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[68068] 浪人生に思い出を (2) かりんとう 投稿日:2011/06/22 (水) 00:21
続きます。

 3列目のシートで浪人生と向かいあう形で座っている妻、開き直ったように見えたのですが
まーだモジモジしています。さすがにキッカケを掴むのが難しいのかと妻の様子を見守っていましたら唐突に妻、助手席の私に向かって
「・・・あのー、そこにいる人の変な視線でやりにくいんですけど。」
「ん? えっ?? オレ?」「そう。途中まで外に出ていてくれない?」
「えーっ! オレがのぞきになるの?!」「別にのぞかなくてもいいけど。」
「いや、のぞく。・・・はいはい、じゃあごゆっくり。でも車内灯は消さないように。」

 しょうがなく私はカーオーディオの音を最小にしてから車の外に出、タバコに火をつけます。
変な興奮と期待感でおちつかない時はタバコの本数が増えますね。
 煙を口から大きく吐き出しながらちらっと窓越しに車内を覗き込むと、妻と浪人君は何か話しをしているようです。二人の距離は相変わらずそのまんま。
 一口タバコを吸ってはちらっ、また吸ってはちらっ、忙しなく頻繁に中の様子を覗き込む私。
そうこうしているうちに妻の顔に微笑みが? 車中ではそれなりに進展はしているようです。

 タバコも吸い終わろうとしていた時、車内に動きがありました。
浪人生は改めて背筋を伸ばしなおして妻に何かを伝え、妻に深々と頭を下げました。 妻は浪人生の肩を軽く叩いて顔を上げさせ、まっすぐ向き直ったところで大きくうなづきます。
 もう一度ペコリと頭を下げてから、浪人生の右手が恐る恐る?妻の黒いブラジャー越しの胸に向かって伸びはじめます。
 そんな浪人生の姿に妻は浪人生の手に自らの手を優しく沿えて、まだ下着に隠された右乳房へ導き押し当てました。
 そのまま硬直したかのように動きの無い浪人生に対し、妻は笑顔で何かを伝えますと浪人生は
大きく何度もうなづき、そして彼は大きな円を書くように掌を動かしながら妻のオッパイを揉み始めました。 目を閉じたまま浪人生の性欲を受け止めてあげる妻。 浪人生の自然な流れで両手を使いはじめ、妻のオッパイを堪能しています。

 しばらく揉み続けていましたが不意に動きを止めて両掌を穿いていたジャージで拭い、妻に一言二言告げました。 それを聞いた妻は笑いながらキョロキョロと何かを探しはじめ、自分のバックを見つけてハンカチらしきものを中から取り出し浪人生に渡します。 
 浪人生は渡されたミニタオルで掌を拭っていましたが、妻に向かって許可を求めそれからドアをあけて車外に飛び出してきました。
 訳もわからず私は
「どうしたの?」「手が土で汚かったのでブラジャーも汚れてしまいそうで・・・手、洗ってきます」「ふーん」
 先ほどの水道の蛇口まで走っていくのを見守った私はドアを開けて車内に顔を突っ込みます。
 しかし妻は間髪いれず「まだ!まだ入ってきちゃダメ!」「・・・はいはい」
しょんぼりしてドアを閉め、またもやタバコに火をつける私・・・。
 しばらくして浪人生は走ってもどってきました。
「これできれいになったと思います!」「あ、そう?じゃあどうぞ。」
 私に一礼後スライドドアを開けて乗り込み、そして勢いよくドアを閉める浪人生。
私はというと吸い始めたタバコが終わるまで、ぼーっと夜空を見上げて時間をつぶします。

 ふと我に返り、慌てて中の進展度合いを確認しようと覗き込むと・・・。
浪人生は人差し指を妻のブラジャー上裾に引っ掛けて、引っ張りながら妻のブラジャーの中身を上から覗き込んでいます。妻と浪人生、二人でブラジャーの中身を覗き込みながら何かを話した後、浪人生はブラジャーに引っ掛けていた指をはずし、またもや妻に頭を下げました。

 妻が腋を挙げると、浪人生はさらに妻ににじり寄って両脇の下に腕を通し、妻の背中側にあるブラジャーのホックを手探りで探しはじめました。 慣れないためでしょう、すこし時間がかかります。待っている間の妻はというと、ホックをはずすのに必死な浪人生の顔が自分の胸の谷間付近にあることでいたずら心が芽生え
えたらしくし、自分から浪人生の顔にポニョン、ポニョンと弾力ある乳房を
当てて反応を楽しんでいるようでした。

 不意に妻のブラジャーのテンションが緩まりました。外れたようです。
黒いブラジャーの肩紐は妻の腕をつたってするりと落ち、そのまま妻から剥ぎ取りました。
 浪人生の前には、Dカップ、形もよく乳首も乳輪も程よい大きさ、という旦那自慢の美乳が。

 浪人生は目を見開いて食い入るように妻のオッパイを凝視しています。
 妻は恥かしそうに横を向いて浪人生の視線に耐えています。
 浪人生はもっとよく見るため体を揺らして右から、左から、下から、上から・・・顔を近づけたり遠ざけたりと、いろんな角度から妻のオッパイを目で味わっています。
[Res: 68068] Re: 浪人生に思い出を (2) ケイザブロー 投稿日:2011/06/22 (水) 06:26
かりんとうさん、初めまして!
奥様と浪人生の車内でのやり取り良く分かります。
実は、数年前に私達夫婦も同じ様な事がありました。
私達の場合は、
覗きの男性が3人居て、車内に男性3人と妻の4人でした。
3人の男性が妻の体を車内で弄びましたが、結局妻に挿入出来たのは、一人だけで後の二人は、緊張の余り、勃起せずに、終わりました。
[Res: 68068] Re: 浪人生に思い出を (2) エスカルゴ 投稿日:2011/06/24 (金) 01:37
再開ですね。それからが楽しみです
[Res: 68068] Re: 浪人生に思い出を (2) 不動産 投稿日:2011/06/24 (金) 15:14
最高です!是非とも続編を
[Res: 68068] Re: 浪人生に思い出を (2) こじろー 投稿日:2011/06/29 (水) 00:09
奥様の妖艶なリードに浪人生もテンションup!ですね

続きを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

[68051] 妻が旅行中、逢引をしていました。 好き者の妻を持つ夫 投稿日:2011/06/21 (火) 18:39
私って、よほどめでたい男なんでしょうね。
先日、子供を実家に預けて妻39歳と温泉へ行ってきました。
このところ、仕事仕事で妻をほったらかし。6月の結婚記念日もかねて妻にサービス。
部屋で夕食を食べ、露天風呂へ。
妻を抱き寄せキスをし、岩に手を付かせお尻を突き出させ、いざ妻の中へ挿入。
そんなことを夢見ながら、股間を勃起させ寝ていたら従業員に起こされました。
食事のときに飲んだ地酒が効いてきていました。
しかし、その頃妻は私に隠れて付いてきた男と別の部屋で一つに重なっていたのです。
「旦那さん、大丈夫なの。」
「あの人、お酒弱いから。まだ出さないで。旦那を寝かせたらすぐに来るから。それまで取っておいて。」
[Res: 68051] Re: 妻が旅行中、逢引をしていました。 篤紀 投稿日:2011/06/21 (火) 18:58
結婚記念なのに、寝取られるなんて相当おめでたいですね。
奥さんに愛想つかれてるんじゃないですか?
[Res: 68051] Re: 妻が旅行中、逢引をしていました。 田口 投稿日:2011/06/21 (火) 22:05
愛のない寝取られほど虚しいものはないですな
[Res: 68051] Re: 妻が旅行中、逢引をしていました。 三ツ矢 投稿日:2011/06/21 (火) 22:33
ただの浮気になるのかな
[Res: 68051] Re: 妻が旅行中、逢引をしていました。 匿名 投稿日:2011/06/21 (火) 22:46
別の部屋にいて奥さんが喋った言葉が何故分かったの?
ICレコーダ?それとも妄想?
[Res: 68051] Re: 妻が旅行中、逢引をしていました。 マツジュン 投稿日:2011/06/22 (水) 08:17
謝罪と賠償を請求しましょう。
きっちり制裁をしてください。
それを踏まえて続きをお願いします。
[Res: 68051] Re: 妻が旅行中、逢引をしていました。 猿のせんずり 投稿日:2011/06/22 (水) 21:09
奥さん計画的犯行だね〜
お酒に睡眠薬でも入れて浮気したんだろうな〜
旦那さん嘗められすぎです!懲らしめて遣りましょう!
[Res: 68051] Re: 妻が旅行中、逢引をしていました。 ぶんた 投稿日:2011/06/24 (金) 06:16
隠れて男を連れて来てるなんて、浮気どころじゃないよ。完全に馬鹿にされてるよ。徹底的に地獄をみせてあげましょう。そんな、親ならいらない
[Res: 68051] Re: 妻が旅行中、逢引をしていました。 ワカマツ 投稿日:2011/06/26 (日) 20:45
I氏なら「制裁だ!慰謝料だ!」と吼えそうな成り行きですね。
エロい奥さんを持ってしまったからには寝取られ街道驀進!

[68016] ボクと妻 ときどきじーちゃん2 駄目な旦那 投稿日:2011/06/21 (火) 00:00
諸事情により、しばらく更新できなかったのですが、ようやく時間とれるようになったので続きを書かせてもらいます。

元スレは気をつかって盛り上げてもらってるようなので、お邪魔してはいけないかと思い、新しくスレ立てさせてもらいました。

レスいただいた皆さんありがとうございました。

では続きです。

じーちゃんと由美のエッチ映像を見終わった後はしばらくボーっとしていました。

たぶん、自分の想像を超えた展開についていけなかったからだと思います。

普通なら怒りで二人を起こし問い詰めるのかもしれませんが、不思議と裏切られたという気持ちはなく、異様な興奮が私を包んでいて、しごいたわけでもないのにパンツは我慢汁でべチョべチョになっていました。

頭にじーちゃんの肩越しに見えた気持ち良さそうな由美の顔が浮かんで消えません。

異常な興奮状態のまま、二階に上がると由美はベットに寝ています。

すぐさまベットにもぐりこみ、Tシャツをまくりあげ由美のおっぱいにしゃぶりつくと由美も起きていたようで、すぐに反応が。

おっぱいを舐めまわしながら下に手を入れると、すでに由美のあそこはグショグショになっていました。

こんなにすぐに濡れるわけないので、じーちゃんにやられた余韻が続いて濡れたままだったのでは?と考えたら、もう異様な興奮状態に落ちてしまい乱暴に下を脱がせ犯すように自分の物を由美に突っ込みました。

あとは獣のように、めちゃくちゃに腰を振ると即効で由美の中に大量の精子を吐き出しましたが、まったく収まりません。

自分の物を引き抜き、由美を四つんばいにして尻を突き上げさせます。

由美の中から、さっき出した精子がこぼれるように垂れてくるところを見ると、まるでじーちゃんの精子がこぼれてるような感覚になり、栓をするかの様にすぐさまギンギンの自分の物を入れ、まるで悪い子を叱るときにお尻を叩くような感じでバチンバチンと腰を叩きつけてやりました。

由美もいっさい抵抗せず、枕に自分の顔をうずめ必死に耐えてます。

しばらく狂ったように腰を振り続け、最期に押し付けるように由美の奥深くに自分の精子を発射すると力尽きて、倒れるようにベットで大の字になりました。

由美は何か感じとったのか、何も言わずに私の物をティッシュで拭き綺麗にした後、ベットにこぼれた精子を拭いたりしています。

私も何を言えばいいのかわからなく、ただ目をつむり黙っていました。

家に帰ってきてから、今まで味わったことのないような興奮状態が続いていたからか、体も興奮疲れ?みたいな感じになっていたみたいで、気づくとそんな気まずい状況にもかかわらず寝てしまっていたらしく、目が覚めると昼をすぎていました。





しばらく、ボーっとしてからリビングに下りていくと由美が少し引きつった笑顔で

「おはよ、なんか食べる?今作るね」とキッチンの方へ

「じーちゃんは?」と聞くと

やや、焦った感じでさっき出かけて遅くなるらしいとのこと。

昨日じーちゃんと由美がエッチしたソファーに座ると鮮明に昨日の映像がよみがえってきて、もしかしたら私が寝てる間にまた朝からしたんじゃないか?などと普通に考えれば、ありえない妄想が・・・

「由美、ちょっとこっち来い」と呼ぶと少しビクビクした態度で由美がソファーのとこまできました。

絶対にそんなわけないとは分かっていても、どうしても確かめたくなり

「エッチしたいから服脱いで」と言うと

えっ!という表情をして戸惑う由美

「じゃ二階行こうか?」

「ここでしたいから早く脱いでくれよ」

「じゃあ、カーテン閉めるね」と窓の方に行こうとする由美にちょっとイラついた感じで

「いいから、早く!」ときつめに言うと、普段めったに怒ったりしないので、よほどびっくりしたのか

「ごめん、今脱ぐから怒らないで」とビクビクしながら脱ぎだしました。

昼間からカーテンも閉めずに私の前で全裸になり立ってる由美のマ○コに手をやると、やはり朝からじーちゃんとしてるわけもなくカサカサの状態でヒダも閉じています。

由美をソファーに寝かせ股を開かせると、昨日の映像と重なりまた異様な興奮状態に、

すぐにズボンを脱ぎ、自分の唾を塗りカサカサの由美のアソコにねじ込むように挿入し、昨日のじーちゃんをまねするような感じで犯しました。




由美の中に吐き出すように射精すると、さすがに冷静になってきて、昨日からただ出すためだけの道具のように使ってしまったことを申し訳なくなってきて、由美にごめんと言うと

由美も覚悟を決めたのか、「どうしたの?」と聞いてきました。



長くなってきたので、続きはまた書かせてもらいます。

極力がんばって更新しますが、間が開いてしまったらすいません。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 みか 投稿日:2011/06/21 (火) 05:50
お待ちしていました。ゆっくりでいいですから完結を願います。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 駄目な旦那 投稿日:2011/06/23 (木) 01:47
みかさんレスありがとうございます。

では続きです。

由美の「どうしたの?」の言葉に、このままでは自分がいない間にじーちゃんとしていたのでは?と疑い続ける生活が続くとおかしくなってしまいそうだったので、昨日のことを由美に話すことにしました。

実はじーちゃんが風呂を覗いてるかもしれないことに気づいて、もしお前に変なことをしようとするようなら、それとなく注意するように言おうと思いカメラをセットしていたと、うまくごまかしながら言うと由美の顔が真っ青に。

かなり取り乱しながらごめんなさい!と繰り返す由美に圧倒され、そんな気もないのに

「お前は悪くない、俺たちのためにがまんしてくれたんだろ。」

「お前には申し訳ないと思うし、じーちゃんは最低のことをやったが見捨てることはできない」

などと、なんか話が変な方向に・・・

もう、私もパニックになり、別れたいならできる限りの誠意を見せるつもりだとか言ってしまう始末。

すると由美は本当に悪いのは私でどんなつぐないでもするから別れるとか言わないでと泣き出したので、一旦落ち着こうということになりタバコを吸ったりして気分を落ち着けてから話を再開しました。

ずっと自分が悪いと言ってることが疑問に思っていたので、由美のことは愛してるし、別れたくないと思ってるから正直に話してくれないか?というと驚きの事実がわかりました。

(その後聞いた話もまとめて書かせてもらいます。ビデオの内容とかぶりますが、妻の視点でということで許してください。)



由美は風呂を覗かれてることを大分前から気づいていたらしく、今の生活を壊したくないという気持ちが強く、窓を閉めて気づいたと思われてギクシャクするのも嫌で気づかない振りをして覗かれていたとのことでした。

最初は恥ずかしいと思っていたらしいのですが、次第に慣れてくると、どんな感じで覗いてるのか見てみたくなり、コンタクトをつけて風呂に入るようになったらしいです。

ある日出る前に風呂を洗う時に前かがみでお尻を突き出し、じーちゃんに見せ付けるようにしながら窓をさりげなく見た時、いつもやさしい笑顔のじーちゃんが完全に男の目になって食い入るように見てる姿をみたらすごい興奮したらしく、それ以来わざとじーちゃんの興奮をあおるようになっていったとのことです。

気づいたらじーちゃんに見られることに興奮するようになっていたらしく、お風呂上りの晩酌の時もノーブラで襟元のゆるいシャツを着ておっぱいを見せたり、酔って気づいていない振りでわざと食い込ませたパンチラをしたりと色々していたみたいで、そのうちどんどん止まらなくなっていったらしく、極めつけは、晩酌の時にじーちゃんに最近私が相手してくれないなどと前振りをして、じーちゃんの視線で感じながらお風呂で軽いオナニーして見せたらしく、襲われてもしかたない状況だったと話してくれました。

襲われた時も、タオルケットを掛けられた段階で一旦目が覚めたらしいのですが、眠気で起き上がれずにいるとじーちゃんが戻ってきてタオルケットをまくり始めたので、最初はえっ!っと思ったのですが、Tシャツに手が掛かったときに見られたい衝動が抑えられず、寝たふりを続けたみたいです。

最初はちょっと見られたら、起きそうな振りをして終わりにしようと思っていたとのことですが、自分のおっぱいが丸出しになった状態でじーちゃんの刺さるような視線を感じてるうちにどんどん興奮してきたらしく、

ちょっと触られたら起きよう!

露骨にもまれるようになったら起きよう!

と興奮に流されてくうちに気づいたら舐められていたそうで、自分のおっぱいを夢中で舐めてるじーちゃんを薄目で見た後は興奮を抑えられず声を出してしまって起きてることを気づかれたみたいで

「起きてる?」

「本当にすまない、どうしても抑えられなくて」

「今日だけだから、もう少しだけお願いだから」

などと切なそうに言うじーちゃんがかわいそうになって小さくうなづいたそうです。

それからは、映像で見たように完全におっぱいにむしゃぶりつかれ、由美も薄めで自分のおっぱいを美味しそうに舐めまわすじーちゃんを見てるうちにどんどん感じてきたらしく、もっといっぱい舐めまわして欲しいと思っていると

「すまない、止められない。いいかい?」みたいなことを言われ、また小さくうなずくと

じーちゃんがタオルケットをまくってハーフパンツに手をかけたそうです。

おっぱいをもっと舐めていい?と聞かれてると思ってうなずいたつもりだったので、びっくりして抵抗したら、泣きそうな声で懇願されたらしく、自分が挑発した後ろめたさと苦しそうにお願いするじーちゃんがかわいそうになり、また下を脱がそうとした時は抵抗しなかったそうです。

(一応、由美も立たないだろうと思ってたらしく、満足するまでさせてあげようと決めたみたいです)

オナニー見せたとはいえ、大また開きでやったわけではないので、じーちゃんに見られながら、綺麗だ!とか、いい臭いだ!とか言われてガン見されたときは最高に恥ずかしかったらしく、どんどん濡れていくのがわかったと言ってました。

じーちゃんに気持ちよくしてあげるからねと言われクンニされたときは興奮もMaxだったうえに、悔しいですが私より全然テクニックもあり、一気に登りつめたらしく、気づいたらよがりまくっていたそうです。

特にじーちゃんの舌が奥に入ってきた時は、おかしくなってしまうんじゃないかという恐怖すら覚えるほどの快感だったらしく、一回目逝かされ後からは、ほとんど覚えてないみたいで、途中死んじゃうって思ったのをかすかに覚えてるだけだと言っていました。

意識がはっきりとしてきた時には、もうじーちゃんのが中に入ってきてたらしいのですが、もう抵抗する気もなく、ただ気持ちいい!って思ったらしいです。

じーちゃんもさすがに中だしはまずいと思っていたらしいのですが、もっと由美の中を味わいたい気持ちも抑えられないのか、苦しそうに

「駄目だ、もう・・」

「逝きそうだ!」

などと必死に我慢して腰を振る姿を見てるうちに由美も楽にしてあげたいと思ったらしく、じーちゃんを引き寄せ足を腰にかけるように抱きつくと、じーちゃんも理解したのか、すまない、すまないと繰り返しながら中に果てたとのことでした。

その後はカメラの通りで、由美は一応風呂場で中を洗い流してベットに入ったそうですが、じーちゃんの舌が中で暴れてる感覚がずっと残って、じーちゃんとしたのに悶々として眠れなかったそうです。

文章が下手でわかりにくかったかもしれませんが、一応これが私が帰ってきて由美とするまでの妻視点での話しでした。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 楽しみ 投稿日:2011/06/23 (木) 07:42
興奮です!
臨場感溢れる告白ありがとうございます。
これからの展開が気になります。
よろしくお願いしますm(_ _)m
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 Gol13 投稿日:2011/06/23 (木) 13:15
いやぁ〜抜かせてもらいました! 続きをよろしくです!
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 羨ましい 投稿日:2011/06/23 (木) 15:20
続きはあるのでしょうかヌ気になりますのでよろしくお願いしますヌ
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 ささき 投稿日:2011/06/23 (木) 19:28
前作から拝見しております。

すごいですね!!!
興奮しっぱなしです。

僭越ながら、素直な文面でとても好感がもてます。

続きを期待しております。
よろしくお願いいたします。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 三ツ矢 投稿日:2011/06/23 (木) 22:47
何故奥さんを叱らなかったの? 爺ちゃんもお咎めなし? ただのヘタレにしか見えないんだけどね まあ寝取られのスレだから仕方ないのかな ごめんよ
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 かず 投稿日:2011/06/24 (金) 00:43
え?奥さんを褒めるところですよね?(笑)

正直に根掘り葉掘り話してくれた事だし、今後は素晴らしい寝取られライフをおくれそうですね♪
続きや今後のプランがあれば是非聞かせてください。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 いち 投稿日:2011/06/24 (金) 02:54
うん。褒めるトコロですネ。
正直で、素晴らしい。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 羨ましい 投稿日:2011/06/24 (金) 12:36
ヘタレでもとてもよい話だと思いますが。

やっぱりこの場所では奥さんを誉めてこの先楽しい生活を。ですよね


続きをお待ちしております
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 駄目な旦那 投稿日:2011/06/25 (土) 05:03
レスありがとうございます。

実際大切だと言ってる二人を使って自分の興奮材料にしてるわけですから、ろくなやつではないなって自覚はあるので、批判をうけてもしかたないなって思っています。

まだ、色々聞いてもらえたらと思うこともあるので、もうすこし付き合ってもらえたらうれしいです。

では続けます。


由美はこれまでの事情を話してくれた後、心配そうな顔で

「私おかしいよね?嫌になった?」

と聞かれたので、少しちゃらけた感じで

「大丈夫!俺もおかしいみたいだから」

と自分のギンギンになったものを握らせ

「すごい興奮してるもん」

と言うと、ようやく由美もちょっと笑顔になり

「二人とも変態だね」

と言われ、なんとか今までの雰囲気も良くなり、二人で二階の寝室に行った後は、じーちゃんにどんな挑発した?とか、なにをされて気持ちよかった?などと根掘り葉掘り聞きながらエッチをしました。

エッチが終わった後、気になっていたので

「そういえば朝じーちゃんと話したんだろ?どうだった?」

と聞くと、いつまで立っても部屋から出てこないので心配になって部屋に行ったら、じーちゃんに土下座で謝られたらしく

「昨日飲みすぎて寝ちゃったみたいで、全然覚えてないんですよ。」

と由美が言ったのですが、それでも謝り続けるじーちゃんに

「おじーちゃんのこと大好きだし、これからも今までみたく仲良くしてね」

と笑顔で言ったら、本当にすまない、ありがとうとなみだ目で言われたそうです。

一応二人で大人な解決って感じで収めたみたいですが、さすがにじーちゃんも心苦しいのか、その後遅くなると言って出かけていったとのことです。

私としても変にこじれて面倒なことにならないのならいいのかなって感じで軽く考えていたのですが、それからの二人はひどいもんでした。

じーちゃん的にはそんな簡単になかったことにできないらしく、適当な理由をつけて外出したり、映画借りてきたと言って部屋にこもったりと、ほとんど由美と一緒にいる時間がなくなり、食事中も由美としゃべるときは、私が気づかないふりするのが難しいぐらいにギクシャクする始末で、カメラの映像見てなかったとしても、何かあったなとわかるぐらいの状況が続きました。

由美もこの状態が耐えられないらしく、私に助けを求めるようにため息ばかりついていたのですが、ある計画のためにあえて由美のアピールも気づかないふりを続けていました。

しばらくして、由美も限界がきたなと思ったので、

「どうした?なんかあるなら話聞くぞ」というと

よかったー!って顔をしながら由美がじーちゃんと関係を修復したいと相談してきました。

由美としては、あんなことがあったのにじーちゃんと仲良くしたいと私に言いにくかったらしく我慢してたらしいのですが、私の予想通り限界が近かったみたく元の関係にもどるためならなんでもしそうな感じです。

そこでひそかに練っていたプランを実行することに。

由美に今回のことはなかったことにするってやり方が駄目なんじゃないか?と指摘し、お前はやられた側だし、挑発して襲われたわけだから仕方ないと思えるかもしれないけど、お前がわざと挑発してたと知らないじーちゃんにしてみれば、無理やり犯した罪の意識に苦しめられるわけだから、そんな簡単になかったことにできるわけがないし、しかも本当は憎んでるんじゃないか?機嫌をそこねたら私に犯されたと言うんじゃないか?ってビクビクして、普通にお前としゃべれるわけないだろと言うと、すごい納得した感じです。

よしよし!と思いながら、だからといってもう一度気にしてないよと言っても、私に犯されたことを話さないとはかぎらないし、ビクビクしてお前に気をつかいつづけるだろうから、元に戻るのは難しいかなみたいなことを言うと、由美は半泣きでどうしよう?もう無理かな?と聞いてきました。

そこで、方法がないこともないけど・・・みたいな感じで言葉をにごすと、すぐに由美が食いついてきます。

言いにくそうにしていると、必死に何?何?って感じで聞いてくるので

「もう一度するとか」って小さく言うと

は?って顔をする由美に

「いや、そもそもじーちゃんだけが悪いって状況だからこじれるわけだから、お前も悪いって状況になれば、お互い様って感じになるだろ」

なんとなくわかってきたらしく、びっくりした顔をしています。

「だから、お前からそういう風な感じになるようにしたら、お前も悪いから俺に告げ口できないし、二人の秘密って感じになるから安心するんじゃないかなって思うんだけど・・・」

と言うと

「私がそういうことしてもいいと思ってるの?」

と聞かれ、焦りながらも嫌だけど二人には仲良くいてほしいし、由美も今のままじゃつらいだろうから我慢するみたいなことを言い訳がましく言ってたのですが、由美にジッと見られ

「本当はどう思ってるの?」と言われた瞬間に自分に嘘の才能がないことに気づき、心が折れて

素直にもう一度由美とじーちゃんがエッチしてるところを見たいと言いました。

由美もちょっとあきれた顔をしてたのですが、素直に私が言ったことと、由美がエッチを誘うことによって、じーちゃんが安心するということは一理あると思ったらしく、どうすればいいの?と聞いてきました。

当初予定していた、二人のために苦しいが我慢して、由美とじーちゃんがエッチをすることを黙認する悲劇の旦那キャラになりそこね、ただの変態旦那になってしまったので、いまさら見栄張っても仕方ないと思い、素直に沢山自分の欲望をねじこんで作戦を立てることになりました。

ながながとすいません。また続きは今度かきます。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 とおる 投稿日:2011/06/25 (土) 06:54
ホントに、面白い。
おじいちゃんに恩返しできるし、寝盗られ趣味としては、羨ましい展開です。
私のツボにハマっています、読みやすい、最高。
色々、たくさん、続けて欲しいです。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 ささき 投稿日:2011/06/25 (土) 09:30
続きりがとうございます。
凄く興奮して朝からチンポ汁流してしまいました。

ぜひ、続編を楽しみにしております!
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 隙間男 投稿日:2011/06/25 (土) 12:02
内容も文章も実に面白い
続き早く読みたくなります

急かしてわけじゃなく素直な感想です
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 taro 投稿日:2011/06/25 (土) 22:38
初めまして。1からずっと拝見し、ドキドキさせてもらっています。待ちかねていた展開になりましたね。そういう期待はありました。文章も上手で読みやすいですね。続きを期待しています。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 すけべおやじ 投稿日:2011/06/26 (日) 03:01
「悲劇の旦那キャラになりそこね、ただの変態旦那になってしまったので」それで、いいのですよ。(笑)
ところで、お二人は子供は作らないのかな?
続きを待っています。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 駄目な旦那 投稿日:2011/06/26 (日) 03:11
みなさんの沢山のレス本当にありがたいです。

わかりづらいところも多々あると思いますが、これからも宜しくお願いします。

では続きです。


一応流れとしては、週末に私が飲みに行くという設定の日に由美がじーちゃんを晩酌に誘い、じーちゃんとのエッチは本当に嫌じゃなかったということを説明した上で、もう一度して欲しいとお願いしてエッチをする感じで行こうということになりました。

最初はこっそり覗きたいと思っていたのですが、どう考えても無理があり、ばれる危険性が高いので、今回もまたカメラをセットすることに。

もう変態旦那のレッテルを貼られてしまったので、開き直って色々と注文していたのですが、自らオナニーまで見せたくせに、じーちゃんに自分が淫乱だと思われるのが嫌らしく、

「えー、そんなの無理だよ!おかしいと思われるじゃん」

となかなか注文を聞いてくれず、とりあえずはねっとりフェラ(できれば玉と裏筋も)、カメラに向かっての騎乗位、最期は口で受け止めるの三つは必ずすることで渋々了解をもらいました。

それからは、どうすれば自然な感じでエッチにもっていけるかなどの台詞会議や、

(馬鹿だなと思われるでしょうけど、どうせなら最高のアングルで見たかったので)

じーちゃんがいない時に、どの位置でやればカメラにうまく写るかなどの試し撮りエッチを何回か行い、万全の状態で決行の日を迎えました。




出かける前に由美に甘えるように、できるだけ俺が興奮するようにエッチにしてくれよとお願いすると、シュミレーションをやってるときは結構ノリノリでやっていたのに不安になってきたのか自信なさげに

「できなくてもがっかりしないでね。」

と弱気な発言をするので、とにかく酒を沢山飲め!という指示を出し出かけました。

こんな興奮状態で友人と酒を飲めるわけもなく、一人でご飯を食べた後は漫画喫茶に行き寝取られサイトの画像に由美の顔を頭の中で合成しながら悶々とした時間をおくりました。

12時すぎに由美から

(今部屋にもどったよ)というメールが

はやる気持ちを抑えて、しばらく時間をつぶし1時ごろに帰宅しました。

すぐに二階に上がると由美は布団で半分顔を隠しながら恥ずかしそうにしています。

由美にどうだった?と聞くともじもじしてるので、ストレートに「したの?」と聞くとコクンとうなずきました。

その瞬間、息が苦しくなるような興奮に襲われて、布団にもぐりこみ怒涛の質問攻めをする私に、恥ずかしいからビデオで見てというので、机の上にあるカメラを手に取りベットへ

恥ずかしいから一人で見てよと言われたのですが、あえて由美の横でカメラを再生して見始めました。

ここからは長くなるので、短いですが後で書かせてもらいます。すいません。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 隙間男 投稿日:2011/06/26 (日) 03:15
ドキドキです

ってなんで俺が(笑)
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 とおる 投稿日:2011/06/26 (日) 07:34
駄目な旦那さんが羨ましいなー、ドキドキしますね。
浮気相手がおじーちゃんなら、安全で、興奮度抜群、おジーちゃんにバレナイのがポイントですね。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 ささき 投稿日:2011/06/26 (日) 08:09
奥さんの「布団で半分顔を隠しながら恥ずかしそうにして」いる姿を妄想したら
フル勃起してしまいました

続き、楽しみにしております。
よろしくお願いします。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 楽しみ 投稿日:2011/06/26 (日) 16:35
興奮します!
私の妻も初めて他人を受け入れた際…
「やった?」と聞くと
「うん」と恥ずかしそうにしてました。
お気持ち良〜くわかります!
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 ユースケ 投稿日:2011/06/27 (月) 02:56
家の嫁は残念ながらまだ説得中ですが、色々なシチュエーションで妄想しまくってます。
旦那さんがうらやましいし興奮して読ませてもらってます。続きが楽しみです!
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 駄目な旦那 投稿日:2011/06/28 (火) 02:02
レスありがとうございます。こんな話でも楽しんでもらえる方がいてうれしいです。

続きからと思ったのですが、始まるちょっと前にカメラをオンにしたので、つながりが分からないかなと思うので、由美から聞いた話とあわせて書かせてもらいます。


基本的に夜は由美が一人だけにならないように、必ずどちらか一人は残るようにしていたので、じーちゃんも出かけないようにしてくれたらしく、あの日以来初めて二人で食事をすることに。

やはり食事中はかなりギクシャクして、由美もこれ以上は耐えられないと思ったので、覚悟を決めてじーちゃんに今夜きちんと話したいから一緒に飲もうと誘ったらしいです。

じーちゃんは責められると思ったのか、神妙な感じでわかったといい、夕飯もあまり食べずお風呂に行ったそうです。

勢いをつけるため、私の指示通りにまるでキッチンドランカーのように準備〜夕食〜片付けの間、お酒を飲み続けていたらしく、交代でお風呂に入るときにはいい感じになっていて、腹も据わりアソコも念入りに洗って戦闘態勢に。

リビングに行くと、じーちゃんはつまみも酒にも手を出さずに一人用のソファーの方に座っていたらしく、由美が手を取り

「おじーちゃんとこんな風にギクシャクするのもう嫌だから、今日はちゃんと仲直りしよ!」

と言いながら大きい方のソファーに二人で座り、笑顔でお酒を作ってあげて乾杯すると、責められると思っていたじーちゃんが安心した表情になったそうです。

しばらく由美も極力明るく話しかけてると、じーちゃんがあんなことしたのに気を使わせてしまってすまないみたいなことを言ってきたそうで、由美もあの時は動揺してなかったことにしようみたい言い方になったけど、おじーちゃんが楽になるならしてもいいと思ったし、嫌じゃなかったから抵抗しなかったことを説明し、じーちゃんが私に悪いといえば、さすがに本当に言うことはできないけど、昔、冗談でおじいちゃんに襲われたらどうしよう?と言ったら、自分の世話で全然遊べなかったと思うし、お前が嫌じゃなかったら相手してやってくれって笑いながら言っていたとか、事前に考えていたフォローの台詞を色々使って話していたら、じーちゃんも段々気が楽になってきたのか、最期は笑顔でありがとうと言ったらしく、改めて仲直りの乾杯をしたそうです。

その後ようやく前みたく飲めるようになってきたみたいで、しばらくお酒を楽しんでいたらじーちゃんがトイレに行ったそうで、その時にすかさずカメラのスイッチを入れたらしいです。




ここからカメラの映像の話です。正直音声はまたあまり撮れてなかったので由美から聞いた話と合わせて書かせてもらいます。


カメラのスイッチを入れて慌ててソファーに座りなおす由美。

ここからが本番だと思ってるのか、かなりそわそわしながら座っています。

しばらくするとじーちゃんが戻ってきて由美の隣に

しばらく、楽しそうに話してると、大分酔ってきた感じで

「よかったー、おじいちゃんとギクシャクしてすごい悲しかったんだよ」みたいなことを言うと

じーちゃんも自分の欲望をどうしても抑えられなくて由美に嫌な思いさせて本当に悪かったねと言う感じで謝ったので、由美が少し黙ってから、恥ずかしそうに

「いつでもってわけにはいかないけど、もしそういう気持ちを抑えることで、おじーちゃんが苦しい思いするんなら、たまにだったらいいよ」

と言うと、じーちゃんは驚いて

「大丈夫だよ、そんな無理しなくていいんだよ」

「無理じゃないよ、正直あの時すごく気持ちよかったし、あたしでおじいちゃんを楽にしてあげられるならうれしいし」

見たいな会話をした後、しばらく黙り込む二人。

じーちゃんが、やはり孫の妻にそんなことさせるわけにはいかないとはっきりと断ったので、由美が正直に言うねって感じで、あの時ものすごい気持ち良くて、またして欲しいと思ってたというふうに言った後に、

「私からお願いしても、嫌?」って誘うように言うと、じーちゃんも由美が望むならみたいな感じの方向に。

そこで由美が思い出したらエッチな気分になってきたから、ちょっとでいいからしてくれる?とじーちゃんの手を取り自分の胸に・・・

中途半端ですが、続きはまた書かせてもらいます。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 隙間男 投稿日:2011/06/28 (火) 12:51
なんだこれ〜(イイ意味です)
由美さん可愛いなぁ
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 かい 投稿日:2011/06/28 (火) 21:55
続き楽しみにしています。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 taro 投稿日:2011/06/28 (火) 22:25
いよいよ第2弾が佳境に入ってきましたね。ドキドキしています。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 ささき 投稿日:2011/06/28 (火) 23:54
いよいよですね〜〜

続き、楽しみにしております^^
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 駄目な旦那 投稿日:2011/06/29 (水) 01:42
中途半端なところで止めてすいませんでした。

では続き書かせてもらいます。


じーちゃんは最初は優しい感じでTシャツの上から由美のおっぱいを揉んでいましたが、どんどん気持ちが高ぶってきたのか、由美の顔をジーと見つめながら、シャツの上からちくびをつねるようにしてみたり、両手で持ち上げるような感じで揉みだし、由美の反応を楽しみだしました。

由美もこの状況に酔ってるかのように、たまに表情をゆがめながらもじーちゃんを見つめ返しています。

しばらくするとじーちゃんの手が止まり、由美を見ています。

すると由美もすぐわかったのか、自らTシャツをめくりおっぱいを出しました。

じーちゃんは観察するように、じっくりと由美のおっぱいを見ています。

由美も恥ずかしいのか、このときはじーちゃんから視線を外して自分で捲り上げた状態でうつむくような感じに。

その後じーちゃんに促されるように横になり、じーちゃんが由美のおっぱいを舐め始めました。

由美はアゴを引くような感じでじーちゃんが自分のおっぱいを舐めまわしてる所を見ながら

「おじいちゃんの舌すごくエッチ」と言うと、じーちゃんはニヤッとしてより激しく舐め始めたそうで、由美もドンドン気持ちよくなっていったそうです。

しばらくすると、スイッチが完全に入ったのか、「おっぱい気持ちいい」とかいいながら喘ぎはじめました。

するとじーちゃんが「もっと気持ちよくしてあげようか?」と聞いてきたらしく、ウンと答えるとじーちゃんの手がハーフパンツの中に入ってきたらしく。

じーちゃんが由美のあそこに触れた時、すぐクチュクチュってなった感じが分かり、自分が興奮してビチャビチャになってると認識した瞬間、恥ずかしさと興奮で一気に高まり、じーちゃんの軽い手マンですぐに逝ってしまったそうです。

その後、じーちゃんがハーフパンツを脱がせようとしたのですが、紐が硬かったのかうまく脱がせない感じに。

すると由美が体を起こし自らハーフパンツと下着を脱ぎ、さらにTシャツまで脱ぎ全裸になります。

じーちゃんは由美を座らせた状態で、自分はソファーの前にしゃがみ由美の両足をソファーに乗せM字の格好にさせました。

恥ずかしがりうつむく由美の顔とアソコを交互に眺めるようにして、しばらく人差し指で軽くいじっていたじーちゃんの頭が由美のマ○コに近づいたと思った時、由美がビクンとなり喘ぎはじめました。




(今回はアングルも考えて撮っているので由美の感じる姿やジーちゃんの頭が由美のアソコで動き回る様子もばっちり見え、この当たりまで見た時は股間が立ちすぎて痛いぐらいになっていました。)



やはり、じーちゃんの舌がまた奥を舐めまわした瞬間、とんでもない快感で立て続けに二回逝かされた後、由美がこのままじゃまたおかしくなるとギブアップ。

少し休んで落ち着いた由美がじーちゃんをソファーに座らせ、

「今度は私がおじーちゃん気持ちよくしてあげるね」と言いじーちゃんのズボンを脱がせ始めます。

じーちゃん的にはフェラしてもらえるのが相当うれしいのか、途中から慌てるように自分で脱ぎソファーに座りなおしました。

今度はさっきと逆の状態で由美がソファーの前にしゃがみじーちゃんのものを掴むとやさしく根元から亀頭にかけてベロ〜ンって感じで舐め始めました。

私との約束通り、いままで私もしてもらったことがないぐらいにねっとりとしたフェラをしはじめます。




(ベッドで映像を見てた私は、途中チラっとカメラの方を見ては、見せ付けるように舌を出しじーちゃんのを舐める由美を見てたらたまらなくなり、由美にじーちゃんにしてるよう舐めてとお願いすると、由美が舐め始めました。)




由美のフェラでのけぞるように背もたれに後頭部を置き「最高だ」とか「おおお」など言っていたじーちゃんでしたが、もうたまらなくなってきたらしく、由美をソファーに上げようとしたので、由美が

「おじーちゃん腰痛いっていってたし、上でしてあげるね」

と言いながらじーちゃんを寝かせると、じーちゃんにまたがるようにソファーに上がりました。





(由美がじーちゃんのモノを掴み、自分でアソコにもっていき、ゆっくりと腰を落としていく姿は最高にエロく、我慢汁がものすごい出てるのか、私のを咥えてる由美が何度もゴクッっと喉を鳴らしています)



じーちゃんのが全部中に入るとゆっくりと由美が腰を動かします。

じーちゃんの手が下から伸びてきて由美のおっぱいを形がかわるぐらいにギュッギュッと揉みだすと、段々由美の腰使いが早くなっていきました。

じーちゃんにおっぱいをもまれながら前かがみだった体を起こされると、じーちゃんのおなかの方に手を置き、前後に凄い速さでグラインドしながらアンアン言い始めました。

じーちゃんも由美のお尻を持ち、前後に動かしています。

このとき由美がカメラ目線で胸を張るようにして両手で自分のおっぱいを揉みながら、「おじーちゃんのちんちん気持ちいい!」とまるで私に報告するように腰を振り出しました。




(この映像見た瞬間、頭がおかしくなるほどの興奮に襲われ、思わず私のを舐めていた由美の頭を抑えつけて喉の奥にぶっ掛けるように射精しました。)

(ゴホゴホむせてる由美にごめんと謝りながらも、カメラから目が離せませんでした。)




由美の腰使いにじーちゃんも限界が来たのか、

「もう・・・逝きそうだ」と言われた由美が

「中は駄目だよ、口でしてあげるから言ってね」というと、

じーちゃんも由美のお尻を掴んで手で前後させるだけでなく、腰も動かしスパートに入ります。

「逝く、逝く!」とじいちゃんが言った瞬間、由美がじーちゃんのものを抜き咥えます。

バキュームするようにして頭を何度か動かすとじーちゃんの足がピーンと伸び、由美の頭の動きが止まりました。

由美はじーちゃんの精子を全部口で受け止め、さらに飲み干したらしく、ゆっくり口からじーちゃんのモノを抜き、お掃除フェラをしはじめました。

その後は少し裸のまま、じーちゃんとまったりした後、服を持ってお風呂に行き二人でさっと体を流したそうで、カメラの映像もここまででした。

(カメラの映像を見終わってからは、無理やり喉の奥までつっこんで発射した上に、苦しんでいるのにカメラ見続けていた私にプリプリしてる由美に必死に謝り、改めて由美にじーちゃんとのエッチについて聞きながら大興奮でエッチしました。)

なんかどうやって書けばいいのか途中からわからなくなり、むちゃくちゃな文章になりすいません。

とりあえず今日はこの辺で終わりにします。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 とおる 投稿日:2011/06/29 (水) 06:52
今一番待ち遠しい投稿です、旦那が羨ましい。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2  投稿日:2011/06/29 (水) 16:50
いいですねー、私も伯父(75歳)に妻のヌード写真を見せてます
スケベな人が元気ですよね、本当は伯父さんが妻を抱かせたいのですが実現は難しいです
これからのストーリー気になります
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 taro 投稿日:2011/06/30 (木) 22:59
爺ちゃんとの2回戦の様子、リアルで興奮しました。最高です。また、続編を待っています。
[Res: 68016] Re: ボクと妻 ときどきじーちゃん2 ささき 投稿日:2011/06/30 (木) 23:40
奥さんのお掃除フェラ!
サイコーだったでしょうね

こうなってしまったお二人の行く末を心配しながら、勃起しています。

続きをよろしくお願いします

[67969] 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/20 (月) 14:52
結婚して12年目の夫婦ですが…
一年前から 嫁さんが正社員で働き始め 徐々に セクシーな下着になっている。
特に 会社の飲み会とかは 普段着用しない下着ですね(;^_^A
女性は彼氏が出来ると 下着が変わると聞いた事が有りますが…本当に変わりますか?
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! セワシ 投稿日:2011/06/20 (月) 15:08
好きになった男に脱がされるかもしれない下着なんだから、目一杯可愛く着飾るのは女心として当然でしょうね。

女も結婚して12年も経つと抱かれ慣れてセックスが特別な行為じゃなくなるから、自分から触手を延ばす様になるから気をつけてきださいね。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! 加藤 投稿日:2011/06/20 (月) 15:39
セクシーな下着に変わるのかは個人差にもよりますが、変わります!

確実に言える事は、
彼氏と逢う時は「野暮ったい下着は着けない」、
つまり「脱がされる下着」を着けて行くって事らしい。
男の側からすれば「どうせ脱がしちまうんだからどーでもいい」と思うだけどね。

いつだったか脱がす前にパンツとブラをほめたら、「嬉しい」と言ってました。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/20 (月) 16:33
セワシさん、加藤さん コメ有り難うございます!

やっぱり確率的には高いですね(;^_^A

序でに いつもは仕事柄朝早いので 夜も早く寝るのですが 先週の土曜日は たまたま遅くまで起きてたら 嫁さんの携帯に着信音が(◎-◎;)
嫁さんが『誰 誰 こんな時間に…』で携帯を取り もしもしと言いながら 台所で ぎこちない喋りで (恐らくその時嫁さんは 心臓バクバクしながら)『ん ・ん… 皆も まだ居ると………』そこ2分程度の会話でしたが 確実に男だと確信できました(`´)

ぶちギレそうになったが キレるのはまだ早いと思い 余裕かまして『彼氏でも 出来たか?』と言い 嫁が『いやいやこの子18才よ!今日 会社の皆で飲んでるみたい!この子 今頃皆に電話しまくってるやろ』みたいな(;^_^A苦しい言い訳だ。

でっ 今日の朝 嫁の携帯を見てみたら(・・;)
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! はて 投稿日:2011/06/20 (月) 16:50
聞く意味なしの茶番かな
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/20 (月) 16:55
茶さん 確定ですね うちも10年過ぎた頃から いろいろ聞き出し 気になる男が居ると 言わせました
で 公認でオメコさせました(笑)相手は知らないですがね

約2年間くらいかな 月2ペースで 昼間2、3回は遣られてました 帰ってオメコ見るとぷっくりと ビラビラが腫れてましたね 相当遣られてたみたいです

公認して奥さん オメコさせたら 楽しみが増えますよ
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/20 (月) 17:41
英さん コメ有り難うございます!
公認は 無理ですよ(>_<)

でっ 今日の朝 携帯をトイレの中で見ていたら 深夜の着信暦はまだそのままで(11:43 谷)仮名

発信暦を見てみると 谷と言う名前は無かったですが メニューから いろんな所を見ていたら 有りました(・・;)その時は『ビンゴ』と言いつつもショックも受けました(*_*)
別の所に発信暦が残ってました。
よく見ていたら 先週の金曜日の夕方に一回発信しており 土曜日の昼に2回発信していました。(ちなみに土曜日は 嫁の会社は休みだった! )
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! じん 投稿日:2011/06/20 (月) 17:58
茶さん、慎重に探ってみましょう、必ず、ボロが出るはずです、
痛い目にあわせましょう、私も公認は無理ですね。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! Kai2 投稿日:2011/06/20 (月) 17:59
深刻ですね。メールの履歴やmixiなどサイト内でのメールなどしてませんか?
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/20 (月) 19:34
じんさん、kai2さん コメ有り難うございます!

kaiさんmixiなどは どの様にして 調べたがいいのですか?

メールは一応 調べたのですが 受信 送信 どちらも それらしきメールは見つかりませんでした。しかし そんなはずは無いと思い 受信したメールを返信ボタンを押し 一文字押したら (皆さんも知ってると思いますが、下の方に今まで メールした文字が出てきますよね)最初は た を押したら 谷 が やはり最初に有りました 谷 を押し 次は 文章に成らない文字ばかりだったので もしかしたらと思い い を押したら 今すぐ が最初有り 今すぐを押したら 次は 会いたい。 会いたいを押したら 次は 文章に成らない文字ばかりでした(・・;)恐らく 『今すぐ 会いたい。』で メールしたのでしょう(`´)

イヤ(?_?)以前 女友達にでも そんなメールしたのだろ〜と思い 送信暦を 一通りみたが 今すぐ会いたい。 が無い(?_?(?_?)

やっぱり メールも 削除していますね。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/20 (月) 19:41
茶さん、女は仕事始めると、色んな男や女からの誘惑が有る。高い確率で派手な下着になりますね。今の内に証拠を掴んで、釘を刺してやめせるんですね。寝とられ願望が無いなら。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! 匿名 投稿日:2011/06/20 (月) 19:51
下着が変わったのは90%男がいますね。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! 三ツ矢 投稿日:2011/06/20 (月) 20:22
暫く泳がして安心した頃に尾行したら良いですよI 男の事で頭が一杯で注意力散漫ですから
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! 猿のせんずり 投稿日:2011/06/20 (月) 20:51
奥さんの持ち物にレコーダーを仕込むか携帯のメール転送設定又、仕事は車通勤の場合はGPS設置してみてはどうですか!家の中にICレコーダーを設置して会話を録音して浮気の証拠を集める事です。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! 田中 投稿日:2011/06/20 (月) 21:15
「最近ち○ぽが痒いんだけど、おかしいなぁ〜変な病気移されたかも、お前は痒くない?」みたいな感じで揺さぶりをかけてみては?肉体関係があれば、動揺するはず、奥さんの目をしっかりと見つめながら試してみてください。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! スイカ 投稿日:2011/06/20 (月) 21:37
残念な事に…奥様は浮気してると思いますよ…メールを消したりしてるんですよね…
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/20 (月) 22:29
沢山のコメ有り難うございます!

今 妻は 娘と風呂に入り こっそり携帯 見たら やっぱり 仕事帰りと思いますが 発信してました(`´)(発信暦は削除)で(`´)もちろん (`´)(`´)で 深呼吸『ハ〜』で落ち着かせて白波ロック飲んで いまから寝ます(`´)
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! 由衣 投稿日:2011/06/20 (月) 22:38
下着に無頓着だった主婦が変わったら、間違いなくオトコです。
送受信メールと、発着信履歴も消してるようですね。
mixiなどサイト経由のメールだと内容はみれませんが、携帯のラストURLで、最後にアクセスした履歴が見れるはず。いつも同じURLだとしたらそこを利用している可能性大ですね。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! 大器 投稿日:2011/06/20 (月) 23:41
私は、このサイトが大好きです。
大変申し上げ難いのですが、このサイトは寝取り寝取られ好きな方が基本ではないのですか?だとしたら、趣旨違いではないのですか?
浮気され怒りのみこみ上げてくるなら、普通のエロサイトでお話をするほうが健全です。
ここは、この世界は、愛する妻が他人と…で興奮し、より妻を愛するサイトだと思っていたのですが、私の勘違いでしたでしょうか?
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! テレピン油 投稿日:2011/06/21 (火) 00:08
茶さんの告白、大変、興味深いです。
妻の浮気に対する怒りも、愛情があるがゆえですよ。
趣旨違いや内容がそぐわない場合は管理人さんが消去しますので、判断は管理人さんに委ねればいいと思います。

私は茶さんのお話の続きが気になります。
今後、茶さんがどう行動するのか期待していますよ。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! みか 投稿日:2011/06/21 (火) 06:28
私もいいと思います。
理解できない妻の行動に、ここで何か糸口を見いだせたらご本人には救いですし…。
悩み、葛藤し、仮に良い方向に、理解や共感に変わる可能性のひとつとして、このサイトの経験豊富な方たちのご意見がうんと参考になることだってあり得るんだもん。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/21 (火) 08:22
いろいろな人妻さんとお手合わせしますが、最初は何でもない下着が上下揃いになったりセクシーなのに変わっていきますよ。
タンスにエロランジェリーがあったら確変です(笑)
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/21 (火) 09:02
本当に皆さん コメ 有り難うございます!強烈な下着は、今の所見当たりません。
最初は 場違いかな!と思いましたが みかさんが言う通りこのサイトは いろんな経験者が居られていると思い 書き込みました。
そして いろんなご意見を頂き 嫁に対する怒りも 冷静に対応する事が出来 精神的にも 助かっておりますm(__)m皆様 有り難うございます!

※先程 ネットにて ボイスレコーダー(車用)を購入いたしました(^Q^)/^
商品到着まで 1週間が 待ち遠しい。

後 バックの中に 仕掛ける小さい ペン型を購入する予定ですが 大型電気ショップなどにも 有りますか?※何か もっといい商品が有るのであれば 教えて頂けば 幸いです!
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! 寝取られおっさん 投稿日:2011/06/21 (火) 10:00
実体験ですが下着変わりましたよ。
自分とのデ―トでは一度も使わないので彼氏専用ですね。
あと寝る時は携帯を肌身離さずでした。
結婚後3回浮気されて寝取られに目覚めその後3回浮気させました。
付き合った当時から数えると他人棒を15本はめられてます。
自分に見せる為でない下着は間違いなく彼氏専用ですよ。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/22 (水) 05:30
昨日 シッポを掴み 相手夫婦と会議をして 1時間位 寝て 仕事してます。

会議中に相手を 引きずり回して ボッコボッコにしつ やりたかったのですが 手を出したら 後でややこしく成ると思い 我慢しました(`´)(`´)
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! ぶんた 投稿日:2011/06/22 (水) 06:02
奥さんは?
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/22 (水) 06:33
襟首掴んで、引き寄せたら逆ギレしたので蹴り倒して 足に二発 蹴を(`´)

かなり痛いはずです!立てなかった位だから(`´)
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! ぶんた 投稿日:2011/06/22 (水) 06:47
逆ギレって。何て言ってきたの?この後はどうするの?
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! みか 投稿日:2011/06/22 (水) 09:47
女性は力ではかないません。
お気持ちはわかりますが、どうか熱くならずに円満解決を!
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! じん 投稿日:2011/06/22 (水) 12:04
茶さん、暴力はいけませんよ、不利になります、
落ち着いて、制裁しましょう。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/22 (水) 13:02
皆さんコメ有り難うございます!

本当に イライラと腹立たしい気分で 飯も食う気分にもなりません(>_<)

結局は 同じ職場の 既婚者子供無しの30才でした
シッポを掴んだ経緯ですが…
朝 ボイスを購入したのですが早くても 2〜3日はかかるとメールが来ました。2〜3は 待ち遠しかったので 色々考えた結果 携帯にイヤホン着けて オート受信に設定し 着信音0にて こっそり 嫁の会社の駐車場に忍び込み 合鍵で開け 後部座席に座り 運転席の下に携帯を忍ばせイヤホンは肘掛けのカバーに上手く隠して(^^)v完璧だ!

それから 夕方 家に戻り 長男の携帯を借り 娘を保育園にお迎えに行き 『パパ 今から 又仕事に行くから おばちゃんと遊んでてね』と言い聞かせて 嫁の会社まで も〜スピードで行き 嫁の車が見える ちょっと離れた場所で待機(30分位)
『来た(*_*)』慌てて 仕掛けた携帯に電話して 『プププ プチッ(2〜3秒後)ガサガサ』音楽が流れて初め 車が 出たのを確認して 三台後ろに 確保して そのまま スーパーに入り 車からは出て来ない。音楽の音だけが 響き渡り その時 嫁の着信音が聞こえ来ました(この時 心臓バクバクでした)『ん・ん… は〜い お疲れ様 』
(すいません 長い 通話だったので カチンと来た所だけ書かせてもらいます)『チュッ チュッ 聞こえた〜?愛してる』電話ごしにキス(`´)(?_?
『ギュ〜て抱きしめたい』『どうにか成るなら そ〜したいよ』恐らく 男からは(ゆっくり会いたいね、か 早く 一緒になりたいね)そんな風に言ってると思います(`´(`´)

30分程で 『ん 分かった も〜チョット頑張ってね ん バイバイ』この時 怒りで震えてました ショックも有りました。

そこで 車が スーパーから出て行くのを確認して 5分位して 自分も出ました。
イライラでムカムカしてたら 息子の携帯に 嫁から電話が 迷ったのだが 『はいっ!(あれパパだパパの携帯話中よ、ずっと)俺の携帯や 家に有る! 壊れたのじゃろ〜ん…息子から借りてる』当たり前だ 仕掛けた携帯は オート受信なので嫁の番号 着信音拒否にしていました(^^)v

声を聞いて ますます怒りで 遂に 近くのパチンコ屋『ワ〇ダーの屋上の駐車場に居るけん 来て来れ……ん・パチンコしよる』直ぐに 俺も駐車場に行き『何処に居るとや〜……ん 分かった』嫁の車を確認して 助手席に乗り込み(`´)
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! ぶんた 投稿日:2011/06/22 (水) 13:26
続きが気になる。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! じん 投稿日:2011/06/22 (水) 19:02
茶さん、頑張って、冷静に、
ところで、茶さん、肥後の方。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/23 (木) 14:54
茶さん、やはり、浮気してましたね。同僚の既婚者の子供無しの男でしたか、怒りでどんなにか無念でしょうが、相手に手を挙げたら駄目です。奥様が逆ギレにキックは当然で正しいと思います。顔など殴ったら後が面倒な事になりますからね。私もとっさに妻(元)に蹴り入れてました。次ぎをお願いします。制裁をお願いします。相手にも。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/06/24 (金) 11:48
いろんなご意見有り難うございます!
肥後じゃ無いです!読み難い所が多いと思いますが…(>_<)
睡眠不足と食欲不振で身体が…(>_<)

続! ここからは罵声の連発 『乗れっ はよ〜乗らんかボケ〜』嫁は先程までは ルンルン(*^□^*)でしたので いきなりの 罵声に戸惑いながら『何?ど〜したと(?_?)』と言いながら俺の横に座り 『携帯 出せっ(`´)』嫁の顔が徐々に…
携帯を 預かり『ボケ! よ〜見とけよ!』と言いながら 誰にでも普通に操作できる 発信暦 着信暦を見せ 谷 と言う文字が無いのを確認させ『ここから見とけよ〜こら〜(`´)』
MENUから 二ヶ所程入って行き発信暦を見せると 谷 の文字がズラリと 『なんじゃコラ〜オ〜 何か言うてんや』嫁の頭は既にパニック状態で真っ青で出てきた言葉は『何 これ?なんね これ?知らないよ』が 精一杯の言葉でしょう。
『知らない(`´)たいがいにしとけよ〜キサマ(`´) さっきまで お前は何処で 何しよったや?』嫁は ヤバイヤバイと思いつつ パニック状態の頭で 色々な言い訳を考えていたと思います。そこにだめ押しの言葉を『何が チュッチュッじゃ(`´) 最近 ギュ〜て してないね!か(`´)ボケ〜 全部 聞いてるとた〜オー 何処の誰か 言うてろ』嫁は ため息を吐きながら無言!それに又頭に来て 蹴り『早よ〜言うえじゃん』で襟首掴み 引き寄せると『よかろ〜もん 誰でも』(゜U。)?プチッ〜〜 『なんちや〜』 蹴り蹴り『そいつに電話してんか』嫁『嫌』そこ2〜30分嫁は 何にも 喋ろ〜ともしないので 『家には 帰って来るな 実家に帰れ 』と言い車から出ました。
案の定 嫁は 帰って来ており 台所にいたので『なんしよんじゃお前!帰らんか』嫁『嫌』
『じゃ〜言うてみ 何処の誰か?』シ〜ン無言『お前らは,どこまで進んどるとか?最後まで しとるとか?』嫁『しとらん』プチッ『チュッチュッやギュ〜まで言うとって してない訳ないやんか〜ボケが』で外から子供達が家に入って来ましたので 台所から俺が出て行き壁に怒りのパンチ
『俺 飯 いらないけんな(`´) 子供に 早く 飯 食わしとけよ』と言い 外出しました!2時間位して 家に戻り 末っ子が寝てるのを見て嫁に 玄関を指差して『行くぞ!』子供達が『何処に行くと?』俺が『お話会』(息子の野球の件と言い聞かせて) 嫁を 車に乗せ 近くの空き地に車を止めて『後で 何でも ばれるとぞ 』嫁は 堪忍したのか 聞く事は大体喋り初めました。そこで 同じ職場 既婚者 30才は聞き出し いつ 何処でなどは 曖昧な返事!
『男に電話せろ』嫁はしぶしぶ 発信し『お疲れ様 ん…』いきなり携帯を取り上げ大声で『おいっ(`´)誰か分かるやろ〜だ』谷『……はい』察知したのだろ〜
俺『中々 面白い事してくれたやんか(`´)全て ばれたけんな覚悟しとけよ 貴様』
谷『はい すいませんでした』
俺『嫁さんに替われ!近く居るとやろもん? お前の 喋り方に嫁さんも 変に 思っているやろだ』
谷『はい!そうです。 しかし 俺だけじゃ 駄目でしょうか?』ここで又プチッ俺『貴様〜(`´)自分だけ 助かろ〜ちおもととっか〜たいがいにしとけよ〜ボケ 今から 嫁さん連れてでてこい。』
谷『すいません!勘弁して下さい。』
俺『じゃ〜嫁さんに替われ』
谷『すいません 勘弁して下さい。』も〜ムカムカで(`´)
俺『何処や〜貴様の家は 今から 行くけん 言うてろ』
谷『すいません 嫁さんには自分から喋りますので 家には チョット困りますので 近くの駐車場で』
俺『全て 隠さず 話しとけよ!でっ どの辺りや…分かった。近くなったら連絡する 嫁さんも連れてこいよ(`´)』
谷『はい 分かりました。すいませんでした』

近くなり 電話したら 谷嫁さんが…(>_<)
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! ぶんた 投稿日:2011/06/24 (金) 11:57
待ってました。続きが気になる。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! じん 投稿日:2011/06/24 (金) 13:28
いや〜、痛快ですね、続き、待ってますよ。
九州は間違いないですね、私が使ってる言葉です、ほとんど、メール下さい、奥さんの写メ
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! 一男 投稿日:2011/06/25 (土) 10:52
痛快ですが、先走ったのでは?それほどの怒りだったのでしょう。

擬似恋愛を楽しんでましたと言われたら逃げられるのでは?
いい薬にはなると思いますが、追い込むのが早かったかな?
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! ひろ 投稿日:2011/06/28 (火) 10:43
その後 どうなったのかなぁ?
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! SOS 投稿日:2011/06/28 (火) 11:28
電話の使い方「OH!そんな手があったか!」と感心しました。
しかし、相手の男も身勝手ですね(身勝手な男だから人妻にちょっかい出したのですが・・・)
人の家庭は壊しても、自分の家庭は壊したくないって。
自分の家庭を壊したくないのは当たり前ですが、相手の家庭のことはどう考えてるのかな?
原発に対する電力会社と同じで「自分だけは大丈夫」と思ってるのでしょうか?
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! さけ茶づけ 投稿日:2011/07/05 (火) 17:48
落ち着いたら、続編をお願いします!
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが!  投稿日:2011/07/07 (木) 11:21
大変 遅くなってすいませんm(__)m ボチボチ落ち着いてきましたので 徐々に書き込みします。

俺『もしもし あっ… 初めまして〇〇〇です!』 谷嫁『この度は 内の主人が…申し訳ありませんでした』
俺『いえ こちらこそ 申し訳無いです!でっ 奥さんも急な出来事でビックリだと思いますが 全てを知ってもらお〜と思って』
谷嫁『はい!では 今から 出て来ます。』

現場に着き 10分程 待っていたら 二人組の姿が見えてきました。
俺『あれか』
嫁 『うん』
谷も我が家の車も知ってるので 躊躇無く 車に寄って来ました。
後部ドアを スイッチで開いて
俺『乗れ』
谷夫婦『失礼します』
ドアを閉め
俺『奥さん 聞いた?』
谷嫁『大体は』
俺『お前 チャント全て喋ったろ〜もんな』
谷『はい』
俺『お宅らは(谷夫婦) 今後 ど〜なるかは二人で話し合ってくれ! しかし お前ば この場で 引きずり回したい位ムカムカしとるけんな(`´)お〜』
谷『本当に すいませんでした』
俺『俺は こんヤツ(俺の嫁)とは 別れるけん お前(谷)は 法的に持っていくけんな!意味 解るじゃろ』
谷『はい』谷嫁が内の嫁に
谷嫁『奥さん それでイイんですか?お子さん いるんでしょ』
嫁『…』うなずくのみ
俺『ちび達が 泥まみれで 一生懸命 野球の練習しよる時に お前らは イチャイチャしよった罰じゃ(`´) 』でっ谷に
俺『お前らは いつからか ?始まりの経緯ば 言うてろ』
谷『最初は 会社で チョクチョク話すようになって 会社の帰りに 三回程 会いました。』
俺『いつ からか?』
谷『5月初め位です』嫁から聞き出したのと 略同じです。
俺『嫁から 全て聞いてるけん チャント言うえよ』谷『はい(T_T)』
俺『でっ!この間の 土曜日も 昼から 会ってたとか?』
谷『はい』
俺『でっ 何処で 何しよったか?』
谷『………』
谷嫁『はっ??その日は 会社回りの掃除&草刈り ち言うて出て行ったよね??』
谷『………』
俺『奥さん!この二人 その日も 密会しとるたい』
谷嫁『おかしい(・・;) と思ったもん!雨の中 掃除&草刈り とか 有る訳無いち 思ったもん』
俺『でっ!何処で 何してたとかやん(`´)』
谷は ボソボソと小さい声で
谷『〇〇のホテルに行きました(T_T)』
それを聞いた 谷嫁が(`´)プチッ
谷嫁『ふざけるな(`´)ボケッ』と 言いながら 張り手『パチンッ』
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! さけ茶づけ 投稿日:2011/07/07 (木) 12:35
忙しい中の投稿  ありがとうございました。

時間があれば、続編を待ってます。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! SOS 投稿日:2011/07/07 (木) 19:31
茶さん、心情的に辛い中、カキコミありがとうございます。
離婚の件は、奥さんは自業自得で仕方ないと思いますが、お子さんのことを思うと堪りませんね。
でも、知人にも何組も離婚してますが、子供さんは辛かったとおもいますが元気でやってるので、「親が無くても子は育つ」ってこうゆうことかなと思います。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! さけ茶づけ 投稿日:2011/07/13 (水) 12:30
茶さん!  投稿待ってます。
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! うきうき 投稿日:2011/07/13 (水) 20:43
茶さん、こんばんは

大変でしょうが頑張って続きをお聞かせください
[Res: 67969] Re: 皆さんにお聞きしたいのですが! テレピン油 投稿日:2011/08/04 (木) 13:07
どうなったのか気になりますね。
投降、まってます。

[67883] あかすり妻 凡夫 投稿日:2011/06/19 (日) 01:20
はじめまして投稿する凡夫といいます。
僕もここに載せられている皆さんに負けず劣らずの寝取られフェチです。

僕の妻は27歳、156センチDカップのロリ系エロボディーのスケベちゃんです。
以下ここでは仮名でミユと名乗らせてもらいます。

ミユは僕の安月給を助けるために、1年前くらいから少し離れたところのスーパー銭湯であかすりのバイトを始めました。この銭湯のあかすりはいかがわしい事のない健全なあかすりなのですが、かなりハイレベルな女性スタッフをそろえており、さらにはコスチュームも胸が結構開いた白のタンクトップにマンすじのはっきりわかる白のショートパンツという男の性欲をくすぐるものです。
男湯、女湯にそれぞれあかすりルームがあり、この奥にはフルコース用のあかすりルームがあります。
あかすりスタッフは店長を除いてすべて女性。女湯スタッフは失礼ですがルックスの劣る方で構成され、男湯スタッフは、様々なジャンルの美人で構成されています。
店長のこの露骨な商売的意図があたって、普通はあかすりと言えば女性のほうが利用するものだと思うのですが、ここでは日々スケベ中年親父で予約いっぱいです。
美人ぞろいのスタッフの中でもミユは群を抜いた人気を誇ります。スタッフの指名はできないのですが、そこを何とかと指名されるほどの人気です。
ミユは男性経験が少ないので、客の裸に興味津々でした。
家に帰ってくると、今日はすごいサイズの人がいたとか、超イケメンにあたったなどとうれしそうにわざわざ報告してくれるので、僕はもうあかすり以外のサービスもしてるんじゃないかと疑いながら嫉妬と興奮の日々を過ごして来ました。
[Res: 67883] Re: あかすり妻 ぶんた 投稿日:2011/06/19 (日) 01:30
気になる展開期待しています。俺も奥さんにアカスリしてもらいたいな
[Res: 67883] Re: あかすり妻 凡夫 投稿日:2011/06/19 (日) 02:14
勤め始めたころに、やはり裸の男性客の相手ということで心配になって、客としてミユの職場に行ったことがあります。
あかすりルームには3つのベットがあり、それぞれがすりガラスのパーティションで区切られています。
僕の番号が呼ばれ、黒髪の綺麗なお姉さんスタッフに誘導されあかすりルームに入ると、一番左のベットでミユが中年男性の垢をすっていました。
僕はその隣のベットで聞き耳を立てて垢をすってもらいました。
中年男性は妻をミユちゃんと呼んでいました。ここは名札がないのでスタッフの名前は分からないのにもかかわらず、下の名前を知っているとはこの男はおそらく常連であると勝手に推測します。
妻も軽々しく下の名で呼ばれやがってと勝手に興奮していました。
聞こえてくる妻の声は営業用なのでしょう、いつもより甘い声でした。普段からただでさえアニメ声なのに、それ以上の甘えた声に僕はノックアウト寸前でした。
『失礼しますぅ』、『ダメですよお客様』、『もう、またぁ』などと何をしてるんだと思う妻の声と、『もっと下、あ〜そこそこ』『強くてもえ〜で〜』などというおっさんの台詞から僕は完全に勃起してしまい、仰向けになった時にお姉さんに見られてしまいました。
僕は恥ずかし笑みを浮かべながらすいませんと会釈をすると、お姉さんはクスクスと笑みを浮かべて、僕の耳元で『大丈夫ですよ、よくあることですから』と小声で優しくフォローしてくれました。僕はお姉さんのこの行動に胸を打ちぬかれ、以後は横の妻のことをほったらかして、顔にかけられたタオルの隙間から、お姉さんの恥部をずっと覗いていました。
左右のベットの施術が終わって一時的にお姉さんと二人きりになったので、思い切っていろいろ聞いてみました。
お姉さんから、8割は施術中に勃起している事、体を触られることはしょっちゅうで、一日に2〜3人から口説かれる事などを聞き出すことに成功しました。
調子に乗った僕は『お姉さんは施術中にHした事ありそうやな』とからかうと、『私はそれはないです(笑)』、『私はってことは?他の人はあるって事?』、お姉さんは答えに困ってましたが、間違いなくいるでしょう。
僕の頭の中に中年男性の上で腰を振る妻の姿が...
僕は妻がそんな事をするはずがないと信じたい気持ちとそんな姿を見てみたいという気持ち。どう表現していいのか分からない心情に陥り、とにかく確認しなければと思い、お姉さんのメアドを何とか入手することに成功しました。
[Res: 67883] Re: あかすり妻 ぶんた 投稿日:2011/06/19 (日) 02:32
気になる
[Res: 67883] Re: あかすり妻 凡夫 投稿日:2011/06/19 (日) 02:44
ぶんたさん ありがとうございます。

後日、お姉さんことユリに会うことができました。メールで自分がミユの旦那であることを事前に告白し、相談にのってほしいというと、思っていたより簡単に会うことができました。

ユリはミユにひとつ下で26歳でした。ユリは婚約者のあるフリーターで、婚約者には銭湯で働いているが、あかすりの仕事をしているとは言っていませんでした。ユリも僕に、妻が男の裸を相手にする旦那の気持ちを聞いてみたかったらしく、かなり協力的に情報提供してくれました。

結局は、施術中に客とやったスタッフというのは妻ではなかったと聞いて残念がる僕を見たユリには自分の性癖を暴露するはめになってしまいました。
僕が寝取られフェチだと知ったユリは、店の内部事情を次から次へと教えてくれました。
ユリが言うには、店のスタッフのほとんどは店長に一度は抱かれているらしい。
実際ユリはマリッジブルーということもあって進んで店長と関係を持っており、自ら店長の玩具であることをうれしそうに語ってくれた。
すると、次々に頼んでもないとんでもない話を暴露していくユリがしゃべるのをやめて、怒らないで聞いてくれる?と僕に了解を求めてきた。
次にユリから聞かされる言葉に人生で一番の衝撃を受けることになる。
[Res: 67883] Re: あかすり妻 ぶんた 投稿日:2011/06/19 (日) 02:54
何ですか。
[Res: 67883] Re: あかすり妻 凡夫 投稿日:2011/06/19 (日) 03:05
『ミユちゃんも岡田さん(店長)としてるよ...』
やっぱりか...と思い少し悔しくなってしばらく2人とも黙ってしまいます。
『まあ、怒らないで言うてもユリちゃん何も悪ないか』
やるやらないはミユの判断なのでユリは何も責任はないと思い、フォローを入れましたがユリは
『...私がきっかけを作ったみたいなものなの』と震えた小声で言いました。
きっかけって何や?とすぐに聞き返したかったのですが、ユリの表情を見るとそうはいえませんでした。
空気が悪くなったので、カフェを出て、外を散歩しながら話すことにしました。
そのきっかけを聞き出すにはもう自分の性癖を包み隠さずに吐くしかないないと思った僕は、自分が根っからの寝取られフェチ、変態であることをアピールしました。
やけになってミユとの営みの写メなども見せました。
ユリはきっかけを話してくれることになりました。
僕は話を聞くと興奮して一人でしてしまうかもしれないからと言って、ホテルで聞かせてくれないか?と申し出ると、すんなりOKが出ました。
[Res: 67883] Re: あかすり妻 ぶんた 投稿日:2011/06/19 (日) 03:23
続きお願いします。奥さんの写メみたいな
[Res: 67883] Re: あかすり妻 はなき 投稿日:2011/06/19 (日) 03:25
気になります
奥さんにあかすりしてもらいたい…
[Res: 67883] Re: あかすり妻 凡夫 投稿日:2011/06/19 (日) 03:36
ラブホに入り、ソファーに座ると準備OK。右手を用意し『さあ、いいよ』というと、ユリはクスクス笑って、『本当にスケベだね』と言って話し始めました。

店長はとにかくミユを気に入っているらしく、ユリに協力を求めました。
ユリにとって店長の命令は絶対。ユリは入店間もないミユのあかすりトレーナーと言う立場になります。
まず勤務初日は、閉店後、あかすり教育と言うう口実で、ミユ、ユリ、店長の三人の場を作りました。ユリが店長を客に見立てて、模範を見せたらしいのです。そして次はミユが店長を。『店長、私のときはどうもなかったのに、ミユさんのときはおっきくなってますよ〜』と事前にユリが茶化すようになっていました。店長は、ほとんどの客は勃起するから、そのかわし方も練習しないとなどといって良い店長を装ったりしていたらしいです。
次は、店長がユリに模範を見せます。躊躇もなくタンクトップとショートパンツを脱ぐユリにミユは困惑していたらしいです。右も左もわからぬミユに裸の付き合いが当たり前のように刷り込ませるのが目的だったのでしょう。
事前にユリは店長にあかすり中は気持ちよさそうな表情と、声を漏らすように言われていたようです。
当然ミユもされる流れになるのですが、拒んだようです。が結局、裸はなしと言うことで店長にあかすり指導されたようです。
どうせ、自分がされないと客の気持ちも分からないなどとそれらしい言葉で強引に言い聞かせたのでしょう。
この手の研修はユリ、ミユの両名が出勤の日にあと2回したそうです。
[Res: 67883] Re: あかすり妻 ぶんた 投稿日:2011/06/19 (日) 03:40
気になります
[Res: 67883] Re: あかすり妻 凡夫 投稿日:2011/06/19 (日) 04:14
ミユが入店数ヵ月後に他のスタッフの送別会があったそうです。
そういえばミユが夜中の4時ごろにベロベロに酔って帰ってきた事がありました。ミユがこのような醜態を晒すことはまずないのでよく覚えています。

一次会は大衆居酒屋。二次会カラオケ。そのあとは、店長、ミユ、ユリと店長の友人の部屋で4人で飲んだらしいです。
店長の友人はユリの3P時のパートナーで面識がありますが、このときは他人の振りをするように言われていました。
当然、3対1で仕組まれていました。ミユは新人と言うことで、一次会からハイペースで飲まされていたようで、店長の友人宅では到着後すぐに予定調和の王様ゲームを始めたそうです。
すぐに女性陣は下着姿にされ、あかすり技能試験などと言って、友人を裸にして、ユリもミユもあかすりを実演したそうです。そのあとはユリが率先してエロ指令をこなして、ミユに強要するといったお決まりのパターン。ミユは二人のものをフェラさせられたそうです。
当然、店長VSミユ、友人VSユリの体勢になり、ユリは打ち合わせどおりミユに見せ付けるようにSEXするのですが、ミユは断固拒否して店長とはしなかったようです。ミユはこのあと店長のものを口で処理して逃げるように帰ったそうです。
ユリにこの話を聞かされ、ミユが簡単には体を許さなかったとしり、素直にうれしかったです。
しかし、もう抱かれたと言う事実を先に聞かされているので、ここでやられてなければどこで?と言う疑問もありました。
僕はユリの話を聞きながらもう何度発射したか覚えていません。気がつけば王様ゲームの話が始まったあたりでユリが僕のものを咥えながら話していました。
このあとユリから聞かされるミユにかけられた罠は酷いものでした。
その話はまた後日したいと思います。
[Res: 67883] Re: あかすり妻 七色仮面 投稿日:2011/06/19 (日) 06:22
罠系の話の流れはドキドキしていいですね。
[Res: 67883] Re: あかすり妻 タカマロ 投稿日:2011/06/19 (日) 08:00
続き宜しくお願いします。私の妻も極楽湯で垢すりしてますが、デカマラの親分に、ぶち込まれてました
[Res: 67883] Re: あかすり妻 大立目 投稿日:2011/06/19 (日) 08:05
誘惑多いですよ。こすってる時にチンポに触れてきたり若い子食べた事ありますよテ
[Res: 67883] Re: あかすり妻 高村 投稿日:2011/06/19 (日) 12:14
凄く続きが、楽しみです。宜しくお願いします!興奮しますね(*^o^*)
[Res: 67883] Re: あかすり妻 雄大 投稿日:2011/06/19 (日) 18:37
続き宜しくお願いします!興奮しますね。
[Res: 67883] Re: あかすり妻 Gol13 投稿日:2011/06/20 (月) 01:28
おぉ〜、すごく気になります!
[Res: 67883] Re: あかすり妻 ぶんた 投稿日:2011/06/20 (月) 12:34
ぶんたが相葉なのか。
姑息なやつめっ
[Res: 67883] Re: あかすり妻 のみゃこ 投稿日:2011/06/20 (月) 15:11
どきどき
[Res: 67883] Re: あかすり妻 taro 投稿日:2011/06/25 (土) 22:39
 ドキドキして待っていますよ。
[Res: 67883] Re: あかすり妻 masa726 投稿日:2011/06/29 (水) 10:24
続きお願いします
[Res: 67883] Re: あかすり妻 シエル 投稿日:2011/06/29 (水) 22:34
毎日確認しています。続きを期待しております。

[67826] 愛妻…弄び4を AKB49 投稿日:2011/06/17 (金) 23:21
愛妻…弄び(続編)を希望いたします。

田辺様、このサイトをご覧になっておられれば、ぜひ再開をお願いいたします。
[Res: 67826] Re: 愛妻…弄び4を かおり 投稿日:2011/06/18 (土) 07:49
私も切に再開を希望しております。是非、お願いします。待っています。

[67799] やはりあきらめきれない 真一 投稿日:2011/06/17 (金) 17:28
「寝取られ物語 小宮」の再開(続編)を切に希望いたします。

作者の方、このサイトをご覧になっておられれば、ぜひ再開をお願いいたします。

きっと、待ち望んでいる方も多いはずです。

ぜひともよろしくお願いいたします。

勝手な一方的なお願いで申し訳ありません。

真一
[Res: 67799] Re: やはりあきらめきれない sinnya 投稿日:2011/06/17 (金) 23:55
真一さんに賛成。
是非再開して下さい。
下半身を含めて心待ちにしています。
[Res: 67799] Re: やはりあきらめきれない 読みたい学生です 投稿日:2011/06/18 (土) 05:53
過去ログに収まっているのですか?
自分も読みたいので何ページでしょうか?
教えてください。
[Res: 67799] Re: やはりあきらめきれない  投稿日:2011/06/19 (日) 20:09
しつこい…投稿者の事情も察したら(-.-;)
[Res: 67799] Re: やはりあきらめきれない ていうか 投稿日:2011/06/24 (金) 18:53
あれはあれで完結じゃまいか

[67718] 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/06/16 (木) 20:49
雪見さんが応援スレまで立てていただいたのに
申し訳御座いませんでした。

携帯でそれを見ましたが、ご返信せず申し訳御座いません。

また、他の方々も応援ありがとう御座いました。

仕事が忙しかったのもありましたが、些細なこと(日常のこと)で妻とイザコザがあって
苛立った妻のことについてを、なかなか書く気分になれず一月以上空いてしまいました。

また更新が遅いかもしれませんが、まだ需要があれば再開し最後まで続けたいと思います。

今晩中に続きからUPします。

今までの部分は過去ログでいいですかね?

必要があれば最初から全てUPいたします。

よろしくお願いします。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します ぶんた 投稿日:2011/06/16 (木) 21:13
始めからお願いしていいですか?大変気になります。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 待ってましたよ 投稿日:2011/06/16 (木) 21:15
ずっと、待ってました。続きをお願いします。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します カズ 投稿日:2011/06/16 (木) 21:18
以前もずっと見てました
続き期待してます
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/06/16 (木) 23:56
何故か自宅からはアクセス禁止でUPできませんでした

待ってくれている方もいらっしゃるので今は携帯から書き込みしております


明日会社帰りに外からUPしますのでお待ちください
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 雪見 投稿日:2011/06/17 (金) 15:57
再開ありがとうございます!

続きを楽しみに待ってます。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 新参者 投稿日:2011/06/24 (金) 19:41
最初から書いて下さい!


お願いします。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/06/24 (金) 21:10
テスト
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/06/24 (金) 21:16
遅くなりました。

最初から書こうと思いましたが、量が多すぎて困難ですので
差し控えさせていただきたいと思います。



続きを書きます。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/06/24 (金) 21:18
過去ログは82ページでキーワード 会社員 で見れますのでよろしくお願いします。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/06/24 (金) 21:19
続けます。


ゆっくり自ら挿入しようとする妻にT君が下から突き上げるように動くと、妻はビクッと反応しました。
妻「ゆっくりじゃないと無理だよ 」
そういいながら、妻がゆっくり腰を落としました。
妻「あぁ… 」
妻がゆっくり腰を上下させます。
T君「もっとちゃんと奥まで入れてごらん」
T君が妻の腰を引き寄せ無理やり奥まで入れさせました
妻「あぁ! 」
T君「痛い? 」
妻は首を横に振りました。そして妻はT君の胸に両手をつきゆっくり腰を前後させました
T君「あぁ気持ちいい」
妻「あぁ、あぁ、ダメ」

「ピンポーン」

インターホンがなると二人は慌ててました。
そして妻がT君から離れるとT君もゴムをつけたままズボンをばっと上げました。

「おざーす」
声が聞こえました。朝と同じようにDが勝手に部屋に上がり込んで来たようです。

妻は慌ててコタツに入りました。
そしてコンドームのゴミをさっと握ると脱いだままのパンツが絡まったストッキングが脇に転がっているのに気付くと
ローソファーの脇のひじを掛ける辺りの下に押し込みました。

T君「Dお前早かったなぁ」

Dが大きなコンビニ袋を持って部屋に入って来ました。そのあとにもう一人T君の友達が入って来ました。
妻は座ったまま軽く会釈しました。
T君「お前ら一緒に来たの?」
D「はい一緒に来ました。あれ、女子がいるし?」

T君「ああ紹介するね。この子はRちゃんで、こいつがDでこっちはAだよ」
妻「はじめまして」
A「可愛いね」
D「T君の新しい彼女?」

Dがニヤニヤしながら聞いたのを見て、少々の苛立ちました

T君「いや、違うよ。友達の奥さんだよ」
D「そうなんだ。はじめまして。今日はなんでここにいるの?」
T君「いや家がみんないなくて一人だって聞いたからみんなで飲もうと誘ったんだよ…ね?」

と妻の代わりにT君が妻に確認するように言いました。

妻「そうなのお邪魔してゴメンなさい」
と妻も繕いました。やっぱりDにやられたことは覚えていないようでした。

A「まあまあ沢山で飲んだら楽しいし男だけより全然いいから気を使わないで、一緒に飲もうよ」

そういうとコタツに入りました

私から見てコタツの右にA、その90度横の正面右に妻その左にT君が並んで2人でローソファーにかけ、T君側の左にDが座りました。
Dがコンビニの袋から酒を出しました

D「Rちゃんは何がいい?」
妻「えっと、何があるのかな…」
D「ビールと氷結とワイン 」
妻「じゃビールで 」

そして各々が酒を手にすると

「お疲れさまです」
妻「はじめまして」

と乾杯して宴がはじまりました。

DとAが積極的に妻に話しかけ、T君がフォローしながら妻がそれに答える感じ続いていました。
私はこの宴がどこまで仕組まれてどこからがアドリブなのか、全くわからず、これから妻がこの3人とどうなるのか期待と不安でドキドキでした。ただ、少し前にT君とやっていたことを思うとそれもまた興奮して、落ち着かなく宴を見続けていました。

始めは妻の仕事とかたわいもない質問が繰り返しされていました。
しばらくするとAが妻の会社のこと(大手に派遣で勤めています)に興味があるのか、仕事のこと色々と聞いていました。
T君とDは話題についていけず、2人でテレビを見ていました。

結構いいペースで酒が入り、ビールが切れてDがワインを開けて妻とAはワインを飲み始めていました。

やがてDが「A君ばっかりズルいよ。Rちゃんも仕事の話ばかりでつまらないでしょ 」とAと妻が仲良く話しているところに横槍を入れました。

妻「つまらなくないけど、ゴメンなさい。なんかみんなで話しようか?」
妻が気を使っていうと

A「じゃぁDがなんか話題出せよ」
D「ええーっ?俺っすか?」
A「自分で言い出したんだから当たり前だろ。なぁT?」
T君「まあそうだな」

D「はい・・・じゃぁ・・・えっと」

困っているDを見かねて妻が、「じゃD君の好きな芸能人は?」
と無理やり話題を振りました

D「芸能人?うーん・・・」

そんなたわいもない会話が続いて各々酒も進んでいきました。
私はすでに冷静になっていて耳に当てたままのヘッドホンがわずらわしいので、会話を聞くのをやめて淡々とその様子を見ていました。
特に様子も変わらないのでトイレに行ってジュースを取ってまた席に戻りました。
しばらく画面を見ていましたがただ普通に飲み会の光景がつづいており、さっきのT君との出来事のギャップで興奮も収まり、
漫画を取りに行って読みながらたまに画面を確認するような感じでいました。

それから30分くらい経った頃でしょうか、画面の様子を見るとヤケに盛り上がっている感じだったので、
またヘッドホンをつけて会話を聞きました。
D意外の笑い声が聞こえてきました。内容は下ネタの話でAがDをいじっている感じでした。

その話はDの童貞喪失についての話で、Aと2人でいった風俗で安いヘルスだったらしいですが、
Dの相手の熟女がDの様子から童貞と悟ってやらせてくれたという内容でした。
Aがしきりに素人童貞といじっていてDはムキになっていいわけしていました。

妻は見かねたのか
「人それぞれペースがあるからいいじゃんね?」

などとDをかばっていました。
妻の口調からもそれなりに酔いがまわっているように感じました。

するとまたT君がからかうように「お前さ、こないだ最近やってないとか言ってたけど、あれ風俗のことだったの?」
D「「いや…ははは」
A「お前Tにそんなこと吹いてたの?」

Dはかなり恥ずかしそうに困っていました

D「でもこないだ…」
A「こないだどうした?」
D「こないだ普通の子とやったよ」

「おお〜」
妻とAが声を合わせて反応しました。

A「まじかよ?」
妻「ほら。D君良かったね。人にはちゃんとそれぞれ順序があるんだよねぇ?」

こっそりヤラれている相手をフォローしている妻がちょっと哀れに見えました。

A「でどうだったんだよ?相手は?彼女でも出来たか?」
その時、Tは真顔でDを見て首ゆっくり左右にふっていました。

D「えっと・・・」
T君の顔を確認しながらDがしどろもどろ話し始めました。

D「飲み会で会った子…」
Tはうんうんと黙って頷き、Aと妻はDの話を聞き入っていました」

妻「うんうん。いいじゃん、若い子らしくて」
A「で?どうやって口説いたんだよ。ちゃんと話せよ」
D「友達の家で・・・それで・・・酔ってて」
A「んで?」
間髪入れずにAが聞きます。
D「その子も酔ってて」
A「酔った勢いでやったってこと?」
D「ん。まあ・・・そんな感じで」
妻「まあ若い子らしいじゃんね、そういうこともあるよ」
また妻がフォローを入れます

A「でその子とは?」
D「いや俺すぐに帰ったから」
A「やっただけ?」
D「はい、まあそんな感じで」
A「お前彼女いないんだろ?チャンスだったじゃん?やった時相手はどんなだったんだよ?」
D「いや、寝てて・・・」
A「えっ?そういうこと?相手は知らないの?」
D「多分…」

A「うわ最低だな。酔い潰れた子とやったのかよ?Rちゃんどうよ?これ?}
妻「ん〜…バツ!」妻は指を交差させました。

私はお前のこと話してんだよっ!という気持ちでした。
Aが知っているのか知らないのかわかりませんが、少なくともTとDも同じように思って笑いたい気分だったと思います。。

A「ほら〜。バツって言われてるぞ…」
D「すみません」
A「全く最近の若いのはね〜?妻に相槌を打つと、じゃまだお前は素人童貞と一緒ってことで」
D「えぇ?」
A「えぇじゃないよ。はい、Dは準強姦罪で懲役確定ご愁傷様!!」
とAが敬礼するとドッと皆が笑いました。
何故か私も笑ってしまいました。Aは話し方も面白いし、もし知り合いならうまがあいそうにも思いました。

A「はいじゃ次の話題で」
D「次は、Rちゃんで」
妻「いや私はいいから」
D「いやいやみんな知りたいしRちゃんで…」
妻「えぇ??何?話題って?」
D「じゃRちゃんの処女喪失は?」
妻「はいバツ!!」
D「バツはなしだよ」
妻「そんな昔のことは覚えていません」
D「覚えてないわけないじゃん?」

A「じゃ何歳で誰とどこで?それくらいならいいでしょ?」
妻「え〜・・・高校の時に彼氏とその家で・・・はい終了」

D「ダメダメ。じゃ浮気したことは?」
妻「ありません」
D「じゃ最近のエッチは?」
妻「想像にお任せします」
D「うわ。つまんない!!ね?ね?」

DがAとT君に同意を求めました。
A「っていうかDは暴走し過ぎ」

冷静にAがいうと
T君「わかったお前は俺のタバコ買って来てこいよ、ついでに頭冷やしてこい」
D「まじっすか?」

場が荒れて来たのを妻が和ませようとしたのか
妻「まあまあいいじゃん。T君も・・・ね?」

T君「まじでタバコ切れたんだよね・・・わかった自分で買ってくるよ。酒も追加で買ってくる?」
A「あビールだけちょっと欲しいかも。Rちゃんもビールだよね?」
妻「もうそんなに飲めないからいいよ?」
T君「わかった」
D「いや俺行きますから」
T君が不機嫌そうに「いいよ」というと
Dは「じゃ一緒に行きます」

と2人は買い物に出てAと妻が2人キリになりました
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/06/24 (金) 21:20

A「あーあぁー」
妻「何か悪いことしたかな?」

A「いいよ。気にしないで。Dはガキで空気読めないから、よくあることだし・・・」
A「ところでRちゃんさ?」
妻「ん?」
A「あの。浮気って本当にしたことないの?」
妻「えぇ?何かと思った。ホントにないよ」
笑いながら妻が答えました。
A「ずっと旦那さんだけ?」
妻「そうだよ」

A「誘われたりしたことないの?」
妻の浮気の疑惑は過去ゼロですが、Aの質問は私も気になりました。

妻「・・・うーーん・・・あ!!あったあった」
A「どんな感じで?」
妻「働きに出たばかりのときだったから2年位前かな・・・朝、駅に向かう時に」
A「知らない人?」
妻「そう。全然知らない人に」
A「なんて言われたの?」
妻「おはよう御座います。っていわれて、え?誰だろうって思ってお辞儀だけして」
A「うんうん」
妻「そしたら、今から時間ありませんか?って言われて」
A「それでそれで?」
妻「ニヤニヤしてるし、40歳くらいの人で気持ち悪いと思ったから無視したの」
A「そうなんだ?」
妻「うん。思い出したぁ。気持ち悪かったぁ」

A「そっかぁ。でも他の男に興味はないの?」
妻「興味も何も母親になってからそういう感覚自体がなくなったかな…」
A「そういうもんなんだ?」

妻「うーん、だね。」
A「もったいないじゃん?」
妻「何が?」
A「せっかく綺麗に生まれてきてそのまま年をとっちゃうのが」

Aは聞いているほうが恥ずかしくなるようなお世辞をサラッと言いました。

妻「えぇ?そんなことないよ」
A「あるよ。旦那さんとはデートとかしてる?」
妻「いやそういうのはないかな…」
A「でしょ?だからもったいないっていうの」
妻「そういうもの?」
A「うん。だって母親になったって女としても行けてる方がいいでしょ?」
妻「まあ仕事で外に出るようになってからは少し磨かないとって…確かにそう思ったけど
会社の若い子達見てると派手だし今更ああいうのりは無理だよねぇ」

A「まあ若い子達には若い子達の流行とかスタイルがあるし自分も若い時はそうだったじゃん?」
妻「まあ・・・」
A「Rちゃんには年相応の魅力が十分あるし、自分の年にあったスタイルで女を満喫したほうがいいよ」

妻「うん。意味があんまり良く解らないけどありがとう」
笑いながら妻が言いました。
A「解らない?」
妻「いまいち」

Aが「じゃぁ」と妻の横に座ると「手かして」と妻の手を握り顔を近くに寄せて妻の顔をじっと見つめました
妻は慌てて顔をそらし「えぇ何?ちょっと」
と恥ずかしがりました。

Aは手をはなすと「可愛いね。でもドキドキするでしょ?」
妻「まあ・・・」
下を向いたまま恥ずかしそうに妻が返事をしました

A「うんうん。そういうことなんだよ?そうやってドキドキしたり、相手をドキドキさせたり、年なんて関係ないよ」
そういいながらAは妻の座るローソファーの後ろに周り、後ろから妻を抱きしめました。
妻は下を向いて固まったままでした。

A「ね?これだけでもドキドキしない」
妻が頭を縦にふりました。

Aが妻の頭にに顔をうずめるようにして、「いい匂い」というと

妻「わかった。もうわかったから」
と妻が前に逃げようとしながらいいました。

Aは抱きしめた手を緩めず「俺だってドキドキしてるんだよ。もうちょっとこのまましてたい」
といいました。
妻は肩をすくめて岩のように固まったまま返事をしませんでした

そのまま少し沈黙がありA君が肩に手をかけると肩こっているねと妻の肩を揉み始めました

妻も「あ肩ね。結構こっているの仕事でパソコンと向き合ったままだからね」と、平静を装うように
肩を揉むAにいいました。

Aに揉まれながらすくめた肩を伸ばしピンと姿勢良くすると、正面から見ている私には胸が強調して見えました。
しばらくAが肩を揉んでいると、
妻「ありがとうもういいよ。疲れちゃうでしょ。」
A「大丈夫だよ。Rちゃんにはたまの息抜きなんだから…」
と揉み続けました。

しばらく揉んでいるといきなりAは妻をパッと後ろに抱き寄せました。
姿勢良く座っていた妻は低いソファーの背もたれにコロんと簡単に引き倒され、唇を奪われました。
ソファーに仰向けに倒れ、背もたれに海老反り状態になった妻の顔を両手で抑えて無理矢理ディープキスを続けました。

妻はとっさで口も塞がれて声も出せません。
妻が「ん”〜」と言葉にならない声をだし足をジタバタとさせるとスカートの中から生足が見え、ソファーの後ろに引っ張られまいと、
踏ん張った足はM字になり、カメラ越しでくっきりではないですがノーパンの陰部が見えました。

Aが顔を上げて、妻を元のように座らせるとまた肩を揉みビックリした?
と言うと

「当たり前じゃん」
とスカートを直しながらちょっと怒った口調で妻が返事をしました。

Aは妻の肩を揉むのをやめるとまた妻に後ろから抱きついて、顔を妻の顔の横にくっつけました。
時間にして数秒ですがそのまま沈黙が続きました。

A「あっRちゃんおっぱい大きいね」
Aが妻の胸元を覗き込んで言うと妻はパッと手を服の襟を抑えました。
A「そんな拒否しないでもいいじゃん」
笑いながら言うと、
妻「だってそういうのじゃないでしょ?A君酔ってる?」
A「ゴメンゴメン 」と妻の頬にキスしました。
妻「だから、ダメだよ」
A「だって俺Rちゃんとやりたくなったんだだもん」
妻「なんでそういう風になっちゃうかな?普通に話しようよ?」
A「いやエッチしたい」
妻「違うでしょ」
A「だってさ・・・」
妻「ん?」
A「RちゃんTとやってたでしょ?」

妻はハッとした顔をしましたが、笑いながら
「なんか誤解してるよ。そんなことないから」

するとAはソファーの脇に手を入れると妻のストッキングとショーツの塊を引き出して、「だってこれRちゃんのでしょ?」
と妻に見せました。

妻は慌てて塊を手から取ると黙って下を向きました。
A「ゴメンねさっき気づいちゃってさ。入ってきたときもなんか慌ててたし・・・」といいながら妻の横に座り
「別に気にすることないよ」と下を向く妻を抱き寄せました。

A「Rちゃん見た時からいいなって思ってたんだ・・・Tが羨ましいよ」

Aがそういうと、しばらくして妻は顔を上げ、いい訳するように「違うの」と話を始めようとすると、
「もういいよっ」 と妻のおでこをコツンとつつくと妻の顔を両手で抑えてキスしました。

A「誰だってそういうことあるよ」
妻「あのこれは」

話し始める妻を静止するようにまたキスをしました。
そしてAはそのまま妻を押し倒し覆い被さって妻の首元やうなじをキスしました。

コタツ直ぐ横(私から見て裏)で横になっているので私からは妻の肩から上しか見えませんが
Aが抱きついて妻にキスの嵐を浴びせていました。

Aが上体を起こすと、服を捲し上げたようで妻の首元にしわくちゃになった服とブラが見え
妻が必死にそれを下におろそうとしましたが、両手を頭の上に押さえられ胸を舐められているようでした。

妻は「ちょっと、A君、ダメだって」と小さなと声で拒否していました。
Aは妻の言葉を全く聞き入れず、激し愛撫を続け「チュッ、チュッ」と吸い上げる音が聞こえてきました。

妻「ちょっと、A君、」
そういうとAは妻の手を離し愛撫を続けます。
妻はAをどかそうと手で押しのけようとしますが強く抱き付かれていて、抵抗も虚しく愛撫を続けられました
妻はコタツの布団を握って声を押し殺していましたが、息を吐く度に「あぁ」と喘ぎ声を上げはじめました。
しばらくAが胸を吸う音と妻の喘ぎ声だけが聞こえていました。

Aはまた上体を起こすと妻のスカートを捲くったようで、妻も慌ててAをみて「ちょっと、ホントに、ダメだって」
体を起こして止めようとしていました。

A「ほらーやっぱり。ノーパンだよ」
妻「・・・」
A「メッチャ濡れだよ」
Aが妻の下半身に顔を埋めました。コタツで見えませんが指でいじるかクンニしているかだと思いました。
妻「ホント、やめて」
またさっきのように妻はコタツの布団を握って声を押し殺していました。


しばらくして妻の両足首がAの手にガッチリ掴まれて上にあげられました。

妻「ちょっと、A君ダメだって」

連れてAの上体も起き上がって来るとそのまま顔を妻の足の間にうずめました
マングリ返しの体制でクンニされているようです
妻「あぁ・・ちょっと・・・」

妻は声をガマンしながらも、たまに声を漏らしていました。

時折妻の足首が動いてAから逃れようとしましたが、両手でガッチリと抑えられてされるがままになっていました。
妻がAから少しずつ上に逃げるように動いてきたので、はだけた胸辺りまで私から見えるようになりました。

Aは上体をまた起き上がらせると、妻の片方の足首を離し、その空いた手で妻のあそこを弄りました。
指が挿入されたのか、妻の喘ぎ声が一段と大きくなりました 。

Aの手がどんどん激しく動いていきます。
あわせて妻の喘ぎ声も大きくなり「あぁ・・・ダメ・・・あっ」

妻が体をこわばらせてコタツ布団に顔をうずめました。逝かされたみたいです。
Aは手の動きをゆっくりにしたものの、まだ手マンをやめません。

妻「本当に。お願い。ダメ」
A「Rちゃん逝っちゃった?」

妻が返事をしないとAはまた手を激しく動かし
「Rちゃん逝った?」さっきより強い口調でいいました。

妻は耐えられないのか喘ぎ声を出しながら、うんうんと頭を縦に振りました

A「ちゃんと逝く時は逝くって言うんだよ?」
妻がまた返事をしないとA「ねぇ?聞いてる?」と手をまた激しく動かしました。

妻はまた頭を縦にすると。さらにAは激しく手を動かしました。

まもなく「逝く」小さな声で妻がいいました。

A「何?聞こえない?」一瞬Aが手を止めると妻が大きくため息をつきました。

Aはまた激しく動かし「何だって?ええっ?」
と強い口調でいいながら激しく動かし続けました。

妻はまた大きな声で喘ぎ出すと、声にならないような感じで「逝く」
A「聞こえない?」
妻「逝くっ!」

大きな声で妻が発するとAも手を止めて、妻は果てたように力が抜けて恥ずかしさからかまたコタツ布団に顔をうずめ
肩で呼吸をしていました。
Aは脱力した妻に覆い被さって激しくキスをしました。

そしてまたAに胸を吸われると喘ぎ声を出し始め、また直ぐに片方の足を持ち上げられて手マンをされました。
妻「ダメ、もうむり」
A「ダメじゃない。メッチャ濡れじゃん」

Aの手がまた激しく動くとまた大きな声で喘ぎました
妻「ダメ・・・あぁ〜」
A「また逝くの?ん?自分だけ?」
Aがいやらしく質問しながら手マンを続けました。

妻は頭を横に何度も振り「もうダメ。止めて」
A「じゃ俺のチンコ舐める?」

返事をしないと手をまた激しく動かし「舐める?」

妻は頭を縦に振りました。それでもAは構わず激しく動かし続けると
妻が「あ〜。あっ。あっ。あっ。」逝くようなテンポで喘ぎ出すと

A「ちゃんと言えよ」
妻「あっ。あっ。あっ。逝く」
あっという間に3度も妻が逝かされました。

Aは脱力した妻を起き上がらせると力ない妻にバンザイさせ、服を捲くし上げ上体を丸裸にしました。
そして妻をうつ伏せに寝かせると、スカートのジップを下げそのままスカートを脱がしました。

全裸にされて、うつ伏せになったままの妻は、放心状態になっているのか観念したのか動きませんでした。
Aは立ち上がってジーパン脱ぎ、下半身だけボクサーパンツ一丁になると寝ている妻を起き上がらせ
自分はローソファーに仰向けに寝ころんで、妻を手招きしました。

妻は悟ったかのようにAの足の間に正座すると、Aのパンツに手を掛けAのイチモツを出しました。

Aのそれはデカいと思いました、多分T君ほど太くはないがもっと長くて、男の私が言うとおかしいけど
バランスのよい形で、ただデカイなと思いました。

Aは頭の後ろに手を組んで寝そべったまま妻の様子を見ていました。
妻は両手でそれを握ると、先端を舌先でチロチロ舐め始めました。

妻が両手で握っても亀頭部分が出ていたので、やっぱり立派なモノでした。

妻は無言で舐め続け、裏筋、側面、カリ周辺を丁寧に舐めていました。

Aが寝転んだまま膝を曲げると妻は一旦口を離しました。
Aはそのままパンツを完全に脱ぐと今度は足を大きく開きました。

妻はまた舐め始めました。
この間は2人とも無言で何ともいえない雰囲気でした。

妻がAのモノをさっきと同じように舐め続けるとAは片方の足をソファーの背もたれに乗せて
「こっちもちゃんと舐めて」と妻に注文しました。

妻は片手でAのモノを扱きながら、もう一方の手で玉をすくい上げるようにして玉を舐めました。
A「そうそう。あ〜。Rちゃん上手いね。もっと下まで」

妻は玉をもっと上まで上げると顔を股ぐらに埋めてAのアナルを舐め始めました。
A「おお〜。いい。わかってるね」
A「もっとそこ舐めてよ」Aがもう一方の足を曲げて腰を浮かすと妻はAの両腿の裏を手で持ち上げ
Aのアナルを舐め続けました。

A「いいねー。誰に教わったの?」
Aは返事をしない妻に独り言のように話しかけていました。

しばらくしてAが足が疲れたのか両足を伸ばすと
妻はまたモノを舐め始め、手で扱きながら大きく咥え込みました。

妻が強く吸い込みながら咥えて時々「ジュル、ジュル」と音を立て
リズム良く手で扱いていると
A「おおおー、マジいい。あーやばいかも」
A「そうそう」
A「あっ、いきそう。そうそうもっと強く吸って」

A「ああぁっそう。それ、あ、出る」

Aがガっと起き上がって妻の頭を押さえつけました。
そして余韻が終わると、「ゆっくり舐めて。そーっとだよ」と注文し
妻は咥えたまま舌で亀頭を転がしているようでした。
A「あ〜そうそう。そのまま・・・飲んじゃって」

Aは妻の顔を引き離しました。

A「メチャ上手いわ。まだビンビンだよ。まだそーっと舐めてて欲しいんだけど」
妻が頷いてまた舐め始めようとすると
A「Rちゃんこっちにお尻向けて」
Aに言われるがまま体勢を変え、Aの手に誘導されるようにAの顔を跨ぐと69の体勢でAのモノを舐め始めました。

Aは妻のフェラを堪能しながら尻や陰部を開いたりして、まじまじと眺めていました。
A「Rちゃんエッチなお尻だね。」
そういいながら指を出したり入れたりしていました。
妻は無言でフェラをしながらも尻を引いたり突き出したりし始めました。
A「Rちゃん欲しくなってきたね?そろそろ入れてあげよっか?」

妻が返事をしないでいると妻の体を横に寄せ、仰向けに寝かせると正常位の格好になりました。


妻「ほんとにするの?」
A「大丈夫だよ」
妻「ええっ?・・・」

そういいながらも私にはやりたそうに見えました。

A「良いじゃん」
妻「・・・」

Aはゆっくりと挿入しました。

妻「あぁ〜」
Aはゆっくり腰を動かしました。

Aの動きにあわせて妻の声が段々大きくなり、妻は何度も果てていました。
Aは妻に合わせてゆっくり動かしたり、早く動かしたりと正常位のまま続けました。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 雪見 投稿日:2011/06/24 (金) 22:26
お仕事がお忙しい中、更新どうもありがとうございます!


ムチャクチャ興奮して、少し震えながら読みました!

これからの展開が凄く気になります!
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 日吉 投稿日:2011/06/25 (土) 01:01
続き待ってました!
楽しみに続編待ってます!
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します tomo 投稿日:2011/06/25 (土) 09:46
待っていました。最高ですね。とうとう、はじめてしまいました。最後はどうなるか、
楽しみにしています。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 藤王 投稿日:2011/06/25 (土) 15:02
続きが気になってしょうがないです。


奥様はどうなるのか気になります。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します さど 投稿日:2011/06/27 (月) 13:19
会社員さん、こんにちは。
秀作ですね、読んでると股間がグイグイ膨張してきますよ。
A君を受け入れてしまったからこの後は乱交に発展するのかな?、投稿が楽しみでしかたありません。
次の投稿を期待してます。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します タカピー 投稿日:2011/06/28 (火) 08:43
はじめまして。
最初から読ませて頂いてました。
押しに弱い、雰囲気に流され易い、奥様の性格など私の妻にそっくりで毎回、我が妻に置き換えてドキドキしながら楽しみにしています。
これからも、応援してます。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します Kai2 投稿日:2011/06/28 (火) 10:29
奥様とのイザコザは収まったんでしょうか?

奥様の他人棒体験は影響してないんでしょうか?

続きを楽しみにしてます。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/06/29 (水) 13:14
沢山コメントありがとうございます

お待たせして申し訳御座いません。

明日の夜に続きを書きますのでよろしくお願いします
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します さど 投稿日:2011/06/29 (水) 13:21
会社員さん、お疲れ様です。
明日の夜まで期待を膨らませてお待ちいたします、が、くれぐれも体調を壊さないように気をつけてくださいね。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/06/30 (木) 21:12
皆さんコメント有難う御座います。

相変わらずなかなか更新できませんが、ちょっとずつでも続けたいと思います。

早速ですが続けます。

Aと妻はつながったまま完全に二人の世界に入り込んで夢中で求めあっていました。
途中妻が果てる度にAはゆっくりと腰を動かし激しいキスを重ねていました。

まるで恋人同士のような雰囲気に私は興奮もありましたが若い頃に妻と激しくしていた時のこと重ねて思い出しました。
そして二人が夢中に続けているとT君がひとりで戻って来ましたが
2人はまだ夢中で繋がっていました。

T君「戻ったけど」
A「ああ、わりい気付かなかった」

妻は焦った感じがありましたが、Aの下でつながったまま動けないのかそのままじっとしていました。

T君「邪魔した?」
A「いや、大丈夫。もうちょい続けていい?」

T君は頷いて普通にコタツに入りました。

妻は先ほどとは一変して黙ったままAに突かれていましたが、Aが今まで以上に激しく動くと、大きな喘ぎ声を上げました。

そしてAが「あっ」と声を出して妻を強く抱きしめました。
Aは妻に抱きついたまま何度かゆっくり腰を打ち付けると妻の横にごろんと大の字に仰向けになりました。

A「あーマジいいわ」
Aは大きな声でいいました。

T君「マジいいわじゃね〜よ」
笑いながら言いました。

Aはパッと起きて放心状態の妻を起き上がらせ妻の背後に座ると、後ろから妻のひざに足をかけムリヤリ大股開きさせました。
A「ご開帳!! ほらっ、T?」

妻が慌てて股を手で隠しましたが、Aに羽交い締めされたため今度は両手で顔を覆っていました。

T君はコタツから出て妻の股を覗き込みました。
T君「うわ、思いっきり出してるし・・・Rちゃん俺の時はゴムしてって言ってたけど大丈夫なの?」

妻は顔を両手で隠したまま首を横に振りました。
T君「ん?生理はいつ?」

妻は首をかしげると、明日か明後日と声を出しました。

T君「良かった。じゃ大丈夫だね。」

そういいながらコタツからティッシュを取り妻のあそこを拭きました。
T君「グチャグチャじゃん」

ティッシュをもう一回取り出してまた拭きました。

A「じゃ今度はTに気持ち良くしてもらおうか?」

妻は首を横に振りましたが、Aは妻の両ひざの裏に手を入れると、一気に妻を持ち上げて自分が下になるような体勢で妻をマングリ返しの状態にしました。
妻はジタバタしましたがAにロックされて動けないでいました

T君が妻のあそこに顔を近づけると「まだちょっと出てるし」と笑いながら妻のあそこを両手で開いて覗き込みました。

T君「あーパックリ開いてる。Aに散々かき回された?」

妻は返事をしないでいると、T君はまたティッシュを1枚取り指に巻きつけて妻のあそこに入れAの精子を掻きだしました。
そして妻のあそこを拭き終えると、両手で陰部全体を広げてまたじっと妻のあそこを覗き込ました。

T君「Rちゃんエッチだなぁ。ビラビラまでパンパンになってる」
妻「恥ずかしいからやめて」
やっと妻が声を出しました。

T君「恥ずかしくないよ」

T君が妻の股に顔をうずめてクンニを始めると、「ちょっと!」妻がまたジタバタと動きました。

すると「ギブアップ!!ちょっと苦しい」妻の下になって足をロックしていたAが耐えきれず
妻をソファーの横に転がしました。

A「Rちゃんもうちょっとだけ痩せないとぉ」

そういうとAは妻の背後に座り後ろから妻の腹の肉をタプタプさせてまた足を開き足でロックしました
横に移動してコタツの前でなくなったので私から全部が見える形になり、さらに少しカメラよりに来たので
先ほどまでよりハッキリ妻の陰部が見えるようになりました。といってもカメラ越しであるのと妻の股は
色素沈着気味であるため全体が黒っぽく見える感じです。

そしてT君が妻の前に座りAと挟むような形になってキスをしました

Aは後ろから胸を揉みT君は片手妻のあそこを、そしてもう片手で妻の頭を抑えてキスをしました。
妻は喘ぎ声のような声を出しましたが、T君の口が離れると「ちょっと待って」と言って二人は手を止めました。

T君「どうしたの? 」
妻「ちょっとおかしいよ 」
T君「もういいじゃんここまで来たら今日は3人でやっちゃおうよ? 」
妻は首を横に振りました。
T君「わかった。今日はみんな酔ってるってことで・・・」

T君はコタツのワインをグラスに注ぐとそれを一気に飲み、空いたグラスにまたワインを注ぐとAに渡して、Aも一気に飲み干しました。
そしてAからグラスを受け取るとまたワインを注ぎ今度は妻に渡しました。

妻が戸惑っていると
T君が「ほらRちゃんも飲んで」と促し、妻はためらいましたがワインを一気に飲み干しました。

T君は妻からグラスを取りコタツに置くと「これで起きたらみんな忘れちゃうから、やっちゃおうよ」と
明るく言うと妻をAごと押し倒しました。

妻「ちょっと、T君?」
そういう妻を無視してAは妻の右側に体をずらし、T君は左側に横になり3人仰向けに川の字になって妻に愛撫を始めました。
T君は妻の顔を自分側に向けてむさぼるようにキスをしAは右側の胸を舐めながら右側の足をロックして妻の股をゆっくり触っていました。

妻は小さく喘ぎながらキスの合間に「本当に?ダメぇ。あぁ〜」とわけわからないことを言っていました。
T君はそれに答えるように「大丈夫。」と言ってまたキスを続けました。

AとT君の二人は、妻の腕を各々自分の下にして妻が抵抗出来ない体勢にして愛撫を続けました。
Aが右の胸とクリを、T君か左の胸とあそこを弄っていると、妻は完全に吹っ切れたのか大きな声喘ぎ始め、瞬く間に果てました。

A「ほらちゃんとさっきまたいに言わないと」と果てたばかりなのに手をさらに激しく動かしました。
妻「あ〜、わかった!わかった!あ、ダメやめて」

二人は手を休めませんでした。
妻「あ、本当に、ダメ。いく。いく。 〜〜」

妻が大きな声で果てると2人は一旦手を止めて、またゆっくりと動かし始めました
妻「あ〜もう、本当に、無理」

そういうと妻はT君のキスに舌を全開に出して応えながら喘ぎ続けていました。

また手が徐々に激しくなっていきます。
妻「あ、ダメ。ヤダ。」
A「Tのが欲しい?」
妻は首を横に振りました。

妻「あ〜いく」
A「イクじゃなくて欲しいって言って」
妻「欲しい〜」

妻は声を殺しながらそう言って果てました。

二人は妻を一旦解放すると肩で息する妻をAが起こしました。T君は立ち上がってズボンとパンツを一緒に下ろし、太いイチモツを妻の顔の前に突き出しました。
妻はそれを見ると黙ってひざまずいて、T君のものをくわえました。

私はもうなすがままだなと思い、息を飲んで見続けました。

Aは妻の背後に座ると、「Rちゃんいい子だ」そう言って妻のあそこを下から手で触りました。
妻はたまにビクっと反応しながらも必死にT君にフェラを続けました。

しばらくしてAが手を止めベッドの端に座ると妻を自分の方に向かせてフェラをさせました。
そしてT君は自分側に尻を向けている妻の背後にひざをつくと、妻の尻をパンと叩きました。

妻は一瞬T君の方を振り返ると黙って四つん這いになって尻を突き出し、T君に腰を掴まれると一気に挿入されました。
妻は悲鳴のような喘ぎ声を上げて、T君が激しく打ちつけるたAのモノを片手で握り、もう一方の手を床について喘ぎ続けました。

垂れ下がった胸と腹の贅肉がなんともいやらしく見えました。

Aが妻の顔を無理やりモノに近づけくわえさせると、妻は「ん”〜ん"〜」と獣のような声を上げ、口を離しては息をして、またくわえてと繰り返しました。

T君は「ヤベっ」とものの5分もしないで妻の中に果てました。
そして引き抜くとティッシュを取り妻のあそこに詰め込みました。

妻はAに頭を抑えられたままでフェラを続けていました。

A「ん?お前早いな」
T君「いやRちゃん後ろからだとマジいいわ。・・・お前は後ろから入れた?」
A「いや」
T君「いいよ。入れてみ?」
A「マジで?」

T君はティッシュで自分のモノを拭きながらコタツに入りました。

Aは妻の頭を離すと立ち上がって、妻を上半身だけベッドに乗せると妻の尻を突き出させるような体勢にして
妻の背後にひざをついて、尻を引き付けました。 そしてティッシュをあそこから取ると、「お前もだいぶ出したな」といいながら、
妻のあそこにモノをあてがい、妻の尻をグっと引き付けました。

妻「あっ」
A「おお。確かにいいかも」
T君「だろ?」
A「あぁ、Rちゃん下付きだしこれがいいな」
そういいながらゆっくり腰を振り始めました。

ベッドの縁の辺りまでしか画面に映らなくて、全体が見えませんでしたが、妻は恥じらいもなく喘ぎ声を出していました。

Aは腰を動かし続けると徐々に動きが早くなり「おっ!!」と声を出すと妻の尻をグっと引き寄せて果てました。
T君はティッシュを取りAに渡すと、モノを引き抜いたAは妻のあそこにティッシュを詰め込んで、その場に仰向けになりました。

A「3回は久々だよ。あぁ、さすがに疲れたわ」
T君「はは」

妻はベッドにもたれたままでした。

Aは仰向けになったまま妻の尻を軽く叩くと、「Rちゃん口でしてくれる?」

ちょっと間が空いて、妻はAの横に寝転がりグッタリした顔のままゆっくりフェラを始めました。


間もなくしてDが帰って来ました。
妻はDが部屋に入ってくるのをを見ると、ベッドに手を伸ばし毛布を取って自分の体にかけました。
Dはその様子を見ながら黙ってコタツに入りました。

妻「A君もうやめていい?」
A「あぁ。いいよ。ありがとう」

妻はフェラをやめるとそのまま横になりました。

T君「Rちゃん大丈夫?」
妻はゆっくり顔を横に振りました。
T君「疲れた?」
妻「頭が痛いし。気持ち悪い」
T君「そっか」

Aも起き上がるとソファーに座りました。

A「D遅かったな?」
D「はい、ちょっと」

AとT君はタバコに火をつけました。
妻は毛布をかけたまま寝ているように見えました。
そして、しばらく無言の状態が続きました。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します いい! 投稿日:2011/07/01 (金) 02:10
すっげ〜いい! 続き気になる〜 
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します tomo 投稿日:2011/07/01 (金) 07:10
御無沙汰です。とうとうですね。とても興奮しています。
みんなにやられまくりのこれからを、期待してしまいます。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します さど 投稿日:2011/07/04 (月) 11:17
こんにちは。
週末に更新がなくて非常に残念でした。
続きを心待ちしています。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/07/04 (月) 21:18
コメントありがとう御座います。

なかなか更新ができずスミマセン。

もうほとんど終わりに近いですが、ゆっくりお付き合いいただければ
と思います。

続けます。



しばらくしてDが妻の方をチラチラと見ていると
A「どうした?」
D「いや、Rちゃんとやってたんですか?」
A「あぁ やってた。お前もやりたかったか?」
D「そりゃ・・・」
A「そっか・・・」

A「ねぇ?Rちゃん?」
妻は反応しませんでした。
T君が妻をゆすって「Rちゃん?」と声を掛けると妻がうっすら目を開けました。

A「Dがヤリタイんだって。相手してやってくれるかな?」
妻はうつろな目で顔を横に振りました

A「まあそう言わずに」
妻「無理」ボソッと言いました。

A「ほらDお前からも頼めよ 」
D「あ、すいません。お願いします」

妻は無反応でした。

A「お前ちゃんと全部脱いてこっちでお願いしろよ」

Dは立ち上がって全裸になると、あそこを手で隠して妻の横に行きました。
そしてAの前を横切る時、ピシッと尻を叩かれ「隠してんなよ」と言われていました。

Dは妻の横に正座すると「お願いします」と言いましたが妻は無反応です。
A「ほらちゃんと両手つけて!」
Dは両手を床につけました。

D「お願いします」
妻「やだ」
D「すみません。お願いします」
A「Rちゃん?Dもここまでお願いしてるからさ、まあそう言わずにね? 5分でいいから」

妻はAの方に顔を向けてをふてくされた顔をして「本当に無理なのに」というと
A「ゴメンね。ちょっとだけだからさ。ほらDサッサとしろよ」

T君はそのやり取りを黙って見ていました。
D「はい」
Dは急いで妻の足の方にまわると遠慮なしに妻の両足を開き間に座りました。

A「おい、お前いきなりかよ?」
D「え?」
A「バカだな順序があるだろ?」
D「ああ、すいません」

Dは慌てて妻の足を閉じるとまた妻の横に座り妻の顔にキスしようとしました。
妻はベットの方に顔を向け、Dの顔を手でガードしました。

Dは慌てて「すいません」と言うとAの方に振り返って救いを求めるました。
A「バカだなぁ」
Aは自分の胸をパンパンと叩き、胸を揉むような仕草をしました。

それを見てDは「すいません」と毛布を少し捲って妻の胸をあらわにしました。
妻はチラッとDの顔を見てまたベットの方を向き人形のように固まっていました。

Dはそーっと胸をなでながら妻の反応を伺っていましたが、妻は無反応でした。
そしてDは妻の反応を見ながら胸を舐め始めました。Dが乳首に吸い付くと妻は一瞬ピクっと反応しましたが
また人形のように固まったままでいました。

しばらくDは胸を舐め続けました。

A「おいもう時間ないぞ!Rちゃん全然感じてないぞ!」
捲くし立てるようにDに言いました。

DはAの方に振り返って「すいませんと」言うと慌てて妻の胸を激しく吸いました。
妻「痛っ!」
Dが乳首を強くかじったみたいでした。

A「おい、お前何してんだょ」
D「あ、すいません」

Dは焦っている感じでした。

A「もう入れさせてもらえよ」
D「あ、はい」

Dはまた妻の足元にまわって両足を開いて、間に腰を下ろしました。

いよいよかと思いましたが、Dはもぞもぞと股の辺りで何かやっていてなかなか挿入しないでいました。

A「どうした?何してんだょ?」
D「いや」
A「早くしろよ」
D「いや、それが・・・」
A「あ?」

Aが近くに寄り股を覗き込みました。
A「萎えたんか?」
D「はい」
A「なんでだよ?」
D「いや、だって・・・」

Aはソファーに戻ると「Rちゃんゴメン。こいつふにゃってるわ。多分すぐ復活するからもうちょい我慢して」と妻に言いました。

妻は目を開けてDを見ました。

D「すいません」

妻はバッと起き上がって毛布で胸を隠し、髪をかき上げると肩で大きく溜め息をつきました。
そして妻はDの手を引っ張って仰向け寝かせました。
D「・・・」
妻は毛布をバスタオルを巻くように体に巻きつけると、横になったDのしなびたモノをつまみあげパクっと頬張りました。
妻は片手で玉を触りながらDのモノ全てを口に含み、頬を凹ませて吸い上げました。

Dは直ぐに硬くようで、妻は口からモノを出すとピンとたったDのモノを何度か舐め上げ、Dの下半身を跨ぎました。
妻は毛布の下から手を突っ込むとDのモノをあてがってそのまま腰を落としました。

妻は無言のままゆっくり腰を前後させ始め、1.2分動かすとコタツに手を伸ばしティッシュをとると
毛布の中に入れて腰を浮かせました。あっという間にDを逝かせたみたいです。

妻は拭き終えると黙ってベットに横になりました。
Dは仰向けのままでしたが起き上がり自分のモノを拭くと服を着ました。

3人は妻の行動にあっけに取られたのかしばらく無言のままでした。

妻のDへの行動は私が夫婦の営みを妻に拒まれても求め続けたときにされる行動と全く同じで
驚きはしませんでしたが複雑な感じでした。

私にするときは妻はちゃんと喘ぎますし、騎乗位でするときは下から胸を揉まれるのが好きなので
私の手を胸に誘導したりはするのですが、Dに対してはそれがありませんでした。


無言が続きましたがAがDに声を掛けました。

A「お前良かったな?」
D「めっちゃ良かったです」
A「そっかぁ」
T君「Rちゃん寝ちゃったしうちらもボチボチ寝るか」

そういうとAとT君は各々ズボンとパンツを履きT君が部屋の電気を落としオレンジの豆球だけにしました。

A「Rちゃんも着せた方がいいかな?」
T君「毛布巻いて寝てるから大丈夫じゃね?」
A「まぁ暖房つけたままだしいいか」
T君「だな」

T君が妻の服と下着をたたみはじめました。

D「ねぇT君Rちゃんの下着みせてもらえませんか?」
T君「ん?はいよ」
T君がDに妻のショーツとブラを渡しました。

Dがブラのタグをマジマジとみていました。
D「へーRちゃんCカップなんですね。アンダーが80・・・」
ブツブツと一人で言いながらショーツを開くと
D「真ん中のところがカピカピですね?」

A「そりゃそうだろ。お前そんなのが珍しいんだな」
D「まぁ・・・おれまた立って来ちゃいましたよ。Rちゃんのマンコ見ていいですかね?」
A「やってもらったんだからもういいだろ?」
D「いやあっという間だったんで・・・起きないようにするんで、ちょっと見るだけですから」
T君「わかったよ、起こすなよ」

Dはベットの脇に移動するとゆっくり毛布を捲っていました。

カメラアングルで様子は見えません。

D「暗いしももの肉であんまり見えないっすね」
A「もういいだろ?寝るぞ」
D「はいわかりました。」

3人はコタツを囲むように入りに眠りにつきました。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します Kai2 投稿日:2011/07/13 (水) 09:05
奥さんはヤラレタ女になりましたね。今現在もヤラレテるんでしょうか?

新スレで詳しく掲載して下さい。楽しみに待ってます。
[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します さど 投稿日:2011/07/21 (木) 23:47
新スレで最後までお願いします、期待してます。

[67697] 仕事場で知り合った大学生。 旦那さん 投稿日:2011/06/16 (木) 16:25
皆さんはじめまして、私は33歳のトラック運転手です。嫁は24歳で体型はスリム、顔は良く言えば優香系でまぁそこそこカワイイ方だと思います。
最近あった体験を書きたいと思います、なにぶん初心者ですので、うまく文章にできるかわかりませんが、全て事実のみ伝えたいと思ってます、どうぞよろしくお願いします。

前々から自分は寝とられ願望があり、嫁とのsexの時などに他の男とヤリたいか?と聞いたりしていました、嫁も最初はイヤと言っていたのですが、時がたつにつれ、ヤリたいと言うようになりました、いろんなサイトで相手を募集しようと思っていたのですが、サイトで知り合った相手に嫁を預ける事に躊躇していました。

ある日、嫁の友達が遊びに来て3人で酒を飲んでいる時、「友達が誰か男紹介して」と言ってきたので、「どんな男がタイプ」と聞くと「とりあえずアソコがデカイ人」と言い、嫁も酒の勢いで「じゃあ旦那貸そうか?その代わりに私に紹介してよ」と言い、自分はバカかお前はと言う感じでその日は盛り上がりました。

それからしばらくして、仕事場に短期のアルバイトで大学生がやってきました、仕事内容は横乗り、荷物の積み下ろし等を手伝う仕事です、その大学生は自分の担当になり、配送先までの道中いろんな話をしていました、3日めにはかなり打ち解け、その晩は一緒に居酒屋で酒を酌み交わすまでになりました。
その大学生は、sexに自信がなく、経験はあるものの、恥ずかしさから失敗してしまうことが多々あるとのこと、なんとか自信をつけたいとアドバイスを求められ、自分は「経験を積むしかない、ソープなど行けばどうだ?」など言っていたときふと嫁の友達の事を思い出しました。
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。  投稿日:2011/06/16 (木) 16:52
いいバイトですね。
続き楽しみに待ってます。
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 旦那さん 投稿日:2011/06/16 (木) 20:59
俊さん、コメントありがとうございます。

嫁の友達はスリムで巨乳のかなりカワイイ子で、本気で嫁の友達じゃなかったら・・・と思うぐらいの子です

大学生にその子の話をすると、「緊張しますね・・・一度その人と話てみて下さい、もしOKならかなり嬉しいです」と緊張はしてるもののかなり期待してそうな感じでした、自分はこれはもしかしたらその子のsexしてるとこを見れるかもしれない、いや見てみたいと思い、大学生に、話しが上手くまとまったらその子に内緒で盗撮していいか?と言うと、「それはOKなのでぜひお願いします」との事、最近マンネリ気味と言ってた人妻が、若く経験の浅い大学生を断るわけがない、自分はかなりの期待と自信を抱いていました。
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 旦那さん 投稿日:2011/06/16 (木) 21:44
次の日、嫁にその大学生のはなしをしました、かなり大げさに、「その大学生は、sexに自信が持てなくなってしまい、そのせいで好きな女の子をあきらめたり、告白されても断ってしまう」等、作り話を混ぜながら言いました、「是非、友達に上手く言ってくれないか?」と言うと、予想外の言葉が・・・「じゃあ私がいってもイイ?だって大学生なんかめったにチャンスないし、私が他の男とやってもイイって言ってたじゃん」・・・本気で言ってる?と聞くと、「あなたがイイなら本気で行きたい、なんか新鮮さを味わいたい」と真剣モードです、じゃあとりあえず大学生をまじえて飲もうかと言う話しになり、嫁もかなりのノリキです、次の日、仕事場で大学生に、なぜか展開が違う方向に向いてきた事を言い、自分の願望を言いました、経験の浅い大学生にはなかなかの衝撃だったみたいです、大学生は何度も「本当にイイんです?」「僕、後からお金取られたりしないですか?」と言いました、自分は「正直まだ踏み込んだ事のない領域で何処まで許せるかはわからないけど、お金が目的なら学生は選ばない」と言うと少し信用したようでした。

夜になり、3人での飲み会が始まりました。
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 匿名 投稿日:2011/06/16 (木) 21:49
奥さんは学生教育上手く出来たかな?続きを知りたいです、
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 旦那さん 投稿日:2011/06/16 (木) 23:38
最初はたわいもない世間話や、嫁をイぢるなどなかなかの盛り上がりでした、酒がすすむにつれ、3人ともほろ酔い気味、嫁の大学生への教育が始まりました。
女はあ〜だとか、こ〜だとか嫁のsexに対する女の価値観みたいな事を酒の勢いで語っています、自分はふざけた感じで「じゃあお前触らしてあげれば?」と言うと嫁はバカじゃないのと少し照れながら言いました、自分は「じゃあゲームしよう、負ければ罰ゲームな}と強引に始めました。

当然、男2人なら負けるのは嫁です、嫁はすでに下着姿になっています、大学生も最初は目のやり場に困っていたのですが、慣れるとガン見です、嫁はかなり恥ずかしがっています、自分はかなりの興奮モード、嫁に軽く襲いかかりました、嫁は、「ちょっと、いる前じゃイヤだ!」と抵抗します、もちろんそんな事聞く耳ナシでブラを下し、胸をあらわにし揉みしだきました、嫁も抵抗をやめされるがままです、嫁に大学生のアソコを触るように言うと、「イヤ、恥ずかしい!」俺らだけ気持ちよくなるわけにはいかないじゃん、触れよと言うとズボンの上から触り始めました。

恐らく、その行為が嫁の理性を飛ばしたんだと思います、嫁は「大学生とキスしてイイ?」と自分に聞きます、自分はいいぞ言うと、自分から大学生の唇に激しいキスをしています、自分は興奮マックスになり、挿入しました、嫁も今まで見たことないくらい激しく感じながら大学生のキスをせがみ、激しくしています、自分はフェラしてやれよと言うと躊躇なく大学生のアソコを咥えました、体位を変えバックで挿入、もちろん咥えてます。やがて自分はイってしまいました。

大学生は不発でしたがかなり満足したと言い、嫁も自分もかなり満足しました。

その後も会話は盛り上がり、今度は2人でホテルでも行って来いよ、そのかわり撮影してくれよと言い、嫁も大学生もノリノリでした、そして今現在、2人はホテルに行ってます、かなり興奮しています。
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 タカサン 投稿日:2011/06/17 (金) 08:23
朝から興奮しまくりですяアきが気になります。宜しくお願いしますュ
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 れんた 投稿日:2011/06/17 (金) 10:01
ヤバイくらい興奮しました!奥さん、ホントはスケベだったんですね〜
ついに大学生とセックスですか!
はやく昨夜の内容が知りたいです!
お願いします!
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 旦那さん 投稿日:2011/06/17 (金) 21:43
コメントありがとうございます。

撮影機材と言うと大げさですが、ビデオカメラにデジカメと携帯での動画撮影を頼みました、アングルはホテルに行く前に2人に説明しました、左右と後ろから撮り、カメラを置く場所がなければテーブルやイスなどでなるべく作る、ホテルに着いたら先にそれをするということを、あくまで3人での遊びである以上、自分の存在を忘れちゃいけない、自分の楽しみは後でそれを見るということを伝えておきました。

二人はそれをきちんと守ってくれたみたいで、途中自分に部屋の写メを送り、電話でカメラを置く位置などを決めたりしました。その後は長い長い待ち時間でした。


昨夜、二人が帰ってきたのは午前2時ごろでした、感想を聞くと、ビデオカメラなどを見ればわかるとの事でした、大学生は帰りその後、嫁とアツいsexをしました。
大学生との行為の後風呂に入らず帰ってきたらしく、汗臭さなのか、それとも大学生の臭いなのか、いつもの嫁の臭いではありませんでした。

ビデオカメラ等はまだ見ていないので、続きは見た後書きます。
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 エスカルゴ 投稿日:2011/06/18 (土) 00:23
続きを楽しみに!興奮してます
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 旦那さん 投稿日:2011/06/20 (月) 22:03
皆さん、こんばんわ
動画の方は確認したのですが、どのように表現してイイかわからないくらい衝撃でした。
とにかくすさまじい光景と見た事のない嫁の行動や言動、それを皆さんに文章で伝えるには少し時間がかかりそうです、少し整理してから書きます。
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。  投稿日:2011/06/21 (火) 08:25
トラックだけでなく巨乳の奥さんにも乗れるなんて羨ましいぞ!
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 れんた 投稿日:2011/06/22 (水) 20:55
ひたすらお待ちします!
奥さんついにハメたんですね・・
[Res: 67697] Re: 仕事場で知り合った大学生。 洋一 投稿日:2011/06/26 (日) 15:27
続きをまってます、よろしくお願いします。

[67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 00:25
僕が初めて妻、純子と出会ったのは彼女が26歳の時でした。

僕はその時32歳のバツイチ。初めての本社勤務で分からないことばかり(苦笑)

部のアシスタントだった彼女にオンブに抱っこな配転者でした。垂直立上げを求められる年代です。格好付けている余裕はなくて困ったら直ぐ純子さぁん…でした。一応気を使って外出の帰りは小さいお菓子とか買って気を使ってました。

初めての仕事は本社トップの事業方針会議幹事。この手の仕事は人脈と要領が全てです。もう純子様様です。一ヶ月をかけて準備を終え、本番も大成功を収めました。

じゃお礼にご馳走するよ。自然な流れでちょっと高級な和食屋で打ち上げとなりました。これが人生最良のパートナーとの初デートでした。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 00:27
純子はショートヘアーで化粧も薄く、洋服もスポーティな趣味でカラッとした性格が加わり、ボーイッシュなイメージの女性でした。

しかしゴム毬の様に均整の取れたカラダ。特にニット生地の日は形の良いオッパイがくっきり。流石に社内はマズイと紳士を装ってましたが、実は妄想だらけ(笑)

お酒が入ると僕の離婚話。話したら当然聞き返します。純子の彼氏は高校時代の同級生でした。お酒のせいもあり大盛り上がり。純子もあけっぴろげで段々下ネタへ(笑)

お気に入りの女性と飲んで下ネタ、最高です。先ずは初体験。彼氏と高校二年生の夏。場所は両親が共働きの彼の家。それ以来は猿状態(゚o゚;;

>アタシ、素直なのか感度が良いのかあっという間にイク様になってスゴかったのよ

もう第一チンポ汁です(苦笑)

>学校の屋上手前の階段で毎朝フェラ、二人とも帰宅部だったから放課後は彼氏のお家でヤリマまくり(爆笑)

この手の話はリズムが合うともう止めさせません。段々話題は浮気の経験へ。

>短大時代は10人位。ナンパとか旅先とかバイト先で。しっかり彼氏ともしてたけど(笑)会社入ってからは五人位かな(苦笑)

もう純子とセックスする流れでした。都合良く金曜日。店を出て薄暗い路地で抱きしめてのキス。純子も熱く受け入れてくれました。耳元で抱きたい、と囁くと…

>イイよ

いたずらっぽい笑顔を今でも忘れません。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 00:29
タクシーでラブホテルへ一直線っ。入るなりキスして押し倒して洋服剥がして乳房に吸い付く。純子は僕が触れ易い様にカラダを預けてくれます。ショーツの中はもうグッショリ。一気に突入開始です。

もう淫らに喘ぐ純子を堪能して僕が果てたのは午前三時でした。

>安全日だから中に出して

もうサイコーです(=´∀`)
寝起きも当然セックスです。たっぷりフェラさせてからのズドンっ。一応バブル世代のバツイチです。大人の技、絞り出しました(笑)

週末は彼氏とデートです。僕がいたずらメールをすると、今からホテル、とか返信あり。萌え萌えです。

毎週月曜日は我慢出来ずに就業後ベルサでホテル直行です。当然質問攻め。

>沢山したわよ。
>車でフェラさせられて隣にバスが来て恥ずかしかった。
>ドンキでコスプレ買って看護婦さんになった

僕はその度熱くなって責めます。すると純子は崩れる様に悶えます。そうです。やはり純子はマゾでした。

お前マゾだよね、枕語りで聞くとあっさり認めます。いつから?彼氏と?

いつもは歯切れ良く答える純子が今回は様子が変です。責めてもお預けしても答えない。何かあるな?僕はそう思いました。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 01:57
連バリ失礼します。
帰宅して純子に話したら、書きなよx2と大盛り上がり(笑)勿論名前は仮名です。では続けます。

純子の困った顔が気になった僕はあの手この手を使って秘密を聞き出しました。その頃は平日週に三回はデートして月曜と金曜日はセックスという関係になってました。彼氏とは倦怠期を通り過ぎて、もう先が見えないモードになってたり、正直二人でいるのも出かけるのも話すのもセックスするのもどんどん盛り上がってました。愛してる、なんて言葉もセックスの時に自然に沸き上がってきます。そうです、事実上付き合っていました。

純子の秘密を聞いても引かないことを条件に純子はしぶしぶ話始めました。騎乗位でつながったまま話は始まりました。以下、純子の語り口調でご報告します。

アタシね、音大で金管楽器専攻してたじゃない。あれって一定の期間で手入れが必要なのね。それで教室御用達の職人さんの所に通ってたの。60才位のオジ様なんだけど、職人さんだからか筋肉質でエネルギッシュなの。予約をして行くんだけど、仕事している間お茶とか飲みながら待ってるのね。仕事の山場は凄い集中しているんだけど、落ち着くと結構おしゃべりなのよ。

音楽の事よく知ってるし、有名な音楽家もお得意さんだからとっても興味深いの。お話が。
音楽の力とか人間の力とかの話題になるととっても面白くて、うんうんそれで、って。
人間のパワーを楽器を通して発し、それを聞き手に届けるのが音楽家の才能だ、才能のある音楽家はみんなスケベだぞって(苦笑)

あら、下ねた?って笑ったんだけど、エロじじいって所を差し引いても話が面白いのよ。セックスと音楽は通じてるって。興味があったらそれを体験させてやるって。凄い口説き方ですねって切り返したら、有名な音楽家の名前を挙げてあれもこれも俺が開いてやったって言うのよ。知っての通りアタシ、セックスに対する好奇心が強かったから、何となく興味がわいちゃったの。毎回毎回いろんな話を一年間くらい聞いてたら試してみたくなっちゃったの。いいかな?って。それでオジ様の調教を受ける事になったのね。

鴬谷で待ち合わせてラブホに。アタシは変な気分だったけど、オジ様は慣れた感じで。ホテルに入ったら直ぐやられちゃうのかなって思ったんだけど、全然違うの。

ちょっと広いお部屋で和室なの。居間みたいな部屋と寝室。ビールを出して来てゆっくり乾杯。隣に座るわけじゃなく、触るわけじゃなく。ただ、口数は少なくてアタシを舐める様に見ながらコップを空けるのね。無言でこれから抱かれる男性と密室に二人でいるって凄い変な気分で。しかも透かされるみたいに見られて。そしたらね、ぼそっと言うの。

パンティ脱いでベッドの縁に座りな。

来たっ、って思ったけどもう覚悟してたし。はい、って返事して立ち上がって、寝室でオジ様に背中を向けて脱ごうとしたら駄目だって。

俺の事を見つめて目を離すんじゃない。

凄い恥ずかしかったけど、オジ様の目がいつにも増して鋭くて、なんか吸い込まれるみたいで。
下半身だけ裸になって立ち尽くしてた。

ベッドに座って脚を開きな。横になっちゃ駄目だ。俺から目を離すな。

燃える様に下半身が熱くなって、トロリって垂れるのが分かってる。太ももをしずくが流れるくらい。慌てて内股になると隠すなって。覚悟を決めて脚を開いたらね、思わぬ事を言われたの。

ぼーぼーだな、お前。オメコの手入れもしてねぇのか。恥ずかしい女だな。彼氏にしょんべんついた毛舐めさせてんのか?

もう恥ずかしくて、言われてみたらその通りだと思えて。オジ様立ち上がって私の所に来て、目の前にしゃがむの。じぃーっとアタシの股間を見て、私が顔を背けると顎を手で掴まれてぐいって。目を離すなって。そしたらね、オジ様鼻をアソコに近づけて来たのよ。アタシ思わず脚を閉じた。だって、おしっこ臭いって。

脚を閉じるんじゃない。俺がお前のオメコの匂い嗅いでるのを黙って見てろ。

アタシ、素直に従った。オジ様クンクンって匂いをかいで、一言、臭えって。
もう何を言われてもビクってなって。

オジ様私の目を見ながら人差し指をぺろっと舐めてアタシのアソコにぶすって。今思うとGスポットなんだけど、そこをぴったりこするの。そのままクリトリスを舌先で舐められて。

後ろに倒れるんじゃない、俺を見てろ。喘ぐ顔見せろ。

もう泣きそうになりながら必死でオジ様を見つめて。オジ様、アタシの股間からアタシを見上げて。もう何されてるか分からなくてビクビクってイった。オジ様、カバンからバイブとかローターとか出して来て、ローター三つアソコの中、その上でバイブ、バイブはクリトリスもアナルも刺激出来るタイプ。

アタシはイキまくったんだけど、オジ様、アタシの背中抱きかかえて絶対横にしてくれない。2時間はそのまま。気づいたら意識を失ってた。

(ちなみに僕たちはつながったままでしたので、この話を始めると純子は溢れんばかりに塗れて自分で子宮をペニスに当て、何度もイキながら話を続けました。)

ほら、こっち来な。

オジ様に抱きかかえられて浴室に。お湯の張ったバスが広くて、アタシはその壁側の縁に座らされて、脚を広げて。オジ様がカミソリでアソコの淵を剃り始めて。前も。気づいたらつるつるになって。それから立ちバックみたいな姿勢にされてお尻の穴の周りも剃られて。

綺麗になったな、お前、彼氏になんて説明すんだ?

アタシ、忘れてた。一瞬で顔面蒼白。どうしよう?どうしよう?って。

まぁ、仕方ねぇな。永久脱毛するつもりだって言っときな。俺のダチにエステやってんのがいるから紹介してやるよ。ただでやってもらえるから大丈夫だからさ、どっちにしても淵と剛毛は処理した方がいいんだ。

でもただなんて、って言ったらね。

俺がお前を仕上げた後に何回かカラダで払えば良いんだよ。

もうアタシどうなるんだか分からない、っていうかそれでも良いって思い始めたの。不思議だけど。そういう説得力があるの。後でオジ様に抱かれた女性に聞いたら彼女もそうしてたって。こればっかりはオジ様の雰囲気。

ベッドに戻ったらまたバイブ。今度は横にされて。アタシは泣き叫んで、感じまくって、イキまくって。

ほら純子、バイブが当たっている場所を感じるんだ。意識を集中するんだ。腹式呼吸の要領だ。

アタシは必死で言われた通りにした。そうしたらね、子宮がぎゅーーーって縮む感覚が湧いて来て、下半身がガクガクし始めて、アタシおかしいって、何度もオジ様に訴えたんだけど。

いいんだよ、意識を集中してその感覚に流されるんだ、任せるんだ。

アタシは感電した様に全身痙攣させてイキ始めた。もう何だか分からなかった。時間も。そ、子宮でイくの、仕込まれたのはその時。オジ様は服も脱がなかった。気づいたら日も暮れて。アタシはオジ様にカラダを洗ってもらって、支えられながらホテルを出たの。

それから頻繁にアタシはオジ様の調教を受けた。洋服の脱ぎ方から、男の人を誘うポーズも。

いつでも男に見られてるんだ。それを忘れるな。男に見せるのを忘れるな。

アタシはバイブで狂い死にしそうになりながら、必死でオジ様に自分を見せて、泣きながら叫びながら、それでも視線は外さないで。三ヶ月で10回位かな。オジ様はそれ以外は一切しない。それがね一種の信頼になっていったの。アタシね、どんどん敏感になっていったから彼氏とか行きずりの男とかと寝てみたの。でも全然違う。何だか薄っぺらくて気持ちもよくない。

気づいたらオジ様に抱かれたくて仕方なかったの。それを言ったわ。お願いした。

まだ早いよ。その前にフェラチオを教えてやる。

オジ様のフェラチオに比べたら、それまでのなんて全然違う。のどの奥まで差し込まれて、吐いても泣いても許してくれない。今度はずっとフェラチオ。

一緒だよ、腹式呼吸の要領だ。あの時の喉の状態を考えながらやれ。

言われた通りにしたら苦しくなくなった。同時に涎を垂らしたり、吐くのも怖くなくなった。オジ様はアタシの前に仁王立ちして、頭を抑えてセックスみたいに動いて。アタシの喉の奥に熱い精液を吐き出して。アタシはそれを飲み込む。

それが出来る様になったら今度はフェラチオの時のポーズや表情。カラダの重ね方。

男を喜ばせるんだよ、お前の女で男を喜ばせることを願ってくわえるんだよ。バイブの時と一緒だ。見つめろ、見せろ。ケツもオッパイも、髪の毛の一本も全て使って見せろ。69の時はケツの穴も見せろ。お前のカラダで男をうっとりさせるんだよ。

アタシは必死で従ったわ。本番が始まった時の俳優って多分そんな気持ちなのかも。演技じゃなくて、湧き出る感情で見せるっていうのかしら。時々褒めてくれるの。それが嬉しくて。もっと喜んでもらいたくなって。そして抱いて欲しくて。

もう半年経ってたと思う。その時が来たの。オジ様のペニスは固くて太くて大きくて。ぎゅーって入って来て、例の場所を刺激して、アタシの痙攣が始まって、がつんがつん壊れる位に突かれて。カラダが壊れる位。抱きしめられて嬉しくて、涙が出てキスして。その日は安全日だったから中に全部貰って。

アタシ女に生まれて良かった。初めてそう思った。



僕たちはその週末、ずっとつながったまま純子の話を聞いていました。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 02:50
純子はその男性にセックスを仕込まれ、時には友人なる男性と3Pも行い、アナルを使うサンドイッチファックも受け入れる様になったそうです。実は彼女の音楽も様子が変わり、もちろんソロでプロになれる様なレベルじゃないですが確実に進化したそうです。同時に女性としての身だしなみが自然と向上し、自分に自信が出て生活出来る様になったそうです。
後は楽器の手入れの時だけ、オジ様のメンテナンスを受けたのでした。

就職は直接音楽関係ではない会社に決め、社会人になると同時にオジ様からも卒業しました。オジ様はそうか、の一言であっさりとしたものでした。

社会人になってからは合コンや既婚者から誘われて受け入れてみるものの、深入りする事無く、腐れ縁の彼氏と続いて来た所にであったのが僕でした。

僕はオジ様の話を聞いてから、セックスの時はずっとそれに関する言葉攻め。純子は思い出すだけで興奮するのかもの凄くエロくイキます。その純子を見る度に僕の中にある願望が湧いてきました。純子が彼氏と別れ、僕と付き合う様になって暫く経った頃、僕は純子に頼みました。

オジ様に連絡を取ってくれないか?

純子は断り続けました。それでも諦めずに僕は頼みました。そしてついに...

いいの?アタシ、壊れて来ちゃうよ。アナタのより多分。

僕のこと不要になるってこと?と聞いたら、違うと。ただ、オジ様に抱かれたらあの時の姿にすぐ戻ってしまう。それが原因で僕が純子を嫌いにったら困る。僕はそんな事は絶対ない。もうそんな浅い気持ちじゃないことを必死で伝えました。愛してる事を。

そうして純子はオジ様に連絡を取りました。2週間後の土曜日。午前10時に御徒町で待ち合わせすることになりました。

ねえ、アタシ、中に出されて来ても良いの?

僕と付き合ってから純子はピルを飲んでいます。それはオジ様の知らない事。僕は純子の気持ちを聞いた結果、僕もそれを望みました。

それから2週間、僕たちは前にも増して激しく愛し合いました。これはスワッピングとか貸し出しとかをご経験の方なら分かると思います。そしていよいよその日が来ました。

朝、純子は普段よりも丁寧にシャワーを浴び、化粧をし、僕から見ると更に美しく見えました。思わず純子に触れようとすると彼女は拒絶しました。

駄目。今はオジ様のために準備してるの。今日が終わるまで待ってて。

初めて純子にとってのオジ様の存在を体感し、嫉妬と言うより不安を感じました。不安が現実のものとなりました。
上野まで二人で電車で行き、待ち合わせの喫茶店で離れて座りました。純子は硬い表情でオジ様を待ちます。その姿は今まで見た事がないものでした。

オジ様が入ってきました。もう70前後なのに全然しっかりしてる。仕事はまだ現役だそうです。気が張っている職人とは凄い物です。

席に座る。彼は全く愛想もない。純子も挨拶の他は聞かれた事に答えているだけ。
実は純子にはボイスレコーダーを持たせていました。でもその瞬間は何も聞こえません。
二人が席を立ち会計を始めました。僕も後を追いかけました。

彼が先に歩き、一歩後を純子が続きます。御徒町の街をずんずん進み、湯島のホテル街に向かいます。
11時ちょっと前、二人はホテルに消えて行きました。

僕は再び喫茶店に入りました。ビールを頼みました。全く落ち着きが無い。初めての経験です。タバコに火をつける、すぱすぱ吸う、ビールを飲む、雑誌を手に取る、タバコに火をつける。そして時計を見る。進まない時間が、今度はあっという間に進んでます。30分、もう服を脱いでるだろうか?話の様にストリップ状態なのだろうか?イラマチオか?

純子、純子。気づくと独り言で名前を呼んでます。一時間。もう極太ペニスで痙攣しているのだろうか?卑猥なことを口にしているのだろうか?間違いなく挙動不審です。

二時間、何度見ても携帯は鳴らない。分かってます。純子は彼との時間で僕に連絡を取る様な事はしない。朝の覚悟を決めた顔が思い浮かびます。

誤解の無い様に申し上げておきますが、僕は全く後悔していませんでした。恐ろしく興奮し、もの凄く純子を愛おしく思っていました。こんなに女性を思ったのは初めてです。スワッピング、貸し出し。これに夢中になる人達の気持ちを初めて体験しました。セックスの常識を超えてしまう。そういう気持ちがありました。

店を三軒変えました。もう四時でした。まだ出てきません。ずっとビールを飲んでますが全然酔わない。
六時。我慢出来ずにそのホテルの周りを歩く事にしました。年のはなれたカップル、多分デリヘルの客と女の子。見る旅にドキッとします。街を何周したでしょうか?七時半、純子からメールが来ました。
今でもそのメールを空ける時に震えてボタンが押せなかった事を覚えてます。

今、オジ様と別れました。何処にいますか?

僕はすぐに電話しました。これがまたボタン操作がうまくいかない。漸くつながりました。

じゅんこ、純子、どこにいる?

子供の様に僕は大声を出しました。
池のほとりを歩いてる。
僕は走りました。信号無視です。

もう暗い池のほとり、向こうから純子が歩いてきます。足元がおぼつかない様子。
僕に気づきます。純子は髪の毛と胸を押さえ走ってきました。僕も走ります。
周囲に気づかう事も無く僕たちは抱き合い、キスをしました。

おかえり→ただいま

それしか言葉が出てきませんでした。何も食べていない。それを確認し、まずは寿司屋に行く事にしました。

どうだった?

うん、凄かった。

ずっとしてたのか?

うん、ずっとされてた。

イカされまくりか?

うん、ごめんなさい。

中だし?

何度も。

アナルは?

犯された。

短い質問と答え。そして僕たちは寿司屋に入りました。カウンターです。
露出の多いタイトなスーツを着た女、しかも少しけだるい表情。
店員や客が一斉に目を向けます。僕はそんなこと気にもせずにぴったりと並んで座りました。

おかえり、待ってたよ。

アタシも、早く逢いたかった。

本当か?

本当よ。

深い安心感と愛おしい気持ちを感じ、そして一時も早く純子を上書きしたい。
純子も同じ気持ちだったそうです。

僕たちは店を出るとホテル街に戻りました。それは純子と彼が入っていたホテルです。そして幸いな事にその部屋が空いていました。宿泊でチェックインをし、僕たちはエレベーターに乗りました。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 ペプシマンs 投稿日:2011/06/16 (木) 10:44
主さんの思いを共感できる描写、内容、とても興味深い内容です。

奥様が久々に逢ったおじ様にどんな凌辱を受けてきたのか?とても気になります。

続きをお願いします
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 梅干し 投稿日:2011/06/16 (木) 13:14
はじめまして。

続きが 気になります。

楽しみに お待ちしています…。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 13:51
ペプシマンs様、梅干し様

レス有難うございます。

パソコンで書き始めたら一気に感情が戻って来て読みづらい文章になってすみません。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 こういち 投稿日:2011/06/16 (木) 18:58
久々の「名作」の予感です。
楽しみですね!
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/16 (木) 20:20
こんばんわ
帰宅途中なのでスマホからです。文章が支離滅裂になることをお許し下さい。

部屋に入ると純子を抱きしめて唇を貪りました。僕は初めての感覚に気づきました。

純子が柔らかい 。

上手く表現出来ませんが、骨抜きというか、熟れたというか。とにかく柔らかい。オジ様に抱かれたせいだと確信しました。

僕はスカートを剥ぎ取り、ストッキングを破きパンティを脱がせました。純子の反応は覚えてません。

確認したかったのです。
太ももに親指を差し込む様にしてM字開脚に。

やはり。
びらびらはふやけてだらしなく広がり、ポッカリと穴が開いてる。アナルもです。

見ないで、お願い…

その時です。開いた穴からどろっと流れ出る白濁の液体。

時間が止まった様な気がしました。純子もだったそうです。でも、僕の次の行動は更に純子を驚かせました。

僕はオジ様と純子の体液を舐め、吸い上げたんです。

正直、何の意味だったのか自分も分かりません。とにかく舐めまくった。敏感な純子は直ぐにイき始めます。アゴが痛くなる程舐め上げ、ぐにゃぐにゃになった純子を折りたたみ正常位でブスリ。後はひたすら子宮をこすりあげ続けました。

純子は焦点が合わない瞳を開き、ヨダレの筋を流し、アゴをカクカクし、声にならない声を上げていました。

汗だくになった僕は長いのか短いのか分からない時間の後に一日の様々な思いと共に純子に全てを注ぎ込んで果てました。

一言も交わすこともないレイプの様なセックスでした。同時に体験したことがない位に貪り合い、溶け合い、確認しあったセックスでもありました。

正直、あれ以上のセックスは今でもありません。

萎えないままアナルへ。裏バック騎乗位で差し込み、脚を開いて右手でクリと穴を刺激する。

こうすると純子はオカルト映画の主人公がとり憑かれた様に悶えます。聞いたらオジ様にもされたそうです。映像が浮かんだ瞬間、二度目の射精をしました。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 はるか 投稿日:2011/06/16 (木) 21:51
わかります、そのオジサマにはまった彼女さん

男のひとが何も脱がないでいるのに、自分の裸をさらして、言葉責めをされ、冷めた目で見られる…こんなに屈辱的で、こんなに感じる事はありません

愛情とは別物ですね

体は忘れませんから、オジサマを求めて疼いてしまう彼女さんでしょうね
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/17 (金) 00:41
人身事故でタクシーに乗れません(泣)

はるかさん
今なら僕も分かります

二人で風呂に入り、落ち着いたら腹が減りました。以外と早かったのです、店屋物がなかったので純子がフロントに電話したら一時外出してイイと。

出がけに純子が鍵を預けようとしたら受付のおばちゃんとフタコトミコト。苦笑いしてる純子がキョトンと見ている僕に言いました。

あんた七時間の後は泊まりで貸切りかい?幾ら稼ぐんだい?

居酒屋でビールで乾杯。漸く落ち着きました。そこで一日の流れをおさらいです。
(ボイスレコーダと合わせて書きます)

部屋に入った処から。

久しぶりだな、結婚したのか?

いえ、まだです。

ふん、何で連絡して来た?

思い出しちゃったから。

ガサっ

あんっ。

いつから濡れてる?

朝から、ずっと。
(ショックでした。確認したら家で化粧してる時から)

純子の喘ぎ声
愛液の音
イク純子

キスの音
純子の吐息
フェラが始まる
鼻息が荒い
息が詰まる

お前、もう一時間フェラしてんじゃん?早送りだけど、こっちは(笑)

夢中で覚えてない。
苦しいのも懐かしくて慣れちゃうのよ。

おら
(ソファの背を使ってバック)

純子の声
肌が当たる音

喘ぎ声がくぐもる
犬が唸る様な

来るっ

子宮痙攣イキ開始です。

はあ
ダメ
イク
イヤ
おおお
(この手のオンパレード)

壊れる
やばい
またダメ
イク
うくーーーー

オジ様はほとんど声を発しない。

彼はねアタし達も楽器も同じなんだって。ここのバランスを弄ればここが変わるとか。変わりぶり壊れぶりを調整して仕上げるのが好きなんだって。楽器役は大変よ。意識があるうちは終わらないのよ。

うあああああ
いぃぃぃ
うぐぐ

純子の喘ぎから言葉が消えます。流石に体位までは分かりません。

いいぞ、いけよ、ここだ。

オジ様が呟いた瞬間、初めて聞く純子の声。高く細く切ない。

この後はだいたい同じです。
オジ様はイっても抜かない。
途中、アナルが有り、シャワーが入りますが、四時間はやってます。

純子が脱力するのも分かります。

ちなみに録音は四時間ちょっとで満杯になっていました。

純子は隣で寝ていました。
純子に聞いてもらわないと何が起きているのかわからない。

ただ居酒屋で純子が言った言葉は鮮明に残ってます。

粘膜を広げられて内臓の中身まで見透かされている気がする…
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/17 (金) 03:00
こういち様
書けることをコツコツ書いていきたいと思います。宜しくお願いします。

隣で純子の寝息を聞きながらプチ投稿です(苦笑)

暫くはオジ様の調教を玩具に純子とのセックスが続きました。純子は余程興奮するらしく、毎回激しくイキます。僕は自分が経験して来た以上に深いセックスがある事を知り日増しに興味が膨らみました。

正直なところ、精神的に女性を抱くなんて考えた事も無いわけです。愛があれば…も真実だと思いますが、違う真実がある。

あの一日の純子を味わって、自分が純子をああ抱きたい。その思いが止まりませんでした。

エロ小説の様な隠微なセリフを正に哀願する様に言う純子。僕が言わせた同様のセリフと潤いが違う。

僕の中で起きた気持。あの純子を自分が導きたい。僕には一つしか方法が思いつきませんでした。

オジ様のセックスを見たい。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 はるか 投稿日:2011/06/17 (金) 20:41
彼女さんの
粘膜を広げられて内臓の中身まで見透かされている気がする

ってセリフ全く同じ事を言った事ありますよ
冷ややかな目で無表情のまま、内臓を突き上げられる感覚は、なかなか味わえるものではありません

それからそういうセックスする人を見てみたいと思うのは、オスとして当然の感情かもしれませんね
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/17 (金) 22:18
その頃はほぼ同棲状態で、新婚状態でした。ホントに純子と出逢えて幸せすぐるっ(^^)日々。

人間にこれ程のめり込んだことがありません。だいたい僕は自分大好き人間だったんです(笑)

欲とは恐ろしいです。純子の笑顔も優先順位もカラダも、心だって独占したら、今度はもう一つ欲しくなりました。

純子の過去すら独占したくなったのです。

僕にとって純子の過去とはオジ様との時間です。すなわちオジ様に見せる純子の姿を見たい。

独りよがりで幼い衝動かと悩みましたが、嫉妬とかじゃ説明出来ない。

愛する純子を自在にした男性に対する劣等感と憧れ

言葉にするとそれです。僕もああなりたい…

そんな劣等感なんて女性には関係無い。でも憧れの部分を否定出来ず、僕は純子にお願いしました。

オジ様に会いたい

純子はそれを理解してくれました。メールで頼むと僕のアドレスを送る様に指示がありました。

三日後、メールが有りました。
◯×ホテルのスィートルーム
xx日yy時
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/18 (土) 00:59
はるかさん
直感的にそれを知らないとダメだと思いました。

形だけ、真似事
僕のセックスは中途半端だと感じたんです。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/18 (土) 04:07
金曜日の夜は寝れませんね(笑)
すべらない話再放送を見るなどしながらよろしくお願いします。

アタシ、xx日に行って来て良い?

僕がオジ様に会う条件として純子は誘われたと思っています。実際そうなのですが、純子が知らない事。それはその場所に僕が居合わせる事です。でもどういう段取りなのかさっぱり分からない。

前回同様に純子はおめかしをしています。違うのは今回は一人で出かける事です。僕は純子がその時だけいつもと違う雰囲気になることに気づきました。僕が呼ばれたのは午後七時です。今回はぎりぎりまで自宅にいました。全開のボイスファイルを聞きながら。

新宿の有名なホテルのスィート。僕がドアベルを鳴らすと中からオジ様が出てきました。挨拶をしようとしましたが、首を横に振る。声を出すな、と言う意味でしょう。中に入るとリビング、両脇にベッドルーム。開けっ放しになったドアから純子の声が聞こえます。反対側から別の女性の声。リビングにはガウン姿の中年男性が五人。

どういうことだ?

導かれるまま純子の声がする部屋へ。

だめ、またいっちゃうぅ
ぱちぱちぱち(肌が触れる音)

純子は騎乗位で知らない男性に突き上げられていました。
ベッドの周囲には複数のバイブ、ローター、浣腸器(!)

一瞬、純子と目が合いました。ドキッと焦ったのに反応がない。意識がないのか?
正常意に変わった純子は脚をだらしなく開き、オトコに抱きしめられ、求められるままにキスに応え、オトコの腰を手で掴み深くまで受け入れる様に。軽く背を反らし、オトコが奥まで入る様に迎え入れ。悦楽の表情と痙攣する腰。激しく突かれれば更に大きく脚を開き。

中に出すぞ

いい、出して、いっぱい出して

ぐいぐいと打ち込まれ、最後にどすんと。ブリッジをした純子はそのまま震え、そして脱力。オトコがペニスを抜いた穴からは精液がドロリと。すると自ら起き上がり、手探り(?)でオトコのペニスを探り当てると自らお掃除フェラ。

僕は呆然と立ち尽くしていました。先ほどリビングにいた二人組が代わりに入って来る。僕はオジ様と一緒にリビングに戻りました。直ぐに純子の喘ぎ声が始まる。

純子は特殊なカラーコンタクトを入れられている事が分かりました。目が開いているけど純子は何も見えない。オトコは全部で8人。既に四時間絶える事無く犯されている。オトコ達は30代から60代まで。

こいつらは悪友でね、音楽、演劇、写真、一種の同業者達だよ。オンナを商品として磨く事を仕事にしている連中ってとこだな。中には有名な女優や音楽家もいるよ。あっちにいるのは女優の卵でね。とびきりの美人じゃないが味のある顔をしている。こいつが目にかけてる若手でね。

指を指された五十がらみの男性が頷きます。そのとき純子の絶叫が聞こえました。

問題ないよ、アナルとオメコを同時に刺されただけだからな。
お前のオンナはな、自分の中のエロスを解放出来る巫女なんだよ。
ま、見るなり、聞くなりゆっくりしていきな。ただしお前さんは触れるのも抜くのも駄目だぜ。
ほら、早く見てこいよ。お前さんのご希望だろ。

オジ様がニヤリと笑います。
僕は男性全員がニヤニヤ僕を見る視線に耐えられず、ふらふらと純子の部屋へ向かいました。
その時純子を抱いていた男性一人が出てきました。彼もニヤリと僕を見ます。

中には騎乗位でオトコに覆いかぶさり、べちょべちょとキスをしている純子。そのアナルからは精液が泡を吹く様に溢れている。僕はベッドルームの窓際にあるソファにふらふらと座りました。テーブルに置いてあったウイスキーをあおります。横を見るとビデオが置かれていました。

オトコが背面騎乗位にして純子と僕は向き合います。目が合うのに純子には僕が見えない。凄くいやらしい顔をしている。膝立ちして脚を開き、ぺちぺちと突き上げられる。両手をオトコの膝に当て、刺激に耐える様に下を向いて喘ぐ。時々びんっと伸び上がって絶頂する。騎乗位に戻り、びちゃびちゃとキスをしながらオトコが純子に放ちます。背中を仰け反り、お尻を突き上げてオトコの腰に押しつけ、痙攣しながら受け止める純子。オトコに促されるままにお掃除フェラをする。終わるとオトコが出て行く。

部屋に純子と二人。でも純子は目を閉じて動きません。仰向け、片膝立ち。右手が腹の上。美しかった。彫刻の様にです。次にオジ様と一番若いオトコ。

寝ている純子をオジ様が起こす。オトコが純子の乳房を舐め上げる。チロチロと乳首を。手でクリと粘膜を刺激する。オジ様は後ろから純子を抱きかかえる形で指を純子の口に。だらしなく口を開けてしゃぶる純子。

両脇にオトコ達が立ち、オジ様のペニスをくわえ、若いオトコのペニスをDカップの乳房に押し付ける純子。オトコはバイブを純子に差し込みます。三本枝のアナルもクリも刺激出来るバイブ。純子は片手でそれを穴に押し込む。オジ様が純子の頭を抱えて激しく動かす。20センチを超えるオジ様のペニスを根元まで受け入れる純子。口から涎が流れます。

二本のペニスを舌を出して舐め上げる。見た事も無い淫乱な顔。僕のズボンは前汁でシミが出来ていました。ねっとりとしたフェラ。喜びの表情。その表情の美しさに見とれました。

バックでオジ様が純子に差し込む。口は若いオトコのフェラ。ぺたんぺたん、くちゅくちゅ。純子のオンナの匂いがまた強くなります。背面座位、オトコのペニスをフェラ。頭を押さえつけられてイラマチオ。下半身を痙攣させていっても口は離さない。仰け反った上半身につんと張る乳房。苦悶と喜びの表情。

オトコが激しくイラマチオをしてそのままズドンと喉に差し込みます。射精。飲み込んだ精子の余りを口から垂らしながらオジ様に突き上げられて悶える純子。仰け反り、腰を押し当て、頭を振って喘ぐ。僕は純子の視線を何度も捉えるのに純子はそれを認識しない。

そしてオジ様の正常位。たくましい背中の筋肉が隆々とします。気持ちいい、凄い、もっと、一番凄い、忘れられなかった、欲しかった、愛してます、愛して下さい、もっと、いっちゃう、あぁ、あ、あ、あ、気持ちいい。中に。。。。

ずどん、ずどん、ずどん
動きが止まるオジ様とは反対に、びくびくびくと痙攣する純子。抜かれたペニスを自ら口に含みお掃除フェラ。その顔の愉悦がまた美しい。その間も時々腹筋が痙攣します。

ごくり。僕が自分で飲み込んだつばの音を覚えています。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 三ツ矢 投稿日:2011/06/18 (土) 06:33
普通なら体験する事のない世界…しかし純子さんは過去に経験しそして今抱かれている、並みの男性なら味合わせれない快感を複数の調教師によって味わう、オジ様に言った言葉が本心なんですかね?女性が悟りを開いたらそしてその女性に抱かれたら男性の嫉妬なんかちっぽけな悩みなんでしょうね、女を抱いた…実は抱かれてるのは男性なのかな
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/18 (土) 09:58
三ツ矢様
オチを言っちゃダメですよ(苦笑)

そうなんです。オジ様が示してくれた明日へのその一がそれでした。

女性を抱く、イカせるなんて思ってた僕が未熟で傲慢でした。
サディストの様に純子をいたぶるオジ様達の方が余程紳士だったんです。
成熟した大人というところでしょうか。

オジ様というのも締まらないので、今日からダンペイさんと呼ぶ事にします(笑)
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 三ツ矢 投稿日:2011/06/18 (土) 11:39
オチでしたかでも女性に抱かれるって幸せだと思います、性愛の技に長けた女性から渾身の愛撫を受ける、そして挿入…射精までコントロールされながら脳天まで突き抜ける快感を味わうんでしょうねI 非常に羨ましく思います。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 凹凸棒 投稿日:2011/06/19 (日) 00:41
凄い興奮します。続きお願いします。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/20 (月) 10:24
オジ様こと丹下さんが純子を抱きしめて部屋を出る時に僕を顎で促しました。

リビングでは女性が二人増えていました。僕が連れて行かれたのは浴室でした。

丹下さんはバスタブに純子を入れていたわる様にカラダを洗います。指の先を愛撫する様に、柔らかく。

壁に手をつかせて突き出たヒップにビデを指します。びゅっとお湯が飛び出す。純子はまるで子供の様でした。

さぁ髪の毛を洗おうか。コンタクト外さなきゃな。

言いながら僕に出ていけと促します。浴室を出ると、演出家の男性が鍵を渡してくれました。部屋代はいいよと。

僕はフワフワとした気分で指定された部屋に行きました。部屋に入り、シャワーを浴びビールを飲んでくつろいでいると呼び鈴が。

ドアを開けると純子が立っていました。その後ろには丹下さんが…
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 Kai2 投稿日:2011/06/20 (月) 10:43
なんと、二人で別室に。

次の展開が楽しみです。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/20 (月) 18:23
純子は見た事がないナイトドレスに身を包んでました。いつもと違う化粧。生唾を飲み込みました。

僕と純子がベッド、丹下さんがソファに座りました。

オーラと言うんでしょうか?怖くて声が出ません。僕は下を向いて動けず…

お前は俺に会ってどうしたかったんだ?

僕はシドロモドロになりました。

さっぱり意味が分からんな(苦笑)要は俺の様に純子を自在にしたいと言う事か?

パクパクパク

ふん、浅はかな言葉だ。
じゃ聞こう。セックスはハレの舞台でするもんだ、意味が分かるか?

全く分からない…

じゃあお前さんは何で純子を抱きたいんだ?愛してるからなんて言うなよ。お前は純子が他人の精液まみれな姿を見て喜んでるんだからな(笑)

(あ、それはっ!)

しかし純子は驚く様子もなく…

お前さんには分からんよ。
大学出の癖に何も勉強しとらんな。テレビと雑誌の真似事ばかり。

そんな奴ばっかりだから、お前さんがガッカリする必要は無い。お前さんのもセックスだ。せいぜい楽しめ。純子が相手ならそれこそ高級ソープに毎日行ってる様なもんだ(笑)いいじゃないか、昔取った杵柄で、売れっ子だったもんな、お前は、純子(爆笑)

(えぇぇぇーーーーーーー!)
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/20 (月) 18:43
僕の動揺を意に介する事もなく丹下さんは続けます。

一つ、お前さんには俺になれない。純子が相手だとしたらな。だから望むのは止めろ。

一つ、俺から教える事はもうない。今のお前さんじゃ無駄だ。

一つ、今後も純子が拒否しない限り呼ばせて貰う。切れていた純子と俺を結びつけたのはお前さんだ。文句は無かろう(笑)

じゃあこれで終わりだ、いいな?。

立ち上がる丹下さんに僕はすがりながら叫びました。

僕は丹下さんが抱く様に、美しい純子を抱きたいんです!

ジロリ、丹下さんが僕を睨みました。僕も必死で睨み返しました。

初めて理解出来る言葉を吐いたな(苦笑)ならば純子をどうこうしようなんて思いは捨てろ。素直に純子に身も心も任せろ。それこそソープ初心者のつもりでな。

いいか、一切余計な事はするなよ。お前さんじゃ純子を狂わせる事は無理なんだ。だったら大人しくしてろ。

そ、それだけですか?

嫌なら好きにしなさい。お前さんが高望みしなけりゃ純子は十分満足してるんだ。話をややこしくしてるのはお前さんだ。

もう行くぞ!

丹下さんが出て行き、動揺しまくってる僕と笑ってはいないけど瞳が優しい純子が取り残されました…
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 Kai2 投稿日:2011/06/20 (月) 18:45
ソープ嬢だったなんて爆弾発言ですね。
この先、彼女の過去がどんどん晒されて行くんでしょうか?楽しみです。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/20 (月) 19:05
kai2様
純子の過去は余り驚きじゃないんですよ。これ、実は僕のセックス修行の話になるんです…
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 西 投稿日:2011/06/22 (水) 22:57
勉強になるなぁと思いながら読ませていただいております
やっと修行が始まるわけですね
続き楽しみにしてます
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/23 (木) 01:54
西様、有難うございます(^^)
ゆっくり書きますので宜しくお願いします。

残された僕達はベッドに並んで座りました。

き、気まずい(゚o゚;;
思えば丹下さんの脚にすがりつく姿を見せてしまった。僕は困りました。格好悪い。ところが純子は全く思いもよらない事を言いました。

アタシね、嬉しかった。丹下さんに必死になってくれて。

???

アタシこそアナタにアナタが望むアタシを全部あげたい。望むコトは全部。愛して。求めて。アタシは全てをアナタに捧げるから…

生まれて初めて親兄弟以外にそんな思いを貰った。僕は泣きました。

そんな僕の膝に跨り、純子は僕の頭を抱きしめて髪の毛の匂いを嗅ぐ。

僕は純子の豊満な胸に顔を埋める。

ソープランドのバイト、大学時代よ。丹下さんの知り合いのお店。丹下さんの言う事は正しいと信じてたの。あの時も。男性のオスを刺激するメスになれって。

メスの刺激に燃え上がるオスを知れって。セックスを嗜まない男性は結婚したって幸せになれないって。オンナをオモチャにしか出来ない男性もね。飾りじゃないんだって。

三桁の本数こなした。するとね、分かるの。性格っていうか、素直さとか潔さとか優しさとか。

オンナはね、求められると応える生き物なんだって。多分男性もね、同じでしょ?

セックスで分かるの。
いろんなコト。
裸の秘め事だからね。
上手い下手じゃなくてよ。

求められて応える、求めて応えられる。確かに…

アタシがアナタを求める。
そうさせて。

あの、ソープは?

気になる?
大学と一緒に卒業したわよ。
会社の人来たらまずいじゃない(笑)
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/23 (木) 02:16
ちなみに純子は僕がいることを感じていたそうです。丹下さんのするパターンでです。

その夜のセックスは高級娼婦に刺激されるものでした。触れ方、見せ方、キス、フェラ、愛撫。僕は殿様です。

純子の技というより、純子の全てに勃起し続けました。嫉妬と魅力と優越感。僕は五度射精しました。

慈しまれている。純子をイカせるとかなんだったのか?純子は自分で僕を導き乱れ感じ果て続けました。

だんだんと純子のパターンが分かって来る。相手の望むコトをする。叶える。あぁ新人社員に言ってるコトと同じじゃないですか。

エロい仕草と美しいカラダ。張ったお尻、くびれたヒップ、突き出した胸、陶酔した表情と声。そしてイヤラシイ言葉。

全開の純子をただ愉しむ。純子の愛撫を受けて感じる。四つん這いになった僕はアナルを刺激される。

明け方、ドロドロになって抱きしめあったままに眠りに落ちました。

昼前にチェックアウトすると丹下さんからメール。

お前さんを純子が選んだのは分かる様な気がするよ。今度、二人で俺の別荘に来い。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 凹凸棒 投稿日:2011/06/23 (木) 17:51
続き気になります。

ここのサイト、批判的な書き込みも多いけどめげずに最後迄お願いします。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 Kai2 投稿日:2011/06/23 (木) 18:26
いよいよ就業の始まりでしょうか?楽しみです。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 ネトリ 投稿日:2011/06/23 (木) 23:14
ついに別荘での最終調教が始まるのですか。
周りから隔離された所で最愛の奥様がの快感にたうち廻る様を
見せつけられるのですね。女は圧倒的に強い男には本能的に身体も心も預けるものです。
奥様がその男に溶ける様子は最高の刺激でしょう。
寝取られ男の究極の快感です。
 じっくりと書き込みお願いします。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/25 (土) 00:57
ネトリ様、kai2様、凸凹棒様、有難いコメント嬉しいです。好き嫌いもあるでしょうし、寝取られにも嗜好があるでしょうからご批判があるのも覚悟の上ですし、議論が盛り上がるのも一興だと思ってます(^^)

僕達はロマンスカーで小田原へ、そこからタクシーで高台にある別荘へ行きました。

僕は前回と違ってビクビクする事なく済みました。理由は明確です。愛に満たされ、セックスに満たされる事で何でしょう、セックスで女性が生き物に変わる事を知り、それと愛情は別物である事を知った気がしたからです。

愛情とセックスが等しく成立すると思い込んでいたことに僕は苦しみました。

説教じみた話を書いたのはこの日の出来事がまさにそれを言葉にしてくれたからです。

広間には7人の男性と五人の女性がいました。男性は前回の方々もいます。

女性は夫婦や単独、職業もキャリアウーマン、主婦、教師、モデル、ソープ嬢といった面々です。

夕方迄に爛れた時間を過ごしました。純子の指導?を享受して来た僕は自分が女性に歓びを与える事が出来る自分に驚き夢中になりました。

リビングに戻り、ソファに座る男性の足元に寄り添って、白いレースのドレスから胸が透ける姿でフェラをする姿に激しく興奮するほどでした。

夕方になり、ケータリングを囲んでのパーティーが始まりました。

呼び鈴がなり、丹下さんが迎えに出ました。入って来たのは三十前後の夫婦です。

スーツを来た育ちの良さそうな夫と真木ようこさんそっくりの奥さん。

夜の肴はこの夫婦でした。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/25 (土) 01:46
実は今晩、僕はようこと二人で池袋のホテルにいます。今迄五時間、三度ようこの中に放ち、ようこは後半三時間は絶え間なくイキ続けました。ようこはシャワーを浴びています。最後はアナルセックスだったからです。僕はさっと洗って貰ってビールを飲んでます(^^)

純子は真木さんと新宿で過ごしてます。

僕達がこういう関係になったのがあの日でした。

丹下さんが二人を紹介しました。真木さんはいいとこのお坊ちゃん、ようことは見合いで結婚。育ちがいい二人は性の基準が厳しく、あれは嫌だ、これはダメの連続でレスに。

さらに真木さんがEDとなり、子供の気配が無い事を不審に思った真木さんの母親が丹下さんに相談した次第。

そうです、真木さんの母親はかつて丹下さんの作品で、さらに真木さんはマザコンの気があります。

厳しい性規範を持つ女性がマザコン夫に呆れ、さらに母親の薦めで来た場所は半裸全裸の男女がくつろいでいる。

もう嫌悪感満載の表情。ところが彼女には事情がありました。彼女の実家の事業が危なく、真木家の支援を受けた事と、結婚前から続いていた男性との浮気が真木母にばれていた事です。

真木母はようこを悪く思っておらず、これはいい機会だと考えたのが真相です。

家庭では堅物なのに浮気相手がいるというチグハグさは良くある話です。そこでのセックスも結局格好だけだった事はすぐに明らかになります。

紹介もそこそこに丹下さんが純子に目配せをします。

純子は立ち上がると、二人がけソファに夫婦で座る真木さんの足元にオンナ座り。真木さんはひきつり、ようこは明らかに嫌悪感満載。

ようこ、こちらに来なさい。

流石に丹下さんの指示には従います。ようこを前に立たせると丹下さんは舐める様に眺めます。

始めこそ嫌悪感丸出しだったようこもだんだん不安さが表情に出ます。

丹下さんは一言も発せず、あの強面でにらみ続けます。おもむろに一言。

スカートを脱ぎなさい。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/25 (土) 01:59
一瞬ようこは固まりました。
丹下さんはもう何も言わない。
出て行く事ができたはずのようこは意を決した様にファスナーを外しました。

肌色のストッキングに白のパンティ。

一同の視線を感じたようこはそれに負けない様に前を見据えます。

ストッキングもだ。

怒りに似た表情で脱ぐ。パンティが艶かしい。

そのようこに手を延ばし、丹下さんがブラウスのボタンを外すと、はだけた隙間から形の良い乳房が。

丹下さんが半裸になったようこを眺め続けます。部屋にいる全員も。するとようこの緊張感に隙が見え始めました。理由は簡単でした。

つつつっ

ようこの太ももをしずくが流れ落ちたんです。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/25 (土) 02:37
その瞬間、ようこは太ももを閉じようとしました。

開け。

二筋、更に流れます。
そして丹下さんはパンティのクロッチをずらすといきなり指を二本、ようこの膣に差し込みました。ゆっくり広げる様に動かす。

いや…

言い終わる前に丹下さんが激しく指を動かす。耐えきれずようこが前かがみになると抱き寄せる様にして愛撫を続ける。

ようこが自ら丹下さんにしがみつき震えるのと同時に潮を吹きました。ぼたぼたと垂れ落ちる。

丹下さんは脱力したようこを抱き上げ、座位でズブリと差し込みました。

両脚を抱え、広げて根っこ迄差し込むが動かない。

部屋のあちこちでセックスが始まる。気づくと純子が真木さんのペニスをしゃぶっている。

え?

真木さんが勃起していました。
丹下さんはゆっくりと動く。一点をこすり上げているのは僕にも分かりました。

あ、純子が真木さんにまたがってる(苦笑)

暫くすると気づきました。ようこがリズムを合わせている。いいえ、自らアクセントをつけている。

仰け反った背中、張った胸、丸い尻。目を閉じ歯を食いしばる整った姿が美しい。

イくっ
悲鳴とともにようこが達しました。動きが止まったようこを丹下さんが促す。

一時間半も過ぎると、ようこの達し方が変わりました。間隔が短く、イッた時の時間が長く、そして全身にもの凄い力が入る様に。丹下さんは変わらず差し込んでいるだけと言えば、それだけです。

ところが丹下さんがイキナリ突き上げます。ようこは半狂乱で泣き叫び悶えます。二時間でようこは全く異なる姿態を晒していました。

出すぞ。

それだけ言うと、丹下さんはズドンズドンと射精しました。ようこはガクンガクンと震え、脱力して果てました。
(安全日でした)

丹下さんはようこを立たせ、脚を広げさせました。

見ろ。

丹下さんが真木さんに言います。

口をポカンと開けて見つめる真木さん。そして…

ドロっと精液が垂れ流れました。

恥らう表情が美しい。
見とれていた僕に鬼の様な命令が下りました。

お前、そこでようこを抱け…
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 隙間男 投稿日:2011/06/25 (土) 02:55
匠の技を直に見てみたくなりました

続き楽しみにしてます
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/25 (土) 10:00
あっという間に居間に布団が敷かれます。

ようこは力無く廊下に座り込んでます。真木さんは僕とようこを交互に見ている。

あ、この人は純子としてたなぁ。

ふとそんなコトを思いつき、気が楽になりました。真木は純子が僕の恋人だと知らず、僕には選択肢が無かっただけですが。

僕はようこの肩を抱き、布団へ移動しました。一つ丹下さんの真似をしました。がっつかない。

ワザとようこを四つん這いにして腰を高く上げさせ、背を仰け反らせ、胸が布団に押し付けられるようにする。

恥ずかしそうにするようこを眺め、視線を絡めながら背中と腰を舌先でなぞる。決して刺激しようとか思わず。

やがて目の前には張ったお尻とクレバスが。丹下さんの精液と愛液が混ざった割れ目。

半分興味、半分悪戯で僕はそこに吸い付きました。

だめぇっ

快感よりも汚いっていう心境だったとようこは言ってます。そんなの舐めちゃ駄目、と。

僕はあえて卑猥に音を立てて吸い付きました。両手でヒップを開き、アナルも割れ目も。ようこを裏返してからはクリを舌先でチロチロと、舌の付け根からベロっと。

切ない声 、自ら開く脚、僕の髪の毛を掴む指

受け入れられたのを感じ、僕は正常位で挿入しました。ゆっくりと。確かめながら。

ようこの膣が僕のペニスを受け入れて行くのが分かります。形状を記憶するというのでしょうか?

ただつながり、隙間無くようこに包まれるまで抱き合いながらキスとネッキングを繰り返しました。

神経は全てようこの中の僕の先端に集中しながら…
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 神罰 投稿日:2011/06/26 (日) 10:33
初対面なのに自分の妻を「これからも使わせてもらう!」と、上から目線で言い放つ丹下ってジジイがムカつく。
くだらないわがままに付き合わせて、他人の肉体や感情をコントロールし、思考をも換えてしまう。いい年齢こいてエロに没頭する愚かなジジイ。

そのジジイにハマって身体を売る事まで言われるままにする純子。
「安い女」に成り下がって哀れだと思わないの?

ジジイのヤッたドロドロを舐める。
それは一直線さんが丹下に服従した証。
情けない男。

真木夫婦の登場するエピソードから、一直線さんの自慢たらしい書き込みに見えるのは自分だけでしょうか?

一直線さんが、真木夫婦と夫婦交換の様な事をしているのは誰の意思でしょうか?

最初に示された、純子さんを自分で変えたいって言っていた思いは、ようこさんを抱いたこの時点で壊れ、既に「一直線」ではないようですね。

結局エロジジイの弟子は、純子さんだけでは収まらず、自分で作品を仕上げたいとか考え出して、丹下みたいに他人を巻き込むのですね。

こんな不の連鎖、認められない。

思考も行動も腐ってる。

掛け離れ過ぎた妄想は、怒りと嫌悪感さえ感じる。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/26 (日) 13:15
神罰様
ご指摘有難うございます。
正にその通りのご指摘です。

倫理、理性からの道徳と常識。
正しく生きる、僕もそう思ってました。

神罰様のペンネ、意識されて選ばれてますか?もし意識されているとしたらご報告したい内容とドンピシャリです。

彼等は芸術や文化といった僕の様な一般人とは違う視点で生きている人達です。

丹下さんは黙って見てろ、言われた通りにやれ、感じろという人ですが、他には饒舌な人もいます。

彼等の話を聞いていると当たり前と信じて疑う事も無かった"常識"が胡散臭く思えて来るのです。誰かのための常識だったんじゃないかと。

一人の女性を慈しみ愛でる。
その一点に迷いはありません。
ただ、信じて来た倫理や常識でしっくり来なかった違和感を解消された感覚を味わっているのも事実だった。

反社会的と断ざれる行為や関係に引かれ、堕ちる女性を非難するのか稀少と感じるのか?是非を強制するつもりは全くありません。僕は後者と感じた人間です。

文章が拙くて表現しきれずに申し訳ありません。仕事のレポートより難しいです。

賛否はともかくお付き合いくださればと思います。

失礼しました。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/27 (月) 02:37
聖職者の師匠様
興味深い話は沢山ありますね。生き方同様に複雑だと思います。

僕はようこに任せるままに仰向けのまま受け止めました。ようこは僕を確かめる様に少しずつ腰を沈めます。騎乗位でつながったまま、僕はようこを抱き寄せてキスを求めます。目を閉じたまま応えるようこ。くちゅくちゅと音がする様なキスを続けました。僕から動く事はしませんでした。純子に身を任せているときの様にしました。

肌を合わせ、キスを続けているとどんどんようこがリラックスして行くのが分かります。さっきまで頑なだった女性とは思えません。後で分かる事ですが、ようこは潔癖な表情とは裏腹にドロドロとした性欲を内に秘める女性でした。

僕はようこを抱きしめて柔らかいキスを続けます。唇に、鼻に、まぶたに、頬に、耳に、首筋にです。いつしか完全なディープキスになっていました。吐息が絡みます。女性の香りがしました。どんどんようこの肌が上気し、表情が無防備になって行きました。部屋に入って来た当初の汚い物を見る様な表情はもうありません。

正直、僕の中に興味があったのは事実です。純子とのセックスでは純子に導かれるまま、純子が受け入れてくれるままに溶け合っていました。純子が感じるのは、丹下さんが仕上げたからじゃないか?そういう思いは払拭出来ていなかったのです。純子に育てられ、純子は僕とのセックスでもっとか、これでもかと言う程達してくれます。果たしてそれはまだ未熟な女性でも通用するのか?そういう気持ちを懸命に押し殺し、ようこのペースを崩さないように抱き合いました。

横で真木さんがおどおどした表情で見つめているのが分かります。いざ純子を抱いてしまったもののスッキリして正気に戻り、ようこの素直な姿を見て焦っているのが分かります。もともとようこに対する自信が無いのです。その心境は痛い程分かります。しかし僕も引けません。

僕はようこの手を取り、ようこと見つめ合いながら一本一本舐めました。その頃、ようこは自分で少しずつ、しかしはっきりと腰を動かしていました。僕がようこの指や、指と指の付け根を舐めるとようこの表情が一気に淫らなものに変わりました。僕はゆっくりと見つめながらそれを続けました。

今度は僕の指をようこの口へかざす。するとようこが自分でしゃぶり始めました。吐息に声が混ざります。明らかに興奮している。僕は初めてようこの頭を掴み、強引にキスをしました。ようこも自分で舌を出し、びちゃびちゃと応えます。僕のペニスはようこの膣にすっぽりと納まり、ようこの穴は僕の形にすっかりと順応している感じでした。

いつものように僕は入り口、Gスポット、そして子宮の先端を外さない様にだけ気をつけます。ようこはそれを知ってか知らずか、自分でストロークをする。腰がいやらしくリズミカルに動きます。

ようこ、旦那を見ろよ、唖然としてるぜ。

突然丹下さんが言いました。
びくっ、ようこが真木さんに目をやります。僕は下からその表情を見ていました。旦那に見せた事が無い姿。ようこに羞恥心が戻りました、が、その瞬間にようこのカラダに力が入りました。

イクっ

太もも、腹筋、腕、首筋にぎゅーと力が入り、僕にしがみついてきます。こらえようと力を入れれば入れる程、ぎゅーっとイッてしまう。僕はそのようこがいじらしくなり、キスを求めました。素直なあどけない表情でキスをしてくれます。もう自分の意志ではカラダをコントロール出来ない状態だったんでしょう。

それからは僕も少しずつぎゅぎゅっとようこの動きに合わせて奥を突きます。ようこは眉間にしわを寄せ、顔が近づくとキスをし、そして全身を緊張させてイクことを繰り返していました。

何回目かの絶頂で、僕はようこの膣が潮を噴いた事を感じました。ペニスの先端が暖かい。
あぁ、始まるな。僕は思いました。安心したのが正直な所です。

ぐちゅ、ぐちゅ。ピストンするする時の音が変わります。水をちゃぷちゃぷする様な音が加わる。それから膣のゲップ。
ようこの動きは力強くなり、そしてまたググっと全身に力を入れて震えながらイキます。

お前、正常位だ。

丹下さんの指示に頷いて僕は体位を変えました。純子が始まった時にいつもする姿勢です。
両足を抱え、折りたたみ、奥まで差し込み、その状態でピストンと言うよりは子宮を押し込み反動でゴムの様に弾く様に動きました。

するとまたブワっと潮が噴き出すのを感じます。ぐちゅぐちゅ、という音が大きくなる。
ようこは下からイヤイヤをするように困った顔をしています。今までと違う快感が溢れているんでしょう。

お前、今だ。

その声に僕はペースチェンジをします。はっきりと大きなストローク。そしてがつんがつんと子宮に当てて肉にのめり込む様に押し込む。子宮がゴムの様にびょんびょんと弾けるのが分かります。

ようこはもうどうしようもなく、喘ぎ、声を出し、頭を振り、僕の腰や背中に手を回し、ぎゅ〜〜〜と力を入れてイクのを繰り返します。もう何分経ったか分からなくなった頃、突然ようこが号泣を始めました。

まるで子供が泣く様にです。えーんえーん、と。
僕は容赦せずに子宮を犯し続けました。そしてその時が来ました。

ようこの筋肉に力が入るだけじゃなくて、膣そのものがぎゅ〜っと僕のペニスを閉め始めました。潮がブワブワっと溢れます。実は僕も純子に導かれるまで、女性の膣は緩い物だと思ってました。大間違いでした。それが始まると女性の膣はキツく強くペニスを絞めるんですよね。そこからは完全にオスとメスの時間でした。

ようこは取り憑かれた様に達し、脱力して朦朧とし、僕のピストン再開でまたイク。
もう、何をしてもイクんじゃないかという状態になり、僕たちは周囲も忘れて溶け合いました。
そして固く抱き合いながら、僕はようこの中に全てを吐き出しました。

ようこは腰を開き、仰け反り、僕の精子を受けやすい様に。
そして全身に力を入れて痙攣し、僕はペニスがキツく絞められる中で果てました。
二時間、僕たちは抱き合っていたのに気づいたのは水を飲む時に部屋時計を見たからでした。

真木さんは驚きと興奮の表情、純子は優しく微笑んで、そして丹下さんはいかつい表情のまま瞳だけ優しかったのを覚えています。

これが僕が初めて純子以外の女性を導いた時の話です。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 たかし 投稿日:2011/06/27 (月) 15:54
いろんな考え方が、あると思います。一直線さんに対して、疑問を持つ方が、あって当然ですし、逆に共感される方もあると思います。
寝取りさんから、寝取られさん、バイリンガルまで含め、色んな男が居て当然だと思います。
その方の人生体験、また、妻や彼女との関わり合い方で、性癖が生まれるのでは?と考えたりします。
セックスにおける女性の幸せは、夫だろうと、彼氏だろうと、愛情があるのは、もちろんですが、どれだけ深く開発されたか?だと思います。男の持ち物には、確かに物理的な優劣が、ありますが、一番不幸なのは、男にテクが無いことだと思います。
既婚の女性に接して一番感じるのは、深く開発された女性は、1割位ではないでしょうか?その他の女性は、セックスに関する限り、パートナーに恵まれなかったのでは?と思います。
そう言った女性が、深く開発してくれる男に会えば、セックスの虜になって当然ではないでしょうか?
深く開発された女性は、稚拙な男に対しても、それなりのエクスタシーを自身のコントロールによって、自在に享受できると思います。
結局、男次第なんでしょうか?
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/28 (火) 00:23
たかし様
全く同感です。女性は男性に、男性は女性に導かれる。
これこそ運命なんだと思います。
通りすがりか、宿り木かはケースバイケースですよね。
どこで出会うか、出会わないか。
丹下さんと純子に出会わなければ僕も知らなかった。
ラッキーでした。


ドロドロになったようこを純子が支え風呂へ連れて行きました。
真木さんと僕は丹下さんに促されるままにビールを飲み始めました。
僕は自分勝手ながら自分が女性を導いたことへの自信と言うのでしょうか、”出来たっ”という充実感を感じていました。

丹下さんの弟子と思われる若者が布団を片しに来ました。真木さんがそれを見つめている。
はっとしました。布団には直径50センチ程のシミが出来ていました。お漏らしの様に。
しまった、ニヤニヤしていたかもしれない。真木さんが僕と同じ寝取られとは限らない。焦りました。

インポじゃなかったな、真木君。

その姿を見て丹下さんが一言。

お前さん、立派に勃起してたじゃないか。しかもこいつの嫁さんに導かれるままに夢中になって(笑)

今度は真木さんがぎょっとして僕を見ます。僕はハッピーフライとの副操縦士操縦士の様な愛想笑い。

まぁいい、こいつは俺の弟子だそうだからな(苦笑、僕は愛想笑い)
お前さん、インポの原因何だか分かってるか?

コンプレックスだよ、お前さんの。オンナという生き物に対するな。
お前さん、オンナと喧嘩したことあるか?いや、男とでも良い、殴り合いの喧嘩したことあるか?
人ともめ事になったらどうする?きっとお茶を濁して終わりなんだろ?
一事が万事なんだよ。

怖いんだろ?人とどっぷり組み合うのが?苦手と言っても良い。
お前さん、オンナを幸せにするのに必要な物はなんだ?

”愛”ですか?

お前さん、嫁さんを愛してるのか?

愛してます。
(丹下さんを睨みつけて)

愛か、お前さん達はそれを軽く口にする。愛って何だ?分かってるのか?
俺も分からんよ(笑)、分からんけどな、知ってることがある。

オンナを抱くのに必要なのは愛だけじゃ不足ってことだ。
愛が全てじゃないと言っても良い。
愛には種類がある、と言われてピンと来るか?

えぇ、もちろん。

そうか、でも何も分かっていいない。
男女愛だけは与えるだけじゃ満足しない。欲しがるんだよ。
男女の愛は恋愛っていうじゃないか。
ギリシャ神話知ってるか?恋の神様なんてロクなもんじゃない(笑)

女性がが男性に望むのはな、愛じゃなくて安心だよ。
信用、信頼、そういう類いのものだ。
それを感じる男性に寄り添いたい、世話をしたい、尽くしたいと思うのが女心だよ。
オンナはそれを直感的に見抜いて判断する生き物なんだ。

セックスで必要なのは信頼なんだよ。
セックスは誰にも見せない秘めたる部分を見せ合う行為だからだ。
どんな男でも、どんな形でも信頼を感じたら女は従属の機能が働く。

この従属ってな、悪い言葉じゃない。
信頼して身も心も任せるってことだ。
その信頼はな、圧倒的な真実か、誠実さで培われる。

真木さんよ、お前さん、こいつのセックスを見てどう感じた?
おっと、嫉妬したとかじゃないぞ。ああ、嫁さんの姿を見て必死だったか?(笑)

仕方ねぇか。
こいつはな、何とかしないといけないと必死でな、必死に考えた結果、何もしなかったんだよ。
ただ肌を合わせ、嫁さんが恐る恐る新しい性感帯を受け入れるのを受け止めてやったのさ。

いいか、オンナはな、自分を欲して、感じて、受け入れてくれるオトコにオンナを与えるんだよ。
愛という感情とかするから分かり辛いが、愛とは違う。そういうのを男女愛というのかも知れんがな。

丹下さんはしゃべり終えると一気にウイスキーを飲み干しました。
そして僕に一言。

お前さんも馬鹿じゃなかったな。
ありがとさんよ。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/29 (水) 01:02
一時間も経った頃、純子がようこを連れて戻ってきました。うぐっ、美しい。
ようこは水色の薄いソフトコンシャスなドレス。カラダの線がぴったりと出ています。大きく開いた胸元がばんと張っている。ノーブラの乳首がはっきりと形になっています。髪の毛は綺麗にアップにされて、これまたうなじが美しい。化粧も上品と言うよりは派手な感じです。真木ようこ似の女性ですから、やばいほど美しい。

丹下さん、僕たち、他に3人の男女と真木さんの視線を集め、ようこは下を向いて居心地が悪そう。
横には純子が寄り添います。手前味噌ですが、純子もまた美しい。高級クラブに来ている様な風景でした。
部屋の反対側に僕たちは座っています。

その時、丹下さんの弟子が丹下さんに小さい機械を渡しました。
丹下さんがそのボタンを押す。

ぶぃぃぃん

ようこがカラダをビクッと振るわせます。
純子は立ち上がって僕の隣に座ります。寄り添って。僕はどうしていいか分からず純子の手を握ります。
純子は僕の腕に腕を絡める様にして頭をもたげる。いい香りがします。
(うぅ、やりたいっ)

ぽつんと取り残されたようこ、丹下さんの隣で気が気でならない真木さん。
その隣でどうしていいか分からない僕。そして純子。

他の三人は二人の男性が一人の女性を挟んで酒を飲んでいます。
半裸であることを除くと飲み屋の風景と同じです。

丹下さんは僕と純子に話しかけてきます。僕の仕事の話、純子との生活の話。その姿は今までの印象と違い、優しい年輪のこもった笑顔を見せる”元気な”老人でした。

僕はその雰囲気に違和感を覚えながらも丹下さんに合わせるしかなく、また丹下さんとの話はとても面白い。
真木さんは話を合わせ、愛想笑いをしながらもようこが気になって仕方ない。
その時、丹下さんの携帯電話がなりました。おお、そうか、鍵は開いてるぞ。
短い電話が終わると、丹下さんが言いました。

もう一組が着いたみたいだ。

え、こんな夜中に?、という僕の表情を察し、丹下さんが教えてくれました。
今から来るのは32才の女性で、バツイチのキャリアウーマンです。離婚の原因の一つは性の不一致。

男性は田中さんという男性で、趣味でSMのホームページを運営している。
彼のホームページに忍が応募し、その調教をここでする。

なんだ、この展開は?、と驚きながらもその設定に好奇心が溢れ出します。
僕だって離婚後に来る物は拒まずで女性に不自由はしていないながらも、純子と知り合うまでは高校生に毛が生えた(と丹下さんが言います、その通りです。)セックスしか知らなかったんですから。

オンナを抱くことばかり考えて、女性に抱かれることなんて考えたことも無かった。

現れた男性は一言で言うとハゲデブのオヤジでした。ただ、お洒落で異様に明るいので若く見えます。
実際は50代半ばでしょうか。

女性は中山美穂に印象が似た感じ、会社に行く様なグレーのスーツ姿。
朝の通勤電車によくいるタイプです。化粧のせいもあって地味な感じ。
とてもこの場所にいる雰囲気の女性ではありません。

お、これまた綺麗な女性がいますねぇ。初めまして田中です。

田中さんがようこに話しかけます。ようこは困った様な表情で眉間にしわが寄るのをなんとか崩しながら頭を下げます。
両手のこぶしでしっかり太もも当たりのドレスを掴んでいる。後で分かることですが、ようこには二股のバイブが刺さっていました。クリトリスと膣を刺激するタイプの。

田中さんが意地悪に話しかける。答えはほとんど、はいといいえです。化粧映えする美人が潤んだ瞳で見上げナから会話をする。僕はこれからの展開を勝手に妄想して勃起していました。純子が僕の太ももをさすっています(笑)

弟子君が手際よく背もたれの無い長椅子の様なベッドを出して来る。両端には金属の手すりが付いています。
それをよける様にして美穂(と今回も勝手に名前をつけます)が立ち尽くしています。

田中さんは丹下さんと真木さんの間にどかっと座ってビールを飲み干してのマシンガントーク。
田中さんは純子とも面識があるのでしょう(というか、当然抱かれているんでしょう、いや、抱かれていました(苦笑))、僕を挟んで親しげに話してます。紹介されて僕も挨拶。

何故か真木さんだけはあっさりと挨拶をし、田中さんは話を続けました。
会話の中で明らかに大切にされていない居心地の悪さ、妻が何かの仕掛けをされて視線に晒されている不安、真木さんの表情には愛想を振りまく余裕も無くなっていました。

さてと、おもむろに田中さんが視線を美穂に移しました。

この女はね、セックスが原因で旦那と離婚したんですよ、これでもね、会社じゃ課長さんですって。
仕事はばりばりして優秀なんでしょうけど、肩肘はって強がって可愛くない奥さんだったんでしょうなぁ。
な、そうだろ、美穂。

テーブル越しに田中さんが話しかけます。
小さい声で認める美穂。

そこから田中さんはデリカシーのかけらもない質問を浴びせます。ざっとこんな感じでした。

初体験はいつだ?ー20才、大学生の時。
相手は?ーバイト先の先輩。
付き合ってたのか?ーはい。
セックスは良かったか?ーいいえ。痛かった。

結婚までに何人とした?ー三人。
それも付き合ってたのか?ーはい、彼氏以外とそんなことしたこと無いです。

ふ〜ん、旦那が五人目か?ーはい、そうです。
旦那とセックスが合わなかったんだって?ーはい。
どんな所が合わなかったんだ?ー(沈黙の後)変態みたいなことしたり、させたんです。
例えば?ー私のアソコを舐めたり、私に舐めさせたり。

そんなの当たり前だろ、アホか?ーそんなの嫌です、AV女優みたいで嫌。
ほぉ、何でAV女優がしてるの知ってんだ?、はは〜ん、見せられたのか?ー小さい声で、はい。

で、結局旦那がアンタに呆れて、セックスも求められなくなってぎこちなくなったってところだろ(笑)
まぁ、アンタみたいなつまらない女、男も願い下げだな。
(田中さんは事前のやりとりで彼女の情報を知っているのに僕たちの前で端をかかせたのでした。)

あああっ

その時、突然ようこが声を上げます。明らかにバイブのモーター音がする。丹下さんがスイッチを上げたのでした。
ようこは両手を股間にはさんで必死に耐えています。それも無駄な抵抗です。クリと膣を刺激されるんです。あっけなくソファの背もたれに仰け反ってイってしまいました。それでもバイブは止まらない。

美穂、よく見ておきなさい。次はお前だよ。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 sin 投稿日:2011/06/29 (水) 09:19
神罰さんに同意ですね

なんとも嫌な爺です  読んでて不愉快

気のせいかもしれないけど 以前あった「修行中」の内容と
骨組みが一緒のような・・・
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/29 (水) 18:46
sin様
コメント有難うございます。
やはりペンネは意識されておられるのでしょうか?

とにかく僕が感じたプロセスを書き綴らせて下さい。


ようこは音を立てるバイブの刺激にカラダを震わせて耐えています。

美穂はそれを嫌悪感と戸惑いが混ざった瞳でチラチラと。

真木さんは明らかにイライラしています。というよりも不安と苛立ちが交互に訪れて落ち着きがない。僕はガウンの下で彼が勃起しているのを見逃しませんでした。

するとソファに座っていた40代の男性、佐藤さんと呼びます、が立ち上がりようこの横に。耳元で何かを囁きます。

ようこはぐっと目を閉じてイヤイヤ。

佐藤さんがドレスにピンと形が張った乳首をつまみます。緊張するようこ。そのまま再び耳元で囁く。

イヤイヤ。

佐藤さんはやめない。
ようこがチラッと真木さんを見る。その時、佐藤さんがようこの両足を抱え、ソファに乗せるとM字に開きます。両手で顔を覆うようこ。

開かれたスカートの奥にはテントの様に張ったパンティ。刺さったバイブがズレない様に。

既にドレスの尻側はようこの愛液でびっしょりです。佐藤さんが囁き、バイブに手をやります。ようこはイヤイヤ。

ぐっと佐藤さんがバイブをこねる。目を見開くようこ。ビーバーの足の様な部分でクリも擦る。一発でイくようこ。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/29 (水) 19:34
ごめんなさいよ。

田中さんが僕たちの前を通り過ぎ、美穂の後ろへ。耳元で囁く。ビクっ、そしてイヤイヤ。

田中さんが後ろから美穂の胸を揉む。身をよじりイヤイヤ。そのまま耳元をベロリと舐め上げる。鳥肌が立った様な気がしました。

田中さんはお尻に手を回し、さすったり揉んだり。ずっと耳元で囁き、美穂の反応を見ている。

すとん、と美穂のスカートが落ちる。美穂が内股になる。ブラウス、ストッキングとパンティ。色気がある下半身。

椅子に腰掛けて脚を開きなさい。

命令とイヤイヤ。最後は美穂が折れました。こちらもM字です。田中さんが言葉で美穂を嬲ります。無理矢理ようこを見せる。僕達と目を合わさせる。

田中さんがストッキングを引き裂く。身を縮める美穂。パンティの中心はもうグッショリでした。

佐藤さんはようこを立たせ、自分は浅く座って、フェラチオを始めました。姿勢が変わると膣の形ときつさが変わるのでしょう。ようこはモジモジしズラそうとしますが、イッテしまう。

それでも必死にフェラするようこの頭を掴み、佐藤さんが一番奥まで押し込んで静止。ようこは耐えきれずゲーゲーと。

しかし佐藤さんはやめる節もなく動かす。胃液の混じった唾液と涙と汗でグシャグシャになりながら喉の奥まで受け入れるようこ。

最初、イラマチオにむせたようこを再び佐藤さんが強要した時、一瞬真木さんが立ち上がろうとしました。

しかし丹下さんが太い腕で押さえつけると顎で促す。呼吸が楽になるとようこが受け入れている。真木さんから力が抜けました。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 偽善者 投稿日:2011/06/30 (木) 00:31
男性原理主義を盲信する男とジェンダーしか逃げ場が無い枯れた女には不愉快な内容でしょう。

お互いを個別の人間として尊敬し慈しみ合う事を知っている男女は自分が当事者になるかは別にして想定し得る話。

あるべき論で否定する人は参考に性活のコメントもして欲しいものだ。

パートナーとの『正しい』セックスに満足してればここにはこないだろう。

ここに読みに来て倫理を振りかざす事を理解出来るとしたら、相手の不貞で苦しんだ方だけ。ただそんな人はここに来ないだろう。

嫌悪感って論理的な急所、コンプレックス的な感覚を突かれた時に覚える防衛本能。

破綻を防ぐ為、ロジックのパラメーターにバイアスをかけるか、自己防衛的に思考停止をかけるか。

官能とかエロスに蓋をするのは政治的かコンプレックスか盲信のいずれか。

倫理を語るのは難しい。保身の無い倫理を語れる人は少ない。

例えばローマがカトリックに屈した後のヨーロッパ庶民に人間性が許されたのだろうか?

虐げられて来たのは女性の性。歪んだ倫理を押し付けられる事に本能的に無意味を悟る女性の行動におののく男達の屁理屈程見苦しいものは無い。

男は女を止められない。方法は一つだけ。身も心も夢中にさせる。他人なんて眼中にない程attractiveであれば倫理など要らない。誠実である事は一生の大事業だし、倫理など拠り所にする必要は無い。そうして惹かれあい続ける事を真実の愛と言うならば納得する。

それ程の愛の下ならば、セックスは手段に過ぎない。生殖の為、安らぎの為、そして快楽の為。

選択は人それぞれでいい。ましてや人様の選択を非難するのはおこがましい。誰もその受諾を強要していないのだから。

求めた物が与えられる。大事なのはそれだけ。嫌な物を求める必要も無い。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/06/30 (木) 01:54
偽善者様
そんなたいそうなお話じゃないんですが...
ただおっしゃっていることは分かる気がします。
ありがとうございました。


佐藤さんがようこの股間からバイブを抜きます。
顔を近づけ、欲しいのか?と訪ねる。
するとようこがあっさりと、下さい、お願いします、と応える。
佐藤さんがようこの顔を抱き、舌を長く出して涙、鼻水、胃液まじりであろう顔を舐め上げる。
その時にようこが上げた声が艶かしい。
自分の頬を抱く佐藤さんの両手に自分の手を合わせ、背筋を伸ばしてそれを受ける。
後ろ姿が艶かしい。

真木さん唖然とした表情でそれを見ていました。
ようこは求められるまま、自ら佐藤さんに股がり、手も使わずに自分の場所にペニスを導く。
悩ましい声を上げ、佐藤さんを全て受け入れ、そして腰の入った動きを始める。
座位のためにパンと張ったお尻としゃんと伸ばした背中が美しい。

早くなるペースを佐藤さんがぐっと押さえる。
なのに、ようこはまたイキ始めてしまった。
僕のときと同じです。
ぎゅ〜っと全身に力を入れ、今度は感電した様に痙攣し、脱力。

何かがようこの中に取り憑いてしまった様。
ようこはまた絶頂と脱力のループに入ってしまったのでした。

純子を抱いて来た僕には分かります。
女性が自分のオンナを解放し始めたことを。
愛とは別物の存在。
まるでiphoneの充電器にはどこの単三乾電池を差し込んでも充電出来る様に。
(例えが不細工ですいません)

真木さんの情緒不安定は放心に変わっていました。

田中さんは絨毯に放置されたバイブを拾い上げます。
うにうにと動くままにそれを美穂の目の前にかざす。
目を逸らす美穂に構わず、それを頬にこすりつける。
ようこの愛液が美穂の頬に筋になる。

美穂にバイブを握らせ、自分の手を重ねて美穂のはだけた乳房、乳首にはわせる。
嫌悪の表情を浮かべながらも感じてしまう美穂。
田中さんがまた耳元で囁く。
真っ赤になって美穂はイヤイヤをする。

美穂の顎を掴んで、悶え続けるようこに視線を合わせる。
目を細めながらも見始める美穂。
田中さんは美穂の手を股間に導き、クリに当てる。
美穂が仰け反り、それまでうめく様にこらえていた声が大きくなる。
田中さんが既にバイブから手を外しているのに美穂はクリに当てたまま。

入れたくないのか?、恐らく田中さんはそう囁いた。
入れてもいいんだよ、ほら、あの女性の様になりたいんだろ。正直になりなさい。ずっと我慢していたんだろ。オナニーしていたんだろ、独りで。もう、恥じなくて良いんだ。淫乱、変態、お前だけじゃないんだ。ほおら、見なさい。

今度ははっきりと。田中さんが再び手を添えて、バイブの幹を美穂の入り口に導き、手を離す。
美穂は首を上げ、振り返り田中さんを見つめる。その目はもう潤んで涙目になっている。
田中さんが頷くと、美穂は覚悟した様にバイブを見つめ、そして押し込んで行きました。
両手でバイブを握り、慣れた様子で脚を広げて奥まで差し込み、そして悶え...

メスと化した二人の女性の声と匂いとソファが軋む音。
身近な純子じゃない女性の姿はやっぱり刺激的で興味を引きました。
純子の時には感じない、冷めた目でトランス状態の女性を見る。


それは僕にとっても初体験の一つでした。

自分が抱いていても、他人に抱かれていても、純子に感じる物は別な情熱があります。
純子は別なんだ、と僕はそんな場所で思っていたのです。
ペニスはしっかり硬ぁく勃起してましたが(苦笑)

きっと真木さんはそれどころじゃないだろうな、ふとそんな事を思いました。
オスの劣等感、です。
自分のようこが自分には見せた事の無い状態になっている。
見せるどころか、そこに辿り着く入り口すら付き合ってくれなかった、と思ってる。
それが...

僕は真木さんから目が離せなくなっていました。
純子とようこは性格も違うし、僕が出会ったときの純子はもう女神になっていました。
真木さんにとってのようこは、手を焼く程の潔癖な女性だったはずです。
ところがその彼女が浮気をしていた。飼い犬に手を噛まれた様な怒りと、ようこを奪われた悲しみと不安。
それだけでも大変なのに、今は知り合いでもない男にしがみつき、粘膜を押し付け、内蔵をかき回されて悦楽の極地に飛んでいる。

彼が持っていた女性への憧憬も壊滅状態でしょう。
放心状態になるのも分かります。

田中さんは美穂の両手に手錠をかけ、ベッド上段の金属棒に通します。
ベッドを部屋の中央に移し、僕たちの方に下半身を向け、正面にはようこが。
バイブを押し込み、その上から蓋をする様に電マを当てます。

びしゃびしゃじゃないか、なんだそのエロ動きは、全部見られてるぞ、淫乱オンナめ。
等という言葉を浴びせます。

その度に正気を保とうとする美穂。
しかしそれも無駄な抵抗です。

佐藤さんはようこの中に放出すると、ようこから離れて美穂の前に立ちました。
顎を掴んで持ち上げ、ペニスを当てる。
拒む美穂。
田中さんが電マのボリュームを上げる。
無防備になった状態でペニスを押し当てられると、自然に美穂はそれを受け入れました。
佐藤さんは美穂にもイラマチオです。
抵抗しても手を塞がれ、下半身からの刺激で自由も利かない。
美穂はなされるままに喉まで刺され、胃液を吐く。
喘ぎ声が嗚咽に変わるのと同時に抵抗しなくなる。
五分もすると、イラマチオを素直に受け入れていました。
凄いもんです。

ようこにはもう一人の男性、加藤さんが。
正常位で密着され、抱きしめられ、ディープキスにも応え、そしてエクスタシーループへ。

美穂はベルトを外しただけの田中さんが後ろから挿入してます。
まさに串刺し。
カラダから湯気が立っているのではないかと思う程、肌が上気している。
しかし例のごとく、カラダが柔らかくなっている様な状態です。

田中さんはペニスの先端を出し入れしたり、1/3程入れてこねたり、奥までズンと差し込んでかき回したり。
やはり一本調子な腰使いではありません。
手錠を外され、床の上で抱かれ、そして号泣の時を迎えました。
日付も変わっていました。

既に果てていたようこを風呂に連れて行く様に丹下さんが僕に言いました。
えぇ、僕?
おいおい、真木さんの感情を逆撫でするような役は嫌だよ。
仕方ない。
僕はようこを抱きかかえ、ちょっとした温泉旅館くらいの浴室へ行きました。

実は僕もセックスの後、純子を風呂で洗う様になっていました。(洗いっこですが)
髪の毛もです。丹下さんの真似ですが、あの時の純子のあどけない全幅の信頼を寄せる表情を見て、僕もしてみようと思ったのでした。

私、今まで何も知らなかった...

私がようこのカラダを洗っている時、おもむろにようこが言いました。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/07/01 (金) 19:23
広い風呂に二人だけ。半身浴の様な姿でようこの話は続きました。

ずっと今日みたいにイカされたかったけど、男性の愛撫や挿入は的外れだったりして不十分だった、恥ずかしかったので受け身だったし、感じている振りも出来なかった。セックスって男性の道具みたいな気がして嫌悪感を持つ様になった。だらしないニヤケ顔の男の顔に嫌悪は大きくなった。一方で小説や映像の様にイカされるのを本心では望んでいた。

結婚したご主人は優しい人と評されるが、実は他人とコミュニケーションが取れない人だった。特に女性とは素直に接触出来ない性格で、独りよがりで突然に乱暴なセックスだった。それをクレームすると今度は夫婦生活が無くなった。

かつての彼氏と友人の結婚式の二次会で出会い、流れで不倫となった。婚外なだけにデート気分は味わえたが、もちろん不安感だらけだった。本当はご主人とそういう時間を過ごしたい。それが本音だった。

それが発覚した時に、彼の母親が出て来た。怒られると思った。呼び出されて二人で会うと話は全く違った。息子の性格は良く知っている。もちろん良い所も多いし、社交的な自慢の息子だが、実は性格が弱く人と向き合うのがヘタクソ。母親は大事に育てたんだけど、と謝罪した。

母親が若い頃に丹下さんの顧客で、この方面の世話になっていた事を明かした。そして薦められたのがこのショック療法だった。もちろんようこは断った。本心は興味津々でも真意を測りかねた。そういう表現はようこも不器用な女性として育った。だから渋々了解してここに来た。嫌悪感の表情だったのは彼女が身につけて来た、本心を悟られないための自己防衛手段だった。

彼は母親の厳しい指示に渋々従った。元々母親の言う事に従う傾向は強い。かなり酷い叱責を受けた。ようこの浮気は彼のせいだと。母親はようこが離婚を希望していると脅かした。気が弱く、世間体を気にする彼は絶対離婚が嫌だった。
息子の性格を知り尽くした母親の仕掛けが成功し、ここに来るに至った。
極端な話ですが、程度はともかく自分も思い当たる節があり、ぎこちなく頷いていました。

私は初めて男性に抱かれたんです、今日。
ああいう風に抱かれたかったんです。
淫乱な娼婦の様にされたかったし、したかった。
それについては凄く嬉しい。
ただ、もう一つ不安がある。
あれを真木さんと出来るだろうか?
ようこは真木さんを愛しているし、結婚した気持ちに変わりはなかったんです。

僕は短く答えました。
大丈夫だと思いますよ、僕もバツイチだし、離婚の時のすれ違いは全てに置いて愛と甘えをはき違えていた。セックスだって女性を夢中にさせていたとは実は思っていない。不慣れな高校生みたいなセックスがしんどくなって、しなくなった。純子と知り合って、純子のおかげで今は穏やかで男性としての自分にささやかな自信を持って生活している。

ようこさん、アナタが真木さんの純子になってあげればいい。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/07/01 (金) 20:10
風呂を上がるとようこの世話は弟子君が見てくれました。

居間に戻ると、マットの上で美穂がローションだらけになって脚を開いています。
その真ん中に田中さんが座って何やら手を動かしている。
陰毛を剃りおろしていました。正面は殆ど終わり、割れ目の則部とアナルの周囲も。

純子はソファに座る丹下さんの太ももに横になってフェラチオをしていました。
(本当にタフな爺さんです(笑))

無毛になった美穂は脚を開いてつるつるになった自分を鏡で見せられました。
でも美穂の表情が全然違う。瞳が深くなったと言うんでしょうか?
おどおどした感じは消え失せ、何でも受け入れる覚悟が見て取れました。
羞恥は消え失せ、快楽を受け入れるオンナになっていました。

抵抗しても無駄だしな、それにどっちにしても悦んで溶けてしまうんだ。
この人達に潔癖な姿を演じても無駄ということか。

あっ
僕の頭の中で丹下さんの言葉が閃きました。
信頼と言う言葉。
自分の欲望に正直な姿を見せても、それが人格の否定につながらないこと。
そう女性に思わせることが出来るか?、か。

AVの世界では女性の羞恥心を破壊してそういう状態に持って行く映像が良くある。
それを素人が真似るのは良くある事。
鍵を外した、と思っていた。

違う、外すのは女性なんだ。
女性が自分で鍵を外す、自分のオンナを惜しみなく与えるための部屋の鍵。

ツルツルになった美穂は穏やかに田中さんの愛撫を受け入れ、肌を合わせ、キスに応えています。
田中さんがクンニをしようとすれば自ら脚を開いて、腰を浮かす。舐めやすい様に。
美穂のカラダは脱力し、柔らかくなって。

田中さんが美穂を抱き起こして向かい合い、ペニスを握らせます。
美穂は導かれるままに田中さんの乳首から脇の下から腹部までキスを。
胸を田中さんの腹に触れさせ、太ももをまたぎ濡れた割れ目も押し付け、手はペニスを優しくしごく。

フェラチオする姿のなんと美しいことか。
ここに来たときの枯れた女性という表現を訂正しなくてはいけない。
技量の問題じゃなく、カラダをよじらせ、真剣に含みしゃぶり舐める。頭を振り、田中さんを見つめ、褒められると微笑む。

何が起きたんだ???

69では舐めやすい様に腰を合わせてゆっくり押し付けます。
苦しくなるとペニスを含めなくなるが、頬にすり当てる。
艶かしい声に、気もちいい、もっと舐めて、いやらしい音、等の言葉が混じっています。

真木さんの表情が野獣の様になっていることに気づきました。
俺も試したい、やりたい。
そんな感じです。

入れて欲しいか?

美穂は本当にし合わせそうな笑顔を見せ、仰向けになって脚を開きます。
田中さんが押し入る。ゆっくりと正確に動く。
田中さんはカラダを重ね、首筋や乳首、ほほと唇にキスをする。
美穂の両足を肩に乗せ、折る様にして根っこまで差し込む。

美穂が目を開き田中さんを見つめる。
切なそうな、嬉しそうな。
女神の様な表情。

抱きしめられれば自分からキスを求め、奥まで導きやすい様に脚を開き。
そのセックスは陵辱とか犯すというかけらも無い、愛し合った男女のそれです。
美穂のポルチオも既に目覚めていました。静かなセックスでもです。
止まらない。

バックになっても自分から腰を上げ、背中を反らして胸をベッドに押し当てる。
これまた美しい。
田中さんは正常位のときとは裏腹に激しく突き上げる。
イクときは猫背になり腹筋が筋になるほど力を入れて耐える様にして。

後ろから指を入れられればこれまた幸せそうに舐め上げ、覆いかぶさられればカラダが重なる様に仰け反って支える。
映像的には全く愛し合った二人です。強調する必要はありませんが、この二人に愛は全くありません。

真木さんの目は攻撃的で、オスのそれになっています。
僕は思いました。
真木さんは全然分かっていないんだろうな、美穂は田中さんに責められているんじゃなくて、田中さんを受け入れていることを。

汗だらけ、唾液だらけ、愛液だらけ、ローションだらけ。
ドロドロの二人のカラダが溶け合っている。
騎乗位でカラダを重ねてキスを自ら行い、その間も腰は止まらない。

起き上がって腰を動かすその激しさ、胸を掴み、そこを当てこすり、叫び、喘ぎ、そしてカラダを硬直させた後、止まらない痙攣、そして脱力。

正常位に戻って最後の瞬間、オンナの幸せってこれなんだな、と勝手に納得してしまう程の表情を見せながら美穂は田中さんを全て受け止めて果てました。

もう夜中です。田中さん達が風呂に行くのと同時にようこが帰ってきました。
白のキャミとパンティ。そして控えめながらもツボを押さえたメーク。
あちゃー、さすが真木ようこ似なだけあります。
雰囲気の柔らかさは彼女の美しさに神々しい色気を与えていました。

真木さんの表情は百面相状態です。
ぽかんと見とれていました。

さっきまでの嫉妬、怒り、オスの劣情
全部消し飛んでいました。

その真木さんに丹下さんは凄い事を言いました。
僕も唖然としました。
(意味は直ぐ合点がいったのですが。)

真木君、今日はここで終わりだ。
街にホテルをとってあるから、そこに泊まりなさい。
レイトチェックインになっているから心配ない。
明日の昼過ぎに迎えに来なさい。

それは厳格な父親が息子に語る口調の様でした。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 出世魚 投稿日:2011/07/01 (金) 21:38
一直線さん、初めてレスします。

賛否両論も深い洞察も、色々とレスありますが、私の感想は「素直に頷ける」です。

愛とは何か・・・は未だにわかりませんし、自分が彼女(今は妻ですが)にとって性の面でも一番でいたい、と願っていながらも、小悦などの様なめくるめくセックスには程遠く、現実はこんなもんかと思っていた頃。。。

そのパートナーが、自分ではない男(達)にどんどん身体を開かれていく間の焦燥感と、パートナーが手の届かない遠くへ行ってしまいそうな孤独感、そして自分の性の幼稚さを痛感させられるいたたまれなさ・・・を思い出しました。。

綺麗ごとで言えば「通過儀礼」・・・でもその間の掻き毟られる様な胸の内はなかなか理解できないですよね。 ようやく最近、私もそういう場の妻を「女らしい女だ」と思える様になりました。。

続きを楽しみにしています。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 66歳じい 投稿日:2011/07/04 (月) 23:53
そろそろ続きをお願いします。
 それと、純子さんのどろどろ二なるシーンもお願いします。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 めちゃ田舎から 投稿日:2011/07/05 (火) 00:58
終わっちゃうんですか?
続きが読みたいです。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/07/05 (火) 11:06
皆様、コメント感謝しております。中断のつもりは無いのですが、仕事の都合ですみません。必ず続けますのでよろしくお願いします。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 めちゃ田舎から 投稿日:2011/07/06 (水) 01:56
良かったです。

急いでいません。待っています。
[Res: 67660] 最愛の純子 一直線 投稿日:2011/07/08 (金) 02:17
ご無沙汰しました。ほんっと、おとぼけ首相の気まぐれで仕事が増えて仕方が無い。困ったもんです。

出世魚様
めちゃくちゃ分かります。はっきりいって、執着というか、絶対別れたくないというか、そういう強い感情を感じたのは結局こういう経験の結果だったと思っています。全然最初の結婚の方が常識的な関係でした。そしてお互い異性としての引力を失いました。僕たちが未熟だっただけかもしれませんが、自分の感覚は結局自分の経験でしか計れず。だから僕はこういう縁に感謝しています。

66歳じい様
ありがとうございます^^)
ゆっくりじっくり書いて行きますね
よろしくお願いします。

めちゃ田舎から様
お待たせしてスミマセン。



丹下さんの圧倒的な威厳、その場の人達の『およびじゃないよ』という雰囲気。
真木さんはようこが私も帰る、と言うのを期待する様に後ろ髪を引かれながら出て行きました。
真木さんが出て行くと、ようこの表情がほっとしたのを僕は見逃しませんでした。
その心境が分かるのは後の事になります。

さて、ようこ。
ここに残ったと言う事は覚悟は出来ているな?
まあ覚悟というより決心か(笑)
お前は自分のオンナに正直になることを受け入れた。
それでいいな?

はい

旦那の事は気にしなくていい。
あれはあれで素直じゃない性格をしているからな。
あれじゃセックスどころか一緒に買い物に行っても面白くないだろう。
オンナは飾りじゃない。いいオンナを連れて鼻が高いのは当たり前だ。
それは自分のオンナが自分を見ている事が条件なんだが、アレはそれが分かっていない。
自分がお前を見ることもしていない。
まずはお前から変わるでいいだろう。ここのオンナ達みたいになったらお前に夢中になるよ。
見栄とか体裁なんてぶっ飛ぶ。ようこようこようこ、ってな。

さてと、お前を抱きたくてうずうずしてるのがこんなにいるよ。
(入れ替えもあって五人の男性がいました。恰幅の良い、もしくは品のある紳士達です。)
その部屋で沢山愛されて来なさい。

ようこは40代後半の男性に導かれてリビングの隣の部屋に入って行きました。
女性達は20代から40代まで。それぞれに雰囲気がある。衣服を着ていない高級クラブみたいです。

アタシ、沢田さんに指名されたから行って来るね。

純子が耳元で僕に内緒話をします。僕は僕でその展開もあるだろうなと思っていました。
沢田さんと呼ばれた50代の男性に腰を抱かれ、純子はリビングを出て行きました。
きゅ〜〜んと胸が締まります。裏腹にギンギンに勃起。
平気か?と言ったら全然平気じゃない。が、純子と僕はつながっているという気持ちも沸き上がって来る。
高校生や大学生の時に好きな女の子が他の奴とデートをすると聞いた時の気持ちです。
強い気持ちと妄想と、無茶苦茶な状態。今でもこの心境は止まりません。
この心境を共有できるご同輩ならご理解頂けると思います。

お前はいいのか?

丹下さんがぶっきらぼうに言います。

もし可能ならば、ここで飲んでいたいです。そういう気持ちなんです。

僕は正直に言いました。純子以外の女性に気持ちが向かない。

お前さんは愛い奴だな(笑)
純子が言ってたよ。俺以外に初めて自分を預けられる男と出会った、とな。
それにお前さんにはもっと強い気持ちをもってるらしいぞ。良かったな。

もっと強い気持ち?

言葉にせずに反芻しました。それが分かるのは明け方の事でした。

じゃあ美穂の調教でも一緒に見るか?
あれは不器用な人生を過ごして来た女だよ、親や周囲の期待に応えることに自分を縛って生きて来た。
今はそういう人間は多いんだがな。窮屈な時代だよ。本当はツガイの男女で出来る事なんだがな。

いつもと違い、威圧的じゃない丹下さんに驚きました。
でもやっぱり怖くて何も聞けませんでした(苦笑)
丹下さんもそれ以上は話しませんでした。

家のあちらこちらから振動と女性の喘ぎ声が始まりました。
そこは山の中です。近所迷惑には、ならない(笑)

隣の部屋の扉は開けっ放しです。
ようこの嬌声、艶声も始まりました。
ふと、ホテルで一人で過ごしている真木さんを思いました。
僕とは違い、育ちが立派で常識人で人がうらやむ仕事もしている。

そんな男性が自分の妻の知らない姿を見せつけられ、妻を置き去りにして暗い夜道をホテルまで移動する。部屋だって一人です。ずたずたにされるプライド、沸き上がって止まらない妄想。後悔、今までどうして素直にようこに接してこなかったんだと言う。多分そんな思い出髪の毛をかきむしっているに違いない。

ようこの声を聞き、そんなことを思っていました。
僕と真木さんは何が違うんだろう?僕は何が変わったんだろう?

その時、美穂が田中さんと弟子君と帰ってきました。
赤いお揃いの下着、乳首と股間はレースで透けています。
そして弟子君が施した化粧とヘアーセット。弟子君は美容師の心得がある事を後で知りました。
見違える程に美しい。

弟子君が絨毯にシートを敷きます。500ccサイズの注射器、そして液体の入ったバケツ。
田中さんは美穂を四つん這いにさせ、こちらに尻を向けさせる。
足で美穂のカラダを調整し、エロい姿勢に矯正する。

ぱっくりと開いた粘膜とアナル。
それを弟子君が舐めて愛撫します。

ピクっピクっと反応する美穂。
お前、アナルも気持ちいいのか?糞する所だぞ、なんだ全然変態だな。
そんなdirty wordsで陵辱される度に肌が赤くなって行く。

その姿は本当に芸術的に美しい。僕は見とれていました。

おもむろに田中さんが注射器に液体を入れる。白濁の液体。
その仕草を美穂の目の前で。怯える美穂。美穂の頬に注射器をペチペチと当てる。

一本、二本、三本、結局四本入れて美穂を放置します。
美穂がうわごとの様に弱音と排泄の哀願をする。トイレに行きたいと。

当然、田中さんはそれを許さない。
バイブを膣に突っ込んで最強にする。
美穂は涙を流して歯を食いしばり、そして哀願を続ける。

最後は目の前でバケツに股がって排泄することを受け入れる。
目を閉じて、いよいよ出てしまう瞬間、何かを諦める、というか何かを捨てる瞬間を感じました。
流し目にゾクゾクしました。

排泄の瞬間、まるで達したかの様な表情。

一度排泄してからはもう言われるままです。
三度も排泄するともう液体しか出ない。
バイブで刺激され、しみる様に漏れだし、そしてぴゅっと一気に。

じゃあそろそろ処女を頂くか。いいな。

覚悟をしていたオンナの色気。バックの姿勢でゆっくりとペニスが差し込まれます。
十分に暖められ、緩くなったアナルはあっという間に田中さんを全て飲み込む。
奥まで入ったのを確認して、田中さんが動き始めました。

美穂が獣の様に感じまくるのに時間はかかりません。
ミシミシと音が聞こえる様なピストン。
脂汗をじっとりとかいた美穂はもう快感の虜です。
初めてのアナルセックスとは思えない。

そのとき、風呂上がりの格好でカップルが部屋に戻ってきました。女性は40代の熟女です。細身なのに胸やヒップに肉感がある。ショートヘアーにはっきりとした化粧。彼女は僕と丹下さんの間に座り、丹下さんの首に手を回してキスをしました。

おい、俺の妻だ、冴子という。こいつは純子のいい人だってよ。

ぶっきらぼうな紹介、冴子と紹介された女性が挨拶をします。

冴子はな、ずっと吉原で働いててな、まあ俺が召し上げた女だ。
(え、奥さんソープ嬢ですか?)

おい、冴子、こいつな、純子がやってるのが気になってオンナ要らないっていうんだよ、勃起してるくせに。
お前、ちょっとサービスしてやれ。
(ええええっ)

ソファに座る僕に寄りかかり、上に股がってキスをします。
舌を出したり、舐めたり。いやらしいキス。
だんだん僕は浅く座る様に導かれ、ソファに仰向けになり脚を投げ出す格好になる。
その僕の左足に自分の左足を引っかけ、カラダを密着させて体中にキスをする冴子。

その柔らかさ、見入られてしまう瞳、キスに僕は虜になりました。
片手で僕の頭を抱き、キスキスキス。反対側の手で僕のペニスを愛撫します。
その間もキス。

吉原の高級ソープ嬢、調子がいい話ですがあっという間に取り込まれました(苦笑)
冴子は自分がソファに座り、目を離さずにガウンを脱ぐ。
若い女性とは違う、柔らかい形をした胸。
導かれるまま僕は冴子に覆いかぶさります。

隣で丹下さんが見ている、なんて事は全然忘れてしまう程に導かれ、僕は冴子に頭を押さえられてこれまた導かれるままに胸を舐め、愛撫して。

自分で乳房を寄せ、僕を誘導する。僕に下着を脱がせた冴子は向き合ってキスを求める。抱っこちゃんスタイル。
向かい合って見つめ合って、キスをして両手でペニスを愛撫。全てがよどみない。
僕をソファの橋におしやり肘掛けに背をかけさせてフェラチオ。

そのフェラチオはこれまた極楽です。伸ばした僕の左足にぴったりとカラダを合わせ、乳房や腹、太ももがこすれ合う。
四つん這いで、ピンと直立した僕のペニスを舐め上げ、含み、そのぴちゃぴちゃという音が悩ましい。
舌を長く伸ばしてチロチロと舐め、突然目を開けて僕を見上げ微笑み、今度は奥までディープスロートを始める。

ううん、うん

漏れる吐息が悩ましい。
舐めながら、指でさわさわと愛撫。四つん這いになってフェラをしながら自然に腰が艶かしく動く。
僕は全身で官能に導かれていました。

僕を受け入れやすい様に足を開く冴子の中に僕は入りました。
なんだ、この中?
三段締めっていうのでしょうか?信じられない感覚。
僕は夢中で冴子を突きました。冴子は僕の首に手を回し、座位を求める。
ぴったりと密着する肌。しっとりと濡れた肌。どんな体位になっても常に僕を受け入れやすい姿勢をとり、僕のリズムに合わせ、そして僕は悦楽に。

騎乗位がこれまた凄い、入れて、見て、感じて。五感の全てを刺激されます。ポーズも動きも表情も声も。
髪の毛を払ってキスをする。乳首をなめさせる。凄い凄い凄い。

純子のセックスとは全然違う。
良いのよ、中に出して。沢山出して頂戴。
ラストスパートをかける冴子に搾り取られる様に僕は大量の精子を放ちました。

それに合わせて、今まで僕を愛撫する様にしていた冴子の膣がぎゅ〜っと収縮します。
本当に凄い。僕はこれまた全く知らないセックスに溺れました。

絨毯の上では田中さんに股がった美穂が、後ろから弟子君のペニスをアナルに受け入れています。
美穂は完全に壊れて、ただただイキまくっている。

ぼけっとそれを見る僕のペニスを冴子がお掃除フェラです。
隣の部屋からはもうどうしようもないようこの声。

僕は冴子に導かれ浴室に。
その時、浴室から純子が男性と出てきました。
しっかりと男性に腰を抱かれ、寄り添う様に。

一目見て、僕が冴子としたのは分かります。
僕は気まずい心境になったのに対し、純子は冴子にニッコリと微笑みます。
一瞬、僕はソープに来ているのか?と思う程自然にすれ違いました。

僕の頭で冴子と純子が重なります。
するとあっという間に勃起。
シャワーでそれを優しく洗う冴子。フェラチオ。
そして言われるままに冴子を洗う僕。
本当にソープに来ているみたいな居心地の良さ。

純子のこと愛してるのね、こんなに固くなって。嫉妬しちゃうわ(笑)
そんなこと言われても困ります、という心境でした。

そして最後に簡易ビデで僕の精液を流しだします。
まるでうがいみたいに。

リビングに戻ると、美穂が輪されている。完全に目がイッテしまった美穂は、完全に快感に溺れています。

ようこがヨロヨロと隣の部屋から出てきました。
彼女が風呂から上がる頃、夜が明け始め、漸く宴は終わりを迎えました。

お前達はようこと一つのベッドで寝なさい。

痺れる様な快感の残像と眠気で朦朧としていた僕は、丹下さんに言われるがままに寝室に向かいました。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 66歳じい 投稿日:2011/07/08 (金) 17:44
待望の続編ありがとうです。真木さん、一人で悶々とする心境わかりますね。私も妻を預けた事がありましたがあの時間の
苦しさはやってみた方しか判りませんね。
 しかし丹下さんのカリスマ性には感心します。
私は純子さんがとても気になります。一直線さんと同じ目線、気持ちになっています。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 66歳じい 投稿日:2011/07/11 (月) 23:25
 おいそがしいとは思いますが続編が待ちどうしいですね。
貸し出した妻を待つ心境ですね(笑)
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 Haru 投稿日:2011/07/31 (日) 10:08
新スレ待ってますよ。よろしくお願いします。
[Res: 67660] Re: 最愛の純子 かん 投稿日:2011/07/31 (日) 10:22
新スレありますよ?