今日から新スレッドを立てさせて頂きたく存じます。
よろしくお願いします。

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少し準備をしますから、お風呂を浴びていらっしゃって下さい

私はレイに促されるまま、バスタオルを渡されて風呂へ行きました。
混乱と興奮が一緒に駆け巡ります。
混乱は、これが現実なのか？という思い。
興奮はあのレイサんが僕と？という思いです。

今で言う、黒木メイサを30代にした感じの女性です。
彼女がセックスを教えてくれる？
妙にどぎまぎしながら洋服を脱ぎました。

風呂場の割には浴槽の広さが気になりました。
そこには既に湯が張ってあり、香りの良い入浴剤が入ってました。
私はシャワーを出し、いそいそと身体を洗いました。

髪の毛を流し、これまた香りの良い石けんを取って身体にのばしている時にドアが開きました。
そこには全裸のレイが立ってました。
想像通りのバランスの良い裸体。
締まる所は締まり、ボリュームのある部分は美しく張り出している。
乳房はつんと尖って上を向いています。

私は思わず上から下まで眺め回してしまいました。

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さぁ、湯船に入りましょう

レイは私の手を取って湯船に導きました。
ちょっと温めのお湯。
私はレイに後ろから抱きかかえられる体勢で湯につかりました。

気持ちいいでしょ、身体の力を抜いて
レイは薔薇の香りがするローションを手に取り、それを後ろから私の胸に延ばします。

もっとリラックスして、目を閉じて
レイの両手が私の胸、脇腹、両腕を優しくさすります。
私の右のオデコにはレイの左頬。

レイは私の手の平を広げ、ゆっくりと丁寧にマッサージをしてくれます。
余りの気持ちよさに、私は身体中の力が抜けて行きました。
こんなにリラックスするのは久しぶりです。
指の一本一本を押される頃には眠気を覚えるほどでした。

マッサージは続きます。
身体をずらし、脚へ。
ツボと言うんでしょうか？こっている所を優しく伸ばす様に。

気持ちいいです
さすがにうまいですね

ふふっ、嬉しいわ
アナタ、最近、右側に偏頭痛があるでしょう？

分かるんですね（笑）

アンマ屋ですから（笑）

裸であることの違和感や緊張感は、肌を触れながら受けるマッサージの心地よさで既に消えてしまいました。私は気まずい空間を解消するために何を話そうか？、ということも忘れ、ただその心地よさに身も心も任せていました。

風呂から上がると、レイは私を先ほどとは別の部屋に案内しました。
そこはオレンジ色が基調で、明かりは間接照明。
そしてロウソクとお香が焚かれていました。

少しここでお待ちになって
真ん中に敷かれたマットレスに導かれ、仰向けになって私は一人にされました。
インドの音楽でしょうか？
ゆったりとした調べと程よい暗さ、それにお香のせいか、私は静かな眠りに落ちました。

気がつくとレイが私の横に寝そべり、肩肘をついて、私の髪の毛を何故ています。
彼女はサリーというやはり濃いオレンジの巻きドレスを纏っていました。
風呂では気づきませんでしたが、髪の毛も後ろで一つにまとめ、そして少し化粧の様子も違う。

もともと黒木メイサ系のはっきりした顔立ちです。
今風の化粧とは違いますが、濃い化粧が彼女の顔立ちをはっきりとし、よりエキゾチックにします。

さぁ、うつぶせになって
彼女は私の足下に移動し、右足からマッサージを始めます。

これはインドのオイル
発汗を促すの
寝てもいいのよ
ゆったりとして

彼女の手がオイルを伸ばします。
私のふくらはぎ、太もも、そしてお尻、肉を寄せて伸ばす様に。
少しずつ彼女は上にすり上がり、太ももで私の太ももを挟む様にして、マッサージは背中に。
背中、臀部、太もも。
太もものマッサージは時々微妙な所に彼女の手の甲があたります。

不思議な気分でした。
美女と二人。
セックスを前提のマッサージ。
でも、その時は全く性欲を覚えていませんでした。
それよりも至極の心地よさ、それに私は漂っていました。

彼女が私から離れました。
数秒後、彼女の澄んだ声が私に話しかけました。

仰向けになって下さる？

身体の向きを変えると、サリーを脱いで全裸になったレイがそこに立っていました...

素晴らしいです。
引き続きお願いします。

全裸になったレイは私の脚を広げ、その間に正座する様に座ります。
再びオイルを太もも、下腹部に広げます。
下腹部に広げる際、私のペニスにも触れます。
レイの手首が、親指の付け根が。
ペニスの付け根を両の指で押す。

私のそれはまるで中学生の様に堅く、反り返っています。
彼女の手は私の袋を優しく包み、つまみ、伸ばします。

私は既に空中に漂っている様な気分でした。
そう、セックスがどうとか、早くやりたいとかじゃありません。
袋を押さえ、指で摩り、絶妙な加圧で押す。

睡魔とは別の、リラックス感というのでしょうか？
（すみません、言葉で表現出来ません

ただ、どんどんどんどん、ペニスに血が集まって行く感覚。
カチカチな自分のそこに意識が集中します。

レイの指が私のアナルに入りました。
これも不思議なんですが、あまりにも優しく自然な流れに全く拒否感が湧きませんでした。
当然、初めての体験です。

アナタのマーラー、凄く気が集まってる
分かる？
（彼女はペニスのことをそう呼びました。

レイはゆっくりと私の上を滑る様に上がり、そして私に重なり、そしてキスを。
それはゆったりとした挨拶の様なキス。

起き上がって下さる
そう、両足を伸ばして、座って

レイは私の上に股がり、向き合う形、つまり座位の姿勢になりました。
彼女のクレバスが私のペニスを挟みます。
そこはもう十分に潤い、私を迎える準備ができていました。

再びキス。
私の両頬を手で包み。

さぁ、私の中に気て下さい
そのまま、ゆっくり

レイは手も使わず、腰を浮かせました。
なぞっていたクレバスが、まるで私を導く様に。
導かれたペニスが入り口に当たります。
そして、ゆっくりと私とレイは一つになりました。

レイはゆっくりと腰を下ろします。
キスを続けながら。
キスの合間にレイの口から吐息が漏れます。
それは暖かく、心地よい。

私のヨニーとアナタのマーラーが一つになって行く
アナタのマーラーに意識を集中して、目をつぶって
そして私のヨーニーをアナタで感じて
（レイは女性器をヨーニーと呼びます。

ゆっくりとゆっくりと私たちは一つになり、そしてペニスの先端に子宮が当たります。
私のペニスが彼女を埋めたとき、レイは動きを止め、そして私を抱きしめました。
レイの乳房が私の目の前にある。
その乳房に私は顔を埋める形となりました。

私たちはそのまま、動くこと無く抱きしめ合い、キスを繰り返し、乳房に抱かれました。
私はレイの中でもっと大きく、堅くなって行く感覚を覚えました。

レイは私頬を包み、顔を上げさせます。
レイと私の瞳がつながります。
レイは私の頭を抱きしめながら、ゆっくりと動き始めました。

私は女性の中にそれほど深く導かれ、女性の肉をペニスで感じたことなどありませんでした。
その肉の感触と温もり、レイが動くことで更に深く押し込み、そしてまるでゴムの様にレイの子宮が私のペニスを弾きます。

レイのヒップの肉は、その姿勢で盛り上がり、細いウエストと対照的にボリュームが出ます。
私はレイに両手を導かれ、そのヒップに手を回し、掴む様に抱きしめます。

レイは支えを得たからか、そのグラインドが更に深く、強くなります。
決してリズムが上がる訳じゃない。
ストロークが大きくなり、肉と肉が弾かれる感覚が強くなるイメージ。

今までに無い女性との一体感。
私がそれを覚えるのと同時に、レイが私の首に手を回し、今までとは違う熱いキスをしてきました。
そして押し付ける様なグラインドが加わる。
ねじまわす様な。
私のペニスがレイの子宮と肉壁を押し込み、かき回す。

レイは私を押し倒します。
騎乗位。
私を見つめ、頬をはさみ、キス。
乳房を押し付け、私の首筋や鎖骨に舌をはわせます。
私の乳首を舌先でつつき、噛む。
そして、再び、座位。

騎乗位、座位、騎乗位、座位。
何度繰り返したか分からない。

座位の時は私がレイのヒップを押さえつけ、下から持ち上げる様に。
騎乗位の時はレイが私に多いかぶさり、まるで娼婦の様に全身で私に奉仕します。

その行為を繰り返すうち、私にはある感情が芽生えていました。
それは...

私はその時、確実にレイを愛していました。
今まで女性に、妻にでさえ感じたことが無いほど、強く、正直に。

その感覚は今でも鮮明に覚えています。
正確に言えば、その感覚を初めて感じた記憶を。

私は妻を愛しているし、愛おしく思ってきた。
でも、全然比較にならない。
女性を愛する、人を愛すると言う感情を初めて持った、と言っても過言じゃないほどの感情が溢れ、湧き上がっていました。

そう、今まで自分が愛している、と言っていたのは”好きだ”という感情だったと言えばご理解頂けるでしょうか？
表現が足らず、申し訳ありません。

私の肉とレイの肉は解け合い、一つになり、剥がす以外には離れない感覚。
レイの温もり、香り、吐息、声。
気づくとレイは髪の毛を解いていました。
レイの髪の毛すら私を刺激します。

私はただただレイを求め、レイはオンナの全てを捧げてくれている感覚。
私たちは恐ろしく深く、大きく、強いストロークで求め合いました。
いわゆるピストン運動ではなく、密着した状態でさらに押し込む様な感じです。
いつのまにかそのリズムも早くなっていました。

お願い、私を抱きしめて、離さないで
座位の状態でレイが哀願します。
そして...

叫び声とともにレイの身体が硬直し、ピンと背筋が伸びました。
もの凄い硬直、レイが私のペニスをぎゅ〜っと締め付けます。

次の瞬間、レイの身体が密着している下半身を中心に激しく痙攣を始めました。
ものすごいビートのグラインドです。

私のペニスの付け根にがんがんレイの入り口が当たり、引っかかり、跳ね返る。
レイの肉と私の肉が重なり、こすれ、押し込み、弾く。
その子宮も痙攣しているのが伝わります。

その時、もの凄い血流がペニスに集まる感覚。
それがぎゅっと凝縮する感覚。

AVを観ていて自慰をする際に、その場面じゃないのに射精感を覚え、我慢した時にきゅぅ〜となる感覚と言えば伝わるでしょうか？

私のペニスにそれが集まり、集まり、集まり。
そして何度目かのレイの痙攣の時、それは起こりました。
爆発。

その瞬間、私は最後の一突きをレイに打ち込みました。
絶叫したかもしれません。
凝縮し、熱くなったモノが一気にレイに放たれました。

最初は嵐の様な射精感。
そして、流れが細くなっても絶えず、まるでレイに吸い込まれる様に、最後の一滴まで、空っぽになるまで。

びくっ、びくっ、と私も痙攣しました。
頭の奥がきゅ〜んとしていく感覚。

私はレイをキツく抱きしめ、レイは私の頭をぎゅっと抱きしめ、頬ずり。
私たちはお互いの痙攣が治まるまで深く抱きしめ合いました。

そのまま私がレイを支え、後ろに倒れ、騎乗位の形で倒れました。
レイは頬ずりを続け、再び両の手で私の頬を掴み、キス、舌先で私のまぶたを舐め、キス。

私のこと、愛してる？

愛してる、愛してるよ。

この言葉をこれほど素直に、自然に言ったことはありません。
私はセックスを知り、愛を知った。
それを感じた記憶がはっきりとあります。

それは妻以外の女性と寝たとか、浮気だとか、そういうレイヤーを飛び越えてしまった感覚でした。
うまく説明出来なくてすみません。

凄い体験をしましたね�I達観したかのような感覚でしょうね、浮気とかどうでもよくなりそう

私も、ヨガの経験がありませんが、凄いですね。一体感というのでしょうか。

続きをお願いいたします。

ううん、
わたしもヨガを始めようかな？

フレッシュな話しで興味深いです

これまでのこのHPにはないパターンの
「新しいお話ナンバー１」に認定いたします

皆様、コメントありがとうございます
ヨガに限ったことじゃないんですよね
感性を研ぎすます習い事を極めた女性はこういう感覚を得るそうです
先輩の受け売りです
今後ともよろしくお願いします

>>>
例のマンションを出ると、既に夕方になっていました
先輩から電話がありました
恵比寿に来い、との呼び出し

改札口に先輩がいました
焼き鳥屋へ直行
ビールで乾杯をして、私の体験を伝えました

まぁな
俺たちはAVや情報の影響で女性を逝かせることに義務を感じてるだろ
女性は俺たちが刺激しないと燃えてくれないと思ってる
それは女性を誤解してるんだよ
性欲を比べたら、俺たちなんて線香花火さ
快感の程度だったら比べることすら無駄と言われてる
オンナもエロイんだよ
それを認め、受け入れることが出来ないと歪むんだ
考えてご覧？

簡単だったろ、ただ、身を任せ、チャンネルを合わせる
男性が背伸びする必要なんて無いのさ
格好付けてるのは男性
いろいろ言い訳付けてな

結局、コミュニケーション能力なのさ、セックスも

>>>
さ、お前にはもう一つ観てもらうよ

観る？ですか

あぁ、建前と本音の世界さ
お前の奥さんは本音の世界にどっぷり浸かった
お前がその幻想を抱き続けている限り、裏切られたという感情が消えない
アイドルはトイレに行かない、って幼稚な感覚から男性は抜け出せないんだよ

私たちはあるマンションにつきました
高級マンションです

インターホンを押し、先輩が名を告げると自動ドアが開きました

中に入ると、10人近い、紳士達が座っています
全員、バタフライマスクをしてます

促されるままに私たちもソファに座ります
私たちもマスク

ウェイターが来て、飲み物を進める
私たちは水割りを取りました

するとタキシードの男性が出てきます
その挨拶は...

では、本日のオークションを始めます
でした

バタフライマスクをした女性達が15人、出てきます
年齢も服装も様々です

ここは何ですか？

まぁ、観てろよ
こういう世界も日本にはあるんだよ

>>>
女性達は順番に紹介されます

女子大生
OL
人妻
ソープ嬢
銀座のホステス
等々

それぞれのプロフや、希望のセックス、NG等が紹介されます

そしてオークションが始まります
野球のドラフト会議を想像頂けると宜しいかと存じます
ぶつかると30万円、という女性もいました
二人の女性を買った男性達もいました
結果、女性が二人残りました

ざっと一時間で売れた女性達がそれぞれの男性達の隣に座ります
残った女性は？

部屋の中央に布団が敷かれます
二人の女性は指示と共に服を脱ぎます
二人とも初参加の女性達でした

その女性達に待っていたのは、器具を使った羞恥プレイでした
見た顔があるAV男優を含め、四人の男性が出てきます

二人の女性達は彼らに指示されるまま、ローター、バイブ、電マを使われ、無力に乱れて行きます
それを観ている買われた女性達も、顔が上気し、妖艶な表情に変わります
次々と男性の愛撫を受け、半裸の状態

中央の二人の女性達は6Pの最中
出てきた時の清楚な雰囲気はかけらもありません

淫らに悶える姿
それを買われた女性達が凝視したり、笑いながら見下している
天国と地獄、そんな感じでした

約一時間ほどのショーが終わると、客達が退席します
その時、息も絶え絶えの女性達に一万円札をかけていく
私からすると屈辱的な風景
しかし、そこではそれが成立していました

>>>
なんですか？あそこは

客はみんなIT成金さ
オンナ達はスカウトだったり、ホームページの応募だったり
後は、素人の女性を仕上げる連中もいるのさ
ホストクラブなんてそんな輩が多いよ

女性達はな、昼間あったらあんなの想像出来ないぜ
彼女達の共通点はね、それぞれにセックスを仕込まれて、開かれて、悦びを知ってしまった、ということさ

性の悦びはね、人間を支配するんだよ
性と麻薬、そして文化によっては酒

これらが法律や倫理で規制されているのはね、放置しておくと経済効率を重視した社会が維持出来ないからさ
それが俺たちの住んでいる社会の常識

でもさ、味わっている連中はいるんだよ
それを知っている奴らはね

大事なことは、女性は男性ほど原理的じゃないってことさ
システムなんて現実の前では無力

ここは極端だけどな、性にストレートな奴の方が楽しんでんだよ
恥ずかしいなんてみじんも思わない奴らの勝ちさ

俺に言わせると、連中だって奥さんにそれを求めることが出来る奴は少ないんだけどな
ここでオンナを買って、で、奥さんは他のオトコとやってたりする
変な話だろ？

それ程さ、人間の倫理観ってのは強くて不自由なんだよ
すりこまれた倫理の理由も知らず、一番のめり込むべきはずの目の前のオンナを味合わず、それを金で買ったオンナに注ぎ込む

そのくせ奥さんや恋人が他のオトコと寝ていることが分かると、動転したり、逆上したり、萌えたりする
だったらそのオンナと爛れた世界を掘り下げりゃ良いのにな
変な話さ

寝取られって聞くだろ
あれは興奮するんだよ
なんでか分かるか？

自分のオンナを娼婦の様に扱う大義名分が出来るからさ
男はさ、結婚した相手に対する感情が変わるんだよ
まぁ、聖なる存在に格上げされるんだけどな

子供なんて出来て、奥さんがその子を慈しんでる姿なんて観たらイチコロさ
奥さんが自分の母親に重なる

マザコンってな、賀来千香子の旦那のドラマあっただろ、名前なんだっけ？、異常な話じゃないんだよ
母親に大切に育てられ、感謝の気持ちをもっている男ほど、奥さんに子供が出来ると、奥さんを汚す行為に引け目を感じる

セックスでな、オトコがオンナを汚したいって衝動を失ったら、全てが台無しさ

ところが奥さんが他のオトコに犯されるとする
そいつは言い訳になるんだよ
そうだろ、他のオトコと寝ているオンナに聖なる存在として扱う必要は無い
言い訳だけどな、オトコは言い訳が必要な生き物なのさ

オンナは快楽に素直にひざまづく
それは母親に対するノスタルジーがあるか無いかの違い
女同士はオンナが聖なる存在なんて微塵も思ってないからな

オンナの言い訳はシチュエーションに対してだけさ

これは差別じゃないぜ
俺たちはこの区別、事実を受け入れるべきなんだよ
そう、アイドルだってトイレに行ってうんちをするってな

これから奥さんを戻せるのか…�I楽しみです

奥が深いです�ﾇ深すぎます�ﾆ興奮よりも、うんうんと納得しながら読んでいます�ﾆ良いお話しです。為になります�ﾆ頑張って続きをお願いします。