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[64490] 妻の地元で元彼が・・2 しゅん太 投稿日:2011/04/26 (火) 21:38
しかし、過去につきあっていただけのこと。
結構チャラい男とつきあっていたんだな、と思うだけでその時は終わりました。

ところが3年前。
私は久しぶりに妻の実家に行きました。
妻の実家近くの居酒屋に、私と妻の美代子、妻の弟の3人で飲みに行ったのです。
居酒屋では楽しく過ごしていました。
夜の9時前ぐらいだったでしょうか。
妻が実家の両親に任せている息子も気になるし、と言うので先に帰ることになりました。妻の弟は泥酔に近いぐらい酔っていたし、私ももうしばらく飲みたかったので、妻だけが店を出ました。
妻が店を出る時に、入れ替わりに男の2人組が店に入ってきました。入り口ですれ違った時に男たちが妻の美代子を見たような気がしました。
そして、2人の男は、私たちが座っている隣りのテーブルに座りました。
(あ・・!)
その時、私は気づきました。
男のひとりは、妻が昔つきあっていたという寿司屋の息子だったのです。
片割れの男が、「あれ、お前が昔つきあってた女ちゃうん?」と言いました。「ほんまやなー、久しぶりに見たわ」チャラそうな寿司屋の息子が言いました。
2人はもちろん、夫の私のことを知りませんし、まさか隣りに座っているとは知りません。
私も居心地が悪く、義弟も半分寝かかっていたので、もう少ししたら帰ろうと思っていた時。
隣りから「美代子」という言葉が聞こえてきました。
私は思わず聞いてない振りをしながら、耳を2人の会話に集中させました。
しかし・・、それは衝撃的(私にとっては)な内容でした・・。
片割れ「美代子って結婚したん?」
寿司屋「ああ、もう子供もおんで」
片割れ「相手誰なん?」
寿司屋「なんか知らん、サラリーマンとかみたいやで」
片割れ「子供ってお前の子供ちゃうん(笑)」
寿司屋「なんでやねん。俺の子供やったら、もう小学生ぐらいになってるわ(笑)」
片割れ「ほんまお前ムチャクチャやってたもんな」
寿司屋「あいつがヤリマンやからや」
ヤリマン・・。
耳をダンボにしながら、私は急速に酔いが冷めていきました・・。
[Res: 64490] Re: 妻の地元で元彼が・・2 りょう 投稿日:2011/04/26 (火) 22:01
すごく気になるお話しです。もっとお話しして下さい。
[Res: 64490] Re: 妻の地元で元彼が・・2 りょう 投稿日:2011/04/27 (水) 17:47
寿司屋で茶髪!

[64488] 妻の地元で元彼が・・ しゅん太 投稿日:2011/04/26 (火) 21:11
みなさんのお話からくらべるとつまらない話ですが。

私は36歳。妻は30歳。子供が1人います。
これは3年前、結果的には、これを機会に私の寝取られ願望が目覚めたきっかけとなった話です・・。


3年前。私は33歳。妻は27歳でした。
結婚4年目で3歳の息子もおり、幸せな生活を送っていましたが、子供が生まれて1〜2年経った頃から、妻の美代子は私とのセックスを拒むことが多くなりました。
子供を産むと女性の体質が変わるという話も聞いていましたし、子育てで大変なのもわかっていたので、私もそのことはそれほど気にしていませんでした。妻は結婚前は結構セックスに積極的で、「エッチしてる時が一番幸せ」と言っていたぐらいなので、つきあってから結婚してしばらくは、セックスはもちろん、エッチな会話も2人の間では時々交わしていました。
そんな時の会話で妻の過去の男性経験の話を聞いたことがありました。
妻は23歳で私と結婚するまでに3人の男性とつきあっていたと言っていました。23歳で3人が多いのか少ないのかはわかりませんが、実は私も29歳で結婚するまでに2人の女性としかつきあったことがなかったので、そんなもんか、という程度に聞いていました。
妻によると、最初につきあったのは高校生の時、ひとつ上の先輩と、2人目は専門学校時代に自宅近くの寿司屋でアルバイトをしていた時に、その寿司屋の息子とつきあったそうで、その寿司屋の息子が本当は27歳だったのに、最初は23歳だと歳をごまかしていたという話もしていました。社会人になってから3人目とつきあい、その後私と出会い結婚したわけですが、実は私は妻の2人目の彼氏を偶然見かけてしまったのです。

結婚が決まった時に妻の実家で寿司を取ってくれることになり、寿司が届いた時に、近所には寿司屋はその店しかない、という話になりました。
私は妻が以前話していた元彼の話を思い出しました。
(ひょっとすると妻が話していた、つきあっていた寿司屋の息子ってその店の・・)
そして、その寿司屋の前を通りかかった時に店の中を覗くと、茶髪の遊び人風の男が目に入りました。
(これが美代子の元彼か・・)
私は複雑な気分になりました。

[64485] 妻と甥 浮気妻の夫 投稿日:2011/04/26 (火) 19:37
私45歳、妻43歳、結婚して21年で子供はいません。
半年ほど前の話なんですが、妻が甥(私の兄の子)の竜太21歳とHしているのを偶然見てしまいました。
あの晩、私は出張先で予定が変更になり、予定よりも2日も早く家に帰ったのです。
私の家は大通りから狭い通りに入り一番奥の家で、一つ手前の家の間に広い畑があるためとても静かなんです。
夜10時ごろ、我が家に近づくと共に家から女性の喘ぎ声が聞こえてきました。
そのときはどこかの家でAVでも見ているのだろうと思っていたのですが、それが我が家から聞こえてくると分かると、妻が強盗に襲われているのかなと思ってしまいました。
しかし、それにしては拒否する言葉が無く、庭の垣根の隙間から中を見て見ると窓はカーテンでびっしりと閉まっているのです。
私は庭に入りほんの小さなカーテンの隙間から中を覗くことに成功しました。
中を見てビックリ、そこは我が家のリビングで、スカートを腰まで捲られ足首にショーツを絡めた妻が、ソファに手を着きお尻を突き出し、突き出したお尻に後から甥の竜太がペニスを出し入れしているんです。竜太も下半身裸で妻の腰をがっしり持ち、腰を妻のお尻に打ちつけているのです。
「ああ、竜ちゃん、いい、いいわ、もっと、もっと打ち付けて。」
妻の口からは涎が垂れ、それがリビングの床に糸を引いて落ちているんです。
「おばさん、僕もういきそうだよ。おばさんのこことっても気持ち良いから。」
竜太は腰を持つ手を妻の胸に移動させ、ブラウスの裾から手を中に入れブラ越しに妻の胸を揉んでいるんです。
「ああ、竜ちゃん、もうちょっと我慢して、おばさんももう少しでいけるから。」
竜太は私と妻が結婚した歳に生まれた兄の子で、子供がいない私達夫婦が特に可愛がっている甥なんです。いまは大学に通っていて、ちょくちょく我が家に遊びに来ます。
そんな竜太が妻と出来ていたなんて。とてもショックでした。
それも状況からしてあの晩が初めてではなさそうなのです。
「おばさん、僕もうダメだ。出ちゃうよ、いい。」
「ああ、竜ちゃん、いいわ、出して、おばさんの中に。」
妻がそう言うのが早いか、竜太が妻のお尻に腰をきつく打ちつけるのが早いか、竜太は腰を押し付けたまま動かなくなってしまいました。
(ええっ、あいつまさか妻の中に出したんじゃ、)
そう思い、しばらくじっと見ていたのですが、竜太は動こうとしません。
その間にも妻と竜太は小刻みに腰を痙攣させているんです。
そして、やっと竜太が妻から離れる気配を見せました。
竜太のペニスにはちゃんとコンドームが着けられており、コンドームの先には竜太の精液が溜まっていたのです。しかし、それだけで終わりではなかったのです。
妻はそんな竜太の前に跪くと、器用にコンドームをペニスから外し、そのペニスを口に咥え始めたのです。
私は静かに庭から離れ、大通りのほうへ歩いていきました。
[Res: 64485] Re: 妻と甥 ブラックオックス 投稿日:2011/04/26 (火) 20:54
生々しく
興味津々です
続きをお願いします
[Res: 64485] Re: 妻と甥 浮気妻の夫 投稿日:2011/04/27 (水) 19:04
あの晩、私は街へ戻りビジネスホテルに泊まりました。
不思議に妻や竜太に怒りを感じず、妻を構ってやれなかった自分が情けなく、寝付けず悶々とした時間が過ぎていきました。
あの後、竜太はどうしたのか、まさか泊まってもう一度妻を。
そんなことを考えると股間が熱くなってきました。
あくる日、家に電話をしてお昼頃帰りました。
いつもと代わらない妻の顔を見ていると、よだれを垂らし目を細め喘ぎ声を出している昨日の妻が嘘のように思えました。
妻が台所で食事の用意をしているとき、私はあるものを探していました。
それが何なのか、自分でもわかりませんでした。
しいて言えば、妻と竜太の痕跡。
1階のリビング、客間、トイレ、風呂、2階の寝室、そして二つの部屋、妻が風呂に入っているときは台所を。そしてやっと見つけたのです。台所のシンクの一番下の奥に、
コンドームの箱が2箱。1箱12個入りのコンドーム、1つはさらで封も切ってありません。
しかし、もう1つを開けると中に5つしか入っていませんでした。
7つが無くなっている。それにその箱自体が初めての箱なのか、2つ目、3つ目の箱なのか。
結婚当時は、若くして子供が出来てしまうのは、の思いから避妊のためコンドームを使っていた頃がありましたが、しばらくして子供が欲しいから使わなくなり、それ以来使ったことがありませんでした。

その晩、私は妻を求めました。
妻は少し驚いた表情をしていましたが、それでも素直に受け入れてくれました。
妻を裸にし、体中を愛撫し、この穴に夕べ甥の竜太がペニスを入れていたと思うと怒りより愛おしさを感じてしまいました。
そこへ自分のペニスを宛がい、ゆっくりと腰を進めて行きます。妻は私の顔を見ながら口を少し開けてその感触を味わっているようでした。
そしてゆっくりゆっくりペニスを出し入れし、妻を味わうのが私流でした。

あの日から1ヶ月経ったころ、シンクの奥のコンドームが3つなくなっていました。
さらに1ヶ月が経つとその月は4日間の出張があったせいか5つなくなり、竜太がその数だけ射精したことを表しています。
但し、1回に1つ使ったのか、続けて2つ目を使ったのかは分かりませんでした。
分かるのはその2ヶ月の間に、私は妻を1度しか抱いていないということだけでした。
[Res: 64485] Re: 妻と甥 キーヤン 投稿日:2011/04/27 (水) 22:58
かなり気になりますね〜。盗聴又は盗撮で決定的瞬間を押さえておくべきでは
[Res: 64485] Re: 妻と甥 ブラックオックス 投稿日:2011/04/28 (木) 00:17
悶々とする気持ちわかります
妻が浮気をしているなんて
信じられなんい感情
またそれが甥とはいえ若い男に妻を奪われる喪失感

裏腹に女たる妻の底知れぬ業の深さ
どう対処すればいいのだろうか
頭の中が僕も悶々としてきます
コンドームの数でヤキモキしますね
[Res: 64485] Re: 妻と甥 おたまじゃくし 投稿日:2011/04/28 (木) 01:32
隠しカメラをセットして録画ですね。
刺激があっていいのではないかな?
ここに投稿もね。
[Res: 64485] Re: 妻と甥 浮気妻の夫 投稿日:2011/04/28 (木) 19:10
キーヤンさん、ブラックオックスさん、おたまじゃくしさん、レスありがとうございます。
私も盗聴や盗撮を考えたのですが、そこまで機械を使いこなす自身がないので諦めました。

今年のお正月、兄夫婦と甥の竜太が我が家に遊びに来ました。
毎年恒例の初詣に行くためなんです。
毎年行く神社まで30分、途中バスに20分ほど乗るのですが、いつも混んでいて嫌になってしまいます。
特に意識しているわけではないのですが、妻と竜太を見ているとあの夜のことが鮮明に思い出され一物が勃起してきます。
そんな二人は話に夢中になって先へ先へ行ってしまい、残された私は兄夫婦と歩きながら「今年こそいい年になってもらわないとな。」と、世間話をする羽目に。
バスに乗っていても二人は奥へ奥へ押されて我々から離れてしまい、二人がどんな話をしているのか気になります。
ふと、他の乗客の隙間から妻が見えたのですが、竜太と話しながら俯いているんです。
その俯いている手元を見ると竜太に手を握られているのが見えました。
無事初詣でも終わり、家の近くまで帰ってきたら、妻が「先に帰っていて。少し買い物を忘れたから買って帰るわ。」と言い出し、「じゃ、俺も叔母さんに付き合うよ。」と二人で行ってしまいました。
その晩は久しぶりに兄と酒を飲み、すぐに眠ってしまいました。
それでも1月はシンクの奥のコンドームが3つなくなり、妻が新しく買ってきたのか、12個入りの箱が1箱増えていました。そして2月は5つもコンドームの数が減っていたのです。
[Res: 64485] Re: 妻と甥 浮気妻の夫 投稿日:2011/04/29 (金) 03:47
3月のある日、妻が風呂に入っているときシンクの奥を覗いたことがあります。
その頃は妻が竜太に抱かれているというよりは、コンドームが幾つなくなっているか気になっていました。減った分だけ妻は竜太に抱かれているからです。
しかし、前にあった所をいくら探してもコンドームはありませんでした。
依然見たときはまだ13個あったはず。13個をすべて使い果たしてしまったのだろうか。
まさか。置く場所を変えたのだろうか、そんなことを思い他の場所を探していると、いつの間にか妻が私の後ろに立っていました。
「あなた、何を探しているの。」
「ああ、いや、あの、」
「まさか、、」
「、、、、」
「、、、、、」
「ああ、そのまさかだ。」
「ということは、すべて知っていらっしゃるのね。」
「ああ、知っているよ。」
妻はそれ以上何も言わず、しばらくして台所の床に正座をし頭を床に付けたのです。
「あなた、ごめんなさい。私が悪いんです。私があなたを裏切ってしまって、あの子は、あの子は何も悪くないんです。」と、泣いて土下座をするんです。
後から聞いた話しで、今年に入りコンドームの箱の位置が少しずれているのに気がついたようなんです。そして、決定的なことに先月見た時、私がシンクの奥の棚を1つ間違えてコンドームの箱を戻したようなんです。
「私にばれたことをあいつは知っているのか。」
「いいえ知りません。でも、もうしません。あの子とは会いません。ですから、、」
泣いて詫びる妻に私は近寄ると抱き締めてしまいました。
「いいんだ、いいんだよ。私も構ってやれなくて悪かったんだから。」
妻の話によると、去年の夏が過ぎた頃、竜太が彼女に振られたのが原因らしいのです。
それまで竜太は事あるごとに彼女のことを妻に話し相談していたようなんです。
母親には言えないことでも、小さいときから面倒を見てもらっている妻にはすべて話していたようなんです。
「あなた、ごめんなさい。私が、私が悪いの。」
「いいか、竜太には黙っているんだ。そして、いままで通りあいつの望むようにしてあげるんだ。あいつも彼女が出来たらきっと君から離れていく。」
「だって、これからもあなたを裏切ることになるわ。」
「俺は良いんだ。君さえ嫌じゃなかったらな。それに私が知ったと分かったら、竜太の奴、2度とここへは来ないだろう。小さいときから可愛がってきた私達の子供がここへ来なくなったら寂しいだろ。その代わり、竜太とのことはすべて私に話すんだ。いいな。」
「はい、あなた。」

あの日をきっかけに妻はすべてを私に話してくれました。
「あなた、昨日の夕方、竜太君が家に来たの。お腹空いたって言うから台所で用意をしていたら、私のお尻にあれを押し付けてくるのよ。最初は無視をしていたんだけど、だんだんとあれが硬くなってきて私のお尻に食い込んでくるの。私、我慢できなくなって竜太君の物をズボンから出して咥えてしまったわ。そうしたらあの子、私の胸を揉みながら口に出しちゃったの。」
「ええっ、それって、君が竜太の精液を口で受け止めたってことか。」
「そうよ。いつもだもん。」
「いつもって、その精液を飲んだって事?。」
「そうよ。」
「じゃあ、コンドームが減った数だけ竜太は君に射精しているんじゃなく、もっと多いってこと?。」
「そうよ。だってコンドームを着けるときは、私の膣に竜太君の大きな物を入れるときだけですもの。口にいくら精液を出しても妊娠しないでしょ。」
と、あっけらかんと言うのです。
「その後も竜太君の物小さくならないから、リビングのソファの上でしちゃった。」
「しちゃったって、セックス?。」
「そうよ。そのときはちゃんと着けてもらったけど、いけなかった。」
「い、いいや。いけなくないよ。どう、気持ちよかった。」
「ええ、最高。やっぱり、20代の男性って良いわよね。」
「俺より?。」
「バカね。あなたは激しさが無いけどテクニックがあるじゃない。あなたのが入ってくるとあなたを感じることが出来るの。ほら、私の中でだんだん大きくなってきた。」
昨日までの5日間、私は出張で家を留守にしていました。その間、竜太が3回も来たと妻が話してくれました。
出張に行く前、妻に「最近物騒だから竜太に一晩でも泊まってもらったら。」と、言って出たのですが、私が出張に行った日の夜、妻が竜太に言い、竜太が初めて私がいない夜泊まったそうです。
妻は私に気を使い2階の夫婦の寝室ではなく、リビングの隣の客間に布団を敷き一緒に寝たそうです。そのまえに二人一緒にお風呂に入ったそうです。竜太が小学校低学年までは、よく3人で風呂に入っていましたが、それ以降竜太と一緒に風呂に入ったのは妻も初めてのようでした。
「ちゃんと洗ってあげたの。?」
「もちろんよ。竜太君も私の体を全部洗ってくれたし。素手で、。」
「へえ、そうなんだ。なんだか妬けちゃうな。」
「ほら、またあなたの物が私の中で大きくなった。」
その夜、妻は風呂で竜太の精液を口で1回受け止め、布団で3回股間で受け止めたそうです。
そしていつしか裸のまま抱き合って眠ってしまい、翌朝もう1回抱かれたそうです。
今では、妻と繋がりながら竜太の話をするのが定番になってきました。
竜太のおかげで妻との夫婦の営みが増えたのも事実です。
竜太には当分彼女を作らないで、妻と関係を続けて欲しいと思っています。
そんなことがここ半年の妻と甥の竜太の出来事です。
追伸。
「ねえ、あなた。竜太君がね、今度あなたが出張に行っているときに、二人で旅行に行こうって言うの。1泊だけれど。」
「いいじゃない、いいじゃない。行っておいで。どうせなら同じところで2泊したら良いよ。そのほうがゆっくり出来るから。」
[Res: 64485] Re: 妻と甥 おたまじゃくし 投稿日:2011/04/30 (土) 03:01
後任の関係になったのですね、なら
ビデオカメラで奥さんに隠し取りをさせなさいよ。
夫婦生活の刺激にもなるし、記念にもなります。
勿体ないですよ、旦那様。
[Res: 64485] Re: 妻と甥 おたまじゃくし 投稿日:2011/04/30 (土) 03:03
一時訂正 公認です
[Res: 64485] Re: 妻と甥 ブラックオックス 投稿日:2011/05/02 (月) 20:02
これからどんな展開に?!
[Res: 64485] Re: 妻と甥  投稿日:2011/05/06 (金) 13:10
そのうち生でするようになりますよ。

俺がそうだから…(笑)

いつも女側から「大丈夫だからこのまま…」って誘われる。

[64463] 彼女の浮気〜その3.5 水城 投稿日:2011/04/26 (火) 13:10

彼女の浮気〜その3の続きになります。
一応見やすくするため続きを3.5とさせて頂きました。
あと、いままで彼女の名称を「○子」と表記してましたが回りくどいので「夕子」と仮名します。

以下続きです。

所長が風呂場でシャワーを浴びているとガシャという引き戸の音がするので所長は後ろへ振り向きます。
湯気が立った扉の向こうに全裸姿の彼女が見えてます。
彼女は恥ずかしそうに胸と股を手で隠して体をそわそわさせてますが、
彼女の目は所長の目を熱い眼差しで見つめています。

所長「入りなさい」
彼女「…はい」
彼女はゆっくりと片足ずつ風呂場に踏み入れながら背面の扉を閉めます。
所長「ほら…」
所長はそういうと彼女の左手首を掴んで自分の体に引き寄せます。
上から降る温かいシャワーが彼女の肩やおっぱいにかかって下半身へ流れていきます。

所長はその彼女の少しぽっちゃりめな体の背面に立って両手で彼女の肩を抱いたかと思うと、そのまま大きなおっぱいへ手を伸ばしてシャワーのお湯を絡める様に揉み始めます。
彼女「あっ…」
彼女は気持ちよさそうに声を風呂場に響かせて背中を所長に寄せて体を預けます。

シャワーが密着し合った二人の体を流れ、所長の手のひらで揉まれている彼女のおっぱいは上下交互に揺れています。
彼女「あぁん…所長…こんな事したら…また欲しくなっちゃう…」
彼女はそういいながら体をくねくねさせて自分のお尻を所長の股間に擦り付けてます。
所長「変態夕子…今度はどこが欲しくなるんだ?」
さっき彼女の尻穴に精液を出したばかりの所長の肉棒が少しずつ膨張していくのがわかります。
彼女「あぁもぅこんなに…大きくなって…あっ!」
所長は彼女の少し広い乳輪を指で撫で、乳首を摘まんでます。
次ぎに後ろから彼女の耳元と首筋かけて舌で舐めていきます。
所長「ん?どこに欲しい?」
所長はもう一度彼女の耳元で囁いてからまた耳の裏を舐めます。

彼女「あぁ…しょ、所長のお好きな穴を使って下さい。」
所長「変態夕子の牝穴は何処とどこにあるんだ?」
彼女「ぁ…お、お口と…オマ○コと…お尻の穴…です。」
所長「3つもあるのか、なら俺のちんぽ入れてもまだ2つも空いてるな…。」
そういいながら所長は右手を伸ばして彼女の尻穴を人差し指で確かめると徐々に穴へ指を滑り込ませていきます。

彼女「あんっ!」
所長の指は何の抵抗もなく、彼女の尻穴にニュルっと入って穴の奥で生暖かい液体がまとわりつきます。
所長「ほら、まだ俺の精子が入ってる…。」
彼女「はぁ…んぁ…かき混ぜちゃダメ。」
所長はさらに中指も追加して彼女の尻穴を広げたり押し込んだりして刺激を与えます。
彼女「んっ…んぁ、あっ…んっんっ」
彼女の口からはせつない吐息が漏れて所長の指でかき混ぜられている尻穴からはクチュクチュ音がしてます。
その内、所長自身の精液が自身の指を伝って流れ落ちていきます。
所長「お掃除しないとな…」
そういいながら所長は右手をお尻へ、左手は彼女の乳首をこねながら彼女の体を弄びます。
所長「変態夕子の尻穴は敏感で最高に気持ちいい…」
彼女「ぁあ…うれしい…所長、もっと夕子のオマ○コや尻穴を使って精子を吐き出して下さい。」

彼女がそういうと所長は「シャワーを止めて、そこにいなさい」といいながら一度風呂場を出ます。
彼女はシャワーを止めてたたずんでいると、数分もしないうちに所長が戻って来ます。
所長の股間は肉棒が反り立ち、右手にはオレンジ色のバイブを握っています。
オレンジ色のバイブは太く、いかつい男根の形をしていて、根元からはアナルやクリを当てる突起物がついてます。
所長は「ほら」といいならがら彼女の前にバイブを持って見せます。
彼女「あぁ…そんな大きいの…」
と彼女は寄り目でそれを見つめながら溜め息を吐くような声で呟きます。

所長はニヤリとした表情で「壁に手を付いてお尻を向けなさい」と命令します。
彼女は言われた通りに風呂場の壁に両手をついて両足を広げると、所長の前にお尻を突き出します。
露になったマ○コからは赤いヒダが見えて白く半透明の愛液が今にも滴り落ちそうになってます。

所長は彼女の背後に立つと、そのマ○コにめがけてバイブの先を当てます。
彼女「あ…」
所長はバイブの先を当てたまま彼女のマ○コの筋に沿って上下へスライドしたり、回したりして愛液を馴染ませるように動かします。
所長「欲しいか?」
クチュクチュという音が響いている中で所長は意地悪そうに彼女へ聞きます。
彼女「…はい…オマ○コに…バイブ下さい。」
そういいながら彼女は自らお尻を降ってバイブを受け入れようとしています。
所長「そうか…」
所長は右手に持つバイブを少しずつ力を入れて彼女のマ○コへ挿していきます。
彼女「んぁぁあっ…太い…」
彼女のマンコのヒダがバイブのカリまで飲み込むと…所長は一気に根元まで押し入れます。
彼女「あぁっ!…んっ…壊れちゃ…う」
所長「気持ちいいか?」
彼女「は…んっ…はぃ」
彼女の口からは甘い息が漏れ、体はビクビクと痙攣したように動いてます。

マ○コの中へバイブが完全に入ると、根元から伸びている突起物を彼女の尻穴に当てながらスイッチを入れます。
彼女「んっあぁ!」
モーターの回る音がして彼女の肉壺の中は太いバイブが回転し始め、
突起物は細かい振動を与えて彼女の尻穴を刺激します。
彼女「んぁぁ!いいぃ…気持ちいい」
狂ったように腰をくねらせて彼女は全身でその快感を味わっています。
[Res: 64463] Re: 彼女の浮気〜その3.5 たけし 投稿日:2011/04/26 (火) 19:06
待ってました(^-^)/
続きお願いします(`_´)ゞ
[Res: 64463] 63601 水城 投稿日:2011/04/27 (水) 16:37
続きです。

壁に両手ついてバイブの刺激に悶えている彼女の後ろから所長は「こっちを向いて…しゃがんで」といいます。
彼女はバイブが落ちないように左手でバイブの根元を抑えながら所長の方へ振り向いてゆっくり腰を落とします。

彼女は両足を広げてしゃがむと目の前には所長の肉棒がそびえ立ってます。
彼女は肉棒から所長の目に向けて熱い視線を送ります。
所長「舐めなさい」
彼女「はい…」

こくりと彼女は頷くと右手を所長の肉棒に添えて少し背筋を伸ばしながら顔を肉棒に近付けます。
彼女「あぁ…所長の硬いです。」
彼女はそういいながら肉棒に添えた右手を下げて尿道の先が見えると、唇を開けて肉棒を含みます。
彼女「んんっ…」
彼女は口にくわえた熱くて硬い肉棒をゆっくり前後にスライドさせながら亀頭に舌を絡め、根元に添えている右手もしごくように動かします。
彼女「んっ…んっん…あぁ…ん」
所長「…いいぞ」
所長の目下で両足をはしたなく開いてしゃがんでいる彼女の頭や体が前後に揺れて見えてます。
彼女の左手で押さえているバイブも自ら上下に動かして子宮に刺激を与えてます。

所長はその彼女のはしたない姿を見ながら一層肉棒を硬くするのです。
所長「いい姿だ…変態夕子」
彼女「ん…んっ…いやぁ…んっ」
恥ずかしそうにしかめた顔をしながらも彼女は唇でしごいている肉棒を離そうとしません。

次第に彼女は前後に頭の動きを早めて肉棒への刺激を強くします。
彼女の口の中でクチュクチュと亀頭と舌がからまった音がして、体が前後へ大きく動く度に大きなおっぱいが上下左右に揺れてぶつかり合ってます。

所長も彼女の口の刺激といやらしい姿を見てうっとりしてます。
所長「そろそろ欲しいか?」
そういわれると彼女は一度口の中の肉棒を離して所長を見上げます。
彼女「はい…所長のおちんぽ…お尻の穴に…欲しいです。」

彼女が上目遣いでそういうと所長はニヤけて彼女を見ます。
所長「牝豚はまた尻穴に欲しいのか?」
所長はそういいながら自分の肉棒を右手で掴むと軽くしごきながら彼女に見せつけます。
彼女「はい…お尻の穴がバイブの刺激で疼いてます…」
彼女は所長の肉棒を欲しそうに眺めてます。

所長「もっとおねだりしてみろ…」
所長は少し声を低くして再度彼女に問います。

彼女「はい…変態夕子のだらしない尻穴を所長のおちんぽで躾て下さい…」
[Res: 64463] Re: 彼女の浮気〜その3.5 たけし 投稿日:2011/04/29 (金) 02:06
水城さんこんばんわ^^
淫語の言える良い彼女さんですね
それにあの体・・・・
羨ましい限りです><
この先、どんな展開がまってるのか?大変興味あり興奮もしてます。
楽しみにしてますね^^
[Res: 64463] 彼女の浮気 水城 投稿日:2011/05/02 (月) 07:55
たけしさん

いつもコメントありがとうございます。

淫語は自分が躾たのですが、いつの間にか所長の前でも言うようになっていたようです。
M女の性癖ですかね。

続きをなるべく投稿出来るように頑張ります。

[64420] 間もなく結婚1年 待つ夫 投稿日:2011/04/25 (月) 23:21
間もなく結婚1年を迎える夫35歳です。
妻31歳が今夜もまだ帰宅しません。
女子会と言いますが、いつも決まって月曜日です。
月曜日。ブルーマンデー。
幸い子供がいませんので、不自由ではありませんが、妻の浮気を疑ってしまいます。
妻とは人妻専門デリヘルで知り合いました。
結婚する半年ほど前に客として妻に出会いました。
[Res: 64420] Re: 間もなく結婚1年 アホ 投稿日:2011/04/26 (火) 02:59
浮気50%仕事復帰50%かな?
[Res: 64420] Re: 間もなく結婚1年 相葉 投稿日:2011/04/26 (火) 04:38
美容師なんじゃないですか?
[Res: 64420] Re: 間もなく結婚1年 待つ夫 投稿日:2011/04/26 (火) 07:29
妻は専業主婦のはずです。
ただ、月曜日といいますと、妻曰く「出張で来てる客が多かった」との事でした。案外、こっそり働いているかもです。
私が妻と知り合った時は妻は29歳のバツ1でしたが、お店ではAF可能の人妻という事になっていました。
妻に客として何度か逢ううちに、刺激が欲しくなり、誰か3Pできる相手知らないか聞きました。
すると、妻はお店の運転手を勧めて来ました。
それで早速その人を部屋に呼んだのですが、その人は50代のこわもてで、背中に刺繍がある人で、「にいちゃん、ええの?」とわりと手馴れた感じで、妻(当時はお気に入りのデリヘル嬢)の口にいきなり真珠入りのデカイ逸物を放り込んでいました。
私はその様子から、この二人、初めてじゃないなと思いつつ、妻の乳首を愛撫していました。
すると、30秒もしないうちに、おじさんは逸物を妻の口から抜き、いきなり生のまま、妻の膣にぶちこみました。
[Res: 64420] Re: 間もなく結婚1年 りゅう 投稿日:2011/04/26 (火) 12:26
危ない人を妻にしましたね。

50代の運転手とは、その後も3Pをやっていたの?

続きをよろしく!
[Res: 64420] Re: 間もなく結婚1年 待つ夫 投稿日:2011/04/26 (火) 12:50
りゅうさんコメントありがとうございます。
真珠入りの生棒が妻の蜜壺に正常位で出し入れされてる間、私は妻の顔にまたがりました。
そして、妻は私の大好きな、アナルを舐めながらの手こきをしてくれました。
すると、おじさんは妻に挿入したまま、相撲取りがしこを踏む体勢になりました。
自然と私とおじさんが向かい合う形になり、おじさんは「にいちゃん、たまらんな」と言いながら、妻に上から下にズドーンと体重をかけながら、出し入れを繰り返しました。
それが3分位続いた後、おじさんは真珠棒をまたしても抜き、私の目の前に真珠棒を出しました。驚いた事におじさんは射精をしていました。
精液が根元の陰毛にたくさんこびりついていました。
にも関わらず、まだビンビンでした。
そして、おじさんは「にいちゃん交代しよう」と言いました。

[64413] 妻の琴線 真樹 投稿日:2011/04/25 (月) 20:18
時々は覗きに来ていたのですがP夫さんの立てた【過去の名作・傑作】の中に、ベルさんを始め、鋳物さん、が、私の【妻の琴線】をあげて下さっていました。


読者さんは、読みたいと言って下さり、ぽちさんは探しても下さっていました。

本当にありがとうございます。


初回は、2009年の5月に初投稿させて頂き、妻の美咲と山口さんと言う"おじさん"の出会いや、その後に起きた私達夫婦と"おじさん"が、どんなにいい関係を結んで行ったかを綴らせて頂きました。


たぶん、山口さんが定年退職をされ、秋田の田舎へ帰えられる前日の夜の所で、終わったように思います。

その年のお盆休みを利用して、私達夫婦は"おじさん"の待つ秋田に旅行したのですが、その後も、もちろん今も、年二回くらいですが、お会いしています。


その時は、自然にとはいきませんが、"おじさん"と美咲、そして私も含めた3Pが始まります。


妻の美咲は、久しぶりの"おじさん"を、それはそれは、かいがいしくお世話します。


"おじさん"が上京する時は、ほとんど美咲の方から、『遊びに来たら?』と誘うのですが、それは美咲の"おじさんへの優しさ"からです。

私と電話で話す"おじさん"は、あけすけに《ぁぁ美咲ちゃんとやりてぇなあ》と言うのですが、その後、必ず《美咲ちゃんには言うなよ!》と釘を刺すのです。


私は、それを直接美咲に告げる事はしないのですが、「もう、おじさんも溜まってしょうがない頃だろうなあ……毎晩、お前を思い出して、センズリしてるよ」
と言うと、『電話してみようか…』と心配するのです。


美咲も、もうすぐ三十になり、今が大人の女性として一番いい頃のように思います。


尻切れの投稿になってしまった事は、幾重にもお詫びいたします。


思い出して頂いて、本当にありがとうございました。

ベルさん、私が投稿していた頃、毎回のようにレスを頂いた事、覚えています。
なつかしいですねえ…
[Res: 64413] Re: 妻の琴線 ベル 投稿日:2011/04/25 (月) 21:43
真樹さん、お久しぶりです。

見ていただけたんですね♪
本当に嬉しいです。
おじさんの(三咲ちゃんと・・・・・)台詞も
懐かしいですねぇ♪

お忙しいとは思います。それでも後日談を期待しています♪
また、お会いできる日を楽しみに待ってます♪
[Res: 64413] Re: 妻の琴線 読者 投稿日:2011/04/26 (火) 05:51
はじめまして、真樹さん。
過去ログを読みました、良かったです。
再開はされないのですか?
ヨネさんと奥様の合体まで、いくものと思っていましたが・・。
[Res: 64413] Re: 妻の琴線 真樹 投稿日:2011/04/26 (火) 11:36
ベルさん
再投稿のご要望、本当にありがとうございます。


"おじさん"が、帰郷した前夜の様子や、その年のお盆休みに、秋田へ出かけた時の事は、描くつもりだったのですが、気力が萎えてしまい、楽しんで下さっていた方には、本当に申し訳ありません。


読者さん
お読み頂いた様で、ありがとうございます。


文中の米さんのことですが、"おじさん"の同僚でもあり、"おじさんの亡くなられた奥様"との関係もある方です。


二年前は、私も"おじさん"との関係から、美咲と米さんとを、関係させてみたいと、妄想していましたが、結局は、美咲の心は"おじさん"以外には向かなかったのです。


さらに言うと、"おじさん"の猛反対もありました。


"おじさん"は、私達夫婦に米さんの様な、巨大なペニスを経験させたくないと、常に言っていましたが、それは、美咲を想ってのことです。


奥様のよおこさんが、米さんと初めて、セックスをした時の事を聞きましたが、《女は、あんなのを経験すると、底無しになっちまうぞ!まして、亭主がけしかけてやらせるんだから罪悪感もない……俺の母ちゃんなんか、米が来る日は、朝から"べっちょ"濡らして、のぼせ上がってただよ》と言ってました。


そんな訳で、私も米さんの事は、"あきらめた"のです。

そろそろ、子供をつくりたいとも思っていますしね。ご期待の流れにはなりませんでしたが、申し訳ありません。読者さんと同じ様に、米さんと美咲…私も夢は見たのですが…


ありがとうございました。
[Res: 64413] Re: 妻の琴線 ひかる 投稿日:2011/04/26 (火) 15:46
懐かしいタイトルを見かけて
久しぶりに楽しめましたw
三十路になる美咲さんは良い女になってるんでしょうね〜
[Res: 64413] Re: 妻の琴線 真樹 投稿日:2011/04/26 (火) 18:20
ひかるさん
お久しぶりです。いつも励ましのレスを頂いていましたよねえ…


最後まで投稿できなくてごめんなさい。


妻の美咲は、もうすぐ三十歳になります。
相変わらず、天然?って思うことがありますが、今も明るい女ですよ。


おじさんと知り合った当時は"せんずり"の言葉も知らなかった女でしたが、ずいぶん、熟れてきましたねえ。

体形は変わっていませんよ。やっぱり共稼ぎで働いていて、他人に囲まれていると、本人も気にしてるみたいです。


私にとっては、目に入れても痛くない女房ですから、死ぬまで…死んでからも一緒にいたいと思える女房なんですよ。


"おじさん"との事は、本当に偶然の出会いでしたが、"おじさん"の人柄と、亡くなった奥様への恋慕の気持ちが、"美咲の琴線"に触れたんだと、今でも思っています。


セックスの時以外の美咲は"おじさん"に対して、実の父親の様に接するのです。

それも、子供の頃亡くした父親との、断たれた絆、を取り戻すかのように世話をやきます。


今回の震災でも、連絡の取れなかった"おじさん"を本当に心配して、秋田まで行こうと、私を責っ付いて困らせました。


"おじさん"からの連絡で、無事を確認した日は、二人で乾杯をしたほどなんですよ。


ひかるさんと、再会出来て本当に懐かしく、うれしかったです。
ありがとうございました。
[Res: 64413] Re: 妻の琴線 ひかる 投稿日:2011/04/27 (水) 13:14
こちらこそ覚えていただいてて
とても嬉しいです
内容ももちろんの事、真樹さんの人柄や
奥さんの事、おじさんの事・・
読んでいてまるでそこで見ているかのような
描写が最高でした
これからも末永く幸せな家庭ですごせるように
願っています。
また新しい出来事があればぜひ書いてくださいね。
[Res: 64413] Re: 妻の琴線 愛妻FAN 投稿日:2011/05/03 (火) 08:10
愛妻○楽部にもお願いします
[Res: 64413] Re: 妻の琴線 真樹 投稿日:2011/05/06 (金) 00:14
愛妻FANさん
上のレスの意味が私には理解出来ないでいます。

[64390] 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/04/25 (月) 00:07
妻の不倫相手は、ごみ収集車の運転手でした。別段、妻の行動に疑念を抱き、興信所に調べさせたり、携帯を盗み見た訳ではありません。発覚は、妻自身による告白でした。私が出張から帰宅した夜、唐突に、妻の口から浮気の事実を切り出されたのです。話を聞かされても、私にはとても現実のこととは思えず、妻、と、不貞、という言葉を即座に頭の中で結びつけることができませんでした。元々、妻は家庭的で、浮気などできるタイプの人間ではなかったのです。色白の、均整のとれた身体つきだけが取り柄の、何処にでもいるような目立たない専業主婦でした。けっして、美人でもなければ身につけるものや、立ち振る舞いにしても、いっこうに、華やいだところがなく、見た目も、性格そのものも、地味な女だったのです。「離婚するか、しないかは、相手の方と話し合って、貴方が決めて下さい…私は貴方の決断に従います…」顔面蒼白の妻が、そう言って、土下座をしたとき、私は、初めて事の重大さに気づきました。見合い結婚をして八年、いつか、こういう日の来ることを予感できない訳でもなかったのです。夫として不甲斐ないのですが、新婚初夜の無惨な失敗以来、私には、夫婦生活に際して、妻を歓喜の絶頂へ導いたという実感が、一度たりともありませんでした。病的な早漏を気にするあまり、ベッドの中で、妻の身体を大胆に扱うことができなかったのです。射精を早めないように、刺激的な体位は避けたとしても、力強いピストン運動など望むべきもありません。挿入後は、下腹を密着させたまま、ゆるやかな円運動を描き、お互いの恥骨を押しつけ合うばかりの交合でした…それでいても、大抵、終焉は一分前後でやってくるのです。亀頭に擦り込む塗り薬、金冷法、根元をくくるドイツ製のリング、寸止めのマスターベーション等々、いずれの処方も、気休めにはなっても、病的な早漏を治癒させるほどの効用はありませんでした。結合時間の短さを補うための前戯さえ、私の元来の不器用さからか、痛痒感を与えることのほうが多く、いつしか妻も協力的でなくなったのです…出産後も、私が身体を寄せれば、拒絶されることはなかったのですが…妻の歓喜が伴わない交合に、この頃から、私の性癖が熱せられた鉄のように歪み始めたのでした。前置きばかり、長くなって申し訳ありません…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 相棒 投稿日:2011/04/25 (月) 06:09
男はみんなチンポのサイズやテクニック、持続時間で悩みますが…それは大変ですね、奥さんは何故あなたに告白したんでしょう?浮気相手との快楽を続けたいなら黙って逢えばいいのに…それだけ真面目なのかな? 奥さんを責めずに許してあげて下さい、ただ決まった相手となるとまずいのでここで募集してご主人が奥さんに与えてあげたら?あくまでもご主人主導で他人棒を与えるべきですI夫婦円満になりますよ
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 風来坊 投稿日:2011/04/25 (月) 07:47
↑ 相葉さん?
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… テレピン油 投稿日:2011/04/25 (月) 11:13
ボクも、なぜわざわざ奥さんが白状したのか気になりますね。
何か心境の変化があったのでしょうか?
それとも不倫したのは1度だけで、すぐに報告してきたのでしょうか?

早朗さんは早漏を気にしているようですが、それが不倫の理由にはなりませんよ。
それとも特殊な性癖があるのでしょうか? 今後の展開、楽しみにしております。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… すぱろ 投稿日:2011/04/25 (月) 12:32
多分奥さんは
ゴミ男との不倫を公認で
夫婦生活つづけたいのでしょうね
うちも
経験あります
週末は欠かさず着飾って
でかけて
帰らない事もありました
子供の手間早朝には
戻りましたけど
子供が
おじいちゃんのうち泊まる時は
妻も
日曜の夜帰りでした
あきらめて
公認なさい
奥さんと暮らしたいなら
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… sam 投稿日:2011/04/25 (月) 15:12
まあ早郎さんの症状じゃ次の女が見つかるとは思えないから
奥さんとしては足元を見て浮気の公認化を狙ってるんでしょうね
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で…  投稿日:2011/04/25 (月) 15:44
物足りなさは感じると思いますが 善行など工夫してみて下さい

あそこの大小では無いのですから
[Res: 64390] 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/04/25 (月) 23:56
皆さん、コメント有り難う御座います。相棒さんの仰る通りです…愛する妻を他人に抱かせる、しかも、夫である私の眼前で…この世に、これほどの自虐的な快楽があるでしょうか。ただ、《寝取らせ》などという言葉は、その頃、まだ一般的ではなく、夫のお膳立てした場で、妻を他人に抱かせるなど、私には思いもよらないことでした。「子供は、どうする気なんだ…」妻の口から、不貞の事実を告げられても、私には最初から、離婚を言い渡す気持ちなどありませんでした。「今は、子供のことは言わないで頂戴…私が馬鹿でした…」娘を引き合いに出すと、妻は以外にも、その場に泣き崩れました。一度の過ちを種に、妻は男から脅され続けているのではないか?瞬時、そんな懸念が私の頭をよぎりました。男につきまとわれ、やむ無く不貞の事実を打ち明けざるを得なくなったのかもしれない…「問題は、お前の意志だ。とっくに、離婚の覚悟はできているんだろ?」妻は、畳に擦りつけた頭を激しく横に振った。「許されるなら…離婚はしたくないわ…」「それなら、その気持ちをそのまま、相手方に伝えたらいいじゃないか…」妻に離婚の意志のないことを確認した私は、強気な口調で突き放すように言いました。「貴方が会って、話して下さらないと…私ひとりじゃ…」「お前ひとりじゃ、情に流されてしまうとでも言うのか…」本来、私は争い事の苦手な人間です…男の沽券を賭けて、妻の浮気相手と面談し、決着をつけるなど…想像しただけで身のすくむ思いでした。救いは、法的な理が此方にあるということです…万が一にも、相手方から金銭を要求されたり、暴力でも振るわれようものなら、弁護士は元より、警察に願い出るという手立てだってあるのですから…この考えは、私を大いに勇気づけました。相手は、ごみ収集車の運転手です…ここは、妻に反省を促す為にも、五十万程度の金なら、手切れ金として呉れてやってもいいかもしれない…私の寛大さ見せつけることで、よりいっそう、男の心底にある卑しさが、妻の目にも、浮き彫りになるだろう…忘れもしません。七月の蒸すような熱い夜でした。義妹宅へ娘を預けた私達夫婦は、男のアパートへと向かったのです…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 猿せん 投稿日:2011/04/26 (火) 00:41
なんでだろう?早朗さん貴方が被害者ですよね!何故に浮気相手に手切れ金をあげる事になるのか理解に苦しみます。普通の良識ある大人なら逆に相手から慰謝料を取るのが当たり前かと思います。多分早朗さんの事だから、何の対策等もなく相手に会いに行ったんだろうね。普通に考えれば不倫した妻から浮気の事を旦那に喋ると言う事はよっぽど奥さんは、身も心も不倫相手に依存し貴方と離婚を決意したのでしょうね。又不倫相手は奥さんから貴方の性格を聞き貴方に対してオスとしての力をメス(奥さん)の前で力ずくで奪い取る計画を考えたんだろうな。逞しいオスの巨根でメス(奥さん)を犯され奪われてしまったんだろうね。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… テレピン油 投稿日:2011/04/26 (火) 01:27
無断で愛妻に肉棒を突っ込んで楽しんだ男に手切れ金を払おうとするとは・・・なかなか無い展開ですね!!
どうなるか想像もつきません。 今後が楽しみです。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… カンナ音 投稿日:2011/04/26 (火) 13:15
その50万、今すぐ東日本大震災の義援金に回しなさい!     ゴミ屋さんからいただき、それも同様になさい。
話変わるけど私は辞めん!しがみつくぞ!
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 朝から 投稿日:2011/04/26 (火) 16:48
ナンパされたというより弱みを握られてイヤイヤされているような気がします。助けてあげるような状態じゃないんでしょうかね。
[Res: 64390] 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/04/26 (火) 22:42
昭和の残骸のような安普請のアパートでした。私は、車のエンジンを止め、助手席にいる妻の様子を窺いました。義妹宅を出てから、終始、無言だった妻が漸く口を開きました。「ごめんなさい…こんなことに貴方を巻き込んでしまって…」「いいよ…済んでしまったことは仕方がない…大事なのは、これから先のことだ」世間体や、娘の将来を考えると、妻にとっても離婚が得策でないことは明白でした。妻の性格を考えると、いまの安定した生活を捨て去り、このような小汚ないアパートに身を置いて、この先、暮らしていける筈もないのです。妻との事前の打ち合わせは二つ、離婚の意志のないことを男にきっぱりと告げる、もう一つは、今後一切、会わないという約束を取り付けること…「その後の話は、私に任せればいいから…」相手の出方もあるが、私としては、法的手段をちらつかせるようなことはせず、できるなら穏便に話を終わらせたかったのです。妻から、不貞の事実を聞かされたのは三日前…その間、私は朝、夜を問わず、狂ったように妻の身体を求め続けました…男に汚されたであろう、妻の部分に口づけながら、男との行為の一部始終を不貞の口から吐き出させようとしたのです。たとえば、出社前の五分間という、寸分の時間さえ惜しみ、キッチンの床に妻を押し倒すと、その豊満な尻に噛みつきながら、男との正確な性交時間を聞き出そうとしたりしました。屹立した物を自らの手でしごきながら、私との夫婦生活では知り得なかった体位の数々を聞き出し、そのポーズを床の上で取らせたりもしたのです…そんな時の、下腹から沸き上がる得体の知れない焦燥感は、私にとって新鮮な快感でした。妻の話によれば、ごみ出しの際に声を掛けられ、親しく挨拶を交わすようになったのが、そもそもの発端だとのことでした。早朝から始まるごみ収集の仕事は、正午前には終わるらしく、駅に隣接するドラッグストアで、偶然、出会ったその日のうちに妻は男の毒牙に掛けられたようです。私の出張を待つまでもなく、呼び出された昼間にも、何度かは身体を重ねたことがあるようでした。男と関係ができて一ヶ月半、私の想像に反して、金品を要求されたことはないとのことでした。「二階の一番、奥の部屋よ…」妻に案内されながら、錆止めのあらわになった鉄の階段を私は、意を決して上り始めました。
[Res: 64390] 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/04/26 (火) 22:59
男の部屋の前に立った妻が、ドアノブに手を掛け、私を振り返ります。そして、小さく微笑みました。外の気配を察したのか、中から「オゥ、入れ!」男の野太い声がしました。「どうぞ…」先に部屋に入った妻が私を促がしました…一瞬、私が躊躇すると…「おい旦那、もたもたするな!蚊が入るぞ…」男に機先を制じられた私は、思わず「はい…家内がお世話になりました…辻野です」《お世話になりました》過去形で言い放ったのは、妻とそちらの関係は、もう終わりだという私の意思表示でした。その言葉の意味に男は気づいただろうか…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… おたまじゃくし 投稿日:2011/04/28 (木) 01:20
夫婦の良い刺激になって
かえって、良かったのではないの・・。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 遅郎 投稿日:2011/05/01 (日) 12:18
続きをお待ちしています。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/02 (月) 03:37
部屋は以外にも整然と片づけられていました。しかし男は、派手な英文字を羅列した柄物のトランクスに、ランニングシャツという、とても、客を迎える身なりではありませんでした。「美佐子、茶を入れろ…」ちゃんとした私への挨拶もないまま、男は、あろうことか、妻の名前を呼び捨てにしたのです。私は事態を甘く考えていたのかも知れない…相手は、一筋縄ではいかない男ではないのか…硝子の小さなテーブルで男と対峙しながら、私は部屋を見渡しました。玄関わきに流し台があり、その三畳ほどの板の間には、冷蔵庫と食器棚が置かれています。その奥の六畳の間に、硝子のテーブル、木製のベッド、テレビ、ビデオ・デッキ、もう一つ奥まった所に、風呂場とトイレがあるようでした。《妻が眼前で…》のタイトル通り、この間取りは、覚えて置いて頂いたほうがいいと思います…台所から戻った妻は、私の目の前へ麦茶を置くと、テーブルとベッドの間をすり抜け、ためらいがちに男の横に座ったのでした…この妻の行動は、予想外でした。この談判は、妻と私が、男と対峙して行うべきことだと、自分勝手に思い込んでいたのです。この一ヶ月半、妻が、何度この部屋を訪れ、男とどのような時間を過ごしたのかは想像に難くありません…勿論、男はこのアパートの部屋では主人です。短期間にせよ、夫婦の真似事のようなことをしていた二人なのですから、この部屋において、私を客として迎え入れようとするのは、妻にとって自然な流れなのかもしれません…これは、妻がどちら側につくという話ではなく、習慣の問題なのだと、私は、判断しました。第一、妻が男を怖れている様子も見受けられません…妻が男の横に座った理由…これから男にに対して離別の話を切り出すのですから、多少の気遣いを見せておいたほうがよいと、妻なりに機転もあったのでしょう…喉に渇きを覚えていた私は、麦茶に口をつけると「結論を言います…妻とは離婚しません…このことは、妻も同意しています…」男は、唇を歪めて片笑いしました。「そうかい、俺にしたって、離婚までされると後味が悪いしな…美佐子、よかったな…」「ごめんなさい…順さん…」正座した妻が俯き加減に言いました「なにも、謝ることはないぜ…夫婦、二人での話し合いがついているんなら、あとは、俺と美佐子で、話し合う番だな…今夜はじっくり話し合おうぜ、泊まっていくだろ…」
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… おたまじゃくし 投稿日:2011/05/02 (月) 10:27
続きを・・。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 相葉 投稿日:2011/05/02 (月) 21:29
結局寝取られて泣き寝入り?
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… しん 投稿日:2011/05/03 (火) 17:23
タイトルがそうですから、目の前で遣られたんでしょう、離婚しかないでしょう、
ま、こういう板ですから想像はつきますが。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 誰とは言わんが 投稿日:2011/05/03 (火) 19:58
ホント、あっちこっちにレスしまくりなKY人は吐き捨てみたいな不粋なレスばっかだね。
いちいち余計だよ。作者の気分や流れを阻害してるのがいい加減ワカンナイかな?

作者様、続きを楽しみにしています!
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/04 (水) 02:56
私は男の言葉に耳を疑いました。妻も、この成り行きには驚いた様子です。「そんな…泊まるなんてことできないわ…娘をよそに預けてきてるのよ…」「亭主に迎えに行かせればいいだろ…なぁ旦那…そのくらいのことをしても罰は当たらないぜ」「いったい、何を話し合うのですか?妻とは、すでに離婚しない結論に達しているのですから…」「旦那さんよ、奥さんが本気で俺と別れたがってるのか、知りたくないのかい?」「妻の意志は確認済みです…そう言われるなら、今、この場で聞いてみて下さい。」「旦那はこう言ってるが、美佐子、どうなんだ…」妻が柱時計に目をやりました。時間は九時を過ぎています…「貴方…今夜は、先に帰って…私、はっきりと気持ちを伝えますから…」このアパートを訪ねる前に、妻と打ち合わせたことは二つ。夫婦に離婚の意志のないことをきっぱりと伝えること。この意志は、すでに伝えました。もう一つは、二度と会わない約束を男から取り付けること…会う、会わないは、妻と男の意志の問題です。妻は悲壮な決意をもって男に約束を取り付けるつもりなのでしょう。その決意を無駄にする訳にはいきません。それに、男から約束を取り付ける機会は、今夜をおいてないように思われました。「承知しました…妻と存分に話し合って下さい。私は表の車の中で待つことにします…」私は強い口調で、男らしく言い放つと、さっと立ち上がり、いったんは部屋を出たのでした。車に戻った私は、それでも、気が気ではありません…男が、妻を抱こうとしているのは見え見えでした。会わない約束と引き換えに、妻はいやいやながらも、抱かれる覚悟でいるのかもしれないのです。義妹宅へ電話を入れ、今夜は都合で、娘を迎えに行けなくなったことを伝えました。私はアパートの部屋へ戻る決心をしました…しかし、部屋を出てから十五分、戻る理由が思い浮かびません…そうだ、手切れ金がある…この五十万円を差し出せば、妻を連れ戻すことは無理にしても、板の間くらいには、私も泊めて貰えるかもしれません…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… アホ 投稿日:2011/05/04 (水) 04:24
ご主人は知的障害者なんでしょうか?
全くおっしゃってることが理解できません
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… tomo 投稿日:2011/05/04 (水) 07:17
奥さんはもう、男のものですね。既に肉便器になっていませんか。
これからの展開、よろしくお願いします。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 朝から 投稿日:2011/05/04 (水) 07:51
妻に対する夫や男の考えや態度がおかしくありません?常識とか非常識とかいう以前の問題だと思います。成人というより子供の世界と感じました。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/04 (水) 09:24
これは小説ではありません。私はそういう才能を持ち合わせていませんから…かと言って、百パーセント、真実という訳でもありません。しかしながら、妻と、妻の浮気相手と、私、三者で話し合った夜、男のアパートの一室で、一夜を明かしたことは本当なんです…妻は、私の眼前で、男に抱かれました。結婚して八年、当時、妻は三十六歳、今から十二年も前の話です。浮気相手を悪役に仕立て上げて話さないと、自分自身が惨めに思えて…不評のレスが多くて完結まで至れるかどうか…心が折れそうです。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 待ってますよ 投稿日:2011/05/04 (水) 10:33
最後までお願いしますね。

外野は気にしないで・・・
待ってる読者も沢山いると思いますからね。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 国分 投稿日:2011/05/04 (水) 11:34
今現在はどういう状態なのですか?離婚されたのですか?男とは続いてる?
その辺だけでもお聞かせ頂けないでしょうか。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… tomo 投稿日:2011/05/04 (水) 12:50
頑張って下さい。続きを、お待ちしています。
奥さんはどの様に、抱かれていたのか。お願いします。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… おたまじゃくし 投稿日:2011/05/04 (水) 13:04
他の話はいりませんので

奥様が身体をはって男に諦めさせたくだりの
話だけを読ませてね、お願いね。
続きを・・。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… まこ 投稿日:2011/05/04 (水) 17:00
おまえはアホか?つまんないからやめていいよ!
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… まこ消えろ 投稿日:2011/05/04 (水) 17:16
あほはお前だよ。 お前みたいな奴が来るところじゃない。消えてなくなれ!
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… ロム専人 投稿日:2011/05/04 (水) 18:16
がんばれ!早朗さん!!
バカなレスはスルースルー
続きお願いします。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 低脳科学者 投稿日:2011/05/05 (木) 05:53
奥さんがご主人に見切りを付けるのも納得できます。
厳しい表現のレスもありますが”普通の”人から見ればそのとおりだと思います。
きっと今まで「逃げの人生」を歩んでこられたんでしょうね。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… おたまじゃくし 投稿日:2011/05/05 (木) 20:34
旦那様の人生観はこの際、省いて
奥様が旦那様の目前で男にどう抱かれて
どう反応したのか、だけを
スレしてね。
聞きたいのは そこだけ・・。w題名でしょ?
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/05 (木) 23:10
私は再び鉄の階段を上がり、男の部屋の前に立ちました。遠慮がちにノックをすると、静かにドアを開けたのは妻でした。「迎えに行けないからって、電話を入れといたよ」妻は、娘のことを気にする様子もなく「あの人、入浴中なの…まだ、話はついてないわよ」肩までの長い髪をアップにして、後ろに束ねています…どうやら妻も、これから入浴する様子でした。「お前も賛成してくれていた、手切れ金のことだけど…話し合う前に提示して置いたほうがいいんじゃないかと思って…」妻は、安普請のアパートの部屋に似つかわしくない、シルクのガウンの胸元を隠すようにして「そうなの、じゃあ、ちょっと待ってね…あの人に聞いてみるわ…」そう言って、私を廊下にとどめたまま、ドアを閉めました。五十万円という金額が、妥当なものなのかは見当もつきません。ただ、私の稚拙なセックスをもって、男から妻を奪還するには、このような方法しか、思いつかなかったのです。対抗手段として、男らしくないと言われれば、それまでですが…暫くしてドアが開き、今度、出てきたのは男でした。「美佐子の予感が当たったな…旦那は直ぐに戻ってくるって言ってたからさ…」男の口元が弛んでいます。私は、すでにセカンドバックから取り出してあった茶封筒を、わざと男に見えるようにちらつかせながら「短い間でも、妻がお世話を掛けたんですから、最初にお礼を言うべきでした…」「突っ立っていないで、まぁ入んなよ…」部屋へ入ると、妻の姿がありません。男と入れ替わりに、入浴中のようです。私は、再び硝子テーブルの前に座りました。男の着ているガウンは、妻と揃いの物でした。「旦那、足を崩しなよ…」正座している私にそう言いながら、男はガウンの前をはだけたまま、堂々と胡座をかきました。その瞬時、男の股間が私の目に飛び込んできたのです…男は、ガウンの下には、何も身につけていませんでした。だらりと垂れ下がった男な物は、どす黒く、いかにも、重量感のある物でした。すでにそれは、私が最大に勃起したときの物より大く見えたのです…言いようのない焦燥感が、私の下腹から沸き上がってきました…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… tomo 投稿日:2011/05/05 (木) 23:34
興奮する展開ですね。奥さんは完全に、相手のものなのですかね。
旦那さんがいない間に、奥さんと男は、何を話していたんですかね。
おそろいのシルクのガウン、良い感じです。
続きをお待ちしています。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/05 (木) 23:44
紆余曲折はあっても、妻とは、離婚にまで至りませんでした。幼かった娘も、現在、大学生です。妻は、この騒動の翌年に男児を出産しました…私にとっては、待望の男児で、その子も今は、小学四年生です。その後、男は郷里の静岡に戻り、鮮魚店を開いたとのことですが…妻の他にも女はいたようです。レスに質問がありましたから…ここまで綴った以上、私の人生で一番おぞましい、それでいて脳髄が大爆発を起こしたような、最高の歓喜の夜のことを話さなければなりません…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早く 投稿日:2011/05/06 (金) 00:19
続きを…早めに書いて…頂きたいです…お願いします…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… じん 投稿日:2011/05/06 (金) 06:35
続き、お願いしますよ、もしかして、
その息子さんは相手の子供では?
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… tomo 投稿日:2011/05/06 (金) 07:10
是非、夜のことをお願いします。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… おたまじゃくし 投稿日:2011/05/06 (金) 16:08
頼むから大爆発したことを早く聞かせてね。
疲れるわw
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… かえる 投稿日:2011/05/06 (金) 17:45
クレクレの低脳おたまじゃくしは黙ってろよ!
作者の人生観なりのバックボーンがあって話しが成り立つんだろ?
そんな爆発シーンばっか読みたいならテメーで書いてテメーでセンズリしてろ、カス!

作者さん、こんなカス気にせず思い通りに書いて下さい。楽しみにしてます
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/06 (金) 22:52
「これは些少ですが…お礼の気持ちです」畏まって、テーブルの上に差し出した茶封筒に、男は目もくれず「旦那…この五十万は、手切れ金のつもりかい…」封筒の中身も見ずに、金額を言い当てられ、私は、一瞬、たじろぎました。何故、男は五十万という金額を事前に知り得たのだろうか?たぶん、私からの誠意を早く男に伝えたい為、妻が先走って、金額を告げたのかもしれません…「そのお金には、一切を水に流して頂くという意味もあります…」「水に流す?女房一人、満足させられない男の言うセリフかい…」「そういう夫婦の問題にまで立ち入られても…返答に困ります」「旦那さんよ…あんたが歓ばせられないから、仕方なく、俺が代わりに歓ばせてやったんだぜ…礼を言って貰うのは当然だ。五十万が、その礼だと言うなら受け取ってもいいんだがな…」「勿論、その点に関しては感謝はしているのですが…」奥の引き戸が開き、妻が脱衣場から出てきました…「順さん、そのくらいにして頂戴…その人に罪はないわ…貴方が連れてこいと言うから、こうして、連れてきたんじゃない…」湯上がりの妻が、男と同様、全裸の上にガウンを羽織っただけの恰好であることは、すぐに見て取れました。妻が下着をつけていないのは、二度と会わない約束を男から取りつける為の、妻なりの悲壮な覚悟なのでしょう。今夜、妻と男の間に情交をかわす取り決めのあることは、もはや確実なようでした。「貴方…あとのことは私に任せて、今夜は、先に帰って頂戴…お願い…」「帰りたくないんだ…最後まで、見届けたいんだ…」「一応の誠意を見せてくれた旦那をこのまま、むげに追い返すことはできないぜ…」「順さん…何を考えているの…」「美佐子!お前は黙ってベッドに入ってろ!旦那…車へ戻るかい?なんなら話がつくまで、そっちの部屋で待っててくれたっていいんだぜ…」男は硝子テーブルに片足を掛け、私の顔を覗き込むようにして、そう言い放ちました。完全に皮の剥け切った、雄壮な男根が目の前で大きく揺れています…「私だって、曲がりなりにも美佐子の夫です…話の結論がでるまで、この部屋を出ていく気にはなれません…」男は私の髪を掴み、ぐいっと引き寄せると「覚悟を決めて言ってるんだな!」「覚悟は、で、できています!あとは、妻の気持ち次第です…もう、任せるしかありませんから…」「板の間でいいのかい?あと五十万出せば、ベッドの下から、かぶりつきだぜ…」「順さん…いい加減にして…」
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 松次 投稿日:2011/05/06 (金) 23:31
たまりません!。最高です!。これまでの背景や人物像が描かれているからこそです。作者さんの内心や葛藤が理解できるからこそ興奮する。これぞ読み物サイト!。

アホなセンズリ野郎は読み物サイトなんか来ないでAV見てればよろし。どうせ射精シーンしか見ないんだろうな。たぶん刑事ドラマ見ても逮捕シーンしか見ないんだろう。

スレ汚ししてすみません!。
続きを楽しみにしています!!
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/07 (土) 00:24
男のなめくじのような舌が、丹念に妻の乳首を舐め上げている…電気スタンドの灯りは、ベッドにいる二人だけを闇に浮かび上がらせ、私は、さながら舞台を見上げる観客のようでした…脇腹から絞り上げるようにして鷲掴んだ乳房の先端を男は、乳輪ごと飲み込みました。椀を伏せたような形のよい乳房が、その先端を強く吸われ、張り詰めたテントのように変形している…男が顎を引いていく…妻が弓なりに胸を反らせたその瞬時、男の口から勃起した妻の乳首が弾きでました…「奥さん…感じてるのかい…鳥肌が立ってるぜ」男がくぐもった声で言った《美佐子、目を閉じては駄目だ…感じてしまうぞ!》妻は、壁側に顔を向けていて、私のいる位置からは、その表情を窺い知ることができません…「お願い…電気を消して…」か細い声でした。「観念しろ…旦那に見物料を上乗せして貰ったんだからな…」男の愛撫は、一見、荒々しく見えても、全体には繊細で、洗練されたもののように思われました。たとえば、腋の下に唇を這わせているときも、毛深い内股は、常に妻の下肢を擦り続けていましたし、両手の指をも、意味なく休ませることはしませんでした。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… おたまじゃくし 投稿日:2011/05/07 (土) 11:57
43>&45>=ば〇まるだし!笑える^^あへっ、、、
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… おたまじゃくし 投稿日:2011/05/07 (土) 12:05
50万円払って見る出し物いいですね〜〜。
続きをどうぞ・・。

外野よ!うるちゃい!!^^
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… じん 投稿日:2011/05/07 (土) 12:17
続きお願いします、頑張って完結して下さい。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… tomo 投稿日:2011/05/07 (土) 12:23
良い感じですね。とても興奮いたします。
旦那さんはどんな気持ちでしたか。
続きを、お願いいたします。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/08 (日) 02:22
私見ですが、男のセックスの優劣を決定するのは、生まれついての才能ではないかと考えています。努力や経験が意味を持たないとまでは言いませんが、その範囲は、限られているのではないかと…百メートルを十六秒で走る者が、修練により十四秒で走れるようになる…数字として表れる、確かに、これは明瞭な進歩でしょう。しかしながら、十一秒、十秒は、もはや才能の世界です。無論、女の歓喜を数字に置き換えることはできないでしょうが…行為をお終えて、男が身体を離した後も、数秒ごとに波打つ、硬直したままの妻の裸身…苦悶にも似た、歓喜の表情…私には、数字以上に、明瞭な歓喜の光景でした。数百回に及ぶ妻との夫婦生活も、妻の身体を知るうえでは、立派な経験と言えるのではないでしょうか?八年に及ぶ、私なりの努力の蓄積だってあったのですから…そのような私の努力や経験を、妻は一夜にして、意味の持たないものだと悟らせてくれたのです…泣きながら男の首にしがみつき、うわごとのように発した妻の言葉…《…順さん…死ぬまで離さないで…》……………妻の白い豊満な尻が、いやいやをするように大きく左右に揺れている…男の唇は、吸盤のように尻の割れ目に吸いついたままでした。そして、一度、捕らえたものを離そうとしません。そこは、唇はおろか、私が指でさえ触れたことのない不浄の部分でした。強烈な性感が眠っていることを知らない訳ではありません。しかしながら、生活を共にする夫婦だからこそ、領域外の、許されない行為というものがあると考えていました。………………「あぁ…そんなこと…」左右に揺れていた妻の尻が、ゆっくりと円を描きだしました。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 相葉 投稿日:2011/05/08 (日) 23:19
ここまで ハチャメチャな話ってないですよね

スレ主は相当発想力のない60過ぎくらいの人かな

それが このスレ主のバックボーンですね

なぜ こんな話が楽しみなのか 興奮できるのか 不思議です
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 相葉 投稿日:2011/05/08 (日) 23:32
続き希望者ですよ。ラ
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 相ばかへ 投稿日:2011/05/08 (日) 23:35
自分でスレ立てて自分の体験話すんならいざしらず、レスしてるだけのお前にそんなん言う資格あんのかね?

お前は他人批評はいっちょ前だけど、自分自身が見えてない頭のヌル〜いお子ちゃまだな

どこのスレでも邪魔になってんぞw
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… tomo 投稿日:2011/05/09 (月) 07:16
とうとう、奥さんの本音が。
とても興奮しています。
続きを、お願いします。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早瀬 投稿日:2011/05/09 (月) 23:22
結構じらしますね。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/10 (火) 05:52
レスの数が一桁で消えてゆくスレッドの多い中、こうして投稿を続けてこられたのは、皆様の叱咤と激励のお陰だと感謝しているのですが…三人三様の心の在り方に、辻褄の合わない部分が随所に出てしまって…事実と想像の狭間で行き詰まってしまいました。以前にも、申し上げましたが、妻の浮気の告白から、アパートでの三人の話し合いに至るまでの経緯は、大筋において事実です。簡素に事実だけを示して、話を進めればよかったのですが…最初のボタンの掛け違いは、浮気を告白された夜、すでに私は、妻から離婚話を切り出されていたのです。子供を盾に取って抵抗したのは、私のほうでした…手切れ金の話も、最初に口にしたのは妻のほうなんです。相手方との関係を清算するには、一定のけじめがいると言うのです…妻を失いたくない一心でした。金で浮気相手を納得させるというより、妻の歓心を買いたかったのです。妻は嬉々として、自分が橋渡しをすると言い出しました。まるで、妻は別人のようでした。男と出会ってからの変貌ぶりに、私は愚かにも、気づかなかったのです。妻の存在が、遠くに感じられました。妻は、もはや私の知っている妻ではありませんでした…アパートでの話し合いは、談判などという重々しいものでもなかったのです。それは、歓談に近いものでした…浮気相手は、粗野な風貌にたがわず無教養な男でしたが、気さくな人間でした。しかし、読書好きで、本来、内向的だった性格の妻との取り合わせは、いかにも不自然な気がしました。私は男女の相性の不思議さを思わずにはいられませんでした。甲斐甲斐しく、男の世話をする妻の様子を眺めていると、それは、まさしく、《離れられない身体にされる》という女の所作以外の何物でもありませんでした…私は、男のアパートで、妻の手料理に杯を傾けながら、普段は良き母である妻の、仮面の下にある真実の女の顔を見たいと思ったのです………………………………厚い胸板から途切れることなく続いた剛毛が、臍を過ぎ、下腹に裾野を広げる様は雄壮でした…だらりと垂れ下がった男根は、体積にして、私の四倍はあるように思われます。男の唾液と自らの愛液にまみれた妻の尻穴に、骨太の指があてがわれました…。円運動をしていた妻の尻が、ぴたりと静止しました…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 相葉 投稿日:2011/05/10 (火) 10:24
やはり ですね

こんなバカな話はないでしょ
読者をバカにしてるバカですね
頭が悪いです
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で…  ひろ 投稿日:2011/05/10 (火) 11:19
58の相葉は消えろ。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 遅朗 投稿日:2011/05/10 (火) 12:29
佳境でしょうか
最後までよろしくお願いします
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/10 (火) 22:19
一口に《寝取られ系》と言っても、その概念は様々です…一定のルールを設け、手のひらに妻を遊ばせる如く、他人に妻を抱かせる者…この場合、妻は夫のコントロール下にあり、果たして真実の《寝取られ》と言えるのかどうか…妻の身も心も奪った相手に、媚びを売り、自らの人格さえ粉々に打ち砕かれなければ、悦びを感じられない者…この多くの場合は、結婚生活に破綻をきたす恐れがあります…そのリスクの狭間で、《寝取られ系》同志は苦しまれているのではないでしょうか。それを解消する唯一の方法が《公認》です。言うは易し行うは難し…しかしながら、私が最後に選択したのは、その道でした。《公認》は四年間に及びました…圧巻は、生まれた男児に《順平》と私が名付けようとしたときのことでした…「順平ってのは、どうだろう?」妻はページを繰る手を止めると、小さく笑いながら…「別に、私はいいけど……馬鹿ね…」「《公認》にだって、蜜月時代というものはあるのです…歪んではいても、夫婦愛は、夫婦愛ですから…………………………………夫の眼前で他の男に抱かれる女の胸中には、一体、何があるのだろうか? 「旦那さん…遠慮するこたぁないですよ…もっと近くに寄って…寝たふりはないでしょ…自分の女房なんだから…」男はベッドの上から、くったくなく笑う…女の身体を扱い慣れた余裕なのか、これも、五十万の効用なのか…夫婦共々、泊めて貰えないかと、私が言ったときのいぶかしげな男の顔は、もうベッドの中にはありませんでした…三人の寝る場所の割り振りを決めたのは私です。酒宴の片づけをしたあと、妻と私は、二人して硝子テーブルを板の間に移動させました。私の寝床を造る為です。割り振りと言っても、あからさまに、二人をベッドに寝るよう勧めた訳ではありません…すべて、暗黙の了解でした。妻が急に無口になったのは、なによりも異議のない証拠です。風呂から上がった男は、ベッドに大の字に身体を投げ出しました…私は、座布団を枕にベッドに背を向けています。ひょっとして、入浴を済ませた妻は、私の側に添い寝するのではないか…そんな期待がまったくない訳でもなかったのてすが…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 相葉 投稿日:2011/05/10 (火) 23:27
その後がとても気になってます。ェ
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朝ファン 投稿日:2011/05/10 (火) 23:48
4年もの公認の間に早朝さんと奥さんの関係に変化はあったのでしょうか?また4年の公認の後に何があったのでしょうか?奥さんは飽きられて捨てられたとか?公認4年後から現在までの早朝さんと奥さんの関係や心境の変化もぜひ教えてくださいね。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗ファン 投稿日:2011/05/10 (火) 23:52
失礼。早朗さんでしたね。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/11 (水) 00:06
妻が風呂から上がったようです…脱衣場で物音がしました。よくよく考えれば、私に添い寝するつもりなら、入浴する必要などない筈です…五十万の手切れ金は、妻が男への援助のつもりでの思いつきだったのでしょう…その夜、金を手渡したあとも、とうとう別れ話は出づじまいでした。「…電気、消すわね…」薄目を開けると、妻の生足が目の前にありました…「朝は、六時に出て迎えに行かないとな…そのつもりでいろよ…少し、酔ったようだ…」「分かったわ…六時ね…」辺りが闇に包まれ、ベッドの軋む音がしました。直ぐに、男が電気スタンドをつけたのでしょう「駄目よ…」「いいから!」男がスタンドを消そうとした妻を押し留めたようです…その後、男は、日曜に原付バイクを見に行くというような話をし始めました…やがて、その話も途切れ、静寂が訪れました…時折、妻のため息が聞こえ、衣擦れの音がしました…私は、聞き耳を立てながら、こわばった身体にどのタイミングで寝返りを打たすべきか、推し測っていたのです。記憶は鮮明でも、十二年も前のことですから…話が前後して申し訳ありません…レスの質問には、流れの中で答えてゆくつもりです…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/11 (水) 03:54
「旦那、寝てると思うかい?」「………」男の問い掛けに妻は無言です…私は緊張のあまり、喉奥に溜まった生唾を飲み込まずにはいられなくなりました。闇の静寂に、ごくりという音が想像以上に大きく鳴り渡りました。「はは、はっ」私の心底を見透かしたような男の笑いです…私は意を決して、ベッドの方向へ寝返りを打ちました。私が、自らの寝場所をベッドの下にすると指定した時点で、三人、それぞれの心の内に、こうなるだろうことの想像はついていた筈です。どうやら、電気スタンド明るさは、段階調節ができるようでした。カチッという音と共に灯りが少し落ちました。それは、《これから始めるぞ》という男からの合図ように思われました…私の居る位置は、ほのかに青暗く、電気スタンドの灯りは、ベッドの二人だけをやわらに照らし出しています。明暗の境目は曖昧でした…「旦那さん、物わかりのいい男だな…」「順さんより…優しい…」「俺、優しくないかい?」「……」「今から、優しくしてやるぜ…」薄目を開けると、すでに、妻の身体の上に男が被さっています…妻が、左肩をすくめるようにして、ガウンから腕を抜くところでした…男は、妻の首筋に舌を這わせています…今度は、右肩をすくめました。男は半身を起こすと、妻の背中からサッとガウンを引き抜きました。そして、それを私に向かって投げつけたのです…ガウンは、ふわりと、私の腰の辺りに被さりました…
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… じん 投稿日:2011/05/11 (水) 06:12
やっぱり息子さんは男の子種だったんですね。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 吉田 投稿日:2011/05/12 (木) 17:01
ストーリーがガチャガチャ?
わかんない
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 早朗 投稿日:2011/05/12 (木) 18:26
私の子供か、或いは男の子供か、深く詮索することはしませんでした。その当時の、妻と男の情交の頻度や濃厚さを考えれば、じくじたる思いはあったのですが…妻は産むのが当然といった様子ですし、喜びようも尋常ではありませんでした…私にすれば、妊娠の段階で、妻が離婚を言い出さなかったことのほうを重く受け止めたかったのです。私が産むことを認めなければ、妻が私の元を去って行くことは、容易に想像できました。懸念していた血液型は、幸い範疇にあり、婚姻中に生まれた子供を夫婦して育てることに問題はなかったのです。妻自身は、真実の父親が誰なのか、勿論、確信していたのでしょう…私が言い出したにせよ、《順平》と名付けることに、なんのためらいも見せませんでしたから…このとき、妻と私の生涯の主従関係ができたのです…切れない絆です…妻が主で、私が従であることは言うまでもありません。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 待ってますよ 投稿日:2011/05/15 (日) 20:39
4年間の状況、そして、その後の奥さんとの早朗さんとの関係はどのようになったのですか?

今の状況は?
奥さんは開発された身体をどのように処理しているんですか?
もしかして、新しい彼がいるとか?

まだまだ、投稿されることは沢山あると思いますが・・・
待ってますよ。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… じん 投稿日:2011/05/16 (月) 12:05
私も今の状況を知りたいですね。
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… 相葉です 投稿日:2011/05/19 (木) 22:07
早朗さん初めましてレスします、高知の相葉ですI奥さんはいまもゴミ屋さんと続いてるんですか?
[Res: 64390] Re: 妻が眼前で… ↑相バカ 投稿日:2011/05/20 (金) 20:37
お前は高知かょ!
高知県人が なげくぜ!!w

[64348] 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/23 (土) 17:23
以前より妻を他人に寝取らせたい・・・、そんな願望を強く持っておりましたが、妻がなかなかなびかないのと私の気の小ささもあって、実現しませんでした。
そんな時、仕事の取引先であるY氏との出会いが、私の念願を叶えるきっかけとなりました。
Y氏と妻とのセックスの様子を、撮影された映像を見返しながら書き込みたいと思います(撮ったのは私なので・・・)。

妻は32歳、身長150センチ、小柄で色白ですが、子供を2人産んでおりますので、良い具合に肉つきが良くなっております。童顔なので20代に見られることも多く、普段は清楚系な奥様として通っております。結婚前の男性経験も2〜3人(?私の知る限り)で結婚後は他人に抱かれたことはありません。

一方Y氏は48歳、飲食店の他風俗店やラブホテルを経営していて、ある仕事の懇親会で出会いました。その時妻も同席していたので妻との面識はありました。Y氏は身体も大きく太っていて(いわゆるメタボ系)脂ぎったオヤジという印象です。ただ、自分で言うほど絶倫らしく、女を何人も抱えていると自慢していたのを聞いたことがあります。

なぜそんなY氏に妻が寝取られたかと言いますと・・・、私がお願いしたのです。
ある酒席で私の寝取られ願望を聞いたY氏が「俺が奥さんをモノにしてやる」と言ってきたのです。
もし妻を口説くことができたのなら、是非とも寝取って欲しいと、私も答えてしまいました。心のどこかで妻が口説かれることはないだろうと、タカをくくっていたのです。
偶然を装って接触するとのことでしたので、妻のよく行くスーパーや大型商業施設などをいくつかY氏に教えました。
Y氏は自信満々に「奥さんとヤれたら連絡してやる」と言い、連絡先を交換しました。
「まさか妻がY氏となんて・・・」と思いつつ(妻はあまりオヤジが好きではないので…。オヤジからは好かれるタイプなのですが)、一縷の不安を抱いたのを覚えております。

それから1カ月以上Y氏からは連絡がなく、妻にも全く変わった様子がなかったので、「あぁ、やっぱり無理だったんだな」と思いながら、そのうちY氏に頼んだことも忘れかけていました。

そしてY氏に依頼してから、2カ月が経ったある日の午前中に、Y氏から電話が来ました・・・。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ チンチンボッキー 投稿日:2011/04/23 (土) 19:18
なんか私好みの話、期待高し!早く続きを!!
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ てる 投稿日:2011/04/23 (土) 19:53
私も すきだなー!この手の話し 是非とも続き聞かせてください
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/23 (土) 21:14
Y氏からの電話の内容は驚くべきものでした。
何と2週間以上も前にY氏は妻を呼び出し、セックスをしたということでした。
あまりに唐突の話に私の頭は真っ白になってしまい、心臓は飛び出しそうなほど強く鳴り出しました。2週間前あたりというと、ちょうど私が出張で数日留守にしていた時ではないか・・・?しかも帰った時の妻に何ら変化はなかったはずですが・・・。
にわかに信じられないY氏の話でしたが、更に驚くことに、これから妻を呼び出しているというのです。Y氏は私にあるビルの一室に来るように言いました。時間を指定してきましたが、妻と待ち合わせる1時間前だとのことでした。
「ラブホテルかどこかに呼び出しているではないのか・・・?」と一瞬他人事のように考えていると、以前風俗店として使用していた場所だ、とY氏が教えてくれた。
「まぁ証拠をみせてやるわ」とY氏は言うと、必ず時間に来るようにと念を押して電話を切りました。
私はしばらく放心状態でしたが、数分後にY氏から携帯にメールが届きました。震える手で開いてみると、裸の女の人の画像が添付されていました。顔は鼻から上が切れていましたが、その身体はまぎれもなく私の妻でした。
私の身体に衝撃が走り、激しい後悔と嫉妬が駆け抜けました。

「そんなバカな・・・。」
自分で望んだとはいえ、初めて他人から妻の裸体が送られてきたショックはかなり大きいものでした。
私は夢遊病者のようにY氏の指定したビルへと足を運びました・・・。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ チンチンボッキー 投稿日:2011/04/23 (土) 21:20
もうすでに奥様はY氏のモノになってしまったのですね。これから奥様とY氏のセックスを見せられるのですね。楽しみです。続きよろしくお願いします。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/23 (土) 22:21
Y氏の指定したビルまで行くと、ビルの前でY氏が待っていました。
Y氏は私を見つけると満足そうな顔で、ビルの一室まで案内しました。それまでの間、Y氏は「○○の奥さんは最高だった」とか「あんないい女を一人だけのものにしているなんてもったいない」等と私の妻をモノにした自慢した話をしていました。どうやら、妻とはショッピングセンターで声をかけ、その後何かと理由をつけて妻に会っていたようです。
Y氏は最後に「これから奥さんをどんどん調教してやる」と断言していました。私はほとんど物事を考えれない状態でしたので、返事もできず、ただY氏を見つめていました。

ビルのフロアの一室に入ると、そこは8畳ほどの部屋に大きなベッドが置かれ(ラブホのような造り?)、ベッドの足もと側の壁が一面鏡張りになっていました。これではこのベッドでの行為はすべて鏡に映ってしまいます。
「これからここでY氏は妻とセックスするのか・・・?」
そう考えると嫉妬と興奮で顔に血が昇り、恥ずかしながら既に私のチ○ポは勃起してしまっていました。
しかし、この部屋には驚くことが隠されていました。Y氏は私を連れて部屋から出ると、裏口のようなドアに案内しました。そこに入ってみると、何と壁一面の窓?(室内ですが・・・)から先ほどの部屋が丸見えになっている部屋になっていました(部屋自体は横長のせまい部屋でしたが)。ようするに、先ほどの部屋の鏡はマジックミラーになっていて、この狭い部屋から観賞できるようになっていたのです。
「今から○○さんの奥さんがここに来るから、この部屋でじっくりオレとのセックスを観賞しなよ」Y氏は勝ち誇った顔で私に言い、ビデオカメラを渡しました。
「自分の妻が他人にヤられているところをビデオに収めるなんて、最高の興奮だよ」
Y氏はそう言うと、「奥さんはオレがたっぷり乱れさせてやるよ・・・」そう呟いて部屋から出ていきました。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ ろん 投稿日:2011/04/23 (土) 22:26
興奮しながら読んでます。

Y氏がどのようにして奥さんを口説いたのかも興味あります。

奥さんは以前から他人棒に興味があったんでしょうか?
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/23 (土) 22:46
それから1時間ほど経ったでしょうか・・・。緊張しながら薄暗い部屋で待っていた私には何時間にも感じられましたが・・・。
ドアが開く音がして、Y氏に連れられて妻が部屋に入ってきました。まぎれもなく私の妻です。私は最後まで信じていなかった気持ちがあったのですが、見事に打ち砕かれました。
「子供はどうしたのだろう・・・?あぁ、まだ学校と幼稚園に行っているか・・・」などど現実的な思いもありながら、マジックミラー越しの妻を見ていました。
妻はうつむきながらY氏に促されるように部屋に入ると、呟くようにY氏に何かを言っていました。私がいるこの部屋は基本的には隣の部屋の声などが聞こえるようにはなっているのですが、あまり小さい音や声は聞こえにくかったです。
Y氏は妻の呟きに、うすら笑いで答えると、妻に何か下着のようなものを渡しました。妻は一瞬躊躇しましたが、Y氏からそれを受け取りました。
「隣の部屋で着替えてこい」
Y氏が妻に命令口調で言いました。隣の部屋と聞いてドキっとしましたが、この部屋ではなく、Y氏と妻がいる部屋に隣接して、洗面所とシャワー室がついていました。
妻は依然うつむきながらY氏の前を通って洗面所へと入っていきました。
Y氏は鏡に向かって、ニヤニヤといやらしい笑いを向けていました。おそらく私に対しての笑いでしょう。
「今からお前の妻を犯してやるぞ」
そう言っているような笑いでした。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ チンチンボッキー 投稿日:2011/04/23 (土) 23:19
ワクワクします。居ても立っても居られません。早く続きが読みたいです。よろしくお願いします。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/23 (土) 23:24
私は小刻みに震える身体をおさえ、ビデオカメラの用意していました。
すると、妻が洗面所から出てきました。その姿に私は釘づけになってしまいました。
妻は、Tバックの白の紐パンティ(生地が薄く透けているので、陰毛がはっきりと見えてしまっていました)と、これも透け透けの白のランジェリー(裸の上に着ていてノーブラですので、乳首が透けて見えてしまっています)だけの姿で出てきました。
こんなエロい下着は私の前ではつけたことがありません。
妻は自分の胸と陰毛あたりを手で隠しながら、Y氏の前に立ち尽くしています。
Y氏は舐めるように妻の全身を見回すと、ベッドの端に座らせました。そして、おもむろに服(この日はY氏はスーツを着ていました)を脱ぎ始めました。
何とY氏はパンツまで脱ぎ、全裸になって妻の前に立ちはだかりました。
思った通りY氏の身体は浅黒く肉がつき、腹は大きく膨れ、胸から腹、陰毛にかけて毛がびっしりと生えていました。なんとなく汗ばんでいて、汚い印象を受けました。
そして・・・Y氏のチ○ポは既にそそり立っていました。Y氏のチ○ポは長さはそれほどではありませんでしたが、亀頭が大きく張っていて、太く、全体的に赤黒い色をしてグロテスクなチ○ポです。黒光りという言葉がぴったりだ、と感じました。太ももから玉袋にかけて、遠目でもわかるくらい汚い毛が生えています。
妻も思わず顔をそらして、下を向いています。
このY氏の汚い身体に小柄な妻が抱かれると考えた瞬間、股間に熱い何かが流れ、思わず射精してしまいそうになりました。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 大和 投稿日:2011/04/23 (土) 23:38
興奮しまくりです。

大変でしょうが、早く続きを…
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ チンチンボッキー 投稿日:2011/04/23 (土) 23:38
連投ありがとうございました。
やはり思った通りの変態オヤジそのものですね。どうやっておく様を堕としたのか、その辺も興味津々ですが、まずはこれからの奥様のセックスが気になりますので、詳しくセックスの状況をお願いします。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/24 (日) 00:48
Y氏はベッドに座っている妻に歩み寄りました。妻は身体を固くして、Y氏の方を必死に見ないようにしていました。
しかしY氏は妻の腕を掴んで強引に立たせると、いきなり妻を抱き寄せ、乱暴にキスをしました。妻の頭を髪の毛ごと鷲掴みにして、汚い大きな舌をグリグリと妻の口の中に入れ、妻の舌に絡ませようとしています。妻は顔をしかめてながらも、Y氏の舌に自分の舌を絡ませているように見えます。
Y氏のもう片方の手は妻の白いお尻を丹念に撫でまわしています。
色黒で身体の大きな獣のようなY氏が、小柄で色白な妻を抱いている姿は、何とも卑猥な感じがして、私は堪えられないほどの嫉妬感が体中を駆け抜けました。
Y氏は妻に執拗にキスをしながら、今度は妻の胸をまさぐり始めました。最初はランジェリーの上から揉んでいましたが、そのうち中に手を入れて、乳首を刺激し始めました。
妻はかなり抵抗していましたが、Y氏の力にはかなわず、強引に乳首を責められています。妻は乳首が性感帯のひとつなので、心なしか乳首が立っているように見えます。
更にY氏は、妻の唇から一旦離れると、グイっと髪を掴んで顔を上げさすと、指を妻の口に突っ込んで舐めさせ始めました。妻は険しい顔で応じていましたが、Y氏は「奥さん、口あけて舌出せ」と命令すると、妻の上から唾を口にめがけて垂らしました。
Y氏の汚い唾液が妻の舌の上に落ちていきます。けっこうな量の唾液を妻の口の中に流したY氏は、「飲め」と妻に命じました。
妻は顔をしかめ、涙目になりながらY氏の汚い唾液を喉を鳴らして飲み干しました。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 才蔵 投稿日:2011/04/24 (日) 01:09
こんばんは、ドキドキしてみてます。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ チンチンボッキー 投稿日:2011/04/24 (日) 02:07
完全に奴隷化した奥様、可哀想でありながら、もっといたぶられてほしい気もします。Y氏とのいやらしいセックスを期待しています。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 変態爺 投稿日:2011/04/24 (日) 06:34
これからどんどん調教され淫乱になってく奥さん楽しみで興奮します。
続きお願いします。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/24 (日) 23:31
私のチ○ポは既に爆発寸前でしたが、必死に射精を抑えながらビデオを撮っていました。ビデオを撮ることに集中しないと、嫉妬で狂いそうになっていたからです。

Y氏はまだ執拗に妻の唇を吸い続けていましたが、徐々に汚い舌を妻の首筋から耳のあたりに這わせ出しました。そして妻の背後に回ると、首や肩あたりを音を立てて舐めまわします。
Y氏は両手を妻の背後から胸に回し、乱暴に揉みしだいています。妻は苦悶の表情のまま、Y氏にされるがまま、立ち尽くしていました。
Y氏は少しづつ舌を背中の方に這わせていき、ランジェリーの間から手を入れ、乳首を刺激しています。妻は背中を舐められるのが弱いので、Y氏が舌を這わせるたびに、ビクっと反応してしまっています。その反応がY氏にはたまらなかったらしく、「何だ?背中感じるのか?」と言いながら、妻を壁に手をつけさせ、ケツを突き出させるような格好をさせました。Y氏はそのまま妻を背中から抱きつき、胸を揉みながら背中を舐めまわし始めました。
思わず妻から「んっ!」という声が漏れてしまったのです・・・。徐々にY氏に征服させられているのでしょうか・・・。
Y氏の舌は少しずつ下に移っていき、遂に突きださせた妻のケツにまで辿り着きました。
Y氏はすぐには妻のケツを舐めずに、手で擦りながら、何とクンクンとにおいを嗅ぎだしました。
その行為があまりに執拗だったため、妻もY氏が何をしているのかに気がつき「あっ、いやっ・・・」と声をあげました。しかしY氏は妻のケツを掴み逃げられなようにすると、更にパンティの上に鼻をつけ(パンティと言ってもTバックなのでほとんどケツが出ていますが・・・)、匂いを嗅ぎ続けます。「奥さん・・・、奥さんのケツとマ○コ相変わらず厭らしい匂いがするなぁ」Y氏は匂いを嗅ぎながらそんな言葉を妻に投げかけています。「いやっ・・・ですっ」妻は何とか抵抗をしようとしますが、Y氏がなかなかケツから鼻を放してくれません。
「濡れてるんだろ?奥さん。パンツ湿ってるぞ・・・。濡れてなかったらこんなマン臭しねぇよ」Y氏は更に妻に卑猥な言葉をかけています。
そしてゆっくりと妻の大きくて白いケツを舐め始めました・・・。妻は腰をくねって抵抗していますが、私がいる部屋からもはっきり見える位、妻のケツはY氏の唾液だらけにされてしまっていました。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ チンチンボッキー 投稿日:2011/04/24 (日) 23:43
待ちこがれていました。やっぱいやらしいな、Y氏。どうして奥様がこんな男に堕ちたのでしょう?このあとの奥様とY氏とのいやらしいセックス、楽しみにしています。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/26 (火) 00:29
Y氏はしばらく妻の白いケツを舐め回していましたが、「奥さん、パンツ自分でずらしてマ○コ見せろ」と命令しました。妻は必死に首を振って抵抗しましたが、Y氏は妻のケツをパチンッ叩くと、「早くしろ!」とSっ気のある声で強要しました。
妻はビクッと身体を震わすと、恐る恐る自分のTバックのマ○コの部分をずらしました。私がいる部屋からは見づらかったですが、妻の突き出したケツの目の前に顔があるY氏には、妻のマ○コが丸見えになっているはずです。
「うわっ…、相変わらず卑猥なマ○コしてんな、奥さん…」Y氏はそう言うと、太い指で妻のマ○コをいじり始めました。Y氏がマ○コの入り口あたりを指でなぞると、くちゅくちゅと音が聞こえます。
「何だよ、奥さん。もうぐちょぐちょじゃねぇか…んん?」Y氏はニヤニヤしながら指は奥に入れず、浅いところを弄り回しています。
「奥さんはクリが気持ちいいんだろ?」Y氏が妻の小さなクリトリスを刺激し始めました。妻はその度にビクビクっと身体を震わせています。妻の顔は羞恥からか、赤くなっているように見えます。
「奥さん、マ○コ舐めて欲しいんだろ?」Y氏が妻に卑猥な言葉をかけてきます。妻は激しく首を振りますが、Y氏がいじっているマ○コからはくちゅくちゅとイヤらしい音が聞こえています。
「言わねぇなら…」とY氏が呟いた瞬間、すごい勢いでY氏が妻のマ○コにむしゃぶりつきました。
「あくっ…!」妻が声にならない声をあげて、電気が走ったように身体が波打ちました。Y氏は両手の指で妻のマ○コを拡げながら、じゅるじゅると音をたてながら舐めています。私のいる部屋からも、Y氏の大きな舌が妻の小さめのマ○コの入っているのが見えます。
「奥さんのマ○コはたまんねぇ味がするなぁ。濃い味と匂いで興奮しちまうよ…」Y氏がベロベロと妻のマ○コを舐めながら言っています。妻は身体を震わせ、固く目を閉じ、顔を伏せたままでしたが、快感をじっと堪えているようにも見え始めました。その証拠に、わずかながら(蚊の鳴くような声にしか聞こえませんでしたが)「んっ、んっ」という声が妻から漏れ始めたのです。
壁に手をつけさせられて、いわゆる立ちバックの体勢で、小柄な妻が獣のような汚い身体のY氏に執拗にマ○コを舐められている姿があまりに卑猥で、「ヤバいっ!」と思った瞬間、恥ずかしながらパンツの中で射精してしまいました。チ○ポにも触れていないのに射精してしまうなんて、今までに経験がなく、射精の快感も今までになかった程高いものでした。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/26 (火) 00:29
私が射精の後処理をしている間に(自分でも信じられないくらいの量でしたので、残念ながらパンツは処分でした…)、Y氏は手をつかせた身体の下に入り、ランジェリーをめくって妻の乳首を吸い上げていました。舌でコロコロと弄んでいたかと思うと、乳房ごと強く吸い上げてみたりと、存分に妻のCカップのオッパイを味わっています。その間も手は股の間からマ○コに伸び、指を入れてくちゅくちゅと愛撫していした。いつの間にかTバックの紐パンは、片方の紐がはずされて脱がされ、もう片方の太ももに引っかかっていました。
「んっ、あっ、く・・・」と、妻は今にも耐え切れないような声を出してY氏を喜ばせています。「奥さん、ガマンしないで声出しなよ。気持ちいいんだろ?」Y氏も興奮してきたのでしょう。声のトーンが大きくなってきました。
Y氏は立ち上がると、妻の髪を掴んでベッドまで誘導すると、鏡に向けて股を開かせて座らせると、後ろから妻を抱きかかえるように責め始めました。
妻の顔を引き寄せると、ベロベロとキスを始め、右手はオッパイを、左手は足を開かせ丸出しになったマ○コをいじっています。
今妻にはY氏にいたぶられている自分の姿がモロに映っているでしょうし、マジックミラー越しに見ている私には、目の前で妻が足を開かされて、汚いオヤジに愛撫されている姿が見えています。
先程射精したばかりだというのに、既に私のチ○ポはギンギンに勃起していました。
「奥さん、どうだい…?丸見えだろ?奥さんのマ○コ…」Y氏は指で妻のマ○コを拡げると、妻に鏡を見せつけています。妻も眉をひそめながらも、紅潮した顔で鏡を見てしまっています。私から見ると妻がこちらをみている様に見えるので、興奮と嫉妬は更に大きなものとなっていきました。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/26 (火) 00:36
更にY氏は、鏡に顔が映るような向きで妻を四つん這いにさせると、またじゅるじゅると音を立ててクンニを始めました。もはや妻のマ○コは愛液とY氏の唾液でびしょびしょになってしまっていました。
「あぁっ…、もう…だめですっ…」妻は感じながらも懇願するようにY氏に訴えています。Y氏は「気持ちいいんだろ?あぁ?もうぐちょぐちょじゃねぇか!このエロ女がぁ」と妻を蔑みながら、指でマ○コをかき回しています。
「いやぁ…っ!だめぇ…、あぁっ」と妻は遂に喘ぎ声を発しながらよがり出したのです。
こんな光景が鏡一枚隔てた先で行われているなんて、ある意味不思議な感じがしました。妻もまさか隣の部屋で夫である私に見られているは、夢にも思わないでしょう。
ひとしきり妻を責め立てたY氏は、ぐったりとしている妻を、引き寄せ唇を舐めながら、「奥さん、今度はオレを気持ちよくせぇ…」そう言って、妻の目の前に立ち上がりました。いわゆる、仁王立ちで妻に奉仕させようというのです。わざわざ鏡によく映るように、横向きになって舐めているところが私に見えやすい位置に立ったのです。
「まずは上からだ」Y氏は言うと、妻の髪を掴んで立たせ(Y氏は髪の毛を掴んだり引っ張ったりすることで、征服感を感じる男なのでしょう。この後も頻繁に妻の髪の毛を掴みまくるので、この日だけで妻の髪の毛は何本抜けたのでしょう…)、全身を舐めるように命令しました。
「これから妻があのY氏の汚い身体とチ○ポを舐めてしまうのか…」そう考えると全身が硬くなってしまいました。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 寝取られ願望夫 投稿日:2011/04/26 (火) 00:37
Y氏の身体は既に脂のような汗で光っていて、流れる汗で全身の濃い体毛が汚く身体に張り付いていました。何かドロっとした汗のように見えて、大変不快な感じがしました。
私のいる部屋からでも、Y氏の体臭が臭ってきそうです。Y氏は私を更に硬直させる一言を放ちました。
「奥さん…、オレは2日前から風呂に入ってないからな。奥さんの口と舌で舐めてきれいにしろ。わかったな?」
何とY氏は2日も入浴していない身体を妻に舐めさせようとしていたのです。そう聞かされただけで、Y氏の身体が本当に汚く臭そうに見えてきました。
妻は口元に手を置いたまま立ち尽くしていましたが、そのうちY氏を上目使いに見ると(Y氏と妻は身長差が20センチ以上ありました)、ゆっくりとY氏に近づきました。
「ほら、早くしろ…!」Y氏が勢いよく妻を抱き寄せ、キスをしました。そして、妻はY氏の唇から解放されると、ゆっくりと方から胸の辺りを舐め始めました。Y氏から流れる汗で、妻の着ている薄いランジェリーがY氏の身体に張り付きます。
妻は胸毛がびっしり生えているY氏の胸板あたりを舐めつつ、手はY氏の乳首を触っています。
「妻がこんなに積極的に…?そもそも毛深い男は大嫌いだったはずでは…?」ビデオカメラのレンズを覗きながら、そんなことを漠然と考えていました。
遂に妻の舌はY氏の乳首を舐め始め、片方の手で反対の乳首を触っています。「おぉ…、いいぞ…奥さん」Y氏は気持ちよさそうに妻が自分の乳首を舐めているところを眺めています。「もっとべろべろ舐めろ」Y氏が命令すると、妻は大きく舌を出し、音を立ててY氏の毛だらけの乳首を舐め、吸い出しました。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ チンチンボッキー 投稿日:2011/04/26 (火) 02:13
立て続けの投稿ありがとうございました。前回分が少なかった分、今回はたくさん読めて良かったです。
気持ち悪いですね、Y氏。何でこんな男の性奴になんかなっちゃったんでしょうね、奥様。でもご自分の意志でY氏の所まで来たのだから、よほどY氏のセックスが良かったんでしょうね。読んでいる最中ずっとおちんちんが勃ちっぱなしです。続きよろしくお願いします。またおちんちんを勃たせてください。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ 変態爺 投稿日:2011/05/07 (土) 11:19
是非続きをお願いします。
[Res: 64348] Re: 妻に他人棒を・・・ tomo 投稿日:2011/05/07 (土) 12:19
とても読み応え有りました、ありがとうございました。
とても興奮しています。奥さんを鏡越しに見ているのは、いかがですか。
どの様に調教されていくのか、とても楽しみにしています。
続きをよろしくお願いいたします。

[64347] 自分の性癖のせいで 太郎 投稿日:2011/04/23 (土) 17:01
1年ほど前の話です。
現在30代半ばの夫婦ですが、結婚前、嫁はある男に調教されていました。
調教されていた当時、私は全く気付くことなく、その男と別れてから調教されていたことを知りました。
ただ私が知ってからは、嫁はどんなことをされていたのか包み隠さず教えてくれます。
その内容は、貸し出しや複数プレイ、露出等、人前での羞恥プレイの数々でした。
そのプレイ内容に興奮した俺は)嫁との行為の最中、プレイの内容を聞き出したり
(調教してた男を仮にSとする
「Sの玉入り肉棒の方がいい!」とか言わせながら興奮していた。

その頃の嫁はかなり淫乱な女に仕上がっていたと思う。
ただ、結婚して10年俺とのノーマルなSEXとのおかげで、好きなことは好きなのだが
淫乱という感じではなくなってしまった。
俺としては嫁から聞いた話で嫁のその姿を想像するのではなく、現実に見てみたいという欲望や、
同じようなことをさせてみたい。
そういった欲望から、淫乱の頃に戻したいと思ってたんだが、実際にさせる勇気も無く、月に2回ほどしかやらない淡白な俺には無理だった。

だからSの物をもう一度使えば確実に淫乱に戻るだろうし、Sとさせてみたいと思ってました。
ただ嫁はSEXの最中こそ「Sのが欲しい」「Sのを入れたい」だの言ってくれますが、
実際はそんな気はまったく無く、普通に「一回やってきて」と頼むと
「戻ってこなくなったらどうする?」等と茶化されてました。
だからといって諦めるわけでもなく、けど何か行動するわけでもなく淡々と日常を送っていた一昨年の12月思いがけない形で嫁がSとやってしまった。
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで 太郎 投稿日:2011/04/23 (土) 18:43
12月の頭の休日、子供の服を買いに行くというのでショッピングセンターに。
いつものように嫁が買い物している間に俺は子供とゲームセンターに。
しばらくゲーセンと隣の本屋で時間をつぶして、頃合を見て嫁に電話。取らない。
しょうがなく子供と探しに行くことに。
子供服売り場、婦人服売り場、何処探しても見当たらない。
だんだんイライラしてきて、店内をうろついていると、エスカレーターで降りてくる嫁発見。
エスカレーターに向かいながらふと思った。
このフロアの上は駐車場だ。自分たちの車は1階の駐車場に止めてある。何の用があって上の階に?
嫁が俺を見つけた瞬間、はっ!としてヤバイといった表情をした。
その顔を見てすぐにわかった。嫁の元へ行くと顔も少し紅潮している。
「何してた?」と聞くと「ごめん・・後で話すから」と。
その時の俺は怒りしかなく、人前で怒鳴り散らすわけにもいかないので
予定していた買い物もせず家に帰ることに。
帰る車の中で、いろんなことを考える。
いくら嫁でもあんな所で簡単にさせるはずも無い。そうなると
あんな場所で嫁がやらせるといったらSしかいない。怒りがだんだん興奮に変わってきた。
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで タカ 投稿日:2011/04/23 (土) 18:45
続き待ってます☆
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで tomo 投稿日:2011/04/24 (日) 10:57
続きを期待しています。
嫁の過去も、もっと知りたいですね。
よろしくお願いします。
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで 太郎 投稿日:2011/04/25 (月) 18:20
嫁がいない時にしか欠けない為、書き込み頻度が遅いかもです。
嫁の過去の話書きたいですね。どこか良い所有りますかね。ここでもいいのかな。

続きです。
夜まで待って子供を寝かしつけた後、昼間の事を嫁に話させる。
「やっただろ?」「ゴメン・・・」
「誰とやった?」「Sと・・・」
「やっぱりな」もうその時には怒りはなかったです。
とりあえず嫁に全裸になって椅子の上で足を開くよう命じて「細かく話してみろ」と
服を選んでる最中に声を掛けられ見るとSだったそうです。
しばらくは普通の会話をしていたらしいのですが
Sに「見せたいものがある」といわれてついて行ったそうです。
上階の駐車場に向かう途中(ちょっとヤバイかな)とは思ったそうです。
(Sとのプレイではそういう場所では何度も経験済み)
ただ初めからそんなつもりでついて行ったわけではない。との事。
前日に俺とやってる最中、散々「Sのが入れたいか?」とか言われてたせいで
少しは期待する気持ちがあったのでは?と思う。

駐車場で車の陰に連れて行かれると、いきなりズボンを下ろして玉入りの立派なチンポを出すと
「久しぶりだろ。昔みたいにしてくれ」と言われたそうだ。
嫁は焦って、しまうように言ったそうだが、手をつかまれ握らされたそうで、
軽くしごいていると直ぐに硬くなってきて「早くしゃぶってくれよ」と言われ、咥えてしまったと。
 俺「何で咥えるんだ?」 「わかんない・・」
「昔を思い出して、欲しくなったのか?」 「わからない。。」
(昔はフェラが好きではなかった嫁は、調教後からフェラをするとスイッチが入るようになってしまっている。)
その為、嫁のほうが我慢できなくなってしまい「欲しくなったか?」との問いに
「うん」と答えそのまま立ちバックで入れてもらったそうだ。
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで Kai2 投稿日:2011/04/25 (月) 19:03
Sとの再開で淫乱ぶりが復活ですね。奥さんはもう我慢出来ないんでしょうね?

今後の展開が楽しみです。
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで 太郎 投稿日:2011/04/25 (月) 19:18
興奮してきた俺はすでにビチョビチョになった嫁のおまんこを弄りながら
「どうだった?気持ちよかったか?」等と正直に話させる。
嫁は謝りながらも「ゴツゴツしてすごくよかった」等と言ってくれる。たまらず挿入。
入れながらも「俺のとどっちがいい?」「また入れたいか?」と聞くと
「Sのがいい〜」「もっとたくさん欲しい」等々言わせてフィニッシュ。
一息ついて嫁のスイッチも切れた頃にもう一度「Sとまたやりたいか?」と聞いてみると
「やりたいけどもういい。あなたの物で満足しないわけじゃないから。」
「でも連絡あったらどうする?交換したんでしょ」とカマをかけてみると
「アドレスだけ教えた。教えないって言ったんだけど押し切られて・・」
「でも連絡あっても無視するつもりだから大丈夫。心配しないで」
「ホントか〜?」「うん」と。
嫁をもう一度椅子の上で開脚させて目を瞑るように指示し
「今日した事を思い出してごらん」 「いゃ」
「何をこのおまんこに入れたんだ?ん?」と言ったとたん、本当に、すぐに濡れてきた。
おまんこを触りながら「何でこんなに濡れてるの?」「・・・」
「思い出したか?」と言うと「うん」と。
「何を入れた?言ってごらん」 「Sのゴツゴツした肉棒」
一旦触るのをやめ目を開けさせて「ホントはまた入れたいんだろ?」と聞いてみるとコクンと頷く。
「やってもいいよ」と言ってみると、「本当にいいの?」といつもと違う返事が。
「いいよ、やってきて内容を教えてよ。その方が俺も興奮するし」
「わかった。もしそうなったらね。でも教えるかはわかんないよ」そう言ってその日は終わった。
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで たか 投稿日:2011/04/27 (水) 10:50
非常に興味深い内容で興奮します。続きをお願いします。楽しみに待っています!
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで 太郎 投稿日:2011/04/27 (水) 19:15
2日後の昼間早速Sからメールが来たようで、嫁が「早速お誘いがきたけどどうする?」と聞いてきた。(自営業のため一緒に働いている)
俺は「いいよ。行っておいで。その代わり教えろよ。」と快諾。
その夜夕飯の支度などを済ませ9時頃から出かけていった。Sに抱かれる為に。
そう考えると俺の息子ははちきれそうなほどいきり立っている。
今頃Sの上で腰を振っているのか?後から入れられているのか?等々考えると
自分でしごきたくなる気持ちを抑えながら嫁の帰りを待った。
思っていたより早く1時頃に帰宅した。
「お帰り。どうだった?」と聞くと
「気持ちよかった〜」と抱きついてきた。腰砕けという感じだ。
「どこ行ったの?」と聞くと、まだ多少上の空という感じで「Sの家でしただけ」と。
その後嫁を抱きながら内容を聞き出したのですが本当にSの家でやってきただけのようで
俺が少し期待していたプレイというようなのは無かったようです。
ただ昔されてたことを聞きながら興奮していたのが、今回はつい先ほどまで抱かれてた嫁に
聞いている為興奮の度合いが全く違いました。
土曜日に時間作ってこれないか?と聞かれたそうで、「どうする?」と聞いてきました
「忘れられなくなったのか?」と聞くと
「思い出させたの誰よ」と。
「朝までには帰ってこいよ」と了承。
そして土曜日嫁は8時ごろからいそいそと出かけていった。
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで ユウ 投稿日:2011/04/30 (土) 08:33
続き、期待してます
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで 太郎 投稿日:2011/05/10 (火) 18:44
遅くなってしまいましたが続きです。


前回と同じような気持ちで帰宅を待つ俺。
嫁が帰ってきたのは深夜2時頃。前回よりもボーっとして帰ってきた。
10時頃まではドライブしてたとのこと。
ただし下半身は脱がされ露出した状態で、信号待ちのたびにSに弄られ
最終的にはオナニーしながらのドライブだったそうだ。

Sの家に着くと、嫁を抱かせる為に友達を呼んでいたらしく、
駐車場にはSの友達が2人いたそうだ。
「男3人相手にしたの?」
「うん」
我慢できなくなった俺は嫁を脱がし、自分のパンツも下ろしたところで椅子に座った嫁が
「おまんこ見て」といってきた。
嫁の前に座った俺に向かって、自分で軽く弄りながら広げて見せてくる。
「いろんな人が使ったおまんこ見てぇ」
「全員いれたのか?」
「交代交代入れられたぁ」
「廻されるのが好きなのか?」
「嫌、嫌だけど気持ちいいのぉ」
軽くしごきながら見ていた俺は我慢できなくなり挿入しようとすると
「まって。違うの入れて」と。
違うのといわれても家にはバイブなど無い。
台所に出されてあった人参が目に付いたので、それを軽く洗って挿入すると
人参で感じて、やがて激しく出し入れしながらよがる嫁を見た俺は
興奮していってしまった。嫁もいったようだ。
一服しながら話をしていると「来週もいっていい?」と。
このままズルズル行っていいのかと一瞬ためらったのだが、
このまま行けば以前調教されていた時のように、今後ハードな羞恥プレイをさせられるのは
目に見えている。それに対しての怖さはやはりあった。
でもそんな嫁が見たいし、それを望んで興奮している自分を抑えることが出来なかった。
結局OKし、次はスカートで来いと言われてるため、日曜日はスカートを買いに行くことに。
(嫁はジーンズしか持っていない)
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで 太郎 投稿日:2011/05/10 (火) 19:01
翌週、嫁は買ったばかりのミニスカートを着ていそいそと出て行った。
ここしばらく嫁とやっていなかった俺は、今日こそは聞き出しながらやってやるという気持ちで
酒もほどほどに嫁の帰宅を待っていると、意外と早く帰ってきた。
帰ってくるなりすぐに抱きついてきて「触って」と言ってきた。
スカートの中に手をやるとショーツを着ていない。
それどころかすでにべチョべチョの状態でした。
「どうした?」と聞くと「下でSに弄られてた〜」
「下でやったのか?」「ううん。いれてくれなかったぁ〜」と完全にスイッチが入った状態。
興奮した俺もパンツを脱ぎ即入れようと思った所で「バイブ入れて」と鞄からバイブを出してきた。
「どこからだ?」「Sに買ってもらった」
嫁にバイブを使うのは久しぶりだった俺は正直喜んでしまってそのバイブで嫁を攻め立てた。
すると我慢の限界だった嫁は感じてしまって話しをするどころではない。
軽くいかせた後、バイブのスイッチをオフにして軽く出し入れしながら話を聞いた
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで 太郎 投稿日:2011/05/14 (土) 13:59
Sと会うなり下着を脱がされ、まずは前回と同じようにオナニードライブだったそうだ。
その後バイブを買いに。
大人のおもちゃ屋ではなく、そういう物も置いてある本屋だったそうで、
Sが選びレジへの支払いは嫁が行ったそうだ。(かなり恥ずかしかったらしい)
店を出ると買ったばかりのバイブで攻められながらのドライブ。
「周りから見られなかったのか?」と聞くと「わからない」そうだ。
その後ショッピングセンターに行ったらしく、我慢の限界だった嫁は駐車場で何度も
「入れて欲しい」とお願いしたそうだが、結局入れてもらえず店内へ。
ノーパン・ミニでよくある露出画像のような事をしながら店内をうろつき
買ったばかりのバイブをトイレで使って来いと命じられ、その通りに。
「店内をうろついている時にお汁がたれてくるのが恥ずかしかった」そうだ。
その後車に戻り、またバイブで攻められながら移動し、自宅の駐車場まで連れてこられた。
駐車場でしばらく弄られた後「今日は我慢しろ、旦那ともするな」と言われて帰されたそうだ。
「もし旦那とやったらお仕置きだ」とも言われたと。だからバイブでお願いしたと。
しばらくやってなかった上に、こんな話を聞かされて我慢が出来るわけも無く
口では「だめぇ怒られちゃう」とか言いながらも抵抗するわけでもない嫁に挿入した。
嫁も我慢の限界だった為満足したようだった。

翌日、仕事中トイレに行った嫁がなかなか帰ってこない。
お腹でも痛いのかと気になった俺は様子を見にトイレへ。
「大丈夫か?」と声をかけようとした瞬間、喘ぎ声のような声が。
一瞬びっくりしたが聞き耳を立ててみると、明らかに感じているようだ。
それにはっきりとは聞こえないが誰かと話をしているようにも聞こえる。
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで 太郎 投稿日:2011/05/14 (土) 20:09
直ぐにSに電話しながらオナニーしてるとわかった。
しばらく聞き耳を立てていたが会話までは聞こえないのと仕事も有った為
とりあえず何も言わずに仕事へ戻った。
しばらくして嫁が戻ってきた。
冷めた感じで「何してた?」と聞くと、俺の様子で気付いているのがわかったんだろう
「自分でしてた」と。
「何で?」 「Sから{昨日やっただろ}ってメールが来て・・」
Sは嫁が我慢できずに俺とやることを知っていたんだろう。
「なんて返した?」
「ゴメンなさい。やりましたって。そしたら今すぐ自分でしろって・・・」
「で、何で電話してたの?」
「自分でしながら電話しろって言われて・・・」
少しの沈黙の後「ごめん、ちょっとだけ出かけていい?」と嫁。
「どこに?」
「Sに昨日のお仕置きするから今すぐ来いって言われて・・・」
「仕事はどうするんだ。」と言っても「ごめん」としか言わない嫁。
「そんなに入れたいのか?」
「行かないともう入れてくれないって言うから・・・」
嫁はどうしていいかわからないと言った感じだった。
仕事のことや、昼間というのもあって行かせたくなかったのだが
もともとは俺のせいかと思うと、今回だけと思い行かせてしまった。

夕飯の時間になっても帰ってこず、電話をしても出ない。
仕方なく夕食も自分で準備し、子供を寝かしつけた後、嫁が帰ってきた。
腹が立つ気持ちもあったが、風呂に入りたいと言う嫁の風呂上りを待って話をすることに。
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで ゆうや 投稿日:2011/05/14 (土) 22:39
興奮しました

続きよろしくお願いします
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで tomo 投稿日:2011/05/15 (日) 10:11
全て読ませて頂きました。とても興奮しています。
完全に調教されていますね。昔に戻ってますね。
今回のお仕置きは、どんな感じでしたか。とても知りたいです。
これからも、よろしくお願いいたします。
[Res: 64347] Re: 自分の性癖のせいで Kai2 投稿日:2011/05/20 (金) 08:41
話の続きは待望しています。

夫婦の関係がどうなってゆくのか?ドキドキしてます。

[64318] 愛妻淫乱化計画 ミチル 投稿日:2011/04/22 (金) 15:20
妻(カナエ)に他人棒をという計画を無事成功した私は、3Pから4P5P、輪姦と次々にハードなミッションを課してはクリアしていき、それまでエロに無縁だった清楚な妻がみるみる内に淫乱女に変貌していきました。

これまでに妻が食べた他人棒は軽く100本を超え、その数は日々更新中です。

妻には私公認のセフレ(ユウキ)がいて、私はそのユウキと妻を共有しながら、ふたりで妻を更に淫乱にする計画を立てていて、私とユウキの密談は常にマニアックな内容の話ばかりで、ふたりでどちらが変態かを競い合っています。

妻はユウキの事を心から愛していて、私に見せつける様にしてユウキと愛し合い、堂々と私にユウキが好き、愛してると言います。

それを許すだけでなく、その現実に興奮してる私はかなりの変態だと自分でも思いますが、ユウキが立案する淫乱プランはどれもが超マニアックで、たまにこの私が引いてしまうほどです。

妻はドMで、ユウキの命令には絶対服従、外出着はNPNBかミニスカにエロ下着着用です。

最初は私とユウキがふたりで妻を変態チックに責める3Pでしたが、やがてユウキが他の単独男性を呼びたいと言い出し、その都度何人か呼んでは妻に相手をさせました。

ユウキが他の単独男性を呼びたいと言い出した時、妻はそれに激しく抵抗しなかなか簡単にうんと言いませんでした。

愛するユウキの前では他の男に感じたくないという理由からでした。

私の前では色んな男に抱かれてきたのに、どういう事?と一瞬悩みましたが、ユウキ君の事を本気で愛してしまったからと言われ、なぜか納得する私でした。

しかしながらユウキに俺のことホントに愛してるなら、一度だけ俺の前で他の男に抱かれておくれと言われると、泣き出しそうな顔をしながらも頷くのでした。

妻が頷くと、ユウキは早速携帯サイトで募集を掛けます。

○南の○○○ホテルでM人妻を調教中です。
一緒に調教したいS男性、または巨根男性の方いたらメールして下さい。
年令不問、観覧希望の方もどうぞ
ホテル代は実費のみ負担して下さい。

そんな募集スレを立ててしばらくすると一気に十数人からメールが届きました。

ユウキがそれを楽しそうに読み上げ、妻にどれがいいと尋ねます。

妻はそれを見もせず、嫌嫌するのだから相手なんか誰でもいいという感じです。
[Res: 64318] Re: 愛妻淫乱化計画 ミチル 投稿日:2011/04/22 (金) 16:09
ユウキ「おっ、これなんかええんちゃう!ドSで調教道具一式持参しますやて」

そう言ってユウキが妻に見せたメールにはその男性の写メが添付してあり、それを見て妻は思わず首を横に振りました。

年令38歳のそのS男性は爬虫類顔で、妻は第一印象で嫌悪感を持った様子でした。

なんか異様な雰囲気のする男性に、私は無理に薦めはしませんでしたが、ナゼかユウキはその男性が気にいった様で、頻りにその男性を妻にプッシュしていました。

ユウキ「20センチでカリ太やて、そんなんで突かれたら失神するほど気持ちええで」

そういうユウキに妻は首を振り続けています。

ユウキ「じゃあ、誰がええの?自分で選んだら」

そう言っても妻はなかなか自分で選ぼうとはしません。

ユウキ「じゃあ、これはどう?18歳の学生やて、童貞かもわからんし面白いからこいつにする?」

妻「童貞はイヤ…」

ユウキ「じゃあ、これは35歳の営業マン精力絶倫やて、それとこれ、28歳で、人からデカいと言われますって、サイズ書いとけよな」

結局、あれこれ言いながらプレイの相手には35歳と28歳のふたりが決まり、爬虫類顔のS男性と18歳は鑑賞のみ参加という事で話が決まりました。

そしてその4人にメールをし、ホテル名を告げると、近くで待ってたかの様にスグに4人がやって来ました。

4人の男性を前にし緊張する妻、爬虫類顔の男性とは目を合わせ様ともしません。

ユウキ「じゃあ、挨拶代わりにみんなにストリップして見せよか」

簡単な挨拶と乾杯を終えてすぐ、ユウキが妻にそう言い、その場に立たせ様とします。

なかなか腰の重たい妻でしたが、ユウキに急かされ仕方なく立ち上がりました。

ユウキ「ほら色っぽく脱いで」

4人の突き刺さるような視線を浴びながら、ブラウスを脱ぎ続けてスカートも脱ぎました。

シースルーの下着にガーターベルトというエロい恰好で4人の前に立った妻に、4人は急接近しシースルーの下着に映った妻の体を犯すように見ています。

ユウキ「ちょっと縛ってもらおうか」

突然ユウキがそう言うと、その言葉を待ってたかのように爬虫類顔の男性が鞄から縄を出し、手際よく妻の体に縄を掛けました。

「これ邪魔だから外すよ」

そう言って爬虫類顔男性は妻のブラジャーを勝手に外し、乳房を絞るようにして縄を掛けました。

妻「ああっ…」
[Res: 64318] Re: 愛妻淫乱化計画 ミチル 投稿日:2011/04/22 (金) 17:04
全身に縄を掛けられ、縄で乳房をきつく絞られると、一瞬で妻は紅潮し縄酔いをしているようです。

爬虫類顔の男性は妻の両足をM字開脚させて縛り上げると、その中心部にムチの柄を当て責めました。

妻「ああっ…」

そうされると、たちまち妻の陰部から愛液が溢れて、シースルーの布地を湿らせました。

「エロいなぁ…」

そのエロさに思わずみんなが唾を飲みました。

妻「うっ…うっ…」

爬虫類顔男性「ほら気持ちいいだろう、こうされたいんだろう」

そう言いながら爬虫類顔男性が妻の乳首を摘まみ上げると、妻は全身に鳥肌を立てて絶叫しました。

爬虫類顔男性は妻の両乳首を弄びながら、パンティを乱暴にずらし、濡れ溢れた陰部に指を差し入れました。

妻「ああっ…あっ」

男性は指で乱暴に妻の陰部を弄びながら、ズボンを下ろし20センチの巨根を妻の前に差し出しました。

黙ってそれを口にした妻に、ユウキが耳元で囁き辱しめます。

あんなにイヤがってた男のモノなのに…

プレイの相手としてではなく、鑑賞だけという事で参加してもらっているのに、もはや妻にその判断力はなく、男性にされるがまま身を任せています。

男性の指は妻の陰部だけでなく、アナルまで責め始め、妻の口にくわえさせた巨根を腰を振り喉の奥まで突き立てます。

妻「うげっ…うっ…うっ…うっ…」

ユウキ「ほら入れてもらえよ、大きいの欲しいやろ」

ユウキがそう言うと、爬虫類顔の男性が妻の足に掛けた縄をほどき、立ちバックのスタイルで妻に巨根を突き立てました。