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過去ログ[76]

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[59340] 銀狼…B 妻恋 投稿日:2010/12/27 (月) 08:26
「清さん、俺の買ったDVDと交換しようよ」

【いいよ…二人で見なよ】

『もういいわ…五枚も見たら、ゲップが出ちゃう…それに外人の人ってスポーツみたいだし…』


【確かにな…でも始めて見たんならびっくりしただろ?…】


『…うん』


【俺も女房とよく見たよ】

「清さんはいいよ…俺なんか外人と違い過ぎてさ」


【ハハハ…タケの話はおおげさだからな、本気にするなよ…】


清さんは私と由美にワインを注ぎながら…


【アッチのDVDって、ただやってるだけが多いから見てて飽きるなぁ…】


『そう…一枚見たらどれも同じ…』


「清さんの持ってるのは、どんなの?」


【日本人同士が多いかなぁ…二階にあるから持って来るよ…】


『いいわよ清さん…よしなさいよ、あなた…』


「今度でいいよ、清さん」


【そうかぁ…次にするか…タケに貸したのもあるしなぁ…】


『そんなのみんなで回し見するの?…いやーねぇ』


【由美ちゃんなぁ…男って結婚しても右手が恋人って奴は結構いるんだよ、ハハハ…】


「ハハハ清さんは右手?…俺は左手だなぁ…」


『二人共いやらしい…』


【そんなもんだよ男は…女は視覚よりも触覚の方強いから、あんなの見ても男ほどは感じないのかもなぁ】

「そうだったかなぁ?ハハハ…」


私は由美の顔を覗き込みました…


『馬鹿!馬鹿!…』


【可愛いなぁ由美ちゃん…ハハハ…耳まで真っ赤…】

『もう!…』


【いいじゃないか由美ちゃん…夫婦なんだから、夫婦にタブーはないよ】


『だって変なことばかり言うんだもの…』


、、、突然、由美の携帯から呼びだし音がなりました。


由美は携帯をバッグから出すと、店の外に出て行きました…


『あぁあ…ちょっと会社に帰らなきゃぁ……鍵を届けて来なきゃいけなくなっちゃった…』


「鍵?…今からか?」


『そうなのよ…一時間もかからないから、あなたここで待っててよ』


【由美ちゃん、大変だなぁ…せっかく飲んでたのに】

『しょうがない…清さん、さっきの話し、帰って来たら話すね!…』


そう言い残して、由美は出かけました…


店の中には清さんと自分だけ……以前も何度かこんなことはありましたが…


【由美ちゃんの話って何だろう?…国ちゃん、喧嘩でもしたのか?】


「喧嘩?…してないよ……何だろう?…………変なこと?……ァッ!…ひょっとして……でも、あいつ…そんなこと清さんに言うかなぁ?…」


【何だよ…】


「…言えないよ……」

【いいから話せよ…国ちゃん夫婦の事なら、貝になるよ……】


「…だって、由美と…エッチの時の話だから…やっぱ話しずらいよ」


【話聞いてなきゃぁ、由美ちゃんが話し出した時、俺が対処出来ないよ…】


「ウーン…由美にさ…元彼と寝て来いって…もちろん、本気じゃないよ…」


【ンーン……そぅかぁ……それかもなぁ……でも、本当にそうなったら国ちゃんどうすんだょ?】


清さんと話しをすると、冗談は冗談として聞いてくれ、この時も決して興味本位に笑い飛ばしたりはしませんでした…


「由美は、もしも偶然会ったとしても、そんなことにはならないって言うんだけどさぁ…」


【まぁ…由美ちゃんの返事としては、そうだろうなぁ……でもさ…男としては…もし…俺なら…やっぱり抱きたいだろうなぁ……若い頃の由美ちゃんは知らないけど…今の由美ちゃんは、色っぽいからなぁ…………こんな話しになったから言うけど……国ちゃんの嫁さんじゃなかったら、俺だっていってたなぁ…】


思いがけない言葉でした…

「本当に?!…清さん、」


【ごめん、ごめん…でもなぁ……由美ちゃんって、スタイルもいいし、明るいし、酔うと、あの雰囲気だろ…俺だって男だから、変な気にもなるさ……】


清さんは、申し訳なさそうに照れ笑いをしました…


「由美の元彼って、今だったら清さんくらいらしいよ…清さん、いくつ?」


【51…、えッ…そんなに離れてたのか?……意外だなぁ…】


「今は多分…53.4だよ…
相手は家庭持ち…」


【そりゃぁ国ちゃん、由美ちゃんはそんなことないだろうけど、男の方は、口説き倒すだろう…】


「そうだよねぇ…」


【それでもいいのか?】


「ンーン……ちょっとさぁ…見てみたい気もするんだよねぇ……」


【元彼とのこと、由美ちゃんに聞いたのか?…】


「…ゥン……」


【……嫉妬して、興奮してか…】


「何だろうねぇ、あの雰囲気って…」


【…それらしい夫婦って、うちにも来るよ…仲のいい夫婦だけどさ…】


「本当に?…」


【…うン…いつも決まった若い男と夫婦で待ち合わせして、三人で帰って行くけど…カウンターの下で、旦那も若い男も、奥さんを触ってるよ……】


「へぇ……その夫婦、歳は?…」


【…四十代……半ばくらいかなぁ…】


「へぇ…3Pだねぇ…DVDと一緒かぁ」


【DVD見て、由美ちゃんは?…】


「…その世界に入れば、結構……」


あからさまに由美の反応を清さんに話すのはためらいがありましたが………私の陰茎は硬くなっていました…


【由美ちゃんの話しが、その話しだったら……なんて話したらいいかなぁ……】

清さんは、黙り込んでいましたが…やがて…


【…国ちゃん…今日、由美ちゃん酔わせていいか?】

清さんは何か考えている様でした…


「……明日は休みだからいいけど……」


【…国ちゃん…成り行きで……俺が……もちろん……成り行きだけど……】


清さんの言葉が、シドロモドロ…になっていました……が…私にはわかりました…


「…由美を口説くってこと?……」


【…ふぅ…やっぱり無理だよなぁ…】


私は、頭の中で清さんが由美を口説く状況を想像しましたが…どう思い巡らせても、うまくいきそうにありません……


「…清さん……俺に協力してくれない?」


【協力?…いくらでもするよ…何すればいい?】


私は計画を話しました…
内心ドキドキしながら、そのくせ、その計画に酔っていたのです……


そして…………


私と清さんは二階の清さんの部屋にいて、由美を待ちました…


『清さーん!清さーん…』


由美が帰ってきました…


「由美!由美!…二階!二階!…」


私はへべれけを装い、由美の待つ一階に降りて行きました…


『どうしたの?…清さんは?…』


「…どうしたって…飲んでたんだよ…待ち疲れて二階で寝てたよ…」


『えぇ?…店はぁ?…清さんは?……』


「清さん?…あれ?…あぁ…寝てるわ…そぉ…二階で寝てる…」


『…えぇ!?…じゃぁ帰ろうよぉ…』


「鍵どうすんだょ…鍵かけないで帰る訳いかないじゃないか」


『あッ・・そうかぁ…』


「いいから上がれ…清さんが起きるまでいてやんなきゃ悪いじゃないか…」


由美は仕方なく私について二階に上がりました…


八畳間に三人掛けのソファー、テーブルの上にはグラスと空き瓶が転がり、食べ残しのチーズ……


清さんはテーブルの横で長々と寝ていました…が……打ち合わせた通りです。


『こんなに飲んだの?…』

ソファーに座った由美は、呆れていました…


「仕方ないじゃないか…お客は来ないし、お前は帰って来ないし……俺は眠くなるし…」


『ごめんね…』


「清さんも、お前が話しがあるって言うから気にしてたぞ…」


『えぇ?…本当に?…』


「お前の話し、聞きながらこれを一緒に飲むんだって…」


それはドンペリの白でした…


『えぇ!?うそ!…』


「何の話しだろう…何の話しだろう?って……なに話すつもりだったんだ?」


私は飲みかけのワインを由美に注ぎました…


『清さん、このままじゃ風邪引いちゃうよ…何か掛けてあげなきゃ…』


私の問いに答えることなく話をそらせます…都合の悪い事はいつもそうなのですが…


私はソファーに横たわりました……黙ってテレビを点けました……


『よしなさいよ…清さんが起きるわよ』


あらかじめDVDがセットしてありましたが、音は小さくしてありました…


「さっきまで清さんと見てたんだよ…」


日本人同士の3Pものです…

『清さんと?…』


「見てたら、ち〇ぽが硬くなっちゃったよ…」


『馬鹿…』


由美も仕方なく見ていましたが、ワインのピッチが早まっていました…


「日本人物の方がリアルだなぁ…見えずらいけど…」

『この娘…知り合いに見られたらどうするんだろう?』


「この娘、本気で逝ってるなぁ…ピクピクしてるよ」


画面では、男が女の脚を抱え込んで腰を振っています…


『…………………』


「清さんのち〇ぽ、でかいって言ってたよなぁ…」


『タケさん?…言ってたわねぇ…』


「清さんが言ってたけど、店に四十代の夫婦が来て、若い男と旦那で奥さんを触りまくって、三人で帰ってゆくんだってさ…」


『なにそれ…』


由美はテレビを見ながらワインが進んでいました…


「カウンターの下で触ってるのがわかるんだってさ…奥さんが、声がもれない様に体が震わして我慢してるらしいよ…」


『…清さん可哀相…奥さんいないのに…』


「そうだよなぁ…こんなの見ながらシコシコするしかないもんなぁ…」


私はソファーから起き上がり、寝ている清さんのズボンのベルトを緩めると、 一気にジッパーを下げました…


『…な・なにするのよ…よしなさいよ…起きるわよ』

「フフフ…清さんの、でかいらしいから…」


ブリーフの脇からち〇ぽをつまみ出しましたが…


「でかくないじゃん…」


『ぷッ!よしなさいって…』

由美は口を押さえて笑いをこらえていましたが、眼はしっかりと陰茎を見ていました…


「由美、ちょっと硬くしろ…」


『いやよ…』


「いいから…あれだけ飲んだら起きりゃぁしないから…早く!」


私は由美の手をとると半ば強引に陰部を触らせました…


由美の手は陰茎を握ってはいるものの、動かすことをしません…


『………………』


それでも、陰茎は少しずつ大きくなってきました…


清さんは起きているのですから無理もありません…


私は由美の手に指を重ね、少しずつ上下にこすりました…


『…硬くなってきたよ…起きちゃうよ……』


「凄いなぁ…やっぱりでかいなぁ……」


それは、由美の手の中で、ムクムクと大きくなり、由美の指では収まらない程に怒張したのです…


『…ネェ…ネェ…起きちゃうよ……』


由美は私が手を離したことに気付かない様でした…


「起きないって…」


『…だって……こんなに…ネェ…どうすんのょ…』


無意識に由美の手は上下にこすっていました…


私は由美のそばに座り、後ろから、パンティー越しに亀裂を触りました……


『ァッ!』一瞬、由美の尻が大きく跳ね、小さな声をあげました…


ヌラヌラとした蜜は、パンティーから滲みだし、ずらした脇から差し込んだ、私の二本の指をなんなく飲み込みました…


『ァッ!ァッ!ァッ!…ィャ!』


私は由美の耳元に唇を近づけ…


「…由美…くわえて…清さんのち〇ぽを…くわえろ」

『出来ないよぉ…ァッ!ァッ!』

私は立ち上がると部屋を暗くしました…


テレビからもれる明かりだけが三人を浮かび上がらせています…


「ほら…由美、くわえて」


秘肉に差し込んだ二本の指で、クチュクチュと混ぜ、亀裂を滑らせ肉芽を挟みます…


『ァッ!ァッ!ァーィャ!ァッ!ァッ!』


私の攻撃に由美の尻は揺れ動き、指から受ける快感に声がもれます…


ふッと気づくと清さんの腰が微妙に動いていました…

由美が亀頭をくわえています……口を一杯に…由美!


パンティーを引き下ろすと、私は後ろからペニスを突き立てました…


夢にまで見た光景でした…

由美の尻を抱え込み、由美の口には他人の陰茎…


もはや、止まりません…


私は由美を寝かし、覆いかぶさりました…


セーターをたくしあげ、豊かな乳房を唇に含みました…

『ァッ!ァッ!ァッ!…』


清さんが起き上がりました…

[Res: 59340] Re: 銀狼…B 不動産 投稿日:2010/12/27 (月) 10:51
全部読ませて頂きました、凄い展開にドキドキです、続編期待しております。

[Res: 59340] Re: 銀狼…B のり 投稿日:2010/12/27 (月) 18:19
これからの展開に超期待です。