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[59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/08 (土) 16:22
皆様、明けましておめでとうございます。「その車は???」の古田です。

今回の話は前回からの続編といいますか、その後に私たち夫婦に起こった

出来事を書きたいと思います。

ただ、話が複雑でして・・・・。時系列に沿って書こうと思いましたが、

私自身の視点から事実が起こったり判明したりした順に書かせていただきます。

皆様にはややこしい感じを与えてしまうかも知れませんが、何卒ご了承下さい。

では始めます。



石川さんの報告を受けた後、私なりに考えました。

このまま続けさせても良いのか・・・・?

今はそうではないが、葉子の心まで仁に盗られてしまう日が来るのは・・・?


ただ葉子と私の間には長い交際の末に築かれた絆があり、それを信じて

このまま様子を見ることを決めたわけですが、自分自身、どこか消化不良な

日々を送っていました。

その間の葉子はというと、家事に育児に、そして私との夫婦性活においても

何ら変わりは有りませんでした。

まあ、たまに葉子との行為で何かグスグス?な感じがすることは有りましたが。

おそらく仁としてきた後だったのかな・・・・?


いつもと変わらない日常、いつもと変わらない妻・葉子。

しかし実態は私に隠れ、私以外の男・仁に会い、その全身で男を受け入れ、

そして仁に抱かれたいが故に、仁に言われるがままさらに違う男にも

抱かれているのです。


こうやって文章にしてみると、今更ながら女の怖さが判ります。


あれから一度だけ、ある週末に単独男性を招いて3Pをしましたが、

以前よりどこか積極的な葉子がいました。

それは多分、私のせいではないでしょう・・・。


話を本題に戻します。

11月下旬。飛び石連休のときです。

ここ最近、私の仕事が忙しかったせいで、あまり家のことに関われずにいた

事を反省し、月曜日にムリヤリ有休を取り、家族4人で2泊3日の旅行を

計画していました。

しかし、急に思い立ったせいで宿泊先が決まらず、また大事な商談をその

月曜日に入れられてしまったせいで、計画そのものを断念せざるを得なくなり、

楽しみにしていた子供たちからはそれはそれは猛烈に非難されました(汗)

仕方が無いので子供たちだけでも旅行気分をと、大分前から延び延びになっていた

私の兄の家へ泊まりに行かせることに・・・・。

兄は少し遠方に住んでいるため、兄の子(子供たちからすれば従姉妹)たちに

会う機会も限られていたので、子供たちは機嫌を直してくれました。

幸い、兄の子は土曜日に小学校の行事があり、月曜日は振替休日。

そこで土曜の夕方に兄の家に預けに行き、私たちは私たちで適当にすることに。

そこでふと良からぬ考えが・・・。

石川さんからその後の葉子とのやり取りについては何の報告も受けていない・・・。

もちろん葉子は私が石川さんとメールのやり取りをしていることを知らないと

思っている・・・・。

そんな中で私といるときに石川さんと対面したら、葉子はどんな反応をするだろう?

何か楽しくなってきたぞ(笑)早速石川さんに連絡だ!!
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 タカサン 投稿日:2011/01/08 (土) 17:02
待ってました滑yしみにしてましたよテ宜しくお願いします
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 しんのすけ 投稿日:2011/01/08 (土) 20:25
待ってました!!

おもしろくなってきましたね^^
[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/08 (土) 22:28
コメ有難うございます。待っててくれて感激です(涙)





急いで石川さんに電話をすると、その日も仕事だが遅くても21時には終わるだろう

との事。こっちも子供の送迎があり、こっちに戻るのが20時は過ぎる予定

だったので丁度いい。

石川さんに仕事が終わり次第連絡をくれるようお願いし、電話を切りました。

切る直前、石川さんが何か期待感あふれる様子だったのがちょっと気になりましたが・・・・。

会った後の展開までは考えていなかったのですが、なるようになれ!ですわ・・・・。



そして当日。無事に子供達を兄の家に送った後、急いで地元へと引き返しました。

「これからどこ行くん?」

久しぶりの2人きりのデート!と思っている葉子はルンルンでした。

「ごめん。せっかくやけん会わせたい人がおるんや。仕事上、大切な人やから、食事だけでも

ええやろ?」

「そうなんや・・・。2人きりやと思っとったのに・・・。まさか・・・また変なコト

考えてるんじゃ・・・・。」

「あほ!仕事の人やぞ(笑)いくらなんでも知り合いはマズイやろ。まあDとかEとかとは

してしもたみたいやけど?」

「・・・・いじわる・・・・・。」

「まあ、3人で軽く食事してその人とはそこで別れて、その後は・・・・・。

なっ、どうする?またあの映画館でも(笑)」

「ほら〜(笑)やっぱり変なコト〜(笑)」


そんなこんなで車内での会話も弾み、もうすぐ地元であるT市に入ろうとした時でした。

私の仕事用の電話が鳴りました。石川さんです。

どうやら思ったより早く仕事が片付いたので、いつでも良いよとのこと。

時刻はまだ20時すぎ。本当は一度家に帰って、車を置いて出かけるつもりでしたが、

そのまま石川さんを迎えに行くことにしました。


それから15分ほどで石川さんのオフィスに到着。葉子とともに車を降り、中へ。

出迎えてくれた石川さんを見た葉子の表情を、私は見逃しませんでした。

“えっ!?”という驚きの表情の後、私がお互いを紹介すると引きつった笑顔で

自己紹介する葉子。

ホントはそれだけでも良かったんですけどね。でも私に隠れていろいろやっている葉子に

もっとイジワルをしたかったんです。

みんなで車に乗り込み、いざ出発!!

行先は私がたまに接待で使うワリとこじゃれた居酒屋へ。

道中、ハプニングを期待して石川さんと葉子を後部座席に座らせましたが、

残念ながら何も起きず・・・・・。


週末の夜というのに空席が目立つ店内。まだまだ景気が悪いな〜と思いつつ

3人で座敷席へと入りました。

この座敷席はちょうど店の角の部分にあり、隣り合う部屋とは壁で完全に仕切られ、

入り口の戸を閉めればプチ密室状態になりました。ちょっと狭いのが難点でしたが・・・。

当たり前ですが、私と葉子が隣り合わせに座り、石川さんは1人反対側へ・・・。

適当に注文し、まずは乾杯。

普段あまりお酒を飲まない葉子でしたが、この時ばかりは気まずさを紛らわせる為か、

いつもよりハイペースで飲んでいた様に思います。

そのおかげか、最初はぎこちなく会話にも入りづらそうな感じでしたが、

酒が進むにつれ、だんだんと緊張がほぐれ、私と石川さんの会話にも楽しそうに

加わってくるようになりました。

ふと気がつくと・・・・・。石川さん、私と話しているのに視線は圧倒的に葉子の方へ

向けられていることが多い・・・・。

やはりこの後の展開を期待しているのでしょうか・・・・?

葉子はと言うと、そんなことを気にも留めずに楽しそうにしています。
[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/08 (土) 22:32
実はこの話を書き始めたのは大分前になります。

いろいろ書こうと考えていて、いざ書き始めると長編になりそうだったので、

ある程度書き溜めるまで投稿を見合わせていました。

ですので、所々つじつまが合わなくなるかも知れませんが、その時はご了承下さい。



お酒が進むにつれ、葉子の緊張も大分ほぐれてきました。

石川さんとも楽しそうに会話しています。

この雰囲気だと、この後の展開も期待できるな・・・・。

不本意では有るのですが、石川さんは葉子にすごく興味があるのは分かっていましたし、

石川さんの協力であの一件の全容が解明されたので、今日はトコトン石川さんに

接待しなくてはという思いが強くなってきました。


3人ともいい感じに酔ってきて、会話の内容も他愛の無いものから段々と下ネタを絡めた話に・・・・。

普段の葉子はあまり男性とエッチな会話をすることを嫌がりますが、酔っているせいか

「やだ〜」とか「ほんとに〜」と言って楽しそうに聞き入っています。


さあそろそろかな・・・・。


そう思い、私はおもむろに立ち上がりました。

「どうしたの?」

葉子が不思議そうに私を見て言います。

「しっこ!」

そう言って個室を出て行きました。

そう、2人きりにするために・・・・・・。

実際会うのは今日で2回目の葉子と石川さん。

しかし私に内緒?でメールをやり取りしている2人です。

どんな内容かは知りませんが、石川さんの性格上、口説きにかかっているのは間違いありません。


どきどきしながら用を足し、足早に部屋の前に。

そっと中の様子に聞き耳を立てます。


「・・・・やだってば・・・・・。」

「ちょ、ちょっと・・・・・。」

「も〜・・・、帰ってきたら大変だよ・・・・。」


お〜!!期待通りの展開です。でも何か違和感が・・・・・?

その違和感の正体に気づくのはまだ先のことでした・・・・。


【ガタガタッ】

わざとらしく戸を揺らし、帰ってきたことをアピールしてから戸を開けました。すると・・・。

予想通り、石川さんは葉子の隣にいます。そして慌てる様子の葉子。

「あれ〜?石川さんどうしたんですか〜?」

「ごめんごめん(笑)あんまり奥さん可愛いから、ちょっと口説こうと思ってね〜(笑)

なあ、このままコッチに座ってても良いかい?」

「も〜、石川さん!葉子は押しに弱いんですから〜(笑)勘弁して下さいよ〜(笑)」

「ちょっと、なに言ってんのよ〜(笑)」

ほっとした様子でちょっと怒った振りをする葉子でした(笑)

「俺もちょっとトイレ!」

石川さんも立ち上がり、部屋を出て行きました。

その隙に葉子に聞きました。

「口説かれた?」

「え〜、口説かれてないよ〜。」

「ウソだ〜。触られたりは?」

「・・・・バカ・・・・・・・・。」

私は立ち上がり、葉子の背後に廻り、ギュッと抱きしめました。

「石川さん、本気かもね・・・・。どう?葉子は・・・・。」

「また〜?も〜変態・・・・・。」

葉子にとって石川さんはタイプではないはずです。

しかしこのまんざらでもない反応。葉子も成長したもんだ・・・・。

私は徐に襟口から手を差し入れ、ブラの中の乳房を揉みました。

「ちょ、ちょっと〜!!!!やばいってココじゃ〜!!!!」

驚く葉子でしたが、不思議なことにその先端はすでに堅くなっています。

「なんじゃ〜。これは・・・・。なんでこんなになっとんじゃ〜!?」

「いつもこうです!!」

「なんじゃそら(笑)」

もうちょっと触っていようかなと思ったところに、いきなり戸が開いて石川さんが入って来ました。

「おっ!?楽しんでるね〜(笑)」

慌てて手を引き抜き、元の席へ・・・・。

葉子も恥ずかしそうに下を向いてしまいました。
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 しんのすけ 投稿日:2011/01/08 (土) 23:23
書き留めてるなら焦らさずに一気に投稿してくださ〜い!!

気になって眠れないです!!
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 豊後の国 投稿日:2011/01/09 (日) 09:18
おはようございます
素敵なお話ですね この後〜〜気になります。
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 不動産 投稿日:2011/01/09 (日) 11:20
お待ちしておりましたよ、どんどこ行っちゃいましょう。
[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/11 (火) 09:20
お待たせしました。

連休中、なかなかPCを触ることができませんでした。






石川さんに胸を揉んでいるところを見られたせいで、なんとな〜く気まずい雰囲気に

なってしまいましたが・・・・。

石川さんはそんな空気をもろともせず、私たちに言いました。

「も〜、仲が良いのは分かったけど、家に帰ってからしなさいね(笑)」

その言葉で、葉子はさらに恥ずかしそうにしています。

「いいな〜。ウチはしばらく嫁とはそんな事してないな〜。」

「えっ!?そうなんですか?」

以前聞いて知ってはいましたが、この空気を打破するために、わざとらしくそう言いました。

「そうそう・・・・。もう・・・どん位してないかな・・・・。

だから2人は仲良くってうらやましいよ・・・・。」

そこから石川さん夫婦の話になり、中にはかなりきわどい話まで石川さんは語ってくれました。
(本編とは関係ないので、その話は割愛させていただきます)


しばらく石川さんの話を夢中で聞いていた葉子でしたが、何か様子が変です。

モジモジと体をくねらせ、まるでおしっこを我慢しているみたい・・・・。

「葉子、どしたん?トイレなら遠慮せんと行ってき〜?」

「あ、ありがと・・・・。何か途中で抜けるの悪い気がして・・・・。

じゃ、ちょっと行ってきます・・・・。」

そう言って葉子はトイレへ・・・・。

この日初めて石川さんと2人きりになり、思い切って聞きました。

「石川さん・・・・。本当に葉子を口説きたいですか?だったらこの後・・・・。」

私の悪い癖なんですが、酔っ払うと無駄に大胆になり、後先考えずに行動しちゃうんです・・・。

この時もどうにかして石川さんと葉子を・・・・と、そればかりが頭の中を駆け巡っていました。


「いいの?こちらこそ是非お願いしたいよ!」

「じゃあ、もうココは終わりにして、ウチに来ませんか?今の葉子なら、結構簡単に

できると思うんで・・・・。」


今までの経験上、私が“やる!”と決めたことに、葉子はしぶしぶながらも付き合って来ました。

今回もそういう雰囲気に持って行ければ・・・・・。

そうと決まったら、一刻も早く帰らネバダ!

急いで代行に連絡。幸いまだ早い時間帯のせいか、20分ほどで来てくれる模様。

先に会計を済ませ、葉子を待ちました。

フラフラとトイレからもどって来る葉子を見つけた私は、そばに行きこう言いました。

「この後、石川さんを家に連れて帰るから・・・・。」

その言葉で、葉子には充分に伝わった様子。

覚悟を決め“コクッ”と頷き、やや不安そうに私の袖を掴み歩き始めました・・・・。

「じゃあ、石川さん。行きましょう・・・・。」

石川さんはこの後のことを期待してか、葉子の全身を舐めるように見ると、葉子の腕を掴み、

自分の方へ引き寄せました。

「奥さん、今日は宜しくね・・・。(ゴニョゴニョゴニョ・・・・)」

耳元で何かをささやいていましたが、気づかない振りをして店を出て歩き始めました。

車内で代行の到着を待つ間、いえ、代行が来て出発しても3人には会話がありませんでした。

ほとんど無言のまま家に到着。すぐにお風呂の準備です。

その間に冷蔵庫の中身で簡単なつまみを作らせ、飲みなおしです・・・・。

先ほどまでのくだけた雰囲気はもう有りません・・・・。

【ピピッ、ピピッ】

お風呂のタイマーが鳴りました。

まずはお客様である石川さんから。

「急いで入って来るから・・・・。」

そう言い残し、足早にお風呂場へ消えました。


「緊張するかい?」

私の問いかけに、葉子は・・・・

「ちょっとね・・・。だいぶ慣れてきたけど、やっぱり緊張はするよ・・・・。」

「石川さんと入ってくる?」

「いや・・・、さすがにそれは・・・・。」

でしょうね(笑)いきなりそんな事はできませんよ、葉子には・・・。


10分後、石川さんがリビングに戻って来ました。

やる気マンマンだったので、てっきりタオルを腰に巻いただけの姿で出てくるかな〜と

思っていたんですが、ちゃんと服を着ていました(笑)

「じゃ、次は葉子が入って来て・・・・。」

私がそう言うと、葉子は少しの間目を閉じ、深く深呼吸をして、覚悟を決めたかのように

すっと立ち上がり、風呂場へ向かいました。

本来ならここで打ち合わせというか、作戦を練る予定でしたが、居酒屋で石川さんを

連れて帰る旨を伝えたときの反応と今の行動で、葉子は決心がついていると判断し、

特に何も話すことなく葉子が戻るのを待ちました。
[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/11 (火) 09:21
葉子を待つ間、石川さんはソワソワするかと思いきや、意外と落ち着いた様子です。

むしろ私のほうが緊張していました。

お互い不思議なくらい会話も無く、私はこの後の事を考えていました。

そういえば自宅での行為はDとの時に次いで2回目です・・・・。

前回は飲んで帰ってそのまま風呂に入らずにプレイに突入しましたが、

今回は違います。

何が言いたいのかというと、風呂上りの葉子の服装です。

いつものホテルだとガウンというかホテル着?を着て出て来ましたが、今回はどうなんだろう?

まさかパジャマで出てくるとは思えません。

下着だけ替えてそのままの服で出てくるのかな?

・・・・ふと思いつきました。

私はリビングを出て衣装部屋へ・・・・。

そして普段使われていないタンスの引き出しを開け、以前撮影用に買った黒いスケスケの

上下セットの下着を取り出しました。(もちろん下はTバックです)

そ〜っと脱衣所に侵入し、置かれてあった下着と交換。

ついでに服も・・・・。私のTシャツを置いて、今日着ていた物は隠してしまいました。

さあ、どんな顔で出てくるかな〜(笑)

気づかれないように脱衣所を後にしリビングへ戻ると、石川さんは不思議そうな顔で

私を見ます。たぶん顔がニヤケてたんでしょうね(笑)


「ちょっとイタズラしてきました(笑)」

「イタズラ?」

「すぐに分かりますよ(笑)」


そして数分後・・・・。リビングの戸がカチャっと開きました・・・・。

2人とも一斉に戸の方を見ましたね(笑)それもスゴイ形相で(笑)

ゆっくりと葉子が中へ・・・・。

片手でシャツの裾を必死に下げ、大事なところが見えないようにしています。

そして私の傍に来ると耳元で「ちょっと!?私の服は????こんなんじゃ恥ずかしいよ・・・。」

と言います。その間ずっとモジモジしっ放し(笑)

イタズラ大性交!もとい大成功!!

そのまま葉子をソファに座らせ、私もお風呂へ・・・・。

この状態。私が居ない間、石川さんはどういう行動に出るかな・・・・。

そう考えると、私の愚息は痛いくらい勃起していました。

ゆっくりお風呂に浸かってハプニングを期待してようと思いきや、実は私、お風呂が苦手で(笑)

3分も浸かったらのぼせちゃうんです(笑)だから特急で体を洗って出ちゃいました(笑)

でもあまり早く出すぎると、まだ何も起こっていない可能性が・・・・。

しょうがないので、寒いのは承知でリビングの直ぐ外に身を潜めて中の様子を観察します。


「・・・・また・・・・・とは思わんかった・・・・。」

「・・・・・・・ぜったいに・・・・・・でよ?・・・・・・ゴニョゴニョ・・・・・。」

小声で話しているのか会話の内容が良く聞こえません。メールのことかな?


しばらく頑張ってそこに居たんですが、どうやら何も起きない様子・・・・。

いい加減寒くなったのでそのままリビングに突入しちゃいました。



おぉぉぉぉ!?????

何もしてないと思いきや、石川さんってば葉子の背後からチチ揉んでるやん!!!!???

私に気が付いた石川さんは、慌てて葉子から離れました。

「ゴ、ゴメン・・・・。奥さん見てたらついムラムラして・・・・。本当にゴメン!!!」

そう言って頭を下げる石川さんの横でじっと下を向く葉子・・・・。

でも一瞬見ただけですが、あまりにも2人の行為に不自然さが感じられませんでした。

この2人、何か有るな・・・・・。居酒屋で感じた違和感・・・・。

そして今の行動・様子・・・・。直感的に何かを感じました・・・・。
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ASK 投稿日:2011/01/11 (火) 13:25
古田さんお久し振りです!

続き待ってましたよ!!


葉子さんの写真なんかを画像掲示板に貼ってくれると、「この奥さんが!!」って具合でもっと興奮するんですけどが、ダメですよね?
[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/11 (火) 14:34
ASKさん、お久しぶりです。

また読んでくれてレスまでくださって感激です。

写真ですか・・・・・。

実は以前、別のハンネで少しだけ投稿したことが有りまして・・・・。

まだアップしていない写真を探して投稿しても良いかな〜って思ってます(笑)







「さあ、飲み直しましょうか・・・・。」


ドカッと床に座り、飲みかけのビールをグビッと・・・・。

石川さんも座り直し、グラスに手を伸ばします。


「怒ってない?古田君・・・。」

「ええ・・・・。どのみち今日はそのつもりだったし・・・・。

でもいきなりヤルとはね・・・・。」

「ゴメン!!本っ当にゴメン・・・・。」


石川さんは尚も必死に弁明してきますが、私の耳には入ってきません・・・。

私の頭の中では、今日感じた色々な疑問をどうやって聞き出し、解明するかばかりが

巡っていましたから・・・・・・。


「さあ、飲み直しましょう?」


ニコッと笑いながら私がそう言うと、石川さんも安心したようにグラスのビールを

一気に飲み干しました。




再び宴会が始まりました。

当然のように石川さんの目は葉子に釘付け(笑)

まあ、しょうがないですよね。真横にエッチな格好をした女が居るんですから・・・・。



場の雰囲気もいくらかほぐれてきた頃、私は石川さんに言いました。


「石川さん、前に“寝取られ”に興味があるって言ってたじゃないですか?

実は・・・実はですね、僕もそうなんですよ・・・・。っていうか、もうすでに何人もの男に

葉子を抱かせてきたんです・・・・・。私の目の前で・・・・・。」


突然の告白に石川さんも驚いています。いえ、石川さんだけでなく、葉子までもが

“何言ってんの!?”的な顔で私を睨み付けます・・・・。

どうせこの後、石川さんに抱かれるの分かってるくせにね・・・・。


「だからね・・・・、石川さんを家に誘った時点・・・いや、今日一緒に飲もうと誘った時点で、

石川さんに葉子を抱いてもらうつもりだったんですよ(笑)だからさっきの事も怒ってないんです。

いえ、むしろもっとヤッてて欲しかったかも(笑)」


本心です。確かに石川さんに葉子を抱かせることにいささか抵抗はありましたが、

心のどこかではやはり期待していたのも事実。いまさら隠してもしょうがないです。

もう何時でもプレイに入れる状況だったんですが、さすがに「さあどうぞどうぞ。」とは言えず、

きっかけを伺っていました(汗)

そんな時、葉子が台所に向かいその場を離れます・・・・


「石川さん、この後僕がトイレに行くんで、その隙に始めちゃっててくれますか?

葉子もその方が入りやすいと思うし、なにより反応が見てみたいんで・・・・・。」


石川さんはただ黙って頷きました。

葉子がリビングに戻り、いよいよ始まりです。


「あ〜腹がイタ・・・・。ちょっとトイレ行って来るわ〜。」

「大丈夫?飲みすぎ?」


何も知らない葉子は私を気遣ってくれます。ウソなのにね・・・・・・・。
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 豊後の国 投稿日:2011/01/11 (火) 15:25
古田様 今日は寒さも続きますが お話も宜しく
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 タカピー 投稿日:2011/01/11 (火) 16:52
古田さん、首をかなり長くしてお待ちしておりました。
西に住んでる私ですが、T市に行く度に古田さんを思い出していましたよ。
私も妻の不倫現場を目撃したとき、このまま游がせるかキッチリ別れてさせるか、かなり苦しみ悩みました。
今でも心の奥深くで苦しんでますが、既に寝取らせ経験者だった古田さんだからかこそ、冷静な行動に出れてるのではないでしょうか?
告白の方は、いよいよですね。いつも奥様(葉子さん)を妻に置き換えて興奮し楽しみにしてます。
[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/12 (水) 18:42
タカピーさん、お久しぶりです。

また読んでもらえて光栄です。


豊後の国さん、いつもレス有難うございます。

寒いときはあまり外出せず、勤務中に続きを書いています(笑)

では続きです。





おなかを押さえながらトイレへ向かう私。

リビングから出る時、チラッと石川さんを見ました。

石川さんも私の方を向いていて、お互い目を合わせコクッと頷きました・・・・。

いよいよ始まりです。


することも無いのにトイレに篭り、機会を伺います。

はたして石川さんはどういう風に葉子を陥とすのか・・・・。

そもそも石川さんを連れてきた時点で、葉子の決心も付いているはずなので、

そう苦労はしないな・・・・・・。

でも私が居ない間に石川さんに迫られるとは思っていないはず・・・・・。



5分ほどトイレで我慢して待ち、そーっと抜け出してリビングの入り口に身を潜めます。

さすがに中の様子は見えませんが、何か動きが有ればここからでも分かるはず・・・・。


じーっと聞き耳を立てても、中からは会話はおろか物音一つ聞こえません。

お互い無言で座っているだけなのか?


「んふっ・・・・・。んっ・・・・・・・。」


かすかに、本当にかすかにですが、葉子の声?が聞こえて来ました・・・・。

どうやらもう始まっている?  しばし観察・・・・・・・・・。


「んっんっ・・・・・・。アッ・・・・・・・・。」

「チュパッ・・・・・チュパッ・・・・・・。」

「や・・・・・ちょ、ちょっと・・・・もう戻ってくるって・・・・・。」


やっぱり始まってますね。ん〜、見たい!!!

でも今入ってしまうのはまだ早すぎる〜〜〜〜!!!

仕方が無いのでもう少し様子見。

リビングからは本格的にプレイが始まった様子が聞こえてきます。

葉子も一応の抵抗はしているのでしょうか?「いや」とか「だめ」みたいな単語も

ちらほら聞こえてきます。

でもいつもそうなんですが、葉子の「いや」「だめ」は「気持ち良すぎるからだめ」

「おかしくなりそうで怖いからいや」の意味がほとんどなんです。

この時も本気の拒否ではなく、その意味だったでしょうね・・・・・。


もう何人もの男に抱かれてきた葉子には、こういう時に拒否をする意思は残っていないのでしょう。

私の調教の賜物というか・・・葉子にもともと備わっていた素質というか・・・・。

いや、あの男との出会いが葉子をさらに淫乱にしたのかもしれません・・・・・・。


葉子の喘ぐ声が一際大きくなった頃、私は意を決しリビングのドアを開けました。




そこには、シャツも下着さえも脱がされ、全裸になった葉子が石川さんの愛撫を受けている姿が。

それどころか、葉子の手は石川さんの股間をズボンの上から愛おしそうになでているではないですか。


私が入ってきたことに2人はすぐ気が付きましたが、葉子は私の方をチラッと見ただけで、

また直ぐに快感に身を委ねるように顔を背けました・・・・。


私は葉子のそばに歩み寄り、耳元で囁きました。


「どうした?気持ちええんか?今日始めて会った人やのにこんなことされて感じとんか?」

いつもの言葉責めです。私がこう問いかけることで葉子の羞恥心が増し、さらに淫れるのですが

今回は何か様子が違いました。


「ちが、違う・・・・。初めてじゃ・・・・・・・」

「そうそう奥さん、エロイよね〜。初めて会った男とこういうコト平気でするんだもんね〜」


葉子の言葉をさえぎるように石川さんが話し始めました。

まあ、実際初めて会った訳では無く、そのことを私は知らないことになっているので、

石川さんも気を遣ってくれているのでしょう。


私は2人から離れ、傍にある座椅子を持ってきて座り、2人のプレイを傍観していました。

石川さんが立ち上がり服を脱ぎ始めると、葉子は慣れた手つきで手伝います。

ベルトを外し、ズボンのボタンを外すのさえ葉子がしています・・・・。

いつもはここまで積極的ではないんですが・・・・。

お酒の力からか、今日の葉子はいつもにも増してやる気マンマンですね・・・・。


そして、ついに葉子の手が石川さんのトランクスへ・・・・・。

ゆっくりトランクスを下ろすと、葉子の目の前に石川さんのペニスが現れました。

葉子は膝の辺りで手を止め、待ちきれないと言わんがばかりに目の前のペニスに手を伸ばしました。

すでに怒張しているペニスを愛おしそうに愛おしそうに撫で始めます。


石川さんは自分でトランクスを足から抜き、その場に寝転がりました。

ちょうど真横からそれを見るような位置に私は居ます。

おかげで2人の表情もよく見えます。それだけでなく、葉子のイヤラしい手つきまでも・・・・。

葉子は石川さんのペニスを撫でたりしごいたりしながら、石川さんの顔を見上げます。

そしてついに・・・・・・。

葉子はニコッと微笑むと、舌を出しペニスの裏筋を舐め上げ、そのまま口に含みました。


「あぁぁぁぁ・・・・・・。うぅぅ・・・奥さん・・・・気持ちいいよ・・・・・。」


石川さんの口からは自然と気持ちよさそうな声が出ました。

それに気を良くしたかのように、今度は手と口両方を使ってペニスを扱き上げていきます。


「おぉぉぉぉ・・・・・・・・お、奥さん・・・・・そんなにされたら・・・・・・。」


葉子の口撃に耐えられなくなったのか、石川さんは起き上がって葉子の肩を掴み引き剥がしました。


「奥さん、ゆっくり・・・ゆっくりね・・・・。今度はこっちを向いて・・・・・。」


今度は私のほうに頭を向け寝転びました。

葉子は石川さんの言わんとしていることに気が付いたのか、こちらにお尻を向けて

石川さんの顔を跨ぎました。

パックリと口を開き濡れそぼる葉子の秘部。そしてもうすでに肥大化したクリトリス。

私の位置からも良く見えます・・・・・・。


そのまま69の体勢で、お互いがお互いを激しく、そして愛おしそうに愛撫しています・・・・。
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ren 投稿日:2011/01/13 (木) 14:54
めちゃくちゃ興奮します!!
自分も前から古田さんの話に刺激されて、寝取られになったんです。 古田さんの奥様は自分の理想の奥様です!
自分も妻を他人[友人]に抱かせました。
あの時の興奮は今でも忘れません。
ただ最近は、その友人としかしてないのでマンネリしてきました。。
古田さんの話を聞き、羨ましい限りです。
話の続き、まってます。
[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/13 (木) 17:28
renさん、レス有難うございます。

なかなかレスが付かないので、どうしようかと思ってたんですが、

ひっそりと更新して行こうかなと思います。








今、私の目の前では、男と女がお互いを貪るように愛し合っています。

その女性は私の妻・葉子。そして男性は私の仕事仲間の石川さん・・・・。

自身の妻が私以外の男と交わり、求め合う様をじっと見つめながら、私は初めて目の前で

葉子が他人とした時の事を思い出していました。そう、Dとの事を・・・・。


あの時は耐え難い嫉妬、焦燥感、喪失感に襲われ、最後まで見届ける事は出来ませんでしたが、

あれからもう何回も目の前で同じように妻を他人に差し出してきた私には、

今目の前で繰り広げられている光景にも不思議と落ち着いて見ている事が出来ます。

しかし、嫉妬心が全然無い訳ではありません。

その証拠に、私の股間は痛いほど怒張し、ちょっと触るだけでも暴発しそうな勢いです。


【世間一般の人間から見れば、私はなんてバカでどうしようもない男に映るんだろうな・・・。

自分自身の性癖を満たすために妻を他人に差し出しているんだから・・・・。】

そんな事がふと、頭をよぎります・・・・・。


カラオケでのDとEとの一件、野外での陶山さんとの一件、そして映画館で大勢の男に囲まれ

弄ばれた後、ホテルで初の童貞喰い(2人)+葉子が嫌いなタイプである“しんさん”と

夜が明けるまで貪りあったこと・・・・。

その後も何人かに葉子を差し出し、もう“寝取られ初心者”ではなくなっている私。

その私でも今回葉子が私に隠れ、他人と関係を持ち、そしてそいつに言われるがまま

色々な男に自ら抱かれに行った事を知った時はさすがに正気を失う所でした・・・・。


今現在、葉子は私の手の中に居るのでしょうか?

いつもの通り、私が用意した?相手と性行為に及んではいますが、その心の内は私には

分かりません。

まだ例の男と続いているとしたら、葉子の心は私よりもその男に大部分支配されているのでは

ないでしょうか?


ひょっとすると、今日が葉子の口から真相を聞きだす最大の好機かもしれない・・・・。

そう考えた私は、いつもとは違う行動に出ました。

私は立ち上がり、リビングを出て寝室へ・・・。クローゼットの中を漁り、あるものを取り

再びリビングに戻りました。


そしてまだ69をしている2人に近づくと、石川さんは私が持ってきたモノを見て驚きの表情を

浮かべ、こう言いました。


「ふ、古田君!?何?それ?????」

「・・・・いつも・・・・・夫婦で使っているディルドです・・・・。

石川さん、コレ使ってくれます?」

「コレを??入るの?こんなん・・・・・・。」


石川さんが驚くのもムリは有りません。私が手にしていたのは、長さが22cm、直径4.5cmの

極太ディルドだったのです。

Dとの行為を見た時、私よりも2回りも太く逞しいモノで突かれヨガリ狂う葉子の顔が

忘れられなくなり、もう一度見てみたい好奇心からネットで購入したLLサイズのディルド。

喜んで使ってはみたんですが、やはり本物には敵わないようで葉子には合わず、

ほんの数回使っただけでタンスの肥やしになっていたものでした。


私はだまって石川さんにディルドを渡し、服を脱ぎ始めました。

そう、私も参加して石川さんと共に葉子を責め立て、葉子自身の口から真相を聞きだすために・・・。


私が脱ぎ終わるのと同時に、石川さんは葉子をどかせ、後ろに回りこみました。

そして私は葉子の前に座り、口元にいきり立ったペニスを持って行きます・・・。

いつも最初は参加しないのに、今日はどうして?みたいな表情を私に見せた後、

葉子は私のペニスを口に含みました。

次の瞬間。

「グッ!!???グゥゥゥゥ!!!!」

石川さんに極太ディルドを挿入され、喘ぎ声ではなく呻き声をあげました。

石川さんはゆっくりと、ディルドを葉子になじませるように最初は少しずつ、

段々ピストンの幅を大きくして行き、その内にそのディルド全てを葉子は飲み込んでしまいました。


「うぅぅぅぅ・・・・・。うぅぅぅぅ・・・・・・・・。」


相変わらず葉子の口からは苦しそうな呻き声が・・・・。


「すげ〜な、奥さん・・・。全部入っちゃったよ?こんなデカイのに・・・・・。」


石川さんの言葉にもただ「うぅぅぅ。」と反応するだけ。

しかし以前の葉子はこのディルドを全部飲み込むことが出来なかったのに・・・・。

この数ヶ月、あの男の手によってここまで変えられてしまったのか・・・・・・・・。


「葉子?どう?気持ちええんか?」


そう問い掛けると、葉子は返事はしませんが私のペニスを吸う動きが激しくなります。

さすがに暴発寸前の私には、もうこれ以上は耐えられなくなり、葉子の口からペニスを抜き、

石川さんの横へ行き後ろから葉子の蜜壷を覗き込みました。

有り得ないくらい一杯に拡げられ、本当に“飲み込む”という表現がピッタリの状態です。


石川さんは、お尻を高く突き上げた状態の葉子に刺さったディルドを、徐々に徐々に

速く動かして行きます。

【グチョッ・・・グチョッ・・・・】

引き抜く動作の度に、葉子の膣内が引きずり出されるようになります。


「奥さん、気持ちいい?痛くは無いよね?こんなにスムーズなんやし・・・・。」


葉子は無言で首を縦に振ります。

そして遂には顎を大きく上に上げ、「ぐぅぅぅぅ!!!!」と大きく呻り、力無く

パタンと顔を降ろしました。そう、逝ってしまったのです。


「すごいな、これ・・・・。そんなに動かしとらんのに、もう逝ったわ・・・・。」


私と石川さんは2人で葉子の体を仰向けにし、今度は私がディルドを。そして石川さんが

葉子の口元にペニスを持って行きます。

しかし半ば放心状態の葉子には、石川さんのペニスを咥える力が有りません・・・。

石川さんは強引に葉子のだらしなく開いた口にペニスを捻じ込みました。


私もディルドに手を掛け、ゆっくりとストローク・・・・。

驚くほどスムーズに動くディルド。一度奥まで差し込んで、子宮口を刺激するように

グリグリと押し付けてみます。


「んっ・・・んっ・・・・・。・・・・あっあっっ・・・・。」

呻き声からヨガる声に変わっています。

ディルドにも葉子の気持ちよさを覗わせる“本気汁”が付いています。


その内に元気を取り戻してきたのか、葉子は石川さんのペニスを口と手で扱き始めました。
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ラーク 投稿日:2011/01/13 (木) 17:38
古田さん
最初の頃から ズッと読んでました。
とうとう 堪え切れずにレス入れました。

僕のようなファンがたくさい居ると思います。
頑張ってください。
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ワンダフル 投稿日:2011/01/13 (木) 20:00
応援してます。
他人の体験談ではあまり興奮しないのですが古田さんのは別です。
頑張って更新してください。
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 しんのすけ 投稿日:2011/01/13 (木) 23:25
ひっそりと投稿なんて言わずに派手ににバンバン投稿してください!
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 しんのすけ 投稿日:2011/01/13 (木) 23:25
ひっそりと投稿なんて言わずに派手ににバンバン投稿してください!

めっちゃ楽しみにしてます!!
[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/14 (金) 18:18
温かいお言葉、有難うございます。

皆さんのレスが書いている者にとって非常に大きな力になることを痛感しています。

今後ともよろしくお願いします。


極太ディルドをパートナーに使ったことがある方には分かってもらえるでしょうが、

本当にスゴイ威力です。

その証拠に、ほんの数分で葉子は再び昇りつめましたから・・・・。


「も、もういい・・・・。もうちょうらい・・・・。」

快感から上手く舌が回らなくなった葉子がおねだりをしてきます。


「どした?本物がええん?でも、コレの方が俺のや石川さんのんよりもデカくてエエんちゃうん?」

「いやぁ・・・。ほ、本物がいいのぉぉ・・・。」

「ふ〜ん・・・。本物ねぇ・・・・?どっちがいい?俺?石川さん?」

「どっちでもいいから・・・・。早く・・・・。」


「早く・・・。」と聞くや否や、石川さんが葉子の足元に回り、葉子の股間からディルドを抜き取ると

右手でペニスを持ち、葉子の股間に宛がい、挿入しようとします。


「石川さん、ゴム!!そのままじゃ・・・・。」

「いいの・・・・。大丈夫だから・・・・。」


私が制止しようとした矢先、葉子がそれを拒みました・・・・。

何が大丈夫なのか?私との行為ではいつもゴム着用でなければ挿れさせてくれないのに・・・・。

そういえば以前も極度の興奮状態の時には、生挿入を許してましたっけ・・・・・。


そうこうしている間に、石川さんは葉子の両脚を自分の肩に乗せ、一気に肉棒を突きたててしまいました。

「うぅぅ・・・・。奥さん、あんなディルド飲み込めるワリには“やっぱり”締まりがええなぁ・・・・。」


石川さんはそう言いますが、当の葉子の反応はイマイチの様子(笑)

長さも太さも全然違うものが今まで入っていたのですから、しょうがないですよね。


「葉子、やっぱり俺たちみたいな普通のモノより、コレみたいに大きくて太い方がいいんちゃうん?」

「そ、そんなこと・・・・。ちゃんと気持ちいいよ?」

「ふ〜ん・・・。そう?でも本当は太くて長い本物のチ○コで突かれたいんだろ?そう・・・・・・、

あの男みたいにちょっと曲がったチ○コでさ!!」


その瞬間、葉子との顔が豹変しました。いえ、葉子だけでなく石川さんも・・・・。


「な、何のコト?あの男って???曲がったヤツって????」


必死でトボケようとしますが、そうは問屋が卸しません。

私は今までの経緯を洗いざらい葉子に説明しました。

葉子は「何で今まで黙ってたの?」と半べそになって抗議しますが、そこは私の性癖が原因であり

いつかはそういう日が来るかなと、うすうす感じていた事を告げました。


でも石川さん、そんな話をしている最中でも微妙にピストンを続けてるんです(笑)

そんな石川さんを葉子は「いや・・・・。やめ・・・て・・・・。」と拒みますが、

一旦大きくなった男の欲望と肉棒はそう簡単には収まりませんよね?


石川さんにはそのまま続けてもらい、葉子を尋問します。


「いつからだ?」

「何で俺に黙って他の男と会い、抱かれたんだ??この淫乱!!」

「どのくらいの回数、今までに抱かれたんだ?」

「その男に言われて一体何人の男に抱かれに行った??」

「本当は俺よりもそいつと一緒になりたいんじゃないのか???」


今思い返せば、私も相当ひどい言葉を浴びせたかも知れません・・・・。

でも葉子は私の質問に1つ1つ答えてくれました。


ここからはその時と、その後に葉子から詳しく聞いた事と併せて書いていきます。



調査通り、その男・仁とのきっかけはSNS。あるゲームで仲間になり、お互いのプロフで同県であることが

分かり、すぐに友達希望を仁がしてきたそうです。

そしてゲーム上やミニメでやり取りしているうちに、葉子の警戒心も薄らぎ、少し仁に対して

興味が沸いてきてしまい、その申し出を受諾。

そして仁からの直接会いたいという申し出に、私を裏切るようで申し訳ないと思いながらも承諾し、

昼間にコソコソ会うようになったということ。


でも、もともと身持ちの堅かった葉子が何故見知らぬ男に会おうと思ったのか???

実際、欲求不満にしない程度に私は葉子の相手をして来ました。

しかもたまに他人棒を宛がってまでいたのに・・・・・・。そこが正直疑問でしたが、

葉子の言う内容を聞いて納得してしまいました。

それは・・・・、直接メールでやり取りし始めて少しして、仁が自分のペニスの写メを送ってきたそうです。

もちろんいきなりではありません。

それまでに下ネタを交えて楽しい内容の文章を送ってきていたようですが、

ある時仁が単刀直入に「葉子に会いたい。会ってくれたら今までに味わったことの無いような経験をさせてあげる。」

と送ってきたそうです。

葉子もそれまでに色々と経験してきたことも有り、そう易々とは応じなかったのですが、それならばと

「こんなん挿れたことないやろ?」と一言だけ添えて件の写真を送ってきたそうです。
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ジェリーリー 投稿日:2011/01/14 (金) 18:51
続きが読みだいですI
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 タカサン 投稿日:2011/01/14 (金) 20:18
いつも楽しみにしてますテ凄い興奮しますね梠アき宜しくお願いしますュ
[Res: 59832] ご報告です。。。 古田 投稿日:2011/01/14 (金) 21:11
レス有難うございます。

先程「妻自慢2」に葉子の写真を貼らせて頂きました。

良かったら見て下さいね。

体験談の続きはまた後程になると思います。
[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/15 (土) 15:40
こんにチワワ(寒)

大分下がってきましたが、このまま続けますね。

昨夜さらに数枚、葉子の画像を貼っておきましたんで、そちらもよろしくです。





「コレを挿れてみないか?」 その一言と共に送られてきた画像。

私はてっきり勃起したものだと思っていたのですが違ったようです。


「ダランとしてたんだけど・・・・・、それでも全然大きかったの・・・・・。

そう・・・コレくらいはあったかな・・・・・・・?」

そう言って葉子が手にしたのは私のペニス・・・・。

もうはちきれんばかりに怒張していたのに、仁のモノは平常時でもこれ位あるというのか・・・。


しかし葉子はそのメールには返信しなかったそうです。

その理由は「興味があることを悟られたくない」から・・・・。

実際そのペニスを見て興味を持ってしまったことは事実。

「大きくなったらどれ位になるんだろう?」と未知の大きさのペニスに、日に日に好奇心は募るばかりだったと・・・。


仁は葉子から何の反応も無いことに「まずい」と思ったのか、直ぐに謝りのメールを送って来ました。

それでも葉子は何の返事も返さず、仁は毎日毎日メールを送り続けてきたそうです。

さすがに葉子も仁が可愛そうになり、「もういいよ・・・。」と一言だけ書いて送りました。

すると直ぐに仁からメールが・・・。

「ありがとう。本当にゴメンね?でもこれだけは言わせて!オレ、本気だから!!誰にでもこうやってる訳じゃないんだ!!

こんなことしておいて何だけど・・・・、一度会えないかな?」


驚いた事に葉子は仁のその申し出を受け入れました。

「何で?」と思いましたが、葉子いわく「あの写メが頭から離れなくなってた・・・。正直言うと、【抱かれてみたい】って

思うようになってた。」そうです。

さらに「あなたは私が他の人とするのを喜んでくれるんだったら、いつもみたいに、あなたが選んで連れて来た人じゃなくても

いいんじゃないかなって・・・・。」とまで思い始めたそう・・・・・。

結局“犯られたい”いや“挿れたい”思いが強くなりすぎて自分で良いように理由を付けたんでしょうね・・・・・・。


そして平日の昼間に、初めての逢瀬・・・・・。

この時点で、葉子には抱かれる覚悟ができていました。

いえ、覚悟ができていると言ったら“誘われたら着いて行く”程度の気持ちですよね。

この場合は“抱かれるために会いに行く”と言った方が正解です。

そんな2人が男と女の関係を持つまでに、時間なんてそう掛かりません。

昼前に待ち合わせた2人は、そのまま仁の車に乗り隣町まで行きランチ。

そしてそのままホテルへと・・・・・・。


これまでにも私が宛がった以外の男と、自らの意思で交わった事はありましたが、そのどれもがその場の雰囲気に

流されてのものでした。

つまり仁が葉子が初めて自分自身の意思で抱かれに行った相手・・・・。

部屋に入り、どんな事をされたのかは詳しくは語ってくれませんでしたが、待ち焦がれていた仁の“モノ”を見て、

そして受け入れたときは、今までに味わったことの無いような感覚に支配され、我を忘れるくらいに感じてしまったと・・・。

石川さんが見た写真の通り、仁のモノは大きくなるとその歪さが露になり、葉子の膣内を掻き回すように躍動し、

何回も何回も逝かされ、最後のほうはほとんど記憶が無かったと言います。



「あの人の言う通りだった・・・・。その一回で、本当に彼が忘れられなくなったの・・・・。」

葉子の口からでたその言葉に、私の中で何かが崩壊したように感じました。
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ワンダフル 投稿日:2011/01/15 (土) 16:28
だんだん辛くなってきました・・・
でも続きが早く読みたい!
[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ASK 投稿日:2011/01/15 (土) 16:31
古田さん、こんにちは。
ここ2〜3日 忙しくてサイトを覗けないでいたら、画像&大量告白更新されてて、浦島太郎状態でした(笑)

とうとう仁との確信に迫ったんですね!

続きが楽しみです!

一つ質問ですが、以前 画像投稿された時のハンネは何て名前だったんですか?

[59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/08 (土) 02:34
前スレでは本当に沢山の方々からのレスありがとうございました。

私達夫婦のその後を書かせていただきたいと思います。



私の中では今でも前回のことは忘れることは出来ていません。妻もいい思い出としてかはわかりませんが、あのときのことは残っているでしょう。

妻との夜の生活は妻からあのときの事を聞きながらの行為が続き、いつのまにか私は妻の口から発せられる言葉攻め??みたいな感じで興奮させられていました。

しかし私の性癖はあのとき以上のモノを求めてしまうのも事実で、たびたび色んな妄想を一人抱いて過ごす毎日でした。

妻を信用していない訳ではないのですが、自分自身が以前よりも寛大な気持ちで妻を見守ることができるのか自信がなかったのも事実です。

妻自身あれ以来、私でさへ見違える程に以前に増して色っぽく、そして今まで地味だった服装も少し派手なモノを身に着けるようになりました。

妻と買い物へ出かけると以前はそんな事さへ無かったのに時々同年代の男性が妻をジロジロと舐めるように見ることも有るほどの妻の変わり様には私自身がビックリするほどでした



そんな頃休みの日に私は家でのんびりとテレビを見ていると娘と一緒に買い物に出かけた妻と娘が戻って来て、部屋に入るなり娘が私に「パパ!ママがねミニのワンピ買ったんだよ?それも超ミニ!」

私は「はぁ〜??ミニのワンピってミニスカートってことか?」と尋ねると娘は「そうだよ!それがさぁ〜ママ試着したんだけど凄く似合ってるの。私もビックリするくらい」

娘がそう私に言っているときに妻を見ると二人で買ってきた何個かの袋をテーブルに置きながら少し照れたように私の顔を見て舌をペロっと出して苦笑いしていました。

「ママ?いったいどうしたんだ?」妻にそう聞くと妻は「えへへ 私もねミニ履けるのも人生で今しかないかなっておもっちゃって。そうだ!今着て見るからパパ見てくれる?もしパパが似合わないって言うんだったら辞めておくから」

妻はそう言って袋から黒のワンピースを取り出し私の見ている前でジーンズを脱いで上に着ているモノも脱ぎ、以前では決して身に着けなかったであろう黒いレースで包まれた下着姿になり、ワンピースに着替えだしました。

妻は着替え終えると私と娘の前でまるでモデルにでもなったかのようにポーズを決めて「どう?パパ」と小悪魔が微笑むかのように私に尋ねて来ました。

確かに未だ脚も太くもなく身長もあることから違和感は全く無く、それより少し屈むだけでパンティが見えてしまうのではないかと思うくらいの本当に超ミニなワンピースでした。

「へへ〜ん見直したでしょ?おまけにジャンジャジャァ〜ン♪!!ロングブーツも買っちゃいました」とまるで娘と同年代と思えるほどはしゃぐ妻でした。

「パパ!折角ミニ買ったからさぁ〜今晩お出かけしようよ!」と妻が私に言いだし、娘も賛成してくたのでその夜妻と二人で食事に出かけることにしました。

子供達の夕飯の支度を終えて、妻は黒のワンピースに着替えて私とタクシーに乗り込み繁華街にある時々行くイタリアンレストランへと向いました。

二人で久しぶりにゆっくりと美味しい食事を終えて少し歩いているとやはり妻をチラチラ見る男性も結構いたのも事実です。

妻が私に「凄いものだねぇ〜」
「ん??何が凄いの?」
「だってさぁ〜ミニなだけでこれほどジロジロ見られるんだもん」
「確かにそうだな」
「パパもやっぱりミニの女の人いると見ちゃう?」
「男だからねこれでも(笑)」
「ふ〜ん。そうなんだ」
「ママは恥ずかしくないのか?」
「結構恥ずかしいよぉ〜 だって下から舐めるように見て行く人いるもん」

確かに妻の言うとおり夜の繁華街ってこともあってか妻をジロジロいやらしい目で見る男性が多く、私もなぜかあそこがムズムズとしているのでした。

妻を見られることによって少し興奮を覚えていたのも事実であって、もっと見せてみたいと思う自分もそこには居ました。

「ママは見られて恥ずかしいだけ?」
「え? 恥ずかしい以外って?」
「例えばドキドキするとか」
「ドキドキかぁ〜。 う〜ん どうだろ?」
「俺はドキドキするかな(笑)」
「え〜〜〜そうなんだ(笑)」
「悪いか?」
「ううん悪くないよ。私も少しドキドキしちゃうかな(笑)」
「そっか!じゃぁ見せちゃえ!」
「え??何それ?」
「今からさぁ〜駅の階段に行こうよ」
「マジで言ってるの?」
「はい」


そう言って私は妻の手をひっぱり近くの駅へと向いました。



駅に向かう途中の階段で妻はバックをお尻の後ろに持ち、まるで女子高生のように階段を登りました。

「ダメだってそんなことしちゃ」
「え?なんで?」
「見せちゃうんだろ?バックをそのまま手に持って階段を登って一番上で少し立ち止まってみてよ」
「もぉ〜 恥ずかしいって」

そんなときでしたふと後ろを見ると私達と同年代くらいの男性が階段を登ってくるのが見え、何気なくチラッと見ると男性は妻をしっかりと見ていました。

「ママ見られてるよ」と妻の耳元で小さな声で言うと妻は「ホントに?」と言って顔が赤くなるのが解り、そのまま二人で階段を登り一番上で二人で立ち止まりました。

階段を登って来た男性は後ろ向きになっている妻の横を通り過ぎてから振り返り妻の顔を確認するかのように見て行きました。

妻はその男性と目があったのかすぐに下を向いてしまい。私の手をひっぱり「お願い。ここから移動して」と私に恥ずかしそうに焦っているようでした。


その妻を見て私の頭の中には、あの時以来にある計画がムクムクと浮かび上がって来ました。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 コロリ 投稿日:2011/01/08 (土) 04:18
こんなに早く続編が読めるとは思っていなかったのでとても嬉しいですが
前スレのような事にならないよう願いつつ楽しませていただきますw
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/08 (土) 04:46
その夜妻を求めた私は妻を愛撫し、いつものように妻の口から以前のことを聞かなくても私の愚息は固く元気になって妻にもそれを気付かれる程でした。

「パパもう大きくなってるよ。どうしたの?」
「ママを見られて興奮したのかも」
「私が見られるとパパは興奮するんだ」
「あぁ ジロジロいやらしい目で見られたりすると興奮したよ」
「そうなんだ・・・ひょっとしてパパ変な事考えてないでしょうね?」
「考えてるよ」
「えーーー!!何考えてるのよぉ〜」
「秘密(笑)」
「変なことはしないからね」
「あのさぁ〜」
「何?」
「俺ママが変になるところ見てみたいんだ」
「え?変にって?」
「ママが嫌じゃなかったら今度はママがエッチして変になってるところ見てみたいんだよ」
「パパは私が目の前で変になっても大丈夫なの?」
「多分大丈夫だと思う。確かに今でもママが○○君に抱かれたって思うと胸が締め付けられるほど辛くなるよ」
「・・・・ごめんね」
「いや俺が悪かったんだから・・・でもそれと同じ程興奮している自分もいる」
「私はパパと一緒の方がいいかな・・・パパに見られてみたいって思うかな・・・」
「一緒ならいいのか?」
「パパがいつも嫉妬して抱いてくれるの好きだもん。愛されてるって感じるよ」
「そっか・・・けどもし俺がまたママを信用出来なくなったり怒ったりしたときは・・・」
「大丈夫だよ。私はパパが一番なんだから」

その夜不思議とあれ以来胸の奥にあった何かが私の中で変わったような気がしました。

私は先に寝てしまった妻を残してパソコンの電源をオンにし、このサイトで一人の男性を見つけチャットでいろんな話題で盛り上がり、頃合を見て妻と電話で話してもらえないかと切り出しました。

相手の男性は勿論OKしてくれ次の日の夜にまたこのサイトで待ち合わせをすることを約束しました。

昼過ぎに起きた私は妻に昨夜の男性と盛り上がった内容を話して、妻にその男性と電話で話をしてくれないかと頼んだところ妻はいきなり電話するのは嫌なんで妻自身も一度チャットをさせて欲しいとのことでした。

その夜知り合った男性Kさんにそのことを伝えて妻とチャットを代わり、パソコンのある寝室件書斎の部屋を出てリビングで一人テレビを見る事にしました。

Kさんには妻のり次第で電話でエッチな会話に持ち込んで欲しいと頼み、妻にはエッチな気分になれば好きなようにすればいいよと伝えておきました。

1時間ほどして妻が私の所へやってきて「パパ?結構楽しい人だね。どうしても私の声を聞きたいんだって。どうしようか?」と私にそう言って来ました。

「ママは話してもいいって思ったんだろ?」
「別にいいかなって思った」
「じゃぁ非通知でこちらから掛けてみれば?」
「いいの?パパまた疑ったりしない?」
「しないって(笑)」
「じゃぁ電話番号聞いてかけてみるね。けどもしパパが私が楽しそうに話しているのを聞いて気分害したら直ぐに切るから言ってね」
「うん。たぶんもうそんな事はないよ」
「うん。絶対だよ」

妻はそう言って寝室へと戻って行きました。


10分程して寝室の前で妻の声を聞き耳を立てて聞いてみると笑い声が聞こえて来るので、まだ楽しそうに話しているだけかと少し残念な気分でしたが、この妻がいったいいつKさんの誘いでエッチな気分になるのかが私の中で興味深々でした。

子供達がすでに寝静まっているのをそれぞれの部屋へ確認しに行くと二人共すっかり眠っているようでした。

寝室の前に戻って見ると先ほどまで妻の楽しそうに話す声は聞こえて来ませんでした。

私は静かに寝室のドアを開けて見ると妻がビックリしたような顔で私を見て手で向こうに行って欲しいような合図をしますが、私はダメだと声を出さずに妻に伝えました。

私はベットで寝ながら話す妻の会話を聞き少しずつエッチな会話に変わってきていることに満足して一度寝室を出て、しばらくしてからこっそり覗けるようにと寝室のドアを少し開けて部屋を出ました。


リビングに戻り飲み残した缶ビールを一気に飲み乾し私はゆっくりと寝室の前へと戻りドアの隙間から部屋の中の様子を伺いました。

「ううんしないよ・・・ホントに?・・・うん・・・今日は紺色・・・」

妻だけの会話ではどんな内容なのか解りにくいところはありましたが、大体想像出来るものでした。

「・・・わかんない・・・やだ・・主人がいつ来るかわかんないから・・・うん・・・うん・・」
「持ってないよ・・・したことないもん・・・やだ・・・言えないそんなこと・・・やだ・・・」
「・・・濡れてない・・・え??・・・そうなの?・・・うん・・・聞こえる・・・ハァ〜・・」

妻から始めて少し悩ましい声が・・・

「凄い・・・パンパンって・・・そんなに・・・してるの?・・・」
「・・・やめて・・・言えない・・・恥ずかしいもん・・・ダメ・・・」
「濡れてない・・・やだ・・・ハァ〜〜・・・凄いね・・・そんなに?」
「ハァ〜・・・見たいかも・・・エッチじゃないよ・・・やだ・・・」
「うん・・・開いてる・・・ハァ〜・・・ダメそんなこと・・・いわないで・・・ハァ〜」
「お願い・・・アァ〜〜ン・・・凄い・・・エッチな音・・・ダメ・・・」

私はドアをゆっくりともう少し開けましたが、妻は電話に夢中なのか気付きませんでした。

もう少しドアを開けて床に這うようにして部屋へと入り、私の目に飛び込んで来た妻の姿はベットに寝転んで目を瞑っている妻は脚を開き左手で携帯を持ち、右手は紺のパンティの上から自分の敏感な部分に指を這わせていました。


「ハァ〜 触ってる・・・うん・・・うん・・・わかんない・・・」
「恥ずかしい・・・アァ〜ン・・・濡れてるかも・・・うん・・・ハァ〜」
「濡れてる・・・うん・・・触ってるよ・・・大きくなってる・・・アァ〜〜ン・・ダメ〜〜」

妻の押し殺すような声が私の耳へと入ってき、目には紺のパンティの中でモゾモゾ動く妻の右手がありました。

「アァ〜〜ン・・・イヤァ〜〜ン・・・うん・・・凄く濡れてる・・・聞こえるかな?・・・」

そう言って妻は携帯を自分の恥ずかしい部分に持って行き、クチュクチュと厭らしい音を発ててKさんに自分の音を聞かせていました。

「聞こえた?・・・恥ずかしい・・・アァ〜〜ン・・・ダメ〜〜そんなこと言わないで・・・」
「アァ〜〜気持ちいぃ〜〜・・・舐めて・・・うん・・・イヤン・・・・ヤダ・・・」
「言えない・・・そんなこと・・・あそこ・・・ヤダ・・・」

私は妻に私の存在を知らせました。

妻はビックリしていましたが、エッチモードになっているのか反対に私を挑発するようにな目をして続けました。

「指入れてる・・・奥まで・・・固くなってるの?・・・凄い・・・欲しいの・・・」
「アァ〜ン・・・凄い・・・ビチャビチャいってる・・・ダメ・・・逝きそう・・・」
「ハァ〜・・・凄いの・・・こんなに厭らしくなってる・・・アァ〜ン・・逝っちゃうよ」
「お願い・・・一緒に来て・・・アァン・・逝きそう・・・」

妻はそう言って脚をつっぱりながら1回目の絶頂を迎えました。

私はそのまま濡れて光っている部分にキスをしながら丁寧に舐めてやりました。

「アァ〜〜ン気持ちいいの!・・お願いいっぱい出して!!・・・私にかけて!」

妻のあそこはヒクヒクと動いて今ににもまた逝きそうな気配でした。

「アァ〜〜凄いぃ〜〜 厭らしい声・・・そんな声出して・・・逝くの?」
「アァ〜〜ン ダメ〜〜〜また来ちゃう・・・」

妻の携帯から始めて相手の吐き捨てるようなハーハーいう声が大きく聞こえて来ました。

「凄いいやらしいよぉ〜・・・アン〜〜 私も逝っちゃう〜〜〜アァ〜〜〜〜〜ン」

私の顔に妻から勢い欲噴出した淫液が飛び散って思わず顔を背けてしまいました。

直ぐに妻は電話を切り「パパ〜〜早く入れてぇ〜〜」と叫びながら私に催促し、私の固くなったモノをくわえ込んだ瞬間にブユーっと淫液を飛び散らせながら果てました。

そんな妻から私の固くなったものを抜き去り、妻を抱き起こしてヨロヨロする妻を冷え切って凍りつきそうな車の中へ乗り込ませて私も乗り込み、夜中の街へと車を出しました。


[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 極楽トンボ 投稿日:2011/01/08 (土) 09:20
前の時は
書き込み中と 終わってから 二回読み返しました
胸打たれる結末に 私もジーンと来ました
前は沢山の方がレスされてましたから
一度もレスしませんでしたが、今回は早速書き込みをしました

果たして今回は どんな展開になるか 期待しています とても読みやすいですし 盛り上げかたも上手いです
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 まさやん 投稿日:2011/01/08 (土) 11:35
おかえりなさい。
待っておりましたN
十分気をつけて奥様と楽しんで下さい。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 中折れ 投稿日:2011/01/08 (土) 11:54
TGさん、続編お待ちしておりました。お願いがあります。奥様を「妻自慢」で拝見させて頂けませんか?もちろん雰囲気だけで構いません。ミニのワンピース姿だと嬉しいです。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 りょう 投稿日:2011/01/08 (土) 11:54
冒険2ですね。
前の二の舞にならぬように、楽しんでください。
初っぱなから、TEL−SEXとは、中々やりますね。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 不動産 投稿日:2011/01/08 (土) 12:42
お帰りなさい、ですね

新しい冒険期待大です。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 けんいち 投稿日:2011/01/08 (土) 13:46
再開ありがとうございます。
「パパ、パパ」と本当にかわいい奥様ですね。
かわいい奥様を自分勝手造りあげて想像してます。
前スレでは私も心臓バクバクでしたが、
また何か問題が起こるんでしょうか?
楽しみにしてます。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/09 (日) 04:20
こんばんは。前作から一気に読みました。
TGさんが奥様の帰宅が遅くなった事を心配した事から かみ合わなくなった夫婦間の対立でしたね。心配したのもつかの間、今度は
露出プレーにテレホンSEXですか?!懲りない夫婦だ(笑)

心が しっかりと繋がっていれば、心配は いりません。
続きを期待してますからね。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 みちのく 投稿日:2011/01/09 (日) 10:40
前回の冒険では、凄くハラハラドキドキして1度レスしました。
私の中では、TGさんの117の投稿が永久保存版です(笑)
今回の冒険2も期待しておりますので、また、楽しませて
下さいネ!
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/01/09 (日) 15:30
奥さんとの絆も確認された事ですし新しい愛の形のお話しを読みたいです。
更新待ってます!
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/10 (月) 02:58
レス下さった皆様ありがとうございます。
またお付き合いしていただければ光栄です。


夜の街へと興奮冷め遣れぬ妻を車に乗せ、しばらく走ったところで妻に問いかけました。

「TELエッチ初体験はどうだった?」
「うん。恥ずかしかった・・・」
「恥ずかしいだけ?」
「・・・・・」
「興奮した?」
「・・・・うん」

妻は俯き加減で恥ずかしそうに私にそう答えました。

「感想は?」
「うん・・・あまり好きではないかな・・・」
「好きではない?どうして?」
「よくわかんないけど、恥ずかしさもあるし・・・あと・・・」
「あと?」
「うん。どうもお互い演技してるみたいで・・・」
「そうなんだ。じゃぁママはやっぱりリアルがいいんだね?」
「そんなことないけど・・・パパはその方がいい?」
「俺は今ならリアルだともっと興奮するかも」
「パパは心配にならない?前みたいに」
「どうだろなぁ〜心配にならないって言えば嘘になるかもだけど、今はママを信用しようと努力はできるかな」
「そっか・・・パパはどうしてそんな普通じゃないことで興奮するの?」
「普通じゃない?」
「うん。だって普通の男の人は絶対他の人とって無理じゃない?」
「う〜ん どうしてなんだろなぁ〜 ただの変態かも(笑)」

妻は私がそう言うとニッコリ微笑み車の窓から流れ去る町並みを見つめ、そっと私の手を握ってしばらくは何も話しませんでした。

私はいつのまにか以前に妻を一人でカウンターに座らせスーパーの社長さんと知り合わせた店の近くまで車で来ていました。

妻もその事がわかったのか私に「この辺りって前に行ったお店の近くだよね?」と尋ねてきました。

「そうだね。あの頃の俺達とは少し変わったけどね」
「うん確かに変わったね」
「まぁあの頃よりはママは綺麗になったよ」
「そんかことないよ」
「いやぁ〜綺麗になったと思うよ。今ならもっと声をかけられるかも」
「そんなこと絶対ありえませんよぉ〜だ」
「じゃぁ試してみる?」
「え??試すってひょっとして?」
「そう!また一人でカウンターに座って声を掛けられるかどうか試してみるんだよ」
「・・・本当に?・・・」
「あははは 冗談だよ」
「なぁ〜んだ冗談か・・・」


妻は少し声のトーンを下げて不満げにそう言いました。


「え?ママは試してみたいの?」
「ううん」
「なぁ〜んだ一瞬期待したのに」

「違うんだって・・・私を試すんじゃなくって、私はパパを試してみれるかなって・・・」
「俺を試すって?」
「本当にパパは私を信用してくれるかどうかを」
「ほぉ〜 じゃぁこうしようよ。今度はママ一人で見せに行って俺はこのまま家に帰るよ」
「え??帰っちゃうの?後から来てくれないの?」
「行った方がいい?」
「だって不安だもん」
「今度はママが一人でママの気持ちのまま行動すればいいよ。俺の目を気にしないで済むから」
「何かあればどうするのよ?」
「あぶない事があれば電話してくれればいいよ。もしもの時の為に近くのネットカフェにでもいるから」

妻はしばらく考えて私に車を止めるよう言いました。

「パパ?何かあれば電話かメールするね。けどこんなおばさんに誰も声を掛けてこないと思うけどね」
「わからないよ。ママ綺麗になったから」
「ありがとう。少し呑んでマスターとお話してから帰るよ。電話するから迎えに来てね」

妻はそう言って車を降りて店の方へと歩いて行きました。

妻は本当に私を試したかったのだと思います。だから店へと向かったのでしょう。

私は期待する気持ちより妻の私を試したい気持ちの方がとても愛しく思えました。
以前の頃よりは数段余裕もあり、妻の帰りを単純に1,2時間待てばよいと軽い気持ちでした。

私はコインパーキングに車を止めて、近くのネットカフェへと一人歩き出しました。

そのときでした。私の携帯に妻からメールが来ました。

(只今私の左隣にはサラリーマン風の若い男性2名、そして右隣には誰もいません^^;)

そんなメールに私は思わず噴出しそうになり、妻へメールを返信しました。

(残念ですね。そのご誰かいい男性が来られるのを期待します)

直ぐに返事がありました。

(わざわざご心配していただきありがとうございます★)
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/10 (月) 04:00
続きをありがとうございます。
夫婦の信頼関係が しっかりしていれば、言う事なし。
奥様読んでますかね→「身体をはって、パパさんの性癖を叶えて」(笑)
続きを期待してます。
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/10 (月) 04:05
妻の返信メールを見てネットカフェに入りしばらく妻を待つことにしました。

30分したころに妻から(サラリーマン風の2名のうちの一人をゲット!)と絵文字入りで嬉しそうにメールが来ました。

(おめでとうございます。久しぶりの現実逃避第2弾ですか?)と妻にメールを送りました。

1時間後妻からまたメールが届きました。

(ただいまカラオケしております。変な人でもないので先に家に帰ってください。タクシーででも帰ります)

そのメールを目にしたとたん、私の中には期待と興奮が沸き起こり、妻にはメールの返事をせずにそのままネットカフェを後にして家路へと向いました。

帰りの車を運転しているときも私の頭の中は妻がカラオケボックスで先ほど知り合ったばかりの男に唇を奪われ・・・そんな妄想が頭を駆け巡り興奮でいっぱいでした。

家に着き一人で布団に入り妄想で興奮し、私の愚息はギンギンに硬直して鈴口からは我慢汁が溢れ、今にも爆発しそうでした。

興奮と嫉妬で寝ることも出来ないまま妻の帰りを待っていると私の携帯が鳴りました。
妻からの電話でした。

「もしもし?」
「パパ?寝てた?」
「いや。寝れるわけないよ」
「そっか。今から帰るね」
「うん。それよりどうだった?」
「帰ってから話すね」

妻は私の質問には即答しないで電話を切り、私は妻の帰りをただ待つしかありませんでした。


しばらくすると玄関の鍵を開けて妻が「ただいまぁ〜」と小さな声で部屋へと入って来ました。

妻からは酒の匂いがプンプンとして、顔は真っ赤でかなり酔っているようでした。

そんな妻に直ぐに「だから〜どうだったの?」と聞くと妻は「聞きたい?」と薄ら笑いを浮かべて本当に小悪魔のように私に向かってそう言いました。

「聞きたいさ」
「ふ〜〜ん聞きたいんだ?じゃぁ自分で確認してみれば?」

妻はソファーに座る私を見下げてそう言って私の前に立ちました。

妻のスカートを一気にめくり上げた瞬間私は驚きました。そこにはいつもなら履いている下着が無かったのです。

スカートをめくり上げながら下から妻を見上げて「パンツどうして履いてないの?」
「うふふ。あげちゃったのぉ〜」
「はぁ〜〜?あげちゃったって?」
「はい。欲しいと言われたものであげちゃいました」
「なんだそれ?ってことはエッチしたってこと?」
「だから自分で確認しなさぁ〜い!」

私は子供達が起きてきても困るので、妻をそのまま寝室へと連れて行き鍵を閉めて妻の着ているモノを全て脱がせました。

妻の身体を見てもキスマークはありませんでした。問題の妻の大事な部分を見るため妻をベットに寝かせて脚を開かせました。

「パパ〜そんなに見ないで恥ずかしいから」

妻は電気が光々と付く中で私に自分の大事な部分を見られることに恥じらいを感じて自分の顔を手で覆ってそう言っていましたが、そこはキラっと光る程濡れていて、私の指をも抵抗も無くすんなりと飲み込んでしまうほどでした。

匂いを嗅いで見ましたが、精液の匂いは無くゴム臭も無い妻のいつもの厭らしい雌の匂いだけでした。

「しなかったのか?」
「ピンポーン!」

妻ははしゃいだ子供のようにそう答えました。

「じゃぁどうしてパンツが無いの?」
「うんと。カラオケで勝負したの」
「勝負?」
「うん。カラオケの得点で競ったのね。そして私が負けたの」
「負けてパンツあげたの?」
「うん。私が勝てばラーメンとタクシー代で彼が勝つと私のパンツって」
「はぁ〜なんだそれ??」
「それで盛り上がってカラオケ行ったのよぉ〜ん」
「それでママが負けてパンツ脱いであげたんだ」
「そう!けどトイレに行って脱いできたけどね」

妻は上機嫌で楽しそうにそう私に話してくれました。

「そうなんだ。じゃぁエッチなことは無しだったんだ?」
「エッチなことあったじゃない?パンツあげたんだよ?」
「まぁそうだけど」

そう話していたときに妻の携帯が鳴り妻が携帯を開いて「うわぁ〜ホントに送ってきた」とそう言いながらビックリしているようでした。

「何が送られて来たの?」
「パパ見たい〜〜?」
「見せて欲しいよ」
「じゃぁ見せてあげる」

そうして私は妻から携帯を受け取り携帯を見てみるとそこには3枚の写メが送られて来ていました。

その写メには妻の下着をマスク代わりのようにして顔にかぶっているモノと大きくなった自分のモノに巻き付けているモノ、そして妻の陰部のあたる部分に射精をしているモノでした。

妻はいったいどうしてこんな写メを送ってもらったのか?それと写メを送ってきたということは妻はその男にメルアドを教えたってことであって・・・・

そのことは妻自身がとった行動には間違いの無いことでした・・・・
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 夕貴 投稿日:2011/01/10 (月) 05:04
是正、続きをお願いします!
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 しん 投稿日:2011/01/10 (月) 05:05
TGさん
お二人の仲の良い雰囲気伝わってきて楽しいです。
また前回の紆余曲折を経て変身した奥様がまた最高ですよ。

その下着写メを「画像投稿」お願いできませんか・・ご検討下さい。
読者はそれ見て逝ってしまいますよ。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/10 (月) 16:51
ヤリマシタネ〜〜ママさん^^あへっ!
今後の発展を祈ります(笑) その相手のリーマンの歳や背丈は?どのくらいでしょうか。
続きを待っていますね。
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/12 (水) 02:38
レス下さった皆様ありがとうございます。
誤字、脱字もあるかと思いますが、これからもよろしくお願いします。


私が妻の携帯をマジマジと見ていると、妻は私の手から自分の携帯を奪い「はぁ〜いお終い。こんなのはさっさと削除!」と言いながら写メを削除してしまいました。

「えぇ〜削除しちゃったの?」と私が言うと妻は「だってこんなモノいつまでも置いておけないよよ。けど・・・こんなことするんだ男の人って」と少し引き気味にそう言いました。

「普通はするんじゃないかな?」
「そうなんだ。なんか気持ち悪いぃ〜」
「あげたのはママでしょ?」
「そうだけど・・・ついつい酔って悪乗りし過ぎたかな」と少し焦っても見える妻でした。

「その男はどんな感じの奴だったんだ?」と私が聞くと妻が言うには、良くもなく悪くも無く、普通とのことで、明るいスポーツマンタイプの男とのことでした。

あの店で仕事帰りに友人と二人で呑んでいたそうですが、もう一人の男性に電話があり、急用で一人が帰ってから隣で一人で呑んでいる妻に声を掛けてきたそうです。

最初はぎこちなく話していた男性も急に酒を呑むペースが速くなり酔いも回ってくると妻に話す機会を与えないほどに一人でしゃべり続けるような状態で、いつの間にかカラオケに付き合って欲しいと頼まれ、妻自身も久しぶりにカラオケに行きたかったもので一緒にいったようです。

カラオケで得点が出たそうで最初は1曲、1曲で競いあっていたそうなのですが、最終妻も酔っ払って履いている下着を賭けたようなのですが、私にすればトイレで脱いで来ても脱いだ後は、その男に手渡しもしているでしょうし、その後妻はノーパンだったのは間違いの無いことですから、尚更興奮しました。

「なぜママのパンツになった訳?」
「う〜ん。パンツ好きなんだって(笑)」
「好きって言われても普通生脱ぎしてあげないだろ?」
「そうだね。けど少し可愛そうになっちゃったてね」
「彼が?」
「うん。だって恥ずかしそうに自分は生身の女性よりパンツに興奮しますって言うんだもん」
「はぁ〜??なんだそれ??ただの変態じゃないかよぉ〜」
「パパだって十分に変態じゃない(笑)」

その夜はそんな話をして寝たと思います。


しばらくして妻からその彼からメールが頻繁に来るようになったと言われました。


その内容は口説くとかの内容ではなく、変態チックなものでもなく、笑えるような内容でさらっと下着を見せて欲しいと書き加えるような内容でした。

「そんなに見たいなら見せてやれば?」と妻に言うと妻は「えぇ〜自分でそんな写真撮るの?」と私の予想していた妻の反応は絶対嫌だと言うと思っていたのですが、送ることには嫌ではないのだと思いました。

「俺が撮ってやろうか?それとも鏡に自分を映して撮れば?」と私が言うと「そっか鏡に映して撮ればいいんだ」とすでに撮る気満々のようでした。

「送るのはいいけど顔は映らないようにしないとネットに出されても困るからね。あ!それと、もし送るであればそのときに俺にも一緒にその写メ送ってくれること忘れないでね」と妻に言いました。

次の日の昼休みに私の携帯に妻かメールがあり、それを見てみると茶色の上下の下着を身に付けた首から下の妻の下着姿の画像が添付されていました。

私の知っている妻がこんな写真を自分で撮るなんて今までは考えることはできませんでしたが、私に公認され好きなようにその男性とメールでき、まるで独身の女性のような気分の妻であれば送ることも出来たのでしょう。

そんな妻に帰って尋ねました。

「ママもあんな写真よく送ったね」
「結構綺麗に撮れてたでしょ?」
「まぁ〜綺麗には撮れてたけど・・・送って彼はどうだった?」
「凄く喜んで、営業してるみたいなんだけど車の中で撮った彼のエッチなの送って来た」
「エッチなのって?見せてくれよ」
「あぁ〜もう消しちゃったよ。だってそんなの残しておいて誰かに、もし見られると困るから」
「そうなんだ。ママはそれ見てどうだったの?」
「う〜ん。正直に言うとなんだか嬉しかったかな」
「嬉しかった?」
「うん。こんなおばさんの写真で興奮してくれるんだから」
「え〜 それは下着だけ見て興奮してるんじゃないの?」
「え???そうなのかな・・・・」

妻は少ししょんぼりした顔で「やっぱりそうなのかなあ・・・」と。

しかし妻は今までは母親として、そして私の妻として少し自分の女性としての自身みたいなものを失いかけていたのでしょう。

それが私以外の男性を意識するようになり、一人の女性としての自身が彼女を少しづつ綺麗にしてきたのかも知れません。

そして妻に以前のように気持ちまで感情移入しないことをしっかりと話し、妻自身から私の性癖を彼に話し、どこかで3人で逢うことはできないかと話して見ました。

妻は少し困った表情をしていましたが、「わかったよ。その方がパパと私にとってはいいものね」とOKをしてくれました。


妻は早速彼にメールをしました。


数分して彼は驚いたような内容の返事が来ましたが、妻は彼に今回の経緯を詳しくメールで返信すると直ぐに彼から、詳しいことは良くわからないが、食事くらいなら私を含めて大丈夫とのメールが来たようです。


早速、3人で会うことになりました。


約束した店に妻と行くと彼らしき人物は来ていませんでした。

しばらくして妻の携帯に彼から店に着いたけど何処にいるのかとメールがあり、妻は入り口の方へと彼を迎えに行きました。

個室の居酒屋でしたので、妻と彼とが戸を開けて入ってきたのですが私はあまりに若く見えたのでびっくりしました。

確かに可でもなく不可でもないと妻が言ったようにイケメンではないけれど清潔感溢れた好青年って感じの男性でした。

妻が「ノリ君です。そして主人です」と少し照れながら彼と私にお互いを紹介しました。

「始めまして○○といいます」と彼がしっかりとした口調で私に挨拶してくれました。

「こちらこそ始めまして○○○の主人の△△です。妻が楽しいメールをさせてもらっているようで、ありがとうございます」と私が言うと彼は顔を赤くして苦笑いををしていました。

3人で酒を呑みながらお互いのことなどを話しているときに私が彼に「妻から聞くとノリさんは下着フェチだと聞いたのですが?」と言うと彼はそんなことまで話したの?っと言わんばかりで妻を見て私に「結構好きですね」と照れながらそう言いました。

「妻の下着はまだ持っているの?」
「え??それまでご存知だったのですか。ビックリですよ」
「ええ。私達夫婦は色々ありまして、隠し事をしないで何でも話すようにしているものでね」
「そうなんですか」
「ええ。それで妻がノリさんにプレゼントした下着はまだ大事にお持ちでしょうか?」
「ええ。未だにお世話になっています」

彼は恥ずかしそうに妻と私を交互に見ながらそう答えました。

妻が「えぇ〜まだ持ってるの?汚いから捨てなさぁ〜い!」と彼に照れ隠しにそう笑いながら言いました。

私は続けて彼に言いました。

「ノリさんさへよければ、今日妻の生下着姿でも見ていただければと思っているのですが?」
「え?ホントですか?」
「ええ勿論妻がOKしてくれればの話ですがね(笑)」

妻は「そんなの無理に決まってるでしょ!」と私を少し睨むようにそう言うと私と彼は声を上げて笑いました。

「まぁそれは後々のお楽しみとして、ノリさんがよければ妻と楽しく遊んでやってくださいよ。時々は下着姿の写メくらい送ってくれるでしょうし(笑)」
「いえいえ。ご主人がおられるのにそんな・・・」

しばらくそんな内容の話をしていたのですが、妻が少し酔ってきたのかトイレに立とうとしたときに少しヨロっとなりその場に座り込んでしまいました。

妻は当然のようにミニスカートだったもので今まではスカートの前にハンカチを置いて座っていて、見えなかったスカートの中がよろめいて座り込んだおかげでスカートが競りあがりピンクのパンティが露になりました。


彼はその姿を目を丸くしてマジマジと見ていました。


「ノリさんどうですか?妻のピンクの下着は?」と私が彼に問いかけると彼は今までとは別人のように目を輝かせて「最高ですよ!」と私に向かってそう言いました。

私は店員の足音がしないのを確認して、少し抵抗する妻のミニスカートをたくし上げました。

ベージュのミニスカートを腰までめくり上げ、妻が身に着けているピンクのTバックが全て彼に見えるように妻の脚を開けて、私は彼に見せました。

彼は血走るような目つきで妻の閉じようと必死に動く脚と時々見え隠れする妻のピンクの下着で覆われている少し盛り上がったその部分を少し身体を乗り出して見つめているのでした。

「やめて・・・」妻の声は弱々しく聞こえましたが、それは妻が少し感じ始めた証拠のようにも聞こえました。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/01/12 (水) 14:29
大切な奥様で変態リーマンが射精する姿を見るのは興奮しますね。
奥様も変態行為で感じている姿をTGさん見てもらい喜んでもらえるのですから興奮しますね。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 ikuo 投稿日:2011/01/12 (水) 19:53
いつも楽しく拝見しております。

いいお話ですね〜
続き楽しみにしております。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 不動産 投稿日:2011/01/12 (水) 21:23
相変わらず乗りが最高!

楽しみに続編待ってます!
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/13 (木) 07:04
いいですね〜^^お互いが刺激合っていいのでは。
奥様の相手はあくまでも他人がいいですね。
続きを待っています。
[Res: 59798] :妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/15 (土) 02:36
皆様いつも本当にレスありがとうございます。


「やめて・・・」そう少し恥ずかしそうに私を見ながら言った妻はどことなく私以外の男性に見られる事に感じているのかも知れません。

いくら自分の下着をプレゼントした男性であっても今、目の前でマジマジと見られることは妻には予想以上の恥じらいによる興奮が増していたのでしょう。
先ほどまで私が脚を開かせようとすると抵抗をしていた妻でしたが、脚を拡げたまま閉じようとはしなくなりました。

「ノリさんどうですか?妻の生パンツは?」
「え・・・興奮します」

そう言う彼の言葉を妻は聞いて覚悟を決めたのか、時折彼の目をチラチラと見ていました。

「ノリさんここではなんですので、少し場所を変えませんか?」

私の誘いに彼は妻を見ながらいいました。「いいのですか?本当に・・・」

私は妻に「ノリさんが聞いてるよ?」と問いかけます。

「私に決めろといわれても・・・・」
「嫌とは言わなかったので場所を変えましょう」私は直ぐに行動に移しました。

3人でタクシーをひらい、繁華街から少し離れたラブホテルがある近くまで行きました。

タクシーから降りて少し3人で歩き、最初にあったラブホテルへと入り3人で使用可能かと聞くと別料金は発生するがOKとの事でしたので、一番広い部屋を選び入りました。

タクシーに乗ってから部屋に入るまでの間、妻も彼も一言もしゃべることはありませんでした。


部屋に入り、どことなく緊張する私を含めた3人は何を話せばいいのか解らない状態で私はベットに寝転び妻はソファーに座り、彼は部屋に置いてあったマッサージチェアーに座っていました。

沈黙を破ったのは妻でした。

「二人共何か話してよ・・・」弱々しい声で妻がそう言うと彼は「すみません」と一言妻を見ながらそう言って軽く頭を下げました。

「悪いのはパパだよ!」と頭を下げる彼を見て妻は私の方を睨んでそう言いました。

「え??俺?」私のその言葉で妻と彼は噴出し笑いました。

テレビを付けて3人でビールを呑みながら少し雰囲気が和んで来たところで冗談半分に彼に言いました。

「ノリさん。もし今妻がノリさんの前で下着を脱いでノリさんに手渡せば、いつも前に妻にもらったモノでしているように妻の目の前でしてくれる?」

彼は少し驚いたようでしたが覚悟を決めたのか「いいですよ」と笑顔でそう言いました。

「ママ。見たくない?いつもノリさんがどんなことをしているのか」
「ええ〜 そんなの見れないよ・・・」
「想像はしていたんだろ?ノリさんがどんな風にしているのか」
「・・・・してないよ」
「ノリさん 見せてやってもらえますか?もし見せてやってもらえるなら妻はきっとノリさんの前で自分から下着を脱いで手渡しますよ」

私がそう言うと彼は「ホントですか?見てみたいです」

「ママ?見たいんだってノリさんは。ママも見たいんだろ?」
「見たくいって・・・」

妻は恥ずかしそうにそう言って黙ってしまいました。

そんな妻を私は手を引きベットの上にと連れて行き、先ほどのように嫌がる妻の脚を開かせました。

「ノリさんどうですか?妻のムンムンした下着が見えますか?妻は恥ずかしがってはいますがきっとこの下着の中はヌレヌレになっていますよ。ノリさんが妻を見ながらオナニーしてくれるときっと妻は喜びますよ。そしてきっと下着を脱いでノリさんに差し出すと思いますがね」

私のその言葉を聞いて彼はベルトを緩め、そしてズボンを脱ぎトランクス1枚になると彼の肉棒は大きくなっているのがわかるほどでした。

「ほらママ見てごらん。ノリさんはママを見てもう大きくなってるよ」妻の耳元でそう囁くと妻は閉じていた目を少し開け「やだ・・・恥ずかしい・・・」

妻が自分の大きくなっている部分に目をやり恥ずかしがって、目を閉じたのを見た彼はトランクスをずり下げると狭苦しい中から開放された肉棒は固く張り詰めそして彼のお腹にくっつきそうなくらいにビンビンでした。

太さはそれほどでもないのですが、長さは私より数段長くカリの部分が本当にマツタケのようにポコっとしている肉棒でした。

彼はその肉棒に手を差し伸べ、妻の開かれた脚の中央部分に目をやりながらゆっくりと扱き始めました。

「ママ?見てごらんよ。ノリさん扱いてるよ」

妻はイヤイヤと目を閉じたまま首を左右に振り、顔を背けました。

私はそんな妻を見て、妻自身私がいることに少し気を使っているかと思いました。

当然彼も私がいるよりもいない方がもっと大胆な行動に出るのではと思い、二人に自分は風呂に入るので、遠慮なく見せ合えばいいよといいバスルームへと向いました。

当然湯船に湯も溜まっているわけでもないので、自分でバスルームへ行き蛇口を開け湯を張りました。

バスルームへ行き、湯が溜まるまでシャワーを浴びて身体を温めて部屋の二人をこっそりと覗いてみると既に妻は目を開けて彼の扱くモノを見ていました。

彼は先程よりも妻に近づき、長い肉棒を大胆に扱いていました。

何やら会話をしているのですが、お湯を張る音で聞き取ることは出来ませんでした。

湯船に湯が溜まり湯を止めて湯船に入るとドアの向こうから二人の会話が聞こえて来ました。

「エッチでしょ?」
「うん。いつもそんな風にしているの?」
「ええ。いつもは○○○さんの下着を巻き付けたりしてるけど・・・」
「そうなんだ・・・私に脱いで欲しい?」
「勿論ですよ。そのパンツ脱いで僕にくれませんか?」
「変なことしない?」
「しませんよ」

その会話を聞いて二人の様子を見たくなり、そっと湯船を出てドアの隙間から二人の様子を見てみると妻は彼に背を向けてスカートをたくし上げ下着を脱ごうとしているところでした。

その光景は私のあまり元気のないモノを熱く固くし始めさせました。

自分でもその部分に血が集まるのを感じるくらいに・・・


妻は下着を脚から抜き取りスカートを元通りに戻して彼の方を向いて小さく自分の脱いだ下着を丸く丸めて彼に手渡しました。

妻から差し出された下着を今まで自分のモノを扱いていた右手で受け取り両手に持って拡げ妻の大事な部分があたっていた部分に彼は目をやりこういいました。

「○○○さん濡れてますよ」
「見ないで・・・」

妻がそう言うと彼は両手で拡げた妻の下着をそのまま鼻に押し付け大きく息を吸い込むように匂いを嗅いでいました。

「やめて・・・そんなこと」
「いい匂いしてますね。この間のものよりずっといい匂いがしてますよ」
「恥ずかしいから・・・お願いやめて・・・」

彼は左手に妻の下着を鼻に押し付け右手で、いかにも妻に見せ付けるように自分のモノを激しく扱きました。

「あ〜〜いい匂いだ・・・○○○さん凄くエッチな匂いしてますよ」
「・・・・・・」
「濡れてるんでしょ?」
「・・・・・」

彼は今度は妻の下着を自分の亀頭部分に巻き付けて扱き始めました。

「ここに○○○さんのモノが当たっていたんですよね?あぁ〜〜興奮する」

妻は恥ずかしそうですが、興奮しているのは確実のようです。

「○○○さんのモノ見せてくださいよ。僕だけ見せてたんじゃ・・・・」

ベットに座っている妻はゆっくりとゆっくりと脚を拡げて行きました。

妻が私の目の前で自分から私以外の男性に脚を拡げる姿を見ると私の興奮は表現できないほどでした。

今までは自分の頭の中で創造するだけのことでしたが、現実にそんな妻を見ると自分の良く知る妻だけに信じられないほどでした。

それだけでも興奮している私に追い討ちを掛けるかのように妻は大きく脚を拡げて彼を見ながら「見えてる?わたしの恥ずかしいところ・・・」

妻のその言葉を聞いて、以前妻が自分の意思で抱かれた時も私が知っている妻とはまた別のいやらしい姿を見せていたと思うと興奮と嫉妬で私は一気に興奮の絶頂を迎えてしまいました。
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/15 (土) 03:13
私が妻の姿を見て絶頂し達した少し後に彼もまた妻の開かれた脚の中心部分に目をやり、妻の下着を擦りつけ妻に見せ付けるように厭らしい声をあげながらドクドクと白い淫液を放出しました。

「うわぁ〜凄い・・・」

彼の射精を見て妻はそういいました。

確かに彼の射精は妻が見慣れている私の射精とは違い長く続きながら鈴口から大量の淫液を放出していました。


「お〜〜〜〜」とうめくような声で最後の放出を終える彼でした。


妻を見ると本当に目を丸くした表情でそれを直視しているほどでした。


「どうでしたか?」彼は放出した後なのに未だピンと上を向いた自分の肉棒をかるく扱きながらそう言いました。

「凄いんだねノリ君は」
「そうですか?一人だともっと変なことしてるかも・・・」
「そうなんだ・・・」
「あ!すみません・・・パンツ僕ので汚しちゃいました」
「いいのよ。仕方ないわ」

私は彼の射精を見届け二人がそんな会話をしている頃に二人の居るところへと戻りました。

「すでに終わったみたいだね?」私がそう言うと妻は慌てて開いていた脚を閉じました。

「ママどうだったの?」と私が聞いても妻は照れ笑いをするだけでした。
「今度はママの番だよ?」私がそう言うと妻は「え??嫌だよぉ〜そんなの」

しかし私と彼はそれを許さないといわんばかりに妻を厭らしい目つきでじっと見ていました。

妻は観念したかのように座っていた状態から後ろへと倒れこみ目を閉じてしっと脚を閉じたまま自分の陰部へと指を這わせて行きました。

ゆっくりとクリトリスを指で弾くように触ったり、時々指で摘まんだりと・・・・

彼を見てみると先ほど射精したばかりの長いモノをゆっくりと妻を見ながら扱いていました。

「ママ。脚を開いて思いっきりオナニーしていいんだよ?」
私がそう言うと妻は少しだけ脚を拡げ自分の指を自分の秘穴へと入れて行きました。

「あっ・・・・」妻の我慢している声が少しもれました。

私と彼とが見ている前で自分で自分自身を慰め感じている妻の姿は私だけでなく彼をも興奮させていました。


妻が指を入れ少し動かすだけでクチュックチュクチュと音がするほど妻のそこは濡れそぼっていました。
目を閉じて眉間にシワをよせながら自分の快楽を我慢する妻の顔は一段と淫らに見えました。

私は我慢できずに妻にキスをしました。

そして上に着ているモノを逃がせブラジャーを剥ぎ取り彼の方へと投げました。

彼はそれを手に取りマジマジと見つめて、ブラジャーのカップの部分に亀頭を擦りつけ彼もまた、眉間にシワを寄せて快楽の真っ只中のようでした。

目の前で感じる妻の脚を大きく拡げて私の指で妻のその部分を広げて彼にいいました。

「これが妻の○○○○です。ビラビラも小さいでしょ?」

そういって妻にもう一度キスをしながら彼を近くに呼びました。

彼は妻の足元に近づき、私に言われるまま妻の脚を開いてその間に自分の頭を埋めていき、舌先を小さくしたようにして妻にクンニをし始めました。

妻の舌先が軽く触れただけで妻はビクンっと身体をのけぞらすようにしていました。

私は妻の口元へ自分の小さく元気のないモノを持って行きました・

私以外に大事な部分を目の前に晒して、そして感じている妻は、やはりどこかいつもの妻ではないような気がしました。

私では本当に感じていないのであって、今の妻の表情、感じ方が本当に感じて厭らしくなった妻なのかも知れません。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 okihsam 投稿日:2011/01/15 (土) 03:19
このまま3Pになっていくのかな、それとも.....。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 PK 投稿日:2011/01/15 (土) 04:09
続きお願いします、ナイス投稿です。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/15 (土) 04:31
いいですね〜。続けての投稿をありがとうございます。
自分の妻が他人にあそこを見せている場面を見たときの旦那様の感じた複雑でしょうね。
いよいよ、この先は旦那さんの見ている前で・・。
(東京の変態な僕←略して とうへんぼく)
続きを待ちますね。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 しん 投稿日:2011/01/15 (土) 06:19
いいですねー
前回は胸が締め付けられてましたが今回は楽しそうですね。
なんか安心して読めるなぁ
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/01/15 (土) 16:01
読んでて興奮しました。
TGさんは変態として一皮むけましたね。
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/16 (日) 02:03
レス下さった皆様ありがとうございます。これからもお付き合いよろしくお願いします。


私の少し大きくなった愚息を口に咥えながら私の目の前で大きく脚を拡げ自分の一番恥ずかしい部分に舌を這わされる妻の表情は、私が今まで見たことのない淫様な表情でした。

先ほどまであれほど興奮していた私でしたが、目の前の妻を見ていると興奮はしているもののどこか冷静な部分がありました。

厭らしい音を立てながら私の妻を舐める彼は、まるでエサを与えた動物のように必死に貪りついているようでした。

妻はというと私のモノを咥えるのを辞めて眉間にシワを寄せ苦痛に耐えるともいえるほど必死に何かを我慢しているように見えました。

「気持ちいいのか?」との私の問いかけにただ声も出さずに頷くだけの妻でした。

私は妻と彼の二人をベットに残したままその場を離れソファーに一人腰掛けながら二人の行為を見つめていると、どんどん冷静になっていく自分が解りました。

現実に私の目の前で他人と情事を交わす妻を見て、自分ではもっともっと興奮すると思っていたのですが、まるでAVを見ているかのように目の前で繰り広げられる行為はそれほど私を興奮さすものではありませんでした。

妻が身体を大きく仰け反らせて始めての絶頂を迎えました。私のモノは大きくはなっていませんが鈴口からは透明の淫汁が流れ出ていました。

最初の絶頂を迎えた妻は、私の方を見ることもなく起き上がり彼の大きくなったモノへと手を伸ばし彼の顔を見ながらゆっくりと扱きだし彼に向かってこう言いました。

「大きくなってるね」そう言う妻の表情はとても嬉しそうでした。

自分で興奮してくれる女の喜びみたいなモノを感じているように見えました。

彼は妻がそう言うと少し照れたような仕草を見せて妻の濡れた部分へと自分の手を持って行き「○○○さんもこんなに濡れてますよ」と妻を見つめそう言いました。

妻は少し顔を赤らめ照れたような仕草で彼を見つめていました。

二人はお互いのモノを触りながらしばらく見つめ合ってまるで恋人同士のように顔と顔が近づき、お互いの唇を貪りあうようにキスを交わしだしました。

今まで冷静に二人を見ていた私でしたが、激しく唇を重ねる二人を見て心臓は高鳴り身体の奥底からメラメラと嫉妬と興奮が私を襲いだし、今まで大きくなることの無かった愚息が頭を持ち上げ始めました。

そんな私を無視するかのように二人はお互いの熱くなった部分を触りながら長い長いキスを交わしながら、そして抱き合いそのままベットに倒れ込み、彼は妻の首筋から胸へかけて激しくキスを。

妻は大きな声をあげるほどではありませんが、息遣いも荒くなり耐え切れなくなったのか彼の頭を両手で抱きかかえるように持ち上げ自分の方へと向かせて見つめあい、そして二人はまたキスを交わすのでした。

妻はまるで子供を見るような優しい眼差しで彼を見ながら彼を押し倒しビンビンになって張り裂けそうになった彼のモノを手で持ちそっと口に含みました。

その時でした二人を見ている私を妻は彼のモノを咥えながら目を見開き私を挑発するかのような目で見つめました。

妻の目をじっと見つめる私に妻は目でこれが欲しいのと訴えるようでした。

私は何も言わずに首を縦に振ると、妻は彼のモノを咥えるのを辞めて彼にそっとキスをして自分から彼の上に跨り自分の淫穴へと導きました。

妻のその部分が大きく開かれながら淫唇が彼のモノに巻き付くようにして彼のモノを飲み込んで行きました。

全てが収まったとき妻の口から「はぁ〜〜〜ん」と声が漏れ、ゆっくりと自分で腰を使いながら彼のモノを出し入れする妻の姿はやはり私が知っている妻とは違うように見えました。

なぜか私はまた興奮が冷め冷静になって行くのでした。

彼の上で激しく自分から腰を動かし妻の中から出入りする彼のモノには妻から流れ出る白い淫液が流れ落ちだしています。

「あぁ〜ん気持ちいい〜 あぁ〜」と何度も何度も歓喜の声を上げ、「ノリ君!逝っちゃうよ」と言うと今まで上下に動いていた妻の淫穴が彼のモノを奥深くまで飲み込んだまま今度は自分の腰を前後に激しく振りました。

「ダメ!逝っちゃう!!」妻は大きな声でそう叫び絶頂を迎え、そのまま彼のモノを抜いて後ろに倒れて自分から脚を開き「ノリ君!付いて!」と彼に言いました。

彼は起き上がり自分のモノを掴み妻の中に入れ、激しく妻を突きました。

「あん!凄く気持ちいい〜〜 凄い〜〜」以前社長さんに抱かれたときに電話から聞いた妻の声のようでした。

「凄い!もっと!もっと! お願いいっぱい付いて!」そう言う妻に彼は今まで以上に激しく妻を攻め最後の瞬間を迎え「僕も逝きそうです」といった瞬間妻の中から自分のモノを引き抜き、慌てたように妻のお腹を跨ぎ、妻の胸の上で妻の淫液で真っ白になった自分のモノを扱き、妻の顔を見ながら「おぉ〜〜〜〜出るぅ〜〜」とうめきながら彼のモノから白いモノが放たれました。

妻の胸から首筋まで彼のモノから勢い良く発射された白い精液が何本も何本も描かれていきました。

妻も同じように絶頂を迎えて妻のそこからは透明の淫液が迸っていて、そして彼の袋からも妻から放出された淫液がポタポタと流れ落ちているのが見えました。

私との行為であれば妻はすぐにティッシュで自分の身体を拭きだすのですが、そのときの妻は彼に抱きつきキスを交わすのです。

私には妻が彼に抱かれる行為よりも、彼と抱き合いまるで愛し合っているようなキスを交わす行為の方が、言葉では言い表せない程の興奮と嫉妬が襲いました。

当然私との行為と私以外の男性との行為がどこか違うように見えるのは仕方のないことなのでしょうが、私が見慣れている妻の仕草や表情が違う妻に興奮と嫉妬を感じました。

その後二人は別々に風呂に入り少し話をしてホテルを後にしました。

家に戻って私の知る普段の姿に戻った妻を見ていた時、さっきまでの彼との行為が私の頭の中に浮かび上がった瞬間、私の中に今までに感じたことの無いほどの興奮が私を襲うのでした。

この妻が・・・・さっきまで・・・と思えば思うほど嫉妬と興奮でいっぱいになる私でした。

その後、子供達が寝ているのにもかかわらずに妻を押し倒しそのまま妻の中に挿入し「ママ感じたのか?」と私が聞くと妻が「気持ちよかった・・・」と私に少し罪悪感でもあるかの様に答える妻に愛しさと少しの腹立たしさを覚え、一気に私は果ててしまいました。

「パパ興奮してくれたんだね・・・よかった・・・」

その一言がそのときの妻の本音だったのでしょう。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/16 (日) 03:07
奥様がリードしてのSEXかも。
もっともっと 淫乱な、奥様がまだまだ心の奥にいるのでは ないかと思いますね。
今度は奥さんが経験した事がないくらいの「巨根」で突かれた奥さんの真の姿を
見られるのは いかがでしょうか。
続きを待っていますね。
SMや調教物までは 行かないほうがいいと思いますが。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/01/17 (月) 11:22
TGさんを喜ばせようと奥さんが期待に応えてくれてますね。 羨ましいです。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 PK 投稿日:2011/01/17 (月) 19:09
素晴らしい奥さまです。
目の前でやられて感じてくれて・・・
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 ママ親衛隊 投稿日:2011/01/19 (水) 15:10
初めまして。前作からママの虜になっています。毎朝続編をチェックするのが日課になりました。前作で可憐で純なママも吹っ切れたのでしょうかね?小悪魔的な魅力を備えたママが淫らな淫女に変わる姿、なんともいえない興奮を覚えます。続編お待ちしています。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 okihsam 投稿日:2011/01/21 (金) 06:25
その後の展開はどうなっているのでしょうか?
非常に気になります。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 マサ 投稿日:2011/01/21 (金) 15:33
もう更新はないのでしょうか?
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 中折れ 投稿日:2011/01/21 (金) 17:46
続きお願いします。
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/22 (土) 00:58
皆様レス本当にありがとうございます。

仕事と私用でなかなか時間がなく更新できなくて申し訳ありません。

時間を見つけて書けるだけ書いていきたいと思いますのでお付き合いよろしくお願いします。


「え?興奮してくれってって?」
「うん・・・またパパが誤解や変に思っていたらどうしようかって少し不安になったから」
「そっか。今回は自分なりに少しは成長したと思っているから大丈夫だよ」
「私はパパが喜んでくれるならそれでいいの」
「喜んでいるけどさぁ〜 ママは結構興奮してたんじゃない?」
「え???そう?? パパが見てるって思うと・・・」
「そうかなぁ〜?いつものママより凄かった気がしたけど」
「演技、演技(笑)」

妻は少し照れくさそうに私にはそう言いましたが、妻の中で何かが変わったように私は感じたのです。

妻は確かに私との性生活で不満を持っているようには思えませんが、彼との交わりで妻は間違いなく私との違いを感じたと思います。

次の日に私は妻に彼と二人で出かけてくればと妻に話を持ちかけると妻はどことなく嬉しそうにしていました。

「ママはノリ君は嫌なタイプなの?」
「ううん。嫌でもないし良いでもないよ」
「嫌じゃなければ今度は二人だけでゆっくりしてくれば?」
「二人っきりで?」
「うん。その方がノリ君も気を使わないでいいんじゃないかな?」
「パパはいいの?」
「俺は大丈夫さ。ママの帰りをムンムンしながら待ってるよ。興奮しすぎて鼻血でたりして」
「何よそのムンムンって(笑)」
「ムラムラを通り越してって感じ(笑)」
「変態!!」
「はい。十分変態ですが?何か?(笑)」
「ハイ。ハイ解りました変態さん。パパがそうして欲しいならそうします(笑)」
「お願いします。それより今からノリ君に写メール送ろうよ」
「えぇ〜また変なの送るの?」

妻はそう言いましたが膳は急げで私は妻を寝室に連れていき早速携帯で撮影することにしました。

「ママ。そこにもたれて少し脚を開いてよ」
「えぇ〜 恥ずかしいよ」
「いいからいいから」

妻は寝室の壁にもたれ膝を立て体育座りのような形から少しづつ脚を開いて行きました。

「もう少し! うん。OK」

妻の薄紫のスカートが少しめくり上がり妻の脚の間からブルーの下着が見えているのを確認して携帯で撮りました。

「もういいでしょ?」
「もう1枚だけお願い」
「もう!これで終わりだからね」
「うん。じゃぁ今度はM字開脚して」
「バカ!!そんなの恥ずかしくって出来るわけないでしょ!」
「それ以上のことしたでしょ?それくらいサービスサービス」

妻にそう言うと妻はそのまま脚を開き顔を照れ隠しかのように俯いたまま

「パパ〜早く撮ってって・・・」

そう恥ずかしそうに言いました。

私は携帯では物足りなく思いデジカメを慌てて準備してその1枚を撮りました。

「あのぉ〜もしよろしければパンツも脱いでいただければ光栄なのですが?」
「本気?」
「はい。本気でございます。そのためにデジカメ用意させていただきました」
「嫌っていっても許してくれないよね?」
「勿論です」
「パパの変態!!もうしらないからね!」

妻はそう言って観念したかのように立ち上がり後ろを向きながらスカート少しめくり上げ屈むようにして脚口から自分の下着を抜き去りそっと畳んで横に置き、自分から床に座り脚を拡げました。

「パパ恥ずかしいからマジマジと見ないでって・・・」

そう言う妻を無視するように私は慌ててシャッターを切りました。

妻のそこは確かに光って見えました。恥ずかしさからか興奮しているに間違いはありませんでした。

デジカメを置いてそっと妻に近づきキスをして光るその部分に指で触れるとそこは抵抗もなくすんなり私の指を飲み込みました。

「あん・・・だめだって・・・」
「ママ・・・こんなになってるのはどうして?」そっと耳元で囁くと
「わかんない・・・」
「写真に撮られることに興奮したの?それともノリ君に見せる事に興奮したの?」
「いやん・・・パパ許して・・・」

妻はそう言うと私の指だけで逝ってしまいました。

「ママもう逝っちゃったの?」
「・・・うん」
「興奮してるんだね?」
「わかんない・・・勝手に・・・」
「ママはエッチだね・・・」
「パパそんなこといわないで・・・」
「さぁ〜このエッチなママの姿ノリ君に見せてあげなよ」
「・・・やだ・・・恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいから興奮するんだろ?」
「・・・・・・・」

妻は何も答えないので、私はデジカメの写真ではなく携帯で撮った写メを妻の携帯に送り、ノリ君に送るよう言いました。

妻は何やらブツブツと言いながら私に言われるままメールを送りました。

「ママ?怒っているの?」
「怒ってないけどパパは私を虐めて喜んでいるでしょ?」
「そんなことないって。ただ楽しんでいるかも(笑)」
「それを喜んでいるって言うの!!ホントパパは意地悪なんだから」

妻とそんな会話をしていると早速ノリ君から返信がありました。

ノリ君からのメールでは二人だと私に悪いので、また3人ならOKとの内容でした。

妻と相談してその週の金曜の夜に3人で会うことにしました。

金曜は朝から私も妻もどことなくワクワクドキドキしているのは間違いありませんでした。

「おはよう」と私が妻に声をかけると妻は「おはようパパ〜〜」と何やら意味深にも思えるような笑みを浮かべていました。

私はドキドキしながら家を出て昼休みに妻に{今日の下着はセクシーなものにすれば?}と妻にメールをするとしばらくして妻からの返信は{そんなの持ってません!}でした。

{じゃぁ今から買いに行ってくれば?}と送ると直ぐに{どんなのがいいのかな?」と戻ってきたので{ママがいいと思うのを買ってくればいいさ}とメールを送り仕事へと戻りました。

私は仕事を終えて妻と待ち合わせをしている場所まで急いで向かいました。

駅の改札を出たところで妻を見つけたとき一瞬ドキっとするほどでした。

黒のニットっぽい超ミニスカートにロングブーツを履いてファーの付いたダウンを着て私を見つけて手を振っていました。

私がいったいどうしたのと言わんばかりの表情で近寄っていくと妻は照れたように

「どう?変身したでしょ?」と上目使いに私を見て言う妻の化粧もいつもの薄めの化粧ではなく少しどこか違って見えました。

「いったいどうしたの?」
「パパがあんなメールをお昼にしてくるから○○○(娘)の服借りちゃった(照笑)」
「えぇ〜〜そこまでしちゃう???」
「変かな?」
「ううん。結構いいかも(笑)」
「パパが良いって言ってくれるのならそれでいいよ」
「下着は?」
「買いました」
「着けてるの?」
「うん」
「どんなの買ったの?」
「ひ・み・つ(笑)」


妻はそう言って私に腕を組みノリ君と待ち合わせをしている店へと案内してくれました。

店へ到着するとノリ君は既に店に来ていました。

「こんばんは」と私達が言うと「こんばんは。今日はすみません」と少し緊張しながら私達に挨拶してくれました。

「二人だけで会えばよかったのに」私がそう言うと
「いえいえ。ご主人を差し置いてそんなことはできませんよ。この間のことでも申し訳なく思っているのに」とノリ君が一気にビールを飲み乾しながらそう言いました。

「遠慮することはないよ。妻も私も楽しんでいるんだから」
「それなら安心ですけど」
「今日の妻は凄いだろ?」
「ええ。一段と綺麗に見えますよ」
「コラ!ノリ君!!そんなことおばさんに言うのは失礼だよ!」
「いえいえ凄く目だってますよ」
「いやぁ〜ただのケバイおばちゃんだろ?(笑)」

私がそう言ってノリ君と笑うと妻は口をとがらせ頬を膨らませムッとした表情で私達を睨んで
「どうせおばさんですよぉ〜いいもん。」とすねた子供のようでした。

「今日は息子は友達の家に泊まりに行って、娘は息子がいないので家に友達を泊めるみたいなんですよ。だから私達二人はゆっくりできるので」と私が言うとノリ君は

「私はいつでも自由です」と言って私達を和ませてくれました。

食事を済ませ3人で色々とコンビニで買い物をしてホテルへと向いました。



その後ホテルで私は容姿だけ変わった妻ではなく、熟女の悩ましさと性への大胆さに目覚めた妻を目の当たりにすることになるのでした。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 コースケ 投稿日:2011/01/22 (土) 01:05
やはりこうゆう遊びは、痛い目にあわない限り止めれないんですね。
お二人の将来が心配です。あまり調子に乗らないこと、お勧めします。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/22 (土) 02:04
せっかく、スレ主さんが忙しい最中に投稿されたのに
上の40番みたいに 水をさすのがいるんだわな!
スレ主さん、気にしないで 続けてくださいね。あと、わたすにも、奥様の携帯で 撮られますた 奥様の艶やかなぁ
お写真をば 一枚 送ってくんしゃいませ(笑)
続きを待っていますね。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 しん 投稿日:2011/01/22 (土) 05:15
健全な寝取られ遊びで安心して読めます
のり君いい感じですね〜(笑)

悩ましく変身した奥様の姿態楽しみです
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 okihsam 投稿日:2011/01/22 (土) 07:00
奥様がノリ君にのめり込む姿に期待大!
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 マサ 投稿日:2011/01/22 (土) 12:17
40 書き込むな!
いちいち お前に 注意なんて されたくて 体験を書いておられるんじゃないよ!

続き 楽しみに お待ちしております。

こういう書き込みって、スレ主さんが、いらない他人の書き込み削除できたらいいのにね。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 FTO 投稿日:2011/01/22 (土) 19:59
再開されて、喜んでいます。ドキドキしながら、展開を楽しみにしています。無理なさらずGTさんのペースで続けていただけたら・・・・
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/01/23 (日) 11:05
TGさんご夫妻のファンとしては物語の挿絵として過激なものじゃなくても構いません。撮影の画像投稿があれば嬉しいです。冒険の一つとしてご検討をお願いします。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 コースケ 投稿日:2011/01/23 (日) 22:45
とうへんぼく様、マサ様、大変失礼致しました。
私もTG様と奥様との冒険、とても楽しみにしております。
ただ、やはり微妙で、危険が隣り合わせであるのが、この遊びであり、
お二人のことが心配になりました。
決して誹謗中傷のつもりではなかったのですが、言葉を間違ったようです。

これからもご夫妻のフアンとして、物語を楽しみにお待ちすると共に、
お幸せを期待する立場でありたいと思ってます。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/24 (月) 07:34
ひとり言なり。





夫婦のあり方とか、絆とは何か?。
教科書なんか無し。 その夫婦個々の考え方で、あるのがベストなり。

とかく 男性側から考えてしまう事は ち〇ちんの大きさが気になるところ
しかし 女性側から すると 大きさが一番ではない。

愛情がない ただのデカチンとのSEXでは その行為自体には悶え、よがる
ことが遇っても その場が終われば、過ぎれば 一過性の病で終わる。

あとは旦那さんが妻に対する思いやりと お互いが相手に対してのより一層の
心配りで愛情を持って接していけば、より深い絆で夫婦関係が結ばれる。

心が入っていないSEXを いくらしても夫婦の絆ほど深いものではない。
奥様と 良く話し合ってのプレーに心掛けていけば、いいのですよ。

注意すべき点は 1夫婦に子供がいない 2夫婦の間に性的交渉がない
3夫婦間に愛情が感じられないと お互いに思う事がしばしばある。

変態おやじの つぶやきでした。
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/25 (火) 00:02
皆様いつもたくさんのレス本当にありがとうございます。

未だに私の投稿を楽しみにし、探してまで読んで下さっていることに感謝しております。

以前のスレでも沢山の方々からの多くのレスをいただきました。その一つ一つに励まされ、そして考えさせられたりと色んな思いで読ませていただきました。

皆様お一人お一人の感想、ご意見、そして捉え方も色々あるのも当然のことだと思います。

私自身本当に皆様のレスに感謝しておりますので、これからも一人でも多くの方がお付き合いして下さることを願っています。


TG
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/25 (火) 02:03

ホテルに着いた私達は、途中で買ってきたビールで再び乾杯しお互いの緊張を解しました。

一番落ち着いていなかったのは、やはりノリ君でした。

「ノリ君緊張しているのかな?」
「え?そんなことはないと思うのですが・・・・」
「いやぁ〜さっきから口数が少ないように思うよ?」
「さすがにホテルに来ると何か変な気持ちになってしまうもので・・・」
「あはは。変な気持ちってエッチな気持ち?」
「え・・・それは・・・」

ノリ君は妻の方をチラッと見て恥ずかしそうにそう答えました。

妻の方は私とノリ君をにこやかな表情で見ているだけで特にソワソワしたり緊張したりしているようには思えませんでした。

「そうだ!ノリ君の緊張を解すのに二人で一緒に風呂でもどうだ?」

私は妻とノリ君にそう言いました。

二人は一瞬、え??って表情で私を見ましたが、妻がノリ君を見て「ノリ君はこんなおばさんと一緒にお風呂なんて嫌だよね〜?」と少し脅しのように言いました。

「いえいえそんなことはないですよ。嫌っていうより大歓迎ですが(笑)」
「じゃぁ二人で入っておいでよ。けど二人に注文があるんだ」

私がそう言うと妻は「どうせ変な注文でしょ?」と私に目で変な事は言わないでと訴えるようにそう言ってノリ君の隣に座りました。

「私の前で先にノリ君が素っ裸になって、そして妻を脱がせてから風呂へ行って欲しいんだ」
「マジ〜?そんなの恥ずかしいよね?ノリ君?」妻はノリ君の顔を覗き込むように見てそう言うと

「わかりました。ご主人の言うとおりにします」

妻はそういうノリ君に少し驚いていましたが、妻の横で早速上着を脱ぎジーンズを脱いでトランクスまで脱ぎ出すノリ君をマジマジと見て、時々私の方をチラチラと見るのがわかりました。

ノリ君が素っ裸になって妻の前に向き「さぁ〜今度は○○○さんの番ですよ」といい妻の手を取り立たせて上着のボタンをはずし出しました。

「えぇ〜恥ずかしいよぉ〜自分で脱ぐからさぁ〜やめてお願い!」と身体をクネクネとさす妻に「ダメですよ!ご主人の命令ですから!」そう言って今度は嫌がる妻のスカートのホックをはずそうとします。

妻のスカートのホックをはずし、ファスナーを下ろすと妻の足元へニットのミニスカートが落ちました。

黒のパンスト越しに黒いレースで覆われ白い刺繍の花が施された下着が現れた瞬間、今までだらんと垂れ下がっていたノリ君のモノが頭を持ち上げ出しました。

「おお!!ノリ君立ってきたな!」と私が言うと妻は今までノリ君の変化した部分をチラチラ見ていたのに、目をそらすように天井を見つめました。

「おいおいママ。今まで見ていたのにどうして目をそらすんだよ?(笑)」
「え?何のこと?」
「ママは白々しいなぁ〜ノリ君の大きくなってきたじゃないか?見てたよね?」
「もぉ〜変なこといわないでよ」

そんな妻をノリ君はなにもしゃべらずに黙々と妻を脱がせて行きます。

妻の着ていた黒のキャミソールを脱がすと下とお揃いの黒のレース地に白い花の刺繍の施されたブラジャーを少し眺めてからホックをはずし妻の両腕からブラジャーを抜き去りました。

それほど大きくない、歳の割にはまだ形のいい妻の乳房がノリ君に目の前に晒されました。

そして今度はとても恥ずかしがる妻を無理やり押さえ込んで黒のパンストを脚から抜き去り、Tバックだった下着も妻の脚から抜き去りました。

妻は恥ずかしそうに右腕で胸を隠し、左手で少し手入れした陰毛部分を隔してしまいました。

「ノリ君?妻を脱がせてどうかな?」ノリ君は私がそう言うと私の方へと振り返り「○○○さんとても素敵ですね」そう言ってまた妻の方へ向き直り妻を見つめました。

「ノリ君 妻は今君が脱がせた下着を君のために買って身に着けてきたんだよ?」
「え?そうなんですか?嬉しいな。とてもエッチぽくっていいですよ。○○○さんに良く似合ってます」

ソファーに置かれた妻の下着に目をやるノリ君に「手にとって好きにしていいんだよ?いや、好きにして妻に見せてやって欲しいんだ」

「わかりました」そう言ってノリ君は妻のソファーに置かれた妻のTバックを手にして妻の目の前で厭らしい愛液が付着しているであろう部分をマジマジと見つめてまら目を閉じて自分の鼻へと。

「やめて!ノリ君・・・汚いから・・・」

妻はノリ君の手から自分の下着を奪おうとしますが、ノリ君はそれを拒みそして左手で今度は妻のブラジャーを手に取り自分の固くなったモノに巻き付けるのでした。

妻は以前にも見た光景でしたが、今度は以前とは違ってその場に崩れ落ちノリ君を見ていました。

ノリ君は今度はブラジャーを鼻に持っていき、黒のTバックを自分のモノに巻き付けて擦りはじめました。

「○○○さんのいい匂いがしますよ」
「いや・・・やめて・・・そんなこと・・・」

「ママノリ君の物を自分の履いていたTバックで扱いてあげなさい」私がそう言うと妻はまるでノリ君のモノに引き寄せられるように自分で自分のTバックを持ちノリ君のモノを扱き始めました。

「気持ちいい?」ノリ君を見ながらそう言う妻に「はい・・・気持ちいいです・・・」とノリ君妻を見てそう言った後に私の方も見ました。

妻が興奮しているのも私にはよくわかりました。そんな妻に「ママ?ママは濡れてるんだろ?」私の問いかけに素直に自分の指で確かめる妻に私は少しビックリしました。

「パパ・・・濡れてるかも・・・」
「そうなんだ。ママはノリ君のを見て興奮してるんだろ?」
「そんなこと・・・聞かないで・・・パパ・・・」
「じゃぁ俺はお風呂を貯めてくるからしばらくノリ君のを扱いてあげて」


私はそう言って風呂場へお湯を張りにいきました。


風呂の栓をして蛇口をひねり熱い湯を勢い良く出して二人のいるところへ戻ると私は驚きました。

妻はノリ君のモノを愛しそうに自分の口に含み、そして袋を手で優しく撫でるように愛撫していました。

ノリ君は気持ち良さそうな表情をして目を閉じています。

何も言わずにそのまま二人の近くに私は腰を降ろしてその光景を見つめました。

妻は私の存在など無視するかのようにノリ君の手を取り、まだ湯も溜まっていない風呂場へと向いました。

二人が風呂場へと向かって直ぐに妻の悩ましい声が響いて私の耳に飛び込んで来ました。



「ノリ君すごぉ〜く硬い・・・」


「あぁ〜ん これ気持ちよさそぉ〜」


「ダメですよ・・・ご主人に怒られちゃいますよ」


二人の会話を聞いて私は二人のいる風呂場へと自分も服を脱ぎ行きました。


ドアを開けると激しく厭らしいン音をたてながらノリ君のモノをしゃぶる妻の姿は、私が今まで見た中でも一番かと思うほど悩ましい妻でした。

「ご主人すみません・・・」
「いいんだよ。ママ!興奮してるのか!」
「パパ〜〜!これ欲しいのぉ〜」
「これってなんだ?」
「ノリ君のお○ん○ん〜〜」

妻は叫ぶように私を見てそう言いました。

「お○ん○んじゃないだろ?」
「いやぁ〜そんなこといえない・・・」
「じゃぁ入れるのはダメだ!ノリ君!妻に言わせてやってくれ!」

「わかりました。○○○さん?僕の何が欲しいの?」
「お○ん○ん・・・・」
「違うでしょ?」
「これ・・・」
「これって?何?」
「言えない・・・許して・・・」
「じゃぁ上げない」
「やだ・・・欲しい・・・」
「じゃぁ言ってごらん?」
「・・・チ○ポ・・・」
「チ○ポ?」
「うん。ノリ君のチ○ポ・・・」
「どんなチ○ポ?」
「硬くって・・・」
「硬くって?」
「硬くって厭らしい・・・チ○ポ・・・」
「厭らしいの?」
「うん・・・厭らしいの・・・硬くなって可愛そうな程、先っぽから出てる厭らしい・・・チ○ポ・・・」
「何が出てるの?」
「・・・我慢汁・・・」


「ノリ君入れてやってくれないか?」


私がそう言うとノリ君は妻を立たせて後ろを向かせ、そのまま一気に挿入しました。

ノリ君のモノが妻を押し広げくわえ込んだ瞬間に「あぁ〜〜凄い〜〜気持ちいぃ〜 パパ〜〜気持ちいい・・・」

私は妻の前に行き自分のモノを妻の顔へと持って行きました。

「ママ これとノリ君のとどっちが気持ちいいんだ?」
「あぁ〜〜ん そんなこといえない・・・」

ノリ君は私と妻との会話を聞き妻をより一層激しく突き上げます。

「あぁ〜〜〜こわれちゃうぅ〜〜パパ〜〜〜気持ちいいのぉ〜〜」
「これは欲しくないのか?」


私は自分の硬くなったモノを妻の前にもって行きました。


「どっちも欲しいのぉ〜〜 あぁ〜〜許して!! ダメ〜〜逝っちゃう〜〜」
「どっちが気持ちいいんだ!!」

私は激しい嫉妬と興奮のあまり、妻の髪の毛を鷲づかみにして荒々しく聞きました。

「あぁ〜〜ん ゆるしてぇ〜〜 パパ〜〜 言えない〜〜」
「言うんだ!!」
「あぁ〜〜いくぅ〜〜〜 パパ〜〜だめぇ〜〜!!」
「どっちなんだ!!!」

ノリ君が凄い勢いで妻を攻めます。

「あぁ〜〜 パパ〜〜ごめんなさい〜〜 ノリ君の!! ノリ君のがいいぃ〜〜!!! あぁ〜〜〜いくぅ〜〜〜!!!」

妻がそう叫んだ瞬間にノリ君のモノを自分の中から押し出し、そして同時にビュッっと大きな音とともに風呂場のタイルに勢い良く飛び散る潮を噴かせて上り詰めました。

ノリ君は抜けた自分のモノをもう一度妻の中に入れピストン運動を始めます。

「やめてぇ〜変になっちゃう〜〜 また頭が真っ白になるのぉ〜〜〜」

そんな叫ぶように言う妻を見て、私の興奮は極限へと達しその場で射精してしまいました。

「あぁ〜〜ん〜 パパ〜〜!! パパは私を見て逝ってくれたのぉ〜〜 もっと見て〜〜私のエッチな姿〜〜」

妻はまるで別人のような目をして私にそう言うのでした。

「見てるよママ 凄く厭らしいね。そんなにいいのか?」
「う〜〜ん いいのぉ〜〜〜 凄くいいのぉ〜〜 あぁ〜〜〜変になっちゃう〜〜」

ノリ君はまた妻を激しく攻めます。

「あぁ〜〜またきちゃうぅ〜〜〜 ウグゥ〜〜ダメ〜〜〜」

いつもなら射精した瞬間に興奮が一気に冷める私でしたが、妻のその姿を目にしてまたもや興奮が襲って来ました。

自分でもビックリするほどに元気のなかった愚息がまたもや大きくなり始めました。

そして歓喜の声を叫ぶように上げながら何度も何度も逝く妻の姿は今まで見たこともなかった姿でした。

それは淫らであっても綺麗で、とても愛しく思える妻の姿ではありましたが、妻の身体はドンドンと変化していくのでした。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/25 (火) 10:11
お忙しい中、長文の投稿を有り難うございます。
前回のプレーの中で旦那さんが奥さんの行為を冷めた目で
見ていられたのが心配してましたが
今回は元気が良くて安心しましたね(笑)
TGさんのペースで続けてください。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/01/26 (水) 11:04
更新ありがとうございます。
パパに見られながら他の男に突かれるのはドキドキして興奮しちゃうのでしょうね。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 山猿 投稿日:2011/01/26 (水) 18:42
あの奥様がこんなに大胆な行為を!毎回興奮しながら読ませてもらっています。夫婦の危機を乗り越えられ、奥様もsexを楽しめるようになられたのでしょかね?続き楽しみにしています。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 FTO 投稿日:2011/01/26 (水) 20:57
いやぁ〜びっくりですね。ママがこんなに淫らなんて・・
パパに喜んでもらえる気持と、パパの愛情を確信して一層大胆になるのでしょうか?
ママの本来持つ淫媚さがこれから益々引き出されそうですね。
この後ママがどこまで行くのか、気になりますね。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 中折れ 投稿日:2011/01/28 (金) 20:54
その後が気になります。続きをお願いします。
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/29 (土) 01:25
皆様いつも本当にレスありがとうございます。


妻が何度目かの絶頂を迎えようとしているとき妻の口から「ノリ君お願い・・・逝って・・・お願い・・もうダメ・・・」

妻は荒々しく息をしながらノリ君にそう言いました。

「逝ってもいいですか?」
「うん・・・あぁ〜〜一緒に来てぇ〜〜お願いぃ〜〜もぉダメ〜〜〜」

ノリ君が最後の力を振り絞るかのように激しく妻を突き上げ、そして目を白黒させるかのように声も上げなくなった妻を見ながらノリ君の口から「逝くーーー!!」と叫ぶような声が発せられました。

それと同時に何度も何度も痙攣する妻を見て、私は自分の知る妻ではないような気がするほどでした。

ノリ君はそのまま妻の上に倒れ込むようになり妻の唇に自分の唇を重ねました。

私がいるのに妻とノリ君はそのまま抱き合い、ゴムをはめてはいるものの妻の中に挿入したまま何度も何度も音を立てながらの激しいキスでした。

キスをしながらも妻の口からは、悩ましい声が漏れていました。

私ですら今までそのようなキスを交わしたこともないような妻の求めるようなキスに、私は妻を疑うと言う気持ちより自分自身が情けない気持ちに襲われ、そして興奮が冷めて行きました。

寛大な気持ちと妻を信じる気持ちがないと、このような遊びはしてはいけないものと前回のことで解ってはいるものの、目の前の二人の激しいキスは、私にとってはどうしようもない気持ちにされました。

ようやく妻とノリ君が二人の世界から私に気が付いた頃には私の愚息は小さくなって、情けないモノになっていました。

「パパ?どうしたの?」妻が私の異変に気が付き声を掛けてきました。
「ううん。大丈夫だよ あまりに二人のキスが激しかったから・・・」

妻は私に近づき「パパごめんね。辛かった?」そう言って私を抱きしめてキスをし、そっと私の小さくなったモノへと優しくそっと手を伸ばし袋から竿へと撫でるような愛撫をしてくれました。

それを見たノリ君は気を使ったのか私達に風呂へ行くと告げ風呂場へと行来ました。

「パパ〜いじけてたでしょ?」私の顔を覗き込みながら優しく私のモノを撫でるよう愛撫しながら妻がそう言いました。
「いじけてないよ。ただあんなキスをママとしたことないなぁ〜って思ってた」
「そうだね・・・自分でも不思議なくらいだった・・・」
「そっかぁ〜 けど俺は大丈夫だよ」
「うん。パパごめんね。ノリ君がパパより好きとかじゃないからね絶対に」
「わかってるよ」

妻にそうは言ったものの私の中ではひょっとすると私では妻を感じさせてやることが無理なのではと思ってしまう私でした。

自分のモノに自身がないのではなく、私とのセックスは今まで何だったのか・・・そんな思いでした。

ノリ君が風呂から出て来ると妻が今度は風呂へと向いました。

「妻はどうだった?」
「よかったです。○○○さん凄く敏感ですよね?」
「いやぁ〜あんな妻を見たのは始めてだよ」
「そうなんですか?いつもあんなに激しいのかと思ってました」
「いつもはあんなに乱れないよ・・・」
「奥さんが出てこられる前に此処から退散しましょうか?お二人だけで過ごされた方がいいのでは?」
「申し訳ないがそうしてくれるかな?ノリ君がよければ」
「ええ私は全然かまいません。ただお二人の関係がこのことによってギクシャクしては申し訳ないので」
「それは大丈夫さ。気にしないでいいよ」
「そうですか。では○○○さんによろしくです」
「すまないね。また連絡させますよ」


ノリ君は私達に気を使ってホテルを後にしました。


「あれ?ノリ君は?」バスタオルを巻いて出てきた妻はノリ君を探すように私にそう言いました。
「あぁ先に帰ったよ。俺達に気を使ってくれて」
「そうなんだ・・・きっとパパが少し変だったからだよ」
「そうかな?」
「そうだって。パパ本当に変だったもの」
「だってさぁ〜二人共終わったのに激しいキスしてるからさぁ〜」
「パパ?ヤキモチやいてるの?(笑)」
「やいてない!」
「やいてる!」

二人でそんな会話をしながら残っていた缶ビールを開け呑みました。

「ママは何か変わった?」
「う〜〜ん。どうかな?前よりはエッチになったかも(笑)」
「確かにエッチだな。感じ方も凄いし・・・」
「そうかなぁ〜?パパの方が気持ちいいよ」
「いや!それは違う!」
「違わないって!!」
「じゃぁ試すか?」
「うん。パパ抱いて」

私は妻を押し倒し身体に巻き付けているバスタオルをはずし、妻の乳首をしゃぶりながら陰部へと手を伸ばしました。

そこは未だヌルッとした感触を残しているほど潤い私の指をすんなりと向かい入れるほどでした。

妻も私の反応しだした愚息へと手を伸ばし激しく扱き出しまし、「パパ・・・これちょうだい」そういって私を求めて来ました。

私は、先ほどのノリ君と妻との行為を思い出しながらするセックスは最高のモノでした。
「ノリ君のお○ん○んが・・・私の中でピクピク・・・してた・・・」

妻のその言葉を聞いて私は一気に射精感に襲われ妻のお腹から胸へとかけて白い淫液を飛び散らせました。

しかしそのときの妻は何度か逝ったものの、ノリ君との時のようには激しく乱れることありませんでした。



それから2日ほどして会社から家に帰った私に妻が「明日ノリ君と逢ってもいいかな?」と突然妻から聞かれました。

「どうしてそんなに急に?」
「ノリ君と今日電話でお話したの」
「そうなんだ。で?なんて?」
「ううん。特になんでもない話だったよ。パパにも連絡あったでしょ?」
「あぁ あったよ。この間はどうもって」
「パパに電話したって言ってたから」
「ノリ君が遭おうって?」
「ううん。私が誘ったの」
「はぁ〜?なんで?」
「ノリ君としたくなっちゃった(笑)」
「え???????」

私が想像もしなかった妻の口から発せられた言葉でした。


「したくなったって????」戸惑いながらそう言う私に「セックスはスポーツです」と悪気も無いような表情で私に笑いながらそう言う妻でした。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 しん 投稿日:2011/01/29 (土) 11:24
わぉ!
奥様すごい変化ですね
どんどんいい女になっていくんですね
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/29 (土) 12:49
TGさん 貴方の奥様は「淫乱」です。(笑)
エアロビに通う→奥様が綺麗になる→淫乱になる→父ちゃんはどう考える??
さて、困ったぞ!
続きを待っていますね。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 数馬 投稿日:2011/01/29 (土) 13:27
前のも読んでました。良かったです。二人が仲良くなって。けど今、嫌な予感が…。あの時に止めていれば…。何もなければいいんですが。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 田中 投稿日:2011/01/29 (土) 18:01
TGさんの気持ち すごくわかるんですよね
他人に抱かれてるときの表情や乱れ方をみて 自分に自信がなくなる

私はその想いが強すぎたため このような世界から身を引きました
いまではED気味です

妻がどのように思っているのかはわかりません
TGさんも手遅れになるまえに 止めた方がいいと思います
奥様も 話せばわかってくれるのではないでしょうか
あまり 己の性欲だけにとらわれると 取り返しのつかないことになりかねませんよ
理性を強く持ちましょうよ
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 山猿 投稿日:2011/01/29 (土) 18:14
TGさん、続きありがとうございます。奥様との冒険 未知の世界へ突入ですね。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 相葉 投稿日:2011/01/29 (土) 19:14
2人で楽しめる寝取られセックスになれば良いですねI
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/01/29 (土) 19:31
奥さんよいですね〜。
予想外の行動TGさんはソソるのではないでしょうか。
ノリ君も暗黙のラインを心得ている様です。
しかし単独は気持ちが移らないように変えた方がトラブルに発展しない様です。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 るち 投稿日:2011/01/31 (月) 17:44
傑作です。投稿気長に待ってるので是非完結まで。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 中折れ 投稿日:2011/02/02 (水) 17:30
続きをお願いします。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 三郎 投稿日:2011/02/03 (木) 08:04
TGさん、お忙しいみたいですね。毎朝続編を楽しみにしています。可愛い奥様の淫靡な女の顔、気長に待っていますので是非続けて下さい。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 ヤセガエル 投稿日:2011/02/04 (金) 23:39
イヤー興奮しますね。奥さんのスポーツ まだまだ観戦したいです。レス大分下がってきたので新しく立てて頂けないでしょうか?このまま終わるには惜しすぎる作品です。続けて貰えるのを願っています。
[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/02/05 (土) 00:53
時間がとれずに更新がなかなか出来なくって申し訳ありません。

そんな中いつもお付き合いしてくださり、レスまで下さる皆様本当にありがとうございます。

一度妻の雰囲気のわかる画像でもアップできればと思っています^^

イメージと違う!!ってお叱りうけるかもですが・・・・^^;





「ノリ君としたくなっちゃった(笑)」
「え???したくなっちゃったって???」
「うふふ・・・セックスはスポーツです!ってよく言うでしょ(笑)」
「ママ・・・・マジで言ってるの?」
「えへへ パパビックリしてる?」
「ビックリってより・・・」
「あはは 冗談!冗談!」
「冗談なのか?」
「さぁ〜?どうでしょ? うふふ どっちにしてもノリ君と逢ってもいいかな?ダメ?」
「う・・・ん いいけど・・・」
「じゃぁ決定ね!!」
「けどさぁ〜ママがノリ君に逢いたい理由って・・・エッチがしたいから?」
「パパったらぁ〜どうしてそうなるのかなぁ〜??パパは心配なの?」
「いやそうじゃなくって・・・ママがどんどん変わっていくような気がして・・・」
「パパはそれが望みじゃないの?心配しなくっても私はパパが一番だよ」


妻はそうは言ってくれましたが、私の中には妻が何処かへ行ってしまうような気がしました。


ノリ君と逢う約束をした前の日の夜に妻と少し話をしました。

「ママ?もしさぁ〜俺が明日行くの辞めて欲しいって言えば辞めてくれる?」
「勿論だよ。パパが嫌なら行かないよ パパは嫌なの?」
「嫌って言うより・・・ママが何処かに行ってしまうような気がして・・・」
「パパ!!それは絶対ないってば 私はパパが一番好きだよ」
「それは解ってるけど・・・」
「ノリ君としたくなったって言ったのはさぁ〜その後、パパが嫉妬して無茶苦茶に抱いてくれるのが好きなの。だからだよ?」
「わかった。けどもしも本当にノリ君とのセックスだけが目的になったときは必ず言ってくれよな」
「うん。わかったよ。それはたぶんないけどね(笑)」



次の日の夕方、仕事を片付けて帰宅しようかとしている頃に妻からメールがありました。


{パパ〜〜行ってきまぁ〜〜す^^v}


私は会社を後にし、家路へと向かう道中にノリ君に電話をしました。

「もしもし○○です。今日は妻がお世話になるみたいで」
「いえいえこちらこそ申し訳ありません」
「まだ妻とは逢ってないですよね?」
「ええ。今待ち合わせ場所へと向かう途中ですが何か?」
「少しお願いがあるのですがいいですかね?」
「ええ。いいですよ」
「妻とのエッチの時に携帯で写真を撮って私の携帯に送ってもらいたいのですが」
「え??いいのですか?」
「ええ 妻に撮らせて欲しいと言ってもらい妻がOKすればですが」
「○○○さんが嫌だと言えば撮らなくてもいいんですね?」
「ええ勿論です。けどなんとか説得して撮ってもらいたいのですが。たとえば挿入前に撮らせてくれなければ入れてあげないなんて言って」
「解りました・・・それより○○さんいいのですか?本当にこんな関係を続けさせていただいても」
「自分でもよくわかんないんですよ。けど嫌ならきっちりとお断りします」
「わかりました。必ず言ってくださいね。では」



私は家に帰り妻の用意してくれた夕飯をあてにビールを呑んでいるときに携帯にメールの着信音が鳴りました。

携帯を手に取り確認するとそれは妻からのメールでした。

{今ノリ君と食事してます。パパが嫌なら食事だけで帰るよ?}

私は慣れない手つきで妻にメールを送り返しました。

{ママが食事だけでもいいのなら帰ってくればいいよ。無理にしてこなくってもすでにパパは興奮気味です}

そうメールを送り返しても妻からの返事は待てども待てどもありませんでした。

なぜ返事が帰ってこないのか・・・やはり妻はノリ君としたいのか・・・それともメールの返事がないのは食事だけで帰って来るということなのか・・・

私は落ち着くことはできませんでした。

どこかで「ただいまぁ〜」と帰ってくる妻に期待しながら待ちました。


しかし期待とは裏腹に12時を過ぎても妻が帰って来ることはありませんでした。


やはり今日はノリ君としてくるんだなと確信したとき私の中でムラムラといつもの嫉妬と興奮が襲ってきました。

先ほどまでの不安な気持ちが何処かへ飛んでいってしまったかのように。

子供達が自分の部屋へと行ってから私はおもむろに自分の愚息に手を伸ばし以前にノリ君に抱かれたときの妻をダブらせて今の妻の様子を一人想像してしまうのでした。

妻の帰りを待ちながら今ごろ妻は・・・と想像するこのときが私にとって一番の興奮のときなのかもしれません。

妻はノリ君の肉棒で突き上げられ、何度も何度も歓喜の声をあげながら・・・と想像するたびに私の愚息はビンビンになっていき若い頃のように先からは我慢汁がドンドンとあふれ出して来るのでした。


そんなときに私の携帯にメールの着信音が・・・・



妻からの帰るメールかと思い携帯を見るとそれはノリ君からのメールでした。


{○○○さんに送っていくと言ったのですが一人で大丈夫といわれたもので・・・しばらくするとお帰りになられると思います。例の件ですがうまく行きました。直ぐに送りましょうか?}

私は直ぐに返事をしました。

{そうでしたか・・・妻は了承したのですね・・・よければ送っていただけますか?}

5分ほどしてノリ君からメールが届き{全部で5枚とりました。とりあえず送ります}と書かれてあり添付された写真をダウンロードしました。

その間何秒かのことでしたが、私の心臓は張り裂けそうなくらいの鼓動を打っていました。

ゆっくりとダウンロードされた写真を携帯で上から順番にスクロールしていくと1枚目は妻が全裸で恥ずかしそうに照れ笑いしながら、恥毛部分を手で押さえている写真でした。

2枚目は上半身が写っていて妻が歓喜の声を上げているのが感じ取れるほど悩ましい顔の妻の表情の写真でした。

3枚目はノリ君の肉棒が白く妻の淫液で汚れながら妻の淫穴へと挿入されている写真でした。

4枚目は妻がノリ君の上に乗って腰を振りまくっているのか下からのアングルで長い髪を振り乱し、ノリ君の左手で胸を揉まれ、携帯を見つめ眉間にシワを寄せ感じる仕草の妻の姿でした。

そして5枚目はノリ君の肉棒を口に咥えながら愛しそうな眼差しで見つめる妻の口元にはノリ君から放出された白い淫汁が漏れ、妻の首筋や髪の毛にもそれが飛んでいるのがわかる写真でした。

私は5枚目の写真を見た瞬間、私の愚息からも夥しい程の白い淫汁が何度も何度も脈を打ちながら放出され、いつもより長い射精感が私を襲いました。

ソファーにもたれて子供達がいつ降りてくるかも知れない状況なのに、私はそのままの姿で方針状態になり、ただ天井を見つめるだけでした。


どれほどの時間が経ったのかわかりませんでしたが「ただいま・・・」と妻が小さな声で言いながら玄関のドアを開け帰って来ました。

射精したままの姿でボォ〜ッとしている私を見て妻が「パパ・・ただいま・・・ごめんね」そういって私のおでこにキスをしてくれました。

妻は何も言わずにタオルを濡らしてきて、私のそこらに飛び散った白い淫汁を綺麗に拭いてくれ、私の傍から離れませんでした。

そんな妻のスカートの中に手を入れるとあるはずの下着がありませんでした。

「ノリ君にパンツあげたのか?」と私が聞くと妻は何も答えずに私の頭を強く抱きしめ、そして激しく私の唇にキスをしてくるのでした。

私にキスをする妻をそっと見てみると、その目からは涙が頬に一滴こぼれ落ちて行くのが私の目に映し出されていました。
[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 PK 投稿日:2011/02/06 (日) 22:40
いいですねー
またまた勃起の展開です。

妻が離れていってしまうのではないか・・・
この焦燥感とセックスしてくる妻への興奮がなんともたまらないですね〜

お気持ちよくわかります。
素晴らしい投稿ですよ。

[59779] 妻の貸し出し 回春夫 投稿日:2011/01/07 (金) 22:03
初めまして。今までROMで楽しませて頂いていましたが、
2年半ほど前から続いている妻の貸し出しを投稿します。下手な文章、御容赦ください。

私は現在43歳、妻・香織は32歳で結婚7年目になります。子供はありません。
社内結婚だったのですが、妻は身長が154cmしかなく体重も48kg程度、童顔で胸もBカップのどちらかというと幼児体型で
11も歳の離れた結婚だったため、当初は「犯罪だ」「ロリコンだ」と同僚達から良く言われたものです。

新婚時はそれこそ毎晩のように交わっていたのですが30代後半辺りから精力減退が始まり
勃起不全や、勃起しても中折れしたりあっと言う間に漏らしたりといった状態になり、
当然頻度も週一回から下手をすると月一回と減って行きました。妻は女盛りを迎えているというのにです。
勃起できぬまま終わり、寝静まった後に同じ布団の中で妻がオナニーしているのに気付いた時の悲しさは例えようもありません。

きっかけは妻の初体験の話でした。
初めは嫌がっていましたが遂に話してくれたのは、高校1年の時に部活の先輩の部屋で半ば無理矢理に犯され、滅茶苦茶に突かれて出血したというもので、
この話に私は激しく勃起し、久しぶりに妻を激しく責めたのでした。
そんな事もあって妻も他の男との体験談に私が興奮することを知り始め、だんだんと昔の性体験を告白してくれるようになりました。

その中で私が最も興奮したのが、妻が短大の時に交際していたというJ君という巨根との体験談でした。
今までで一番ペニスの大きかった相手を聞いたのですが、このJ君との行為が一番辛く、奥が痛くなったりしたようです。
大きさを尋ねると「分かんないけど、16cmあるって自慢してた」とのこと。
妻は「痛いだけで全然気持ちよくなかった」とは言うのですが、私はこの話に大興奮しました。

私のは小さいんです。
勃起しても長さが10.5cm、幅が3cmほどしかありません。しかも仮性包茎。
童顔で清純そうに見える妻が私の1.5倍もあるモノを知っていた事実は、ショックと同時に妻が巨大なペニスに貫かれている所を見たいという欲求に変わって行きました。
[Res: 59779] 妻の貸し出し-2 回春夫 投稿日:2011/01/07 (金) 22:14
そして妻に求めれてもまた勃起しなかったある日、頼んでみたのです。
「香織が若い男に責められている所を見たい」と。

返事は当然「イヤ。何考えてんの?」とにべもない物でしたが、その後何度も頼んでいるうちに
態度が軟化し、「嫌よそんな。変態なの?」から「そんな全然知らない人となんて・・・どんな人なの?」、
「じゃあ一度だけ・・・」という所までこぎ着けたのです(この間半年)。

喜び勇んで某インターネット掲示板に男性募集をかけました。
妻には良い男がいると話してはいたものの心当たりがある訳ではなかったのです。
更に妻には若く精力が強い男、とは言っていましたが私の見たいものはそれとは違います。
募集にはPサイズが16cm以上の方、プロフにP写真と顔写真添付のことと書き込みました。

反響はもの凄いものがありました。
妻の可愛らしさが良く出た写真を添えたのが良かったのか、数百通のメールを頂きました。
が、巨根の人って少ないんですね。
16cm台の人が4人に17cmの方が1人、17.5cmの方が1人、19cmの方が1人でした。
○○cmですがダメですか?といった申し出がとても多かったのですが、
妻は16cmまでは経験があり今回それよりも大きなモノが希望という事にしてお断りさせて頂きました。

残った方の中ではやはり19cmの方の写真は素晴らしく長く、こんなので犯されたら妻はどうなってしまうのかというほどの名刀でしたが、残念ながら年齢が私よりも上。
妻に若い男と言って説得した関係上、土壇場で妻が拒否してしまうと思われたため泣く泣く断念しました。

そして、17cm台の2方から選ぶしかないかと思い掲示板での募集を削除しようとしていた間際に
今回投稿のS君からのメールがやって来たのです。

隣県の25歳の若者で176cmの長身、痩せ形ながら鍛え込んだ体、Pサイズは何と23cmとありました。
送られてきたP画像は横からものでしたが、ほぼ180度に勃起したペニスの先端は臍を超えている凄まじさでした。
今の若い世代にはこれほどの巨根もいるのですね。
[Res: 59779] 妻の貸し出し-3 回春夫 投稿日:2011/01/07 (金) 22:21
私の中ではほぼ即決でしたが、何度か彼とメールを交換した後、実際に彼と会うことにしました。
何しろ最初で最後のチャンスですから慎重に進めなければなりません。

妻に彼のプロフィールを知らせたところ、悪くない反応でしたし
実際に会う事でメールに嘘が無い事や変な人間でないことを確認しようと思ったのです。

某所の日帰り入浴可能な温泉施設のあるホテルのロビーで待ち合わせしました。
喫茶店で1時間ほど彼の仕事の話や大学では陸上競技をやっていたという話を聞きましたが、
ソフトな人当たりの印象の良い若者でした。
これなら妻も文句無いだろうと思いました。妻よりも5つも若いし。

その後、温泉施設に誘いました。彼の男のモノも確認するためです。
P写真はもらっていましたが、余りのサイズに贋作である可能性も疑っていたのです。

早い時間だったせいか温泉はすいており、更衣室でさっさと服を脱いで彼の脱衣の様子を観察しました。
ブリーフを脱いだら更にブリーフを穿いていたのにも驚かされましたが、
それを脱いだら何か巨大なモノがボロンとこぼれたのが見えました。

彼はすぐタオルで股間を隠してしまいましたが、「どうせこれから裸の付き合いになるから隠さずにいきましょう」と水を向けたところ、「そうですね」を前を晒してくれました。
巨大でした。
だらりと下に垂れていましたが13〜14cmくらいはありそうな露茎。思わず息を呑みました。

ゆっくりと風呂につかった後、人が居なくなるのを見計らってサウナ室に誘い色々と会話。
2重パンツの正体はスポーツショーツというもので、股間の膨らみを隠すために穿いているとのこと。
高校時代の部活中に、短パンの横からあの長大なモノがデロンと出て来てしまい大恥をかいたことがあるそうで、それ以来日常生活でも穿いているそうです。

その後、「ちょっと勃起させてみて」と頼んだところ「ここでですか?」と驚いたようでしたが
確認だから、と言うとサウナ入口からの死角の場所でしごいて見せてくれました。
写真の完全勃起には遠い感じで90度ほどの勃ち方でしたが、20cmは軽く超えていそうな長さ。
しかしむしろ現物で驚かされたのはその太さでした。缶コーヒーほどはあるでしょうか。

写真では長さにばかり目を奪われてましたが、実際に目にすると私の倍以上もありそうなその太さ、
特に大きくエラの張った巨大な亀頭に圧倒されました。
巨根どころか超巨根の部類でしょう。これは。

こんなのを挿入れたら妻は壊れるだろうか。それとも快感に狂うだろうかを心臓が高鳴ったのを覚えています。
「このくらいでいいですか?」と声を掛けられ、我に返りました。
「は、はい、もういいです」と答えた私の声はかすれていたと思います。

その後、彼のモノが落ち着くのを待ちつつ長話をしたのですが、
「そんなに巨大だったら入る女はいるの?」と尋ねたところ、彼がプライベートで付合った女性の12人中8人は完全結合できたとのこと。むしろ風俗店などの方が断られる率が高いとのこと。
彼も中学・高校の時にはサイズが災いして初体験に失敗し続け、大学に入ってから同じ町の巨根好きのホテヘル嬢に筆下ししてもらったこと、このホテヘル嬢との付き合いでsexを仕込まれ、お陰で他のプライベートの女性にも巧く挿入できるようになったと言うことでした。

もっとも、膣が浅い女性はどうやっても無理なので入るところまでしか入れないそうですが。
どうやら巨大性器の扱いにも慣れているようで安心できました。

ただ余りのサイズだったため、
○妻が嫌がる事はしない
○妻が痛がったらそれ以上挿入しない
○ネット掲示板のことは妻には秘密にし、仕事上で知り合ったことにする。
○ゴムは多少揉めましたが無しで合意(まああのサイズでは無理でしょう)。妻にはピルを飲ませて対応する。ただし性病検査を受け結果を持参すること
を約束させ、次回は妻を同伴して会う日程を相談して別れました。

その夜は私から妻を求めました。
妻の無毛の(私の趣味で剃っています)割れ目に舌を這わせながら、この可憐な性器が、あの化け物のような男根に蹂躙されるのかと思うと激しく勃起し、妻が「どうしたの?今日は」と驚いたほどでした。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/07 (金) 23:36
こんばんは。
すごい巨根で、おまけに若い男性が見つかったのですね。
奥様のあそこが壊れないかと。。
続きを待っています。
[Res: 59779] 妻の貸し出し-4 回春夫 投稿日:2011/01/07 (金) 23:52
その後、機会を見て、彼と会った際に携帯で撮っておいた写真を妻に見せました。
まんざらでも無いようです。
もう覚悟していたのか、それともやはり若い男のsexに期待していたのか、妻の目に喜びの色が浮かんだように見えました。

S君と会う日程を伝え、中止していたピルを再開させました。
仕事上の都合もあり以前は避妊していたのですが、最近は止めていたものです。
やや子供を希望していた面もあったのですが、結局妊娠はしませんでした。
私ではなかなか妊娠しない妻ですが、S君のアレならあっという間に孕まされるのではないかと恐れたのです。

そして当日の朝、一緒に入浴して妻の体を磨き上げ、股間に生えはじめていた毛も
私自ら毛抜きと剃刀と脱毛剤を駆使してつるつるに仕上げてやりました。
これならS君も喜んでくれるでしょう。
結合部分が見やすいように、という下心を妻に見透かされないようにするための方便でしたが。

妻の化粧もなかなか気合いが入っており、久しぶりの外行きの服を着た妻は輝いて見えました。
やはり彼が気に入ったのかなと少し心がざわめくと共に、私も興奮してきました。

待ち合わせはT市のシティホテル。我々夫婦が宿泊する部屋にS君に来てもらう形を取りました。
自宅から100kmも離れているので大丈夫とは思ったのですが、知人に見られる可能性を極力減らしたかったのと、いかにもなラブホテルは妻が嫌がるのが見に見えてたので。

さすがに緊張してきたのかホテルに入るころには身を固くしていた妻ですが、部屋に入ると少し落ち着いたようです。
「あら、いい部屋」「事前調査はバッチリだからね」と言うと
キングサイズのベッドが2つ入っているのが引っかかったのか、「何でこの部屋にしたの?」と聞いて来ました。
ある可能性を考えてのことでしたが、「いや、この部屋壁が厚いんだよ。音は漏れないよ」とはぐらかすと「いやぁ〜ん。何それ」と甘えてくるのでした。

が、不意に私の目を見つめると、「本当にいいの?」「うん、変な感じだけど他の男で乱れる香織が見たい」
妻が唇を合わせて来ました。「あなたの為にするんだからね」念押ししたようでした。
私は笑って、口紅が落ちたかもしれないから直しなさい、と返しました。
待ち合わせの時間は、もうすぐでした。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し 石井 投稿日:2011/01/08 (土) 01:20
回春さんのドキドキしてる心境が伝わります

僕は、長年、寝とりを専門に活動してますから心境が楽しめます
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/08 (土) 02:19
いよいよですね。
続きを早めにお願いしますね。
[Res: 59779] Re2: 妻の貸し出し 回春夫 投稿日:2011/01/08 (土) 06:09
コメントありがとうございます。励みになります。
妻と彼との交わりはもう何度も見ているのですが、この1回目と2回目の記憶が鮮烈に残っています。
つい熱が入って長文になってしまいました。御容赦を。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し タカサン 投稿日:2011/01/08 (土) 06:59
愛の成せる事ですねP続き宜しくお願いします。楽しみにして、おります
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し Pegasus 投稿日:2011/01/08 (土) 12:05
続きをお願いします!!
[Res: 59779] Re2: 妻の貸し出し 回春夫 投稿日:2011/01/08 (土) 17:24
コメありがとうございます。
妻に見つからないように作業するのは難しいですね。
携帯で作文しようとしたら、とても大変であきらめました。
遅い時間になると思います。
ネットカフェとか使えばいいのかなあ
[Res: 59779] 妻の貸し出し-5 回春夫  投稿日:2011/01/08 (土) 22:21
携帯が鳴りました。S君からです。
妻の体がビクッと震えたのが分かりました。電話で部屋番号を伝えます。
「すぐ来るようだ。大丈夫、優しい男だよ」と妻に声を掛けました。
S君が来ました。前回はスーツでしたが今回はジャケット。
ソフトな印象を与えるよう配慮してくれたのが分かりました

挨拶を交わします。「旦那さんには何時もお世話になってます」などと白々しいことを言っています。まあ、事前の打ち合わせ通りですが。
「奇麗な奥さんですねー。自慢したくなるのもわかるなぁ」と言われ、妻が私の後ろに隠れてしまいました。
悪くない反応です。
病気の検査証も確認。「そういうお付き合いになるから、一応ね」と妻にも伝えました。

夕食にはまだ早い時間でしたが、ルームサービスを用意していたので顔合わせついでに乾杯。
妻はよく映画を借りてきて見ているのですが、彼も好きなようで(といってもコメディ専門のようでしたが)共通の役者の話題で話がはずんでいるようでした。
というより、妻の映画の話だけでなく私の趣味の釣りや山の話題にも易々とついてくる彼の知識の広さには舌を巻きました。

良い感じに打ち解けてきたようなので、「じゃあ私はちょっと出るから、後は二人で」(俺はお見合いの仲人か^^; と思いながら)などと小芝居を打ち部屋を出ました。
後は彼の手腕に期待するのみです。

ホテルの喫茶店で時を待ちました。2杯目のコーヒーが無くなり、更に待ち、いくら何でも遅いんじゃないか、大丈夫か、と思いはじめた頃S君から電話が入りました。
「奥さん、今シャワーに入ってます。あと10分くらいで始められると思います」
事前に頼んであった連絡ですが、随分話し込んだなーと思いながら更に待ちました。

いや、待ちきれなかったようです。
音を立てないように鍵を開けこっそり部屋に入りましたが、まだシャワー室から音が出ています。
しまったと思いました。
妻が出てくるようです。とっさに扉の陰になる場所に隠れました。
注文通り部屋を明るめにしてくれていたのが仇になったかと思いましたが、幸い気付かれなかったようです。
妻が乱れてから現れる予定だったのが、暫くは忍者のように隠れることになりましたが
お陰で一部始終を覗くことが出来ました。
[Res: 59779] 妻の貸し出し-6 回春夫  投稿日:2011/01/08 (土) 23:14
話し声が聞こえます。やがて声がどんどん小さくなり、んっと鼻を鳴らす音だけになりました。
キスしているようです。やがてドサ、とベッドに倒れ込む音。始まったと思いましたが
「あん。ちょっと待って」と声がして中断。静かになってしまいました。
待ちきれなくなり、この時点で目だけ出して部屋を覗くと
行儀よく布団をかけたまま二人が抱き合っています。気付かれてはまずいとまた隠れました。

また待ちきれなくなり覗いても、そのまま。まだキスしています。
20分も経つ頃、ようやく「バスタオル取って」「いやぁん」「かわいいおっぱい」「いやん。小さいでしょ、あっ・・」と妻の小さな喘ぎ声が聞こえはじめました。
覗いてみるとまだ布団の中で抱き合ったままでしたが、妻は体中を彼に愛撫されているのでしょう。

心臓が高鳴ってくるのがわかりました。覗き趣味とか出歯亀というのはこういう気分なのでしょうか。
しかも喘いでいるのは自分の妻なのです。
突然「あれっ?」という声が聞こえました。「剃ってるの?」「あの人の趣味で・・・」「そりゃあ・・旦那さんとは話が合いそうですね」「バカぁ」
とうとう彼の愛撫が妻の秘所に届いたようです。
やがてバサッと布団を捲る音。「身体、凄く奇麗ですよ」 あっ、んっという喘ぎ声。
覗き見ると妻が彼に全てを晒していました。 だんだんと喘ぎ声が大きくなっていきます。

「隠さないで。見たい」「いやぁ・・はぁぁっ!」とひときわ大きな喘ぎ声。覗くと彼が妻の股座に顔を突込んでいました。
妻はクリが弱いのです。S君にもすぐに分かったでしょう。
妻はどんどん高まって行きます。
しかし何というスローペースかと思いました。もう1時間以上経っています。
自分はこんなにスローにできるだろうかと思いました。

そろそろ姿を現しても良いかと迷いましたが、まだ我慢です。やはり挿入後でしょう。
もうすぐだ、と自分に言い聞かせ覗き見を続けました。

これまでがスローだったせいなのか、S君が巧いのか、妻はあっという間に高みに上り詰めて行きます。喘ぎ声が激しくなってきました。
開いていた脚がビクッと閉じました。声は殺していましたが妻がイッた時の動きです。
とうとう他の男に逝かされてしまいました。がそんな状況に私も完全勃起していました。

いよいよ挿入かと思いましたが、S君クンニをやめません。
両手を使いはじめ、膣口を広げて中まで嘗めているようです。再び妻が凄い勢いで上り詰めていきました。
「あっ!またっ!」もう声を殺す事も出来ないようです。
それでも彼の愛撫は止まず、私が分かっただけで妻は4回も絶頂を迎えました。前儀だけで。
必死に声を押し殺そうとしているせいか、もう泣きじゃくるような声になっています。
もう完全に私の事は忘れて、彼の愛撫に溺れているのでしょうか。
[Res: 59779] 妻の貸し出し-7 回春夫 投稿日:2011/01/08 (土) 23:50
ようやくS君が体勢を変えました。
正常位で妻に覆いかぶさり、長いキスをすると何か小声で囁いたようです。妻の声もそれまでとは違う「うっ、んっ」と押し殺したような喘ぎに変わりました。
あの怪物で膣口を愛撫しているようです。それをしながら用意していたローションを使っていたようです。

不意に「はぁっ!・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」と悲鳴が上がりました。
入ったようです。
S君、妻の上に覆いかぶさり「大丈夫?痛くない?」「うん・・平気・・あっ!!でも動かないで!」
暫く動きを止めて抱き合っていたS君ですが、やがて小刻みな動きを始めたようです。
「うぅっ!!ゆっくり・・・んっ!!」あの化物はどれほどの快感を妻に与えているのでしょう。
堪えきれないような、切ない声だけが漏れてくるようになりました。

もう出て行けると思いました。
が、部屋の中までは入ったものの、なかなか壁際から近づいていくことが出来ませんでした。
はっきり見たいような、見たくないような。自分の中に迷いがあったのでしょうか。

S君の声が聞こえました。「ああぁーキツい。香織さん、我慢しないで声出していいんだよ」
妻「だって・・あっ!!」「うぉー気持ちいいー」
彼の喘ぎに安心したのか、堰を切ったように妻が声を上げはじめました。
「はぁぁっ!!んっ!!・・優しく・・いっぱいなのぉ・・あっ!!」
みるみる高まっているようです。声もどんどん大きくなっていきました。

ふらふらとベッドに近づきました。今更迷っても仕方が無いと自分に言い聞かせて。
妻はもう肩の辺りまで真っ赤に上気していました。顔も汗だくで化粧が落ちかかっています。
S君、気配に気付いたようです。妻の脚を大きく広げさせ、身体を少し後ろに反らせて結合部が見やすいようにしてくれました。

凄まじいことになっていました。
まだ亀頭部だけでしたが、妻の小さな割れ目があの化物を呑込んでいました。
大陰唇までもがばっくりと開ききり、大きく開いた割れ目からツンと立ったクリトリスや真っ赤に充血した肉襞が見えてしまっています。
心がざわめくのがわかりました。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し 石井 投稿日:2011/01/08 (土) 23:51
再開ですね。

スローセックスの見本ですね。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/09 (日) 00:15
奥様に隠れての投稿お疲れ様です。
怪物君のさきっちょが入りましたか。
続きを待っていますね。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し Pegasus 投稿日:2011/01/09 (日) 09:25
回春夫様の一物は凄いことになっていたことでしょう…
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し タカサン 投稿日:2011/01/09 (日) 16:45
続き宜しくお願いしますュお待ちしてます
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/09 (日) 23:20
待ってました。
続けての更新お願いしますね。
[Res: 59779] 妻の貸し出し-8 回春夫  投稿日:2011/01/10 (月) 00:19
後ろからでは良く分かりませんでしたが、S君かなりゆっくりと短いストロークで動かしています。
が、それでも結合部からキシキシと音が聞こえてくるようです。

思わず覗き込んでしまいましたが、それがまずかったようです。
妻も私に気付きました。「いやあぁぁっ!!!見ないでぇ!!」悲鳴があがりました。
「何いってんの。素敵だよ」と宥めても聞きません。「いやよぅこんなところ」と両手で顔を隠しています。

が、その間もS君は動きをやめません。
ここまで高まると身体はどうにもならないのか、「嫌、いやあぁ!」と叫びながらも喘ぎ声を押さえられないようでした。
必死に快感に耐えているのか、首を左右におおきく振りはじめました。もう声も出ないようです。
逝くのかと思った時、妻の瞳から涙がボロボロと溢れてきました。

S君の動きが止まりました。
「旦那さん、いっぺん下がってもらえますか?」
私「あ、ああ」
「これじゃ嫌われちゃいそうだ」と言います。私も少しほっとした所があったかもしれません。

いったん先ほどまで隠れていた死角に戻りました。
部屋を出て行ったことを装うため、鍵を開け、カチャリと扉を開閉しました。
クスンクスンと妻が鼻を鳴らす音だけが聞こえていました。
覗き込むと、改めて布団をかけてS君が妻を抱き寄せています。

「大丈夫、もう見られてないよ」
「本当?」ようやく泣き止んだようです。
「やっぱり見られたくないの?」
「だって・・会ったばっかりの人とこんなに・・あっ、ああっ!」愛撫は続いているようです
「え〜。今日は俺、旦那さんの代理のつもりできたんだけど」
「代理って・・」
「旦那さんが紹介してくれなかったら一生会えなかったと思うし」
「そ、そうよねぇ・・・。はぁっ!」妻はS君の首に腕を回しています。心まで彼に奪われたのでしゃうか。
「香織さんが本気で感じている所を見たいんだと思うよ」
「うん・・それは知ってる・・あうぅぅぅっ!」
「今度戻ってきたら見せてあげられる?」
「うん・・・ひっっ!はぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」また悲鳴のような大声が上がりました。
ベッドがキュッキュッと鳴っています。また挿入したようです。
横たわったまま抱き合った形だったのでまさかとは思ったのですが、あの巨根なら可能なのですね。
[Res: 59779] 妻の貸し出し-9 回春夫  投稿日:2011/01/10 (月) 00:25
身体の方はは高まりきったままだったのか、妻はあっという間に上り詰めて行きます。
S君が布団を蹴り落とし、また正常位に移りました。
妻はもう大声を上げています。
「お願い。あんまり凄くしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ!」
「・・・んっ・・・」もう声も出ないようになり、次いではぁはぁと荒い息だけになりました。
イったようです。

2人が深く抱き合っていました。長いキスをしているようです。
が、すぐに妻が鋭い喘ぎ声を上げ始めました。「ああぁっ!!またなの!?」
再び妻が大声で喘ぎ始め、私ももう我慢できなくなりました。
見つかりにくいよう、身体を低くしてベッドに近づき、彼の背中の横から覗き込みます。

S君の突きは相変わらずゆっくりしたものでしたが、
妻は私も見たことの無いほどsexに夢中になっていました。
最初は顔を両掌で隠していたものの、すぐに耐えきれなくなったのか頭を大きく仰け反らせ
身体をくねらせています。

妻の2度目は1分ももたなかったのではないでしょうか。
うわぁぁぁぁっっ!!と叫ぶと動かなくなりました。
が、彼は許してくれません。
少しの間動きを止めてもまたすぐに動き始め、その度に妻はあっという間に達しました。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/10 (月) 01:05
身体の小さい奥様に巨根が入っているんですね、きついでしょうね。
続きを待っていますね。
[Res: 59779] 妻の貸し出し-10 回春夫  投稿日:2011/01/10 (月) 22:06
何度連続してイかされたでしょうか。
「あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!」
妻の叫びを聞いて、あの化物をどこまで受け入れたのか見たくなりました。
彼の背中から合図をおくり、低い体勢のままS君の横あたりまで首を延ばしました。

彼も心得た感じで、妻の脚を上げ身体を少し私側に開いて、結合部を見やすくしてくれました。
もう半分以上入っているでしょうか。
更に良く見ると、彼の臍の下あたりまで大量の白い練乳のような水玉が付いています。
それが妻の愛液だと気付くまで少し時間が掛かりました。
驚いて良く見ると、妻の尻や彼の太腿にも大量の白い液が垂れていました。
私とではこんな色の汁は出したこともありません。

S君、私の顔を確認して願望を察してくれたのか、少し強めに妻の中に突き入れます。
「ひゃああぁぁぁっ!!」叫び声が上がりました。
ぐりぐりと動かしているようです。
「いやぁぁぁっ!! とどいてるぅっっ!!」泣きそうな声で叫びます。
大きく妻に覆いかぶさって顔を覗き込むと
「奥、好きなの?」と。
「わかんなぁい。こんなの初めてなんだもんーー」妻が叫ぶように答えます。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/10 (月) 22:49
届いちゃったんですね〜、盆暮れ、正月にクリスマスプレゼントまでもがぁ〜(笑)
それは、それは 奥様大変な事になってますね
また、続きを待っていますね。
[Res: 59779] 妻の貸し出し-11 回春夫  投稿日:2011/01/11 (火) 02:15
「ここが女の子の部分なんでしょ」と言いながら、腰を送ります。
性器同士で会話しているようでした。
「うあぁぁぁぁっっ!!」妻の大声。またイったのでしょうか。
もうイき続けているのか、そうでないのか、激しすぎてこちらからは分かりません。

妻が腰を突き上げました。
腰だけが高く浮き上がっています。巨根から逃げようとしているのでしょうか。
もちろん、彼も腰を延ばすので逃げられる訳がありません。
お陰で結合部が丸見えになりました。
もうあの怪物を3分の2近くを受け入れているようでした。

「こんなのはどう?」と言うと、S君、巨根の余った部分を握って
奥を掻き回すようにペニスを回し始めました
「おわぁぁぁぁぁぁっっ!!!」この日一番の絶叫があがり、
妻がブリッジするように大きく身体を反らせました。背骨が折れるのではないかと思う程でした。
そのまま一瞬妻の身体が固まったように見えましたが、やがてガクガクと力無くべッドに崩れていきました。

あまりのイき方だったので心配になりましたが、
一応彼が突くたびに反応はしています(後で分かりましたが、この時もう失神していたようです)。
ただ、その声は「おぉぅ、うぉぉぅ」を獣のようなものに変わっていました。
女と言うのはこんな風にまでなるのかと驚くばかりでした。

彼がもう大丈夫と言うように、前側に出るように手で合図してきました。
妻の顔を見ましたが、目を閉じたまま獣の声をあげ続けています。
もう私の姿も目に入らないのかと思いました。

妻の無毛の性器が、あの途方もなく巨大なモノを吞み込んでいるのがはっきり見えます。
まだ一握り分ほども余していましたが。
妻の体内を抉り、擦り上げている巨大な亀頭まで見えるような気がしました。
実際、受け入れている部分の下腹がペニスの形に膨れていそうです。

S君が動きを止めました。
どうしたのかと振り向くと、予想外の申し出をされました。
「代わりましょうか?」と。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し ジェリーリー 投稿日:2011/01/11 (火) 05:33
緩みきってるのでは? サイズの違いに愕然としたでしょうね
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/11 (火) 15:14
奥様、子供を産んでいるわけじゃないからデカチンは堪えるわ。
辛いのも快感への入り口かも。
続きを待っています。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し クウ 投稿日:2011/01/11 (火) 15:44
初めまして
私も過去 妻に三本他人棒を経験させましたが そこまで巨大な人は居ませんでした。凄いですァ
自分に置き換えては興奮してます。
是非とも続きを!
[Res: 59779] 妻の貸し出し-12 回春夫 投稿日:2011/01/11 (火) 22:18
エッ?と想像もしたかった言葉にたじろぎました。
彼が「大変なことになってますよ」と指した所を見ると
大量の先走りでスラックスの前に大きなシミが出来ていました。

S君が怪物を引き抜きます。
こんなものが妻の中に入っていたのかと目が離せなくなしました。
巨大なモノの半分ほとまで真っ白な愛液に染まっており、特にその先端は
巨大な亀頭の段差が見えないほど白汁がまとわりついていました。

「いや、それの後じゃあ・・・」と尻込みしていると
「大丈夫ですよ。もうここまで子宮降りてきてるんで」と指を突っ込んでみせます。
「おおぉぉっ」と妻が反応しています。
「それじゃ風呂に入ってますんで、あとはよろしくどうぞ」とバスタオルを抱えてベッドを降りていてしまいました。

服を脱ぎ捨て、妻に挑みかかりました。
確かに、指を入れると第一関節くらいの深さでもコリコリした輪のようなものに触れました。
刺激すると「おぉぅっ、うぉぉっ」を獣の声を上げる妻。
が、もう意識は無いようでした。身体も完全に力なく、ぐにゃりとした感触です。
これが失神したという状態なのかと思いました。

妻の中に突き入れました。「うぉぁぁぁっ!」と反応します。
もうガバガバに緩んでいるのではと思っていたのですが、感触は違いました。
確かに何の抵抗もなく挿入できたのですが、
中は柔らかできめの細かいビロードのような肉襞がペニスに絡み付いてくるような感触。
その気持ち良さに激しく突き上げると「うぉぅ、うぉぉぅ」と彼のときと同じ反応をします。

不意に、亀頭に熱湯をかけられたような感覚が来ました。
これは潮吹きという奴なのでしょうか。分かりませんが、突き続けると何度もその瞬間がやって来ます。
イきっぱなしという状態がこれなのかと思いました。
私はもう有頂天になって突き続けていました。
締まりのいい膣が気持ちいいものと思っていましたが、全く違ったのです。
摩擦の感覚も、ペニスの感覚も無くなり、快感だけが脳天に突き抜けて、あっという間に射精してしまいました。

これが女というものなのかと目が開いた思いでした。
妻はまだ意識が無いようでしたが、私のペニスはまだ勃起したままです。
妻に突き入れると狂ったように突きまくり、また射精してしまいました。
2連射など、新婚以来だったでしょうか。
[Res: 59779] 妻の貸し出し-13 回春夫 投稿日:2011/01/11 (火) 23:08
さすがに満足し、妻を抱いて横になっていると妻の意識が戻りました。
目の前に私がいたので「ええっ?」と驚いたようでしたが、途中で交代したと伝えると「そうなの・・・」と俯きます。
「見てたの?」と尋ねるので「うん。凄かったぞ香織」と言うと
「いやぁぁ!言わないで」と胸に顔をうずめてきます。

「ごめんなさい・・あんなに・・・」と肩を震わせる妻を抱き寄せると
身体がビクンと反応しました。
妻の身体はまだ高まったままのようです。異常に敏感になっているようでした。
肌を撫でただけでビクビクを反応します。乳首など嘗めただけで「はぁっ!」と喘いで達してしまっていました。
後戯というのも必要で、また楽しいものであると初めて知りました。

妻の体中を愛撫してイかせたり反応を楽しんでいるうちに浴室から音がして来ました。
彼が上がって来るようです。
妻が顔を赤らめて「何だか恥ずかしいわ・・・」と可愛いことを言うので意地悪してやりたくなり
「いいけど、化粧めちゃくちゃになってるよ」と言うと
えーっ!!と驚いてベッドから降りようとしましたが、へたへたと座り込んでしまいました。
腰が抜けてたようです。「なにこれー」などと言いながら転がっています。

彼が戻りました。「今日はどうもありがとうございました」と、もう帰るつもりのようです。
服を着始めましたが、裸の夫婦の横で着替えする男というのも変な感じでした。
「奥さん、素晴らしかったです」と水を向けられましたが、妻は私の陰から出て来ません。
「香織、ほら」と促しても、「いやぁぁ。顔が・・」と言って出て来ません。
彼には全てどころか膣奥まで知られているのに、妙なものですね。

このあとどうするのか訊いたところ、暫くぶらぶらして酒を抜いてから帰るということ。
ちょうど夕食時だったので誘いましたが、「いやいや、ここからは夫婦の時間でしょう」と帰って行きました。
確かに、辞退してくれて良かったかもしれません。
その後、私たちはまた激しく交わったのですから。

一旦はシャワーを浴び食事に出ましたが、部屋に戻って使っていない方のベッドに2人で入ると
また欲情が沸き上がって来ました。
抱き合うと、妻ももう息を荒くしています。

「あなた、ありがとう」妻が私の胸に顔を埋めて甘えます。
「今日はよかった?」と訊くと小さくと頷いたようでした。
「もの凄く感じてたね」「やぁん」
「ごめんね。今まで満足させてなかったね」というと「バカぁ。あんなの私も初めてよぉ」と。
思い出したのか、もう目が潤んでいました。
「あれが本当のHなの・・・」と呟くように言いました。

「彼のはデカかったろう」と訊くと「うん・・身体割れるかと思ったもん・・」
「痛くなかった?」「ちょっと痛いかな・・でも凄く優しくしてくれたから・・」
「長さも凄かっただろ?」「いやぁん。そんなの分からないよ。見なかったもの」
「でも香織が奥好きだったとは」「いやぁー」

言葉だけでも高まって行くようでした。
「なんだか今日一日で少し奇麗になったみたいだな」「いやぁん。またそんな」
これはお世辞ではなく本当にそう思ってのことでした。
実際何歳も若返ったようにも見えたのです。そして私自身も。

妻を愛おしく思いました。
「うーん良い日だった。あとはS君が出してくれなかったのだけが残念だね」
「ええっ?イってなかったの?」妻は驚いたようでした。
しばらくモジモジしていましたが、身体を寄せてくると
妻は私を見上げながら、潤んだ目で言いました。
「あのね、私、彼とだったら、またしてもいいわ」

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[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/12 (水) 00:34
ありがとう、お疲れ様です。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し 回春夫 投稿日:2011/01/12 (水) 00:35
コメントありがとうございます。
皆さんの書き込みに励まされ、何とか書き切ることができました。
感想など頂けると嬉しいです

まとまった量を書くのはかなり辛かったので
続編はある程度ゆっくり書きためてから投稿したいと思います。
よろしくおねがいします
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し Kai2 投稿日:2011/01/12 (水) 18:32
興奮して読ませて頂きました。その後の奥様とはどうですか?
一度デカチンを経験すると、普通サイズでは逝けなくなるんでしょうか?
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し 回春夫 投稿日:2011/01/12 (水) 21:30
>Kai2 さん
意外とそうでもないみたいですよ。
今では私のモノでも滅茶苦茶に感じるようになりました。上手になったと言われます。
私も前戯に長時間かけるようになったのと、ペニス強化したのが効果あったように思います。

妻は今では彼の怪物との完全結合を経験していますが、「あれは長過ぎるわぁ」ですと。半分でいいそうで。
話しているうちに気付きましたが、妻が気に入っているのは彼の怪物の巨大な亀頭とカリの大きさ・太さ・堅さのようです。

それに気付いてペニス強化は、仮性包茎治療+亀頭増大を受けました。
(妻には増大は内緒。包茎手術に関してはあっけないほど簡単に賛成してくれました)
それに加えて、マジックパワーという補助リングを使ってカチカチの物で抉っています。
[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し Kai2 投稿日:2011/01/13 (木) 09:55
回春夫さん、詳細ありがとうございます。しかし、手術に踏み切るとは驚きました。

その内容にも興味ありますね。ありがとうございました。

[59776] 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/07 (金) 20:44
始めまして。
諸先輩方のように上手く書けませんが投稿させていただきます。
それでは宜しくお願いします。

実は朝になっても妻が家に帰って来なかったのです。
それも或る知り合いの男性と打ち合わせの為と言って前日の夕方に出かけたきり・・・

話は半年ほど前に夫婦で温泉に出かけた事から始まったのです。
妻は42歳になったばかりで背丈はあまり無くどちらかと言うと小太りと言ったところでしょうか、でも胸はその体つきにも係らず非常に目立っているのです。
それと肌は自慢する訳ではありませんが色白できめ細かく太股から脹脛にかけてはすべすべで触ると気持ちが良いのです。
暑くなる季節にはそんな妻にミニスカートとは言わないまでも少し短めで膝小僧が出るくらいの丈の物を穿いてみたらと言うと、妻はあっさりとその申し出を受け入れてくれるのです。
まあ妻もすっきりしたその膝小僧の形と色艶には自信があるみたいで、私の膝小僧綺麗でしょうと言う事があります。
その時は初夏で妻は出来るだけ胸が目立たないように少し大き目のシャツブラウスを着てブラもしているのですがそれでも歩くと横から見ていてもユッサユッサと揺れているのが判りますので、前から来てすれ違う男性のほとんどが妻の胸の動きを見ているのが判ります。
妻も見られているのが判っている筈ですが特に気にするような仕草を見せる事はありません。
ただその大きな胸の所為かよく肩が凝るので私の事を下手だと言いながらもよく私に按摩をさせるのです。
私も右肩の付け根の関節に痛みを覚えるようになっていたのもあって温泉にでも行こうという事になったのです。
温泉を選ぶに当たってパンフレットを見ているとある温泉が混浴露天風呂もあるのを見てその温泉を選んだのですが、その時妻も一緒に見ていたので混浴施設があることは知っていたのですが特に何も言いませんでした。
もっとも予約した部屋には部屋付きの露天風呂があるところにしたのですが・・・
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って まさや 投稿日:2011/01/08 (土) 14:03
つづき よろしくお願いします
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/08 (土) 17:06
まさやさん、
レス有難うございます。
それでは続きです。

その温泉旅館と言うか施設は比較的新しく料金設定も高めだったせいか、或いはまだ学校が夏休みに入っていなかったせいか、子供連れは見かけず落ち着いた雰囲気になっていました。
そこまでの道中に立ち寄ったりしたので到着したのは夕方少し前になっていました。
部屋に案内されて部屋係りの人が出て行くと夕食までに少し時間があったので早速温泉を愉しむ事にしてその部屋付きの温泉に入っていると後で妻が入ってきたのですが家の風呂と違って自然の景観を取り入れた雰囲気のいい温泉だったので同じ妻の体ですが何か少しドキッとする所がありました。
妻も温泉に来て開放感があったのか仕草と言うか動き方も余裕があっていつもと違い色気みたいなものが出ていました。
私はポチャ体形になってからの妻は厭になるどころかそのふくよかな体が前にも増して好きになった位です。

「悦子、久しぶりの温泉は気持ちいいね。」
「そうね、私も思い切り温泉に浸かって愉しもう。ついでに肩こりも良くなると良いのにね。」

後ろ髪を纏め上げてクリップのような物で留めて湯船に入って来る時の揺れる胸や太股などを見ていると普段と違ってそれだけであそこがむっくりしかけた位です。
湯船から上がって暫くして部屋での配膳が整ったので二人でゆっくりと夕食を愉しみ普段あまり飲まないお酒も結構進んでかなりリラックスする事が出来ました。
どちらかと言うと私は顔が紅くなってもそれなりに飲めますが妻は顔にはほとんど変化が見られないのですが家とかこのような安心して飲める所ではすぐ気持ちよくなってふらふらになってしまうのです。
その上気持ち良くなってしまうと普段はとは違って結構大胆と言うか思い切った言動を取る事があります。

食事の後、2回目の湯を愉しもうと言って二人で部屋の前の湯船に浸かっていると妻が言ったのです。

「本当に静かで気持ちいいね。でもあまり静か過ぎて何か物足らないと言うか隔離されているような感じがするね。」
「そうだね、それなら一緒に外の温泉に入ってみる?」
「そうね・・・それも良いかもね。」

私は混浴露天風呂を想定して妻に一緒に入ろうと言ったので混浴になる事が判っている筈にも係わらず妻はすんなり受け入れたのです。
もし家で混浴露天風呂に入ろうと言っていたら拒否されていたかも知れません。
これも美味しい食事を愉しんでお酒も入っていたからに違いありません。
その後さっと浴衣の上から羽織を着てからその混浴風呂に向かいましたが途中に人に会う事も無く
男性用の脱衣場に入ると先客がいなかったのでほっとすっる気持ちと少し残念と言う気持ちが入り混じっていました。
正直言って妻が他の男性の裸をみてどう反応するのか見てみたい気持ちがあったのです。
湯に浸かって待っていると妻も入って来ました。

「悦子、何かどきどきするね。」
「そうね、あたな、誰もいなくてほっとしたわ。特に男性はね。」
「じゃ、女性だったら良いの?もし女性なら僕は嬉しいけれどね。」
「そう言う訳じゃなく、どちらかというと男性に裸を見られるより、あなたが女性の裸を見る方がましという意味よ。」
「悦子、背中流してやろう。」
「優しいのね、あなた。」

そう言ってその露天風呂の隅にある洗い場に移動して妻の背中を洗っている時、脱衣所のドアが開いて誰かが入って来たのです。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って 熟尻ジャンキー 投稿日:2011/01/09 (日) 06:47
続きをお願いします
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/09 (日) 10:01
熟尻ジャンキーさん、
お早うございます。
続きです。

「あっ、お二人のところ、お邪魔して申し訳ないですね・・・」

そう言って男性が入って来たのが視界に入って来ました。

「いえいえ、お邪魔だなんてとんでもない。」

そう言いながら妻の背中を洗い続けていると妻が緊張しているのが手に取るように判りました。
見ていた訳じゃないですがその男性はその後掛け湯をしてから湯船に浸かったのが音を聞いていて判ったのです。
その後妻の背中を流し終えて湯に浸かろうとしますが妻は立ち上がるのを躊躇していました。
それは判ります、いきなり見知らぬ男性に裸を見られるのですから・・・いくら普段その胸に男性の視線を当てられても気にしなかった妻でも・・・
ところが、その時その様子を見ていた男性が親切に言ってくれたのです。

「奥さん、恥ずかしいですよね。じゃ、私向こうを向いていますのでその間に入って来たらどうですか?」

そう言われたので私は妻を促して湯船に二人で向かい、ちょうど私が妻と男性の間に入って視線を遮るようにして湯に入ったのです。
その時に男性を見てみましたがその男性は視線を変えず妻の方を向かなかったので妻の裸体は見られてはいませんでした。
妻と並んで肩まで浸かっているとまた男性が話しかけながら私たちの方を見たのです。

「奥さん、もうこちらを向いても大丈夫ですよね。」
「悪いですね、妻のために余計な気を使わせてしまって。」
「まあ、じろじろ見ないと言うのは礼儀というか混浴温泉のエチケットですよね。」

挨拶代わりにそのように言葉を交わしてからゆっくりと湯に浸かっていましたが妻は目線を下に落としたままで、その男性の方を向こうとはしませんでした。
暫くしてその男性が横を向きながら湯から出ようと立ち上がったのですが私はその股間を無意識に見てしまったのです。
ちらっと見た感想は率直に言って『凄い』の一言でした。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/09 (日) 13:27
すごく、ドキドキする展開です。続きを楽しみにしています。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/09 (日) 16:45
ひでさん、
コメ有難うございます。
外出から戻って来ましたのでまた投稿します。

よく見た訳じゃありませんがダラーんと伸びた大きな男根の亀頭のカリがぐっと張っていたのがすぐ判るほどでした。
男性が湯船から出て洗い場に移動すると妻は少し緊張が緩んだようで目を上げて体も少し湯から出すようになっていました。
そのうちその男性がまた湯に入ってきたのですが、またしても妻は目をそらして男性の方を見ようとしなかったのです。
そこで私の悪戯心が出てきて思い切って妻に言ったのです。

「悦子、少しは混浴温泉に慣れた?」
「・・・よく判らない・・・」
「さっき言っていたように今度は僕の背中を流してくれるよね?」
「・・・でも・・・今は人がいるので・・・」

その時男性がまた次のように言ってくれたので思い切って妻を促して湯船から出てちょうど男性からは見えにくい場所にある洗い場に行ったのです。

「奥さん、またあっちを向いていますので大丈夫ですよ。」

でも今回は後ろを向いてその男性を見る訳にも行かず本当に向こうを向いて妻の裸の後姿を見ていなかったのかどうか定かではありません。
どちらかと言うと少しは妻の白くてぽっちゃりした体つきや、その大きな胸を見て貰いたい気持ちがあったのは確かです。
遠慮してかどうか判りませんがその男性が上がって出ようとしていましたので取り敢えず一声掛けて誘ってみたのです。

「この風呂は広々して夜遅く入っても気持ち良いでしょうね。また後で来ようかな。」
「そんな感じですね、私も入りたいんですがたぶん来れるのはテレビでサッカーのゲームを見終わってからになりますね。」

その男性はこちらの意図を汲んできちんと答えてから出て行ったのです。
それに、もしかしてその男性は私たちが混浴風呂に入るのをどこかで見ていたのかも知れません、あまりに入って来るタイミングが良かったので・・・
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ヤス 投稿日:2011/01/09 (日) 23:41
つづき 大変気になります
お願いしますね
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/10 (月) 09:24
奥様の恥じらいが、興奮します!混浴のドキドキが伝わってきます!続きを楽しみにしてます。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/10 (月) 09:53
ヤスさん、
コメ頂き有難うございます。
纏まりました。

部屋に戻ってほっとしている妻にキスをして股に手をやってそこを触ってみると既に濡れていました。

「悦子、濡れているよ。」
「あぁ、そう・・・あなた、抱いて・・・」
「風呂で知らない男と一緒になって興奮していたんだね。下を見っ放しなので厭がっているのかと思っていたよ。」
「言わないで・・・厭だったけど何かどきどきしていたの・・・」
「見られて感じた?もっと見て欲しかったのかい?」
「そうじゃない・・・」
「でもあの男、悦子が湯船から出る時後ろから裸姿を見ていたかも知れないよ・・・口では見ないような事を言っていたけどね。」
「そんな所見られたの?いゃ〜ん、恥ずかしい。」
「悦子の白い肌や自慢の胸を見られて嬉しいんじゃないの?それにあの男のあそこを見た?チラッと見ただけだけどかなり立派なものだったよ。」

そう言って妻を刺激するような事を言っているとますます濡れてきて手に淫液がついたのでそれを妻に見せながら言ってやったのです。

「悦子、見られたかも知れないと想像しただけでこんなに濡れるくらいだから本当に見られたらどうなっちゃうんだろうね?」
「・・・判らないわ・・・でも・・・そうなったら・・・」

これはひょっとして妻は見られても良いと言うか見て貰いたいと思っていたのかも知れません。

「テレビのサッカーが終る頃もう一度混浴風呂に行こう、いいね。あの男も来ると思うので今度はその凄いチン○を見てごらん。」
「いゃ〜ん、意地悪、そんな事言わないで〜」

どうやら妻はもう行く気になっているようでした。
その後妻を抱いたのですが散々私の言葉で嬲られ妻の乱れようは凄いものがありました。
この後、露天風呂に行けばその男に体を見られると思ったり、その男根を見させられると想像して感じ易くなっていたのかもしれません。
私が胸を包み込むようにしてその乳首を舐めただけでビクンとなり、腰の後ろを指先で擦るように撫ぜると『いぃ〜』と言いながら腰をひねって悶えていたのです。
そこでその時少し趣向を変え妻の顔の前にいきなり男根を持って行きました。

「悦子、これをあの男のチン○だと思ってフェラしてみて。」

ぼやっと目を開けた妻は黙って私の目を見てからその亀頭を口に含んで舌で亀頭全体を嘗め回し始めたのですがその表情にはいつもより淫らな雰囲気が出ていました。
その普段と違った妻の様子を見て思わず言ってしまったのです。

「奥さん、フェラ上手いね。旦那に仕込んで貰ったのかい?」

そう言うと妻は『いゃ〜ん』と言いながら益々強く吸い込んで頭を動かしてジュルジュル音を立てながら一心不乱にフェらをしていました。

「奥さん、今度は先っぽを舐めてよ。」

妻は男根を口から出して鈴口をひとしきり舐めえた後、柔らかな舌先でその穴を拡げるかのように突付いてきたのです。
この時の昂ぶった妻は言われた通りどんな事でもしていた事でしょう、あたかもあの男の欲望に応えようとするかのように。
普段はする事がない金玉や尻の穴さえ舐めろといえば舐めていたかも知れません・・・
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/10 (月) 09:57
ひでさん、
書き込んでいる時にコメ頂いたようで有難うございます。
続けましたので・・・
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/10 (月) 11:08
いいですね〜!
恥じらいながらも、淫らに感じしている様子が伝わって、すごく興奮します!
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/10 (月) 14:33
ひでさん、
またまたコメ有難うございます。
次、纏まりました。

その時、妻にあの男との擬似性行為をやらせてその気にさせると言うか一種の洗脳のようにしようと思ったので、わざと卑猥な言葉を使ってみました。

「奥さん、それじゃあっちの布団にいってオメ○しようか?」

一瞬妻はこちらを見て『えっ』と言うような表情をしましたが何も言わずについて来ました。

「奥さんが上になってやってみて。じっくりと奥さんの顔とその大きな乳を見ていてやるからやってみな。見て貰いたいんだろ、そのデカ乳。」

妻は興奮しているからなのか、恥ずかしいからなのか顔を赤らめながら躊躇することなく勃起した男根を摘んで濡れている陰部の割れ目をそれに合わせて腰を落として亀頭を入れてから一気に男根を呑み込んでゆっくりと前後に腰を動かし始めたのです。

「奥さん、俺のチン○の味はどうだね?」
「・・・気持ちいい・・・このチン○とても気持ちいいわ〜」

妻は私の意図を察してか、或いは自分も見知らぬ男としていると想像してなのか、まるであの男とセックスしているかのように答えたではありませんか。

「じゃ、奥さん、旦那さんが戻って来ない内に思いっきり腰使ってオメ○してみな。」
「・・・えぇ、判ったわ・・・」

そう言うと妻は男根を奥深くまで入れてから腰を前後、左右と動かして亀頭を奥のコリコリに当て続けて快感を高めていたようです。
その内堪らなくなった妻は腰を打ち付けるように上下させて更にコリコリに強く当てて感じてくると口に出していったのです。

「あぁ〜気持ちいい〜〜一緒に逝って〜〜〜お願い〜〜〜」

それを聞いて私も妻があの男としているかのように錯覚して一気に高まり思わず妻の中に射精してしまいました。
上から打ち込んでいた妻も同時に逝ってしまった様でその後私に抱きついて言ったのです。

「あなた〜知らない人としていると思ったら物凄く感じてきて逝っちゃったみたい〜御免なさい・・・」
「悦子、いいんだよ。お前が気持ち良かったらそれでいいんだよ。想像しただけで本当に他人とした訳じゃないし・・・」
「うん、そうね・・・」

これでこの後混浴風呂であの男と会ったら妻がどう反応するのか愉しみになってきました。
それまで暫く時間があるのでまた二人で湯に浸かってからテレビを見ながらもう少し酒を飲んでいました。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ヤス 投稿日:2011/01/10 (月) 19:18
つづき ありがとうございます 興奮しますね
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/10 (月) 21:05
擬似他人棒、最高です!
ますます続きが楽しみです!
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/10 (月) 22:27
ヤスさん、ひでさん、
またまたコメ有難うございます。
では本日最後の投稿になります。

テレビのサッカー試合が終ったのを見計らって妻に声を掛けました。

「そろそろ行こうか?今度はあまり硬くならないでリラックスして成り行きに任せればいいからね、判った?」
「うん、そうね混浴であれば見られても不自然ではないしね・・・」
「2度目も知らん振りして感じ悪い思いをされては混浴の醍醐味を楽しめないし・・・もし自分がその男の立場でも厭な感じがすると思うよ。」
「・・・そうね、判ったわ・・・」

この時点で見られるのはある程度覚悟していたようです。
風呂場に行く途中私の腕を掴んでもたれ掛かるように歩いていましたが脱衣所の前で分かれる時に抱きついて何故かキスをして来たのです。
脱衣所に入ると誰か一人が入っているのが判りました。
あの男以外の者が入っているのかな?と思いましたが入ってみるとその男が既に湯船の中にいたので一安心でした。
もし他の人が入っていると妻がまた恥ずかしがって混浴を楽しめなくなるかも知れないと思っていたのです。
私も湯に浸かって声を掛けました。

「もう来ていたんですか?ずいぶん早かったようですね。」
「いやー、退屈な試合内容だったのでサッカーのテレビ観戦を早めに切り上げて来てしまったんですよ。」

その時女性用脱衣所のドアが開いて妻がタオルで前を隠しながら入ってきて軽く会釈をしながら少し離れた湯船に近寄って来て掛け湯を始めて男が目を逸らしている間に湯に入ってきたのです。
妻は湯船の中から聞こえてくる話し声を聞いてもう男が来ている事が判っていてそれなりに覚悟して入ってきたようです。
男は妻が湯に入る時には目を逸らしていましたがドアから妻が出てきた時にはその歩いている姿を見ていたのです。
妻が湯に浸かったまま私の隣に移動して来ると男が妻に声を掛けました。

「奥さんも来てくれたなんてすごく嬉しいですね。」
「主人がどうしても一緒に行こうと言うものですから・・・」
「おいおい、一緒に行こうとは言ったが、どうしてもとは言ってないぞ。悦子こそどうしても来てみたかったんじゃないの?」
「・・・そんな事ない・・・」
「だけど、あの後部屋に戻った時、恥ずかしかったけどどきどきしていたと言ってたじゃない。それに・・・濡れていた」
「そんな事言わないで〜もうそれ以上言わないで〜」

そう言って私を打つ振りをしたので大きな乳が湯から出て男から丸見えになっていました。
男がその話による妻の反応を見てにやっと笑っていたのが判ったようで妻の緊張も解れてかなりリラックスしてきたようです。

「この人の言う事を真に受けないで下さいね、本当に変な事言ってすいません。」
「私は全然気にしていませんので安心して下さい。・・・でも濡れていたって、どういう事ですか?」

男がすっとぼけて妻に聴いたのですが、妻はどう答えていいのか判らないようでしたので私が代わりに言ってあげたのです。

「いや、そのものずばりあそこが濡れていたんですよ。あなたに見られたかも知れないと思って・・・そうだろ悦子?」
「あなた〜そんな事まで言わないで〜お願い〜」

そこで更に追い討ちを掛けるような言葉が口から思わず出てしまったのです。

「それにあなたのなにが非常に立派なモノだったよとも言ったんですよ、なぁ悦子。」
「もう知らない〜。」

そう言って妻は拗ねたような素振りをしていましたがもう自然に振舞って胸が湯から出て、それを男に見られても隠すような事はしなくなっていました。
この言葉のショック療法が効いたのか何か吹っ切れたようで妻はもう湯の中で普通の姿勢で寛いでいました。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/11 (火) 07:52
男性との駆け引きが、ドキドキです!
その場の興奮が伝わってきます!
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/11 (火) 18:44
ひでさん、
コメ有難うございます。
続きを投稿します。

妻が風呂の中で自然に振舞えるようになったので次に進めようとしました。

「湯に浸かり過ぎて火照ってきたので少し体を冷まそう。」

そう言って私が男の方を向いて湯船の淵に腰掛けると男は私の思惑を理解したのか立ち上がって同じように向こう側の淵に腰掛けたのです。
その股間にはまるで極太の矢印と表現するのが相応しいような男根が垂れていました。
妻は男が湯から立ち上がって向こうの淵に座ってこちらを向くまでの間その男根を見ていたと思います。
なぜなら妻は男がこちらを向く直前に頭を動かして他の方向に目線を移したのです。

「悦子ものぼせたんじゃない?ここに来て座って冷ませばいいよ。」
「・・・はい・・・」

折角、私の横に来て座るように声を掛けたのですが反応がいま一つでした。
きっとあの男根をみてびっくりして腰を抜かしたのかも知れません。
腰を抜かすまで行かなかったとしてもあまりの衝撃で固まってしまって動けなかったのかもしれません。
正面から改めて見てみるとその亀頭部分は長さが無い代わりに幅広でカリが非常に張っていていたのを覚えています。
とは言っても胴部も勃起していない状態で4cm程あったような気がします。
これを見た、見せられた妻がどう感じているのか、どう思っているのかを想像するだけで高まってくるものがありました。
その大物を見て不安がっているのか、喜んでいるのか、もう一歩進んで入れてみたいと期待に胸が膨らんでいるのか気になりました。

「悦子、大丈夫かい?あそこに座ってごらん。」

妻がまだ湯に浸かったままなのでそう言って手を貸して立ち上がらせ横に座らせましたが妻は湯あたりした所為なのか、大物の男根を見た所為なのか判りませんが少しぐったりしていて男に裸を見られても恥ずかしいと思う事も出来ないようでした。

「奥さん、大丈夫ですか?」
「心配掛けて申し訳ありませんね。湯に当たったのかも知れませんね。暫くこのままにしていればすぐに戻りますよ。」

その間男は妻の体の上から下まで見つめていたのです、特に大きな胸と薄い毛に覆われた陰部をしっかりと・・・
私にもたれ掛かっていた妻が元に戻ったようで急に陰部と胸を隠すような素振りをして言い出しました。

「あなた、ごめんなさい。私少しのぼせていたみたい。でももう大丈夫よ。」
「いや、あの人も心配してくれたんだよ。」
「・・・どうも申し訳ありませんでした・・・もう大丈夫です。」
「いゃ、今回といい先程といい仲の良いお二人を見ていて羨ましくなって来ましたよ。」
「それじゃ、奥さんも一緒に来れば良かったのに。」
「いや、私現在独身なんですよ。実はバツ一なんですよ。それで旦那さんが奥さんに背中を流して貰っているのを見て羨ましいなぁと思っていたんですよ。」

男が妻に背中を流して欲しいと心の内を遠まわしに言っていると思って弾みで妻に次の一言を言ってしまったのです。
これが妻と男が親しくなるきっかけになるとはこの時はまだ知る由もありませんでした。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/12 (水) 07:58
いよいよですね!
奥様は、よがり狂わされるのでしょうか。
楽しみです。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/12 (水) 17:09
ひでさん、
コメ有難うございます。
では続きです。

「それなら、僕はもうやって貰ったのでこんどはこの人の背中を流してあげれば?」
「いゃ、それはまずいですよ。いくらなんでも。」

妻は意外にもすんなり私の申し出を受け入れたのです、そんな事を言うなんてどうかしているよと言うかのように私を見つめながら。
でも本心は判りません、ひょっとしてあの男根を見て興味が湧いて本当にあの男の背中を流したいと思ったのかも知れません。

「・・・えぇ、いいですよ。」
「奥さん、本当にいいんですか?もしそうなら、正直すごく嬉しいなぁ。」
「それじゃ、悦子僕はここにいるので向こうの洗い場に行って背中を流してあげなさい。」

凶器とも言える男根をぶら下げた男は妻と洗い場に行きながら妻に話しかけていました。

「本当に悪いですね、折角温泉に来たのに他人の背中を流す羽目になってしまって。」

男が洗い椅子に腰掛けて妻がその横で跪いて湯を出しソープをタオルに掛けていると男が露骨に妻の巨乳、背中から尻までをじっと見つめていました。
それじゃ、お言葉に甘えて遠慮なく見せて貰っているよと言わんばかりに・・・
妻も見られているのが気になるのか時々男の方を向くような素振りを見せていました。
妻が男の後ろに回って背中を洗い始めたのですが、男が小声で何か冗談を言ったらしく妻がくくっと笑っている声が聞こえてきました。
素っ裸の妻が男と二人きりで打ち解けて話している様子を見ていると何か疎外されたような気がしてきたのです。
この時になって始めて嫉妬のようなものを感じて、何か熱くなって股間がむずむずしてきて、気がつくと私の男根が大きくなって来たのが判りました。
こんな嫉妬心が沸くなどとは思っても見ませんでしたがやはりその原因はあの男の凶器のような男根の所為でしょう。
そんな事を想っていると妻に背中を洗って貰った男が私に言ってきたのです。

「旦那さん、洗って貰ったので今度は私が奥さんの背中を流して上げたいのですが構いませんでしょうか?」

そのように聞いてきたと言う事は、男と妻はもうこの事について話していて、妻も男に背中を洗って貰う積もりだったのでしょう?
嫉妬心で興奮しながら、その申し出を了解したのです。

「ええ、もちろん構いませんよ。妻も喜ぶので洗ってあげて下さい。」

嫉妬しているにも係わらず、と言うよりも嫉妬して興奮状態になっていた為私の男根の先からは透明の液が垂れていました。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ヤス 投稿日:2011/01/13 (木) 00:55
大好きな展開です 楽しみです続きが
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/13 (木) 09:53
いいですね!
自分の妻に当てはめて、興奮しています。
続き、楽しみにしてます。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/13 (木) 17:21
ヤスさん、ひでさん、
いつもコメ有難うございます。
そう思って頂けたら投稿し甲斐がありますね。
それでは続きです。

妻が洗い椅子に腰掛けていると男が妻の斜め後ろに立って妻の両肩から背中を洗っているのですが
力を入れるたびにその男根が妻の顔の横で揺れていましたのでちょっと顔をそちらに向けると至近距離でその揺れている男根が見えた筈です。
その上妻はこの時、前の鏡を見ていたので、きっとそこに写っていた男根を見ていたと思います。
妻の脳裏にあの男根の姿が刻み込まれてその虜になってしまうかも知れないと思うと興奮が高まって更に液が垂れてきました。
妻の背中を流し終えた男がまたもや私に言ってきました。

「旦那さん、奥さんは肩の凝りがあるようですね。」
「えっ、判ります?実は家内は肩凝り症なんですよ。」
「そうでしょう、タオル越しでも判るくらいですからね。早く凝りを解した方が体にもいいですよ。」
「でも、今私の肩の調子が良くなくて力が入らないし、それに今の時間からマッサージを頼むのは無理でしょう。」
「実は私、マッサージの資格を持っているんですよ。とりあえず今簡単にしておきましょか?」
「うーん、それじゃ、お願いしてみようかな。申し訳ないですね。」

その男が本当にマッサージの資格を持っているのかどうか、そんな事はどちらでも良かったんです。
私は男に妻のマッサージをやらせたら、妻がどうなるのかを見たかったのです。
男と話している間妻は何も言いませんでしたがどうやらもうマッサージをしてもらう積もりのようでした。
これも既に男と妻の間で了解済の事だったのかも知れません。
二人が何を話しているのか気になりますが今更どうしようもなく、任せるしか仕方ありませんでした。
男が妻の肩にタオルを掛けてから揉み始めたのですがどうも妻に近寄りすぎているようで、男根が妻の肩に触れんばかりの所で揺れていました。
こちらから見ていると、洗い椅子に腰を下ろしている妻の後ろからマッサージをしている男の男根が丁度妻の肩の高さにありましたので、男が意図的にその様子を私に見せ付けて奥さんをこの男根で犯そうと思っている事を表していたのかも知れません。
それは単なる私の思い過ぎかもしれませんが・・・

「旦那さん、もし良かったらこの際、部屋で本格的に治療出来ますけど、どうします?今回は行きがかり上、無料でいいですよ。」
「そこまで言って頂けるなら断る訳にも行かないし、やって貰おうかな、なぁ、悦子?」

急に振られてマッサージで気持ちよくなっていた妻は驚いて半分ふざけたように答えました。

「えぇ、もちろん私は気持ちいいのでやって貰いたいわ。ねぇ先生、お願いします。」

これで決まりですが、私たちの部屋でマッサージをして貰う事にしたので部屋番号を告げてから妻と二人で先に部屋に戻り準備をする事にしました。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ヤス 投稿日:2011/01/13 (木) 23:51
奥さんは相手の男性かなり気に入った
ようですね 顔はどんなタイプでしたか
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/14 (金) 00:56
ヤスさん、
丁度今コメ見た所です。
妻好みの少し濃い精悍な感じの方でした・・・
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/14 (金) 17:49
それでは続きです。

部屋をあらかた片付けて男を待っているとドアがノックされたので行ってみると男が小さな鞄のようなものを持って来ていました。
中に入って貰い浴衣姿の妻を交えて暫く男の離婚話やマッサージの事を聞いたり又3人の若い頃の話などで盛り上がっていました。
妻が、ところであの入れ物には何が入っているのと聞いた所、今は内緒と言われそれがきっかけとなってマッサージに入っていったのです。

「それでは奥さん、あちらの布団の上で宜しいでしょうか?」
「えぇ、それで構いませんが・・・あなた、いいでしょう?」
「もちろん、それでお願いします。」

男は布団の上にシーツのようなものを敷いてから妻をまずそこに座らせて小さなタオルで肩を覆ってから首の付け根から揉み始めました。
私は特にすることも無いので酒を飲みながら男のマッサージと揉まれている妻の姿を見ていました。

「奥さん、もし痛いと思ったら遠慮なく言って下さいね。」

気持ちがいいのか妻は俯き加減になったまま頷いていました。
一通り肩を揉んでから妻を俯きに寝かせて手の先から腕の付け根までタオルで覆って丹念にマッサージを施してもう片一方の腕も同じようにしていると妻は気持ちがいいのか目を瞑ってなにか本当に癒されているようでした。
その後、男が妻に大きいバスタオルをかけてから跨って両膝を付いて背中の凝りやすい所を手の平を押し当てながらマッサージをしだすと気持ちいいのか妻がそのマッサージに合わせるように微かにうーうーと唸るような声を出しながら息を吐いていました。
特に腰の部分には入れ物から取り出した木製の用具を背骨に沿って転がすように当てていると妻があまりの気持ちよさの為か声を出していました。

「そこ、力が抜けるようで、とても気持ちがいいです〜う〜」

次に脚に移り両足首を持って脚を持ち上げるようにして振ると浴衣の裾がまくれて脹脛がブルブルと振動して白い太股までが見えて艶かしく感じて思わず勃起しかけました。
その後男が足首から脹脛、太股と揉み上げていくと妻はよほど気持ちがいいのか顔を赤くしてふーふーと声を出していました。
更に揉み進んで脚の付け根近くになるとタオルのため指先はどこに当たっているのか判りませんが、妻の反応が少し変わって来ていました。
それまでは声が出ていましたが声が出なくなり何か耐えているようで顔の赤みが増してきてマッサージが終る寸前には腰がびくっと動いたのです。
その時男の指で陰部を弾かれたのかもしれません、おそらく仕上げとして、或いは手始めとして?

「奥さん、どうでした?少しは楽になりました?」
「・・・ええ、とても気持ち良かったです〜肩も随分軽くなりましたし、どうも有難うございます。」
「マッサージで体が冷えてきたと思いますので。一旦ここでもう一度温泉に入って体を温めてから続けてしますので。そこの湯に入って来て下さい。」
「はい、分かりました。それでは・・・」

そう言って妻は男の目の前で浴衣を脱ぎその大きいな乳や陰部を隠そうともせずに男に向かって微笑んで軽く会釈をしながら湯船に向かいました。
妻は混浴風呂ですでに男にその裸体を見られ、妻も男の男根を見せつけられ、その上冗談を言い合ったりしてもう何も隠そうともしなくなっていました。
妻が湯に浸かるのを見てから男がこちらにやって来てにやっと笑いながら言ったのです。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ヤス 投稿日:2011/01/14 (金) 20:56
こんばんは 奥さんはもう何でもOK
みたいですね 
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/14 (金) 22:41
ヤスさん、
妻は多少露出癖の傾向があったのですがこんなになるとは思っても見ませんでした。
でも考え方によってはそれも刺激があっていいと思っています。
では続きです。

「旦那さん、もし良かったらここからは性感マッサージに入ろう思うのですがいいですかね?」
「えっ、性感マッサージ・・・でも妻が受け入れるか・・・どうか判りませんよ・・・」
「それは、多分大丈夫だと思いますよ・・・その所は私に任せて下さい。様子を見ながら進めますので・・・いいですよね?」

男は先程妻の太股の付け根を揉んでいる時に指で陰部を触って妻の反応を見てこれならいけると判断していたのでしょう。
私が前を手で覆って分からない様にしていた積もりでしたがこの時男は私が勃起していたのを見て私の意図と言うか性癖を見抜いて言ったのです。

「旦那さん、勃起していますね。」
「・・・見られてしまっては仕方ない、その通り勃起しているよ。」
「それともう一つ、何があっても途中でマッサージを中断させるような事は止めてほしいのですがそれでも宜しいでしょうか?」

私が勃起しているのを指摘した上で、そこまで覚悟しているのか、私の本気度を聞いて来ました。
この先妻が性感マッサージをされるとどうなるのか見てみたい気持ちが強くなっていた事もあって行きがかり上、了解してしまいました。

「・・・分かりました。」
「まぁ旦那さんはそこでお酒でも飲みながら愉しみにして見ていて下さい。」

もうこの時点では完全に男のペースになっていて妻がこの男の為すがままになるのかと思うと何かぞくっとして勃起が収まりませんでした。

「それと、お酒が少なくなっているようなので、私の部屋に飲んでいたお酒がまだ結構ありますので持って来ます。」

その後妻が湯船から上がってきて体をタオルで拭いていると丁度そこに男が戻って来ました。

「あ、お待たせしました。奥さん、それじゃ体が暖まっている内にこちらで始めましょうか?」

男はそう言いながらお酒を私に渡すと妻を布団に招き入れうつ伏せに寝るように言いました。
その時男は私を見て一瞬にやっとしてまるで『これからとことん奥さんを逝かしてやるのでそこでじっくり見ておいて下さいよ』と言わんばかりの表情をしていました。
妻はこれからのマッサージが今までと違って性感マッサージになる事を知らなかったので全く安心しきっていました。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ヤス 投稿日:2011/01/14 (金) 22:48
少しいやなタイプの男ですね
でもいやな男のほうが興奮しますね
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/14 (金) 23:27
ヤスさん
その通りですね。
それでは今日の最後になりますが続けて投稿します。

男はうつ伏せになっている妻の横に座り浴衣越しに肩を擦るように軽く揉み始めその後首筋を指先で擦りあげると妻は今までのマッサージでは見せなかった何か耐えるような表情をしていました。

「奥さん、今度は先ほどと違ってもっと気持ちよくなりますからね。」
「・・・はぃ・・・」
「それじゃ、ここで帯紐を取りますので・・・」

男が妻の浴衣の帯紐の結び目を解いて少し引っ張ると妻は帯紐が抜けるようにその動きに合わせてを体を少し浮かせていました。
妻もこの時点で今までとは違って男の手が直に肌に触れてきて帯紐も取られたのでどうされるのか期待と不安が入り混じっていた事でしょう。
浴衣から妻の両腕を抜いて妻の上半身から浴衣をめくってから両手の指先を使って上腕部の内側から脇にかけて擦ると妻はびくっと反応したのです。

「奥さん、ではパウダーを使ってすべりを良くしますね。」

男は鞄からパウダー容器を取り出すと妻の上半身に白いパウダーをたっぷりと振りかけ全体に馴染ませるように擦ってから今度はまた両手の指先で触れる触れないかの微妙なタッチで曲線を描くように触れていくと妻の体が蠢くように動き出して脚も微妙に動いていました。
次にその指が両脇を這いずり回ると妻はその微妙なタッチによる快感に耐え切れず思わず『あっ、あっ』と声を上げてしまったのです。
すると男は妻に声をかけました。

「奥さん、気持ち良かったら遠慮せずに声を出しても良いんですよ。旦那さんが側で見ていても我慢出来なきゃ声を出しても良いんですよ。」

それはまるで妻の私を思い遣る気持ちと男が妻に与える快感を天秤にかけさせてその結果妻がどちらを受け入れるのかを試しているようでした。
男はそう言いながらも決して手を緩めず脇をくすぐり続けて妻が『うぅ』と声を出しそうになるそれを自制させるかのように又言ったのです。

「奥さん、旦那さんが近くで見てますよ、聞いていますよ。」

そう言われると妻は声を出して少しでも楽になりたいのに出せないようで『うぅ』と唸っているだけでした。
その後男は妻の下半身を覆っている浴衣を巻くりあげて股を拡げさせてから片方の脚を折るようにして両手の指で股の付け根を前後から挟むようにして軽く擦るようにタッチしていたのですが丸見えになっている陰部は先ほどまでの背中、脇の擽りによる快感のためすっかり濡れていました。
妻がその微妙なタッチによる快感から逃れようとしてか、或いは陰部への直接的な刺激を求めようとしてか、腰を動かし始めました。

「・・・うぅぅ、いい〜」
「奥さん、それで良いんですよ。旦那さんが見ていようと聞いていようと気持ち良ければ声をだして良いんですよ。」

男はそう言いながらも決して手を止めることは無く右の付け根が終れば左に移り、また左から右の付け根へと繰り返しマッサージをしていました。
その内我慢出来なくなった妻はとうとう溜まらず快感の声を上げ始めました。

「・・・いい〜〜いい〜〜気持ちいい〜〜」
「そうですか、奥さん、やっと素直に言えるようになったね。これからもっと気持ちよくなりますけど良いですね?どう何ですか?」
「・・・うぅ、もっと、もっとして〜〜お願い〜〜」

あぁ堪りません、あの妻が男にいいように扱われていました。
勃起が収まりませんでした。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ヤス 投稿日:2011/01/15 (土) 02:39
私も勃起が収まりません
大変でしょうが 続けてくださいね
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/15 (土) 16:23
ヤスさん、
コメ有難うございます。
そう言って貰うと投稿し甲斐がありますね。
続きです。

ここまで来ると妻の葛藤しているその気持ちとは裏腹に腰が別の生き物のようにゆっくりと動き出していました。
陰部からははっきりと淫液が垂れているのが見えていますが男は決して妻の陰部には触れようとはしませんでした。
次に男は妻を仰向けに寝かせ目を覆うようにタオルをかけパウダーを両手にかけてから首筋、胸を手の平と指先で擽るように擦り上げ、鎖骨の窪みから胸の付け根、脇を丹念にマッサージをしていました。
乳首を避けて丘の周りを指先で撫ぜていると妻が乳首をその指に当てようと動きましたが男はそれをかわして妻に言いました。

「奥さん、黙って乳首を手に当てようとしたでしょう?勝手な事をしては駄目ですよ。して欲しい事があれば必ず言って下さいね。」

そう言って又同じようにその重さで押しつぶされたような格好の大きな乳を擦るあげていると妻がタオルを取って男をぼっとした目で見つめながら言ったのです。

「・・・お願い・・・ちく・・・びも〜〜」
「奥さん、何?はっきり言ってくれないと判りませんよ。」
「・・・乳首も触って〜お願い〜〜」

更に男は両方の手の指先で乳首を避けてその周りを散々嬲ってからやっと乳首を指先で弾くと妻はビクンと上体をゆすって反応したのです。

「うぅ〜気持ちいい〜〜もっと弄って〜〜」

やっと乳首を弄くられてあまりの快感のためもう妻は私が近くにいる事は頭から消えてしまっていたのかも知れません。
次に男は乳首を嬲りながら片方の手を脚の付け根にまわして指先で陰部ぎりぎりの所をなぞっていると妻の腰がその指先の動きに合わせるように動いていました。
陰部からはさらに液が垂れてきて尻のほうまで伝わっていました。

「お願い〜〜お願い〜〜」

妻が腰を動かしながら男に訴えるように言っていました。

「奥さん、どうしたの?何をして欲しいの?」

きっと男は私に聞かせるために言ったのです。

「お願い〜そこを・・・触って〜〜」
「そこって、どこ?旦那さんも聞きたがっていますよ。」
「いゃ〜ん、そんな事言わないで〜〜」
「はっきりと言って貰わないと判らないよ、奥さん、具体的にどこなのか言って下さいよ。」
「・・・お・・・・・・やっぱり言えないわ〜」
「じゃ、悪いけど判らないので何もして上げられませんね。」
「そんな〜・・・お・・・・・・め・・・・・・お・・・め・・・・・・・・・・・こ・・・・・・・・・」
「奥さん、旦那さんにも聞こえるように言って下さいね。おめ○とはっきりと言って下さい。」
「・・・あぁ〜〜お・め・○〜おめ○よ〜〜」
「奥さん、おめ○をどうして欲しいのですか?」
「・・・おめ○を触って〜〜お願い〜〜早く〜〜〜」

これを聞いた瞬間私の男根はビクンビクンと反応してこのまま射精してしまうのかと思うほど興奮してしまいました。
私の妻が今日混浴露天風呂で会ったばかりの男に『おめ○を触って〜〜お願い〜〜早く〜〜〜』と信じられない事を言わされるとは思っても見ませんでした。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って こう 投稿日:2011/01/16 (日) 13:27
パトマンさん、素晴らしいです。自分の妻に置き換えて読んでます、是非続きをお願いします。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/16 (日) 15:09
とても興奮します!
奥様、ついにおとされますね。
楽しみにしてます。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/16 (日) 18:58
こうさん、ひでさん、
コメ有難うございます。
それでは続きます。

男は妻の欲求した通り陰部のマッサージを始めるのですがまず左手の指でクリトリスを剥いて中指で抑えるように嬲りながら右手中指を挿入してゆっくりと出し入れを始めると妻もそれに合わせて腰を動かし始めました。

「いい〜いい〜おめ○気持ちいい〜〜」
「奥さん、おめ○に指を突っ込まれてそんなにいいの?そう言えばおめ○が濡れて気持ちよさそうですね。旦那さんにも良く見て貰おうね。」

そう言って男が指を抜いて妻の濡れた陰部を拡げると陰部全体は赤く膨れ上がっていて膣口からは液が垂れ尻の穴まで伝って、その穴が口を開けて蠢いていました。
その時男は私に向かってにやっと笑いそこまで妻を追い込んだ事で次のように言いたかったのかも知れません。

『旦那さん、奥さんこんなになっちゃったのを見て喜んでいます?』

それから乳首を摘みながらその割れ目に沿って指をなぞると妻は思わず声を出しながら腰を振りました。

「いい〜〜おめ○気持ちいい〜〜もっとして〜〜〜」

なおも男が乳首と陰部を同時に嬲っていると感じてきた妻が思わず手を動かしたはずみにその手が男の男根に当たったのです。
男は混浴風呂から上がったあと下着を着けていなかったので直接見えなくても少し大きくなっていたのが判っていました。

「奥さん、どこ触っているんですか?それは私のちん○ですよ。旦那さんのじゃないですよ。」

男にからかうように言われても妻は浴衣の上から握ったまま放そうとはしませんでした。

「奥さん、判っています?それは私のちん○ですよ。」
「・・・判って・・・る・・・」
「どうして判るの?言ってみて。」
「・・・大きさが・・・違う・・・」
「どう違うの?」
「主人のちん○よりこっちの方がずっと大きい・・・」
「奥さん、でもそれでマッサージは出来ませんよ・・・触るだけですよ。」

そう言いながら男は浴衣の前を肌蹴て妻に直に握らせながらまた右手の中指を膣口に入れ出し入れを始めたのです。
暫くすると妻は右手で男根の亀頭部分を掴んで腰を振りながらとんでもない事を言ったのですが男にとっては想定内の事だったのかも知れません。

「このちん○欲しい〜〜」
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ヤス 投稿日:2011/01/16 (日) 23:17
たまりませんね 相手の男性は
勃起状態ですか
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/17 (月) 12:09
ヤスさん、
コメ有難うございます。
半立ちといった感じですね。
続きは暫くお待ち下さい。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/17 (月) 17:41
それでは続きです。

「奥さん、今日出会ったばかりの奥さんにいきなりちん○欲しいと言われても・・・それも旦那さんが側にいるのに良くそんな事が言えるね?」
「でも、お風呂でこんな凄いちん○を散々見せ付けられて、その上こんなマッサージをされるともうしたくなって堪らないの〜」
「旦那さん、奥さんがこんな事を言っていますがどうしましょう?」
「そう言われても妻が言っている事なので何とも・・・妻に聞いて貰わないと・・・」

男は妻の膣口に入れている指を動かしながら妻に聞かせるように言ったのです。

「あっ、旦那さん、ちん○おっ立てていますね。奥さんがこんな事になっているのにそれを見ながらよく勃起させていられますね。」
「・・・あなた、そんな・・・私がこんな事をされているのにそれを見て勃起させてるなんて・・・もう私どうなっても知らないから〜」
「旦那さん、奥さんがどうなっても良いんですか?それともひょっとして奥さんのこんな淫らな姿を見て喜んでいるんですか?」

男は私の意図や性癖はもう判っていたはずなのに妻に聞かせる為に言っていました。
男が誘導するように言った言葉に私は嵌ってしまったようで、言ってはいけない事を言ってしまったのです。

「このまま行くとおめ○する事になるかもしれませんよ。それでも良いんですか?」
「・・・お互いの感染予防と避妊のためコンドームさえすれば、減るものじゃないし妻がしたければやって貰っても構わないですよ。」

その時はたとえセックスをしても気持ちまで変わる事は無いだろうと思っていましたがそれはあの男根の威力を過小評価していたのかも知れません。

「奥さん、旦那さんがあのように言っていますが・・・」

敢えて最後まで言わずに妻にその後を言わせようとしていたのです。
男はあの鞄の中から自分の男根に合う特大のコンドームを取り出したのです、男は本気で妻をやる気でした。
男は膣に入っている指を出し入れしながら妻にもう一度言いました。

「奥さん、正直な所、どうしたいの?」
「・・・このちん○を入れて欲しいの〜このちん○でおめ○したいの〜〜」
「そらじゃ、舐めてもっと元気にしないと出来ないよ。」

そう言うと男はコンドームを取り出して慣れた手つきで装着すると妻の顔の前に持って行きフェラチオをするように促しました。
陰部を男に弄られながら上体を起こして男根の根元を握ってからその上にあるカリが張った亀頭に舌を伸ばし一舐めしました。
コンドームをしているとは言いながら妻が今日始めて出会った男の大きな男根を舐め始めたのを見ていると私の男根が反応し強く勃起して先から少し濁ったサラサラの液が出てきたのが判りました。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って まっちょ 投稿日:2011/01/17 (月) 22:42
最初に書いてある『或る知り合いの男性』とはこの男なのか?
いろいろ推理しながら楽しませていただいています。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/18 (火) 17:53
まっちょさん、
コメ有難うございます。
それでは続きです。

妻は男の目を見ながら亀頭の張り出たカリ、裏筋に舌を這わせて何とかその男根をもっと勃起させようとしていました。
亀頭があまりに大きかったので初めは咥えるのを躊躇していましたがここで何としてもフル勃起させてセックスをして貰おうとして、どうにか咥えて顔を前後に揺らせながら本格的にフェラチオを始めたのです。

「おぉ、奥さん、やる気出してきたね。その調子だよ。」

妻は亀頭を咥えているため喋る事が出来ず、返事の代わりに男の目を見ながらフェラチオしているとやっとフル勃起して亀頭が更に膨らんで口に咥えている事が出来なくなって『うっ』と言って涎まみれになっている男根を口から吐き出しました。

「奥さん、それでは横になって膝を立てて思い切り股を拡げておいて。」

そう言って男が妻の脚の間に入って亀頭を妻の陰部に当てて押し込もうとしますがなかなか入りませんでした。
いくら妻の膣口から液が垂れて陰部全体が濡れていてもその亀頭があまりにも大きすぎるのですんなりとは入らなかったのです。
それでも何度かしている内にその亀頭サイズに慣れて膣口が少し拡がったのか亀頭がぐにゅっと入ると妻は思わず声を出しました。

「うっ、うっ、きつい〜きついわ〜〜でもいい〜〜」

男は妻が一杯一杯なのが判っているのか亀頭が入ってからはそれ以上動こうとはしなかった。

「奥さん、慣れるまでもう暫くこのまま動かないでいるよ。」
「お願い、そうして〜まだ少しきついの〜〜」

その妻の声を聞いていると何だか眠気を覚え、声がはっきり聞こえなくなってきたのです。
急に眠くなって来たので男が持ってきた酒に何かが入っていたのか・・・或いは単に疲れとアルコールによって眠くなったのか判りませんが、意識が遠のいて行きます。

『・・・あぁ眠い、眠りたくない・・・でも眠い・・・もう、駄目だ・・・・・・』

「奥さん、旦那さん急に静かになって気配がしないと思ったらどうも寝てしまったようですよ。」

男は妻にそう言った後、呼んでも私が起きない事を確かめるかように声を掛けていました。

「旦那さん、旦那さん・・・」

妻も膣に亀頭を咥えながらも不安になったのか私に声を掛けていましたが、大きいのを嵌められているためあまり声が出ていなかったのです。

「・・・あなた、あなた起きてぇ〜」

その時私は既に眠りに入っていたので二人が声を掛けていても聞こえる筈はありませんでした。
でも私は妻と男のこの大事な瞬間の記録を取ろうと混浴風呂から先に部屋に戻ったとき妻に内緒でICレコーダーをセットしていたのです。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ヤス 投稿日:2011/01/19 (水) 00:31
奥さんが 男の虜になる時がきましたね
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/19 (水) 17:44
ヤスさん、
コメ有難うございます。
では続きです。

途中で私が眠ってしまい全く記憶がありませんので以下はICレコーダーの録音内容を元にして纏めたものです。
不甲斐にも眠ってしまった為、かえって二人の本音が聞こえて良かったのかも知れません。
男が亀頭を妻に嵌め込んだまま話しかけていました。

「奥さん、旦那さん完全に眠ってしまったようですね。ところでまだきつい?」
「・・・そ、そうみたい・・・でもこんな時に寝てしまうなんて・・・信じられないわ・・・私の事・・・心配してないのかな?」
「そんな事はないと思いますよ。旦那さん、私が奥さんとおめ○するのを許した後もじっと見てましたからね。きっと飲み過ぎたんでしょう。」
「・・・そうかな・・・?」
「そうですよ、もう旦那さんを気にしなくてもいいのでその分気楽になれるから今夜は思う存分愉しみましょう、奥さん。」
「・・・そうね、考えても仕方ないものね。」
「ところでそろそろ馴染んでくる頃だけど、少し動いてみるね。」

男がそう言って亀頭を妻の中で小さく動かし始めると妻はきついながらも感じて来たのか少し苦しそうな声を出していました。

「奥さん、どう?大丈夫?」
「・・・きついけど・・・気持ちいい〜〜」
「じゃ、続けるよ。」

そう言って少し強く動かすと妻はそれに応えていました。

「・・・いい〜気持ちいい〜〜もう少し中に入れてみて〜〜何だか気持ちいいの〜〜」

男が浅くゆっくりと抜き差しを始めても妻はきついとは言わなくなっていました。

「だいぶ熟れて来たようなのでそろそろ奥まで入れるよ、いいね?」
「えぇ、お願い〜奥まで入れてみて〜でも優しくしてね〜〜」

男は腰を前に突き出すようにしてその大きな男根を妻に埋め込んでから声をかけていました。

「入れたけどもう少し入りそうなので一押しするよ。」

男は一旦当たる所まで入れていましたが、押し拡げるようにゆっくりと体重をかけて男根をぴっちりと入れきると妻が声を上げて応えていました。

「・・・いゃ〜こんなの初めて〜〜気持ちいい〜〜奥がいい〜〜〜もっとして〜〜〜」
「奥さん、良くなって来たようだね。それじゃそろそろ突くよ。」
「突いて〜突いて〜〜」

男は今までのゆっくりした動きから打って変わり深く強く、浅く緩くを繰り返し妻を快楽の渦の中に押し込もうとしていました。
レコーダーにも『パンパン、パンパン、パンパン、クチャクチャ、クチャクチャ、クチャクチャ』という音が入っていました。

「いい〜凄い〜〜何〜〜こんなの初めて〜〜奥が〜気持ちいいの〜〜〜だめ〜〜〜逝く〜〜〜」

その後男は今までの深く強く、浅く緩くの繰り返しからストロークを長くした一定間隔の打ち込みに変えたようです。

「バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ」
「・・・いい〜いい〜それもいい〜〜もっとえぐって〜〜〜大きなちん○でえぐって〜〜〜」
「奥さん、ほら逝け、ほら逝け、もっと逝け。」
「うぅ〜・・・逝く〜〜逝く〜〜逝っちゃう〜〜逝っちゃう〜〜〜逝く〜〜〜〜〜〜」
「ほら、逝けーーーっ」
「うっ、うぅ〜うぅ〜〜〜ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ〜〜ふぅ〜〜ふぅ〜〜〜ふぅ〜〜〜」

妻も男も逝ってしまったようです。
この後暫く何の音も録音されていませんでした。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ジェリーリー 投稿日:2011/01/20 (木) 12:43
やはりおっきいチンポにはかなわないんでしょうかね…愛情より快感なのかな
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/20 (木) 16:55
ジェリーリーさん、
コメ有難うございます。
そうですね、この男は大きい上に亀頭が凄いですからね。
それで得られる快感が優先するのでしょう。
では続きます。

次に聞こえてきたのは男の声でした。

「奥さん、大丈夫?そこの風呂でも入ろうか?」
「・・・えぇ〜でも、もう少し待って〜」

妻の喋り方がそれまでとは違って男に甘えるような感じに変わったような気がしました。
先ほどのセックスで男にたっぷり逝かされてその男根の良さが判り親近感が湧いて来たのでしょう。

「お待たせ〜お風呂に入りましょうか?」

暫くして妻がそう言ってから二人が風呂に入ったようです。
その後風呂から戻ってくると妻が男に少し非難めいた言い方をしていました。

「もう、あんなところを触って・・・その上舐めようとするなんて信じられない〜臭わなかった?外のお風呂では恥ずかしくて止めてなんて言えなかったけど・・・」
「ぜんぜん、だって風呂に入って綺麗になっていたので問題ないよ。人によってはあの臭いを嗅いで興奮するらしいよ。」
「・・・本当にそうなの?」
「そうだよ、あそこも入れてみるとおめ○とは違って良いらしいよ。奥さんは舐められて感じた?どうだった?」
「私にはよく判らないわ〜でも、そうなの〜?本当にいいのかな〜?」

二人が風呂で何をしていたのか良く判りませんが少なくとも男が妻のアナルを触って、舐めたのは確かなようでした。
これを聞いた時は何と言う事をするんだと思っていましたが、その内容よりも二人の話し方がすっかり打ち解けていたので何か寝取られたような気がして興奮していました。

「ところで、奥さん、俺奥さんとおめ○して判ったんだけど奥さんのおめ○よく締まって気持ちいいし俺のちん○と相性が良いみたいなんだ。それでこれからも関係を続けたいので携帯番号とメールアドレスを聞いておきたいんだけど、良いかな?」
「私もあなたのがとても良かったのでこれからも会いたいと思っていたのでちょうど良かったわ。交換しましょう。」

何と私に内緒で携帯番号とメールアドレスを交換してこれからも会ってセックスする事を約束していたのです。
その上、男が一つの提案を妻に出したのです。

「奥さん、今日は旦那さんの意向もあってコンドームをしたんだが本当は生でしたいと思うんだが奥さんはどう思う?」
「そりゃ、私もどうせするなら生が良いに決まっているけど・・・」
「それじゃ、今度二人で検査に行きませんか?二人の住んでいる所は隣県同士で意外に近いのが判ったし、はっきりすれば生で思い切り出来るよ。」
「そうね、そうしたほうがお互い安心して出来るわね。」

えっ、と言う事は妻はその内男と生でセックスしようと思っていたのか?
その後男は妻と別れのキスをして恋人のように親しげに『じゃ、ねー』と言って部屋に戻ったようです。
妻は多分その後私の横で眠りについたと思っています。
翌日は遅くまで寝ていて起きたのは朝食にやっと間に会うような時間になっていました。
そのあと男に会う事もなく、二人でもう一風呂浴びてから帰途につきました。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って まっちょ 投稿日:2011/01/20 (木) 22:03
いよいよ物語が始まるわけですね。
楽しみにしています。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って 相葉 投稿日:2011/01/21 (金) 05:40
ご主人に内緒で逢うのかな?
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って  投稿日:2011/01/21 (金) 10:13
興奮します。
やはり巨根の力はすごいですね。
続き楽しみにしています。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/21 (金) 18:40
まっちょさん、相葉さん、仁さん、
コメ有難うございます。
では続きですが、風邪が治るまで暫く投稿を中止しますので宜しくお願いします。

妻と男がセックスし始めた時に眠ってしまったので翌朝起きるまでの事は家に帰ってからレコーダーの録音内容を聞いて初めて判ったのですが、帰る途中にあの後の事を聞いてみると妻はレコーダーの録音内容とは全く違う事を言っていました。

「悦子、ところであの後のセックスはどうだった?あの大きな男根を入れられも大丈夫だった?」
「あぁ、あの後あなたが寝てしまってからも続けてセックスしていたんだけどあなたに見守られていないと思うと不安になってセックスに集中できなくて、あそこが痛いと言うとあの人もやる気をなくしたみたいで結局途中で止めて部屋に帰ってしまったの。それで私もあなたの側で寝たよ。」

レコーダーによると妻と男は激しいセックスをして、その後親しげに話をしてお互いの携帯番号やメールアドレスまで交換しておきながら妻はあれだけ堪能したセックスの事さえなかった事にしたのです。
もし男とのセックスを愉しんだと言うと私がそれについていろんな事を聞いてきてその結果私が警戒心を抱いてこれからの自分の行動が監視されて自由に動けなくなると思ったのかもしれません。
家に帰ってレコーダーを聞いて妻が本当の事を言っていない事が判って少しむっとしましたがこの嘘も妻の思惑が見え隠れして面白いと思っていました。
今後の成り行きを見るためレコーダーの件は妻には内緒にしてしばらく妻の様子を伺う事にしたのです。
妻は私に隠れてこれからも男と会ってあの大きい男根でセックスをして貰おうとして男とはあの夜で断ち切れていると私に思わせようとしていたと思っています。
温泉から帰って暫くは何も変わった所も無く今までどおり過ごしていましたがある日の店を閉めようとして店の者と片付けをしていた時に妻の携帯が鳴り妻は着信を確認してから私から離れて何かぼそぼそと話していたので聞いてみたんです。

「誰から?」
「明日の10時ね・・・ではまた確認の連絡を入れます。」

妻は電話の相手にそう言って急に電話を切ったのですが何か不自然な感じがしました。

「あなた、OOさんよ、あなたも知っているでしょう。明日会って話しがしたいと言っているので出かけるけど良いでしょう?」

女友達の名前を言っていました。

「あぁ、いいよ。気をつけて行っておいで。」

これはひょっとしてあの男と一緒に検査に行くのかも知れません。
翌朝出かける仕度をしている妻を見てみると今まで出かける時にはあまり着なかった派手なブラウスと丈が短めの白のパンツ姿でした。
よく見るとブラウス越しには同系色のブラをしているのが判り、パンツの下にガードルを履いていないのでパンティの形もかすかに映っていました。
もともと私は妻が派手な格好をしているのは全く問題なくて、むしろその方が道行く男たちの視線を集めて、その様子を見るのが楽しみでもありました。
でも今日の見せる相手はあの男なのだと思うと少し興奮して膨らんだのが判りました。

「あなた、遅くなるようだったら連絡するね。」
「久しぶりに会うんだからゆっくりして来てもいいよ。」

理解ある夫を演じていましたが帰ってきたら何としても妻を抱いて男と会ってセックスした痕跡が残っているのか確認しようと思っていました。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って 相葉 投稿日:2011/01/21 (金) 21:00
やはりご主人に黙って逢うのは如何なものかと思いますねIどうなるか心配ですね
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って 仕事が手に付かない男 投稿日:2011/01/24 (月) 10:57
パトマンさん、風邪良くなりましたか?
ろくろっ首で待ってま〜す!
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って は? 投稿日:2011/01/24 (月) 13:28
iCレコーダーが出てきた瞬間から読む気が失せた

ったく こんなのばっかりだな
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ふぅん 投稿日:2011/01/24 (月) 19:53
iCレコーダー、そんなに嫌いなんだ・・・。
読む気が失せたら、挨拶要らないので黙ってお帰りください。
パトマンさん、続きを楽しみに待ってますよ。
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って  投稿日:2011/01/26 (水) 15:34
パトマンさん、お体の具合はいかがでしょうか?

[59763] 銀狼 妻恋 投稿日:2011/01/07 (金) 11:19
年末年始の気忙しさから、投稿まで手がまわらず、ずいぶんスレも下がってしまいました。


現在、@〜Cまでのスレを投稿しましたが、数人の方からレスを頂きました。


妻から元彼の事を聞きだし、嫉妬と興奮から、妻を抱き、元彼と会って、抱かれて来い…と、願ったのですが、それは実現しませんでした…


偶然、ゴルフ練習場で知り合った男、清さんと打合せ、妻を抱かせたのが、一昨年の十月末でした。


ここまで、投稿して止まっています。正直に言うと、投稿を躊躇しています。
[Res: 59763] Re: 銀狼 リック 投稿日:2011/01/07 (金) 11:46
かまって、かまってちゃんですね〜
躊躇してるなら、やめておけばいいですよ〜。
[Res: 59763] Re: 銀狼 妻恋 投稿日:2011/01/07 (金) 12:15
リックさん
そうですねぇ…貴方の言う通りです。


読んで頂いていた方には申し訳ありませんが、これで投降とさせていただきます。


ありがとうございました。
[Res: 59763] Re: 銀狼 かず 投稿日:2011/01/07 (金) 12:31
私はレスはしませんでしたが毎回楽しみにしてました。
誰かは言わないけど、他人の投稿をやめたらなんて言う人はスルーしてくださいね。

奥様の今後がすごく気になります。
[Res: 59763] Re: 銀狼 妻恋 投稿日:2011/01/07 (金) 13:22
かずさん、匿名さん、ありがとうございます。


リックさんの言う、かまって、かまってちゃん発言には、正直、違和感はありますが、私が投稿に躊躇したのは、


あまりに、間隔が空きすぎて、話がつながるのだろうか?…と思ったからです。

躊躇と言う言葉を、使った私のミスマッチかも知れません。リックさんにお詫びします。
[Res: 59763] Re: 銀狼 ケイザブロー 投稿日:2011/01/07 (金) 16:12
レスの感想も大事だけど、レスに茶化しなどが有ると、スレ主さんが、滅入る気持ちも解ります。
でも、一番良いのはスレ主さんが、体験した事、妄想した事を最後まで、書いてくれるのが良いと思います。
[Res: 59763] Re: 銀狼 妻恋 投稿日:2011/01/07 (金) 17:17
ケイザブロウさん

ありがとうございます。
やはり、途中投降は良くないですね。

この三連休に書き上げます。

時間がありましたら、お読み下さい。
[Res: 59763] Re: 銀狼 ケイザブロー 投稿日:2011/01/07 (金) 17:22
妻恋さま、茶化しや中傷にめげずに、頑張って下さい。

臨場感、ありありで興奮してます。
[Res: 59763] Re: 銀狼 愛読者 投稿日:2011/01/07 (金) 19:17
楽しみにしていたのに投降と聞いてガックリ。
でも、まだ望みはありそうですね。
変なレスは無視して、続きを宜しくお願いします。
[Res: 59763] Re: 銀狼 black 投稿日:2011/01/08 (土) 01:47
レスは初めてですが
投稿は拝見させてもらい、興奮させて頂きました。
大変でしょうけど、続きを待っています。
[Res: 59763] Re: 銀狼 不動産 投稿日:2011/01/08 (土) 12:38
お疲れ様です、凄く興味深いお話だったのにレスが少ないなぁ〜っと思っておりました、大丈夫なようですね、みな待ってますよ。
[Res: 59763] Re: 銀狼 そうです 投稿日:2011/01/08 (土) 13:08
みんな待っています。

連休明けを楽しみにしております。

[59748] 壁に耳あり、隙間に目あり ごえもん 投稿日:2011/01/07 (金) 00:15
40歳の妻は若いイケメンとの単独デートを希望しましたが、私はどうしてもイヤラシくて、しばらく女を抱いてない飢えた50代の男に妻を抱かせてみたくて、なんとか口説き落しました。
更にホテルの別室を希望する妻を振り切って、自宅の寝室の隣の和室部屋を選びました。

襖一枚隔てたところで、妻の喘ぎ声を聞きながら何をされているか想像し、覗きたい願望を我慢しながら自分の股間が破裂寸前まで疼き、のたまうのを味わいたかったのです。


年末にその願望はやっと叶いました。
一年がかりです。
最初は嫌がっていた妻でしたが、最近のAVでは「義父に犯される人妻」シリーズが多くあったので、寝室で妻に見せながらその気にさせました。


「これって現実的じゃないわよ」
「ありえない」
「生々しすぎてやだ」


と、否定的だった妻でしたが、だんだん乗りが良くなって来て


「このオジサンって○○さんに似てるわよね」
「いやぁーん、生で出されてる。生々しくてエッチすぎるわよ」
「私、あんな風にやられるの?」


と、良い感じで興味を持ちはじめました。
○○さんと言うのは、妻と二人で時々行く小料理屋の常連客で、単身赴任で近くに住んでいる50過ぎの男性です。


単身赴任2年で、何年も女を抱いてないらしく、酔うと店の女将に下ネタばかり言うちょっと下品な男です。


さて、この男性をどうやって連れて来るか?
色々考えました。

結局、ストレートに言うしかないと思い、一人で小料理屋に行き、仲良くなって別の店に誘いました。

「鹿嶋さん、単身赴任が長いとアッチのほうが不便ですね、風俗ですか?」

「いやいや、風俗はエイズが怖いし、素人はワシみたいなオジサンは相手にしてくれないし、もっぱら右手が恋人だよ」

「俺も同じですよ」

「あんたは色っぽい奥さんが居るじゃないか!色白でエエ身体してるやないか?」

「いやぁーもっぱらご無沙汰ですよ。うちのはかなり好き者なんですけど、15年連れ添うと刺激がなくてねぇ、この前もスワップでもしてみようか?って聞いたら、私は他の男とエッチしても良いけど、あんたが他の女とするのは我慢出来ないとか言うんですよ」

「うわぁーエエなぁーうちの女房がもう少し若くてエエ女なら、是非ともスワップさせてもらいたいが、なんせドラム缶みたいな女房だからとてもとてもそんなダイプじゃないからなぁー」

「あ、鹿嶋さん、うちの女房は好みのタイプなんですか?」

「いやいや、お宅の奥さんなら誰だって抱きたくなるよ、あんなに色気のある奥さんなら腰が抜けるほどやってみたいですわ」

「今度さー鹿嶋さん、うちに遊びにおいでよ、女房をけしかけてみようか?女房が他の男にやられてアンアン喘いでイキまくるの見てみたいなー了解するかなー?」

「そりゃあんたがエエならワシは願ってもない。精力溜めて行きますわ」

「あはは、そりゃ安全日を計算して誘わないと、鹿嶋さんの精子は濃いそうだもんなー」


そして私達は携帯の番号やメールを交換しました。

その日の夜、いつものように妻とAVを見ました。
私はいよいよ念願が叶うと思うと下半身が疼いてたまりませんでした。

布団の中でAVを見ながら、妻の後ろに回り、妻の身体をまさぐりながら


「鹿嶋さんにやられているの想像してみて」

「いやん、いやらしいこと言わないでよ」

「今度、鹿嶋を家に呼んでみようか?」

「えっ、それって…そういうこと?」

「いやなのか?」

「いやって言うか、あなたがこのAVばかり見せるから、私鹿嶋にエッチされる夢を何度も見たのよ」

「どうだった?興奮した?どんな夢を見たんだよ?」
「どんなってエッチされる夢よ」

「詳しく」

「一通り」

「一通りって?」

私は妻の膣に指を入れ、妻を思い切りエッチな気分にさせながら質問を進めました。

「ああっ、感じる…」

「だから、どんなエッチだったか言わないとやめるぞ」

「だからぁ〜…ああっ、うっうっ…舐めたり舐められたりして、入れられる夢だってば」

私はたまらなくなって、妻の股の間に入り、カチカチに勃起したペニスを一気に妻の中に突き入れました。
妻の中はいつもより濡れて、わけなく私のペニスを受け入れました。

「あうっぅぅーっ!!」

妻が私にしがみついた瞬間に私はペニスを引き抜き、妻のクリトリスに当ててコリコリとこすりました。

「いやっ、いやっ、なんで?」

妻の腰が私のペニスの先を追いかけます。
私はそれを交しながら、クリトリスをこすりました。
「お前が鹿嶋さんにやられるの想像したらチンポがギンギンになったよ、ほら向こう向いて、後ろから入れるからテレビ見ながら鹿嶋さんにやられるの想像してみて」

AVを巻き戻し、妻をそちらに向かせて横になり、私は後ろから挿入しました。

妻はアンアンと声をあげながら画面を見ていました。
画面では女性が股を開き

「お義父さん、中に出してください、気持ちいい!!いくーっ!!」

と叫んでいます。
同時に妻が

「あっ、いくーっ!!いくよ、いくよ、あーっ!ダメーっ!」

妻がイッた少しあと、私は妻の後ろから妻の中に精液を放ちました。
目を閉じて、鹿嶋さんが妻の中でイクのを想像しながら出しました。

しばらく腰をピクピクさせていた妻がティッシュを股間に当てて、振り返り私に抱きついて

「あーん、イッちゃったよー。私、ホントに鹿嶋さんに出されるの感じてイッちゃったよー、どうしよう」

「俺もすごかったよ」

「怒ってない?大丈夫?」
「めちゃ嫉妬したよ」

ということで、約一年がかりで妻をその気にさせることに成功したのです。


そして、次の安全日に合わせて予定日を決め、鹿嶋さんと連絡をとりました。
[Res: 59748] Re: 壁に耳あり、隙間に目あり いちご 投稿日:2011/01/07 (金) 01:13
勉強になりますュ
私もそのようにして、妻を口説いてみます。
続きをお待ちしています。
[Res: 59748] Re: 壁に耳あり、隙間に目あり ごえもん 投稿日:2011/01/07 (金) 03:23
いよいよ念願の当日


実際に鹿嶋さんが家に来ると妻は恥ずかしいを連発しながらキッチンから出てきませんでした。

そのくせに化粧はいつもより念入りで、スカートはかなり短め、下着は見たことない新品でした。

そこで私のイタズラ心に火が点き、


「鹿嶋さん、仕事でお疲れでしょうから風呂にでも入ってください」

あまり酒を飲んで勃起力が落ちてもいけないので、鹿嶋さんを風呂に入れました。


「おい、お前も入れよ」

「はっ?いやよいきなり。恥ずかしいわよ」


私は風呂場に行き

「鹿嶋さん、女房が一緒に入りますから」


そういうと、嫌がる妻を半分強引に全裸にして、引きずるように風呂場に連れて行き、押し入れると扉を閉めました。


「いやぁーん、いやぁーん、恥ずかしいってば!!」
と叫んでいた妻は、すぐに静かになりました。

「いやいや、やっぱり奥さんはきれいな身体をしてるね」

「恥ずかしいですぅー」

「最高ですよ、おっぱいも大きくてエエ形だ」

「ダメです、垂れてるでしょ?もうオバサンですから」

「男の体は正直だから、ほらもう立ってきたよ」

「いやん、恥ずかしいですぅ」

「ほら、こっちに来て、洗いっこしようよ」

「あっ、あっ、あっ、あんん…んぐんぐんぐ」


2人は絡み合い始めた様子でした。
しばらくキスする音やピチャッピチャッと身体を舐める音、妻の喘ぎ声が風呂場に響きました。


私は寝室の隣に布団を敷きました。
声が聞こえやすいように寝室に近づけ、枕元にティッシュとライトを置き、天井の灯りを消しました。

そして風呂場に行き

「リビングの隣の和室に布団を敷きましたから」

そう言って風呂場の扉を開けました。

私の目に飛び込んできた光景は全裸の鹿嶋さんと、その股間の前にひざまづく妻の姿でした。

AVではよく見る光景ですが、生で見たのは初めてです。

そそり立つ鹿嶋さんのペニスをぱっくりと咥え玉と竿に手を当てて、んぐっ!んぐっ!と言いながら頭を動かしている妻を見たのです。


全身に電流が走りました。

「ぷはーっ、いやん、恥ずかしいってば、見ないで、見ないで」


そういう妻の唇は赤く濡れていました。

鹿嶋さんのペニスはピンと上を向き、パンパンに張り出したカリ首はたった今まで妻の舌で舐め回され、テカテカに光り輝いていました。

私はすぐに寝室に戻りました。どうしようもないもどかしさを感じながら自分の股間を手を入れてペニスをしごきました。

しかし緊張で勃起してきません。
それでも下半身はゾクゾクしています。


「ちゃんと暖まったかい?寒くない?」

「大丈夫です、ヒーターもエアコンも効いてるから」
鹿嶋さんと妻の声がして、襖が開く音がしました。

「なんでまたパンツ履くの?どうせ脱ぐのに」

「だってぇー恥ずかしいですから」

「ほら、まだ濡れてよ、ちゃんと拭いて、風邪ひくよ」

「あ、はい…ああっ、んぐんぐんぐ」


2人がキスしながら布団に倒れこむ音がしました。

「ああ、やっとこの身体を…吸い付くよ…ピチャッ…ピチャッ」

「あーん、あーん」

「わしのも…舐めて」

「んーっ、んーっ、あふーん」

妻が鹿嶋さんのペニスを咥えながら愛撫されている音です。

私のペニスはまだ勃起しません。
しかしペニスの先からは透明な液体が滴り落ちています。


「もう我慢できん、入れてエエかの?」

1分ほど沈黙があり、


「あはぁぁーーん!」

妻の中に鹿嶋さんが入った合図です。

「くふぅーっ、柔らかいオマンコや、チンポにまとわりついてくる」

「あっ、あっ、あっ、あっ」

「気持ちエエか?ワシみたいなオジサンでも良かったか?」

「気持ちいいです、気持ちいいですぅ」

「わし、我慢できん、すぐ出そうやわ」

「すごい、気持ちいい、気持ちいいです」

「奥さんの中に出せるなんて夢みたいやわ」

「気持ちいい、もっとエッチなこと言って、すごい気持ちいい」

「旦那以外にチンポ入れられるの初めて?」

「うん、うん、初めてですぅ」

「たまらんわ、奥さんもう我慢できん、出してもエエかい?後でまたするから1回出してエエか?」

「うん、待って、私も…イキそう…一緒に…」

「ダメ、ダメだ!!もう…もう出るっ、あ、あ、あああっ…ううっ」

「もうちょっと、もっとちょっと奥に…あ、イクっ、ああっ、イクっ!」

「くはーっ!たっぷり出たよ、久しぶりやこんな気持ちエエの」

「いっぱい出た?温かいよ、中がぬるぬるする。」

「旦那以外のチンポから出された精液はどんな気分?」

「エッチな気分、ああっ、あ、あ、あああっ」

「抜けたー、ほらチンポがベトベトや、奥さんの汁で真っ白や」

「私の?精液じゃないの?」

「精液は奥さんの奥深くに出したからまだ出てこないよ」

「きれいにしてあげようか?くすぐったくない?」

「ああ、舐めてくれ」

「んぐんぐ、くすぐったくない?」

「気持ちエエわ」

「あ、私も…出てきたみたい」

「待て待て、布団が汚れる」

カシュッ、カシュッとティッシュを出す音が聞こえた。

「軽くお湯に入ろうか?」
「うん」


2人は風呂場に向かった。私は静かに後を追いかけ脱衣場で耳を傾けた


「私、気持ちよかったですか?」

「当たり前じゃないか、気持ち良すぎてすぐに出してすまんかったな」

「もう一回する?」

「ああ、チンポが空になるまでしたいわ」

「旦那起きてるのかな?」
「そりゃ起きてるさ、奥さんが他の男にやられてるのに寝ていられないさ」

「怒ってないかな?」

「興奮してチンポビンビンになってるよ、ワシと終わったら次は旦那が朝までチンポ立てて襲いかかるで」
「わあ、私死んでしまうよ」

「次は奥さんの身体を隅から隅まで舐め回してみようかの?」

「いやん、私も舐める」

「ほら、舐めて」

「んぐ、くすぐったくない?」

「気持ちいいよ、ほら鏡見て旦那以外のチンポ咥えてる顔見て」

「いやん、いやらしいこと…」

「いやらしいこと…言って欲しいか?言わないで欲しいか?」

「あはは、言って」

「鹿嶋さんの精液がもっと欲しいって言って」

「いっぱいちょうだい」

「ちゃんと言って」

「鹿嶋さんのチンポからいっぱい精液出されたい」

「そうそう」

「さきっちょ舐めたら気持ちいい?こっからピュッて精子がでたんだよね」

「ああ」

「なんか唇みたい、キスしよ」

「旦那のチンポと違う?」
「全然違う」

「どう違う?」

「あの人のはもう少し細いけど、長い感じかな?」

「気持ち良さも違う?」

「うん、あの人のはズンズンって奥に当たるの」

「わしのは?」

「引きずり出される感じかな?」

「どっちがいい?」

「だって、このチンポ初めてだから気持ちいいに決まってるでしょ?」

「奥さんは何人経験したの?」

「鹿嶋さんで五人目、でも最初の二人は高校生の時に一度だけだから気持ち良くなくて痛かった。だから付き合ってた彼氏と旦那と鹿嶋さんだけ気持ちいいエッチだった」


「そろそろしたくなってきたよ、さーて、もう一回奥さんの中に精液をたっぷり出してやるかな」

「その前にいっぱい気持ち良くして」

「ああ」


私は寝室に戻りました。
そしてそれから約一時間くらい妻の喘ぎ声が響いた。

「もうダメ、もう入れて、お願いします」

この声が何十回も響いた。そして鹿嶋さんが挿入する瞬間、


「もう我慢できんわ!」


そう言って私は部屋に入った。
全裸の妻がぱっくりと股を開き、その間に裸の鹿嶋さんが腰を入れて、妻が股間に手を伸ばして鹿嶋さんのペニスを自分の中に導こうとしていた。


そしてそそり立った鹿嶋さんのペニスは妻の中にヌメヌメと入り込んだ。
妻は鹿嶋さんにしがみついたまた離れようとしない。鹿嶋さんは私を無視して妻の乳首を吸い上げる。


私は勃起したペニスを妻に握らせた。
ようやく妻は切ない目で私を見ながら、

「ごめんね、気持ち良くなってごめんね。出るとき口に出していいよ」

そういいながらしごいてくれた。
しかし鹿嶋さんが腰を振ると

「あああーっ、鹿嶋さん、気持ちいい!!引きずり出されるぅーっ!」

そういいながら鹿嶋さんの頭にしがみついたのだった。


妻が激しく喘ぎ始めたときに、勢い余って鹿嶋さんのペニスがプルンと抜けた。
「はううぅっ!」

という妻の喘ぎと一緒に飛び出た鹿嶋さんのペニスはカチカチに勃起しており、ピンと天を向いていた。
そのペニスは真っ白い液体に覆われていた。


妻が腰を浮かすと鹿嶋さんは角度を合わせて、まるで毎晩交わっている夫婦のように器用にペニスを妻の中に滑り込ませた。

再び妻の喘ぎ声が響いた。

私はたまらなくなり、自分でペニスをしごきました。妻の口に出すどころではなく、そこいらに精液を撒き散らしてしまいました。


「あああーっ、奥さん、出るっ、んーっ、んーっ」


鹿嶋さんの精液が妻の中に注がれ始めると、妻は腰を内側に丸め、両脚を一度高くあげながら鹿嶋さんの腰に絡み付かせ、鹿嶋さんの背中に手を回して

「奥に…奥に出して」

と叫んだ。

私は下に周り結合部分を覗いた。

最大限に勃起した鹿嶋さんのペニスは妻の奥深くに突き刺さり、妻の外側のひだは鹿嶋さんのペニスにぴったりとまとわりついて、まるで鹿嶋さんのペニスにヒルが吸い付いているかのように張り付いていました。

二人ともが腰をピクピクさせていました。
今まさにペニスの先からは鹿嶋さんの精液が妻の奥深くに流れ出ているのです。

やがて鹿嶋さんは上体を起こして、ゆっくりとペニスを抜きました。
ペニスの先からは精液が糸を引き、完全に抜けた後をたっぷりの精液が溢れてきました。


ほんの何ヵ月前まで

「いやらしいオジサン」

と嫌がっていた妻は、そのいやらしい男に足首を掴まれて股を開き、ショーツの中身を曝け出してマジマジと見せているのです。


軽蔑の眼差しではなく、自分を最高に気持ち良くしてくれて、雄のエキスを膣奥に注ぎ入れた征服された悦びの眼差しで彼を見つめているのです。


その日は二人一緒に寝てもらい私は複雑な心境で眠りました。
うとうとしながらも妻の喘ぎが聞こえたのを覚えています。


朝起きてボンヤリしていると


「朝立ちしてる、おしっこ?またしたいの?」


妻の声が聞こえました。


「口に出していい?」

「いいよ」


妻は布団に潜ったのか、声は聞こえず、鹿嶋さんの声だけ


「くふぅーっ!くふぅーっ!」


と聞こえました。
しばらくして、

「出るっ、出るっ」


と言う声と共に鹿嶋さんは妻の口に出したようでした。


「薄いね、濃いのは全部こっちに出しちゃったからね」


とても興奮した一夜でした。
[Res: 59748] Re: 壁に耳あり、隙間に目あり 豊後の国 投稿日:2011/01/07 (金) 09:22
読ませていただきました

ごえもん様  おはようございます

読みながら 勃起して 私も長く14年〜?
此れからの 書き込み 楽しみです。
[Res: 59748] Re: 壁に耳あり、隙間に目あり 正人 投稿日:2011/01/07 (金) 22:27
失礼かもしれませんが、結婚されて15年との事ですが、子供さんはいないのですか?
[Res: 59748] Re: 壁に耳あり、隙間に目あり 亀一 投稿日:2011/01/09 (日) 12:36
凄く厭らしいです!
興奮しました!
続きを楽しみにしてます。
[Res: 59748] Re: 壁に耳あり、隙間に目あり アホ 投稿日:2011/01/12 (水) 17:56
本当にこんな馬鹿な方がいるのか、内のような田舎では聞いたこともない。
[Res: 59748] Re: 壁に耳あり、隙間に目あり 読者 投稿日:2011/01/16 (日) 06:57
極上の体験や作品に嫉妬してケチつける奴がまだいるんだな

[59717] ヨガ教室 修行中 投稿日:2011/01/06 (木) 09:14
初めまして。
夫32才、妻29才の夫婦です。結婚して四年になります。

妻、陽子は中澤裕子さんに雰囲気が似ています。美人というわけじゃないんですが、愛らしく思ってます。

中々子宝に恵まれませんが、授かりものだと二人の生活を楽しく送っている普通の夫婦でした。

今から書くのはそんな私達に起きた話です。
こういうことを体験された方がいらっしゃるのか不安と興味の両方が動機です。

拙い文章で恐縮ですが、よろしくお願いします。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 修行中 投稿日:2011/01/06 (木) 09:18
妻はバストがFカップで、私はそれが自慢だったのですが、本人は肩凝りがひどいと悩んでました。
生理痛も辛いらしく、それを近所の奥さんに相談したところ、ヨガを薦められて紹介されるままに体験講習を受けに行きました。

駅前から引っ込んだビルにあるその教室の看板は私も見たことがありました。

土曜日の朝、お試し気分で出掛けた妻は興奮して帰宅しました。肩凝りが劇的に楽になったと。

その日の夕食はヨガ教室の話題でした。余りにも楽しそうに話す妻につられて私も嬉しかったのを覚えてます。

その教室はインドの方が指導されていて、師と付けて名前を呼ぶそうです。

中心は60代のK師と40代後半のS師、そして数人の方々が指導しているそうです。

女性は30〜40代を中心に20代の生徒もいたそうです。何故か男性の生徒はいないというのが気になりましたが、汗をかいてもいい姿できわどいポーズを取るから女性に限定している、というお話は理屈があると感じました。

妻は身体が楽になるのと、プロポーションがどんどん良くなることに夢中になり、早く退社出来る水金と土曜日に教室に通いました。

確かに脚は細くなり、ヒップは締まり、ウエストはくびれ、バストがUPするといいこと尽くめ。生理痛も改善しました。

インドってスゴイよね、と妻はどんどんのめり込みました。

ちょうど一年が過ぎた頃、妻はS師から直接指導が受けられる様になったと喜んで報告しました。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 修行中 投稿日:2011/01/06 (木) 09:32
何でも修練が浅い生徒はサポートスタッフが面倒を見て、それなりのレベルになると師から直接に指導されるそうです。

妻の喜ぶ顔はこちらも嬉しいものです。
頑張りなよ、と応援しました。

ところがその先の修練は呼吸方法から難易度が違うそうで、今までの様な上達が得られない。従って会話も愚痴や嘆きが増えて来ました。

S師に申し訳ないの。上手く出来ない私を何度も指導して下さるし、その間他のメンバーは師の指導を受けれない。ただ彼女達は全く嫌味を言わず接してくれるし、本当に素晴らしい人達なのよ。私も迷惑をかけない様に必死。

健康改善で始めたヨガにのめり込む様に少し不安を覚えました。妻の発言に気の巡りとか宇宙との一致とか、ちょっと部外者には非日常的な内容が増えて来たからです。

化粧も薄くなり、ナチュラルライフと言えばそうなんですが、現代生活に浸る私とは感性もずれて来た感が強くなりました。

その頃の妻は私の懸念など意に介さない様になっていました。丁度その頃です。妻から土日は暫く泊まり込みで修行したいと相談がありました。

上級者が身につける技を指導してもらえることになったんだけど、それは一日半通しでしなくてはいけないの。それを習得出来るのは師に認められた人だけなのよ。だからお願い。

期間限定ならばやらせてやるか、夫としてはそういう気分でした。

もう一つお願いがあるの。その期間はね、セックスが禁じられるの。気が乱れるのが一番いけないのよ。もちろん口でしてあげるのは大丈夫だから。ごめんね。

素人にはもっともに聞こえます。彼女の申し入れに私への気遣いを感じ、これも承諾しました。

以前ならば飛びついて喜ぶであろう妻は、穏やかにニッコリと微笑みました。何だか私の知っている愛らしい妻じゃないことに少し不安を覚えました。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 修行中 投稿日:2011/01/06 (木) 09:55
初回を翌日に控えた金曜日、緊張からか妻は寝れない様子でした。今思うとそれは緊張じゃなく、覚悟を決めていたんです。

行って来るね、そう言って出て行った扉が閉まる時、異様に寂しい思いをしました。

夫婦二人暮らしで妻がいない週末は味気ないものです。私はテレビを見てダラダラと過ごしました。

日曜日も漸く夕方となり、私は水炊きを用意して妻を待ちました。八時、妻は帰宅しました。

彼女は疲れ切った表情で、ただいまと言い、寝室に行ったまま寝てしまいました。

徹夜だったんだ、と私は勝手に推測し一人で鍋を食べました。

そんな週末や水金も遅くまで教室に通う日々が一ヶ月過ぎた頃でしょうか、突然妻は肌艶が良くなり、表情も明るくなりました。

だんだん分かって来たの。師とね、気のやり取りが出来る様になって来たのよ。

ヨガに全く興味がない私は修行の詳細を聞いても言葉が分からない。今思うと、ある時期から妻が難しい理屈を話す様になったんですが。

妻が難しい修行をこなしていると思っていた私に疑念が生じたのは些細な事実でした。

ある日、シャンプーを出すために戸棚を開けました。何となく感じた違和感に私は止まりました。

何だろう?少し考えて閃きました。
妻の生理用品が無かったんです。
妻はそこに買えおきをする習慣がありました。
ところが、買えおきが無い。
私は一週間、確認しました。無い。

嫌な気分がしました。
考えられるのはピルを服用することです。
しかし、生理痛に悩みながら妻はピルを避けていました。

それが何で?
そう言えば、修行はグループでしているのか?
今までの話を聞いていると個人セッションっぽい。

師とは言え、男性と個人セッション?
一度覚えた疑念は私の中でどんどん大きくなりました。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 AAA 投稿日:2011/01/06 (木) 10:06
一気に拝読しました。
これから面白くなるところですね。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 中森 投稿日:2011/01/06 (木) 10:49
続きが気になります!
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 ユウジ 投稿日:2011/01/06 (木) 10:57
続き気になります!
宜しくお願いします
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/06 (木) 12:47
始めまして、信じて疑わない奥様の行動に疑問を感じだしたんですね。展開待ってます。よろしくお願いします。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 ジェリーリー 投稿日:2011/01/06 (木) 13:05
新しい展開で興奮しちゃいますね
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 真希波 投稿日:2011/01/06 (木) 23:28
良いですね!(*´∇`)
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 修行中 投稿日:2011/01/07 (金) 01:53
皆様、興味を持って頂き嬉しく思います。これは妻を取り戻す闘いでした。エロくない部分もあるかと存じますが、宜しくご了承下さいませ。

それから私はこの団体を責めるつもりは全くございませんし、ヨガを攻撃するつもりもございません。
もちろん、全てのヨガ教室がこういうところだと申し上げるつもりもないこともご理解下さい。

最後にヨガの教義や専門用語に触れる点が出て来ますが、私自身は全くヨガ経験を持っておりません。

従い、理解や用法が適切でない場合はご容赦下さい。

あくまでヨガ素人の夫が妻だけに執着した話です。

宜しくお願いいたします。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 修行中 投稿日:2011/01/07 (金) 01:57
それから私の頭の中は完全に師弟の肉体関係で一杯になりました。

私より20も上の男性に自在にされる。
自ら身を差し出す。
胸が張り裂けそうでした。

私は妻の入浴中にカバンを探りました。
予想通り、ピルがありました。
どうやら悪夢は現実となりそうです。

不思議だったのは怒りを覚えなかったことです。
冷静でした。真実を知りたい、その欲求が湧きました。

妻が風呂から上がると、私はフェラチオを求めました。妻はうっとりと微笑んで私に応えます。
明らかに妻のフェラチオは進化しています。

手の添え方、舌先の扱い、見上げる視線、吸い込む深さ、何より私が達した後に愛おしく精液を飲み干し綺麗に舐め上げることなんてありませんでした。

私に我慢させているからサービスだ、と単純に喜ぶ訳にはいきません。

これを外で覚えたのか?
他人に、外国人に中出しさせながら!
もっとイヤラシイ姿態を見せながら。

あん、凄い、いつもより硬いし大きい。
私はサディスティックな気持ちで妻を見下ろしました。初めてのことです。

どうしたの?
凄い。

お前がどんどん綺麗になるからだよ。

嬉しい。
本当に?

私は果てる時、妻の頭を両手で掴み、激しくピストンしました。初めてです。

しかし!
喉の奥を突かれて咽び泣いても、妻はそれを受け切りました。

その表情の美しかったこと!
私は知らない妻を見ました。
それと嫉妬がグチャグチャになった瞬間、私は果てました。

仰け反るほどの射精感でした。
それを綺麗に舐め上げる妻を見下ろし、私の中に熱いドロドロとした感情が湧いて来ました。

全てを把握して、妻を責める、と。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 修行中 投稿日:2011/01/07 (金) 02:31
私は明け方、まるでエビの様に身体を丸めて痙攣している妻に気づきました。

一度だけではありませんでした。
妻は必死で口をつぐみ、声を抑えますが、漏れるのは苦痛ではなく吐息でした。

オナニーしてるのか?
私は驚きました。しかし問いただすのを我慢し、寝たふりをしました。

私は睡眠時間をずらして明け方を過ごす様になりました。しかし妻はオナニーをしてる風じゃない。
何だ?と無駄なことをしてるかなと思った3日目、それは起きました。

何と寝息を立てている状態で、突然それが始まったのです。

はぁっ、と驚いた声を上げて一瞬身体が硬直し、ガクガクと痙攣してイキました。それはAVでバイブ等を併用して責められた女性の様なイキ方でした。

妻が落ち着いたのを見計らって声を掛けました。
妻ははっと私を見つめ、最近ね気が暴走することがあるの、と言いました。

寝ているのにイク、どうなってるんだ、こいつの身体は?

一体何をされているんだ?

疑問は次々と湧きます。しかし堪えました。

ある日、外出直帰の日がありました。
私は日のあるうちに帰宅しました。
最近は同僚と飲む気がおきません。

ドアを開け、中に入ると妻がいる気配。
私はそっと廊下を歩き、リヴィングを除きました。

何と妻は全裸で仰向けに寝て、ヨガの呼吸を整えていました。

私はそっとiPhoneを出して録画を始めました。
妻は仰向けのまま脚を開き、腰を持ち上げて呼吸に合わせ前後左右に動かします。

目を閉じて真剣に呼吸を整える。
だんだん呼吸が、フォフォというリズムの早いものに変わります、合わせて腰も。

そして突然にピンと仰け反り、痙攣を始めてイキ始めました。もちろん手は使っていません。
一人だと信じている妻は悩ましい声を上げて悶え震えます。

私は唾を飲み込むのも控えて撮影を続けました。
そしてそっと家を出ました。

コンビニでやめていたセブンスターを買い、三本立て続けに吸いました。目がクラクラしました。

めまいが治まるのを待って、私は携帯を出しました。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 まさやん 投稿日:2011/01/07 (金) 12:38
非常に興味あります。続きをお願いしますa
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 ぼっきんこ 投稿日:2011/01/07 (金) 15:31
まさやん さんに同じです!
ぜひ続きをお願いします!!
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 修行中 投稿日:2011/01/08 (土) 02:29
お前、それまずいよ。

大学の先輩である須藤さんに相談したいとあった時のことです。

須藤さんは心療内科を営んでいます。
信頼できる先輩であると同時に、彼の職業的専門知識に頼りたかったのです。

ま、まずいすか?

うん、そうだな。
彼女を掴んでいるのは宗教的確信だよ。
つまり、圧倒的な信頼感。
この人のいうことに嘘は無い、という事実の積み上げ。

そう、薄っぺらい新興宗教の比じゃないぜ。
何故なら彼女は肩凝りも生理痛からも開放され、様々な安定を体験したワケだ。
圧倒的な事実の積み上げは、圧倒的な確信を生むんだよ。

それは他人から見たら、気が狂っている様なモノでもな。

何がヤバイってな、無理矢理ひっぱがそうとしても、それは無知で野蛮で薄っぺらい人間の戯言にしか認識できないんだ。何を言ってるのアナタ!おかしいんじゃない?、となるのがおちさ。

女性のセックスはね、基本的に信頼と依存なんだよ。事実の先に圧倒的な快感を与えられたら、それを覆すのは不可能に近い程困難さがあるんだよ。それこそ、ほとぼりが冷めるまで引かないね。

そんなにですか!

いいか、人間の本質は性的な衝動なんだよ。俺達も動物だからな。生殖っていうプログラムに俺達は支配されているし、されるのが自然なんだよ。

ところが、俺達は真逆の概念を植え付けられている。人間はこうあるべきだってね。それを倫理とか理性と呼ぶ。

こいつは社会を効率的にコントロールするには非常に都合がいい概念なんだが、問題は人間を縛るんだよ。

本能という自然を理性という人工物でマネージするのはさ、実際無理なんだよ。そこの隙間が鬱や自己矛盾を起こらしめる原因なのさ。大雑把に言うとな。

俺達が当たり前だと思っていることはさ、実は嘘だったり無理筋なことが潜んでるのさ。

そこに事実を積み上げる。それはね、本人にとっては奇跡の連続なのさ。

そして、与えられたのは完璧なセックス。
一片の疑いも無くてね。だから宗教的な確信と分類できるものを陽子ちゃんは持ってるのさ。

じゃあ、新興宗教に嵌るのと同じってことですか?

いや、もっとたちが悪い。
陽子ちゃんの教室な、かなりコアなヨガを指導するところみたいだ。

ヨガってな、ただの健康法じゃ無いんだよ。宗教であり、生活であり、人生なんだ。しかも陽子ちゃんのところは、セックスを解脱の重要な行為と位置付けている。人間にとって不可欠かつ、至極の幸せを得るための手段としてね。

簡単に言うとな、彼らの究極の目的は宇宙との一体化なんだよ。でな、彼らにとって女性は宇宙との自分をつなげるパイプなのさ。

彼らの観念では、自分と宇宙をつなぐ道、つまり解脱の重要な道が女性なのさ。

そのために必要なことは、俺達が言うところのエクスタシーに女性を導くことなんだよ。
ま、医者である俺に言わせれば、ただのポルチオ性感なんだけどな。西洋医学という箱庭の戯言と笑われるけどさ。

心理学的に言えばSMと変わらない。信頼と依存。
これは男女関係の基本なんだよ。
つまり陽子ちゃんは身も心も支配されている。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 修行中 投稿日:2011/01/08 (土) 05:28
じゃ、じゃあ陽子がピルを飲んでいると言うのは…

あぁ、中出しのためさ。
彼らの考え方で重要なところはな、男女が気のやり取りをして、お互いを増幅し合い 、極限まで高まり融合した気が女性の体内を通して頭から宇宙に抜けることで最大の歓びと安定を得ることなんだ。

従い、例え薄いゴムであっても、人工物はその気のやり取りを妨げるワケさ。

さらに彼らは穢れという概念も持っていてね、そこからときはなれるために、身分の低い女性が生理の時に中出しをして、流れ出たピンク色の体液を男性が口にする作法もある。一種の予防接種みたいなものだな。

さらに通常は中だしされた体液を女性が手にとって飲み干すことも作法とされている。
だから生中だしは必要なことなんだよ。

意味が分かりません。

いいか、これは善悪じゃないんだ。
アナザーワールドで起きていることを、外部の人間が否定すること程無意味なことはない。

あちら側から陽子ちゃんを引き戻すことだけに集中しろ。辛いと思うがな。

大丈夫、必ず連れ帰ろう。

その言葉に私は号泣しました。
我慢していた思いが溢れました。
陽子を連れ戻す。

その明確な目的に私は希望と勇気と覚悟を持ちました。

一週間後、先輩から呼び出しがありました。
指定された店は個室のレストランでした。
部屋に入ると、見知らぬ男性と女性がいました。

おう、急に呼び出して悪かったな。
作戦が決まったよ。
で、遂行に必要な方々を紹介する。

男性は黒木さんと言いました。
女性はレナと名乗りました。

黒木さんはな、ひょんなことから知り合った方で、一言で言えば女性をとても深く理解された方だ。

レイさんはヨガのインストラクター。
都内の有名なヨガスタジオで働いておられる。

レイさんは、なんて言うんだろう、凛としてでも柔らかい空気を発する美しい女性でした。穏やかな黒木メイサ、といった様子。

黒木さんはスーツが似合う商社マン。
同業他社ですね、と穏やかに挨拶される様に安心感を与える感じでした。

まずな、教室のことを調べた。後で目を通せ。
茶封筒にはレポート、写真、MP3が入ってました。

これは?

黒木さんに紹介頂いた探偵を使って調べた。

え、お金がかかったんじゃ?

いいんだよ。患者の行動監視って名目で落とすから。時々あるのさ。多重人格の患者とかな。
研究費だよ。

ありがとうございます…

まずな、あそこの生徒を引っ掛けて状況を調べた。
落ち着いて聞けよ。

ヨガそのものはしっかり教えている。
それはレイさんも確認してくれた。

熱心な生徒はクンダリーニの行が許される。
陽子ちゃんが受けているのはこれだ。

クンダリーニっていうのはね、人間の性的なエネルギーを増幅させて解脱を得ることなの。
性的エネルギーはね、人間の最も強い情だからこれを股関節から体内を通して頭から放射することで悟りを得られると信じられているの。

男女は対になってるでしょ。陽と陰、光と影、太陽と月。これが合わさることで、増幅された気が女性を通して解脱を得る。

その衝撃はとても強烈で、未熟な人間が行うと人格や精神に異常を来たすとされているわ。

レイさんはそれを…

ヨガにもいろいろあるのね。
私のヨガは性的な修行を採らないわ。

つまり妻は…

そうね、その行の相手となってると思う。



その行を体得した者は、それに望む者を導く必要があるのね。だから…

陽子ちゃんは複数の男性の相手をしている。
確認したよ、例の探偵さんが。

複数の相手とは?

うん、師とされる人で得た能力を持って、今度はそれに望む男性の相手をしているということさ。

つまり、複数のインド人求道者に女性を捧げているということですか?

そうだ。

目眩がしました。陽子が、私の妻が複数の外国人達に貪られ、体内に精子を受けている。

これはな、インドに限ったことじゃない。
お前、巫女さんの役目を考えたことあるか?
神殿娼婦と呼ばれることもあるんだが、要は神殿にお参りに来た男性と寝て、その女性的な神秘を通して神を感じるという行為は世界中で確認されている。

日本の巫女さんだって神に仕えることから、娼婦になっていたんだぜ。

つまり、そこでの陽子ちゃんは、それを望まれて自らの意思でそうしている。

探偵さんはね、その女性を口説いて、寝物語でそれが行われていることを確認したよ。その女性は素晴らしく性技に長けていたらしい。

もっとはっきり言うとな、性的に覚醒した女性はクンダリーニの作法を外れた行為、ただのセックスも受け入れて夢中に悶えることも日常にあるそうだ。
それこそラブホテルでな。

そのMP3を聞いてご覧。

そこには激しく悶え、すすり泣き、イキまくる女性の声が入ってました。

それは陽子ちゃんじゃないが、後ろの方に陽子と呼ばれる女性の行為もある。どうやって録音したかは俺達も聞いていない。

真面目にクンダリーニの行をしてもな、ポルチオを開発された女性は達してしまいそうになる。
すると、行を中断してただのセックスになることが多いみたいだな。

写真はな、明らかに師とされる男性とは違う若い外国人とラブホテルに入る陽子ちゃんが写ってるよ。

私は複数の外国人とホテルに入る陽子の写真を見ました。

先週の週末だけで四人の男性とラブホに行っている。

私は顔面が痙攣することを抑えられませんでした。 

いいか、これを見せたのは短絡的に使うためじゃない。

今から話すプロジェクトのある段階のためだよ。
いいね。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 コロリ 投稿日:2011/01/08 (土) 07:27
これはものすごく面白く、興奮できる作品ですね。
どうやって洗脳された奥様を取り戻すのでしょうか、楽しみです。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 愛読 投稿日:2011/01/08 (土) 16:33
名作の予感。
この手の「もう戻れない」感って最高です。
[Res: 59717] Re: ヨガ教室 IL 投稿日:2011/01/08 (土) 19:03
すごく衝撃的な内容ですね。

これって、ヨガを体得させて売春させているんじゃないのですか?

その実体とプロジェクトの作戦が気になります。

今までにない興奮と身体の震えを感じます。

[59685] コタツの中は うさぎ 投稿日:2011/01/05 (水) 14:57
昨年のクリスマス過ぎに私(39歳結婚5年目子なし)と妻(しおり35歳)が参加するカラオケオフ会の3次会を我が家で行いました。
我が家に来たときは男性5人、女性4人だったのですが、終電に合わせて殆どのメンバーが帰りしおりの「泊まっていってもいいよ」という話に応じたのは男性3人だけでした。
5人でコタツに入りながらお酒を飲んでいたのですが
酔った妻がその中の一人のしゅう君(25歳くらい)とべたべたしはじめました。
寝るときもそのまま雑魚寝だったのですが妻は私としゅう君に挟まれるような形で寝ていました。
寝付けないでいるとしおりとしゅう君がこそこそと何かを話し始めました。
何を話しているのかは全く解らなかったのですがドキドキしてたまりませんでした。
 正月にしゅう君が母親に持っていけと言われたのでとりっぱなカニを持って我が家に来ました。
その日はそのまま3人でカニ鍋を食べる事になりました。
自分でもよくわからないのですが前のドキドキ感が忘れられず車で来ているしゅう君にお酒をすすめ泊まって行くように仕向けました。
鍋が終わった頃にお酒がなくなったのでしおりが「しゅう君ついて来て〜」と言って強引にしゅう君を連れてコンビニに行きました。
その間にわたしはビデオを用意しました。
現在は販売されていないのですがSONYのビデオでナイトビジョンが付いているものです。
暗闇でも撮影できるのですがある程度の明るさも必要です。
それとデジカメを脱いだ上着の下に隠しました。
しおりとしゅう君が帰って来て飲み会の続きが始まりました。
しおりを挟むように左右に私としおりが座っていたのですが、しゅう君の後ろにはソファーがあり背もたれ代わりになるのでしおりが「横に入れて」と言ってしゅう君の横に入っていきました。
私はテレビを見ながら全くに帰しないそぶりをしていました。
私がトイレに立ったときにキッチンから戻ってきた妻が「服は下に置かないで」と言ってカメラを隠していた服をハンガーに掛けました。
ドキッとしたのですがしおりは何もなかったかのようにそのまましゅう君の横に座ったのでホッとしました。
酔っているので助かったのか、日ごろから常にカメラを触っているのでおかしく思われなかったのかはわかりません。
トイレから帰ってきてコタツに入るときによろめいた振りをして頭を低くしてコタツの中を一瞬ですが覗きました。
しおりとしゅう君の足がくっついているのがわかりました。
あの日のドキドキがよみがえって来ました。
[Res: 59685] Re: コタツの中は うさぎ 投稿日:2011/01/05 (水) 14:57
ビデオは起動音などはOFFにしてあるのですがテープが回りだすときのどうしても音がします。
それをどうしてごまかそうかと考えながらテレビを見ていました。
そのときしおりが「はあ〜」とため息をついたので見てみるとしゅう君の右手が不自然にコタツの中に入っていてしおりがせつなそうな顔をしていました。
気がつかない振りをして立ち上がると雑魚寝用にと毛布を2枚持ってきました。
1枚をしおりに渡し自分は咳き込みながらビデオの録画スイッチを押し毛布でカメラを隠しました。
レンズ部分をコタツの中に入れ、自分は出来るだけ明かりがコタツの中に入るようにコタツ布団を持ち上げるような形で座りテレビに集中している振りをしていました。
耳はふたりの方に集中していたのですが何かを想像させるような音は聞こえてきませんでした。
このままでは進まないかもと思い「酔ったから寝る」と言ってそのままふたりの正面に顔が来るよなかたちで毛布を頭から被り横になりました。
ふたりからは私の肩から上は見えないはずです。
掛け布団をじょじょにめくり中を覗いたのですがかすかにふたりの足が見える程度でした。
ただ、そうしているうちにふたりが足を動かしてもぞもぞしているのが解りました。
そして直ぐに気がついたのがコタツの中がしおりが感じたときに出すあそこの匂いで充満している事でした。
その匂いに気づいただけで硬くなっていました。
自分の足側の掛け布団を慎重にゆっくりめくり少しでも明かりが入るように工作を始めましたがこっちからも二人の位置がはっきりわからないので本当に慎重に動きました。
ふたりは時々話をしているのですが毛布を被っているので内容は全くわかりませんでした。
足元から明かりが入って見えたものはしおりの股間で動くしゅう君の手でした。
しおりのパンツの中に入った手が動くたびにいやらしい音が聞こえました。
そしてしおりは自らパンツを脱ぐとしゅう君の足の上に自分の足を重ねて大きく股を開きました。
しゅう君の手は今まで以上にしおりのあそこを攻め、指がズブズブとしおりの中に差し込まれました。
しおりの足の動きが感じていることを証明していました。

突然二人の足がコタツから出たので驚いて掛け布団を上げていた足を下ろし寝たふりをしました。
ふたりは立ち上がるとテレビの音量を下げ、ごそごそした後玄関から出て行きました。
なにがどうなったかわからないでいるとコタツの上に「コンビに行きます」というメモがありました。
[Res: 59685] Re: コタツの中は うさぎ 投稿日:2011/01/05 (水) 14:58
安堵した私はあわててテープ交換をし、トイレにも行きました。
コンビに行ってもせいぜい往復10分なのでテープの確認は出来ませんでした。
ふたりが戻ってくるだろうと思われる時間には出来るだけ前と同じ格好で振りをしました。
玄関の鍵が開けられるのを聞いたときに録画スイッチを押していない事に気づきあわててONにしました。
「寒かったね」と言いながらふたりはコタツに入ると少しテレビの音量を上ました。
また慎重に足元の掛け布団を上げる作業に入りました。
既にしゅう君の手はしおりのあそのをまさぐっていました。
くちゅくちゅと言う音が聞こえるのですが、自分の妻が他人にあそこを触られているのを1メーターも離れていない状況で見ているという事がなんとも言えない感じがしました。
少しするとしおりの足がコタツから出て行き部屋の電気が消されました。
暗くなったので毛布から顔を出しました。
反対側から聞こえてくるのはふたりのキスをしている音でした。
その次に聞こえた来たのはコンビニの袋から何かを出す音
何かをあける音
何かを破る音
すぐにスキンだとわかりました。
破る音がして少しして微かに「あん」と言うしおりのなまめかしい声が聞こました。
コタツにもぐってみたのですが暗くてよく見えません。
それでもコタツの中にはひとりの足しかありませんでした。
慎重に頭を上げていくと後ろ向きのしおりの頭が見えました。
前後に動くしおりの頭を見て騎乗位でしているのがわかりました。
小さく「ん、ん」と声が出ています。
少ししてしおりが下になりしゅう君の背中が見えました。
私を起こさないように気を使って細かく動いているようでした。
妻が何か言ってふたりの体制が変わりました。
体制が変わるたびに亀のように首をひっこめるのですが
次に顔を出すときにこっちを見ていないか必死で様子を探るのがわれながら笑えました。
次の体位はしおりの好きなバックでした。
ソファーに上半身を乗せたしおりをしょう君が突き上げていました。
しゅう君がしおりに何か言ったと同時に数回激しく動くとしゅう君はつながったままいったようでした。
ふたりは後処理をしてそのまま寝てしまいました。
寝息を確かめて起き上がりふたりを見ると夫婦のように頭を寄せ合って寝ているので苦笑いしか出ませんでした。
1本目のビデオを巻きなおして見たのですがやはり暗くてダメでした。
ただ、しゅう君がしおりのあそこに指を入れてぐちゅぐちゅ言わせている音は聞こえたのでそれでオナニーをしていってしまいました。
[Res: 59685] Re: コタツの中は  投稿日:2011/01/05 (水) 15:27
すごくいいっす!
後日談とかあれば聞かせてください
[Res: 59685] Re: コタツの中は  投稿日:2011/01/06 (木) 22:39
うちもそんな感じのありましたよ(^-^)生ですが(^-^)