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[5962] 留守番  11 赤とんぼ 投稿日:2005/07/02 (土) 22:11
7月1日  5942の続きです。

妻[34]と隣のご主人[41]が、一緒の布団に入り10分が過ぎた。
明るい部屋の中、私は二人に背中を向け、隣の布団で横になっていた。
本当なら、頭から布団をかぶりたがったが、あまりにも自分がみじめになるのではないかと思い、肩まで布団に入っていた。
目を閉じても、瞼の向こう側の光がわかり、後ろからは妻と隣のご主人の話し声が聞こえてくる。「今日はすごく元気がよさそうね。」
「ああ、君のおかげさ。でも、本当にいいの。君の中に挿入れても。」
「そのために今日来たんでしょ。今まで我慢させちゃってごめんなさい。さあ、私からの誕生日プレゼントよ。」
妻のそんな話し声が聞こえ、着崩れの音が聞こえた。
「ああ、私すごく緊張しているわ。私の心臓がどきどきいっているのが、わかるでしょ。」
「ああ、君の柔らかい胸が、心臓と一緒に揺れているよ。」
「ああ、、、もっと、もっとおっぱい揉んで、もっと吸ってぇ。」
「こ、乞うかい。今日はすごく敏感なんだね。」
「ああ、、今日はすごく感じるの。あなたの、あなたの、あれが早くほしい。」
妻と隣のご主人の卑猥な会話が、こんなに間近で聞いたのは、初めてだった。一度、隣のご主人が我が家に泊まったとき、2階の階段の踊り場から聞いたことはあったが、そのときは妻一人の声だけだった。背中で聞いていても、妻と隣のご主人の様子は、手に取るようにわかった。会話、布団とバスローブの布のこすれる音、肌が触れ合う音、口で吸う音、そして、妻のあえぎ声。
そしていつしか、私の息子も体中の血液を溜め、大きく、硬くなっていた。
「ああ、僕も早く君の中に入りたいよ。」
「ああ、ああ、、いいわ、少し早いけれど、私の中に挿入れて。時間はたっぷりあるんだし、いくらでもできるわ。」
いよいよか、私はそう思いました。妻が私以外の、それも家族ぐるみで仲良くしていた隣のご主人とセックスをする、そんなことが許されていいのか。今までは、フェラチオかシックスナインまでしかした事がないと聞いている。
しかし、私のこの目で見てみたいというのも心のどこかであった。妻が生まれて、二人目の男性とのセックスを、、、
私は、大きく、硬くなった自分のペニスをしっかり握り、じっと耐えていた。
しかし、私の思いが意外に早く叶った。それも、妻のほうから、、、
「ああ、、あなた、起きているんでしょ。こっちを見たいと思っているんでしょ。私には、わかっているのよ。ああ、、あなたが私とご主人と、旅行に行かしたのも、こうなることを望んでのことなんでしょ。今も私とご主人の会話を盗み聞きしながら、ちんぽを大きくしているんでしょ。
ねえ図星でしょ。」
私はドキッとしていた。妻の言ったことは、すべて本当だった。
妻を嫌いになったわけではない。しいて言えば、妻とのセックスがマンネリになり、新しい刺激を求めていたのかもしれない。そして、妻が私以外の男性に抱かれるのを見てみたかったのである。
「ねえ、あなた、私もう我慢ができないの。ご主人の、ご主人のものを私の中に挿入れてもらうわ。
だから、こっちを見て、私、とっても不安なの、私の手を握っててほしいの。」
私は目をあけ、寝返りを打ちながら、妻と隣のご主人のほうを見ました。部屋は明るく、長い間目を閉じていたので、一瞬二人の体がぼやけて見えました。
妻と隣のご主人は、今にもご主人のペニスが、妻のオマンコに入りそうな、正上位の形で止まっていました。
しかし、何かが違っていました。私も、どこがどう違うのか、すぐにはわかりませんでした。
そして私は、自分の目を疑いました。
「ああ、、あなた、あなたにしっかりとあなたと違う男のペニスが、私のオマンコにはいるところを見てもらいたくて、私、あそこの毛を全部剃ったの。だから、はっきり見えるでしょ。」
妻のオマンコは、1本の恥毛もなく、つるつるに剃られていて、汗で卑猥に光っていた。
そしてそれを睨み付けるかのように、大きく鰓の張った、隣のご主人のペニスが、すぐ上にあった。
「ああ、もう我慢できないよ。いいだろう、挿入れても。」
「ああ、まって、、、ねえ、あなた、私、私とっても不安なの、だから私の手をしっかり握っててほしいの。お願い。」
妻はそういって私に右手を差し出しました。私は起き上がり妻のそばに行くと、妻の右手を両手で挟み、握り締めました。そして妻の顔を見ると、ゆっくり頷きました。妻は、私が頷いたことを確認すると、今度は、隣のご主人の顔を見、妻もゆっくり頷きました。
「ああ、、あなた、もっと、もっと強く握り締めて。ああ、、挿入ってくる。」
それが妻のオマンコに、隣のご主人のペニスが、初めて挿入った瞬間でした。







[Res: 5962] Re: 留守番  11 高速ボーイ 投稿日:2005/07/02 (土) 22:18
有り難う御座います(._.)
自分が今、まさにたその場に立ち会って居るかのように・・・・
心臓がバクバクと高鳴っています。
苦しく、しんどい位に身体を震わせて読ませていただいてます。
[Res: 5962] Re: 留守番  11 黄色の鳥 投稿日:2005/07/02 (土) 23:34
はじめまして、いつも楽しませていただいていますm(_ _)m一時は、どうなるかと心配してましたが、良い展開になってきましたね。これからも楽しみにしています。
[Res: 5962] Re: 留守番  11 まとり 投稿日:2005/07/03 (日) 20:06
それにしても避妊しないでするってのはどういうことなんでしょうね。
私はそれが凄く気になってます。
単純にセックスを楽しむだけなら、避妊はやっぱりするべきだし。
今後、どういう風になっていくのでしょうか。
続きを早く聞きたいです。
[Res: 5962] Re: 留守番  11 マラコム 投稿日:2005/07/03 (日) 22:57
惨め過ぎる。一人しか男を知らなかった女が突然こうは
ならないし、そもそも妻の浮気で勃起不全に陥った男が
旦那の見てる目の前で勃起するなんて絶対不可能だけど、
でも、やっぱり興奮するなー。うん。
[Res: 5962] Re: 留守番  11 平ちゃん 投稿日:2005/07/04 (月) 19:52
この隣のご主人って(前の奥さんと)子供が出来なかったんじゃないのかなあ? だから大丈夫なんじゃないのかな?
[Res: 5962] Re: 留守番  11 留守番 41 投稿日:2005/07/05 (火) 23:54
続き、楽しみにしてます。

[5955] 妻の本音 3 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/02 (土) 10:19
「らいふ」サン、「男はつらいよ。」サンいつもありがとうございます。

他人を装った私とのメールで妻は過去の男たちのことを鮮明に思い出してきたのかもしれません。
妻を抱きながら聞くと私にも少しづつですが、話すようになりました。
 私(本物)「お前がいくつのときに付き合った男に、何をされたんだ?」
  妻  「18歳の歳・・・、5歳年上の彼に・・・、」
    「いろいろ教え込まれたの。・・・話したらあなたに嫌われると思って、言えなかった。」
 私(本物)「そうだったのか。で、何を教え込まれたんだい?」
  妻  「オモチャを入れたまま、買い物に行かされたり、露出プレイが多かったわ。」
18歳と言えば高校3年生です。いたいけな少女だった妻がそんな恥ずかしいことをしていたなんて、しかもオモチャを使ったのは私が初めてだと言っていたはずなのに・・・。妻に対してのなくなりかけていたジェラシーが再び沸き起こってきました。
 私(本物)「そんなことまで隠していたんだね。ショックだよ。」
  妻  「あなた、ごめんなさい。でも私あなたと一緒になれてとても幸せよ。」
妻の過去に何があろうと、私も妻を愛しています。しかし・・・。
その日のセックスはそのまま終わってしまいました。
数日後、私は営業職という仕事柄、平日の日中に時間が空くことがたまにあり、勤務先と自宅とのちょうど中間にあるファミレスに妻を呼び出しました。
  妻  「どうしたの?急に。でも珍しいわね。独身の頃みたい。」
妻は喜んでいるのか、隠し事をしていた罪悪感からなのかいつもよりよく喋ります。
 私(本物)「今日はキャンセルがあって時間が空いてしまったんだ。」
     「それに、君に頼みたいことがあって・・・。」
  妻  「何?私にできることならいいわよ。」
やはり罪悪感の方が強いみたいでした。
その日は、春めいてきた日でとても暖かい日でした。妻はミニスカートにカットソーを身に着けており、手には春物の薄地のコートを持っていました。私は《ちょうどいいな!》と思い、
 私(本物)「今からトイレに行って、服を全部脱いできて欲しいんだ。」
  妻  「・・・やっぱり怒ってるのね。」
 私(本物)「そうじゃない。私にも見せて欲しい、・・・悔しいんだ。」
暫く沈黙がありましたが、妻は俯いたまま頷きました。
私は下着もとってくること、つまりコートの下は全裸になることを伝え、妻に着替えてくることを促しました。
妻がトイレに入った後、胸の高鳴りを抑えようとタバコに火を付けました。トイレの方へ目を向けると、俯いたまま襟元を手で押さえるように歩いてくる妻がいました。
席に着いた妻は頬をピンクに染め、何も話しません。
 私(本物)「嫌だったら止めても構わないよ。」
そう言うと妻は、一瞬寂しそうな顔をしました。その表情で私は理解してしまったのです。こんなことをされて喜ぶ妻の性癖を。
その後、国道を車で走りながらコートのボタンを全開にして対向車に見せたり、コンビニにいって精算の際にわざと小銭を落として、胸元から胸を店員に見せたりしました。
妻の恥ずかしがる表情を見て喜んでいる自分に気がつきました。私も自分自身にこんな性癖があったのかと驚きました。
そんな羞恥プレイを繰り返し、その日は妻を公園のトイレで犯しました。すごい興奮でした。私のペニスはまるで10代の頃のようにはちきれそうになり、妻も驚くほど濡れていました。
その日の夜、私はもっと早く妻の性癖を見抜くべきだった。当然私自身の性癖も。と後悔しました。しかし10年経ったからこそこうなれたのではとも思っています。
私たちは野外露出プレイを度々楽しむようになりました。
そんなある日、コンビニでプレイしようと店に入ると、妻が昔不倫していた私の上司に出くわしてしまったのです。

今日は長くなってしまったのでここまでとします。
感想等レスしていただけたら幸いです。
[Res: 5955] Re: 妻の本音 3 miki 投稿日:2005/07/02 (土) 11:55
はじめまして(^o^)/
私も奥様と同じような性癖だからドキドキワクワクしちゃいます。
不倫はまだないけど(^O^)
早く続きをお願いします
[Res: 5955] Re: 妻の本音 3 らいふ 投稿日:2005/07/02 (土) 22:41
おお〜^^;
少し意外な?展開に、こう来ましたか!みたいな感嘆と興奮を覚えながら読んでますよ〜(^^;)はてさて、どうなるんでしょうか?期待?しておりやす。
[Res: 5955] Re: 妻の本音 3 男はつらいよ 投稿日:2005/07/03 (日) 22:50
これはまたどうして上司が。
このあと悩む男さんはどうするのでしょう。
戻れない過去に打ち勝つには徹底的に奥さんの性癖を我が物とすること
でしょうが、まさか上司と一緒に、、?いやまさか。

[5953] 俺の寝取り妻たち(3) 次郎 投稿日:2005/07/02 (土) 05:22
留美は茜が紹介してくれた人妻だ。茜は自分が浮気している罪滅ぼしのつもりなのかときどき自分の友達やら知り合いやらを俺に会わせる。不思議な女だ。
留美は長身で豊満な身体と愛くるしい顔、茜に負けない淫乱さ。初めて逢ってお互いに気に入ってしまった。
留美の亭主は、留美が他の男とセックスするのを公認していて、他の男に抱かれた後に留美を抱きたがるらしいが、かなりの早漏で、留美の中に入れるか入れないうちに洩らしてしまうらしい。
俺と留美は、留美の亭主が家にいるとき、留美の家のそばのシティホテルでいつもセックスする。
セックスのあとはそのまま風呂にも入らず一端家に帰す。いまかいまかと亭主はチンポをおったてて待ってるっていうわけである。
そんな亭主を罵倒しながらホテルで待ってる俺に電話してくる。
『いま、馬鹿亭主がやりたいっていうからやらしてやったら10秒と持たないの。次郎のスペルマのたれてるあそこを舐めさせてくれっていうから舐めさせてやって、入れたがるからお○○こ開いて見せてやったらもう出しちゃって、あたしのクリちゃんに垂らして終わっちゃってんの。馬鹿みたいでしょ。いましょぼくれちんぽだしたままあたしの前に座ってる。また次郎とやりたくなっちゃった。いまからそっちへ戻るわ。』
パンティもはかずに戻った留美のあそこはもう洪水のようになっている。
留美の好きなセックスは、ローターを中に入れたまま、男のちんぽを入れさせるんだ。ローターを子宮の奥までぐんぐんとちんぽで押し込んでやると「気持ちいい・・・気持ちいい・・死ぬほどきもちいいの・・もっともっと突っ込んで・・・あああ・逝くわ逝くわ・・・逝く逝く・・・」って狂ったように俺を抱きしめ、両脚を俺の尻のほうまであげて締め付ける。俺のちんぽも中のローターの振動でしびれてくる。「逝って・逝っって・・・一緒に逝って・・」っていうから思い切り出してやる。
「あああああ・・・逝くー」といって果ててしまった。
淫水と精液でぐしょぐしょのローターを入れたまま留美が帰って来るのを馬鹿亭主は早漏チンポを又おったてて待ってるらしい。
世の中には面白い夫婦がいるもんだな。


[Res: 5953] Re: 俺の寝取り妻たち(3) 笑む男 投稿日:2005/07/02 (土) 15:54
僕の妻も留美さんみたいな奥さんに、成って欲しい! 燃え絡みあった後、ぐったりと大の字になってる、ふたりのを舌でキレイに舐め尽くしたいです。

[5942] 留守番  10 赤とんぼ 投稿日:2005/07/01 (金) 20:12
6月27日  5879の続きです。

妻[34]と隣のご主人[41]がお風呂に入り1時間半が過ぎた。
最初私が一人でお風呂に入っていて、後から二人が入ってきた。
そして私は、隅のほうへ追いやられ、妻はご主人の体にシャワーのお湯をかけ、洗っていた。
隣のご主人は、じっと仁王立ちになり、されるがままになっている。妻は片手にシャワーのノヅル、片手に石鹸を持ち、ご主人の体を洗っている。
ご主人の体は、上半身は逆三角形になっており、下半身もお尻から太ももにかけて筋肉が引き締まっていた。そしてペニスは、長さも大きさも私とあまり変わらなかったが、亀頭が大きく、まるで傘の開いたマツタケのような、カリをしていた。
[あんなものを入れられたら、抜けないんじゃないのか。まるで、槍の先のようだ。それにしても大きな睾丸だな、あれだけ大きければたくさん精液を作るんだろうなあ。]
[んん、待てよ、妻は、避妊の用意をしているんだろうか。コンドームは、切れていたはずだ。
買ってきたんだろうか。まさか、生で。しかしそのあとは、、、膣外射精、、リングを入れたって聞いたこともないし、ま、まさか、中出し、、、生中出し、、、それじゃ、きっと安全日、でも、この前、私としたとき『今日は安全日だから、思いっきり中に頂戴、』って、言っていたし、それじゃ、今日は、、、]
私は、そんなことを考え、頭がボーとしてきた。
「悪いが、のぼせたみたいだ、先に出るよ。」
「えっ、いいの、見てなくて、」
「頭がボーとして、気分が悪いんだ。」
「そう、だったら仕方ないけど、これからが、いいとこなのに、、」
そして私は、30分くらいで、出てしまった。
妻と隣のご主人が出てきたのは、それから1時間後だった。
二人は、おそろいのバスローブを着ていた。たぶん、この日のために、妻が買っていたのだろう。
「あなた、どう、気分は、、」
「ああ、すまない、もうすっかりいいよ。」
「そう、よかったわ、それじゃ悪いけど、客間にお布団を引いてくださる。シングルとダブルを2枚ね。」
「えっ、2枚って、、、」
「そうよ、あなたがシングルで、私と隣のご主人がダブルのお布団よ。」
「そ、そんな、、」
「あなたは、口出ししないって約束よ。さあ、私たちはもう少しワインでも飲みましょ。」
妻と隣のご主人は、腕を組み、リビングへ入っていった。私は仕方なく客間に行き布団を引いた。
「あなた、あなた、、、」
「あっ、ああ、、」
私は、布団を2枚引き終わった後、ぼんやりしその場に座り込んでしまった。
「どうしたの、まだ気分でも悪いの。」
「ああ、いやなんでもない。」
「そう、だったら始めましょか。あなたは、そっちで一人で寝てくださらない。わたしたちはここで、、、それから、消さないでね、そのほうがよく見えるから。」
妻はそういうと、隣のご主人の手を引き、布団の中に入っていきました。そして私はしぶしぶ自分の布団に入りました。
時計はもう12時を回っていました。そして妻は、やはり避妊の用意をしていませんでした。














[Res: 5942] Re: 留守番  10 まとり 投稿日:2005/07/01 (金) 21:22
いよいよですね。
避妊をしないでってことは、当然妊娠してもいいって考えってことですよね。
あまりの奥様の大胆な行動に驚きです。一体何を考えているのでしょうか・・・。
今後の展開がますます楽しみになってきました。
続きを早く聞かせて下さい!
[Res: 5942] Re: 留守番  10 高速ボーイ 投稿日:2005/07/02 (土) 00:24
毎回、心臓をドキドキさせながら、楽しみに拝見させていただいてます。
この先、旦那様に内緒で密会を重ねられ、奥様が妊娠されてしまわないか心配しております。
非常に楽しみにしておりますので、続きを早くお願いします!!
[Res: 5942] Re: 留守番  10 マラコム 投稿日:2005/07/02 (土) 02:59
なんだか展開が外国の寝取られ話みたいですね。
こういうぶっ飛んだ展開と頭の狂った妻(失礼)が必ず登場して。
日本人にはバカみたいにしか思えない展開なんだけど
すごく徹底的に旦那の権利が剥奪だれててすごい興奮するんだよね。
[Res: 5942] Re: 留守番  10 浩二 投稿日:2005/07/02 (土) 04:42
確かに主導権が妻なんですよね。
でも、今の日本の女性ってぶっ飛んでるというか、モラルがほとんど無いですよね。
今回の事もなるべくしてなったって感じですね。
しかし、旦那さん、あなたが確りしなければ。
[Res: 5942] Re: 留守番  10 近所の主婦 投稿日:2005/07/02 (土) 11:46
毎日、隣の御主人との中出しセックスが好きな奥さんは妊娠したでしょ?
彼の子供を宿す事も旦那さんが公認していると思っているみたい。彼も亡くなった妻の代わりに抱きたい時には何時でも抱いても良いと旦那さんが公認していると認識しているみたい。
妊娠したら、女性だったらやっぱり産みたいですよ。
[Res: 5942] Re: 留守番  10 にたもの 投稿日:2005/07/02 (土) 15:30
寝取られの究極は、妊娠ですよね! でも、そこまで登り詰め傷ついたら、これからの夫婦生活に問題ありですね。奥様のこと、愛して愛して愛し抜いたカタチなんですよね!「寝取られ」の悲しさ、残酷さなんですよね! お隣さんを自分の代理(特に性的)で、妻の底知れぬ性欲を覗き満足を与えたいんですよね。

[5941] 妻の変貌L ごう 投稿日:2005/07/01 (金) 13:16
 私の目の前で繰り広げられている光景は、40歳を過ぎてますます性欲が強くなった妻を、
20代の若いオスが、ガンガンをつきまくって犯してる姿です。小学校の教師の妻は、ふだん
のあのまじめな姿などありません。若いオスの巨大な逸物の自分の奥深くでしっかりと受け止
め、オスの律動に合わせて、自ら腰を振っているのです。それは、一度飲みこんだ逸物を絶対
に放すまいという姿にも見えました。自らの奥へ奥へと、熱くもえたぎった若い逸物を吸いこ
もうとしているようです。
「あ、あ、あ…いい!…いいの…とっても!」
妻は、そう言うと自ら口を開け、舌を伸ばしてS君の舌を求めました。S君の舌が妻の舌に絡
みつきます。ぬちゃぬちゃと卑猥な音まで立てています。その間も、二人は、強く深く、浅く
静かに、その律動に変化をつけながら、お互いの性器の感触を味わっています。
「へへ・・奥さんよー、旦那が目を血走らせて、見ているぜ…」
いやらしくにやつきながら、S君は、さらに強く、腰を打ちつけました。
「ああっ!…すごい!…こんなの…初めてー!!」
妻は、若いオスの激しい突きに、頂点への階段を上り始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!…もう、もう…逝っちゃう…」
妻がそう言ったとき、S君は、ぴたっと、腰の動きを止めました。
「ふ、ふ、ふ…」
S君は、自分の下で身悶えている私の妻を見下ろしながら、にやにやしました。
「えっ?…やっ!・・やめないで!…突いて…もっと、お願いー!!」
妻は、逝きそうになる手前でしたので、思わず懇願しました。
「ふ…俺の、若いエキス…どこに欲しいのかい?」
S君は、妻の顔を見ながら言いました。それは、もう、おまえはおれの女なんだ、といって
いるようです。
「ああ…、中に…奥で・・受け止めたいの!」
妻は、さらなる快感が欲しいのでしょう。若いエキスが自分の子宮の入り口に降り注がれる
感触を味わおうとしているのです。そんなばかな…、私は、嫉妬に狂った目で妻を見ていま
した。
「そうかい、奥さん…俺のザーメンを、おまんこの奥で受け止めたいんだな…ふふ、そうこ
なくちゃ!」
 S君はそう言うと、さらにピストンの動きを強め速くしました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ…あ…いい・…イク…イク…逝っちゃうーー!」
つまは、S君の律動に合わせるように歓喜の声を上げ…、
「イク、イク…いっくうううううーーーーーー!!」
と、上り詰めてしまいました。それと同時に、S君も、
「お、おおっ!…出る!出る!…いくぜ…奥さんよーー!!」
「うおおおおおおおおおおーーーーーーーー!!!」
と叫ぶと、妻のお○んこ奥ふかくに、若いオスのエキス、ザーメンをづくづくと注ぎ込みま
した。
「あああーーー…いいーーーーー…・」
妻は、自分の子宮の入り口で、若いエキスがはじけ飛ぶのをしっかりと味わうと、そのまま
ぐたっとしてしまいました。S君は、妻の体の上に重なるように倒れ、しばらくそのまま動
きませんでした。S君の逸物は、少し萎えたようではありますが、妻のお○んことつながっ
たままです。私はというと、自分のものをいじる事もできないのに、不覚にも一緒に射精し
て果ててしまいました。
 どのくらい経ったでしょうか、S君の逸物が、妻のおまんこの中からぬるっと飛び出ると、
白くどろどろした若いオスのエキスが、妻の中から、どろーっとたれてきました。私の妻は、
完全に若いオスに支配され、犯されたのです。犯されているうちに、熟したメスの本能のお
もむくままに、若いオスを自ら求めたのです。

 このことがあってから、私達夫婦の性交渉は、なくなってしまいました。妻は、ときどき
帰りが遅くなります。S君とホテルで密会してるのです。妻は口に出しては言いませんが、
私には、わかります。服装も少し派手になりました。化粧も念入りにするようになり、以前
よりも若くきれいな感じがします。若いオスのエキスは、妻にとって、メスの本能を呼び覚
ますエキスであったと同時に、若返りのエキスでもあったのです。
 私は,というと、それ以来、あの強烈な光景を思いだしては、自分で自分のお粗末な物を
しごくしかないのです。あのあと1度だけ妻にせまったことがありましが、妻の激しい抵抗
に合い、エッチさせてもらえないのです。妻はもう完全に、S君の性の奴隷になったのです。
[Res: 5941] Re: 妻の変貌L ひろしです 投稿日:2005/07/01 (金) 20:22
もう最高ですね。はやく続きがみたいです。
[Res: 5941] Re: 妻の変貌L 新太郎 投稿日:2005/07/01 (金) 22:12
はじめまして。始めから拝読させていただきました。心までS君に奪われた奥様。先が知れているのに、教師とありながらなんとも滑稽な惨めな悲しい女の性でありますね。貴男もまた、同様惨めですね。他人棒を与えるのもしっかり調教しないとね・・・ご愁傷さま、アーメン(^Q^)/^

[5939] マンネリ打破F たく 投稿日:2005/07/01 (金) 11:44
妻は激しく腰を振りながら男性にしがみ付きます。男性もいよいよクライマックスです「奥さんいきますよ」と言うと激しく腰を打ち付けます。「あ・あ・あ・あ・きてぇ〜〜〜〜あああああああきてぇ〜〜〜あ・あ・あ・あ・」と妻が大声を上げました。そしてとうとう男性も果ててしまいました。はぁはぁと言う二人の声がきこえてきました。男性は妻から離れると「奥さんとてもよかったですよ」と言いシャワーを浴びに行きます。私は妻に近づき半分放心状態の妻の頭をなでました。
ホテルを出て男性を車から降ろし、帰り道いろいろ妻に聞きたいと事があったのですが聞けませんでした。
「そこのスーパーによって」
「うん」
「今日は何食べたい?」
「なんでもいいよ」
いつもと変わらない会話をしながら、家に帰りました。妻が夕食の支度をする間、私はパソコンを開きメールのチェックをすると、さっそく男性からのメールが届いていました。
「今日はありがとうございました。素敵な奥さんでご主人がうらやましいです」などと書いてあります。
「こちらこそ、ありがとうございました。」とそっけない返事を書いてパソコンを閉じました。
私はそれから、男性と妻との事を思い出しては毎日のように妻をもとめました。数週間が過ぎてまた男性からメールが届きました。
「少しお聞きしてもよろしいでしょうか?」
「はい、なんでしょうか?」
「御夫婦でSMとかなさいますか?」
「いいえ」
「この前奥さんを抱いて感じたのですが、奥さんM気が強いとおもうんですが・・・・」
「そうですか?」
「もしご主人がよろしければ、私に奥さんを調教させてもらえませんか?」
「少し考えさせて下さい」
妻がM?本当だろうか、また胸が高鳴りました。

[5935] 妻の変貌K ごう 投稿日:2005/06/30 (木) 21:53
 S君の逸物を咥える妻の姿は、まじめな小学校の教師ではありません。若い男が放つ
オスの匂いを存分に味わい、むさぼり尽くそうとする熟したメスの姿です。
 妻は、S君の逸物のさおに、何度も往復するように舌をはわし、亀頭を咥えてはリズ
ミカルなストロークを加え、亀頭の首の回りをくるくると回転するように舐めまわして
いました。しばらくすると、とつぜんS君がむくっと上半身を起こし、自分の逸物を咥
えている妻の頭を両手で押さえこみました。そして、
「うおおー、出ちまう…、あああーー」
と声を上げました。S君は射精の瞬間を迎えていたのです。そして、
「うっ!!」
とうめくと、妻の頭をさらに強く両手で押さえ、腰をビクッビクッと振るわせ、妻の口
の奥ふかくに、白い液体を注ぎ込みました。
「おおーー…、はあ、はあ、はあ」
S君は、最後の一滴までも妻の口の中に吐き出そうとし、
「ん…んぐ…ムム…」
妻は、その若いオスのエキスを残さず舐め取ろうとします。そして、射精し終わったS
君の亀頭を、いとおしそうに舐めまわし、しずくまで残らず舐め取ると、ごくごくとの
どを鳴らして飲みこみました。
「ふふ…」
妻は、妖しげな笑みを浮かべました。そして、さらにくちゅくちゅとS君の亀頭に吸い
つきました。さすがにS君は、若いオスです。妻の亀頭への攻撃に、再びむくむくとそ
れが硬く大きくなってきました。そして、ついにギンギンにそびえたちました。妻は、
その巨大な逸物をいとおしそうに両手でゆっくりとさすりました。唇にはS君の精液の
しずくをつけながら、潤んだ妖しい瞳でその逸物を見つめています。すると、
「奥さんよー、こいつで犯しまくってやるぜ!」
S君はそう言うと、妻を押し倒し、両手で妻の両足をぐうっと開き、M字にすると、妻
の濡れそぼった入り口に、その巨大な逸物の先をあてがいました。そして、一気に奥ま
で貫きました。
「ん…ん…、ああああああーーー!!」
妻は、巨大な侵入者を、歓喜の声で歓迎しました。
「あっ!…いいー!…すごい!…いっぱい、ああ、これ…、これが・・欲しかったのー!」
妻は、S君の背中に腕を回し、自分からS君にしがみつきました。
「へへ…、奥さんは、俺の物だぜ…」
S君は、勝ち誇ったような目で、私を見て、言いました。
縛られている私には、どうすることもできません。ただただ、2匹のオスメスの動物的な
交尾を見ているしかありません。でも、不思議と私の股間は、はちきれんばかりになって
いました。  (つづく)

[5934] ひょんなことから、、 春日居 投稿日:2005/06/30 (木) 21:41
皆さんの投稿に比べると大した事もなさそうな事なんですが...
先日、妻が実への帰省中こうなりゃ気兼ね無く自宅で無礼講!と、大学の時からの友人Mを
家に遊びに呼んだんです。
久しぶりに下世話な話で盛り上り、ふとした会話の中で何の流れかネット通販の話になったんです。
私はそういや妻もよくネット通販は利用してる也の事を口に出したんです。
それがキッカケでした。
『オモチャとかエロい下着とか買ってんのか?Cちゃん(笑』なんて聞かれて
「・・・買ってるよ(笑」と私は普通に答えたんです。
Mの反応は今まで見た事ない様なものでした。
眼の輝きが異常です・・口元もほころんで、一気にドスケベの顔なんです。
『おぉ・・Cちゃん(妻)が?・・・』
『・・・あんな堅そうな顔して、結構Hなんだ・・・』
それからでした・・ 
『いや、、Tバックとか穿いてるのは、時々後ろから見て判ってたけどなぁ、、
Tバックの時は肉がぷりぷり動くから、分りやすいんだよな・・
アレはたまらんな  いつも・・・』
『あの尻は後ろから責めるためにある様な尻だもんな・・バック責めされると悦ぶだろ?』
『・・・Tバックの脇から入れたりすると好さそうだよな・・・するんだろ?』

酔ったせいで調子に乗っていちいち答えてる自分も自分ですが、予想外の質問責めでした。
妻と結婚して10年になります。自分で言うのもなんですがスタイルも良く美人です。
ただ、かなり気が強く、言うとなれば相手の痛いとこをズバズバ言うので、いつも
お前は一言多い・・やり過ぎだと諌める事が多いのです。 そんな性格もMには周知の事で
Mは今まで妻が家に居ると、なんか調子が崩れるとか言ってかなり居心地が悪そうで、
とても妻に興味が在るように見えなかったのです。
それが、タガが外れた様に妻への好奇心を隠しません。

『Cちゃん、一人の時もオモチャ使ってるのかな・・・教えろよ』
『見てぇな・・どんなの使ってるか・・』

「いやぁ」とコチラがはぐらかすも『・・見してよ』とかなりしつこく食い下がってくるんです。
大人のオモチャなんぞ妻と使う様になってから随分経つので私としては普通の事になっていたんですが、
そういやMは37に差しかかる今になってもまだ独身です。 Mにとってはかなり刺激的な事だったようでした。
私はMを連れて寝室に入ると明かりを付けてベッド脇の妻の鏡台の引き出しを開けました。
いつもソコがオモチャの定位置なんです。
ピンクローターにディルド型のバイブ数本・戯れに買ったリモコンバイブが雑然と引き出しの中に納っています。
なんだかMに気押された感じで教えてしまいましたが、その時は自分までドキドキし始めていました。
『ふぇ〜、、 こんなにあるのか』Mはニヤニヤしながら1つづつ手にとって眺め、
一個一個スイッチを押しては動きを確かめていました。
『おぉぉ、、結構凄い激しい動きだな・・ コレがCちゃんのアソコに入るんだ・・・
どう? Cちゃんはどれがお気に入りなの?』
「それかな・・1つ前にお前が持ってたやつ・・」 
ブルーの根元の辺にパールが内臓されたディルド型のモノでした。
Mはソレを手にとるとスイッチを最強にしながらニヤニヤそれを眺めていました。
なんだか、妻を値踏みされている様な、、夫の自分まで気恥ずかしい気持でしたが、
自分はそれ以外の興奮も覚えてしまっていたんです。
それ以上突っ込まなければ良かったのかもしれませんが、私は背後にある本棚からある本を取り出すと
一枚のA4のプリントをMに見せてしまったのです。
妻の裸でした。四つん這いになって裸の尻を突き上げた妻の写真です。
アソコにはMが今手に持っているバイブが根元まで埋まっています。
気まぐれに撮らせてもらって、しかし結局妻に不信を買ってデータまで消され、
そんな事もあるやもしれないと気を回してプリントで取っておいた妻にも秘密の私のお宝でした。

『・・・・おぉ、、すげぇ、喰わえ込んでるじゃん..Cちゃん、まんこヌルヌルだよ・・
こんな格好でちんぽも喰わえ込むのか・・・』
げびた卑猥なMの言葉が股間に響くようでした。 見ればMもジーパンの前を山の尾根の様に盛り上げて
いるのが判りました。
Mはしばし声も出さずに写真に見入っています。
『イイなぁ・・これ・・ くれ!!』    
私は「コピーなら撮ってやるよ」 そう言ってMにコピーを渡してしまったのです・・・・






[Res: 5934] Re: ひょんなことから、、  投稿日:2005/07/01 (金) 07:51
続きが楽しみです^^
[Res: 5934] Re: ひょんなことから、、 のんき 投稿日:2005/07/02 (土) 19:09
何かそういうシュチュエーションってとても興奮しますね!!
是非続きが読みたいです。
[Res: 5934] Re: ひょんなことから、、 春日居 投稿日:2005/07/03 (日) 17:21
レスありがとうございます。
しかし、、なんせつい5日ほど前の事なので、それほど進展はありませぬ。
ただ、何時間も経たないウチに
「Cちゃんのケツのせいで久々にマスカキが止らん。またよろしく頼む(爆」
とのメールを受け取りました
また、Mを誘って妻を交えて夕食なんて事も普通にあると思いますが、Mの反応が楽しみです。

[5930] その後も優しい妻2 まぬけな夫 投稿日:2005/06/30 (木) 16:26
 妻を問い詰めて、今の生活が壊れることを恐れた私でしたが、嫉妬と怒りを堪えて一週間が過
過ごすのがとても苦痛でした。
 土曜日の朝になり、いつものように私は仕事に行く振りをして家を出ました。12時間くらい
に近所の賃貸マンションの駐車場に車を止めて我が家を見張っていました。何とか来客があれば
確認はできる距離でしたが、さすがに盗聴の電波は無理のようでした。ひたすら家のほうを見て
いましたら、1時ちょっと前に隣の息子が友達を連れて我が家に入っていきました。
 私は、震える手でハンドルを握り、電波の届くところまで近づきました。どうやら居間にいる
ようで会話が聞こえてきました。

 妻「コウジ君って言ったっけ? 何回か見かけたことあるみたい・・・」
 コウジ「よくケンジのところにに遊びに来てるから・・・」
 ケンジ「遊びにだけじゃないよね・・・」
 コ「よせってば・・・」
 妻「何?」
 ケ「この前言ったでしょ? 覗いたりしてたって・・・」
 妻「え〜 そのこと? 本当にコウジ君も覗いたりしてたの?」
 コ「うん・・・  ごめんなさい・・・」 
 妻「下着も取ったことあるの?」
 コ「何回かあります・・・」
 妻「二人とも、そんなこともうしちゃだめだよ」
 ケ・コ「はい・・・」
 
 三人は、しばらくの間、なんてことのない会話をしていたのですが・・・

 ケ「あのぅ・・ 」
 妻「どうしたの?」
 ケ「今日、コウジのを見るって・・・」
 妻「えっ・・ 本当に見るの?」
 コ「見るの嫌ですか・・・」
 妻「嫌ってことじゃないけど・・・ じゃあ、ちょっとだけだよ・・」
 コ「でも、まだ大きくなってないから・・・ ちょっと恥ずかしい・・・」
 妻「どうすればいいの?」
 ケ「コウジ、奥さんが白衣を着てるのを想像したら興奮するって言ってたよ・・」
 妻「それで大きくなるの?」
 コ「たぶん・・ あっ・・できれば下着もいつも穿いてるっていうエッチなのを・・・」
 妻「ケンジ君って、そんなことまで教えちゃったの?」
 ケ「うん・・・」
 妻「う〜ん、じゃあ、ここだと誰か来たとき困るから、2階に行きましょ・・・」

 三人の移動する足音が聞こえなくなり、受信機を2階のに切り替えました・・・
 
 
[Res: 5930] Re: その後も優しい妻2 一庶民 投稿日:2005/07/27 (水) 21:30
内容がリアルで興奮します。続きが読みたい。待ってます。
[Res: 5930] Re: その後も優しい妻2 どんどん 投稿日:2005/08/06 (土) 00:07
続き、待ってます。頑張ってください。

[5929] 妻の本音 2 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/06/30 (木) 14:32
妻の本音と過去が気になり始めたものの直接聞き出せない私は、卑怯な手段ですが聞き出すことに成功しました。

私はしつこくならないように2・3日あけてからメールをする等妻に怪しまれないように細心の注意をしました。
私(仮) 「そんなに辛いことがあったのに、不倫相手の上司とわかれなかったのはなぜ?」
 妻   「逆に中絶を繰り返すうちに『別れられない』って思い込んでいただけかもしれない。」
私(仮) 「セックスが上手かったとかは?」
 妻   「それほどでもないよ。どちらかといえば下手だったかも。」
     「その前に付き合ってか彼氏の方がヨカッタし、大きかったから。」
私(本物) 《また新事実だ・・。》
そこまで聞いた私は、自分についてのことを聞きたい衝動が抑えられなくなっていました。
私(仮) 「ご主人とのセックスには満足?」
 妻   「結婚する少し前くらいかな、良くなってきたのは。」
     「サイズは不倫相手が小さかったから、大きく感じたわ。」
お気づきかと思いますが、ひとつの質問に対して二言以上の答えが返ってくるようになりました。妻も乗り気になってきた証拠です。
もともとシモネタ系の話が大好きな妻でしたが、ここまで素直に告白されるとは・・・。
その夜、私は妻をいつものように抱きました。しかしキスをして、乳首を舐めながらあそこを触っていくうちに、メールで知った事実が思い出されてきました。
妻に裏切られたとは思っていませんが、今完全に私だけのモノとなっている妻の体を、私の知らない男たちがむさぼるように求めていたこと、また当時私が慕っていた上司にも弄ばれていたことを思うと妻に触れている私の指先に次第に力が入っていきました。
 妻   「どうしたの?いつもより激しいみたい。」
私(本物) 「今日はお前を苛めたいんだ。」
 妻   「・・・うれしい。私をオモチャにして!」
妻はMなのです。いつもはしませんが、たまに縛ったり、ローターや太目のバイブで苛めてやるとシーツが汚れてしまうほど濡れるものですからあまりできないのです。
私は妻を亀甲縛りで自由を奪い両足をベットに縛りつけ大きく開脚させました。ローターとバイブで責めながら妻に聞きました。
私(本物) 「ホントにスケベな女になったね。」
 妻   「あぁ、そんなこと言わないでぇ」
私(本物) 「他の男にもこんなことされた?」
 妻   「・・・。」
私(本物) 「どうなんだ?」
 妻   「・・されて・・・ました。」
他人を装った私とのメールで過去のことを鮮明に思い出してきているためか、その日の妻は経験した男たちのことを少しづつ話すようになりました。

途中ですが今日はここまでとします。
[Res: 5929] Re: 妻の本音 2 らいふ 投稿日:2005/06/30 (木) 23:50
続き・楽しみにしていたので、早速読ませてもらいました。
刺激材料として、楽しんで?いらっしゃるようなので、少しほっとしたような(^^;)
おいらも、この手を考えた事はあるんですが・・・ボロが出そうで(苦笑)
この先もばれないように?頑張ってください。
[Res: 5929] ありがとうございます。 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/01 (金) 08:28
「らいふ」サン、今回もありがとうございます。
実はこのころから妻だけではなく、私にも心境の変化があったのはお気づきの通りです。
楽しみ始めている私に気がつかれたのは『さすが!』ですね。
[Res: 5929] Re: 妻の本音 2 男はつらいよ。 投稿日:2005/07/02 (土) 02:19
抜け殻になってなくてよかったです。
人様の不幸を喜ぶことはできませんが、ご本人が楽しめるというなら話は別。
むしろこれを機に更に奥様と愛し合えますよう、今後の投稿楽しみにさせて頂きます。