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[5935] 妻の変貌K ごう 投稿日:2005/06/30 (木) 21:53
 S君の逸物を咥える妻の姿は、まじめな小学校の教師ではありません。若い男が放つ
オスの匂いを存分に味わい、むさぼり尽くそうとする熟したメスの姿です。
 妻は、S君の逸物のさおに、何度も往復するように舌をはわし、亀頭を咥えてはリズ
ミカルなストロークを加え、亀頭の首の回りをくるくると回転するように舐めまわして
いました。しばらくすると、とつぜんS君がむくっと上半身を起こし、自分の逸物を咥
えている妻の頭を両手で押さえこみました。そして、
「うおおー、出ちまう…、あああーー」
と声を上げました。S君は射精の瞬間を迎えていたのです。そして、
「うっ!!」
とうめくと、妻の頭をさらに強く両手で押さえ、腰をビクッビクッと振るわせ、妻の口
の奥ふかくに、白い液体を注ぎ込みました。
「おおーー…、はあ、はあ、はあ」
S君は、最後の一滴までも妻の口の中に吐き出そうとし、
「ん…んぐ…ムム…」
妻は、その若いオスのエキスを残さず舐め取ろうとします。そして、射精し終わったS
君の亀頭を、いとおしそうに舐めまわし、しずくまで残らず舐め取ると、ごくごくとの
どを鳴らして飲みこみました。
「ふふ…」
妻は、妖しげな笑みを浮かべました。そして、さらにくちゅくちゅとS君の亀頭に吸い
つきました。さすがにS君は、若いオスです。妻の亀頭への攻撃に、再びむくむくとそ
れが硬く大きくなってきました。そして、ついにギンギンにそびえたちました。妻は、
その巨大な逸物をいとおしそうに両手でゆっくりとさすりました。唇にはS君の精液の
しずくをつけながら、潤んだ妖しい瞳でその逸物を見つめています。すると、
「奥さんよー、こいつで犯しまくってやるぜ!」
S君はそう言うと、妻を押し倒し、両手で妻の両足をぐうっと開き、M字にすると、妻
の濡れそぼった入り口に、その巨大な逸物の先をあてがいました。そして、一気に奥ま
で貫きました。
「ん…ん…、ああああああーーー!!」
妻は、巨大な侵入者を、歓喜の声で歓迎しました。
「あっ!…いいー!…すごい!…いっぱい、ああ、これ…、これが・・欲しかったのー!」
妻は、S君の背中に腕を回し、自分からS君にしがみつきました。
「へへ…、奥さんは、俺の物だぜ…」
S君は、勝ち誇ったような目で、私を見て、言いました。
縛られている私には、どうすることもできません。ただただ、2匹のオスメスの動物的な
交尾を見ているしかありません。でも、不思議と私の股間は、はちきれんばかりになって
いました。  (つづく)