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[5791] うちのおかんも飯場じゃ美人 コップ酒 投稿日:2005/06/20 (月) 16:56
子供も東京へ巣立ち、暇になった妻は
飯場で賄いオバさんみたいなパートをはじめることになった
妻も、初めは
もちっとかっこいいパートを探したが、
能もない中年おばサンじゃそんなもんでしょ。

「あなにきたないとこ・・・」
と、初め気が進まなかったみたいだが、
最近、ルンルン気分で出かけるようになった

「わたし、何か最近モテモテみたい???」
そりゃあ、おんなっけのない飯場にいりゃそうでしょ。

だんだん帰りも遅くなり
「みんな寂しそうだし、たまには、つきあってあげなきゃね」
とのこと。
仕事の後、ビールやコップ酒につき合うようになったらしい

最近は若い男は少なく、中年ばかりらしいのだが
ガテン系の逞しい男ばかりに囲まれて、ちょっと嬉しそうな妻。
展開がやや不安です。
[Res: 5791] Re: うちのおかんも飯場じゃ美人 がってん中出しだあ 投稿日:2005/06/20 (月) 22:07
鍛えぬいた肉体とチンポは凄いよ
奥さんも堪能していることでしょう。

健全なる肉体には健全なるザーメンが宿りますから
奥様の胎内に新しい赤ちゃんを宿らせるのももうすぐです
[Res: 5791] うちのおかんも飯場じゃ美人2 コップ酒 投稿日:2005/06/21 (火) 15:03
飯場の飯盛り女。というのは一説ではソープのおねえサン?
の役割との説をHPで読んで不安になりましたが
妻に聴くと若い男は飯場にはいなかったとのこと

ちょっとがっかり?
してました

50から60歳くらい?の男までいるそうですが
60でも仕事になるのかなあ?・・・

考えようによっては40代の妻など若い女性のうちなのかもしれません。
工事が終わり、明日は打ち上げとのことで
「ちょっとはおそくなっても良いよね?」と、妻
まあ一体感の有る職場のようなので快く許しました

[5779] 美容室2 自営業 投稿日:2005/06/19 (日) 15:32
私は退院する前日最後にに覗いた時にシャンプーをしている時に山本の手が妻のスカートの中に下から入り込みまた同じ光景・・・もう妻は言葉では「だめったらぁ・・」など他にも拒絶する言葉ではありましたが、鼻に掛かったような声、しかも驚いたのは、山本の手が入り込み易くする為に身体を動かしている姿がとうとう片足を浮かせぎみに・・・・・

私は退院してからも山本は頻繁に来ていました、もちろん普通な感じでしたが、
いつも帰り際、妻に山本が近づいて話している感じでした。
私は他のお客様を接客しており妻達に気を取られてばかりいられなくて・・・・
もちろん妻が山本に下半身を触られ、それに対して妻に問いただしたりもしていなく・・・と言うよりは妻と山本がこのお店以外であったりしている感じは見受けられなかったので少しは安心?しておりました。

それから相変わらずな生活で一年前の出来事は衝撃的で勝手にあの時妻は毎回来てくれている山本に対して反抗的な態度をとるよりスキンシップ程度にしか思ってなかったのかな?と解釈していました。しかし妻は股間に手まで入れさせるか?普通・・・
この事も気にはなりましたが、毎回思い出してはオナニーに没頭し冷静を取り戻しておりました。

しかしつい二週間前の事です。
妻は山本の頭を仕上げ会計を済ませ、外の花壇に水を撒きに出ていったので私は仕事をしながら鏡越しに妻をチラチラ見ると山本もそばに立っていました。
しゃがんで花壇の草でも獲っている妻の背後に山本がいて、妻のジーパンからはみ出して見えるショーツにでも目を見張らせている様子で時折山本もしゃがんだり立ったりを繰り返し、
妻は裏の花壇の方へ行き 私からは見えません。
もちろん山本の姿も見えません、焦る中仕事をしていましたが気になって気になってたまらず、
トイレに行く振りをしてお客様に待ってもらい、トイレに入り窓から裏口を見ると
山本の後姿に妻が膝を付き山本の腰の辺りに手を掛けて・・・・
山本の「おぉぉっ、いいねぇすぐに出すからっ・・」
妻は口から離し手でしごき「まだぁ?」と言い、また口で・・・フェラチオしていたんです!!
私は妻の行為に立ち眩みがしてフラッと来ていると、山本が「外に出すからハメよっ!」と言いましたが妻は「こんなとこでは嫌っ! 時間掛かるならもう口も出来ないっ」と言うと山本は「分かった分かったすぐに出すから・・・」妻の頭を両手で前後に激しく振り、妻は嗚咽をあげながら・・・
山本はほんの数十秒で妻の口に自分のペニスをねじ込む感じで射精、妻は口から精液を凄いむせって
いました。
トイレから私は出てお客様のところに戻ると、「体調わるいんですか?」とお客様に言われる始末。
戻ってきた妻は裏の部屋にさっと入り、うがいに歯磨きまでしていました。

店内に誰も居なくなり店を早めに閉めてから妻に「お前山本のチンポしゃぶってただろ?見たよ・・・」そういうと妻の顔がみるみる真っ赤に紅潮し下を見、涙目になり必死に謝ってきました。
私は謝る妻に「今ここで全裸になってみろよ」というと妻は「それは出来ないっ!」と反抗。
私「へぇー山本のチンポは嗚咽上げるほど突っ込まれても文句一つ言わないのに、旦那のいう事は聞けないんだ・・」と言うと、妻は服を脱ぎ全裸に。
もちろん私のチンポを妻の口に押し込み、山本同様に、それ以上に激しく妻の口に叩きつけ妻の口に射精、嗚咽とともに口から溢れ出す精液。
こんな扱いは妻に一度もした事がありませんが、その時は怒りに任せ妻の髪を引っ張りバックで突き妻のアナルに指を入れて掻き回したり、嫌がる妻の乳首に洗濯バサミで挟み悲鳴を聞きながら、恐怖に慄く妻のクリトリスにも洗濯バサミを・・・
もう妻は悶絶でした、タオルを噛み声を押し殺し・・・しかしこの時はっきり分かりました。
妻がマゾだったことが!
この日から妻は私のいう事を聞くようになりました、いや聞かないと腕を捻ったりすると謝りながらいう事を聞くんです。
私は山本に妻を捧げようとは思いませんでしたが、妻に対しても山本との行為を許したわけでもなく
そうこう考えている時にこのサイトを見つけました。
自分の妻が他人に取られる行為は心が掻き毟られる思いですが、自分の沢山ヤリまくった穴でよければ・・・というふうに考えると気持ち的に楽になりました。
これから妻を調教していきます、と言うよりもう始めています。
まだまだ続きを書き続けても宜しいでしょうか?
[Res: 5779] Re: 美容室2 HI 投稿日:2005/06/19 (日) 16:01
調教してどのように成長していくのか楽しみにしてます。

[Res: 5779] Re: 美容室2 毘沙門天 投稿日:2005/06/19 (日) 16:15
自営業さんへ 山本なる男はどうゆう人ですか、奥さんは比較的セックス好きで
   つよいの、妻はどこか弱みを握られて山本に虐げられて止む無く従ってるのか、
 自営業さんは山本と妻との人間関係は知ってるんでしょ、
  奥さんはこれからも付き合いしたいといってるの。 
 自営業さんは妻に聞いた、山本の方がセックスマッチして良いのかなァ。
  ただし、虐めの調教は長続きしないし、肉体的に痛めつける事 陰気慚愧になって
 愛が通じなくなって 夫婦険悪になって 面白くない 生活変わると思うよ。
   その辺が気を付けてね。
 それより 自分のしたい遣りたい事のおまんこに仕立てたら、
   開発に懸命にした方がいいよ。頭にくるのが当たり前です、
 びらびらに洗濯鋏みはさみ、とか クリストスの洗濯鋏で鋏み それでは不感症にならない、
  寧ろ感度がよくなった、性器痛めると 連む時不便感じない、寧ろ便利になった。
 これからも世話になって使用すんでしょ、自分で別の性器さがすの。それもいいが。 
[Res: 5779] Re: 美容室2 浩二 投稿日:2005/06/19 (日) 18:03
自営業さん、よくやった!
てっきり、このまま奥さんが山本なる男に落ちていくと思いましたが、
貴方はそれを阻止した。
よくやった、がんばった、感動した!
妻を他人に・・・それ以上に夫婦があってのものですからね。
[Res: 5779] Re: 美容室2 . 投稿日:2005/06/20 (月) 17:40
2回だけ、やったよw

[5776] 妻の変貌I ごう 投稿日:2005/06/19 (日) 12:15
 自分の逸物に吸いついている妻を引き離すと、S君は、自分の紙袋の中から
ロープを取り出した。何をするんだろう、妻を縛るのか、と思っていたら…。
S君は、ロープを片手にクローゼットのほうに近づいてきた。そして、クロー
ゼットのドアを開けると…、その中で声を潜めていた私を、いきなり縛り始めた。
「何をするんだ!」私の声に、快感の渦に引きこまれ始めていた妻もはっと我に
帰り、「えっ!!…あなた!!」と叫んび…、シーツを握って自分の体を覆った。
S君は、黙ったまま、私を手早く縛り上げると…、ふうーっとため息をつき、額
の汗をぬぐった。そして、タオルで私に猿ぐつわを噛ませた。私は縛り上げられ
猿ぐつわを噛まされ…、クローゼットの前に転がされたのである。
 「え、どうして…どうして、あなたが? …どうなってるの!!」妻は、相当
取り乱していた。そうです。自分の浮気現場に、私がいて、それをこっそりと
覗いていたのですから…。妻は、私とSくんとを交互に見ながら言いました。
「いったい、どうなってるの!」
 S君は、落ち着き払って、ゆっくりと口を開いて、妻に話し始めました。
 この前の情事は、私のたくらみによるものであること、私の妻からの電話は
意外だったこと、だからこそ妻を自分のメス奴隷にできる自信が持てたこと、
私の3Pの申し込みには困惑したこと、でもそれを逆手にとって妻をさらにメス
奴隷化しようと考えたこと。ここまで話すと、S君は、縛り上げられた私を振り
返って言った。「今日は、奥さんにも、ご主人のあんたが目の前にいることが
充分わかった状態で、奥さんをいただくぜ。ふふふ…。もう、奥さんは俺の肉棒
の奴隷さ、見てな!」
 妻は、まだ状況がつかめないようだったが、S君が覆い被さっていくと、さす
がに強く抵抗した。それはそうである。自分の夫が目の前で見ているのである。
さっきのメスのように情欲に熟した目ではなく、それは妻本来の女教師としての
毅然とした目であった。夫の目の前で若いオスに犯されて、熟したメスの情欲の
炎を燃やすわけにはいかないからである。しかしS君は、そんな妻のけなげな
思いを打ち砕くように、乱暴に妻のブラとパンテイを剥ぎ取ってしまった。
 「ああ…、やめて!…お願いだから…」
妻の嘆願する言葉に、S君は、
「先に誘ったのは奥さんのほうだぜ…ふふ。俺のセックスが忘れられなくて、
俺に誘いかけたんだろう?女教師なら、最後まで自分のしたことに責任を取る
んだな!」
 そう言うと、妻の胸に顔をうずめ、むさぼるように妻の乳首に吸いついた。
妻は、両手でS君を押しのけようと押してみるが動かない。S君の頭を両手で
たたくが、びくともいしない。妻は、若いオスにのしかかられて、体のあちこち
にある性感帯を刺激されているのである。S君は、妻の手首をそれぞれつかむと、
両手を大の字のようにベッドに押しつけて開かせ、妻の腰の辺りに馬乗りになった。
そして、妻の首筋、乳首、耳たぶ、わき腹と、自分の口の届く限りの妻の体に
吸いつき、舐めまわした。特に乳首は、念入りに舌先で舐めまわし、時には軽く
噛んだりして、妻の理性を吹き飛ばそうとしていた。また、またがった妻のおなか
には、はちきれんばかりに怒張した見事な逸物を、上下左右にこすりつけ、その
存在を妻に認識させようとしていた。
 そして、しばらくしてS君が妻の乳首をきゅっと噛んだ時…、それまで、眉間に
しわを寄せ、S君の攻撃に耐えていた妻は、「ああっ!」と小さくではあったが、
悦びの声を漏らしてしまったのである。S君がそれに気がつかないわけはない。
「ふふ…、奥さん、ついに我慢できなくなってきましたね。いいんですよ、それで。
素直になりなよ、奥さん!」そう言うと、妻の体からすっと降り、妻の太ももの間
に手を差し込ませ、あっという間に妻のお○んこをその手でとらえてしまった。
 「奥さん、すごいねえ!…こんなに、びちょびちょだよ!」S君はわざと大きな
声で言った。「いやあ…」妻は、顔を左右に振って嫌がるそぶりをしたが、S君の
指が、もっとも敏感な肉芽をとらえると、「うっ!!」と声を上げ、びくっと体を
震わせた。その反応をとらえると、S君は、さらに妻のクリトリスをこりこりと
小刻みにくすぐった。
 「やっ、・・だめえ・・・、ああ…、あなた…だめ、…ごめんなさい…」妻は、息せき
切ったように声を上げると、私に謝り始めた。妻は、夫である私の目の前で、若い
オスの執拗な攻撃に屈服し、女教師としてのプライドも捨て去られ、自分から腰を
振るわせる、1匹の熟したメスの本性をあらわにしたのです。
 私はそんな妻の変貌を目のあたりにし、股間を大きく膨らませてしまっていました。
                          (つづく)
[Res: 5776] Re: 妻の変貌I まぐ◆ASzXbo 投稿日:2005/06/19 (日) 13:51
Sさんの裏切りですごいいやらしいエッチな展開になりましたね。
ぜひ続きを書いてください。
ご主人とSさんとの話し合いでこうなったことを知った奥さんはいったいどういう立場に立たせられるのでしょうか?
[Res: 5776] Re: 妻の変貌I ぐり 投稿日:2005/06/20 (月) 15:54
もう、びんびんです!!
[Res: 5776] Re: 妻の変貌I ナイスミドル 投稿日:2005/06/20 (月) 22:47
続き待ってます
早く投稿してください
もっと・モッと・極限まで汚されてゆく熟女教師の結末が見たいデス・・・

[5775] 美容室 自営業 投稿日:2005/06/19 (日) 11:50
私の妻の事を書き込ませて頂きます。
妻と私は共に34才です。
お互いに美容師で九年前の結婚を期に自分達でお店を出店させました。
妻は子供がすぐに出来てからは中々仕事には出られませんでしたが、保育園に子供を預け始めてからは また仕事に復帰しました。
妻のスタイルは身長158cm、体重48kgで見た目は自分で言うのもおかしいでしょうが可愛いタイプです。年齢よりは若く見られています。
こんな感じの妻なので若い男を始め、中年の男達の顧客が多く、時折美容室と言うか理容室のような雰囲気がします。
妻の仕事中の服装は、流行の腰丈のかなり短いジーパンもしくは膝上のシフォン系のスカートなどです。
妻とのSEXは結婚してからは月に一度程度です。

話は一年前に戻りますが、私は恥ずかしながら痔ろうで入院する事になり、かなり悪くて三週間入院となりました。その間妻一人にお店を任せてしまう事となり妻に悪い気がして入院して二週間目辺りの時に、病院を抜け出して妻の様子を見に行きました。
妻には心配されるのでコッソリとお店の裏に回り裏口から入りますと、妻はお客様を接客中のようで
世間話をしている感じでした。
隠れて人の話に聞き耳立てる自分に勝手に興奮していましたが、よくお客の声を聞くといつも妻の事をべた褒めし持ち上げる山本という43才の既婚の男性でした、最初はよく声が聞こえていましたが
シャンプーをしているのか声が聞こえにくく、私は思い切ってドアを少し開け中を覗くと二人の会話が聞こえました。
妻「あっやり難いからダメですよぉ」・・・あまりヒドク嫌った言い方では無く。
山本「もう一週間通ってるからスキンシップなーんて思っちゃって(笑)」

私は自分の所からは妻がいるシャンプーしている場所が見えにくく、ドアを頭が出る程度開けて妻を覗くと信じられない光景が・・・・・
妻の服装はシフォン系の膝上のスカートで、山本の手がシャンプーされているにもかかわらず、
妻のスカートの太股からお尻辺りを撫でているではないですか!
妻はそれに対してシャンプーをやりにくそうにしている・・・かのように見えました。
山本の手がスカートの上から妻の膝まで下がると手がまた上に・・・今度は中に手が入っているのです。
妻が身体を身よじりながら「ダメっやり難いから・・山本さんっ」と見た感じ嫌がっているような感じですが、妻の身体が山本の手が自分の下半身に入り込み易いように足を広げ、身体を動かしているのです。その反面言葉は「他の方が来たら変に思われますからっ・・・御願いやめて下さいっ」と妻は山本の手を受け入れながらも・・・・
シャンプーが終わり、私は裏口から外に。
妻が山本の頭をセットしている時にまた私は裏口から入り込み、二人の会話を聞き入りました。
途中からの会話はドライヤーの音に掻き消せられ聞き取れませんでしたが、山本がレジにて支払いをしながら「明日もまたいいかな?」と聞くと妻は「もうセクハラはなしでね」と冗談交じりに言うと
山本は「最初に比べてだいぶ進歩したから明日は・・・」二人でなぜか爆笑していました。
私は裏口から慌てて外に出ると、妻がトイレに入って来ました、裏口のドアの二メートル先にトイレの窓があり喚起の為少し開けているので妻の姿が見えました。
こんな所妻に見つかると妻に何と言われるか・・・・
そんな思いもありましたが、妻の先ほどの光景が頭から離れずにトイレの窓から覗くと、妻はスカートをめくり、下着の股間に付いているものを拭き取るしぐさ、そしてティッシュで股間を一度拭い取り、それを見て「うわっ、ヌラヌラっ・・」と独り言・・・・また拭き取りトイレを出て行きました。
私は頭が真っ白で何を考えていいのか言っていいのか混乱しタクシーを近くで広い帰りました。 
それから四日間同じ時間帯を張り込みましたが、山本は毎回同じ時間帯に来ては同じ行為を少しずつエスカレート、最後の日は多分絶対に妻の下着の中に指を入れている様子が伺えました

[5774] 妻の変貌H ごう 投稿日:2005/06/19 (日) 09:20
 いよいよ約束の土曜日の昼過ぎ、気のせいか妻はいつもより念入りに着飾って
出かける用意をしていた。もちろん私には、友達と久しぶりに会うことになった、
程度の言い訳である。「俺も今日は久しぶりにパチンコかなあ…」とわざと妻に
聞こえるように言って、先に私は出かけた。そして、S君と約束した隣町の大き
なシティホテルにいくと、ロビーにはすでにS君が来ていた。私たちは、すぐに
S君が予約しておいた部屋に行き、最後の打ち合わせをした。S君は「本当にい
いんですか」と何度も言っていましたが、私はこの後の展開に胸を躍らせながら、
「いいんだ、いいんだ」とS君を説得した。そしてしばらくすると、S君は私の
妻と落ち合うために、かぎを持って部屋から出ていった。
 1時間くらいたっただろうか、S君からワン切りの電話が入った。ホテルのロ
ビーに妻と二人で来ているのである。私は、高鳴る胸を押さえようと大きく深呼
吸をしてから、細かい格子の板張りのドアになっているクローゼットに隠れた。
この板の隙間から部屋の中はほぼ全体が見渡せるのである。そして数分すると、
部屋のドアが開く音がした。S君と妻が、この部屋の入ってきたのである。
 S君「さあ、この部屋です。」
 妻 「わりといい部屋じゃない。ふふ」
 S君「奥さん!」(妻を後ろから抱きすくめる)
 妻 「あっ!いきなり、そんな…、だめよ!」
 S君「今日、奥さんにあったときから、この前のことを思い出して、すぐにでも…」
 妻 「だめ…。待って…、ね!…お願い!」
 S君「待てない!」(妻の体をくるっと回転させ、妻の唇を奪う!)
 妻 「ん…んん…」
 こうして二人は、濃厚なディープキスを始め、S君は妻の舌を吸いながら、妻の
乳房を服の上からわしづかみにして、もみしだきはじめた。妻の抵抗も少ない。
 S君は立ったまま、妻の舌をちゅぶちゅぶと吸いながら、巧みに妻の服を脱がした。
妻は、しばらくすると年の割にはかわいく見える、うす紫色のブラとパンテイだけに
なってしまった。「ああ…、だめじゃない…、ふふ」妻は、S君の唇を自分の口から
離すと、妖しい笑みを浮かべながら、言葉ではS君をけん制するふうを見せた。
 「ふふ…、今度は私の番よ。」妻はそう言うと、S君のシャツとジーパンを脱がせ
た。S君は黒いビキニのパンツ一つだけの姿になった。S君の股間はすでに膨張して、
もっこりとテントを張っている。なんと男の色気を振りまく下着だろう…、私は、
嫉妬にも似た気持ちを持ちながら、ごくっと唾を飲みこんだ。妻もS君のその下半身
に気づき、「ああ…、これよ!…これが…欲しくて我慢できなかったの!」と言いな
がらS君の前に膝まずき、いとおしそうにS君の股間をその華奢な手で包み込むよう
にさすり始めた。
 「奥さん、好きにしていいですよ!これを。」S君は上から見下ろしながら、メス
奴隷に成り下がったような妻に言った。「ああ…、すてき、もうだめ!」そう言うと
妻は黒ビキニのパンツの上から、もっこりと膨らんでいるS君の亀頭の辺りを咥え、
はふはふと、唇でその亀頭の形を感じようとしていた。妻の手は、パンツの上からS
君の玉袋をくにゅくにゅともみ、妻の口は確実にS君の亀頭をとらえている。そして
妻は、ついにS君の黒ビキニのパンツを脱がせ、S君の逸物と再会したのである。
 「ああ…、これよ!これ!、夢にまで見たわ!」
 この前のS君との激しい情事の後、初めてオナニーを経験した妻は、それを、夢に
まで見た,という言葉で表現したのだ。妻は、片手でS君のさおを握るとしこしこと
しごき、もう一つの手は、玉袋をソフトににぎにぎして、亀頭から、ぱくっとS君の
逸物を咥えこんだ。そして、一度のどの奥までぐううっと飲みこみ、そのあと亀頭を
唇まで戻すと、ちろちろとそのわれめを舌先で舐め始めた。
 「ああ…、奥さん、すごい!…こんないやらしいフェラ、奥さんが初めてだ!」S
君はそう言うと、妻の頭を両手で軽くつかみ、仁王立ちのようにしながら、若い男の
エキスを吸い取ろうとしている妻を見下ろした。妻は、時々S君を下から上目使いで
見上げながら、S君の逸物にリズミカルなストロークを加えていった。ときおり、
「ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ…、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ…」といったなんと
も気持ちよさそうな音が聞こえてくる。S君も「ああ…、おおっ、…うう…うっ!」
とうめきながら、妻のバキュームフェラを楽しんでいた。私は、クローゼットの中で、
あの妻の強烈なフェラの感触を思い出しながら、自分のものを軽くしごいていた。
このあと、S君と二人で妻を徹底的にメス奴隷にする3Pを待ち望みながら…。
 しばらくするとS君は、立ったまま、その足の親指で、目の前に坐っている妻のお
○んこをパンテイの上から探り当て、ゴリゴリと足の親指を動かし始めた。妻は、
はっと驚いたようだったが、すぐに「ああ…、だめよ、そんな…」と甘ったるい声で、
その愛撫に応え始めた。そして、「奥さん、なんかパンテイ、湿っているようだね」
S君にそう言われて、妻は黙ったまま、さらにS君の逸物にさっきよりも強いスト
ロークを加え、激しく頭を振り乱していた。「お!…あっ!…奥さん、そんなにする
と…う、う、うっ!」S君は、発射しそうなのを押さえようと必死だった。そして、
自分の逸物に吸いついている熟したメス、私の妻を引き離すと、私も予期していな
かった思いがけない行動に出たのである。その後、事態はとんでもない方向に発展し
ていった。


 

[5773] 他人妻は美味しい。 光次。 投稿日:2005/06/19 (日) 07:34
マンネリした妻より人妻やOLで味わう女性のほうが美味しいです。パーターンが決まりマンネリ化の夫婦です、妻もそう思うことでしょうが口には出しません。会社が休みで1年係りで妻をくどき私たち夫婦{40代}と30代後半のご夫婦と共に初めてですが夫婦交換をラブホでPM2時にお会いして「6時まで}PM2時から4時間」楽しみました綺麗の奥さんで満足妻もご主人が優しく満足のようでした。この次は3ヶ月後位に会う予定です。テクは私の方が上でした、オマンコは奥さんの方が上で締まりも良く凄くクリを舐められると感じるようでご主人はそれをしてくれないと小声で言いました。内緒でお誘い下さい二人だけでHしたいとも言いましたが、ご主人に背くことは出来ないので約束はしませんでした、帰宅後妻にご主人との感じ方を聞くと貴方の方が良いわと応えていました、私はお愛想にお前の方が穴が良いと言いましたが嘘を言い.妻を抱きましたが奥さんを思い浮かべながら再び射精しました。

[5768] 俺の寝取り妻たち(2) 次郎 投稿日:2005/06/18 (土) 23:16
茜は淫乱な40女だ。子供は娘が二人いるが、二人ともは亭主とは違う男の子供。亭主が家にいないときにあがり込んで見たけど姉妹なのに全然似ていない。
なんたって新婚2週間から男あさり始めたっていうんだからね。
茜に言わせると亭主は「でぶでへたくそで小さくて早くて最低」なんだそうな。
哀れな亭主は種違いの子供を一生懸命働いて育ててる。セックスもさせてもらえないのにだ。
そんな哀れな亭主がそばにいる時にも、『逢いたい、やりたい、抱かれたい』って俺とメールしてる。
茜は男好きで、ちょっと油断するとすぐ若い男をくわえ込むんだ。でも茜のセックスは最高だから俺も別れられない。
茜も俺とのセックスが最高だって言って結局俺から離れられない。
なにしろ、ホテルでセックス始めると3時間くらい逝きっぱなしなんだ。俺のものをくわえ込んでキュツキュツて締めながら中に引っ張り込む。
本人の意思とは無関係に性器だけが勝手に動き出す。
フィストファツクができるくらい広がるが、指一本ちぎれるくらい締まる。勝手に広がったり締まったりする。
1時間くらい俺の固いチンポで喜ばしてやって、次にフィストで1時間くらい責めてやると潮吹きまくって気も狂ったように逝きまくる。
シーツがぐしょぐしょになって、下のマットまで濡れ濡れ。
それからまた1時間くらいチンポで責めてやるとやっと満足する。
哀れな亭主は茜がこんな名器をもってる淫乱女だってこと一生知らないんだな。
可愛そうに。


[5766] 留守番 8 赤とんぼ 投稿日:2005/06/18 (土) 21:32
6月13日  5711の続きです

妻[33]と隣のご主人[40]が旅行から帰り1ヶ月以上が過ぎた。
この前、隣の子供が熱を出し、ご主人が我が家に泊まったとき、妻が2階の寝室に帰ってきたのは、外が明るくなりかけの5時を回ったころだった。
「えっ、あなた、まだ起きてたの。」
「ああ、、遅かったじゃないか、お前が下に下りていってから、5時間以上も経っているぞ。」
「ごめんなさい、ご主人に私のまんこを舐められながら、私がご主人のちんぽを舐めていたら、気持ちよくなってきて、ついそのまま眠っちゃったの。」
「眠ったって、銜えたままでか。」
「そうよ、隣のご主人も私の股間に、顔をうずめたまま、眠ってしまったらしいの。わたしったら、隣のご主人の顔を脚で挟んでいるんだもの、びっくりしちゃった。」
「それでご主人は、どうした。」
「さっき、私と一緒に起きたから、もう一度シックスナインをやり直して、出してあげたわ。ご主人、すっきりした顔して、仕事に行ったわよ。」
「えっ、そうなんだ。」
「あなたも、早く起きて仕事に行かないと。」妻は、そういって私の隣の布団に入ってくると、私に背を向け、眠ってしまいました。妻はすぐに鼾をかきはじめ、その鼾からは、隣のご主人の精液の臭いがしていました。
それから数日後、妻から、話がありました。
「あなた、私決めたわ。もう少ししたら、私の誕生日でしょ。その日に私、隣のご主人に抱かれようと思うの。」
「えっ、そう、そうなのか。」
「隣のご主人のちんぽも、元気になってきたし、それに、隣のご主人も早く私を抱きたいって言ってるし。」
「えっ、そんなこと言ってるのか。」
「そうよ、隣のご主人も、あなたがそれを望んでいると思っているわ。だからいいでしょ、あなたの前で、隣のご主人に抱かれても。」
「ああ、、仕方ない。」
「あなた、ありがとう、」妻はそういって私に抱きついてきました。
「誕生日の日、運良く、土曜日でしょ。子供たちは、私の実家で預かってもらうことになってるし、隣のご主人にもそういってあるの、だから、わたしの思うようにさせてね。あなたが口出ししたら、私離婚をするわ。」
「えっ、そんな、離婚だなんて、」
「ふふふ、、、嘘よ、その代わり、今日はたっぷり楽しみましょ。今日は安全日だから、思い切り私の中に頂戴。」
「えっ、いいのか。」私は、久しぶりに妻の中に、生で出せるとあって、妻のすべての要求をのんだのでした。







[Res: 5766] Re: 留守番 8 シン 投稿日:2005/06/18 (土) 22:50
あ〜〜〜〜たまりません!
まるで蛇の生殺し状態です!!
いつの土曜日ですか?待ち遠しくてたまりません
俺の勃起したチ○ポを早く鎮めて下さい!!!
[Res: 5766] Re: 留守番 8 まとり 投稿日:2005/06/19 (日) 01:36
私もシンさんと同じくもうたまりません!!
心境はお隣のご主人と一緒って感じでしょうか。毎回読むたびに心臓がバクバクいってます。
Xデーが楽しみでしょうがないです。ほんと、いつなんでしょうね。
奥様の思うようにさせてねって言葉、どんな展開を考えてるんでしょうか。
Xデーの展開が気になって仕方ないです。
子供を実家にあずけてまでってことは、深夜の数時間のセックスではおさまらないような
一晩中かけためくるめく官能の夜って感じになるんでしょうか。
しかも口出ししたら離婚って、嘘とはおっしゃいましたけどある種の女の決意みたいなものを
感じてるのは私だけでしょうか。
Xデー後の展開までも、すでに奥様は考えてるような気がしてなりません。
奥様が今後どういう行動に出ていくのかが一番の見所って感じがします。
今後の展開がますます楽しみで待ち遠しいです!!
[Res: 5766] Re: 留守番 8 ロム 投稿日:2005/06/22 (水) 08:59
いよいよですね。
Xデーがどうなるのか楽しみです。
奥様、素敵すぎですよ、ほんと。
続きを楽しみにしてます。
[Res: 5766] Re: 留守番 8 loops 投稿日:2005/06/24 (金) 22:27
続きが気になって眠れん。
続きを・・・お願いします。

[5764] 面前で妻を寝取られたい夫です aki 投稿日:2005/06/18 (土) 21:08
 妻は33歳です。私とは一回り年が離れており可愛くて仕方ありません。でも私の願望はそんな妻が私の目の前で他の男性と恋人同様に熱い口づけを交し、身体を触られ徐々にだらしなく淫らに足を開いていきお○んこをびちょびちょに濡らしていく姿を視てみたいんです。
全裸にされ男からの淫らな体位の要求に応え、お○んこに男の大きく硬い物を迎え入れていく。私は男が挿入したお○んこをオナニーしながら昂奮の絶頂を迎えたいんです。
[Res: 5764] Re: 面前で妻を寝取られたい夫です K&M 投稿日:2005/06/18 (土) 23:18
お安い御用ですよ。
これでもか、と言うぐらい。責めさせて貰います。
[Res: 5764] Re: 面前で妻を寝取られたい夫です ゆう 投稿日:2005/06/18 (土) 23:19
その願望を奥様にお話になったことはありますか。
奥様が拒んでいるのでしたら、想像だけでやめておいたほうが無難ですよ。
実行なさればそれもマンネリになって、奥様への要求がエスカレートすると思います。
奥様がOKというのなら一度私と奥様二人だけでセックスをさせてください。
濃厚なセックスができるようになったらあなたの目の前で、奥様を犯してあげましょう。
あなたにその度胸がありますか。
願望は実行に移してはいけませんよ。

[5760] マンネリ打破 たく 投稿日:2005/06/18 (土) 18:12
私42歳、妻38歳結婚して16年になります。最近は夫婦生活がマンネリでお互い盛り上がりません。ある日私は妻に思い切って告白しました。「俺の前で他の男に抱かれてくれないか?」妻の答えは「何馬鹿な事言ってるの!そんな事出来る訳ないじゃない」予想していた答えでした。それでも諦めづに妻へ説得し続けましたが、なかなかOKしてくれません。それなら半年は過ぎた頃、妻と買い物をしていると妻がブランド時計の前で「これカワイイね」としばらく眺めていました。その日の夜私は「あの時計欲しかったのか?」と聞くと妻は「うん。でもいいよ、高かったから」私は「買ってあげてもいいよ。」妻「ホント!」私「ああ!ただし条件つきだけど。」妻「どんな条件?」私「ほら前に話したろ。俺の前で他の男とHするってやつ」妻「あれ本気だったの?そんな条件だったらいい!もういらない!」妻はちょっと怒って部屋を出て行きました。私も諦めベッドでウトウトしていると妻が「さっきの話だけど・・・・本気なの?」私「本気だよ」妻「わかった」私「え?いいのか?」妻「1回だけだよ!・・・でも怖いなぁ〜」私「大丈夫だよ男性選びは慎重にやるから」私はその夜妻を抱きました。
[Res: 5760] Re: マンネリ打破 ◆bgVSJw 投稿日:2005/06/18 (土) 20:51
たくさん初めまして・・
その後の進展も興味がありますね(^^)・・素敵なお相手を見つけられてもう実行されたのですか、それとも未だ模索中なのですか(^_^)早く奥さんに良いお相手が見つかると良いですね。近ければ立候補しますよ(笑)今後の展開を期待しています・・・。