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[5634] 妻の媚態  投稿日:2005/06/08(Wed) 12:04
私と年が離れている妻(44歳)の浮気を願望し公認して以来約1年ちょっと経ち妻が他の男に抱かれて悶え狂う姿態を空想しては自己処理を楽しむようになっていたが、ついに男に抱かれる妻を直接盗み見出来ることが出来てもう最高の興奮を覚えました。

何時もは郊外のホテルでデートしてくれているが先日4日の土曜日の夜私が1泊2日で出掛けて居ないという設定をつくって男を自宅に来させてSEXさせました。
私の車は留守を演出するためあらかじめ少し離れた場所の有料駐車場に入れておき応接間内の様子をある部位から覗き見出来る直ぐ隣の部屋に隠れていました。
妻はシャワーを浴びたあと股間に香水をかけ黒で統一したスリップや半カップブラジャーなどの上に浴衣を着けていました。

男はタクシーで来た様子で応接間に入ると座る前にもう妻と抱き合って長いキスを交わしていた。
準備していたビールを男に注ぎ妻は飲めないけれど梅酒ならいけるのでそれを呑み話はそこそこに
男の手が妻の胸元を広げて黒い半カップブラからはみだしている大きな乳房を揉み、吸い始めた時には妻ももう男のズボンを下ろして下半身をまさぐっていました。
私は妻と男のSEXを想像、空想はしてきていたものの直ぐ眼の前で行っている光景にはぞくぞくする程興奮して鳥肌が立つ思いで見入っていました。
ソファーの上で男が妻のパンティを下げて両脚を広げさせて指を膣に挿入しゆっくり、そして時に早くとなぞり、舐り始めるともう妻の吐息も次第に声に代わり男のベロの動きに合わせては膣を突き上げて「あっ! あっ! あっ!....」と発していました。
そのうち妻が我慢出来なくなって「入れて〜」という声に男ももう凄く勃起してしまっているものを挿入して激しくピストンを始めました。

もう何もまとってない妻の白い豊満な裸身を少しばかり距離をおいた場所から眺められて時折の私との交渉の時見る妻よりまた変わった感覚を感じた次第です。
1回目の絶頂は凄く早くて妻の「もう駄目!あんた、イク! イク〜!」という声とともに男もほぼ同時に、自分の手でピストンしていた私もまたほぼ同時に射精してしまいました。
妻は裸体の上に直接浴衣を羽織って暫く話しながら飲み、自分はじゅうたんに座りソファに座る男の股間を手で握って口にほお張って再度の勃起を促すために舐りまわしだしました。
男をじゅうたんの上に寝させてその上に跨り妻自らの手で男の勃起した股間を握っては膣に導き2度目の交尾を始めました。
大きな乳房を自分の両手で揉みしごきながら、そしてプルンプルンと振り髪を振りかざしながらもう狂ったように腰を激しく回転させては「いい!...いい〜!...気持ちいい!」「イク!」と発し、一度絶頂に達してイッても「またイきそう! イク! イッた〜....」とたて続けに何度もイッた妻でした。

男の上に跨って尻を振る妻の目線と私が覗き見している場所が相対しているため、妻自身も夫以外の男とSEXしている姿を夫に見られているという異常な感覚を抱けて凄く燃え上がってしまっていたと思います。
私もその妻の凄く淫らで、悶え狂っている媚態に興奮していたものの1回目の勃起ほどの元気には欠けていましたが何とか2度目の射精をすることが出来ました。
妻は男の精液と妻の陰液が混じって付着している男の股間を丁寧に舐りとっていました。
男が帰ったのは22時をちょっと過ぎていました。
男と交わったあとの妻がとても愛しく思われてきて、ついさっき男と抱き合っていたばかりのソファの上で妻を裸にしてゆっくりと眺めていました。
男に揉まれて舐られ吸われた黒い乳首の周辺は何時もより変色して充血していました。
私は2回目では少し弱かったもののここにきてまた勃起してきてまだ男の精液と妻の陰液が混ざって残っている膣に挿入して激しく妻を責めて射精することが出来ました。
妻も異常な興奮の中で今度は夫の私を膣に挟み込んで「お父ちゃん今夜は凄く良かったわ、お父ちゃんも? 途中お父ちゃんと目が合ってとても興奮してしまったわ...またイきそう...お父ちゃんもイッて! きて〜! 」と激しく腰を振るのでした。

男は妻より少し年下ですが私も知っている男で妻子があり絶対安全で安心だと思っているのでこれからも妻にはその男となら何時でも浮気してきて欲しい気持ちです。
その男の精液で妻の口も乳房も膣もそして尻の穴もベトベトに汚して激しく犯してもらいたい。
妻はその男と浮気しだしてとても綺麗に明るく振舞うようになった感じが致します。
来年春には学生の娘が卒業してここへ帰ってくるので男を自宅に連れて来させることはそんなにないかとも思えるけれど、それまでは何時かまた来させてSEXさせたいと思っています。
このサイトに出くわして知っていたので妻のことを一度書いてみたかったのです。
[Res: 5634] 良いですね〜! XP 投稿日:2005/06/08(Wed) 17:41
夫婦仲良しの秘訣は、やはりSEXですよね。
ご主人の希望を受けて、また自分も楽しんでおられる奥様はえらい!

うちも同じように、妻と年が離れてます。
また私の嗜好もご主人と同じです。

他人に抱かれて喜ぶ妻の姿は、バイアグラも吹っ飛ぶ効き目ですよね!!

娘さんは、どこかで一人暮らしさせたら良いんですよ!
これからはお二人で タップリ楽しまなくてはね(^^)
[Res: 5634] Re: 妻の媚態  投稿日:2005/06/09 (木) 13:34
XPさんも頑張って楽しんで下さいね。
私は今まだ先週土曜日の夜の妻の激しい痴態姿を眺めた興奮の余韻が続いています。
以前の妻からはとても想像出来なかった姿に幾分驚きも隠せませんがこれからが益々楽しみです。
普段の妻は一見普通の家庭の主婦、顔立も普通、といったところですが身体(肉体)の方は自慢できると思っています。
歳が離れていて私が結構いい歳なもので夫婦間でのSEXはそう多くはなく妻はよく自慰で自己処理していましたが男が出来てからのこの1年はその回数も随分減ったようですがはやり時々寝床で声を抑えるようにしながらも激しく行っていますよ。
最近の自慰はその男とのSEXを想像しながらのものと思っています。
妻が男と浮気しにホテルへ出かけてくれた日にはその二人の行為を想像しながらもう昼間から興奮してしまいます。
これからも兎に角いろいろな意味で安全に浮気を続けていって更に肉体を磨いてきて欲しいです。
[Res: 5634] Re: 妻の媚態 XP 投稿日:2005/06/09 (木) 23:52
うちも年が離れてます。妻は33。妻が44になったら、私はほとんど還暦ですね〜(^^;
体鍛えて いつまでもボッキキにしておかないといけません!
今の所、大丈夫ですけどね、でも他人とSEXする妻のおかげですね。

[5613] 妻からの報告 貸出M男 投稿日:2005/06/05(Sun) 20:56
・・・・
「それで芳樹君たちはどうしたんだい?」

「うん、芳樹君は私のことが好きだといって、二人だけでテーとしよう、っ
て言い出したのよ」

「ええっ!グループで動いているのに・・それじゃぁ仲間を裏切ることにな
るじゃないか」

「ううぅ〜ん。気の合う同士、いつでも自由にできるらしいの、愛し合って
る者同士、誰も止められない、ってリーダー格の良太君が言ってたわ。
それに、健君のお母さんと良太君は健君の目の前で、堂々と愛し合う仲なの
よ。セックスしたくなったら二人っきりのホテルで3日も寝ずに愛し合うんだ
って・・」

「3日間も?寝ないで・・・」

「それはちょっとオーバーだけど、それほど二人はセックスの相性がいいの
よ。実は私も良太君が大好きなの。子宮の入り口をグリグリされたら、誰で
も腰が踊ってしまうほど感じてしまう〜」

「君もそうなのか?」

「そうなの、あなたには悪いけど・・私、この子の為だったら何でもしてあ
げたい、って彼の腰を強く抱き寄せ、もっと擦れるように、自然と下から突
き上げて腰を振ってしまうのよ」

「じゃあ、健君のお母さんもそうなんだなぁ〜」

「そうよ、ベッドから起き上がれないほど感じてしまって、それでも何度も
求めてくるから大変だ、って彼が言っていたわ」
 
 妻は、良太のことを「彼」と呼んでる。それほど心も体も許しあった間柄
だったとは・・・妻は彼とのことを考えているのだろうか、目は空ろでやや
上向き加減の鼻孔を膨らませている。左手で右の乳房をまさぐりながら右手
はグッショリ濡らしているだろう、パンティーの隙間から指を深くもぐり込
ませ、愛液の滴る蜜壷からゆっくりと、クリトリスへと真っ直ぐに下から上
へと往復させて、時々、円を描くようになぞり上げている。
 
 妻のオナニーは新婚ホヤホヤの頃から何度か見せてもらっているが・・・
というのは、妻は私と22歳で結婚するまで全く男を知らなかったという。
 女友達から教えられたオナニーで十分満足していたらしく、ボーイフレン
ドも作らず、というよりその友人からビアンの喜びをタップリ教え込まれて
いたのだ。今でも時々会っているらしく、そんな夜は、私に見てくれといわ
んばかりに体を大きく開き、タップリオナニーショーをサービスしてくれる。 
 何度も絶頂を味わった妻の蜜壷は、トローリとした愛液を滴らせて、マシ
ュマロのようにふっくらとして私を刺激する。

・・あまりの興奮にいきなり書き出してしまいましたが、妻は私より7歳年下
の27歳。ここに登場する男の子、芳樹(17歳)、良太(18歳)、健(タケシ17歳)
は人妻を専門にグループセックスをしている三人組なのだ。
 妻洋子には「貸出し妻」として指定する場所へと出張命令が出される。
そのグループのリーダーが妻がお気に入りの「良太君」だ。

「良太君と会えないときは、仕方ないからオナニーで我慢するわ〜」

と言いながら私の目の前でパンティーを脱ぎ捨て、
「時々、良太君って、名前を呼ぶかも知れないけど許してね」などと平気で
言い出す何とも可愛い女なのだ。

・・・次回は、こうなった経緯について書きたいと思います。
[Res: 5613] 状況がよく解らないけど じん 投稿日:2005/06/05(Sun) 21:51
 なんか凄い事になってるみたいで昂奮します。
もっと奥さんの事、教えてください。
私も報告させるの大好きです。でも、うちのはどうだった?と訊いても
「普通だったよ」とか「普通にしてきた。時間も短かった」
ぐらいしか言ってくれません。つまらない・・・

[5607] 妻の変貌E ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 16:41
 どのくらいたったでしょうか。ほんの2・3分かもしれません。目の前のオスとメスの激しい交尾にも似たセックスの余韻から覚めて、二人のほうに目をやると、S君は、すでに回復しており、ゆっくりと妻の乳房をなでまわしています。そして、ぐったりとしている妻にささやきました。「奥さん、すごかったねえ…。とってもよかったよ」そして、妻の唇を吸いました。舌を妻の口の中にさしこみました。妻も、それを自然に受け入れ、「ん…、ん…」とのどを鳴らしながら、舌を絡めています。「奥さん。ものすごく気持ちよかった」S君のささやきに、妻も「私も…。こんなに感じたの、初めてだわ」と答えました。「ああ。奥さん…」S君はそう言うと、妻の乳首をちゅっぷ、ちゅっぷ、ちゅっぷと音を立てながら吸い始めました。妻は、「ふふ、くすぐったい!」と言いながらも、ときどき、ああ!と声を上げています。
 するとS君は突然立ち上がって、「ほらあ、奥さんよー!」と復活した肉棒を妻の顔の前に突き出しました。もう、妻には抵抗する理由などありません。なんの躊躇もなくS君の肉棒を両手でいとおしそうに握り締めました。
そしてS君が、黙ったまま腰をさらに突き出すと、妻は握り締めていた肉棒を、ぱくっと咥えました。硬く反り返った肉棒の先端を舌でちろちろと舐めまわすと、のどの奥まで飲みこみ、頭を何度も激しく振ってバキュームフェラです。実は、妻はフェラが大好きなのです。しかも、プロ並みのテクニックを持っています。私もそのテクで、これまでに何度も逝かされました。亀頭の周りをくるりくるりと舐めまわし、さおの根本から先端までつうううー、つううううーーっと舌の這い上がらせ、精を吸い尽くしそうな強烈なストロークをS君の肉棒に与えます。S君は「おお・・、ああ…いいぜ、奥さん。…うおおー、すげえ…」と、妻の頭を両手で抱えながら、喜びの声を上げてています。
 「うおお…、だめだ。そんなにしたら、またいっちまうぜ」S君は、そう言うと腰を引いて、肉棒を妻の口から抜き取りました。そして妻に命じました。「四つんばいになれ。四つん這いになって、けつを俺のほうに向けろ!」妻は、言われるがままに、よろよろと四つんばいになり、豊かなお尻をS君のほうに向けました。「ふ、ふ…、いやらしいかっこうだぜー。」S君は妻の割れ目をバックから眺めながら言いました。「言わないで。」振りかえりながらそう言う妻の目は、すでにいやらしく潤んでいました。口の周りには、唾液とともにS君がさっき放出したザーメンがほんの少し、付着していました。こんな妖しげな妻の表情は、初めて見ました。どうやら、これから2回戦が始まるようです。今度は妻は、S君にどのように犯されるのでしょうか…。(つづく)
[Res: 5607] 早く続きを 北斗 投稿日:2005/06/05(Sun) 18:11
ごうさん 続きを待っています
この後の展開が楽しみです
[Res: 5607] ごう様… さやか 投稿日:2005/06/05(Sun) 22:52
私も早くこの後の展開を楽しみたいです
感じちゃう。。
[Res: 5607] Re: 妻の変貌E ごう 投稿日:2005/06/11 (土) 10:24
 さやかさん、読んでいただいてありがとう。妻の変貌には、私も、驚愕しているのです。続きも書きますので、楽しんでいっぱい感じてくださいね。

[5601] 妻の変貌D ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 12:16
 S君は、あてがった硬く反り返った肉棒で、一気に妻のお○んこの奥まで貫きました。私は、心臓が飛び出るくらいドキドキとしていました。そして、自分の一物を握り締めて、しこしこしごき始めたのです。妻は、S君に貫かれると、「いやあーー!」と声を上げましたが、それは抵抗の声ではありませんでした。次の瞬間、妻は両手をS君の背中に回し、自分からS君にしがみついたのです。「ふ…、奥さん、ついにおちたね…。いいんだ、いいんだ、それで。ほうら、俺の硬い肉棒、下の口でしっかり味わいな!」そう言うとS君は、ずぼ、ずぼと妻のお○んこを犯し始めました。「ああ、奥さん、お○んこ、気持ちいいぜ」そう言いながらS君は、ガンガンと腰を打ちつけています。妻も「あ、あ、あ…いい…いい…ああ…もっと、して…、突いて…もっと」とS君におねだりをし始めました。「ふ、そうかい、奥さん。どうだ?だんなより、いいだろう?」と言いながら、S君はさらに妻のお○んこのこねくり回すように突いています。「ん、ん…ああ…いい、いいの!主人より…ずっといいー!・・こんなに硬くて…すごい!」妻も、もう1匹のメスと化していました。普段は、熟年の女教師として、子どもの前に立っているまじめな妻が…、若いオスに蹂躙されて、セックス奴隷のようなメスに成り下がっています。
 そんな妻の変貌を見て、S君はさらに激しく妻を犯し始めました。妻も、S君の動きに応えて自らの腰を振り動かし、S君の肉棒をさらに奥へと飲みこもうとしています。私の目の前では、オスとメスのエロチックな腰の動きが繰り広げられています。S君は時折「おおー!・・うおおおーーっ!!」と雄たけびのような声を上げて妻のメスの本能を刺激し、妻も「あ、あ、…いい、とってもいいのー!!…すてき!!…ああ…こんなの初めてーー!」と、猛烈な快感に支配されたメスのよがり声をあげ続けています。
 しだいにS君の腰の動きが速くなってきました。「う・・・おおー・・・ああー・・・いいぜ」S君は、発射のときを迎え始めています。前もってS君には、中出しだけはだめだ!と言っておきました。だから、そこは大丈夫だろうとたかをくくっていましたが…、妻の様子が、さらに変です。「あ、あ、あ・・・いいー!・・・もう・もう、・・・あ、あ、あ」と声を上げながら、さらに強くS君にしがみつくのです。ときには、S君のお尻をつかんでぐうっと自分のほうに引き寄せ、お○んこの奥、子宮の入り口でS君の肉棒の刺激を感じようとしています。そんな妻の様子を見て、S君はピストンを続けながら妻にささやきました。
「奥さん、欲しいんだね。お○んこの奥に、俺のザーメンが、欲しいんだね」と。妻は、「あ、あ、あ…ん…うん。欲しいの、…いっぱい…来てー!!」と応えました。これは約束とは違う、と私は思いましたが、なぜか異常に興奮して、自分のおちんちんをしごきながら、二人をただただ見ているだけでした。
 「あ、あ…奥さん…もう、もう…いっちゃう」「奥さんの…、おまんこの奥に…・出る…出る…」S君は、うめくように言いました。すると、妻も「あ、あ、あ…私も…イク…イク…いっちゃうーー!!」とS君に応えるように叫びました。「あ、イクよ、イクよ…奥さんーー!!」「ああー…来て、来て・…あ、あ…イク、イク…、いっくうううううーーー」「うおおおおおおーーーー」S君は、叫び声を主に、若い男の精を、妻のお○んこの奥にドクドクと、注ぎ込みました。妻は、S君の腰をぎゅうっと引き寄せ、自分の腰を少し浮かせながら、S君の精をしっかりと奥で受け止めると…、急にぐたっとしてしまいました。S君は、真だ、ザーメンをしぼり出すように、ドクッ、ドクッ、ドクッ、と妻の奥に、肉棒を押しこみながら果てました。私はというと、若いオスに、犯される自分の妻というメスの激しい性欲の姿を見て、床にザーメンを飛び散らせてしまいました。「はあはあ…」というS君の声だけが、部屋の中に響いていました。
[Res: 5601] 羨ましい… さやか 投稿日:2005/06/05(Sun) 15:09
素敵な奥様ですね。
Sさんは巨根みたいで、羨ましいです。
見ているだけで潤っちゃいます。
はやく続きを読みたいです。

私も奥様と同じように誰かに犯されてみたい…
願望が入ってしまってごめんなさい。。
でも…

[5599] 妻の変貌C ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 11:29
 妻は、乳首が感じやすい体である。S君による乳首への執拗な攻撃に、S君の背中や頭を手でたたきながら抵抗していた妻は、「いやっ!…やめてー!…お願いだから…」と哀願するようになってきた。明らかに、抵抗が弱まってきている。すると、S君は、「こんなに乳首を硬くビンビンにさせてー。すけべな女だぜー!」と言うと、妻の股間に手をすべりこませ、指先でしげみをまさぐり始めた。「キャッ!…いやーーー!!…だめーーー!!」妻は、必死になってS君の手をつかんで、股間から放そうとするが、女の力では所詮無理である。S君は、ついにしげみをかき分け、妻のお○んこの花びらを指でぐにゅぐにゅと押し広げた。
 「おおーっ!、奥さんよー!…すげえぞー、こんなに濡れてー、ねとねとだあ!」S君は、大きな声で、妻を辱める言葉を吐いた。「ほうら、奥さんの濡れ濡れお○んこ、いじくりまわしてやるぜ。だんなが気絶してるうちに、俺と楽しんじゃおうぜ」そう言うとS君は、妻のお○んこの中に指を入れ、中をかき回し始めた。S君の指が、微妙に動くのが、私にも見えた。S君は、妻のお○んこの奥を書き間ウェアしたり、指を出し入れさせたりしている。そのうちに妻のお○んこから、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえてきた。そして、妻の腰が微妙に揺れ動き始めたのである。妻が落ちていく…、若いオスの刺激に反応し、陵辱されていく。そう思っただけで、私のものは、ビンビンと高まったのである。
 「すげえ…、奥さんよー、エッチ汁がどんどん溢れてくるぜ。ほら、俺の指がこんなにねっとりとして…」S君は、妻の愛液で濡れそぼった指を妻の顔の前に差し出し、妻に見せた。妻は、「やめて…そんな…」と言うのが精一杯で…、顔を横にそむけた。「へ、へ、へ…、口ではなんと言っても、体は正直だねえ…奥さんよー! 奥さんの体、若い男の俺を欲しがってるぜー!」S君は、さらに妻を言葉で攻撃した。そして、指で、妻のクリトリスをつまんだようである。妻は、びくっと体を一瞬大きく震わした。「奥さんのクリちゃん、かわいがってあげようね!」S君は、そう言うと、妻のクリトリスを、くにゅくにゅと指先で刺激し始めた。
 すると、妻の様子が、にわかに変わってきた。妻は、クリトリスへの刺激に一番敏感で、指だけでも逝ってしまうほどなのである。S君の指の動きに合わせ「あ、あ、あ・・・い、・・・い、い、」と、気丈な抵抗も空しく、ついに快感の嵐に負けたよがり声を上げてしまったのである。S君は、勝ち誇ったように言った。「奥さん、やっと素直になったねえ…、ほうら、もっと気持ちよくしてやるぜー」そして、さらに小刻みに指を動かし、クリトリスへの刺激を続けた。「や…、あ、ああ…そんなにされると…あ、あ、…だめ…いいー!」妻は、ついに自分から腰をくねらせながら、歓喜の声を上げ始めた。
 「ようし、奥さん…俺の硬い肉棒で、犯してやるぜー。ほらあ、これがほしいんだろう?」S君は、反り返った18センチ程もある肉棒を誇らしげに妻の顔の前に突き出し、妻に、お○んこの中を侵略する一物を確認させた。妻は、上気させた顔、うっとりとした目でその肉棒を見つめ…「ああ…」と小さく声を漏らした。S君は、妻の足をぐうと広げると、妻のお○んこの入り口に自慢の肉棒を、あてがった。いよいよ、妻が、若い男に犯される。そう思うと、私の心臓は一段と高鳴ってきた。

[5598] 健一 スナックのアルバイト4 投稿日:2005/06/05(Sun) 11:26
妻が帰って来てました。
「里佳さん気づいてなかったみたいよ。」
「あーそう。。。」
「どうしたの、気にしてたんじゃなかったの。」
「それよりも、俺が行った時の客から口説かれてたじゃない。あんな客が多いんだろ。」
「んー、ねー、私に言ってもしょうがないのに。」
と、絵里子は自分は潔白ですよと言わんばかりの話し方です。
そしてお風呂に入るからと、妻はそうそうに話を切り上げてしましました。
私はベッドに入り、もやもやとした気持ちでいると、しばらくたって妻がベッドに入って
きました。普段、スナックに行った日にエッチはしないのですが、今日は妻のほうから
求めてきたのです。
キスをした後、乳首を舐め、そしてフェラ。今日のフェラはねちっこく、
咥えて上下するだけでなく、横から、下から舐め上げ、尿道口へは舌先をチロチロと、
あやうく逝きそうになっていまいました。
私も、69の格好になりクリトリスを刺激し、アナルも舐めました。
以前はアナルを舐めるとすぐに止められたのですが、今日は何もありません。
指でGスポットを刺激しながら、アナルへ舌を入れました。
それでも妻はフェラを止めようとはせず、激しさを増したのです。

「絵里子、前までお尻を舐めたら嫌がっていたのに、今日は良いの?」
「あぁぁ……、、良いの。。。何故か気持ち良いの。。。」
絵里子の体に変化があったのは間違いないようです。
絵里子の一番の性感帯であるクリトリスを舐め、噛み、吸い、指はGスポットを
刺激しました。
「逝きそう。。あっ、、あっ、、いく。。。。いく。。。」
愛撫を止め、
「絵里子、スナックで変な事してるだろ。」
私の声が少し震えていました。
「そん、、な、変なことは、、して、、、ないよ。」
何か弱々しい返事でした。
再度クリを責め、絶頂に近づいた頃、
「本当の事を言って欲しいんだ。お願いだ。」
絵里子からの返事がないので、右手の親指を膣に、人差し指をアナルに入れて、乱暴に
擦りました。
「店でこんなふうに、されているんだろ。」
「あっ、、イク。。イクーーーー、イクーーーー」
妻がいった後、髪を撫でながら、
「スナックのバイトをOKした時から、多少の事は覚悟してたんだ。
 絵里子と別れることなど考えていないし、正直に話して欲しいんだ。」
恥ずかしい事を言ってしまったという気持ちもありましたが、真実を知りたいがため、
つい言葉に出てしまいました。
しばらくの沈黙が流れ、
「ごめんなさい。あなた。私、、、、」
「っえ、やっぱり何かあっただね。」
「エッチはしてないよ。本当。信じて!」
「エッチ以外に何をしたんだよ!」と声が大きくなってしまいました。
「ごめんなさい。
 実は、里佳さんの彼が建設会社を経営してるんだけど、仕事をもらっている親会社の
 社長さん達の接待をしてるの。」
「接待って、イヤラシイ接待?」
「・・・・うん。」
やっぱり。あーって感じで体の力が抜けてしまいました。
[Res: 5598] 無題 るぅ 投稿日:2005/06/05(Sun) 19:45
いやあ いいところで終わっちゃいましたね
次回作期待します。
[Res: 5598] 続き書いて!!!! ゴジラ 投稿日:2005/06/05(Sun) 21:04
とても続きが気になります。
是非書いてください。
[Res: 5598] アナルとかあるのかな・・・。 なおき 投稿日:2005/06/05(Sun) 22:55
私は人妻が、変態そうなオヤジにアナルとかをいじられているのがすごい好きで、
今回アナルを旦那さんに許したことから、アナルもいじられてそうで期待してしまいます。

[5596] 妻の変貌B ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 10:43
 ドアを開けると、立っていたS君が、突然私のみぞおちにパンチを浴びせた(と言っても、これは予定通りの行動。パンチは軽く当たってるだけである)。 私は「うっ!!」と大きな声でうめくと、腰をかがめ、その場に前のめりに倒れた(ふりをした)。そこからは気を失ったふりをして、私が見た光景である。
 「へ、へ、へ…、奥さんよー」と言いながらS君は妻のほうに静かに歩み寄った。妻は、何が起こったのかすぐには理解できず、体に巻きつけたバスタオルをぎゅっと握り締めながらベッドの上で、おびえた目をしてS君を見つめていた。「おらあ!!」S君は、妻に飛びかかった。「な、何!!」「キャーーー!!」妻は大声で叫びながら、S君を跳ね除けようとした。「ちょ、ちょっと…、あなた、起きて!!…助けてー!!」妻は、私に助けを求めようとしたが、私は気をうしなったふりを続けた。「うるせえ!!」S君は、わざと乱暴な大声を上げて、妻を威嚇し、妻の体に巻きつけられていたバスタオルを剥ぎ取った。そして、年の割にはトランジスタにまとまっている妻の乳房をぎゅっとつかんだ。「やっ!・・・いたい!」妻は、恐怖におびえる目をしながら叫び、S君の腕をつかんで振り解こうとした。「ふ、ふ…、奥さん、程よい抵抗がいいねえ!」S君は、妻の抵抗など、取るにたらぬものであることを妻に分からせるようにささやくと、妻の乳首に吸いついた。ちゅッ!…ちゅうううっ! ついに妻の乳首は、若い男に吸いつかれた。「奥さんよー、本当は、若い男に抱かれたかったんだろう?、乳首がもうこんなに硬く、立ってるぜ…」S君は、ことばで妻を辱めた。「やっ!・・、誰が、あんたなんかに…」妻は、それでも気丈にも抵抗を続けている。「ふ…、あそこで伸びちまってるだんなより、いい思いをさせてやる…ひひ」S君はそう言うと、さらに激しく妻の乳首に、むしゃぶりついた。(つづく)

[5594] 主人は平気で雪乃を 雪乃 投稿日:2005/06/05(Sun) 09:48
主人に愛人が居ることを雪乃は了解しています。主人が気を使い好きの男を見つけてSEXをしてもいいと、口癖のように言います。お前に愛人が出来たら乱交をしょううとも言います。子供の居ない夫婦ですが30代後半でもういらないと思います。雪乃のいる前で愛人に携帯をして明日アパートに行く、抱いてやるからオ000綺麗に洗つておけとか、何時までに帰宅しろとか言います。それだけではなく愛人とのSEXの詳しい事を聞かせて性器を立てしゃぶらせる主人の気持ちが理解に苦しみます、男性に聞きたいのです、こんなことをしている人が居りましたら聞かせてください。
[Res: 5594] 俺も愛人が居る。 立夫 投稿日:2005/06/05(Sun) 10:03
愚妻は承知でむしろそれを望んでいる様子です。俺がSEXが強すぎて付いていけないと言います。子どもは2人もういらないし、SEXもしたくないと言い、愛人の所に泊まると生々する、充分楽しんできてねと平気での賜ります。だから愛人の居る所で今夜は愛人の所に泊まるとTELしたり、性交をしながらすることもあります、その時の愛人の燃え方は異常です。

[5592] 留守番 5 赤とんぼ 投稿日:2005/06/05(Sun) 08:05
5月31日  5510の続きです
皆様のご声援ありがとうございます。
乱文にて読みづらい点がありますが、ご勘弁ください。


妻[33]と隣のご主人[40]が旅行から帰り15日が過ぎた。
妻からは少しづつ、隣のご主人との旅行のことが聞けるようになった。
生前、隣の奥さんが、ご主人の後輩と不倫をしていて、2回も子どもをおろしていたこと。
奥さんが癌とわかると、その男は奥さんから逃げていったこと。
そんなことがあり、ご主人は自信をなくしていること。
そして、旅行の1日目、お風呂でご主人がオナニーをしていたこと。
それを見て妻は何とかしてやらなければと思ったらしい。
「それから、どうしたんだい。」
「1日目はそれで終わったんだけれど、それからご主人がどうしてもその後輩に会いに行きたいっていうの。最初から、それが目的だったらしいんだけれど、会って話をしないと、どうしても自分に自信が持てないらしいの。」
「自信が持てないって、何が。」
「ご主人ねえ、奥さんが不倫をしているのがわかってから、それが原因であれが起たないって言うの。」
「あれって、」
「男の人が起たないって言えば、ペニスに決まっているでしょ。」
「それじゃあ、お風呂でオナニーをしていたって言ってたけれど、」
「あれはオナニーじゃなくて、起たせようとしていたみたいなの。」
「そうか、それじゃご主人インポってことか。それで。」
私は、少し安心しました。つまが、「何もなかったじゃ、済まないでしょ」って言ってたけれど、実はなにもなかったんじゃ、、
「それでね、あなたに1日旅行を延ばしてもいいかって聞いたでしょ、あれも初めから決めていたことで、だから2日目のホテルも初めから予約してあったのよ。」
「そうか、そういう事だったのか。」
「それでね、そのホテルでも、私気をつけていたんだけれど、やっぱりご主人あれをしごいているの。それで私どうしても何とかしてやりたくて、あなたに悪いと思ったんだけれど、お風呂に入っていったの。」
「お風呂にって、それじゃお前も裸で、、、」
「そんなわけないでしょ。だって私も最初からじゃ恥ずかしいもの。ちゃんと下着はつけていたわ。」
「そ、それでどうしたんだ。」
「ご主人、最初はびっくりしていたんだけれど、私がペニスをそっと握ってしごいてやると、目を閉じてじっとしているの。」
「そ、そうか、それでご主人のあれ、どうだった。」
「どうだったって、あなたの2倍はあったわ。」
「えっ、に、2倍、そんなにあるのか。」
「うそよ、あなたと同じくらいよ。でも少し笠が大きいかな。それでね、いくらしごいても、大きくも硬くもならないの。」
「じゃ、諦めたのか。」
「そんなわけないじゃない、今度はご主人を立たせて、私がその前にひざまづいて、口に含んであげたの。」
「それじゃ、フェラチオじゃないか。」
「そうよ、でもなかなか硬くならないの。私、意地になって口をすぼめたり、吸ったりしたの。10分位してたかな、そうしたら、少しづつ大きく、硬くなってきて、、、」
「そ、それで、、」
「でもすぐに柔らかく、小さくなってしまうの。ご主人も色々試してみたんだけれど、、、」
「いろいろって、何、、」
「私の胸を触らせてとか、オッパイを見せてとか、、、」
「えっ、そんなことを言ったのか、それで見せたのか。」
「私も、乗りかかった船じゃない、当然ご期待にそったわ。でも、だめだったの、私、パンテイまで脱いだのに。」
「え、裸になったのか。」
「そうよ、でもだめだった。私、正直言うとね、あの時ご主人のが役に立っていたら、最後までいってもいいと、思っていたの。だって私もそのつもりで、旅行へ行ったし、あなたもそれでもいいと思っていたんでしょ。」
「そ、そんな、、」私は妻が、「あなたが悪いのよ、あなたも期待していたんでしょ」と、言った言葉を思い出した。
「そんなって言っても、あなたのズボンの前、大きくテントが張っているわよ。」
私は、はっとし自分の股間へ手をあてた。そこは自分でもびっくりするくらいズボンを押し上げていた。
「あなた、ズボンとパンツを脱ぎなさいよ。私が、手でしごきながら、続きを聞かせてあげるわ。でも、あなたがいってしまったら、そこで話は終わりよ。いい。」
私は妻にそういわれ、下半身裸になった。妻は、私のペニスを握り、ゆっくりしごき始めた。
「どお、気持ちいい、隣のご主人もこれくらい元気だったらね。私ね、ほんとのことを言うと、旅行のとき期待してコンドームをたくさん、持って行ってたのよ。」
「そ、そうなのか、じゃ、1回も使っていないのか。」私は、少しがっかりした。
でも、私の息子は、今でも爆発せんばかりに、張り切っている。
「そうなの、でもね、今訓練をしているの。」
「訓練、なんの、、」
「へへへえ、実はね、もうあなたも気が付いていると思うんだけれど、私、毎日1時間ほど、お隣にご主人のところへ行っているでしょ。あれってね、ご主人のペニスを手や口でしごいて、鍛えているの。最近、少しづつ元気になってきて、あと1週間もすればちゃんとセックスが出来ると思うの。その時はいいでしょ。」
「じゃ、お前、本当に隣のご主人に抱かれるつもりなのか。」私は、それを聞き、急激に気分が高ぶってきた。
「そうよ、その時はあなたの目の前でね。」
「えっ、そ、そんな、、、」私は、どうしても我慢できず、目を閉じ妻と隣のご主人とのセックスを思い浮かべ、濃いザーメンを吐き出してしまった。
そして、目を開けると妻が私の息子を口に含み、一滴残らずザーメンを胃の中に流し込んでいた。
                   後もう少し続きます。辛抱して読んでください。
[Res: 5592] 無題 シン 投稿日:2005/06/05(Sun) 11:19
いよいよ佳境に入ってきましたね!
これからの展開を楽しみにしています。
今回みたいに奥様のせりふをこまめに入れて貰うと
臨場感や奥様の厭らしいところがわかりやすく
興奮します!!
[Res: 5592] 赤とんぼ様へ…  さやか 投稿日:2005/06/05(Sun) 11:38
奥様は、やっぱり隣のご主人に抱かれる事を期待していたんですね。
旅行に行くことに対して、奥様が隣のご主人とのセックスを旦那様が
公認したのだと判断されたのですね。隣のご主人も同じように公認だと
判断されたのでしょうか?
毎日フェラをしに行っている、そしてセックスをしたいという奥様。
もう理性より女性の本能としてセックスを求めているのですね。

赤とんぼ様、気を付けて下さいね。女性は他人とのセックスの味を
憶えるとしばらくはハマリ続けます。しかもお隣ではなかなか抜け出せ
ませんよ。子宮でセックスを感じたら、深みにハマリます。
私もそうでしたから…。奥様を上手にコントロールして下さいね。
[Res: 5592] 初めましてだったかな けんちゃん 投稿日:2005/06/05(Sun) 15:10
いつも拝見させて頂いておりました
今回の奥様の行動と言動を読んだ感想ですが、さやかさんのおっしゃっている感覚とは違う気がしてならないですよ
確かに最初は旦那さん公認で遊べると喜んでいたのは事実だとは思いますが、今現在は義務感も交ざってしまっている気がしてなりません
隣のご主人が挨拶にも来れないのは自分がインポであることを奥様から聞いていると思い恥ずかしくて来れないのもあるかもしれないですね
それとお礼の挨拶は別なのですが…
どちらにしても回復させたご褒美に頂くみたいな感覚になっているんじゃないかな
旦那さんの前で…そこまで回復するならたぶん前兆はあるでしょうから二人きりの時にすでに内緒で一線は越えているでしょうね


俺的には隣の旦那さんが後輩のところに何をしに行ったかの方が気になりますね
ぶん殴りにでも行ったのかなってね 心優しい奥様の今後を興味深く思います

勝手な感想失礼いたしました
[Res: 5592] 無題 まとり 投稿日:2005/06/05(Sun) 19:17
凄すぎる。なんでこんなに興奮するんでしょうね。
奥様のお隣のご主人への情けと自分の欲情、そしてそれをまた期待してるご主人への欲情を
満たすという三者の利害が一致しているってところなんでしょうか。
奥様の積極的で大胆な行動もまたこの話に惹かれるところなのかもしれません。
もう少し続きますって・・・まだまだ続いて欲しいくらいなんですが(笑)
全ての事が明らかになってきて、いよいよって感じですね。
続きを期待してます!!
[Res: 5592] Re: 留守番 5 絶倫おやじ@大阪 投稿日:2005/06/09 (木) 12:54
凄すぎます。笑
赤とんぼさん・・是非続きをお聞かせください。
赤とんぼさんの文章には凄く掻き立てたられる物があります。
早く続きを・・・・お願いします。

追記
読んだ日の夜は必ず、私の妻が他人に抱かれる夢を見てしまいます。恥


[5584] 惨めな自分B 子無き爺 投稿日:2005/06/05(Sun) 00:56
読んでくれている方がいるので嬉しいです
それでは続きです

5月6日(金)
(私の手帳記録)
PM7:26
私の携帯にTからメールが届いた
内容は「Y(Tの彼女)と喧嘩した 明日の夜 暇なら
    愚痴&相談事を聞いてくれ 奥さんの女性的意見も
    聞かせて欲しいんだけど 連絡よろしく」
私は少し考えた結果 別にお酒を飲む訳でもないし
相談事なので良いだろうと安易な結論を出した
そして妻にその事を伝えた
私は妻も了承したので Tにメールを送った
(後に聞いた妻の証言)
夕方、私が帰宅する前にTから電話がきた
Tは妻に会いたいと言ってきた
妻は会う事を拒否した
妻は理由として近所の目もあるから噂を立てられたくないと
するとTは私が居る時なら良いのか?と聞いてきたので
妻はそれなら良いと返事をした
この時妻は、私もいるから大丈夫だろうと思っていた
この時はまだ妻の様子は変わっていない

5月7日(土)
(私の手帳記録)
PM7:00
Tが自宅にきた
しかも彼女のYも一緒だ
2人は本当に喧嘩をしていたのだ
(この時の内容は普通の痴話喧嘩だったので中略します)
話も同じ事の繰り返しでらちが明かない状態だった
私も聞いているのが面倒になり ビールを飲んでいた
するとYが私も飲みたいと言って一気にビールを飲んだ
飲みながらの為 Yの愚痴もさらにエスカレート
Tはいつの間にか反論を止め 黙ってYの愚痴を聞いていた
そんなTの姿を見て妻は Tにもビールを勧めた
結局、飲みながらなので話も平行線のままだった
PM11:00
Yが酔い潰れたので、別室で寝かせた
ようやく静かになり3人で話しながら飲んでいた
PM12:00
この頃、私は急激に眠気が襲ってきた
Tがいるので 私はまだ眠る訳にはいかない
そう思いながら我慢していた
しかし、涙は出てくるし あくびも頻繁に
そんな姿を見て2人は 寝た方が言いと言うが
不安もあり、大丈夫だからと言って耐えていた
しかし・・・
いつの間にか寝ていたらしく、気が付くと朝になっていた
頭が変だった、頭痛はするし思考能力が無い
今まで経験の無い感じだった
時間を見るとお昼近かった
T達は既に帰った後だった
妻に昨日の事を聞くと
私は話の途中で寝てしまったとの事
その後Tは彼女と同じ部屋で寝て、妻も寝室で寝たと言っている
この時私はYも一緒だったので何の不信感もなかった

(後に聞いた妻の証言)
妻とTは話の途中で私が寝たので部屋で寝るようにと起こそうとした
しかし揺さぶっても、何をしても起きないのでそのまま寝かせたそうだ
妻も寝室で寝ようと立ち上がると、Tに抱きしめられた
妻「だめっ」
T「なんで 良いじゃん」
妻「Sが起きるし、それに一度だけの約束でしょ」
T「大丈夫だって」
妻「Yちゃんに悪いと思わないの?」
T「Mちゃんだって・・それにSに知られたくないんだろ」
妻「そうだけど・・・」
T「だろう だったら」
妻「だめ 起きたらどうするの?」
T「それは大丈夫」
妻「なんで言い切れるの?」
T「二人の酒にこれ入れたから」
そう言ってTはある錠剤を妻に見せた
妻「なにそれ?」
T「これ知らないの?」
妻「知らない」
T「前に不眠症になった時、医者から処方してもらったの」
妻「睡△薬?」
T「正解! だから絶対に起きない」
妻「いつのまに?」
T「へへ〜 みんなの隙を見て」
妻「酷い人」
T「お互い様だろ」
そしてTは再び妻を抱きしめた
私が直ぐ側で寝ているにもかかわらず
妻は私がいるからと抵抗したが Tは大丈夫だからとそのまま続けた
この時妻は、いつ私が起きるかと不安だった
薬でぐっすり寝ている私を横目にTは妻を愛撫する
そしてゆっくりと妻は服を脱がされていく
妻を裸にするとTは妻を私の隣に連れて行った
T「ほら 大丈夫だから」
妻「おねがい やめて」
T「大丈夫だから 騒ぐと起きるかもよ」
妻「えっ?」
T「嘘、嘘 こっち こっち ここに座って」
そう言って妻を私の直ぐ側で座らせた
T「すげ〜興奮 Sの脇でMちゃん抱けるなんて」
妻「言わないで」
T「おっぱい大きいね あれ 乳首立ってるよ 感じてる?」
おっぱいを揉みながら妻を寝かせた
暫くおっぱいを揉まれていると
突然私が寝返りを打った
妻は慌てて起き上がろうとしたが Tに押さえられて動けなかった
妻「止めよう」
T「だ〜め」
そう言って一向に止めない

ここで妻が急に無言になった
訳を聞くと これ以上話せないとの事
この日に関しては出来れば話したくない
と言うので
私が妻に色々聞いてそれを記し、最後に妻から聞いて順番を組み合わせた
@ 止めようと言った後も結局続けた
A Tにあそこを舐められた
B 舐められながらTの物をフェラした
C Tに入れられた
ここからが驚いた
妻が言いたくない訳がわかった
D Tは妻に入れながら、隣で寝ている私にキスを命じた
E 今度は私のズボンを脱がすよう命じ フェラするよう強要した
この時妻はTに入れられながら、私の物をフェラしていた
F 大きくなったのを妻に確認すると 私に跨り入れるよう命じた
そしてどちらのが大きく きもち良いか言わされた
G 妻はTの物が大きくて気持ち良いと答えた
H Tはご褒美と言って妻にフェラをさせた
この時Tは3Pと言って喜んでいた
I Tは再び妻に入れた
J 私の物をフェラするよう命じた
K 私が妻の口に出した
L 私の上に跨りキスするように命じた
M Tは私の上で妻に入れていた
N Tが妻に自分がいくまで 私とキスしていろと言った
O Tが妻の中に出した
P Tはそのまま妻から抜いて 妻のあそこから流れ出るTの精子を
私の物に垂れ流した
Q 私の物に付いたTの精子を妻に綺麗に舐め取るように命じた
R そして妻の体中にTはキスマークを付けた
結局この後、朝方近くまでTの物をフェラさせられ
体中に何度もキスマークを付けられていた

私自身にそのような事が起こっているとは思ってもみなかった
妻が泣きながらの為、詳しい会話等が聞けませんでした

この時の朝から妻の態度が変わった
私と視線を合わせなくなっていた
[Res: 5584] Re:惨めな自分B 由美子 投稿日:2005/06/05(Sun) 05:28
奥様は親友Tさんとの中出しセックスを楽しみにしている見たいですね。
きっかけは何であれ、今の浮気をしている状態が楽しいみたい。
今度、隠しカメラを設置して親友の彼女Yさんに見せてみては?
奥様の中出し浮気を知ってしまった貴方、そして告白した奥様。
奥様はTさんとの間で妊娠していませんか?凄く気になります。
これからの展開が気になります。
[Res: 5584] 無題 エリエール 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:10
その後のTとY、あなたと奥さんどうなったのか
ひじょうに興味があります。
つづきが楽しみです、まってます。
[Res: 5584] 惨めな自分B エイリアン 投稿日:2005/06/06(Mon) 19:57
早く続きをお願いします、ワクワクしてますよ
お願いします。
[Res: 5584] げ〜! らいふ 投稿日:2005/06/06(Mon) 23:44
毎度凄い話ですね〜!Tの度胸?&発想にビックリです。
続きを楽しみにしています。