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過去ログ[77]

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[60139] 銀狼…F 妻恋 投稿日:2011/01/14 (金) 03:52
清さんは、自分の息が整うまで、由美の体を撫でたり、乳首を舌で愛撫していました…


由美も、喘ぎながも、右手でしっかりと清さんの陰茎を握りしめています…


無防備な由美の股間は、片膝をたて、蜜壷を私にさらしています…


白い腹部は波打ち、黒い陰毛は淫汁で肌に張り付いて光っています…


由美が、ここまで積極的に体をさらし、清さんを受け入れるとは思っていませんでした…


茫然と、二人を見ていると清さんは、小さな声で私に声をかけてきました…


【国ちゃん…しないのか?……代わろうか?…】


私は、首を横にふり…
「いいから…清さんやれよ……」、そう言って、親指を立てました。


清さんはニヤリ!と、いやらしい笑いを浮かべ、由美に乗っかりました…


そして、由美の股間を、大きく拡げ、亀頭を蜜壷に当てがった様です…


ゆっくり腰を前に突き出すと、由美の口からはまた、喘ぎ声がもれてきました……

『アッ!アッ!アッ!…ウッ!アッ!…ア・ア・イッパイ!…イッパイョ…アッ!ア!』

逝かされる……私は、そう思いました。正常位は、由美が一番、逝きやすい体位です………自分で尻をふり、どこに亀頭を当てれば、逝くのか、知っています…


由美の両手が、清さんの尻を引き付け始めました…


『アッ!ア・タ・ル…ア・ア!…イイッ…
イイッ!…スゴイ…アッ!イッチヤウ!スゴイ…イッチャウ…イツチャウ!イク…イクノ!イクウ・・・』


由美の声は、深い絶頂感を味わっている叫びでした…

私とのセックスでは、イッパイ…と、発することはありません……


それにしても、清さんの腰の動きは、後ろから見る私に、絶望感さえ与える動きでした…


由美の尻の動きに、的確に合わせ、浅くしたり、一気に根元まで突き入れたり…
由美が、逝きそうになると、小刻みに陰茎を突き刺し、多分…由美の感じる部分に亀頭を、こすりつけているのです……


そして、由美が逝った!と見るや…長いペニスを、最深部まで、押し込みゆっくりと、グラインドさせ、動かなくなるのです……


由美の体が緩慢になると、また、ゆっくりとした突き上げを始め、徐々に大きく太く長いペニスを突き入れるのです…


『アッ!アッ!ダメ・アッ!イク!マタイク!ア・ア!イッチャウ・・イッチャウ!イクゥ…』


二度目も、あっけなく逝かされ、三度目も簡単に逝かされてしました…


もう由美はグッタリとして、清さんのなすがまま…


すると、清さんは、私を振り向き、人差し指と中指を立て、Vサインをしたのです…………そして、今度は由美の両足を肩にかけたのです…


由美の円い尻は、上を向き、太いペニスを飲み込んだ、蜜壷は、ほぼ真上に持ち上がったのです……


清さんは、肩に両足を乗せたまま、上半身を由美にかぶせ、陰茎を打ち込み始めました……


『あッ!あッ!スゴイ!アタル!スゴイ!あッ!イヤ!ウ!ウ!スゴイ!ダメ!アッ!逝く!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!凄い!逝く!い・・・・クゥ…!…』


由美は頭をふり、全身は、ガクガクと痙攣し、清さんが動かなくなっても、体だけが勝手に、跳ね上がるのです……その度に、由美の口からは、


『あン!……あッ!…あン!…』

連続して、快感が押し寄せているのが、わかりました…


そして、それはまた、清さんの執拗な責めで始まり、由美は五度目の頂上へと、押し上げられ様としていました…


耐えに耐えていた清さんにも、限界が近づいてきました……


【由美ちゃん…出そう…いいか…出る…由美ちゃん…『出して!せい…出して!中に……出して!【出る!由美ちゃん!出る!出る!…ン!ン!フン!…『ぁン!凄い!アタル!ァン…逝く!逝く!・』

清さんの尻に、何度も力が入り、体中の精液を、由美の子宮めがけて絞り出している様に見えました…


部屋の中には、二人の荒い息遣いだけが聞こえています……


清さんは、両手で、肩にかけられた由美の足首を、持つと……私に目で合図しました。


ほとんど、上を向く由美の蜜壷には、まだ太い陰茎が埋まっています…


清さんの目は…【いいか…今から、ち〇ぽを抜くからな……女房の、おま〇この奥に、たっぷりと精液を、ぶち込んだからよく見ろ!】…そう言っています…


清さんは、由美の両足首を持ったまま、ゆっくりと、腰を引きました……


由美の蜜壷からズルズルと長い陰茎が、引き出されて行きました……硬さを失った陰茎が、"どろッ!"っと抜かれたあと…


由美の蜜壷は、赤い秘肉まで引きずり出され、ぽっかりと秘口が開いていました…

いつもは合わさっているはずの亀裂も、押し拡げられ赤い内側をさらしています…


肉芽は飛び出し、淫汁にまみれ、まだピク!ピク!動いている…


清さんは、由美の両足を、静かに降ろして行きます…

上を向いていた由美の尻も、降りて……


清さんが、由美の陰部を指差しました…


秘肉から、ドロドロドロドロ…大量の白濁した精液と淫汁が……


清さんは、それを指にとり、今だにピク!つく肉芽に、ひと撫ですると……『アン!』


清さんは、ニヤニヤしながら、何度か繰り返し遊んでいました…『ァン!…ァン!…』

声を出す度に、由美は体をぴく!ぴく!させ、まるで電流を流されているかの様に反応しました…


まだ、私だけは、発射せずにいましたから、由美の体をもてあそぶ清さんと、それに反応する由美に、ひとり興奮して、ペニスは極限まで、ふくれ上がっていました……


清さんは、女性の体が久しぶりのせいもあり、乳首を突いたり、肉芽を撫でたり、蜜壷を拡げて、覗き込んだりと、由美の体の反応を、ニヤニヤしながら遊んでいました……


『…アン!アッ!…もう…もう…ダメ…さわっちゃダメ…アン!…なんで?…アン!…とまんない…アン!…』


【とまんないか?…可愛いなぁ由美ちゃん…ここか?…】


清さんは、また肉芽を指で撫でました…


『アン!』由美に電流が流れます…


『アン!…だめ…もう…もう…遊んであげない…さわっちゃだめ…アン!…』


「さわっちゃだめって、
お前が、股拡げて待ってるからじゃないか…」


『体が動かないんだもの…アン!また…アン!…もう…ほんとに…アン!…明日、会社なんだから…アン!…もう…』


由美は、耐え切れずに上半身を起こしました…


三人とも素っ裸ですが、私だけがペニスを勃起させ、何となく、間抜けの様な…


『ぷッ!いやだぁー』


「何がいやだぁーだよ…俺は、出してないんだから、仕方ないだろう…」


清さんは、取り去られたバスタオルを由美に渡し、自分も、タオルを股間にかぶせました…


由美は、渡されたバスタオルを胸に巻き…


『シャワーに、かかって来るね…もう11時になる』……浴室に向かいました…

【色気むんむんだなぁ……背は高いし、スタイルもいいし……国ちゃん、幸せだなぁ…】


「最近だよ…色気が出てきたのは…」


【そうかぁ…可愛いなぁ】

『あなたぁー…ねぇ、あなたぁーちょっと来てぇ…』


浴室から由美が呼んでいます……


「何だよ…どうした?」
『いいから入って…』
浴室に入ると、由美は抱きついて来ました…


「どうした?」
『また清さんが来るんじゃないかと思ったの…もう帰らなきゃぁ…』


「清さんが来たら、また、やられるから俺を呼んだのか?」


『ウン…もう帰ろうよ』
「帰るよ……気持ち良かったか?」


『…ウン…』「やっぱ、でかい、ち〇ぽでやられると、違う?」

『帰ってから話してあげるから…もう帰ろうょ』


由美は、勃起しっぱなしの陰茎をこすってくれながら帰ろう…を繰り返しました。


「帰るから、違うのかだけ話せよ…今の方が、感覚が残ってるだろ?」


『…違うょ…それに、二人にされたことなんてないもん…』


「ほとんど、清さんだけじゃないか…て、言うか、やったのは清さんだけだよ」


『そうだけど…やっぱり二人じゃない…見たいって言うから…』


「二人にされるって、やっぱ、感じ方ちがう?」


『当たり前でしょ…ドキドキして……開き直らないと、こんなこと、出来るわけないわょ…』


私の聞きたいこととは、違います…由美は、わざと的を外して答えている様にしか思えませんでした…


「お前、とぼけてるだろ?俺が聞きたいのは…」


『ェヘッ!…わかってるわょ…だから、早く帰って話そうと思ってるんじゃない……』


「たのむから、そこだけ!…今、教えてくれよ…」


『…気分的にはねぇ…凄くいやらしい気持ちになる…自分でも、びっくり……』


「ぅん……お前が、アッチの方がいいって言った時は、出そうになったよ…あれは?」


『もう……帰ってからにしようよ……正直に話すから……』


「じゃぁ帰るか…」


『ウン……ねぇ…清さん……もうパンツ穿いてると思う?』


「なに?お前まだ清さんとしたいのか?…」


『ぅふッ!…ちがうわょ…私ね、多分ょ…たぶん、清さんまだパンツ穿かないでいる様な気がするのよ…ぅふ』

「まだ、お前とやる気満々って事か?……五十三だぞ…続けて二回はきついだろう?」


勃起したままのペニスを、由美の尻に、押し当てながら、そんな話をしました…


由美は、衣服を部屋に取りに行く為、またバスタオルを胸から巻いて、部屋に戻り、私は、腰にタオルを巻いて、戻りました…


部屋に入ると、由美は"ほら!"っと、言う目で私を見ました……

清さんは、裸のまま、股間にタオルをかけているだけでした…


【帰るの?】「明日会社だしね、サラリーマンは早いからさぁ…」


【そうかぁ………】


『ぅふッ!…なによ、その声……』


「由美…サービスしろよ」


『ェッ?…なにするのよ…』

「おっぱいくらい触らせてあげろよ…ねぇ清さん」


【おっぱいもいいけど……お尻の方がいいなぁ……】

『ぷッ!何よ、その言い方…もう、シャワーかかったんだから、さわっちゃだめよ…』


そう言うと、由美はソファーに座る清さんの前に行き、後ろ向きに、お尻を突き出しました…


清さんは、ニヤニヤしながら顔を傾け、尻の間を覗き込んでいましたが…


【由美ちゃん……肝心の…おま〇こが見えないよぉ…何とかしてくれよぉ…】


『ぷッ!ハハハ何よ、お尻って言ったでしょ…』


「由美…いいからちょっと拡げて見せてあげろよ…」

『もう…はい…これでいい?…』


由美は、自分で両手を後に回し、尻を割りました…


【ぉお……………きれいなピンク色してんなぁー……
たまんねぇなぁ…サネまでツヤツヤだよ…】


『もうお・し・ま・い…』


そう言って、由美は衣服を持って浴室にかけこみました…


「また、今度って事で、今夜は帰るよ…」


【そうだなぁ…会社だもんなぁ……】


清さんは、ほんとに残念そうに、私達を見送りました…


家につき、由美を抱いたのは、言うまでもありません。

私は、ベッドに素っ裸で由美を待ちました…


『ぅふッ!…もう立ってるじゃない…』


「目の前で、お前が逝かされたんだから当たり前じゃないか…何回も逝かされやがって…」


由美も全裸で、ベッドにあがり、上半身を起こしたまま、私の陰茎を握りしめました…


『仕方ないでしょ……あんな大きい、おちんち〇を入れられたのよ…我慢なんて出来るはずないわ…』


由美は、私の陰茎を、こすりながら、つぶやく様に言いました…


「気持ちよかったのか?…」

『…ゥン…あんなに奥まで、入ってくるんだもの…お腹の中を、押し上げられるみたい……始めてよ…』


「そんなによかったか…
じゃぁ…また清さんと遊ぶか…いいんだろ?…」


『…ゥン…いいよ…今日は…アレ…してなかったでしょ…だから…清さんが出す時…すごくよくわかったわ』

もう私は爆発寸前でした…

「出した時、わかったの?」

『…ゥン…私の中で、ドクン!ドクン!って動くのがわかるの……奥の方が温かくなって、ぁぁー出してる…ってわかるの……』


「お前…清さんとやる時は、拡げて見せたり、後から見せたり…いやらしくなるなぁ……」


『ぅふッ!…あれは…あなたに見せるためよ………でも、なんか清さんになら…何でも出来そう……』


携帯から投稿しているため、残り文字数が無くなりました…すみません。