掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[79]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[62081] 帰るときは連絡を忘れずに 出張男 投稿日:2011/02/27 (日) 17:04
夕べ遅くに出張から帰ってきた俺。予定より2日早かった。
まだこの時間なら起きているだろうと、驚かせてやるつもりで家の中に入った。
案の定、妻はリビングのソファに座り、お気に入りの韓国ドラマのDVDを見ていた。
(よし、後ろから近づいて胸でも揉んでやるか。)
そう思い、そっと近づき両手を妻の胸にタッチしたとき、妻の膝に寝転んでテレビを見ている親父が見えた。
親父は妻のヒザに頭を置きながら、手はスカートの中へ。
[Res: 62081] Re: 帰るときは連絡を忘れずに トム 投稿日:2011/02/27 (日) 18:11
ぜひ続きをお願いします
[Res: 62081] Re: 帰るときは連絡を忘れずに 満国歳造 投稿日:2011/02/28 (月) 04:23
親父って、どちらかの実の親?

それとも見知らぬ他人のオヤジのことかいな?
[Res: 62081] Re: 帰るときは連絡を忘れずに j 投稿日:2011/02/28 (月) 10:52
うんうん、そこが気になる。
[Res: 62081] Re: 帰るときは連絡を忘れずに K 投稿日:2011/02/28 (月) 13:19
俺も旦那が単身赴任中の人妻宅で同じようなことしてる。
報告、連絡、相談は大切だ。
[Res: 62081] Re: 帰るときは連絡を忘れずに テクト 投稿日:2011/02/28 (月) 23:52
僕は突然帰宅したら、妻はオナニー中でしたよ(笑)
そのまま、襲いかかりました。

[62075] 二度目の寝取られ 栄作 投稿日:2011/02/27 (日) 14:47
妻由香36歳、私39歳、子供二人いる夫婦です。
半年位前に一度だけ、仲良くしていた夫婦と、初めて夫婦交換をしたのですが、その時は、興奮と嫉妬で、殆ど覚えてなく、今回は、少し冷静にプレイができたので、書かせてもらいたいと思います。
その夫婦は、しげさん43歳、妻、里奈さん41歳のご夫婦で、サイトを通して、知り合いになり、会ってみれば、隣町の人でびっくりでした。
しげさん夫婦は、奥さんの実家を継ぐことになり、
二ヶ月前に引っ越しをしていき、しげさんとは、電話などをしながら付き合いは続いていて、先日しげさんから、仕事でこっちに来るから会わないか?と連絡がり、私はすんなりOKして、「奥さんは来るの?しげさん一人かい」
しげさんは、今回は一人でいくのさ〜嫁行かないと駄目かい」私は、妻がしげさんに抱かれる所を今回は、しっかり見たいので、
全然大丈夫と返事をしました。
妻にも、しげさんが来る事を言うと、かなり嬉しそうでした。
その日の夜は、しげさんを想像しながら二人で激しく燃えました。
[Res: 62075] Re: 二度目の寝取られ 栄作 投稿日:2011/02/27 (日) 19:11
しげさんが来る当日になって、しげさんから、6時頃には家に行きますと連絡が入り、私は「8時頃帰宅するので先に家に入ってゆっくりしていて下さい」と、伝え電話を切りました。
妻に連絡を入れて私は「もしも、しげさんが手を出してきたら、由香次第でしてもいいよ」と言うと、
妻は「それはないよ、でも成り行きでなっても怒らないでね、とりあえず早く帰って来てね〜」と浮かれた様子でした。
子供も実家に泊まりに行ったので、準備万端です。
私は、7時頃にあと1時間位で仕事終わると連絡を入れようとしたのですが、
妻は電話に出ませんでした。
私は早く帰りたく仕事を急いで済ませ、家に帰りました。
家に入ると、しげさんと妻は、ビールを飲みながら楽しそうに話しをしていて、「お帰り〜先に飲んでたよ〜」しげさんも「お疲れ様、悪いね〜先に頂いてます」と言い、妻の顔は明らかにしげさんと、何かしたような顔をしています。
服装も膝位のスカートを履いて、私も少しムラムラしました。
しげさんがトイレに行ったので妻に、「もしかして、何かした?」妻は「ごめん、何かした」と笑いました。
私は「しげさん風呂に入ったら教えてくれ〜」
妻も「わかったよ〜怒らないでね」私は早く聞きたくてしょうがなくなりました。
[Res: 62075] Re: 二度目の寝取られ がん次郎 投稿日:2011/02/28 (月) 09:42
私も聞きたい.......
[Res: 62075] Re: 二度目の寝取られ 太郎 投稿日:2011/02/28 (月) 13:29
楽しみに待ってます。
[Res: 62075] Re: 二度目の寝取られ コーン 投稿日:2011/02/28 (月) 18:56
続き!知りたーい知りたーい知りたーい!
[Res: 62075] Re: 二度目の寝取られ 石井 投稿日:2011/02/28 (月) 23:29
僕の経験上、一度堕ちて夢中にさせた女性は誘うと魔法をかけた様に嫌だと言いながらも逢いに来ますよ。

二度あれば三度は確定だよ。
[Res: 62075] Re: 二度目の寝取られ 栄作 投稿日:2011/03/01 (火) 00:59
みなさん、レスありがとうございます。
中々書く時間がなくてすみません。
しげさんは何食わぬ顔をして、私と雑談をしていて、しばらくして、お風呂の用意ができたので、しげさんはお風呂に入りに行きました。
私は早速、妻にしげさんと何をしたのか聞くと、
妻は「しげさんと少し話ししてたら、前にしたこと話してきて、しげさん、足触ってきたのさ〜私、栄ちゃん帰って来てからにしょ、って言ったんだけど、全然止まらなくて、私も変な気分になっちゃって」
私はもう話しだけで興奮ものです。
それから妻は「そして、手をしげさんのアソコに持ってかれて、触らされた」 「直接触ったの?口でしたの?」
「いや、しばらくお互いに触りあってて、しげさん、私をテーブルの上に乗せてパンティーずらして触られた」
「本当に?気持ち良かったかい?しげさんのもフェラしたんでしょ?」
妻は「うん、しげさん顔に持ってくるから口でしちやった」
「それから?最後までした?良かった?」私は質問責めです。
「口でしてたら、しげさん出そうだから入れよう、って言って、私テーブルに手をついてバックでした、
怒った?」
私は「全然、怒らないって、そういう目的でしげさん来たんだし、そして、どこに出したの?」
「お尻に出したよ、でも出した後舐めさせられた、しげさん、凄かったと言うか、溜まってたのかな?」
私は「いや、由香がいやらしいだけだって」
由香は顔が赤くなってました。

[62055] 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/02/27 (日) 01:53
若い他人棒@、Aからの続きです^^


昨年起きた最初の激しい交わりは、2人にとって最高のものだったに違いありません。
しかし、すでに一線を越え、お互いの気持ちをゼロから探り合う必要の無い今夜の交わりは、期待以上のものでした。

ベッドの上でキスを交わしながら、想像以上に速いピッチで脱ぎあっていく2人。
お互い下着一枚になり、凛太郎は妻のパンティーに指を滑り込ませ弄るように濡れ具合を確かめ、妻は硬くなったイチモツの大きな形に沿ってトランクスの上から何度もさすり、まるでこれから結合する相手の愛おしい部分を待ちわびているようでした。

それからは、DVDの小さな画面一杯に映し出される、啜り尽くすような激しいクンニ、濃厚なフェラ、貪り合う69、バックから獣のように妻に襲いかかる凛太郎、凛太郎に跨り形の良いヒップを揺らす妻…等々を視ながら、ティッシュ片手に何度も放出してしまいました(汗)

でも、凛太郎がしてくれた最高のサービスアングルは、何と言っても、背面座位でソファーのリクライニングを少し倒し、自分の両足で妻の両足を大きく広げての合体でした。

「眼」から僅か数10cm先で、女性器と16才も若い男性器が生で妖しく交じり合う…。

2人が姿勢をちょっと崩した際に肉棒が勢い良く外れてしまい、凛太郎が再挿入に少々手こずっていると、妻自らが肉棒をあてがい導くシーンがありましたが、そのことは妻が凛太郎とのセックスに既に受け身ではないことがうかがえた瞬間でした。

硬くいきり立った、若く逞しい肉棒が真下から妻の秘唇を捲りながら深く浅く、そして拡張しながら犯していく…

やがて、もっと深い挿入のためか(それとも少し疲れたのか^^;)、凛太郎は足をソファーの両端から下ろし、妻の両ひざ裏を両手で抱えてM字開脚にし、また突き上げ続けました。
長く逞しく、反り返るような勃起力が無ければ、これだけしっかりと秘唇に食い込むことは出来ません。

すぐ目の前のガラステーブルの上に、あたかも無造作に置かれたような凛太郎の黒っぽいウエストポーチ。
そのファスナーの隙間から、ひとつの妖しい「眼」が2人の結合部と甘い囁きを鮮明に捉えているなんて、妻は全く気付いていません。
そう、乳房を後ろから揉みしだかれながら、極太肉棒に秘唇を大きく広げられ、膣奥まで激しく突かれている姿をリアルタイムで主人に視られているなんて…。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/02/27 (日) 01:56
しばらくの間、微かな淫音を立てながら2つの性器は交合し続けていましたが、急に凛太郎が、
「ぐッ、いきそぅ…いく…かも、、、」
と声を発しました。
妻がハッとして、
「…いくの?いっちゃうの…?」
と反応すると、
「うん、いく、いくよぉ」
と凛太郎。
「いいよッ、いっちゃって!このままいいよッ…」
…短いやりとりが一瞬で終わり、凛太郎はガシッと妻のウェストを掴み、自分の腰をひときわ高く浮かせ密着させるとそのまま静止…、その瞬間怒張さを増した(ように見えた)肉棒の先端部から若い種汁がドクドクッと子宮口へ注ぎ込まれるのが解りました(今度も中で受け入れたんだなぁ…とちょっとした驚きと興奮^^ AVでもなかなかこんなに間近では観れないものですね)。

2、3分じっとしていた凛太郎は、ビンビンのままの肉棒をおもむろに抜き出して、「眼」に良く映るようにしてくれました。
すぐに、白濁の濃厚スペルマがぽっかり開いた膣穴からゆっくりと大量に溢れ出て来ました。

「あぁ、また○○さんの中でいけちゃった!感激だよぉ…」
「あ〜あ、また出されちゃった(照れ笑い)。いーけないんだぁ〜」

そんな会話をしながら凛太郎の右手が恥丘を下り、クリトリスや秘唇を弄りまわしていました。
指でスペルマ塗れの秘唇を開いて見せたり、膣口に入れて淫猥な音を立ててみたりと、妻を征服した証しを見せつけるように。

妻は凛太郎の指技に興奮し、凛太郎は妻のその喘ぎ声に興奮の様子。
相乗的に再び高揚し始めた2人。
凛太郎はそのまま同じ体位で挿入、肉棒は愛液と精液でヌラヌラとテカり、結合部からはズップ…ヌププ…といやらしい音が洩れてきました。

ほどなく凛太郎は妻をベッドに横たえ、すかさずウエストポーチのポジションを変えてくれたようです(多分、テレビか棚の上へと)。
すぐにベッドに戻ると、妻を仰向けにし、妻の太ももに割り込んでから両手で妻の手首を万歳の格好に押さえつけてしまいました。
それからはじっくりと唇を奪い、うなじ、首筋、鎖骨、乳房、乳首と激しく音をたてながら啜り捲り…。
妻は、手首を押さえつけられて自由にならないながらも、上半身をよじらせながら悶えていましたが、その様はまるで強姦魔に犯されているようで、(もっと犯してやってくれ、もっと、もっと…)と思わず呟いていました。

そうしながら、凛太郎は逞しい男根を濡れそぼった妻の秘唇にズブリ…
「あぅぅ…んッ」
妻が思わず洩らしました。
妻を体全体で押さえ込みながら、腰を激しくリズミカルに律動させる凛太郎。
その動きに合わせて、揺れ動く妻の長くて綺麗な足。

両肘の内側と妻の両膝の内側を重ね合わせるように妻をまんぐりにし、腕立て伏せの姿勢で、バネのようにしなやかに腰をスイングさせる。
鍛えた筋力と若い体力が無いと到底無理なそのスイングの度に、股間の根元に生えた巨大な肉の凶器が垂直に突き下ろされ、妻の秘唇と膣奥を激しく襲い、そしてまた引き上げることで大きなカリが広がり膣壁を引っ掻き回す…。
まんぐりに折り曲げらた妻の体は、ベッドの緩衝も手伝って大きく上下し、肉の凶器の衝撃をモロに受けていました。

そのラーゲだけでも、凛太郎は3回も妻の子宮に大量の種汁を注ぎ込んでいましたから、バックで1回、背面座位で1回と数えると、24時の合体〜午前2時の僅か2時間で5回も妻に注ぎ込んだことになります!

(あぁ、その場に行って妻のおま○こがどれほどグチュグチュになっているのか視てみたい…)
(シーツもビチョビチョになってるかな)

本当に超刺激的なセックスでした。

午前2時半。
予定の時刻になりました。
旧友の都合で旧友宅に泊まれなくなり、今ホテルに向かっているというサプライズメールを妻に入れる時間でした。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B ファン 投稿日:2011/02/27 (日) 08:46
最高です。はまるストーリー展開ですね。
動画というのが臨場感を煽っています。
[Res: 62055] お礼 あきら 投稿日:2011/02/27 (日) 16:21
お返事どうも。
奥様かなり綾瀬は○か似ですね!
一発でファンになりました。
奥様としたいです・・・
どちらお住まいですか?
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B あきら 投稿日:2011/02/27 (日) 16:23
奥様可愛いですね。他の画像も下さい。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/02/27 (日) 16:48
あきらさん、ありがとうございます!
関東ですよ。
メール待ってます。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B Redcarbon 投稿日:2011/02/27 (日) 22:02
素晴らしい内容ですね
参加したいですし、写真もみたいですね
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B ゆうき 投稿日:2011/02/27 (日) 22:11
はじめまして。メールいたしました。βさんの文章で一気に読んでしまいました。画像私もいただきたいです。文章と照らし合わせたいです。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/02/27 (日) 22:26
みなさま、レスありがとうございます。
嬉しいです。
ちょっと画像の件はオープンではなかったものですから(汗)
追々と交換やらで親しくなってから…ですね(汗×2)

続きです。

凛太郎とのセックス、若い肉体、逞しい肉棒の虜にされた妻にとって、メール着信はどうでも良かったみたいで携帯を見ようともしませんでした(汗)

凛太郎が気を利かし、メールみたいだけど見てみたら?と言って、やっと携帯を開く妻。

「えッ…!?ヤダ!!」
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B ゆうき 投稿日:2011/02/27 (日) 22:28
上のゆうきです。メアドがなかったですね。すいません。よろしくお願いします。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/02/27 (日) 22:29
と飛び起きる妻の姿が映りました。

「どうしたの?」
「もう帰ってくるんだって!!なんで、なんで、、、」

バタバタと身支度し妻にキスして部屋を去る凛太郎(盗撮はここでおしまい)。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B ゆうき 投稿日:2011/02/27 (日) 22:31
すいません。そういう事情もあったのに携帯のメールを送ったりして申し訳ないです。気が向いたときお願いします。臨場感がますので。。。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/02/27 (日) 22:57
ゆうきさん
大丈夫ですよ(*^-^)b
臨場感増しますよね!
自分も、妻でフル勃起しましたなんて画像もらったりすると、妻と勃起画像重ねてしまいますから(苦笑)


すぐに凛太郎が帰って来ました。

「はい、これ、お返ししときますね。」と送信機を渡す凛太郎。
「後でじっくり感想聞くけど、よくあんなに出たねェ?」
「いやぁ、すみません。久し振りに○○さんとでついつい…でもまだまだしたかったですよ。ヤバいすねッ!」

二言、三言程度交わすと私は急いで自分たちの部屋へと。
妻に時間を与えないことがポイントでしたから(苦笑)

そしてノックすると、ロックが外れて、眠そうな(振りの)妻が迎えてくれました。

「おかえり…」
「急にごめんね。寝てたよね?」
「うん、寝てた…」

部屋の中は何だかムワッとした感じで、今さっきまでの激しい営みの余韻が漂ってました。

「オレ、シャワー浴びてから寝るわ。」
「あ、あたしも浴びたい。先にいい?」
「どうしたの?」
「何か汗かいちゃって…」
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/02/27 (日) 23:58
そう言う妻を、抱き寄せて、
「でもその前に…なんか、○○とまたしたくなっちゃったよ。」
と囁きました。
「昨日したのに…遅いからもうダメ。ダメ。」
珍しく拒否モード。

「いいじゃん、しよう、しよう!」
と無理やりベッドに倒しました。

「ええ〜、するのぉ…眠たいよぉ」
「今シャワー浴びるって言ったばかりじゃんよ〜」
私は、すかさずホテルの部屋着を捲り、パンティーに手を入れました。

ずりゅ…ずちゅ…

妻の秘裂に沿って軽くなぞるつもりで指を這わせただけが、人差し指と中指が簡単に入ってしまったのです。

(うわッ、すげッ、こんなに出されちゃってたの…)
(それにこんなに広げられちゃって…)

濡れてることに気付かれたと思った妻はとっさに、
「やっぱり濡れてる?わかる??ちょっとエッチなこと考えてたんだぁ…」
とごまかしの苦しいセリフ。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B とも 投稿日:2011/02/28 (月) 05:34
おはようございますニ

あなたの体験に凄い興奮してしまいファンになりました漱
どうしても写真を見ながら妄想したいのですが、奥さまの写メ頂けないでしょうかm(__)m
突然で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/03/01 (火) 11:42
ともさん
レスありがとうございます。
返信しましたが、メールが返って来ましたホ
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B Guy 投稿日:2011/03/01 (火) 14:19
最高です。すっかりファンになりました
妄想が止まりません
素敵な奥様を是非とも見てみたいです
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B とも 投稿日:2011/03/02 (水) 00:23
せっかく送信して頂いたのに申し訳ありません。不慣れなもので…
お手数ですが、もう一度送信して頂けないでしょうか?重ね重ね申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B 坂田 投稿日:2011/03/02 (水) 07:41
いつも興奮しながら読ませてもらっています。
ぜひ奥様を拝見させてください。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/03/02 (水) 20:14
妻と凛太郎との現場を押さえたり、事実を聴き出すのではなく、どれほどヤラレたのかを実際に確認するのが目的だったので、私は妻の言い訳を素直に聞いて騙されてあげました。

妻によれば、食事の時の生ビールで少し酔ってしまい、△△さん(私)と沖縄の白いビーチでエッチなことしたいな〜っとかモヤモヤしてたら、興奮してきてついつい自分で慰めてしまい…そのまま寝てしまったとのこと。
だからたくさん濡れちゃった…のだそうです^^;

じゃあ、もう3時過ぎだし寝ようか…というと、妻は賛成し一緒にベッドに入りました。

腕枕をしてあげると、バレなかった安堵感と激しいセックスの疲れからか、妻はすぐにスヤスヤと深い眠りに…。

それから気付かれないように、そお〜っとベッドを出て、エアコンの温度をマックスにし、シャワーを浴びにいきました。

15分程して浴室からあがると、予想通りでした^^
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/03/02 (水) 21:43
暑くなり、妻は無意識に掛け布団を剥いでいました(自分も風呂上がりで暑かったけど、ガマンです)。

すぐにデジカメを持ち出し、ベッドに近寄りました。

浴衣風のホテルの部屋着から太ももまではだけさせ、横向に眠る妻。
裾をさらにもう少し捲り、お尻を露出させました。

足元側の壁のライトの光量を少しずつ増やし、携帯電話のライトも加えて、太ももの間を覗き込むと…白いパンティーのクロッチ部分は、もうビッショリ。

愛液もあるでしょうけど、なんと言っても大量の若い種汁で薄布が滴るくらい…な感じでした。
履き替える時間もシャワーの時間も与えなくて正解でした!

はやる気持ちを抑えつつ、ゆ〜っくり、ゆ〜っくりとお尻からパンティーをズラしていくと…。

あぁ、スゴい!!

大陰唇や小陰唇の合わせ目、膣口周り、クリトリスの包皮、アナル…、あらゆる肉襞、皺、隙間は白濁した種汁に侵されていて、ヘアーは秘唇にべっとり張り付いていました…。

前回は壁越しに、今回は画面、そして指と目でしっかりと交尾の証しを視ることが叶ったのです。

16才も若い、ヤリたい盛りのビンビン肉棒に膣奥まで激しいピストン攻撃を受け、熱いザーメンで子宮まで犯し尽くされた37才妻。

私は、デジカメでその部分を撮りまくり、たまに視ながらヌイています。

そして…その後、新たな企てを実行することになります。

♪ご愛読、ありがとうございました♪
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B とも 投稿日:2011/03/03 (木) 01:40
こんばんは〜。
美人奥さまの写メありがとうございました。臨場感が増し、大興奮の一言です。あなたの人間の心理を突いた行動にリアルを感じ、感動しました。そして美人奥さまが若者の精を膣奥で受け入れる…。寝とられ心をくすぐる最高の作品です。新たな企画を立てられたようですが、正直楽しみで待ちきれない思いでいっぱいです。新しいお話、期待しています。お疲れ様でした。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B Nori 投稿日:2011/03/03 (木) 06:54
お疲れ様でした。奥様の言い訳かわいいですね。でも旦那さんに隠れてと考えると、どこまで行ってしまうのか…。上手にコントロールして夫婦円満に楽しんで下さい。続きもぜひ期待しています。
よろしければ美人奥様の写メお願いします。是非拝見したいので。
投稿ありがとうございました。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B β◆TSvpY6 投稿日:2011/03/03 (木) 23:30
皆さん、本当にありがとうございます。
皆さんのレスにかえって興奮させられます^^

あまりにもたくさんのメール頂き、お礼返信にあたふたしていますュ

妻画像へのぶっかけ、シコシコ画像や動画を即返信頂ける方、大歓迎ですよ~
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B ガチンコ 投稿日:2011/03/04 (金) 00:47
私もβさんの話で興奮しまくってます。冷静なお膳立てと目的を完遂する実行力には感服します。何より、エッチな奥さんがうらやましいです。ぜひ、写メをお願いします。
[Res: 62055] Re: 若い他人棒B ライン 投稿日:2011/03/04 (金) 09:10
βさん、最初から読ませていただいてます。何度、読み直し、ヌイたか分からないぐらいです。おく様の写メ、ぜひ下さい。

[62051] 妻の変化2 Y 投稿日:2011/02/27 (日) 01:14
今日は妻みさよとKさんのデートの日でした。私は午後9時頃出張先から帰宅しました。
「ただいま」
「おかえなさい」
平静を装っている妻の様子がどことなく変でした。
「今日は体調が悪いから先に休みます」
寝室へ消える妻の後ろ姿がだるそうに見え、(何かあったな・・・)と思わされました。

私は焦る気持ちを抑えて、入浴後、妻が最近処方されている睡眠導入剤を飲んで寝ているのを確認して、リビングのテレビ台の下部にセットしていたビデオカメラを取り出してイヤホンで聞きながら再生しました。
2時間くらい早送りすると、予想通りKさんが現れました。妻がお茶を入れ、二人はソファに並んで腰掛け、しばらく他愛のない話をしていました。その姿はつがいの雰囲気を漂わせ、二人の結びつきが固くなっていることを実感させられました。
お茶を飲み終え、Kさんが妻の体を抱き寄せると、妻はKさんの胸にもたれかかかり、神妙な顔で衝撃の言葉を口にしました。
「あのね・・・実は・・・・私・・・・生理が遅れているの・・・」
「そうか、孕んだのか!」
「それは、まだわからないけど・・・たぶん・・・」
「俺の種に間違いないな、Yにはまだ話すなよ、時期を見て俺から話す」
頷くみさよはKさんの専属の妻になったように見えました。
「それじゃ、今日は約束通りこっちを使うことにするか。ホントにパート先の男たちにもやらせたことなかったんだろうな。」
Kさんはみさよのむっちりとした尻を撫でまわしました。
(ん?どういう意味だ・・・・パート先の男たちと浮気を繰り返していたということか・・・)私は思い出しながらその状況を理解しました。
「まずはご挨拶からだ」
みさよは従順にKさんのズボンとパンツを降ろすと半勃起状態のKさんの男根を貪りました。その舌使いは私に対するものとは別の女に見えました。
大きく膨らみきったKさんの巨根が妻の口を突き破らんばかりの勢いで出入りし、美味しそうに頬を膨らませている妻の横顔が私の脳裏に焼き付きました。
分かっていたこととは言え、Kさんに仕込まれた妻のフェラ姿はたまらなく卑猥に見えました。

ディープキスは妻がKさんの舌を受け入りていることがはっきりとしていて、セーターをたくし上げられてブラを外されるとボロンと巨乳が弾けるように揺れて、頂きは既に異様なくらい尖っていました。Kさんが乳首を噛むとさらにぴょこんと飛び出し酷く変形しました。
「あああ・・・」
みさよが大きな声を上げました。
「開いて見せろ」
Kさんの言葉にみさよは素直に従い、パンティを脱いでソファの上でM字開脚して、両手を股間に当てるとぐーっと開いて見せました。
明るい部屋の中でその中心はすっかり濡れて光り、ピンクの頭を露出したクリトリスの下はぱっくりと口を開けていました。Kさんがその股間を舐め上げるとみさよのよがり狂う声がリビングに響き渡りました。

「風呂場に行って待っていろ」
妻は顔を赤らめて恥じらいながら風呂のほうへ向かいました。
Kさんは持参したバッグからローションのボトルと・・・・ガラス製の浣腸器と茶褐色のグリセリン液らしき瓶を取り出しました。
(風呂場で浣腸までするのか・・・・みさよはそこまで約束していたのか・・・)みさよの恥じらいの意味が私の心を打ち砕きました。
風呂場の様子は写るはずもなかったのですけど、声は少し聞こえました。10分ほど経過し妻の哀願の泣き声が一段と大きくなり・・・・
「いやーー見ないで・・・・」
とだけはっきり聞こえました。
妻がKさんの目の前で羞恥の排泄姿を晒したのは明らかでした。みさよは女として死ぬほど恥ずかしい格好までKさんに見せたのです。

風呂場から出てきた二人は当然のように夫婦の寝室へ・・・。
ビデオでは見えない二人の行為が私の頭の中に浮かびました。
(Kさんの巨根を迎え入れるために四つん這いになって尻を自らの両手で開くみさよ・・・そのみさよを完全に征服するKさん・・・)
やがて、寝室の扉の隙から洩れてくる妻の苦痛と喜悦が交錯したような甲高い声・・・。
(肛門までKさんに奪われた妻・・・・全てがKさんのものになったのだ・・・)

私は、妻みさよに対して自己満足で寝取られ願望を実現してしまったのか自問自答した時期もありましたが、みさよもKさんのものになったことを自覚し今日の行為をすべて許したのだろうと思っています。みさよ自身、男のちんぽを惹きつける肉体を持った宿命を感じ、結婚前も結婚後も他の男に奪われ私から飛翔する気持ちがどこかにあったはずではないでしょうか・・・・。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 りょう 投稿日:2011/02/27 (日) 09:57
パート先の男との関係も気になります。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 てつ 投稿日:2011/02/27 (日) 10:47
奥さん妊娠したんですね。
奥さんも覚悟の上だったんだから仕方ないですね。結局、産むんでしょうか?
それにしてもKさんは酷いことをしますね。
妊娠が判明した女にいきなり浣腸してアナルを犯すなんて、とても奥様を愛しているとは思えません。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 マイマイ 投稿日:2011/02/27 (日) 10:51
愛しているわけないだろ。みさよさんが中出しを許した時点でKのものになっていたんだよ。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 いがわ 投稿日:2011/02/27 (日) 11:00
女は生嵌めを許した時に中出しされることもわかってるはずでしょ。

みさよさんも例外ではなかったということですよ。

他の男性に抱かれる快感に溺れ、中に出してって言ったんじゃないかな。種付けられることを承知していたのなら、中に出してって何度も叫んでるでしょ。

みさよさんは、Kさんに全てを捧げることで喜びを感じているんじゃないかな。

ただ、結果はきついよね。これからどんどんお腹が膨らんでいくんでしょ。隠せなくなるよ。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 なおと 投稿日:2011/02/27 (日) 11:06
奥さんは元々いん乱な素質があったんだよ。結婚前も結婚後も男たちの好き放題にさせてたんだよ。そんな尻軽奥さんとは別れたほうがいいよ。Yさんの寝取られ願望を満たしてくれる女としては最高かもしれないけど。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 とも 投稿日:2011/02/27 (日) 11:11
Yさん、念願がかなったんですね。他の男性の子種で奥さんが実際に孕まされた気持ちはどうですか?
でも、奥さんはYさんに隠れていろいろ不倫していたようだから、誰の子かわからないのでは?
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 Y 投稿日:2011/02/27 (日) 11:27
皆さん、ありがとうございます。
みさよは確かにいろんな男たちに体を使われてきたことは事実だろうと思います。
しかも意外に簡単に許してきた・・・男たちの手に落ちるのが早い女だったと思います。
ただ、今孕んでいる子はKさんの子供だと思います。
妻が他の男性に種付けされて妊娠した・・・・それは、妻が妊娠するかもしれないと思いながら否してもいいと思いながら抱かれ続けた結果ですから、Kさんの精子と妻の卵子が妻の体内で合体したことと妻の気持ちが入っていることの両方が私にとっては寝取られの興奮の極みです。
妻がアナルまで奪われるときの声を聴きながらオナニーしてしまう私は自虐的過ぎるのでしょうか・・・。

たとえ、Kさんが妻のことを愛していなくても、妻が私を捨ててKさんに全てを捧げる気持ちになっていることは間違いないのです・・・・私の心の中で、妻を奪われたいという気持ちと妻にたいする情が深いことは矛盾しているかもしれませんが・・・。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 なおと 投稿日:2011/02/27 (日) 11:45
Yさん、奥さんは誘われれば誰とでも寝る女なんだよ。
つまり、公衆便所ってこと。
「あなたの奥さんは公衆便所だよ!」って言われたいんじゃないの?
男から見れば、どんなに平凡な女を装っても、やらせる女だって雰囲気が出てるんだよ。
二人きりになれば、キスを待っている女の態度は分かるよ。
そうなれば、奥さん巨乳らしいから公園のベンチでも胸を揉んでパンティ脱がせるくらいはするだろ。
そのままやらせるのが公衆便所なんだよ。
奥さんがそのタイプだよ。
俺の場合、ドライブしてそのままやらせてくれた女もいたけど、やっぱり公衆便所だったよ。
だけどゴムは使ったけどな。
いきなり中出しをさせる奥さんは精液好きの公衆便所そのものだな。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 とし 投稿日:2011/02/27 (日) 11:48
孕まされて尻を破られるなんて奥さん壊されたいのかな。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2  投稿日:2011/02/27 (日) 11:56
久しく読ませて頂ました。我々も経験したキッカケは、ある日妻32歳に1本のTELが(好きですお会いしたい)とあったと話しました。気にもせず数日が過ぎた日、帰宅するとあのね、この前の人から電話が有り、待ち合わせの場所にいったが、来なかったわ、おいおい危ない事はするなよと、言った物の、妻は他人棒を期待している、之は困った。3年程前に2回SWを経験しているのを思い出し、別の人と3Pを提案、私が探す事でOKを取りました。数回の経験の後、軽いSMは興奮すると妻が話するので、妻には内緒で事前に2人の他人棒を探し、プレイ内容も告げ会に行きました。妻に、私は車で待つと言い、10分程後で妻にきずかれ無いよう部屋へ入ると、2人は妻にお前の好きなSMをするからと、明るくした部屋でグッツを見せ服を脱げと、お願いしますと返事しながら目の前で脱ぐ、さすがパンツはもじもじしていると、早く脱げと声がかかります、床にシ−トを拡げ大股開きにロープで縛り、腰に枕を入れアナルを上に向かせ、電マをあてペニスを咥えさせます。天井の鏡に写しだされた妻のおめこは、ぐちゅぐちゅで4人共中迄見え、私の顔を見ますが逝かされ気が付いてない様です。妻にビールの残りに小便を混ぜ、浣腸をされてるのを見せ、アナルプラグを入れられ、電マでオメコを攻められ、だめ-と大きく逝かされ、トイレトイレと叫び、痙攣しています、3人で風呂に抱いていきプラグを外され、大放出、後かたずけは私がして妻はベットへ、他人棒1人はでっかいでしたが、アナル、オメコ、口に生だし、満足して終わりました。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 TM 投稿日:2011/02/27 (日) 12:07
愛している奥様を他人の精液で身籠らせるなんてどうなんだろう。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 Y 投稿日:2011/02/27 (日) 13:07
今日は妻はずっと家にいます。
先ほど昼食を終えました。
昼食の準備をする台所の妻を見ながら(あの尻にKさんの巨根を入れられたのか・・・・あのお腹の中にはKさんの子が入っているのか・・・・)私の興奮は止まりませんでした。
しかし、妻は平和な日々に浸っているとしか見えません。
とても、いろんな男たちがあの体をたっぷり楽しんだとは思えないのです。
なおとさんが言われるように、みさよは男たちから見れば簡単な公衆便所だったのでしょうけど・・・。

妻のタンスの奥に妊娠検査薬がありました・・・。まだ使っていませんでしたけど、今日あたり使うのか・・・陽性に出るのは間違いないのに。Kさんの子を体内に孕んだまま日常生活を続けるみさよを想うと(あなた、私、Kさんの子を妊娠したのって言えよ)って叫びたくなります。
妻がその言葉を言うでしょうか・・。
聞きたい気持ちと黙ったままお腹が大きくなっていってほしい気持ちが同居して相反しています。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2  投稿日:2011/02/27 (日) 13:28
以前知り会った主人42、奥様38のご夫婦です、2年前から奥様が勤め出され、上司がホテルへ誘うのを主人に相談したら、会社勤めがやりやすいのなら、SWと同じだから抱かれて良いよとの返事、避妊もしているし、予定日と抱かれたら、有りのまま喋る事を約束しOK、初めて抱かれた夜、有りのままを喋り、体の隅々迄検査された奥様が、又会ってと言われていると話し、今度はオレも一緒にと話して、3Pを何回かして上司の奥様(50代)ともプレイした、勿論、我が夫婦は、生はめ生だしがル-ルと思うし、妻に私より大きな他人棒を挿入され、逝かされ、妻の奥深く生だしされ、はずかしがりながら、私の目の前で、股を開かされ、他人の精液が、ドロリと出てくるのを見ると、アーアー妻が本当に犯されて、本当に良かったと最高です、私は妻の穴の奥まで、見たいと思っています。妻と一心胴体です、ごめんネ。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 とも 投稿日:2011/02/27 (日) 14:59
Yさんは奥さんのことを愛してもいないし大切にも思っていないんですよ。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 ↑同意 投稿日:2011/02/27 (日) 18:06
そうだよね。奥さんもただ自分のオナニーの道具としてしか見てないよね。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 Y 投稿日:2011/02/28 (月) 21:17
自分的にはみさよを愛していたから結婚したと思っています。
確かにオナニーの対象として見ていることには間違いないですけど、粗末に思っているわけではありません。
もし、みさよがKさんに捨てられたら、子供も引き取って3人で生活したいとも思っています。
ただ、現在のみさよはKさんの傍にいたいと考えていることは感じています。
みさよが戻ってきたとしても、公衆便所になってほしい気持ちには変わりません。
複雑で混乱した気持ちですけど・・・。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 石井 投稿日:2011/02/28 (月) 23:25
僕も寝取りを専門に活動してるから中だしは許可を得て行うが漏らしても気付かれない様にし、以後、連絡を取らない。
[Res: 62051] Re: 妻の変化2 春日 投稿日:2011/03/01 (火) 01:03
興味深く拝見してます。

寝取られ願望の夫婦の場合、奥さんよりも旦那さんの方がM気質が強いようですが、Yさんも同様のM気質の匂いがプンプン漂ってますね!

数年前、〇山県のMM夫婦さんも、他人男に孕まされ赤ん坊を産みましたが、今でも夫婦は仲良く暮らしています。
それどころか、奥さんを抱いて貰う為に、旦那さんが他人男のチンポを口奉仕で勃起させ・・奥さんが中出しされた後始末も、旦那さんがしているそうです。

Yさんも、男のチンポしゃぶってみたのでは・・?

[62035] 献身 ちゅっぱちゃっぷす 投稿日:2011/02/26 (土) 13:19
半年前、私は長年勤めていたデザイン会社を退職した。
以前から性格が合わなかった上司とのちょっとした言い合いが尾を引いて、
会社にいるのが苦痛になったのが原因だ。
タイミング的には自宅を新築したばかりでこれからという時。
実家で同居していたものの妻と母との折り合いが悪く、
精神的にかなりまいっていたのを見かねた結果、家を出る決断をしたのだ。
子供は小学生の女の子が一人。
数か月分の失業手当をあてにする不安定な生活をアテにするわけにもいかず、
私は知り合いに頼んでデザインや、設計の仕事を少しまわしてもらって生計を立てていた。
当然住宅ローンや生活費であっという間に残高不足になるのだが、
貯金を切り崩して毎月をしのいでいた。

そんな中、妻がだいぶ精神的に回復してきたとのことで働くと言い出した。
知り合いのブティックの手伝いなのでたいした収入にはならないが、
リハビリを兼ねていい気分転換になるようだった。
知人の店とはいえ他の従業員同様社則に従わなければならず、
着る服は制服という名目で店内にある商品を自腹で購入するのだ。
要するに自分たちがマネキンになって客の購買意欲を高めるのが狙いなわけだ。

そのせいもあって稼いだお金はほとんど洋服代に消えてしまい、
何のために働いているのかわからない月もあった。
だんだん貯金の額も減っていき、そしてわたしの失業保険も無くなりかけ、
アテにしていた知人からのアルバイト仕事もわずかとなった頃、
妻が夜も働くと言い出した。
[Res: 62035] Re: 献身 飲み屋 投稿日:2011/02/26 (土) 14:48
いい展開ですね

続きが気になります
[Res: 62035] 献身2 ちゅっぱちゃっぷす 投稿日:2011/02/26 (土) 17:38
会社を辞めてから数か月経ち、思うことがあった。
いまさら雇われに戻る気などなく、独立することを決意した。
元いた会社のクライアントに頭を下げ少しずつだが仕事を受注することができた。
独立したらサラリーマンの年収の4倍位は稼がないと独立した意味がない。
なかなか思うようにいかないのが人生、そう自分に言い聞かせてきた。

妻が夜も働きたいと言ったものの、どこにするのか決めなくてはならない。
地元の歓楽街は温泉旅館が近くにあるところで、
その筋の方が経営しておられる店も多かった。

水商売とはほとんど縁がなかった私たちは、
得意先の葛城社長(仮名)にそれとなく探りを入れてみた。
その社長の勧める優良店を紹介してもらい、電話をしてみた。
妻の容姿と年齢を告げると意外にも葛城社長の紹介ならば明日からでもと、
すんなり話が通ってしまったのだ。

話が進みすぎたことに焦った私は、一度妻を連れて店の雰囲気を確認することにした。
子供を実家に預け、二人で店を訪れた。
店にはマスターの西城さん(仮名)と綾乃ママ(仮名)そして女の子が3人ほどいた。
店が忙しくなると系列の店から応援が来るらしい。
当然、ここにいる女の子も他店の応援に行くことがあるらしいのだ。
不安そうなわたしに綾乃ママは、店の雰囲気は同じようなものだからと安心させるのだった。

妻の年齢は35歳。子供を産んでいるにしては体型は崩れていない。
腰から足首までのラインは男好きする体つきで、私の自慢でもある。
わたしは西城さんが会話の途中で妻の体をなめるような目で何度も見ていたのを見逃さなかった。
「奥さん、店では人妻なのはいいけど年齢は28ってことで」
わたしはそれを聞いてつまりはそういうことかと自分で納得した。
別にいやらしい目で見ていたわけではなかったのだ。
今思うと直感に従っていればと後悔するのだが、このときは雰囲気に飲まれていた。
何しろ、店の落ち着いた高級感のある内装と、女の子たちのドレスの美しさに見とれて、
冷静な判断ができなかったのかもしれない。
特に綾乃ママのスリットの入ったドレスは美しく、
サテンの生地が体のラインを強調して、スリットの奥を覗きたくなるほどだった。

妻のシフトは週末を含めた週4日。夜8時から深夜12時まで。
同伴やアフターは様子を見て。
制服となるドレスは支給となり、店で契約している店で作ること。
遅刻や無断欠勤は罰金。
その他就業規則は常識的なものだった。

店が賑わってきた頃を見計らって私たちは帰ることにした。
この界隈では素敵なお店だったので私は安心して妻の仕事に賛成することにした。
妻も内心不安を感じていたらしく、店を出て笑顔になったのはいうまでもなかった。
葛城社長の紹介してくれたお店ということは行きつけのお店なのかもしれない。
さすがおしゃれな葛城社長だ。

翌日ドレスの試着に妻は向かった。
プロのアドバイスに任せればいいからと、一人で。
当然、昨日見た店の女の子たちのような上品なドレスを想像していたからなのだが…
[Res: 62035] Re: 献身 JK 投稿日:2011/02/27 (日) 01:29
良いです!(*´∇`)

[62021] 妻との冒険 2-3 TG 投稿日:2011/02/26 (土) 02:22
スレが下がってしまい新しいスレを立ち上げさせていただきます。

なかなか更新出来ずに申し訳ありません^^; 

レス頂いた皆様、いつも本当にありがとうございます。




「ノリ君嫌!!辞めてったら!」

妻の本当に怒っているような大きな声が私の耳に飛び込んで来ました。

「どうしてそんなに怒るんですか?コレが欲しいんでしょ?」ドアに耳をあてて聞く私にいつものノリ君とは違った声でそう聞こえきたかと思うと

「どうしてこんな事をするのよ!ノリ君ったら・・・」

妻の方も様子が少し変わったように思える声でした。

「○○○さん 僕がいつもこんな事しているのを想像してたんでしょ?だからこの間もパンティくれたんですよね?興奮するんでしょ?僕があなたの下着でオナニーしてるってことが」


ノリ君のその問いかけに妻がどう答えたのかは私には聞こえませんでした。


少しの間二人の声が聞こえなくなり、中の様子が気になって仕方のない私に次に聞こえてきたのは妻の声でした。



「辞めて・・・お願いだから・・・・」

ノリ君はいったい妻にどんなことをしているのか・・・・また妻にどんな言葉を投げかけているのか・・・

私は嫉妬よりも同様を感じ始め、二人に盗み聞きをしているのを悟られても仕方ないと思いどうしても中の様子を知りたくなり思い切って寝室のドアノブをゆっくりと下げ少しだけドアを開けました。

ほんの隙間が出来ましたが、中の様子を伺える程の隙間ではありませんでした。

「こんなに濡れてるじゃないですか。僕がオナニーするの想像していつも興奮してたんでしょ?」
「嫌・・・そんなこと言わないで・・・」
「パンティまで濡れてるじゃないですか・・・いつも○○○さんが想像していたような事を今、目の前で見せてあげましょうか?」
「・・・・・・・・」
「見たいんでしょ?どうなんですか?」
「・・・・・・・・」
「見たくないとは言わないんですね?」
「見たく・・・ない・・・」

二人の声と時々ノリ君が妻の陰部を愛撫しているのかクチュクチュピチャピチャといやらしい音が聞こえ、私の興奮はどんどんと大きくなっていき、手は自然と自分の愚息をジーパンの上から擦っていました。

「ホラ○○○さん見て いつもこんな風にあなたにもらったパンティで・・・こんな風に」
「ノリ君・・・辞めて・・・」
「見てくださいよ。○○○さんのあそこがあたる所にこうして・・・」
「お願い・・・辞めて・・・」
「あぁ〜〜いやらしいパンティだ・・・」
「ノリ君・・・これ以上は辞めて・・・」
「ご主人は戻って来ませんよ。僕が連絡するまでね・・・だから○○○さんも僕を見ながらオナニーしていいんですよ」
「・・・・・・」

妻はいったい今どんな格好にされ、そしてどんな表情でノリ君のことを見ているか・・・

「ホラ・・・凄いでしょ・・・こんなに先っぽから・・・見て○○○さん」
「嫌・・・・」
「見て!こうしてあそこのあたる所に僕のをこうして・・・」
「・・・・・・・」
「○○○さん・・・あぁ〜気持ちいい・・・」
「辞めて・・・・」
「その今履いているの脱いで僕に下さいよ・・・あぁ〜〜ホラこんなに汁が・・・」
「ノリ君・・・・そんなに・・・・」
「ねぇ?脱いで僕に渡して もっといやらしくオナニーするから・・・見たいでしょ?」

妻はノリ君が言うように自分の下着でオナニーされることに興奮していたのだろうか・・・
私が思っている以上に妻自身も少し違った性癖を持っているのか・・・

私は嫉妬ではない違った意味での興奮を覚えていました。

頼む!脱いでノリ君に渡してくれ!!そんな思いさへありました。

「○○○さん・・・僕もこうして恥ずかしい姿見せているんですから・・・さぁ脱いで」

ガサガサ・・・布が擦れるような音がしました。

妻が・・・ついに脱ぐんだ!!! 強烈なな興奮が沸き起こり、今にも発射しそうな程の快感が私の下半身を襲います。

「さぁ〜こっちへ持って来て ホラ!早く!」
「・・・・・・・・」

妻は何も答えませんでしたが、脱いだパンティをノリ君渡そうとしているのでしょう。

「おぉ〜〜こんなにシミになってるじゃないですか・・・あぁ〜いい匂いが・・・」
「・・・やめて・・・恥ずかしい・・・・」
「おおおお・・・・この匂い・・・最高だ・・・」
「いやん・・・ノリ君・・・やめて・・・」
「ホラ・・・○○○さんもグチョグチョになったところを・・・」
「やだぁ・・・・そんなこと・・・」
「気持ちいいですよ・・・恥ずかしがらないで・・・今は二人なんですから・・・」
「・・・あん・・・・やだ・・・・」
「そう・・・もっといつも自分でしているように・・・ホラしてみて」
「あん・・・・恥ずかしい・・・・」

妻が私も見たことの無い自分でオナニーする姿を、それも私以外の男に晒すなんて・・・

「あん・・・・ふぅ・・・・」
「いやらしい・・・・○○○さん・・・そんなことするんだ・・・」
「見ないで・・・・」
「凄いよ・・・あぁ〜〜僕もいつもこうして○○○さんのその姿を想像して・・・」
「あぁ〜〜〜ん 言わないで・・・そんな・・・こと」
「ご主人が居ないときにそうやってしてるんでしょ?」
「・・・いやん・・・お願い・・・そんなこと・・・」
「してるんでしょ?ホラ見て!! 僕もこうして・・・」
「・・・あ〜〜ん してる・・・・」
「凄いね・・・そんな風にいつも・・・」
「いやぁ〜〜見ないでぇ〜〜」

妻とノリ君の声が段々大きくなってきました。

「あぁ〜〜〜〜○○○さん 最後は○○○さんのパンティにいっぱい出すんだよ・・・」
「あぁ〜〜ん・・・だめぇ〜〜そんなこと」
「ホラ!! おぉ〜〜〜こうして・・・・うぅ〜〜〜逝きそうだよ」
「だめぇ〜〜〜やめて〜〜〜そんな所に・・・・」
「おぉ〜〜〜逝くよぉ〜〜〜あぁ〜〜〜〜いくぅぅぅ〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜そんなことして出すんだ〜〜〜!!!あぁ〜〜私も逝っちゃうぅ〜〜〜」
「あ!あ!あ!あぁ〜〜〜いくぅ〜〜〜」

二人の叫ぶような声がし、そしてその後二人の荒らしい呼吸が聞こえて来ました。

妻はきっと自分で脚を拡げ恥ずかしい部分を丸見えにし、そして自分の恥ずかしい姿をノリ君の前で晒したのでしょう。

妻が他人と交わったとき以上の興奮で私は脳天を打たれたかのようなショックと興奮で理性を失いそうでした。

「いっぱい出たよ。ホラ○○○さんのシミの付いたいやらしいところに僕の白いのが・・・」
「あ〜ん 凄い・・・ノリ君いつもこんなこと・・・」
「○○○さんもこんなことしてたんですね?」
「・・・うん・・・」
「もっと続けて まだまだ逝けるでしょ?」
「あぁ〜〜ん 言わないで・・・そんなこと」
「ご主人が○○○さんが僕のオナニーする姿を想像していつもこんなことしてたんだって知るとどうなるでしょうね?」
「あぁぁぁぁぁん ダメそんなこと・・・言わないで・・・」
「そんなに指入れちゃって・・・エッチですよ」
「興奮する?私のこんな姿見て?」
「興奮しますよ・・・あぁ〜そんなに激しくしちゃうんっですね・・・」
「そうよ・・・・あぁ〜〜ん また逝きそう・・・」
「ご主人にその姿見せてあげたいくらいですよ」
「いわないで・・・そんなこと・・・」
「ホラ!逝って見せてくださいよ。もっと近くで見てあげますから」
「ノリ君も〜〜〜私のでしてぇ〜〜いつものようにもっともっと!!!」
「これいいですよね・・・このパンティ・・・履き古した感があるパンティ・・・」
「あぁ〜〜〜想像してたの?いつも私のこと・・・」
「してましたよ・・・そしていつもこうして巻き付けたりして・・・」
「いやん・・・そんなことしてたんだ・・・」
「自分でオナニーしながら僕の咥えて大きくしてくださいよ。ホラ」
「うぐぅぅぅ・・・・」

妻がオナニーしながらノリ君のモノをしゃぶるのが解りました。

「2本も指入れて・・・いやらしい・・・・奥さんですよ」
「奥さんなんて・・・言わないで・・・」
「ホラ僕の指も入れて上げましょうか?」

チュパチュパ・・・・妻の私にしてくれるときと同じような妻の口元から発せられる音が聞こえてきます。

「あん・・・ダメ・・・・」
「あ〜〜入っちゃいましたね」
「いやぁ〜〜〜ん」
「○○○さんの指中でこんな風に動いているんだ」
「モゴモゴ・・・・チュパチュパ・・・あぁ〜辞めて・・・」

目の前で起こっていることが私の目の中に入ってくるのではなく、耳から音だけが入ってくるこの状況は、私にとって想像がどんどん膨らむ例え様のない興奮でした。

妻の私が今まで知り得なかった男のオナニー姿を想像して自分で慰めていた妻を想像するのも、また違った興奮を覚えるのでした。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 P/P 投稿日:2011/02/26 (土) 02:53
いいですね〜

今夜もしっかりしごきました!!

続き楽しみにしています。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 とうへんぼく 投稿日:2011/02/26 (土) 04:13
奥さんはノリ君に対して感情が入ったセフレに変ったのではないのですかね。
求めてくると拒否が出来なくなる、いいのですか・・。
続きを待っていますね。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 しんのすけ 投稿日:2011/02/26 (土) 06:07
週末の待ち遠しい楽しみ、TGさんの投稿!

読み応えがありスッと入ってくる長文でいつも大満足です

早く続きが読みたい!
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 中折れ 投稿日:2011/02/26 (土) 11:30
更新ありがとうございます。変っていく奥様、どこまでいってしまうのか?楽しみです。
[Res: 62021] 妻との冒険 2-3 TG 投稿日:2011/02/27 (日) 01:59
レス下さった皆様いつもありがとうございます。


少しだけ開いたドアの隙間から聞こえてくる妻とノリ君の会話は聞いている私を二人でわざと興奮させるかのようなものでした。

妻はノリ君のオナニーをいつも想像して子供達も私も居ない昼間に一人で本当に自分を慰めていたのでしょう。
二人の会話でその事実が明らかになり、自分の妻でありながらノリ君と同じようにそのときの妻の姿を見たくなってしまいました。

あの妻が自分で自分を・・・そう思っただけでも身近な妻だけにより一層興奮してしまう私でした。

そんな私の興奮を一層強くさすかのようにドアの向こうの二人は乱れていくのでした。


「あぁ〜ノリ君凄い・・・また大きくなってきた・・・」
「○○○さんもビチャビチャですよ。こんなに」
「やめて・・・恥ずかしいから・・・」

ドアの隙間からそんな会話が聞こえてきます。

どうしても今の二人の姿が見たい願望を止めることはできませんでした。

私は少し開いたドアを開けてしまい、二人の前に出てしまったのです。
そんな私を直ぐに気が付いたのは妻でした。

「あ!パパ・・・」

妻はノリ君の大きく反り返るモノを私が妻の目に入った瞬間に口から抜き驚いたように私にそう言いました。

「ノリ君続けてくれればいいよ」私は妻を無視するかのようにノリ君にそう言いました。

ノリ君は自分から慌てて離れた妻の腕を引き、少し乱暴に妻の髪の毛を鷲づかみにし妻の口へと半ば無理やりに自分の肉棒を押し込みました。

妻はチラチラと私を見ながらもノリ君に無理やり入れられた肉棒を出し入れされ少し苦しそうな表情をしています。

「ママ ノリ君がオナニーするところを見て興奮したのか?」私が妻に向かってそう言っても妻は私の目を見ることはありませんでした。

「ママは変態なんだね」私のその言葉には妻は強く反応しノリ君に肉棒を出し入れされながらも首を横に何度も大きく振りました。

「嘘付くなよ ノリ君に自分のパンツやってどうされたかって想像して興奮してたんだろ?俺にはそんなこと一言も言ってなかったのに」

妻は必死で弁解しようとノリ君のモノを口から出そうとしますが、ノリ君に頭まで持たれ口から出すことはできないようでした。

「ノリ君のモノも大きくなったからもう一度扱いてもらって見せてまらえばどうだ?」

ノリ君は妻の口から自分のモノを出し「○○○さん 見たいですか?」

ノリ君のモノから開放された妻は「パパ・・・そんなこと思ってないよ・・・私は変態なんかじゃない・・・」

「そうなのか?ノリ君のオナニーしている姿想像しなかったのか?」
「・・・してない・・・・」
「嘘付け!してただろ!!」私は声を大きくして妻にそう言いました。

「ノリ君妻のそのパンツでもう一度妻の目の前で扱けるかい?」
「ええ こんなにシミの付いた○○○さんの下着なら何発でも」
「そうか じゃぁ妻に見せてやってくれ」

今度は私が妻の背後に回り妻を後ろから抱きしめ拘束し「ママ見てごらんよ ママのエッチなパンツでノリ君があんなことしてるよ」と妻の耳元で囁きました。

妻は目を閉じて下を向いたまま見ようとはしませんでした。

「ママ見るんだよ! 目を開けて! さっきまでは見てたんだろ?」
「・・・見てないよ・・・・」
「見てただろ!!そして見ながら何をしていたんだ?」
「・・・・何も・・・・」
「何も?嘘だろ?さっきまであんなに厭らしい声出して何してたんだよ?」
「・・・聞いていたの?」
「あぁ聞いていたよ」
「パパごめんなさい・・・」
「誤ることなんてないさ」

私と妻がそう話している間もノリ君は私もビックリするほど妻のパンティだけに執着し、自分のモノを激しく扱いていました。

「ママ ノリ君エッチだな ママのパンツであんなに興奮してるよ」
「あぁ〜パパそんなこと言わないで・・・」
「感じてきたのか?」

私は妻の閉じていた脚を少し拡げ指で妻の陰部を確認してみました。

そこは驚くほどヌルッとした感触で、まるでローションを大量に使ったようなほどでした。

「ママこんなに濡れてるなんて凄いよ」

妻の淫液はお尻の割れ目全てを濡らすほど流れ出ていました。

「自分で触って」私のその言葉で妻は少し恥ずかしそうにはしていましたが、そっと自分の手を敏感になっているクリへと持って行きました。

私は妻には触れずに耳元で妻に「もっといつも自分でしているようにしてみてよ」そう言うと妻は脚を少し開いて自分の指でクリを擦りはじめました。

「いつもこんなことしてたんだね」
「パパ・・・言わないで・・・」
「してたんだろ?」
「・・・うん」
「もっともっといつも通りにしてごらん」

妻はクリを弄っていた指を今度は淫穴へと中指と人差し指を全部入れ中で指を激しく動かしだしました。

「あぁ〜〜ん」妻の口から悩ましい吐息が発せられました。

妻のパンティを鼻に押し付け自分のモノを扱いていたノリ君が妻と私の方に近寄ってきました。

「コレエッチでしょ?ビンビンですよ」ノリ君がそう言って妻の目の前に自分のモノを持って行きました。

「ノリ君妻の目の前でもっと扱いてやってくれよ」

私がそう言うとノリ君は妻のパンティを巻きつけた自分のモノをこれ以上扱けないってほど激しく上下に扱きました。

妻を見て見ると眉間にシワを寄せとても悩ましい表情でノリ君のモノを見つめ自分もこれ以上開かないほどに長い脚をM字にし自分に中で動かせていました。

そしていきなり妻が「ノリ君入れて!!もう我慢できないの」と私が驚くほど予想外の言葉を発し、自分からノリ君のモノを扱き始めました。

「入れていいですか?」と私を見てノリ君が言うと私は「いいよ。妻を感じさせてやってくれ」そう言いました。

ノリ君は妻をベットに押し倒し一気に妻の淫穴目掛けて突き刺しました。

「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜いいぃぃ〜〜〜〜」

今までの妻からは信じられない声でした。

二人は以前のように私がいるのにも関わらず激しく抱き合い、そして激しくキスまで仕出しました。

勿論ノリ君はその間妻の淫穴へと激しく自分のモノを出し入れし突き上げました。

私はノリ君のモノが出入りするときに妻のビラビラがノリ君のモノを包み込み、そして妻の淫穴からアナルにかけて流れ出る少し白くなった淫液をマジマジと見ていました。

妻のアナルがキュッと閉まったかと思うと脚の指先までピンと固まったようになり、簡単にノリに逝かされてしまいました。
妻のうっすらと汗がにじみ出た顔は悩ましいものでした。

ドンドン厭らしくされていくわたしの妻でした。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 とうへんぼく 投稿日:2011/02/27 (日) 02:30
更新ありがとうございます。
オナニーを見せる、ましてや旦那や他人に。
すごい奥さんですよ。どんどん淫乱に変身する奥様ですね。
続きを期待しておりますね。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 傘地蔵 投稿日:2011/02/27 (日) 10:55
連夜の更新ありがとうございます。連日読めるとは、嬉しい限りです。ママの変貌ぶりに驚かせられますね。どこまでいくのか、興奮しまくりです。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 フライ 投稿日:2011/03/02 (水) 15:58
奥さんの潜在意識のエロ願望をTGさんが現実化してその姿を見て興奮するという理想的な脳セックスですね。
飽きたら手をつないで散歩すればよいのですから極めて欲しいです。 更新お待ちしております。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 中折れ 投稿日:2011/03/05 (土) 08:36
更新お待ちしております。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 釈迦 投稿日:2011/03/05 (土) 10:00
アア 今週は無いのですかTGさん?毎週土曜の朝 楽しみにしています。いろんな体験談が投稿されていますが、妻との冒険が最高です。気長に待っているので是非続けて下さい。
[Res: 62021] 妻との冒険 2-3 TG 投稿日:2011/03/06 (日) 00:59
更新遅くなって申し訳ありません^^;

レスいつもありがとうございます。


二人のセックスは私を無視するかのように長い時間続きました。
何度も何度もノリ君の囁きにより自分の理性を失った妻はまるで別人のようでした。

私の性癖から妻に他人とのセックスを強要し、身体だけではなく心まで奪われそうになり二人の間に亀裂が入りかけましたが、なんとか元の鞘に納まり、また始め出した遊びは私の想像を遥かに超えるほど妻を淫らにして行きました。

目の前の妻はノリ君が果てた後もその性欲を収めきれずに私に迫って来ました。

「パパ〜お願い・・・入れて・・・」そう言う妻の目は私が見ても驚くような淫乱な目をして、唇を半開きにし、私を手招きするのでした。

「ママ?エッチなんだね?」と私が聞くと妻は「うん・・・私変なの・・・欲しくって欲しくって・・・」

そう言いながらソファーにもたれかかる私のジーパンを脱がせ我慢汁でヌルヌルになった今にも爆発しそうな私の愚息を手で引っ張り出し、自分からその上に乗りかかって来ました。

妻の濡れ切った部分に私の先端が触れたかと思った瞬間ヌルっとした感触が襲い私の愚息は今までノリ君のモノを飲み込んでいた部分と同じ場所に収められてしまいました。

「あぁ〜〜〜ん パパ〜〜〜固いよぉ〜〜」妻は叫ぶようにそう言うと私の顔の前に自分からビンビンに固くなった少し大きめの乳首を押し当てました。

「パパ〜〜シャブって・・・」

妻が今まで自分からそんなことを言うことはあまりありませんでした。

私の頭を抱きかかへ激しく自分の胸へと押し当てます。

「もっと!もっとパパ!!シャブって!!!」それほど大きくない妻の乳房ですが妻に押し当てられ息もできないほどの状態でした。

「ママ?どうしたんだよ?そんなにエッチになって」

私の問いかけにも答えずに長い薄茶色の髪を振り乱しながら私の腹へもぶつかるほど激しく腰を振り続ける妻でした。

「あぁ〜〜〜ん パパ〜〜〜逝っちゃう〜〜」

バンバンと音がするほど私の腹に妻の下腹部があたり妻がそう叫んだ瞬間私の愚息の根元辺りから袋にかけて暖かいモノを感じました。

「パパ〜〜まだ逝っちゃうの〜〜〜」そう言いながらまたすぐに妻は上り詰めた瞬間私も我慢しきれずに妻の中で大きく固くなった私の愚息は痙攣を始め、大量の淫液を妻の体内へと放出していました。

妻はそそまま後ろに倒れ込むように崩れて行きました。

「○○○さん凄いですね・・・失神したんじゃないですか?」倒れた妻を上から覗き込むように心配そうにそう言うノリ君でした。

「こんな妻は初めて見たよ・・・・」
「すみません。僕のせいで・・・」
「いや いいんだよ妻はノリ君のおかげで殻を破ったのかもしれないよ」

ノリ君とそんな話をしていると妻が動き出し、私達を見ると慌てたようにそばにあった自分の服で身体を隠すようにして恥ずかしそうに私達言いました。

「ごめんね・・・二人共・・・」
「どうしてママが誤るんだよ。ママ綺麗だったよ」

私のその言葉で照れた妻はベットに素早く移動して布団の中に頭まで隔すようにもぐりこんでしまいました。

そんな妻に「ママ?ベットの下にママ履いていたパンツがまだ落ちているよ。ノリ君にまたしてもらおうか?」私が言うと妻は布団から目の辺りまでだけ出し

「ベーだ!もうダメ!!!」そういって下をベロっとだして微笑みました。

その妻はいつもの私の妻でした。先ほどまでの別人のような淫様な仕草や姿はどこにもありませんでした。

ノリ君も微笑みながら私と妻にお礼を言って帰り支度をして布団の中から手を振る妻にニコリと微笑み部屋を出て行きました。

私一人でノリ君を玄関まで見送りに行き「ノリ君 また妻を刺激的な世界へ連れて行ってもらっていいかな?」と言うとノリ君は「いえいえこちらこそ、楽しませていただいていますよから」と笑顔で会釈をして玄関のドアを開け出て行きました。

妻はノリ君が自分の下着で自慰行為をすることに新たな自分の興奮を覚え、それを目の前で見せられ今まで以上に淫らな姿を私とノリ君に晒してしまったことに妻はどう感じているのか気になり妻のいる寝室に戻りました。

寝室に戻ると妻は私の大き目のパーカーを着てノリ君が散らかした自分の下着を集め整理をしていました。

「あ!パパ」と私が入ってきたことに驚いたようにそういい私と目が合った瞬間ポッと顔が赤くなり、手に持っていた自分の下着数枚を後ろに隔すようにしました。

「ママ隠すことないだろ?」
「え??だって・・・・」
「だって?どうしたんだよ?」
「だって・・・汚れてるんだもん・・・」
「汚れてる?どうして?」
「パパ!! どうしてそんな意地悪するのよ!!」
「あははは ごめん ごめん しかしさっきのママ凄かったなぁ〜」
「もぉ〜パパ そんなこと今言わないの!! もう知らない!!」

妻はそう言ってノリ君の我慢汁やノリ君が発射した精液のついた自分の下着を持って部屋を出て行きました。

妻が出て行きしばらくしてから妻の後を追うように寝室から出て妻を見に行きました。

妻は洗濯機に自分の下着を放り込み少しボォ〜っとしていたかと思うと私のパーカーを脱ぎ捨て風呂場へと入って行きました。

私も直ぐに着ていたモノを脱ぎ風呂場へと入りました。

シャワーを頭から浴びていた妻を後ろから抱きしめ妻の耳元で「興奮したのか?」と優しく言うとコクリとたた頷くだけの妻でした。

妻の首筋にキスをしながら「ノリ君のオナニー見たのか?」の問いかけにもコクリと頷くだけの妻。

「ママはノリ君がオナニーしているところ想像して自分で・・」と言う私の口を塞ぐように妻は激しくキスをして来ました。

そして「パパ言わないで・・・恥ずかしいから・・・」私の目を見ながらそう言うと妻は目を閉じてもう一度私の唇に激しくキスして来ました。

私の元気のない愚息を優しく手で振れ、そして優しく上下にゆっくりと扱き始めました。

「ノリ君のオナニー凄かったのか?」
「あぁ・・・・言わないで・・・」
「思い出してごらん?」
「パパ・・・思い出すと・・・またエッチになっちゃう・・」
「いいさエッチになれば」

妻の陰部にそっと手を這わすと先ほど私が妻の中に放出した残りがドロっと妻の陰部からあふれ出し、先ほどと変わらないくらいにそこはビショビショに濡れていました。

「ノリ君にどんなこと言われてたんだ?」
「あぁぁぁ〜お願い言わないで・・・」
「教えてくれよ・・・あぁママ ビンビンになってきたよ」
「パパ〜凄い・・・またこんなに大きくして・・・」
「ママがエッチだから・・・」
「パパは興奮する?私がエッチだと」
「するさ さっき出したばかりなのにこんなになってるから」
「ノリ君・・・私の匂い好きなんだって・・・」
「そんなこと言ってたのか?」
「うん・・・ずっと匂い嗅いでいたいって・・・」
「あぁ・・・ママ・・・」
「私の下着の中にいっぱい出したよ・・・パパの私の下着で・・・」
「うぅ・・・・ママ入れるよ」
「うん。入れて・・・ノリ君もねいつも私の中に入れたいって思って自分でしてるんだって・・・」
「あぁ・・・ママ」

私は妻の私の性癖を沸きたてるような言葉に嫉妬し、そして興奮し妻を激しく突きました。

「パパ〜〜ノリ君はもっともっと凄いの」
「ホラ 今パパの入っているところに・・・あぁ〜〜ん逝きそう」

私はノリ君に負けじと妻を激しく後ろから突き上げます。

「あぁ〜〜〜パパ〜〜〜ノリ君 私が自分でしてるところ見せてって・・・」
「見せてたよな あぁ〜〜ママ 見せたんだよな!!」
「うん 見せたぁ〜〜 ノリ君ったら私見ながら あぁ〜〜〜扱くのぉ〜〜アァ〜〜パパ〜〜〜いくぅ〜〜〜」

妻の逝くのと同時に私も妻の中に熱い淫液を撒き散らせました。

これを機会に妻は今以上に私の想像以上に淫らな女になっていくのでした。
[Res: 62021] 妻との冒険 2-3 TG 投稿日:2011/03/06 (日) 01:01
少しの間チャットルームにて待機してます^^

よければお越しください


TG
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 とうへんぼく 投稿日:2011/03/07 (月) 16:38
更新有難うございます。
奥様はどんどん変っていくのですかね。続きを待っています。

チャットをやる日にちと時間が事前にわかればいいのですが。。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 PK 投稿日:2011/03/07 (月) 19:55
いやらしく淫らに変わっていく妻・・・最高ですね。

いつかお話ししたいものです。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 釈迦 投稿日:2011/03/19 (土) 18:51
TGさん 御無事でしょうか?時節柄お休みになられてるだけならいいのですが…
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 とうへんぼく 投稿日:2011/03/29 (火) 19:16
TGさん震災に遇われたのですか?
心配しておりますので。
[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 中折れ 投稿日:2011/04/04 (月) 09:58
TGさん、心配です。

[62019] 若い他人棒A β◇TSvpY6 投稿日:2011/02/26 (土) 01:45
前スレ「若い他人棒@」を読んで下さった方、また、レス下さった方、みな様大変ありがとうございました♪
前スレはまだしばらく掲載しておきます。
その後に展開出来ましたので、引き続き「若い他人棒A」にてご覧下さい^^
では…。


あれから約4カ月が経ちました。
その間、凛太郎と妻のメールのやりとりはOKしていました。
妻は、自分がそのことを知らないと思っています。
凛太郎にはわざとエッチなメールのやりとりはしないよう、そんなことをしたら2度と妻とさせないよ、とキツく言ってありました。
妻とヤリたくて必死な凛太郎は言いつけを守っていましたし(苦笑)、そんなやりとりを続けるといずれ妻が、もう止めましょう、と言い出し2回目が無くなるのは目に見えていましたから…。
かと言って、まったく疎遠になるのもなんですし。

夫婦して昨年の夏休みも、年末年始も時間が合わず旅行も何も出来なかったこともあり、2月の3連休に1日休みを追加して3泊4日で旅行を決行、同時進行で2回目に挑みました。

出張や買い物で貯まった某航空会社のマイレージが6万マイルほどあったのですが、3月末で2万マイル近くが期限切れになってしまうので、それは勿体無いということになり、そのこともあって旅行に出掛けることにしたのですが、行先は、夫婦で大好きな沖縄に即決でした。
沖縄といっても2月ですので、まだまだ全然寒いのですが、旅行の間はたまたまぽかぽか日和で汗が滲むこともありました。

「マイルを捨てるのも勿体無いし、折角だから、部屋だけは別で凛太郎も連れて行ってあげようか?」と妻に尋ねると、「別にかまわないよ^^」との意外な返事でした。
会社の福利厚生で提携ホテルは安くなるので、1泊目をAホテル、2〜3泊目をBホテルに。
2泊目の夜にチャレンジするつもりでしたので、3日目の朝にチェックアウトでバタバタするのを避けるためです。

今回の主役は凛太郎以外に、ネット通販で買った米国製の『RADIO AV RECEIVER』というもの(CMではありません、悪しからず^^;)。
これはマイクロカメラが撮影した映像と音声を受信器で受信し、AV機器に接続し、画像を見たり録画したり出来る優れものです。
四角い消しゴムほどの小さな送信機を凛太郎に隠し持たせて、自分は別室でポータブルDVDで鑑賞するのです^^
[Res: 62019] Re: 若い他人棒A β◇TSvpY6 投稿日:2011/02/26 (土) 02:43
旅行直前に妻のアレも丁度終わり、安全日が3日間程ありますから、今回もギリギリ生でいけるかもと期待して出掛けました。
那覇空港に着くと早速レンタカーでホテルまでの道のりを観光。
初日の夜は美味しい食事、2日目の日中は楽しい観光と、有意義に過ごすことが出来ました。
そして初日は、部屋で妻を抱きながら、「中でイッてもいいんだっけ?」、「大丈夫だよ、終わったばかりだから2、3日はいいよ。」なんてさりげない会話で安全なことを確認しておいたのです。
2日目の夜は、宜野湾の宿泊ホテルで館内にある沖縄料理店で、オリオンビール(ライトなので妻は大好き、ちなみに自分は物足りなさを感じますけど^^;)を何杯もおかわりしながら、21時近くまで3人で過ごしたのですが、妻に旅行前から断っておいたとおり、何年も会っていない旧友との約束(ウソ)で今からお迎えが来て出掛ける、飲んでそいつの家に泊まり、明日の朝8時頃に送ってきてもらうから、すまないけどスパに入ったり、館内のお土産店やリラクゼーションマッサージに行ったりして凛太郎と適当に遊んでて、と言ってお開きにしました。
もちろん、出掛けるのは全くの振りで、実は別階の凛太郎の部屋にお泊まりセット一式持って行ったのです。そう、控室兼観賞室ですネ(苦笑)。どうせ、凛太郎は私の部屋に泊まることになるんですから…。妻と2人で。
[Res: 62019] Re: 若い他人棒A β◇TSvpY6 投稿日:2011/02/26 (土) 02:58
凛太郎が秘密兵器の「眼」をセットするまでは状況が解りませんので、妻の隙を窺ってのメールでの短いやりとりだけが唯一の情報でした。
食事のお開きの後、妻は館内のお風呂に行ったため、一度凛太郎が部屋に戻ってきました。
「これからどうするの?」と尋ねると、「○○さん(妻)が、お風呂終わったらホテルの売店やら見てみようって言ってました。メールくれますよ。」との返事。
1時間ほどして、妻からのメールで出て行った凛太郎。
お土産店などのショップはほとんどが23時で閉店となり、その後は館内のゲームセンターでちょっと遊び、同じく館内の郷土居酒屋で軽く飲んだとの報告がきました。
そしてやっと、「○○さんにマッサージしてあげることになって、部屋に帰りますよ!」とのメール。
どういう経過でそうなったかは解りませんが、一度肉体関係を持った者同士、言い訳があれば何でも良かったのかも知れません。

自分は逸る気持ちを抑えられなくて、何度も何度も携帯やポータブルDVDの画面を覗きこみました。
画面は依然として何も映っておらず、無機質なままでした。

部屋に帰りますとのメールがあってから、約20分くらい・・・。
DVDの画面にザザーと乱れが入り、ブツブツッとノイズが聴こえました。
目まぐるしく画面が動いた後、やっと落ち着いて、それが部屋の中の様子だと解ったのです。
凛太郎のウエストポーチのファスナーから「眼」を覗かせるようにと指示しておいたのですが、どうやらウエストポーチを壁のフックに下げて、ベッドを斜め上から撮っている感じでした。
少し離れてはいるもののベッド全体が丁度収まるなかなかのアングルです。
昨年は声だけでも大興奮でしたが、今度は映像が加わり、しかも録画出来るのでとっても楽しみでした。

画面には、部屋の中を行ったり来たりする妻が映っていましたが、ほどなくして凛太郎に抱きすくめられたようです。
そして、後ろ姿の妻は、キスされたままベッドに倒されていったのです…。
全身を視られるようにと。
[Res: 62019] Re: 若い他人棒A ヒロ 投稿日:2011/02/26 (土) 06:29
ついに旅行編ですね。
肉棒を握りしめながら
読ませて戴きます
[Res: 62019] Re: 若い他人棒A β◆TSvpY6 投稿日:2011/02/27 (日) 01:48
ヒロさん
ありがとうございます!
続編ご愛読よろしくお願いします。

[62011] 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/26 (土) 00:10
なかなかNGワードが難しく前に進めませんでした。

アルバム共有サイトで妻の写真を発見してからは、その姿が頭に焼き付いて
なかなか離れませんでした。
電動マッサージ器どころか、たぶん陳列用におかれているような、直径は15センチ
ぐらいはありそうな鳴子こけし?まで飲みこんでいては、手首など他愛もないもの
なのでしょう。今の妻にとって...
乳首と淫唇のピアスもとっても気になります。予備なのか、男と会わないときは外し
で小箱に入れているのか....
パートといって出かけて、小生が寝てからの入浴が怪しそうです。
気づかない振りをして、なるべく床に早めに入るようにして見ました。
目と股間はギンギンです。妻が風呂に向かったのを確認し、こっそりと確認しました。
ブラジャーを外すと、鏡に向かって胸を揉む妻。立っている乳首を母乳を出すように
つまむと、乳首の周りに光るものが確認できました。どうやら、ピアスをしているよ
うです。どきどきしながら、静かにみていると、パンティの手を掛け、膝ぐらいまで
おろしました。ん?なぜと思いました。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/26 (土) 00:25
少しずつ書いてみます。

膝まで下ろすと妻は自分の股間を覗き込んでいます。その日は紫のレースの下着
だったので、よく見ると股間の部分は染みて色が濃くなっています。
「あぁ〜」ため息のようななんとも言えない声。そして、妻の尻がきゅっと締まった
かと思うと、淫唇からどろっという感じで白濁した粘液が垂れて来ました。
糸を引くように膝まで降ろしたパンティの股間部分に吸い込まれていきました。
片手は洗面台につきながら、もう一方の手で、「まだ垂れてくる...」といいながら
淫唇をなぞる様にし、2本指で器用に淫唇を開くと中指を淫穴に....「あっ...ふぅ..」
なんともいえない吐息を吐きながら、粘液まみれの指を淫穴に出したり入れたり。
抜くたびに、淫穴からは粘液が糸を引きながら溢れてきます。
興奮で心臓が破裂するかと思いました。
もちろん淫唇には両方に、例のピアスが妖しく光っています。

今がチャンスです。そっと近づき、後ろから、妻の淫唇についたピアスをつまみました。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/26 (土) 00:40
鏡の前で下を向き、快感をむさぼっていた妻は、背後から近づいた小生には気づいてい
ませんでした。ビクッ!という感じで体を硬直させた妻は、いったい何が起きたのか、
状況がつかめていないようで、中指を淫穴に入れたまま、背後から淫唇のピアスをつか
まれはっとしていました。
ピアスは指が入るほどの大きさだったので、左右のピアスに、人先指と中指を入れ、後ろ
から「これは何だ?どういうことだ?」と聞きましたが固まっています。
軽く引っ張りながら、小指の先ほどに勃起したクリをもう一方の手で、やや強めにつまみ
ぐりぐりと責めると、膝をがくがくさせながら、「あぁ。。。ごめんなさい....」と
いいつつ、顔を紅潮させていきます。妻が中指を自分の淫穴から抜くと、また、妻の慰安穴
から、男性の粘液が糸を引きながら逆流してきます。
妻の淫臭と男性の粘液臭がプーンと、立ち込めているようです。
強めに妻のクリを摘むと、我慢しきれないのか、洗面台に両手を付き、「ごめんなさい」と
いいつつ、腰を突き出してきます。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 ◆MYbXmU 投稿日:2011/02/26 (土) 01:20
旦那さん、久しぶりです。ピアスと男の精子の垂れ流しの証拠を掴んだのですね。これからじっくりと奥様に話してもらいましょう。楽しみに待ってます。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/26 (土) 06:30
ほぼ全裸に、中途半端に膝までパンツを下ろし洗面所に手を突きながら淫唇のピアス
を引っ張られている滑稽な姿の妻。
床を見ると、妻のパンティの股の部分で吸収しきれない、男性の精子が床にこぼれています。
もう一度、ピアスを強めに引っ張りながら「これは何なんだ」と聞き、クリを強めに
ぐりぐりとつねると、それだけで逝きそうになるのか、「ぅうっ、はぁっ」っと尻を
ひくつかせながら、「奴隷の....お○んこ奴隷....の印...あぁ...ごめんなさい」
と妻。「これもか?」と以前より大きく黒くなった乳首についている細めのピアスを
引っ張り、乳首をつぶすようにつねると、同じように体をひくつかせる妻。
どうしてやろうと思った小生の目に、ずんぐりとしたアクリル製の花瓶、太さは太いところは
10cmはあるでしょうか、目に入りました。
徳利のように先は細くなっていますので、それを手に取り、妻の淫穴にあてがい、先端を
穴に、妻は観念したのか、花瓶を受け入れています。「ああああ。。。。」
回しながら抜き差ししてやると、いやらしく尻をくねらせる妻。
簡単に10cmもの太さの花瓶を飲み込む淫穴。
「あぁ、太い。裂けそう、」といいながら淫穴はパンパンにひろがっています。
「お前は、男にこんなふうにされるのが好きなのか?」
太い花瓶を抽挿してやると、「ごめんなさい、お○んこが我慢できないの」と妻
パンパンに広がった妻の慰安穴のうえに、先ほどまで使われていたかのような、やや
赤くぽってりとした菊穴が。
先ほど来の興奮で十分な状態になっていた具息を取り出すと、一気に、花瓶を入れたまま
愚息を菊穴に入れました。
「ぐぅ。うぅ、裂けるう〜」と一段と背中を反らせて受け容れる妻。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 亀次 投稿日:2011/02/27 (日) 23:51
すごく 興奮します これからの展開たのしみです
どんどん お仕置きしましょう
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 21:16
亀さんどうもです。

アクリルの透明の花瓶を咥えこんだ妻は、子宮まで丸見えでした。
淫穴に10cmの花瓶が入っているせいか、菊穴は前回よりもきつい感じがしました。
「あぁ、逝く 逝く...逝く〜」同時に淫穴に入れた花瓶が押し出されました。
これではまったく仕置きになっていません(涙)いったん尻穴から愚息を抜き、
妻の尻穴の汁とたぶんほかの男の精子と思われる粘液まみれの愚息を、逝って
ぐったりしている妻の口に持っていくと、妻は当たり前のように、口に含み、しゃぶり
だしました。
これには腹が立ち、妻をそのままリビングに連れて行き、正座させました。
目の前には紫の精子まみれのレースのパンティを置きました。
全裸で、乳首と淫唇にピアスをした妻が正座しています。妙な眺めです。
妻は黙っていました。頭にきて、正座のまま股を開かせると股間にピアスが光っています。
指で強くピアスを引っ張り、これはなんだと問い詰めました。
床には慰安穴から残っていた精子が垂れていました。
パートの鞄が、あったので、中を開けると、やや大きめの鞄には、驚いたことに、縄と
皮製の手かせ?と、すけすけの破れたブラウス、ブラジャーのカップがないもの。(ブラ
ジャーなのに下のワイヤーしかない胸丸出しのものでした。)電動マッサージ器が入って
いました。それらもパンティとならべると、観念したようで、
「ああ ごめんなさい」妻が重い口を開け、ここまでにいたる経緯をぽつりぽつりと話
はじめました。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 21:28
妻が重い口を開き、ぽつりぽつりと。
きっかけは、1年前、昼間のパートが終わり買い物をしていたときのことだったようです。
何を買う予定もなくぶらぶらしてウインドウショッピングをしていたとき、声をかけられた
ようです。「近くの公園で簡単なスナップ写真のモデルをしていただけませんか?もちろん
少しですが謝礼は差し上げます」と40代後半の男性が声をかけてきたとのことです。
もちろんコイツが調教相手のようです。
名刺を差し出し、そこには「写真家 xxxxx(とりあえずTとしておきます) 」と肩書きがあったそうです。
時間ももてあましていたし、嫌なタイプでもなかったので、昼間の公園でスナップぐらいならと
お茶代ぐらいもらえるとの軽い気持ちでOKしたそうです。
その日は近くの公園で、スナップを撮影し、近くの喫茶店に行きお茶をしたそうです。
紳士的で感じもよく、出来上がった写真をプレゼントとしてくれるとのことで、メアドの
交換をしたそうです。謝礼もお茶代ぐらいかと思ったら、小一時間だったのに7-8000円も
くれたそうです。そして数日後、写真が出来上がりましたとのメールが来たとのことです。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 21:41
NGワードに引っかからないので細切れですが書きます。

次にパートが昼に終わるとき(メールの2-3日後だったようですが)に写真を受け取る
約束をし、前回お茶をした喫茶店で待ち合わせをしたようです。
さすがに「写真家」という肩書き(ほんとかどうかわかりませんが)もあり、写真は
きれいに撮れていて、散々おだてられ妻も悪い気はしなかったようです。「時間があれば
もう一度モデルをしていただけませんか?」との誘いを受け、断ろうかと思ったものの、
「こんなきれいなモデルはいない。。。」等々のお世辞にひっかかり。翌日もう一度モデルの
約束をしたそうです。
今度は、前回のような屋外のものと、スタジオで撮るとのことで、朝から出かけたそうです。
午前中に屋外で撮り、昼食を奢って貰い、午後はスタジオで撮ることになったようです。
初めてスタジオに入り、ストロボを焚かれ、ポーズをつけられて写真を撮られ、気分は
モデルになったようだったそうです。「もう少し目線をください」とか、「いいですね〜」
と誉められ、有頂天になったそうです。ソファーに横になったりするポーズもあったり、
椅子に立てひざのポーズをとらされたりしたそうですが、誉められて自然に誘導されると
嫌な気はしなかったようです。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 21:52
衣装を何着か用意されていたようで、「違う衣装でも撮りたいな」との要望につい「いいですよ」
と答えたものの、「どこで着替えるの?」と聞くと、モデルさんはいつもそこで着替えているよ
と、スタジオの脇に衝立を指さされ、少し恥ずかしかったが、そこで着替えたそうです。
その間もストロボのチェックをするといってフラッシュが焚かれ、着替えを撮られている
ようで、少し恥ずかしかったとのことでした。(撮られていた様です)
2枚目の衣装は、少しカットが大胆で、そのままだと、ブラジャーの紐が見えてしまうので
戸惑っていると、「その服は胸にカップが入っているので、ブラなしで大丈夫ですよ。紐が見える
と台無しなのでブラは外してもらえますか?」といわれ、その気になっていた妻は、従ったそう
です。その前の撮影から、見られるということを意識して、興奮からか淫唇は少し濡れてしまった
とのことでした。着替えたときにパンツが少し染みになっていたようです。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 22:32
少し大胆なカットの衣装だったそうですが、「いいですね〜、すごくお似合いですよ」
「イメージどうりの女性だ」等々褒めちぎられながら、フラッシュとシャッター音に
揉まれるのは気持ちよかったようです。その日も大胆な写真はなかったそうです。

午後の撮影も2時間程度で終わり、謝礼を受け取ったようです。前回よりも少し多く。
Tは、「奥さん、僕のイメージどおりなんですよ。写真家としてイメージどおりのモデル
に出会えるのは一生に1回か...ぐらいしかない」と褒めちぎられ、(ここがTの巧いところ
なんでしょう)妻はその気になったようです。
「近々コンテストがあって、出品を考えているんですが少し定期的にモデルになってもらえ
ませんか?個展用の作品も撮りたいし...」そういわれ「はい」といってしまったとのことでした。
ここからが、本当の始まりだったようです。

3回目の撮影からは、スタジオのみとなったそうで、3回目の撮影では、衣装の数も増え、
下着も用意されていたようです。そのうちの3-4枚はかなり大胆なものだったようです。
3回目も最初のうちは、普通の衣装でバンバンフラッシュが焚かれ、要求に応じてポーズを
とるうちに徐々に警戒心がなくなり、「作品の一部なんだ」という意識とともに、スタジオ
の隅で着替えるのにもなれ、撮られる快感に感じてしまって麻痺してしまったとのことです。
カップが入っているとはいえ、大胆なカットなので、前かがみになると胸が見えてしまう
ような衣装でも、ポーズをとり、乳首が見えそうなぐらいに服を下げる(たぶんまる見え
だったのでは?)要求にもこたえてしまったようです。このあたりで妻のM性を見抜かれた
のでしょうか。その日の最後のほうの衣装は、下着も白いレースで透けていて、その上に、
ミニのベビードールのようなものを着たそうですが、(Webのアルバムにありましたが、
妻の茶色い乳首も丸見え、陰毛も透けていました)ソファーでポーズをとったり、
尻を突き出したポーズの写真も撮られていました。股間を後ろからアップで撮られていましたが
染みになっていました。(ビデオも同時に撮られていたようで、その様子が、動画で格納
されていました)
ベビードールの妻は、後ろから写真を撮られた後、濡れてしまった淫唇を指でくじられると、
逝ってしまい、そのままTに抱かれたそうです。それが転落の始まりでした。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 23:33
Tの指が濡れた妻の淫裂溝を上下になぞり、敏感な芽を捉えるとしばらくレスだった
妻の雌の部分は電撃を受けたような状態になり、軽く逝ってしまい腰がくだけてしまった
とのことでした。そして、するするとレースの下着を抜き取られ、十分に潤い熱くなった
妻の膣にTの2本指が入り込み、巧みな指さばきに何度か逝かされ、初めて潮を吹かされた
そうです。Tは妻の前にまわり、自分も服を脱ぐと、妻に口に含んでほしいと、目の前に
淫棒を突き出したそうです。長さも20cmほどあり太さも手首ほどのTの淫棒は、淫蕩な雌
となった妻には抵抗ができなかったそうです。小生の愚息を口に含むことをほとんどしな
い妻がTの淫棒を咥えたという言葉にはショックを受けました。
Tの淫棒を口に咥えると、大きく入りきらなかったそうです。もうひとつ、咥えさせられて
気づいたのは、Tの淫棒には、亀頭のしたと中間ぐらいに7−8個のぼこぼこした硬いもの
があり、「これは何」と妻は聞いたそうです。
するとTは「女性を気持ちよくするためにシリコンが埋まっている」と答えたそうです。
そして、妻の唾液で濡れた淫棒を妻の淫穴にあてがうと、後ろからゆっくりと入れ始めた
そうです。しばらくレスであったことと、Tの淫棒が太く大きいこともあり、最初、亀頭
までゆっくり入れられると痛かったそうです、淫棒についたシリコン球も、入れられると
痛かったそうです。しかし、ゆっくり馴らすように、淫棒を入れられ、ずっぽりと奥まで
差し込まれると、へその下まで淫棒が入っているような妙な感じになってきたそうです。
そのままゆっくりと揺すられるようにされ、だんだんと膣の中が熱くなってきたそうです。
おもわず「ぁあ〜っ」と声を出してしまったそうです。するとTは「奥さん、だんだん良く
なってきたね」といい、徐々に太い淫棒を出し入れし始めたそうです。
抜かれるときには、いぼいぼがひっかかり、内臓ごと引っ張り出されるような感じで、ぐっ
とおしこまれると子宮が突き上げられる快感に。「あっああ、」と声を出してしまったそう
です。Tのスタミナは強く、1時間近く突かれ、何度も逝かされたそうです。自分から上に
なってTの淫棒を沈めるようにといわれると、言われたまま腰を振っていたそうです。
そして、何度か逝きそうになると動きを止められ、それを繰りかえされるうちにかなり
おかしくなってしまい。Tが生で挿入しているにもかかわらず、「どうしてほしい?」
ときかれると、「おちんちんを挿してほしい」と言わされ、「どこに出す?中じゃないと抜い
ちゃうぞ」といわれると、「中に、中に出してください」と懇願してしまったとのことです。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 23:39
すると、ゴリゴリしたTの太い淫棒で激しく擦りあげられ、妻は逝ったそうです。そして、ほぼ
同時に、膣の中に熱い精子が注ぎ込まれたそうです。
ぐったりした妻に、Tは、妻の淫汁とTの精子のついた淫棒をなめてきれいにするように命じた
そうです。妻はTの淫棒をのどの奥まで入れられたそうです。
終わった後のTはやさしく、妻の股間から流れるTの精子を拭き、キスをされ、服を着せてくれ
たそうです。これで、妻は落とされたようです。これからが、調教の本番とは知らずに。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 亀次 投稿日:2011/03/01 (火) 09:03
最高です もうザーメン出します ザーメンまみれの奥さんのおまんこ見たいです
続きお願いしますね
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 YAT 投稿日:2011/03/01 (火) 09:45
生々しい臨場感!素晴らしいです。
ダメ夫さん冷静で行動力あるし、奥様に対しても毅然としてるし、全然ダメじゃないんですけど。むしろその逆、器量を感じます。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 あり 投稿日:2011/03/01 (火) 17:20
いいですね。
ぜひ、素晴らしい奥様を画像で晒してください。お願いします。
[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 紫村 投稿日:2011/03/01 (火) 18:25
興奮しました。御主人いよいよですね。

[61960] ザンゲかなあ 老理人 投稿日:2011/02/24 (木) 15:56
下がっちまったから、上がらせてもらうな…


さどさん
久しぶりだなあ…寒い日が続くと、左膝が痛くなって、出歩く気にもならねえ…


りょうさん
読んでくれてたみたいだなあ…ありがとうなあ
男と女ってなあ、わかんねえもんだ……つくづくそう思うよ


ソルトさん
女房の澄江は、今でも小宮山の用意した店をやってるよ……接客業が好きだっただけあって、この不景気風の吹く中でも、売上は落ちないらしいよ…


………………………………………………………………なんだこりゃぁゥ
小宮山のカバンから俺が取り出して手にした物は、澄江の、あられもない写真だったんだ…


素っ裸で、両手を両膝辺りで縛られ、大きく股を拡げた写真だ……その紐は、さっき寝室で見た赤い紐だ…

手と膝を一緒に縛られているから、おま〇こは真上を向き、穴には太いロウソクが突き刺さり、火まで点されていた…


肛門までまる見えだ…


俺は手が震えたよ……


こんな写真まで、澄江は撮らせていたのか!…


まだまだ写真はあった…


小宮山と澄江が色んな体位で繋がった写真だったが、それらは、いずれも小宮山が長いシャッター線を握って撮っていた…


しかし、写真で見るかぎり、小宮山のち〇ぽは、決して長くはない……そして…澄江が明らかに、小宮山とは違う男に犯されている写真があった…


日本人か?……顔立ちは、東南アジアっぽい若い男だったが、この男のペニスが、長いし太い……


澄江の尻をかかえカメラに顔を向け、口元はわずかに開いて、笑っている様にさえ見える……澄江は下を向いているため、顔は写っていないが…


小宮山が撮っているに違いない構図だった…


さらに、その若い男の勃起したち〇ぽを、澄江は手を添えて、くわえてる写真もあった……澄江の顔の長さくらいのペニス………


なぜだ!……小宮山はともかく、なぜ澄江が小宮山以外の男と、こんな写真があるんだ!……しかも、この写真を撮った者は小宮山以外に考えようがないじゃないか!


俺は混乱していたが、妙な興奮もしていた……ち〇ぽは、ガチガチに硬く、痛い程の勃起もしていたんだよ…


リリリ〜りリッ!…けたたましい電話が鳴った!


思わず、時計を見ると、22時を過ぎていた……しまった!…澄江がアパートに帰ってきたのか?…


俺は、あわてて、写真を元に戻し、マンションを飛び出したが、澄江が帰宅しているか心配だったよ…


途中、澄江の勤める店に電話をいれ、兄弟分を呼び出し、聞いた…


「もう澄江は店を出た?」


[なに言ってんですか…今日は土曜日で9時半には、みんな帰りましたよ…]


あッ!そうだった……土曜日は早上がりだ!


なんて言おう……マンションに行った事がバレたら…迷いながら、アパートに帰ったよ


「ただいまぁ…」


〔あっ…お帰りなさい…どこに行ってたの?〕


「ぁぁ……ちょっと店を見に行ってたよ……場所は悪くない所だったよ…」


〔食事はしたの?〕


「食事?……いや…食べる物なんかない様な店だった」


〔そう………………村さんさぁ……バッグに付いてたマンションのカギ、知らない?〕


やはり澄江は気付いていた……あの電話は、澄江だった様だ……


「カギ?……ぁぁ…そうそう……少しでも引っ越しの準備をしておこうと思って、持って出たけど、時間がなくてなあ…」


〔行ってないの?……本当に?……〕


「…………………」


澄江は疑っている様だったよ……俺はあの写真の中の澄江と、今、目の前にいる澄江が、同じ澄江とは信じられない思いだった…


「………澄江…………」


俺は、息苦しさと、悲しみ…そして、疼く様な勃起したペニスを持て余していた…

〔行ったの………〕


澄江は俺の様子から悟った様子だったよ…


「………………」


〔あの部屋には、私とあの人の……六年間よ……〕


「…………………」


〔……………それで…………どうするの?……別れる?……〕


「…別れる?……」


〔…村さんと一緒になって、これから先も、その事を責められても……取り返せないじゃない…〕


「責めるつもりはないよ」


〔でも、村さん……苦しむでしょ?……見たくないもの……〕


「ひとつだけ、教えてくれないか……」


〔なに?…〕


「小宮山の洋服タンスの中から…写真を見つけた…」


〔……写真?………ぅン…〕

「小宮山じゃない男と……」」

〔…ぅン…………〕


「小宮山との事は……仕方ないと思ってるよ………」


〔……………〕


「あの写真……小宮山が撮ったのか?……」


〔………………〕


お互い長い沈黙が続いた…

〔交換留学で日本に来た、インドネシアの男の子よ……あの人の会社に研修に来てたの…〕


「……………」


〔あの人が、真面目な子だから…食事をさせてやりたいからって、連れて来たの……〕


「………………」


〔何度も連れて来る内に…あの人が………手で出してやれって………三人共……酔ってたし……〕


「……出してやったのか?」


〔……………………ぅン……〕


「あの写真は………違うじゃないか…」


〔…………セックスもしたわ……〕


「まだ、その男はいるのか?…」


〔あの人の会社にはいないけど、まだ日本にはいるかもしれないわ……〕


「なんでお前にそんな事がわかるんだよ…」


〔……あの人には時々、連絡があるみたいだし……〕

「小宮山がまたそいつと、やれって言ってるのか?」


〔…………やれ…なんて言わないけど……したいみたい………………でも、もうあの人とも終わりなんだから、そんな事もないじゃない……〕


「もし、俺と別れたら………また、小宮山の所に帰ったら……やるのか?……〕


〔そんなのわかんないわよ………〕


澄江の返事が、少しずつ投げやりになってきた……


「そいつと何回くらいしたんだ……」


〔…そんなこと聞いて何になるのよ!………五・六回したわよ!〕


俺もその態度に、キレてしまったよ…


「なんだ!その言い方は!お前は酔ったら好きでもねえ男とでもやるのか!小宮山に言われたら、大して知らねえ男のち〇ぽもくわえるのかよ!」


〔そうよ!好きな男がしたいって言ったら、なんでもしてあげるわよ!村さんだって、今までそんなにきれいな人生、送って来た訳!?村さんと出会う前の事で、そんなに責められなきゃならないの!?……いいわよ!結婚なんて無理よ!〕


「上等だ!てめぇのやった事を棚にあげて、逆ギレするんなら、勝手にしろ!」


売り言葉に買い言葉!…始めての言い争いだったよ…

澄江はバッグを抱えてアパートから飛び出して行っちまった…


腹の虫が納まらねえ俺は、酒を喰らって、ふて寝したんだが、小宮山と、あのインドネシアの男と、澄江がおま〇こしていた写真が、頭の中で次から次に思い出されて…


腹をたてながら、ち〇ぽも勃起……センズリしながら涙も出てくる……
美子が目の前で他の男とやってても、こんな悲しい思いはしなかったのになあ…

これで、澄江とは終わりだなあ……その時は、そう思ってたよ……


………………………………………………………………間が空きすぎたなあ………風邪をぶりかえしてよぉ…扁桃腺が腫れて、39度近い熱で唸っていたんだ…
勘弁してくれなあ……
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ さど 投稿日:2011/02/24 (木) 16:51
お疲れ様です、老理人さん。
三寒四温の今日この頃、風邪をひきやすい季節でもありますから充分休養を取りながらノンビリ続きをお願いします。
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ ソルト 投稿日:2011/02/24 (木) 18:56
村さん、風邪をこじらせて 扁桃腺 腫らして熱が出ていてのですね、お大事にして下さい。「なんだこりゃぁ」から 村さんを待ってました。切ない・・・気持ちになりました。村さんの気持ちも分かるし・・・澄江さんの気持ちも、ただ、澄江さんのお店は 今も繁盛しているのですね! 続き、体の調子をみて 頑張って下さい 
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ りょう 投稿日:2011/02/24 (木) 19:26
老理人さんも、ワケェなあ。なんか読みながら、ニンマリしてしまいました。だって、澄江さんとは、今も続いているんだから、安心して読んでいますよ。

扁桃腺は、熱が出て辛いやね。お大事になさってください。
良くなってからでいいです。気長にお待ちします。
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ 唯一 投稿日:2011/02/25 (金) 06:27
最初から読ませて頂きました。
文章力素晴らしいと思います。
完結までy下さい。
お付き合い致します。
m(_ _)m
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ 興奮 投稿日:2011/02/25 (金) 19:07
村さんも人の子って訳ですね。「ご自愛ください」っていう言葉は村さんには似合わないけど、思ってしまいます。このサイトで実名でで出て来た男であれ女であれ、当人に会ってみたいなんて思ったことはただの一人もいませんでした。でも村さんには心動きます。出会いは大切な宝、財産でしょ、そんな気持ちです。
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ 晃一 投稿日:2011/03/01 (火) 20:37
今の日本人が忘れてしまった何かがありますね。どきどきしながら でも心洗われる思いで読んでいます。頑張って下さい
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ 唯一 投稿日:2011/03/02 (水) 23:15
最後までお付き合いしますよ
yガンバれ〜って気持ちです
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ 老理人 投稿日:2011/03/03 (木) 21:27
さどさん
日本には、風情のある言葉があるけど、三寒四温なんてぇのもきれいな言葉だよなあ……こんな言葉がすらっと出てくるなんざあ、さどさんは、なかなかの人なんだろうなあ…


ソルトさん
待っててくれてたみてえだなあ…どうも調子が悪くてなあ…勘弁してくれなあ…

りょうさん
俺が若けぇってか?…気持ちはそのつもりだが、どうにも身体の方が言うことを聞いてくれねえんだ…


唯一さん
気遣ってくれてありがとうなあ……気長に、のんびりやらせてもらうけど、最後まで付き合ってくれよ


興奮さん
俺のこと、会ってみてえなんて、買いかぶりだよ…今じゃ、ただの助平爺だ…
たまあ〜に、弟子達の店に顔を出して、偉そうなことを言って、煙たがられているんだよ…


晃一さん
お初だねえ…ありがとうなあ。でもよぉ、日本人の忘れた何かが、俺の投稿にあるなんてよお…うれしいけど、てれくせぇなあ…
俺のやって来たことなんざあ、後悔ばっかでなあ…
特に、俺に係わった女にゃあ、ひでえことだらけ…
ザンゲのつもりで、洗いざらい描いてみたくなったんだよ……
よかったら最後まで付き合ってくれよなあ…


………………………………………………………………次の日も、その次の日も、澄江は帰って来なかったよ…

あのマンションに居る事はわかってんだが…どうにも迎えに行く気にはならねえ…


だってよお……迎えに行くってぇことは、俺が詫び入れるみてえじゃねえか…


でもよ…今月一杯で、マンションは引き払う!って、小宮山にタンカ切ったなあ俺だしよお…


まして澄江が、あのマンションに帰って来てるとわかっちまうと、小宮山が来るじゃねえか…


澄江さえ、俺に頭ぁ下げりゃあ許してやるのによお…

あのアマ…帰って来たのは飛び出して、十日目だったよ…


仕事から帰って、部屋に入ると、テーブルの前に座ってやがった…


〔お帰りなさい…〕


「…………」


やっと詫び入れる気になったか……普通、そう思うじゃねえか…


〔ちょっと座ってよ…〕


「……………」


黙って座ってやったが、俺は内心、思ったよ…
ごちゃごちゃ言い訳しねえで、泣いてしがみつきゃあ、済む話しじゃねえか…


〔村さんさあ…あの部屋の片付けは、私が自分でするからって言ったわよねえ…それを、村さんが勝手に入って、いろいろ見つけて…それって私が悪いの?…〕

「はあ?!……」


〔村さんに見られたくない物もあるから、自分で片付けようとしたのに……〕


「…………」


〔あの人とは六年よ…村さん、わかってくれてると思ってたわ…ぅぅぅ…〕、


目からぽろぽろと涙をこぼしながら、俺をじっと見るんだ…


「わかったから…もういい…泣くな……」


〔……帰って来ていいの?……私…行くとこない…〕

「馬鹿……当たり前じゃねえか……」


あの時の澄江は可愛かったなあ……俺の意地なんか、木っ端みじんに吹っ飛んじまった…


「澄江…こっちに来いよ」


〔……ぅン…〕


そばにきた澄江を抱きしめたよ……唇を吸い、髪の匂いを嗅いだ…


「ぁぁ…澄江の匂いがする…」


〔……私の匂い?…〕


「……ぅン……懐かしい…」


乳房を触ろうとすると、澄江は少し身体を後ろ向きにずらし、俺の手が動き易くするんだ…


ブラウスのボタンを外して、ブラの中に手を差し込み、たっぷりとした乳房を揉んだよ…


〔…ぁぁ……懐かしいって、まだ十日よ…〕


「お前は寂しくなかったのか?…」


〔寂しかった…もう村さんは、私を嫌いになったかと思ったよ…〕


乳首を少し強めにつねってやった…


〔ぁン…〕


澄江の身体はピクン!と反応
するんだ…


「俺は、やきもち妬きだって気が付いたよ……小宮山は俺の事で何か言ってたか?」

〔ぅフッ!……村さんもあの人もおんなじこと聞くのねぇ…〕


「同じこと?…」


〔何回寝たかとか…〕


「ハハハハ…気になるんだよ、男は……あそこは、でかいかとか、お前が逝ったのかとか…」


〔ぅフフ…おんなじ…あの人も村さんのこと、気にしておんなじこと聞くんだもの…〕


「実際のとこ、どうなんだよ…小宮山のは?…」


〔ぅフフ…そんなこと気になるの?…〕


「気になるよ…お前がでかいち〇ぽでやられて、気持ちよくなったら、負けた気がするじゃぁねえか…」


〔ぅふふふ…勝ち負けなの?……男の人ってそんな風に考えるの?…〕


「銭湯なんかで、でかい奴は隠さねえで、わざとぶらぶらさせやがって……そんなの見ると、こっちゃぁ、こそこそタオルで隠して小さくなって…」


〔ハハハハ…そうなの?村さんって小さい方なの?…だったらあの人も小さい方よ……おんなじくらいだもの〕

「馬鹿…小さかぁねえよ…普通だよ…13・4センチはあるんだから…」


〔そのくらいが普通なの?…〕


「小宮山も俺と同じくらいなのか?」


〔そうよ…〕


「先は?…」〔先?…〕


「先っぽの太さだよ…」
〔ぁぁ………村さんの方が大きい気がするけどなあ……〕


「そうか…俺の方がでかいか…そうか、そうか…」


〔ハハハハ……おかしい…ハハハハ…安心したの?…ハハハハ…〕

「でもなあ…あのインドネシアはデカかったなあ…」


〔ぁぁ…イルハムのこと?…〕


「イルハムって言うのか?」


〔…ゥン…〕


「最初は手だけで出してやったのか?…」


〔……………〕


また俺の機嫌が悪くなるんじゃぁねえかと心配してるみてえだったから、ちょっと水を向けてやったんだ…

「あの写真見てから、お前がいねえ間、何回もセンズリかいちまったよ…」


〔ぇッ?……なんで?…怒ってるんでしょ…〕


「腹はたったけど、あんな、でけぇち〇ぽで、お前がやられてるのを見たら、なんか興奮してなあ…」


〔……………………それもあの人とおんなじ……村さんとおんなじこと言ってたわ…〕


「小宮山も?……あいつ、その若けぇ男のち〇ぽが、でかいのがわかってて、お前とやらせたのか?」


〔…それはないと思うわよ…だって……お酒飲んでてイルハムが寝てしまったのよ……そしたら、あの人がパンツを下ろして…びっくりしてたもの…〕


「その時に、出してやったのか?…」


〔……………〕


澄江は言いよどんでいたよ……
俺は、乳房を揉んでいた手を、下に降ろして、澄江の股間をまさぐってやったんだ…


パンティーのすき間から、指を這わせ、割れ目にそって、中指をツゥーっと、さねまでな……


〔ぁッ!ぁッ!ぁッ!……〕


「手だけじゃぁなかったのか?…」


〔だって…イルハムが目を覚ましちゃったんだもの…〕


「じゃぁ、最初の時からお〇んこさせたのか?…」


〔違う……最初は手と口だけ……〕


文字に書くと、二人とも、ハキハキとしゃべってる様に思うかも知れねえが……

澄江は、おま〇こをくじられながら…俺はくじりながら、ち〇ぽをおっ立てて聞いてんだ……
そこら辺はわかってくれよなあ……先刻承知ってか?悪りぃ悪りぃ…


「じゃぁ、お前がしゃぶってたあの写真が、その時のもなのか?…」


〔…最初の時は写真なんて撮ってないわ…〕


澄江のおま〇こからは、ヌルヌルと牝汁が垂れてきたよ……


「やっぱ……若けぇ奴は、出すのもすげぇだろう?…」


〔いやらしいなあ、村さんも…〕


「いやらしい?…なに言ってんだよ、手で出してやったり、くわえたり…挙げ句…おまん〇まで、させたなあお前じゃねえか…」


〔ぅふッ!村さん硬くなってる……〕


「当たり前だ…そんな話し聞かされたら、立ちっ放しになるよ…」


〔あの人もそうだったわ…でも、何んで村さんもそうなるの?…〕


「自分の大事な女が、他の男にやられて、いい気持ちにされたら、ちきしょう!ってよお……ち〇ぽが立つんだ……まあ病気かなあ…」


〔ぅふッ!…じゃぁ村さんもあの人も病気なんだ…〕


「澄江…ベッドに行こう」


〔ゥン…村さんお風呂いいの?…〕


「もう待てねえよ…十日も溜まってんだから…」


〔ぅふふ…馬鹿ねえ…そんなこと言わないの…〕


まだまだ、澄江には聞きたいことが一杯あったんだ…今なら素直に話してくれるんじゃぁねえか…
そんな雰囲気だったよ…
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ 興奮 投稿日:2011/03/05 (土) 22:50
男ごころに 男が惚れて
意気がとけ合う 赤城山
澄んだ夜空の まんまる月に
浮世横笛 誰が吹く
名曲、名月赤城山の歌の出だしです。
昔には戻れないけど、村さんも懐かしいあの日に帰りたいだろうなぁ。
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ 老理人 投稿日:2011/03/06 (日) 08:52
興奮さん
赤城の山も今宵限り…俺にゃぁ、生涯てめぇと言う強い味方があったんだぁ……ぁぁ…雁が飛んでゆかあ…おっ母さ〜ん!………??やっぱりヤクザじゃねぇか…だから違うって!俺はな、山岡荘八の「徳川家康」を読んで、家康の生母"於大"の過酷な運命に胸を痛め、三浦綾子の「氷点」で主演した内藤洋子の大ファン…始めて出したレコード「白馬のルンバ」にゃぁ、ひっくり返っちまったけどなあ…

でもまあ…「昭和任侠伝」も「網走番外地」も好きだったなあ…


、まちの明かりがとてもきれいねよこはま〜ブルーライトよこはま〜、
イケイケどんどんの時代だったなあ…


"団塊の世代"のちょっと前…それが俺の生きて来た時代だったんだよ…
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ りょう 投稿日:2011/03/09 (水) 21:21
なるほどね〜

イケイケどんどんの時代だったんですね。僕は、団塊の世代の暫くあとの世代ですね。

でも、夢がたくさんあった時代だったと思いますよ。

上のワケーりょうさんと私は別人です。
次回から、りょうじとして書き込みますね!
[Res: 61960] Re: ザンゲかなあ 猿せん 投稿日:2011/03/10 (木) 02:42
老理人さん〜夢幻の如くなり〜ですかね!古き良き時代だったんですね。

[61954] コンドーム M男 投稿日:2011/02/24 (木) 13:59
妻とは結婚して28年、共に50代半ばの夫婦。 子供は息子が二人、既に成人し独立している。
出あった当時共に20代前半、私は某有名観光地のホテル勤務、妻は観光バスのガイドだった。
結婚後もお互い仕事を続け今に至っている。

私は妻と出会うまで女性経験は1名と未熟だった。 逆に妻は男性経験が豊富で、フェラチオもSEXもすべて私を夢中にさせるワザを持っていた。私と結婚することなど考えてもいなかった妻はあっけらかんと私に性体験を話した。 その時で既に10人以上の男と経験があった。相手はドライバーや客が主だった。 真面目だった私は妻のカラダに夢中になり、交際2年ほどで結婚した。
だんだんと結婚を前提にした交際に発展して行く中でも、妻は10歳以上年上の妻子持ちの男と不倫関係を私に隠れて続けているような女だった。
しかし、結婚前に男関係をきれいに精算して私と妻は結ばれ、30前には二人の子をもうけた。
出産、子育ての間、妻はバスガイドの職を辞めていた。

しかし、下の子が中学に入学し、再びバスガイドの仕事を再開した。既に妻も私も40代になっていた。

私の住むエリアの観光バスは1泊、2泊するツアーが多い。
そうなるとドライバーと同じ宿に泊まる。もちろん部屋は別々・・でも・

妻の浮気の証拠を最初に見つけたのは、高校1年の上の子だった。
たまたま妻のバッグをあさって小遣いを抜き取ろうとしていた息子は、バッグの奥の小さなポケットに隠してあったコンドームを見つけた。
息子は誰にも言わず、過ごした。 その後も妻のバッグをあさり同時にコンドームを探す。その時によって数が変わる。母親がSEXをしている。父親以外の男と。思春期の息子は複雑な心境だったのだろう。 私は全く気づかないでいた。

下の子は、高校を出ると家を離れた。 20歳を過ぎた上の子は家から通勤。
もう小遣い欲しさでなく、興味から妻のバッグのコンドームを確認する上の子。
私たちも既に40代後半になっていた。
そんなことが続いているある日、妻と上の子が私の留守に喧嘩をした。
言い争いのうちに息子の口から、コンドームのことがでたようだ。
そこから先はよくあるAVのように・・・・

私の夜勤の予定がはずれ、家に帰ると、居間で・・・
妻が息子のオナニーを手伝っていた。
もう喧嘩から1カ月以上経っていた。
ジャージをおろしチンコを勃起させた息子とスカートを穿いたままの足首にパンストとパンティが
からまっている妻・・・

まだSEXまでには進展していなかったが、息子は妻のオマ●コを愛撫しながら射精してもらうことを妻に強要していた。

ことの成行きを聞き、私は妻の浮気を初めて知った。
もちろん家の中に、色々と波風は立った。
息子は別居させた。 後に私に寝取られ願望があることがわかったが、母子相姦は認められなかった。
[Res: 61954] Re: コンドーム ◆MYbXmU 投稿日:2011/02/24 (木) 14:41
はじめまして、奥様の浮気にM男さんは興奮してますね。近親相姦は免れたのですね。これからの進展お願いします。
[Res: 61954] Re: コンドーム 猿のせんずり 投稿日:2011/02/24 (木) 15:44
M男さん、甘いなあ〜息子さんは貴方に隠れて奥さんと母子相関に発展しているんだろうなあ〜
[Res: 61954] Re: コンドーム 杉ちゃん 投稿日:2011/02/25 (金) 09:33
かなり遊ばれてる奥様ですね。自らコンドーム持参するなんて、旦那様とはレスなんですか? 結婚生活が長いなら 変わったプレーをしたりして奥様を満足させないと 浮気や相姦に走りますよ。
[Res: 61954] Re: コンドーム ぶん 投稿日:2011/02/26 (土) 07:40
やはりMさんには悪いけど息子さんと奥さんは母子相姦になっているでしょうね。Mさんもそれを想像して興奮してるのでは(笑)
[Res: 61954] Re: コンドーム M男 投稿日:2011/02/26 (土) 11:11
私たち夫婦は、子供中心の生活でセックスレスでした。
息子と妻の現場目撃から妻の浮気を知り、多少の諍いはありました。
もう子育ても終わったことだし、そんなにお金が必要なわけでもなく、妻に仕事をやめさせようかとも思いました。

しかし、この事件があってから、夫婦間の夜の営みが復活するといった皮肉な一面もありました。
妻を抱きながら、妻の浮気を白状させ、それにより興奮した私は、以前にないほど強い性欲があふれます。
結局、寝物語で妻の浮気を公認しました。 私に包み隠さず話すことを条件に。

妻も、私に告白し、それを聞いた私のSEXが激しくなることに興奮を感じていました。

それまでの、浮気もすべて妻は私に告白しました。
妻の浮気は、バスガイド再就職後すぐに始まっていた。
相手は50代のドライバー、妻はまだ42歳の時。
添乗先の夜、二人で飲みに行き、部屋が他のドライバー、ガイドと相部屋だったため、駐車場のバスの中でSEX。コンドームがなく中出しされてしまった。
次のそのドライバーとの添乗の時から、妻はコンドームを持参するようになった。
そのドライバーとはこの時点ではまだ関係が続いていた。

バスガイドの宿命と妻は言う。
若いころ、ドライバーはすべて怖い上司、二人だけの出張で断れず肉体関係ができる。
バスも女体も運転上手なドライバーが多く若いうちにガイドはSEXを仕込まれる。
ほとんどのガイドが複数のドライバーと関係を持つ。
しかし、ガイドはドライバーとは結婚しない。
私のようなホテル従業員やツアー客を捕まえる。
声をかけてきたツアー客とはツアー中にはSEXしない。他の客の目があるから。
ツアー終了後、後で会い、寝る。
そんな若い時代を経験すると性に奔放になる。

今、40代、50代のガイドが多い。中には60代のガイドもいる。 ほとんどが人妻だ。
その大半がドライバーの夜の相手を勤めている。
ドライバーは30代から50代、20代後半の若手もいる。
若いイケメンのドライバーだと熟女ガイドが臆面もなく誘い、SEXをする。

妻は復帰後この時までに6人のドライバーと肉体関係を持っていた。
まだ40代だった妻にコンドームは欠かせない。
それを息子に見られてしまったのだ。
[Res: 61954] Re: コンドーム 桑田 投稿日:2011/02/28 (月) 19:46
奥さんバカだね。
コンドームなんか持ち歩くからバレるんだよ。
俺が付き合った人妻には避妊と生セックスを楽しませるために必ずピル飲ませてる。