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[65927] 「家内の情事」G 上坂 投稿日:2011/05/22 (日) 11:47
新スレで続けさせていただきます。
よろしくお願いします。



「仁美さんと・・・一つになりたい」

今までにない家内の態度に健太君も興奮したのか、一層強く抱きしめながら家内の耳元で囁いた後、家内の顎を持って顔を上向きにしました。
2人の唇はあっという間に触れ合い、舌を絡めた濃厚なキスがしばらく続きました。

健太君も家内も舌を出したり絡め合ったり・・・そうかと思うとお互いの唇を激しく吸いあいました。

「仁美さんを・・・食べてしまいたい・・・」

健太君は家内の背中を擦りながら、少し乱暴に家内のブラを剥ぎとっていきました。
白くふっくらとした家内の乳房が露わになり、健太君の手が荒々しく鷲掴みにしました。

「ああっ・・・健太くんっ、ああうっ・・」

家内は健太君の唇から逃れ、上を向きながら喘ぎましたが、すぐに健太君の唇に塞がれてしまいました。

やがて健太君の手が家内のパンティにかかると、それに合わせるかのように家内の手も健太君のブリーフにかかりました。
そして、お互い待ちきれないかのように、パンティとブリーフを引き下げていきました。

前屈みになり下着を脱ぎ捨てて2人とも全裸になると、再び引き合うように濃厚なキスが延々と続きました。

まるでAVのような濃厚なラブシーンに、私は我を忘れて興奮しました。
今までは健太君が隠し撮りしたDVDであったり、家の部屋でドアを隔てて2人が愛し合うのを聞いていただけでしたが、今、目の前で繰り広げられる愛妻と独身男性の絡み合いは、自分が仁美の夫であるという立場を忘れてしまうぐらいでした。

健太君はパンパンに膨張した巨大棒を家内の下半身に押し付け、今にも入れるぞとばかりに腰を左右に揺すりました。

すると、少しずつ健太君に主導権を握られ、メロメロになりつつあった家内が、人が変わったようになったのです。

[Res: 65927] Re: 「家内の情事」G 読者A 投稿日:2011/05/22 (日) 12:30
2人は互いの身体を貪るように求めあう。
今日は続けての更新はあるのでしょうか。

[Res: 65927] Re: 「家内の情事」G yoshino 投稿日:2011/05/22 (日) 15:48
興奮しますね。受け身であった奥様の変貌を知りたいです。

[Res: 65927] 「家内の情事」H 上坂 投稿日:2011/05/24 (火) 23:04
健太君は大胆に腰を振りながら、家内に下半身を押し付けていましたが、自分もつい興奮してきたのか、家内のお尻を両手で鷲掴みにし、グイッと自分の方に引き寄せました。

「あああっっっ・・・だめぇぇぇぇ・・・」

家内は健太君の首にしっかりと両手を巻きつかせながら、上半身を仰け反らせて喘ぎはじめました。

そして、しばらくの間、健太君に翻弄されていた家内が訴えるように言ったのです。

「ねえっ・・・ちょっと、待って・・・お願いっ」

家内の必死の言葉に、健太君が一瞬力を緩めると、家内はその場に崩れ落ちるようにしゃがみ込んでしまいました。
挿入もされていないのに、健太君にいかされてしまったのか・・・そう思った瞬間でした。
家内は立ったままの健太君の太股にしがみつき、そそり立った健太君の巨大棒に頬を寄せていったのです。

「ああっ・・・仁美さんっ・・・」

健太君はびっくりして家内を見下ろしましたが、家内は健太君の逞しいものに頬ずりをし始めました。
自分の顔の長さぐらいある大蛇のように黒光りした肉棒に、愛おしそうに右の頬、そして左の頬を擦りつけると、健太君を見上げながら大きく口を開けて含んでいきました。

「あああああっ・・・」

家内は健太君のものを含むと、口をすぼめたり膨らませたりしながら、味わうかのように咥え続けました。

「ううっっっ・・・」

健太君は目を閉じて、時々家内の頭を撫ぜたり、髪の毛を触りながら家内の心をこめたフェラチオに酔いしれていきました。
家内は時折大きく膨張した亀頭を口から出して、念入りに表面を舐め、そしてまた口に含む動作を繰り返すと、顔を傾けて根元からゆっくりと舌を這わせていきました。
それは、いつこんなテクニックを覚えたのかと思ってしまうような光景でした。
唾を塗りつけるようにしっとりと舌を絡ませ、根元から先まで何度も往復しながら、丁寧に舐め上げていったのです。

「仁美さん・・・気持ち良すぎます・・・僕、もうっ・・・」

家内は手を休めることなく、キャンディーを舐めるかのように、舌を出して亀頭を美味しそうにペロペロと舐め、舌を尖らせて尿道口を何度も刺激していました。
まるで攻守が逆転し、健太君が翻弄されているような様子がしばらく続いたのです。

「ううっっああ・・・」

健太君は髪の毛がボサボサになってしまうぐらいに家内の頭を掴みながら、感じまくっていました。

そして、家内が最後の仕上げとばかりに口を一層大きく開けて、健太君のものを少しずつ飲み込んでいきました。
やっと半分ぐらい飲み込んだときでしょうか・・・

「ゲボッッッ・・・」

喉につかえてしまい、家内は咳き込んでしまったのです。
その瞬間でした。

「ああっっ・・・」

健太君は家内の腋の下に手を入れて立たせると、家内を軽々と持ち上げてしまいました。

[Res: 65927] Re: 「家内の情事」G えど 投稿日:2011/05/24 (火) 23:30
更新お待ちしていました。
外野は気にせずに 上坂さんのペースでお願いします。

[Res: 65927] Re: 「家内の情事」G 上坂さんファン 投稿日:2011/05/24 (火) 23:30
もう、たまりません!
想像しまくりです。

[Res: 65927] Re: 「家内の情事」G Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2011/05/25 (水) 09:20
おはようございます。ちょっとしたスマート板ってカンジかな?
アナタのペースで、周囲のコメは気にせずにイキましょう...
けど、はやく読みたいなぁ..(笑)

[Res: 65927] Re: 「家内の情事」G えど 投稿日:2011/05/25 (水) 19:58
上坂さんでなく ここの管理人さんが削除したんですよ
あまり荒らすとアク禁になりますよ
意見あるなら直接管理人さんにどうぞ

[Res: 65927] Re: 「家内の情事」G なにわ 投稿日:2011/05/26 (木) 00:10
おおきに!
ところで あんた!何様w

[Res: 65927] 「家内の情事」I 上坂 投稿日:2011/05/27 (金) 22:27
「やめてっ、健太君、怖いよっ」

健太君は、家内の頭が天井に触れるぐらいに高々と持ち上げて、しばらくそのままで見上げていたのです。
家内は脚をバダバタさせながら言いました。

「ねえっ・・・お願い、降ろして」

やがて健太君は家内をゆっくり降ろしていきましたが、すかさずお姫様だっこの状態に家内を抱きあげました。
健太君は自分の腕の中にいる家内を見つめ、軽く顔にキスをして言いました。

「仁美さん、僕メチャクチャうれしいです。すごく気持ちよかった・・・」

「まだ・・・よ。もっと・・・したかった・・・」

「もうダメです。これ以上されちゃうと僕がイッてしまいます。次は、僕が仁美さんの身体を味わいます」

健太君は家内をベッドに運び、共に身体を横たえると、家内の身体に覆いかぶさりました。

何度目かの濃厚なキス・・・そして耳たぶを噛み、首筋に舌を這わせ・・・健太君は野獣のようになり家内の身体を貪り始めました。

「ああっ・・・健太くん・・・もっとぉぉぉ・・・」

健太君に抱かれるのも3度目になる家内は少し余裕がある感じで、目を閉じてこの瞬間を楽しんでいるようにも見えました。

家内の胸がかなり気に入っている健太君は、両手で乳房を鷲掴みにして乳首を交互に何度も吸い上げていました。
何度も吸われた家内の乳首は大きく膨張したようになり、それでもなお吸われることを期待するかのように、ツンッと立っているような感じでした。

「僕とデートの時は、ブラなしで来てください。ずっと触っていたいし、吸っていたいです」

それからも、健太君は家内の身体を裏返して背中を舐め回わすと、再び仰向けにしてお腹から下半身を舐めていき、やがて股間に顔を埋めていきました。

「あああっ・・・いいわっ・・・」

そして、健太君は家内の股を割っていき、両脚を大きく拡げさせて、自分の巨大棒を押しつけながら言ったのです。

「仁美さん・・・今日は僕のすべてをそのまま受け止めてください」