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[60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/17 (月) 14:06
こんにちは。スレがかなり下に行ってしまったので、新しく立たせて頂きます。

皆様画像板と共にコメントをくださり、有難うございます。。。。

>ASKさん

 前に画像板に投稿していたときのハンネですか・・・・。

 申し訳ないんですが、内緒ということで(笑)

 何卒“今の葉子”をご堪能下さい。


すでに書き溜めていた分のストックが底を突いていますので、更新が遅くなるかもしれませんが、

なるべく集中して早めにアップしようと思うので、最後までお付き合い下さい。


では、続きです。




もう一度説明しますが、葉子の口から詳細を聞いたのは少し後の話です。

この時はまだ私の質問にポツリポツリと答える程度でした。

しかし、前回の最後に書いた「忘れられなくなった」という告白はこの時に

聞いたものでした。

いえ、正確には私が「一度抱かれただけで、そいつが忘れられなくなったのか?」と

聞いたことに【コクッ】と頷いたということでしたが・・・・。


話がややこしくなり申し訳ございません。

石川さんとの場面に戻します。本当の驚きはこの後すぐにやってきたのです・・・・・。



私が葉子を問い詰めている横で、石川さんは相変わらず腰を振っています。

私はというと、葉子が仁の虜になっている事実を、葉子自身が認めたことによるショックで

もう訳が分からなくなり、石川さんに「後は好きにどうぞ・・・・・。」と言って

2人から少し離れた場所に寝転がり、天井をボーっと眺めていました・・・・。


次第に葉子の声も大きくなり、石川さんとのプレイに没頭し始めている様子・・・・。

【葉子にも悪いと思う気持ちはあるんだよな・・・・。でもそもそもの原因を作ったのは俺だから、

葉子も俺を喜ばそうと思ってたんだろうか・・・?それにしても石川さん、こんな状況でよく葉子を

抱けるよな・・・・。情よりも欲のほうが深い人間だったのか・・・・。】


ふと2人の方へ目をやると、葉子は石川さんの上に跨り、騎上位の状態で自ら腰を振っています。

石川さんが下から揉み上げる葉子の乳房がやけに卑猥に見えました・・・・。

その騎上位の仕方も、私との営みで見せるものとは違い、上下のピストンと前後のグラインドを巧みに織り交ぜ、

見るからに気持ちよさそう・・・・。

と思った矢先、やはり石川さんに限界が訪れたようです。


「奥さんいいよ!!い、逝くよ??いい?いい!!!???」


葉子の動きが加速します。しかしこのままでは葉子は石川さんの上からは降りられないのでは?

【まさか中で????】

私がそう思った次の瞬間、「うぅぅ!!!う・・・う・・・うぅぅぅ・・・・・。」という何とも情けない声と

共に石川さんは葉子の中に精を放出してしまいました。


このようなアブノーマルなプレイをしてきた私たちです。今までにその場の流れで中だしをされたことは有ります。

一瞬“カーッ”とはなりましたが、その時の私にはもう怒る気力すら残っていませんでした・・・・・・・。


2人は繋がったままの状態で抱き合い、離れようとしません。

私も本当ならこの後葉子を抱くのですが、その時はもう終わりにして葉子から詳しく話を聞こうと思い、

2人の元へ行き、葉子を石川さんから引き剥がしました。

【はぁはぁ・・・】と力なく肩で息をする葉子を寝かせ、まず石川さんに途中で先走りプレイの邪魔をしたことを詫び、

今日はこれでお開きにしたい旨を伝えました。

事情が事情なので、石川さんも何も言わず帰り支度をし、タクシーの到着を待ち帰って行きました。



2人きりになり、色々聞こうと思ったはずなのに、私は暫く何も言うことができませんでした。

しばしの沈黙の後「ごめんなさい・・・・。」葉子がそうポツリと言いました。


やっと私も話すことができるようになり、色々と質問を・・・。

葉子は先程と同様、質問の一つ一つに丁寧に答えてくれました。


そして再度、同じ事を・・・。そう「忘れられないのは本当のことなのか」ということ・・・・。


その質問には葉子も暫く沈黙していましたが、ゆっくりと、それでもしっかりとした口調で語り始めました。


「本当だったの・・・。『今までに味わったことのないような経験をさせてやる』って言ってたの、

本当だったの・・・・・・・・。あなたのことは愛しているわ・・・・。でも体が・・・、

私の体があの人を忘れられないの・・・・。」


覚悟はしていましたが、やはり大きな衝撃が私を襲いました。そう、よく皆さんが“頭を殴られたよう”と

表現されていますが、正にその通りでした。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 りょう 投稿日:2011/01/17 (月) 17:21
辛い言葉でしたね。
さて、この後どうされるのでしょうか?
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ワンダフル 投稿日:2011/01/17 (月) 17:28
石川さんに中出し??
仁の件とは違った意味でショックです・・・。
石川さんと奥様はいったいどういう関係だったのでしょうか?
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/17 (月) 18:02
りょうさん、ワンダフルさん、コメント有難うございます。

そうなんです。ショックでしたよ・・・・・。

何で石川さんが当たり前のように中出ししたのかは、今回の投稿で明らかにしています。

全てが終わった今でも、葉子にはまだまだ隠されている事があるんじゃないか?と

時々不安になります。

では続きです。






また沈黙のまま、時間だけが過ぎていきます。

どのくらい経った時でしょうか・・・・。葉子がまた話し始めました。


「ごめんなさい・・・・・。私のこと、嫌いになったでしょ・・・・・。

でも信じて・・・・。あなたとは別れるつもりは無いの・・・・・・。」


私と別れるつもりは無い。だがあの男・仁との関係を終わりにすることもできない。

何ともまあ身勝手な女だ・・・・。

私は憤りを感じましたが、やはり根底にあるのは“私の性癖から始まったこと”という事実。

葉子ばかりを責めることはできませんよね。

もともと一途な性格の葉子ですから、こんな事態になることも想像できたのに

私の浅はかな考えのせいで、自分で自分の首を絞めたも同然ではありませんか・・・・・。


私は葉子の頬に手を置き、目を見つめて言いました。


「わかった・・・・。でも、今はまだこの状況を認めるわけにはいかない・・・。

まだおれ自身の中で整理ができてないんや・・・・。でも2人にとって一番いい方向に

進めるようにするから、今までのことを全部隠さずに言ってくれんか?」


葉子にはまだ隠していることがあるはず。そう、今日感じた違和感・・・・・。


「葉子、石川さんと会うのは初めてか?」


「・・・・実は、前にね?○○○(SNS)のオフ会で会った事があるの。

ゴメンね?黙ってて・・・・・。」


「いや、それはオレも知ってたから・・・。そもそも会うように仕向けたの俺やし・・・・。

そうじゃなくて、石川さんとHしたこと・・・・あるやろ?」


「ある・・・・・。彼に言われて・・・・・・一度だけ・・・・・。何で分かったの?」


「今日ずっと“おかしいな?”って思いよったんや・・・・。色々経験してきたけど、

お前初めての相手にはもっとハズカシがっとったやろ?それに石川さん『やっぱり締まりがええ』

って言いよったし・・・、それにお前も『初めてじゃ・・・』って言いかけてたやろ?

そん時に石川さん、慌ててお前が話すんを邪魔したしね。」


「・・・・ごめんなさい。そっか・・・。言いそうになってたんだね・・・・・。」


「なあ、あいつに抱かれるとき、いつも中で出されるんか?今日も石川さん、当たり前みたいに

中で出したやろ?」


「・・・・・それもね・・・・・実は・・・・・私・・・・・・お薬飲んでるの・・・・・。」


「薬ってピル?」


「そう・・・・。あの人に言われてね・・・・。『本当に気持ちよくなりたいんだったら、ゴムなんか

着けない。危ないと思うんだったら自分で考えろ』って・・・・。それで病院に行ってお薬をもらったの・・・。」


「じゃあ何で俺との時はゴム着けないかんかったんや!!??おかしいやろ!!!!」


私はとっさに葉子の顔を平手で叩いてしまいました。

葉子は頬を押さえ、目に涙を浮かべて言いました。


「だって・・・・、『着けなくてもいい』って言ったら、あなた絶対疑うでしょ?だから言えなかったのよ!!」


私は今まで一度たりとも葉子に手を上げたことは有りません。

とっさとはいえ、ものすごい罪悪感と後悔が私を襲いました。


「ごめん、叩いて・・・・。でも何でもっと早くあいつとの事言ってくれんかったんや?

お前も俺が喜ぶと思ってやったんやろ?」


実はこの質問の答えについては、石川さんからの報告で大体の見当は付いていました。

しかし私としては、葉子の口から本当のことを聞きたい・・・・。

それが私の心を打ち砕くとしても・・・・・・。


「・・・・言えなかった・・・・・・・。あの人はね、あなたが寝取られMだって分かってたの。

別に私が言ったんじゃないのよ?でもいきなり『旦那はお前が他人に抱かれるんに興奮するタイプやろ』って・・・。

『今度、旦那のおる前で抱いてやろうか?その方が旦那も喜ぶやろ?』って言われたの・・・・。

でも私・・・・。自信が無かったの・・・・。多分、あの人に抱かれてる時の私は、あなたが知っている私じゃないわ。

それくらいあの人はスゴイの・・・・。」



もはや完全に葉子の身体、いや全てはあの男に支配されています。

おそらく葉子に『あいつとは分かれろ。さもなくば離婚だ!』と言っても、首を縦には振らないでしょう。

“私とは別れない”でも“あの人とも別れない”

つまり葉子の中では、今のままの関係を続けて行きたいというのが本音。

困りましたね・・・・・・。






 
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 Kai2 投稿日:2011/01/17 (月) 18:50
酷い状態ですね。石川さんの裏切り行為には呆れますね。また、奥さんは、仁と別れないと言う事は、仁の命令で他の男にも抱かれ続けるんでしょうか?
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ASK 投稿日:2011/01/17 (月) 20:03
古田さん、こんばんは。
今回の告白、人事ながらなんだか切なさと憤りを感じずにはいられませんでした。
それに石川さんの裏切りは僕もルール違反ではないかと思います!!

まぁ、最初に登場した時から、何故か僕は好きになれませんでしたが(-_-;)

しかし、古田さんの葉子さんへの深い愛情は文面からひしひしと伝わってきました!!

葉子さんを取り戻してください!!

応援してます!!
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 さくらい 投稿日:2011/01/17 (月) 20:48
一般から見れば、、自業自得、の一言で片付けられろ事です。
悩んだり、苦しんだりしてるのは、滑稽だということ考えたことあります?
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 数馬 投稿日:2011/01/17 (月) 21:02
初めてまして。いつも楽しく読ませてもらってます。旦那さん、奥さんのわがままを聞かないでください!なんぼ、寝取られ好きでもルールがあると思います。この際、上下関係をしっかりさせてみてわ?また、仁をほっておけば、なめてるみたいで、めちゃくちゃ腹が立ちます!どうか、好き勝手にさせないでください。いろいろと言ってすみません。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 あらら 投稿日:2011/01/17 (月) 21:57
困りましたね、と言いつつにやける古田さんの顔が見えます(笑)
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 鈴木 投稿日:2011/01/17 (月) 22:22
コメントを入れるのが怖くて読ませて頂くだけでした…、
古田さんの切ない気持が伝わってきます!

仁との関係は辞めさせた方がいいです!
上手く別れさせる方法があれば良いのですが…。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/17 (月) 22:32
そんなに一度抱かれただけなのに、忘れられない体になる程の逸物なのに、石川さんや他の男に抱かれるのは仁の命令だからなのか?石川さんの中だしもルール違反です。やはり守るべきルールは守らないと続かないと思う。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ren 投稿日:2011/01/17 (月) 23:24
自分の嫁じゃないのに自分の嫁の話のように腹がたちます。
そして興奮する自分もいます。
すみません。
でも自分も嫁に忘れられなくなるような経験をさせてくれる人に抱かせてみたい気はあります。
古田さんの話を聞いてると自分に置き換えて想像しちゃいます。。
続き期待してます
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 藤木 投稿日:2011/01/18 (火) 07:30
こういう壁でも最終的には信頼関係がある上で成り立ちます 我が嫁の間違いは話しあいの中で解消も出来 やり直しは必ずできますが(古田さんも言われてますが、夫婦なのだからどちらかが一方的に悪いは、そう無いこと) 相手の男とは決着をつけるべきでしょう。
これは古田さんのプライドとか旦那の立場ではなく 奥様がその男に良いように扱われてるからです。私は我がより 嫁がそんな扱いを受けてたなら 相手を絶対許しません。嫁が納得して様が そこは関係ないですね。第一条件は女性が中心かつ 三者の信頼関係なんですから。

古田さん あまり大人になりすぎないように。若い時の熱い気持ちは 時に大事だと思います。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 タカピー 投稿日:2011/01/18 (火) 11:07
ご無沙汰してます。
古田さん、困りましたね。男は頭で浮気しますが女は子宮で浮気しますから、やっかいな生き物です。
奥さんは相手男性のモノに惚れてしまいましたか…妻の場合は3年間、相手男性の顔とモノに惚れてました。
奥さんから話を聞いたときのショックはよくわかります。
再度、冷静になってみてください。奥さんに対して今までとは違う物が見えてきますから。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ワンダフル 投稿日:2011/01/18 (火) 13:54
切なさと怒りを感じながら読ませていただきました。

今は全てが終わったとのことですが、奥様は心の弱い方のようですので
古田さんが気をつけないと再発の可能性が大ですね。

SEXに溺れたのは自分なのに「あの人はすごい」と全て仁のせいにしてます。
間男と別れるのは自分次第なのに、それを「別れられない」と言ってしまう
タイプのようですね。

こういう人は過ちを犯しても悪いのは自分じゃないという考え方をするので
あまり罪悪感を感じてないはずです。

厳しく指摘してしまいましたがお許しください。
引き続きの投稿を期待しております。
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/18 (火) 15:28
皆様、温かいお言葉本当に有難うございます。





葉子の真意は分かりました。

私との生活を失いたくは無いことも、仁との快楽に満ちた性活も捨てられない事も・・・・。


しかしやはり私にはそれを受け入れる度量がありません。

一体どうしたらいいのか・・・・・・・・。

結局その日は結論の出ないまま、葉子の希望で2人とも裸で抱き合い眠りました・・・。

しかし、この状態で眠れる訳ないですよね?

スヤスヤ眠る葉子の横で、私は朝方まで悶々と一人これからの事を考えていました・・・・・。



気が付けば朝・・・・。どうやらいつの間にか眠ってしまったようです。

横を見ると、葉子はすでに起きていて私の顔を眺めています。


「おはよう・・・・。」

「ああ・・・おはよう・・・・・。」


昨夜の事で少しぎこちない夫婦の挨拶・・・・。

私はほとんど寝ずに考えて出した結論を葉子に伝えました。


「葉子・・・・。一度彼に会わせてくれないか・・・・。」


葉子は特に驚く事も無く、ただコクッと頷きました。

恐らく私がそう言ってくるだろうと思っていたのかな・・・・?


幸いこの日一日はオフです。善は急げで葉子に仁に連絡をさせます。


「何て言ってた・・・・?」

2人のやり取りを横で聞いていた私は、葉子が電話を切った瞬間に葉子に尋ねました。


「いいって・・・・。今日は特に予定も無いから、昼くらいにどうか?って・・・・・・。

あなた・・・・。本当に会う?」


「ああ。本来なら夫婦2人の問題だからと思ってたけど・・・・・。今のお前の状況じゃ、

俺が出す答えには納得しないだろ?だから彼も含めて話し合いたいんや・・・。」


本当は葉子の前で仁を罵り、2人の関係を清算させ、仁にも謝罪を求めるつもりです。

ですが・・・・、いかんせん葉子の肉体は仁に支配された状況・・・・。

なるべくこじれないよう、慎重に慎重に事を運ぼうと心の中で決意しました。


後の問題は子供のこと・・・・。もともと一泊の予定で預けていたので、どうしようか悩みました・・・・。


私は兄に連絡を入れ、もう一日預かって貰えるようお願いしました。

ただ、もっともらしい理由が必要だったので、『恩師からの急な呼び出しで、夕方から2人で行かなくては

ならなくなった』とウソをついてしまいました・・・・。



そのまま午前中をダラダラと過ごし、昼前になってようやく活動開始。

シャワーで汚れた身体と心を洗い流し、休日というのにカチッとしたスーツで身を覆いました。

そう、大一番を前に仁に対し引けを取らないよう、まずは格好からでもと思ったのです・・・・。

もちろん葉子にもそれなりの服装をさせました。

夜になればパーティーにも行けるような、黒のワンピース姿です。

ただ流石に寒いので、厚手のタイツとゴツいコートは着ていましたが・・・・。



そして車に乗り込み、軽く食事を取った後、待ち合わせ場所へ向かいました。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ジェリーリー 投稿日:2011/01/18 (火) 16:43
どうなるんだろI楽しみです 続きお願いします
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/18 (火) 19:44
いよいよ、仁と対峙するのですね、どんな話し合いになるのか、葉子奥様の肉体的な支配を解放されるのか、ただ見守っています、いい解決方法に向かうように願ってます。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ASK 投稿日:2011/01/19 (水) 00:03
古田さんこんばんは。

出来ることなら、僕も古田さんの後ろで仁に睨みをきかせて援護射撃したい心境です!!

古田さんが寝とられなのは理解してます!
ただ今回は、欲望より男と夫のプライドを優先させてほしいです!!

偉そうなこと言ってすみませんm(__)m
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/19 (水) 17:16
皆様こんにちは。

昨日は夕方から急な会議が入り、その後上司と食事をしていたので

投稿することができませんでした。。。

心配して下さって本当に有難うございます。

もう少しで全てを失うハメになっていたかも知れないと思うと、

今も葉子と一緒に居られることを心から嬉しく思っています。


では遅くなりましたが、続きをアップします。





T市の郊外にあるファミレス。そこで仁と待ち合わせています。

道中、緊張のせいかハンドルを握る手が震え、何とか待ち合わせ場所まで辿り着けました。


待ち合わせ10分前に到着した我々。

しかし駐車場を見ると、すでに仁のア○ファードらしき車が停まっています。


「あの車、彼のやろ?」

葉子にそう聞くと「うん・・・。」と一言・・・・・・。

葉子も緊張しているのか、あまり口数が増えません。


車を停め、いよいよ店内に。店員に連れが来ていることを告げ、店内を見渡します。

いえ、正確には葉子に仁の姿を確認させました。


「あ、あそこだ・・・・。」

葉子が仁の姿を見つけるのとほぼ同時に、仁もこちらに気付き、立ち上がり手を上げて私たちを招きました。


近寄って改めて仁の顔をジッと見ましたが、仁も緊張しているのかその表情は少し強張っている様な印象を受けました。


「初めまして、古田です。」

「ど、どうも・・・・。○○(仁の苗字)です・・・・。ど、どうぞ・・・・。」


仁はそう言って私たちに座るように促しました。


私としては直ぐにでも仁に飛び掛り、首根っこを捕まえて仁を罵倒してやろうかとも思いましたが、

人目もあることで冷静さをかろうじて保ち、席に着きました。


すると、葉子は座らずに突っ立っています。俯いて、手を胸の辺りで組み、少し震えています。


「葉子、座りなさい。」

私がそう言ってシートをポンポンと叩き、ようやく葉子も席に着きました。


テーブルに目をやると、仁は食事の最中だったようです。


「な、何か頼みましょうか?」

「いえ、結構。先に食事は済ませたから。」


私としては、早く事を終わらせたかったのです。

それに自分の嫁の不倫相手と仲良く一緒のテーブルで食事なんてできるはずがありません。

でも何も注文しないわけにはいかないので、ドリンクバーだけ2人分、注文しました。


「先に、あなたのそれ・・・・、早く片付けてくれんか?」

そう言って仁に食事を促し、私は店内を見渡しました。


休日の昼間。流石に店内は家族連れで賑わっています。

しかしこの状況では話をするのは無理かな?でも、休日だとあまり落ち着いて話せるところも無さそう。

善は急げと思って行動したのが裏目に出てしまったようです。


「それを食べ終わったら場所を変えよう。ここじゃ人が多すぎて話ができんわ・・・・。」


仁は食べながら答えました。


「じゃあ、ウチに来ます?落ち着いて話すには良いかも知れませんよ?」


私は躊躇しました。仁のテリトリーに引き込まれ、話を優位に進められてしまいそうな気がしたからです。

しかし他に行く当てもなく、ましてや我が家に連れ込むのもどうかと思い、仁の提案に乗りました。


仁の食事も終わり、店を出ました。

そして仁の車に先導され30分ほど走った後、我々は仁の自宅へと到着しました。


前作で申し上げた通り、仁の自宅はT市中心部に程近い住宅街にあります。

それも一人暮らしのくせに、立派な一軒家。その一階にあるリビングに私達は通されました。



そこまで大きくはない家でしたが、リビングは20畳ほど有ったでしょうか?その横には襖で仕切られた

6畳ほどの和室。後はキッチンやお風呂、トイレと一階部分はそれくらいだったと思います。


話を本題に戻します。

私達夫婦が3人掛けのソファに座り、テーブルを挟んで反対側に仁が床に座る。もちろん正座で。


仁は開口一番。私に頭を下げました。


「この度は本当にすみませんでした・・・・。」


私は仁に対し、もっと高慢ちきな印象があったので、これには驚きました。

そしてそれが原因で、私も怒り出すタイミングを失ってしまいました・・・・。


「か、顔を上げなさい・・・・。大体の事情は葉子から聞いた。今度は君の口から説明してくれんか?

一体何故、君は葉子を誘惑し、手を出したんかを・・・・。」


仁は葉子とのいきさつを話し始めました。

その告白は葉子から聞いた事とほぼ同じ。

つまり葉子が私に語ったことは真実ということです。

ただ一点。【仁がメールに自分のペニスを送ってきた後、葉子が無視をし、その後仁が必死に謝りメールを送り、

機嫌が直った葉子がメールを再開。そして2人で会う決意をした・・・。】この流れが微妙に違った・・・・。


実際は、葉子は仁に対し意思表示をしていたのです。

そう“仁のペニスの事が頭から離れない”という意思表示を・・・・。


つまり会う前から、仁も葉子もそういう関係を求めていた事になります。

その事を聞いて葉子の方を見ると、葉子は膝の上で手をギュッと握り締め、顔を俯けていました。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ジェリーリー 投稿日:2011/01/19 (水) 18:45
どうなるんだろ?気になりますね
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ひろ 投稿日:2011/01/19 (水) 18:54
う〜ん
仁の自宅ですか。
そこの寝室で 洋子さんは 仁に抱かれたんでしょうね?
ドキドキです^^
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ASK 投稿日:2011/01/19 (水) 20:08
古田さん、こんばんは。
読んでいると僕まで緊張で手が汗ばんできます!
何故、こうも感情移入できるのか不思議です。

続きをお願いしますm(_ _)m
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/19 (水) 21:27
古田さん、仁と対峙して葉子奥様を解放してまた夫婦生活が営めるのですね、良かったです。話し合いの展開待ってます。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/20 (木) 08:38
古田さん、葉子奥様おはようございます。葉子奥様、仁のチン〇の虜から立ち直って古田さんの元に帰ったのでしょうね。古田さん葉子奥様をしっかり受け止めて上げてください。寝取られの願望は理解できますがこんな落とし穴も有ると考えられますから、慎重にお願いします。余計な話しながら。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 タカピー 投稿日:2011/01/20 (木) 12:17
古田さん、こんにちは。
ファミレスで初めて相手の顔を見た瞬間、同席しソファーに座った瞬間の気持ち、痛いほど分かります。
私と違うのは全てを失う危機感や立場では無かったことだけですね。
さぁいよいよ古田ワールドの始まりですかね?
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/21 (金) 13:24
みなさま、コメント有難うございます。

薄れていく記憶の中で、必死に思い起こしながら書いているので、

なかなか筆が進みませんが、何卒最後までお付き合い下さる様、

よろしくお願い致します。

お話のほうは段々とクライマックスを迎えてきています。

皆様のご期待に沿えるような内容かどうか分かりませんが、

少しでも私の気持ちが伝わるよう、細部まで表現できたらと思います。



では続きです。




葉子の告白には偽りが有った・・・・。

しかし、今のこの状況を考えると、そんな事はちっぽけな事に感じるかもしれません。

でもやはり引っかかったのです。『正直に言って』とお願いしたにもかかわらず、

私に対し本当のことを隠していたことが・・・・・・。


葉子にとっても同じだったのでしょう。

じっと俯いたままこちらを見ようとはしませんでしたから。


結果的に葉子は仁に抱かれ、今では仁のペニス無しではいられない身体にされました。

会えば必然にそういう関係になることが分かっていたことは言えなかった・・・・。


いや葉子自身、いずれは私に仁の事を話そうと思っていたはずです。

『あなたが喜ぶと思って・・・・』と言っていたのですから。


でも言えなかった・・・・。それは恐らく仁によって本当の快楽を教えられ、

私にその姿を見せれば間違いなくショックを受ける、そして葉子自身も私にその姿を

見られたく無かったからでした。


しばらく葉子をジッと見つめていた私でしたが、このままでは何の進展も無いので

思い切って仁に聞きました。


「で・・・・、あんたは一体葉子をどうしたいんだ?聞けば他にも同じような女を囲ってるそうじゃないか?

もう、葉子から手を引いてくれんか?」


精一杯の強がりでした。本当は仁に手を引けと言っても、葉子の方が離れられなくなっているのが事実。

仁にそう言ったところで関係を終わらせることなんて出来ないのに・・・・・・。


「正直に言うとな・・・・・。葉子はお前と別れたくないと言ってる・・・・・・。

でも旦那としては認めるわけにはいかん。それは分かるだろ?」


必死でした・・・・。葉子を自分の元に取り戻すために・・・・・。

しかし、この時すでに興奮状態に陥ってしまった私は、ついつい余計な事を口走ってしまいました。


「確かに俺は葉子を他人に抱かせて喜ぶ男や。でもな、それはあくまで俺の手の内での話や。

今回みたいに俺に内緒でコソコソされるんは許せんのや!」


私の一言に、それまで控えめに私の話を聞いていた仁が突如豹変しました。

まるでそれまで切っていたスイッチが入ったかのように・・・・・。


「あんたがそんなんだから、葉子はこうなったんじゃないんか?今までにも色んな男に抱かせて、

あんた自身喜んでたんやろ?なら今回も喜べばええやんか?」


【しまった!!】 私は焦りました。


私が寝取られという性癖を持っていることを、仁が承知していることは葉子から聞いて分かっていました。

しかし今それをわざわざ言うべきでは無かった・・・・・。

むしろその事には触れずに“嫁を寝取られた夫”として、毅然とした態度で仁に向かい続けるべきでした・・・・。

たった・・・、たった一言で私の立場が一気に悪くなったように感じました・・・・。
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/21 (金) 13:25
今の内にもう一話アップしておきます。



私と仁の立場が逆転し、仁はまるで水を得た魚のように私に対し、強気になっています。

正座をしていた脚もいつの間にか崩し、デンと胡坐を掻いて私を上から目線で見ています。


「あんたがそんなだから、葉子は俺ん所に来たんやで?そもそもあんたを喜ばそうと思って

俺に抱かれた。それは分かるな?」


口調まで先程とは違い上から口調。


「寝取られ好きな旦那を持つ嫁の気持ち、あんたに分かるか?俺はね、あんたの言う通り

何人もの女を自分のモノにしてきたわ・・・。それもあんたみたいな旦那を持つ女が殆んどや。

みんな、いけない事とは思ってたはずや。だけどな、旦那が自分の意思を無視して他の男に抱かれるように

仕向けられて、段々と“自分の価値”ゆうもんに疑問を持ち始めるわけや、わかるか?」


仁にそう言われても、私にはイマイチピンと来ませんでした。


「分からんか?【自分は旦那の性欲を満たすためだけの存在なのか?】って思い始めるゆう事や。

嫁さんにやって“意思”があるわな。好きでもない、それにどこの誰かも分からん男に差し出されるんやで?

“自分”いうもんを見失いそうになってもしかたないわ。だけん、そんな女はいずれ自分で男を捜しだすんや。

そんで自分で選んだ男に抱かれることで“自分自身”を取り戻そうとしてるんやで?」


仁の言葉が私の胸に突き刺さりました。

以前にも申し上げたように、寝取られというのはものすごく身勝手なものです。

もちろんスワップ等を実践されている方全員に当てはまるものではありません。

夫婦お互いがそれを楽しんで、お互いの意思を尊重し合いプレイされている方もたくさんいらっしゃるでしょう。

ですが私達の場合は違っていたようです。

私の性癖に葉子は我慢して付いて来てくれた・・・・。葉子の意思を私は尊重していなさすぎた・・・・・・・・・。


それで葉子は自らを取り戻す為に仁を求めて行った。心の中で“私が喜ぶから”だと言い聞かせ・・・・・。



仁の言う事はもっともです。ですがそれを認める程の度量がその時の私には有りませんでした。

私は弱い人間です。そして弱い人間というのは、どうしても虚勢を張ってしまうものなのです・・・・。

それが更なる悲劇を産むとも知らずに・・・・・・。



「お前に何が分かる!?昨日今日会ったばかりのヤツに、葉子の何が分かる!!」


言ってはいけない一言でした。その証拠に、この後私は今までに無い屈辱を味わうハメになったのです。
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/21 (金) 19:03
またまた続けます。

今日はサッカーがありますね。代表戦は欠かさず見てるので、今日は恐らく最後の投稿に

なると思います。

またご感想をお寄せ下さい!!!


私が言った一言で、自分自身の首を絞める格好になりました。


私がそう言って直ぐ、仁は立ち上がり私達の、いや葉子の元に歩み寄りました。


「葉子。お前の旦那、いつまで経っても分からんみたいやから教えてやろうぜ?

お前が今までどんな思いで俺に抱かれてきたか!!」


仁は葉子の腕を掴み立ち上がらせると、自分の方へ引き寄せ、ギュウッと抱き締めました。

いきなりの事にあっけに取られていた私を尻目に、仁はそのまま隣の和室に葉子を引き込みました。


「用意して・・・・。」


仁の言葉に軽く頷くと、葉子は隅に畳んで置いてあった布団を敷き始めました。

そして布団を敷き終わると、次は自ら着ているものを脱ぎ始めてしまいました・・・・・。


【情けない夫に決別するための儀式が始まるのか・・・・・・。】


私も覚悟を決めました。こうなったら仁と葉子の関係を全てこの目に、脳裏に焼き付けようと・・・・。

“更なる悲劇”と言いましたが、この時私が覚悟を決めたことで、結果的に良い方向に進んだのかも知れません。

後から知ることですが、仁の真意も私が思っていたのとは違っていたのです。



全てを脱ぎ捨て、産まれたままの姿になった葉子。仁に寄り添い、自分から腕を仁の首に絡めて行きます。

そして一度だけ私の方へ目をやり、背伸びをして仁に口付けをしました。


ここから先は、もう私の事など眼中に無い様子でした。

キスをしたまま仁の服を脱がし始めた葉子。上半身を脱がし終わると、嬉しそうに仁の乳首を口に含み、

そのまま手はズボンへ・・・・・。

慣れた手付きで脱がしていく葉子。ベルト→ボタン→ファスナーと手際よく外し、腰の辺りを持ち一気に

引き下げました。


葉子の目の前に、仁のペニスが現れました。

普段、私が宛がった男の場合、葉子は一瞬目を背けていたのですが、仁とは初めてでもなく・・・・・。

むしろ待ち焦がれていたペニスとの対面に、イヤらしい表情を浮かべ、物欲しそうに仁の顔を見上げます。


そして・・・・・。

葉子はペニスを手に取り、愛おしそうに両手で撫で始めました。

【大きくなぁれ。大きくなぁれ】

そんな葉子の心の声が聞こえて来そうです・・・・・。


手で一頻りペニスの感触を楽しんだ後、まだ勃起していない状態のモノを上に向け、ゴボッと根元まで

口に含みました。


書き忘れていましたが、仁のペニスは通常時というのにやはり大きかったです。

これで大きくなったら、どれ位になるの?と恐怖心すら感じるほどに・・・・・・。



葉子は仁のペニスを根元まで咥えたままジッとしています。

いえ、正確には口に含んだまま舌で転がしていました。


少し大きくなってきたのでしょう。時折【おぇっ・・・おえっ・・・・】と苦しがり、口から離しました。


角度的に、半勃ち位でしょうか?ほぼ地面に水平になった仁のペニス。

先程よりは少しだけ大きく感じましたが、そこまでの威圧感はありませんでした。


今度は手と口、両方で奉仕です。

片手を竿に、もう一方は玉袋を揉み、口は先端部分を中心にチュパチュパと音を立てて奉仕していきました。


ミルミルとその全貌が明らかになって行きます。

それまで真横の方向に動いていた葉子の頭が、少しずつ縦方向に変わって行きました。


【チュパッ】という音と共に葉子がペニスから口を離したとき、私の目には仁の完全体が映りました。

予想ほど大きくはありませんでした(ディルドよりは小さい?)が、私と比べると大人と子供。

今まで私が見たどのペニスより、仁のモノは大きかったのです。

しかし特筆すべきはその形状。先端から3分の1くらいの所でコキッと折れ曲がり、異様な形をしています。

確かにこの角度だと、普通のペニスでは当たらない場所を擦られ、女性には堪らないでしょう。

葉子が虜になったのもムリは有りません・・・・・。


完全体になったペニスを見て、葉子は次の段階に入りました。

顔を見上げて目で合図すると、仁は葉子が敷いた布団に寝そべりました。

そして葉子は仁の脚の間に入り、またペニスを口に・・・・・・。

ですが・・・・今度は・・・・・片手が葉子自身の股間に・・・・・・。

そう、仁に奉仕しながら自分を慰めています・・・・・。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ひろ 投稿日:2011/01/21 (金) 19:55
古田さん 投稿ありがとうございます。

ただ…
今でも仁と葉子さんの関係が続いてるような気がして…
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 藤木 投稿日:2011/01/21 (金) 20:43
古田さん ご苦労様です

寝取られ にも色々細かく区別されるんでしょうが 個人的には私に理解出来ない所まできてますね(私的な感情は全く関係ないですが) これはこれで未知の世界として楽しく ハラわた煮え捲りながら(笑)読ませていただいてます。

とりあえず 我が妻の機嫌をとりながら 待ってますね
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 相葉 投稿日:2011/01/21 (金) 20:51
仁と奥さんに腹が立ちますね
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/21 (金) 21:37
古田さん、仁は葉子奥様の寝取られに付きあわされて苦しんでいた事お知っていたんだね。古田さんの欲望を叶える為に他人と寝る苦しさの為に古田さんに気付いて欲しかったのでしょうね。仁もそれを知ってたんです。でもそれなら他人に葉子奥様を抱かせるのは?矛盾してますね?
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 Kai2 投稿日:2011/01/22 (土) 01:08
こんばんは。自分の大切な人を他人に差し出して喜ぶ心理はよくわかりません。しかし、仁は他人とのSEXを強要していますね。この行為は

「自分で選んだ男に抱かれることで“自分自身”を取り戻そうとしてるんやで?」と言った言葉と矛盾してますよね?

古田さんは、他人に妻を抱かせて病気、妊娠、または近所に知られても最後まで葉子さんを守る覚悟が有ったはずです。仁にその覚悟があったのでしょうか?彼の言ったことは表面状のことであり、虚言に過ぎないと思いますが・・・・。しかし、物凄く興奮します。これも矛盾かな。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 セブン 投稿日:2011/01/22 (土) 01:37
何故か気になって 読んでます。古田さんと奥さんの画像見ていると 奥さんは、従順そうに見ていますた。体験談読むと何かすっきりしない。奥さんは、単なるスケべ女? 仁 奥さ ん 古田さんスリーショット画像見たい。変態葉子のデカチンイマラチオ画像もよろしく。
妄想?
次回 旦那さんの逆襲 期待してます。
本音いいですか?
画像投稿する根性あるなら 仁ぶっ飛ばしてやれ。
乱文失礼
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ASK 投稿日:2011/01/22 (土) 07:46
古田さん おはようございます。

とうとう古田さんの前で葉子さんと仁が始めてしまったんですね…

しかし、僕が感じるにこれは古田さんが仁に会う前に二人は連絡を取り、自分達…いや、仁の存在を公認させる為に、こうなるように作戦を練っていたと思います!!

そうでなければ、初対面の不倫相手の旦那をいきなり自宅に上げたり、正座で対面していた状況で、怒りに任せて言った一言を拾い、あっという間に予め用意していた布団の上で始めるなんて、早々出来ないと思います!
古田さん、また偉そうなこと言って申し訳ありませんが一言言わせてくださいm(__)m

「人の嫁を好きにして、利口気に言う奴やシバっきゃげてやったら、えんですよ!!」
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 数馬 投稿日:2011/01/22 (土) 15:21
腹が立ちます。仁も腹が立ちますが、奥さんにもっと腹が立ちます。旦那さんをなめてるみたいで!復讐したいです。奥さんが泣き叫ぶいやなことを!どうか、なすがままでいないでください。もう、結果が出てると思いますが、復讐してるのならいいですが、なすがままなら、復讐してください!お願いします。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 相葉 投稿日:2011/01/22 (土) 15:34
寝取られは夫婦の愛情があってこそのプレイだと思いますIご主人に嘘ついてなんて許せません、女性は心まで奪われる前に止めなきゃ
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 アリ 投稿日:2011/01/22 (土) 17:57
仁の言ってることも(やってることは別として)解るし、奥様の行動もね。
ネトラレ男性が女性の性のコントロールを出来ると高をくくってたのが間違いのもと。強い雄には絶対に敵わないんだから。
まだ相手が仁で良かったですよ。もっと悪質な輩もいるからね。いずれにせよ遅かれ早かれこういう事態にはなったでしょう。

仁を殴ったりしないで良かった。そんなことしたらプライドは保てるかも知れないけど奥様とは修復出来なかったかも。
これを機会にひとまず自分の性癖は封印して、奥様との愛情溢れる営みを追求して下さい。
離しちゃ駄目ですよ。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 古田さんファン 投稿日:2011/01/23 (日) 07:19
続きをお願いいたします。
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/23 (日) 15:29
たくさんコメントを頂き、本当に有難うございます。

皆さん色々なご意見、ご感想があると思いますが、私自身この時取った行動が本当に

これで良かったのかなと、今も心の中で自分に問い掛けています。

幸い葉子は以前と変わらずに私の傍に居てくれます。

その事実を糧として、これからも生きて行こうと思います。

お話はあともう少しで終わりになります。

それまでには、皆さんのご指摘にあった【仁が葉子を他の男に抱かせた理由】も

明らかにしますので、最後までお付き合い下さい。

もちろん、こんな事を引き起こしたのは私自身の不徳の致すところです。

どんな誹謗・中傷も受け入れる覚悟がございますので、皆さんには忌憚の無いコメントを

下さればと・・・・・・・・。

では、続きをどうぞ。







葉子は私の方にお尻を向け、仁のペニスに奉仕しています。

そして片方の手は自らの股間を・・・・・・。

大きく脚を拡げ、クリトリスを撫でています・・・・。


そのうち【ヌチュッ、ヌチュッ】という音が聞こえ始めました。

それと同時に、葉子の口からも吐息というには大きすぎる声が漏れ始めました。


仁のペニスをどういう風に責めているのか。葉子のお尻の陰になってその姿を見ることはできませんでしたが、

葉子の頭の動きからして激しいものだったと思います。


葉子の動きはドンドンと激しくなり、指を2本入れたりクリトリスを激しく擦ったりしています。


そして・・・・・。その体勢が保てなくなったのか、一旦仁のモノを口から放し、お腹に頭を置くような形で

横向きに寝直しました。

そして片方の脚は伸ばし、もう片方は立てて、また、自らを慰め始めました・・・・。


今度の体勢は、私の位置からでも葉子の顔が見ることができました。

葉子はペニスを口一杯に含んだまま【ウグッ、ウグッ】と声にならない声を上げ、必死に自らを慰めています・・・・・・・。



葉子の手の動きはさらに激しくなり、その快感はついにピークを迎えようとしていました。



【うぅぅっ!!!うぅぅっ!!!!!!】


とうとう自らの手で昇りつめました・・・・。仁のモノを口に含んだまま・・・・・・。



そうして葉子は仁のペニスをようやく口から出し、そのまま天井を見上げ【ハァハァ】と肩で息をしています。




それまで何の動きも無かった仁が、とうとう動き出しました。

ムクッと起き上がり、葉子の脚の間に割り入り、両膝の裏を抱え挿入の体勢を取り始めました・・・・・。


いよいよ挿入か・・・・。そう思った時、仁がこちらに顔を向け私をジッと見つめて来ました。

しかしその顔は【これからあんたの嫁を犯すぞ!】といった強欲に満ちたものではなく、どこか悲しそうというか

寂しそうというか・・・・・。

まるで【本当にこのままで良いのか?】と問い掛けるような目で私を見つめて来ました・・・・。



仁の真意は分かりません、いや分かりませんでした。

その時の私は、ただ仁の視線を避けるように俯き、身を襲う悲しみや喪失感にジッと耐えていました。


そして・・・・・。私の耳に葉子の歓喜の声が聞こえて来ました・・・・・。

それは今まで聞いた事も無いような声で・・・・。

その声に反応して、私は顔を上げてしまいました。

【ググッ、ググッ】ゆっくりと、それでいて力強く仁は腰を葉子に打ち付けています。

その動きに合わせるかのように、葉子の口からは歓喜に満ち溢れた喘ぎ声が・・・・・。


私は耐えられなくなってとうとう叫んでしまいました。

「も、もう止めてくれ!!!!わかった・・・・、わかったから・・・・・・・・。」


仁は動きを止め、私に向かってこう言いました。

「何が分かったんだ?奥さんが俺無しじゃいられないことか?」

「ち、違う・・・・。オレ自身の浅はかさだ・・・・・・・。オレは今まで自分の性欲を満たすためだけに

葉子を他の男に抱かせてきた・・・・。でもそれは間違ってた・・・・。俺たちは夫婦だ・・・・・。

夫婦ならお互いをもっと尊重し合って、納得ができる形でやらなくちゃいけなかった・・・・。

でも・・・・、オレは葉子の気持ちなんて考えて無かった・・・・・。」



「あなた・・・・・。」

葉子が私に声をかけてくれました・・・・・・。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ASK 投稿日:2011/01/23 (日) 17:07
古田さんこんにちは。

仁が言葉を発する度にイライラして止まりません!!
そして、何故か悔しくてたまりません!!
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 相葉 投稿日:2011/01/23 (日) 18:59
奥様から出た言葉は?…いよいよクライマックスかな
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/23 (日) 21:27
古田さん、今晩は、葉子奥様の今まで見たことの無い、悦びの姿お見て興奮するどころか、失望感と焦燥感とで葉子さんが愛しい事が身に染みて感じたのですね。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 yhoppy 投稿日:2011/01/24 (月) 03:18
あの〜〜〜
非情に間の抜けたレスでごめんなさいm(._.)m
なんとなく葉子奥様と仁は初めて交わったのではないかと…
いや、そうであってほしいと…
その事が仁の表情に現れていたのであってほしいなっ
でもパートナーは奥様であれ彼女であれ尊重して大切にしないとですぅフ
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/24 (月) 10:31
おはようございます。今日も頑張って行きましょう!!


画像投稿についてなんですが・・・・・・・。

たぶん皆さん、葉子が他人と交わる姿もご覧になりたいのかなと思います。

ですが、他人棒を受け入れる事の条件で、一切の撮影を葉子は拒否されていまして・・・・。

理由は『あくまでも非日常の世界の出来事』に留めて置きたいから。

写真を撮って、それを後から見ることにより『非日常』が『現実世界』のものに変わる。

それが葉子にとっては耐え難いものだと・・・・・。

ですから私も断腸の思いで撮影を断念しています。

今後、葉子が心変わりして撮影を許可してくれる様な事があれば

真っ先に皆さんにご報告いたしますので、それまで首を長〜くして待ってて下さいね(笑)



では続きを投稿します。





「あなた・・・・・。」


葉子が私に対し話しかけるのを制するように、仁が口を開きました。


「そうだ。あんたが葉子の気持ちも考えず、自分の欲求だけで他人に抱かせたりするから、

葉子はオレみたいな男に捕まったんだ・・・・。確かにオレは説教できるような立場の人間じゃない。

でもな、あんたみたいな男が世の中にはいっぱい居る。自分ばっかり気持ちよくなって、嫁の事なんか

考えちゃいない。オレは今までそんな寂しい女ばかり相手にしてきたんだよ・・・・。

だからそんじょそこらの男より、女心が分かってるつもりだ・・・・。」


「か、返してくれ!!!葉子を・・・・葉子を返してくれ!!!!」

「そうじゃないだろ!!??まだあんた分かってないな。葉子はモノじゃない。ちゃんと意思がある人間なんだぜ・・・。」


仁に言われてハッとしました。私が今、話しかけなければいけないのは、仁ではなく葉子でした。


「葉子・・・・。今までお前の気持ちも考えずに・・・・。本当にすまなかった・・・・・・。

頼むから・・・・・・オレの元に・・・・帰って来てくれ・・・・・・。」


私は堪らずに泣き出してしまいました。


土下座のような格好で床に突っ伏し嗚咽を上げている私の元に、葉子がやって来ました。


「あなた・・・・。私の方こそ・・・・ゴメンね?」

そう言って私の頭を抱きしめてくれました。

私は暫く葉子の胸で泣きました。そしてひとしきり泣き、少し落ち着いた頃に仁がまた話し始めました。


「葉子・・・・。で、どうしたい?」


葉子は少しの間考えていました。そして葉子が出す結論を、私も仁も待っていました。


「私・・・・・。正直あなた無しじゃいられない身体になってる・・・・。でもやっぱりこの人を裏切ることも

もうできない・・・・。どうしたらいいの?」


「葉子が決めなきゃ・・・・。旦那さんは全て分かってくれたよ?今の気持ちを旦那さんが忘れない限り大丈夫。

だから葉子は旦那さんと一緒に頑張んなきゃ。これからが本当の夫婦としての生活だよ?

もちろん葉子が望むなら、今の関係を続けたって構わない。でも今度は旦那さんの了解を得た上で・・・・ね?」


「葉子・・・・。今まではオレが勝手に決めてきたんだ・・・・。だから今度はお前が決めてくれ。

でも正直、仁君とは別れて欲しい・・・。」


私は葉子の胸に埋めていた顔を上げ、再度お願いしました。


「何で?あなた今まで色んな人に私を抱かせてきたでしょ?でも、何でこの人はイヤなの?」


「自信が無いからだよ・・・・。仁君のチン○とオレのとじゃ、全然比較にならないだろ?

今までみたいな関係は、仁君とじゃ築けないよ・・・・。」


「そう・・・・分かったわ・・・・。じゃあ、私の気持ち言うね。昨日言った事は本当。

『あなたとは別れたくないけど、彼(仁)とも別れられない』って言ったのはね・・・・。

でもあなたは私の本当の気持ちにやっと気付いてくれた・・・・・。だからあなたのことを尊重したいの。

ねえ、試しに3人でしてみない?今から・・・・・。」



突然の葉子の提案に、私も仁も度肝を抜かれました。まさか葉子がこんな事を言うなんて・・・・。


おっとりとしてどちらかと言えば内向的だった葉子。でも、芯はしっかりしている女でしたから、

こんな場面でも臆することなくそんな提案をしてきたのでしょう。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ASK 投稿日:2011/01/24 (月) 13:01
古田さん こんにちは。
投稿文の腹立たしさとは裏腹に画像は正直楽しみにしています!

身勝手ですが、なにぶん葉子さんのファンなので申し訳ないですm(__)m

僕は他人棒との交わりより古田さんとの愛あってこその葉子さんの恍惚の表情を見てみたいですね!!
そして、チン〇ばかりに頼ってる男に普通チン〇の持ち主ならではのテクニックを見せつけてやってください!!
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 タカピー 投稿日:2011/01/24 (月) 13:05
古田さん、こんにちは。夫婦というのを考えさせられますね。
私も妻に対して気配りが出来ていたのか?
妻の気持ちを考えてあげたのか?
それに対して謝ったか?全てがNOですね…
古田さん、夫婦って何なんでしょうね?
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ひろ 投稿日:2011/01/24 (月) 13:57
なんだか とっても切ないですね(/_;)
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/24 (月) 14:21
古田さん、こんにちは、葉子さんの突然の申し出にびっくり!してます。本心から二人とセックスしたんですか?他人棒は此れからも続けるんですね?私は寝取られの願望は無いので分かりませんが?それほど刺激的なのですか?夫婦の間でのルールですからね。夫婦で楽しくセックス楽しみに待ってます。仁との話し合いの結論を知りたいです、よろしくお願いします。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 新川さとし 投稿日:2011/01/24 (月) 15:31
毎回、引き込まれるように古田さんの投稿を興味深く拝見させて頂いております。
性癖って色々な形があるんですね。解ってはいるのですが

私の偏った見方で見てしまうと、たいそうな御託を並べている仁ですが、自分は他人の妻を自分の物のように扱っているだけなのに何を偉そうな事を言っているんだろうと?と、仁にとても嫌悪感を感じてしまいます。
どうしても、これまで登場した仁、石川、しん、E、Dに対し許せない気持ちでいっぱいです。

それに、結局簡単に夫以外を受け入れる葉子さんにしても。。。。(古田さんの奥様なのに、すみません)
今回も夫の目の前で石川を相手に、また生で中出しを許す。
ピルがバレたくないからと夫にはゴムを要求するのに。。。。

そもそも昔、夫に言われてDに抱かれたとは言え 夫を無視してDのモノをほしがり、朝までDに何度も求め生で中出しも許したんですよね。
そもそもその前に、夫に内緒でゲームを言い訳にしてDに手コキやフェラまでしていのですから。

そしてその後日には、夫に内緒でDに手コキやフェラ、さらにEには、裏路地で本番。

そこまで勝手をするなら、夫の知るところでの他人棒をさせたくなりますよね。
その後に話での夜の公園や映画館でも結局は、葉子さんもは楽しんでおられましたし、その後行ったホテルでも当たり前のように男達からの生中出しさせ、結局はご自分からも楽しみたいと言っておられましたよね。

そして今回、またしても夫に内緒で男に抱かれ、その男に言われるがままに他の男にも抱かれてしまう。
そして、浮気がバレたら夫も仁も離したくないなんて。。。。


結局、葉子さんは夫の性癖を言い訳にして浮気を楽しみ、その浮気がバレたら自分の居場所である家庭を確保し、他の男達とのセックスをこれからも楽しみたと要求するなんて勝って過ぎます。
古田さんも葉子さん以外の女性とセックスと葉子さんの嫉妬を楽しんでは如何ですか?


と、古田さんが納得しておられるにもかかわらず、自分勝手な言い分で長々と書き並べて申し訳ありません。
結局、私は古田さんの投稿にすっかりはまっています。(笑
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 yhoppy 投稿日:2011/01/24 (月) 16:55
葉子奥様は仁のチンポに支配されてたんですかねぇ〜??
そして三人でという突然の奥様からの申し出…
何を意味していたのでしょうか…
もしかして…これからは御主人公認で
ですか?
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/25 (火) 11:56
皆様こんにちは。今日も頑張って行きましょう。

それにしても・・・・・・、皆さん良く読んでいらっしゃる(笑)

書いている側からすると、こんなに熟読していただけると非常に嬉しいものです。

特に、新川さとしさん。あなたかなりコアですね(笑)

以前の投稿の内容も憶えてくれているなんて感激です。

他の方々にもたくさんのコメントを寄せていただき、本当に感謝しています。

なかなか個別にはお返事が出来なく申し訳ないです・・・・・。



では続きをどうぞ。







葉子からの思いもよらない提案に、私も仁も度肝を抜かれた思いがしました。


「今から3人でしない?」


それは葉子の“私を試す”言葉だったのかも知れません。

拒否すれば、私は葉子にとって身勝手な夫のまま。私の意志ではなく、葉子の意思をどこまで尊重できるか

葉子は私を試しているように思えました。



「葉子はしたいのかい?もう、ムリしなくてもいいんやで?」

「えぇ、ムリなんかしてないよ?私は今まで通り、あなたの為に他の男の人に抱かれてもいいの・・・・。

でもね、この人は私が初めて自分で見つけた人だから・・・・・・。私、覚悟を決めたの。

この人とのセックスをあなたと一緒に経験して、私が今までどんな風に乱れてきたのかをあなたにも

分かってもらいたい・・・・・。ねぇ、しましょう?」


葉子は私に隠し事をしたままでいるのが嫌になったのでした。

仁と関係を持っていたこる事だけでなく、仁とどのようにセックスをして、どんな風に感じ、乱れるのかも

私に見せ、共に分かち合いたい。そう葉子は思っていたのでした。


今まで葉子のM性ばかりを見て来た私でしたが、この時初めて葉子の中に潜む“S”の部分に触れた気がしました。


そう、【分かち合いたい】とはいうものの、実際仁に抱かれて私が予想するよりも激しく乱れる様を見せつけ、

私を今まで経験したことの無いような嫉妬心で一杯にしてやろうという“S”の一面を、このときの葉子は

醸し出していました・・・・・・・。


この状況で、いざ仕切りなおすのは並大抵の事ではありません。

実際、仁のペニスは元通りダランと首をもたげていましたから・・・・・。


きっかけを作ったのは葉子でした。

立ち上がって少し離れた所に居る仁の元に歩み寄り、脚元に跪くと先程のように仁のペニスを手に取り、

ゆっくりと扱き始めました。


「ねえ・・・・あなたもこっちに来て・・・・・。」


葉子はこちらを向いて挑発するようにそう言いました。



私も覚悟を決めました。2人の元に歩み寄り、仁の横に立ちました。


「どうしたの?脱がないの?」


ズボンを履いたまま腰を突き出す私に、葉子は不思議そうに問い掛けました。


「だって・・・・仁君は脱がしてあげただろ?だからオレも・・・・。」


葉子にはダダをこねる子供のように映ったかもしれません(笑)

でも、この時は自分で服を脱ぐのがイヤで・・・・。だから葉子にお願いしてしまいました(笑)


「しょうがないわね(笑)」


葉子はそう笑って私の方へ向き直し、私のズボンに手を掛けました。


「そうじゃないよ。最初から・・・・・・。」


そう、全てを仁にしたようにして欲しかった。仁と同等に扱って欲しかった。

葉子は微笑んだまま立ち上がり、私の上着を脱がしにかかりました。



仁の時と同様、私の服を手際よく脱がして行きます。

私の目はフルフルと揺れる葉子の乳房が・・・・。葉子とキスを交わしながら、その乳房に触れようと手を伸ばしました。


その時、私の手には柔らかい乳房の感触とは違う、ゴツゴツした感触が・・・・。

そう、仁が葉子の背後に回りこみ、後ろから葉子の両乳房を揉みしだいていました。


「この方が3Pぽくていいやろ?」

仁がそう言います。

葉子は乳房を揉まれる快感に身体を捩りながら、必死に私の服を脱がして行きました。


そしてズボンを脱がそうとしゃがんだ時、仁は葉子の顔の前にペニスを突き出しました。


葉子はそれを私のズボンに手を掛けたまま、口に含んで舐め始めます・・・・。


何とか私のズボンを脱がし終え、もう既に大きくなった私のペニスがやっと窮屈な所から出て来ました。


葉子はそれを見て2本のペニスを手に取り、グッと近くに引き寄せました。


「ウフッ(笑)同じチン○ンでもこんなに違うんだね(笑)」


仁と私のペニスの大きさの違いを、実際に並べて比べながら、葉子は楽しそうに言いました。


「葉子はどっちが好き?」

仁がそう言います。でも誰が見てもどっちが良いかなんて分かりきった事・・・・。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 相葉 投稿日:2011/01/25 (火) 12:23
続きお願いしますI
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 新川さとし 投稿日:2011/01/25 (火) 17:46
コアと言って頂けて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

どうしても、古田さんの立場を自分に見立ててしまう為、S性な気持ちが抑えられず勝手なコメントを致し申し訳ありません。

これからも、古田さんの投稿を楽しみに古田さんの幸せを祈っております。
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/25 (火) 18:56
こんばんわ!!今夜もサッカーですね。

正直、今の日本じゃ韓国相手には勝てないかな〜と思いつつ、

頑張って応援しようと思います。


ではサッカー観戦の為、本日最後の投稿です。







「私は・・・・・・・・。やっぱりこっちかな?」


そう言って葉子は仁のペニスを大きく扱きました。

【やっぱりな・・・・。】

分かってはいたものの、直接比べられたら流石にショックでした・・・・・・。


「でもコッチも好きよ?どのオチン○ンよりも長〜く付き合ってきたもん(笑)」


今度は私のペニスを強く扱きます。


本心では無いでしょう。私を気遣って、私が落ち込まないように言ってくれたのでしょう。

でもその言葉は私の心を少し軽くしてくれました。


「葉子・・・頼む・・・・。」


私はそう言って座り込みながら葉子の腕を取り、自分の方へ引き込みました。


「もう・・・・。」


葉子は髪を耳に掛けながら、四つん這いになり私のペニスを口に含みました。


【チュパッ、チュパッ】


おいしそうにペニスを頬張る葉子。私もしゃぶってもらいながら葉子の乳房を揉みます。


「ンッ・・・ングッ・・・・・・。」


こんな状況で葉子に口でしてもらうのは本当に気持ちが良いもんです(笑)

でもせっかくだからもう一本も気持ち良くしてもらいましょう。


私は仁に葉子の後ろに回るよう目で合図しました。

仁にも私の意図が伝わったのか、葉子の後ろに跪き、ペニスを葉子の秘部へ宛がいました。


【ズブッ・・・・ズブブッ】


鈍い音と共に葉子も物凄い声を上げました。


「ぐぅぅぁぁぁぁぁl!!!!ぐっ、ぐっ、ぐっ・・・・・・・・・・。」


いきなりの仁の挿入に葉子は私のペニスを吐き出し、必死に快感を耐えようとしています。

しかし仁のスライドはそれを許しません。

葉子が逃げられないよう腰をガッチリ掴み、そのペニスの長さを最大限生かすかのような大きなスライドで

葉子を責め立てます。


葉子が私にしがみついて来ました。そして顔を起こすと葉子からキスをしてきます。

でもそれも束の間・・・・。キスすらも出来ないほど葉子は仁によって快感の渦の中へと引き込まれていきました。


私の首にしがみついたまま仁に突かれる葉子。

そして私の耳元で、鼓膜が破れんばかりの声を上げヨガリ狂う葉子。


私はもう一度葉子にしてもらおうと、腋の下を持ち私から引き離しました。


もう既に気をやる寸前なのか・・・・・・・。葉子はほぼ白目を剥いた状態になっています。

今更ながら、仁のペニスの凄さを再確認しました・・・・・・。


こんな状態じゃ私のペニスをしゃぶるのはムリです。仕方が無いので2人のお手伝いでも(笑)



私は葉子の上体を起こし、仁に寄り添わすようにしました。

そして仁はその葉子の両乳房をガッチリと掴み、荒々しく揉み始めます。


何とかその体勢をキープできそうなので、今度は下を責める事に・・・・。

念のため、葉子にへばり付いて倒れ込まないようにして、手をクリトリスへ・・・・・・・。

仁のペニスの感触が、時折私の指に伝わってきます・・・・・。

仁の激しいピストンに会わせる様に私も指を動かします。


「うぅぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。だ・・・・だめぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・・・・・・。」


この攻撃は普段葉子が一番感じるものです。

私達2人は容赦なく葉子を責め、とうとう葉子は「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」と大きな声と共に

力を失ってしまいました。


流石にやりすぎたかな?と少し心配になった私達は、一旦葉子の身体を解放しました。


仁が葉子からペニスを抜くと同時に、葉子の中からは大量の液体が・・・・。

またしても潮吹きです。最近の葉子はかなり開発されてきたせいか、潮を吹くことが多くなってきました。


そのまま布団に寝かすのは冷たくなるほどに、葉子はシーツをぐっしょりと汚してしまいました。

私は仁に言って、バスタオルを取ってきてもらいました。

そしてそれを濡れた部分に敷き、やっと葉子を寝かせてあげました・・・。


【ハァハァ・・・・】と息も絶え絶えな葉子・・・・・。

顔をペチペチ叩いても反応がありません。


「どうする?ちょっと休ます?」


仁に聞いてみましたが、仁は首を横に振り

「まだまだこれからやで・・・・。ちょっと見ててくれます?たぶん、旦那さんも初めての事をしてあげますよ。」

と言って、再び葉子の脚の間に入り、挿入を始めました。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 Kai2 投稿日:2011/01/25 (火) 19:10
修羅場が一転して、快楽園になりましたね。古田さんにとって最高の展開でしょうか?
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 セブン 投稿日:2011/01/25 (火) 21:21
古田さん 楽しそうですね。今こそ、画像投稿してください。ナイスな読みものになるとおもうょ。ね、皆さん
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 新川さとし 投稿日:2011/01/26 (水) 01:19
古田さんに主導権が戻りホッとしました。

続きを楽しみにしております。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 祝日本大勝利 投稿日:2011/01/26 (水) 01:27
川島はヤルと思ってました(笑)
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/26 (水) 02:44
古田さんと、仁二人に責められ葉子さん、失神してしまいましたね。さらに、仁はもっと責めて何が見せてくれるのでしょうか?葉子さんの新しい一面を引き出されるのでしょうか?
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/26 (水) 09:42
おはようございます!!!

勝ちましたね!!日本!!!!

最後の最後で同点に追いつかれた時は、『またPK戦で負けるか・・・』って

思ってしまったんですが、川島はやっぱり凄かった!!!

試合中、ディフェンダーがナイスカバーでクリアした時、川島がいつもの“どや顔”してた時は

『お前じゃね〜よ』って思わず突っ込んじゃいました(笑)

次はオーストラリアですね。

ドイツW杯のリベンジと思って、気迫溢れるプレーを期待しましょう!!


では続きです。









再び葉子に挿入し始める仁。一体何をしようというのか・・・・・?


その答えはすぐに明らかになりました。

再挿入され、無意識ながら反応し始める葉子・・・・。

しかし仁は葉子の膣の奥深くに挿入したまま、暫くは動こうとしません。

いや、正確には奥に突っ込んだままの状態で微妙に動いています。


数分間その状態が続き、ついにその時が来ました。そう、皆さんの予想通りの事が・・・・・・。


「あぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・、いやっ・・・・・・・・。うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」


突如、葉子が激しく悶え始めました。そしてその身体は【ビクンビクン】と脈打つように動き始めます。

そう、ポルチオです。他の方の投稿で噂には聞いていましたが、私にはその経験が無く、

今回初めてそれを目の当たりにしました。



仁に動きは有りません。それなのに葉子はそれまで以上に悶え、両脚を仁の腰に廻し、恐らく無意識のまま

腰を振っていました。

大きく仰け反り、半開きにしたその口からは涎が・・・・・・・。

まるで人格が崩壊したような感じで葉子は悶えています。


【これがポルチオか・・・・。これが仁が見せたかったものか・・・・・・。】


初めて見るその光景に、私はただただ圧倒されていました。



「旦那さん、代わりましょうか?この状態に入ったら、どんな刺激でも同じような反応が続きますよ。」


仁はそう言って葉子からペニスを抜き、私と代わりました。


私も半信半疑で葉子に挿入しました。しかしその感触はいつもの葉子のモノとは違っています。

先の方に今まで感じたことの無い“コリッ”とした感触。そして何より私のしがない愚息を取り込むように

うごめく葉子の中・・・・・。


私のペニスでも、葉子は物凄い反応を見せてくれました。仁の言った通りです。


「奥を捏ねる様に動いて見て?」


仁にそう言われ、グイグイと腰を動かすと・・・・・・


「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!出るっ、出るっ!!!!あぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


葉子は絶叫し、ペニスと膣の隙間から大量の液体が溢れ出て来ました・・・・・・・。


【スゴイ・・・・・・このオレでも・・・・・。いや違う。スゴイのはやはり仁のペニスだ・・・・・。

葉子は仁にここまで開発されていたのか・・・・・・。】


言葉には出しませんでしたが、仁にはただただ感服するばかりです。


しかし極度の興奮と、今まで味わったことの無い快感から、私はあっけなく葉子の中に精液を放出してしまいました。

しかし相変わらず葉子の中は動き続け、私が出した精液さえもその奥深くに取り込もうとしているようでした。




しばらく余韻を楽しんだ後、私は葉子から抜き、また仁と交代しました。


「僕もこの状態だとあまり長くは続かないんですよ。。。。」


おどけたように言う仁に少し腹が立ちました。


再々度、仁が挿入。そこからはただ自分の快楽の為だけに腰を振り続け、数分後、もう声がかすれてしまった

葉子の絶叫と、仁の雄たけびとが交わるように仁も果てました。

もちろん、葉子の奥深くに・・・・・・・・。


ピルを飲んでいることは分かっていましたが、実際目の前で他人に中出しされるのを見るのは堪えます・・・・。



仁は満足そうな表情で、まだ葉子から抜かずに余韻に浸っています。

葉子は葉子で、まだポルチオの収まりがつかないのか、相変わらず“逝きっぱなし”の状態でした。






私達3人の、初めての3Pが終了しました。

葉子の回復を待ち、動けるようになった所で服を着せ、抱えながら車に乗せ、まるで逃げるかのように

仁の自宅を後にしました・・・・。



そう、目の前で起きていることに圧倒され、肝心な話が出来ないまま仁から逃げたのです・・・・・。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/26 (水) 13:12
こんにちは、古田さん、サッカー勝ちましたね。仁のセックスにはびっくりさせられました。噂のですねそれほど長く無いと届かないのでしょうね。普通の長さでは望むべくも無いようですね。そんなに凄いんですね。その後は仁と葉子奥様は続いてるのでしょうか?その辺の話し聞かせてください。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ASK 投稿日:2011/01/26 (水) 14:38
古田さん こんにちは。
噂のポルチオですか…

やはり巨根しか出来ない技なんですかね?

今回は久しぶりに苛立ちも切なさも感じず、ただ興奮してしまいました(笑)

僕も狂人と化した葉子さんを拝見してみたいですね!
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/26 (水) 19:15
こんばんは。

そうなんですよ〜。私も初めての経験だったのでビックリしちゃいました(笑)

色々と調べてたら、そういう状態になったら子宮口が下がってきて、そんなに長くない(見栄)

私のモノでもちゃんと刺激してあげる事ができたんですね〜。



では、続きです。


家に帰り、少しずつ正気を取り戻してきた葉子を一人置いて、私は急いで子供を迎えに行きました。

【子供達こそが私と葉子を繋ぐ絆・・・・・・。何があっても葉子も子供達も手放してはいけない・・・・。】

車中、そう決心した私は行き先を変え、再び仁の自宅に向かいました。


チャイムを鳴らし出てきた仁は驚いています。

私は時間が無いこともあり「また直ぐに話をしたいから、明後日に時間を取ってくれ。時間等はこちらからまた

知らせるから。」とだけ伝え、仁の連絡先を聞きまた車を走らせ子供の待つ兄の家へと急ぎました。



幸い、子供達は従姉妹と楽しく遊んだようで、私が迎えに行っても「え〜、もう帰るん〜。」とやや不満な様子(泣)

兄と義姉にお礼を言い、半ば拉致状態で(笑)我が子を車に乗せて家路に着きました。


途中、晩御飯の食材を買い、やっとこさ帰宅。

この頃には葉子の状態も幾らかはマシになっており、体調も精神的な所も気遣って、

私が晩御飯を用意しました。(結構家で料理してるんですよ〜)



その日と、次の日はあまり葉子とは話しをしませんでした。

でも誤解なさらずに。別に避けていた訳では無く、葉子を労わる気持ちを前面に出して接してはいましたので・・・・。


おそらくこの時の葉子は、仁との関係も継続できると思っていたでしょう。

しかし私の考えは違っていました。【全てに決着をつける・・・・・。】そう心に決めて2日間を過ごしました。





そしてその日から2日後。私は朝一で仁に連絡を取りました。


今度は仁の家の近くのファミレスで待ち合わせ、いよいよ決着を着ける時が来たのです・・・・・。



「仁君は葉子とどうしたいん?正直に言ってんか?」


直球勝負。もう今となっては駆け引きなんて必要ありませんから。


「正直に言うとですね・・・・・・。怒りません?実は・・・・・・・・・・・。」


何となく言い辛そうに仁は話し始めました。以下、仁の言った事を簡単に書きます。


もともと仁は色々な女性と繋がっている。だから一人ひとりに執着心はさほど無い。

いわば“去るものは追わず”で、関係を続けるのも止めるのも女性次第だと。

葉子の場合は、仁にとってもレアなケースで、今までここまで自分に執着してくる女性は居なかったそう。

まあ、私が寂しい思いをさせたのが大きな原因になっていると思いますが・・・・・・。


上手に他の女性たちとも付き合う為には、葉子のようにさいさい関係を求めてこられると正直困る。

だから旦那さんがそう望むなら、もう自分からは葉子に連絡もしない。



会話の内容はそんな感じでした。

ふむふむ、つまり仁にとって葉子は重荷?になっているみたい・・・・。

これもひとえに本来の“一途”な性格が招いた事なのでしょうね。


私の方からも、今後一切葉子に連絡をしない、そして葉子の方からもさせない旨を告げました。

問題は葉子が納得してくれるかどうかでしたが、私が改心した事を葉子に分からせれば大丈夫でしょう。

身体の問題も、出来る限りの事はするつもりです。




そしてもう一つ、解せなかった事が・・・・。

そう、散々良い人ぶって能書きを垂れていたくせに、自分は葉子を他の男に提供していたじゃないかということ。


その質問にも、仁はある意味納得の答えをくれました。


「あんまり『会おう会おう』としつこかったから、つい『じゃ、他のヤツに抱かれてて。イヤならオレはもういいよ』と

言ってしまったんです。もちろん冗談ですよ?でも葉子は『分かった。それであなたに抱いてもらえるなら』って

言うもので・・・・。僕も後に引けなくなっちゃって・・・・。」


何と葉子を他人に抱かせていたのは、葉子の仁に対する執着心が招いた事のようでした。

とは言え、やはり私には到底納得できる事ではありません。
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/26 (水) 19:18
連続の投稿ですが、これが最後のお話になります。






仁がした行為は、例えどんな理由が有ったにせよ私には許すことは出来ません。

いえ、仮に私が納得したとしても社会通念上、許される行為ではないのです。


“法的措置”という単語が私の頭をよぎりましたが、今日仁はもう葉子とは連絡を取らないと

断言してくれた事もあり、その単語を口に出すことはしませんでした。




話し合いが終わり、2人で店を出ました。そして私達が仁の車の陰に入った時、


「おい、仁君!!」


私に呼ばれて振り向いた仁に懇親の右ストレート!!

仁は体勢を崩し、車に身体を打ちつけました。


「これが君のした事の代償だ!!これで今までのことはチャラにしてやる。でも、オレにも多少は責任がある。

納得いかないんだったらお前もオレを殴って良いぞ!?」


私はキッと仁を睨みつけそう言いました。しかし仁はただペコッと頭を下げただけで、車に乗り込みました。



自分のしている事を認識していれば、今回の様な事が起こる事は容易に考えられた筈です。

でも仁は今まで割りと安全な女性を狙って、手を付けていたのでしょう。

旦那にばれても“寝取られ”の性癖を逆手に取って、自分に及ぶ被害を最小限に抑えていたのかも知れませんね。






こうして今回の一件は終止符を打ちました。

ただ一点。前にも書いたように今後の葉子のケアを除いてですが・・・・・・。

『また仁に抱かれたい』葉子はきっとそう思うでしょう。いや思っているはず。

それをどう交わしていくかが当面の課題になります。




その日、家に帰り、葉子に今日の出来事を話しました。

『もう仁とは会えない』その時の葉子は少し動揺していたように思います。

そしてこれからの事も話し合いました。

私の許可無く、他人に抱かれるのはダメ。

私も葉子の意志を尊重し、以前の様に葉子に黙って他人との行為をセッティングする事はしない。

そして・・・・。やはり私だけでは葉子はもう満足できないだろうから、その時は2人で相手を探そうと・・・・。



正直なところ、もっと違った形で仁と知り合えていたらな・・・・と思いました。

私も葉子も今までまったく知らなかった経験をさせてくれた男でしたから・・・・・。


もし、今回の事を私がキチンと消化できる時がくれば、私の方からもう一度仁に連絡を取り、

また3人で楽しむのもいいかな〜と思っています。


でもそれまでは夫婦2人で、より良い性活をして行こうと誓いました。



では今回で投稿を終わります。

時間が有れば、また皆さんのコメントに返事をしようと思いますので、ドシドシご意見をお寄せくださいね!!

最後になりましたが、今までコメントを下さった皆様。そして読んで下さった皆様。

多くの方々の支えがあって、最後まで書ききることができました。

本当にありがとうございました!!!!!




以上、古田でした。


=======完==========


















ちょっと待った(笑)

実は・・・・実はですね・・・・・・・・・・・。

また・・・・やっちゃったんです・・・・・・・・。

あれほど“暫くは”とか言っておきながら、今年に入って直ぐ成り行きで・・・・・・・・・・。

もちろん相手は仁じゃ有りません。

でもかなりイレギュラーな事だったので、正直2人とも初心に帰ったかのように興奮しました(笑)



もし懲りない私達を許してくれるなら、そのお話も投稿したいと思うんですが・・・・・・。どうですかね?
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 新川さとし 投稿日:2011/01/26 (水) 20:18
葉子さんへの『もう仁とは会えない』宣言!!、仁への”懇親の右ストレート!!”終結宣言!!
いや〜スッキリしました!!(笑

昨日の投稿を見て、このまま葉子さんと仁との関係が続きエスカレートした仁が自分の仲間を呼んで3人以上でポルチオをしたら葉子さんはどうなってしまうんだろう???って思っていたんです。
仮に将来、仁との関係がまた始まったとしても、古田さん監視の下でとなるのですね。
それが良いと思います。

それと、仁の貸し出しの理由は、そういう事だったんですね。
多少、仁の都合で変えているのかもしれませんが、昔のDの時の古田さんの話を思い出すと・・・。(笑

さらに、昔のカラオケでのDやEの事を思い出すと。。。。また?。。。。???(笑
なんて(笑 。。。。ごめんさい、冗談です。(笑


今回も、ハラハラドキドキとても楽しかったです。
ありがとうございました。


あと、なんだったんだろ〜 今年に入ってからの”かなりイレギュラーな事”って!(笑
次回の投稿も楽しみにお待ちしております!!
ありがとうございました。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 新川さとし 投稿日:2011/01/26 (水) 20:27
書き忘れました!!”私の許可無く、他人に抱かれるのはダメ”

これとても、大切ですよね。
これがないと関係が壊れちゃいますよね。

とすると「昔のカラオケでのDやEの事」は、大丈夫ですね。
前コメを、謹んで訂正します。(笑
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ふぅ 投稿日:2011/01/26 (水) 20:31
古田さん、ご苦労様でした。
ただ、失礼ながら本音を言うと、私はこの嫁のタイプ、苦手です。
「今から3人でしない?」・・・おんなの性と言われれば、仕方ないですけどね?
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/26 (水) 20:49
古田さん、今晩は別れ際の最後の一発のパンチがドラマの様にかっこいいですね。葉子さんは仁に未練はあったのでしょうが別れて正解だと思います。古田さん、また新しい話し聞かせてください。お願いします。懲りない親爺達の話し。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 わたべ 投稿日:2011/01/26 (水) 22:37
古田さん、もう一人制裁すべき人がいるはずですよ。古田さんを騙してまんまと中出し逃げした男が。こちらにも川島バリのドヤ顔パンチングをお願いします。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ASK 投稿日:2011/01/27 (木) 00:46
古田さん こんばんは。

そして、お疲れ様でした。
最後の仁への右ストレート、そして「殴ってもいいぞ!」の一言、格好よかったです!

惚れそうになりました!!
今度 手料理ご馳走してください(笑)

それと石川は どうするんですか?

石川の裏切りには仁の時の様に負い目を感じる必要は無いですよね?

辛抱した法的処置を出していただきたい!

でないと、あのクソぼっこは、またコソコソ葉子さんに近付いてきますよ!
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ←三度、失礼致します。 新川さとし 投稿日:2011/01/27 (木) 19:15
そっかぁ。そうですよね。
信頼してくれた友人への裏切は重罪ですよね。

石川の奥さんを貸し出してもらい、仁に会わせますか!(笑

。。。。でもこれって、石川の奥さんが可愛そうですかね?
石川の奥さんには、罪がないですもんね。(笑

そお言えば、葉子さんと石川の関係って、仁の紹介でやっぱ外でだったのですか?
二人は直接、会ってますよね。。。。あれ?(笑
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 くま 投稿日:2011/01/28 (金) 02:46
古田さん
奥様からは石川さんとの事を聞かれたのですか?

石川さんには協力してもらったのはわかりますが、今後の事も考え言っておく必要があるように思います。
奥様と石川さんの事も書き込みお願い致します
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 七転八起 投稿日:2011/01/29 (土) 18:41
ボルチオ性感で噴き続けてる姿を僕は好きで特技としてるよ。

初めてだとシーツを淫水で濡らし身体を震わせてますからね。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 りょう 投稿日:2011/01/30 (日) 21:09
こんばんは。

完結お疲れ様でした!

お正月の懲りない出来事の投稿を、お待ちしています!
[Res: 60332] 真実〜葉子の告白〜その2 古田 投稿日:2011/01/31 (月) 17:23
皆さんスルドイですね〜(驚)

そう言えば、石川さんの事を書くのを忘れていましたね(汗)

すいません・・・・・・。


もちろん、石川さんとも決着はつけました。

と言っても、以前より仕事上の取り引きがあり、どちらかと言えば向こうの方が立場的に上・・・・。

でも、今までに私も色々と便宜を図っていたので、あまり強くは言えなかったのですが

石川さんから謝罪と誓約を頂くことは出来ました。



石川さんに対しては、さすがに今後の事も有るので社会的制裁は考えていません。

それをする事により、私達夫婦も今までのようには居られなくなりますし・・・・・。


今後の事を考えて、葉子にはSNSを退会させ、メールアドレスも変えさせました。

同時に2人の連絡先も、私自身の手で電話帳から削除しました。


これで葉子の方から2人と連絡を取ることは不可能となり、今後の接触は一応防げる形になりました。


石川さんと葉子が私に隠れて会っていた事については、葉子の方から詳しく聞きました。

いつものように仁にかまってもらえず、また他の男の所に行くよう指示され言ってみた所、

その男は以前SNSのオフ会で出会った男・・・・。

石川さんが仁に頼み込んで段取りをしてもらったそうでしたが、葉子は仁の命令という事で

いつものように無抵抗に石川さんに抱かれたそうです。


その時に、石川さんの方から「またちょくちょく会って欲しい。」とお願いされたそうですが、

あくまでも“仁の命令下”での行為だという事、そして個人的に石川さんはタイプではない事から

その申し出は断っていたようです。


でも私が2人を引き合わせ、また抱かれる事になった時はどんな心境だったのでしょうかね・・・・・・?



もちろん石川さんにも経緯を聞きました。

やはり私に協力してくれていた段階で、葉子を抱きたいと思っていたようです。

そして仁と接触し、葉子のことを聞きだす事に成功した時点で十中八九、葉子を抱けると思ったようですね。

私には言わなかったようですが、石川さんは仁とこまめに連絡を取り、ある程度の関係を築いていたようです。

そして、頃合いをみて「葉子を抱かせてくれ」と仁に申し出て、仁の方も渋々ながら了承したと・・・・。


石川さんを殴りたい、もしくは何らかの制裁を加えたい気持ちはあります。

ですが先程申し上げたように、仕事上でも大切な人。

そして何より初めは私の為に色々と動いて下さったし、私も石川さんを利用し、セックスの最中に葉子に

真実を告げたという事もあり謝罪と誓約を頂く事で良しとしました。



もともと“へたれ”な古田です・・・・・。

仁を殴ったり、石川さんを問い詰めたりするだけでもう心臓はバクバクです(汗)

皆さんの中には『情けね〜』とか『もっと制裁を』と思う方もいるでしょうが、何卒ご理解下さい。


>七転八起さん。

ポルチオを特技とされているのですか?すごいですね!!私もその時が初めてで、以降自分でも何とか

試みてはいるのですがなかなかできません(涙)

良かったら私でも出来る方法を教えていただけませんか?





ではでは、しばらくは充電期間とさせて頂き、今年初めに起きた出来事についてはまた改めてご報告いたします。

ちなみに次作はこの板ではなく、「夫婦交換」板で投稿する予定です。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/31 (月) 17:59
古田さん、次回作期待して、お待ちしてます。お疲れ様でした。石川さんも、男だった?性欲に負けてしまったのですね。騙しは駄目ですが、葉子さんと寝たいと思いますよ男なら。穏便なお裁きですね。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 新川さとし 投稿日:2011/01/31 (月) 23:13
なるほど、仕事関係が絡むのであれば仕方がないですよね。
それに、古田さんが納得される形になっている事が救いです。

それでは、次回の投稿を楽しみに待っています。

ひとまずは、投稿お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 ASK 投稿日:2011/02/01 (火) 11:46
古田さん こんにちは。

仕事上の関係があるのは以前の投稿で存じてましたが、立場的に古田さんが下ってのは痛いですね…

ただ、貸しが出来たので今以上の便宜を図ってくれそうで良しとしなくちゃ収まりがつかなくなってしまいますね。


それと、多分ここの読者は誰も古田さんのことをヘタレとかと思ってないと思いますよ!

何故なら、皆 古田さんが好きみたいですからね(笑)

次回作&新しい画像投稿 心待ちにしています!
[Res: 60332] Re: 真実〜葉子の告白〜その2 tok 投稿日:2011/02/22 (火) 20:30
とても楽しく読ませていただきました
その1のログが流れてしまったのが残念でなりません…

[60296] 妻を見守る トシ 投稿日:2011/01/16 (日) 23:21
○美、最近夫婦生活が増えたのは下の子供が大学へと進学して家を離れたからかな?と言っていたよね。
「声も出せるし、いつでもできるからかな?」と僕は言ったよね。でも違うんだよ。
それは○美、きみの浮気を知ったからだよ。複雑な気持ちだけど何だか興奮してしまう僕がいるんだよ。
浮気相手のことも知ってるよ。単身赴任・○○県出身・家族構成・そして会社のこともね。
でもその男の顔を見て正直驚いたよ、お世辞にもいい男ではないよね、綺麗で自慢の○美には相応しくない感じがしたよ。
でもそれがかえって興奮するのかもしれないよ。
月数度だけど車の中だよね、相手の男は車持ってきてないし、○美の車ではホテルへは入りつらいからだろ?
まぁ時々高速飛ばして隣の県のホテルまで行ってるよね。
でも僕としては車の中がいいんだよ、だって声が、会話が聞けるからね。機械の進化は凄いよね、また安くなってるしね。
僕にとって最高だったのは暑かった8月の夜だったよ。前日に「遅くなるからって言っていたよね、会社の飲み会だから」
お酒の飲めない○美はよく他の女性を送ることも知ってるけどね。その日も全てが嘘ではなかったよね。
居酒屋そしてカラオケ、車が動いたのは11時だったね。それから2人ほど送ったんでしょ?
その中に上司もいたわけだよね。でも上司と2人に車はさすがにまずいから上司を下ろして、ほかの女性を送りまた上司を拾ったわけだよね。
でいつもの場所で上司のを舐めて入れたわけだ。男もお酒が入りいろいろ話してくれたよ。
「旦那寝てるかな?」「俺の精子入れたまま横で寝てみる?」「帰ったら旦那が乗ってきたりして」
○美、君も大胆なこと言っていたよね。
「うちのバックが好きだから・・」そのとおりだよ。
「お酒飲んでもう寝てると思う、そんな時はいきなり入れてくるの」そのとうりだよね。
男も酔ってたせいか
「俺の入ったまましてみれば」「もう・・」あとは○美の女の声だったね。
家に戻ったのは12時過ぎだったね、お酒が入っていたけど神経はピリピリだったよ。
着替えてトイレ行って少しは洗い流したのかな、男の精子。
パジャマの君、下だけ脱がしていきなりバックから入れようとしたら嫌がったね、さっきまで男としていたんだからね。
でもお酒が入っていたから安心したんだろ?ヌルヌルした君の性器、君も大きな声を出していたよね。
浮気、そして子供がいない、君はとても素敵だよ、射精した僕のものを口で綺麗にしてくれたんだから。
どうだった上司と俺の精子が混ざった味は・・・。

妻40代後半・保険業
[Res: 60296] Re: 妻を見守る さとる 投稿日:2011/01/16 (日) 23:30
奥さんへの、語り口調…

問い掛け…どうかは、ともかく、内容がとても塑そられ興奮します。是非、続きをお願いします!
[Res: 60296] Re: 妻を見守る たろう 投稿日:2011/01/16 (日) 23:35
イイですね!
続きが気になります!
[Res: 60296] Re: 妻を見守る ky 投稿日:2011/01/17 (月) 00:34
トシさん はじめまして。
うちと似たパターンですね ^^;
生保でした。
[Res: 60296] Re: 妻を見守る トシ 投稿日:2011/01/17 (月) 09:21
皆様、どうもです。
一度ここに投稿しました、妻の浮気を知ってしばらくしてからでした。それから妻を見守ってます。
妻に語るような口調で、皆様にはいまひとつ状況がわかりづらいかもしれません。
私達は地方に住んでます。確か何かの調べによると一家族で車保有台数が日本一だとか言われてる県です。
それだけ地方であり車が必須ということなのです。ある人間のことを調べようとすれば車の位置調べればわかるのです。
今会社にいる。今買い物。今外にご飯。今・・・。機械の進化があってことです。

○美、何度か君たちの車のそばに行ったことがあるんだよ。あらかじめ君が上司と会うとわかっていたからね。
「明日少し遅くなるね・・」この「少し」がポイントだよね。ご飯や会社の飲み会などは「少し」なんてつけないよね。
「少し」は車の中で「少し」ということなんだよね。もちろんいつも君が見てる僕の車では行かないよ。
20メートルほど離れていたけどそこに僕がいるなんて夢にも思わなかっただろうね、暗いし車内なんて横にいたとしても見えないよね。
○美の車がどうにか見える位置にいるとやはり凄い興奮だったよ。何だか横で君たちが会話してるようでね。
そんなことができるのも機械の進化だよね。
○美は会社のことを話してるけど、上司はそんなことより君の体だったよね。
「○○さん・・・」上司は最初は2人きりのときでも会社にいる時と同じ呼び方だよね。でも○美が舐めだすと、
「○美」と呼び捨てだよね、我妻の呼び捨て、複雑な興奮だよ。
僕は会話とかが好きなんだよね、行為も興奮するけど行為は見えないからね。
「旦那とはいつしたの?」「旦那のもしっかり舐めてる?」「音立てて舐めて」そういいながら胸とか触ってるんだろうね。
そしいつものようにバスタオルを敷くんだよね。いろいろ驚くこともあるよ。
指アナルなんて言葉も初めて知ったよ、たんに指でアナル愛撫なんだけどね。○美以前はアナル、嫌いだったよね??。
子供も大きい君が男の前でアナルを触られ指をなんて・・・・。スキンにローションつけてだよね。
「お尻気持ちいい・・・でも指だけにして・・・」君の言葉だよ。
そしていよいよだよね、上司が君の上に・・・・。下半身だけお互い脱いでね。
○○さん、妻のアソコはどうですか?しまりはあまりないでしょ?中だしできるからいいですか?
○美、少しお腹が出た上司のものはどうだい?なぜそんな上司と?
○○さん、時々凄いこというよね。
「ここは俺専用だな、チン○好きだと言え、旦那と後でしろ・・・」それで興奮でしょ?私もですよ・・・妻もかな・・・。
そのとき、ライトを照らして後ろ通ったんですよ、あの車の中に僕ですよ。
お互い見えるわけないけど少しあせりましたか?
○美、君が浮気をして家に帰ったときが好きだよ、その場でしたいけど無理だよね、なかなか・・・。
「ふ〜疲れた」何に疲れたんだかね。トイレ行って洗い流してくるんだよね。そのときショーツにはさんだティッシュも流すのかな?
他にもいろんなことを知る僕だよ
[Res: 60296] Re: 妻を見守る アキ 投稿日:2011/01/17 (月) 23:22
こんばんはトシさん。
引き込まれるように読みましたよ!
続きをよろしくお願いします。
ところでトシさんは甲斐の国ですか?
[Res: 60296] Re: 妻を見守る トシ 投稿日:2011/01/18 (火) 12:16
○美に感じるツボも上司は心得てるようだね、君が求めてのことかな。
イク少し前に乳首をつまんだり強く吸うといい声あげるのが○美だよね。
大きめの乳首をつまむ上司を想像するよ。そして
「奥でだして妊娠させて!!」ってしないよ(笑)いい声だよ。
上司も興奮して「俺の精子で妊娠させてやる」ってしないよ(笑)
そのあとがちと間抜けだよね。狭い車内での行為、体を離すときに
「あ痛っ、イテテ」とか足とかぶつけるんだろうね。
でその後に○美がお口で綺麗にだね。で濡れティッシュかなんかで拭くんだよね。でそれをビニール袋に入れて上司に渡し捨ててもらう。
家まで持ってくるのは上司の匂いだけ。
ほんと浮気してすぐの○美としたいよ、上司に汚されたままの○美、いいだろうね、ドロドロなアソコ。
それかベトベトのアソコから上司の精子が流れてるところも見たいね。
そうそう車に中でバイブで自慰も見せたよね、どんなバイブかはしらないよ、上司が持って帰るんだからね。
上司の○○の言葉は自慰のネタにもしてるよ。僕にも見せたことのない自慰を浮気相手には見せれるんだね。
「○美顔こっちに、○○に見せてやりたい(会社の人間?)もっと早く動かして、イク時に大きな声で・・・」
「○○さん、乳首お願い・・」○美そう言ったよね。
○美、使いこんだアソコいい色してるよ。今まで8人だろ?浮気相手には何でも言えるのかな?
でも半分は結婚後、驚いたよ。世の中の多くの旦那さんは我妻に限って浮気などというのもうなずけるよ。
初めての浮気が28の時、下の子がまだいなかったときだよね。数年勤めていた会社の社長、俺の知ってる男じゃないか。
当時でもう50くらいじゃないかい?あの社長も今は・・だよね。子供生んだとはいえまだ若い○美の体を味わったわけだ。
30少しこえて大学生、今は医者だっけ?
あとはお友達とご飯で声をかけられた出張の男、これは数回だけだったね。
で俺の友達のKだろ?腰抜かしそうになったよ。しかも2年間、散々中だしされたろうね・・・・。
こう淡々と書いてるけど上司との浮気を知り過去の浮気を知った時は呆然としたよ。
サウナやゴルフ場の風呂であいつ(友人)のみたけどでかいんだよね、それが○美のアソコに出し入れ射精・・・・。
まぁ俺も言えないけどね、○美の・・・と関係あったんだから。

地域はね・・・いえないですよ。
[Res: 60296] Re: 妻を見守る マヨネーズ 投稿日:2011/01/18 (火) 13:41
病院行ったほうがいいですよ
[Res: 60296] トシさん おもしれーよ! 投稿日:2011/01/18 (火) 14:49
マヨ何とかなんかシカトシカト。
気にしないで、是非つづけてね!
話面白いから、引き込まれるよ!
[Res: 60296] Re: 妻を見守る  投稿日:2011/01/18 (火) 15:12
トシさん初めまして!!
拝見させて頂いております。
私、現在保険屋さんと示談交渉中何ですが、それは対象外だとか、これは出せないとか!

夜人妻の部下には穴いっぱいに出してるんですね
勝手にリンクさせて、トシさんの話しに興奮!
私事に怒り!
1人勝手に楽しんでいます!!

是非つづきをお願いします!!

保険屋にお仕置きの際はお声かけて下さい!!
[Res: 60296] Re: 妻を見守る 市川蟹象 投稿日:2011/01/18 (火) 20:29
シンプルな文章、内容が リアルに興奮します。私も奥様をいただく 妄想しながら読んでます。
これからも楽しみにしてます。
[Res: 60296] Re: 妻を見守る トシ 投稿日:2011/01/19 (水) 08:12
○美、過去の浮気のことでも気になることがあるんだよ。
最初の浮気、あのおっさんとの時だよ、下の子が生まれてなかった時?正確には生まれて辞めたんだったね?。
お腹の大きな君を知ってるわけだ、妊娠の体を・・・かな?。まぁ想像としかいえないけどね。
大きなお腹、大きくなった乳房と黒くなった乳首、色が付いた性器、それをあのおっさんが知ってるかもね。
安定期には中だし放題、まぁ考えていたらキリがないね。
20代の君が50のおっさんに抱かれる姿か・・・。
友人のKか、あいつも○美、君の体散々味わったんだよね。最初の浮気のとき後に下の子が生まれたからその後の君は中だしできる体。
友人である俺の妻に入れて中に出せるK、凄い興奮だったろうね?ある意味○美もかな?俺の友人とね。
あの頃は結構他の友人家族で食事やキャンプみたいなこともしてたから接点はできるよね。
Kの大きなものでバックから突かれたら奥まであたり感じたかな?○美。
きっと俺のことも言いながら言わせながらかな?知り合いの人間と関係知ると皆そうだもんな、上司も俺のこと言うだろ?同じ。
これも想像だけど他にも浮気あるんじゃないかい?○美、浮気相手の上司だからって全てを言うとは限らないよね。
浮気性の○美か・・・・。
でも近頃は車での関係も難しいね、だってあんなところ雪が積もってるしさ。車の中は暖かいけど外は吹雪なんてね。
上司と狭い車の中ではいやらしい世界だろうね、中年の男女の性が見えるんだろうね。
透明人間になって○美の車の後部座席に座りたいよ(笑)
下半身だけお互い露出、でも○美は乳首感じるから上なんてたくし上げられたりボタン外されたりだろうな。
「そのまま、しばらく・・・中で出されてこうしてしばらくじっとしてるのがいいの・・」○美の言葉だよね。
「たくさん出た?溜まってたの○○さん・・・」これもだね。
上司も俺のことや過去の浮気話聞きながらするなんてまるで俺の代わりをしてくれてるみたいだよ。
[Res: 60296] Re: 妻を見守る トシ 投稿日:2011/01/19 (水) 23:07
灯台下暗し、まさにそれだったよ。僕だけじゃなく○美もだろ?これはある意味笑い話になるよね。
直前の会話が聞きづらかったから??と思ったけどね。
「白いのがあるよ・」「え〜?ほんとうに?恥ずかしい・・」「抜いてあげる・・・」
上司が○美のアソコも見て白髪が一本だよね、でも??だったよ、車内なんて暗いのに見えるかな??と思ったけど、
でもすぐにわかったよ。上司さんは携帯で○美のアソコ撮るのに携帯のライトで照らしてたわけだ。
「○美のここを会社で見るんだよ」「もう〜スケベ、○○さん・・・」
俺と家でするときは部屋けっこう暗いから白いの一本なんてわからないよ、○美もいちいち自分のアソコ見ないだろうしね。
上司が発見した○美の秘密ってとこかな、まぁそんな年齢だよね。
 あのおっさん、最初の不倫相手のの社長は俺も知ってる人だよね。
だってそこにいた人間が俺の知り合いでその関係で君が勤めたんだからね。会社も何度か行った事あるけどね。
運輸の関係だから朝皆が集まりそれでそれぞれ外へ出て夕方以降に皆帰ってくる、でもその間は社長と○美だけになるわけか。
今でも覚えてるよ、幹線道路の脇にあり敷地が砂利、会社の人間の車があり奥が事務所だよね。事務所からは外の敷地見えるから車が来ればすぐわかるからね。
あの頃必ず夕食も作っていたし遅くもならなかったし、ということは会社でしてたのかな?
まぁこれも想像だけどね、してただろうな・・・。
ジム机に○美が手をついて下半身だけ裸にされ後ろからあの社長が挿入、お腹がでたおっさんに若妻の君がか・・・。
社長が椅子に座り○美が口で、そして社長の上にのり腰を振るなんてね、もう何でも考えてしまうよ(笑)
従業員の慰み者だったりして・・・。
 上司との事に戻らないとね。どんな誘いメールでするのかな?
「○美、明日どう?」「○美、溜まってきたから抜いて」「舐めて」かな?
それとも○美が
「○○さん舐めてあげようか」「○○さんの欲しい」「○○さんそろそろ溜まった?」
車の中の会話が聞きやすいのは○美が舐めてるときだよ、上司が上に乗ると少し聞きにくいしいろんな音が入るんだよね。
「上手いよ○美、音出しながら、旦那に見せたい、○美出すぞ出るぞ・・・飲め・・・」男の射精の声も情けないもんだよね(笑)。
妊娠はしないけど生理はあるからその時は口でだったんだろうね。
面白いことに会社のことも詳しくなったよ、だっていきなりするってのもお互い嫌なのかいろいろ話すよね。上司は早くしたい感じだけど(笑)
新人の子のこと、誰がもう辞めそう、年に数回ある強化月間、顔も知らないけど人間関係とかね。
聞いてると女の世界は怖いわな。
あっあまりエロエロじゃなくてごめんね、独り言。
[Res: 60296] Re: 妻を見守る えび 投稿日:2011/01/21 (金) 19:59
とっても興奮しますよ。
面白いです。

寝取られではない人間は無視しましょう。
[Res: 60296] Re: 妻を見守る トシ 投稿日:2011/01/22 (土) 08:06
○美、去年の夏は暑かったね、この冬そしてこの雪なんて想像もつかないよ。
そんな夏の土曜にデートだったね、土曜は休みなのに強化月間とか行って会社に出るとか言っていたね。
でも上司を拾い隣の県でホテルだよね。車の中とは違い思いっきり楽しんだかな?大好きなバックで精子を注いでもらったかな?
夕方に帰ってきてご飯2人で行ったよね。俺好きなんだよね、○美が浮気した後の雰囲気がね。
雰囲気と言っても僕だけが知る雰囲気、心の部分だけどね。そして夜だよね、
お風呂に入り綺麗な体の○美を抱いたのは、君も妙に燃えたのかな(笑)
シックスナイン、逆シックスナイン?僕が上に乗り舐めあっていたよね、その時だよね。
玉袋を舐めながら竿をしごいてくれたの、しなかったことをしてくれたね。
「気持ちいいけど、くすぐったいな・・」と言うと玉を吸ってくれたね、思わず腰を引いたよ。
そしてアナル舐めまで・・・竿をしごきながらね。初めてのテクだけど、あれは仕込まれたのかな??。
してるんでしょ?上司にさ。
そして○美の好きなバック、子供もいなから大きな声だしたよね。
「パパ、激しくして、犯すように・・・」
「パパ、オマ○○、ベタベタでしょ・・・奥で出して・・」
その日は2人の精子を受けたんだよね。
 僕が好きなのは君の過去の浮気話、顔を知る男との浮気だよ。
僕に代わり上司が聞くからね、手とかバイブでされながらそれを話す○美が好きだよ。
学生の話とか出張の男とかはあまり興奮しないんだよね、だって見たことも話したこともない男だからね。
俺の友達のKとの話なんて最高だよ。ホテルでしたとかは普通だよね。
昔、Kとはよくゴルフ行っていたよな、俺を迎えにきてくれて2人で行ったりYの家によって行ったりね。
その日もそうだったんだけど実家の母親が急な用で俺が出向かなければならなかったから少し遅らせてのスタートに変更したんだよね。
1時間くらいかな。実家も車で10分だからね。その間Kは家で○美と2人きり、すでに関係があったなんて知らないからね。
俺と入れ違いにKが来たんだよね。土曜なんだけどその時子供らは隔週で休みだったんだろうね。
2人ともスリルあったろうな。
Kがズボンを下ろして○美が舐める、大きくなったら居間の長椅子手をつかせスカートをめくりパンツは片膝まで・・。
そして生で挿入、緊張してあっという間に射精だったんだろ?まぁ俺が着たら車の音でわかるからね。
俺が戻ったら何か飲んでたっけ?覚えてないわ・・・。
○美のアソコにはKの精子か・・・・。
「うちの来るから早くだして・・・」
「凄い感じるしスリルが・・」
「奥で出して、妊娠させて・・」
Kは
「犯してるみたいだな」「濡れてる」「今来たらどうする?」Kは大きな声で射精だったんだよね、上司も俺も興奮だよ。
[Res: 60296] Re: 妻を見守る 相葉 投稿日:2011/01/22 (土) 13:14
なかなか面白いですI今までにないタイプの投稿ですね、期待してます
[Res: 60296] Re: 妻を見守る これは 投稿日:2011/01/22 (土) 20:02
病だな
相当 病んでる
盗聴とかしてるのかな

怖い というか 気色悪いと言うか・・
まじに 歪んだ人間
[Res: 60296] Re: 妻を見守る りゅう 投稿日:2011/01/23 (日) 05:00
昔の浮気話が、今わかるのって、驚きがあり、同時に今、浮気している相手とのやり取りで明らかになった情報だから、興奮もひとしおでしょう。

理解出来るのは、大人adultでないと無理でしょう。


続きをお願いいたします。

[60244] 淫乱振りを発揮する妻 淫乱妻を持つ夫 投稿日:2011/01/16 (日) 06:49
私45歳。妻は43歳、155,67と小太り体形で子供はいません。
3年ほど前に私が交通事故で勃起不全になってしまいました。
その頃、会社でも少し問題がありそれも原因の一つだと思いますが、
1年くらいはじっと我慢していた妻が、だんだんと小さなことでもイライラしだし、そのたびに私が手やバイブを使って発散させていました。
元々、セックスは好きなほうでそんな妻を気に入って結婚した私は、ただ申し訳ないと思っていました。
そんな妻と話し合い、誰か助っ人の男性を探すことになったのです。
私達夫婦のことを知らない男性、それを条件にネットでも探してみましたが、ネットに出てくる男性は何か一癖ありそうで怖いのです。
そこで目をつけたのが公園や河川敷で生活しているホームレス。
その中の何人かに目をつけ、日ごろの生活を観察し、一人に絞り込みました。
最初は私一人でそのことを話しに行き、報酬を払う代わりに条件をつけました。
最初はビックリしていた男性も話をしているうちに納得してくれ、後日妻をつれて会うことにしました。

彼は卓と言って48歳、結婚をしていたが事業に失敗して離婚。4年前からホームレス生活をしているそうです。
最初はそんな卓をラブホテルに連れて行き、体をきれいに洗ってもらいました。
卓も日ごろの垢を落とすこと1時間、着ていた服はみんな捨て下着は新しい物に、上着は私のお古を渡して着てもらうことにしました。
最初は妻を交えてビールで乾杯。
緊張していた妻も世間話をしているうちに打ち解け、卓の体をちらちら見るようになりました。
余り飲んで酔ってしまわないうちにと思い、妻にシャワーを浴びるように言い、卓に報酬とコンドームを渡しました。
卓には原則、妻に挿入のときは必ずコンドームを着けること、妻に痛いことや嫌がることはしないこと、そして妻を満足させることを言っておきました。
そこへ妻が緊張した面持ちで体にバスローブを着けて入ってきました。
妻はそのままベッドに入り、私はソファに座って見ていることに。
卓はすぐに裸になり、妻がいるベッドに入っていきました。
白の裸を見た妻、と言うより勃起しているペニスを見た妻は目がうつろになっていました。
卓に体中を愛撫された妻は早くも卓の逞しいペニスを欲しがり、卓に体の向きを反させると自らペニスを咥え頬張っていました。
その間卓も妻の股間を舐め、妻がいきそうになると体の向きを変え、すばやくコンドームを着け妻の中に逞しいペニスを挿入するのです。
「ああ、、いい、これが、これが欲しかったの。」と妻は大きな声で叫び早くもいく体制になっていました。
卓も久しぶりの女体らしく爆発寸前で、腰を激しく妻に打ちつけると
「ああ、いく、いく、、」「俺もいくよ、奥さん。ああ、」
とあっけなく発射していました。その間たった5分。
普段の妻なら艶かしい顔で睨むのですが、お互い久しぶりと会って挿入したまま抱き合っていました。
それでも小さくならないのが卓の逞しいペニスなんです。
それから2時間余り、妻にキスをしながら体中を愛撫し、妻も卓のペニスを咥えたりしごいたり、時にはあの重たい妻を駅弁スタイルで抱えたり、ひっくり返してバックで抱いたりして何度も妻をいかせていました。
私はその間、妻と卓を見ていましたが、硬くならない股間に飽きAVテレビを見ていました。
やっと終わったかなと思ったのも束の間、妻は食事を頼みそれを卓と仲良く食べるともう一回戦。
なんとホテルに入って6時間以上になっていました。
[Res: 60244] Re: 淫乱振りを発揮する妻 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/16 (日) 07:19
始めまして、勃起しないお体になられて奥様に楽しんで貰え無くてご苦労様です。察します。悩んだ末の他人棒で奥様に喜んで貰う為の行為興奮して拝見させていただきます。奥様がどのように淫乱になって行くのか旦那には申し訳ないですが楽しみです。ラブホで6時間のセックスは私もセフレと月一楽しんでますので奥様は満足された事でしょうこれからの展開待ってます。
[Res: 60244] Re: 淫乱振りを発揮する妻 淫乱妻を持つ夫 投稿日:2011/01/16 (日) 10:16
旭さん、早速のレスありがとうございます。

あれから妻は卓のことが気に入り、月に1回は抱かれるようになりました。
私はというと、勃起しない体を振り絞って手や口バイブを使って妻の機嫌を取り、卓との性行為をただ見つめるだけでした。
妻が卓に何度か抱かれた夏、毎年妻と行っているキャンプに卓も付いて来ました。
浜辺のキャンプ場にテントを張り、2泊3日をのんびりした気分で過すのです。
その年はお盆が仕事になってしまい、お盆過ぎのキャンプになってしまいました。
さすがに卓はいつもキャンプのような生活をしているためか、テントを張るのと火を熾すことが早く重宝しました。
さすがにお盆過ぎと会ってキャンプをしている人が少なく、それでも妻はこの日のために買ってきた水着を卓に見せびらかせ、時に卓と海に入って楽しんでいました。
海の上で浮き輪に捕まっている妻に背後から卓が抱き付き、ぷかぷか浮かんでいるのです。
それを私は砂浜から望遠鏡で見ていました。
時たま妻が後ろを振り向き、卓とキスをしています。
卓はと言うと、妻の背後にしがみつき何処となく腰を振っているようなそんな動きを見せるのです。肩から下は海の中に浸かって見えないのですが、妻は後ろから卓のものを入れられているに違いありませんでした。
その証拠に、警備のボートが二人に近づくと卓はあわてたように妻の背後から離れ、妻の前に回り浮き輪に掴まっているのです。
夜はバーベキューをしながらビールを飲み、いつもは星をじっくり見ている妻も卓がテントの中に入ると一緒になって入っていってしまいました。
しばらくすると妻の悩ましい声がテントの中から聞こえてくるのです。
中を覗いてみると、妻と卓が裸になり卓が横たわっている妻の後ろからペニスを入れ腰を振っているのです。妻は大きな声を上げないように口にタオルを入れられていました。
しばらくすると私も眠たくなり、狭いテントの中に入っていきました。
もうその頃には二人の性行為も終わり、それでも妻と卓は裸のまま一つの寝袋の中に入って寝ているのです。
朝、私が目を覚ますと、二人は69でお互いの性器を舐め合っていました。
私は二人を無視しテントから出ると、それをいいことに卓は妻を四つん這いにし後ろから妻に挑んでいました。
そんなことが2晩続き家に帰る途中、体中の海の塩気を取るためラブホテルに入ったのですが、二人はお風呂に入ると早速ベッドで抱き合っていました。
妻はテントの中で出せなかった大きな声を出し、必死に卓にしがみ付いていました。
[Res: 60244] Re: 淫乱振りを発揮する妻 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/16 (日) 11:04
奥様、完全に、卓に挿入されて、女の悦び感じてますね。その頃は生挿入してたんですか?それとも外出し?旦那さんの前でも構わずにセックス三昧ですか?旦那さんは諦めの境地ですか。勃起まったくしないのですか?
[Res: 60244] Re: 淫乱振りを発揮する妻 ジェリーリー 投稿日:2011/01/16 (日) 12:20
我慢してたのでしょうが、ご主人に遠慮なくセックスしまくるのは如何かと思いますねIご主人の愛情の上で他人棒を受け入れないと只の浮気ですね
[Res: 60244] Re: 淫乱振りを発揮する妻 淫乱妻を持つ夫 投稿日:2011/01/16 (日) 17:11
旭さん、ジェリーリーさん、ありがとうございます。
書くのを省いていましたが、卓はあの頃も私との約束を守りコンドームを着けていました。
私は妻にも最初から念のためと言って避妊薬を飲ませています。
それと、妻が私に遠慮なく卓に抱かれる姿を見て、だんだんと気が楽になってきました。
以前は妻を満足させなければいけないとばかり気だけがあせって不能になっていたのだと思います。しかし、それがだんだんと楽になり、妻には言っていないのですが股間の物が硬くなってきたのです。

夏のキャンプのテント以来、妻と卓が変わったように思います。
9月に入り、まだまだ暑い日が続いていたので、卓が野外で妻を抱きたいと言ってきました。
野外と言っても私以外に見せる露出ではなく、誰も来ない露天でと言うことで妻もそれには賛成をしました。
私も寒くなると出来なくなるので一応OKを出しました。
その日、妻と卓を車に乗せ朝から誰もこなそうな山道を走っていました。
国道から県道に入り、その脇道、またその脇道とだんだん道が狭くなり、ついには行き止まりになってしまいました。
そんなところへ車を止め、卓にGOサインを出しました。
卓は突然、助手席に座っていた妻の背後から手を伸ばし、妻の胸を揉みだしスカートの中に手を入れ始めたのです。
妻はそんな卓に最初こそ嫌がっていたのですが、それは振りだけでリクライニングを倒されキスをする頃になると卓のなすがままになっていました。
「ご主人、これから奥さんを犯しますので外で見ていてもらえませんか。」
狭い車の中、卓にそう言われ私はしぶしぶ車外に出ました。
車の中では、妻が足を大きく開きパンツ越しに卓に股間を舐められていました。
そんな妻は卓のズボンの前から手を入れ、卓のペニスを握っているのです。
しばらくすると卓が堪えきれず、妻のパンツを剥ぎ取ると妻を四つん這いにし、後ろから挿入していました。
妻はシートの背もたれを持ち、お尻を卓に差し出しているのです。
何も知らない者から見ると、女性が車の中で犯されていて、さしづめ私はその見張り番にしか見えないでしょう。
車が大きく揺れ、そして妻の喘ぎ声が聞こえ始めました。
「ああ、嫌、嫌、堪忍して、お願い、帰して、誰にも言わないから。ああ、いや。」
妻も犯され役を必死にこなしてそんなことを言っているのです。
そのシュチュエーションに私の股間がだんだん反応しだしたのです。
キャンプのときから徐々に反応してきた股間の物が、ここに来て硬くなってくるのを感じ始めました。
「へへ、、奥さんよ。ここなら誰も来やしねいぜ。もう諦めるんだな。ほら、もう俺の物がこんなに深く奥さんの中に入っているぜ。」
「嫌、嫌、抜いて。堪忍して。帰して、お願い。」
二人は完全に役になりきり、卓の腰が妻の尻肉にパンパンと音をたてていた。
そんな二人を見ていると、嫉妬のあまり余計に股間が硬くなってきて、私はズボンの中から出してしまいました。
「ああ、奥さん、いくぜ、覚悟はいいな、俺の物をたっぷり中に出してやる。」
「ああ、そんな、堪忍して、中に、中にだけはやめて。」
そんなことを言いながら、二人は一気に絶頂に走り出したのです。
そんな私の股間もただ軽く擦っただけで射精してしまいました。
この先二人の淫乱振りにも興味があったので、私は勃起して射精をしたことを隠しておきました。足元の枯葉には私の精液がつき、それを私は足でかき混ぜてごまかしたのです。
しばらく休んだ後、また車に乗り元来た道へ。
妻と卓はあれだけ激しいセックスをしたにもかかわらず、後のシートで抱き合いキスをしていたのです。そんな私は国道に出ると妻と卓の二人のためにラブホテル探しをしていたのです。
[Res: 60244] Re: 淫乱振りを発揮する妻 ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/16 (日) 18:06
復活おめでとうございます。勃起して射精まで回復してたんですね。これからは復活して夫婦の営みに戻るかカンフル剤として卓の利用するかは旦那さんの思い一つですね。
[Res: 60244] Re: 淫乱振りを発揮する妻 りゅう 投稿日:2011/01/23 (日) 05:05
続きを期待しています。お待ちしています!

[60223] 19の彼女 はげ 投稿日:2011/01/15 (土) 16:52
 馴れ初めは某SNSでした。
最初は特別何と言う事もなく、ただの若い子でしたが
メール等をやり取りしていくうちに普通の19歳とは
だいぶ違うとは徐々に気づいていました。

 そして徐々に、何故か反応悪くないのに壁を感じたから
その旨やんわり尋ねてみると、「好きになったら困るから…云々」
というので、これは間接的な告白かなと思いまして
割と早期にアポを取りました。

 それでもそれほどすぐではありませんが、
とにかく約束して先日2日に初詣に行きました。
[Res: 60223] Re: 19の彼女 ASK 投稿日:2011/01/15 (土) 19:32
はげさんこんばんは。

本当に最近の話なんですね?

画像を「撮ってくれない」って表現が理解出来ました!

今からいろんな思い出作れればいいですね。
[Res: 60223] Re: 19の彼女 はげ 投稿日:2011/01/17 (月) 00:52
ASKさんいつもありがとうございます。
まだ付き合いたてです。
来月には同棲してるはずなので、
そしたら色々撮れるかもしれません。
[Res: 60223] Re: 19の彼女 ASK 投稿日:2011/01/17 (月) 12:07
はげさんこんにちは。

来月には同棲ですか?
それは後 半月 はげさんの投稿を首を長くして待ってなきゃいけませんねwww

はげさんも名前通り、彼女さんの寝物語を聞いて激しく励んでくださいね!!
期待してます!!

[60143] 銀狼…G投降 妻恋 投稿日:2011/01/14 (金) 07:45
清さんに、妻由美を抱かせ、家に帰りついて、ベッドの上での、由美との会話の続きです…


「お前、清さんに足を肩にかけられて、やられた時、すぐ逝ったなぁ……」


『…ゥン……もうその前にも何回かあったし……あれって……すごく深く入るし、もう、わけわかんなくなっちゃう…』


全裸で、私の陰茎をこすりながら、由美の話は続きました…


清さんに、妻由美を抱かせ、家に帰りついて、ベッドの上での、由美との会話の続きです…


「お前、清さんに足を肩にかけられて、やられた時、すぐ逝ったなぁ……」


『…ゥン……もうその前にも何回かあったし……あれって……すごく深く入るし、もう、わけわかんなくなっちゃう…』


全裸で、私の陰茎をこすりながら、由美の話は続きました…


「今日も、清さんもう一回やりたかったみたいだったなぁ…」


『ぅふッ!…だからお風呂で言ったでしょ?…まだパンツ穿いてないんじゃないかって……』


「俺を風呂場に呼んだのは、また清さんが風呂場に来ると、やられると思ったからか?」


『ゥン…明日、会社だしさ…休みならいいけど…』


「休みだったら、俺を呼ばなかったってこと?…」


『…たぶん……だって……来たら、されちゃうもん…目の前で、大きくなってるおちんち〇見たら、仕方ないじゃない…』


「俺とするより気持ちいいの?…」


『………あなたとは………安心してできるよ…』


「安心とかじゃなくてさ…気持ちいいかって聞いてんだよ……」


『…入れられたら…大きいおちんち〇の方が、気持ちいいよ……』


もう、だめでした…
由美を組み敷き、濡れ濡れの、蜜壷に突き入れ、無茶苦茶に腰を振りました…


「そんなに、でかいち〇ぽがよかったのか!『そうよ…また、清さんとしたいの……何回もされたい…「淫乱女!…」


この夜、二度、射精し、興奮が冷めたのは、朝も白々と明けた頃でした…


そして、昨年八月三回目…
十一月四回目……今年、初めて、私達の自宅に清さんを呼んで、五回目を行いました…


それぞれの回で、興奮をし、目に焼き付いた場面や、由美の喘ぎ声に、嫉妬しました…


それ以外にも、ノーパンで清さんの店に連れて行き、お客の来る前に、カウンターで、陰部を見せたり、舐めさせたり、私と清さんのペニスをフェラさせたりして遊びました…


その時は、挿入無しで……清さんも、由美も、やりたくて、悶々としていましたが、その分三回目、四回目、五回目は、二人、いや三人とも、あらん限りの恥態と、淫靡な夜を過ごしました…

私の投稿は、この辺で終わりますが、最後に…


だらだらと投稿した、つたない文章にお付き合い下さった皆様に、お礼申し上げます。


途中、正直…面倒になった事もありましたが、励ましのレスを頂き、気力を振り絞る事が出来ました。


文中の清さんとは、これからもお付き合いは続きそうですので、また投稿できる事が起きましたら、お会い出来るかも知れません…


ありがとうございました。
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 被害届 投稿日:2011/01/14 (金) 12:24
1話づつレス立てるの止めて貰えます?読みたい秀作のレスが駄作の為に下がっていくの我慢できない。
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 りょう 投稿日:2011/01/14 (金) 14:21
完結お疲れ様でした。

スレッドを纏めて投稿していくと、人気のスレになったのではないでしょうか。

楽しませていただきました。つづきがありそうですから、次回を楽しみにお待ちしています。
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 そうです 投稿日:2011/01/14 (金) 15:52
大変お疲れ様でした。

奥様のセリフの『半角カナ』が好きでした!

それが『全角』になっときの盛り上がりの表現が上手く
臨場感が伝わって来ましたよ。

機会がありましたら、その後のお話しも是非聞かせて
頂ければと思います。
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 妻恋 投稿日:2011/01/14 (金) 17:19
被害届さん

駄文スレの立て過ぎで、ご迷惑をおかけした様です。申し訳ありませんでした。

私の認識では、投稿文は、スレを立て、レス投稿は、読んで頂いた方からの、感想など、スレ主からのお礼や、説明を投稿する場と思い込んでいました。

私の勘違いだった様です。

りょうさん
ご指摘、ありがとうございました。どうやら、秀作の邪魔をしてしまった様で、迷惑をかけてしまいました。


そうです、さん
細かな、点まで読み解いて頂き、嬉しい限りです。
ありがとうございました。
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 O 投稿日:2011/01/14 (金) 18:47
早々、貴方の大きな勘違いです。
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 タカサン 投稿日:2011/01/14 (金) 21:06
ありがとうございましたュまた、続きあれば宜しくお願いしますュ楽しみにしてますテ
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 さとし 投稿日:2011/01/14 (金) 21:48
妻恋さん、完結お疲れ様でした。楽しせて頂きました。有難う御座いました。又、会える時を楽しみにしております。
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 その他 投稿日:2011/01/14 (金) 23:34
自分の投稿を自分で褒めるてっか、、
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 白雪 投稿日:2011/01/15 (土) 04:52
 完結、おめでとうございます。
そして、ありがとうございました。 
 非常に興奮させられるとても優れた作品でした。
読んでいて、あたかも自分がその場所で登場人物の
からみを見ているかのような錯覚を覚えました。
 次作のアップを心待ちにしております。
ご自分のペースを壊すことなく、外野の戯れ言に
振り回されることなく、今後も愛読者を楽しませて
くださいね。 ありがとうございました。

 
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 すけべものがかり 投稿日:2011/01/15 (土) 10:08
久しぶりに、興奮を覚えた投稿でした。

投稿スタイルに付いては、様々な意見があるようです。
見る方もPCと携帯では違いますし、PCの私は、妻恋さんのスタイルはそう気になりませんでした。
PC・携帯両方に気を遣うというのは、投稿者のイシューではないと思います。
アドバイス等は参考にしつつ、あまり気になさらずに投稿されればいいと思いますよ。

進展があったら、また投稿ください。

お疲れ様でした。
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 妻恋 投稿日:2011/01/15 (土) 16:40
大変です!さっき清さんから電話があり、今日の中山第10レースを当ててしまいました!

昨日、清さんの店で、一万円づつ出して買いました。自分は、競馬をしないのですが、清さんが選んで、買いに行きました。

1000円づつ買ったから、
百三万円になるそうです。手が震えています。


今から清さんの店に由美と行って、お金を受け取ります…ワーイ!ワーイ!
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 w 投稿日:2011/01/15 (土) 18:17
ここまで来たら おしまいだぁ〜、なんまえだぁ〜〜www
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 妻恋 投稿日:2011/01/16 (日) 04:41
清さんの店から帰って来ました。


wさん……ほんとに本当なんですよ。清さんも興奮しっぱなしで、明日も買いに行く事になり、"二匹目のドジョウ"を狙う事になりました。


ここに、清さんが買いに行く番号を書いたものがあるんですが、正直、私にはよくわからないんですが…


3連単と言う馬券らしいですよ。「日経新春杯」って書いてあります。

それと、京都11Rとあります。

一位がDGでニ位がBHJKLで三位がDGを買うと言われています。10点買いらしいですよ。


それと、中山11Rの
「京成杯」も買うそうです。一位がAG、ニ位がCDEHJ、三位がAGの10点買いをすると書いてあります。

今日は盛り上がりましたよ。清さんも店が終って、明日の新聞を見っぱなしで、由美がグラスとか、カウンターに入って洗ってましたよ。

明日が楽しみです。
こんなレス、この場に関係ないのはわかってますが、すみません。舞い上がっています。
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 ヨゥです。 投稿日:2011/01/16 (日) 14:45
二匹目のドジョウはどうなったかな?由美サン福マンでは(^O^)
清さん興奮ってどっちの興奮だったのかなぁ
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 おやじ 投稿日:2011/01/16 (日) 15:36
買いましたよ〜 楽しみに してます
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 馬券 投稿日:2011/01/16 (日) 16:12
京都当りましたね おめでとう
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 妻恋…番外編 投稿日:2011/01/16 (日) 18:03
当たりましたよ!清さんから電話があった時、由美と近所のスーパーにいたのですが…【国ちゃん、入ったよぉー…一万二千円位勝っただけだけどさ】って、
あんまり嬉しそうじゃなかったんです。


「すごいじゃんよ…清さんも、とったんだろ?」


【そのレースはな…あとがボロ負け…五・六万いかれたよ…】


「そんなにやったの!?…」

【昼過ぎからやったからさぁ…今から店に帰るけど…金、どうする?…店に来る?…】


「…ちょっと待って…」


買い物カートを押している由美に聞きました…


「由美…清さんなんだけどさぁ、また当たったんだってさぁ…一万二千円位勝ったみたいだよ…」


『うそ!また当たったの!?…すごいねぇ…』


「店にお金を、取りに来るか?って言ってんだけどさぁ…」


『全部でいくら位なの?』


「…三万二千円位…」


『そう…あなたのおこずかいだから、要るのなら行ったら?…』


「お前は?」


『私?…私は行かないよ』

昨日、帯のかかった100万円の札束は…由美に持ち逃げされて、さっきATMに、強制貯金されました…


結局、今日は行かない事になり…買い物続行…


「清さんは、五・六万負けたらしいよ…」


『そんなに!?……まぁ百万も勝ったから、やったんでしょうけど……』


「行くと、ついついやっちゃうんだろうなぁ…」


『私達だけが、いい思いしたね…ふふふ…百万円も貯金しちゃった!…ぅふふ』


「お礼に、また生で、やらせてやれよ…」


『…OK!、サービスしなきゃ…』


清さんに生でやらせたのは、二回目の時だけで、後は全てスキンを付けてもらってしました。


由美を抱きながら、聞くと、スキンを付けてだと、やはり滑りが良すぎて、押し拡げられる感覚が、少ない様です。


そうは言っても、奥を突かれるから、すぐに逝くんですがね…


その由美は、今、私の目の前で、お尻を振り振り、夕飯の支度をしています…鼻歌まじりで……
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 妻恋 投稿日:2011/01/22 (土) 01:02
さっき、清さんの店から戻って来ました。

清さんが、明日1月22日、土曜日の、中山11R 【アレキサンドライトS】を、やると言うので、私も、買ってもらう事にしました。

今回は買い方を変えるそうです。

EーMーL・EーMーJ・
EーLーJ・JーMーL・
JーMーE・JーEーL・
JーEーM・JーLーE・
LーMーJ・LーMーE・
LーEーJ・LーEーM・
LーJーM・MーEーJ・
MーEーL・MーJーL・
EーNーM・EーNーL・
MーNーE・MーLーN・
以上、20組買うそうです。

私も清さんと同じく買ってもらいます。
一点、1000円で二万円ですが、清さんのお陰で、百万円以上、儲けさせてもらったから、遊びのつもりで買います。楽しみです。
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 妻恋 投稿日:2011/01/22 (土) 15:54
ああぁ・・ハズレちゃいましたねえ…仕方ない
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 そうです 投稿日:2011/01/24 (月) 11:03
ぜひその後のお楽しみなど報告して頂きたいものですが・・・
[Res: 60143] Re: 銀狼…G投降 唯一 投稿日:2011/01/29 (土) 20:14
全編熟読させて頂きました。
すっかり奥様のファンに
ありがとうございました

[60139] 銀狼…F 妻恋 投稿日:2011/01/14 (金) 03:52
清さんは、自分の息が整うまで、由美の体を撫でたり、乳首を舌で愛撫していました…


由美も、喘ぎながも、右手でしっかりと清さんの陰茎を握りしめています…


無防備な由美の股間は、片膝をたて、蜜壷を私にさらしています…


白い腹部は波打ち、黒い陰毛は淫汁で肌に張り付いて光っています…


由美が、ここまで積極的に体をさらし、清さんを受け入れるとは思っていませんでした…


茫然と、二人を見ていると清さんは、小さな声で私に声をかけてきました…


【国ちゃん…しないのか?……代わろうか?…】


私は、首を横にふり…
「いいから…清さんやれよ……」、そう言って、親指を立てました。


清さんはニヤリ!と、いやらしい笑いを浮かべ、由美に乗っかりました…


そして、由美の股間を、大きく拡げ、亀頭を蜜壷に当てがった様です…


ゆっくり腰を前に突き出すと、由美の口からはまた、喘ぎ声がもれてきました……

『アッ!アッ!アッ!…ウッ!アッ!…ア・ア・イッパイ!…イッパイョ…アッ!ア!』

逝かされる……私は、そう思いました。正常位は、由美が一番、逝きやすい体位です………自分で尻をふり、どこに亀頭を当てれば、逝くのか、知っています…


由美の両手が、清さんの尻を引き付け始めました…


『アッ!ア・タ・ル…ア・ア!…イイッ…
イイッ!…スゴイ…アッ!イッチヤウ!スゴイ…イッチャウ…イツチャウ!イク…イクノ!イクウ・・・』


由美の声は、深い絶頂感を味わっている叫びでした…

私とのセックスでは、イッパイ…と、発することはありません……


それにしても、清さんの腰の動きは、後ろから見る私に、絶望感さえ与える動きでした…


由美の尻の動きに、的確に合わせ、浅くしたり、一気に根元まで突き入れたり…
由美が、逝きそうになると、小刻みに陰茎を突き刺し、多分…由美の感じる部分に亀頭を、こすりつけているのです……


そして、由美が逝った!と見るや…長いペニスを、最深部まで、押し込みゆっくりと、グラインドさせ、動かなくなるのです……


由美の体が緩慢になると、また、ゆっくりとした突き上げを始め、徐々に大きく太く長いペニスを突き入れるのです…


『アッ!アッ!ダメ・アッ!イク!マタイク!ア・ア!イッチャウ・・イッチャウ!イクゥ…』


二度目も、あっけなく逝かされ、三度目も簡単に逝かされてしました…


もう由美はグッタリとして、清さんのなすがまま…


すると、清さんは、私を振り向き、人差し指と中指を立て、Vサインをしたのです…………そして、今度は由美の両足を肩にかけたのです…


由美の円い尻は、上を向き、太いペニスを飲み込んだ、蜜壷は、ほぼ真上に持ち上がったのです……


清さんは、肩に両足を乗せたまま、上半身を由美にかぶせ、陰茎を打ち込み始めました……


『あッ!あッ!スゴイ!アタル!スゴイ!あッ!イヤ!ウ!ウ!スゴイ!ダメ!アッ!逝く!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!凄い!逝く!い・・・・クゥ…!…』


由美は頭をふり、全身は、ガクガクと痙攣し、清さんが動かなくなっても、体だけが勝手に、跳ね上がるのです……その度に、由美の口からは、


『あン!……あッ!…あン!…』

連続して、快感が押し寄せているのが、わかりました…


そして、それはまた、清さんの執拗な責めで始まり、由美は五度目の頂上へと、押し上げられ様としていました…


耐えに耐えていた清さんにも、限界が近づいてきました……


【由美ちゃん…出そう…いいか…出る…由美ちゃん…『出して!せい…出して!中に……出して!【出る!由美ちゃん!出る!出る!…ン!ン!フン!…『ぁン!凄い!アタル!ァン…逝く!逝く!・』

清さんの尻に、何度も力が入り、体中の精液を、由美の子宮めがけて絞り出している様に見えました…


部屋の中には、二人の荒い息遣いだけが聞こえています……


清さんは、両手で、肩にかけられた由美の足首を、持つと……私に目で合図しました。


ほとんど、上を向く由美の蜜壷には、まだ太い陰茎が埋まっています…


清さんの目は…【いいか…今から、ち〇ぽを抜くからな……女房の、おま〇この奥に、たっぷりと精液を、ぶち込んだからよく見ろ!】…そう言っています…


清さんは、由美の両足首を持ったまま、ゆっくりと、腰を引きました……


由美の蜜壷からズルズルと長い陰茎が、引き出されて行きました……硬さを失った陰茎が、"どろッ!"っと抜かれたあと…


由美の蜜壷は、赤い秘肉まで引きずり出され、ぽっかりと秘口が開いていました…

いつもは合わさっているはずの亀裂も、押し拡げられ赤い内側をさらしています…


肉芽は飛び出し、淫汁にまみれ、まだピク!ピク!動いている…


清さんは、由美の両足を、静かに降ろして行きます…

上を向いていた由美の尻も、降りて……


清さんが、由美の陰部を指差しました…


秘肉から、ドロドロドロドロ…大量の白濁した精液と淫汁が……


清さんは、それを指にとり、今だにピク!つく肉芽に、ひと撫ですると……『アン!』


清さんは、ニヤニヤしながら、何度か繰り返し遊んでいました…『ァン!…ァン!…』

声を出す度に、由美は体をぴく!ぴく!させ、まるで電流を流されているかの様に反応しました…


まだ、私だけは、発射せずにいましたから、由美の体をもてあそぶ清さんと、それに反応する由美に、ひとり興奮して、ペニスは極限まで、ふくれ上がっていました……


清さんは、女性の体が久しぶりのせいもあり、乳首を突いたり、肉芽を撫でたり、蜜壷を拡げて、覗き込んだりと、由美の体の反応を、ニヤニヤしながら遊んでいました……


『…アン!アッ!…もう…もう…ダメ…さわっちゃダメ…アン!…なんで?…アン!…とまんない…アン!…』


【とまんないか?…可愛いなぁ由美ちゃん…ここか?…】


清さんは、また肉芽を指で撫でました…


『アン!』由美に電流が流れます…


『アン!…だめ…もう…もう…遊んであげない…さわっちゃだめ…アン!…』


「さわっちゃだめって、
お前が、股拡げて待ってるからじゃないか…」


『体が動かないんだもの…アン!また…アン!…もう…ほんとに…アン!…明日、会社なんだから…アン!…もう…』


由美は、耐え切れずに上半身を起こしました…


三人とも素っ裸ですが、私だけがペニスを勃起させ、何となく、間抜けの様な…


『ぷッ!いやだぁー』


「何がいやだぁーだよ…俺は、出してないんだから、仕方ないだろう…」


清さんは、取り去られたバスタオルを由美に渡し、自分も、タオルを股間にかぶせました…


由美は、渡されたバスタオルを胸に巻き…


『シャワーに、かかって来るね…もう11時になる』……浴室に向かいました…

【色気むんむんだなぁ……背は高いし、スタイルもいいし……国ちゃん、幸せだなぁ…】


「最近だよ…色気が出てきたのは…」


【そうかぁ…可愛いなぁ】

『あなたぁー…ねぇ、あなたぁーちょっと来てぇ…』


浴室から由美が呼んでいます……


「何だよ…どうした?」
『いいから入って…』
浴室に入ると、由美は抱きついて来ました…


「どうした?」
『また清さんが来るんじゃないかと思ったの…もう帰らなきゃぁ…』


「清さんが来たら、また、やられるから俺を呼んだのか?」


『ウン…もう帰ろうよ』
「帰るよ……気持ち良かったか?」


『…ウン…』「やっぱ、でかい、ち〇ぽでやられると、違う?」

『帰ってから話してあげるから…もう帰ろうょ』


由美は、勃起しっぱなしの陰茎をこすってくれながら帰ろう…を繰り返しました。


「帰るから、違うのかだけ話せよ…今の方が、感覚が残ってるだろ?」


『…違うょ…それに、二人にされたことなんてないもん…』


「ほとんど、清さんだけじゃないか…て、言うか、やったのは清さんだけだよ」


『そうだけど…やっぱり二人じゃない…見たいって言うから…』


「二人にされるって、やっぱ、感じ方ちがう?」


『当たり前でしょ…ドキドキして……開き直らないと、こんなこと、出来るわけないわょ…』


私の聞きたいこととは、違います…由美は、わざと的を外して答えている様にしか思えませんでした…


「お前、とぼけてるだろ?俺が聞きたいのは…」


『ェヘッ!…わかってるわょ…だから、早く帰って話そうと思ってるんじゃない……』


「たのむから、そこだけ!…今、教えてくれよ…」


『…気分的にはねぇ…凄くいやらしい気持ちになる…自分でも、びっくり……』


「ぅん……お前が、アッチの方がいいって言った時は、出そうになったよ…あれは?」


『もう……帰ってからにしようよ……正直に話すから……』


「じゃぁ帰るか…」


『ウン……ねぇ…清さん……もうパンツ穿いてると思う?』


「なに?お前まだ清さんとしたいのか?…」


『ぅふッ!…ちがうわょ…私ね、多分ょ…たぶん、清さんまだパンツ穿かないでいる様な気がするのよ…ぅふ』

「まだ、お前とやる気満々って事か?……五十三だぞ…続けて二回はきついだろう?」


勃起したままのペニスを、由美の尻に、押し当てながら、そんな話をしました…


由美は、衣服を部屋に取りに行く為、またバスタオルを胸から巻いて、部屋に戻り、私は、腰にタオルを巻いて、戻りました…


部屋に入ると、由美は"ほら!"っと、言う目で私を見ました……

清さんは、裸のまま、股間にタオルをかけているだけでした…


【帰るの?】「明日会社だしね、サラリーマンは早いからさぁ…」


【そうかぁ………】


『ぅふッ!…なによ、その声……』


「由美…サービスしろよ」


『ェッ?…なにするのよ…』

「おっぱいくらい触らせてあげろよ…ねぇ清さん」


【おっぱいもいいけど……お尻の方がいいなぁ……】

『ぷッ!何よ、その言い方…もう、シャワーかかったんだから、さわっちゃだめよ…』


そう言うと、由美はソファーに座る清さんの前に行き、後ろ向きに、お尻を突き出しました…


清さんは、ニヤニヤしながら顔を傾け、尻の間を覗き込んでいましたが…


【由美ちゃん……肝心の…おま〇こが見えないよぉ…何とかしてくれよぉ…】


『ぷッ!ハハハ何よ、お尻って言ったでしょ…』


「由美…いいからちょっと拡げて見せてあげろよ…」

『もう…はい…これでいい?…』


由美は、自分で両手を後に回し、尻を割りました…


【ぉお……………きれいなピンク色してんなぁー……
たまんねぇなぁ…サネまでツヤツヤだよ…】


『もうお・し・ま・い…』


そう言って、由美は衣服を持って浴室にかけこみました…


「また、今度って事で、今夜は帰るよ…」


【そうだなぁ…会社だもんなぁ……】


清さんは、ほんとに残念そうに、私達を見送りました…


家につき、由美を抱いたのは、言うまでもありません。

私は、ベッドに素っ裸で由美を待ちました…


『ぅふッ!…もう立ってるじゃない…』


「目の前で、お前が逝かされたんだから当たり前じゃないか…何回も逝かされやがって…」


由美も全裸で、ベッドにあがり、上半身を起こしたまま、私の陰茎を握りしめました…


『仕方ないでしょ……あんな大きい、おちんち〇を入れられたのよ…我慢なんて出来るはずないわ…』


由美は、私の陰茎を、こすりながら、つぶやく様に言いました…


「気持ちよかったのか?…」

『…ゥン…あんなに奥まで、入ってくるんだもの…お腹の中を、押し上げられるみたい……始めてよ…』


「そんなによかったか…
じゃぁ…また清さんと遊ぶか…いいんだろ?…」


『…ゥン…いいよ…今日は…アレ…してなかったでしょ…だから…清さんが出す時…すごくよくわかったわ』

もう私は爆発寸前でした…

「出した時、わかったの?」

『…ゥン…私の中で、ドクン!ドクン!って動くのがわかるの……奥の方が温かくなって、ぁぁー出してる…ってわかるの……』


「お前…清さんとやる時は、拡げて見せたり、後から見せたり…いやらしくなるなぁ……」


『ぅふッ!…あれは…あなたに見せるためよ………でも、なんか清さんになら…何でも出来そう……』


携帯から投稿しているため、残り文字数が無くなりました…すみません。

[60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/13 (木) 16:29
僕達夫婦は、結婚2年目です。
妻芳子29僕27です。取引先(両社共に対等な関係)の経理課に芳子は勤めていました。
月に1〜2回、経理課に出入りして居ましたが、芳子さんは僕には憧れの年上女性でした。
すらりとした美人でメガネも魅力的でした。
話すのは事務的な事ばかりですが、熱い視線で、ドギマギしていました。課長も気付いてたらしく、当時、25の僕に、「年上は良いよ!芳子さんも27だし、仕事一筋みたいだから、もし、君が真剣に付き合うなら、僕が取り持っても、良いよ」
と、言ってくれ、一つ返事で、「お願いします。」でした。
トントン拍子で、交際が始まり、全てにおいて僕をリードしてくれる芳子さんに酔いしれました。
課長がお墨付きの結婚が前提の付き合いでしたが、僕のセックスは、下手くそと言うか、早いし、芳子さんを満足させていない事は、明らかですが、全然、気にしなくて、「なおちゃん、可愛い!大好きよ!」等と、言ってくれ、僕は、身も心も、芳子さんに付いて行きました。
愛でたく、結婚でき、小さなマンションで、新婚生活を初めたのです。
夫婦共働きです。帰る時間は、大体一緒ですが、芳子は経理課なので、月末近くになると残業になります。また総務部の下に何課かあるので、結構掛け持ちの仕事のため、週1位で残業になるのです。やはり、芳子は出来る女性、キャリアなんだと、感心してます。残業の日は、前から決まってるので、僕の好みから、前日にカレーを作ってくれます。それを温めて、芳子の帰りを首を長くして待ちます。
帰宅時間はまちまちですが、夜10時から11時になってしまいます。週末に残業が多いのですが、翌日休みなので、お互いに、安心して、残業を満喫しています。
何故なら、残業の翌日が、僕達には最高の日になります。残業の日は、やはり疲れるらしく帰ると直ぐに、お風呂に入りベッドに一直線です。でも翌日が休みなら、朝から僕を抱くのです。休みでない翌日は夜になります。僕が抱かれると言う表現が、ぴったりなのです。残業カレーの日は僕には最高の幸せ!芳子さんに抱かれる前夜祭です。結婚半年の頃に、芳子さんは、僕に
「先に寝ててね」と言いました。もちろん従います。ベッドで翌日の妄想で逞しく 勃起させながら眠りにつくのです。
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/13 (木) 17:18
そんな楽しい生活が続いたのですが、数ヶ月前の事でした。
その日は週末の残業です。僕はいつものカレーを温め、食べていました。
8時頃、妻の実家から電話があり、芳子の父親が、脳梗塞で突然倒れ、病院との事。
僕は慌てました。
電話の母親には、芳子が、残業でまだ会社であること、直ぐに連絡して、車で病院まで行きます。と告げました。母親は無理しなくても?と言いましたが、明日は休みだし、芳子が一番心配するから、病院に向かいます。と話して電話を切りました。
直ぐに、芳子の携帯に電話しました。
が、電源が入ってないのメッセージです。最初は、仕事中は私用電話は無しの厳しい会社だろうから、切ってあると思いました。何回かけても、やはり通じません。
(そう言えば、今までに残業日に電話した事なかった!1人納得します)
このままでは?と思い、我が家の電話帳から、経理課の芳子の直通番号を探して電話します。
でも誰も出ないのです。(そんな馬鹿な事あるはずがない。残業なら、誰かしら出て言いはず!しかもまだ8時過ぎ!)
(何なの?芳子!)
心で叫びました。
不安で一杯になります。ただ、その時には、義理の父親が倒れ、直ぐにも芳子と一緒に病院に行く事しか考えられなかったので、芳子への不信感は無かったと思います。
ふと、電話帳を見ると、同じ課の恵子さんの番号がありました。(先輩に当たり、公私に渡り面倒見てもらってる)と芳子が話してくれたのを思い出します。直ぐに恵子さんの携帯に電話しました。
家の電話からなので、直ぐに、僕だと分かってくれ、(芳子の残業、電話が通じない事、父親の脳梗塞、直ぐにでも病院に行く事)を話しました。でも、恵子さんは、しばらく沈黙したまま、やがて、
「なおきさん、病院の住所とか教えてください。なおきさんは、直ぐに病院に向かってください。私に心当たりがあるんで、芳子さんに必ず伝わるようにするから。先に行って、お母様には、残業で少し遅れると言ってください。」こんな事を言われました。やはり残業なのか?と思いながら、
「恵子さん、芳子に通じたら、直ぐに連絡ください。僕は車で病院に行きます。」と告げ、僕の携帯番号を教えました。
急いで、メモを芳子に残して、2時間ほど掛かる、芳子の実家近くの病院に向かいました。
[Res: 60110] Re: 残業カレー 監査人 投稿日:2011/01/13 (木) 18:33
なるほど。課長の愛人だったんですね。
バレた時の奥様の反応に期待です。
あとどこまで深い関係なのかも興味ありです。
続きを待ってます。
[Res: 60110] Re: 残業カレー ブラリ 投稿日:2011/01/13 (木) 18:36
こんなの大好きです。
続きお願いいたします!
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/13 (木) 21:20
とにかく急いで家を出ました。8:30を過ぎてたと思います。
ナビに病院の住所を入力し、高速に入り、ひたすら北に向かいます。
都心を出た頃、恵子さんから、電話が入りました。
「なおきさん、吉田恵子です。電話がつながらないので、メールで芳子さんに伝えるようにしたから、連絡入ると思います。とにかく、運転気を付けて行ってください。」
「あっ、メールがありましたね!気がつきませんでした。ありがとうございます。迷惑おかけします。」運転中なので、こんな内容だったと思います。メールには気がつかなかった。
と言うより、動転していたから、メールより電話優先は、当たり前です。
運転中だからメールなど出来ないし、それより、電話と思い、芳子に掛けます。しかし、相変わらず(電源が入っていない)掛かりません。
恵子さんは確か、メールで伝えるようにって言ってた?
誰かから、芳子に伝える?
会社に居ない?どこかに誰かと?
あとから考えると疑問だらけでした。
でも、今はひたすら、病院に向かいます。サービスエリアには寄らず、約2時間で病院に着きました。10:30頃でしょうか?集中治療室に、義理の母が居ました。
「お母さん、お父さんの具合はどうですか?」
「何とか大丈夫みたい。前にも兆候があったから、直ぐに救急車呼んだから、良かったのよ!なおきさん1人?芳子は?」
「今日は、残業で、でも、連絡ついたみたいなので、もう少しで、駆け付けると思います。」
「全く、実の娘なのに、仕事、仕事で!大事に至らなかったから良いようなもの!なおきさんにも迷惑掛けてるんでしょう?どっちが実の子供か分からないほどですよ」
僕は、お母さんに心配掛けないように気を付かいました。
田中家の家族と父親の敏夫の容態を見守りながら時間が過ぎて行きます。
やがて、顔面蒼白の芳子が病室にやって来ました。時間は12時を回っていたのです。僕にちらっと視線を投げ掛けましたが、母親や家族と父親の容態を聞き、安心したのか、椅子にどっと座りました。しかし、青白いままです。僕と目線を合わせません。新幹線の最終で来たようです。しかも、家には寄らず、出勤と同じ服装です。こんなに遅く、しかも僕には連絡無しで、駆け付けたのです。
[Res: 60110] Re: 残業カレー ジェリーリー 投稿日:2011/01/13 (木) 21:35
続きお願いしますI
[Res: 60110] Re: 残業カレー りょう 投稿日:2011/01/13 (木) 22:07
この後の展開が楽しみだなぁ。どっちに転ぶのかな。続きをお願いいたします!
[Res: 60110] Re: 残業カレー アホ 投稿日:2011/01/14 (金) 07:53
そのまま許しちゃうんでしょうね、ここはそういう板ですし。
[Res: 60110] Re: 残業カレー 汁太郎 投稿日:2011/01/14 (金) 10:02
きになる、気になる〜!!

続きをおねがい〜!!


投稿がばってね
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/14 (金) 11:26
父敏夫の容態は意識もしっかりしてきたので、仮眠しながら朝を待つ事になりました。
芳子と母の裕子が、付き添ってます。
僕は仮眠室で、休もうとした時、携帯のバイブがなりました
慌てて部屋を出ると、恵子さんからです。「お父さんの具合は、どうですか?」
「大した事なく、安心しました。芳子も来ました。恵子さんありがとうございます。」
「なおきさん、芳子の事、何が何だか分からないでしょう。連絡も無かったから?」
「はい、動転していたので、深く考えられなかったけど、いったいどうしてたんですか?」
「新幹線から、私に電話が、あったの。ずっと話してね。私から、なおきさんに連絡する事、二人で決めたの。お父さんの容態が心配ないなら、明日は芳子と二人で、ひとまず帰っ欲しいの。芳子が全て話すから。
例え、どんな話になっても、ひとまず受け入れて欲しいの。芳子を救えるのは、なおきさんだけなの!」
不信で一杯です。でも芳子を救う!が、気になって仕方ありません。
「分かりました。とにかく、芳子の話を聞きます。」
仮眠室に戻っても、今夜の事が、走馬灯のように浮かびあがり、寝付けません。
うとうとしながら朝を迎えました。
(芳子〜芳子〜遠ざかる背中を叫びながら!)はっと目が覚めました。
病室に入ると芳子は仮眠ベッドに寝ており、母親が、敏夫と話しながら付き添ってます。
「お父さん、元気になって良かったです。お母さん、ごめんなさい。すっかり寝てしまって!」
「ありがとう、なおきさん、おかげで元気になりました。もう大丈夫だから、着の身着のままでしょう。二人共。心配ないから、いったん帰って。」
「え、でも芳子は残った方が、良いのでは。」
「さっき、芳子とも話したから!」
そういう事になり、軽い朝食をみんなで済ませた後、二人で車に向かいました。
その間、芳子は目を合わさず、ほとんど無言のままです。
車に乗り、高速に入ったあたりで、芳子は重い口を開きました。
「あの、恵子さんから電話ありました?」
「うん、夜中にあった。」
「家に着いたら、話します。」
家に着くまで、その話題には触れず、ありきたりの会話のみ心に重くのし掛かるドライブが続きました。
[Res: 60110] Re: 残業カレー ジェリーリー 投稿日:2011/01/14 (金) 11:45
続きお願いしますI予想通りか違うのか
[Res: 60110] Re: 残業カレー りょう 投稿日:2011/01/14 (金) 11:54
奥様はどのような告白をされたのかな?
気になります!!
続きを早めにおねがいします!
[Res: 60110] Re: 残業カレー ふじ 投稿日:2011/01/14 (金) 18:37
いいねー
いいです。
カレーの味がしてきそうです!

こきゅこきゅと部屋の時計の音もきこえてきそうです。

優しい雄々しい男は寝取られを赦しますよね。
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/14 (金) 20:18
重苦しい雰囲気の中、家に戻りました。
でも、今考えれば、芳子は覚悟を決めていたし、僕だけが不安の真っ只中にいたのかも知れません。ぎこちなくテーブルを挟んで座ります。
いつもの芳子さんではなく、僕に対してかしこまっているから、逆に新鮮に移ります。
キッチンから、お湯の沸く音がします。
(ふっ)とため息をもらした芳子は、お茶を入れて戻って来ました。
「入社してから、総務部に配属されて、恵子さんの下で働いたの。当時会社はシステム化の推進のため私が採用され、まず経理課からスタートしたの。やりがいがあって、実務は恵子さんから、教わりながら、一年間で、システム化に成功した。私は有頂天だった。経理で成功したから、全社的にシステム化の稟議が通り、当然、私が責任者に抜擢?と思ってたら、プロジェクトリーダーは、ベッドハンティングされた、荒井と言う人だった。ガッカリはしたけど、私は負けない!と思ったわ!でも一緒に仕事をして行く内に、ことごとく、打ち負かされたの!発想から全てに渡って天才と言わざるを得なかったの」
(芳子の過去は荒井だったのか?)
「しかも荒井さんは、私の事など、歯牙にも掛けなかった。挫折と言うより、荒井さんの指示通りに機械的にプログラムするしか無かった。冷静沈着さ、クールな眼差し、体から発する青くて冷たいオーラに、いつしか、私の全てが、絡み取られていたの!そして気が付くと、私から抱かれ、支配されたわ。しかも荒井さんは、妻子がいたの!いわゆる不倫だった。ずっと支配され続けたわ!と言うより、私が望んだの!」
(不倫?芳子さんが?信じられません!)
「会社には一切ばれなかったの!荒井さんには、勝てる人なんて居ないと思った!でも、恵子さんは感づいていたの!でも、私や荒井さんの性格を知っていたから、それに、会社に迷惑かける訳じゃないから、黙認してた。私は、心の中ではすっかり荒井さんに支配されてた!そんな時に貴方に出会ったの!なおきさん、ごめんなさい。私は最初は何とも思わなかったわ!でも、恵子さんにとにかく、付き合ってみたら!って言われたし、恵子さんから課長に口添えもしていたから、しょうがなく!」
(何か当て馬だったのか!でも、今の話しは、僕と付き合う前だから!不倫はショックだけど!)
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/14 (金) 21:03
「荒井さんに、貴方との事、相談したわ!でも、冷たい眼差しのまま、眉一筋も動かさなかった。」
「でもね!なおきさんと付き合ってから私は変わったの!回りが生き生きしてきたの!恵子さんの言った事が初めて分かったの。今までの私は、人間じゃ無かったって!貴方の初々しさ、ぎこちなさが私には、かけがえのない、安らぎだった。」
「結婚して半年位の間、本当に幸せだったわ!全部、なおきさんのおかげだと感謝してる。そんな時、今まで私に対して何の感情も見せなかった荒井が、突然、残業しなさい。って言って来たの!私はビックリしたけど、システムの不具合が起こってたから、疑いもなく、従ったわ!」
(その時、突然、涙ぐんだのです。荒井が?)
「全て、荒井が仕組んだの!その晩は遅くなり、会社には私と荒井きり。ごめんなさい。なおきさん!突然襲われたの!私はショック状態に陥ったわ!だって、あんなにクールで冷たい荒井が、感情剥き出しになって!」
(何て卑劣な!悔しくて、悔しくて、何で芳子を守れなかったのか!)
「なおきさん、ごめんなさい。ごめんなさい。私が全部悪いの。だって、豹変した荒井に、私、私は初めて人間性を見つけたの!私と同じなんだ!って!」
「ごめんなさい。ごめんなさい。私は、前の荒井より、もっと感じてしまったの。愛おしささへ感じたの!」
(いったい芳子は………)
「それからなの!残業が、増えてったのは……。荒井のほとばしる感情は、その日だけだった。次からは以前の青い冷たい支配に戻ったの!元の支配に戻ったわ!なおきさん、ごめんなさい。私、私は、身も心も支配されてったの」
「芳子、芳子さん、何で、言ってくれなかったの!」僕は悔しさとショックで、涙にグシャグシャになりました。
「言えなかった!言えなかった!ごめんなさい…ごめんなさい…。」
「でもね!でもね!勝手かも知れないけど、残業のあとに貴方に抱かれると、ものすごく安らぎを覚えたの!あぁ!私は愛されてる!ようやく、なおに会えたって!ごめんなさい。本当にごめんなさい。全て話したわ!私、今から、支度するね。なおちゃんに、出会えて、本当に幸せだった。ごめんなさい…」
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/14 (金) 21:38
芳子を黙って見送るしかないのか!
僕は、当然だと思いました。
襲われたとは言え。
例え言えなくても。
その後、一年にも渡って、不倫し続けたのですから。
残業カレーは、荒井との不倫の日。
今となっては、僕への裏切りの日なのです。
残業カレーの翌日は、僕のぎこちないセックスが、芳子には安らぎの日なんです。
芳子は、黙って支度をしに、寝室に向かってます。
僕は、放心状態。


芳子が、バッグを持って玄関に向かいました。
突然、恵子さんの言葉を思いだしました。(救えるのはなおきだけ!)
泣きじゃくりながら走りだしました。
後ろから、抱きしめました。
何も言えません。
ずっとそのまま。
(か細い背中!初めてです!)
(誰が守るんだ!)
しっかり抱きしめながら芳子を寝室に連れて行きました。
黙って従う芳子。
そっと、寝かしました。
居間に戻った僕は、決心しました。
芳子を救う事!荒井を許さない事!
[Res: 60110] Re: 残業カレー ジェリーリー 投稿日:2011/01/14 (金) 22:12
荒井には不貞をしたという引け目があります、裁判になれば必ず勝てます
[Res: 60110] Re: 残業カレー なおみ 投稿日:2011/01/15 (土) 01:13
男なら、正々堂々と、戦え。

自分の嫁を、おもちゃにした 荒井だぞ。

なおき、前を見なさい。 あなたの憎しみ嫁の恨みを ぶつけなさい。

結果はリリリリ
[Res: 60110] Re: 残業カレー アホ 投稿日:2011/01/15 (土) 07:14
頑張れ、絶対に取り戻せ、そんな男を許してはいけない、がんばれ
[Res: 60110] Re: 残業カレー ひろ 投稿日:2011/01/15 (土) 07:53
よかった!
荒井に復讐するんですね!

このまま 寝取られを黙認するんじゃないかと 心配してました!
続き 楽しみにしてます。
[Res: 60110] Re: 残業カレー 熟尻ジャンキー 投稿日:2011/01/15 (土) 08:14
でも、芳子は身体が荒井じゃないと感じなくなっていた・・・
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/15 (土) 11:18
芳子は、ベッドで寝ています。
昨夜からの急転直下の出来事に身も心も疲れきってるはずです。
もう夕方です。
僕も身も心もズタズタに引き裂かれたのに、そういう思いはこれからの決意に昇華されたみたいです。
我ながら驚きます。闘志が沸いてくるのです。
初めに、恵子さんに連絡するのが、先決だと思って、電話しました。
経過を報告すると、
「なおきさん、ありがとう。芳子を引き止めてくれて!私も貴方達が結婚してから、荒井と付き合ってるなんて信じられなかったわ!
でも、貴方から電話もらった時、直感したの!それでね、敢えて荒井に芳子のお父さんが倒れた事情をメールしたの!もう、許せなくなった!」
(敢えて、荒井に連絡した!?)
「頭切れるから、荒井も冷静に判断した結果、芳子さんに連絡せざるを得なかったはず。新幹線から連絡受けた時も芳子とは後の事もあるからメールで話したの!案の定、システムの不具合を故意に荒井がした事分かったから、後々役に立つわ!」
「恵子さんは、そこまで考えてくれてたのですか!」ビックリです。荒井と言い、恵子さん、芳子達は、僕など入り込めない、キャリアの世界なのかも知れません。
「僕はこれから、どうしたら良いんですか?決意したけど」
「なおきさんは、芳子に、これから、どんな事をさせても、耐えるって覚悟が、出来る!私を信じてくれる?」
この時はその後の展開が予想もつかない事になるなんて思いもよりませんでした。
「はい、芳子を救えるなら、何でもします。」
「分かった。ありがとう。それなら、ある人を紹介するから相談して!私もサポートする。明日にでも会えるように連絡する。場所は私の家にするから。芳子も心配だから、一緒に来れば、安心だしね!早い方が良いの、明後日はもう出勤になるでしょう。芳子も休む訳にはいかないし、荒井がどんな手を打ってくるか分からないから。」
「僕も、いてもたっつもいられません。でも、どうなるんですか?不安になって来ます。」
「目には目、蛇に睨まれた病んだ蛙、マングース二匹よ!会って相談すれば、二人共、覚悟が出来るはず。今、話したら、要らぬ心配して決心が鈍るといけないしね!」
「は、はい、良く分からないけど、宜しくお願いします。」
[Res: 60110] Re: 残業カレー ジェリーリー 投稿日:2011/01/15 (土) 12:12
早く次が読みたいですね
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/15 (土) 14:35
義理のお母さんに電話して、順調な事を確認しました。
その夜は、嫌味でも何でもなく、僕がカレーを作りました。
芳子に食べてもらいたいからです。
寝ているのを、そっと起こします。本当なら、何もかも考えず、芳子を抱きたかったのですが、芳子自身の気持ちを考えると抱けません。
乱れた、ほつれ毛が物悲しく感じ、愛おしく感じます。
今まで、リードされっぱなしの僕が、意識し初めたのです。「芳子、何か食べないと体に障るから。お父さんも元気だって。電話したら!」
「あぁ、なおちゃん……。あっ、ごめんなさい。なおきさん。電話します。」
ずっと僕との生活で使ってきた(ちゃん)が、今の現実に戻されたのです。
明るく振る舞いました。
「芳子、カレー作ったんだ!芳子に食べて貰いたくて!……。食べよう!」と言って、か細い肩を支えながら、キッチンに向かいました。
実家に電話をし、安心した芳子はカレーを食べながら、涙を浮かべ、しきりに
「美味しいね。美味しいね。」連発します。ビールも一緒に飲みながら、
「ねえ、芳子、心配しないで、僕に付いて来てくれる。全部任してくれる!」
「はい、なおきさんが、良いんなら、付いて行きます。」
「明日、二人で恵子さんの家に行く事にしたんだ。いろいろ心配や迷惑かけたから、お礼もあるしね。時間は、明日にでも連絡来るはずだから。」
「うん、分かりました。私が迷惑かけたんだもの」
「先にお風呂に入って良いよ、疲れを取って寝た方が良いよ」
「ありがとう。先に入るね。」
芳子は今、断崖の崖っぷちを歩いています。僕の一言で、転落してしまいます。
もちろん、僕自身も崖っぷちに居ます。
お風呂から出た芳子は、
「お休みなさい。」寝室に入りました。
後片付けしてると、恵子さんから電話があり明日は、昼食を兼ねて昼前の話になりました。昼食を芳子と一緒に作りながら、少しでも、リラックスさせようと、してる恵子さんの細やかな心使いに感激します。その間に連絡がついた「笠井」と言う人と話をする事になりました。
僕も、お風呂に入り、ベッドに入ります。横になってる芳子が小さく「来てくれないと思ってた。」囁きながら、肩を震わせました。背中をそっと抱きしめながら、眠りに付きます。元のようには抱けないのは、お互いに分かります。
[Res: 60110] Re: 残業カレー ジェリーリー 投稿日:2011/01/15 (土) 16:47
貴方の奥様への愛情がヒシヒシと感じられますIハッピーエンドでありますように
[Res: 60110] Re: 残業カレー アホ 投稿日:2011/01/15 (土) 17:35
裏切りはなしですよ、絶対にその男を懲らしめてくださいよ、許してはいけません。
[Res: 60110] Re: 残業カレー ◆MYbXmU 投稿日:2011/01/16 (日) 09:10
なおきさん、始めまして、荒井なる人物にセックス奴隷に機械的にされて居た奥様が解放されてなおきさんと本当の夫婦に戻る為の戦いに撃ち勝つ戦いのはじまりですね。
[Res: 60110] Re: 残業カレー 何で? 投稿日:2011/01/16 (日) 12:38
芳子も悪いんじゃ無いの?
恵こも何なん?
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/16 (日) 14:10
翌日の日曜日、恵子さんのマンションに着きました。芳子も前よりは明るくなってます。
恵子さんは独身、悪く言えば、お局様、しかしキャリアです。
既に笠井さんが来て居ました。
挨拶後、芳子は恵子さんとキッチンに行きます。
僕は笠井さんと、向き合いました。
笠井さんは、見た目45位ですが50台半ばと言う事でした。
ある会員制のサークルの主宰者と言う事です。笠井さんは、僕に
「吉田恵子さんから大体の事は聞きました。加藤(なおき)さんの決心は変わらないですね?」
「はい、宜しくお願いします。」
「これから、加藤さん夫婦に取って、精神的にも肉体的にも耐えられない、或いは出来ないと拒否されるかもしれないけど、あなた方ご夫婦の将来のためと思って乗り越えてください。」
「は、はい。僕は大丈夫だと思いますが、芳子がどうかが心配です。」
「芳子さんは恵子さんが説得します。それに、芳子さんの身から出たサビだと言う事を、貴方は忘れてはいけません。毅然たる態度で奥さんに接してください。良いですか?」
凄い方です。射すくめられました。
居間に居るので、キッチンの二人にも聞こえるかも知れません。時よりこちらにも二人の会話が聞こえます。芳子には料理を二人でしながら、恵子さんに説得される方がリラックス出来るかも知れません。
「すみません。まだお聞きしなかったのですが、恵子さんはサークルとどういう関係になるのですか?」
「おいおい、話しますが、何年も前からの会員です。あなた方も吉田さんの紹介が無ければ、入れません。普通は私が会う事はありませんが、今回は特別な事情だと考えるので.私が出向きました。」話しが続きます。
「恵子さんから聞いたと思いますが、
蛇と病んだ蛙それにマングースの例え話。この意味は分かりますか?」
「はい、検討は付きます。荒井、芳子に荒井をやっつけるマングースと思います。」
「大体分かってるようですね?加藤さんは何になります。」「蛙ですか?」
「キツい事言うようですが、貴方は蛙の卵いわゆる、おたまじゃくしなんですよ!」
(そうなんだ!勘違いしてた!芳子が僕に満足してるって独りよがりだったんだ!ショックで愕然としました。キッチンの二人にも聞こえてるはずです。)
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/16 (日) 15:00
笠井さんは
「大丈夫ですよ。おたまじゃくしだって蛙に成れるんですから。奥様は、荒井と言う蛇に、身と病んだ心を捧げているのです。ただ救われるのは、病んでない心は貴方に捧げられているのです。
恵子さんを通じて聞きましたが、残業の日のカレーは貴方には荒井との浮気、夫への裏切りとしか思えないでしょうが、病んでない心には、翌日の貴方への希望、愛情の日なんです。」
「希望、愛情?」
「二面性があるんです。ここまでは良いですね!次にマングースですが、もちろん、荒井を倒す一匹になります。
もう一匹のマングースが、奥様には必要に成ります。更に荒井と同レベルの蛇も必要になります。その二匹には、私のサークルの会員から二名出します。」
「会員から二名?ど、どういう意味ですか?」
(これが、耐えられない事に通じる?)
「お分かりのようですね!奥様の相手には、今の段階では、二名考えています。」
「芳、芳子に二人の別な男?」
(ショックです。芳子は受け入れる?)
「失礼ですが、加藤さんは肉体的に荒井に勝てますか?おたまじゃくしは蛙には成れますが、蛇やマングースには、ある特別な男しか成れないのです。つまり、具体的にはサイズの問題です。でも一面性にしか過ぎません。」
(やはり、サイズ?僕のは普通サイズだし、おまけに早いから)「余談ですが、女性は、蛙からマングースにも変身できますが。男の場合、マングースが幸せとは限りません。女性の五人に一人に位しか喜ばれないでしょうから。」
「でも、どうして、芳子に二人の男が、必要なんですか?」「良い質問です。まず、荒井と同じようなセックスを蛇にしてもらいます、同化ですね。その上でマングースに蛇をことごとく、アウフヘーベン、昇華してもらうのです。」
「笠井さんの言う通りだと思います。芳子を救うのは!…。で、でも、それって、僕、僕は、芳子を救う事には一切関係ないのでは?」
「気が付きましたね!マングースを操るのは誰ですか??
人間ではないですか?頂点に立つ支配者では?」
「人間、支配者」
「そうです!『加藤なおき』が人間、支配者になるんです。」
その時です。恵子さんが来て、メモを笠井さんに渡しました。確認すると、
「これで、二人の蛇とマングースの候補が決められます。」
[Res: 60110] Re: 残業カレー ただし 投稿日:2011/01/16 (日) 20:14
素晴らしい内容且つ文才ですね 引き込まれます
続き楽しみにしております
[Res: 60110] Re: 残業カレー ひろ 投稿日:2011/01/16 (日) 20:28
二人の男…
嫌な予感がするなぁ

そうゆう展開は 好きじゃないな…
[Res: 60110] Re: 残業カレー アホ 投稿日:2011/01/17 (月) 07:33
結局、奥さんを取り戻すことも、男への制裁も無理なんじゃないの、主さん。
[Res: 60110] Re: 残業カレー ジェリーリー 投稿日:2011/01/17 (月) 07:54
↑ここはスレ主が発表しみんながフォローする場所だから嫌なら何も書かずに読まないようにすれば?
[Res: 60110] Re: 残業カレー あらら 投稿日:2011/01/17 (月) 08:50
ヨガの方も同じ展開ですけど最近こういうのが流行ってるんですかね?
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/17 (月) 10:04
笠井さんは、席を外し、電話をしに行きました。戻ってから小声で、
「良いですか!マングースになる会員を貴方の道具にするのです。貴方の言う通り、奥様に接します。」
「僕なんかにそんな支配者になって操れるんですか?」
「大丈夫、ほとんど全ては、会員に任せれば良いのです。具体的な話ですが、明日の夜に始めます。」
「明日の夜?芳子に聞かなくて良いんですか?」
「さっきのメモで、奥様の了解は得ています。それに、奥様は貴方の言う通りにします。と言ってるんですよ!具体的な時間場所は、恵子さんから連絡します。覚悟を決めてください。」
「分かりました。お願いします。」

まだまだ不安だけど踏み出す以外になかったのです。
キッチンから、お呼びが掛かり、昼食が始まりました。
ワインや、イタリアン等、美味しそうな料理ばかりです。
笠井さんの話題が豊富で、しきりに妻や恵子さんを笑わせていますし、美貌を褒めあげています。僕はあいずちを打つだけです。
デザートも終わり、笠井さんが、辞しました。
三人で、談笑しますが、気になってた恵子さんが何故、会員になってるのか、聞きました。すると、
「そうね、ストレス発散とか男で、悩ん出た時に、サイトで見つけたの。女性は引っ張りだこでしょう。もちろん、不安だから、メールのやり取りや、実際に話をしたり、時間がかかったわ!最初は見学しか許してくれなかった位だから、余計に信頼できたの!」
芳子は、盛んにあいずちを打ってますし、僕と目を合わせても微笑み返すから、いったいどちらが、救われるのか、解らなくなりました。
ひょっとしたら、僕を救うために仕組まれたのではないか?の疑問が湧きました。
談笑も済み、明日の確認をしながら、家に戻りました。
僕は、芳子に
「明日出勤したら、荒井が、芳子にまた、言い寄ったりしない?」
「恵子さんがね、合わせないように、私を守るって言ってくれたの!それに、なおきさんを裏切る事は、絶対にしません。」
「うん、二人で決意したんだから、最後まで、信じるよ。芳子の事も、笠井さんもね」
いつのまにか、芳子さんから芳子と呼ぶようになっていました。
[Res: 60110] 脈絡が 読者 投稿日:2011/01/17 (月) 10:57
わからないんですよね

なぜ 他人に任せるのか
[Res: 60110] Re: 残業カレー こういち 投稿日:2011/01/17 (月) 15:30
色々あるんヤナア。。
でもホント?
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/17 (月) 17:26
投稿ですから、脚色があるのは当然だと思います。
会員制サークルなら、ネットを見て頂ければ、大体の察しはつくと思います。
○○サークルとしか申し上げられません。
翌日、恵子さんから連絡がありました。○○駅に、夕方6時に来るようにとの事。夕食は軽く済ました方が良いとの事です。
達男と言う人から、電話が入るので.指示に従ってください。との事。
仕事は手に付きません。
北口で待ってると電話があり落ち合いました。
達男と言う人は、年は僕と同じくらいですが、
何もかも、僕より圧倒されます。
近くのラブホに、入りますが、男二人、後から女性一人と言う事で、特別室に料金も倍で入りました。
部屋に入ると、達男さんは、部屋代の半分を戻してくれます。
「僕が払いますが?」
「いえ、加藤さん、僕にも楽しませてくれるのですし、サークルですから、半々と言う事でお願いします。」と言って、どこかに電話をかけました。
金銭の面でもきちんとしていると思いました。
「実は、奥様は蛇の男性に今日の午後から会っています。」「えっ〜、どういう事ですか?仕事で夜からって、笠井さんが言いましたが?」「加藤さんには、本当なら、蛇と奥様を見て欲しかったのですが、同化のためには、やはり、奥様と荒井との忠実な再現が必要だったのです。もちろん、奥様には、恵子さんから言ってもらってます。荒井との密会は、○○駅の決まったラブホです。荒井の性格だと思います。これが、同化のためには好都合なのです。」
「じゃあ、芳子は既に男と?」

「はい、同じホテルで、済ませてます。貴方を交えて三人では、難しいと判断したのです。事後報告で申し訳ありません。あと2時間位で、この部屋に来ます」自分だけ、疎外されてる。と感じました。僕の方も、教育されてると、再び思いました。でも先に進むしかありません。「でも、プライベートビデオはきちんと撮ってありますから、来る間に見てください。荒井が、奥様にどんなプレイをしていたのか、大体分かるはずです。僕はその間に準備します。」
驚きの連続ですが、ビデオの誘惑には勝てませんでした。確かに僕が居たら、再現なんて、芳子には無理なのかも知れません。達男さんが、ビデオをセットして僕は画面に釘付けになりました。
心臓がバクバク鳴り出しました。
[Res: 60110] Re: 残業カレー ジェリーリー 投稿日:2011/01/18 (火) 20:52
続きが読みたい〜
[Res: 60110] Re: 残業カレー 人妻ファン 投稿日:2011/01/19 (水) 14:47
頑張れ 私もねとられではありません。徹底的にやりましょう。応援しています。
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/20 (木) 17:55
玄関辺りが映ってます。
やがて、チャイムが聞こえて、ガウンの男が、ドアを開けました。
これが、蛇なのでしょう。荒井に似てるのか?
芳子が入って来ます。
様子が、ぎこちない。蛇が導いてます。
分かりました。芳子はアイマスクをしているのです。
玄関先で膝まづきました。
蛇は、
「芳子、挨拶はどうした?」
「えっ!」
「僕は荒井だよ!」
「あっ、はい…、茂、茂様!、ご挨拶します。」
芳子は手探りで、ガウンを開きました。えっ!両手で、蛇のぺ○スを支え、摺っています。
みるみる大きくなっていきます。二握りしても先がはみ出す位。僕のは二握りしたら、先は中に入ってしまいます。
太さも握って一杯位かもです。
それを芳子は、根元から先まで裏すじに沿って舌を這わします。手は玉袋を握ります。へそまで届くほど天を突いてます。やがて口の中に入っていきます。
「うぐっ、うぐっ、じゅぼ、じゅぼ、…」
音を鳴らしながら、勃起したぺ○スを飲み込んでいきます。
「芳子、良いよ!もっと激しく!」
言った途端、蛇は、芳子の頭を両手で抱え、激しく前後に動かしました。すっぽり喉の奥に消えていきます。
「うっ!グェッ!」
蛇の下半身が硬直しました。何度も痙攣します。
「芳、芳子、全部飲み込めよ!」
芳子は、喉を上下させてます。芳子の頭を離します。勃起したままのぺ○スがヌメヌメひかりながら、出てきました。
「美味しかったろ!」
「はあっ、はあっ、美味しかったです。茂様!」
飲み込んだのです。しかも、様付けで答えている芳子!
同化とは言え、やるせない気持ちになりました。でも、蛇と言うより、荒井茂そのものを見てるのです。怒りに震えます。同時に僕には到底勝てない、ぺ○スの巨大さ!こんなんで、荒井に復讐出来るのか?笠井さんに従って大丈夫なのか?考えてしまいました。
画面が変わりました。どうやら浴室です。蛇(ここから荒井と呼びます。呼ばずには居られません。)
荒井は椅子に座ってます。芳子はアイマスクはしていません。髪の毛を束ねて後ろで縛っています。ほつれ毛が、湯気で濡れています。ほつれ毛に猛烈に嫉妬を感じました。
荒井の全身を洗っています。しかも、スポンジとかでなく、手のひらだけで洗ってるのです。芳子にされた事なんか無いのに。
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/21 (金) 14:14
ビデオカメラは、荒井の正面を捕らえています。
全身を洗うと
「茂様、お入りください。」と浴槽に導きます。
芳子は、桶に湯を入れ更に何か入れてかき回します。
あっ!ローションです。
椅子は、いわゆるスケベ椅子です。
自分の胸、これが魅力的です。突き出た乳房に突き出た乳輪に乳首です。既に硬く突きだしてます。ローションを胸に垂らしてます。まるでソープ嬢?信じられません。
「茂様、どうぞ、お座りください。」
茂のへそまで届く勃起が、浴槽を勢いよく出ました。
芳子はローションを茂の全身に垂らして、背後から乳房を押し付けます。手は茂の乳首に触れたり、スケベ椅子の溝から股間を擦ります。
「うっ。」呻いてます。
「気持ち良いですか?」甘ったるい声を出しながら、反応を確かめてます。
僕は芳子に疑問を持ちました。だって、同化とは言え、実際は荒井茂ではないのです。何か楽しんでるとしか思えません。ビデオが回っていない空白の時間が、気になります。皆で僕を騙してるのか?
芳子の両手が、へそまで届く勃起ぺ○スを上下します。はち切れんばかりです。
前に回った芳子は(画面からは背中から括れた腰、ぐっと競り上がったヒップ、すらりと伸びた両足が見えます。)茂の左足の太股に股がります。自分のオ○○コを擦り付け動かしながら、勃起ぺ○スを握り動かします。
右脚に移りました。
両者共に声が出ます。
「あぁ〜良い〜」
「うっ、うっ!」
いきなり、芳子は、茂の両脚に股がると両手を添えてオ○○コの中に、大きな勃起ぺ○スを、挿入し始めました。
太い雁首を確かめながら、ゆっくりと何回も出し入れしてます。画面には、跨ぐ事で、更に大きくなったヒップが左右に揺れ動きます。その美しさに心を奪われました。既に僕のは勃起状態です。
やがて、一気に芳子の奥深くに埋没した途端、
「あぁ〜、良い〜、茂様の男根様が、子宮の奥に当たります。もう、だめです。逝っても良いですか?逝かしてください!茂様!」
茂は男根を突き上げ始めました。ヒップが激しく上下します。
「あぁ、あぁ、逝きます。いく、いく、いく、いく、いくうぅ〜いくうぅ〜〜〜〜!」
痙攣が止むことなく続いてます。
思わず自分自身を握り擦りました。
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/21 (金) 15:15
スケベ椅子でのプレイは何度も続きました。
芳子は向きを変えて、背中を茂に向けて交わります。
今度は激しくピストンを続けます。
芳子の叫び声と茂の呻き声が重なります。
尖った乳房が(ぶるん、ブルン)激しく揺れ、ローションが飛び散ります。
「あぁぁぁぁぁ〜〜!茂、茂様〜」
絶叫しながら、逝きました。いや、痙攣が止まらず逝き続けています。
何て嫌らしい芳子!それにしても、茂は逝く気配すらありません。僕の嫉妬は通り越しています。
芳子は、両脚を股から外すと、繋がったまま、画面の方に倒れ込みました。四つん這いになったのです。
茂はスケベ椅子に座ったまま、背後から、芳子の両手を掴みます。芳子の上半身が宙に舞います。茂の巨根と芳子の子宮が、一点で繋がってるみたいです。
「凄い、凄いです。奥があぁ〜、壊れそう。」
「芳子を突き破ってやる!」
「茂、茂様、茂様の男根様で、芳子のオマ○○コを、メチャメチャにしてください!」
「ぐあぁっ、ぐあぁっ、うぐぐ〜、うぐぐ〜、あああああ〜〜〜〜」
逝き果てました。
画面が切り替わりました。
とんでもない、世界を見てしまった。僕の預かり知らぬ男と女の交わり!僕には絶望の世界!

ベッドを映しています。
芳子が変です。仰向けになって、大の字になってる。良く見ると、両手両足の先に輪が見えます。縛られてる?
そうです。輪の先から、紐が、ベッドの四隅にくくられているのです。身動き出来ないほど、両足が大きく開いてます。オ○○コが、張り裂けそうな位。
しかも、お尻が高く上に張りだしてるのです。オ○○コどころか、アナルまで見える位、突きだしてるんです。大きく画面がアップしました。アナルまで丸見えになります。画面が元に戻りました。
茂は、大きく勃起したまま、芳子に近づきます。
いきなり、挿入します。
それから、始まりました。まるで、トレーニングのように、ピストンを始めたのです。大きく、深く、ストロークを続けます。腕立て伏せを繰り返ししてるみたい。芳子は、絶叫を繰り返し、何度も何度も逝き続けます。最後に茂も絶叫をあげ、場面は終わりました。茂には、芳子が欲望のはけ口としか、思わない!自分のためだけの排泄奴隷!
それでも、茂から離れられなかった僕の芳子!悲しくなりました。
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/21 (金) 16:04
ビデオが終わりました。
放心状態の僕。
後ろから、達男さんが、声を掛けます。「なおきさん、ショックですか?」
「はい、ショックもしたけど、何か悲しくなります。」
「分かりますよ!愛している奥様が、冷酷卑劣な荒井に…
性の虜になってるんですから!」
「僕なんかに芳子を救えるんですか?」「冷静になってください。と言うのは、今の貴方には、酷ですが、きちんと見なければいけません。」
「はあ。」
「貴方と付き合う前に、何年も荒井のものだったのです。不倫とは言え、付き合っていたのは、貴方とは、関係ない事です。それに結婚後、荒井に犯されるまでは、貴方の貞淑な妻であり、女としても満足だったのです。しかし、そのあと、荒井に埋没したのです。身体と病んだ心は荒井のものに!でも、翌日には、貴方を心から愛し、肉体の喜びも貴方と分かち合ったのですから。」
心無しの返事ですが、
「はい、分かってます。」
「笠井さんと私達も分析しました。貴方達と荒井との関係を断ち切るには、こうするしかないと!
荒井には大きな欠点があります。自己本位、病的です。だが、女は思いのままになると!冷酷無比であっても、自分の男根に膝まづく女!」「そんな荒井をやっつけられますか?芳子を自分のものにできますか?」
「はい、笠井さんからお話があった通りにすれば、大丈夫ですよ!それには、自分自身を深く理解しなければなりませんが!」
「分かってます。僕のものでは、荒井には勝てないし……。達男さんも、凄いんでしょう?」
「僕だって、ずっと悩んでたんですよ!貴方と同じく笠井さんに助けられたんですから!」
「えっ、達男さんもですか?」
「全ては相対的なんですよ!僕は、彼女が出来ても、セックス何て出来なかったんです。彼女が見た瞬間、触った瞬間、恐がるどころか拒否されました。紛らすために、風俗に行っても、本当に10人に1人か2人です。受け入れてくれた女性は、しかも、ほとんどが年上の熟女!確かに仕事抜きで付き合ってくれた女性も居ました。まあ、おかげで、セックス前のクンニや、前技は相当巧くなりました。女性に対する優しさや気遣いもね」
「そうだったんですか?大きい上の悩みもあるんですね!僕も大きければ、芳子は僕だけの芳子で居られたのに」
「さあ、元気だして芳子さんが、来ますよ。」
[Res: 60110] Re: 残業カレー 相葉 投稿日:2011/01/21 (金) 17:23
どうなるんでしょうか?続きお願いします
[Res: 60110] Re: 残業カレー うーん 投稿日:2011/01/22 (土) 17:23
弾けた妻 的な感じがするな
言葉遣いとか 似てるんだよな
[Res: 60110] Re: 残業カレー 人妻ファン 投稿日:2011/01/23 (日) 07:23
すみません。続きをお願いします
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/24 (月) 14:34
達男さんは、
「なおきさん、芳子が来たら、すぐに抱きしめてあげてください。僕が居ても遠慮しないでください。それから僕の事はもう1人のなおきさんと、紹介してください。」
「もう1人のなおき?」
「その方が、今後の事考えると都合が良いんです。紹介したら、直ぐに、浴室に誘ってください。僕は、既に済ましてるので、お二人が出たら、直ぐ始めます。」
「僕はどうしたら、良いんですか?」
「心配入りません。どちらもなおきですから、芳子さんも、言い安いし、僕がリードしても、同じなおきですから、大丈夫です。貴方とお互いに呼び会う時も、なおきで済みます。」
「なるほど、それなら、僕が分からない事があっても、『なおきさん、どうしたら良いですか?』何て達男さんに聞けば良いんですね!」
「そうです。それから、お風呂では、なおきさんが、芳子さんを洗ってあげてくださいね。優しく、慈しむように、まるで、芳子さんに、お仕えするようにです。でも、貴方がご主人です。何でも貴方の言う事を誓ったのですから、威厳を持てるはずです。」
「分かりました。あの〜、もし、浴室で芳子を欲しくなったり、芳子の方から求めてきたら、どうしたら良いですか?」「それは、貴方が、あくまでも、決める事ですよ。良いですか?貴方がご主人なんですよ!僕も貴方に従ってるんですから!これからも貴方が主体者なんですから!」
「はい、分かりました。」
なんとなく、理解しました。浴室では、二人だけになるんだから、嬉しい反面何故か不安です。あのビデオ見てるんですから!
こんな話をしてる内に玄関のチャイムが鳴りました。特別室なので、廊下があり、仕切られた部屋も広いのです。
ドアを開けると、芳子がうつむき加減に立って居ました。
「芳子!」と言って、中に導き、抱きしめました。
「なおきさん……あの〜私…」
強く抱きしめたまま、「良いんたよ!何もかも分かってるから!大丈夫。心配いらない。」
ずっと、抱きしめました。芳子の頬から涙が、僕の頬に伝わります。心の中で、(愛してる!失いたくない!)と強く思いました。
優しく、耳元で
「お風呂に入ろうね。」
うなずく芳子。
廊下を歩きながら、居間の、もう1人のなおきを紹介して、浴室に向かいました。
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/24 (月) 16:28
洗面所で芳子に、
「脱がしてあげる!」と言うと、か細く
「いやです。なおきさんには見られたくない!だって、さっきまで…。自分で脱ぎますから…。」
気持ちは分かります。
でも、僕だって荒井にされた芳子の身体を確かめたい。
「芳子!大丈夫だよ。芳子の全部を見たいんだ!良いよね!」
「はい。」身を任せます。
僕は、芳子の黒のタイトのミニスカートのジッパーを外し、白のブラウスを脱がします。白のブラからも突んと張り出した胸が分かります。汗ばんではいません。コロンの香りがします。
恥ずかしながら、勃起してます。パンストを脱がせ、黒のTバックが、露になります。その時、気がつきました。足首に紐の痕があったのです。手首にはありません。芳子も僕の動揺を察したようです。足首を隠そうとしました。気がつかないふりをし、ブラと下着を脱がせました。かがんで、Tバックの中をチラッと見たけど、汚れとかありません。多分、着替えたんだと思います。僕も急いで脱ぎ勃起したまま、浴室に入りました。ここにも、スケベ椅子があります。
芳子を座らせ、シャワーを、掛けてあげます。優しく撫でながら!背中や前にも掛けます。乳首は突んと上向きました。コリコリしてます。後ろから椅子の溝を通して、アナルやアソコに指を這わせます。
芳子は、思わず
「あっん、なおきさん、だめ!」
「芳子、言う通りにするんだよ!」と言って、ぬるぬるするなかを指を這わせた途端、スルリと埋没しました。(あぁ〜!これなんだ!)芳子は嫌がるはず。ごまかせません。
僕は確かめたく、指を一本ずつ増やしていきました。抵抗もなく受け入れます。三本にしても、余るんです。(ふっ〜)と息を漏らしました。
芳子は消え入りそうに「ごめんなさい…」
でも、僕は裏腹に欲情しました。勃起を芳子に握らせます。ある意味、これが芳子への答えなのかも知れません。普通ならショックで萎えてるのに、勃起してる。芳子は感じ取ってくれるはずです。
「大丈夫って言ったろ。だけど、帰ったら、全部話してくれる。ビデオ見てるけど、芳子の事全部知りたいから!」
「はい、なおきさん…」いくぶん、明るくなりました。
浴槽へ二人で入り、背中から、しばらくの間、抱き抱えました。勃起がお尻に当たってます。
「出ようか」「はい」
[Res: 60110] Re: 残業カレー 相葉 投稿日:2011/01/25 (火) 03:55
こんな朝早くから読んで勃起して…I興奮してます、続きお願いします
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/25 (火) 16:18
浴槽から一緒に出ると、芳子はバスタオルを取って、僕の身体を拭こうとしました。
「芳子は何もしなくて良いから。拭いてあげるからね。」
芳子からバスタオルを取り、顔はそっと当てるだけにします。背中に回り、肩から腰へお尻にバスタオルを当てます。
(たまりません。ギンギンになりました。)前に回ると、僕のに気が付いた芳子は、うつ向いたまま、そっと触って来ました。(うっ。)感じます。
突然頭に浮かびました。僕は芳子に
「芳子、お願いがあるんだけど、言う事聞いてくれる?」
「はい、なおきさん。」
「僕の握りながら、可愛いって言って欲しい。」
芳子は意味が解ったようにビックリしました。言葉を詰まらせます。
「良いんだよ!芳子に言われると、堪らなく愛しくなると思うんだ!」
「な、なおきさんの可愛いわ!こんなになって!」
芳子の言葉に硬くギンギンになります。抱きしめます。耳元で「芳子、今言ったような事、たくさん言ってくれる!」
「う、うん、なおきさんが、喜んでくれるなら、何でもしてあげたい!」
「今日帰ったら、いろんな事何でも話そうね。ベッドに行こうか?待ってるから」と言って、芳子の身体を拭いて、白のローブのみ着せてあげます。僕もローブを着て、一緒にもう1人のなおきの所に向かいます。
寝室は肌色のライトとアロマのキャンドルしか点けてありません。アロマの香りがします。なおきさんも、同じローブです。
芳子を達男さんの居る所に連れて行きます。芳子を二人で挟む形です。
「芳子さん、僕達二人とも、なおきと呼んでくださいね。これは、ご主人からの指示です。僕もご主人の言う通りにします。芳子さんには、二人のなおきが居る事になります。なおきに従ってください」
芳子はうつ向いたまま、
「はい、分かりました。」
いよいよ、芳子を救う事になるのですが、僕には儀式のように感じます。
「ベッドにうつ向せになってください。」ドーナツ枕に顔を埋めながら、うつ向せになりました。
「なおきさんは頭の方に回ってください」と言われました。
達男さんは、芳子のローブを脱がせます。初めて見る芳子の裸のはずです。
「すごくきれいですよ!今からアロマオイルを塗って行きます。」僕にも瓶を渡してくれます。
[Res: 60110] Re: 残業カレー 相葉 投稿日:2011/01/27 (木) 18:10
気になって何度も見に来てますI続きお願いします
[Res: 60110] Re: 残業カレー 相葉 投稿日:2011/01/29 (土) 19:31
また1から読んでしまった投稿待ってますよ
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/30 (日) 11:53
達男は、芳子のお尻全体ににオイルを垂らします。
尻がピクリとします。
両手で優しく、オイルを尻全体に伸ばしていきます。
僕は、見てるだけで興奮していきます。
見とれていると、僕に促します。
芳子の背中に、オイルを垂らします。見よう見まねで、両手で、オイルを塗っていきます。
「あっ〜」と小さく呻きました。4本の手の刺激に感じてます。
幻想的な薄暗い明かりの下、芳子の裸が、テラテラ光ります。うごめく度に興奮します。
僕のは勃起してます。時々、勃起が芳子に当たります。それも芳子を刺激してるのでしょう。
達男は、太股から、ふくらはぎ、足の指までオイルハンドしています。
全身がテラテラし、うごめく度に、明かりが芳子を這い回ります。
達男は、指先だけで、触れるか触れないかの微妙な動きを尻から指先まで芳子に
しています。僕も、背中を同じように刺激します。
「あ〜ん」と切ない吐息が漏れます。
達男は「気持ち良いの?」僕にも促します。
慌てて、「芳子気持ち良い?」
「気持ち良いです。なおきさん。」
「きれいだよ。凄く。」
達男は「芳子さん、二人のなおき、どうですか?」
「……。」恥ずかしくて答えられないのでしょうか?
僕も「芳子、正直に言っていいんだよ。ここには、芳子となおきだけなんだから。」
「なおきさん、素敵です。こんなに気持ち良いの、初めてです。」
達男は指を、お尻の中心に這わせました。
ピクリとして、閉じながら「あ、あっ、だめっん」感じてます。
僕からは、達男の指が、尻の窪みで、どんな動きか分かりません。
達男は、ベッドの横に回り、俯きました。お尻の周りを唇で舌で愛撫始めます。
僕も、反対側から、背中を口唇愛撫します。舌も使います。
芳子の体が、妖しく光り蠢きます。「あ、あ、あ……」止めどなく呻きます。
気がつきました。荒井から、こんな優しい愛撫は受けたことがないはずです。
一方的なセックスだったのでしょう。
達男の愛撫は、両足の指先にまできました。僕は芳子の背中越しに愛撫をしながら見てます。
その時、芳子は「あっ、いい〜、いいです、我慢できません。」叫びました。
愛撫を止めて、達男を見ると、両足の親指を、同時に口に含んでいます。
まるで、フェラしてるみたいに。
僕は「良いの?芳子。そんなに良いの?」
「良いの、良いよ。なおきさん、こ、こんなの初めて。」
「芳子素敵だよ。きれいだよ。逝、逝っても良いんだよ。」
「なおきさん、本当に逝っても良いの?」達男を意識してるのかも。
「もちろんだよ、逝って欲しいよ。」
達男は、更に親指を上下に動かします。
「あああ〜〜、逝くイクイク……」
思わず背中を抱きしめます。痙攣しながら、下腹部の動きが、伝わります。
勃起が芳子のお尻に当たります。凄い興奮、まるで、僕が、芳子を逝かせたように感じます。
芳子は長い間、逝ってます。やがて、動きが収まりました。
しばらくして、達男は、
「芳子さん、上向きになりますか。恥ずかしいでしょうから、このアイマスクしてくださいね。」
と言って、僕に渡しました。芳子に着けてやり、上向かせます。
縦長の薄めのヘアは、オイルで濡れそぼっていました。
達男は、やはりオイルを、下半身に垂らします。僕も、突んと上向いた乳房、尖った乳輪、尖った乳首に垂らしていきます。
[Res: 60110] Re: 残業カレー 相葉 投稿日:2011/01/30 (日) 12:36
投稿ありがとうございますI続き期待してます
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/01/30 (日) 13:27
オイルを垂らすと、達男は僕に「芳子さんの両脇に横になりますか?」
僕は、「はい、そうしましょう。」と思わず返事しました。
達男は、芳子の右側に僕は左です。
芳子の胸、お腹、茂みの膨らみが、キャンドルの揺れ動く炎に照らされながら、
目に焼きつきます。
今度は、二人とも、片手でオイルを、胸に優しい手つきで塗りつけます。
自然と、芳子の両手は僕たちの下半身の近くにあります。
芳子の喘ぎが、再び始まります。前よりも一層感じてます。
もう一方の手は、芳子の股を上下します。茂みもです。時より達男の手に僕のが触れます。
お互いに遠慮したり、求め合います。
僕の勃起は、最高になります。思わず、芳子の左手を僕のに導きました。
「ああ〜ん、なおきさん、硬くなってる。」甘えた声と、うめき声。
その時です。芳子の身体が、ビクッとしました。僕の勃起から離れたのです。
思わず起き上がって見ると、芳子の右手が、達男の勃起から、離れたところだったのです。
初めて見た達男の勃起です。芳子が手を、離したのもよく分かります。
達男は、僕と目が合いましたが、指に手を当て、(シー…)と。
ものすごい。長さは僕の手でも3握りはありそう。雁太で握っても指が届かないほど。
荒井とは比べ物にならない。もちろん、僕のは、荒井とは比べ物になりませんが。
僕は、芳子がアイマスクしていたので、ほっとしました。
してなかったら、僕にどんな表情をしたら良いか困ったでしょう。僕も目が合わせられなかった。
僕は元に戻りました。
達男は「芳子さん、僕たちの触って良いんですよ。」
芳子に二人のを、握らせたくなりました。比べさせたくなったのです。
僕も「芳子、二人ともなおきなんだから、握ってくれる。」
「はい…」と消え入りそうな芳子の声。
再び握ってくれました。上下に握り動きます。
亀頭の方に握っても更に上の方に握ろうとしますし、根元にきても更に下に動きます。
まるで、達男の巨根と錯覚してるみたいに。
優しく、慈しむように、握ってきます。僕はその時凄い興奮を覚えたのです。
芳子が、達男の巨根に感じてるのを、同時に僕のにも感じてるのをです。
これが、ふたりのなおきであること。あくまでも、『なおき』であること。
達男は「芳子さん、気持ち良いですよ。」同時に僕も「芳子、気持ち良いよ。」
芳子も「ああん、私も、気持ち良い。」
意地悪く聞きたくなりました。物凄い興奮を味わえるものと、勃起はさらに硬くなります。
僕は、「ねえ芳子、握ってて、どっちのなおきが良いの?」
ピクッとした芳子は、「………。」黙ってます。答えられないのです。
僕を傷つけると思ってます。
僕は、「本当のこと言いなさい。何でも言うこと聞くんだよね?質問を変えるね。どっちが大きい?」
「な、なおきさんです。」一本取られました。どっちもなおきです。
達男も僕も笑いが、込み上げました。つられて、芳子も(クスッ)と笑ったようです。
「二人とも、なおきだった。じゃあ、大きい方を、強く握りなさい。」
しばらくして、達男が呻きました。がっかりどころか、更に興奮です。
「じゃあね、どっちがかわいいの?」当然のごとく、僕のを強く握ります。僕も呻きます。
達男は「僕のは可愛くないの?」思わず吹き出しました。三人とも。
それからは、打ち解けました。
「芳子、どっちが欲しいの?今度は、口で言うんだよ。」ゲームを楽しみました。
同時に、荒井からの束縛から、逃れだしたのです。
「右のなおきさんですって、言って欲しいんでしょう?」強く僕のを握ります。
「そうだよ。芳子、嬉しいよ。素敵だよ。前の芳子よりもっと、素敵だよ。」
達男も「可愛いのも入れて欲しいの?」
「うん、あとからね。」プレイにはまりだしました。
僕は、「じゃあ、右のなおきから、始めるよ。左のなおきは見てるからね」
達男は「芳子さん、うんと、嫉妬させようね。それが、望みだから。」
「はい、大きいので、なおきさんを、嫉妬させてください。」
僕は、嫉妬に目覚めます。
[Res: 60110] Re: 残業カレー 相葉 投稿日:2011/01/30 (日) 16:39
やっと呪縛から放たれたんですねI良かったです、チンポ立てながら読んでます
[Res: 60110] Re: 残業カレー sai 投稿日:2011/02/04 (金) 13:00
その後、どのようになったのか続きを待っています。
[Res: 60110] Re: 残業カレー Kai2 投稿日:2011/02/04 (金) 14:20
書き込みはあまりしませんが、興奮して読ませて頂いてます。是非、続きをお願いします。
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/02/04 (金) 18:37
僕と達男は起き上がりました。
僕はベッドの二人を見守ります。
達男は、仰向けになってる芳子の両脚を大きく拡げました。「あぁっ」と小さなうめき声を芳子がしました。
クンニをするみたいです。芳子はアイマスクのままです。
僕は、クンニから始める達男の気持ちが分かりました。
おそらく、僕と芳子への気遣いだと思います。
僕なら、キスから始めたくなります。
それにアイマスクを取り、自分を芳子に誇示したくなるはずです。
多分、『サークル』のルールなのかも知れません。いわゆるパートナーへの配慮かも知れません。
優しい舌使いが分かります。ゆっくりと周りから、舌先で点を責めてます。
「あぁ〜」感じてます。
中心に向かいます。唇と舌を使ってます。僕は、嫉妬や興奮より、達男の技をしっかり見ようとしました。
達男は、芳子のクリやビラビラやホールだけでなく、上下に動かします。
アナルの方まで。
しかも、顔全体でクンニしてるのです。アナルをクンニしてると同時に鼻先はホールを責めてます。「いくっ〜!」いきなり、呻き、身体を上下にピクピク痙攣させました。芳子は両手でシーツを握りしめます。
思わず、僕は芳子を抱きしめました。
「芳子、良いの!すごくきれいだよ。たくさん逝って良いからね!あぁ、愛してるよ!」叫んでしまいました。
(はぁ、はぁ)しながら、「あぁ、なおきさん、愛してます!」僕達は今までの束縛から、解放されたように自然に『愛』の言葉が出ました。達男のクンニはホールに集中し始めました。あまりにも大きな巨根に慣れるために、ホールを拡げてるとしか思えません。
[Res: 60110] Re: 残業カレー 相葉 投稿日:2011/02/04 (金) 20:29
投稿ありがとうございますI待ってましたよ
[Res: 60110] 残業カレー なおき 投稿日:2011/02/07 (月) 10:20
芳子は、クンニをされてる間も
「あぁ〜良い!」と呻きながら、軽く逝ってるのです。
達男は十分ホールを拡げたみたいです。
(いよいよ)だと、僕は興奮して、芳子の手を握り占めます。
芳子も(ギュッ)と握り返します。
「芳子、欲しいの?なおきの大きいの?欲しい!って言ってくれる!」
「はぁ、はぁ、欲しい!なおきさんの大きいの!ください!」
達男は、自分の大きな巨根をしごきながら、オイルを太い先から根元まで垂らします。
芳子のホールにもオイルを流し込みました。
ゆっくり、先端をホールの入り口にあてがいました。先端を少し入れては、戻します。その度に
「あぁ〜!大きい!」叫びます。
数回繰り返すと、中に挿入始めました。
それも、芳子のビラビラもクリも、巨大な物によって、一緒にホールにのめり込んでいきます。
芳子は、たまらず、「逝く、逝く、逝く〜〜!」叫び続けました。
達男は、芳子にお構い無く、ゆっくりと 巨根をのめり込ませます。オイルと芳子の女の愛液が、ホールから飛び散ります。
僕は、達男と芳子の交わりの一点に釘付けになりました。
(ヌプヌプ、ジュッ!ジュル、ヌプヌプ!)音を発てながら、芳子の1番、深い奥まで、のめり込みます。
達男の巨大な物が、奥に達した途端、
「逝ぐ〜〜〜……」と獣の絶叫を放ちながら失神したのです、芳子は白目を剥いたまま、身体中が痙攣し続けます。
達男は、冷静な静かな口調で、
「なおきさん、交代ですよ!」
「えっ、達男さんは、このままで良いんですか?」
「芳子さんが、気を失なってくれて、凄く良いタイミングなんですよ!」
「まだ、達男さんは?」
「芳子さんが、こんなに感じてくれて凄く嬉しいんですよ!このまま交代して、僕は部屋を出ますから、あとは二人だけで、思う存分、愛を確かめあってください!また会った時にね!」
意味ありげに、そう言うと、巨大なまま、ゆっくりと引き抜きました。芳子の内臓まで、出されるようにです。
僕は芳子の下半身に回り込みました。
芳子は下腹部を波打たせながら、身体中が、テラテラ滑ってます。
(何てきれいなんだ!)
芳子のオ○○コはポッカリと大きな穴を開けて、奥の子宮まで丸見えでした。
僕は欲情しました。
[Res: 60110] Re: 残業カレー てつ 投稿日:2011/02/07 (月) 12:34
なおきさん投稿ありがとうございます
スレが大分下がってきたので新スレ立てていただけたら嬉しいです

[60105] 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) 高橋 投稿日:2011/01/13 (木) 15:51
皆様、暖かい御声援有難うございます。訳があって、なかなか更新できず、今さら皆様も期待していないだろうと諦めていましたが、下のスレッドを見て、また頑張ろうと感じました。今から続きの執筆に入りますので、近日中には投稿させていただきます。御声援のほど宜しくお願いいたします。
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) Kai2 投稿日:2011/01/13 (木) 16:25
待ち望んでました。よろしくお願いします。
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) ゆーりー 投稿日:2011/01/13 (木) 16:29
お待ちしておりました。
ぜひぜひ、続きを、お願いします。
できれば、ある程度、沢山アップして頂けたら…
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) 吉富 投稿日:2011/01/13 (木) 21:43
嬉しいメッセージ、ありがとうございます。
お待ちしています。
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) とうへんぼく 投稿日:2011/01/14 (金) 00:36
よろしくお願いしますね。
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) アラーキー 投稿日:2011/01/14 (金) 21:57
よっZ待ってました 嬉しいですィ
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) とうへんぼく 投稿日:2011/01/16 (日) 20:02
まだ、投稿は 始まりませんか。待っています。
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) 読者 投稿日:2011/01/22 (土) 01:36
続きを投稿されるのですか?!
辞めるのであれば、一言スレを。
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) hidemi 投稿日:2011/01/30 (日) 20:30
待っていますよ。
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) w 投稿日:2011/02/03 (木) 19:16
続きはどうなったのでしょうか?!
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) おー 投稿日:2011/02/07 (月) 23:04
感謝したのなら投稿したら
やめるんなら断りを書き込みしなさい。
もう、しらけたね、まったく。
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) hidemi 投稿日:2011/02/09 (水) 08:35
作者の自由ですから、書いていただいて有り難うという立場ですよ、読者は。
待ちましょう。私は期待しています。
[Res: 60105] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望(感謝) おー 投稿日:2011/02/10 (木) 00:59
↑12番 あんたの考えはあんたの自由!
オラの考えも オラの自由!押し付けるなよ!!
一ヶ月も、立って 投稿しないのなら
こんなスレを立てるべきでは ないのだ!!!

[60104] 妻が実の弟に… ☆兄貴☆ 投稿日:2011/01/13 (木) 15:39
「駄目っ…トシ君…何してんの…いや…はぁん」

薄目を開けた私の目に飛び込んできたのは…
妻が実弟に胸をもみし抱かれている場面でした…



私40歳
妻35歳
弟37歳

現在同居中の母親と5歳になったばかりの息子との4人暮らしの家に

海外事業に失敗し借金を抱えた弟が帰国してきました。


四年前に身辺整理をし、アメリカへ渡った弟から去年11月に電話があり、帰国したいが住む家もなけりゃあ生活するお金もない…ルームメイトにお金借りて帰国はできるが少しの間、兄貴ん家に置いてくれないか(泣)と…



2LDKの我が家に、もう1人大人が同居する…

これはかなり無茶な状態ではありましたが、実の弟の事でもあり、母親が長男の私と同居している以上、うちが実家みたいなものでもあったので、とりあえず安い借家が見つかるまでという事で弟を居候させる事にしました。


それから約2ヶ月半…


弟は就職活動+借家探し

夜は私たち夫婦と子供の部屋で寝泊まりする日々が続きました。


寝る順番は、私、妻、チビ、弟の並びで布団は三組。

チビは毎日遊んでくれる叔父さんの横で眠るのが当たり前になっていました。


そして先週土曜日…仕事も決まり、その仕事場付近でマンションも見つけた弟が(月)にはでていくとなった夜、ささやからお祝いをしました。


これはその夜〜朝方にかけての出来事です…
[Res: 60104] 妻が実の弟に… ☆兄貴☆ 投稿日:2011/01/13 (木) 15:57
いつもより少し奮発して、ビールとすき焼きでお祝いをしました。

私も母もほとんどお酒は呑めない口でしたが、弟の門出を祝い軽くですが呑みました。

あちらアメリカでの失敗談をまともに弟のトシが話したのも、酔った勢いがあったからかもしれません…

長引く話の中、息子が眠くてぐずり出したので、私がアニメのDVDを見せてやりながら、子供を定位置で寝かしつけました。

それから雑談しつつ、母親、私、妻の順で風呂に入り、でてきたものは、またビールとつまみで話の続きみたいな感じで宴会は深夜2時前まで続きました。


少し前に母親は自分の部屋へ…一度寝たら地震がきても起きない人です…

それから私に究極の睡魔が…

寝室に向かうと寝相の悪いチビが、いつも妻が寝てる位置で大の字で寝ていました。動かしたかったのですが、チビは小児喘息を持っており、それでなくても早朝激しく咳こんで起きる事が日常茶飯事だったので、動かして起こしてやるのは可哀想だと結局そのまま私はチビの横に入り眠りにつきました。


私が布団に入ってからも、リビングでは弟と妻の話声が響いていましたが、それを聞きながら私は完全に落ちてしまったのです。
[Res: 60104] 妻が実の弟に… ☆兄貴☆ 投稿日:2011/01/13 (木) 16:14
「駄目っ…トシ君…何してんの…いや…はぁん」

薄目を開けた私の目に飛び込んできたのは…
妻が実弟に胸をもみし抱かれている場面でした…


私の横にはチビが背中を丸めて寝ています…

その隣で仰向けで寝ている妻…その向こうに弟でしたが、その弟が横から妻の首すじに顔をうずめながら、右手で妻の左胸をスエットの上からもみしだいていたのです…

「あかん…あかんってトシ君…」

妻は弟の右手を左手で払いのけようと抵抗していました…


私は半分寝ぼけながらも、これは現実に起きている事なんだと認識しつつありました。
が…何故か…

「お前何しとんねん(怒」と言う事ができませんでした。

結婚して六年…私も妻も浮気などせず、ごく普通の家庭を築き、ごく普通に生活してきました。


私には妻寝取られ願望はありません。が、このサイトは同僚に教えてもらって、かなり前から知ってはいましたし、皆さんの欲望や体験談などは、他人ごととして興奮材料にはさせていただいていました…

なので…多少、妻とセックスする際、昔の男との事を聞いたりすることはありましたし、それに嫉妬し、激しく抱いた事もありましたが、この状況は異質です…

私は少しだけ興奮している自分がいる事に驚きつつ、また妻がきっちり拒むだろう事を祈りつつ、この状況を見守る事にしたのです…
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… ryuu 投稿日:2011/01/13 (木) 17:12
抱かれている姿は衝撃的でしたね。
続けてください。
お待ちしています。
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… 成田 投稿日:2011/01/13 (木) 23:52
メチャクチャ興奮しますね!


是非とも続きをお願いします!
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… 仕事が手に付かない男 投稿日:2011/01/15 (土) 17:31
続き待ってます。
[Res: 60104] 妻が実の弟に… ☆兄貴☆ 投稿日:2011/01/15 (土) 18:15
ryuuさん、成田さん、仕事が手につかない男さん…
応援ありがとうございますo(^-^)o

ゆっくりになりますが…続き書いていきます…






妻は左手で弟の右手を払いのけようとしていましたが、右手はどうなっていたのでしょう?

あくまでも推測ですが、弟の左手で押さえつけられていたのだと思います…

妻は首をイヤイヤし、右肩を持ち上げようとしながら言いました…

『アカン…んんっ…』

妻の言葉を遮るように、弟が妻の唇に唇を重ねます…

妻の瞳がカッと見開き、自分にキスをする弟の顔を、信じられない!といった感じで見つめていました…


部屋の明かりは蛍光灯のマメ電球のみの薄暗い状態…

それでも、1メートルも離れてない二人の状態は、薄目を開けた私にもはっきり確認できていました…


『んぐっ…んんっ』


妻は弟の唇から逃れようと首を横にふりましたが、弟は覆い被さり、唇を離そうとはしません…


『んんっ』

ため息とも、喘ぎ声ともとれるような声と同時に…

妻の抵抗は止まりました…

そして今まで弟を睨み付けるように開いていた瞳が静かに閉じてしまったのです…
[Res: 60104] 妻が実の弟に… ☆兄貴☆ 投稿日:2011/01/15 (土) 18:45
妻の動きが止まったのを確認したのか、弟の右手はまた妻の左胸をスエットの上からまさぐり初めました。
先ほどと同じく、弟の右手の上には妻の左手がのっています…ただし抵抗しようとしている感じではなく、そっと添えてるように見受けられました…


10月頭くらいから、私が風邪をひいたり、妻の生理でタイミングが合わなかったりで、そのまま弟が居候を始め…考えてみれば軽く4ヶ月はセックレスだった私達…

そこにお互い酒が入っているとは言えど、強引な弟の責め…


私は半分【もっと抵抗せんかい!】って気持ちと、まさか、この状況で最後まではやらせはしまい!って気持ちが入り交じりながら、まだ様子を見続けていました…


軽く毛布を捲り…妻のスエットを持ち上げていく弟…

妻の身体がビクっとしたようでしたが、特に抵抗する様子はありません…

スエットはスルスルと捲られ…やがて、子どもを1人産んだわりには、元々ポッチャリしていて張りを失わなかったDカップの乳房が…さほど黒くなってない乳首が薄明かりの中でさらけ出されました…


【なんで?】


私は思わず目を完全に開けてしまいました…


妻の乳首が…妻の乳首が、イク寸前の時のように勃起していたからです…

【感じてるからやない…こんな時期や…きっと寒いからや…】

私は自分に言い聞かせるように心で念じていました…

弟は下を向いて、私の妻の勃起した乳首をじっと見つめています…

『姉さん…綺麗だよ』

弟はささやくように言うと、また妻にキスをしながら、その勃起した乳首を弄びはじめました…

『ハァ…ハァ…』


妻の胸が、呼吸の為か、感じているのか…弟の指の動きに同調するように上下しています…


私は【おい、こら、抵抗せい!】と思いながら、まるで見慣れたというか見飽きた域にきつつある妻の胸が、初めて見るAVビデオの女優のように見えはじめていました…


そうです。寝とられ願望など無かったはずの私が…妻が弟に犯されている場面を見ながら興奮しはじめていたのです…
[Res: 60104] 妻が実の弟に… ☆兄貴☆ 投稿日:2011/01/15 (土) 20:42
私の息子は激しく勃起していました…

妻が目を閉じ、口を半開きにしつつも、はっきりアンアン喘がず、ハッハァッ…と吐息を吐き出す仕草…


今やスエットは完全に持ち上げられ…左乳首を摘まんだりこねたりしながら、右乳首は弟の舌で転がされています…


下半身には冬の掛け布団と捲られた毛布が…

妻はスエットを首まで捲られ、弟は服を着たままだったのが、余計に生々しく、私の嫉妬を駆り立てます…

『アッ…』

妻が少し声を漏らしました…
弟の右手は布団の中へ…


角度から考えて、妻のアソコに手が伸びているはず…

妻は背中を反らせました…

間違いありません…弟の手が、指が妻のアソコをパンティの上からか、それとも直接か捉えているのです…


『あっ…はあっ…』


先ほどより大きな声を漏らした妻が、パッと目を開け私を見ました…

私は薄目をサッと閉じました…


私が寝ているか確認したのでしょう…あの瞳は…助けてアナタ…というような訴えかける瞳ではなかった…どちらかと言えばバレてないかな[と確かめるような瞳だったと今でも思っています…


私は、その妻の瞳を見た瞬間…何かいけないモノを見てしまった子どものように、しばらく目を開ける事ができなくなってしまいました…

その間も妻の微かな喘ぎ声は続いていましたが…

その声が急にピタリとやみました…


【今、妻は弟の手によって全裸にされてるんやっ】


私はもう、気になって気になって仕方がなかったので、嘘の軽い鼾をかきつつ、また薄目をあけてみました…


が…期待した妻の裸体はそこになく、かわりに目に飛び込んできたのは目を閉じ恍惚な顔した弟の上半身…


視線を下に移すと、掛け布団が盛り上がっています…

そして…


膝までスエットを下げられた妻の、デカイ生尻が掛け布団からとびたしていたのです…

その動きから私にはすぐにわかりました…

妻は弟のナニをフェラしているのだと…
[Res: 60104] 妻が実の弟に… ☆兄貴☆ 投稿日:2011/01/15 (土) 21:16
私が中3…弟が小6の時点で背丈は弟に抜かされいました…


私は現在165センチ
妻は150センチ

弟は177センチあります…

もちろんナニも明らかに弟の方がでかい…学生の頃並んでオシッコした時に、弟の方が立派なナニをしていたのを思いだしました…


その私より遥かに立派な弟のナニを、どちらかと言えば小柄でムチムチな妻が頬ばっているのです…

くわえている所は私からは見えません…

が妻の布団からとびたした尻がクネクネ動いてる感じから、適当にしているのではなく、一生懸命フェラしている姿が浮かんでくるのです…

【待てよ…弟は風呂に入ってなかったのでは?】

私は興奮しつつも腹がたってきました…

私だって一度も風呂に入ってない汚れたナニを妻にフェラさせた事ありません…

しかも妻自身が風呂に入ってないナニをフェラするのをいつも拒絶していた事もあってです…

なのに、今まさに弟のナニを美味しそうかどうかは分からないまでも確実にくわえているのです…


しばらく妻のフェラは続いていましたが…弟の手が妻の脇にかかり、妻を引き上げました…

髪をくしゃくしゃにした上半身裸の妻が現れました…スエットは完全に取り払われています…


キスをし…妻を仰向けにしながら、膝にかかっていたスエットと同時脱がされかけていたパンティを脱がされていきました…


そして今度は弟が布団の中へ潜っていったのです…

そう…妻にクンニする為です…
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… アホ 投稿日:2011/01/16 (日) 17:56
見てて何も言えないか、終わりだな、弟にくれてやれ、あんたはその程度の男よ
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… ななし 投稿日:2011/01/16 (日) 23:08
アホはスルーで
続きお願いしまーす
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… 仕事が手に付かない男 投稿日:2011/01/17 (月) 01:10
やはり期待通りでした。
最高です。
因みに私、167センチ、弟184センチ、シチュエーション似すぎです。
初めて嫁を弟に合わす時は、かなり覚悟しました。
実際は、今の所、嫁にも弟にもこれといった反応はないっすけどね。
刺激的です!
待ってます。
[Res: 60104] 妻が実の弟に… ☆兄貴☆ 投稿日:2011/01/17 (月) 04:03
アホさん…
その捉え方は少し違います!何も言えなかった…のではなく[何も言わなかった]です。

女性が聞けば、かなり失礼な言い分ですが…自分の妻の裸など新婚から二年もすれば、かなり見飽きてしまうモノです。

浮気もせず、付き合い始めた頃からすれば8年近く可愛がってきた妻の裸です…

黒子の位置からも、触った感触も、喘ぎ声も…どれも知りすぎる程知っている妻…

でも、その妻が他人に…この場合親族ですが、私以外の男に触れられている場面を直に見る光景は、昔の男に抱かれていただろう事を想像する域を遥かに上回る興奮…いや嫉妬かな?だったんです…


分からないでしょうね〜人を馬鹿にしたような中傷を書き込むあなたには…

ただ私はあなたの一言にかなりムカついたので、続きはかきません(怒)

この続きは私の記憶の中だけに封印させていただきます。

できるなら妻勃起のサイト主さんに、このような中傷する方を出入り禁止にしていただく事を切に思い終わらせていただきます。
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… ryuu 投稿日:2011/01/17 (月) 05:27
スレ主さんのお怒りはごもっともなのですが。

そういう書き込みをする輩が確かにおりますか、私も含めて、貴方の体験談の投稿を楽しみにしてる者もおります。
是非とも続けてください!お待ちしています。
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… あらら 投稿日:2011/01/17 (月) 08:48
子供じゃないんですからそんな事で怒らないで続きを書けばいいんじゃないですか?
待ってる人もいるようですし・・・
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… さど 投稿日:2011/01/17 (月) 09:58
どこの投稿サイトにもくだらない中傷をする輩がいるのはしかたないですがここは程度の低い中傷をする人が多くてがっかりしますね。
このスレには期待していたので頑張って投稿してほしいですよ。

しかし、ここの管理者はスレ荒らしをしっかりチェックしてほしいですね。
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… また 投稿日:2011/01/17 (月) 12:16
また茶々入れさんの大勝利ですか・・・・
投稿者さんにはスルースキルを身に付けて欲しいです。
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… 仕事が手に付かない男 投稿日:2011/01/17 (月) 12:30
あの〜
何故にそのような事になってしまうのでしょうか…。
しょうもないスレにまともに反応しなくても。
兄弟さん、気を取り直して。
待ってます。
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… こういち 投稿日:2011/01/17 (月) 15:36
「アホ 」はやっぱアホやね。
お前は不細工で女にもてた事なくて ひょっとしたらチンチン立たずで
人生を嘆き、せめてこんなところでケチ付けるくらいしか考えれん奴や!
他のサイト行け。 この顔と精神不細工男め。
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… もも 投稿日:2011/01/17 (月) 16:25
兄貴さん…
ぜひつづき書いてほしいです…

よろしくお願いします。
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… スマイル 投稿日:2011/01/18 (火) 15:41
世間知らずはあなたなのでは?
世の中あなたのような経験談を指示する人ばかりではないのですよ(*^o^*)
ここは投稿するのも勝手だし途中で止めるのも勝手!だけど、あなたも覚悟の上で書きはじめたのなら子供地味た拗ねはやめて最後まで書き続けたらどうですか?弟に負け『アホ』に負け自分にまで負けたら…
あなたの勇気を待ってる人はたくさんいますよ♪
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… りょう 投稿日:2011/01/18 (火) 20:03
スレ主さんの続きの投稿をお待ちしています。余計なことを書き込まないで、スレ主さんのお話を待ちましょうよ。
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… あわゃ 投稿日:2011/01/19 (水) 21:52
すれしゅーりょー。
最近完結する人すくないわー
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… おい 投稿日:2011/01/22 (土) 13:46
11のアホ 謝れ!! きさまのレスでストップだべ!! 謝れ!! このボケ 用足りないやつだなぁ〜

続き 知りたいなぁ どうにか復活 願ってます
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… 桃色吐息 投稿日:2011/01/27 (木) 21:41
兄貴さん…
初めて読んで ひきつけられました。頭の中で想像がふくらみ… 自分と重ねてドキドキしています。

ぜひ これから先のお話し楽しみに待っています。
[Res: 60104] Re: 妻が実の弟に… 真美奈 投稿日:2011/01/28 (金) 00:35
兄貴さん…
続き待っています↑↑

私には秘密のカレがいます。最近付き合い初めてとても仲良くしています。彼がこのサイトのファンで…初めは何か知らなかったけど 話しを聞いて なぜかしら 胸の奥にズキュンとくるものがあって…。彼から兄貴さんのスレッドを読んでみて…って言われて ベッドの上で二人横になりくっつきながら読んでみました。
私の耳元にかれの唇があり…読んでる私の耳元で…
どう?真美奈…って。
読み進めて行くうちに…
彼も横にいるせいか…私の秘めたるところは 少しずつ うるおってきてるのを…感じていました。彼はそんな私を見抜いてるようで…。

真美奈…読んでカンジテルんじゃない?初めは嫌だって言ってたけど…やっぱり真美奈もエッチだな…。 どのくらいカンジテルか オレが確かめてみるから…って。私の一番感じるところに 手が伸びて…パンティーの横から指が滑りこんで来て…
真美奈…しっかりカンジテルじゃん。ほら ココ凄いよ…って 溢れる密ていっぱいね私の中に指が入ってきて…
あ…ぁ〜…

私は …恥ずかしやがらものすごく感じてしまいました。


兄貴さんの投稿を読みながら カレとの甘い〜アツ〜イ時間…初体験でした。

だから またぜひとも続きをお願いしたいです…。

私の未知の部分を 開花させてくれて…

これからもカレと二人で読みながら…カンジテル互いを確かめあいたいです。

[60067] 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/12 (水) 22:19
興奮していて旨く表現できないと思いますが・・

48歳45歳の夫婦です。
単身生活の長い私は、以前からここのファンで、明らかに寝取られ願望があることを意識していました。
一方、真面目一筋の妻は、冗談っぽく話したスワップの話も完全に無視され、それ以来そうしたきっかけを作れずにいました。夜もすっかりご無沙汰で、レス状態です。

それは昨年の春からです。下の息子も大学入学にあわせ下宿生活となり、妻も一人の生活に時間を持て余すようになったことで、5月から近くのスポーツジムに通うようになりました。

以前からの変化に気がついたのは、夏休みに帰省した時です。
妻の携帯にロックがかかっていました。それまでは私も時々使えるほどオープンにしていたのですが・・そして、何かそわそわしているようでした。
それ以来、気をつけて観察するようにしているのですが、
9月には、夜の10時ころに電話しても出ないことがあるようになりました。今までにはなかったことです。どうしたのか聞くと、昼間が忙しかったので夜間にジムに行ったとのことでした。

10月の帰省で、パソコンのアドレス帳に見慣れないアドレスを発見しましたが、そのアドレスとのやりとりメールは残っていませんでした。

11月には、ネットショッピングで男物下着を購入していたことが、オーダー確認メールが残っていてわかりました。最初は私へのプレゼントかと思い待っていましたが、そうした話はまだありません。
12月のクリスマスは、仕事の都合で帰省できなかった私に、友達と小旅行に行くと言ってきました。お土産のストラップがあったので行ったようです。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/12 (水) 22:21
こんな変化にぞくぞくしつつも、いらいらする思いの毎日だったので、正月休みから戻った単身寮から、思い切ってパソコンにあったアドレスにメールをしてみました。
その内容は、
「寝取られ願望のある私なので、これまでの妻との関係と今後の関係を正直に教えてもらえるなら、二人の意思を尊重して責めないこと」と「自然体で解消されたなら,以降は付きまとわないことを約束してほしいこと」「妻にはこのメールを知らせないこと」を伝えて様子をみていました。

そうしたところ、今週の火曜の夜返信がありました。
その内容に「ついに・・・」が確認でき、興奮している私です。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ ryuu 投稿日:2011/01/13 (木) 08:28
注意深く、奥様の様子を探ってください。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ ゆたんぽ 投稿日:2011/01/15 (土) 07:03
((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/16 (日) 21:01
妻の相手は、50歳の単身赴任者(K)でした。私への詫びとK自身も寝取られ願望の持ち主であることが綴られていて、私の希望どおり妻には内緒でこれまでの経緯を報告してくれることになりました。
私からは、まずきっかけと現状の関係を問い質したところ、以下のショックな返信がありました。

きっかけは、妻がジムに通いだした5月に、Kが妻の免許証を拾い届けたことから知り合ったようです。現在の関係は添付写真のとおりと記述してあり、写真が添えられていました。
その写真は3枚ありいずれも12月24日付けとなっていて、それぞれ「舌を絡めあっているキスシーン」「下になって受け入れている妻がKの腰に足を回しているシーン」「妻のそこからKのしるしが溢れているシーン」でした。
Kからの次回メールは、知り合ってからの経緯をくわしく報告してくることになっています。
悔しくもあり、ぞくぞくしている自分でもあります。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ ryuu 投稿日:2011/01/17 (月) 05:42
三枚の写真、拝見したいなぁ。
きっとスレ主さんも興奮したことでしょう。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/22 (土) 00:03
出張していまして、続きが遅くなってしまいました。以下に続けます。

免許を拾ってもらったことで顔見知りになり、その後のジムでは挨拶をし合うようになったようです。
そんな6月のある日、デパートの買い物で偶然再会した時にKが妻をお茶に誘って携帯番号を交換したようです。
Kは単身赴任でこの町に来たばかり、そしてお互い土日は暇な時間があることから、妻が町の名所を案内する形で土日のデートが始まったようです。
7月上旬の夜のデートで初めてキスを交わしてからは、週2回のデートの度にKは妻を引き寄せキスを求めていたようです。
最初は遠慮がちだった妻のキスも、いつのまにかディープキスに応えるようになり、妻からも舌を入れていたようです。
Kは既にこの頃には妻を抱けると思っていたようですが、焦らせて妻から「入れて欲しい・・」と言わせるような作戦をとっていたようで、ディープキスまででそれ以上は我慢していたようです。
Kは仕事が忙しいふりをして逢えないと言いつつも、毎晩妻にメールをしてきて、逢って抱きたいことを赤裸々に告白していたようです。
そんなやり取りの中で、妻の方から「逢いたい」旨のメールを送るようになったのは自然の成り行きのようでした。
妻からのメール分が引用されていました。

@・・梅雨も明けて今日はとても暑い日でしたね。お仕事が相変わらず忙しいのですよね。ちゃんと食事していますか・・・・
A・・なかなかお逢いできませんね。私の時間は夜も大丈夫ですから、連絡をお待ちしています・・・・
B・・友達からお中元のハムが届き一人では食べ切れませんので、おすそ分けさせてください。夜でも持っていきますのでご連絡をお待ちしています。夕ご飯もつくっちゃおうかな・・・・
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/22 (土) 06:48
サッカー見てたら載せ忘れていたようです・・


八月の盆休み前の平日の夜に、Kは体調不良と称して妻を単身マンションに初めて呼び出したようです。妻はいそいそと夕食の材料を持って来たようで、この時の模様が会話風に記されていました。以下引用しながら書くと

食事が終わり、二人がけのソファーに並んですわりコーヒーを飲みながら、
  「美味しかった・・久しぶりに家庭の味を味わったよ。もう元気になった気がする。」
  「良かったわ・・お仕事忙しいから無理しないで。ちゃんと食べないと・・」

Kは突然妻の肩を引き寄せて・・二人は見つめ合うとどちらともなくキスし、これまでにない激しいディープキスで妻がうっとりした頃合に
  「ありがとう・・。T美さんが欲しい。」
  「何を言ってるんですか・・突然に・・また、病気悪くなっちゃうよ・・」

妻の手を誘い、ズボンの上から彼のものに触れさせながら
  「これが今の気持ちだよ・・欲しいんだ」
  「そんな・・困ります・・そんなつもりじゃ・・」

再び激しいディープキス、彼の指がすばやく妻の下着に侵入しいきなりそこに愛撫しながら
  「T美さんも感じてくれているじゃないか・・こんなに濡れているよ・・欲しいんだ・・」
  「はずかしい・・あっ・あーーー・・」
  「指を奥に入れるよ・・とても熱いよ・・」
  「だめ・・恥ずかしい・・あーーあっあっ・・だめ・・・困ります・・」

Kは最初から焦らす作戦だったようで、突然愛撫を止めて
  「ごめん、無理やり・・ごめん・・長くしていなかったから・・つい・・・」
  「・・ごめんね私こそ・・こんな事初めてだし・・今日はそんなつもりじゃなかったし・・」
  「・・良かったら私のを出してくれませんか・・なかなか収まらないようなので・・」
  「・・えっ・・・どうすれば良いのですか・・」

Kはズボンを下ろし、自慢の勃起したものを妻に見せ、あえて黙っていたようです。
  「・・えー・・おおっきい・・こんなに大きいんですか・・困る・・」
と言いながらも、妻は顔を赤らめながら両手で愛撫しだし、射精まで一部始終を観察したようです。最後にはそこに口付けしてくれたとKは言っていました。

その日はそこまとし焦らせたようです。次にじっくり抱くことを考えながら。

次に妻にメールを送ったのは、盆休みの最終日だったようです。その内容は、
  「今晩一緒に食事をしよう。そして愛し合いたい。・・コンドームを持ってきてほし。」

今思うと、その日は私が単身先に帰る日でもあり、妙にそわそわしていたことを思いだします。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ 仕事が手に付かない男 投稿日:2011/01/22 (土) 12:27
いいですね〜。
引き続きお願いします。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/23 (日) 22:29
その日は、私が単身先に帰る日だったので、一緒に早めの夕食をしてから私は出てきたのですが、
今にして振り返ると、夕食をなぜ急かされていたか訳がわかりました。
私を送り出した後、妻は夜の8時位にKの単身先に、弁当持参で行ったようです。
Kは遅くなった事を気遣いながらも、やさしく向い入れワインを飲みながら妻の手作り弁当で食事をしたようです。
食後のコーヒーの時に、妻を抱き寄せキスを迫るとすんなり目を閉じたとのことで、舌を絡める激しいキスになったのはすぐだったようです。
Kは意識して、ディープキスを延々と続けながら服の上から体をまさぐり続けたようです。
その時の会話を次のように報告してきたと同時に、妻のレースの下着がセクシーだったと言ってきました。・・そんなのを持っていたとは知りませんでしたが・・。

「・・持って来てくれたかい・・」
「・・はい・・」
「・・ありがとう・・いいんだね・・」
「・・・・・」
「・・今晩はずっと一緒だよ・・二人の記念日にしよう・・」
「・・こわい・・」
「・・こっちにおいで・・」
「・・・・・」
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/24 (月) 20:22
Kは妻の手をとり薄暗いベッドルームに誘ったようです。

Kにはビデオ撮影の趣味があるようで、ベッドルームに隠されたカメラで撮られた妻の映像が解説付きのDVDとして送られてきました。以下はそのDVDからです。

Kは常に優しい言葉をかけながら妻の服を脱がせています。Kもいつのまにかセクシーな下着一枚になっていて妻をパンティ一枚にして強く抱いています。
ゆっくりとした動作は、焦らせているのでしょうか・・
激しく長い時間のディープキスは、妻からも舌をいれたりしています。Kの手は乳房を丁寧に愛撫していてなかなか次に進もうとしていませんでしたが、股間の大きなふくらみを妻の下腹部に押し当てているようです。
妻の目がうつろに見えます。
ディープキスを更に激しくしながら、一気に妻の下着を取り去りました。
Kの大きなものもあらわになっていて、妻の陰毛も見えますが足はきつく閉じられたままです。
妻:「・・シャワーを浴びさせてください・・」とかすかな声
K:「シャワーは後だよ・・」
妻:「・・でも・・」
K:「T美のそのままが欲しいんだよ・・」
Kは勃起したそれに妻の手をあてがいながら、乳房に吸い付いていきます。乳首が勃起しているのがよくわかります。
Kは十分に時間をかけながら、乳首からわきの下、わき腹、指先、ふとももとあらゆる所を舐めています。
妻の手は、Kの勃起したものを握ったままです。

妻:「・・あ〜、あ〜、あっあっ・・あ〜・・」、時々切なそうな声が聞こえます。
Kは体をづらして、妻の足を開きそこに顔をうずめましたが、妻は夢中で気付かないようでしたが、いきなり
妻:「あああ〜・・あっっあっ・・・やめて・・あ〜・・」
Kの舌がそこを捕らえたようです。・・・
ここにも十分な時間をかけていて妻の声が響きわたっています。
いつの間にかKのものが妻の眼前にきています。妻は夢遊病者のようにそれを口に含みました。
Kがいつか言っていた、「入れて・・と言わせてからでないと入れません。」の言葉を急に思い出しました。
DVDがスタートしてから小一時間はたったころ、妻がか細い声で
妻:「・・もう・いきそうです・・ほしい・・」
K:「・気持ちいいんだね・・私もうれしいよ・・」、言い終わるとまたそこを舐めだします。
妻:「・・お願い・きてください・・」
K:「・もっともっとよくなってからだよ・・」
妻:「・・もうだめ・・いっちゃう・・きて・・」
K:「・どうして欲しいのか・・言ってごらん・・」
妻:「・・・・・」
K:「・どうして欲しんだい・・」
妻:「・・Kさんのを・・入れてください・・早く・・」
K:「・そんなに気持ちいいのかい・・」
妻:「・・早く・・早く・・いれて〜・・・」
K:「・じゃ・・ひとつになろうか・・足を大きく広げなさい・・」
K:「・そうだね・・よく見えるよ・・いっぱい濡れてるね・・そこを指で広げてごらん・・」
妻:「・・あ〜〜〜あ〜〜〜・・奥まで入れてください・・」

Kはゆっくりゆっくり、少しづづ少しづづ入れていました。

K:「・入ったよ・・わかるかい・・」
妻:「・・あ〜〜あっあっあ〜・・いっぱい・・いっぱい・・」
K:「・全部入れるよ・・それ・・」
妻:「・・あ〜〜あ〜〜あっあっあ〜あ〜・・」
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/25 (火) 21:14
それはとてもゆっくりしたリズムで腰を押し付けたり回したりしているようです。
途中から、その結合部分をカメラの向きに合わせたようで、そこがアップになりました。
妻の中に大きなそれは全部は入っていて、溢れた汁でそこはいっぱい濡れています。
これまで、聞いたことのない妻の声はとても興奮させられました。
ヒー〜ヒー〜・・とも聞こえる声とともに、妻がぐったりしたようです。
しばらくすると、Kのものが抜かれましたが、まだ果てていないようです。
妻の横で妻を抱きながら髪をなでていました。
妻は彼の胸に顔を埋めるようにして、息を整えているようです。

K:「・良かったみたいだね・・うれしいよ・・」
妻:「・・恥ずかしい・・」
K:「・夜はこれからだからね・・」
妻:「・・でも・・こんなの初めてです・・」
K:「・シャワーに行こう・・」
妻:「・・・・・」

妻を抱き起こしながらシャワー室に二人が消えたようです。
Kのものは勃起したままでした。

DVDはここまででしたが、Kから聞いた話ではこの後シャワー室でも後ろから貫いたようです。
もちろんベッドに戻ってからは、二時間を超える愛し合いで、Kは直接妻の中に果てるまで楽しんだとのことでした。
初めての結合で妻は完全にセックスのとりこになってしまったようでした。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/26 (水) 21:20
この映像を見て怒りより興奮している自分を知り、改めてKにその後の様子も知らせるように伝えました。
少しづつ送られてくるその内容を、妻の変化に照らしてみて興奮しているこの頃です。

その後の妻は、Kが帰省する週以外(隔週)の金曜夜にKの単身マンションを訪問するようになったようです。Kのために夕食を準備し、食事し、団欒し、そして激しく愛し合う生活となったようです。
もちろん、その時は妻からのその言葉を必要としていたようです。

隔週の週末訪問が平日の毎週の訪問になるには時間はかかりませんでした。
ちょうど夜間の電話が通じなくなった時期と重なっています。
既にこの頃には、妻が合鍵を持って日中の洗濯もしていたようです。もちろんピルの服用もしていたとのことです。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ 熊さん 投稿日:2011/01/27 (木) 07:05
興味津々拝読しています。私も現在単身赴任4年目で、長女は就職し別居、長男は大学4年生で自宅にいることが少なくWWさんと同じような家庭環境にあり、以前妻も浮気の経験がありますので興味津々で拝読しています。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/27 (木) 20:45
熊さんも単身ですか。奥さんも楽しんでいるかも・・ですよ。

それから、こんなこともあったようです。
それは10月の上旬の事だったようですが、Kが一週間の出張になった時、その滞在ホテルのパソコンに妻のデジカメ映像を送らせたようです。
その時のGメールアドレスが残っていたことから、今があるのですが・・

出張中は電話での営みがあったようです。
その営みのためと称して、いろんなポーズの指示を伝えたところ、妻がそれに応えたようです。
オールヌードの全身写真と乳房のアップはお風呂の鏡で写し、そこを広げたアップとバイブをくわえたアップは、手を伸ばしてカメラを反転し撮ったようです。
バイブはKとの営みで使うようになっていたようです。妻が購入していたのもショックですが・・

そしてその営み模様も送られてきました。

K:「・・濡れてきているかい・・」
妻:「・恥ずかしいけど・・濡れてきました・・」
K:「・・バイブを強くあててごらん・・」
妻:「・・あっあ〜ああっあ〜・・あてています・・」
K:「・そこはどこだい・・」
妻:「・・・あそこです・・」
K:「・・あそこじゃわからないよ・・どこだい・・」
妻:「・・・・・・・・」
K:「・言わないと電話きっちゃうよ・・」
妻:「・・あ〜あっ・・・切らないで・・ああっあ〜あ〜・クリです・・」
K:「・・足を広げてごらん・・・舐めるから・・」
妻:「・・あっあっあっあ〜・・あっあっあ〜あ〜・・いれてください・・」
K:「・欲しいんだね・・入れるよ・・」
妻:「・・来て・・あっあ〜・・バイブを・・あっあ〜・・入れました・」



妻:「・あ〜・・・いっちゃいました・・・気持ち良かったです・・」
k:「・・良かったね・・私もいっぱい出したよ・・」
妻:「・・次はいつ逢ってもらえますか・・」
K:「・土曜に帰るから、マンションにおいで・・」
妻:「・・えっ・土曜なんですか・主人が帰省して来るんで・・」
K:「・・でも、ほしいんだろ・・・」
妻:「・日曜の夜、主人が帰ったら・・・逢いたい・・欲しいです・・いいですか・・」
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/01/30 (日) 14:23
Kと知り合い、わずかな期間に変わっていた妻を知り、複雑な思いと興奮を隠せません。
Kの妻のように振る舞い、逢うたびに抱かれ・・いや、抱かれるために逢いに行っているのは間違いありません。
帰省の際に感じた、後姿のなまめかしさや綺麗になってきているような雰囲気は、こうしたことがあったからだとわかりました。

11月の誕生日にKは、4組が集まった仮面パーティに夫婦として妻を連れていったようです。
Kはプレゼント祝いと称し、このイベント参加を妻にお願いしていたようです。
金曜の夜にお揃いのセクシーな下着を着けて・・、目的は明確です。妻は初めてのスワップをどのような気持ちで受け入れたのでしょうか。
そして、Kの見ている前で激しく抱かれたとのことでした。体育会系で大柄なMは妻を失神寸前まで楽しんだようです。

12月のクリスマスイブの夜は、もちろんKと妻の不倫旅行だったのですが、そのホテルには別の男性Wも居たようです。Wは仮面パーティに来ていた一人で、性の猛者といわれ、女性を必ず失神させると評判の人でした。
前回のイベントで妻を見てから、Mに要請してきたようです。妻には内緒でKがそれを受け入れたようです。
Kと妻は、本当の夫婦のようにホテルで楽しいクリスマスイブの食事をとったようです。
そしてKは、部屋に戻ってから妻を抱き寄せ口付けしながら、妻がその気になった頃を見計らって
「これから ○○号室に行ってほしい・・そして、朝に帰ってきたら二人で愛しあいたい。」旨の話を切り出し、妻をWの元に送り込んだようです。
妻は最初は受け入れなかったようですが、
Kは、「このことは誰も知らない二人だけの秘密。性の喜びを教えてくれる人だから、行ってきていいよ。・・いや是非行ってほしい。最初で最後だけど、女の喜びを感じてきて欲しい・・」と言うと、妻は「どうしても行かなければだめですか・・早く帰ってくるから・・早く愛して欲しい・・」ことを告げて、その部屋にKに連れられ行ったようです。

妻にとっては、一晩中の愛し合い、失神、そして後ろ・・初めてだらけだったようです。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ りょう 投稿日:2011/01/31 (月) 22:43
W.W さんはショックだったことでしょうね。
スワップまでさせられているとは。。。

さて、その後の奥様はどんな変化を遂げたのでしょうか?

続きを楽しみにしております。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ W.W 投稿日:2011/02/01 (火) 22:40
年末には子供も帰省してきて家族で新年を迎え、形ばかりではありましたが初詣にも行きました。
昨年と違うのは、妻がしきりに携帯メールをしていることでした。年明け早々のメール姿も確認し・・・・おそらく、Kとのやりとりかと思われましたが・・
正月休みは短いもので、3日の午後には子供も私もそれぞれの生活場所に戻りました。

Kの話によると、Kも早めに戻ってきたようで、3日の夕方からはKの妻となったようです。
お互いに溜まっていたものをぶつけ合うような激しい愛し合いをしたようで、4日の仕事はじめが大変だったと言っていました。
そんな話を聞きながら、一人興奮して処理している年の初めです。

そんな中、先日Kから2月11日のイベントに誘われました。某ホテルで行われる秘密クラブのようなもので、顔を隠し身元を明かさない大人の遊びだそうで、おもしろいものを見られるとのことでした。
なんとなく想像できるのですが、連休でもあり妻に帰省することを言っていたので躊躇していたのですが、昨日妻から2月11日に出かけるようになったので、帰省を変更してほしい連絡がありました。
・・
先ほど、Kに行くことを連絡したところです。
[Res: 60067] Re: 妻の変化、ついに・・ ばん 投稿日:2011/02/11 (金) 09:21
ついに今日ですね!