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[59681] 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/05 (水) 14:34
昨日から仕事ですが…
どうも本調子になりません。気分的なものですかね…
心機一転、新しくしました。


ケンヤからの連絡で、ミキがケンヤにフェラした事が確実になりました。
私はあの日の後、ミキと何度かキスしています。あんなに柔らかくて小さな唇、激しく吸うと壊れそうな華奢な唇だと思っていたのに…男の醜く勃起したペニスを咥えて射精させるまでスライドさせて、しかも口の中で受けるなんて…信じたくありませんでした。ケンヤ曰く、「全部飲んでくれた」……
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/05 (水) 14:36
その日の夜、私はミキを抱いていました。一度射精し、マッタリとしていた時です。
ケンヤのフェラの話は、一時も頭から離れる事はありませんでした。思えば思う程に、私のあそこは硬度を増していきます。
私は再び愛撫を開始し、指で再度ミキをイかせた後、思い切って行動に移しました。
少しづつ、私の股間をミキの顔に近づけていったのです。目を閉じてウットリしていたミキがゆっくり目を開けた時、私の勃起し切ったペニスが目の前にあったのです。
ギョッとした表情を浮かべるミキ。一瞬眉間に皺を寄せる様にしていたのをハッキリと見ました。
「びっくりした…どしたの?」
すぐに笑顔になりましたが、明らかに固い表情のミキを見て、私は腰を引きました。

本当にショックでした。

あのミキの表情…ケンヤには口内射精させる程のフェラチオをしてあげるのに、私のベニスはまるで汚いものでも見るような目を一瞬でもしていたわけですから…

私のペニスは一気に硬度を失いました。
「今日はもう寝るか…」
「…分かった…」
「………」
ほんの少しの沈黙の後、ミキが気まずそうに口を開きました。
「あの…ゴメンね…あんなに近くで見たことなかったから…私も練習しなきゃだね…」
「…いいよ、無理しなくて」
そう答えるのが精一杯でした。

ミキは心をケンヤに奪われてしまったのかもしれない…たった一度しか抱かれていないのに。ケンヤ本人は認識していなくとも、イケメンはそれだけで罪だと思いました、この時は。顔が良ければそれだけで女はなびいてしまう、と本気で思っていました。今思うとこの浅はかさが修羅場を招く原因の一つにもなったと思います。この時点で気づいていれば後戻りは出来たかもしれません。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/05 (水) 15:21
そして週末、ミキはケンヤに抱かれました。二度目です。クラス会の時の友人に会いに行く、と言って。
勿論前回同様ケンヤからは随時携帯に連絡が入りました。
内容についても同様に、最初は多少嫌がるミキも、感じ始めると積極的に声を出す、という展開でした。今回は写メはありませんでしたが、私自身触れずに射精するには十分な程の興奮をもたらす内容でした。

その後一週間程何もなく、ケンヤからの連絡もありませんでした。
私の方はというと、あの事件からミキとはセックスしていませんでした。ケンヤとしている最中は異常な程興奮するのですが、私も少し意固地になっているところがあり、ミキが自分から誘ってくるまでは絶対にこちらから誘わないと決心していたからです。
しかしレスのまま一ヶ月が過ぎようとしていても一向にミキから誘ってくる気配はありませんでした。こんなに間が空くのも始めての事でした。
ケンヤとのセックスで充分満足できたから私のペニスは必要ないのか、と嫉妬で狂いそうになりながら考えていました。
いい加減、私の欲求不満も爆発しそうになり、勇気を出してミキに単刀直入に聞いてみました。

「俺たち、最近ずっとしてないよね…?」
「ん…そうね…でもタクも疲れてんでしょ?」
全くいつも通りの表情で答えた内容がこれです…
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/05 (水) 15:25
私は居てもたってもいられず、翌日仕事中にケンヤに電話しました。
「ケンヤさん、最近連絡ないですね?どうかしたんですか?」
「えっ?別に何もないよ。どしたの?」
「いや、実は最近ずっとレスなんですよ…もう溜まっちゃって…」
「え?そうなの?なんで?」
私はフェラの件を言いそうになりましたが、グッと堪えました。
「なかなかお互い忙しくて(笑)また激しく興奮したいなぁ」
「…それって、また抱けって事かい?」
「ん…ケンヤさんが良ければ」

また心とは裏腹の事を言ってしまいました。本当はもうミキと縁を切って欲しいくらいの心境だったのですが、目先の欲望を優先させたのです。

「分かった…」
その一言だけで電話が切れ、数分後に電話が来ました。
「ミキちゃんと連絡とれたらメールするよ。でもタクちゃん、大丈夫?」
「何がですか?」
「いや、なんかさ、余りに普通にそんな事言うもんだからさ。ちょっと麻痺しちゃってないかなって、ね」
私は助け舟をケンヤに
出されたような気がしました。正直なところ、少しホッとしました…
「麻痺ですか…そろそろ潮時ですかね…」
「そうかもよ。ミキちゃんだって意思のある人間なんだから。俺が言うのもおかしいけどね」
「じゃあ、今回で最後にしますか?…」
「そうだね…正直俺も半分麻痺しそうだったからね…」
「じゃあ最後、キッチリミキを抱いてあげて下さい」
「分かったよ…ちゃんとミキちゃんリセットして返すからね」

リセット…と言う言葉の意味が分かりませんでした。既に起こってしまった事実は消えるはずもないのに…まさかミキを記憶喪失させる?なんて考えたりしていました。今思うと本当に馬鹿な私です。

そして最後の寝取られとなりましたが、ここから大きく三人の運命が動き出します。

出し惜しみするつもりはありませんが、年明けからの私の気分は非常に重く、書く度にどんどん重くなっていきます。
一旦時間を下さい。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A さど 投稿日:2011/01/05 (水) 15:38
タクさん、あけましておめでとうございます。
心機一転、でも、体調には気をつけてくださいね。

奥さんはフェラしてくれなかったんですね、ケンヤのは精飲までしたのに・・・
二度目も携帯からの連絡だけで触れずに射精できるほどの激しい内容だったのですね・・・
前回のように回数や内容を詳しく聞かせて欲しいですが・・・気分的に無理ですかね・・・
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A Kai2 投稿日:2011/01/05 (水) 15:57
いつも拝読しています。苦しい胸の内を吐露して頂き、興奮と共にタクさんの
心の内が心配になります。

現在どのような状態かはわかりませんが、良い結果になるよう頑張って下さい。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A コロリ 投稿日:2011/01/05 (水) 16:05
修羅場、リセットとくればネタバレですかね?
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A ジェリーリー 投稿日:2011/01/05 (水) 20:19
何があったんでしょう? 気になります…考えすぎない為にも投稿して皆さんに聞いて貰った方が楽かもしれませんね
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A しん 投稿日:2011/01/06 (木) 16:06
タクさん
想像がつくだけに私も胸が詰まる想いです。
でもどうしても勃起してしまう私自身もあります。
この相反する感情を呼び起こすタクさんの文筆すごいです。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A ジェリーリー 投稿日:2011/01/11 (火) 05:35
続きお願いしますI楽しみにしてますよ
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/12 (水) 15:12
さどさん、いつもレス有難うございます。
三回目の寝取られを報告するつもりでしたので、二回目はご勘弁を…
と言いますか、今だから言えるのですが、正確には「三回目」ではなかったんですけどね…
二回目について簡単に言うと、例の件があったせいか、やたらとフェラの音が気になってしまいました。なぜここまで献身的にするんだと思うくらい。
お互いの性器を舐め合うなんて事、私がした事もない事をミキは進んでしていたと思います。
全てが終わった後にケンヤから連絡はなかったので、回数だとか他の情報は一切ありませんでした。ただ、少なくとも携帯の向こう側でミキは二度はイッていたと思います。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/12 (水) 15:14
「三度目」について書かせてもらいます。
週末の午後からミキは出かけていきました。
私は気持ちよく送り出す気分になれずにいましたが、そんな気持ちは顔に現れていたのでしょう。ミキは不安げに私の顔を覗き込む様にきました。
「タク、どしたの?具合悪い?」
「…いや、別に…」
「何か、元気ないよ…」
「………」

下から覗き込む様にしていたミキはスッと背筋を伸ばし、やや伏せ目がちにしながらいいました。
「私…行かない方がいい?」
「え?」
「だってそんな寂しそうな顔するんだもん…」
私はミキにまで助け舟を出された様な気がしました。
ケンヤには今回が最後と言いましたが、何故かミキを見ているとこのまま出ていったら戻ってこないかも…そんな女々しい気分になりました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/12 (水) 15:16
「うん…行かないで欲しい…」
「………」
少しの沈黙が苦しくて、私は無理に明るくしながら続けました。
「やっぱ、休日にミキがいないと俺寂しいな(笑)」
「………」
「なぁ、また今度にできない?今日は俺とデートしようよ。ほら、映画最近見にいってないしさ」
「………」
私の空元気な声だけが虚しく部屋に響いてました。ミキは思いつめるようにやや下方の一点を見つめたまま黙っています。
私は「行くのやめる。一日タクと一緒にいる」という言葉を期待していました。
しかし沈黙の後、ミキが言った言葉は違いました。
「ゴメンね…」
期待しながらも半分諦めていた私ですが、私の目を真っ直ぐに見つめながら言うミキを見て、並々ならぬ決意みたいなものを感じました。
思えばここ一ヶ月、ミキの方からこれだけ目を合わせられた事は無かったかもしれません。ミキは恐らく私に対しての罪悪感からいつも視線を微妙に逸らしていましたから。

やっぱりか…そう思いながらミキの瞳をただ見つめる事しかできません。金縛りにあったように体はおろか、言葉すら出なくなっていました。
じっと私を見つめるミキの大きな瞳にうっすらと涙が浮かんできた時です。
「あははは、タク無理言わないでよ!もう約束しちゃった事だし!皆楽しみにしてるしさ!」
無理矢理笑顔を作ってミキは出ていきました。

私はドアをただ見つめていました。ミキは行ってしまった…ケンヤに抱かれる為に私に嘘をついて。私の願いを振り切って…
私よりケンヤを取ったのです。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/12 (水) 15:18
我に帰った私は、次第に言いようのない恐怖感に支配されていきました。もう二度とミキは帰ってこないのかも知れない、そう感じ、気付いたらケンヤに電話していました。
私は半分パニックになりながらも、必至だったと思います。


「ケンヤさん?今ミキが出て行っちゃいました!」
「あれタクちゃん?どうしたの慌てて?」
「ミキが出て行ったんですって!」
「出て行ったって…だって今日これからでしょ?」
「…だけど…知ってますよ、そんな事…」
「タクちゃん、何かあった?変だよ?何パニクってんの?」
「ミキと会ったらすぐ帰してください」
「えっ?なに急に?」
「だから!すぐミキを帰せって!」
「………」
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/12 (水) 15:21
一呼吸置いてケンヤは穏やかに言いました。
「タクちゃん、それはダメだよ。今日は帰さないよ」
「どうしてですか⁈」
「何があったか知らないけど、
約束しただろ?俺は何度も確認したはずだよ?それでも良いって言ったのはタクちゃんだよ?

「気が変わったんです!」
「…タクちゃん…勝手すぎるよ。俺だって色々忙しい中で今日のスケジュール開けたんだから。俺だっていろんな事情がある中で、今まで君の性欲を満たす為に、それ中心の毎日を過ごしてきたんだよ?」
「…でも、ミキはケンヤさんを好きになり始めています。俺よりもケンヤさんを選んだんです」
「タクちゃん、俺達大人だよな?今更やめてくれよ。そんな危険性がある事はちょっと冷静に考えればあり得る事だろ?まさかそんな事も考えずに今までミキちゃんにあんな事させてたのかい?大体、タクちゃんはミキちゃんをつなぎ止めようと努力したのかい?ただ寝取られに興奮して自分自身の性欲だけを満足させてただけだろ?」
私は言い返す事が出来ませんでした。ケンヤの言う通りです。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/12 (水) 15:26
「もしもだよ?もし今までの事をミキちゃんが知ったらどう思う?これまでの行動に妻に対する愛情は微塵も感じられないよ?」
「…まさか、ミキに言うつもりですか?」
私は心臓が凍りつきそうでした。そして、始めて後悔しました。これまでの行為がどれ程危険な事なのかをやっと認識したのです。

「そんな事はしないよ。でもね、タクちゃんが仕掛けたこの事で、俺自身も予想できなかったくらいにミキちゃんは変わったと思う。それは俺も感じていたよ」
「…ミキが…変わった…」
「とにかく、今日はミキちゃんを返す事はできない。それだけだ」
そう言って一方的に電話が切れました。

薄暗い部屋の中で、私は情けない事に涙を流していました。何よりも大切な人を失うかもしれない、後悔してもし切れない思いで、鬱な気分に押し潰されそうになっていました。
私はケンヤとミキに何度も電話しましたが、
電源を切られていました。八方塞がりの状態、私はただケンヤからのいつもの連絡を待つしかありませんでした。

そして約一時間後、ケンヤからの電話が入りました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A さど 投稿日:2011/01/12 (水) 15:49
お待ちしておりましたよ。
連休の間に少し心の置き場ができましたか?。

話に引き込まれて情景が浮かぶ気がします・・・。
僕達聞き手は詳細な内容を期待していますが、タクさんは辛いかもしれませんね。
でも、すべてを話してしまうのも心を軽くする手段かもしれませんよ。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A 悩み 投稿日:2011/01/12 (水) 17:37
続きをお願いします!
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A okihsam 投稿日:2011/01/13 (木) 08:06
つらいなあぁ・・・。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A しん 投稿日:2011/01/13 (木) 09:57
好きな女が他の男と逢っている
これ辛いな〜

女は好きな男が出来ると過去をデリートしちゃうから
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/13 (木) 11:38
しんさん、過去をデリートですか…
私は過去の人になってしまったんでしょうか…?

真面目に考えると辛すぎます。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A Kai2 投稿日:2011/01/13 (木) 12:33
どのような経緯でフェラヤごっくんに行き着いたのかが話の途中なので解りませんが、
今後解ってくるのでしょう。期待してます。

結婚すると常時一緒にいるため新鮮さが無くなり、相手の嫌な面も見えてきます。
それに反して、他人は限られた時間でいい面のみを見せてきますから、気持ちを浚われやすいんではないでしょうか? 

身体と心はお互いに影響しあいますから、絆が薄い新婚での寝とられ行為は危険ですね。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/13 (木) 13:01
Kai2さん、「他人は限られた時間でいい面のみ」は、その通りだと思います。
ただ、ミキとケンヤの場合は少し状況が異なります。

思い出しながら書いている最中です。次回で全ては無理かもしれませんが、今の境遇に至るまでを晒すつもりです。もう少しお待ちください。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A ジェリーリー 投稿日:2011/01/14 (金) 12:09
電話の内容が気になりますね
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A okihsam 投稿日:2011/01/16 (日) 23:40
お気に入りに入れて気長に待ってますよ。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/17 (月) 14:34
PCに書き留めていくに連れ、どんどん思いが溢れて行きます。とても終わりそうにありません。



ミキが出かけて僅か一時間後です、ケンヤからの電話は。
いくら何でも早過ぎる、と思いつつ、恐る恐る電話を取りました。

携帯を耳に押し付けました。
「タクちゃん…俺だけど」
「………」
「約束は約束だから、随時携帯で報告するよ…」
「……ミキは?…」
「今シャワー」

ミキがケンヤに抱かれる為にシャワーを浴びている…生々しい情景が目に浮かび、私は心が張り裂けそうでした。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/17 (月) 14:37
「もう出てきそうだから切るよ」
一方的に電話が切れた後、写メが届きました。
ベッドの下にミキの服が無造作に脱ぎ捨てられている現場の写メでした。さっきまで身に付けていた黒のミニスカートもはっきり確認出来ました…
几帳面なミキは普段から服を脱ぎ散らかすような事は絶対にしないのに…
しかも今回の写メには、自身の存在を誇示するかのように、ケンヤのペニスが一部写っていました。
ケンヤのそれは、脱ぎ散らかされたミキの服に向けて恐ろしいまでにそそり立っていました。
大きさはそれ程でもないように見えましたが、ほぼ真上を向いており、グロテスクに赤黒く光っているようにも見えました。
これをミキは口に含んでいくのか…これがミキのあそこに挿入されるのか…そう考えるだけで意識を失いそうになるくらい、正直なところ…興奮してしまいました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/17 (月) 14:39
思いが溢れ、文章が長くなってしまいます。出来る限り客観的に纏めます。


それから数十分後、再び電話が鳴った。受話器の向こうから聞こえてくるのは、シーツの擦れる様な音。二人の声は何も聞こえない。
暫くモゾモゾするような音が続いていたが、いきなりミキの声が聞こえた。
「あっ…そこ、ダメだって…もう…ダメ…いや…」
「………」
「ダメダメダメっ!…ああああっ…ちょっと…あん…やだ…」
「…はは、可愛いよ…」
そして、抑えていた声を一気に開放するようにミキが喘ぎ出した。
「あぁぁぁっ!いやぁぁぁ…ん、ん、凄い……」
「ミキちゃん、もう入れる?ん?入れる?」
「あっ、ダメ…いやぁぁん…」
「どうする?入れて欲しくないの?」
微かにグッチャグッチャという粘り気のある音が聞こえた。
「…いらない…いらないし…あ、あぁぁっ!」
「じゃ、やーめた」
「……イ…ジワル…」
消えそうな声で不満気に言うミキ。
「…タクだったら絶対そんな意地悪言わないのに…」
「そりゃタクちゃんはミキちゃんの事愛してるからでしょ?すぐ気持ちよくさせてやりたいんでしょ?」
「…そう…よ…私だって…」
「えっ?なに?聞こえないよ?」
「私だってタクの事、世界で一番愛いしてますよ〜だ!」
「はいはい、良かったね〜」
「もう…本当イジワル…マジムカつく…」
凄く馴れ馴れしい会話だと思った。少なくとも、それまでの二回とは比べ物にならないくらい、ミキの態度は変わったと思った。ケンヤが言っていた「変わった」というのはこの事だったのか…?
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/17 (月) 14:41
「あっ!イキナリ…そこ…いやぁぁ…」
「ミキちゃん、どうなの?入れなくて本当にいいの?」
「ズルい…ズルいよぉ、先生……」
「入れて欲しいなら、あれしてよ」
「……」

それにしても一瞬、ミキがケンヤの事を「先生」と呼んでいたのは何故だろう…プレイの一つなのだろうか。
あのミキがそんなセックスプレイを演じるなんて信じられなかった。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/17 (月) 14:43
ケンヤから「あれ」を促され、
二人は体制を変えていたのか、ガサゴソと動く音がした。
「ねぇ先生…あの、お口でするから、入れてくれるの?」
「そうだよ。なんで?」
「そうじゃなくて…えーっとさ
…」
「何だよ、はっきり言いなよ」
「もういい…」
「気持ち悪いなぁ(笑)何だよって」

だだをこねるミキと、聞き出そうとするケンヤ。押し問答が続いた後、私は耳を疑った。

「だからぁ、さっき言ったじゃん、その、タクはさ、私の事愛してるから……すぐ入れてくれるって……先生はどうなのかなって…」
「あぁ、そんな事か…勿論、愛してるよ」
「…本当?…」
「うん、本当」

ミキは何も言わず、その代わりジュッジュッという、フェラ特有の音が聞こえ始めた。それもいきなりかなりのハイペース。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/17 (月) 14:44
「うわ〜ミキちゃん、いきなり凄すぎ…」
時折ミキの「んぐっ」という明らかに何かを口に咥えながら苦しそうにする声が聞こたり、ブブブッという思い切り吸い上げるような下品な音がした。

「ああ、気持ちいい〜、ほんと上手くなったよ…」
「…うれ…ひい…」
「タクちゃんも喜んでるでしよ?こんなに可愛い子がこんなに上手になっちゃって」
「……」

何度も言うが私はミキに咥えられた事がない。それ以前に先日は拒否されたも同然だった。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/17 (月) 14:46
「ああ、ミキ、ヤバイわ…出そうだよ…」
「……」
無言のまま、卑猥な音を携帯は鮮明に拾っていました。

「マジ出るって…ミキ、ああ…いいんだな?出しちゃうよ?出すって事は、分かってるよな!」

ケンヤの呻き声が聞こえ、一気に静まり返った。

「…ん、うふん…薄いかも…」
「ああー、死ぬかと思ったぁ〜ちょっと最近出し過ぎかもね?(笑)」
「…もう…バカ…」
どう否定的に考えても口内射精の後、飲み干しているのは明らかだった。
そして携帯は切れた。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/17 (月) 14:47
薄暗い部屋の中で茫然自失、しかし、次第に鼓動が収まるに連れ、何となく釈然としない事に気付きました。
ミキがケンヤを「先生」と、ケンヤはミキを呼び捨てにしていた事、そして少なくとも聞いた限りではミキは躊躇なくフェラ、精子を飲んでいた事、の二つです。
僅か二回しか会っていないのに、ミキはまるでケンヤの掌の上で踊らされているようでした。
これが寝取られプロのケンヤの実力なのでしょうか。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/17 (月) 14:49
私が知っているミキのあの小さな可愛い唇は、私とキスをする為だけにあったはず。柔らかくて温かくて、その感触だけでも私は幸せを感じる事が出来ました。
でも今はあのガチガチに勃起したケンヤの醜いペニスを一杯に頬張り、百戦錬磨のケンヤをフェラだけでイかせる為だけに使っていたのです。

嫉妬で鬱状態のところに再びケンヤからメールが届きました。
今度は短い動画が添付されていました。
私ははやる気持ちを抑え、しかし慌てて中身を確認しました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A Kai2 投稿日:2011/01/17 (月) 15:02
待っていました!疑惑の霧が晴れて行くのでしょうか?興奮してます。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A さど 投稿日:2011/01/17 (月) 15:22
タクさん、こんにちは、お待ちしておりました。
溢れる思いをそのまま書き綴ればよいかと思いますよ。
胸の内を吐露できれば自然と心も落ち着いてくることでしょうから。

ショットバーで偶然ケンヤと出会った時の違和感が少しずつ解明されてきたようですね。
僕が推測した奥さんとケンヤの関係は当たっているような感じです。
今後の投稿も期待してます。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A しん 投稿日:2011/01/18 (火) 06:41
3回目の逢瀬にしては慣れすぎではないですか
もしかしてタクさんの知らないところで逢っていたのでは
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A ワンダフル 投稿日:2011/01/18 (火) 13:57
「先生」という呼称から、もしかしてケンヤが過去にミキさんの家庭教師をしていたとか?
初恋、初体験の相手とか?
最悪ですね・・・
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/19 (水) 13:32
薄暗い映像の中で、肌色が画面一杯にに広がり、大きく揺れ動いていました。ピントもイマイチでしたが、やがてそれは黒々としたミキの股間そのものをアップで写そうとしたものだと分かりました…
余りに近すぎて画像がボヤけて酷かったのですが、ある時綺麗に対象を捉えました。
ミキの股間の向こう側に見える、上下に動くミキの下顎…
恐らく、互いの股間を舐め合っている最中で、下になるケンヤが撮った映像。
ミキのあそこだけは近すぎる為ボヤけていましたが、お腹から胸にかけての綺麗なライン、重力のままに重そうに垂れる乳房、その先で懸命に上下するミキの顔がはっきり映し出されていました…卑猥過ぎて思わず息を呑んでしまう程です。
二度三度と繰り返し見ていましたが、そのメールにメッセージも添えられていた事に気付きました。

「この光景、俺は結構好きなんだよね。タクちゃんはどお?」
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/19 (水) 13:34
癪に障るメッセージでした。私は今までこんな角度からミキを見た事はありません…
もし私が同じ事をミキとしたならば、フェラされるまでもなく、視覚だけでもすぐに射精してしまうでしょう。ケンヤのように楽しむ余裕などないと思います。

その日は事前にケンヤと揉めてしまったからか、少々私に対する挑発が過ぎるような気もしました。本当にミキが奪われるかもしれないという焦り、これまで味わった事のない嫉妬と興奮…

そして携帯が鳴り、二度目の実況が始まりました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/19 (水) 13:35
「…あっ…もう、全然小さくなってない…」
「いつもの事でしょ」
恋人同士のような囁き合いが続きました。
セックス中の音声ではなく、暫くそんな二人の会話だけを聞かされ、最初はケンヤの意図が分かりませんでした。
しかし、私と二人っきりの時とは違い、ミキは明らかにいつもよりリラックスして話している事に気付きました。下ネタを振るケンヤに対し、照れてはいるものの、楽しそうに返すミキ。私の時とは大違いです。

ケンヤは本当にプロだと思いました。下ネタを織り交ぜた何気ない会話は、ミキの深層心理が垣間見えてくるような気がし、私は何とも言いようのない嫉妬心を感じ始めていました。
それは単にミキの発言内容ばかりではなく、聞かれた事を素直に打ち明けてしまうのは、ケンヤへの揺るぎない信頼感があってこそ、という事実が私を狂いそうな程嫉妬させているのでした。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/19 (水) 13:38
軽い下ネタを含んだ会話は、徐々に私の予想しない方向へ動き出しました。

「なんか今日まだ入れてないよね」
「でも結構ぐったりかも…」
「ミキちゃんイキ過ぎ(笑)そりゃ疲れるよ」
「…だって気持ち良いし…」
「俺としたかった?待ち遠しかった?」
「いいや、全然」
「何だよ〜、ムカつく事言うね〜(笑)」
くすぐっているのか、ミキが大笑いしたり、ベッドの軋む音がしたり…じゃれ合っていたと
思ったら急に静まり返り、ミキの一言。
「ねぇ、キスして…」
貪るような、湿り気を帯びたイヤラシイ音がずっと響いていました。時折聞こえるミキの切ない声が悩ましく、私のペニスは痛い程に勃起し続けています。
最近付き合い始めた恋人同士のような、熱くて長いキスが終わった時、私は自分の手の中で射精していました。
射精後の脱力感と鬱が体を支配しようとしていましたが、本当の鬱はここからでした。

「…本当はね…早く抱いて欲しかった…」
「そう…俺も抱きたかったよ…」
「私ね…ちゃんと先生の言う事聞いてるんだよ」
「え?」
「タクとは、…ないの」
「…え?」
「タクとはずっとエッチしてないの」
「………」
「私最近ね、先生の顔思い出すだけで体が熱くなるの…こんな事今までなかったのに…」
「あのさ…最近仕事の方は
どうよ?」

私とミキが暫くレス状態だったのは、ケンヤの指しがねだった事が分かりました。ケンヤは慌てて話題を変えようとしていましたが、もう遅い。
すぐに通話は切れました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/19 (水) 13:39
私は目の前が真っ暗になりました。ミキは既に身も心もケンヤに奪われてしまっていたという事です。
すぐにケンヤの携帯に電話、しかし電源が切られています。ミキも同じ…
私の連絡の届かないところで二人は抱き合い、舌を吸い合い、お互いの性器を舐め合い、そしてセックスをしている…
知らず知らずの内にドアのガラスを蹴り割っていた私は、靴下から滲む血を見て冷静さを取り戻しました。

この後ケンヤはどうするのか?ミキの発言は予想外のはず。
慌てたケンヤはホテルを出たかもしれない、全力で私に謝罪の電話をかけてくるかもしれない…私は滅多に飲まないウイスキーを口にしながら、自分にとって都合の良い事ばかりを考えるようになっていました。今もうと現実逃避ですね。

しかし、そんな馬鹿な私の予想は呆気なく覆されました。
ケンヤからの電話です。
いきなり、感極まる様なミキの声。

「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ!ダメッ、また、イクッ!」
「……」
「いやっ…そこ…ん…いいぃぃ、凄くいいよぉ!」
「ああ、俺も、ああ、もうすぐ…」
「一緒に…ねぇ?…一緒に、イこう?…」
「おぉ、出る!あぁマジ出る!」

私は携帯に向かって怒鳴り散らしていました。
でも、二人はそんな私の声に気づくはずもなく、セックスに没頭…
二人でクライマックスが近かったんでしょうから、無我夢中だったのでしょう。
そして肉のぶつかり合う音の感覚が狭く、大きくなっていきました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/19 (水) 13:42
「愛してるぅ!先生…!愛してるぅぅぅ!」
「出るっ!出るっ!」
「私も!…イクッ!…い、いやぁぁぁ!…イクイクイクッ!」

静まり返りる二人、荒い呼吸だけが聞こえました。
ミキは半分、泣いているような感じでした。それ程までに良いという事なのでしょうか…

ケンヤに対して、怒りというよりも男としての敗北感、そして後悔にまみれた私は声をあげる事も忘れ、ただただ携帯に耳を押し付ける事しかできませんでした。
落ち着きを取り戻して来た二人は二言三言交わした後、やっと終焉を告げました。

「もう戻らんとな…」
「うん……」

名残惜しむようなミキの言葉の後、携帯は切れました。

あんな激しいセックスの後でも冷静に携帯を操作するケンヤ。
生まれつきの演出家なのかもしれません。全てが計算されているようでした。
そして私は、ふと思いました。
全てが仕組まれた事なのかもしれないと。仕組んだつもりが仕組まれた…つまり、ミキの発言は全てケンヤが無理矢理言わせたものに違いないと。
ケンヤを愛してるだの、旦那にセックスさせていない等、全ては巧妙に仕組まれたケンヤの演出だったのだと。
今思うと、そう自分を「思い込ませる」事で平静さを保っていたのだと思います。

私の心は壊れかかっていました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/19 (水) 13:43
最後の電話から三時間が経とうとしていましたが、ミキは帰って来ません。
外は既に真っ暗、二人で最後の晩餐でもしてるんだろうな、と思いながら私はインスタントラーメンにお湯を注いでいました。
自分が巻いた種とはいえ、あのおぞましく恐ろしい悪夢が今日で終わると思うと、そんなわびしさも余り気になりませんでした。

なのに……

ケンヤから電話が来ました。今ミキと別れたところか、今更律儀に電話かよ…と、半分鼻で笑いながら出ました。

「あっ!気持ちいいぃぃ…あぁぁっ!ひっ!…」
「またイクのか?ミキッ!またイクのか?」
「イクッ………イクゥゥゥ!」

私は額然としました。二人はまだホテルにいたのです。ずっと、ずっと、ずっとセックスしていたのです。
何も考えられなくなりました。

「ミキ、お前何度目だよ…」
半分呆れるケンヤ。
「わかんない…もう、何にもわかんないぃ…」
すがる様に訴えるミキ。

「でも本当に今日はお終いだな」
「…先生、最後イッてないでしょ…」
「うん…でももう何にも出ないよ」
「うそ…だって、まだこんなに立ったまま…」
「疲れマラ、だよ…ははは…」
「……」
二人は無言になると、フェラ特有のスライド音が聞こえ始めました。

「気持ちいいけど…ミキ辛くない?」
「ううん…大丈夫…」
「あああ、マジ気持ちいいよ…玉はもういいよ、敏感になり過ぎかな、ちょっと痛い…」
「…先生、いいよ、お口に出して。飲んであげる…」
「ありがとう、でも飲み過ぎだよ(笑)」
「先生が喜んでくれるなら、何でもしちゃう…」

…ケンヤはすぐに射精したようです。そして、何度目か知りませんが、ミキは飲み干したのでしょう。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/19 (水) 13:45
私は心が折れそうでした。全てがどうでもよくなりました。
その後ミキから「もう少しで帰りまーす。先に寝ててね」とメールが来ましたが、言われるまでもなく私はベッドに倒れこんでいました。
ケンヤに問いただす気も失せ、全てが投げやりでした。
そして、この結婚生活も終わりだと覚悟しました。


翌日から、私は必要最低限以外はミキと口を利かなくなりました。
丁度この頃から私はこのサイトに投稿を始めました。自分自身に起きている事を客観的に投稿する事で、少なからず冷静になる事ができたからです。
現実の世界で誰かに相談出来る内容でもないですし、一人でふさぎ込んでいるとどんどん鬱になっていったので…
時々レスポンスのあるこのサイトは唯一私の心の癒しにもなっていました。


口を利かなくなって二日目、いよいよ不安になったのか、ミキは私の顔色を伺うように話しかけてきました。
ここからが本当の修羅場、それは今も続いています。
ですが、修羅場はこのサイトには似つかわしくないですね…
一旦終了します。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A ええええええ 投稿日:2011/01/19 (水) 13:48
そんな殺生な・・・
ぜひ続けていただきたい、お願いします!
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A Kai2 投稿日:2011/01/19 (水) 13:57
是非、継続を。ミキさんとケンヤの関係なども不明ですし・・・。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/19 (水) 14:31
趣旨が違ってくるのでどうかな、と思ったのです。
最後まで続けますね。
暫くお待ちください。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A ワンダフル 投稿日:2011/01/19 (水) 15:26
ケンヤという男にははらわた煮えくりかえりますね。
タクさんの心中お察しいたします。
私たちに何かできることがあればいいのですが。
お話を聞くことぐらいはできますので宜しければ続きをお書きください。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A さど 投稿日:2011/01/19 (水) 15:27
タクさん、こんにちは。
正確には「三回目」ではなかった三回目の逢引も凄まじい内容だったようですね。

投稿を始められてからのこの2ヶ月弱は修羅場だったでしょうが、皆さんが言われてるように奥さんとケンヤの関係の謎の部分やリセットして返すの意味も不明のままでは正直不完全燃焼のままです。
是非、最後まで、いや、現在までをお話いただければと思います。
大変でしょうがよろしくお願いいたします。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A 坂口 投稿日:2011/01/19 (水) 15:37
いえいえ、こういうサイトだからこそ続けて下さい。他のサイトであれば、煽られ、本当にミキさんに対する憎しみが助長され、取り返しのつかない結果になると思います。 
また、甘い気持ちで寝取られ界に足を踏み入れ、自分の性欲のために奥さんの倫理観を奪ってしまうという行為が、どのように悲劇につながるのかを皆さんにも知ってもらうことで、同じような悲劇を防ぐことになります。 
私自身も、身から出たサビだからこそ、何もできずに自身の精神と大切だった家族を崩壊させました。
何がターニングポイントだったのか・・・この投稿を見て私は何度も考えさせられました。
是非お気持ちをここに吐露されて下さい。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A しん 投稿日:2011/01/19 (水) 16:20
タクさんにも原因はあります
この際ケンヤにとことんまでやらせてみては如何でしょう
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A  投稿日:2011/01/19 (水) 22:55
是非続けて下さい!
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A いまどき 投稿日:2011/01/20 (木) 16:26
フェラをさせない夫婦生活なんて
それじゃ 別の刺激に走るのも頷けます

妻を大事にしてる と言うのは ただの独りよがりでしかなかったんですね

バカなことをしましたね
残念ながら
自業自得ですね
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A お節介 投稿日:2011/01/20 (木) 19:14
タクさん 始めまして。
ここはSEXの描写だけではないのでここで終わる必要はありませんヨ。
ただ、結果的にはお二人とも”裏切られた”という気持ちに占領されているのですね。

再構築を望まれているなら、一度離れて暮らしてはいかがですか(2〜3日ですよ)
お互い、顔を突き合わしていれば冷静な判断ができなくなってしまします。
そして、お互い、一人で冷静に考え、話し合われてはいかがですか。

タクさんの今のお気持ちなども書いていたら、何か見つかるかもしれませんよ。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A コースケ 投稿日:2011/01/20 (木) 22:38
この結果、誰かが幸せになれたのでしょうか。
何か寂しい気持ちです。
タクさんもまだお若いでしょうから、離婚も視野に入れるのはどうでしょう。
それから再度アタックの方が、心苦しくないのでは。
見当外れならごめんなさい。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A 相葉 投稿日:2011/01/20 (木) 23:52
結婚した身で有りながら主人以外の男にはまった奥さん…結婚生活を続けながら浮気を続けるつもりだったのでしょう、離婚するのか気になりますね
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/21 (金) 07:07
皆さん有難うございます。
こんな事をして誰が幸せになるのか…最初から分かっていたような気がします。
でも、歪んだ欲求に負けてしまったんです。私が悪いのです。

しかし約一名、ここから幸せをつかみ取ろうとしている者がいます。

今月末にひとつの答えが出ます。
それまでに追いつくようにします。
もう少しだけ、お待ちください。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A okihsam 投稿日:2011/01/21 (金) 07:56
待ってるよ!
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A コースケ 投稿日:2011/01/21 (金) 08:58
タクさん、ご回答ありがとうございます。
約一名、ですか。なぜ二名では無いのか。謎が深まりますね。
残された者の苦悩と引き換えに、とゆう感じなのでしょうか。
いずれにしても、報告お待ちしてます。
ハピーエンドを期待しつつ。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/23 (日) 17:56
うまく整理ができません。
少しですが、続きです。

ろくに口を利かなかった二日間、私は気持ちを抑えるのが大変でした。猛烈な鬱と戦いながら、時にはミキを殴り倒したい衝動に囚われ、しかし根本の原因は私にある事を思い出し気持ちを押さえ込む…この繰り返しです。
しかしそんな不自然な状態が続くわけがありません。ミキも何かを感じたのでしょう。蒼ざめた表情で二日目の夜、私に聞いてきました。

「タク…どうしちゃったの?…」
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/23 (日) 18:09
一気に込み上げる思い、私は必死に気持ちを押さえつけながら言いました。

「どうしたって……お前が今考えてる事だよ…」

ネクタイを中途半端に緩めてソファに座る私の目の前で、じっと立ちすくむミキの足が小刻みに震えていました。

「ケンヤさんと仲良くしてんだろ…」

大きな目で私を一瞬見つめ、すぐに視線を下に落として押し黙るミキ。
そして、崩れ落ちるというよりは、力が抜けてヘナヘナと座り込んでしまいました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A 相葉 投稿日:2011/01/23 (日) 20:55
言っちゃった?これからどうなるか…早く知りたいです
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A しん 投稿日:2011/01/24 (月) 06:59
この時点で奥様は不倫がばれてかなりショックな事でしょう
しかし裏でタクさんがケンヤと示し合せていた事実を知れば
更に最悪の結果となるでしょう。

タクさんが裏の事実を隠し奥様を許すのか
または全ての事実を話し奥様に許しを請うのか
タクさんの行動を見守りたいと思います。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A さど 投稿日:2011/01/24 (月) 11:08
こんにちは、タクさん。
複雑な気持ちの中ではうまく文章の整理ができないのは当然かと思います。
気持ちをそのまま吐露したほうが楽でしょうし、聞き手の我々にも素直に伝わると思いますよ。
大変でしょうが続きをお待ちしてます。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 15:26
沈黙は僅か数秒だと思いますが、長く、長く私には感じられました。
ポタポタと涙が床に落ち始め、ミキはかすれた声で小さく、「ごめんなさい…ごめんなさい…」と何度も繰り返していました。

ミキはひたすら嗚咽を漏らし続けるだけ。私も言葉が見当たらず、ガックリとうなだれるミキを見つめるだけ。

口を開いたのはミキでした。
涙でグシャグシャの顔を上げ、はっきりと言いました。
「ごめんなさい、私が全てを話さなきゃだよね…私達、夫婦だもんね…」

ミキの口から「夫婦」という言葉が出た時、私は何故か悲しくなったのを覚えています。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 15:32
「気持ちを整理してちゃんと話します。だから…少しだけ時間を下さい」
そう言ってミキは食卓の椅子に座り、考え込む様に下を向いていました。
ガックリと肩を落とす後ろ姿が寂びしそうに震えていました。

私は複雑でした。彼女を許せない気持ち、裏腹に彼女に謝りたい気持ち…

私は先に風呂に入りました。ひょっとすると今頃ケンヤに連絡してるのかな…ボンヤリ考えながら上がると、ミキは台所で夕食の用意をしていました。
全く食欲のない私は、ミキにそれを伝えました。
その時のミキの悲しそうな顔は一生忘れないでしょう。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 15:34
私は先にベッドに入り、知らない内に眠ってしまいました。
眠りが浅く、早朝目を覚ましてしまいましたが、隣で寝息を立てているミキを見て、なんだかホッとしたのを覚えています。

始発もまだ動いていない時間に、一枚のメモを置いて家をでました。
「焦らなくていい。落ち着いてからでいいので、ミキの正直な気持ちを聞かせて欲しい」と。

昼休み、私はケンヤに電話しました。
ミキから昨夜連絡があったか否かを確認する為ではなく、また、先日の事を非難するつもりでもなく、ただ「何となく」連絡を入れなければならない、と
思ったからです。
この時点で、私は自分自身を責める気持ちの方がかなり大きくなっていたと思います。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 15:37
電話に出たケンヤは、割合平然としていた私に少々驚いたようですが、私からするとケンヤの穏やかさの方が驚きでした。普段の「気のいい兄貴」然としたケンヤではなく、私よりもはるか年上の「大人」のケンヤでした。
ゆったりと、低い声で話すケンヤは私は初めてでしたが、その落ち着いた様子が私にとっては息苦しく、これから起こる嵐の前触れのような気がして、恐ろしさすら感じていました。

「ミキから連絡ありましたよね?」
「連絡?あぁ、まぁね。それで俺もタクちゃんに連絡しようと思ってたんだけどね…」
「謝罪でもする為ですか?」
私はそんな事今更言うつもりではありませんでしたが、ケンヤの低い声を聞いている内に得体の知れない恐怖に苛まれ、自己防衛の為か、或いは強がりなのか、少々語気を荒げるようにして聞いてしまいました。

「謝罪?…それはそうなんだけど、もっと大事な話もあってさ。どっちにしろ、男としてタクちゃんには謝罪はするつもりだよ…」

そこからの話、私にとっては絶望的な事ばかりで、冷静さどころか気まで失ってしまいそうな程の内容でした。
ケンヤは感情をあらわにする事なく、次のように担々と話し出しました。
本当は箇条書きで纏めようと思ったのですが、正直うまく頭が働きません。纏めようと思えば思う程、私の中で収集がつかなくなります。読みづらいかもしれませんが、会話形式でご容赦下さい。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 15:41
「ミキちゃんにタクちゃんとセックスするなと言ったのは本当だ。悪かった。でも、ミキちゃんの気持ちを確かめたい気持ちがあった。半分冗談混じりだったんだけど…。でもミキちゃんが約一ヶ月間、本当にタクちゃんとしなかったと聞いた時、俺の意思は固まった。直前までは関係をリセットしてタクちゃんに返すつもりだったけど。これは本当だよ」
「…直前までは、って…」
「俺はミキちゃんにプロポーズするつもりだ。その為に事前にタクちゃんに仁義を切るつもりで今日、連絡しようと思ってた」
「…何言ってんすか?頭、大丈夫ですか?…」
私の声は恥ずかしい位にうわづっていたはずです。しかし、ケンヤは相変わらず落ち着いて話続けました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 15:45
「タクちゃんは彼女を俺に会わせるのって、三回目だと思ってただろ?でもね、本当言うとね…タクちゃんとレスだった一ヶ月間、しょっちゅうミキちゃんと会っていたんだ。ご免な…」
「………」
「君との約束を破っていたんだ」
「最悪だ…ミキが会いたいと?」
「いいや、俺が強引に誘った。俺は営業だから日中は結構融通が効く。夕方から誘い出してたんだよ。勿論、ミキちゃん、タクちゃんに悪いって、いつも泣いてたよ」
「それって、無理矢理じゃないですか?強姦じゃないですかっ?」
「…無理矢理か……だけどね、選択肢はいつも彼女に預けてた。嫌がるのを無理矢理にとまでは思わないよ、俺だって。きついかもしれないけど、彼女の意思で待ち合わせ場所にミキは現れたんだから」
「ミキはあんたに好意を持っているんですか?いつまでも結婚できないあんたに同情してただけだろ!」
「それは俺の口からは言えない。でも、聞いてただろ?逐一携帯で聞かせたよね?それが全てだ」
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 15:50
「たかが数回会っただけでミキは簡単に男を好きになるはずが無い。俺がミキの体に触れられないでいる時にあんたって奴は…どうせミキから聞いて二人で俺の事を笑ってたんだろ!」
「そんな事は聞いていないよ。ミキちゃんがそんな事言う女じゃないのはタクちゃんが一番よく知ってるだろ?」
「あんた、俺に隠れて何度会ってたんだ?」
「一日置きかな…」
「そんなに?…ふざけんなよ!嘘つきめ!」
私は完全に自分を見失っていました。ケンヤが嘘つきに思えて、憎くて憎くて憎くて…

「俺はミキが高一の頃から一緒なんだ。昨日今日会ったばかりのあんたにぶち壊せるわけないだろ!」
「タクちゃん…違うんだ…」
「あんたは嘘ばかり付いている。何が会うのは三回まで、だ!」
「タクちゃん、違うんだよ、俺たちは違うんだ…昨日今日の仲じゃないんだ」
「……?」
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 15:53
「タクちゃんには言ってなかったけど、俺はバツイチなんだよ…昔、塾の講師をしていた時に、短いけど結婚していたんだ。その時に当時中三のミキちゃんと知り合ったんだ」
私の知らない事実が明らかになっていきました。私は怒鳴る事も忘れ、ケンヤの話を聞いていました。

「彼女が中三の時、俺は塾で彼女に数学を教えていた。彼女は
本当に熱心な生徒でさ、苦手な数学も校内トップになる程までになってたよ…でもね、トップを取った日にさ…彼女に告白されたんだよ、好きでしたって。漫画みたいな話だけど、俺の事が好きだったから一生懸命勉強したんだってさ。でも俺は当時結婚してたしさ、ましてやいくら可愛くてもロリコンじゃなかったしね…」
「………」
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 15:55
「塾は高校まで続いたから、俺もそのまま高校生を教える事になった。彼女は中学までだったんだけど、高二の時にまた通い初めてきた。一年ぶりの再開だったけど、見違えたよ…こんなに変わるものかって。メチャクチャ可愛くなってたし、体も色っぽくなってたと言うか、完全に大人の女になっていた。俺はピンと来たよ、彼氏が出来たんだなって。案の定、俺の顔みるや否や、なんて言ったと思う?「素敵な彼氏が出来ました」だってさ…勿論タクちゃんの事なんだけどね。一年ぶりの再開で開口一番これかよって思ったけどさ。嫁には悪いと思ったけど、少し嫉妬したよ。」
私は当時ミキが塾に通っていた事は知っていました。塾なんか行かなくても俺が家庭教師やってやる、と言っても「悪いよ」と言って遠慮していた事も思い出しました。今思うと、ケンヤが居たから、なんでしょうかね…
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 15:57
「彼女が高二の冬、俺に相談して来た事があった。彼氏が浮気してるかもしれないって。ただの痴話喧嘩かなって、最初はふざけて対応してたんだけど、この頃からお父さんの病気が一層悪化してね、将来の進路の事もあったりして彼女の落ち込みようは酷かったんだ。こんな時に一番に支えてあげなきゃいけない彼氏って奴は何してるんだって、思えてきてね。それならば俺が支えてあげなきゃだめだって思ったんだよ。でも、他の娘に対して今までそんな事を思った事は一度も無かったのに、ミキだけは違った。どうしても守ってやりたかった。多分、いけない事だけど、彼女の事、好きになってたんだと思う。でね…そういう関係になっちゃったんだよ。講師としてあるまじき行為だと自覚してたけど、自分を抑えきれなかった」
愕然しました。僅か高三で不倫をしていたのですから。
そればかりか、私は浮気した事など一度もありません。恐らく、ミキの勘違いなんでしょう。
しかし、ミキの辛い時に気付かなかったのは私の落ち度だったと思いますが…いくらなんでも…
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 16:03
「二人の関係は春には終わったよ。それは彼女が塾を辞めたから。進学を諦めたんだよ。俺は寂しかったよ…彼女に会えなくなった事もそうだけど、彼女が夢を諦めた事の方が俺は辛かった。
悪い事は重なるもんでさ、まあ自業自得なんだけど、ミキとの事が塾にバレて、当然嫁も知るところとなってさ、失恋、失業、離婚のトリプルパンチだよ…」

何となく「嫌な予感」がする時ってありますよね。
ミキとケンヤの寝取らせを始めた当初に感じた漠然とした違和感が何だったのか、この時ようやく分かりました。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 16:07
「ケンヤさん…同じ過ちをまた侵すんですか?」
「俺は…ミキがそばに居てくれれば何もいらない。ただケジメはつけるつもりだ」
「ケジメ?」
「俺は会社を辞めてもいい。当然君には慰謝料も考えている」
ケンヤの覚悟は本当のようでした。

「…ミキは俺とは別れないはず。なぜそんな事ができる?ミキが貴方に行為を持っているという自信は一体どこからくるんですか?…」
「自信なんか無いよ。ただ自分の感情に素直に行動するだけだよ…俺はね、彼女と今回再開した時、鳥肌が立ったよ。運命だと思った。だからこそ、タクちゃんからの寝取ってくれと言う頼みを拒んだんだ。絶対に戻れなくなると思ったからね…
彼女の君に対する想いと同じ位の想いは俺に向けていてくれていると思う」
「何を根拠にそんな事を!」
「根拠はあるさ。俺達は何度も何度も愛し合った。メールのやり取りも数え切れないくらい残してある。俺はラブレターだと思っている」
「笑わせるなよ、そんなわけないだろ」
「俺は何も恐くない、ミキを失う事以外は。タクちゃん、何ならメールを見せてあげようか?」
「そんな事…よくできるな…」
「君が納得するのなら、見せてあげてもいいよ。でもね、これだけははっきり言っておく。俺はミキにプロポーズする。君がこの事で俺を訴えようとどうしようと、俺は全てを受け入れるつもりだ」
「…分かったぞ、俺があんたにミキを寝取らせた事を言うつもりだな?セコイ奴だ…」
「そんな事はしないよ。引き受けた以上俺も同罪だと思ってるし。ミキをハメた事には違いない」
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A さど 投稿日:2011/01/24 (月) 16:44
タクさん、お疲れ様です。
一気に辛い内容を吐露していただきありがとうございます。
謎だと思っていた奥さんとケンヤの関係、リセットがなされなかった状況もよくわかりました。

しかし、また新たな謎が・・・奥さんはケンヤに再会した時になぜ塾講師と生徒の関係をタクさんに話さなかったんでしょうね。
男と女の部分は話さないにしろ隠さなくていい部分も隠す・・・女の性を垣間見るような・・・
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/24 (月) 17:19
途中になってしまい、すみません。

月子さん、有難うございます。女性の方からの意見は有難いです。参考にさせていただきます。

さどさん、新たな謎、ですか…
ミキは本能的に私に言えなかったのかもしれませんね…つまり、ケンヤに対して未だに「気持ち」があったのかもしれません。
正直、今は考えたくありませんね…
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A 無名 投稿日:2011/01/24 (月) 17:24
タクさん頑張れ
幸せになってくれ!
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A さど 投稿日:2011/01/24 (月) 17:37
タクさんとケンヤ、二人が裏で繫がっていることを知らない奥さんは両方手に入れたかったんじゃないでしょうか・・・
優しい夫であるタクさんと快楽を与えてくれるケンヤと・・・

ここから幸せをつかみ取ろうとしている約一名・・・月末までもう少し話を聞かせてください・・・
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A 坂口 投稿日:2011/01/24 (月) 19:05
タクさん、どうか幸せになって下さい。私の心からの願いです。
この問題は三人共に責任があります。誰が一番悪いかと責めても不毛です。全員が自分のしたことに向き合い、一旦関係を清算し、その上で結論を出さないと、結局誰と誰がくっつこうが不幸を繰り返すだけです。
私は、ミキさんを奪うというよりも、タクさんの人としての尊厳を踏み躙ったケンヤが許せませんし、幸せにはなって欲しくありません。

タクさんは今回の件でご自身の不誠実さに向き合うことができたと思います。願わくば、ミキさんも自分の不誠実さに向き合い、それでタクさんと再構築されますように。そうでなければ、ミキさんより誠実な女性に出会うためのステップだったのだと笑って語れる日が訪れますように。

どんな結末になろうとも、タクさんが幸せを掴むことを心から願います。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A 読者 投稿日:2011/01/24 (月) 21:16
ケンヤと奥様
再会してしまった時点で 遅かれ早かれ この様になっていたんじゃないでしょうかね

タクさんを愛していたでしょうけど 退屈だったんですね
奥様を 大事に?しすぎたのか タクさんのセックスがプラトニックすぎたのか
いずれにしろ タクさんには余りにもリスクの大きな遊びでしたね

裏付けのない自信ほど もろいものはないと実感なさったのではないですか?
奥様との修復なんて考えない方がいいです たとえ 今回のことが納まったととしても 絶対に吹っ切れませんよ お互いに

ケンヤを責めるのも 奥様を責めるのもお門違い

かけがえのないものを失う苦しさ 味わってることでしょう

すべては 一時が万事
覆水は盆にはもどらないです
御愁傷様 です
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A 相葉 投稿日:2011/01/24 (月) 22:49
奥様はケンヤの元に行ってしまうのか?…ここまで壊れた夫婦関係を修復し再び愛し合い信頼できるのか?…気になりますね
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A しん 投稿日:2011/01/25 (火) 01:25
こんな偶然があるんですね
神様の悪戯にしては酷過ぎます。
でも読んでいて奥様の体はケンヤに一時行ったとしても
心はタクさんにあると思いますよ。

覆水盆に返らずは元の鞘に収まる
一事が万事は勿論例外ありますからタクさん頑張ってください。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/25 (火) 08:16
月子さん…
朝通勤電車の中で読ませていただいてからずっと考えていました。思い当たる節が二つあります。

結婚が決まった時、彼女の両親が私達に対して、よく「立派な企業務め」「安定した会社」「女は男に好かれて結婚するのが一番幸せ」等言っていたのを思い出しました。当時は難関をくぐり抜けて今の会社に入れた事を誇りに思っていましたし、私達に対する祝福の言葉であると単純に嬉しく思っていました。

もうひとつ、私の浮気疑惑についてですが、昨日言った通り、私には全く心当たりがありません。もし仮に疑われていたとしたなら、ミキからその事を問い詰められたり咎められたりしていたとしても不思議ではないはず。
でも、当時それらしき事は一切言われていません。ミキがケンヤに近づく為の口実として私の浮気をでっち上げたのであれば辻褄はあいますが…

ケンヤ夫婦の離婚についても、ケンヤの奥さんは被害者ですから、相手(ミキ)に対し何らかのアクションがあるはずですよね…

考え出すと頭がおかしくなりそうです。
ここに投稿している場合じゃないかもしれません…
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A 4月 投稿日:2011/01/25 (火) 10:33
新スレ立て下さい
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A Kai2 投稿日:2011/01/25 (火) 11:07
何時も拝読していますよ。興奮する内容ですが、タクさんの心情を察すると切なくなりますね。

しかし、結着を付けなければ前に進めないですよね。タクさんにとって最良の決断をして下さい。

当時、不倫が明るみに出たのは、妊娠とかも考えられますね。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A さど 投稿日:2011/01/25 (火) 11:30
タクさん、こんにちは。
「ここから幸せをつかみ取ろうとしている約一名」「今月末にひとつの答えが出ます」・・・
考え出すと頭がおかしくなりそう・・・投稿している場合じゃないかも・・・
苦しい胸の内は察するところです・・・しかし、月子さんが言われるように胸の内を吐露して意見を聞く事も必要かと・・・月末の答えも変わるかも・・・
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A しん 投稿日:2011/01/25 (火) 13:10
先ずタクさんは奥様と別れたいですか
この判断が大切ですよね・・

過去のいきさつから奥様は離婚はしないと思いますよ。
なぜなら彼女の両親の手前結婚2年で別れる決断は出来ないと思います。
タクさんはその辺の事も考慮されたらどうでしょう。
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A 相葉 投稿日:2011/01/25 (火) 14:39
奥さんに愛情を持てますか?
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A タク 投稿日:2011/01/25 (火) 14:49
私はミキを愛しています。
今まではこんな事を計画した私が一番悪いと思っていました。でも今は誰が悪い、という事ではなく、ミキは本当に私の事を愛しているから結婚したのかどうなのか…朝からこの事を考えてばかりいます。

本当に好きなのはケンヤだけど、生活力が無いから渋々結婚相手としては私を選んだ…
そんな事がまかり通る世の中ならば、
私は誰を信じたら良いのでしょうか…
[Res: 59681] Re: 結婚二年目A さど 投稿日:2011/01/25 (火) 18:27
信じられるのは自分だけ・・・でも、人を信じなければ生きていけない・・・人の摂理ですね。

奥さんは自分以外に心を許さないと信じて始めた寝取られゲームだったのでしょうが・・・
でも、まだ三人の心は揺らいでいるようですね・・・ケンヤの話の続きと奥さんの気持ちを整理した話を聞かせてほしいと思います。

[59644] 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/04 (火) 17:48
私達夫婦は共に再婚。妻には小学生の連れ子が1人いて仲良く3人で暮らしています。

夜の性生活も年のわりには週二ぐらいあり満足しています。

因みに妻は今年31歳になります。背は低い方ですがスタイルはよくバストはDカップ。顔もいかにも男好きするエロい感じです。

そんな妻と知り合ったのはいわゆるクラブ(おじさんが行くほうのですよ)。
そこで当時チイママとして働いてました。

私と結婚してからも沢山の顧客を持っていることもあり店の経営者から強く引き止められ雇われママとして働いています。

私としても、妻が家に収まるよりセクシーなドレスを着て、様々な男たちに口説かれているほうが萌え、また現実的にも収入もよいので異存はありません(笑)


実際、Hの時には必ず妻がその時気に入っている客に私がなりきり妻に
「〇〇さん!ダメぇ、そんなんしたらもう由美(妻の名前です)イッちゃうぅぅ!」

と、その客の名前を叫ばせます。


さて、終わったあと私はいつも
「ほんまはもうやってるやろ?ほんまのことゆーたら怒らへんしゆーてみ」

とカマをかけるのですが

「そんなんするわけないややんか。いちいちお客様とHしてたら何人しなあかんの。大体そんなことしたら夜の街ではすぐ噂になるしカッコ悪いわ」

と、全く相手にしません。
私としてもほんとにして欲しいやらして欲しくないやら複雑な気持ちです。


ご興味持って頂ければ続きがんばります!
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! たろう 投稿日:2011/01/04 (火) 18:31
いいですね〜
続き期待しております!
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! 蟹蔵 投稿日:2011/01/04 (火) 19:30
期待してます
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/04 (火) 20:15
たろうさん、ありがとうございます。がんばります!
続きます。


そんなある日、以前から由美に性感マッサージを勧めていたのですが

「旅行連れてくれるんやったらやってもいいかな!」
と遂にOKの返事をもらったので早速このサイトにて募集!


秋のある日、大阪のシティホテルで散々ワインを飲ませマッサージ師を部屋へ呼びました。

事前の打ち合わせで挿入、キス、フェラはなしということだけであとは成り行き次第でと決めてあります。

…ドアがノックされ私が迎えにでます。

初めて見るマッサージ師のAさんは50過ぎのソフトな感じで、この人ならと私も一安心です。

由美は酔ってはいるもののさすがに恥ずかしそうにベッドの隅に座っていました。
既にシャワーは浴びTバックのパンティにバスローブをはおっただけの姿です。

「綺麗な奥様ですねえ。びっくりしました!奥様、緊張なさらずまずはうつ伏せに寝てもらえますか」

あくまでソフトな語り口のAさんです。

由美もその声の雰囲気に少し安心したのか素直に従い横になりました。

Aさんは白衣に着替え

「まずはアロママッサージからやりますね。リラックスしてくださいね」

と、やさしく由美に語りかけ本当に全くやらしくないマッサージ(笑)を入念に始めました。


部屋にはアロマオイルの香りが拡がります。


…マッサージ開始から40分以上たったころでしょうか。
Aさんは自然な所作で今度は由美を仰向けにし、バスローブを脱がしTバック一枚の姿にさせました。

Aさんの目は由美のDカップを凝視しています。

自分の妻の裸が他の男の目に晒されている。

私はもうビンビンです。

言い忘れていましたが、私は隣のベッドでカメラを構え一部始終を見ていました。

Aさんは由美の胸にアロマオイルを垂らすと優しく胸に手を当てオイルを拡げていきました。

胸に触れられた瞬間、由美の体がピクっと動き遂に

「あふっ」という声を漏らしました。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/04 (火) 21:18
蟹蔵さん、ありがとうございます。

続きます。


自然な形で性感マッサージが始まりました。

Aさんの手はゆっくり乳首の周りを触っていきますが乳首にはなかなか触れません。

由美の乳首は隣のベッドにいる私からでもわかるほどにビンビンに勃っています。

もう触って欲しくて仕方なくなっているのが手に取るようにわかります。

Aさんの股関も白衣のズボンの上からでもわかるくらい大きくなっています。

胸から首筋、耳とAさんの指先が這いまわりもう由美も我慢できないらしく腰をもどかしげに動かしながら
「アーン、先生、ダメぇ。由美おかしくなるぅ…アゥン、イジワルゥ、ハァハァハァ…」

私のほうがおかしくなりそうです。

「気持ちいいんですか、奥さん。凄いエッチな顔になってますよ。あれっ、腰も動いてますよ」

言葉責めに弱い由美はもうたまりません。

「あ〜、恥ずかしいからゆわんといてぇ、イジワルぅ」

と、いいながら自分で乳首に触ろうとしますがAさんが

「奥さんダメですよぅ、マッサージ中ですからね」

とさりげなくその手を制します。

ふと見るとTバックのクロッチ部分が明らかに変色しています。

Aさんも当然気が付いているはずですが知らん顔で今度はまた由美をうつ伏せにし背中からヒップに向けてゆっくり指先を這わせます。

おもむろにAさんの指先がアナルに触れるとうつ伏せの由美のヒップだけが瞬間的にもちあがりました。

「あっ、由美のお尻、あかん〜、あ〜ん」

もう意味はわかりませんが私もその言葉に大興奮です。

いよいよ後ろからAさんの指先がクロッチに触れました。

「…奥さん、びちょびちょだあ!もうTバック脱いじゃいましょうか?」

「先生、エッチィ、脱がしてぇ」

「ダメですよ。ご自分とってください。でないともう今日は終わりにしますよ。どうされますか?」

焦らすAさん。

その間もクロッチの上からでもわかるくらい固くなっているクリを指をバイブさせ刺激します。

「直接触って欲しい?欲しいならすぐに脱ぎなさい」
ソフトな口調ながらもきっぱりとAさんが言うと由美はもどかしげに自らTバックを脱いでいきました。


…実はまだ私が本当に書きたい本編に入っていないのですがあくまでこの流れがあってのことなので気長にお付き合いしてもらえれば嬉しいです。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! U太郎 投稿日:2011/01/04 (火) 21:48
最高ですね〜
興奮してきます。
早く続きが読みたいですが…
無理なくマイペースで構いませんので、是非最後までお願いします!
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! りょう 投稿日:2011/01/04 (火) 22:11
気長にお付き合い致します。

由美さん、いいですね〜!
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/04 (火) 23:49
U太郎さん、りょうさん、ありがとうございます。励みになります。

続きます。


由美が自らTバックを脱ぎ去ると小さな声で

「脱いだよ、先生…」

と、つぶやきました。

Aさんは無言で足を押し開きクリに吸い付いていきました。

「ひぃ〜、せ、先生あかんて、あん、そこぉ〜あかん、あっ、もっとしてぇ」

由美はAさんの頭を押さえつけ更にせがみます。

Aさんはクリを吸いあげながら指を深く差し入れました。

私はとゆーと、写真を撮ることも忘れ自分のものを激しく扱いていました。


「…うっ、凄いゥ由美もうダメ、イッちゃうかも、パパええのィがまんできひん…あ〜〜、ごめん、由美イッちゃう、イッちゃう〜〜〜」

由美の息が止まりAさんの責めも止みました。

由美は激しくイッたとき、稀に失神するのですがこのときもそうでした。

Aさんに合図をし帰えり支度をしてもらいます。

私は一刻も早く由美と繋がりたかったのです。


…Aさんがホテルの部屋から出ていくとすぐに私は横たわる由美を強く抱きしめました。

「気持ちよかったんか!めっちゃ感じてたやん!俺も見ててめっちゃ興奮した。てゆーか心臓が異様にドキドキして死ぬかと思ったわ」

と、言いながらべちゃべちゃになっている由美に思い切り奥まで突きいれました。

「パパァ、由美な、感じたらあかん思ってたのに、凄く感じてしもたん。ごめん、あっ、あっ、またイクぅ〜〜」

「先生イクって言うて、ああ〜」

「あ〜〜んエッチィ、先生凄くいい!先生、大きいオチンチン好き〜〜、由美またイッちゃう〜〜」

その声を聞きながら私も妻の中で果てました。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 01:22
続きます。

これが一昨年の秋のことです。

それからセックスのときに先生バージョンが加わりました(笑)がフェラや挿入がなかったのでやはり後から思えば悔いが残りました。
やはり私が興奮するのは妻が店の客に寝取られることです。


その頃店のお客さんでしんちゃんという40前後の会社経営者がいまして、向こうも由美を気に入り妻もタイプのようでした。

いつの間にかそのしんちゃんが私達の夜のレギュラーになり毎回セックスの度に登場していました。

「しんちゃんやと思ってチューして来てみ」

「えー、私からせーへんしそんなん。パパからしてきて」

「わかった。じゃあ、電気消すししんちゃんとしてると思ってな…店の帰りにホテル来たんな。」

「うん…」

私はここからしんちゃんになりきります。

「由美、こっちおいで。ギュッてしたるから」

と言いながらベッドの上で座りながら抱きしめ優しくキスします。

「由美の唇こんな柔らかかったんや。オッパイも吸うよ」

チュパチュパ男をたてながら吸うと由美は乳房の下に片手を添え赤ちゃんに吸わすようにし、もう片方の手で優しく私の頭を撫でます。

そして

「しんちゃん、由美のオッパイおいしい?あァ〜もっといっぱい吸いなさい。アーンそう!しんちゃん由美気持ちいいよぉ」

といいながらビンビンになっている私のものに手を伸ばしゆるく握って上下にゆっくり動かすのです。

「こんな固くなってるやん。しんちゃんのビンビンなってるぅ」

「由美もこんななってる」
私は乳房を吸いながら由美のクリを上下にさすります。

ここまで書いたところで妻が来たので本日はいまからセックス(笑)します。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 10:35
続きます。


私は乳房から口を離しゆっくりと由美を押し倒しシックスナインの形でクリにしゃぶりつきました。

由美も下から私のペニスの先、鬼頭を舌でいやらしく舐め回します。

「あぁ、由美、しんちゃんのおチンチン大きい?」

思わず自分に戻って質問してしまうと


「うん、しんちゃんのおチンチン大きくてお口に入り切らへん。凄いかたくなってるし。パパのより全然いい」

と、しっかり寝取られ心を刺激してくれる由美です。
私はもう我慢できなくなり
「由美、もう入れるしな」

とゆーと由美はニコッと微笑みながら

「由美が上になるぅ」

と言って体を入れ替えゆっくり腰を落とします。
上半身は起こしたまま私を見つめ私の乳首を指先で軽くタッチすると

「ここ感じるん?ピクってなってるやん。エッチな顔して…どうして欲しいの?もっと動いて欲しいんやろ」

夫婦ともに言葉責めに弱い私達です(笑)

私は我慢できなくなり体を起こして対面座位の形になり、再び乳房に吸い付きました。

由美は私の頭を撫でながら腰を降り続け

「あ〜、オッパイもっと吸ってぇ、しんちゃん気持ちいいよぉ」


「もっとけ?由美のオッパイ美味しいよぉ。由美下見てみ。由美のオ○ンコに俺のが刺さってるで。由美のオ○ンコ汁で俺のがてかてか光ってるなあ」

「あふん、あっ、ヤラシイ〜、しんちゃんの凄くいい〜、もっと突いてぇ、アンあかん、イキそう、もっといっぱい突いてぇ、あっ、イクよ、しんちゃん、イク、イク、イックぅ〜」

私にしがみつきながら由美は激しくイキました。

体を入れ替え正上位になり私は由美を抱きしめながら聞きます。

「めっちゃ興奮するなあ、由美が他のやつに抱かれてオッパイとか吸わせてチューしてる思ったらたまらんわ。由美も凄く感じてるし。しんちゃんとしたなったやろ。ほんまのことゆーてみ。」
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 12:06
続きます。


「てか、もうすでにしたとか?」

ゆっくり腰を動かしながら問いつめます。

「あン、してない〜っ、ほんまやって。だいいちしたら怒るくせに」

下から腰を突き上げながら私は考えました。

うん。確かに怒るかも知れない。が、しかし、怒りと興奮とゆーか快楽とゆーかの比率でゆーと2対8ぐらいかな?もはや想像だけでは我慢できない私でした。

その事を由美に伝えると

「ほんまパパは変態やなあ。もう普通にエッチしても興奮せーへんにゃもんなあ………」


ん?なんだこの間は?

ひょっとして由美はもう?

私のペニスが硬さを増しました。

由美の足を両手で大きく開き激しく突き上げます。

「もうやったんかィほんまはやったんやな!」

「パパぁ、ダメそんな激しくしたら由美壊れるよぉ、あん、またイキそう、ダメ、イク、イックゥ〜〜」

「あかん、俺もがまんできひん。もうイッてええ?」

「あん、パパぁ、もう我慢せんとイッてええよ、いっぱい出してぇ、由美も一緒にイクぅ、パパ出して、いっぱい出してぇ〜」

2人でイッてしまいました。

由美はまた軽く失神しています。

「由美…由美、大丈夫?気持ちよかった?」

軽くキスしながら抱きしめます。

もし、由美がこんなふうに他の男と一緒にイッてたら…考えるだけで狂いそうです。

今イッたところなのにまた由美の中で硬くなってきました。

「……由美、やったん?」
「………ううん。してない……でもな、ちょっとだけ…………」

ちょっとだけとゆー言葉に私は更に硬さをを増します。

再び腰を動かしながら

「ちょっとだけ何??怒らへんし教えて」

由美は下から私を見つめ意を決したように言いました。

「あんなあ、アフッ、あ〜ん、動かしたらしゃべれへんやん……あんなあ、ほんまはなあ…チューはされたん!」

そーかあ!やっぱり!

由美をきつく抱きしめ激しく舌を入れ

「こうしたんか!こうされ丹か!抱きしめられた?どこでされたん?いつ?」

激しく腰を使いながら矢継ぎ早に問いつめます。

「ほんまはこうされたかったんやろ?大きいおチンチン入れたかったんやろ、ほら、しんちゃんの入ってるよ、気持ちいい?」

「そう、しんちゃんにこうされたかったん、硬いオチンチンで突いて欲しかったん、あ〜〜、そうこうやってぇ、いっぱいして欲しかったん、ん〜〜しんちゃんイッちゃう〜、しんちゃんも一緒にイッて、いっぱい由美のお○んこにかけて、あん、いっぱいでてるよぉ、由美もう死ぬぅ、あっ、イくぅ〜〜」

再び2人でイッていまいました。

由美はともかく私が連続発射なんて何年ぶりのことでしょう。

さすがに疲れました。由美の上から降り横に寝転びました。

さて、ゆっくり事実関係を調査です。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! akua 投稿日:2011/01/05 (水) 12:32
つつつ、つづきをお願いします(汗)
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 13:20
もし、読んで下さってる方がいらっしゃるなら感想や質問等頂けると嬉しいです


続きます。


私は息を整え由美を抱きよせまた軽くキスしました。
「さあ、話して。俺のオチンチンさわりながら話してみ」

すぐに由美の手が私のものにのびてきました。

「ごめんなあ、黙ってて。どうゆーてええかわからんかったん。チューされたんは同伴で焼肉食べに行ったんやけど、そこが個室やって、向かいあって座ってたんやけど由美がおトイレ行って帰ってきたら、しんちゃんが元々部屋の入口に近い方に座ってはって、由美が自分の席に座りに行こうとしたら手引っ張られて横に座らされてそのまま抱きしめられてチュッ桙チてされたん。」

「舌いれたん?」

「入れようとしはったけど焼肉食べたてで口臭いと思ったしいれへんかったよ」
「ほな口臭くなかったら入れたかったんやな」

「うーん、それはようわからんけどそやったかも知れん。抱きしめられたとき、ドキッてしたし。普段普通のお客さんが酔っぱらって抱きついてきはってもいやなだけやけど…」

あれっ、こいつ気持ち入ってるやん!

私のペニスはその夜、三たび硬くなりつつありました。
「あれ、パパ?また硬くなってきたよ!なんでぇ〜アホちゃう(笑)」

「うーん俺にもようわからん別の意志が働いて大きくならはるわけやね(笑)」

「変態やあ!こんなオチンチンはお仕置きしなあかんなあ。」

と、ゆーや否やいきなりパクりとされました。

手はタマをサワサワと撫で時折アナルの入口を触ります。

流石に私の性感帯を知りつくしています。

「焼肉行ったあとホテルに来てることにしよ。あっ、気持ちええ。しんちゃんを由美が責めるんな」


三回戦突入決定です(爆)


「そんなん言わんでも、もうしんちゃんのやと思ってペロペロしてるし…しんちゃん気持ちいい?ここは?ここもペロペロしたげよかなあ」

と、いいながらアナルを舐めまわします。

私にもほとんどしたことないのに!

「あっ、めっちゃ気持ちええ、もっとやって、由美ィ」

「もっとエッチな声だして。由美も感じるし。そや、もっとエッチなことしんちゃんにしたげるわな。しんちゃん、うつ伏せなって」
私は言われるがままうつ伏せになりました。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! タカサン 投稿日:2011/01/05 (水) 14:42
寝取られには最高ですね椛アき楽しみです奥さんの画像アップして欲しいですュ
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! ラミレス 投稿日:2011/01/05 (水) 14:47
俺も素敵な奥様と遊びたいな、クラブはどちらでしょうか?行きたいです(*^o^*)
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 15:09
akuaさん、ありがとうございます!

続きます。



「うーんと、四つんばいになって。お尻を高く上げて。」


私はすぐさま犬のような格好になりました。

由美が後ろから手を差し入れ片手でペニスを握り扱きもう片方の手はタマを包みこみます。

そして、舌はアナルをいやらしく舐めまわします。

責めたてられながら私は尻を振り声を上げてしまいました。


「こんなヤラシイこと、しんちゃんにするん?」

「そう、しんちゃん声上げて気持ちよくならはんねん。ハァハァハァ、いっぱい気持ちよくしたげるのぉ。お尻の穴ヒクヒクしてるぅ〜しんちゃん気持ちイイ?もっとして欲しい?」

「あー、はい、もっとしてぇ」

由美は口も指も引っ込め

「どうしょうかなあ、もっとちゃんとお願いしなさい!」

「あ〜〜早く、お願いします。もっとペロペロしてください」

「どこをペロペロして欲しいか、ちゃんと言わなわからへんよ」

「アナルです。お尻の穴ですぅ、あー由美ぃ」

由美の舌がアナルをまた舐めまわしはじめました。

これ以上されるとまたイッてしまいそうなので

「由美ぃ、今度は俺が舐めたるし」


そう言って今度は由美を四つんばいにしその後ろにわたしも膝まづき狂ったように由美のアナルを舐めまわしました。

「しんちゃんが由美のお尻舐めまわしたはるで。由美恥ずかしい格好見られてるし。それを横で俺が見てるねん。わぁ、ヤラシイ」

「あふぅ、あん、見たらあかん。パパは見たらあかんのぉ。しんちゃんと2人でするのん。あぁ、お尻もっと、あん、しんちゃん、お○んこも指でいじめてぇ〜」

「じゃあ、パパ出て行ってってゆうてみ、しんちゃんと二人でさせてって」

「あん、パパ出て行って。しんちゃんとしてるの見たらあかん。」

そう言われた私は一人二役をやめしんちゃんになりきりました。

焼肉屋のあと二人でホテルに行った設定がいつのまにか3pになっててまた元に戻ったわけです。

あぁややこしい(笑)
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 16:28
タカサンさん、ラミレスさんコメントありがとうございます。写真のアップは検討してみますね。お店は秘密でーす(笑)


続きます。


「由美ちゃん、もう我慢できひんしこのままの格好で入れていい?」

「あん、恥ずかしい、入れてぇ」

「もっとお尻を高く上げて突き出して…そう、入れるよ。由美ちゃんとずっとしたかったんやで。こんなエッチなお○んこて思わへんかったわ。あぁ、何これ?びちょびちょやん。お尻の穴も丸見えやん。」

由美の腰を抱えて後ろからゆっくりと出し入れします。流石に三回目なので少し余裕があります。
私はしんちゃんになりきり

「由美ちゃんも俺としたかった?」

「うん、抱っこして欲しかったのぉ、いっぱいキスもして欲しかったのぉ」

そうゆーと顔を後ろ向きにむけ自らキスをせがみます。

後ろからやりながらのキス!私はこの格好に弱いんです。

四つんばいの姿勢から足を伸ばさせ私も後ろから覆いかぶさり顔をこちらに向けた由美に激しくキスします。

「由美ちゃん、好きやで。ずっとこうしたかった」

「由美もしたかったん、あぅん〜、しんちゃん突いてぇ、由美しんちゃんのオチンチンでイキそう、あ〜、イクよ、しんちゃんも一緒にイって、もっと突いてぇ、あっダメ、イクぅ、あっ、しんちゃんもいっぱいでてるぅ、子宮にかけてぇ、しんちゃん好きぃ〜、あぁ!」

こうしてエロ狂乱の夜はやっと終わりました。

次の日からはもう他のお客さんは登場しません。もっとゆーと私もほとんど登場しませんでした。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 18:37
行けるところまで行きますね!

続きます。

その夜以来、それまで週2だった回数が週4以上に増えました。

そんなある夜のことです。
いつものように正上位で由美を責めていると、下から私の左手をとって自らの腰の下に導きました。

右手は首の下辺りです。

「ん?何これ」

しんちゃんになっていたのですが思わず素に戻ってしまいました。

由美はとゆーと

「これでええの、あ〜このままでもっと突いてぇ〜」
私が激しく突くと


「そう、もっとして、しんちゃん気持ちイイよぉ、チューして、そう、そこに当たるのん、あぁ、もっとぉ」

下からグイグイ突き上げながら由美はその格好でイキました。


《今まで私がしたことのない腰の下に腕をいれる格好。》

《オ○ンコのなかで当たる場所。》


?????

もしかして………

とゆーより、もう絶対!?

「なあなあ、由美、しんちゃんとしたやろ、絶対したやろ!俺こんなんしたことないもん。なあて。」


と言いながらそのままの格好で由美を責めました。

「ここに当たるんやろ、しんちゃんのオチンチンの先っちょが。どうやってキスすんにゃ、教えて。早く、怒らへんし、早くぅ」

「あかん、そうそこに当たるのん、あん、あかんて、そう、チューもして、優しく由美の上唇にチューしてぇ、あぁン、そう、しんちゃんもっとぉ」

遂に由美が白状した瞬間でした。

「どう言われんにゃ、由美、しんちゃんにどうされるんや?」

と、私が聞きます。

「『もっとか』って言わはるねん、『かわいいなあ』って言いながらいっぱいチューしはるねん、あぅ、パパごめん、あぁ由美いっぱいチューされていっぱいイカされたの、ごめん、堪忍してぇ、あぅ、イキそう」

「誰のオチンチンでイクの?」

「しんちゃんので、あぁ、ごめんパパので、パパのオチンチンでイカしてぇ」

「あかん、ほんまのこと言い、怒らへんから」

突き上げながら私がゆーと

「パパぁ、いいのぉ、あぁ、ごめんなさい、由美しんちゃんのオチンチンでイクよ、いっぱいかけてもらうぅ、しんちゃん、あ〜〜ん、由美もうイッちゃったあ〜ン
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! れん 投稿日:2011/01/05 (水) 19:58
はじめましてI自分の彼女はキャバ嬢で色々なお客に迫られる話を聞きながら興奮しているのですが、思わず彼女に置き換え楽しく読ませていただいてます。続き楽しみにしてま〜す~
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 21:43
続きます。



…まさに衝撃の告白でした。

不思議と腹はたちません。

しかし、いつ?どこで?


まだ繋がったまま尋ねます。

「なあ、いつしたん、てか一回だけ?」

「パパ、ほんまにごめんなさい。パパがいつも他の人になってするし、由美いつのまにか、ほんまにいっぺんしたくなってたんかもしれん……

それでしんちゃんは前からのお客さんやったし、何にもなかったんやけど…

…ほんとはキスされたんだいぶ前やねん。一年ちょっと前かなあ…

それからしばらくしてからまた店きはったんやけど、なんかえらい落ち込んではって、理由聞いたら健康診断で肝臓に腫瘍が見つかってガンかも知れんって。

その日は普通に帰らはったけどそれから確か2、3日して店の終わりがけに電話があって

『今〇〇ホテルに部屋とっていてるし来てくれへんけ』って言われて、

そんなんまだお客さんもいっぱいいはるしムリって断ったけど

『そしたら今から店行くしアフターやってゆーて一緒に帰ろ』って。

ほんで、電話切らはって、冗談やろと思ってたらほんまに来て、もうその時は閉店時間やったんやけどとりあえず入ってシャンパン抜いて残ってる女の子達に飲ませて『ほな、ママとアフター行ってくるわ、お先ぃ、行くでママ』って言われて、

なんか流れで一緒に店出てすぐタクシー乗せられて、由美は帰るし送ってってゆーたけど、『ちょっとだけ頼むし寄ってくれ』って

真剣な顔で言われて

やっぱり体のことで落ち込んだはるんかなあって思ったら断れへんくなって、ホテルの部屋まで行ったん」
そんな前にそんな事があったとは!

私の心臓はバクバクいってました。

「…ほ、ほんで部屋入ってどうなったん」


強く腰を振りながら聞きました。


「あーン,パパあかん、由美しゃべれへんようになるぅ、はぅ…

部屋入ってすぐ立ったまま抱きしめられて

『由美、俺も抱きしめてくれ』

って言われて。

この人ほんまに死なはるんかもっ思ったら由美もさみしくなって

ギュッて抱きしめたん。

そしたら顔持たれてキスされて…」


「その時は舌いれたん?」


「うん…いれたよ。そのままベッドに倒れこんていっぱいチューされた。」

私は思わずカァっとなって
「俺のやのに、由美は俺のやのにぃ、こうやってしたんか」

といいながらキスをしめちゃくちゃに腰を振りそのままイッてしまいました。

しかし、依然としてペニスは硬いままです。こんなことは本当に初めてでした。

「それからどうしたん、俺が家で待ってるのに由美ヤラシイ、あかんまためっちゃ興奮してきたわ。

あー、でも我慢して聞くし続き教えて」

まるで母親に絵本を読んでもらい早く話の結末を知りたがる子供のような心境でした。

「うん、ちゃんとゆーね。
ベッドで抱き合いながら服を脱がされそうになったし、あかん、やめてって振りほどいたん。

そしたら自分が脱ぎださはるし、何?って思ってたら
『ここのお風呂広いし一緒に入ろ』って。

そんなん絶対ムリって断ったら

『先入ってるし後からおいでな』

って言われたけど知らんふりしてたん。

そしたら、何分もせえへんうちにお風呂のなかから

『早く来いや』

ってゆわはるし

ムリ!って言い返したん。
そしたら

『わかった。ほな入らんでええし背中だけ流して、頼むし、お願い!そやないと帰ったらあかん』

てゆわはるし、もう邪魔くさなって

ほな、背中だけ流して帰るしなってゆーて、服濡れたらかなんしホテルのパジャマみたいなんあったしそれに着替えてお風呂場行ったん。

でもむこうは裸やし恥ずかしいし電気消して代わりに洗面所の電気つけてそれやったら真っ暗にもならへんしちょうどええかと思ったん。

ほんで、何にもせんといてやってゆーたら

『わかった、何にもせーへんし背中流してくれ』


ってゆわはってお風呂の椅子に向こうむきに座らはったし大丈夫やと思って近づいて背中流してたん。

そやけどやっぱりお湯がはねてパジャマにかかってベトベトになったん。


どーしょーと思って一瞬ボーッてしてたら

いきなり振り返ってたちあがってきはってまた抱きしめられてチューされたん。

ほんで…そこでパジャマ脱がされて裸で抱き合って、もうしんちゃんのオチンチンビンビンになってて由美のおなかに押し付けはんねん。

ほんでオッパイ触られて由美ももう超エッチな気分になってしもたん。

『ちんちんねぶって』

って言われてしんちゃんは立ったままで私の頭を下に押さえはったし、由美も欲しくなって膝まづいてパクってしてあげたん。

ものすご硬くなってて

ほんでなんか形変やなあっ思ったけど薄暗いしそのときは分からへんかったんやけど

しんちゃんのオチンチン、あとで教えてもらったんやけど

シリコン入れてはったん。
3つも。

そんなん初めてやったし、よう分からへんかったん。

それからまた立たされて

今度は立ったまま由美のあそこ触ってきはって

由美もうびちょびちょになってて

そしたら

『由美凄いことなってるやん、もう指ではあかんなあ』


て、立ったまま後ろむかされてお風呂の壁に手をつかれて…ほんで後ろから入ってきはったん


あーん、パパ突いて、もっとぉ〜、由美思い出したら凄い感じてきたあ〜、ダメぇ〜」

私もたまらず由美を立たせ部屋の壁に手をつかせて後ろから思い切りぶちこみました。


「こうけ!こうされたんやな!由美も気持ちよかったん、シリコンのオチンチンよかったんけ?あ〜っ」
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! 新世界プロレス 投稿日:2011/01/05 (水) 22:46
わかるなぁ。俺も全く同じ事したわ。でもやりすぎて刺激が無くなってしまう。麻薬みたいなもんだよ。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 23:17
新世界プロレスさん、全くそうですねえ。禁断の果実とゆーか…

底なし沼ですね。


れんさん、続きまたがんばります。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! 質問 投稿日:2011/01/06 (木) 00:14
『ちんちんねぶって』
に読点を入れると
『ちんちんね、ぶって』
または
『ちんちん、ねぶって』
のいずれかになると思うのですが、もし後者なら、意味を教えてくださいm(_ _)m
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/06 (木) 00:21
質問にお答えします。

ちんちん、ねぶって、です。
『ねぶって』の意味は

舐めてです。

ニュアンスとしてはねっとり舐める感じかな。

近畿圏の方言ですね。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! れん 投稿日:2011/01/06 (木) 00:39
オックスアイさんめちゃ興奮してます侮ゥ分も彼女にお客とさせたいのですがなかなか勇気が出なくってホホって以外にすでにしていたり(笑)続き頑張ってくださいI
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! 羨ましい 投稿日:2011/01/06 (木) 01:00
続編気になりますヌ
はやくぅ〜ヌ

ちなみに『ねぶる』は標準語と思います。ただ近頃は使わないからかな?九州も使いますから西日本の方言かもヌ
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! ジェリーリー 投稿日:2011/01/06 (木) 05:33
高知でもねぶるって使いますよI 最近は言いませんが…ちなみに携帯でねぶると入れたら舐ると出ますよ
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/06 (木) 10:08
れんさん、夜の仕事は色々ありますからねえ。絶えず興奮しますね。


羨ましいさん、ジェリーリーさん
西日本で使われるんでしょうかね。あまり意識したことがなかったので。




皆さんからのレスが本当に励みになります。

勢いで書いて読み返しもせず投稿していますのであとから見ると誤字、脱字や言い回しがおかしいところが散見され恥ずかしい限りです。編集機能があれば嬉しいのですが。

とにかくできる限りがんばりますのでよろしくお願いします。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/06 (木) 10:49
続きます。


「こうやって後ろから立ったままされて気持ちよかったん?」


「ハァ…パパと当たるところが違うのぉ。後ろから入れてゆっくり出し入れしながら顔振り向かされていっぱいチューされたん、あ〜いい、あかん、しんちゃんエッチやねん」

私はゆっくり出し入れする余裕もなく思い切り突き上げます。

「あン、パパあかん〜、激しすぎるぅ、由美イッていいの、ダメ、イクよ、イックぅ〜あ〜〜」

由美は立っていることができず、その場にくずれおちるように倒れこみました。

私は由美の手をとり引き起こしベッドに戻りました。

「その時しんちゃんはイキよったん?」

「ううん、由美が気持ちよくなってお尻振ってたみたいで

『あんまり動かんといて、イッてしまうし』

ってゆーて抜かはったと思う。
それからお風呂あがってバスタオルで由美の体拭いてくれはって、そのままお姫様抱っこされてベッドに行った…」

「それから…抱き合ってまたいっぱいチューされて

『由美、大好きやで。俺やったらあかんけ?』

って聞かれて、どう言っていいかわからんし黙ってたら

また由美のあそこ触ってきはって

『俺のも握って』

って言われてしばらく触りあいっこみたいにしてたかな。お互い触りながらわざと普通にHとは関係ない話してきはるん。

ほんで由美、触られて会話上の空になったらしんちゃんが

『あれ、聞いてるけ?
ひょっとしたらまた、ち○ぽ欲しくなってるんけ?』
とか意地悪されるの。」

何というエロい男でしょう。現実は想像よりエロしです(笑)
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/06 (木) 13:38
続きます。

その時と同じように私は由美のお○んこを、由美は私のものをお互い触りながら先を促しました。

「実際その時はたぶんイキそうになってたし、思わずしんちゃんのオチンチン強く握って扱いてしもたん。
そしたら『またペロペロして』って言いながら頭を押さえられて由美の口にオチンチンくわえてさせはったん。

そうしながら自分は反対向いて、由美の上に乗ってあそこに指入れながらクリをペロペロしださはったん。」

私は我慢できず由美のお○んこにシャブリつきました。

「こうされたん?こうか?上手やった?オチンチン大きかったけ?」

「パパァごめんなさい、あん気持ちいい!しんちゃんのオチンチンはパパより細いけどすごく硬いの!カリも大きいの!指の動かしかたもものすごヤラシイし由美その時初めて潮噴いたみたいやねん。」

そうか!そう言えばここ最近になってお○んこの中のある部分を触るとたまに潮を噴くようになっていたのです。

他の男に開発されてたとは!

「それで」

「それから、指とお口でそのままイきかけたら、また急にやめはって自分が仰向けに寝て

『上乗って自分で入れてみ』

て言わはるし、もうすぐ欲しかったし素直に上に乗ってしんちゃんの硬いのん掴んで自分でいれたん!あーん、ごめん、凄く気持ちいいの、シリコンが当たったことないとこに当たって凄いの!だから入れてホントにすぐイッちゃったの」

そう言いながら由美は我慢できなくなったのか私の上へ乗り自ら大きく腰をふりはじめました。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/06 (木) 15:33
続きます。


「由美、あかんて、そんなんしたら俺もイッてしまうから。そのままいれたままでええし続き話して」

そう言って私は上体を起こし対面座位の形で由美を抱きしめながら話を聞きました。

「うーんと…それで由美がすぐイッて、そしたら今みたいにしんちゃんも体を起こしてきはってオッパイ吸うてきはったん」

「どっちの?」

「左の、パパがいつも吸うほうと一緒の…あン、そう、そうされたん、パパァもっと吸ってぇ〜、気持ちいいよぉ」

「ほんでどうされたん、もっとゆーて、その通りするし」

「あふっ、あ〜、ほ、ほんでいっぱい吸わはるし、由美も無意識でいつもパパにするみたいにこうやって右手をオッパイの下に添えて赤ちゃんにミルクあげるみたいにして左手で頭ヨシヨシってしたん。

腰も動かさんと黙って吸ったはるし、由美、なんか可愛く思えて、おいしい?て聞いたん。

そしたらギューってきつく抱きしめてきはって急に下からズンズン突き上げてきて
『由美ママのオッパイおいしい!もっと吸わしてママア』

て甘えはんねん」
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! たろう 投稿日:2011/01/08 (土) 04:23
妻に置き換えて興奮して読んでいます。
私の妻も3年ホステスをしています。
私にはしらをきっていますが、客の何人かとはしていると思います。
週末はアフターとかで帰宅は明け方です。
ちなみに今日もまだ帰宅していません。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/12 (水) 15:56
たろうさん、きっと奥様もやっちゃってますよ!

何とか聞き出してください(笑)

しばらく放置してしまいましたが


続きます。


由美の話を聞いて私も同じように下から突き上げました。

「そう!そうされたん。いっぱいいっぱいされたん。パパァ、そこ、あン、突いてぇ〜」

「このままイきよったんけ?どうなん?」

と、言いながら私は一旦動きを止めて問いかけました。

「あーん、あかんパパァ、やめたらいややぁ!」

「やってたら話が進まへんやろ。ちゃんと話したらいっぱいしたる」

「イジワルぅ…じゃあ、話すしオッパイ吸いながら聞いて…あン、そう

…すぐ由美はイッてしもて…そのまま後ろに倒れて正上位の形になって、今度は両足を閉じたまま上に思い切りあげられてまた奥までズンズン突いてきはんねん。凄い奥までいれはって、由美潮噴いてしもたん」


そうか、その格好も最近なんとなく誘導されてよくやるようになっていたのです。

なんとエロい妻でしょう!
私もすぐにその格好になりガンガン突き上げました。

「あっ、そう〜、あっでも当たるとこが違うぅ、もっとシリコンが気持ちいいとこに擦れるの」

「しんちゃんのがええんけ?しんちゃんのが欲しいんか?」

そう言いながら私は嫉妬と興奮で激しく由美を責め、あっけなくイッてしまいました。
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/12 (水) 19:34
続きます



私の精液を子宮にたっぷり浴びた由美は

「中で出したらあかんやん。赤ちゃんできたらどーするん」


と言いながらも嬉しそうです。

「そうや。しんちゃんのは生で入れてたん?どこで出したん?まさか…」

「中で出すわけないやん。向こうも困らはるわ。
奥さんもいはるのに。
…ゆーとくけど口でも出してはらへんしな。普通にお腹の上で…」

私としては口に出されてたほうが興奮したのですが(笑)


さて、冷静に考えると随分前の出来事ですが

今も続いているのでしょうか?

「なあ、それで今もHしてんの?一回だけ?ウソつくなよ。怒らへんから」

由美を抱きよせながら優しく聞いてみました。

「…最近は会ってない…」

「じゃあ、何回かは会ってたん?最後はいつ?」


一回だけではなかった言い回しにまたまた私のペニスは大きくなりはじめていました。

「月に一回ぐらいしか会ってない…最後は2週間ぐらい前かなあ…ごめん、怒った?」

…嘘をつかれてたことには腹が立っていたのは事実です。

しかし、事前に私の許可を得て会いに行かれるとか私が用意した単独男性と目の前で交わられるとかより


…はるかに興奮しました!

やはり、これは真の寝取られ魂をくすぐられる出来事だったと思います。


更に由美に訊ねます。

「2週間前って!まだ続いてるやん!と、ゆーことは今度はいつ会うねん」

「もう、会わへんもん。

最近になってもっと会いたいとかゆーてきはって、ちょっとあかんなあって由美も思ってたん。ほんでこうやってパパにもゆーたしもうやめとく、やっぱりパパに悪いし…」


今後のことは後ほど考えるとして、今は2週間前のことが訊きたくて仕方ありません。

[59578] 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/02 (日) 23:57
私は33歳(サラリーマン)、妻31歳(専業主婦)、娘4歳の3人家族です。

私と妻の出会いは大学のサークルの先輩後輩で、妻によれば初めて付き合った男性
そして、初めてセックスした男性も私とのことです。つまり、妻の言っていることが
正しければ妻のこれまでの男性経験は私のみとなります

妻は身長は155cmくらい。スレンダーでバストはBかCcup。肩にかかるくらいの黒髪で和風顔のルックスです。
贔屓目かもしれませんが、まずまずの美人だと思います。

昨年8月のある金曜の話。

娘が通学している英会話教室による生徒の保護者と講師及び日本人社員の懇親会がありました。

定期的に開かれている懇親会で今回は特に娘のクラスを担当していた講師が帰国するとのことで、
私たち夫妻も出席するつもりでした。
金曜に隣の市に在住する父母に娘を預け、懇親会出席後の土曜か日曜に私たちも父母の所に
里帰りする予定でした。

しかし、私は残業のため懇親会に急きょ出席できなくなり、妻のみ出席となりました。

来週の月曜火曜は有休を取っているため気合を入れて仕事をしていましたが、仕事が終わり
帰宅途中に、ふと妄想が浮かびました。

大学受験以来、英語を真剣に勉強していない、そして海外旅行にも行ったことがない妻が
酒もある席で外国人講師と何を話しているのだろうか…。

少しの興奮と心配が入り混じった感情を持った為なのか。ここ半年くらいセックスしておらず、
娘が生まれてからは年に2回くらいしかセックスしていない妻を今夜は抱こうとウキウキした気持ち
で帰宅しました。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 さとし 投稿日:2011/01/03 (月) 00:41
崇さん、初めまして! その後の事が心配です。申し訳ないですが、心配しながらも、続きに期待しております。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 さとし 投稿日:2011/01/03 (月) 00:44
崇史さんでしたね。失礼しました。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/03 (月) 01:00
23:00頃に帰宅した時、妻はすでに懇親会から帰っていました。

私はお酒を軽く飲み、妻と話しながらテレビのスポーツニュースを観ていたのですが、
その時、妻の携帯にメールがきた音楽が流れました。
こんな遅い時間に…。とは思いましたが、妻が席を外すのも気にも留めずテレビを観ていました。

「ちょっと見て。」戻ってきた妻はテレビを観ていた私の前に来て、携帯を私に差し出しました。

メールは娘のクラスを担当していた英会話講師のマイケルからでした。

内容は、酔っていたとはいえ、ゆかり(妻)のほっぺたにキスをした非礼を詫び
しかし、以前から、ゆかり(妻)に一目惚れしていたこと、できれば明日1度で良いから
デートして欲しいとのことでした。

私は妻がアドレス交換していること、何よりキスをされたことについて妻に問いただしました。

妻によれば、マイケルは懇親会で妻だけでなく他の保護者ともアドレス交換をしていたこと、
ほっぺたにキスをされて以降妻は席をはずれ一言も話さなかったとのことでした。

マイケルは独身27歳のアメリカ在住のカナダ人(白人)。高校、大学とアメフトをしており、
180cm台後半はあるであろうガッチリした体格です。私も会ったことがあるのですが人懐っこい
好青年でした。

私は妻に動揺しているのがばれないようにあえてゆっくり言いました。

私「マイケルに好意をもっているの?」

妻「…良い人だとは思う。」

私「本気なのかい?」

妻「そんなわけない。愛しているのはパパだけ。」
この時は、妻は私の目をはっきりみて言いました。

私は内心ホッとして、

私「オレもお前を愛してる。いいじゃん。もうすぐアメリカに帰国するんだしデートしてあげたら。
  ただ、もしセックスする時はラブホではなくここ(自宅)でしろよ。」

私の言葉にビックリした表情で妻は私を見ました。

妻「本気で言ってるの?」

私は妻から目をそらし「あくまでも、もしもの話だよ。」としか返答できませんでした。

私自身なぜこのようなことを言ってしまったのか分からなかったのです。

帰宅途中の妄想が影響したのか。マイケル、そして妻を信用してセックスなどするはずは無い
と思い言ってしまったのか。それとも、私にそのような性癖があったからなのか…。

その後、妻はマイケルにデートOKの返信メールをしました。

今夜、妻をセックスに誘うつもりだったのに、当然そんな雰囲気にもなれず、お互い無言のまま
眠りにつきました。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 真希波 投稿日:2011/01/03 (月) 03:46
は、早く続きが読みたい…Σ( ̄□ ̄;)
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 りょう 投稿日:2011/01/03 (月) 09:01
デートの結果は?

既に彼のものかな。続きをよろしく!!
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/03 (月) 10:11
皆さん、コメントありがとうございます。励みになります。




昨日(昨年8月のある金曜)、私はデートを了承したのですが妻に次の条件をつけました。

今回のデートだけは特別に許すけれど、

デート中はどこに居るのかをメールで私に報告すること。


もしセックスすることになった場合は…。

前回も記載したように、私たちの自宅マンションで行うこと。

あくまでも、情事は寝室のみで、混浴等もしないこと。

寝室の部屋のカーテンは開けておくこと。

寝室にビデオカメラを設置すること。

日曜朝には、私が出張先から帰宅するとのウソの名目をつくり、土曜の23:00くらいには
マイケルに帰ってもらうこと。(一晩中妻を独占されること、妻とマイケルが一緒に睡眠すること
に我慢できなかったのです。)

ゴムは必ず着用させること。


これだけ細かく条件を付けたのは私が知らないところで、妻にセックスをしてほしくなかった
からなのです。寝室の横の部屋は私の書斎のような小部屋でベランダも寝室とつながっています。

もしもの時は、(妻には言いませんでしたが)私は書斎の部屋にいるつもりでした。

セックスなんてするわけが無いと思っているにしては矛盾するほどの準備でした。

まさか、娘の幼稚園のお遊戯会を撮影するために購入したビデオカメラを
こんなことの為にも使うはめになる可能性があるとは…。

土曜の朝、昨日の微妙な雰囲気とは打って変わって、妻は普段と変わりない感じで私に
接してきました。

基本は癒し系の妻ですが、子供を産んで強くなったのかなと妙な感心をしてしまうくらいです。

父母には私たちの里帰りは日曜夜になること、その間、娘の面倒をよろしくと電話で伝えました。
母は快く受け入れてくれましたが、土曜は夫婦でどこかに行くのかと聞かれた時は
どう反応していいのか迷ってしまいました。

私たちは軽い昼食を済ませ、妻がデートの準備をしているのを、私はぼんやりと眺めていました。

妻が最近買ったばかりの下着を身に付けた時は、ムッとしましたが、化粧も服装も
いつも遠出をする時と特別変わりはありませんでした。

出発する時になって、妻は緊張してきたみたいです。

妻「行ってくるね。」緊張した表情の妻がいとおしく、私は、行ってらっしゃいと言い
妻を抱きしめました。

「行くな。」と口にしそうになりましたが、デートを了承した手前カッコ悪くて言えません。

むしろ、妻に行きたくないと言って欲しいというズルイ思いは持っていましたが。

後日談ですが、この時私が止めたらデートには行かなかったと妻は言ってました…。

そして、妻はデートに出かけました。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 まさ 投稿日:2011/01/03 (月) 10:55
続きお願いします。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/03 (月) 11:29
異性とはデートすら私以外としたことがない妻。

もうすぐ帰国する外国人とはいえ何故私はデートを了承したのか…。メールがなかなかこないので
様々な思いが交錯します。

もちろん、メールだけでは何をしているのか本当のことは分かりません。しかし、私は妻を
信用したのです。

メールがきました…。

○○(神社仏閣)を拝観してます。との簡単な文章に、神社仏閣を前にマイケルと
リラックスした表情の妻の写メが添付してあります。

そういえば、娘が生まれてからは子供中心になり、デートらしいデートもしていないなぁと
思いながら、居ても立ってもいられず、携帯と以前からの読みかけの本を持ち、
近所のファミレスに行きました。

フリードリンクを注文し、本を読もうとしますが、思わず携帯に目がいき、全然頭に入りません。

その後、妻から簡単な文章のみのメールが数件送られてきました。

ショッピングに行ったこと。

少し早い夕食をしたこと。(高級イタリア料理店で、とても美味しかったと、後日、妻は言っていました。)

そして…。

「今から帰ります。」との妻からのメールを受け取った時は、私はファミレスで夕食を
簡単にすませ自宅マンションの書斎に居る時でした。19:00頃だったと思います。

1人なのか、マイケルとなのか。動揺と興奮が入り混じった気持ちで私は妻の帰宅を
待ちわびました。

長い時間待ったような気がします。

玄関のカギを開ける音と電気のスイッチを入れる音が聞こえました。






その時、外国訛りだが流暢な日本語を話す男性、マイケルの声が聞こえたのです。

私はまさかと思い、書斎のドアをそっと開けました。玄関先に見えたのは後ろから
妻を抱きしめて楽しそうに話すマイケル。「もう。」と言いながら、マイケルの
手を振りほどこうとしているが、嬉しそうな表情の妻。

私はドアをそっと閉めました。

妻が選択するはずがないと思っていたことが現実になったショックとそれと同じくらい今後
起こるであろうことの期待と興奮状態にあった私は、何度も深呼吸をして落ち着こうとして
いました。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 ジェリーリー 投稿日:2011/01/03 (月) 12:57
外国人のデカいチンコにどう感じたのか知りたいです
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/03 (月) 14:27

リビングから、楽しませようとしているのか単に高揚しているのかマイケルの大きな声が聞こえ、
そして、その言葉に妻が笑う声が微かに聞こえます。

コーヒーでも飲んでいるのでしょう…。

声が聞こえなくなり、私は不安になりましたが、15分くらい経った頃、寝室のドアが開く音が
しました。

私はすぐに書斎の部屋からベランダに出て、カーテンが開いているため丸見えの寝室を
誰にも見つからないように見ました。

部屋には、ボクサーパンツのみのマイケルがダフルベットの上に腰をかけていました。

彼の体は引き締まっていて、おそらく今もジムで鍛えているのでしょう。

今、妻はシャワーを浴びているのでしょうか…。

そして、次に寝室のドアが開いた音がしたときも急いでベランダにでて寝室を見ました。

そこには、髪を上に束ねて、タンクトップと最近買ったパンティのみの姿の妻がいました。
妻は風呂上がり直後はいつも、このスタイルでいるのですが、今日ほど興奮した時はありません。

妻はマイケルの横に座りましたが緊張しているようです。途中マイケルは妻の手を握り
笑みを浮かべて妻を安心させようとしているように見えました。

私は書斎に戻り、マイケルと妻の話声を、話している内容はわかりませんが聞き耳を
立てていました。

しばらくして話声が聞こえなくなりました。私は思わず寝室側の部屋壁に耳をあてた時、
妻の甘い吐息が聞こえてきました。とうとう始まったようです。

それから、しばらくして興奮に耐えられなくなり私は再びベランダに出て寝室を見に行きました。

その時は髪をおろしていた妻が床に立膝をついてマイケルのペニスを仁王立ちフェラしている
ところでした。
マイケルのペニスは私の想像以上に巨大で、妻は苦悶の表情で一生懸命フェラをしている
のですが、妻の小さな口では、半分も咥えることができていません。

負け惜しみかもしれませんが、私も大学、社会人と宿舎の風呂で同僚達と比較しあった
ことがありますが、中の上くらいの大きさだと自負しています。
しかし、マイケルとは比較になりません。

マイケルは優しそうな表情で、妻をお姫様抱っこし、ダブルベットに寝かせます。

妻の髪の毛を撫でながら、何事かをささやき、何度もキスをします。

その時、妻はマイケルの背中に両手を回したのです。妻の表情は見えませんでしたが
妻の身も心も、今は、マイケルのものなのだと観念しました。

私は書斎に戻りたっぷりと前戯されている妻を想像しました。それから…。

妻「んぁっ。はぁっ あん ん〜っ あっ」
突然、妻の大きな喘ぎ声が聞こえたので、私は反射的に部屋壁に耳をあてたところ、
ベットのきしむ音が。挿入が始まったみたいです。

妻の薄い陰毛と小さいアソコを思い浮かべました。長い時間前戯されていただろう為、アソコは
充分に濡れているでしょうが、本当に大丈夫なのか…。

私には妻の喘ぎ声とベットの軋む音しか聞こえていませんでした。
それくらい興奮していたのです。

「ギシッ ギシッ ギィッ ギシッ」

最初はゆっくり、途中からは早くそして又ゆっくりという間隔でベットの軋む音が
聞こえてきます。

妻「あっ… あっ… あん いぃっ んぅっ」
途中からは、明らかに妻も感じ始めているのがわかりました。

20分弱続いた後、今まで聞いたこと無い妻の大きな喘ぎ声とこの日一番の速度で
ベットの軋む音が聞こえた後この時初めてマイケルのうなり声にも近い声が私に聞こえ、
そして静かになりました。

私は少しの間、放心状態になっていました。妻と他人のセックスで勃起するなんて…。


しばらくして、寝室では2回戦が始まったようです。

今度は最初から妻も感じているようです。あの巨大なペニスに馴れたのでしょうか。
妻「あっ… マイク〜ッ はぁ いぃ んっ… あんっ」

妻はマイケルを短縮系のマイクと呼び、あえいでいたのです。

最初の時よりも長い時間、妻の喘ぎ声とベットの軋む音は続きました。

そして、コトを終えてたっぷり後戯を終えたであろう後、寝室のドアの開ける音が聞こえました。

誰がシャワーを浴びに行ったのかを確認するため、私はまたもや、ベランダから寝室を見に行き
ましたましたが誰もいませんでした。

書斎に戻り、シャワーの方へ注意を向けると、シャワーの音と共にマイケルと妻の
楽しそうで時折いやらしい声が微かに聞こえてきます。

混浴をしていたのです。

しかし、マイケルと妻のセックスに嫉妬と興奮した後は、混浴などどうでもいい事のように
思えました。

結局、マイケルは土曜23:00から大きく遅れて日曜深夜の1:00頃に帰ったのでした。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 ひろ 投稿日:2011/01/03 (月) 15:43
奥さん 約束を破りましたね…
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/03 (月) 16:23
マイケルが帰った後、私は寝室に入りました。妻は台所でミネラルウォーターを飲んでいる
ようです。

ベットの脇のゴミ箱には使い古しのコンドームがそれぞれティッシュに包まれ
2つ捨ててありました。
ティッシュを開くと、どちらとも、ゴムの中には、本当に濃いスゴイ量の精液が残っています。
2回目もこんな量を…。

ダブルベットの枕元のちょっとした棚には、極薄のXLサイズのコンドームの箱が置いてあります。
中にまだコンドームはありましたが、使うこともないので、箱ごとそのままゴミ箱に捨てました。

その時後ろから、「パパ、ごめんなさい…。」と、寝室に入ってきた妻が言ってきました。

私「仕方ないさ。」
私がこのデートを提案したのですから、自業自得なんです。

私たちは場所をリビングに移してデートの話を聞きました。

夕食後の近くの綺麗な公園で、マイケルは妻を情熱的に口説きにかかりました。
妻はマイケルが今日のデートで妻に喜んでもらうために一生懸命頑張ってきたのが
充分分かったので、とても迷ったとのことです。
しかも、マイケルは好感を持っている男性で、一目惚れしたと言われているのです。
ダメなことと分かっていたらしいですが、「もしセックスする時は自宅で…」私のあの時の言葉が
最後の決め手になったのです。

妻から「いいよ。」との返事をもらった時、マイケルは子供のように喜んだとのこと。

妻はマイケルのその時のリアクションに母性本能をくすぐられたそうです。

ちなみに、ラブホテルにはサイズの合うゴムが無いため、マイケルは自分の財布に今日も
コンドームを1つもっていたそうです。

つまり、最初からマイケルは妻とセックスする気満々だったのです…。

ラブホテルに行くつもりだったマイケルは、妻の「自宅マンションで。」との提案に
不思議に思いながらも、ゆかり(妻)がよければ良いよ。とのことでタクシーに乗車。

1回だけの発射は嫌だと、途中でマイケルがドラッグストアに寄り、コンドームを購入したため
予想よりも遅れて帰宅したことになったのです。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 ジェリーリー 投稿日:2011/01/03 (月) 17:15
続きが気になりますねIマイクとは一度だけで済みましたか?
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/03 (月) 17:41
横にいる妻のうなじがとてもセクシーで、私は今すぐ押し倒したい気持ちで一杯でしたが、
グッと我慢しました。おそらく、先ほどの情事を見てしまい私は欲情してるのでしょう。

ビデオカメラには、マイケルが、緊張している妻のタンクトップ、パンティをゆっくりと
脱がしている場面が映っています。そして、妻は自ら髪留めを解きました。

私「そこまで緊張しなくてもいいんじゃない?」と言うと

妻「だって恥ずかしいじゃない…。」
すこし顔を赤らめて言う妻が可愛らしいと思ってしまいました。

ところで、子供を産んだとは思えない綺麗な体だとか、肌がきめ細かいとか、マイケルは本当に
妻を褒めたたえているのです。事実かもしれませんが中々面と向かっては言えません…。

それと、マイケルは日本語が堪能であるにも関わらず、時々英語でささやいてくる時があるそうです。
妻も多くはどういう意味か、はっきりとは分からなかったけれど少なくとも甘い言葉に聞こえ、
なぜかとても嬉しい気持ちになったそうです。

妻の表情を見ながら、延々と妻を愛撫するマイケルが映っています。
小ぶりですが形は崩れていないおっぱいはもちろん、手の指から、足の指先までも…。

私は外国人はクンニはしない、という勝手なイメージがあったのですが、マイケルは違いました。
妻が気持ち良くなってくれているかを確認するかのように時々妻に話しかけるのですが
本当に長い時間クンニをしていました。

妻「あんっ んっ… あ〜っ すごっっ んっ… 」
映像には、表情は見えませんがシーツを手で掴みながら、あえいでいる妻が映っています。

次に、妻がマイケルのボクサーパンツを脱がした時の驚嘆の声。
妻「えっ ええ!?」


私「すごい反応してるね?」と、興奮して聞いたところ、 

妻「こんなに大きいなんて、考えたことも無かったから…」

私「マイケルのは特別なんだよ。」
何か言い訳をしているようでバツが悪かったです。

挿入シーンはAVではないので、やはりビデオカメラでは分かりにくく、
体位も正常位、座位、バックの三種類しかなかったのです。

しかし、最初にマイケルが正常位で妻の中におそるおそる挿入し、
ゆっくりとピストン運動し続ける映像は本当に興奮させられました。

又、喘ぎ声、妻の体の反応から後半になればなるほど、気持ち良くなってきていることが
映像からもわかり、

私「実際どうだったの?」と聞いたところ、

妻「最初は痛くは無いけど何か苦しい感じだったのが段々…。」

私「気持ち良くなってきたんだね?」と聞くと、妻は頷きました。

しばらくして、正常位でマイケルにしがみ付いている妻が映っていました。
この時には妻は何回か逝っていたようです。

1回目のコトが終わり、グッタリしている妻にマイケルは腕枕をし何事かささやいた後、
続けて後戯をしている映像を見ながら、私は停止ボタンを押しました。

今回は1回目を見るだけで私の興奮は限界だったのです。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 たろう 投稿日:2011/01/03 (月) 18:51
期待しています!
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/03 (月) 18:57
2回目も終え、妻はクタクタになりながらもベットの上で余韻に耽ってましたが、
時計を見るとすでに23:00をかなり過ぎていたとのことです。

「先にシャワーを浴びてきて。」と妻はマイケルに頼むも、マイケルは一緒に行こうと言います。
後で、映像で確認したのですが、妻はとても甘えた口調で頼んでいるのです。
全く妻らしくなく、セックスで逝かされた男には本能的に女性は甘えてしまうのか、と
思ってしまうほどです。

数回言っても変わらないマイケルの思いに、妻はセックスをするわけではないし、
自宅だから。と一緒に行くことを決断したらしいです。

3回目もしたかったであろう程体力のある、マイケルは妻をお姫様抱っこし風呂場へと移動
したそうです。

シャワーの最中は、頻繁に見つめあいディープキスをし、お互いの恥ずかしい部分を含めて
全身をボディソープで洗いあいっこしたとのことです。
妻から両手を使って、マイケルのペニスを洗ったと聞いた時、私は映像でも見たかったと思ってしまいました。

そして、私は混浴シャワーした妻を責めませんでした。セックスする前の混浴と、
セックスした後の混浴では私の感覚では全く違ったからです。





その後…。


マイケルは懇親会の一週間後アメリカに帰国したと、英会話教室の職員の方から確認できました。

妻はマイケルのメールアドレスとメールを私も確認したうえで削除しました。

そして、妻からの提案で、娘が英会話教室を辞めることになりました。元々、娘は英語に
全く興味が無かったのです。しかし、今後は英語は重要だからと私が思い、娘を教室に通わせて
いました。娘も辞めることができ、困ったことですが遊ぶ時間が増えたと喜んでいます。
私も娘が英会話教室を辞めて良かったと今は思っています。

そして、夜の営みですが、あの出来事以降、月に約2回ペースになりました。他の方々と比較したら
まだまだ少ないかもしれませんが…。


しかし、あの日の出来事で私たちは一線を越えたのだと思います。

妻は私以外にあの日のマイケル以外に男性経験はないと私は信じていますが、
妻はそれで満足しているでしょうか。

時々、あの出来事のビデオを見ながら回想している私も…。

しかし、妻と他人のセックスは今の私には刺激が強すぎます。

ですので、今度、混浴のできる温泉に妻を誘おうかと思っています。
何か面白い経験が出来ましたらまたこの掲示板で報告するつもりです。

今まで長文・駄文を読んでいただいた皆さま、ありがとうございました。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 真希波 投稿日:2011/01/03 (月) 19:44
楽しませて頂きました〜(*´∇`)またいつかお会いできる事を楽しみにしてます。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 さとし 投稿日:2011/01/03 (月) 20:06
崇史さん、最後まで、ドキドキしながら読ませて頂きました。有難う御座いました。これからも、奥様を大切にされて下さい。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 65歳 投稿日:2011/01/03 (月) 20:52
僕も一度は外人と…それも身体中が生殖器みたいな黒人男性と妻の絡みを妄想してました。 でもチャンス有りませんでした。 それでも心身とも捧げた日本人男性とのビデオをお土産としてましたけどそのビデオを妻と一緒に見ながらセックスするのが、最高の悦びでした。 ビデオ再生前からマックス状態の僕には、数分で達してしまい挿入シーンまで持ちませんでしたね!
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/03 (月) 22:25
PS 所々少しの加筆と修正をしました。つたない文章ですみません。

ところで、私の勝手なイメージで大きなペニスを持つ外国人はフニャチンである。が
ありますが、マイケルは充分硬かったと妻は言っていました。

確かに、映像でもマイケルの亀頭も大きかったですし本当に様々なんですね…。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 真希波 投稿日:2011/01/03 (月) 22:46
奥様を芸能人に例えるとどなたでしょうか?
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/03 (月) 23:37
真希波さん
あえていうなら、菅野美穂さんでしょうか…。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 真希波 投稿日:2011/01/04 (火) 02:39
>>崇史さん
素敵な奥様ですね、羨ましい限りです。
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 ジェリーリー 投稿日:2011/01/04 (火) 12:58
マイクが海外に行って良かったですねI日本にいたら必ず奥さんを求めてきますから…お二人でこれからも幸せなセックスライフを送って下さいね
[Res: 59578] Re: 外国人とセックスした妻 崇史◇s3xj/k 投稿日:2011/01/05 (水) 00:32
ジェリーリーさん

残念な気持ちも少しあります(笑)

でも、マイケルは好青年だと思っていましたが遊び人でしたね。
マイケルにとっては妻のことを数多くの関係をもった日本人女性の1人にすぎないと
思っているのかもしれません。

[59534] 愛妻…性奴 上村 投稿日:2011/01/01 (土) 04:05
「スケベ女!」

「変態女、気持ちいいか?」

「おいユルマン、旦那のチンコより、俺の方がいいんだろ?」

妻を罵倒する言葉の数々。

私はそれを聞きながらたまらなく興奮し、
鳥肌立つのすら感じるのです。


現在進行で続いている、寝取られ夫とM妻の、
始まりから現在に至る話を聞いて頂ければと思い書いています。


私は塾講師をしている32歳、
妻の香澄は33歳、レストランで働いています。

始まりは4年前の10月。
私と妻が入籍をした直後の事です。

新婚間もないのにと思うかも知れませんが、
私と妻の出会いは高校時代まで遡り、
そこから十数年の交際期間を経ての結婚だったので、世間的に言う新婚という意識はあまりありませんでした。

寝取られ願望を叶えるため、
長きに渡って妻を説得して来たのですが、
結婚を機に実行へ移す事になったのです。


〜初めの相手〜

高校時代に交際を始めた私と妻、
お互いに童貞と処女であり、
それ以降妻は私以外との経験がありません。

私以外で初めてとなる妻の相手。

私が選んだのは私の元先輩でした。

塾講師になる前、小学校の教員をしていました。
その時、五年程先輩で、何かと面倒を見てくれて気の合う人がいたのです。

佐野さんというその先輩。妻の生涯で二人目となる男になってもらいました。

初めての事なので、信頼性を重視していましたし、
かと言って友人など身近すぎる相手では後の関係が気になりもします。

そこで、仕事が変わってからも時々付き合いのある佐野さんを選んだのです。

ある週末、私達のアパートに佐野さんを招きました。
軽く酒を飲んで雰囲気を和ませ、
そのままの流れで…

文章にすると簡単ですが、実際には色々悩む事もありましたし、
苦労した部分も多くありました。

いざ始まっても、三人とも極度に緊張していてスムーズには行きませんし、
私なんか勃起すらせずに見守るだけの状態です。

妻にしても私としか経験が無いため、
自らは何もできず…
かろうじて佐野さんがリードを取り始め事が進みました。

佐野さんに言われフェラをする妻。

あまり上手くも無いフェラですが、
何か一生懸命な姿を見ているうち、
私もやっと興奮が高まってきました。

コンドームを着けての挿入。

AVのような展開があるわけでも無く、
黙々と進んでいきます。

ただ、時折漏れる妻の溜め息のような吐息は、
私を十分に興奮させました。

少し余裕の出てきた私は、結合部を観察し、妻の顔も覗き込んでみます。

見慣れた妻の性器に、私のでは無い男性器が刺さっている状況。

そう考えた瞬間、ゾクッと身体が震え私自身の先走り液が漏れたのを覚えています。

妻は私が顔を覗き込むと目を瞑りました。
唇を噛み締め声を出すまいとする姿はとても健気に感じられて、
その後現在に至るまでの、私の寝取られ願望の原動力と言えるくらい印象深い表情でした。

佐野さんは自らが果てた後、
妻の股間を拭いてやり身体を離します。

居づらい心境だったのか、すぐに帰ってしまった佐野さんの後、
私は妻を抱きました。

すでに挿入を受け交接の終わった妻の性器は、
普段より緩んでいて、かつ温かくふっくらとした印象です。

ジュクジュクに濡れた膣は、何の抵抗も無く私を受け入れました。

妻は緊張から解放されたように、
私の背中を抱き締め両足をきつく絡ませてきます。

「気持ちいい?」

「うん」

「さっきは?」

「……」

「佐野さんはどうだった?」

無言のまま、少しだけ微笑む妻でした。


初めての事でプレイに関する計画も無く、
ただ私以外の男性に妻を抱いてもらったというだけでしたが、
全てはその日から始まったんだという事を今でも思い出します。


つづく
[Res: 59534] Re: 愛妻…性奴 成田 投稿日:2011/01/01 (土) 04:23
是非とも続きをお願いします!
[Res: 59534] Re: 愛妻…性奴 熟尻ジャンキー 投稿日:2011/01/01 (土) 05:47
続きをお願いします。
[Res: 59534] Re: 愛妻…性奴 じん 投稿日:2011/01/07 (金) 01:45
続きが気になります。
楽しみにしています。

[59521] 他人棒 太一 投稿日:2010/12/31 (金) 17:37
昨年、同じ商店街の恒例温泉旅行の日に41歳の妻は理髪店のオヤジにやられていました。


先日の温泉旅行は私が参加しました。

毎年夫婦交代で参加するのが通例ですが、例外の人もいます。

その時に風呂場で、岩陰から電気屋と和菓子屋の会話を聞いて発覚したのです。

「中山のちんこはすげーな、あんなでかいの入れられたら女は気持ちエエやろなぁ」


向こうの岩に腰掛けている理髪店の中山を見ながら電気屋がつぶやきました。

すると和菓子屋が

「太一の嫁さんもあのチンポでヒィヒィ泣かされとるんかなー、わしもあんな色白のエエおっぱいした人妻にチンポ入れてみたいの」

「太一の嫁さんと中山は時々やっとるのか?」

「ああ、中山が言ってたで、月に1回は安全日をねらっておまんこしてるって」
「あんたも昨年の温泉旅行に一緒だったじゃろ?やらなかったんか?」

「中山がわしにもやれって言ったんじゃが、わしは酔ってチンポが立たなかったんじゃ、それで別の日に太一の嫁さんを誘ったけど断られた」

「惜しかったの、エエ女とできたのになー」


「ああ、あの時はあの奥さん酔ってノリが良かったんじゃ、そこで中山がチンポ出して触ってくれて言ったら奥さんがチンポこすって立たせたんじゃ、それで今度は中山が浴衣に手を入れて乳揉んだり股に手を入れたりして、しまいには2人とも裸同然で、わしはチンポが立たなかったから恥ずかしくて部屋に戻ったんじゃ。しばらくしてコソッと部屋に行ってみたら奥さん、アンアン言いながらやられとった。お前、周りに言うなよ太一にばれたらもうチャンスはなくなるで」

「ああ、誰にも言わん。わしも太一の嫁にチンポ入れてみたいのー、今度カラオケでも誘ってくれや」

「わしは1回断られたからの、中山に頼めや」

「中山はやらしてくれるかの?」

「さあな、ただあの奥さん中山のチンポから離れられんのじゃないか?」


「あのチンポはすごいからのー50過ぎてもビンビンに立つって言うてたで」



そのうちに2人とも風呂場から出て行きました。

私は座る位置を変えて中山のチンポが見える位置に座りました。

もちろん勃起してはいませんでしたが、20センチはありそうな見事なチンポがダラリと垂れていました。

普通の状態でもカリの部分は私よりもはるかに大きく、妻はあれを入れられてよがり狂っていると思うとみるみるうちに勃起してしまいました。


風呂の中で、しかも男のチンポを見ながら射精したのは初めてでした。


その日の夜、部屋でAVを見ながら7回抜きました。
妻が中山に抱かれて、生で精液を受け入れる想像をすると出した後なのにすぐに勃起してくるのです。


離婚などは考えもつきません。
それよりも、いつ中山とやっているのかをつきとめて、やられて帰ってきた妻を抱いてみたいのです。


昨夜、妻を抱きましたがまったく普通に喘ぎ、普通にフェラしてくれ、普通に私のチンポでイキました。


いったいどんな楓にされているのか?
それが見てみたいのです。
[Res: 59521] Re: 他人棒 光太郎 投稿日:2011/01/01 (土) 07:56
同じような話を聞いたことがあります。

是非、続きをお願いします。
[Res: 59521] Re: 他人棒 仕事が手に付かない男 投稿日:2011/01/14 (金) 10:34
太一さん、
とても興奮する内容です。
ぜひ続けて欲しいです。
続きが〜続きが〜
頑張って下さい。

[59492] 若者二人に妻を預けました。 好き者の妻を持つ夫 投稿日:2010/12/31 (金) 07:00
私45歳、妻39歳の夫婦です。
28日、東北から車で九州を目指しての旅行中、夕べは大阪にやってきました。
ホテル近くの居酒屋で飲んでいたら、20代前半の若者と仲良くなりました。
偶然にも同じホテルに泊まっていて、大分から青森を目指しているようなんです。
お互い地元のいいところを紹介しあい、途中意見が合うと乾杯していました。
妻も相当飲んでいたようで、最後には「この若者の部屋に泊まると。」言い出したのにはビックリしました。
子供がいないおかげで3年前から時々3PやSWをしている妻、この旅行中も宮崎のご夫婦とSWをする約束になっていました。
そんな妻を私は二人に任せることにしたのです。
妻を二人の部屋に連れて行き、そのまま置いて自分の部屋に戻ってきました。
それが夕べの10時のことなんです。
同じホテルにいるといっても10階と13階、ましてやしたい盛りの20代の二人の若者なんです。いくら妻のバックにコンドームがあるからといって、本当に使っているか心配です。
4時ごろ、若者の部屋の扉に耳を当てて聞いたのですが、中から女の苦しそうな声が聞こえてきました。それが妻も声かテレビのアダルト番組かは分かりません。
8時に下のレストランで4人で朝食をする約束をしているのですが、妻がどんな顔で来るか心配でもあり、楽しみでもあります。
こんなことしているご夫婦って、いるのでしょうか。
[Res: 59492] Re: 若者二人に妻を預けました。 りゅうじ 投稿日:2010/12/31 (金) 07:57
そろそろでしょうか。奥様の様子を是非報告してください!
[Res: 59492] Re: 若者二人に妻を預けました。 ジェリーリー 投稿日:2010/12/31 (金) 12:26
奥さんは若い元気なちんぽを堪能したのでしょうか?I気になりますね
[Res: 59492] Re: 若者二人に妻を預けました。 しん 投稿日:2010/12/31 (金) 13:37
奥さんがどうなったのか気になりますね!
こっちちこられるなら自分もしてみたいです( ̄▽ ̄)笑
[Res: 59492] Re: 若者二人に妻を預けました。 akua 投稿日:2010/12/31 (金) 13:50
気になります!!!
[Res: 59492] Re: 若者二人に妻を預けました。 同好の夫 投稿日:2011/01/01 (土) 10:14
私達夫婦も旅行に出かけると妻に同じような感じでさせています。

妻も私も50を過ぎていますが、若い男達の性欲には脱帽させられます。奥様も楽しんでおられるのですね。
朝帰りの妻の眼はいつも充血しています。そんな妻を全裸にしての身体を点検します。その時の嫉妬感と興奮は言葉に言い表せないくらいです。

奥様はどうでしたか?
[Res: 59492] Re: 若者二人に妻を預けました。 好き者の妻を持つ夫 投稿日:2011/01/02 (日) 05:43
皆さん、レスありがとうございます。そして、おめでとうございます。
今、福岡までやってきました。
あの日、妻が二人の若者の部屋に泊まって、翌日の朝レストランで4人で朝食を共にしました。
妻と二人の若者の顔を見てビックリしました。
予想に反して、妻の顔がすっきりしていて、二人の若者が眠たそうな顔をしているのです。
若者たちに聞いてみると、「奥さん、凄いんだもん。俺たちついていけないっすよ。」と、ちょっと疲れた様子なんです。
内容を聞いてみると、最初妻を若者の部屋に連れて行ったとき、妻は酔いもあって眠っていたそうです。
若者たちは眠っている妻を裸にすると、妻に聞いていたコンドームを着け挑んでいったそうです。
それぞれ2回づつ妻の中で思いを遂げ寝ようとしたところ、今度は妻の酔いが覚め起きてきたそうです。妻は若者たちが使ったコンドームを見つけ、自分の体に何が起こったか悟ったそうです。
でも、それからは妻のほうが元気になり、若者たちに挑んで行ったそうです。
「何よ、2回出したくらいで元気ないわね。私を満足させないと、このゴムを持っていってレイプしたって訴えてやるから。ご両親、悲しませていいの。」と脅かし若者たちは夜明けまで妻に奉仕したそうです。
そして若者たちは、妻が私に「この子達、元気がなかったから、今晩お願いね。」と言ってきたのを聞きあきれていました。
今妻は、ホテルの朝風呂に行っています。今晩、宮崎まで行って向こうのご夫婦とSWの予定です。

[59467] A君、T子さん、ならびに御両家の皆さん 仲人 投稿日:2010/12/30 (木) 11:49
このたびはまことにおめでとうございます
A君は、名門TK大出身の優秀な若手エンジニアで、T子さんは、これも名門の、性ヤリマン大学の御出身の才媛です・・・」
会場に私たちを紹介するように新郎の私のほうへ視線を向ける常務。
ひな壇で、仲人の常務と、ふと目が合ってしまいました。
アイコンタクトとでも言うのでしょうか。

ふと常務の眼に狼狽の影が走ったような気がしました。
え?・・・なんで?
私の脳内で
翻訳ソフトが起動したのを感じました

「新郎のA君はごらんのように典型的メガネデブのキモオタで、T子君と出会うまでもちろん童貞だったそうです。三流私大の「性」ヤリマン大で男遊びばかりしていた新婦のT子君は、アルバイト先のソープに来ていた教授に推薦書を書かせ、身体でわが社に潜り込んだ次第です。
さっそく私のところへ秘書として配属になりましたが、
頭はパープリンながら、うちの秘書としてのいちばん大事な仕事。
つまり、「握って、ズボンを脱がせて、くわえる」
この3つの基本が出来ているのには感心しました。
聴けば、学生時代から即尺ソープで厳しい修行を積んだそうで、T子君の場合には、この3つの基本に、「自分も下を脱いで、跨る」の2つの基本を押さえてもくれたので、私の「膝乗り秘書」として毎朝、肉体派の秘書としておおいに活躍してくれたわけです・・・。」

「コンドームを嫌うT子君はついに妊娠となりましたが、幸い、すぐに技術端のA君を誘惑してくれるところは、さすが男狩りで有名な名門ヤリマン大出身者だけの事はあります。ちゃんと彼女の後任もヤリマン大から新卒のもとキャバクラ嬢がきてくれたので、T子君が技術を特訓してくれていますので安心です。キャバだけあってフェラはナカナカですが、腰使いはもひとつですね」
[Res: 59467] Re: A君、T子さん、ならびに御両家の皆さん 鉄板 投稿日:2010/12/30 (木) 14:58
仲人様からの暖かい祝辞ありがとうございます。きっと二人の将来は、エロく淫らな楽しいものになると思います。
続きましては、新郎の叔父にあたる方からの祝辞があります。どうぞ、皆様、拍手でお迎え下さい。

[59465] 銀狼…C 妻恋 投稿日:2010/12/30 (木) 10:40
起き上がった清さんは、私が由美を組み敷き、乳房を愛撫するのを、じっと見ていましたが…


静かに立ち上がると、引き出しから何かを取り出しました…


スキンでした…

清さんは、それを私に見せると、自分の股間を指差し、次に由美の股間を指差したのです…


……やってもいいか?……

清さんとの打ち合わせでは、あくまでも“成り行きで"…決して無理はしない事になっていました。


清さんの目の前には、由美の蜜壷が見えているのです……


私は由美の乳房を吸いながら、清さんにGO!サインを出しました…


由美にち〇ぽを握られ、口に含まれた清さんを、ここで制止させるのは、余りに酷…


由美にしても、清さんは寝ていると思い、ち〇ぽを握りしめ、フェラまでしたのですが……ひょっとして起きたら………


由美はひどい拒否はしないだろう…と、私は思いました…


私からのGO!サインを確認した清さんは、ズボンとパンツを一気に脱ぎ、怒張した陰茎にスキンを付けました……


そして、由美の無防備な脚の間に座り込むと、亀裂に唇をつけたのです…


私からキスを受け、乳房を揉まれていた由美は、一瞬ビクッ!っと体を硬くしたのですが……


『ァッ!ナニ!…ダメ…ダメ…イヤ…ダメ…アッ!アッ!イヤ…』


由美の体は、清さんの唇から逃れる様にせり上がります…

私は、なだめる様にキスをしました…


「ユミ…ユミ…イイカラ…ユミ…イイカラ……」


清さんは、すでに濡れ濡れの由美の蜜壷に、辛抱出来なくなったのか、脹れ上がった亀頭を亀裂に当てがい、腰を突きだしました…


『ァッ!ァッ!イヤ!ァッ!ァッ!ハイッチャウ…ダメ…ハイル…ハイッチャウ…』


逃げる由美の蜜壷を追う様に、清さんの膝も前に進みました…


由美をつかまえた清さんはゆっくりと腰を突きだしました…


『ァッ!ァーーー・・・・ィャァ・・・』


清さんは、長い陰茎の全部を、秘肉の奥深くに差し込むと、由美の体を確かめるかの様に、乳房を揉み、尻の丸みを撫で回しました…


清さんの手が体に触れるたびに、由美の体はビク!ビク!と反応し、私の唇を強く吸うのでした…


清さんが動き出しました…

『ァッ!ァッ!ァ・ァ・ァーゥッ!ゥ!…』

由美のうめき声が変わってきました………


私はそっと…由美の体から離れ、清さんの後ろに回りました…


テレビの薄明かりの中で、鮮明に見える訳ではありませんが……由美の蜜壷の中を、太い陰茎が、確かにめり込んでいました…


ツーン!と鼻に抜ける後悔と胸をわしずかみされた様な嫉妬……結婚以来感じた事のない痛み…


清さんの陰茎は容赦なく、由美の体奥深くを貫きました…


『ァ・・・!モゥ…ネェ…モォ…』


完全に由美にかぶさり、腰を振る清さんの尻には、いつの間にか、由美の両腕が回され、自ら引き付けている様にさへ見えました…


『アッ!アッ!・・モオ・・モオ・・ネェ・ネェ…イッチャゥ…イッチャウ…アッ!イク!イヤ…イク!イク!…ウ!ウ!ウッ!イクー』


壮絶な絶頂でした…体を丸め、清さんにしがみつき、快感に体をピクつかせて逝ったのです…


清さんも由美に応え、力強く陰茎を打ち込みました…

【ン!ン!ン!…ユミ…チャン!…ンッ!ンッ!…デル!…デル!…ン!ン!ンーーーン!……ハァ!ハァ!ハァ!】

二人の荒い息づかいだけが聞こえていました…


気がつくと、私は自分の陰茎を握りしめ、立ち尽くしていたのです…


清さんは、のろのろと体を起こし、由美のセーターを直し、スカートの乱れを調えると、私を見ました…


そして、指先を寝室に向けると、入って行きました…


由美の荒い息づかいは、まだ続いています…


落ち着きを取り戻した頃…私は由美のそばに座り声をかけました…


「…ユミ…ユミ…」


由美はしばらく眼を閉じたままでしたが、ゆっくりと起き上がると、衣服の乱れを直していましたが…

無造作に丸められたパンティーを、素早くバッグに仕舞いました。


「…ノーパンで帰るの?」


『…だって……』


「…うちに…帰ろう…」


『…ゥン…』


私は、思わず由美を抱きしめました…


「…ユミ…先に下に降りてて…」


由美は素直に降りて行きました…


「清さん…帰るわ……」


寝室に向かって声をかけると、清さんが出て来ました…


【…国ちゃん…ありがとうなぁ……】


「ン?…ン…」


【…あせって…久しぶりだし…早く出ちまったよ】


「…清さん…やっぱ、でかいじゃん…」


【ちょっとだけな…】


「なにがちょっとだよ…女がほっとかないはずだ…」

【もう歳だから、そんなことないって…】


「あんなに腰振って歳もないだろう……まぁとりあえず帰るわ…」


【…由美ちゃん、怒ってないか?…】


「…多分…」


ぎこちない話しでしたが…私は降りて行きました…
由美はカウンターに腰掛け、待っていました…


『…なにか話してたの?』

気になる様でした…


「…ちょっとな…」


『…………………………』

「…途中で眼が覚めたんだってさ…」


そう言って店の外に出て、タクシーを拾いました…


タクシーの中でも由美は眼を閉じたまま、無言です…


家に着くと由美は直ぐに、浴室に向かいました…


「一緒に入ろうか…」


由美は無言でしたが、私は
返事も聞かず入って行きました…


怒っているのか?……私は内心びくびくしていました…


狭い湯舟に、由美を後ろから抱く様に入りました…


手を前に回し、由美の乳首をつまみました…


『…だから…起きるって、言ったでしょ…』


「…ごめん…あんなに飲んだから起きないと思ったんだけどなぁ……」


『…清さんを止めればよかったのに…』


「…あんな状況で……いつ気がついたか知らないけど…清さんだって納まらないだろう…男なんだから…」

『……………でも……』


「握られて、フェラされて…やらせないじゃぁ」


『私じゃないもん…あなたが無理矢理やらせたんじゃない…』


由美の体は、まだくすぶっていました…


「でもさぁ…タケさんの言う通りだったなぁ…」


『タケさん?…なにが?』

「清さんのち〇ぽ…でかかったなぁ…」


『馬鹿!…知らないわよ…変なこと言わないで』


「知らないって…お前握ったじゃないか…」


『覚えてないの!…もう』


「ハハハ…でも、お前逝ったんじゃない?…正直に言えよ…」


『逝ってないよ、絶対!』


「ハハハハハ…逝った…ごまかしてもだめ!…」


『逝ってないよ!』


「お前が下に降りて、俺が清さんと話したって言っただろ?」


『…ぅン!なに話したの?』

「清さんが、またお前を抱かせてくれって…頼まれたよ」


『えッ?!…あなたなんて言ったの?』


「まぁ…はっきり返事はしなかったけど…」


『なに言ってんの?なんではっきり断らないのょ…』

私は乳首をつまんでいた手を、由美の陰部に下げ、指先で肉芽を探しました…


『ぅッ!ァッ!』


「なッ…由美は今一番いい時なんだ…こんなに熟れてちょうど…させ頃の女なんだから…また清さんにやらせてやれよ……なッ…」


『ァッ!ァッ!…ダメヨ…ヤラセチャァ…イヤ…ヤラセナイデ…』


由美は湯舟の中で身をよじり悶えました…


「もう、さっき清さんの、あんな大きいチ〇ポを由美の、この中に入れてもらったんだろ…」


由美を後ろ向きに立たせ、尻を突き出させて、蜜壷を拡げました…


「清さんのチ〇ポ、大きくって気持ちよかったろう?奥まで入っただろ?…」


『アッ!アン!アン!…アッ!…ネェ…ネェ…アッ!イイーキモチイイ!…モゥイレテ!…アナタ!モウ…イレテ!』


由美の全身はガクガクと震えだし、自ら乳房を揉み出しました…


明らかに…昨日までの由美とは異なり、もう一段の熟れた女になった様に思われました…


「…いいよ由美…また清さんのチ〇ポを入れさせてやろうなぁ…大きいから気持ちいいぞ…」


『イヤー…イレサセチャァーダメー』


二本の指で蜜壷を掻き混ぜ小さくすぼまる肛門に舌を這わせました…


『アッ!イヤ!アッ!ダメ!アッ!イイ!ネェーネェー…イイノ!アナタ!キモチイイー』


半狂乱とはこんな状態なのでしょうか…


「由美…やらせるぞ!清さんにやらせるぞ!…由美を清さんと俺と…二人で……口とおま〇こにふたりで、突っ込んでやる…」


『アッ!アッ!ーダメェーソンナノ…ソンナノ…アッ!イイッ!ソンナノ!クルイソオ…』

由美は息も絶え絶え…絶頂に達しました…


この日、場所を寝室に移して、再度由美を抱き、言葉で責めました…


夜の生活は、毎日が興奮の連続となり、徐々に由美の口から出る睦言にも変化が見えてきました…


『私が一人で清さんのお店に行ったら…私また清さんにされちゃう?』


「一人で行ったら、確実にやられるさ……俺と二人で行ったら、二人でやるけどな…」


『どっちにしても、私やられちゃうの?』


「由美は使える所が…口だろ…おま〇こだろ…お尻の穴だろ…両方の手もあるし…五人で廻しても、やれるなぁ」


『男の人のおもちゃみたい…』


「…やってみる?」


『いや…そんなのいらない……』


「しょうがない…俺と清さんでいいや…」


『どうしても清さんとさせるの?』


「由美だって、また清さんの、あのでかいチ〇ポでやられたいだろ?…奥まで、突いて欲しいんだろ?…俺のじゃ清さんみたいに奥まで届かないよ…」


『…………………いいの?清さんにされても…』


「もう、一回させちゃったしなぁ…それに度々、携帯に電話があって、また由美を抱かせてくれって、しつこいくらい頼まれてるしなぁ……」


『…そんなに電話があるの?…』


「毎晩、由美とやった時の事を思い出しながら、オナニーしてるらしいよ…」


『……DVDがあるのに…』


「お前の体が忘れられないんだよ……でも、あの時、部屋が暗くてあんまり由美の体が見えなかったって言ってたなぁ…」


『…そんなこと言ったって……』


「だから、今度やる時は、見せてくれって言ってたよ…」


『…そんなの……恥ずかしいょ……』


「好きにさせてやれよ…」

これは、あくまでも寝室での睦言です…


実際に、次に由美を清さんに抱かせたのは、あの日から四ヶ月後…今年の二月のことでした。


その頃になると、多分…
由美も覚悟が出来ていた様に思うのです…


日時は私が決め、由美が安全日である日を選びました…


なぜなら…由美にあの怒張した陰茎を、生で体の奥深く……射精の感覚を味あわせてみたかったのです…
[Res: 59465] Re: 銀狼…C 不動産 投稿日:2010/12/30 (木) 18:34
投稿お疲れ様です

相変わらず凄い展開ですね

次回は生ですか、中田氏はダメよ
[Res: 59465] Re: 銀狼…C 妻恋 投稿日:2011/01/06 (木) 15:52
不動産さん、ありがとうございます
[Res: 59465] Re: 銀狼…C okihsam 投稿日:2011/01/06 (木) 23:34
よろしかったら、そろそろ続きなぞ。

[59455] 妻飛翔 アラク 投稿日:2010/12/29 (水) 22:05
私は37歳 妻36歳二人の子供がいます。
寝取られ願望の私と堅物な妻ですが150cm 42kgで小柄で美人です
私と結婚する前に銀行員として働いていた頃プロ写真家の篠山紀○のモデルにスカウトされた事が有ります。
子供が産まれるまでは女子行員として働いていました。

 子育ても一段落し気分転換に、妻は近くのスーパーで働くようになりました。
職場は妻と2つ年上の独身男性だけです
朝8時30分から、昼食も一緒で遅いときは閉店まで独身男性と一緒に仕事をするのですから
私達夫婦生活の時間よりも一緒の時間は当然長くなります。

 妻がその男性を意識し始めたと感じた頃
仕事から帰った妻が少し戸惑い気味に
「今日ね、チーフに土曜の夜、夕飯に誘われたけど、どうしよう?」

私の寝取られ願望が叶うチャンスと思い二つ返事でOKを出しました。

 最初のデートは、帰宅時間も8時頃で少々拍子抜けしましたが、妻の表情は何か違いました。
「ファーストデートはどうだった」と尋ねても曖昧な返事をするだけでした
人妻と独身男性が二人っきりの車中では何があったか聞きたい欲望に駆られましたが
聞き出せずに悶々とした日々を過ごす毎日がつづきます。

 季節も夏になり子供達が夏休みに入ってまもなく
妻は「土曜日にランチデートに誘われてるの、出掛けて来るけど行ってもいいよね♪♪」とはしゃいだ雰囲気で
仕事から帰ってきました。

私にとっては願ってもないチャンス到来。
前日に妻のショルダーバックの中底の間にボイスレコーダーを忍ばせて於いたのです。
私の知らない所でどんな会話・どんな行為をしているのか?公認と行っても何か秘め事が
有るのではと創造を張り巡らせて思いついたのがボイスレコーダーです。

 土曜の朝 妻が「何着ていこうかしら・・・・」「外は暑いよね 汗かいちゃう」

80Cカップの形の良い乳房を他人に見せたい願望に駆られていた私は悪戯半分に

「薄手の白いブラウスにノーブラで行っておいで、上には何か着れば・・・・ 」
「嫌だぁー透けて見えちゃうよー」

と満更でもない言葉に何か隠されいるんだなと直感しました。
出産を経験した乳房は型くずれもしないで昔のままです。

 チョット躊躇した妻ですが、透明感の有るブラウスに海外ブランドの一枚レース仕立ての
カップの無いブラを着けてサマーカーディガンを選んだようです。

胸元を見ると乳首が透けて見えます。
「チョット透けて見えるかしら??・・・・」

と妻が不安げな表情でドレッサーの鏡を覗き込んでいますが

「カーディガンで見えないよ」
「大丈夫よね♪」と安心したようにショルダーバックを持って
「行って来まーす♪」弾んだ声で家を後にしました。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 羨ましい 投稿日:2010/12/30 (木) 00:30
いやいや
中々良い展開ですよ
ただ奥さまが喜びすぎなのが気に入らないですねヌ
葛藤があっての公認デートの醍醐。すんなりエッチまでいけば、ただの浮気妻。
焼きもちは妬けませんねヌ
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 アラク 投稿日:2010/12/30 (木) 07:27
羨ましい 様

レス有り難う御座います。

公認デートまで持ち込むには妻の中では様々な葛藤が
あった事でしょう。
職場の男性からのアタックが堅物の妻の中で「不倫」の
二文字が浮かんでいたと思います。

既婚女性が多く働くスーパーと言う職場は、不倫の巣窟だったようです
そのような空気の中で、妻の中で忘れ去っていた「ときめき」が沸騰してきたのでは
ないでしょうか。

長文になりますが、ありのままを表現したいのでお付き合い下さい。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 にし 投稿日:2010/12/30 (木) 13:50
アラクさん

堅物の奥様が,もううごき始めているようですね。
どう進んで行くのか,楽しみです。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 ryuu 投稿日:2010/12/30 (木) 15:12
続きをお待ちしています!
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 アラク 投稿日:2010/12/30 (木) 15:46
妻のバックに仕掛けたボイスレコーダーの会話は
鮮明に記録されていました。
ランチデートの場所まで自分の車行くと思っていた私ですが
妻は、途中で待ち合わせをし彼の車に乗り換えていたのでした。

真夏の日差しが照りつける週末の昼間、独身男性が運転する車の中では
妻と男性の楽しそうで親しげな会話が弾んでいます。

「旦那さんには何て言ってきたの」
「久しぶりに昔の友達と逢ってくるって言ってきたわ」

妻は夫公認デートだとは言って無かったのです。

「まさか、貴方と一緒って言えないもの・・・・・」
「ダメよ今日は変なこと無しだから・・・・ね」

妻は、琴線を張ってる様子が聞こえます
前回のデートで、やはり秘め事が有ったようです

暫くするとレストランに着いた様子で、店に入ってお喋りに興じます。

「海が綺麗ね〜。みんな水着だね」

「子供と泳ぎにプールとか行かないの?」

「行くけど主人が海好きで任せっきりだよ」

「水着はワンピ?ビキニ?」

「この歳でビキニは無いでしょ〜。見せられないよ」「お尻大きいし」

男が「胸大きいし、お尻も可愛いよね」

妻「そんなこと無いよ、二人も子供生んでるし」

妻「仕事中私のお尻後ろから見てるんでしょ」

彼「何で、判る?」 妻「視線が感じる、常連のお客さんも何か見てるように感じる」

彼「今度泳ぎに行こうよ、水着姿が見たい」 妻 「無理ダヨ・・日焼けがバレたら何て言うの」

「このお店チョット暑いよね」 男「上着きてるからでしょ。脱いだら」

ガサガサと音がするとカーディガンを脱いだようです。

「今日は遅くなっても怒られないの」

妻「大丈夫だよシンデレラにならなければね」「それまでに帰してくれる・・」
  意味深なイントネーションです。

たわいの無い会話が続き

「さっきから何処見てるの〜??」 「あっ!ダメ・・・透けて見える?」

男は嬉しそうな声で「可愛いオッパイが透けて見えるよ」

「この間は暗くて良く見えなかったけどさー」 

「ダメ!そんな事言っちゃ、他の人に聞こえるでしょ」

彼は「手で隠さないでよ〜〜」 「だって〜〜ジッーと見るんだもの」

彼「手をどけてよ〜〜」
  
妻「うふふ そんなに見たいの」「この前 見たでしょ・・・」

彼「チョットしか見なかったよ」

妻「主人以外に見せたこと無いのに、バレたら大変よ」

この言葉は衝撃的でした。

何を聞いても曖昧な返事しか返って来ない妻に、不信感を抱いていた私には

とってはモヤモヤがが消え去りました

私以外の男を知らない妻が、男に素肌を晒す。

食事だけのデートのはずが、夫に言えない背徳の世界に引き込まれていく妻

デート中の出来事はちゃんと話してくれると言う約束ですが、妻にとっては

夫への背徳感と彼への思いやりで秘密にしていたようです。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 にし 投稿日:2010/12/30 (木) 19:04
アラクさん 更新ありがとうございます。

奥さんは初めての時にも何かあったのですね。
それも気になりますが,アラクさん公認ということを伝えないままにどう進むのか,楽しみです。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 エリアマネージャー 投稿日:2010/12/30 (木) 23:19
スーパーで二人きりの仕事って。。。
コンビニ?
事務系ですかね?
でも常連さんの視線をお尻に感じるんですよね。
売り場にもでてるのかな?
週末に二人とも休めるのも不思議です。
事務ならわかるけど。
自分もスーパーに似たような仕事なので、その辺が気になってしまって、気持ちが入りきれません。
凄く気になる展開なので、ご回答いただけると最高です。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 アラク 投稿日:2010/12/31 (金) 05:46
にしさん・エリアマネージャーさん レス有り難う御座います。
妻の日曜休みは、採用時の希望で隔週休みになってます。
その代わりに閉店までの勤務があります。

同僚の男性は、有給?土曜は滅多に休めないようです。
妻をデートに誘う為に有給を取ったんでしょうね

妻の仕事内容は詳しくは聞いていませんが、売り場に出ているようです
男性の肩書きはサブマネージャーだったかな。詳しくは判りません
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 ryuu 投稿日:2010/12/31 (金) 08:42
なるほど。ボイスレコーダーはいい案でしたね。

チーフは既に、奥さんの乳首はいただいていたんですね。

続きをお願いいたします。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 あの 投稿日:2010/12/31 (金) 09:15
80Cって…奥さんはチョト体格のいい微乳の持ち主なのね。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 けんじ 投稿日:2010/12/31 (金) 11:53
あげ足とらないの
普通はアンダーだけど80ならトップのコトでしょう。

わかるでしょ?
柔軟にね。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 アラク 投稿日:2010/12/31 (金) 14:45
けんじ様 サポート有り難う御座います。

事実を書き込んでいるのすが、文章に記述ミスが多少あったのかなと反省しております。
余りご批判が多くなるようで有れば続ける事が難しくなります。

続きは書き上げていますが・・・・・。
気持ちよく新年を迎えたいので、書き込みを躊躇しています。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 カナリア 投稿日:2010/12/31 (金) 15:28
スゴく楽しみにしています。続きが楽しみです。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 yoshi5963 投稿日:2010/12/31 (金) 18:09
久しぶりにワクワクしています。続きを待っています。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 エリアマネージャー 投稿日:2010/12/31 (金) 21:53
アラク様、早速のご回答ありがとうございました。
何となく店舗の形態がわかった様な気がします。

ぜひ続きを!
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 アラク 投稿日:2011/01/01 (土) 08:29
**********************************************
皆さん明けましておめでとう御座います。
皆様のご声援を賜り感謝しております

妻の休日デート前編を書き上げました
音声を忠実に再現しておりますので長文になりますが
ご容赦下さい。
**********************************************

 真夏の土曜午後、二人の姿は周りから見ても何一つ不自然さを感じさせないようです。
しかし、夫への背徳感と彼への思いやり、しかし考えてみれば彼へも嘘をついている
男は益々その妻へ思いを馳せ引き込まれて行くようでした。

 妻を送り出した私は落ち着いていられません。
妻達の行き先へ追いかけて行こうかと思案しましたが、真昼では車が目立ちすぎて
それも叶いませんが、家に居ても妻の事が気になるので愛犬のラブラドールを
連れて海に行くことにしました。

 コンビニで買い物をし、なるべく海水浴客の居ないポイントを探していると
偶然にも対向車線から妻達を乗せた車とすれ違がったのです。
一瞬のすれ違いですが、妻は私の車に気づいたようで視線を投げかけていた気がします。
 私の乗ってる4駆が目立ちすぎるので、私は思わず苦笑いをしてしまいました。
今頃、妻はどんな話をしているのだろう?と 想像を膨らませる私です。
時計の針は午後3時を少しすぎた時間でした。

ランチが終わって

彼「何処行こうか?」

妻「土曜だから目立つ所はダメよ」

彼「じゃあ夕方まで○○海浜公園は?」

妻「イイよ木陰があって涼しそうね」

 この海浜公園は、広大な敷地の中にプールや展望台・遊園地、椰子の木が
繁茂する木立の中に所々、駐車スペースが有りチョットしたハワイアン気分を楽しめるます
 夜になればカップルさんのデートスポットで有名な場所です。

 子供達は泊まりに行っているので、帰りの時間を気にしなくて済む開放感からか
妻の言葉には妙にウキウキした感じが伝わってきます。

そんな中で、いきなり
彼「SEXって月に何回くらいするの?」

妻「いやぁ〜だ、変な事聞かないでよ」

彼「マジ!どの位」

妻「秘密・・・・」「貴方はどうなの?」

彼「俺はで彼女居ないからな〜」

妻「彼女探せば?」

彼「探す時間なんて無いよ休みは月曜だけで」

妻「そうよね〜、会社の人はみんな結婚してるしね」

 職場で殆ど一緒に仕事をする二人は、休憩時間も一緒らしく
彼の中では、パートナーの人妻 = 自分の彼女の存在に変わって
いったようです。メーカーの展示会や買い付けも任される事になった妻は
時々彼と一緒に都内まで買い付けに出かけていました。

妻「この間のデートは楽しかったよ」

彼「・・・・・チョット俺不満だった」

妻「なにが〜?。又Hなこと考えてるでしょ」

彼「・・・・判る。途中で終わって生殺しだよ」

彼「オマエからキスしてきて中途半端で終わってさ〜」

妻「ふふふ・・・私は人妻、不倫はダメよ」

 後に妻から聞いたところ、夫公認と言えば彼を裏切ってしまう
しかし全てを私に話す勇気が無かった。その狭間で思いついたのが
昼間は彼の女になることだったそうです。そうすることで、私に全て話さなくても
良いからと考えたようです。

 結婚して男と女の出会いなど忘れかけていた頃にパートの職場で出会った独身男性に
ドキドキ感を伴った時めきを感じていたようです。
 
妻「わざわざデートしなくても何時も一緒じゃない」
 「旦那より長く一緒にいるんだから」

彼「でも・・・・・俺・・ 欲求不満」 

妻「我慢しなさい・・・」「まだ明るいでしょ」

車は公園の駐車場に着いたようです。

妻「太陽が眩しいよ〜」

彼「フロントにサンシールド付ける」

ガサガサとリアからシールドを持ち出して
取り付けているようです。
彼の車のサイドガラスはスモークが貼って有るので
フロントシールドを取り付ければ密室状態です。

会話が続き

「これで涼しいよ」「何だか怪しい車に思われる」笑

妻「あ〜あ。お腹一杯で眠くなっちゃた」

 「チョットお昼寝しちゃおっかな〜」

彼「寝るの?」

妻「夜遅くなるでしょ。貴方も寝なさい」

彼「・・・椅子倒せば」

妻「何処見てるの」「嫌だぁ〜〜又見てるでしょ」

「見えないよ〜」どうやら妻の胸元を見てるようです

暫く車の中は音楽だけが流れていきます。

妻「ダメよ触ったら静かに寝て頂戴」

彼「上から手をのせるだけ」

妻「しょうがないな〜」「上からだけよ」

 「くすぐったいよ〜〜足はダメ」

薄手のブラウスに一枚レースのブラジャー・ミニっぽいキュロットパンツ
独身男性じゃなくても視覚的な刺激が沸き上がります。
 
妻「ほら〜・・・Hな事考えてるでしょ・・」「まだ明るいのに」

妻「手は此処に・・・・」「中に手入れたらダメよ」

彼「服の上からだけ??」

妻「上からだけよ」と押し問答状態です。

妻「ボタン取れちゃうでしょ〜」「中に入れたらダメって・・・」

どうやらブラウスの胸元から手を入れようとしているようです。
ボタンを外す勇気が無いのか躊躇しているのか?

妻「誰かに覗かれたら大変でしょ」

彼「大丈夫見えないよ」

妻「も〜。全部外さないで少しだけよ」

ついに根負けした妻は、ブラウスの胸元を開く事を許したのです。

インポートのブラはレース地でハーフカップ、ノンパットなので乳首は
メッシュの隙間から透けて見えます。

妻「いやぁだ〜〜、見えちゃう」「明るいから恥ずかしい」

彼「可愛い下着だね」「仕事中もこれ?」

妻「普段はおばさん下着だよ」笑 「デート用」

彼「ホントですか」

妻「アッ!ダメよ」「見たらダメ」「上からってだけって約束でしょ」

彼「前に見てるから平気だよ」と勝手に妻の乳房を弄んでるようです。

妻「上に何か被せて」「ストールが有るから」

 「ああッ〜〜イヤだぁ〜〜」

彼「もう乳首立ってるよ・・固くなってる」

妻「イヤらしい事言わないで・・・・」「恥ずかしい・・」

妻の抵抗するトーンも次第に弱まり、吐息が切なくなりつつ有ります。

妻 「ウ〜〜ン・・・ハッ・・・」「アッウッ・・・」「イヤ・・・」

彼「ハァ〜」「チュ・・チュ・・・」
音だけで何が起こっているか想像がつきますね。
後に時間を計ってみると15分程妻の乳房を愉しんだのです。


彼「此処触って」

妻「イヤだぁ〜」「どうしたの・・・」「固い」
妻の双丘を弄んで興奮した彼の股間は既に誇張していたのでしょう

彼「何これ?」「アザ?」

妻「エッ!何?」「あっ・・・・・」

彼「キスマークみたい」

妻「・・・・・・」「判る?」

 「主人が付けちゃったみたい」

彼「へぇーやったんだ」「何時?」

妻「秘密・・・・」

妻「ダメ・ダメ・ダメ・ダメそっちはダメ」

彼「我慢出来ないよ」ゴソゴソと戯れる音がします。

妻「待ってよ〜〜上だけって言ったのに〜〜」
 「此処じゃダメよ」 「汗掻いてるしダメ」

無理はないですね、溜まりに溜まった独身男性ですから
はち切れんばかりの性欲がわき起こっても。

彼「オッパイだけだから」と言いながら妻の乳首を口で弄んだようです。

妻「そっちはダメよ、パパのだから」「付けないで」
 「ダメだったら〜消えないでしょうよ〜」 「ダメ・・・」

 彼は妻の乳首を執拗に責め立てているようです
彼「こんなに立ってる」「結構 大きいな」

 妻の右側の乳首はやや大ぶりで、感じやすいので私とのSEXの時でも
摘んだり舌で責め立てると、それだけで達してしまうこともしばしばです
 キスマークも今日の為にワザと右側付けておきました。

妻「ウ〜〜ン・・・ハッ・・・」「アッウッ・・・」「イヤ・・・もうダメ・・」
 「あっア・・・ア・・・ああああ・・・」途切れ途切れの切ない喘ぎ声に変わり
  彼に乳首を責められてオッパイだけで絶頂を迎えたようです。

ローカルFM曲のアナウンスで午後5時を伝えるアナウンスが聞こえます。

妻「も〜〜終わり!♪」「今度また」「そんなにしたら伸びちゃうでしょ♪」

妻も意地悪だなと、亭主の私も彼が気の毒になりました。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 お節介ジィ 投稿日:2011/01/01 (土) 11:01
正月 早々 たまりません

餅を喉に詰まらせてしまいます

早く次を書き込んで下さい
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 アラク 投稿日:2011/01/02 (日) 08:10
*********************************************
お節介ジィ様 お餅を詰まらせないでくださいね。
*********************************************       

*********
 妻飛翔
*********
妻だけが絶頂を迎えてしまい取り残された彼は

「出してくれよ〜〜」「手で良いからさ〜」

妻「駄目よ。明るいし誰かにみられたら・・・」
 「ああ〜〜〜やっぱり付けたでしょ」
 「赤くなってるし見つかったらどうするの〜〜」

妻は甘ったるい声でチョット戸惑っているようです

彼「同じ所だから大丈夫だよ・・・・判らないよ」

妻「ホントにもう!。もうさせてあげないから」

彼「自分だけ逝ったじゃない」

妻「だって・・・・」
 「もう終って良いでしょ・・恥ずかしいから」

彼「もうチョット触らせて」

妻「しょうがないな〜〜少しよ」「伸びちゃうから駄目」

どうやら妻の乳首を抓ったり伸ばしたりしているようです。

妻 「もう時間!何処かお店に入って何か飲みたい」

人妻は怖いですね、姉さん女房気取りでリードしているようです。

二人は何処かのレストランへ入ったようです。
たわいのない会話が続いて

妻「花火は7時からでしょ」「何処で見る」

彼「祭りを見物してから、○○川の土手で見晴らしのいい場所があるから」

妻「じゃあもう行きましょ」「車が混むから」

 「その前にトイレ行って来るね」

彼「チョット」「聞いて」

妻「何??」

彼「ブラジャー外してきて」と小声で言います
 「トイレで外してきて」と念を押します

妻「え〜〜・・」「やだよ・・透けちゃう」

彼「暗くなれば見えないよ」「ね〜頼むよ」

妻「・・・・・・・」「トイレ行って来るね」

ショルダーバッグを手に持つとゴソゴソと擦れる音が
レコーダーから聞こえます。
暫くして、ショルダーバッグを空ける音がし、何やら
中に入れる音と化粧ポーチのファスナー空ける音
化粧直しをするような音も聞こえます。

バタンとドアが閉まる音、コツコツと足音に続いて

妻「お待たせ。行きましょ」

音だけでは、妻がどうなってるのか見当もつきませんが
多分、ブラを外してバッグに入れ、サマーカーディガン
を上に羽織っているのでしょう。

走り出した車の中では、彼が上擦った声で

「外した?」

妻「何が??・・・」

彼「あ〜〜ああ頼んだのに」「外してきてって」

どうやら妻にプチ露出をさせるつもりのようです
祭りの雑踏の中で、素肌が透けるブラウスの下は
ノーブラ。妻の乳輪は小さめですがチョット大粒の
乳首そんな姿を晒して愉しもうと言う事でしょうか。


妻「ウフフ・・・・何でそんなに気になるの」

彼「だって透け透けのブラウスにレースのブラじゃあ」

 「きょうは、俺に見せつけてるし」

妻「チャンと・・・・」「外して・・る」

彼「マジ!ホント」「どれ!」

妻「駄目よ危ないでしょ前見て」「事故ったら大変」

 「付けてないよ」

彼「チョット触らせて」「ボタン外して」

妻「もー・・」「まだ明るいでしょ」

彼「乳首が固くなってる」「尖ってるよ」

妻「さっきいっぱいしたからでしょ」
 「ブラウスに擦れて変な感じ」

暫く走った車は市街地に入ってきたようです

彼「此処に車停めて歩いて行こう」

妻「カーディガン着ていくね」「風があるから」

花火の行われる場所は、海に近い場所なので
夜になると半袖ではチョット肌寒い感じがします。

雑踏の音とレコーダーがバッグの中で擦れる音
さすがに聞き取り辛くなります。

横断歩道の音が注意音に変わる直前に小走りに
歩き出しました。

妻「待ってよ・・余り走らないでよ・・・」

彼「信号が変わりそうから」

妻「何か擦れて変な・・・感じ」
 「付けてないから」

彼「何が・・・・?」

妻「ばーか♪」「判るでしょ」

また小走りに走る足音

彼「胸が上下に揺れてる」

妻「も〜〜」「暑くなちゃった」

廻りではお囃子の音色が聞こえています。

妻「知り合いがいたらヤバイよ」「もう戻りましょ」

彼「コンビニで飲み物買ってから」

 「走るとオッパイが揺れてる」

この男性は、どうやら妻のオッパイがお気に入りのようです

やがてお囃子の音色も消え、静寂の中で

彼「人通りが無いから」

妻「何??何なの」

彼「前を拡げて」「カーディガンの」

妻「やだよ〜〜」「見えちゃうでしょ」

彼「ほら!」「開けろよ」語気を強めます

いよいよ男の欲望が燃えさかってきたようです
雄の本能が剥き出しになったのでしょう。

彼「ほら、この位まで」

妻「んも〜・・・・・・」「少しよ」「ア・・・」
 「ダメ・・・」「誰かに見られたら」
 「もう良いでしょ・・」「こんな所で誰かに見られたら」

彼「こっちきて・・」「こっち」「暗いから」

  何処かの路地裏にでも引き込んでるのでしょう

 「オッパイ見せろよ」
 「ほら・・早く!出せ・・早く!」命令調です
 「ボタン外すよ」

妻「イヤぁ」小声です。「見られちゃう」

 遠くで打ち上げ花火の音が遠雷のように鳴り響く 
人通りの無い路地?で妻の胸を露わにし
妻の羞恥心を駆り立てているようです。

彼「凄いな〜〜こんなに立ってる」「さっきより大きいじゃん」

妻「・・・・だって擦れてるから」勝ち気な妻にしては従順です。

彼「撮るよ」「こっち向いて」「隠すなよ」

妻「やダヨ〜〜写真はダメ」

 「も〜〜ダメだったら」

彼「花火を背景にパチリ」「いい感じだ」

妻「ちゃんと消してよ」「誰にも見せないで」

 初めて私以外の男に素肌を晒してファインダーに収まった瞬間です。
車までの道中こんなやり取りが何度かあった様子です。
途中からの妻は、私のモデルでチョット覚えたポージングで

「こう?」「こっち向き?」などとポーズを取ってる雰囲気が伝わります。

 私の妄想が現実になっていき、更に妻がどんなに「飛翔」
するのか更なる妄想にはまり込んでいきます。
それを実現する為の作戦を企てようとする私です。

 妻も夫公認のデートを満喫しているようです。しかし、後に家へ帰り
私に報告する内容とレコーダーの内容は、必ずしも一致しません。
戯れ事の話は一切しません。「彼を庇い自分も庇う」健気な一面です。
 そんな妻を私は責め立てることもしません。

”夫に嘘をつき、彼にも夫公認を隠し嘘をつく”そして自分も愉しむ
昼と夜の顔を併せ持つ ”主婦 ”から ”女”に変わっていきます。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 アラク◆RAcT4g 投稿日:2011/01/03 (月) 10:51
画像投稿 「妻自慢、私自慢1」へ妻の写真を貼っておきました
ご覧頂けたら幸いです。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 さとし 投稿日:2011/01/03 (月) 11:15
アラクさん、初めまして! 奥様の写真、拝見しました。素敵な奥様ですね。ストライクです!アラクさんが羨ましいです。今後に期待しております。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 しん 投稿日:2011/01/03 (月) 15:33
だらだら〜って感じ
一言 つまんない
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 羨ましい 投稿日:2011/01/03 (月) 15:52
22のしんさん。何々?構ってほしいの?負けない投稿してくださいヘ
全く空気読めないお子ちゃまねハ
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 TX 投稿日:2011/01/03 (月) 19:24
22のしんさん!
ダメですよ!

こんな体験はなかなかできないんですから、読者の我々は応援しても
愚痴っちゃいけないですよ。

アラクさんが羨ましいですよ。
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 ゆたんぽ 投稿日:2011/01/03 (月) 19:53
私なんか一日に何度覗きに来ているやら
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 しん 投稿日:2011/01/03 (月) 22:55
あらら〜
ごめんなさい
本音いっちゃって

でも皆様のために続けてね〜
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 にし 投稿日:2011/01/05 (水) 11:40
アラクさん
休み明けに,読ませていただきました。
花火の後・・ 期待してしまいます。
ゴミは無視してぜひ続けてください。

写真,拝見し損なってしまったのが残念です。(>_<)
[Res: 59455] Re: 妻飛翔 ひろし 投稿日:2011/01/15 (土) 14:07
続きを期待して待ってます。奥さんの裸体を思い浮かべながら読みました。
大興奮です^^

[59452] 妻は今日も出かけます 政彦 投稿日:2010/12/29 (水) 17:35
私達夫婦は結婚して13年。私は39で妻の良美は37でございます。
夫婦で営む小さなレストランは、近頃閑古鳥が鳴いています。近くにファミレスができたのです。
2人の夢は2年で挫折の危機。心機一転隣町に店を引越しました。
幸いお客様は増えて移転の効果はありましたが、移転で投資した返済が予想以上に重かった。
家の家賃は延滞が続き、大家さんには迷惑をかけていました。
妻は私に内緒で大家さんからお金を借りるようになっていました。私は親から借りたと聞いてたが。
今年に入り妻かその事を聞かされ、当然お金が無い私は大変悩んだ。更に・・・
妻は大家さんから呼ばれ、お茶を飲みながら話をしたそうです。
大家さんは妻との肉体関係を求めてきたと聞かされました。それまでの借金は帳消しだそうです。
お金に長年苦しんできた妻は、私に承知したいとの意思を表しました。
私は妻の行動には怒りも覚えたが、結局無能な私にも責任があるが、私は妻に頼るしかなかった。
高校時代から妻とは長きに渡り交際を続けてきましたが、ここで大きな転機がきました。
30代前半に倦怠期に陥りました。その後セックスレスになった私達。妻とは4年以上レスでした。
小柄でスリムな妻は若い頃から殆ど体型が変わらず、未出産もあり若々しい容姿を維持しています。
約束前夜、私は妻を求めました。元々小振りで締りが良いおまんこは長いレスで収縮していた。
種無しで貧弱である私の小さなペニスでも痛いくらい締めてくれました。
明日から妻を抱く大家さんは高齢な63歳。妻とはどんなセックスをするのであろうか・・・
私の高校時代かからの早漏は健在。多分2分少々で妻のお腹に薄くて極微量の精子を垂らした。
「政彦さん御免なさい。私があんなおじいさんとしてしまうなんて・・・」
「ギンギンの若い人なら心配だけど、大家さんはおじいさんだから・・・」
「そうよね・・・かなり元気な人ですが、60過ぎた高齢だもんね」
私達は何年ぶりかの裸のままで寝て朝を迎えました。
裸の妻がカーテンを開ける明るい日差しが差し込む。
今までなら明るい場所で絶対裸にならない妻。意識的に私に見せてるようでした。
妻は小柄なので、乳房やお尻など全体のパーツが小振りですので、歳の割りに愛らしい裸体です。
後数時間で私以外の男に抱かれて汚れてしまう。その思いがあったのでしょうか。
私達はベットの中ででなぜか思い出話をした。
妻は昼食後にシャワーを浴びて出かけました。妻の大きな瞳は潤んでいました。
私には長く残酷な時間でした。絶えられず昼間から弱い酒を飲んだ。
妻からのメールで午後3時45分にホテルにチックイン、午後9時40分にチックアウトを知る。
2人は6時間もホテルにいたことになります。帰宅した妻は酔っていて酷く疲れてフラフラでした。
「疲れた・・・少し横になってもいいかしら・・・」
私は妻を寝室に連れて行きました。上着を脱がしてブラウスとスカート姿のまま寝かした。
一旦部屋を出て暫くして再び寝室に入った。
酔った妻は寝相が悪く布団は下に落ちていた。スカートが捲れて今にも下着が見えそう。
私は起そうとしたが、熟睡した妻を気の毒に思った。そして嫉妬していた私は、妻のスカートの中を覗く行動に出ていた。乱れた裾を捲ると妻の下腹部が現れた。
身体が熱くなり震える。妻はノーパンでした。粘液でベッタリ濡れた陰毛が私を驚かせる。
その時知った。ブラウスから微妙に透ける妻の乳首。生地を2箇所浮かせていた。
ブラウスのボタンを二つ外す。真赤に充血して肥大した乳首が現れました。
私は妻の細い脚を開かずにはいられない。すぐにでも妻の股間を確認したかった。
[Res: 59452] Re: 妻は今日も出かけます (>Σ<) 投稿日:2010/12/30 (木) 18:55
続きが気になりますZ疲れるほどのSEXしてみたい!