過去ログ[9] |
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[6163] 飛翔〔5〕 こまいぬ 投稿日:2005/07/15 (金) 07:17 F氏に背中を押されて奥の部屋へと消えていった妻。
襖が開いて、一瞬立ち止まった時の妻の胸中を推し量ってみました。 この旅行にくる前からF氏に身体を開く覚悟は出来て居たろうに、やはりいざとなったときに人妻としての倫理観が妻の足を止めたのだろうか。 あるいはF氏を受け入れたときのめくるめく悦楽への懼れが足を止めたのだろうか。 二人が居なくなった部屋で、私は一人そんなことを考えていました。 しーんと静まり返った隣の部屋から、突然F氏のぼそぼそとした話し声が聞こえてきます。 さわさわと布の擦れる音が聞こえてきます。 私は我に返りました。 動悸が激しくなり、何度か唾を呑み込みます。 襖一枚隔てた奥の部屋で二人の儀式が始まったようです。 私は急いで部屋の隅に置いてあるバッグからビデオの器機を取り出します。 電源を入れスタンバイにします。 部屋の照明を消します。 真っ暗になった私の部屋に、隣との境になっている欄間から枕灯の光が漏れてきます。 私はそっと襖に近づきます。 私の五感はとぎすまされ、隣の部屋のどんな音も聞き逃すまいと鋭敏になります。 唇を吸い合う音がハッキリと聞こえてきます。 ときどき 「うぅっ・・」 と言うのは妻の声です。 「じゅっ・・」 とか、 「チュルっ・・チュッ・・」 と言う音は、お互いに舌を吸い合っている音でしょう。 ひとしきり激しく唇を吸い合っていた音が止んで、また静寂が二つの部屋に流れます。 私は頭上の欄間を見上げました。 その欄間から妻のため息がかすかに聞こえてきます。 妻の小さく吐く吐息も聞こえます。 断続的に唇を吸い合う音が聞こえて、そのたびに妻の息づかいが荒くなっていきます。 「はっぁぁぅ・・」 「、、、」 「ん〜ん・・」 「。。。」 「うぅ〜ん・・」 「・・・」 妻は乳首や首筋を愛撫されると快感を追いながらこんな声を出します。 「あっ・・い・や・っ・」 突然妻の声が大きくなりました。 F氏の愛撫が次の段階に入ったことが分かります。 私は我慢できずにそっと襖を少し開いてみました。 私の目の中に妻の下半身が飛び込んできました。 ほの暗い灯りの中で、妻の白い脛と太股が見えます。 私は思いきって部屋の中に身体を滑り込ませました。 妻はヘアーバンドによって目隠しをされています。 私はその時枕元に用意してあったヘアーバンドの意味が始めて分かりました。 妻はF氏の指の愛撫を下半身に受けています。 私はビデオのスイッチを入れると二人の全体を撮り始めます。 「あっ・・いや・・」 肉の割れ目をなぞっていたF氏の指先が妻の一番敏感な肉芽を探し当てたようです。 小さな唇から、妻独特の泣き声が始まりました。 可愛い泣き声を上げながら下半身は瘧のように震えています。 妻はクリトリスを指先でチロチロ苛められるのにまるきり弱いのです。 この時も下半身をぶるぶる震わせて可愛い泣き声をあげていました。 「あぁ〜ん・・」 「、、、」 「あぁ〜ん・」 「・・・」 「い・や・いゃ・・」 「・・・」 時々頭を左右に振るのも妻の癖の一つです。 妻の右手は、肉芽を苛めているF氏の手首を掴んでいます。 この光景も私の時とまったく同じです。 「ここ?・・・感じるの・・」 指先で肉芽を確認するようにF氏が聞きます。 「ダメ・・いっちゃいそう・・・」 「もう・・も・う・・」 頭を左右に振ります。 やり場のない快感に身悶えているのが分かります。 快感に耐えられなくなっている現状を妻は必死にF氏に訴えています。 ビデオのレンズの中でF氏の指先は妻の肉芽を的確に捉えています。 妻の息苦しそうな喘ぎ、大きく波打つ胸。 可愛そうな程の歓びようです。 私は妻が絶頂に近づいているのが分かりました。 赤く泣きはらした割れ目には、涙がいっぱい溢れています。 F氏の指先から間断なく肉芽へと送り込まれる歓び。 とろけるような肉の歓びは、確実に妻の腰を麻痺させ、脊髄を駆け登り、火柱となって脳髄に満ちあふれるはずです。 妻がF氏の首にしがみつきます。 しがみつきながら大きく仰け反り、引き絞るような叫び声を上げます。 顎が垂直になります。 弓なりになった身体が右に左に大きく揺れます。 [Res: 6163] Re: 飛翔〔5〕 洋 投稿日:2005/07/15 (金) 14:08 [6161] 真面目な主婦が浮気するまで ちんちんかもかも◆EAkRlc 投稿日:2005/07/15 (金) 06:47 妻は地元の名家の出、お嬢様で育てられ、才色兼備、スポーツウーマン
もちろん私が初めての男でした。 子供の小学校・中学校でもPTA役員を歴任し、地域の活動も積極的に行っています しかしSEXは未だに恥ずかしいらしく、自ら快楽を求めようとはしませんし、 大きな声を上げようともしません。フェラ・クンニも私のおつきあい程度で嫌々という 態度が見え見えなのでつまりません。 3年前、子供が中学生になり手が離れたので働きたいと言い出しました。 近くの豆腐屋さん(大きな豆腐屋で20名ほど従業員が居ます)で事務の空きがあるとの事。 実はそこの社長とは行きつけのスナックで常連同士の仲なのです。 その社長はエロ親父で50代半ば ちび・禿げ・デブなのですが従業員を口説く事に命をかけている 男なのです。得意技はメールによるラブレター攻撃だと自慢していました。 口説き落とすまで2年も3年もかけて、落ちたときの快感は何物にも代え難いと話していました。 スナックでは愛称で呼び合っていますから私の妻とは気づかないはずです。 妻には、「働くのは簡単な事ではない」「セクハラや嫌な事だって沢山あるが勤まるのか」などと 勤務後に止めにくいようにいろいろと手を打って勤めに行かせる事にしました。 勤めに出るとなると私との連絡が取れないからと、妻も携帯を持たせる事にしました。 機械音痴で携帯を持っていなかったのです。どうにかメールが打てる程度に教えました。 勤務して1週間ほどでエロ社長の攻撃が始まったようです。 「変なメールは送らないで下さい」 「困ります。仕事の連絡以外のメールは送らないで下さい」 「何が面白いんですか 止めて下さい」 と言うメールが続いています。受信メールは消えています。きっとHな内容のメールなのでしょう 社長頑張ってるな(笑)と思ってみていました 妻が浮気するとは思いませんでしたし、そうなりそうなら止めさせればいいと考えていました 少しして、大雨・風の日があり傘が壊れ社長に車で送ってもらう事がありました 「さっきは有り難うございました。傘はなおりそうもありません(笑) 社長の昔話を聞いて見直しました。私少し余裕がなかったのかもしれませんね」 「高価な傘をプレゼントして頂いて有り難うございます。でもこの傘通勤には使えませんねW」 傘立てには高級な婦人用の傘が置いてありました。社長のプレゼントのようです 「そんな事出来るはずありませんW Hなメールはほどほどにして下さいね」 この頃から毎朝おはようメールが届き始めました。 「は〜い おはようございます」 「は〜い 今日も元気です」 「え〜 大丈夫ですか? 元気出して下さいね」 「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」 「おはよう〜〜 だ〜〜め」 「じゃあ 一回だけですよ これっきりにして下さいね ピンクで〜す」 下着の色を報告しているようです 乱文乱筆 すいません 思い出しながらの投稿です [Res: 6161] Re: 真面目な主婦が浮気するまで かめ 投稿日:2005/07/15 (金) 07:16 [Res: 6161] Re: 真面目な主婦が浮気するまで ユースケ 投稿日:2005/07/15 (金) 08:34 [Res: 6161] 真面目な主婦が浮気するまで 黒龍 投稿日:2005/07/15 (金) 10:34 [6149] 妻の本音 8 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/14 (木) 12:38 「らいふ」サン、いつもありがとうございます。妻の変化に対し、興奮が高まる私の気持ちをご理解いただけたこと、本当に嬉しく思います。
「男はつらいよ。」サン、おっしゃるとおりです。自慢になりますが妻とは本当に良いパートナーとなれたことを実感しています。 妻から、他人に抱かれる喜びよりも、私にそれを見られていることに快感があることを告白された後、私に抱かれグッタリしている妻を見て私はあることを思いました。 《もう一度、あの快感を味あわせてやりたい。》 《S氏ともう一度・・・、いや別の男にするか・・・》 そんなことを思いながら、数日が過ぎました。 いつものように妻を抱いているとき、 私 「ねえ、私に見られながら他の男に抱かれるのがいいんだよね?」 妻 「ええ。でもこうしてゆっくりあなたに抱かれることも好きよ!」 私 「そう。よかった。でもね・・・」 「一人にマッタリと抱かれるほうと、複数の男に弄られるの、どっちが好き?」 妻 「複数の男性はちょっと・・・なんだか怖いわ。」 そんな会話をしました。しかし妻の本心はわかりません。以前ならここで例のメールで妻の本音を聞きだしていたかもしれませんが、私には自信がありました。もう『彼』は私には不要になっていました。 子供たちが眠りにつき夫婦の時間が来ました。 私 「この前の話だけど・・・」 妻 「なぁに?まさか本気だったの?」 私 「そうなんだ。君が複数の男に弄られるところ、見たいんだ。」 「私もいろんな君を見てもっと興奮して感じたいんだよ。嫌かい?」 妻 「・・・そんな私を見て、あなた、本当に感じる?」 私 「正直言って解らない・・・。だから慎重に相手を選ぼうと思うんだ。」 妻 「そうね。そんな人がいれば・・・の話よね。」 妻は既にこのとき覚悟していたと思います。私は予め考えていた二人がいました。会社の後輩で既婚のHと、同じく独身のFです。彼らとは仕事だけの付き合いではなく、プライベートでも私を慕ってくれている、もはや仲間といっていいほどの関係です。数年前から私たち家族とHの家族、そしてFとその彼女で毎年旅行にも行っていました。しかし、そんな近い関係の彼らをこんなことに誘ってもいいのかとも思っていました。 約1ヵ月後、毎年の旅行の計画を、という理由で3人が集まり呑みに行くことになりました。旅行の計画もそこそこでお酒のせいですっかり気分の良くなった私たちは、それぞれの妻や彼女のことを話し、彼らが私の妻に興味を持っていることを知りました。それから最近どんなセックスをしているか、という話題になり、HもFも現在不満はないが新たな刺激が欲しいという点で一致していました。私は例の話を切り出すチャンスだと思いました。 時間がなくなってしまいましたので後日続きを投稿します。 [Res: 6149] Re: 妻の本音 8 miki 投稿日:2005/07/14 (木) 12:47 [Res: 6149] Re: 妻の本音 8 黄色い鳥 投稿日:2005/07/14 (木) 17:36 [Res: 6149] Re: 妻の本音 8 らいふ 投稿日:2005/07/15 (金) 01:16 [Res: 6149] Re: 妻の本音 8 男はつらいよ。 投稿日:2005/07/15 (金) 02:48 [Res: 6149] 上手く言えませんが・・ 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/15 (金) 15:18 [Res: 6149] Re: 妻の本音 8 miki 投稿日:2005/07/17 (日) 02:40 [Res: 6149] Re: 妻の本音 8 あつし 投稿日:2005/07/17 (日) 12:39 [6147] 義父。 裕香 投稿日:2005/07/14 (木) 06:29 義父に抱かれています、もう2人の子供を授かり45歳です、子供は大学生で下宿生活です自宅にいるのは主人と義父だけで義母は3年前に他界しました。主人の収入は少なく学費も大変ですが義父が月ずき10万出してくれております。71歳の義父ですが性欲は強く43歳の主人より快感を与えてくれます、主人は義父に抱かれている事を承知して仕方がない援助してもらうのだからと、文句も言いません、主人が在宅の時は裕香が義父の寝室に行きます。主人が不在の時は裕香の寝室に来ます。義父は優しく良い人で時には別に裕香に御子使いをくれる時もあります。
SEXも主人より上手で何でもしてくれ満足をします。内容はこの次に話します。 [Res: 6147] Re: 義父。 やられ侍 投稿日:2005/07/15 (金) 05:12 [Res: 6147] Re: 義父。 赤とんぼ 投稿日:2005/07/17 (日) 07:37 [Res: 6147] Re: 連休を 裕香 投稿日:2005/07/18 (月) 07:51 [6146] 共有妻。 凡太 投稿日:2005/07/14 (木) 06:15 子なしの夫婦です。もう出来ないでしょう。40代です、俺の同級生の独身の男性と妻を共有しています。妻はその男に月に5万円援助しています。週二回の約束で我が家に来て泊まりで俺を交えてSEXして帰ります。俺も承知しているので最近は妻も友人も楽しみにSEXをするようになりました。妻も俺にそうしてから優しくなり友人が来ない日でも円満です。手土産を時々持参してきます。連休などは3人で温泉で楽しんでいます。妻を二人で同じに弄ぶ時の妻の悶え方は異常です。時には二人が奴隷みたいに扱われ、時には妻を奴隷みたいに扱い楽しくSEXをしています。
[Res: 6146] Re: 共有妻。 ひろくん 投稿日:2005/07/14 (木) 11:49 [Res: 6146] Re: 共有妻。 凡太 投稿日:2005/07/14 (木) 20:25 [Res: 6146] Re: 共有妻。 ひろくん 投稿日:2005/07/17 (日) 07:18 [6139] 惨めな自分E 子無き爺 投稿日:2005/07/13 (水) 22:00 5月20日(金)
この日の夕方、私は15日に妻とRの話が合わなかった事が気になり Rに家で飲まないかと誘いのメールを送った RからはOKの返事が来た そして19:00頃に玄関のチャイムが鳴った 玄関を開けるとそこにはRとTがいた TがRに連絡した所、私の家に行くと言ったら 一緒に行く事になったそうだ そして私、妻、T、Rの四人で飲んだ 色々と話は盛り上がっていたが 私は飲む量を控えていた そしてみんなが良い感じに酔っていた 時間も23時頃になっていた 私は頃合だと思い寝た振りをした 暫くすると 妻「お〜い・・・寝たの?」 妻の問いかけに私は無視しました、 様子を伺っているのか交代で私を起こそうとする声が聞こえる なぜか私の心臓はドキドキと張り裂けそうな位高鳴り、喉がカラカラ状態でした 所が私は本当に寝てしまった だが時間にして30分位 部屋の電気は消えていて、誰の姿もない 帰ったのか?と思うような静けさだ だがどこからか笑い声が聞こえた 私は体勢を低くし声のする寝室へと静かに向かった 3人共寝室にいる様だ しかし入り口の扉が閉まっていた 私は二間続きになっている隣の部屋に入った そっと襖をほんの少しだけ開いた なんとか中が見える 中を見渡して見た すると三人は妻を挟んだ感じで座っていた T「Sは今頃ぐっすり寝てるんだろうな?あいつ酒に弱いからな、今日もあいつに代わってMちゃんを可愛がってあげるからね」 Tが言うとRも笑っていました。 妻「今日は許して・・・」 T「だ〜め 今日は三人でするんだから それにRともしたんだろ 二人で話していたら Sから誘いのメールがきたのよ」 R「そうそうタイミング良かったよな 俺もMちゃんとまたしたいって思ったし」 T「だから三人で楽しもう」 妻「Sに聞かれたくない話だからってここに来たんだよ」 T「どっちにしろSに知られたくないだろ」 R「それともSに言うか?」 妻「ひど〜い」 T「あれからSとえっちしたの?」 妻「んん、意地悪 その事は言わないで」 R:「さぁ〜、早くしないとSが起きちゃうよ」 そして・・・ Tが妻にキスをした ねっとりと舌を絡ませているのがわかる Rも負けじと妻の後ろに回りおっぱいを揉みだした 俺の妻が・・・・ その場に出て行けない自分に腹立たしくも有りましたが 次の展開を密かに期待して私の股間は痛い程勃起していたのでした 妻「ぁぁぁんんっ・・・、だ、だめだよ〜」 仰け反りながら後ろにいるRに甘えるような口調で言うと Rは妻の唇を奪いました 妻は嫌がる風でもなく Rの頭に片手を廻してキスを受け長い間舌を絡ませていました その間、Tは ズボンとパンツを脱ぎ硬くなった物を 妻の顔付近で見せびらかすようにしていました。 T「これが欲しいだろう?」 Tはニタニタと笑いながらいきり立った物を妻の手に握らせた Tの物を・・・・・ 頼むからフェラなんかしないでくれ と祈りました でも妻はRとの長い間交わしていた唇を離してTの股間に視線を移したようです T「ヘヘヘ、ほらほら・・・Sより良いって言いながら咥えてよ」 妻「「ぁぁぁ・・・」 妻はTの物を手で扱いているように見えます 妻「T君の固い」 と言ってついに咥えました T「く〜 最高」 R「この光景Sに見せてやりたいぜ、ハハハハッ」 私はRの言葉を聞いて腹立たしくありましたが 妻はRの言葉を聞いても何の反応もしないで ただひたすら頭全体を動かし Tの物を頬張る妻の姿を見ていると 何だか自分が惨めな気分になりました。 T「そうそう、上手だよ、Mちゃん、もっと舌を使って」 妻は四つん這いになってフェラをする 妻の後からはRがスカートの中に手を入れ ショーツの隙間から指を入れてるようです 動かす度にクチュクチュと卑猥な音が私の耳にも聞こえだしました 妻は咥えながら 妻「ぁふ〜・んんぁ・・・んんぅぅ・ぁぁぁ〜・いい・もっと〜」 とお尻を振っていました。 R「もうグチョグチョだよ、淫乱だなぁ〜Mちゃんは 俺のも咥えてよ」 Tの物を咥えていた妻は後ろにいるRを振り返り 妻「うん」 と言ったようです いつの間にかRも脱いでいました 妻の両脇に二人が立つと 妻はひざまづいて両手で2本を扱きながら Rの物を咥えたのです 舌を使ってしゃぶっている Rの物はとても長くしかも大きい 腰を動かされるとのど奥にまで達して「ウッ」と声を上げています それでも妻は必死にフェラをしている TとRの物を交互に咥えている R「Sと どっちが良い?」 妻が無言でいると T「このまま下に連れて行くか?」 妻「あん 意地悪〜・・Sより大きくて良い」 T「もっと」 妻「あっぅぅぅっ・・・んんんっ・・・いい・・美味しいよ!」 R「あ〜 今の言葉、Sに聞かせてやりたいぜ」 T「良い子だね それじゃ〜 ご褒美」 そう言ってTは妻の後ろに回り 四つん這いにした Tは妻のショーツを脱がせた そしてとうとうTと妻は私の目の前で1つに繋がりました 何度か腰をゆっくりグラインドさせていると 咥えていたRの物を口から離し上体を反らせて 妻「ぁ〜〜ぅぅ、ぁぅんん、ぁぁぁ・・・・」 とTに感じてきたようでした そして微かではありますが私の耳に 「グチュグチュ・・・・」 と卑猥な音が聞こえ出しました。 T「Mちゃんもう感じてるのかな?まだ入れて直ぐなのに凄い締め付け」 Tはウェストのくびれに両方の手をかけて奥まで入れた物を腰全体で大きく掻き回しているようでした 妻「あっ、あああ、いいいいいっ・・・、あっ、そこっ、いいいいい・・・・」 そして尚も 妻「も、もっと・・・・、もっと・・・」 Tは思い切り奥まで突くように動いたかと思うと T「ウッ、ウッ、ウッ・・・」 と言いながら動きが止まりました。 しかし妻はRの物をフェラしている Tが妻から離れた R「交代か?」 そう言って妻にフェラを止めさせた 2人が入れ替わった時はっきりとは解りませんでしたが 妻の太腿には何か光る液体が流れ出ているように見えます まさか?と思っていると R「汚ねぇなぁ〜 一杯出てるじゃねぇかよ〜 ちっとは遠慮しろよ・・・」 Rの言葉です、それを聞いて愕然としました やはりあの液体はTの精液でした と言う事は生で挿入して妻の膣に精液を射精した? 信じられませんでした Tは妻の目の前で 「ほら・・・」 と言いながら咥えさせようと・・・ 妻は精子と愛液がこびり付いたTの物を咥えました。 T「Mちゃん 俺の美味しいか?」 妻「ぁぁぁ・・・、美味しい・・・・」 Tの萎えた物を口一杯に頬張り 頭を上下左右に動かしている妻の後ろでは Rが反り返った物を握り締めていました そして R「もったいないよ Mちゃん 流れ出てるじゃん」 そう言いながらRは太腿に伝わった液体を 自分の物で掬い取り、妻のあそこへ擦りつけました。 R「それじゃ今度は俺が・・・」 そう言ってRも挿入しました 妻はTの物を咥えたまま ビクンと身体を反らして 妻「あっ・・・・、ぁぁぁ・・・・太いよ〜」 と声を漏らしました。 Rが激しく腰を動かすと 妻「ぁぁぁ、もう駄目・・・・、許して・・・」 妻は首を振りながら言うのですが 自ら腰を動かしているように見えます Tは両方の手で妻のおっぱいを上下に揉み 硬く尖った乳首を親指と人差し指で摘むと より一層の卑猥な声を出して快感を貪っているように見えました。 Rの動きに合わせるように 妻はTの物をしゃぶっている そしてRも限界にきたのか R「やばっ いきそう」 T「中 出しちゃえ」 なにを馬鹿な事を言っているんだ そう思ったやさきに R「くっ いくぞっ」 そう言って腰の動きが速くなった 妻「あっ・あああ・いっ・・・あっ!」 Rが力強く腰を打ちつけた そして はぁはぁと言いながら まるで最後の一滴まで搾り出す様に 出し入れを繰り返す 妻「あ〜ん・・いっぱい出てる」 R「ふ〜 すごい締め付け 全部搾り取られたよ」 T「良い締り具合だよな」 そして妻は出された精子を垂れ流しながら Rの物を綺麗にする様に フェラを始めた 私はがっかりした気持ちでその場を静かに去った この後も三人の行動は続いた 下にまで妻の喘ぎ声が聞こえる そして翌朝・・・ 朝方2人は私が寝ていると思い こそこそと帰った 私は暫くしてから妻の元へ 部屋に入るとなんとも言えない精液の匂いが・・・ そっと布団を捲ると妻は裸で寝ていた だらしなく股を広げて 妻のあそこ、太腿、それに口元や顔、髪、体にも精子が そしてベッドの下にはパンティとブラジャーが しかも下着は精子で汚れていた 回りにはティッシュがない きっと妻の下着で拭いたのだろう 私は唖然として部屋に戻りました [Res: 6139] Re: 惨めな自分E ぐはぁっ! 投稿日:2005/07/14 (木) 02:48 [Res: 6139] Re: 惨めな自分E ほう 投稿日:2005/08/02 (火) 11:25 [6128] 妻の本音 7 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/12 (火) 10:30 「miki」サン、「さと」サン、「男はつらいよ。」サン、「らいふ」さん、いつもありがとうございます。もう皆さんとはお友達になれたように感じています。今回も皆さんからの感想を楽しみにしつつ投稿いたします。
S氏のモノが役に立たなかったため、彼の目の前で私は妻の中に入りそのまま精液を送り込みました。彼を後に残し車へと歩き出しましたが、激しい快感の直後のためか妻の足元はふらついていました。妻を助けるように脇を抱えようとしましたが、コートのボタンが全開のためつい妻の下半身に目が行ってしまいました。太腿の内側を私の精液が伝い落ちている様を見て、 私 「たくさん流れ出てきたね。」 「本当だったら、Sさんのモノが垂れてくるはずだったのに・・・。」 妻は一度私を見つめ、また俯いたままになりました。その後車中でも何も会話することなく帰路に着きました。私は余計なことを言ってしまったのかもと後悔し始めていました。 翌日、私は営業を終え会社に戻るといつものようにPCを立ち上げました。そしてメールの確認をすると、他人になりすました私に妻からメールが届いておりました。 妻 「少しお話、いいかしら? 誰かに聞いて欲しくって・・・。」 早速返信しました。 私(仮)「何か嫌なことでもあったの?」 妻 「ううん。逆よ。とてもいいこと!」 そう言って、前夜のことを隠すことなく伝え始めました。私が最後に妻に聞いたこと、妻は黙ったままだったことをすべて聞いた後に、 私(仮)「で、本音はどうだったの?」 緊張が高まりました。 妻 「・・・、やっぱり最後まで欲しかったな!でもね・・・」 「相手が元不倫相手だったし、私から求めるのも主人に悪いかなって・・・。」 私(仮)「でももうお互いが理解し合っているのだから本音を言っても良かったんじゃない?」 妻 「そうかしら? あのね、正直な気持ちなんだけれど、」 「・・・別に相手は元不倫相手じゃなくても良かったの。」 私(仮)「誰でもいいとか?」 妻 「そういう訳じゃないわ。ただ主人に見られながらっていうのがいいの。すごく・・・。」 私(仮)「その言葉、ご主人さん待ってると思うよ。」 その日、私は早めに仕事を切り上げ、一目散に妻のいる家へ向かいました。 夕食が済み、子供たちも寝静まり待望の夫婦の時間がやってきました。 妻 「あのね、あなた・・・、」 私 「なに?」 妻 「夕べのあなたからの質問、怒ってないわよ。」 私 「そう、よかった。で、どうなの?」 妻 「本当は、Sさんに最後まで抱かれたいのじゃなくて・・・、」 「他人に最後まで抱かれる私をあなたに見て欲しかったの。」 私 「そういうことだったのかい。・・・本当に君は変態だな!」 そう言った後、妻を抱き寄せスカートの中に手を入れて確認すると、下着が既に用を足さないほど濡れていました。そのまま妻をソファーに押し倒し、半ば無理矢理に犯しました。 激しく犯しながら私は、S氏に一瞬でも入れられた感想はどうだったとか、私の目の前で他人の、しかも秘密にしていた元不倫相手の精液を飲んでどうだったのか、いろいろと聞き出しました。 聞かれながら犯される興奮に妻は何度も絶頂に達し、半分失神しているような状態になっていました。 その淫らな妻の体を見下ろして、私はある計画を思いつきました。 また、他人を装った私に助けられました。 お恥ずかしいですが、また続けたいと思います。 [Res: 6128] Re: 妻の本音 7 黄色い鳥 投稿日:2005/07/12 (火) 10:41 [Res: 6128] Re: 妻の本音 7 miki 投稿日:2005/07/12 (火) 12:37 [Res: 6128] 早速のレス 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/12 (火) 12:53 [Res: 6128] Re: 妻の本音 7 miki 投稿日:2005/07/12 (火) 12:56 [Res: 6128] Re: 妻の本音 7 らいふ 投稿日:2005/07/12 (火) 22:18 [Res: 6128] Re: 妻の本音 7 miki 投稿日:2005/07/13 (水) 12:09 [Res: 6128] Re: 妻の本音 7 男はつらいよ。 投稿日:2005/07/14 (木) 01:53 [Res: 6128] Re: 妻の本音 7 あつし 投稿日:2005/07/14 (木) 12:38 [6114] 変化 つゆ 投稿日:2005/07/11 (月) 10:43 結婚して5年、処女と童貞でつき合い始め、同棲から結婚した私しか知らない妻にいつしか他の男を経験させたくなり、日に日に欲望が強くなってきた。
夜、妻を抱いているときにも「他の男に抱かれたときもこんな顔をしてこんな声を出すのだろうか・・・」と考え、ある遊びを思いついた。キスをし、愛撫してフェラをさせている時に「今夜は女優になれよ。お前の好きな男優に抱かれているつもりで最後まで好きな男優の名前を呼べよ。」と言ってみた。 「ふふ、良いわよ。嫉妬しない?」と言う妻に「嫉妬するかもね。でも刺激になっていいじゃん。」と長い道のりの旅が始まった。 その男優の名前はその後、身近な人の名前と変えリアル感をもたせた。そして、そのうちに「そいつに抱かれてみたいだろう?はいと言え。抱かれたいと言え。」と言う私に、妻は「いやよ」から徐々に「抱かれてみたい。」に変化していった。 しかし、身近な存在はどう噂になるかわからない。そんな言葉の夜の遊びの終盤についに「俺の大切なお前の中に他の男根を入れてみたくなったよ。」と言ってみた。妻は驚いて「冗談でしょう?何言ってるのかわかってるの?」と言ったが、また根気強く時間をかけて口説いた結果、ある夜に「1度だけよ。」とついに言わせた。 その頃、既に私は偶然にも通い始めたスナックのマスターとそんな願望の話をし、もしもの時は協力してくれると話ができあがっていたのだった。 [6105] これでいいの 青い鳥 投稿日:2005/07/10 (日) 16:07 私の妻は、娘に、
「知らない人に付いて行っちゃだめよ。それに、知らない人が来ても、ドアーを開けちゃいけないし、家の中に入れちゃだめよ。」と、言っている。 しかし、妻は、知らない人と、ホテルまで付いていっているし、知らない人が来ても、寝室の中に入れ、裸になって股を開いている。 [Res: 6105] Re: これでいいの 黒薔薇 投稿日:2005/07/10 (日) 19:52 [Res: 6105] Re: これでいいの 平ちゃん 投稿日:2005/07/12 (火) 12:03 [6104] 留守番 15 赤とんぼ 投稿日:2005/07/10 (日) 15:50 7月9日 6081の続きです。
妻[34]と隣のご主人[41]が結ばれて3ヶ月が過ぎた。 「あなた起きて、あなた、大事な話があるの。」 私が2階の寝室のベットで眠っているとき、妻が真剣な顔をし、横に座った。 妻は今まで下の客間で、隣のご主人と楽しんでいたのだろう、上半身は裸で大きなおっぱいを惜しげもなく出し、下半身は申し訳ないほどしかない、バタフライのパンティを穿き、体中汗でてかてかに光っていた。そして、そのかろうじて体を隠しているパンティには、内側から隣のご主人のザーメンが染み付いていた。 「な、何、こんな時間に、どうしたの。」 「あのね、来月になったら、隣のご主人北海道に2ヶ月の予定で、出張に行くことになったの。」「えっ、そうなのか。」 私はそのとき、やっと妻が私のところに帰ってくると思った。しかし、、、 「それでね、私も一緒に行こうと思うの。うんん、一緒に行くことに決めたの。」 「えっ、そ、そんな、」 「私と隣のご主人が結ばれて、もう3ヶ月でしょ。あなたも知っているように、私の体もう隣のご主人に馴染んでいるし、隣のご主人も私の体に馴染んでいるの。ご主人も1日でも、私から離れたくないって言うし、私も、なれない土地で生活するご主人に付いて行って、身の回りのことをしてあげたいの。」 「じゃ子供はどうするの。」 「子供は、学校があるし、2ヶ月ぐらい平気でしょ。それに、毎日うちに泊まれるんですもの、かえって喜ぶわ。」 「えっ、隣の子供は連れて行かないのか。」 「たった2ヶ月ですもの、あっちで転校、また帰ってきて転校じゃかわいそうでしょ。」 「それもそうだが、、、」 「じゃ、いいわよね、あっちへ行ったら、毎晩電話するから。私と隣のご主人のセックス、毎晩聞かしてあげるから、そしたら、毎晩オナニーできるでしょ。だから、留守番 よろしくね。うっ、 うぐぐぐぐぐ、、、」 そのとき、妻が突然、口に手を当て、あわてて1階に下りていきました。 突然のことで私は何がなんだか、わからなくなりました。そのとき私は、思い当たりました。 [妊娠]の2文字が、そして、頭の中が、真っ白になりました。 妻は、洗面所で口をゆすいでいました。 「おまえ、まさか、、、」 「、、、、、、、、、」 「できたのか。」 [ええ、そうよ。生理が来なくて、昨日病院に行ったの。2ヶ月だって言われたわ。」 「そっ、そうか、、、、、どうするの。」 「もちろん産むわ。」 「産むって、隣のご主人知っているのか、、」 「いいえ、まだ知らないわ。ご主人、降ろしてもまた、私の中に生で中出しするでしょ。それに、 あなたの子だっていう可能性がないわけじゃないでしょ。」 「えっ、そんな、僕は、ここ半年ぐらいは、君の中に射精した覚えないよ。」 「でも、さっきも10分間私の中に挿入れたでしょ。そのときに入ったかも知れないわ。」 「そっ、そんな、」 「あなたの子供の可能性が、千分の一でもあれば、私は産むわ。いいでしょ。」 「ああ、、、、、、、、」 「あなた、あなた、起きて、重たいわ。もう、私に覆いかぶさって寝ないでよ。それに10分だけって言ったのに、いつまで私の中に入れているのよ。」 「ううう、ああ、夢か、夢だったのか。」 「もう、何言っているのよ。大丈夫、」 「ああ、なんでもない、大丈夫だ。隣のご主人は、、、、」 「自分のうちに帰ったみたいね。」 「そうか、、」 「あなた、、、、あのね、来月になったら、隣のご主人、北海道に2ヶ月の予定で、出張に行くことになったの。それで、私も一緒に行こうと思うの。うんん、一緒に行くことに決めたの。、、、 、、、、、」 おわり 皆様のご声援、そして、誤字、脱字の文章に付き合ってくださり、誠にありがとうございました。 [Res: 6104] Re: 留守番 15 鬼やんま◆dpNUXw 投稿日:2005/07/10 (日) 19:16 [Res: 6104] Re: 留守番 15 ヤゴ 投稿日:2005/07/11 (月) 02:46 [Res: 6104] Re: 留守番 15 浩二 投稿日:2005/07/11 (月) 04:48 [Res: 6104] Re: 留守番 15 まとり 投稿日:2005/07/11 (月) 11:33 [Res: 6104] Re: 留守番 15 山葵 投稿日:2005/07/11 (月) 13:20 [Res: 6104] Re: 留守番 15 ご隠居 投稿日:2005/07/11 (月) 18:45 [Res: 6104] Re: 留守番 15 風来坊 投稿日:2005/07/11 (月) 21:24 [Res: 6104] Re: 留守番 15 ナイスミドル 投稿日:2005/07/11 (月) 21:28 [Res: 6104] Re: 留守番 15 XP 投稿日:2005/07/11 (月) 23:30 [Res: 6104] Re: 留守番 15 高速ボーイ 投稿日:2005/07/11 (月) 23:57 [Res: 6104] Re: 留守番 15 留守番 41 投稿日:2005/07/12 (火) 00:25 |