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[65479] 世話好き妻の二重生活 トム 投稿日:2011/05/15 (日) 12:41
妻の大学時代の親友が、持病悪化による手術加療のため、この3月から少なくとも
3ヶ月入院が必要となってしまいました。。。

その親友は大学卒業後すぐ帰国し、イケメン一流会社サラリーマンと結婚、
すぐに赤ちゃんを授かり中学3年の長男、そして、流産を2度繰り返した後
ようやくできた保育園に通う次男。。。


妻と同じ大学の帰国子女同士で、家族ぐるみ(と言っても我々は結婚2年の
晩婚でまだ子宝に恵まれず夫婦のみ・・)のお付き合いをさせてもらっています。


夏は両家族でキャンプやプールに行ったり、冬ともなれば一緒にスキーや温泉に・・・

ご主人は私の妻をいたくお気に入りのようで、一方、妻もイケメンエリートで
歯に衣せないご主人の話題となるとコーフンしがちで、二家族一緒に旅行ともなると
1週間くらい前からウキウキ・ソワソワしている始末・・・


妻37才、フリー女子アナ赤江珠緒似、性格はオープンで服装も開放的、
そしてどちらかと言えば性格は天然系・・・です。


夏になると胸元が大きく割れた服装が多くなり、ボタンの隙間や脇の下から
ブラに隠れた妻の乳房が簡単に見えたり、プールではビキニに覆われた妻の乳房を
陽介クン(中3の息子)にチラ見されたり、何かの拍子に前かがみになった時などは
抜け目なくご主人からもガン見されたり・・・


何気に妻のカラダを視姦する彼らのそんな様子を見ながら、私もコーフンしていました。


また、ある夏のキャンプの夜には双方家族テントで寝静まった後、夫同士呑みながら
ご主人が勝手に視姦妄想した妻の乳首や乳輪の大きさが自分の想像通りかどうか、
酔いに任せストレートに質問責めにあったりしたものでした。。。

酔っ払いながら、

「奥さんて乳輪大きめのタイプ?」

「う〜ん、どうかな。。でも、結構当たってるかも。。」

「だろ。奥さんみたいなオッパイのタイプってそうだもん。。一度見てみてぇなぁ。。」

「寝る時いつもノーブラ、おまけにノーパンの時もたまにあんだよね・・」

「え・・?じゃ、テントの中で眠る奥さん、ひょっとして今も・・・」

「あぁノーブラ。。。覗きたい・・・?」

「もち!オレが勝手に想像してきた通りの色や形か・・・くぅっ、勃ちゃったよ。。。」

「やっぱ、ダメダメ・・・よしとこ。。。妻の乳首見られたくないよ。。。」

「おいおい、なんだよ・・そこまで言っといて・・・ったく、ケチなんだから。。」


そんなたわいもない会話をするオトコ同士でした。


今回、突然奥さんが長期入院となり家に残されたご主人は、これから2人の息子を
少なくとも3ヶ月は男手で面倒を見なければなりません。。


特に、有名私大付属高入試を控える中学3年の陽介クンは英語が超苦手。。。
塾通いしても成績があがらず、見かねた奥さんがマンツーマンで息子の入試対策を
していたらしいのですが・・・


今までの看病疲れもあったか、憔悴したご主人の表情や寂しそうな二人の息子さんを
見ていた妻が私に、

「見てられないわ。。実は智子(奥さん)にも言われてるのよ、申し訳ないけど
 入院中できるだけ主人や息子をサポートしてくれるとありがたいって・・・」

「もちろん、ぜひそうしてあげるといいよ。。」

「ごめんね。智子にもそう言われてるから落ち着くまで面倒見てあげたいの。」

「わかったよ。。ついでに、オマエが代わりに陽介クンに英語教えてあげれば。。」

「あ、そうね!グッアイデアだわ!家事や清クン(保育園の次男)の面倒の合間に
 見れそうだし・・・」


早速、ご主人に話をするとさすがに遠慮していましたが、智子さんのたってのお願いと
妻の熱意にほだされて・・・


早速張り切る妻・・・

その時は何の不安や疑念もなく、妻の背中を積極的に後押ししてしまった私でした。。

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 CAT 投稿日:2011/05/15 (日) 22:49
名作野予感。。。トムさん期待しております。

[Res: 65479] 世話好き妻の二重生活−2 トム 投稿日:2011/05/16 (月) 17:54
CATさん、レス有難うございます。お付き合いよろしくお願いします。



相手家族の自宅マンションは、我が家のマンションから片道約1時間半・・・

往復3時間にも関わらず、週末を除くウイークデイは毎日朝早くから、
妻は甲斐甲斐しくお世話に通い始めました。

ご主人は一流会社サラリーマンで油の乗った頃、朝早くから深夜遅くまで働く
レガシーなモーレツサラリーマンのため、週末以外に家事を見る事は到底不可能。


中3の陽介クンも塾終了後帰宅、さらに自室で受験勉強に入るため、どうしても
妻が英語を教える時間は遅くなり終わると深夜に。。


2才の清クンの保育園送迎を行うのはもちろん、面倒を見る人がいないため
朝早くお弁当を作ったりと。。


朝早く出かけた妻が、毎日遅い帰りとなってしまう夜が続いていた頃、
妻は早朝・深夜帰宅が相次ぎ、身体が持たないためか私に相談してきました。



「あのぉ、お願いがあるんだけど・・土日は我が家にいるから平日は向こうの家に
 お泊りしても構わないかしら・・?」

「えぇ〜っ!?チョット待てよ、オマエはオレの妻なんだし、泊まるって言ったって、
 今向こうは野郎ばかりの家だろ・・?」

「チョット、いきなりそれってどういう意味・・?」

「だってさぁ、オトコばかりのところに人妻一人寝泊まりって・・・そりゃぁ・・・」

「あなた、まさか、何かヘンな事でも想像してんの・・・?」

「いやぁ、オトコなんてスキ見せたら、みんなすぐオオカミに変わる野獣なんだよ。。」

「何、その言い方。。自分がスケベだからって言って、困っている他のまじめな人たち
 まで一緒にしないで。」



((オマエ・・よくわかってないんだよ。。あのご主人の真面目な仮面の裏に
  潜んでいる魔物を。。。))

((中3の陽介クンだって、もう性に目覚めた年頃で、いろいろな女体を想像しながら
  毎晩のようにオナニーしているハズ。。。この前だって、プールでジロジロ
  視姦されただろ・・・オマエのビキニ姿。。))
  

妄想が止まりませんでした。。



「それにそのぉ・・・例えば風呂なんかどうする気だよ・・・?」

「そりゃぁ仕方ないから、向こうの家のお風呂使わしてもらうわ。。」

「えぇ〜っ!おいおい、じゃぁ、他人の家で人妻が素っ裸になるってことかよ。。」

「何、驚いてるのよ。。。他人って言ったって、お互いよく知ってる仲じゃない。。
 それに、今は陽介クンが受験勉強中断して、毎晩清クンを風呂に入れてるの。。
 だから、私が代わりに潔クンをお風呂に入れればちょうどいいじゃない。。」


((妻が洗面所で脱いでいる時、清クンを風呂に入れている時に、いつも妻のカラダを
  視姦している陽介クンに覗かれたりしないか・・・妻の裸体を普段から想像している
  ご主人に、偶然を装って妻の全裸肢体を見られたりしないか・・・))


((妻は寝る時にはブラを取らないと眠れない性分をよく知っているご主人が、
  こそこそ深夜に妻の眠る姿を・・・))


((深夜密室の中で、性欲旺盛でオンナの裸に興味を持ち始めた中3生に、
  熟女の香りをまき散らしながら自らのカラダを密着させ、妻はどんな様子で
  個人授業をするのか・・・))


そんな懊悩たる妄想をしながら悶々としながら、一方で疲労感漂う妻を見るのもつらく、
妻の言葉に押し切られる形で渋々認めてしまい、後々やはり嫉妬や屈辱に悩まされる
事になるとは・・・後悔先に立たずになってしまいました。。

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 朝から 投稿日:2011/05/16 (月) 18:19
おかしいなこの女。まともじゃないね。

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 じん 投稿日:2011/05/16 (月) 18:50
奥さんははなからそのつまりだったのでは?

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 洋一 投稿日:2011/05/16 (月) 22:16
期待してます、続きをお願いします。

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 ムラ 投稿日:2011/05/17 (火) 21:02
皆様、コメント有難うございます。
続けさせて頂きます。





早速ご主人から電話をもらい、

「いやいやなんか悪いねぇ〜。。。泊まりこみで奥さんお借りしちゃってぇ・・・
 愛妻家だから心配してるのが目に見えるようだよ。。。」

と、言葉の端々から嬉しさを隠せない様子が手に取るようにわかり、一方の私はご主人が
まるで妻を既に手中に収めたかのような言動に、不快感を押し殺していました。。

妻が相手の家に寝泊まりし始めた最初の1週間は、妻からのメール内容は密かに憧れていた
ご主人のそばで過ごせる非日常生活から来る一種のコーフンと嬉しさでいっぱいで、
ピースサインや力こぶ絵文字等、多少なりとも頑張っている様子が伝わってきましたが、
2週間目に入ったあたりから電話やメールの数が減り始め、まったく連絡が途絶える日も
出てきて不安に感じ始めていました。。。

その週末は、1週間ぶりに我が家に帰って来る妻の表情もどこか曇っていて、

「お疲れさま。。どうしたんだいオマエ・・・なんか疲れてるみたいだけど・・・?」

「そんなことないわよ・・・」

「久しぶりだから・・・こっちおいで。。。」

そう言いながら、妻をいきなり抱き寄せ乳房を服の上から頬ずり、尻の亀裂に沿って
服の上から強くなぞり上げるも、

「チョット、何するの・・・やめてよ・・・」

と言いながら私の腕を振りほどく始末。。


「おいおい、どうしたんだよ、いったい。。ははぁ〜・・・さては・・・?」

「・・・・・」

「何とか言えよ。。ひょっとしてオマエ、まさか・・・」

「もぅ。。ったく・・・いつもそんな事しか考えないんだから・・・」


妻はもう私を相手にせず、たまった私の洗濯物をかたずけ始めます。。


((これは、何か向こうの家で何かトラブルでもあったか・・・
 ひょっとして・・・まさか・・・妻のカラダを・・・?))


そんな週末が3回続いたため、さすがに気になり、向こうの家族にも確認しようにも
ご主人ではトボケられる可能性があるため、陽介クンに個別にコンタクトすることに。。。


ここから先の相手の家での妻の様子は、恥ずかしそうに、しかしオジケながら話す陽介クンから
聞き出したものです。

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 Kai2 投稿日:2011/05/18 (水) 10:34
予想していた展開になってしまいましたね。

ご主人はどうされるのか、楽しみにしています。

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 じん 投稿日:2011/05/18 (水) 12:11
どうされるもなにの、見て見ぬふりでしょう、この板、寝取られですよ、
うれしいだけですよ、ね〜ご主人。

[Res: 65479] 世話好き妻の二重生活−4 トム 投稿日:2011/05/19 (木) 09:18
コメントいただき有難うございます。
続きです。






受験勉強の慰労を兼ね陽介クンだけを食事に誘い出し、いきなり私の気がかりを
話すのも大人気ないので、できるだけ悟られないようにまずは世間話をしながら、
いよいよ話を切り出しました。


「陽介クン、英語の調子はどう?臨時英語教師の妻は役に立ってるのかなぁ・・?」

「はい、おかげさまで。。優しく丁寧に教えてもらっています。」


((優しく・・丁寧に・・・?))


「ほぉ、そりゃぁよかった。。あんな妻でも役立つ事はあるんだなぁ〜
 じゃ、英語の成績もアップしてる?」

「そ・・・それが・・・実は逆で・・・」

「あれ・・・?やっぱ、妻の教え方がマズイんじゃないの・・?」

「あっ・・・いえ・・・ゼッタイそんなことは。」

「どうしちゃったの・・・なんかさっきからソワソワしてるっていうか。。。
 なんか困ってる事とか、妻に言いにくい事でもあったら正直に私に言ってくれよ。」

「・・・怒りませんか・・・?」

私の心中は胸騒ぎを感じ始めていました。。。


「ああ、よく知る陽介クンなら当たり前だよ。」

それでも、話づらそうにしているので私から話かけました。。


「ははぁ〜、さては青春の悩みかな・・・?」

「えっ・・?」

「図星だな、正直に少しずつ話してみろよ、サッパリするぞ。
 じゃぁ逆に質問するけど、妻が気になる・・・?あたりだろ・・?」


((否定してくれ・・・))


「実は・・・」


私は陽介クンの言動に少々動揺しながらも、

「あ〜、やっぱり。。。そうか。。。前から妻のカラダが気になってたんだろ・・?
 例えば、この前プール行った時も・・・?年甲斐もなく妻はビキニだったし。。」

「すみません・・・どうしても気になっちゃって・・・」

「いいよ、陽介クンの頃は女性のカラダに興味持ち始める年頃なんだし、かえって
 健康的に成長しているって事を証明してるようなもんだよ。。」


((やっぱり、そうだったか・・))


そして、ようやく、陽介クンの口からポツリポツリと・・・

「夕方、学校から帰ると料理作ってくれてる時が多いんですけど・・・」

「おお、それで・・?」
 
「トレーナーにジャージ姿なんですけど・・・しゃがんだりすると、はみパン状態で
 パンティの色やジャージにラインが浮かんでて・・・」 
 
「妻のそんな姿だけでコーフンしちゃう・・?」

「それに、最近天気悪いんで家の中に洗濯物干してるんですけど。。
 その中に一緒にブラジャーやパンティが干してあって・・・」

「あぁ、キミくらいの年なら気になるよな。実はオレだって近所の奥さんの
 干してある下着、結構気になって何気に見ちゃうもの・・」

「そうですか、チョット安心しました。。オジさん、話やすいですね。。」

「それで、どうしたどうした?」

「チョット買い物に出かけられたりした時に・・・言っていいのかな・・・?」

「オレとキミの仲だ、問題ないよ。。さぁ、今日はいろいろ話してサッパリしよう!」

「はい、じゃぁ。。干してあったブラジャーを手に取ってカップ部分を触って
 ニオイを嗅いだり、パンティのあそこの部分を頬ずりしたり・・・ホントすみません・・」

「いいよ、正直言うけどオレも若い頃、友達の家に行って同じような事したもんだよ。。。
 それで・・・?」

「いつも食事前に清と一緒にお風呂に入るんですけど・・・」

「おっ、いよいよ念願の妻の裸を見れたのかな・・?」

「っていうか、まだその時は・・・」


((まだその時はって・・・おいおい・・話はまだまだいろいろあるってこと・・・))
私は下腹部が充血し始めました。。


「いつも清を洗面所に連れて行ってカーテン閉めて脱ぎ始めるんですけど、ある日
 どうしてもボク、トイレ我慢できずに行った帰り、カーテン越しに洋服を脱いでる
 音が聞こえてきて『あ〜、今、この向こうで裸になってるんだ』と思ったら、
 どうしようもなくなって、トイレに引き返してシコシコと・・・でも、その時に
 大きな声で『ごめ〜ん、陽介クン。チョットお願ぁ〜い。石鹸取ってきて!』
 って言われて・・・」

「風呂場に届ける時、見たんだね、妻のオッパイとかお尻とか・・」

「持って来ましたって言ったら、『ありがと、ドア開けて中に入れて』って言われて、
 え〜?ホント開けちゃっていいのかなってドキドキしながら開けたら、ちょうど
 髪を洗ってる最中で後ろ向きだったんですけど、お尻とかの割れ目が見えちゃって。。
 それと、イスに座って前かがみで髪洗ってたんで、オッパイはなかなか見えにく
 かったんですけど、オッパイの先っちょがほんの少しだけチラっと見えて・・・
 ボク、もうそれだけで・・・」

「そりゃそうだよな〜、ビキニの中身見えたんだものな〜」


陽介クンは紅潮させながら、妻の様子や自分についていろいろと話し始めました。。
私もその様子を想像しながらドキドキコーフンし、喉が渇いていました。。 


「そんな調子なら、まだ他にもいろいろありそうだな・・・」

「はい・・・実は・・・まだ・・・」