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過去ログ[77]

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[60002] 銀狼…E 妻恋 投稿日:2011/01/11 (火) 13:40
風の冷たい当日、私は清さんと、由美に、頻繁に連絡をとりました…


由美は五時半頃、帰って来ました…


『寒いわねぇ…お風呂で温まっていい?』


今日はうまくゆく…私は、そう思いました…いつもは寝る前に入るお風呂に、帰宅直後に入るのは、これから起こるかも知れない事に備える意思の表れ…そう思いました…


「いいよ…温まって来いよ……隅々まできれいに洗って来いよ……特にあ・そ・こは…」


『ばか……ふぐ食べるだけだからね!』


「そうだよ…」


そう言いながらも、由美の化粧は入念でした…


濃紺のスカートにベージュ色のトックリセーター…
胸のふくらみが、きれいな
曲線を描いていました…


その上からコートを羽織り、赤いマフラーを巻きました…


いつもはアップにしている髪も、今日は一つに束ね、白い花飾りで留めています…


スーパーで、ツマミを買い、清さんの店に向かいました…

【おぉ…国ちゃん、上がってくれ】


店に入り、清さんに声をかけると、2階から返事がありました…


部屋に入ると、清さんは、Tシャツ姿で鍋の材料を皿に盛りつけている最中……

「アーアー!清さん・・白菜が外に落ちてるよ…あッ豆腐も……もう…」


【ハハハハ…参ったなぁ…皿が小さすぎたかなぁ…】


『薬味作ったの?…』


【薬味?…ああ…葱と紅葉卸しかぁ…】


『やってないなら私がするわ…』


【ごめんなぁ…由美ちゃん…葱は冷蔵庫にあるから】

『いいわよ……あなた……もみじ卸しできる?』


「もみじ卸し?」


『清さん、大根と鷹の爪はあるの?』


大騒ぎでしたが、何とか鍋を囲む事が出来ました。ただ、この事が、由美と清さんの緊張を取り除いてくれたのです


清さんは、ふぐの食べ方を嬉しそうに語り、由美は、それをニコニコ笑って聞いていました…


「う・う・う!…当たったかも…う!う!…」


【由美ちゃん…旦那…当たったらしいよ…】


『ぅふふ!口塞いじゃって!…』


【じゃぁ二人で雑炊でも食べようか…】


「えッ!雑炊?…食べる」


『ふぐの雑炊って美味しいんでしょ?』


【美味いよぉ…これを食わなきゃ、ふぐちりの意味がないよ】


私と由美は、ふぐを始めて口にしました……本当に美味いですねぇ。


由美と清さんで後片付けが始まり、私はソファーで横になりました……


しばらくは、二人の笑い声や話し声が聞こえていたのですが……フッと気づくと、シーン…としています??

??…チュッ!チュッ!…


頭を持ち上げ、キッチンの方を見ると…………


清さんに抱きすくめられた由美が、目を閉じて唇を奪われていました…


『待って……汗かいたからシャワーかかりたい…』


【お風呂沸いてるよ…寒かったから、沸かしておいた……】


小さな声でしたが、私の耳はアンテナの様に、張り詰めていました…


『…あなた……私…お風呂借りるね…』


「ん?…お風呂?…そう…沸いてるの?……」


由美が浴室に向かうと、清さんがソファーの近くに座り込みました…


【ふゥー!……】


「…ため息ついてないで、一緒に入ったら?」


【えッ!?いいのか?】


「いいのかって…そのつもりだったんじゃないの?…でも、入って、由美が嫌がったら出てきてよ…」


清さんは、いそいそと浴室に向かいました…


しばらくは……清さんが追い返されるのではないかと、思っていたのですが……


…20分?…いや15分だったかも知れません……


もう待てませんでした…私も浴室に向かいました……

『ア・ア!…セイサン!…ウ・ウ・アッ!』

明々とした浴室から、由美の切なげな、うめき声がもれていました…


音をたてない様、すーっと、戸を引き、中を覗きました…


二人とも湯舟の中で立っていました……


由美は後ろから、乳房を揉まれ、首筋に唇を…


後ろ向きの由美の右手には、完全勃起したペニスが握られています…


清さんの手は、忙しなく由美の肌をはい回り、左手で乳首をつまみ、右手指で蜜壷をかきまぜています…


そのうち、清さんの体は、徐々に湯舟に沈んで行くと、由美の右足を、湯舟の縁
に持ち上げました…


『アッ!イヤ!…セイサン…コンナノ……ハズカシイ…アッ!イヤ!…』


大きく割られた股間を、清さんは真下から覗いています…


指先で、由美の亀裂を拡げ、ピンク色の、入り組んだ秘肉の盛り上がりまで、さらけ出しています…


由美は、肛門から蜜壷の中、ヒクつく肉芽まで、清さんに見られ、もはや何も隠すところはありません…


【由美ちゃん…きれいだよ…きれいなオマ〇コだよ】

『イヤーセイサン!…イワナイデ!』


散々、由美の恥部を目で犯し、指で犯した清さんは、今度は口に狙いを定めました…


【由美ちゃん…口でしてくれる?】


由美の胸は大きく呼吸をしていました…


『ハァ!ハァ!ハァ…』


清さんは、湯舟に腰をかけ、ぷっくりとした亀頭をピク!ピク!とさせて待っています

由美の手が、青筋の浮き出たペニスを握りしめ、
じっと見ていました…


『凄い太さ……指が回らないょ……』


【…そぉかぁ?…太い?】


『太いょ…長さも……何センチくらいあるの?』


【19センチくらいだよ…】


『19センチ!?……DVDで見た白人みたい……』


【外人ほどはないよ…】


『口に入らないょ…』


由美は、幹を握りしめ、舌を這わせて、亀頭を含もうとするのですが…ほんの先っぽだけ…


【…握って、こすってくれればいいよ…】


『…こオ?……強くすると痛いんでしょ?』


【ン・・・・いい気持ちだよ…それやりながら…金王を、さわさわしてくれると…もっと気持ちいい…】


由美は清さんに言われるままに、右手で幹をこすり、左手で金王を優しく触るのです…


『…出ちゃわないの?
ビユッ!ビュッ!って…』


【出るとこ、見たことある?…】


『ぅフフ…あるよ…うちの人の……ピュッ!ピュッ!って』


【ン……ン!話し聞いてたらもう危なくなってきたよ…ここで、出そうだ…】


『いいよ、出して!』


由美の右手が速くこすりました…


【ン…ン!…アッ!ダメだよ…もう若くないから、二回目できるか、わかんないんだから……】


『…出していいわよ』


【だめだよ…だすのは……由美ちゃんの中に出したいから…】

『…中?……………じゃぁもう出ようよ……』


その声を聞いて、私は部屋に引き返しました…


私のペニスは、もう痛いほど、勃起していました。


先に由美が出てきました…バスタオルを巻いただけです…


『ふぅー』


由美は私の隣に座りました…


「もうやらせたの?…」


『…まだしてないよ…された方がよかった?…』

「ほんとか?…確かめさせろよ…ちょっと立って…」


『…いいよ…どうぞ…』


由美は、私の前に立ち、肩に手を乗せました…


私は由美の蜜壷に指を差し込みました…


「ヌルヌルじゃないか…」

『…触られたら、濡れるわよ……でも、まだ入れてないよ………清さん、手で出してあげようとしたけど…だめなんだって……』


「…なんで?」


『…何でって……知らないよ……』


「…お前の方が入れてもらいたいんじゃないのか?…でかいち〇ぽ…」


『大きいよぉ…清さんの…19センチもあるんだって……あなたより5センチも長いし、カンジュースみたいな太さよ…』


由美の蜜壷からは、せきをきった様に、蜜が溢れ出してきました…


「19センチ?……入るのか?」

『もう、一回入れられたし…見たいんでしょ?…でも私…今、あんなの入れられたらすぐに、気持ち良くなっちゃうよ……いいの?』

清さんも出て来ましたが、腰に、申し訳程度のタオルを巻いているだけの、裸です…


腹筋は割れ、ペニスが鎌首を持ち上げてタオルは意味をなしてない状態です…


「由美…あれ見てみろよ…あんなの、全部入るか?」


由美はもう太ももに力が入り、つま先だって、私の指に耐えている様子…


それでも、私の声に、清さんを見ました…


『………凄い……あなたのおちんち〇と全然違う…』

【国ちゃんも風呂に入って来たら?】


その声に、由美はお尻をひねり、私の指から逃れました…


『…入ってきて…』


そう言うと、私の耳に口を近づけ、小さな声で言いました…


『アッチのおちんち〇の方がいいわ……清さん、私の中に出したいんだって……あなたは見てて……』


その言葉に、私の脳には、電流が走り、稲妻のように陰茎を直撃したのです…


素早く風呂に浸かり、裸のまま引き返しました…


そこに見た光景は…


後背位で犯される由美の姿でした…


筋肉質な清さんの体は、明かりの下で、うっすらと汗が、浮き出ていました…


白い尻を、わしずかみ、長いペニスの半分は由美の亀裂に姿を消しています…


白髪の入り混じった髪は、銀色に発光し、後ろから交わる姿は、野性狼の交尾を連想させました…


由美の口からは、絶えず、うめき声が漏れ、荒い息遣いが聞こえます…


清さんに近付き、挿入された由美の蜜壷を見ました…

清さんは、私と目を合わすと、ニヤッと笑い、見せつける様に、亀頭までズルズルと、引き出しました…


そして、自分のペニスを指差し、無言でしたが……【いいか、このでかいペニスを、お前の女房に、ぶち込むから、よーく見ておけよ!】


ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ……


『ァッ!ァッ!…ァッ!スゴイ!スゴイ!…イッパイョ!イッパイ!スゴイ!』


清さんは由美の喘ぎ声と、快感を伝える言葉を聞くと、ニヤニヤ笑いながら、私を見上げるのです……
【お前の嫁さん、俺のこのでかいチ〇ポで、こんなに悦んでるぜ…凄い、凄いってよ】


私は、無意識に自分のペニスをこすっていました…


由美の亀裂からは白濁した淫汁まで、掻き出されていました……肛門まで横に拡がり、無惨としか言いようのない犯され方でした…


私は犯される由美の乳房に手を伸ばし、乳首をつまみました…少し強く…


清さんの息遣いも、さすがに荒くなって来ました…


【ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!………】


由美の尻を掴んでいた両手を放し、それでも陰茎だけは、秘肉を突き上げながら、清さんは私に合図をして来ました…


チェンジして欲しい様です…


私も無言で「仰向け寝て、由美を上に乗っけろ…」


ジェスチャーで返しました…

清さんは、ゥン・ウンと小刻みに頷くと、秘肉から長大なペニスを、ズルズルと抜きました…


『ァッ!ァッ!ァン!…ハァッ!ハァッ!』


長大なペニスの亀頭が秘口から抜かれる時、由美は、名残惜しげに小さな声を発しました…


清さんは、荒い息遣いのまま、横になると、上に乗る様、由美をうながしました…


由美には、あまり好きな体位ではなかったのですが、清さんの体を跨ぎました…

私に背中を見せ、由美の右手は、清さんの陰茎を握り、自分の秘口に亀頭を当てがいます……その時でした…

由美は、ゆっくり振り返ると、欲情した目で私を見つめました……その目は『あなた見てる?これが見たかったんでしょ?…こんなに大きなち〇ぽが、今から私の…あなたの大切な、おま〇こに入るのよ』


由美は、テカテカに膨れた亀頭で、亀裂を何度も滑らせ、いよいよ蜜壷に当てがいました…


ゆっくり尻を下げると、亀頭は、赤い秘肉を割って、少しずつ姿を消して行きました……


『アッ!アッ!ハァー』


長大な陰茎が、体を割って侵入する快感に、由美の口からは賛美のうめき声があがりました…


白く丸い尻を、引き上げ、打ち付け、太い幹を滑ります…


清さんの両手は、揺れる乳房を揉みしだき、腰を突き上げ、由美を快感に押し上げています…


由美の漏らす声と、清さんから発っせられる声だけが部屋を満たしていました…

しかし、由美がこの姿勢で絶頂を迎えた事はありません………


由美の息もあがり、清さんの体から降りると、並んで横たわってしまいました………

『ハァ!ハァ!…』【ハア!ハア!…】

清さんは、のろのろと上体を起こすと、波打つ由美の乳房に、唇をつけました…

由美の愛汁でヌルヌルした陰茎は、まだ力強くぴくつき、その先からは、今にも濃いマグマが噴き出しそうに膨れています…


宴は、まだ続きそうな雰囲気でした……

[Res: 60002] Re: 銀狼…E ケイザブロー 投稿日:2011/01/11 (火) 16:13
妻恋さま、臨場感の有る、文章最高です。
奥様が妻恋さまに、送る淫乱な部分をさらけ出し、他人棒に夢中になる姿が手にとる様に解ります。

[Res: 60002] Re: 銀狼…E ちい 投稿日:2011/01/11 (火) 21:15
妻恋さん
随分前からずっと読ませていただいています。
女性の私でもとても興奮して
読ませていただいています。

あん、エッチしたい。

[Res: 60002] Re: 銀狼…E 妻恋 投稿日:2011/01/11 (火) 23:37
ケイザブロウさん
いつも、レスをありがとうございます。何とか気力を振り絞って、投稿しています。

携帯からは、一万文字で一杯になるのですが、あと少しの所で、操作ミスで全て消去したりで、何度も気力が、萎えてしまいました。

何とか、区切りのつく所まで頑張ります。


ちいさん!
うれしいレスでした。
特に"ああ……エッチしたい" には、感激です。

私の、拙い文章力で、ちいさんが、エッチしたくなったのなら、投稿したかいがありました。本当にありがとうございました。