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[67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 00:25
僕が初めて妻、純子と出会ったのは彼女が26歳の時でした。

僕はその時32歳のバツイチ。初めての本社勤務で分からないことばかり(苦笑)

部のアシスタントだった彼女にオンブに抱っこな配転者でした。垂直立上げを求められる年代です。格好付けている余裕はなくて困ったら直ぐ純子さぁん…でした。一応気を使って外出の帰りは小さいお菓子とか買って気を使ってました。

初めての仕事は本社トップの事業方針会議幹事。この手の仕事は人脈と要領が全てです。もう純子様様です。一ヶ月をかけて準備を終え、本番も大成功を収めました。

じゃお礼にご馳走するよ。自然な流れでちょっと高級な和食屋で打ち上げとなりました。これが人生最良のパートナーとの初デートでした。

[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 00:27
純子はショートヘアーで化粧も薄く、洋服もスポーティな趣味でカラッとした性格が加わり、ボーイッシュなイメージの女性でした。

しかしゴム毬の様に均整の取れたカラダ。特にニット生地の日は形の良いオッパイがくっきり。流石に社内はマズイと紳士を装ってましたが、実は妄想だらけ(笑)

お酒が入ると僕の離婚話。話したら当然聞き返します。純子の彼氏は高校時代の同級生でした。お酒のせいもあり大盛り上がり。純子もあけっぴろげで段々下ネタへ(笑)

お気に入りの女性と飲んで下ネタ、最高です。先ずは初体験。彼氏と高校二年生の夏。場所は両親が共働きの彼の家。それ以来は猿状態(゚o゚;;

>アタシ、素直なのか感度が良いのかあっという間にイク様になってスゴかったのよ

もう第一チンポ汁です(苦笑)

>学校の屋上手前の階段で毎朝フェラ、二人とも帰宅部だったから放課後は彼氏のお家でヤリマまくり(爆笑)

この手の話はリズムが合うともう止めさせません。段々話題は浮気の経験へ。

>短大時代は10人位。ナンパとか旅先とかバイト先で。しっかり彼氏ともしてたけど(笑)会社入ってからは五人位かな(苦笑)

もう純子とセックスする流れでした。都合良く金曜日。店を出て薄暗い路地で抱きしめてのキス。純子も熱く受け入れてくれました。耳元で抱きたい、と囁くと…

>イイよ

いたずらっぽい笑顔を今でも忘れません。

[Res: 67660] Re: 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 00:29
タクシーでラブホテルへ一直線っ。入るなりキスして押し倒して洋服剥がして乳房に吸い付く。純子は僕が触れ易い様にカラダを預けてくれます。ショーツの中はもうグッショリ。一気に突入開始です。

もう淫らに喘ぐ純子を堪能して僕が果てたのは午前三時でした。

>安全日だから中に出して

もうサイコーです(=´∀`)
寝起きも当然セックスです。たっぷりフェラさせてからのズドンっ。一応バブル世代のバツイチです。大人の技、絞り出しました(笑)

週末は彼氏とデートです。僕がいたずらメールをすると、今からホテル、とか返信あり。萌え萌えです。

毎週月曜日は我慢出来ずに就業後ベルサでホテル直行です。当然質問攻め。

>沢山したわよ。
>車でフェラさせられて隣にバスが来て恥ずかしかった。
>ドンキでコスプレ買って看護婦さんになった

僕はその度熱くなって責めます。すると純子は崩れる様に悶えます。そうです。やはり純子はマゾでした。

お前マゾだよね、枕語りで聞くとあっさり認めます。いつから?彼氏と?

いつもは歯切れ良く答える純子が今回は様子が変です。責めてもお預けしても答えない。何かあるな?僕はそう思いました。

[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 01:57
連バリ失礼します。
帰宅して純子に話したら、書きなよx2と大盛り上がり(笑)勿論名前は仮名です。では続けます。

純子の困った顔が気になった僕はあの手この手を使って秘密を聞き出しました。その頃は平日週に三回はデートして月曜と金曜日はセックスという関係になってました。彼氏とは倦怠期を通り過ぎて、もう先が見えないモードになってたり、正直二人でいるのも出かけるのも話すのもセックスするのもどんどん盛り上がってました。愛してる、なんて言葉もセックスの時に自然に沸き上がってきます。そうです、事実上付き合っていました。

純子の秘密を聞いても引かないことを条件に純子はしぶしぶ話始めました。騎乗位でつながったまま話は始まりました。以下、純子の語り口調でご報告します。

アタシね、音大で金管楽器専攻してたじゃない。あれって一定の期間で手入れが必要なのね。それで教室御用達の職人さんの所に通ってたの。60才位のオジ様なんだけど、職人さんだからか筋肉質でエネルギッシュなの。予約をして行くんだけど、仕事している間お茶とか飲みながら待ってるのね。仕事の山場は凄い集中しているんだけど、落ち着くと結構おしゃべりなのよ。

音楽の事よく知ってるし、有名な音楽家もお得意さんだからとっても興味深いの。お話が。
音楽の力とか人間の力とかの話題になるととっても面白くて、うんうんそれで、って。
人間のパワーを楽器を通して発し、それを聞き手に届けるのが音楽家の才能だ、才能のある音楽家はみんなスケベだぞって(苦笑)

あら、下ねた?って笑ったんだけど、エロじじいって所を差し引いても話が面白いのよ。セックスと音楽は通じてるって。興味があったらそれを体験させてやるって。凄い口説き方ですねって切り返したら、有名な音楽家の名前を挙げてあれもこれも俺が開いてやったって言うのよ。知っての通りアタシ、セックスに対する好奇心が強かったから、何となく興味がわいちゃったの。毎回毎回いろんな話を一年間くらい聞いてたら試してみたくなっちゃったの。いいかな?って。それでオジ様の調教を受ける事になったのね。

鴬谷で待ち合わせてラブホに。アタシは変な気分だったけど、オジ様は慣れた感じで。ホテルに入ったら直ぐやられちゃうのかなって思ったんだけど、全然違うの。

ちょっと広いお部屋で和室なの。居間みたいな部屋と寝室。ビールを出して来てゆっくり乾杯。隣に座るわけじゃなく、触るわけじゃなく。ただ、口数は少なくてアタシを舐める様に見ながらコップを空けるのね。無言でこれから抱かれる男性と密室に二人でいるって凄い変な気分で。しかも透かされるみたいに見られて。そしたらね、ぼそっと言うの。

パンティ脱いでベッドの縁に座りな。

来たっ、って思ったけどもう覚悟してたし。はい、って返事して立ち上がって、寝室でオジ様に背中を向けて脱ごうとしたら駄目だって。

俺の事を見つめて目を離すんじゃない。

凄い恥ずかしかったけど、オジ様の目がいつにも増して鋭くて、なんか吸い込まれるみたいで。
下半身だけ裸になって立ち尽くしてた。

ベッドに座って脚を開きな。横になっちゃ駄目だ。俺から目を離すな。

燃える様に下半身が熱くなって、トロリって垂れるのが分かってる。太ももをしずくが流れるくらい。慌てて内股になると隠すなって。覚悟を決めて脚を開いたらね、思わぬ事を言われたの。

ぼーぼーだな、お前。オメコの手入れもしてねぇのか。恥ずかしい女だな。彼氏にしょんべんついた毛舐めさせてんのか?

もう恥ずかしくて、言われてみたらその通りだと思えて。オジ様立ち上がって私の所に来て、目の前にしゃがむの。じぃーっとアタシの股間を見て、私が顔を背けると顎を手で掴まれてぐいって。目を離すなって。そしたらね、オジ様鼻をアソコに近づけて来たのよ。アタシ思わず脚を閉じた。だって、おしっこ臭いって。

脚を閉じるんじゃない。俺がお前のオメコの匂い嗅いでるのを黙って見てろ。

アタシ、素直に従った。オジ様クンクンって匂いをかいで、一言、臭えって。
もう何を言われてもビクってなって。

オジ様私の目を見ながら人差し指をぺろっと舐めてアタシのアソコにぶすって。今思うとGスポットなんだけど、そこをぴったりこするの。そのままクリトリスを舌先で舐められて。

後ろに倒れるんじゃない、俺を見てろ。喘ぐ顔見せろ。

もう泣きそうになりながら必死でオジ様を見つめて。オジ様、アタシの股間からアタシを見上げて。もう何されてるか分からなくてビクビクってイった。オジ様、カバンからバイブとかローターとか出して来て、ローター三つアソコの中、その上でバイブ、バイブはクリトリスもアナルも刺激出来るタイプ。

アタシはイキまくったんだけど、オジ様、アタシの背中抱きかかえて絶対横にしてくれない。2時間はそのまま。気づいたら意識を失ってた。

(ちなみに僕たちはつながったままでしたので、この話を始めると純子は溢れんばかりに塗れて自分で子宮をペニスに当て、何度もイキながら話を続けました。)

ほら、こっち来な。

オジ様に抱きかかえられて浴室に。お湯の張ったバスが広くて、アタシはその壁側の縁に座らされて、脚を広げて。オジ様がカミソリでアソコの淵を剃り始めて。前も。気づいたらつるつるになって。それから立ちバックみたいな姿勢にされてお尻の穴の周りも剃られて。

綺麗になったな、お前、彼氏になんて説明すんだ?

アタシ、忘れてた。一瞬で顔面蒼白。どうしよう?どうしよう?って。

まぁ、仕方ねぇな。永久脱毛するつもりだって言っときな。俺のダチにエステやってんのがいるから紹介してやるよ。ただでやってもらえるから大丈夫だからさ、どっちにしても淵と剛毛は処理した方がいいんだ。

でもただなんて、って言ったらね。

俺がお前を仕上げた後に何回かカラダで払えば良いんだよ。

もうアタシどうなるんだか分からない、っていうかそれでも良いって思い始めたの。不思議だけど。そういう説得力があるの。後でオジ様に抱かれた女性に聞いたら彼女もそうしてたって。こればっかりはオジ様の雰囲気。

ベッドに戻ったらまたバイブ。今度は横にされて。アタシは泣き叫んで、感じまくって、イキまくって。

ほら純子、バイブが当たっている場所を感じるんだ。意識を集中するんだ。腹式呼吸の要領だ。

アタシは必死で言われた通りにした。そうしたらね、子宮がぎゅーーーって縮む感覚が湧いて来て、下半身がガクガクし始めて、アタシおかしいって、何度もオジ様に訴えたんだけど。

いいんだよ、意識を集中してその感覚に流されるんだ、任せるんだ。

アタシは感電した様に全身痙攣させてイキ始めた。もう何だか分からなかった。時間も。そ、子宮でイくの、仕込まれたのはその時。オジ様は服も脱がなかった。気づいたら日も暮れて。アタシはオジ様にカラダを洗ってもらって、支えられながらホテルを出たの。

それから頻繁にアタシはオジ様の調教を受けた。洋服の脱ぎ方から、男の人を誘うポーズも。

いつでも男に見られてるんだ。それを忘れるな。男に見せるのを忘れるな。

アタシはバイブで狂い死にしそうになりながら、必死でオジ様に自分を見せて、泣きながら叫びながら、それでも視線は外さないで。三ヶ月で10回位かな。オジ様はそれ以外は一切しない。それがね一種の信頼になっていったの。アタシね、どんどん敏感になっていったから彼氏とか行きずりの男とかと寝てみたの。でも全然違う。何だか薄っぺらくて気持ちもよくない。

気づいたらオジ様に抱かれたくて仕方なかったの。それを言ったわ。お願いした。

まだ早いよ。その前にフェラチオを教えてやる。

オジ様のフェラチオに比べたら、それまでのなんて全然違う。のどの奥まで差し込まれて、吐いても泣いても許してくれない。今度はずっとフェラチオ。

一緒だよ、腹式呼吸の要領だ。あの時の喉の状態を考えながらやれ。

言われた通りにしたら苦しくなくなった。同時に涎を垂らしたり、吐くのも怖くなくなった。オジ様はアタシの前に仁王立ちして、頭を抑えてセックスみたいに動いて。アタシの喉の奥に熱い精液を吐き出して。アタシはそれを飲み込む。

それが出来る様になったら今度はフェラチオの時のポーズや表情。カラダの重ね方。

男を喜ばせるんだよ、お前の女で男を喜ばせることを願ってくわえるんだよ。バイブの時と一緒だ。見つめろ、見せろ。ケツもオッパイも、髪の毛の一本も全て使って見せろ。69の時はケツの穴も見せろ。お前のカラダで男をうっとりさせるんだよ。

アタシは必死で従ったわ。本番が始まった時の俳優って多分そんな気持ちなのかも。演技じゃなくて、湧き出る感情で見せるっていうのかしら。時々褒めてくれるの。それが嬉しくて。もっと喜んでもらいたくなって。そして抱いて欲しくて。

もう半年経ってたと思う。その時が来たの。オジ様のペニスは固くて太くて大きくて。ぎゅーって入って来て、例の場所を刺激して、アタシの痙攣が始まって、がつんがつん壊れる位に突かれて。カラダが壊れる位。抱きしめられて嬉しくて、涙が出てキスして。その日は安全日だったから中に全部貰って。

アタシ女に生まれて良かった。初めてそう思った。



僕たちはその週末、ずっとつながったまま純子の話を聞いていました。

[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 02:50
純子はその男性にセックスを仕込まれ、時には友人なる男性と3Pも行い、アナルを使うサンドイッチファックも受け入れる様になったそうです。実は彼女の音楽も様子が変わり、もちろんソロでプロになれる様なレベルじゃないですが確実に進化したそうです。同時に女性としての身だしなみが自然と向上し、自分に自信が出て生活出来る様になったそうです。
後は楽器の手入れの時だけ、オジ様のメンテナンスを受けたのでした。

就職は直接音楽関係ではない会社に決め、社会人になると同時にオジ様からも卒業しました。オジ様はそうか、の一言であっさりとしたものでした。

社会人になってからは合コンや既婚者から誘われて受け入れてみるものの、深入りする事無く、腐れ縁の彼氏と続いて来た所にであったのが僕でした。

僕はオジ様の話を聞いてから、セックスの時はずっとそれに関する言葉攻め。純子は思い出すだけで興奮するのかもの凄くエロくイキます。その純子を見る度に僕の中にある願望が湧いてきました。純子が彼氏と別れ、僕と付き合う様になって暫く経った頃、僕は純子に頼みました。

オジ様に連絡を取ってくれないか?

純子は断り続けました。それでも諦めずに僕は頼みました。そしてついに...

いいの?アタシ、壊れて来ちゃうよ。アナタのより多分。

僕のこと不要になるってこと?と聞いたら、違うと。ただ、オジ様に抱かれたらあの時の姿にすぐ戻ってしまう。それが原因で僕が純子を嫌いにったら困る。僕はそんな事は絶対ない。もうそんな浅い気持ちじゃないことを必死で伝えました。愛してる事を。

そうして純子はオジ様に連絡を取りました。2週間後の土曜日。午前10時に御徒町で待ち合わせすることになりました。

ねえ、アタシ、中に出されて来ても良いの?

僕と付き合ってから純子はピルを飲んでいます。それはオジ様の知らない事。僕は純子の気持ちを聞いた結果、僕もそれを望みました。

それから2週間、僕たちは前にも増して激しく愛し合いました。これはスワッピングとか貸し出しとかをご経験の方なら分かると思います。そしていよいよその日が来ました。

朝、純子は普段よりも丁寧にシャワーを浴び、化粧をし、僕から見ると更に美しく見えました。思わず純子に触れようとすると彼女は拒絶しました。

駄目。今はオジ様のために準備してるの。今日が終わるまで待ってて。

初めて純子にとってのオジ様の存在を体感し、嫉妬と言うより不安を感じました。不安が現実のものとなりました。
上野まで二人で電車で行き、待ち合わせの喫茶店で離れて座りました。純子は硬い表情でオジ様を待ちます。その姿は今まで見た事がないものでした。

オジ様が入ってきました。もう70前後なのに全然しっかりしてる。仕事はまだ現役だそうです。気が張っている職人とは凄い物です。

席に座る。彼は全く愛想もない。純子も挨拶の他は聞かれた事に答えているだけ。
実は純子にはボイスレコーダーを持たせていました。でもその瞬間は何も聞こえません。
二人が席を立ち会計を始めました。僕も後を追いかけました。

彼が先に歩き、一歩後を純子が続きます。御徒町の街をずんずん進み、湯島のホテル街に向かいます。
11時ちょっと前、二人はホテルに消えて行きました。

僕は再び喫茶店に入りました。ビールを頼みました。全く落ち着きが無い。初めての経験です。タバコに火をつける、すぱすぱ吸う、ビールを飲む、雑誌を手に取る、タバコに火をつける。そして時計を見る。進まない時間が、今度はあっという間に進んでます。30分、もう服を脱いでるだろうか?話の様にストリップ状態なのだろうか?イラマチオか?

純子、純子。気づくと独り言で名前を呼んでます。一時間。もう極太ペニスで痙攣しているのだろうか?卑猥なことを口にしているのだろうか?間違いなく挙動不審です。

二時間、何度見ても携帯は鳴らない。分かってます。純子は彼との時間で僕に連絡を取る様な事はしない。朝の覚悟を決めた顔が思い浮かびます。

誤解の無い様に申し上げておきますが、僕は全く後悔していませんでした。恐ろしく興奮し、もの凄く純子を愛おしく思っていました。こんなに女性を思ったのは初めてです。スワッピング、貸し出し。これに夢中になる人達の気持ちを初めて体験しました。セックスの常識を超えてしまう。そういう気持ちがありました。

店を三軒変えました。もう四時でした。まだ出てきません。ずっとビールを飲んでますが全然酔わない。
六時。我慢出来ずにそのホテルの周りを歩く事にしました。年のはなれたカップル、多分デリヘルの客と女の子。見る旅にドキッとします。街を何周したでしょうか?七時半、純子からメールが来ました。
今でもそのメールを空ける時に震えてボタンが押せなかった事を覚えてます。

今、オジ様と別れました。何処にいますか?

僕はすぐに電話しました。これがまたボタン操作がうまくいかない。漸くつながりました。

じゅんこ、純子、どこにいる?

子供の様に僕は大声を出しました。
池のほとりを歩いてる。
僕は走りました。信号無視です。

もう暗い池のほとり、向こうから純子が歩いてきます。足元がおぼつかない様子。
僕に気づきます。純子は髪の毛と胸を押さえ走ってきました。僕も走ります。
周囲に気づかう事も無く僕たちは抱き合い、キスをしました。

おかえり→ただいま

それしか言葉が出てきませんでした。何も食べていない。それを確認し、まずは寿司屋に行く事にしました。

どうだった?

うん、凄かった。

ずっとしてたのか?

うん、ずっとされてた。

イカされまくりか?

うん、ごめんなさい。

中だし?

何度も。

アナルは?

犯された。

短い質問と答え。そして僕たちは寿司屋に入りました。カウンターです。
露出の多いタイトなスーツを着た女、しかも少しけだるい表情。
店員や客が一斉に目を向けます。僕はそんなこと気にもせずにぴったりと並んで座りました。

おかえり、待ってたよ。

アタシも、早く逢いたかった。

本当か?

本当よ。

深い安心感と愛おしい気持ちを感じ、そして一時も早く純子を上書きしたい。
純子も同じ気持ちだったそうです。

僕たちは店を出るとホテル街に戻りました。それは純子と彼が入っていたホテルです。そして幸いな事にその部屋が空いていました。宿泊でチェックインをし、僕たちはエレベーターに乗りました。

[Res: 67660] Re: 最愛の純子 ペプシマンs 投稿日:2011/06/16 (木) 10:44
主さんの思いを共感できる描写、内容、とても興味深い内容です。

奥様が久々に逢ったおじ様にどんな凌辱を受けてきたのか?とても気になります。

続きをお願いします

[Res: 67660] Re: 最愛の純子 梅干し 投稿日:2011/06/16 (木) 13:14
はじめまして。

続きが 気になります。

楽しみに お待ちしています…。

[Res: 67660] Re: 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 13:51
ペプシマンs様、梅干し様

レス有難うございます。

パソコンで書き始めたら一気に感情が戻って来て読みづらい文章になってすみません。

[Res: 67660] Re: 最愛の純子 こういち 投稿日:2011/06/16 (木) 18:58
久々の「名作」の予感です。
楽しみですね!

[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 20:20
こんばんわ
帰宅途中なのでスマホからです。文章が支離滅裂になることをお許し下さい。

部屋に入ると純子を抱きしめて唇を貪りました。僕は初めての感覚に気づきました。

純子が柔らかい 。

上手く表現出来ませんが、骨抜きというか、熟れたというか。とにかく柔らかい。オジ様に抱かれたせいだと確信しました。

僕はスカートを剥ぎ取り、ストッキングを破きパンティを脱がせました。純子の反応は覚えてません。

確認したかったのです。
太ももに親指を差し込む様にしてM字開脚に。

やはり。
びらびらはふやけてだらしなく広がり、ポッカリと穴が開いてる。アナルもです。

見ないで、お願い…

その時です。開いた穴からどろっと流れ出る白濁の液体。

時間が止まった様な気がしました。純子もだったそうです。でも、僕の次の行動は更に純子を驚かせました。

僕はオジ様と純子の体液を舐め、吸い上げたんです。

正直、何の意味だったのか自分も分かりません。とにかく舐めまくった。敏感な純子は直ぐにイき始めます。アゴが痛くなる程舐め上げ、ぐにゃぐにゃになった純子を折りたたみ正常位でブスリ。後はひたすら子宮をこすりあげ続けました。

純子は焦点が合わない瞳を開き、ヨダレの筋を流し、アゴをカクカクし、声にならない声を上げていました。

汗だくになった僕は長いのか短いのか分からない時間の後に一日の様々な思いと共に純子に全てを注ぎ込んで果てました。

一言も交わすこともないレイプの様なセックスでした。同時に体験したことがない位に貪り合い、溶け合い、確認しあったセックスでもありました。

正直、あれ以上のセックスは今でもありません。

萎えないままアナルへ。裏バック騎乗位で差し込み、脚を開いて右手でクリと穴を刺激する。

こうすると純子はオカルト映画の主人公がとり憑かれた様に悶えます。聞いたらオジ様にもされたそうです。映像が浮かんだ瞬間、二度目の射精をしました。