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[66877] 泥酔貧乳妻36歳を寄ってたかって・・A テス 投稿日:2011/06/04 (土) 00:37 えらい間が空いてしまいました・・。
いろいろバタバタしてまして。 覚えている方がいるのかな・・。 続きです。 私のゴーサインに、友人達は目をキラキラ、いや、ギラギラさせました。 数人のチンポがみるみる勃起していきます。 妻の体に欲情する男達の姿に、私はなんともいえない興奮を覚えました。 2人の男が、妻の片足をそれぞれ持って股を開きます。 太い(私よりも)チンポをかなりの勢いで突き上げている富田が、一番手に名乗りを上げました。 私はコンドームをしてくれるよう頼みました。 富田は「生でやりたいなぁ」とブツブツ文句を言いながらも、チンポにコンドームを被せました。 富田は指で妻のオメコをしばらく触ると、固くなったチンポを妻に突き立て、グイッと腰を押し込みました。 私の目にも妻のオメコに富田のチンポが突き刺さっているのが丸見えです。 富田は最初ゆっくりと、次第に動きを早くして、腰を振り始めました。 妻のビロビロが、富田のチンポにまとわりついています。 富田の太いチンポが、妻のオメコに出たり入ったりを繰り返しました。 妻は相変わらず気を失ったようにぐったりとしています。 しかし、明らかに妻のオメコからは白濁した汁が溢れてきていました。 クチャクチャという音も聞こえてきました。 いつの間にか、私のチンポもビンビンに固くなっています。 三木や、他の男達が「早くしろよ〜」と富田を急かしました。 富田の腰がクイクイ早く激しい動きになりました。 クチャクチャという音がさらに大きくなります。 妻のオメコから流れるマン汁がトロリと流れ落ちてきました。 富田の息遣いが荒くなり、富田の腰が妻を打つパンパンという音が部屋中に響きます。 「あー、美○子ちゃんのオメコ、締まりええわ。気持ちええ」 富田はそう言うと、さらに腰を激しく振り、「うーっ!」と言って妻の中で果てました。 富田が精液をいっぱい放出したコンドームを付けたチンポを妻のオメコから引き抜きます。 妻のオメコは膣がぽっかりと口を開けていました。 富田がチンポを抜くと、すぐに我も我もと他の男達が順番を争ってジャンケン大会を始めました。 妻のオメコに誰がチンポを突っ込むかで、男達がジャンケンをしています。その後ろで妻が大の字で股を開いて寝ています。 大事な妻のオメコに何人もの男達のチンポが突っ込まれる・・。 身震いするほど興奮しました。 [Res: 66877] Re: 泥酔貧乳妻36歳を寄ってたかって・・A テス 投稿日:2011/06/04 (土) 01:12 ジャンケンに勝ったのは三木でした。
私の直接の友人2人がワンツーで妻にハメるというのは、当然(?)と言えば当然なのか。 しかし、私の頭にはふと不安がよぎりました。 なぜなら三木のチンポは、その場にいるメンバーの中で誰よりも大きかったからです。 三木のチンポは急角度に勃起していて、恥ずかしながら、私のチンポと比べると亀頭2個分ぐらい長いような気がしました。 亀頭のエラもかなり張っていて「立派」としか形容しようのないチンポです。 こんなチンポをオメコに押し込まれるのですから、妻は起きるのではないか? それが私の不安でした。 三木が、やはり富田と同じ正常位で妻にチンポを突っ込みます。 妻のオメコは苦しそうに、それでも精一杯口を開け、思っていたよりもすんなりと三木のチンポをくわえ込みました。 「大きいのもへっちゃらやん、美○子ちゃん」 横で見ていた富田がニヤニヤ笑います。 三木は妻に覆い被さるようにして、妻の乳房を揉みしだきながら、荒々しくチンポの出し入れを始めました。 私は、妻は今までこれぐらい大きなチンポを経験したことがあるのかな、と思いながらも、興奮して思わず自分のチンポに指を伸ばしました。 三木は、妻の子宮に叩きつける勢いでチンポを突き上げます。 と・・、 妻が「うーん」と言って、体をもぞもぞと動かしました。 私は心臓が飛び出しそうになりました。 妻が起きて、私が友人達にさせていることがバレたら、一巻の終わりです。 焦った私が、どうしよう、とオロオロしていると、妻が目を閉じたまま何か聞き取れない言葉を言いました。 三木はチンポを突っ込んだまま、じっと様子を伺っています。 すると、また妻が言葉を発しました。今度ははっきり聞こえました。 「ひで・・?何してんの・・」 私は、えっ!と思いました。 私は「ひで」なんて名前ではありません。妻は一体誰のことを、誰と勘違いしているのか。 明らかに妻は酔っ払っていて、朦朧とした精神状態のようでした。しかし、妻は朦朧としながらも三木の背中に手を回します。 三木は「そうやで。ひでやで。今エッチしてるからね」と言うと、また腰を動かし始めました。 妻は三木の背中に手を回したままです。 息が荒くなってきました。 三木ではなく、妻の息が。 そして、また「ひで・・なんで・・ひで・・」と言いました。 また、妻のオメコからマン汁が流れています。 三木が妻に「気持ちいい?」と聞きました。 [Res: 66877] Re: 泥酔貧乳妻36歳を寄ってたかって・・A 千のズリ男 投稿日:2011/06/04 (土) 10:24 はじめまして。
つずきが読みたいです・・ [Res: 66877] Re: 泥酔貧乳妻36歳を寄ってたかって・・A 千のズリ男 投稿日:2011/06/04 (土) 13:49 ↑貴方は読まなくていいでしょう・・・
私が次の展開読みたいだけですから・・・ 次の場面はスルーすれば問題なし! [Res: 66877] Re: 泥酔貧乳妻36歳を寄ってたかって・・A ↑バカ 投稿日:2011/06/04 (土) 13:51 4 お前が決めんな、ボケ!興味ないなら読むなお前みたいなんがいるからみんな途中で書く気なくすんじゃ!消えろ!
[Res: 66877] Re: 泥酔貧乳妻36歳を寄ってたかって・・A 千のズリ男 投稿日:2011/06/04 (土) 14:13 ↑そのとうりです・・
[Res: 66877] Re: 泥酔貧乳妻36歳を寄ってたかって・・A ヤナセ 投稿日:2011/06/04 (土) 17:35 テスさん、続きがあればお願いします。
[Res: 66877] Re: 泥酔貧乳妻36歳を寄ってたかって・・A テス 投稿日:2011/06/06 (月) 18:53 レスありがとうございますm(_ _)m
遅くなりました。 三木が腰を振ると、妻は眉間にシワを寄せました。 そして、あろうことか、「んっ、んっ・・」と声を漏らし始めました。 アルコールで朦朧として意識もはっきりしていない状態だと思うのですが、それでも三木の大きなチンポをオメコに出し入れされて、明らかに感じている様子です。 私はさっきまでの興奮した気持ちから、急に憔悴したような気持ちになりました。 さっきまでは他の男のチンポをハメていたとはいえ、まったく意識のない状態です。 しかし、今は意識がないというより、意識はあるけど酔っ払っていて訳のわからない状態というのでしょうか。 妻は他の男のチンポに突かれて気持ちよくなっていました。 戸惑う私の前で三木の腰使いが激しくなってきます。 妻のオメコから聞こえるクチャクチャという音も大きくなってきました。 さらに妻は「んぅぅ、んぅぅ、あぁぁっ、ひで、いいっ、あぁぁっ」と声を漏らします。 「ひで、って美○子ちゃんの元カレかなんかちゃうんか」 富田がニヤニヤしながら私に言いましたが、私は妻の予想外の反応と、知らない男の名前を口にしたことに、正直笑えませんでした。 妻が私の名前を口にしていれば、また別だったかもしれません。 三木は、ひとしきり正常位で妻を突くと、おもむろに妻の体を動かして四つん這いにさせました。 妻はなんだかわからないといった様子で、動かされるまま四つん這いになり尻を突き出します。 三木は、妻の背後から遠慮なくいきり立ったチンポを突き立てました。 「あぁぁぁっ・・」 と、妻が声を出します。 三木は、バックから犬のように激しく腰を振りました。 「あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁっ!」 妻が大きな喘ぎ声で鳴きます。 男のひとりが妻の顔の前にチンポを突き出します。くわえさせようと思ったらしいのですが、妻は訳がわからなかったのか、くわえませんでした。しかし、そのまま男のチンポを握りました。 三木の腰で尻を打つ音が激しくなり、妻は 「あぁぁぁっ!あぁぁぁっ!ひで、あぁぁぁっ!」 と叫びます。 激しいピストン運動の果てに三木がイきました。 妻がぐったりとうつ伏せになります。 妻の反応に火がついたのか、男達が次々と妻の背後から、妻の尻を抱えてバックからチンポをオメコに突っ込みました。 [Res: 66877] Re: 泥酔貧乳妻36歳を寄ってたかって・・A テス 投稿日:2011/06/06 (月) 23:54 結局妻は私の友人とその友人、合計5人の男にハメられました。
富田ともうひとりの男だけは2回ヤっているので、7発ヤられたことになります。 富田達は妻が朦朧としながらも起きたのがよかったらしく、バックからもできる、と嬉々として妻の尻を抱えて腰を振っていました。 妻はハメられて声を出すこともあれば、眠ったようにもなる、そんな感じを繰り返していました。 私は、妻がここまで酔った姿を見るのは初めてと言ってもいいのですが、過去に2回ぐらい近い状態になったのを見ています。 一度目は妻がかなり飲んで酔いつぶれて朝まで爆睡した、ということがありました。この時は今回より酒量は少なかったはずですが、夜中にシャワーを浴びに起きていたはずなのに、朝になるとシャワーを浴びたことを覚えていませんでした。 二度目は、酔ってかなりハイになり、いつになく大はしゃぎしていたのですが、やはり、翌日は覚えていませんでした。 妻には酒乱の気があるのかもしれません。 いずれにしても、私は予定外の妻と他の男達のセックスが見れて満足していました。 本音を言うと、かなり衝撃も受けました。 他の男がチンポを立たして妻に突っ込んでいる姿は、私にはトラウマ(?)になりそうなぐらい、自信をなくしそうになるぐらいのものがありました。 妻が翌朝すべて忘れていれば問題ないのですが・・。 翌朝、妻が起きた時のことを考え、私は妻に服を着せて元に戻すことにしました。妻はまだムニャムニャ言っています。 富田達に手伝ってもらって妻に服を着せていると、妻が急に「・・オシッコしたい」と言い出しました。 私は慌てて妻をトイレに連れて行こうとしたのですが、それを聞いた富田や三木達が、ゲラゲラ笑いながら、 「トイレ行ってるまでに漏れるで。ここでさせたら」 と言いました。妻は「オシッコ出るぅ」と我慢できない様子です。 富田が「新聞敷け、新聞」と言って、他の男達がリビングの床に新聞を敷きました。 富田は妻の背後から太ももに手を回して抱えると、子供にオシッコさせるようなポーズを妻に取らせてソファーに座りました。 「美○子ちゃん、ここでオシッコしていいで」 妻はしばらく我慢していましたが、やがて我慢できなくなり、みんなが見ている前で、シャーッと勢いよくオシッコを飛ばしました。 富田に抱えられているため、妻のオメコは丸見えで、尿道からオシッコが吹き出る様子も丸見えでした。 [Res: 66877] Re: 泥酔貧乳妻36歳を寄ってたかって・・A テス 投稿日:2011/06/07 (火) 00:12 一応、私の体験的には話はここまでです。
前回に続いて今回もその時の妻写メを 「○取られの館」複数プレイ画像に貼ってます。 朝までですので、興味ある方お早めに(^w^) |