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[60139] 銀狼…F 妻恋 投稿日:2011/01/14 (金) 03:52 清さんは、自分の息が整うまで、由美の体を撫でたり、乳首を舌で愛撫していました…
由美も、喘ぎながも、右手でしっかりと清さんの陰茎を握りしめています… 無防備な由美の股間は、片膝をたて、蜜壷を私にさらしています… 白い腹部は波打ち、黒い陰毛は淫汁で肌に張り付いて光っています… 由美が、ここまで積極的に体をさらし、清さんを受け入れるとは思っていませんでした… 茫然と、二人を見ていると清さんは、小さな声で私に声をかけてきました… 【国ちゃん…しないのか?……代わろうか?…】 私は、首を横にふり… 「いいから…清さんやれよ……」、そう言って、親指を立てました。 清さんはニヤリ!と、いやらしい笑いを浮かべ、由美に乗っかりました… そして、由美の股間を、大きく拡げ、亀頭を蜜壷に当てがった様です… ゆっくり腰を前に突き出すと、由美の口からはまた、喘ぎ声がもれてきました…… 『アッ!アッ!アッ!…ウッ!アッ!…ア・ア・イッパイ!…イッパイョ…アッ!ア!』 逝かされる……私は、そう思いました。正常位は、由美が一番、逝きやすい体位です………自分で尻をふり、どこに亀頭を当てれば、逝くのか、知っています… 由美の両手が、清さんの尻を引き付け始めました… 『アッ!ア・タ・ル…ア・ア!…イイッ… イイッ!…スゴイ…アッ!イッチヤウ!スゴイ…イッチャウ…イツチャウ!イク…イクノ!イクウ・・・』 由美の声は、深い絶頂感を味わっている叫びでした… 私とのセックスでは、イッパイ…と、発することはありません…… それにしても、清さんの腰の動きは、後ろから見る私に、絶望感さえ与える動きでした… 由美の尻の動きに、的確に合わせ、浅くしたり、一気に根元まで突き入れたり… 由美が、逝きそうになると、小刻みに陰茎を突き刺し、多分…由美の感じる部分に亀頭を、こすりつけているのです…… そして、由美が逝った!と見るや…長いペニスを、最深部まで、押し込みゆっくりと、グラインドさせ、動かなくなるのです…… 由美の体が緩慢になると、また、ゆっくりとした突き上げを始め、徐々に大きく太く長いペニスを突き入れるのです… 『アッ!アッ!ダメ・アッ!イク!マタイク!ア・ア!イッチャウ・・イッチャウ!イクゥ…』 二度目も、あっけなく逝かされ、三度目も簡単に逝かされてしました… もう由美はグッタリとして、清さんのなすがまま… すると、清さんは、私を振り向き、人差し指と中指を立て、Vサインをしたのです…………そして、今度は由美の両足を肩にかけたのです… 由美の円い尻は、上を向き、太いペニスを飲み込んだ、蜜壷は、ほぼ真上に持ち上がったのです…… 清さんは、肩に両足を乗せたまま、上半身を由美にかぶせ、陰茎を打ち込み始めました…… 『あッ!あッ!スゴイ!アタル!スゴイ!あッ!イヤ!ウ!ウ!スゴイ!ダメ!アッ!逝く!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!凄い!逝く!い・・・・クゥ…!…』 由美は頭をふり、全身は、ガクガクと痙攣し、清さんが動かなくなっても、体だけが勝手に、跳ね上がるのです……その度に、由美の口からは、 『あン!……あッ!…あン!…』 連続して、快感が押し寄せているのが、わかりました… そして、それはまた、清さんの執拗な責めで始まり、由美は五度目の頂上へと、押し上げられ様としていました… 耐えに耐えていた清さんにも、限界が近づいてきました…… 【由美ちゃん…出そう…いいか…出る…由美ちゃん…『出して!せい…出して!中に……出して!【出る!由美ちゃん!出る!出る!…ン!ン!フン!…『ぁン!凄い!アタル!ァン…逝く!逝く!・』 清さんの尻に、何度も力が入り、体中の精液を、由美の子宮めがけて絞り出している様に見えました… 部屋の中には、二人の荒い息遣いだけが聞こえています…… 清さんは、両手で、肩にかけられた由美の足首を、持つと……私に目で合図しました。 ほとんど、上を向く由美の蜜壷には、まだ太い陰茎が埋まっています… 清さんの目は…【いいか…今から、ち〇ぽを抜くからな……女房の、おま〇この奥に、たっぷりと精液を、ぶち込んだからよく見ろ!】…そう言っています… 清さんは、由美の両足首を持ったまま、ゆっくりと、腰を引きました…… 由美の蜜壷からズルズルと長い陰茎が、引き出されて行きました……硬さを失った陰茎が、"どろッ!"っと抜かれたあと… 由美の蜜壷は、赤い秘肉まで引きずり出され、ぽっかりと秘口が開いていました… いつもは合わさっているはずの亀裂も、押し拡げられ赤い内側をさらしています… 肉芽は飛び出し、淫汁にまみれ、まだピク!ピク!動いている… 清さんは、由美の両足を、静かに降ろして行きます… 上を向いていた由美の尻も、降りて…… 清さんが、由美の陰部を指差しました… 秘肉から、ドロドロドロドロ…大量の白濁した精液と淫汁が…… 清さんは、それを指にとり、今だにピク!つく肉芽に、ひと撫ですると……『アン!』 清さんは、ニヤニヤしながら、何度か繰り返し遊んでいました…『ァン!…ァン!…』 声を出す度に、由美は体をぴく!ぴく!させ、まるで電流を流されているかの様に反応しました… まだ、私だけは、発射せずにいましたから、由美の体をもてあそぶ清さんと、それに反応する由美に、ひとり興奮して、ペニスは極限まで、ふくれ上がっていました…… 清さんは、女性の体が久しぶりのせいもあり、乳首を突いたり、肉芽を撫でたり、蜜壷を拡げて、覗き込んだりと、由美の体の反応を、ニヤニヤしながら遊んでいました…… 『…アン!アッ!…もう…もう…ダメ…さわっちゃダメ…アン!…なんで?…アン!…とまんない…アン!…』 【とまんないか?…可愛いなぁ由美ちゃん…ここか?…】 清さんは、また肉芽を指で撫でました… 『アン!』由美に電流が流れます… 『アン!…だめ…もう…もう…遊んであげない…さわっちゃだめ…アン!…』 「さわっちゃだめって、 お前が、股拡げて待ってるからじゃないか…」 『体が動かないんだもの…アン!また…アン!…もう…ほんとに…アン!…明日、会社なんだから…アン!…もう…』 由美は、耐え切れずに上半身を起こしました… 三人とも素っ裸ですが、私だけがペニスを勃起させ、何となく、間抜けの様な… 『ぷッ!いやだぁー』 「何がいやだぁーだよ…俺は、出してないんだから、仕方ないだろう…」 清さんは、取り去られたバスタオルを由美に渡し、自分も、タオルを股間にかぶせました… 由美は、渡されたバスタオルを胸に巻き… 『シャワーに、かかって来るね…もう11時になる』……浴室に向かいました… 【色気むんむんだなぁ……背は高いし、スタイルもいいし……国ちゃん、幸せだなぁ…】 「最近だよ…色気が出てきたのは…」 【そうかぁ…可愛いなぁ】 『あなたぁー…ねぇ、あなたぁーちょっと来てぇ…』 浴室から由美が呼んでいます…… 「何だよ…どうした?」 『いいから入って…』 浴室に入ると、由美は抱きついて来ました… 「どうした?」 『また清さんが来るんじゃないかと思ったの…もう帰らなきゃぁ…』 「清さんが来たら、また、やられるから俺を呼んだのか?」 『ウン…もう帰ろうよ』 「帰るよ……気持ち良かったか?」 『…ウン…』「やっぱ、でかい、ち〇ぽでやられると、違う?」 『帰ってから話してあげるから…もう帰ろうょ』 由美は、勃起しっぱなしの陰茎をこすってくれながら帰ろう…を繰り返しました。 「帰るから、違うのかだけ話せよ…今の方が、感覚が残ってるだろ?」 『…違うょ…それに、二人にされたことなんてないもん…』 「ほとんど、清さんだけじゃないか…て、言うか、やったのは清さんだけだよ」 『そうだけど…やっぱり二人じゃない…見たいって言うから…』 「二人にされるって、やっぱ、感じ方ちがう?」 『当たり前でしょ…ドキドキして……開き直らないと、こんなこと、出来るわけないわょ…』 私の聞きたいこととは、違います…由美は、わざと的を外して答えている様にしか思えませんでした… 「お前、とぼけてるだろ?俺が聞きたいのは…」 『ェヘッ!…わかってるわょ…だから、早く帰って話そうと思ってるんじゃない……』 「たのむから、そこだけ!…今、教えてくれよ…」 『…気分的にはねぇ…凄くいやらしい気持ちになる…自分でも、びっくり……』 「ぅん……お前が、アッチの方がいいって言った時は、出そうになったよ…あれは?」 『もう……帰ってからにしようよ……正直に話すから……』 「じゃぁ帰るか…」 『ウン……ねぇ…清さん……もうパンツ穿いてると思う?』 「なに?お前まだ清さんとしたいのか?…」 『ぅふッ!…ちがうわょ…私ね、多分ょ…たぶん、清さんまだパンツ穿かないでいる様な気がするのよ…ぅふ』 「まだ、お前とやる気満々って事か?……五十三だぞ…続けて二回はきついだろう?」 勃起したままのペニスを、由美の尻に、押し当てながら、そんな話をしました… 由美は、衣服を部屋に取りに行く為、またバスタオルを胸から巻いて、部屋に戻り、私は、腰にタオルを巻いて、戻りました… 部屋に入ると、由美は"ほら!"っと、言う目で私を見ました…… 清さんは、裸のまま、股間にタオルをかけているだけでした… 【帰るの?】「明日会社だしね、サラリーマンは早いからさぁ…」 【そうかぁ………】 『ぅふッ!…なによ、その声……』 「由美…サービスしろよ」 『ェッ?…なにするのよ…』 「おっぱいくらい触らせてあげろよ…ねぇ清さん」 【おっぱいもいいけど……お尻の方がいいなぁ……】 『ぷッ!何よ、その言い方…もう、シャワーかかったんだから、さわっちゃだめよ…』 そう言うと、由美はソファーに座る清さんの前に行き、後ろ向きに、お尻を突き出しました… 清さんは、ニヤニヤしながら顔を傾け、尻の間を覗き込んでいましたが… 【由美ちゃん……肝心の…おま〇こが見えないよぉ…何とかしてくれよぉ…】 『ぷッ!ハハハ何よ、お尻って言ったでしょ…』 「由美…いいからちょっと拡げて見せてあげろよ…」 『もう…はい…これでいい?…』 由美は、自分で両手を後に回し、尻を割りました… 【ぉお……………きれいなピンク色してんなぁー…… たまんねぇなぁ…サネまでツヤツヤだよ…】 『もうお・し・ま・い…』 そう言って、由美は衣服を持って浴室にかけこみました… 「また、今度って事で、今夜は帰るよ…」 【そうだなぁ…会社だもんなぁ……】 清さんは、ほんとに残念そうに、私達を見送りました… 家につき、由美を抱いたのは、言うまでもありません。 私は、ベッドに素っ裸で由美を待ちました… 『ぅふッ!…もう立ってるじゃない…』 「目の前で、お前が逝かされたんだから当たり前じゃないか…何回も逝かされやがって…」 由美も全裸で、ベッドにあがり、上半身を起こしたまま、私の陰茎を握りしめました… 『仕方ないでしょ……あんな大きい、おちんち〇を入れられたのよ…我慢なんて出来るはずないわ…』 由美は、私の陰茎を、こすりながら、つぶやく様に言いました… 「気持ちよかったのか?…」 『…ゥン…あんなに奥まで、入ってくるんだもの…お腹の中を、押し上げられるみたい……始めてよ…』 「そんなによかったか… じゃぁ…また清さんと遊ぶか…いいんだろ?…」 『…ゥン…いいよ…今日は…アレ…してなかったでしょ…だから…清さんが出す時…すごくよくわかったわ』 もう私は爆発寸前でした… 「出した時、わかったの?」 『…ゥン…私の中で、ドクン!ドクン!って動くのがわかるの……奥の方が温かくなって、ぁぁー出してる…ってわかるの……』 「お前…清さんとやる時は、拡げて見せたり、後から見せたり…いやらしくなるなぁ……」 『ぅふッ!…あれは…あなたに見せるためよ………でも、なんか清さんになら…何でも出来そう……』 携帯から投稿しているため、残り文字数が無くなりました…すみません。 |