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[5766] 留守番 8 赤とんぼ 投稿日:2005/06/18 (土) 21:32 6月13日 5711の続きです
妻[33]と隣のご主人[40]が旅行から帰り1ヶ月以上が過ぎた。 この前、隣の子供が熱を出し、ご主人が我が家に泊まったとき、妻が2階の寝室に帰ってきたのは、外が明るくなりかけの5時を回ったころだった。 「えっ、あなた、まだ起きてたの。」 「ああ、、遅かったじゃないか、お前が下に下りていってから、5時間以上も経っているぞ。」 「ごめんなさい、ご主人に私のまんこを舐められながら、私がご主人のちんぽを舐めていたら、気持ちよくなってきて、ついそのまま眠っちゃったの。」 「眠ったって、銜えたままでか。」 「そうよ、隣のご主人も私の股間に、顔をうずめたまま、眠ってしまったらしいの。わたしったら、隣のご主人の顔を脚で挟んでいるんだもの、びっくりしちゃった。」 「それでご主人は、どうした。」 「さっき、私と一緒に起きたから、もう一度シックスナインをやり直して、出してあげたわ。ご主人、すっきりした顔して、仕事に行ったわよ。」 「えっ、そうなんだ。」 「あなたも、早く起きて仕事に行かないと。」妻は、そういって私の隣の布団に入ってくると、私に背を向け、眠ってしまいました。妻はすぐに鼾をかきはじめ、その鼾からは、隣のご主人の精液の臭いがしていました。 それから数日後、妻から、話がありました。 「あなた、私決めたわ。もう少ししたら、私の誕生日でしょ。その日に私、隣のご主人に抱かれようと思うの。」 「えっ、そう、そうなのか。」 「隣のご主人のちんぽも、元気になってきたし、それに、隣のご主人も早く私を抱きたいって言ってるし。」 「えっ、そんなこと言ってるのか。」 「そうよ、隣のご主人も、あなたがそれを望んでいると思っているわ。だからいいでしょ、あなたの前で、隣のご主人に抱かれても。」 「ああ、、仕方ない。」 「あなた、ありがとう、」妻はそういって私に抱きついてきました。 「誕生日の日、運良く、土曜日でしょ。子供たちは、私の実家で預かってもらうことになってるし、隣のご主人にもそういってあるの、だから、わたしの思うようにさせてね。あなたが口出ししたら、私離婚をするわ。」 「えっ、そんな、離婚だなんて、」 「ふふふ、、、嘘よ、その代わり、今日はたっぷり楽しみましょ。今日は安全日だから、思い切り私の中に頂戴。」 「えっ、いいのか。」私は、久しぶりに妻の中に、生で出せるとあって、妻のすべての要求をのんだのでした。 [5711] 留守番 7 赤とんぼ 投稿日:2005/06/13 (月) 23:28 6月10日 5652の続きです
妻[33]と隣のご主人[40]が、旅行から帰り30日が過ぎた。 先日、隣のご主人が1ヶ月ぶりに、私の前へ姿を現した。 ご主人は、私の前で土下座をし、妻との旅行のことや、今まで挨拶もなかったことを詫びた。 ご主人の話によると、生前奥さんが不倫をしていた、元後輩に会いに行くため、妻に付いて来てほしかったという。そしてご主人は、奥さんが癌とわかり、離れていった元後輩に、奥さんの位牌を見せ、一度でいいから手を合わせてほしかったと、言っていた。 でもそれは、ご主人のプライドが傷つくことであり、惨めなことでもあった。 しかしそれをしなければ、奥さんが浮かばれないと考えたらしい。 そのきっかけになったのが、私と妻が旅行へ進めたことだった。 しかし、結果はさんざんだったらしい。 元後輩は、実家へ帰りすでに結婚をしていて、子供もいるということだった。 ご主人は、後輩一人を呼び出し、奥さんの位牌を見せ、一度でいいから手を合わせてくれと頼んだらしい。しかし、後輩はそれを断った。 頭にきたご主人は後輩を殴り、それを後輩の奥さんに見られ、帰ってきたという。 私は、隣のご主人の惨めな気持ちに、今までの怒りが消え、私だったらどうするだろうと考えさせられた。 それから3日後、急に隣の子供が熱を出した。 隣のご主人は、どうしても出なければいけない会議があるといい、妻が子供を我が家に連れてきた。 幸い熱も下がり、子供は元気になったが、念のためということで、子供を我が家へ泊め、ついでに ご主人も泊まってもらうことになった。 食事とお風呂が終わり、私の子供と隣の子供はすでに眠ってしまった。妻は後片付けをし、私と隣のご主人は、久しぶりの酒を飲んでいた。 妻はこのところ、ご主人の話をしないが、このご主人の股間に顔をうずめているのだらうか。 このご主人が、本当にインポなのだろうか。 そこへ妻が、「もう、二人とも明日も仕事でしょ。はやく休んだら。ご主人の布団は隣の部屋にひきましたから、、、」といったので、お開きになりました。 ご主人は、隣の部屋へ、、、、。私は、2階の寝室へ行き、妻が来るのを待ちました。 すぐに階段の音がして、私はほっとしました。 「あら、まだ起きていたの。」 「ああ、すぐに寝るよ。」 「ほんと、、、。ほんとは気になって眠れないんじゃないの。」 「気になるって何が、、、」 「隣のご主人が、下にいるから、、、それに、あなたさっき変なことを考えていたんじゃないの。だって、あなたの股間、大きくなっていたもの。あなたのここってわかりやすいもの。」 妻はそういいながら、ベットに入ってきました。 「ほら、もうこんなに大きくなっている。」妻は私のパンツの中に手を入れ、息子をしごき始めました。 「どお、、気持ちいい、でもまだ逝っちゃだめよ、」私はすぐに限界に達しました。 しかし妻は、それを察すると息子から手を離してしまったのです。 「ああ、、どうしてやめるんだ。続けてくれよ。」すると妻は、にこっと笑い 「いいもの聞かしてあげるわ。その代わり、絶対下に降りてきちゃだめよ。」 妻はそういうと、ベットから抜け出し、下へ降りていったのです。私はすごく興奮していました。 私はベットから起きだすと、そっと階段の踊り場へ行き、下の様子に聞き耳を立てました。 「ご主人、まだ起きてます。」妻が隣の御主人の寝ている部屋へ行ったのが、容易にわかりました。 「はい、起きてますが、何か。」 「ああよかった。最近、ご無沙汰なのでどうかと思って、、、、」 「えっ、でもここじゃ、、、ご主人まだ起きてらしゃるんでしょ。」 「あの人はもう寝たわ。お酒を飲むとすぐに寝ちゃうの。」 「そうなんですか。でも本当に大丈夫なんですか。」 「心配しなくてもいいのよ。さあ早く出して。」妻は下の部屋で、隣のご主人に積極的になっていました。そして、服の着崩れる音がしました。 「わあ、もう大きくなっているわ。これなら、大丈夫ね、硬さといい、大きさといい申し分ないわ。後は持続力ね。それがよければ、、」 「ああ、、奥さんいきなり銜えるんだもの、、、」 妻が、フェラチオをしたのがわかりました。 「うぐ、うぐ、、、」「ああ、、奥さんきもちいいですよ。ああ、、、」 「うぐ、うぐ、うぐ」「ああ、、奥さん気持ちいい、最高です。ああ、、、」 私の息子はさっきからずっと大きくなっていました。私は階段の踊り場で聞き耳を立てながら、手を股間に持っていき、ゆっくりとしごき始めました。 「ああ、、奥さん、気持ちいい、、奥さん、奥さんおっぱいを出してくれませんか。ああ、、奥さん。」 「うぐ、うぐ、いいわよ、ちょっと待ってね、パジャマを脱ぐから。」 ああ、妻が、隣のご主人の前で、おっぱいを出しているのか。 「ああ、、奥さん、いつ見てもいいおっぱいだ、この大きさ、この弾力、ご主人がうらやましいですよ。」ああ、妻のおっぱいを触っている。 「ああ、、奥さん、下も、下も触らせてください。」 「ふふふ、、いいわよ、今日は特別よ。ちょっと待ってね、パンティ脱ぐわ。」 えっ、パンティまで脱ぐのか、そりゃやりすぎじゃないか、、、 「ああ、、いいわ、ああそんなにあせらないで、ああ、だめえ指を入れちゃ、ああ、、ああ、だめえ。」えっ、どこに入れているんだ。 「ああ、、奥さん、たまらないよ、お願いだ、またくわえて下さい、ああ、、、」 「いいわよ、でも、もう逝ってね、私もたまらなくなってきたもの、」 「じゃ、入れさせてくださいよ。ねえ、お願いします。」 えっ、なにいってんだ、だめだぞ、、 「ふふふ、だめよ、それは今度ね。もうすぐ、私の誕生日だから、その日まで待って、そのときは私の主人も一緒だから、そのときはがんばってね。」 えっ、妻の誕生日、じゃその日がXディーということか。 「わかりました。そのときはがんばります。今日は我慢しますから、口で、口でお願いします。」 「ふふふ、、ありがとう、その代わり、今日はシックスナインで出して上げるわ。」 えっ、シックスナインって、隣のご主人に妻のオマンコを舐めさせるってことか。 「えっ、本当ですか、じゃ僕が寝ますので、僕の顔を跨いで咥えてください。」 ああ、、そんなことまでするのか。 「ああ、奥さん、気持ちいいです。奥さんのここも卑猥です。」 「うぐ、うぐ、うぐ、」 「ああ、、奥さん、逝きそうです。うう、、逝きそうだ、ああ、、逝くっ」 あああ、、私も私も、、、、、、逝くっ、、、、、 [Res: 5711] Re: 留守番 7 まとり 投稿日:2005/06/14 (火) 00:19 待ってました!
毎日、赤とんぼさんの投稿がないかとここを覗いてしまうくらいいつも期待してます。 今回も凄く良かったです! とうとう奥様とご主人のやりとりも具体的に明かされて、ますます興奮しました。 直接覗くのではなく、聞き耳を立てて聞くといった行為がさらに想像力も掻き立てられて 興奮しますね。最高です!しかも、自分の家でだなんて。 奥様も一旦、赤とんぼさんの所に来てから聞きに来いと誘う辺りも素晴らしい。 今までの一連のやりとりからすると、大胆ですが納得できる行動ですね。 さらに私は大の巨乳好きなんですが、奥様がグラマーだったとは・・・。 まさに私のツボな展開のオンパレードです! だからご主人もホテルでの最初の時から奥様の胸を見たがったり、触りたがったりしていたのですね。 そういった点も今回の話で納得できました。 とりあえず今回の流れから察すると、ご主人はまだ赤とんぼさんがこのことをご存知ではないような 感じに見受けられますが、どういった流れで赤とんぼさんの目の前でという話になっていくのでしょうか。 いよいよXデーも近くなってきたようですが、その辺の経緯も気になるところです。 [Res: 5711] Re: 留守番 7 シン 投稿日:2005/06/14 (火) 14:51 いいですね!!
奥様が赤トンボさんの下半身の反応に敏感で そんな赤トンボさんを挑発して隣の旦那との情事の声だけ聞かせる奥様の淫乱ぶりが特にいいです Xデーはどうなるんだろう!!!??? 毎日でもお話を聞きたいです!! [Res: 5711] Re: 留守番 7 まぐ 投稿日:2005/06/15 (水) 06:12 奥様は、夫をよく理解した素晴しい女性ですね。
そんな風に夫を興奮させてくれるなんて最高ですよ。 また、隣のご主人と最後までするのを夫と一緒のときまで待つなんて、奥様はけっこう自制心が働くのですね。普通の女性ならとっくの昔に最後までしちゃいますよ。 奥様は夫を愛しており、夫の期待に答えています。 また、文章がうまいので読んでいてオナニーさせていただきましたよ。 その後の展開やXデーのことも書き込みお願いします。 でも隣のご主人もつらい思いをした中、天使のような奥様に巡り合えて幸せですね。 本当に奥様は天使のように優しい女性です。 うらやましいなあ! [Res: 5711] Re: 留守番 7 ろむ 投稿日:2005/06/18 (土) 10:00 いい展開ですね。素晴らしいです。
奥様の態度が素晴らしいです。私もそんな奥様が欲しい。 とにかく続きが気になって仕方ありません。 続きを待ってます。 |