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[58643] その車は???完結編 古田 投稿日:2010/12/04 (土) 16:30
長らくの放置、大変失礼いたしました。

イ○ンの一件から早3ヶ月。

石川さんの協力の下、先日ついに全てが明らかになりました。

といっても、なかなか進展しない状況に私が痺れを切らし、

少し強引な手を用いて、葉子に白状させたのですが・・・。


遅筆のせいで皆様には多大なご迷惑をお掛けしましたが、

まだお付き合い下さるなら、結果報告という形で投稿させていただきたいと思います。


では、前スレが中途半端だったので、その続きを簡単に・・・・。



例の男と会う段取りを取り付けた石川さん。

ご指摘の通りこのご時勢です。いろいろな危険が有るにもかかわらず

双方、非常に勇気のある?行動だったと思います。

何故男は石川さんに会うことを承諾したのか?

それは簡単なことでした。

一言で言うと“趣味の一致”。

2人のやり取りの中で、男が独身ということが分かり、そこに目を付けた石川さんが

女の世話をしようか?人妻だけど、良い女がいるよ?と持ちかけたそうです。

しかしまだ希薄な関係の2人です。

男も警戒してそれに応じません。

さらにしつこく突っ込んでいくうちに、男には特定の相手はいないものの、

自由になる女は何人かいることを告白しました。

おそらくその内の1人が葉子なのでしょう。

あらかた予想していたことでしたが、石川さんはわざと驚いた振りをして、

さらに詳細を聞きだそうとしました。

この時点でSNSのミニメでは強制退会させられるかも知れないと判断した石川さんは、

男に直メでのやり取りを申し出、男も躊躇したようですが何とかアドレスをゲットできました。

その時点で私に報告してくれても良かったのに・・・・。


その後のやり取りは何故か男も積極的だったようで・・・。

たぶん、何人もの女を囲って?いることを自慢したくなったのでしょうか、

女との関係についても情報を引き出すことに成功しました。


内容としては、

・今現在、4人の女を相手にしている。

・その内の3人は人妻で、もう1人は独身だがバツ1。

・男の仕事については教えてくれなかったものの、かなり時間の自由が利く仕事だということ。

・今までに10人以上、それも人妻と交際したことがあること。


10人以上!!それも今同時に4人と付き合っているだと!!!!!

羨ましいなぁ(笑)俺にも分けてくれないかなぁ(爆)
[Res: 58643] その車は???完結編 古田 投稿日:2010/12/04 (土) 16:31
この男はかなりのスケコマシやな・・・・・。

でも4人って、すごくないですか?

私の場合、1人と付き合うと周りが何も見えなくなるほど

その1人に没頭するので、絶対に無理な話です。

世の中には器用な人もいるんですね〜。


さすがに石川さんも4人同時って事には驚いたようです。

(もっとも、石川さんが驚いたのは4人同時プレイをしてるのかと思ったらしく、

あっさりと否定されたそうですがwww)

それでも1人を週一で相手をしたとしても、1週間は7日しかありませんよ?

2日に1回以上を相手にしなければならないのに、よく体が保ちますよね?



石川さんもそこが気になり、聞いたそうです。

そこで男から驚くべき回答が!!!


男の年齢は31歳。若いといえば若いのですが、私とほぼ変わらない年齢です。

20代の頃はそれでも相手にできたようですが、さすがに30歳を過ぎた今、

昔ほどの精力はなく、人数を減らすことも考えたそうですが、

4人が4人ともそれぞれに良い所があるので手放したくはないと。
(ムチャクチャ頭にきますがね!!!!!!)

幸い4人ともかなりのM女で、それなりの調教はしてきているので

“貸し出し”と称し、知り合いに出張奉仕させているというではないですか!!!!

その時にもよりますが、実際に男が相手をするのは1人月に1〜3回。

3〜4日に1回のペースで代わる代わる相手をしているそうです。

「じゃあ俺にも紹介してよ!」

石川さんがそういう気持ちも分かります。私もそうお願いしたい!!

あっ、でも1人はウチの嫁でした。(笑)いや(怒)

男は職業柄かなり交友関係が多いらしく、その中でも比較的信頼の置ける相手に

話を持ちかけ、抱かせているそうです。もちろん金銭の要求なんてしていないと・・・。

ちなみに石川さんのお願いはあえなく却下。

まだ会った事もない相手に貸し出せるほど勇気はないそうです。



援交の線が完全に消え、ほっとしている私がいました。


石川さんは話題を変え、自分の奥さんの話に・・・・。

もうほとんど夫婦の営みがなく、その原因を作ったのは自分の性癖(寝取られ願望)だと

いうことを告白。

男もそれには共感してくれたようで、「そりゃあ、愛する人に『ほかの男と寝てくれ』って

言われたら、女は“もう私のことは愛してないの?”ってなるでしょう?中には進んでする

女もいるかもしれないけど、大抵の女はそう思うよ」と返してきました。

「でも、あんたは自分の女を他人に抱かせているじゃないか。それも4人も。

一体どうやったらウチの嫁を説得できるんだ?」

石川さんの疑問も納得です。

「私の場合はね、元々は他人の、旦那のものでしょ?私のモノになった時点でそういう

貞操観なんて薄れてるからね。もちろん私の調教のおかげも有るとは思うけど・・・。」


なるほど納得。さらに男は続けます。

「もしあんたが本気で奥さんを他人に抱かせたいんだったら、一度写メを送ってよ。

今の状態になって体にも余裕ができたから、1人くらいなら増やしても平気だからさ。」

なんと男は石川さんの奥さんまで手をつけようとしています。なんたる屈辱。

石川さんも馬鹿にされて怒ったことでしょう。


が・・・・・・。すぐに奥さんの写メを送ったそうです(笑)

石川さんも必死です(笑)そこまでして寝取られたいか(笑)

「ん〜、ムリ。タイプじゃないことはないんだけど・・・・。こういう人を墜とすのって

結構時間も労力も使いそうだよね。私も女に困っているわけじゃないからやめとくよ。」


う〜ん。確か石川さんの奥さんは美人とは言えないまでも、そこそこの顔はしています。

体はかなりポチャらしいですが。

そこが男には引っかかったのかな?

ここで石川さんからの提案。

「自分の力で奥さんを説得するから、普段している調教をレクチャーしてほしい。

ここまで腹を割って話したんだし、一度食事でもしながら教えてもらえないか」と。


男も「あまり自慢できるほどのことじゃないけど、そこまで言うんだったらいいよ。」

と快諾してくれました。

ここでやっと私に連絡が入ったわけです。

やり取りを始めてから、ほんの数日でここまで持っていく石川さんの手腕にただただ感服。

私との初対面の時もそうでしたが、すぐに他人の中に入り込むことができる石川さん。

何か持ってるね(笑)
[Res: 58643] その車は???完結編 古田 投稿日:2010/12/04 (土) 16:31
さてさて・・・。ようやく前回のスレの続きまで追いついたかな?


ここからはしばらく簡潔に書きますね。


まどろっこしいので、男の名前をニックネームの一部を取って「仁」とします。

石川さんが仁と会うのは翌週の週末とのことでした。

またまた2人で作戦を立てます。


問題はどこまで情報を引き出せるか。

もちろん葉子のです。

石川さんは仁にいろいろと聞きたいこともあるようですが、

それはそれで置いといてもらって(笑)

さすがの仁も自分の女の(1人は僕の嫁ですが)詳細まではそう簡単には

教えないでしょう。

そこで思いついたのは車。そう、例のア○ファードです。

私が見たところ、男の家には車は1台しか無かったはずです。

つまり待ち合わせを車が必要な場所に指定すれば、おのずと仁も

例の車に乗ってくるはずです。

仁には「お互い、自宅まで迎えに行くのは抵抗があるでしょ?だから

○○で待ち合わせて私の車で移動しましょう。」とでも言っておけば

良いでしょう。

それでそれとな〜く車の話題に持っていって様子を伺う。

ここまでなら怪しまれずにできそうですが、問題はここから。

イ○ンでの事を言っても良いのか・・・。

大して特徴がある車でもなく、いきなり「この車知ってる!」では

仁も勘ぐるでしょう。

「そういえば、この前よく似た車で・・・・。」みたいに遠まわしに

核心を突いていけるか・・・。石川さんの手腕にかけるしかない。


思いつくことを全て2人で検討しましたが、これといった方法も無いまま

その日を迎えました。


P.S. この間の葉子ですが、特に動きがあるようではない様子。

私も仕事が忙しく、前のように尾行や盗聴をしていないので、はっきりとは

言えませんが・・・。





 
[Res: 58643] Re: その車は???完結編 ASK 投稿日:2010/12/04 (土) 18:14
古田さんお久し振りです!

ずっと気になってたんですよ!!


やっとスッキリできそうで続きを楽しみにしています!
[Res: 58643] Re: その車は???完結編 yhoppy 投稿日:2010/12/04 (土) 19:14
いやぁ〜〜待ちに待ってました.
いよいよ確信に入ってゆくのですね。
どんな結果がでるのだろう?
[Res: 58643] Re: その車は???完結編 翔太 投稿日:2010/12/05 (日) 00:39
お久しぶりです。
 ずっと経過が気になっていました。
 続きが楽しみです。
  よろしくお願いします。
[Res: 58643] Re: その車は???完結編 最高です 投稿日:2010/12/05 (日) 05:38
ありがとうございます。
更新お待ちしてました。
内容も期待以上です。
早く続きを読ませてください!
宜しくお願いします!
[Res: 58643] Re: その車は???完結編 タカピー 投稿日:2010/12/06 (月) 16:52
古田さん首を長くして、お待ちしておりました。が!完結編とは少し意外でしたが楽しみにしてます。
[Res: 58643] その車は???完結編 古田 投稿日:2010/12/07 (火) 17:41
皆様こんばんは。昨夜続きを投稿する予定でしたが、早々に寝落ちしてしまって

今日までずれ込んでしまいました。

レスを下さった皆さん、本当にありがとうございます。

私個人の都合で投稿が滞っていたにもかかわらず、まだ待っていてくれてた事に、

大変感激しております。

このスレ自体は今夜のアップで終わりになりますが、スレタイを変えての続編も

予定していますので、ぜひお付き合い下されればと思います。

それでは続きです。



石川さんが仁と接触する日が来ました。

私もその日ばかりは仕事が手につかず、やきもきしていました。

夕方の待ち合わせに間に合うよう、仕事を早めに切り上げ、

私は待ち合わせ場所に向かいました。

そう、私自身の目で「仁」を今一度確認するために・・・。


待ち合わせ場所にはまだ仁も石川さんも来ていません。

目立たないように車の中で待機していると、まずは仁がやって来ました。

車外に出てキョロキョロしながら電話をいじっています。

そしてまた車内に。おそらく石川さんにメールしたのでしょう。

そして数分後。石川さんが到着しました。

2人は車から降りて、一言二言挨拶を交わし、石川さんの車に乗り込み

出発しました。

私も後を付けたかったのですが、石川さんに「私に任せて。それに君は

あまり近くにいないほうがいい。」と言われていたこともあり、

そのまま帰宅しました。




それから数時間後。1本の電話が。石川さんです。

食事を終え、これから帰るからオフィスに来ないか?とのお誘いでした。

私も今のままでは眠れそうにもなかったし、そういうこともあろうかと

大好きなビールを我慢していたので、すぐに家を飛び出しました。



「うまくいったよ!」

オフィスに着いてすぐに石川さんが勝ち誇った顔でそう言いました。

勝手知ったるオフィス。自分でコーヒーを淹れ(ちなみに私専用のマグカップ

を置いています)ソファに2人腰掛けて、じっくりと聞きました。


2人が向かったのはファミレス。おっさん2人でファミレスかよ!!と

突っ込みたかったのですが、話の腰を折るのも悪いので我慢。

まずは相手を安心させるために石川さんは名刺を差し出したそうです。

もちろん本物の名刺を。

石川さんの会社は地元では結構知名度があるので、仁も少し安心した様子。

さらに石川さんは仁に対しては「素性を語らなくてもいい。私が聞きたいのは

あなたが何者かではなく、あなたが何をしているのかだから。」と

付け加えました。

仁は石川さんの心の広さ?に感服した様子で、自分の今までの経験を

石川さんに語り始めました。

初めて人妻を寝取った時のいきさつ。

驚いたことに、仁は21歳の時に寝取りを経験したようです。

きっかけは家庭教師先のお母さん。

それからというもの、「人のもの、特に夫がいる女=人妻」を自分のものに

する快感に目覚め、何人もの人妻を墜としていったそうです。

どうやったらそんなに人妻を口説けるのか?の問いに仁は

「ある共通点があるんだよ。」と言いました。

その共通点とは「寝取られMの夫」。

出会い系やSNSで知り合った人妻を言葉巧みに口説き、その女性だけではなく

夫の性癖まで聞き出し、少しでも「寝取られM夫」の匂いがしたら

猛烈にアタック。「旦那が喜ぶんだから。」「奥さんだって、これからずっと

旦那だけなんて物足りないでしょ?」「旦那だってどこで何をしているか

分かんないよ?」とたたみかける様に攻め、訳も分からぬうちに寝取ってしまう。

もともと出会い系をしている人妻や、SNSで男の誘いに乗るような人妻に、

それほどの貞操観があるはずも無く、「これは!」と思った人妻は片っ端から

自分のものにしてきたようです。

でもその後もずっと関係を続けているのは?しかも旦那には内緒で。との問いには

「それはぼくの“モノ”のせいでしょ。そう大きくはないんだけど、

太さは人並み以上にあるし、何よりちょっと曲がってる(笑)それがなかなか

いい角度で中を掻き回すから忘れられないみたいだよ。」と。

さすがにファミレスでズボンを脱ぐわけにはいかないので、「どうしても」との

石川さんのお願いに、仁はしぶしぶ携帯で一枚の写真を見せてくれました。

男根を欲しそうに口を近づける女の写真。

確かに太そう、いやそれ以上にカリの出っ張りが異様。しかも本当に途中で

曲がっていた。

石川さんはとても驚いた様子で私にそう教えてくれました。


「旦那さんも喜ぶんだから、言っちゃえばってその女にも言うんだけどね、

なかなか言い出せないみたいなんだ。言えば絶対してる所を見せてくれって

なるでしょ?でも今まで経験したことの無い快楽で我を忘れてヨガッてる

所を見られたくないんだって。」


なるほど納得。私にも似たような経験があります。そうDとの時に・・・。

私より太さ・長さともに2回りも大きい男根に、今まで見たことも無いような

声を上げよがり狂うようこの姿を見たときには、自信を喪失しかけましたから。


結局のところ、一度でも関係を持てば後は勝手に女のほうが離れられなくなる

ということのようです。

大したモノを持っているわけでもない石川さんには、あまり参考にならなかった

みたいです(笑)


「そう言えば前にこんなことが・・・・。」

ひとしきり話した後、石川さんはついに切り出しました。

とあるショッピングモールで見たこと。仁も「へ〜」という顔で聞いていた

そうですが、同時になんでこんな話を?みたいな表情も浮かべていたようです。

「いや実はね、仁君の車を見て思い出したんだよ。あれも白いア○ファード

だったから・・・。でも乗っていたのは女の人だったし、一緒にいたのも

仁君とは似ても似つかない人だったから、違うだろうけど。

大体白いア○ファードなんて、どこにでも走ってるからね。」


「ひょっとしてイ○ンでしたか?その店って・・・。」

仁が食いついてきました。
[Res: 58643] その車は???完結編 古田 投稿日:2010/12/07 (火) 17:42
「実は、貸し出すときにたまに僕の車を使う時があるんですよ。

たぶん見たのもその時かも・・・。」

思いのほか簡単に仁は認めました。

「え〜!!??ほんとに???」

石川さんもわざと驚いて見せます。

「じゃ、じゃあもうちょっと聞いていい?答えられない事だったら否定しても

いいから・・・。・・・・・ひょっとして『葉子』って人妻と付き合ってる?」

「葉子?ですか?・・・・・・・。」

「いやね、さっきの写真、ちょっと女の人の顔も映ってたでしょ?

そのときの女の人と、さっきの写真が同じ人のような気がして・・・。」

慌てて再度携帯を確認する仁。

「・・・・葉子を知ってるんですか?石川さんの奥さんじゃないですよね?

だってこの前の写真じゃ・・・・。」

「やっぱりそうだった?実は知り合いの奥さんなんだよね。車の一件から

妙に気になっててさ・・・。まさか仁君の女とは思わなかったけど(笑)」

「知り合いですか・・・・。」

「あ、安心して。このことはそいつにも言ってないから。大体、そんなに

確信も無かったし言えないよね。『お前の奥さん浮気してるぞ』って(笑)」

「ひょっとして石川さん、葉子のこと狙ってました?」

「あ、分かる?そうなんだよね〜。君だから素直に言うけど、実はSNSで

やり取りがあるんだよ。旦那の携帯からこっそりアドレスを抜いてね。

ただそのままメール送ったんじゃ怪しまれるから、SNSやってるのを

聞いてたから、そっちからね。」

「石川さんもなかなかやるじゃないですか(笑)」


そんな感じで石川さんは仁から葉子の情報をうまく引き出してくれました。

葉子とのきっかけは、やはりSNS。

もともとは堅い葉子でしたが、何度となく他人棒を経験していくうちに

大分ほぐれてきてたのでしょう。直接会って関係を持つまでに、そう時間は

かからなかったと言います。

今の葉子は他の人と同様に、仁のモノの虜になっているそうです。

私が「他人と・・・。」と進めても、なかなか乗り気な様子を見せないくせに

(もっともプレイが始まれば豹変しますが)仁からの申し出には素直に

応じているみたいです。

仁いわく「俺のモノが欲しいんだったら、言うことを聞け。別れてもいいんだぞ。」

その言葉で大概の女は言うことを聞くそうです。

つまりは仁に抱いて欲しいがために、仁の勧める男とも関係を持ち、仁との逢瀬を

楽しみにしているということか・・・・。


実際、そこまで葉子が私以外の男にのめり込んでいるなんて思いもしませんでした。
[Res: 58643] その車は???完結編 古田 投稿日:2010/12/07 (火) 17:45
「どうする?これで調査を打ち切る?」

石川さんはそう私に聞いてきました。

確かにこれ以上引き出せる情報もありませんし、欲しい情報は全て聞き出せた

と思います。

「そうですね。これ以上石川さんにご迷惑を掛けるのは本意ではないので、

もう終わりにしましょうか・・・。石川さん、本当に有難うございました!!

で・・・、お礼なんですけど・・・・。」

「いいっていいって、俺も楽しかったし。」

「でもそういう訳には・・・・。」

「じゃあこうしよう。これからも奥さんとメールのやり取りするの許して

くれるかい?別に口説こうって訳じゃないけど、せっかく繋がりを持てたから

もう少し続けたいんだよね。」

「分かりました。別に葉子が良いと言うなら口説いてもらっても良いですよ(笑)

でもその時は前もって言って下さいね。」

「本当かい?頑張るよ!!もしそうなったら君にはウチのを相手にして

もらいたいな・・・・。」



以上が調査の結果です。

実はこの話にはまだまだ続きが有りまして・・・・。

というより、まだ何も解決はしてないんですよね。

この段階ではまだ葉子は仁の手の中にいるんですから・・・。

まあこうなったのも、元はと言えば私の性癖がもたらした事なので、

葉子を責める訳にもいかず・・・・。ただこのままの状況を続けさせるのも

嫌だし・・・。

勝手な男ですよね。でもあくまでも葉子は私の妻。その妻が私の目が届かない

所で、こんなことを続けているのは正直しんどいです。

一応、身の安全?も確保できた?事なので、もう少し泳がせてみることにして、

私は私で寝取られ道を邁進して行こうと決意しました。

こう言うとまた皆さんに「情けね〜!!」と叱られそうですが、

前にも申し上げたように、これが「寝取られM夫」の悲しい性なんです。

愛する嫁が他人と交わる、いえ最近では他の男と楽しそうに話しているのを

見ているだけで、私の股間は反応するようになっているのです。

素晴らしき「妄想力」でしょ(笑)

皆さんの中にも同じような経験をした方はいますか?

良ければまたお聞かせ下さい。


何か完結のような感じになってますが、「その車は???」のタイトルで書き続けるのは

内容とかけ離れたものになると判断し、続きは「葉子の告白(仮)」とタイトルを変えて

書こうと思います。


では一旦これで終わらせて頂きます。



古田
[Res: 58643] Re: その車は???完結編 こし 投稿日:2010/12/07 (火) 18:24
「葉子の告白(藁)」待ってますw
[Res: 58643] Re: その車は???完結編 寝取られ天国 投稿日:2010/12/07 (火) 23:55
古田さんお疲れ様でした。
でもこれは序章、なのですね。

続きを待ってます
HNだけは変えないでくださいね
[Res: 58643] Re: その車は???完結編 ASK 投稿日:2010/12/08 (水) 17:01
古田さん、最高に面白いって言ったら怒られそうですが、最後一気に読み切って、満足感すらありました!

一度 是非 葉子さんの顔を拝見してみたくなりました!
[Res: 58643] Re: その車は???完結編 タカピー 投稿日:2010/12/09 (木) 09:06
古田さん、お疲れ様でした。
完結編といってもまだ続きがあることにホッとしました。
妻が他人のモノで悶える姿を見てみたい寝取られ夫。
しかし、自分の知らないところで勝手に…ってのは腹立つんですよね?
寝取られ夫は妄想好きですから私も妻を抱きながら『俺の知らないところで他人のに感じやがって!』って妄想してますよ。
この先の話をまた楽しみにしてますね。
[Res: 58643] Re: その車は???完結編 最高です 投稿日:2010/12/09 (木) 14:47
完結してくれてありがとうございます。
また続きもご用意していただいているとは・・・
顧客満足度の高い投稿に感謝です。
個人的に寝取られオブザイヤー2010に認定します。

[58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/04 (土) 02:43
♂42歳 ♀38歳の二人の子持ちの夫婦の経験談です。

妻は私と結婚するまでに一人の男性しか経験はありませんでした。
結婚して17年妻は私以外との経験もなくごくごく普通の主婦をしてきました。

子供達も大きくなり夫婦だけの時間もとれるようになりましたが、あっちの時間は子供達も夜遅くまで起きているようになり、狭い我が家では中々時間も取れませんでした。

そんなことから夫婦で食事に出かけたりした後、ラブホに脚を向けることもしばし・・・・

しかし何分長い間夫婦を続けてきた二人には最初はラブホも気分転換に、少しは刺激になっていたのですが、やはりマンネリ気味になるものです。

そんな頃でした。
いつものように妻と食事に出かけたときに、隣の席のサラリーマン風の男性が妻をチラチラと見るんです。

妻自身ミニスカートを履いているわけでもなく、ジーンズにTシャツ姿の普通の格好でした。

妻にこっそりと隣の人お前のことをチラチラ見てるよと言うと、妻はこんなおばさん見るわけないでしょ!と笑いながら答えていました。


食事と酒を終えて帰る前に妻がトイレに立った後にチラチラ見ていた男性も席を立ち、トイレの方へと行きました。
私は妻が戻るのを待って会計を済ませ店を出ました。

店を出て妻が私に「さっきの人さぁ〜 かなり酔っ払ってたよ」と私にボソボソと言いました。
私が「そんな感じだったね。けどどうしてそんな事いきなり言うの?」と聞くと妻は「だってね・・・」と小さく語尾を下げました。

「だってってどうしたの?」と私が聞き直すと妻は小さい声で「・・・綺麗で・・・見とれてました。なんて言うの・・・」

妻はとても恥ずかしそうに答えましたが、私は「あははは そりゃかなり酔っ払ってたんだな。おばちゃんからかってどうせ今ごろお前が照れた顔したぞ!なんて仲間と盛り上がっているよ」

妻は少しふて腐れながら「どうせおばちゃんですよ!」とスタスタと歩き出しました。

そんな妻を追いかけて妻をからかいながらいつものように二人でラブホへと向かいました。

ラブホでいつものように二人で風呂に入りベットの移りいつものように妻を愛撫していると妻がいつもと少し違う感じがしました。

いつもより興奮しているのです。

「どうしたんだ?きょうはいつもより興奮してるんだね?」
「ううん・・・いいから・・・いっぱい抱いて」

私は妻の中に入りいつも以上に興奮する妻を激しく突き上げました。

妻のあそこからはいつも以上に愛液が湧き出ています。

「どうしたんだよ?いつもより濡れてるぞ」
「・・・・・」妻は何も答えません。

「ひょっとしてさっきの男に綺麗と言われた事が、お前を興奮させているのか?」と妻を突き上げながら言うと
「いや〜 言わないで!」と激しく私を締め付けてきます。
「お前言われてドキドキしたのか? どんな風に言われたんだ?」
「イヤ!!お願い言わないで・・・」
「言ってみろよ!」
「あ〜ん・・・じっと・・・」
「じっと?」
「・・・うん・・・じっと見つめられて・・・」
「見つめられて?_」
「・・・顔の近くまで来て・・・・」
「近くまできて?」
「綺麗ですね・・・・って・・・あ〜もう簡便してお願い・・・」
「ドキっとしたんだろ?」
「・・・」
「したんだろ?」
「・・・うん」

私が結婚してから始めて妻への嫉妬心が湧きあがった瞬間でした。


妻は専業主婦を長年してきて、殆ど家で子供の世話や家事をしてきただけで、私以外の男性を意識することなんてなかったのでしょう。

恋愛経験もそれほど無かった真面目な妻だけに、そんなことでもドキッとしたのでしょう。

それ以来私は妻が私以外の男性とセックスすることを想像するようになりました。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/04 (土) 04:02
それからの私達夫婦の営みは、いつも妻にあのときのサラリーマン風の男性に口説かれ抱かれることを妻に想像させながらのセックスが続きました。

私自身も現実に妻が私の知らない男性に抱かれることを現実にしてみたい気持ちがどんどん大きくなっていきました。

妻の方はセックスの最中には抱かれたい!なんて言うのですが、普段に二人だけになったときに話すと何を言っているのよ!っと軽く流されるのが殆どでした。

そんな時期にも二人で食事に出かけて、その帰りにラブホに寄って帰ることもありました。

しかし以前のような出来事は起こらないものです。

しばらくして仕事の同僚と飲みに会社の近くのスナックに行ったときにバイトで働いている女の子の友人が一人で店に来ていました。

彼女はカウンターで時々バイトしている友人と会話をする程度でした。

そのうちお客のおじさんが彼女の隣に座って話をしたりしているのを見て、私にメラメラとある計画が湧き上がって来ました。

妻に一人でどこかの店で呑みに行かせて、妻を口説く男性がいるかどうかを見てみたくなりました。

早速次の日に妻にその話をしてみたのですが、妻はそんな怖いこと一人でできませんと断られましたが、一人じゃできないの?じゃぁ俺も一緒ならいいのか?と聞き直すと妻は「さぁ〜?」と笑いでごまかしました。

それからしばらくして妻といつものように居酒屋へ食事がてらに出かけた後、いつもならラブホへ向かうのですが、酒の好きな妻を何度か行ったことのあるバーへと誘ってみました。

妻は「たまにはいいね〜」なんて上機嫌です。

私はこことばかりに「あのさ〜 この間言ってたみたいに一人でカウンターで呑んでみてくれないか?カウンターだとマスターもきさくにしゃべってくれるからさ〜 俺も後から入って他人のふりしてお前の近くに座るから」

妻は「それならいいよ。安心だし それよりあなたが想像しているようにこんなおばさんに声かける人なんていないって」と俯き加減に妻は言いました。
「わからないよ。この間もドキっとするほどに綺麗って言われたんだろ」
「あはは あれは私をからかっただけよ。実際にはそんな人いませんよ〜だ」

妻はニコニコしながら私に腕を組んできました。

10分ほど歩くと店の前へと私達はやってきました。


「じゃ〜10分くらいしてから俺も店に入って行くよ。左先に入ってくれる?」
「うん。 いいよ。必ず後から入ってきてよ。15分たってもこなかったらお店でるからね」

そう言って妻は店へと入って行きました。

今妻が店へと入って行ったばかりなのに私の頭の中には色んな妄想が浮かんできます。
そんな想像で一人興奮している私でしたが、この10分が凄く長い時間に感じられました。

ようやく10分が経ち私もドキドキしながら店へと入るとお店のマスターがいらっしゃいませとにこやかに迎えてくれました。

店内のカウンターには妻の少し離れた席にカップルが座っていてカウンターには3人だけでした。

マスターに「お一人ですか?カウンターでよろしいでしょうか?」と言われて私は頷きカップルが座っている反対側の妻から少し離れた席に座りました。

妻はマスターと楽しそうに時々会話をしています。

私は一人カウンターの後ろに並べられた酒を見ながら一人で酒を喉に流し込みました。

30分ほどたった頃でした。

私達より少し年上の男性が一人で店へとやって来ました。

その男性は店の常連さんのようで何もいわずに妻とカップルとの間の席に座りマスターと話をし出しました。

男性はマスターとゴルフの話題でワイワイと盛り上がって話していて、その男性がゴルフのティーショットを打ってズボンが破れた時の話をしていたときに、妻が一瞬クスっと笑いました。

男性は少し照れながら妻に「すみません。お恥ずかしい話をお聞かせしまして」と照れながら話しかけ、マスターに妻へ飲み物をと告げました。

いよいよ私が待ちに待ったときがやって来ました。

妻が男性と会話をするようになり、最初は私の方をチラチラ見ていたのですが酒も進んで酔いもかなり回ってきたのか私の方を見ることもなくなって来たのです。

妻のしゃべりも少し呂律が回らなくなってきたように感じます。


そのうち男性が妻との間に一席間があったのですが、妻の隣の席へと移りました。

それから二人の会話も少しずつトーンダウンしていき、二人の顔の間も近くなって来ています。

私はその場面を見ただけでもドキドキ、ハラハラと落ち着きが無くなってきて、二人の会話が聞きたくって仕方ありませんでした。


二人はまるで恋人同士のように話しているのですが、私は一人カウンターで何もしゃべらずに呑んでいるもので、何かそこにいるのがバツが悪いような雰囲気に・・・・

私はトイレへと席を立ち、妻の携帯にそろそろ俺店を出るけどいいかな?とメールを送りました。

トイレで用を足して席に戻りしばらく妻が携帯を開いて私に返事をするのを待ったのですが、携帯を触ることもなくその男性となにやら話していました。

私は少しムッとしましたが、ここで怒ってしまうと何もかもがぶち壊しになるのでマスターにチェックしてくれと伝えました。

けれど妻はそんな私に気が付く様子もないので、私は男性と妻に「お先です」と声をかけ店を出ました。

15分経っても妻は店から出て来ません。
30分経っても妻が出て来ないので妻の携帯に電話をしてみました。

何度コールしても妻が出ないので、先に家へ帰るとメールを送りました。


私は一人でタクシーに乗り家へと向かっているときに私の携帯が鳴りました。

「もしもし 家かえるの〜〜?」といきなりかなり呂律の回らない妻の声です。
「俺が店を出るときにも気が付かなかっただろ?電話もしたのに!」と少し声を荒げて妻に言うと
「解っていたよ〜だ。けどパパは私が口説かれるの見たいんでしょ?だから知らないふりしてやったの〜」
「で?今まだ店にいるの?」
「うん。今トイレから電話してる〜〜」
「かなり酔ってるだろ?」
「うん。酔ってるよ〜んだ。パパ口説かれて欲しいんでしょ?」
「そらそうだけど」
「解ったよ〜だ〜 結構感じいい人だしね〜〜 このままホテルまで行っちゃおうかな〜」
「マジ??いきなりそんな展開に?」
「パパが嫌だったらお家に帰るよ〜だ」
「いいよ お前に任せる」
「了解〜〜 もし何かあっても怒らない?」
「あぁ 怒らないよ」
「じゃ〜もしパパがお望みのようなことになりそうならメールしまぁ〜〜す」

妻はそう言って電話を切りました。

それから家について私の経験したことのない嬉しいような腹立たしいような不安なようななんとも言えない気持ちで長い時間を過ごしました。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 black 投稿日:2010/12/04 (土) 04:21
最近の体験談の中で1番興奮しました。
大変でしょうけど続編期待しています。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 寝取られ愛好者 投稿日:2010/12/04 (土) 04:24
読み易いし、お二人の心理状態の変化が手に取るように分かって、素晴しい作品ですね。
続きを楽しみにしています。
そのうち、奥様から「妻から読者の方へ」と題した番外編を作って頂けるといいですね。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ネオ 投稿日:2010/12/04 (土) 04:25
いやまぁほんとに良くできた奥様ですね 。
亭主のことを良く理解してますね!
それからどうなったのですか?
続きをおねがいします!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 パパ 投稿日:2010/12/04 (土) 06:19
久しぶりに興奮します。
大変でしょうが続きお願いします。大興奮です。寝取られ経験者より
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 よし 投稿日:2010/12/04 (土) 06:54
あ〜本当に勃起しながら読んでしまいました。 清楚な奥様が、あ〜このまま生挿入されていいのかしら…
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/12/04 (土) 08:04
続きをお願いします!!!!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ゆう 投稿日:2010/12/04 (土) 18:39
すごい興奮します!ぜひ続きをお願いします!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 テル 投稿日:2010/12/04 (土) 20:01
ドキドキですね。
嫁をメル友とデートに行かせた時のドキドキ感を思い出しました。
続きをお願いします。
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/04 (土) 22:59
レスくださった方々ありがとうございます。なかなか書けないかもですがよろしくお願いします。

私が家に突いたのは午前0時を少し過ぎた頃だったと思います。

妻を一人残して店を出てから4,50分ってとこでしょうか。
今ごろ妻はどうしているのだろ?すでに店を出てホテルにでも・・・そんな事が私の頭の中を駆け巡ります。

やはり一緒に連れて帰ってくればよかった・・・けど妻が私以外の男性を知るチャンスでもあるし・・・

落ち着かないでいる私にリビングでテレビを見ていた娘が「パパどうしたの?あれ?ママは?」と私に尋ねて来ます。
「ママと食事をしに入った店にママの友達がいたんだよ。ママもその友達と女同士盛り上がっていたからパパは先に帰って来たんだ」

娘になんとかごまかすような嘘を言いました。
娘は「ママが珍しいね けどたまにはいいんじゃない」なんていいながら2階の自分の部屋へと上がって行きました。

息子はすでにクラブ活動で疲れたのか寝てしまったようでした。

一人リビングでテレビを見ますが一向にその内容は頭には入って来ませんでしたが色んな思いを掻き消すようにただぼぉ〜っとテレビを見るしかありません。

時計を見るとすでに午前2時を過ぎていてテレビからはお笑い芸人の笑う声が。
妻が帰ってくるならそろそろかな?なんて妻が何事も無く戻って来ることを願う自分もいました。

一方今ごろホテルであの男性に抱かれているのかと思う自分も・・・

いてもたってもいられなくなり私は妻の携帯に「今何処にいるんだ?」とメールを送りました。
10分経っても妻からの返事は来ません。30分経っても・・・

私は妻がメールの返事を出来ない状態にあることを確信しました。

きっと今ごろ妻は・・・それしか頭に浮かんで来ませんでした。


そんな時玄関のドアが開く音がしました。

妻が帰って来たのです。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 まさき 投稿日:2010/12/04 (土) 23:39
早く続きをお願いします
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 晃一 投稿日:2010/12/04 (土) 23:44
名作の予感がします。
今晩一気に行きましょう。
待ってます。
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/04 (土) 23:53
私は慌てて玄関へと妻を迎えに行きました。

「ただいま〜〜」
「遅かったじゃないか!」少し強く妻に言ってしまいました。
「えへへ〜 ひょっとしてパパ怒っているの?」そう言って妻は私の顔を上目使いに見ながらニコニコしています。

「怒ってなんかいないよ。ただ心配しただけだ」私がそう言うと
「またまた〜顔に怒ってますって書いてあるぞ〜」

妻はかなり酔っているようです。

とにかく足元もフラフラしている妻を支えながらリビングへと連れて行きました。

「どうだった?」私は妻に焦るように聞きました。
「どうだったって?」
「だからあれからどこか行ったのか?」
「う〜ん行ったよ」
「何処に?」
「聞きたいの?」いつもの妻とは思えない程私を弄ぶかのような表情で私にそう言いました。

「勿論聞きたいさ。ママを待っている間大変だったんだからな」
「何が大変だったんだ〜〜?パパ〜〜答えなさい!!」
「何がって・・・ 今ごろエッチしてるのかな?とか・・・」

私がモジモジしながらそう答えると妻は「パパ! だ〜い好き! お風呂入ってくるね」といい風呂場へと。

私は妻の後を追うように「だから〜どうだったんだよ〜」と妻に再度聞きなおします。

「ひ・み・つ」

妻はそう言いながら着ていた服を脱ぎ捨てて風呂場のドアを開けて中へと入りシャワーを浴び出しました。

妻が脱ぎ捨てた服の中にピンクの下着が私の目の中に飛び込んで来ました。
今まで一度も妻の脱ぎ捨てた下着など手に取ったことすらなかった私が有無を考えずに手にしていました。

前がレースになっている淡いピンクの下着を手に取り私は妻の陰部が当たっていた場所に目をやりました。

そこは白く粉がこびりついたようになっていて、私は無意識のうちにその部分を鼻に持っていき匂いまで嗅いでいたのです。

その匂いに男の匂いはありませんでした。少しがっかりしたようなホッとしたような。
しかしその部分からは妻から発せられたであろう雌の匂いが強烈にありました。

私はそのまま服を脱いでギンギンになったモノを扱くように妻のいる風呂場へと入りました。

妻はびっくりしたような顔をして「どうしたの?入って来るなんて」
「あの男としたのか?」私はそういいながら妻の脚を開いて陰部へと手を持って行きました。

「だめだよ〜子供達が来ればどうするのよ」
「来たっていいじゃないか」
「ダメだって〜〜」

妻の陰部を触っている私の指にシャワーの水で濡れているのではなくヌルっとした感触のある濡れ方を感じました。

「お願いだから〜ここではやめて。 ね? パパお願い。後でゆっくり話すから。 ね?」

妻のその言葉で私は冷静さを取り戻し風呂場を後にしました。


「あぁ〜さっぱりした」そう言いながらバスタオルを身体に巻きつけて髪の毛をタオルで拭きながら私のいるリビングへと妻が入って来ました。

「少し酔いは覚めたか?」
「う〜ん まだ少しフワフワしてるかな」
「でさ〜 あれからどうなったの?」
「あ!そうそう」

そう言いながら妻はさっき持って出かけていたバックの中をゴソゴソとしながら1枚の名詞を出して私に見せました。

「社長さんなんだってあの人」妻がそう言いながら見せる名刺を目にするとそこには私達が住んでいる街では有名なスーパーの名前があり、代表取締役社長○○○○と書かれてありました。

「名詞なんてくれたんだ?」
「うん・・・くれた」
「今度電話でもしてくださいってか?」
「うん・・・」
「結局何も無かったの?」
「・・・」
「どうなんだよ?」
「・・・少しあったかな・・・」
「少しって?」
「うん・・・少し」
「少しってなんだよ?」
「パパ?明日休みだから・・・一緒にドライブでも行こうよ。その時にゆっくり話すから・・・それじゃダメ?」

妻の表情がさっきまでの酔って私を弄ぶような表情の妻ではなく、少し目が潤んでいるように真剣な眼差しで私を見つめる姿がありました。

「いいよ。じゃぁ明日ゆっくり話してくれよ」

妻の表情を見て私はそのときにはそれ以上聞くことは出来ませんでした。
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/05 (日) 01:14
次の日「パパ〜〜起きてよ〜」妻のその声で目を覚ましました。

「もぉ〜遅くまで寝てるんだから〜 コーヒーでいい?」といつものようにいつもの妻がそこにいました。

「子供達は?」と妻に聞くと「バイトとクラブでとっくに出かけたわよ」とコーヒーを私の所へと持って来てそう言いました。

「なぁ〜 夕べはどうだったんだ?」私がそう聞くといつもの妻から少し表情が暗くなったような気がしました。

妻は私の問いかけに答えずに洗物をしています。

「どうだったんだよ?」

妻の手が止まり水道の蛇口を止めて私の方を振り返って言いました。

「パパが期待しているような事はなかったよ」
「エッチしなかったのか?」
「・・・エッチって?どこまでがエッチなの?」
「触られたのか?」
「少しだけ・・・」
「何処を?」
「・・・」
「胸でも触られたか?」
「・・・」
「何処を触られたの?」
「怒らない?」
「怒らないさ」
「本当に?」
「あぁ 約束する」
「・・・キスされて・・・」
「キスされて?」
「パパ。ドライブ行こ?」
「どうしたんだよ?」
「お願い二人で出かけよ?」
「わかったよ」

妻は妻で何か後悔しているのか?それとも私に言いにくいことを隠しているのか?そんな気がしました。

私は安堵したような気持ちもありましたが、妻が答えたキスしたって言葉に異様に興奮をしました。

妻は珍しく黒のワンピースを着て綺麗に化粧までして出かける準備を整えていました。

妻と私は車に乗り込み当ても無くゆっくりと車を走らせました。

「どこか行きたい所でもあるのか?」
「ううん。何処でもいいよ。なんとなく昔パパとよくドライブしたから行きたくなっただけ」
「ママ何かおかしいよ?セックスはしてないんだろ?」
「してないよ」
「キスして触られかけただけだろ?」
「うん」
「じゃぁどうして急にドライブ行きたくなったりしたんだ?」
「パパは平気なの?」
「何が?」
「私がパパ以外の人とキスしても・・・」
「平気じゃないさ!嫉妬して興奮してる」
「私ね・・・出来なかったの・・・」
「エッチを?」
「うん。あれからね社長さんの知っているお店に二人で行ったのね。そこはあのお店よりもっとムードがあるっていうかな〜何かテレビのドラマにでも出て来そうなお店だった」
「そうなんだ。おしゃれなお店だったんだね?」
「うん。お客さんの殆どがカップルだったから」
「そっか〜 ママもそんなお店に行けてよかったじゃない?」
「社長さんと色んなお話して楽しかったし・・・」
「楽しかったならよかったじゃないか」
「けどね・・・その時本当に独身時代に戻ったようにパパのことも子供達のこともすっかり忘れて・・・」
「そんなもんじゃないのかな?ママもたまには現実逃避もいいんじゃない?」
「現実逃避か・・・そうだね確かに現実逃避だね・・・」

結局妻はその後酔いのせいもあり、すっかり今の自分を忘れるくらい社長さんのペースに引き込まれたようです。

そして二人でホテルまで行ったとの事でした。

ホテルに入り社長さんにキスをされ下着の中に手を入れられたときに私の顔と子供達の顔が浮かんだそうです。

妻はその場で泣き出しその社長さんに正直に私と妻とで計画したことをすべて話したようです。

そして社長さんはその話を聞いて妻に名詞を渡し、「今度ご主人と一緒に食事でもしましょう」と言ってホテルから出て妻をタクシーに乗せてくれたと妻は私に話してくれました。

私は妻に同意を求め、車を止めて名詞に書かれた携帯に電話をしました。

プルルルル〜何度かコールしますが、電話に出ません。
電話を切ろうとしたときに「もしも〜〜し」と少しハスキーで大きな声が電話から聞こえてきました。

「○○さんですか?」
「ええ そうですが」
「突然のお電話申し訳ありません。私昨夜妻がお世話になった○○と申しますが」
「あぁ〜 こちらこそ年甲斐もなく奥様を口説いてしまって申し訳ありません」
「いえいえ こちらこそ失礼しました」
「奥様は大丈夫ですか?」
「ええ」
「あ!そうだ今晩お時間大丈夫ですか?もしよろしければ奥様にお伝えしたのですが3人で食事でもと」
「え?今晩ですか? はい・・・私はいいですが・・・」
「そうですか!じゃぁ夕方もう一度今かけていただいている携帯の番号にお電話してよろしいですか?」
「はい 結構ですよ」

そんな会話を始めて社長さんとしたような気がします。

夕方社長さんから電話が在り言われた店へと妻と一緒に出向きました。


社長さんはすでに店に来られてて、私達を優しく迎えていただきました。


世間話をしながら食事をして酒をも呑み少し緊張していた私達も緊張がほぐれたころ社長さんが私に言いました。

「ご主人いい奥様をお持ちですね。実は私は何度かお二人のようなご夫婦とご一緒させていただいたことがあるんですよ。奥様と店でお話させていただいていると、どう考えても普通の主婦さんが一人で呑んでいるのは何かあるな?と感じていました」

「そうだったんですか」

「ええ だから奥様をお誘いしたんですがね。奥様の方がまだまだその気になれなかったようで」

「申し訳ありません」

「いえいえとんでもないですよ。もしお二人がよろしければ私にお二人のお相手をさせていただけませんか? 直ぐに返事はしていただかなくってもいいです」

そう言って社長さんは気を効かせてトイレへと席を立ちました。

妻に相談すると妻は私に任せると言いました。

しばらくして社長さんが席に戻ってきたときに「よろしくお願いします」と返事をしました。

それからお互いの子供達の話やゴルフの話などで3人で盛り上がりました。

社長さんが「もう1件行きませんか?」と私に尋ねて来たので「ええ ここからは昨日のやり直しってことで妻とどうですか?」と。

社長さんも妻も私のその言葉を聞いて一瞬固まってしまいましたが、私はレシートを持って「じゃぁ妻をよろしくお願いしますね」と社長さんに言うと社長さんは「でしたらここは私が持ちますんで奥様さへよければ」

「ママも思い切って現実逃避して若い頃のように頑張れ!」と妻に言うと妻は「いいの?」と。

私は妻を見て頷くと社長さんにお礼を言って店を後にしました。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/05 (日) 02:20
私は妻を残して店を出て家に帰ろうかと思ったのですが、子供達もいるもんで昨日に続いて今日も私一人で家に帰る事が気まずい為、家に遅くなるからと電話をいれました。

そして近くのネットカフェへと一人で向かいました。

ネットカフェでこのサイトを見ていた記憶があります。

昨夜よりも確実に妻は私以外の男性に始めて抱かれるって事がわかっているだけにソワソワとしていました。

妻から連絡が来るのか・・・それとも来ないのか・・・

しばらくして妻から私の携帯にメールが来ました。

「今から行ってきます。パパ 私のこと嫌いにならないでね。 またメールします」

そう妻からのメールには書かれていました。

「ならないよ。ママも今日は頑張って!」そう返信しました。

胸が張り裂けそうでした。昨日よりも確実に・・・

「ホテルに入ったよ」短い文面ですが今でもその文字を見たときのことが忘れられません。

妻は今から抱かれる・・・自分の意思で私以外の男に・・・

この気持ち経験した方にしか分からない瞬間です。

1時間ほどして携帯に着信音が・・・
携帯のディスプレーに○○社長と小さく表示しています。

ドキドキしながら震える手で携帯を取り「もしもし」と。

携帯から聞こえて来たのは微かに聞こえる私が長年聞き覚えのある妻の声でした。

「ハァ〜・・・ウ〜ン・・・ チュッチュッ・・ ハァ〜ン」

私の心臓は張り裂けるかのようにドキドキと音をたてていました。

「奥さん気持ちいい?」
「アァ〜ン・・・ハー」
「ビチャビチャになってるね?」

ジュルジュルジュル・・・・

社長さんが妻の陰部をいやらしい音を立てて舐めているのでしょう。
「ハー・・・ウゥ〜ン イヤーン・・・」
クチュクチュクチュ 今度は妻の陰部から発する指で犯されている音が聞こえて来ました。

いつもの妻ならもっと激しくすると叫ぶように潮を吹きながら指で逝ってしまうはずです。

クチュクチュクチュ!!激しくされているのでしょう。音が段々大きくなって行きます。

「アァ〜 ダメ・・・お願い許して・・・」ボソボソとそんな妻の声が聞こえました。
「奥さん逝っていいよ・・・どうですか?ご主人以外にこんなことされて」
「アァ〜ンそんな事言わないで・・・お願い・・・」

クチュクチュックチュ!! クチュックチュックチュ!

「アァ〜ダメ〜〜〜!! 許して!!」

いつもの妻が逝く間際の声でした。

「アァ〜〜〜〜〜出ちゃう〜〜〜〜!!」

妻が結婚して以来始めて私以外の男に逝かされた瞬間でした。
私の股間は痛いくらい固くなり先から我慢汁が沢山出ていました。

ズボンから出して扱こうとした瞬間私の意志に反して鈴口から夥しい白い淫液が迸りました。

白い淫液は止まることを知らないかのようにドクドクと次から次へと床に飛び散りました。

「イヤ・・・恥ずかしい・・・ア〜ン辞めて・・・」
「恥ずかしいのが興奮するんですよ 奥さん ホラこんなに固くなっているの見てくださいよ」
「イヤ・・・イヤ・・・」
「ご主人のも舐めるんでしょ?ホラ舐めて」

チュパ・・ジュボ・・・ 妻が舐めているのでしょう。

私との行為でもあまり舐めることを嫌う妻が・・・今私以外の肉棒を・・・
「ウ〜〜ンウ〜ン ハァ〜 イヤ・・・」
「奥さん本当に恥ずかしがりやさんですね。私の顔の上に跨りなさい。そして私のモノを舐めてください」
「イヤ・・・そんなこと・・・お願い辞めて」
「嫌ですか?」
「ハイ・・お願い・・もう恥ずかしいから辞めて・・・」
「じゃぁ奥さんそろそろ入れちゃいますか?」

ハーハーハー

「入れますよ」
「アァ〜〜〜ン イヤァ〜〜ン」

パンパンパン! パンパンパン 妻が付かれる音がします。

「アァ〜〜 ウゥ〜〜ン」
「奥さんご主人聞いてますよ。奥さんのその声」
「え?? 嘘?? 辞めて・・」
 
ガサガサ ゴゴゴゴ 携帯を動かす音がします。

「もしもしご主人聞いてますよね。奥さんに代わりますね」

パンパンパン パンパンパン 「アァ〜〜ン聞かないで〜〜」

「もしもしパパ? アァ〜ン・・・イヤ・・・そんなにしないで・・・」
「もしもしママ?気持ちいい?」
「アァ〜パパーーー!! ごめんなさい・・・」
「いいよ パパも興奮しているから」
「アァ〜〜〜〜ン パパ逝っちゃうよ パパの声聞いちゃうと逝っちゃう!!」
「入ってるのか?社長さんのが?」
「うん! 入ってるの私の中に・・・アァ〜〜ン パパ逝っちゃうよ?」
「いいよ 思いっきり逝ってごらん?」
「アァ〜〜ン イクゥ〜〜〜〜〜」

妻は逝ってしまいました。それから何度も何度も社長さんに付かれまくられて登りつめる妻でした。

最後は社長さんが逝った後長い間キスを交わしている音が私の耳に携帯から聞こえて来ました。

そのキスをする音で私の嫉妬と興奮は最高に上り詰め2度目の射精をしたのです。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/12/05 (日) 06:35
すげー
勃起しちゃいました。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ワクワク 投稿日:2010/12/05 (日) 07:35
いやあ、スバラシイですね!
いいモノを読ませていただきました。
続きも楽しみにしてます!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 中折れ 投稿日:2010/12/05 (日) 08:12
最近の中では大ヒットです。めっちゃ興奮してます。その後が気になります。是非、続きをお願いします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 black 投稿日:2010/12/05 (日) 09:03
待っている心境を
思い出しながら体験談読ましてもらっています。
最高です。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 熊さん 投稿日:2010/12/05 (日) 09:36
最高です。ご主人・奥様の心境と情景が想像できます。お互いの愛情あっての貸し出しって最高ですね、愛情がもっと深まるんでしょうね〜。その後の話も教えてください。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 愛読者 投稿日:2010/12/05 (日) 09:47
文章もストーリー展開も素晴らしい。
ご夫婦の愛情の深さ、心の動きや機微が良く伝わって来ます。
歴史に残る名作になりそうですね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 よしと 投稿日:2010/12/05 (日) 10:29
ほんとに興奮する内容ですね。
この後も気になります。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 もも 投稿日:2010/12/05 (日) 10:44
ドキドキして興奮して読んでました。
これからも楽しみにしてます。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 まさ 投稿日:2010/12/05 (日) 21:13
まだドキドキしてます!
最高です!!

お忙しいでしょうが、続きをよろしくお願いいたします
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/05 (日) 21:57
レスを下さった方々本当にありがとうございます。
誤字脱字、文才の無さなどあるでしょうがよろしければお付き合いよろしくお願いします。



2回目の射精を終えた私は、そっと携帯を切りました。

始めて妻が他人に抱かれ乱れる姿は見ていないものの妻の感じる声を聞いて興奮以上に不安が襲って来ました。

妻が私との行為のとき以上に乱れていたように感じたからです。
結婚前もそれほど遊んでいたこともなく、この歳になって私以外の男の良さを感じてしまったのではと。

私自身、自分に自身がないこともあったのでしょうが、これからの妻がとても不安になりました。

一人自分の放出した淫液を片付けながら空しさだけがこみ上げていたのです。

ただ何をするでもなくボォ〜ッとパソコンの画面を見ながら煙草を点けては消し、また点けての繰り返しでした。

私のマナーモードにした携帯からバイブ音がブーンブーンと。
携帯を見ると妻からの電話でした。

「もしもし?」
「パパ・・・ごめんね・・・」もしもしの私の声もそうでしたが、妻の声もどこか弱弱しく聞こえました。

「もう終わったの?」
「今社長さんシャワー浴びてる。パパ?もう帰っていい?」
「もう帰っていいって?どうしたの?」
「お家に帰りたい・・・パパの顔が見たい・・・」

私は妻の言葉を聞いて情けないことですが涙が溢れて来ました。
一人で興奮はしているものの、不安になったり嫉妬で妻に腹を立てたりと色んな思いが一人で妻を待つ間感じていたものですから。


「帰っておいで迎えに行くよ」
妻にそれ以上何も言えませんでした。


妻がラブホの近くのコンビニで待っていると電話があったのでタクシーでそのコンビニまで急いで向かった私でした。

コンビニに着き、慌ててタクシーを降りて店内に入ると少し照れながら私に手を振る妻がいました。

ここ数年こんなに妻のことを愛しく見えたことはありませんでした。

「おかえり」
「ただいま」

お互いその言葉しか出てこなかったのを思い出します。

妻は社長さんに家に帰りたいとの事を伝えて、社長さんも理解してくれ先に一人でラブホから出てきたようです。

私は社長さんに電話をかけて、お礼と妻が帰りたいと言い出した事をお詫びしました。
社長さんも機嫌を損ねたこともなく安心しました。

終電も無くなった私達は二人で近くを歩きました。

「ママ現実逃避できたかい?」
「う〜ん 出来たかな・・・けど直ぐに現実に引き戻されちゃった」
「そっか ママもまだまだだね」
「まだまだで私は十分だよ・・・パパありがとうね」
「どうしてありがとうなんて言うんだよ?」
「わかんないけど・・・言いたくなっちゃったから」
「変だなママは それよりさぁ〜電車も無くなったね」
「ホントだね 歩いて家に帰る?」
「簡便してくれよ。そうだママさへよければ、さっきまでママがいた部屋に泊まらないか?」
「え??真剣に言ってるの?」
「あぁ真剣だよ そこでママを思いっきり抱きたい」
「パパがそうしたいのならいいよ」

私達はホンの少し前に妻が抱かれたラブホへと向かいました。
妻にどの部屋だったか確かめその部屋に入りました。

部屋に入ると私の目に最初に飛び込んで来たのはホンの少し前までそこで私の妻が攻められたであろうベットでした。

勿論部屋も掃除され、シーツも交換されたはいましたが、そこで妻が抱かれていたのは間違いのないことでした。

そのときは実際に妻が抱かれているところを見た訳でも無いために、想像だけが私の頭の中に浮かんだ為凄く興奮したものでした。

私は妻をベットに押し倒し着ている服を激しく脱がせていきました。

「パパ・・ウ〜ン どうしたの? 嫌だよそんなにきつくしちゃ・・・」
「ここで抱かれたんだろ?」
「・・・うん」
「いつものように指で激しくされて潮まで噴いて逝ったんだろ?」
「・・・うん。・・・逝ったよ」

妻の薄いブルーのパンティーを一気に脱がせて大きく脚を開かせました。

「ここに入れたのか?」
「・・・見ないで・・・お願い・・・」

妻のそこは光って濡れていました。

そこに顔を近づけて舐めようとしたときに、妻のあそこから微かにゴム臭がしました。
どこかホッとし、そのまま舌で舐め上げました。

「パパ辞めて汚いから・・・お願い」
「ここに入ったんだろ?ゴム着けてママのこの中でピクピクして射精したんだろ?」
「イヤ・・・そんなこと言わないで・・・お願い」

舐めるのを辞めていつものように指で妻の秘部を攻めながら
「こんなこともされたんだろ?」
「・・・うん 辞めてお願い〜 ダメ〜〜」

そう言って妻は身体をピクピクしていつものように押し出されるかのようにビューっと淫水が陰部から吹き出ました。

こんな姿を少し前に妻は私以外に見せたんだと目の前で苦痛にたえるような妻の表情を見て異常なほど嫉妬心と興奮が沸き起こりました。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 やす 投稿日:2010/12/05 (日) 22:53
素晴らしいです。
愛しあってるご夫婦なんですね。
うらやましいです。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険  投稿日:2010/12/05 (日) 23:03
やすさんと一緒、愛し合ってるご夫婦ですね。羨ましいです。お幸せにもっと発展するのを楽しみに読ませていただきます。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/05 (日) 23:42
妻に挿入しながら色々と聞くのは最高の興奮でした。

「ママ。社長さんの咥えたんだろ?」
「うん」
「嫌じゃなかったの?」
「嫌だったよ・・・けど社長さんに悪いでしょ。断ると」
「大きかった?」
「よくわかんないよ。パパとそんなに変わらないような気がする」
「そうなの?見たり咥えたりして あ!パパより大きい!なんて思わなかった?」
「そんなに目を開けてジロジロ見るわけでもないし・・・咥えたときはパパと少し違うって思った」
「何が違ったの?」
「大きいとかじゃなくって・・・形っていうか感触が・・・」
「入れられて気持ちよかった?」
「・・・うん ごめん」
「パパよりも?」

妻は首を横に何度もふりながら「パパの方がいい」そう答えてくれました。

「そうかな?いつもより感じていたような気がしたんだけど?」
「ううん。今の方がいつもより気持ちいいの アァ〜ンイイィ〜」

確かに妻のあそこから湧き出る愛液もいつも以上でした。
妻の表情もどこか変わったように思えました。

「キスもいっぱいした?」
「ちょっとした・・・」
「ちょっとじゃないだろ?嘘は許さないよ」
「したかも・・・よく覚えてない・・・」
「覚えてないほど感じてたんだね?」
「・・・感じたかも」
「凄かった?」
「うん・・・ 凄かった・・・」
「いっぱい逝ってたね?」
「逝った・・・」

そんな質問ばかりしている私でした。

さすがに興奮はしているものの、ネットカフェで2回も放出したものでこの歳になると3回目はきつく段々と中折れ状態になっていました。

妻は凄くショックのようでしたが、2回も発射してしまったことを告げると

「パパも歳だね」といつもの妻に戻ったような笑顔で私に言いました。

始めて妻を他人抱かせた後に少しバツが悪かったような気がしますが、なんとか無事に終わったことの安堵感で私達はそのまま朝まで眠りました。

その社長さんとはそのときで終わりにしました。私も妻も何回もずるずるとすることを避けたかったからです。

けどその1回の出来事で妻自身から求めてくるようにもなりました。
いつも受け身なセックスばかりだった妻が少し大胆になったのこのことがあってからです。

下着も今までなら薄いモノばかりでしたが、あれ以降色の濃いモノを身につけるようにもなりました。
娘にまでいわれるほど少し綺麗になった妻でした。

女性は恐ろしいものですね。長年夫婦をしていると旦那の存在なんて空気みたいなモノになってしまうのでしょうね。
男として意識しなくなるんでしょうね。
旦那以外の男を意識し出すと女性も綺麗になっていくものなんです。
勿論、旦那側からもしてもそうでしょうが(笑)




社長さんとのことがあってから1ヶ月ほどしたときに妻とよく行く寿司屋で、いつものように二人でカウンターに座り食事と酒を楽しんでいると店に入って来た男性二人組を見て妻の表情が少し変わりました。

男性二人は私の隣に座り酒を呑みながら仕事の話をしていました。

妻が私の方を向かなくなったので私はきっと横の二人が妻の知り合いなんだと直感しました。

「隣の人達知り合いか?」と妻に聞くと妻は「高校の同級生だと思う」

妻の意識した表情から同級生だけではないことはなんとなくわかりました。

しばらくして一人の男性がトイレへと席を立ったときにカウンターに残っている一人の男性が妻を見て

「あれ?ひょっとして○○?」と妻の旧姓で声をかけてきました。
「あ!○○君だよね?」少し顔を赤く染めながら妻が答えました。
「やっぱり○○だよな〜 変わってないよね あ!すみません。ご主人ですか?」と私に気がつきそう言いました。

妻が「そう。主人です」と答えたので軽く彼に会釈しました。

この瞬間みなさんもお解かりのように私の頭の中に第2回妻の他人棒計画がメラメラと。

少ししてトイレに席を立った男性も戻って来た頃に妻と同級生と妻が言う男性も懐かしそうに話していたので私から彼らに切り出しました。

「よかったらカウンターからあちらの座敷に4人でうつりませんか?」と二人に言うと二人は「よろしいんですか?」と私に言って来たので妻に「いいよね?」と。

妻も少し戸惑ってはいましたが「いいよ」と返事をしたもので4人で座敷の方に移動しました。

席を移ってから改めて4人で乾杯し色々と話をしました。
彼ら二人は会社の同僚で一人の男性が妻との話の内容からするとお互い好きだったクラスメートってとこのようでした。

特に付き合ってるって事もなく妻とその彼とが言うには、あの頃はまだまだ純情でしたから!とのことでした。
私ともう一人の男性とは妻とクラスメートだった彼をそっちのけでお互いの趣味である車の話で盛り上がっていました。

「この人たちとても、今日知り合ったって感じじゃないね〜ずっと熱く車語ってるよ」と妻のクラスメートだった彼に言っていました。

私は意図的にそうしたのでもありませんが4人で一緒に席に着いたにしては、まったく別々の会話をしていました。

第2回計画のこともあって私は妻に「せっかく久しぶりに出会ったんだし携帯のメルアドでも聞いておけば?俺も○○さんとまた車の話でもりあがりたいから」

私の言葉で二人は携帯の番号とメルアドを交換していました。

その後お互いにまた一緒に飲みましょうとその店を出て私と妻は駅に向かい、彼ら二人はタクシーをひらって家路へと向かいました。

2、3日して妻の携帯に彼からメールが来たようです。内容は確認してはいませんが、妻からの話ではこの前のお礼だったそうです。

妻に彼とならメールや電話してもいいよと告げると妻は少し嬉しそうでした。

数週間が過ぎた頃、私が思っていたように妻から彼と食事に行って来てもいいかと聞いてきました。

「食事くらいいいよ。今更そんなことくらい気にしなくっていいからね」
「うん。けどパパに内緒にして行きたくないから」
「うん。嘘はダメだからね」
「解ってるよ」
「じゃぁまた現実逃避してくればいいさ」
「え???現実逃避って?」
「あはは 別にエッチに誘われればしてもいいよってことだよ」
「もぉ〜〜パパったらそんなことばかり言うんだから○○君に限ってそんなことにはならないからね」
「わかんないよ。もう二人共あの頃じゃなくって立派なおじさん、おばさんなんだから」
「すいませんね〜どうせおばさんですよ!」
「おばさんでも恋はすればいいさ!」
「恋なんてしませんよぉ〜だ」
「けどこれだけは言っておくね。絶対にパパ以上に相手を好きにならないこと。そして家族に迷惑をかけるようなことにならないように。それが守れるならママが抱かれてもいいって思えばいいよ」
「もぉ〜パパったら。そんなことする訳ないでしょ。私はパパが一番です」
「1番だけどママも人間なんだから雰囲気でしたくなることもあるだろ?」
「そうかもしれないけど」
「パパはママが誰かに抱かれると興奮する変態なんだから怒ったりはしないしママも現実逃避して楽しめばいいさ」
「わかった。パパありがとね」

そんな会話をしたような気がします。

そして妻は彼と食事に出かけることになりました。

妻自身結婚してから忘れかけていた感情を彼に引き出されてしまうことも知らずに・・・・
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 よしと 投稿日:2010/12/06 (月) 01:21
最後の二行が気になって、気になって。
どうなるのでしょう?
私の嫁の様にのめり込むのか?
続きをおねがいいたします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 りょう 投稿日:2010/12/06 (月) 09:21
危ない冒険でないことを祈りつつ。。。。
気になるなぁ。続きが!!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 しん 投稿日:2010/12/06 (月) 14:03
最高の奥様ですね
性格も可愛らしいですし羨ましいカップルです。
一般的に結婚10年も経つと妻に対して男は無関心となり女としての心が離れていきますがTGさんの場合奥様への愛が大きいのでこの冒険によって絆はさらに深まっていく事でしょうね。

今後の展開期待してます。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 尾崎 投稿日:2010/12/06 (月) 14:16
「もう終わったの?」
「今社長さんシャワー浴びてる。パパ?もう帰っていい?」
「もう帰っていいって?どうしたの?」
「お家に帰りたい・・・パパの顔が見たい・・・」

このくだり・・・
私も感動して涙が出ました。
(これでやめるべきだ!)
と思ったのですが2回目が怖いです。
ご夫婦の間に何事もなかったことを祈るばかりです。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 まさ 投稿日:2010/12/06 (月) 20:02
またもや興奮して拝読しました。

少し暗雲たちこめる展開なのでしょうか。

同級生さんとの情事、気になります
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 晃一 投稿日:2010/12/06 (月) 22:06
自身も6年前、妻が男と関係したホテルの同部屋で
1週間後に妻を抱いたことがあり、その当時の事を
思い出しながら読んでいます。
続きが楽しみです。
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/07 (火) 00:21
レス下さった皆様本当にありがとうございます。

妻との冒険を思い出しながら書いています。なかなか上手く表現できない文章ですが、お付き合い下されば光栄です。

個々にお礼のレス書けなく申し訳ありません。



彼と食事に出かける為に、支度をする妻を見ていて本当に高校生の頃の妻もこんな感じだったんだろうなと思える程、鼻歌なんか歌いながらお風呂に入り、じっくり下着を選んで色んな服を鏡に向かって合わせたりと始めてデートに出かける小娘のようでした。

いつも以上にしっかりと化粧をした(なぜか選んだ下着が上下お揃いで黒いレースのモノ??)妻が私に「行ってくるね。夕飯レンジで温めて食べてね」と嬉しそうに出かけて行きました。

不安みたいな気持ちもありましたが、それ以上に妻が私以外の二人目の男と関係を持つかもという興奮の方が強かったと思います。

子供達も個々に色々と行動する年頃になったため、一人妻の用意してくれた夕飯を温めて食べる私でした。

当然それまで一人で家にいても落ち着くことなどありませんでした。
テレビを見ても上の空、新聞を読んでも一向に頭に入って来ません。

なんとか夕飯を食べる時間までやってきたって感じでした。

妻は食事に行く前に何処かでお茶でもと誘われたようで少し早めのお出かけでした。

この時間まで妻からのメールや電話は何もありませんでした。

私は勝手なものでいちいち連絡しなくてもいいと言っておきながら、どこかでは連絡をして欲しいもので何の連絡もしてこない妻に少し腹立たしさも感じていました。

一人で食べる夕飯は本当に味気のないものでした。チビチビと酒を呑みながらプロ野球中継を見て時間を過ごしていても頭に浮かんでくるのは今ごろ妻は何をしているのだろう?
勝手な私の妄想だけが頭を駆け巡ります。

私以外の男に腕を組んで楽しそうに街を歩く姿、私にしか見せない満面の笑顔で彼に話をする姿、食事をしていてもまるで恋人同士のような妻の姿、そんな色んな姿を勝手に想像している私でした。

プロ野球の中継が終わった頃に私の携帯に着信音が、首を長くして待っていた私は慌てて電話に出ました。

「もしもし」
「パパ?ごはん上手く温めて食べれた?」
「食べれたよ。子供じゃないんだから」
「そっかぁ〜良かったよ。電子レンジなんて使ったことないでしょ?だからきっと面倒くさくなってそのまま食べてるのかって思ってた(笑)」
「それくらいできますよ。ところで食事はもう済んだの?彼とまだ一緒なのか?」
「うん。今食事終わってお店出たところ。あのね二人で食事している時に話をしていた見たい映画が今日はレイトショーでやっているから見に行ってきていいかな?」
「いいよ。映画くらい」
「ありがとう。映画終われば出来るだけ早く家に帰るからね」
「わかった。ゆっくり現実逃避してくればいいよ」
「あはは そんなこと絶対ないよ。そんな雰囲気全然ないもの。じゃぁ帰る前にまた電話するね」

妻はそう言って電話を切りました。

なんだ映画か・・・がっかりだな。そんな思いでした。


早い時間から呑んでいて落ち着かない気持ちを抑える為に、少し呑み過ぎたのか妻からの電話を切った後、うとうとと眠ってしまいました。



尿意を感じ目が覚めました。どれくらい寝たのか解らずボォ〜ッとしたままトイレに行き、玄関を見に行くと玄関には妻のハイヒールはなく、子供達が帰って来た靴だけがありました。

まだ帰って来ていないんだなと思いリビングに戻ってビールでも少し呑もうとふと時計を見ると、すでに午前1時半を過ぎていました。

慌てて携帯を見ましたが、妻からの着信もメールも来ていませんでした。

一瞬ひょっとして今ごろ・・・と思いましたが、遅く始まった映画だと映画が終わってから少し話をしていてもこれくらいの時間になるかと思い冷蔵庫から缶ビールをだして一気に飲み干しました。

2時半になっても連絡はありませんでした。

一気に私の頭に血が上り妻の携帯に電話をしました。
30秒ほどコールしても妻が電話にでることもなく留守番電話になることもありません。
なぜイライラしたのかわかりませんが、私はイライラしながら携帯を鳴らし続けました。諦めかけた頃に妻が電話に出ました。

「もしもし」少し酔っているような妻の声でした。
「こんな時間まで何処で何をしているんだ!!!」怒鳴るように言ってしまいました。
「ごめんごめん今家に帰るタクシーの中。もう少しで家に着くから・・・」

そんな妻の声の後ろから車のハザードランプの点滅音がカチカチカチと聞こえてきました。

「どうしてタクシーに乗っているのにカチカチ聞こえてくるんだ?」
「え??・・・・今曲がるところだよ」
「嘘を付くなよ!男の車で何かしていたんだろ!!電話も直ぐに出ないし!!」
「どうしてそんなこといきなり言うの?」
「もういいよ!勝手にしろ!!」

私はそう言って電話を切りました。

5分もしないうちに妻は家に帰って来ました。

「ただいま〜〜」妻は酔っていました。
「どうして電話して直ぐに帰って来れるんだ?」
「どうしてって・・・家に着いたから・・・」
「嘘を付いているだろ!男の車で送ってもらって家の近くで話でもしていただろ!!」
「パパどうかしているよ?どうしてそんなことを思うの?」
「お前が嘘を付くからだよ!」
「嘘なんて付いてないよ!」
「じゃあ帰る前に電話するって言っておいて電話もしないで帰って来るんだ!」
「遅くなったからパパが寝ていると悪いって思ったからだよ!」
「もういい!!嘘は付かないって約束だろ!」
「嘘なんて付いてないもん!」

私の自分の小ささから来る嫉妬だけの怒りで子供達が起きてくるほどの私達のいい争いがお互いの歯車を少し狂わせた出来事でした。
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/07 (火) 01:39
妻と言い争いをした私達は、妻は寝室で私はリビングでと別々の部屋で寝ました。

次の朝いつもの「パパ起きなさいよ〜」と心地よい妻の声はなく、娘の「パパ起きないと遅刻するって!!」と大きな声で起こされました。

「おはよう!」の挨拶もなく無言で目もあわせないで妻は私の所にコーヒーを持って来ました。

何も会話をしないまま仕事へと出かけて行く私でした。

当時の私は絶対に妻が嘘を付いていると確信していたのでこちらから話掛ける事もしませんでした。

特に必要以外の会話もなく、ギクシャクした生活をしたままで一週間ほど経った頃、仕事から戻った私が目にしたのは妻が慌てて携帯を閉じてソワソワしている姿でした。

「何を慌てて携帯閉じているんだ?」
「電話があって少し話してたから」
「誰から?」
「○○君」
「俺のいない時にいつも隠れて電話しているのか?」
「どうしてそんな言い方するの?」
「お前が嘘を付くからだよ」
「だから嘘なんか付いてないでしょ?今も正直に○○君からって言ったじゃないの」
「俺が帰って来たから慌てて電話切ったんじゃないか?俺に聞かれるとまずい話でもしていたんだろ?」
「・・・そんな風に思われるの嫌だから切ったんじゃない」
「どうでも言えるさ」
「パパはどうして私が信用できないの?○○君からこの間のお礼のメールが来たから私がもうメールも電話もしないでってメールしたから心配して電話してきてくれたんじゃない」
「あの日お前が嘘を付くからだよ」
「・・・・・わかったよ。もういい」

それから妻は私に隠れて彼と電話をするようになったと思います。

今までそんなこともしなかった私は妻が風呂に入っている間に、こっそりと妻の携帯を何度見てもメールも着信の履歴もすべて消去してありました。

私もそのことを妻に問いただすこともありませんでした。

1ヶ月ほどたったころ子供のお母さん仲間で飲み会するから出かけるといい出かけて行きました。

私は疑いましたが、妻にそれを言うとまた喧嘩になるだけだと思い何も言いませんでした。

夜中の2時頃妻は酔って家に帰って来ました。
家に帰って来るなり風呂場へと向かいシャワーを浴びていました。

私は布団の中で妻の下着を確認したくなりましたが、妻にばれても困ると思い妻が寝静まってから確認しに行くことにしました。

妻と言い争ったあの日以来私達夫婦には夜の営みはありませんでした。

妻が寝室に行きしばらくして、私はこっそり起きて洗濯機のある洗面所へと向かいました。
向かって驚いたのは、妻は洗濯機を回して脱衣カゴのなかの物をすべて洗濯していました。

妻は証拠を消すために洗濯をしたのだろうか?それとも偶然に溜まった洗濯物を洗濯しただけなのか・・・

妻はいつも飲み会に出かけた後、家に帰って来ると酔いをさます為にシャワーは浴びるのです。

私の疑い過ぎか?それとも・・・

そんな思いで喉がカラカラになったので冷えたお茶でも飲もうと真っ暗なリビングに行ったとき青白い光がチカチカと点滅しリビングを照らしていました。

電気を付けて何かと見ると無造作にテーブルの上に置かれた妻のバックから発せられる携帯の着信を伝えるものでした。

ドキドキと心臓の鼓動が激しく私を襲います。見ようか・・・それとも辞めておこうか・・・
何度も私の心の中で繰り返されます。

しばらく動けないままそんな状態でしたが、私は恐る恐る妻の携帯をバックから取り出して見てしまったのです。

そこにはメールの着信がありました。
受信BOXから受信メールを開くと妻が消し忘れた2通のメールと新着メールがありました。

19:28 ゴメン仕事がまだ終わらないよ
20;12 今やっと終わったから直ぐに行くね

そして新着メールには

俺は真剣に○○のこと好きだから今日の事は後悔していないよ。おやすみ


頭を強烈に殴られたような衝撃が襲いました。
疑いはしていましたが、真実を目の前にすると何とも言えない孤独感と嫉妬心と・・・そして後悔が私を襲って来ました。

私が元々自分自身の性癖で妻を消し掛けておいて妻を信用してやらなかった代償がこれかと悔やんでも悔やみきれませんでした。

妻を取り戻さないと・・・そんな思いがようやく現実を目の前にして起こりました。
私は自分自身の情けなさと後悔と悔しさで胸が張り裂けそうでその夜は一睡もできませんでした。

妻は私の為にではなく、自分の意思で抱かれたんだと・・・
そればかりが、ただただ頭の中で朝まで繰り返されました。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 タカサン 投稿日:2010/12/07 (火) 11:40
凄く興奮します。続き宜しくお願いしますュ
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 悪夢 投稿日:2010/12/07 (火) 11:48
はじめまして。読ませていただきながら何か私の境遇と似ているようで書き込みします。たった一つの妻の嘘により愛情が疑惑にかわりそして裏切りにかわり最後には憎しみにかわりました。私は相手の家族も巻き込みました。結果、どちらの夫婦も離婚。相手の男性は左遷され、奥さんは子供の親権と慰謝料を取り、暮らしていらっしゃいます。私も妻と離婚し子供も妻には付かず私と暮らしています。こんな遊びでもお互いの信頼が崩れた時、とんでもないことになる事をわかってほしいのです。前妻は今、パチ屋さんの灰皿清掃をして暮らしていると同僚から聞きました。私は去年、再婚してます。もう二度と同じ事は繰り返したくありません。皆さんも私のバカな人生を笑って下さい。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 アンクルひろ 投稿日:2010/12/07 (火) 11:50
この展開になると、読んでいてせつなくなりますね。

奥様の心も身体も、TGさんの元に戻って来られると良いな。

と思っています。

続編を期待しております。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 テル 投稿日:2010/12/07 (火) 13:26
久しぶりですね、こんなに更新が待ち遠しいのは。
大変でしょうが、宜しくお願いします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 越後や 投稿日:2010/12/07 (火) 14:31
成功? と失敗色々あるのですね、悪夢さんのお話も聞きたいですね 悪夢さんはお幾つですか?
TGさん続きが気になります
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 悪夢 投稿日:2010/12/07 (火) 15:33
越後やさん、ありがとうございます。私の場合は憎悪と憎悪のぶつかり合いでとてもつらかったのを覚えています。泣きながら両手をつき地面に額をつけながら「あの人は関係ないの、私が悪いの、許して、ごめんなさい」と言う妻を振りきりながら「あいつの家庭もむちゃくちゃにしてやる」と叫びました。その時の妻のまるで恐ろしいものを見るような目が今でも忘れられません。控え目なおとなしかった妻がある事がきっかけでのめり込んで行く。ある意味女性の方が男性よりもハマるのがきついと思いますが…現実逃避から戻ってこれないような気がします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険  投稿日:2010/12/07 (火) 18:09
続き気になります赴Xしくお願いしますュ楽しみですテ
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 尾崎 投稿日:2010/12/07 (火) 18:18
・・・やはり、そういう展開に。。

TGさんの奥さんへの愛情がとても深く判るだけに
2回目は回避をと思いましたが
『ボタンの掛け違い』が大きくならないように祈るばかりです。

全てを許して受け止められる度量があるのか?
ただの嫉妬深いやきもち焼きで終わるのか?

勝手ながら読み手としては完結を期待しております。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 晃一 投稿日:2010/12/07 (火) 22:55
TGさん今、待ってますよ。
早く続きをお願いします。
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/08 (水) 00:32
レスを下さった方々本当にありがとうございます。

このサイトに来られる方々は、色んな経験をお持ちの方も多いと思います。
夫婦の間できっちりと割り切って楽しめる方もおられれば、そうでない方もおられるのも現実だと思います。

私もそのうちの後者の一人としてこの体験談をこんな夫婦もいるんだと知っていただければと思い、この体験談書かせていただきました。

色んな思いを持って読んでいただければ、光栄です。



私は一睡もせずに次の朝を迎えました。子供達もいるもんで妻にはその朝には何も言いませんでした。

けれど妻の携帯にメールを送りました。
「今晩話がしたい。家だと子供達もいるので8時くらいに、いつも行く居酒屋で待っている。」

会社に行く途中でこのメールを送りました。妻からの返事のメールが来たのは昼休みが終わった1時過ぎだったと思います。

内容はただ「わかりました。」だけでした。

妻も私が話をしたいと告げたことでどんな話の内容になるのかは、わかっているはずです。

怒りなのかそれとも嫉妬なのか自分でも感じた事のないような胸の奥がなんとも言えない気分のまま、なんとかその日の仕事を無事に終えて妻と約束した8時よりも少し早い7時過ぎに居酒屋に着きました。

私は連れが後から来ることを店員に告げ、個室の席へと案内してもらいました。

一人でこれから妻とどう話そうか・・・
そんな事を考えて一人でビールを呑んでいました。

しばらくして8時10分くらい前に妻が店員に案内されてやって来ました。
「遅れてごめんなさい」妻はそう言って私の顔も見ずに席に着きました。

いつものようにジーンズ姿で化粧もそれほどしていない、いつもの姿の妻が私の目の前で下を向いて座っています。

「飲み物は何にする?料理は適当に頼んでおいたから」
「うん。ビールでいい」妻がそう言って私はビールを注文しました。

今までならこの店に来ると直ぐにメニューを開いて「何食べようかな〜?」なんて言ういつもの妻は目の前にはいませんでした。ただ俯いたままの妻でした。

「昨日は何処に言っていたんだ」重苦しい雰囲気の中、私はそう切り出しました。
「パパは知っているんでしょ?」
「何を?」
「私が何処に行っていたのか・・・」
「どうしてそう思うんだ?」
「・・・パパはいつからそうなっちゃったの?」
「それは俺のセリフだよ。お前はいつから俺に嘘をついて男と寝るようになったんだ!!」

思わず抑えていた気持ちを抑えきれずに大きな声で言ってしまいました。

妻はその一言で下を向いてハンカチで鼻を押さえ泣き出しました。

妻は泣きながら「パパは私を疑ってたでしょ?」と大きな眼を見開いて大粒の涙をこぼしながらそう言いました。

「疑う?疑われるようなことしていたのはお前だろ!」
「どうして勝手に私の知らない間に携帯盗み見したりするのよ」
「お前がこそこそ男と話をしたりしているからだろ!!」

私は頭に血が上りそう怒鳴ってしまいました。

「何も私はこそこそパパに隠れてパパを裏切るようなことなんかしてなかった」
「してなかった? じゃぁ今はしてるんじゃないか!!」
「・・・・・・」

ハンカチで真っ赤になった鼻の下を押さえながら「私の気持ちなんてパパ全然解ってくれてない!」妻も大きな声で私にそう言いました。

「それは俺が言いたい言葉だ!自分の嫁に浮気された男の気持を考えたことがあるのか!!」
「そうさせたのパパでしょ?私がどんな思いでいたのか全然知らないくせに!」
「そんなことなんて知るもんか!!俺はお前に疾しいことなんてしていないぞ!!なのにお前は俺にどうどうと何もありませんって言えるのか!!」
「・・・・・・・・」

しばらく何も言わずに「パパ・・・お願い・・・それ以上言わないで・・・」
妻は一点を見つめたまま小さな声でそう言いました。

「黙ってられる訳ないだろ!俺に嘘までついて男に抱かれたくせに!」
「・・・・お願い・・・パパもう辞めて・・・」
「自分に都合の悪い事を言われると嫌なのか!!!」私は気が付くと妻の頬を叩いていました。


私に頬を打たれた妻は、今まで一緒に生活してきて見たことも無いような恐ろしい表情で私の目を睨みつけ言いました。

「私の気持ちなんて一つも解ってないじゃない!!私はパパが好きだからパパが喜ぶならって思ったからパパ以外の人にも抱かれたのよ!自分で私を他の男のところへ行かせておいて少し帰りが遅くなったからって勝手に誤解して怒ったり!!自分勝手なことばかり言わないでよ!!」
「なんだ!!その言い方は!!!俺を裏切っておいて!!」
「パパが私を勝手に疑ったりして、私を信用してくれなくなったからこんなことになったんじゃない!!」

涙でくちゃくちゃになった顔で私に怒鳴りながらそう言った妻は泣き崩れました。

その姿を見て今まで怒鳴っていた私は少し冷静さを取り戻し妻に聞きました。

「彼のことは好きなのか?好きになったから抱かれたのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうなんだ?」
「・・・わかんない・・・」
「わからないのに俺を裏切ったのか?」
「わからないよ・・・けど・・・」
「けど?」
「・・・パパと結婚してから・・・始めて・・・抱かれても・・・いいって心から・・・思った。今の・・・私には・・・大切な人」

妻はゆっくりと詰まるようにそう言いました。

私は最愛の妻から口にされたその言葉に愕然とし、心の中で今まで築き上げてきたものが一瞬に音を発てて崩れて行き、私自身もその場に崩れ落ちました。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 うん 投稿日:2010/12/08 (水) 01:20
こういう自称寝取られ好きが最近多いね(笑)
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/08 (水) 01:58
当時の私には、ことの発端が私にあったなど考えることもなく妻からのその言葉を聞いて頭に浮かんだことは、自分を棚においてすべてあの男のせいだと思えたのです。

妻と無言のまま店を出て二人して少し離れて歩き家へと帰りました。

重苦しい雰囲気のまま家に着くと、いつもはどこかに出かけている事が多い子供達がリビングで珍しく仲良くテレビを見ていました。

娘の方が「お帰り。あれ?どうしたの二人共暗い顔して」と私達に言いました。

妻は「ちょっとパパと喧嘩しちゃった」と舌を出して娘にそういい、奥の洗面所へと向かいました。

息子が「とうさん。かあさんを泣かしちゃダメだよ!大事にしないとそのうち熟年離婚されるよ」と私に笑いながら言いました。

「そうだな」と一言しか息子に返せませんでした。

妻はだまって子供達が食べ終わった洗い物をいつもと変わらぬように娘としていました。

娘と何やら楽しげに話しながら洗い物をしている妻の中には私以外の男の存在があるのかと思うと、いてもたってもいられなくなり、私は自分の部屋へと行きました。

眠ることも出来ずに布団に入っていた私は、子供達も妻も寝静まった頃に妻が寝ている寝室へと向かいました。

寝室に入ると今まで二人で寝ていたクイーンサイズのベットに妻は一人寝ていました。

「寝たのか?」と妻に問いかけると、しばらくして「ううん」と妻が答えました。
「ママ?一緒に寝てもいいか?」と私が言うと妻は何も言わずに少しベットの端へと移動しました。

私は妻の横に入り、私に背を向けている妻を抱きしめようと後ろから肩を抱こうと妻に触れた瞬間に妻は一瞬ビクッとなりました。

妻に「抱いてもいいか?」と聞くと妻は無言で私に背を向けていた身体を仰向けにし、目を閉じていました。

私は妻に覆い被さるように妻を抱きしめキスをしようとしました。
いつもなら妻も私の舌に自分の舌を絡めてくるのですが、自分から絡めて来ることはありませんでした。

妻に愛撫をしても身体は一瞬ビクッとするものの声を出すことはありません。
妻の下着の中に手を入れて妻の陰部に触れたときに、私は妻の心の中を痛感しました。

いつもなら潤んでいるはずの妻の陰部は潤んでいることはありませんでした。

何とも言えない孤独感と情けなさが私を襲い、そのまま何も言えずに妻から離れベットから出ました。

「・・・パパ・・・ごめんなさい」

妻のその一言を聞いて寝室を後にしました。

自分の部屋に戻った私は、妻があんなになってしまったのはあの男のせいだと怒りがこみ上げてきました。


その日以来、妻とは家庭内別居と言うのでしょうか、殆どしゃべることもなく私の家政婦さんみたいな妻でした。

そんな夫婦生活が続いていた頃、出張先からの帰りに駅に着いて改札口を出て歩いていると、私の前から見た顔が歩いて来ました。

一度しか見ていませんでしたが、それは間違いなく忘れることの出来ない妻が抱かれたその男でした。
私は睨みつけるように前から歩いて来るその男を見続けました。

そんな私を彼も気が付いたのか私を見て軽く会釈をしました。

その瞬間私は走りより、彼を気付いたときには殴っていました。

「おい!人の嫁さん弄んで楽しいか?」

彼は冷静な顔をして「ここでは人も多いんで今からお時間ありますか?」
「何を涼しげな顔をして言っているんだ!! お前のせいで俺達夫婦はむちゃくちゃだ!」
「すみません・・・よろしければ少しお話を?」
「話なんてここですればいい! とにかくどうしてくれるんだ!!」

私は冷静さを失い、駅前で彼に怒鳴り散らしました。

男に連れて行かれるように駅前の公園まで行きました。
公園へ付くなり私はまた男を殴りつけました。

「殴られても仕方ないと思っています。家庭のある女性を好きになったのは私ですから」
男は冷静そのもので私の目を見てそう言いました。

私は余計にその態度が腹立たしく思えてなりませんでした。しかし相手が冷静であればあるほど自分の情けなさがこみ上げて来ました。

それを感じた私は男に「あんたと話をすることなんかないから帰るよ」と言うと男は「奥さんを攻めないで下さい。悪いのは私なんですから」

「当たり前だろ!人妻を誑かせたんだからな!」
「誑かせたりしていません。私は心から○○さんを好きです」
「よくもそんなことを旦那に言えるな!!」
「ご主人少し考えて見てください」
「考える?そんな事どうでもいい。これ以上嫁に近寄るな!!解ったか!!」
「・・・・」
「二度と嫁に会うなよ!!」

私がそう言うと男は自身に満ち溢れ私にこう言いました。

「ご主人?今私が奥さんを支えなければ誰が奥さんを支えるんですか?」
「は〜?何を言っているんだ!!俺が支えるさ!」
「支えていますか?私にはそうは思えません。奥さんはあなたから逃げているんですよ?」
「逃げている?」
「奥さんは一番信用して欲しいあなたに攻められ続けてあなたから逃げたんですよ。私は妻も子供もいません。だから真剣に○○さんをあなたから奪いたいと必死です」
「何を一人でごちゃごちゃ言っているんだ!」
「今のあなたは○○さんには必要のない男ですよ」

その言葉を聞いて私は男を数発殴りその場を後にしました。

妻には必要のない男・・・彼に冷静にそう言われ私は完敗だと痛感しました。

家に帰る気分にも成れずにその夜は酒を浴びるように呑みました。


その日から私と男との戦いが妻を余計に苦しめることになるとは当時の私には、まったく解っていませんでした。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ×いち男 投稿日:2010/12/08 (水) 02:09
私は概ね一年前に、貸し出しプレイ?をされた方の人間です。私は34歳奥さんが32歳ご主人が40代と思います。今は、奥さんが私の家に住み着き妊娠8ヶ月にもなります。どうして、こうなったかわかりませんが自然に私の家にいるようなりました。
ご夫婦の遊びの延長でしょうがむちゃな遊びと思います。私はご夫婦の離婚後に籍を入れたいと考えています
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 悪夢 投稿日:2010/12/08 (水) 09:20
皆さん、この遊びには普通の夫婦にない強い絆と信頼関係が伴っていなければ成り立たないゲームだと思います。貸し出すのは物ではなく、心のある人間、しかもか弱い?女性なのですから…くれぐれも私の二の前は踏まないで下さいね。伏してお願いいたします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 アンクルひろ 投稿日:2010/12/08 (水) 10:42
とても気になって読ませてもらっています。
悪夢さんのコメントにも、感心しております。

TGさんご夫婦のこの後が気になりますが、
夫婦愛について、もう一度考えさせられます。

取り留めのないコメントですみません。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 尾崎 投稿日:2010/12/08 (水) 14:38
男が妻子なし。(しかも焼け木杭)
これは決定打ですね。
奥さんも気兼ねなく彼に心をさらけ出したのでしょう。

決着はついているのでしょうが
こういう展開になるとTGさんは泥沼ですね・・
相手に奥さんに暴力的な行為に及んでも罵詈雑言を浴びせても
奥さんと話し合ってよりが戻ったとしても心から許せず
詰めても詰めてもTGさんの気持ちは整理できないでしょう。

心中お察しします。

非常にせつなく読ませていただいております。
と同時にTGさんに頑張って欲しいです。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 越後や 投稿日:2010/12/08 (水) 19:46
かあ〜あなたから奪いたいと必死だと〜思わぬ宣戦布告、どの選択肢をいくか?急いては事を損じるですぞ。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ワクワク 投稿日:2010/12/08 (水) 20:32
仲良し夫婦のちょっとエッチなお遊びと思って読ませていただいてましたが、
なんだかエラい方向へ話がどんどん進んでますねえ。
紆余曲折を経ても最後はハッピーエンド…を期待しつつ、続きをお待ちしてます。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 りょう 投稿日:2010/12/09 (木) 00:38
TGさんのプライドは、傷ついてしまいましたね。
奥様ともう少し冷静に話ができたのでしょうか?
続きを楽しみにお待ちしています。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 キム 投稿日:2010/12/09 (木) 09:44
完全に奥様だけを責められはしませんがTGさんを喜ばせるためじゃなく奥様はTGさんの性癖を逆利用して少しだけ裏切った形でしょうか。
相手の男がマジとなると歯車が狂いましたね。
幸せな解決方法が見つかるといいですね。変態の私としては興奮するお話です。続きをお願いします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 スキル 投稿日:2010/12/09 (木) 13:01
TGさんこんにちは、どんなお気持ちで投稿されておられるか私には推し量る事ができませんが
勉強させてもらいながら読んでます 私の感じる事レスしますね
やはり私は男ですからTGさん寄りに考えてしまいますが
奥さんからすれば、最初のきっかけは旦那さんでしょ。という事で信じてもらえなかった!
そんな気持ちかもしれませんが、やはりそれにも範囲、というものがあると思います
プレイ中の行為、飲精、旦那さんと違うテクニックに乱れる、普段旦那さんにしない様な行為も雰囲気と高ぶりで自らしてしまう。
等の事はもちろんOKでしょうし、旦那さんが望んでいる刺激でしょう
まさに「現実逃避しておいで」の行為ですね

ただプレイが終ればTGさんは「現実逃避から現実」へ戻って欲しかったんだと思います
(寝とられ上級者の方は継続が楽しいんでしょうが)
普段の現実の中に「現実逃避」を持ち込んでしまった事で歯車が狂ったのかと

プレイ中の行動は裏切り行為じゃないけど、普段の生活の中での旦那さんの知らないうちの接触は裏切り行為にあたる、
TGさんの考えはそうなんだと思います

その線引きを夫婦間で共有できてなかった、ここまではOK、のラインが奥さんと旦那さんで違ってたんでしょうね

「そこまではOKじゃなかった」

勝手にTGさんの心の声を想像してしまいました

私もこんな考えなので旦那さんからのきっかけ、旦那さんの性癖を理由(言い訳)にされるのは気の毒に思います
信じる、信じないはプレイ中の現実逃避してる間の事

さてこれからの奥さんにとっての「現実」はTGさんでしょうか、同級生男でしょうか?

長文失礼しました
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 しん 投稿日:2010/12/09 (木) 17:20
最初は素敵なご夫婦と思っていましたが今は訂正します。

TGさん 貴方は自らの欲望の為に可愛らしい奥様を犠牲にしましたね
貴方のような身勝手な男はこういう遊びはしてはいけません。
最初は奥様を寛容に見守ってくれると期待していました。精神が成熟していない貴方は大人の冒険をしてはいけなかったのです。
素敵な奥様をここまで追い詰めたのは貴方の責任です。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 越後や 投稿日:2010/12/09 (木) 21:33
皆さん、色んな意見おありでしょうが こんなはずではなかった?ですね自分で蒔いた種ですが信じていた配偶者との話の縺れ、悲しくなりますが TGさんの話、聴きましょよ。 わしは、TGさんを応援したいな。
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/10 (金) 00:18
読んでいただいた皆様からのレスをすべて読ませていただきました。いろんなご意見本当にありがとうございます。

この体験告白を書いて、私のような夫もいるんだと知っていただけただけでもと思ってます。
お付き合いしていただける方、これからもよろしくお願いします。



それからの私達は、ことあるごとに言い争いが増えて行きました。

しかし、私自身は情けないと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、心の奥底では妻を嫌いになっていた訳ではなかったように思います。

同じように妻も少しはそんな思いはあったのでしょう。
お互いに自分の言動でこうなってしまったと痛感していたからです。

けれど現実は、お互いに歩み寄ろうとして行動や態度で示しても相手が今までのような言動と違うことに妻も私も、苛立ちを感じてそこから言い争いが始まるのでした。

そんな頃、上の娘は友人と旅行に、下の子は部活の合宿へと同じ日に家を開ける日がありました。

いつもなら子供達がいるもので、なんとかぎこちなくとも会話をしていた私達でしたが、その日は私が仕事から帰ってきても重苦しい空気が立ち込めていました。

とくに会話もせずに、夕飯を食べてお互い風呂に入り、ただテレビを見ている二人でしたが、ドラマか何かだったと思うのですが、親が離婚を考えている子供が両親に涙で訴えるシーンがありました。

妻はその画面を見ながら涙しているのが、私にはわかりました。妻も私と同じようにそのシーンを自分にダブらせて見ているんだと思いました。

「なぁ〜 ママ彼とはどうなっているんだ?」と重苦しい雰囲気の中私は妻に問いかけました。
ドラマを見て涙した妻は鼻をすすりながら「どうって?」と妻が私にそう言いました。

「俺と彼が偶然街で逢ったのは知っているんだろ?」
「・・・・うん。聞いた」
「そっか。で彼とは?」
「時々電話で話しをするくらいかな・・・」
「彼は俺からママを奪うって言ってたよ」
「・・・」
「ママはどうなんだ?」
「・・・わかんない。そんなことわかんないよ」
「何がわからないの?」
「私がどうしたいのかが・・・」
「逢ってはいないのか?」
「逢おうって言われるけど・・・逢えないよ」
「どうして?」
「わかんない・・・」

妻は俯き加減でそう言いました。

「俺は正直、ママを許せないって気持ちがないとはいえないけど俺自身のせいで、こうなったと思っている」
「・・・」
「勝手だけど俺はママとは離婚なんか考えていない・・・」
「・・・」

妻は何も言いませんでした。

「一度彼と逢ってみれば?俺もママが彼に逢いに行って自分自身の気持ちを考えてみるから」
「・・・」

妻は何もいわずに、テーブルの周りを整理して「寝るね」と言い残し寝室へと行きました。

また妻に彼に逢いに行けと言ってしまった。妻は私のその言葉をどう受け取ったのだろうか?
私は自分自身、性癖を満たす為に彼と逢えと言ったつもりはありませんでした。

妻自身、彼と逢う事を避けているからにはそれなりの理由があるからだと。
それが私に隠れて逢うことを意地になってしなかったのか、それとも逢ってしまうともう私の元へ戻れなくなってしまうのか・・・

私はこれからの二人の関係がそれによってすべて判断されると思ったからでした。



次の週の週末に私が仕事をしていると妻からメールがありました。

「今日仕事が終われば連絡ください。いつものお店で少し話がしたいもので」と書いてありました。

仕事が終わり妻に電話して、いつもの店へと行きました。


私が店に着いた時には、まだ妻は来ていませんでした。けれど店に入って席についた頃に妻はやって来ました。

「話って?」と妻に聞き、ビールと少しのつまみを注文しました。

「ごめんね。疲れているのに」
「いいよ。で話ってのは?」
「うん。○○君と一度冷静に話をしてくれないかな?」
「なんで?俺があいつと話をしないといけないんだ?」
「パパはどうしてそんな言い方しかしないの?」
「俺が話をする理由なんてないじゃないか」
「電話でいいから一度話をしてよ!でなきゃ私、どうすればいいかわかんないの」

妻は目に涙を浮かべて私を見てそう言いました。

「わかった。何を話せばいいのか、わからないけどママがそう言うんだったら」
「・・・」

妻はそう言ってバックから携帯を出して電話をかけました。

「もしもし? ううん。今主人といるから・・・少し主人と話してくれる?うん。うん。じゃぁ代わるね」

妻はそう言って私に携帯を渡しました。

「もしもし」
「もしもし。何か私にお話でも?」
「いや。そっちが話があるんじゃないか?妻にあなたと話をしてくれと言われたもんで」
「そうですか。じゃぁわかりました。短刀直入に言いますが、奥さんと別れていただけませんか?」
「は〜?何を言ってるんだ?」
「いえ。奥さんからすべてお話を聞かせていただきました。あなたは最低ですよ。私が奥さんと逢ったのもあなたの指示なんですよね?それだけでも私には理解できませんが、あなたが指示したのに奥さんを攻めるなんて。あなたは奥さんを自分の欲求を満たす為の道具にしているだけじゃないですか?」
「・・・」
「だからあなたには奥さんを幸せにできるとは思えません。それはあなた自身が一番お解かりではありませんか?私は前にもお話しましたが、今奥様を支えているのは私です。あなたではありません。おわかりでしょ?」

私は彼の言う事に返す言葉もなく電話を切りました。

「・・・・・ママ?・・・ママの好きなようにすればいいよ。明日にでも彼のところへ行けばいい。」
「パパはそれでもいいの?」
「仕方ないさ。ママがそうしたければ」

その後二人に長い沈黙が続き他の客がワイワイと騒ぐ音だけが耳に入って来ました。

私がただ肩を落とし煙草を咥えていると、意を決したように妻は口を開きました。


「パパ?・・・明日彼に逢ってきても・・・いいかな? 泊まりに・・・なっても・・・いいかな?」妻は言いにくそうに私に問いかけて来ました。

「・・・」
「ダメ?」
「わからない・・・今の俺には」
「私○○君からパパと別れろって言われたの・・・」
「・・・」
「けど・・・自分がわかんないの・・・」
「・・・」
「明日彼と逢って自分の気持ち考えてみる・・・もし私が泊まらずに帰って来た時は、私を許してくれる?」
「・・・」
「もし・・・もし・・・泊まって帰って来たときには・・・私を追い出してくれれば・・・いいから・・・」
「・・・」

私は妻に何も言えずにビールを一気に呑み店を後にしました。



次の日の土曜日の朝、妻は彼に逢いに行きました。

その妻の後ろ姿を何も言えずに見送る私でした。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 もげもげ 投稿日:2010/12/10 (金) 01:04
はじめて書き込みます・・・。

なんだか・・・・せつないないようですね・・・。

興奮もさせられますが・・・。

それで・・・奥さんは泊まって帰ってきてしまったんですかね??

避妊とかは・・・大丈夫なのかも・・・気になりますね・・。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 人妻ファン 投稿日:2010/12/10 (金) 01:12
これは現在進行形の話ですか?私は単独参加の側の人間ですがこのようなゲームに参加しはじめてわかったことが有ります。大半の女性はエッチと優しさに飢えています。そのような男に触れることになるとそちらになびきますよ。
ただし、女性は後で後悔をするでしょうね。男というのはいつまでも優しくはなれません。妊娠した場合は別ですが
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 悪夢 投稿日:2010/12/10 (金) 07:55
私はTGさんを責めるのはどうかと思います。奥様もそれなりに快楽を求め、楽しんだのですから。夫婦が別れるのはどんな理由にせよ仕方ありませんがいつも犠牲になるのが子供ですね…親の身勝手で辛い思いをしなくてはなりません。それでも奥様はその彼と暮らして果たして幸せになれるのでしょうか。私の場合に限って言わせていただければ、追いかけて行った男には見放され実家にも絶縁されて行き場もなく、パチ屋さんの寮で寝起きしながら掃除婦として生きています。これから先の老後の心配もしながら…哀れとしか言いようがありません。絶対、幸せにはなれないのですよ。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 しん 投稿日:2010/12/10 (金) 08:53
悪夢さんの場合とTGさんとは根本的に異なるように思えますね。
悪夢さんの前奥様は読む限り単独浮気ですよね?
自業自得なので前奥様に同情の想いは全く湧きません。

TGさんの奥様は浮気ではありません。
最初の社長さんの経験からパパの性癖を満たしてあげたいと行動したのです。
少しぐらいルールを破ったからといって重箱の隅をつつき愛する妻を奈落の底に
落とそうとするのですか?

「パパ〜コーヒー」と起こしてくれる明るい奥様・・私はとても愛しく感じますよ。
そんな奥様を殴るなんて最低な奴だと思いますが彼女をまだ愛しているなら
もう一度やり直しの努力をするべきでしょう。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 汁太郎 投稿日:2010/12/10 (金) 09:31
せつないですね〜

奥様にはどこだかの社長さんと最初に会った時のように
「やっぱりムリ」と言って帰ってきてほしいものですが・・・

それにしてもTGさんが情けなさすぎる!
多くの読み手をここまで切なくさせるような感情を持っているのに
どうして素直に奥様と向き合う努力をしない(なかった)のか?、
不思議でなりません
今からでも遅くないのであれば絶対に素直に向き合うべきだと僕は思います

続きを期待していますね
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 キム 投稿日:2010/12/10 (金) 10:11
奥さんが相手に「指示」を話してるとは…せつないですね。
TGさんの気持ち身勝手ですが分かるなあ。男女にはハタから見たら矛盾してても二人だけのルールがありますから正常な良し悪しで気持ちを決める事は出来ないケースもあるでしょう。
TGさん頑張って!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 悪夢 投稿日:2010/12/10 (金) 13:56
私の場合も同じようなものです。同窓会に出席したいと言うので久しぶりだからゆっくりして羽伸ばしてきたらと言いましたらこの始末です。おかしいなとは思っていましたが隠れてコソコソメールしてみたり帰りが遅く酔って帰ってくる事が多くなりました。そのうち、近所で噂になり知らなかったのは私達、身内だけと情けない話です。病院の駐車場で待ち合わせをして出掛けていたようです。その話も近所の人に聞くまでしりませんでした。出会いがどうであれ子供を捨てる母親などロクな人生を送る事など出来ないと言う事です。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 りょう 投稿日:2010/12/10 (金) 14:54
TG さんのお話、引き込まれます。

いろいろな意見もおありでしょうが、この続きを伺いましょう。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 しん 投稿日:2010/12/10 (金) 15:19
悪夢さん
私の場合も同じようなものです・・と語っていますが
いいえTGさんとは根本から異なります。
あなたは単に妻を寝取られたみじめな男性ですが
TGさんは寝取られを計画し妻を騙した本人です。
彼女が自分の思い通りにならない事に腹を立てている心の狭い男ですよ。

TGさんの奥様も貴方の前妻とは全く異なるのです。

とは云え私はTGさんを応援したいのです。
そしてまた幸せな家庭に戻って欲しいのです。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 アンクルひろ 投稿日:2010/12/10 (金) 15:58
他の人のコメントに対して、
批評するのは止めにしません。

読んでいても楽しくありません。

ここは、議論する場ではなく、
投稿を楽しむ場と思っていますが・・・。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 尾崎 投稿日:2010/12/10 (金) 16:09
皆さんそれぞれの体験があるでしょうが
ここはTGさんの体験談を聞きませんか?

この世界、何が正論などとはいえないものです。

起きてしまった現実にどうやって折り合いをつけるのか・・
TGさん、奥さん、彼・・・
主人公を変えるだけで話はすっかり変わってしまうものです。

だからこそTGさんの話の完結を望むとともに
頑張って欲しいです。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 D.S 投稿日:2010/12/10 (金) 20:26
奥さんの資質の問題ですな。
主婦、母親、妻としての責任感があれば伴侶が居るのに横恋慕はしないだろうし、そうでなかったり伴侶を見限ったりしてる場合はそういう行動に出る。
信頼し合えない夫婦なら一緒に居ても無駄な時間を浪費するだけ。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 寝とられとは 投稿日:2010/12/11 (土) 00:16
元は夫が寝とられ願望で妻を騙してみたものの焼けぼっくいに火がついた話やろ
自分でまいた種や
自業自得やろ?奥さんなーんも悪くないやん

モノホン寝とられ男はな
こうなっても奥さんにありがとって感謝せなあかん

度量のない男はあかんな〜
まー旦那可哀想やけど自分が悪いんやからこれ以上奥さんも彼氏も責めたらあかんで
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/11 (土) 02:25
皆様こんな私の経験を読んでいただき、色んなご意見ありがとうございます。
皆様が意見されるように私はそんな人間なのかもしれません。
どこまで書けるかわかりませんが、お付き合いよろしくお願いします。


妻が我が家を出てから私の頭に浮かんで来ることは後悔だけでした。
私がもう少し妻自身を信用して大きな気持ちで妻を見守ることができれば、きっとこんな事にはならなかったと・・・。

考えても考えても仕方無いことはわかっているものの、できればこうなる前に戻りたいと・・・。

30分ほどして私の携帯に妻からメールが来ました。

「パパ行ってくるね」

短い内容のメールでしたが、妻は妻なりに電車の中かどこかで私に言える精一杯の言葉だったのでしょう。

子供達も出かけて私一人になった時にこれほど辛いことはありませんでした。
以前妻が社長さんと出かけた後に一人妻の帰りを待つ時とは、全然違うものでした。

自分で何をしているのかもわからないほどで、気が付くと妻が寝ている寝室へと来ていました。
そこには妻の香りがほのかに残っていました。なぜかその微かに残る妻の香りが私を落ち着かせ、とても懐かしく感じさせました。

ごろっとベットに寝転び天井を見上げると今までの妻との思い出が私の頭の中で駆け巡りました。
ベットに寝転ぶと妻の香りが尚更増すように感じられ、今までならこんな妻の香りさへも感じることなどありませんでした。

始めて妻と出会ってデートしたときには妻の香りを感じたように思えます。
長年夫婦として一緒に生活してきてこんなに妻の香りを感じなかった自分を情けなく思いました。

クローゼットにある妻の衣類、ドレッサーに置かれた妻の化粧品。この部屋は妻のすべてを感じさせてくれるものでした。

妻を感じれば感じるほど妻の大きさを感じる私でした。

ドレッサーの前に座りその上にある化粧品をボ〜ッと見ていると、その横に置かれたゴミ箱の中にクチャクチャに丸められて捨てられている便箋を見つけました。

何だろうと思い近寄り、それを手に取りクチャクチャになったモノを戻していくと、そこには便箋の表にパパへと妻の文字で書かれていました。

私は慌ててその便箋をあけました。



パパへ

パパはこの手紙をいつ見つけるのかな?私がこの家から居なくなってからかな・・・
どっちにしろパパがこの手紙を見つけてくれて読んでくれているってことは、私が留守にしているか、家を出て行った後でしょうね。

パパ?今まで普通に何事も無く生活してきて、お互いにうまくいかなくなると、こんなに一緒に生活する事がしんどいモノなんて思わなかったね?

パパも同じだと思うんだけど、私はパパとしんどくない生活に戻りたいよ。

もしこれをパパが読んでいてくれている時に私達がすでに離婚していたら悲しいけど・・・

パパ?もしそうだとしてもパパが私に憎しみや怒りがあってもどこかに私への愛情が少しでも残っていれば元に戻れるように努力してみてください。

お願いします。



妻は私に助けを求めていたのです。いつこの手紙を書いたのかわかりませんが、妻自身も最悪の離婚を考えて書いた手紙だったのかもしれません。

しかし、今日出かける前かそれとも少し前かはわかりませんが、妻自身がこの手紙を自分で捨てたのは間違いありません。

妻はこの内容をも諦めてきっと手紙を捨てたのでしょう。

私は自分の愚かさを尚更悔やみました。

私は妻に直ぐに電話をかけようとしましたが、昨夜少し話しをしたときに妻が私にどんな気持ちになっても絶対に電話やメールはしないで欲しいと言われたのを思い出しました。

私は妻をなぜ引きとめなかったのかと自分を強く攻めながら、家を出て近くの駅や近くの繁華街で妻の姿を探しましたが見つける事はできませんでした。

家に戻った頃には子供達も家に帰ってきていて、外は真っ暗になっていました。

子供達と食事にでかけ、妻のいない3人での食事は私自身は楽しいものではありませんでした。
子供達も最近私達がうまくいっていないのも察しているようで、妻の外出に関しての話は私にはしませんでした。

食事を終えてそれぞれが風呂にはいり、それぞれの部屋に戻った頃に時計を見ると11時を少し過ぎていました。

もし妻が帰って来るならそろそろかな?と少し安堵した気持ちにもなりました。
12時を過ぎても妻が帰ってないことに苛立ちを感じ始めます。

何度も携帯を手にしては妻に電話をしようと思うのですが、妻との約束を破ることは出来ませんでした。

2時を過ぎた頃、妻からメールが来ました。

「パパごめんなさい。今日は帰れません」
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 うらやましい 投稿日:2010/12/11 (土) 02:56
女性は化ける時期が有ります。今がその時期なのでしょうね。うらやましい。
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/11 (土) 04:08
「パパごめんなさい。今日は帰れません」

その内容は私に絶望感を与えました。妻と話したときに泊まらずに帰ってくれば許して欲しいと、泊まって帰ってくれば妻を追い出せと自分の口から言っていたのに・・・

妻は私より彼を選んだのです。


今ごろあの男と・・・俺と子供達を見捨てて自分だけが・・・
最初は怒りで身体が震える程でした。けれどしばらくすると悲しみが私を襲ってきました。

自業自得だとはわかっていてもやりきれない寂しさと悲しさがこみ上げ、どうすることも出来ません。

頭に浮かぶのは楽しそうに男と戯れる妻の姿でした。

私は焼酎をコップに入れて何杯も一気に呑みました。
いつもならしばらくして酔いが回ってくるのですが、どれだけ呑んでも今の自分の気持ちを忘れさせてくれることはありませんでした。

私は泣きに泣きました。まるで子供の頃のように・・・

気が付くと辺りがボーッと明るくなり始めていました。

一気に呑んだ焼酎のせいで頭はガンガンするし気持ちは悪いし・・・最悪でした。
布団に入り目を閉じるのですが、目に浮かぶのは妻ではなくまだ眠っている子供達の顔でした。

自分のせいで子供達まで辛い思いをさせるのかと・・・

子供達のことを考えていると、ふと妻が捨てた私への手紙を思い出しました。


パパにもし少しでも私に愛情が残っているのなら・・・努力してください。


何度も何度もその手紙を妻の寝室から持って来て読みました。
読み返しているうちに、自分の中にある妻への愛情を確かめながら妻を取り戻すことを決意しました。

朝の8時を過ぎた頃だったと思います。妻からメールが届きました。

「パパごめんなさい。今から家に帰ります」

私はそのメールを見て大きく深呼吸をして「よし!子供達のためにも」と心の中で叫びました。
そして妻にメールを返しました。

「気を付けて帰っておいで」と。

そのメールを返信した後に子供達がバタバタと出かけて行きました。

しばらくして家の前に車が止まった音がしたので外を見て見ると妻がタクシーで帰って来ました。

「ただいま・・・」と小さな声で玄関を入って来た妻はとても疲れているようでした。
「おかえり・・・疲れているみたいだね」と私が言うと妻は目に涙をいっぱい浮かべて言いました。

「パパごめんなさい・・・パパの好きなようにして下さい」
「わかった・・・」
「うん・・・本当に・・・ごめんなさい」
「俺の好きなようにしていいんだね?」
「うん・・・」
「じゃぁ一緒に風呂でも入るか?」と私が言うと妻は目をまん丸にして
「え??どうして?」
「ママさぁ〜、俺に手紙書いてくれてただろ?」
「え?手紙?」
「寝室に捨ててあったママが俺に書いてくれた手紙読んだよ」
「そうなんだ・・・」
「あぁ〜 とにかく風呂に一緒に入ろうよ」
「けど・・・」
「けど?どうした?」
「私・・・パパに見せれる身体じゃ・・・」
「なぁ〜ママ?正直に言うよ。確かに今は怒りもあるのは事実だよ。けどね情けないけどママを許せるかどうか解らないけど、ママを今は嫌いにはなれないんだ」
「・・・・・・・」
「ママの気持ちはどうか解らないけど、俺はママへの愛情が無くなってしまうまで努力してみるよ」

妻は何も言いませんでした。ただ泣きじゃくるだけでした。

そんな妻を風呂場へと連れて行き、少し抵抗する妻の服を私が脱がせて行きました。
妻を脱がせていく途中、妻の身体の至るところに男から私へのメッセージかのように思えるほど、相手の男が付けたキスマークがありました。

妻は泣きながら「お願いだからみないで・・・」そう言って精一杯身体を手で隠そうとします。

妻の下着もすべて脱がせて私も裸になりシャワーのコックを開きました。
妻の身体に熱く勢いよく出る湯を身体に掛けて嫌がる妻の身体を私が丁寧に洗いました。

洗えば洗うほど妻の身体に付いた赤く残る痕を目にして妻と男の行為が激しかったのを知る私でした。

妻も泣きながら私に「ごめんなさい。ごめんなさい」と何度も何度も・・・
私も妻の身体をすべて綺麗にしてやると思う気持ちで妻の身体を洗いました。洗えば洗うほど涙が止まりませんでした。

今でもあのときの妻の身体を思い出すと当時の悔しさと自分の情けなさがこみ上げてきて涙してしまうほど、私には一生忘れることのできない妻の姿でした。

シャワーを浴びてからリビングに戻り冷たいお茶を飲みながら泣きじゃくる妻に言いました。

「ママは自分の気持ちが確かめられたの?」
「・・・・」妻は答えませんでした。
「答えにくければ答えなくっていいさ」そう言うと妻は首を横に何度も振りました。
「答えたくないんだろ?」
「違う・・・」妻はか細い声でそう言いました。
「何が違うんだ?」
「・・・私は・・・わかったの」
「わかった?何が?」
「・・・ここに戻ってきて・・・わかったの」
「ん?何が?」
「昨日ね○○君と逢って本当に楽しかった・・・家を出たときには○○君にお別れしようと思って家を出たの」
「そうだったんだ」
「けど・・・けどね逢って話をしたり・・・彼に優しくされると・・・言い出せなくなって・・・時間がびっくりするくらい早く過ぎて・・・家に帰りたくなくなったの」
「そっか」
「けどね○○君に私の気持ちを言ったの・・・お別れしたいって」
「彼は何て?」
「パパのところで我慢できるの?って・・・」
「ママはどう答えたの?」
「答えられなかった・・・そして・・・」

妻はそう言うとまた泣き出しました。

「それから彼に抱かれたんだろ?」
「・・・うん・・・ごめん・・・パパごめんなさい。けどね・・・」
「けど?」
「抱かれているときにパパの顔と子供達の顔が浮かんで来るの・・・私涙が出てきちゃって・・・」
「ママは俺より優しいからね・・・」
「ううん。優しくなんかないよ・・悪い女だよ・・・結局彼に嫌なことすべて忘れさせてやるって言われて・・・」

私はその場から逃げ出したくなるほど、その妻の一言で妻と男の行為が妻の身体が示す通りに激しかったことを察しました。

胃の真ん中がキューッとするほど切なく、悲しく、そして悔しく・・・そんな思いでした。

「けどさぁ〜こうやって今ママは家に帰って来ているんだし」そう言って精一杯の笑顔を作り妻に見せました。

「ううん。私はパパより彼を選んだんだよ?パパとのギクシャクした生活より楽しい彼との関係を・・・」
「そうかな?まだママとは終わってないよ」
「どうして?」
「ママは俺を裏切ったって思っていて自分を責めているだけだよ。ここへ帰ってから少しは帰る前とどこか変わっただろ?」
「うん・・・」
「じゃぁそれでいいよ」
「けど・・・」
「直ぐには彼とも切れないだろうし、俺とも元通りにもならないだろうし。ママが思うように過ごせばいいさ!」
「・・・・」

そうして妻が彼に逢いに行く前までよりはお互い少しマシな気分になれたような気がしました。

けれどこれからが私にとっても妻にとっても違った意味で大変な生活になるのでした。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 しんのすけ 投稿日:2010/12/11 (土) 05:18
切ない・・・
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 うん 投稿日:2010/12/11 (土) 06:17
う〜ん…一度こじれるとなかなか元に戻れないんですねぇ…
是非続きも読みたいです
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 okihsam 投稿日:2010/12/11 (土) 06:21
でもなあ•••••火をつけたのはTGさんだからなあ••••。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 悪夢 投稿日:2010/12/11 (土) 07:57
せつないですね。ほんとに…私は耐えられません。どんどん深みにはまっていくTGさんが哀れでならない。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/12/11 (土) 08:03
展開が気になります
続きをお願いします
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 もげもげ 投稿日:2010/12/11 (土) 09:37
どうなっていくのか気になりますね・・・。

だんなさんからしてみたら・・・奥さんを抱くのには抵抗があるかも知れないですし・・・。

奥さんも穢れたという思いもあるでしょうし・・・。

時間と子供たちしか解決方法がないかもですが・・・。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 初老 投稿日:2010/12/11 (土) 10:39
TGさん
読者の皆様 おはようございます。
TGさん 引き込まれる様に一気にに読み上げました。

読み上げながら,奥様に怒り、TGさんに同情し,また 奥様の同級生の○○に怒りを覚え…!又 涙しながら読ませて頂きました。
私も寝とり 寝とられ 複数 SW SM と 25年ほど やってますが、全ては 自分の性癖を満たす為だけの,男のよがり遊びです。

私の経験上 言える事は、女は生まれつきの魔物! どんなに屈強な男も、どんなに賢者な男も、女の(嘘?!本当?!)の涙には勝てません!(笑)
女は生まれつき 名女優! いざとなれば 一寸五分の割れ目にチンポも,男も家も土地も財産も、呑み込む事ができます。
奥様と幸せな将来を迎える為には 理不尽な事も,言い訳も,奥様の大義名分を尊重して,全て受け入れあげる事しか 無いですね!
原因はTGさんの,ほんの少しの遊び心から,奥様に火を付けて,結果は TGさんが、最初にこんな事を私に勧めなければ、こんな事には 成らなかった!と言う奥様の大義名分があります! 女は家族を捨てても生きて行けますが、男は家族に捨てられて 生きていけません!(経験上)
ご自身のプライドを捨てて 奥様を信じて、許して、気配り出来て こそ 奥様 お子様から 頼りにされる男らしいTGさん だと思います。
奥様と末永く、幸せに生活される事を心からお祈り申し上げます。

だらだらと書き込みしましたが、お許しを!
このサイトの全ての告白体験を読みましたが、涙したのは TGさんの作品だけですね。
心より 応援しております。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 しん 投稿日:2010/12/11 (土) 10:43
泣ける話ですね
TGさん偉い!
よく頑張ったよ
もう一押し奥様への愛情出し切ってください。

あと彼と逢わせてはだめなんだけどな〜
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 まさやん 投稿日:2010/12/11 (土) 15:30
TGさんありがとうございます。諸先輩方の経験がわたしのち〇こを踏みとどませてくれています!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 スカイ 投稿日:2010/12/11 (土) 15:58
TGさん心の中は嵐のようだった事でしょう。
起こった出来事がご夫婦にどのような変化をもたらしたのかご報告をお待ちしております。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 りょう 投稿日:2010/12/11 (土) 16:38
TGさん、ご夫婦と彼との、本当の戦いが始まったのでしょうか?

しっかり間男は潰しましょう。

いろいろなことがありますが、奥様を大事に。もう、他所の男に抱かそうなんて考えないことです。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 D.S 投稿日:2010/12/11 (土) 18:08
愛妻が他人にヤラれる・・・
結構多くの人が持ってる願望じゃないかな?
肉体だけで済めば良いけど心まで持っていかれるリスクが伴うんだな。
頭では解っていても興味が先走り、後で泣きを見る。
愛情が深ければ余計だな。
スレ主さんには酷だけど今回のことは自業自得。
失うものの大きさが改めて解った時には手遅れ。
話がどう展開するのか解らないけど、第二の人生を歩むようだったら学習しましょうね。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 雪男 投稿日:2010/12/11 (土) 23:48
妻に他人棒…願望だけにしておこうと思いました。
ありがとうござます。
何か気付かせて頂いた気がします…
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 くま 投稿日:2010/12/12 (日) 00:53
ドラマです。涙がこみ上げてきます。今、期待するのは『雨降って地固まる』ハッピーエンドまちます。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 興味津々 投稿日:2010/12/12 (日) 02:12
辛いですよね、こういうのは
自業自得と言われるけれど、
しかし、人間は一種の動物と考えれば貴方も、奥様も同類だし、
ただ欲望のまま、生きただけのことだね。
後から気づいた事だけど、奥様との関係が最も大切なものだと
TGさんも経験でやっと分かったね。
子供もいることだし、奥さんもいつかは気づくでしょう。
この後展開がどうなるかは?
分からないけれど、
奥さんも気がついて欲しいよね。
どうせ、その男についていっても、ろくな事になりゃしないって事を
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 けんいち 投稿日:2010/12/12 (日) 14:30
自分に置き換えて読ませて頂きました。
TGさんの奥様への愛情、嫉妬、敗北感、後悔、
胃が締め付けられ、心が震えました。
私も以前妻に同じ様な事させた事があります。
イヤイヤ応じてくれた妻の事も考えずに、
事後嫉妬と後悔で妻に罵声を浴びせ、
しばらくギクシャクした時がありました。
これを拝見して、考えさせられました。
どうか最終的には仲良い夫婦に戻れる事を
お祈りいたします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 悪夢 投稿日:2010/12/12 (日) 21:02
何故かこのレスを読んだ人は、ほとんどが後悔と、奥様にたいする思いが少しずつ変わって来ているように思います。寝取られで自分の嫉妬やその嫉妬と怒りで奥様をなじり、いたぶりながら性欲のはけ口に持っていく。奥様はイヤイヤ承諾するのですね。その事を考えて悔い改める男性が一人でも増えれば嬉しいですね。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 さとる 投稿日:2010/12/12 (日) 22:09
これは無理
せめて奥さんの幸せを考えてやれよ
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 尾崎 投稿日:2010/12/13 (月) 00:31
いよいよ佳境と察します。

深夜の更新時間が現在のTGさんの状況を掻き立てます。

完結目指して頑張ってください。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 おれ 投稿日:2010/12/13 (月) 02:14
知らないところで色々なドラマが存在するんですね。

切ない映画を観た余韻と同じ余韻が残ってしまう話ですね。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 晃一 投稿日:2010/12/13 (月) 05:59
自身に似た話しなので、毎朝更新チェックしています。
ハッピーエンドを期待しつつ、お早い更新を願います。
 
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 アンクルひろ 投稿日:2010/12/13 (月) 18:46
読者を魅了した名作となりましたね。
せつなくそして苦しい物語ですね。

夫婦の絆が修復されることを願って、
続編を待ちます。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ジキル 投稿日:2010/12/13 (月) 22:52
破綻してしまった夫婦の話に結末は気の毒だし続編もないよ
もう苦しめるようなことは止めてやろうぜ
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 人妻ファン 投稿日:2010/12/13 (月) 23:39
これで終わったら悲しすぎると思います。
今後、どうなったかお知らせください。
私達、読者も不完全燃焼です
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/14 (火) 00:01
皆様本当に励ましのレスやご意見、ご忠告等、様々なレス読ませていただきました。

うまくお伝えする事は出来ませんが、胸にグッとくる思いで読ませていただきました。

皆様も色んな体験や思いを持って読んで下さっていることを感謝しています。





妻が戻ってきてからの生活は、会話は以前のように戻ったものの、二人して確信部分には触れないようにという生活が続きました。

私は妻と彼とがまだ繋がっているのか、それともそうでないのか・・・そんな思いを持ち、妻もまた私が許してくれたのか・・・お互いその部分に触れる会話は避けていたような気がします。

子供達も気を使っているのか、いつもなら夕飯を食べ終わると自分達の部屋へとさっさと行ってしまう二人も私達とテレビを遅くまで一緒に見てくれているように思いました。


そんなある日、子供達が自分達の部屋へと寝に行った後に妻から話かけられました。

「子供達も気を使ってるみたいだね」
「そうだね・・・あぁ見えても心配なんだろ」
「うん。そうね・・・パパはまだ私を疑っている?」
「正直言って疑うときもあるかな・・・」
「そうよね・・・」
「でも考えないように努力はしているかな・・・」
「パパはどうして何も聞かないの?」
「聞かないって?」
「私と○○君のこと」
「・・・・」「正直言うと・・・聞くのが怖いかな・・・」
「そうなんだ・・・わかった・・・」

私は妻の口から今はもうあったり、電話したりはしていないよと言う言葉を何処かで期待しました。
しかし妻はその部分については言う事はありませんでした。

私とギクシャクしだしてからの妻は「先に寝るね。お休み」と言い残し自分の寝室へと。

私もその後、ビールを呑みながら、テレビを見てリビングの電気を消して自分の部屋へと行くのでした。

布団に入り目を閉じると、あれ以来いつも妻が彼に抱かれている姿が浮かんできます。

心の底から「やめろ!!!」と大声で言いたくなるほど胸がかきむしられる思いになった後、寂しさがどっと襲って来ます。

自分の妻でありながら自分と生活し目の前にいる妻が、私以外の男にも心を許している、そんな現実を感じる瞬間なのかもしれません。

そんな思いをしながらいつのまにか眠ってしまうというような生活が続きました。
妻は妻でそんな私を感じてか、私のことをギクシャクする前のようには思えない部分があったと思います。

ある週末に妻に久しぶりに外食でもしないか?と誘ってみると妻は以前とは少し違った笑顔でしたが、いいよとOKしてくれました。

あれ以来久しぶりの会社の帰りに妻との待ち合わせに、私は結婚前に戻ったかのようなワクワクとした気持ちで妻の待つ場所へと向かいました。

いつもの場所に私よりも妻は早く来ていました。

私を見つけた妻は、久しぶりに見る以前の妻のように私に手を振って微笑んでいました。
私にとってその笑顔は一瞬凄く嬉しい気持ちにさせてくれるのですが、すぐにあれ以来どんな妻の仕草をみても、これもあの男に同じように見せたのか・・・と思ってしまうのが当時の私でした。

不機嫌になってはいけない、そんな思いでなんとか悟られないようにとするのですが、妻も私と長年連れ添ってきたのですからそんな私の一瞬の陰りを察してしまうのです。

その日も私自身にその陰りを感じたのか、先ほどまでの笑顔は消えてどこかよそよそしくなってしまいました。

「何を食べに行く?」以前なら私がそう聞くと妻は食べたいものを考えて答えてくるのでしたが、その日の妻は「パパが食べたいものでいいよ」と答えてきました。

「じゃぁ今日は和食にしようか?」と妻に言うと妻は「いいけど・・・」と少しどこか不満そうに言いました。
「和食じゃ嫌か?」と聞くと「そうでもないけど・・・パパと行ってみたいお店があるの・・・」と少し照れたように言いました。
「じゃぁそこに行こうよ!」と私が言うと妻は「うん」と照れ笑いしながら言いました。


一瞬ですがお互い以前のような二人に戻った気がしました。

ところがなんと妻に案内されて行った店はラーメン屋でした。

「え???なんでラーメン?」私は妻に聞くと、この間テレビで紹介していたらしく白味噌仕立てのスープが自慢の店らしいのです。
妻が言うにはどうしても白味噌仕立てのラーメンというものを味わってみたかったらしいです。

店内に入りラーメンと餃子とビールを頼み、何もしゃべらずに二人で注文の品が来るのを待ちました。
出されたラーメンは私にはどうもって感じでしたが、妻の方はご満悦のようでした。

ビールを二本ほど呑み、妻とそのラーメン屋を後にしました。

今までならこの後ラブホへとのお決まりのコースでしたが、さすがにそうも行くわけにもいかずに、妻に何処かにいくか?と尋ねると少し二人で歩きたいと・・・

特にあてもなく二人で繁華街を歩きました。

私は何気に妻に聞いて見ました。

「彼とはあれから逢っているのか?」
「逢おうとは誘われる・・・」

って事は今でも電話では話しているのか・・・と少し落胆しました。けれども遭ってはいないようです。

「そっか」

話が続きません。



しばらくして妻の方から私に「そっかだけ?」と私に聞いてきました。

「そっか以外に言えないさ・・・俺が巻いた種なんだから」
私がそう言うと妻は何も答えませんでした。

しばらく何もしゃべらずに歩いていると妻の方から話しかけてきました。

「パパ?ホテルに行かない?」
突然の思いもよらない妻からの言葉で私は一瞬立ち止まってしまいました。

「え?ホテルに行くのか?」
「・・・うん ダメかな?」
「い・・・い・・いや・・いいけど」私は焦って言葉がすんなりとは出ませんでした。

「パパ?ラブホテルじゃなくって普通のホテルに今夜泊まろうよ」
「え????どうして??」

私がそう言うと妻は携帯をバックから出して娘に電話をしました。娘との会話はまるで友達同士のようにキャーキャーとはしゃぐようでした。

電話を切った妻は「パパとラブラブで頑張ってね〜だって」と私に苦笑いをしてそう言いました。


妻がタクシーを止め「○○ホテルまで行ってください」と運転手に告げました。
そのホテルは夜景が展望できると有名なホテルでした。

私はタクシーの中で流れる夜のネオンを見ながらどうして妻はあのホテルへと・・・そう考えました。
理由はきっと彼とそのホテルに泊まったってことは間違いありません。しかしどうして妻がそこへ行きたいのか?・・・・私は目を閉じて妻との沈黙の時間を過ごすのでした。

ホテルに着き私がフロントに行って「今日泊まりたいのですが?」聞いていると妻が横から「あの〜バスルームから夜景が見えるお部屋ってありますよね?空いていますか?」とフロントに尋ねました。

空いているとのことで部屋へ案内され、中に入り私は妻に「どうしてこのホテルに来たんだ?」と尋ねると妻は「わかんないけど、パパと来てみたかった」と言って「あ!そうそう!!パパ?ここのお風呂凄いんだよ!!」と私の手を引いてまるではしゃいだ子供用にバスルームへと私を連れて行くのです。

バスルームは全面ガラス張りを感じさせるほどに街の夜景が一望できるほどでした。


ここで妻は彼と・・・そんな思いが私の頭の中を過ぎります。


妻は夜景を見ながら「綺麗だねぇ〜」と私にそう言いましたが、私はそんな妻に笑顔すら作ることは出来ませんでした

バスルームから逃げるように部屋へ戻ると、ベットルームからも夜景が一望できそこには二つのベットが並んでいました。

私の目に飛び込んで来たモノはとても私には耐えることの出来ない生々しさの感じられるモノでした。


立ちすくむ私に妻が「パパ?このお部屋かどうかはわからないけど、この間ここへ○○君と泊まったの」妻は私の目を見てそう言いました。

私はそうだとは解っていましたが、マジマジとその部屋で妻の口からそう言われると、愕然としました。


今、目の前にいる妻は私以外の男とこの同じ夜景を見ながらどんな会話をしたのか・・・そしてこのベットで・・・そして・・・あのバスルームで・・・色んな情景が私の身体の心底を引きちぎろうと攻め立てます。


私はその場に崩れ去り、唇をかみ締めただ拳を握り締めながら、目からこぼれ落ちる涙を抑えるのに精一杯でした。

妻は私よりもあの男を選んだ。負けた・・・悔しい・・・悲しい・・・そして私さへ妻を焚き付けなければ、そんな後悔・・・

何を思ってみても、ここで起こってしまった現実を無くすことはできない・・・そして妻の心の中からも消えることはない・・・そして私の心の中からも・・・


私は自分を責め続けました。


そんなときでした「パパ・・・ごめんね」愕然と崩れ落ち、床に膝を着く私の背中から妻がそう言って私を抱きしめてくれました。

その瞬間、私が我慢していた感情が崩れさり、大粒の涙が何度も何度も頬を伝いました。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 テル 投稿日:2010/12/14 (火) 00:14
何で奥様は、そのような行動をとったのか気になります。
自分も、読んでいて涙がでそうでした。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 しん 投稿日:2010/12/14 (火) 07:49
奥様は彼に心を奪われてしまいましたね。
しかし奥様は子供逹への想い、TGさんにすまないと云う想いが彼との愛の間で葛藤されていたのでしょう。読んでいて胸が詰まります辛いです。

女は愛する男が出来ると触らせもしたくなくなります。この後の展開僅かな望みを持ちつつ見守っていきたいと思います。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ボンバー 投稿日:2010/12/14 (火) 13:24
はじめてレスさせてもらいます。
奥さんは彼にしてもらったことを再現して、彼との想い出を、あなたとの想い出に写し変えているんじゃないですか?
良い奥さんだと思いますよ。スレ主さんの欲望の道具にされた挙げ句勝手に嫉妬して責められているのに…。
あなたが奥さんの気持ちを引っ張らないで、相手の男や奥さんを責めたりするのは違うと思いますよ。

なんにしろもう結論が出ていることだと思うので、続きの投稿楽しみにしています。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 悪夢 投稿日:2010/12/14 (火) 15:19
TGさん、もう奥様を解放してあげたらいいんじゃないでしょうか。奥様はあなたから最後の言葉が聞きたくて思い出の場所に連れて行ったのでしょう。あなたもまだ若いし、いくらでもやり直しが効きます。もっと素晴らしい女性を見つけて見せつけてやればいいんです。奥様が男性を選んだ事を後悔するぐらいに幸せになればいいんです。その為にあなたは一生懸命、男を磨くことですよ。私はあなたを心から応援しています。もう書き込みする事もないと思います。どうしても重なってしまうので。私は今の嫁とこれからも頑張ります。TGさんにも幸せが必ずきますように!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 熊野古童 投稿日:2010/12/14 (火) 15:39
最後の言葉を聞くために奥様は此処に来たのでは無いと思いますよ。

今こそ大きな心で奥様を包んであげて下さい。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 尾崎 投稿日:2010/12/14 (火) 16:20
TGさん。

切なすぎます・・・
せめて完結だけはお願いします。。


どうなるにせよ、せめて結末を確認できないと
私も含め大勢のオーディエンスもそれぞれがとても大きなものを
背負ったままになります。

どうか宜しくお願いします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 りょう 投稿日:2010/12/14 (火) 16:56
最初からお付き合いさせて頂いておりますりょうです。TGさん、投稿お疲れ様です。

二通りの見方が出てきましたね。奥さまは、あなたと別れたいためにホテルに連れてきたのか。彼との記憶をあなたで上書きして忘れたいためにホテルに連れてきたのか。

どちらでしょうか。続きをよろしくお願いいたします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 しんじ 投稿日:2010/12/14 (火) 18:43
はじめまして

すごく切なく辛いお話ですね

私は
奥様は貴方に戻りたがっていると思います
なのに貴方の優柔不断な態度がそれを鈍らせている
素直に言っちゃいましょう
お前は俺のものだから 戻ってきてくれ と

謝るなら謝っちゃいましょう
すまなかった
と心から
なぜ 手紙を捨ててあったのか
なぜ男と過ごした部屋に連れてきたのか

素敵な部屋で抱かれても奥様は感じなかったんですよ 貴方を想っていたと思います
彼とケリをつけるために行ったんですよ

けど彼は奥様が貴方に戻ることを阻止しようとして奥様を帰さなかった

彼は被害者です
貴方の性欲を満たすための道具にされ 振り回され
夫婦の火遊びで 火をつけられて
そんな彼に対しても奥様はすまない気持ちがあったのではないでしょうか?

自分が撒いた種が大きくなりすぎたなら刈り取りましょう
ボタンの掛け違いなら一つずつ戻していきましょう
愛情 性欲 嫉妬 独占欲 プライド

貴方は負けてなんかないです

きっと ハッピーエンドですよね

じゃなきゃ タイトルを変えた方がいいです

大誤算 にでも

続き お待ちします
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 asa 投稿日:2010/12/14 (火) 18:57
最高です。読んでいて引き込まれました。

そして奥様と自分の妻を重ね想像させられました。

私も、奥様は今回の事でTGさんの大切さを再確認し、すべてをTGさんに伝え再スタートをする為にホテルへ連れてきたのだと思います。

TGさんも奥様も罪を犯しました。2人でその罪を償いながら夫婦愛を深めてほしいと勝手に思っております。

なにより私の中で過去一番の名作です。最後まで投稿お願いします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 晃一 投稿日:2010/12/14 (火) 19:29
これ映画化されたらいいのにな・・・
有名な男優・女優さんで・・・
 絶対!観に行くけどなぁ〜
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 みちのく 投稿日:2010/12/14 (火) 20:01
初めてのレスです。
私も、最初から拝見しておりましたが、ここにきてどうしてもレスしたくなりました。
他の方も言っておられるように、
どうして奥様が同じホテルへTGさんを連れてきたのか?
奥様の真意は何か?
TGさんが奥様をまだ本当に愛しているのなら、戻ってきて欲しいなら、なりふり構わず奥様を
全面的に受けいれるべきかと思います。そして、奥様の居場所を作って差し上げる事かと思います。
「正直言って疑うときもあるかな…」では、奥様の居場所がありません。
他のみなさんと同様、Happy end になる事を期待しています!!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 人妻ファン 投稿日:2010/12/14 (火) 21:59
頑張れ 応援しています。程度の低い投稿は無視して前に進んでください
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 black 投稿日:2010/12/14 (火) 23:50
自分と重ねて辛かった日々を思い出します。
現在TGさんと奥様が仲良く生活を送っておられる事をお祈りしてしておまります。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 もげもげ 投稿日:2010/12/15 (水) 00:05
どうなるんでしょうね??

いい終わりかたならいいのですが・・・。

(旦那さんと子供を捨てる=妊娠??かも・・・。)
[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/15 (水) 01:21
レス下さった皆様、本当にありがとうございます。

最初は他の方々の経験談を読む側だけの私であったのが、こうして書く側になってみて
本当に皆様の温かいレスをいただいて、こんな私でもここまで書くことが出来たように思います。

この場を借りてお礼申し上げます。





妻に抱きしめられながら泣き崩れる私に妻は優しく私の頬を伝う涙に何度もキスをしてくれました。

二人共言葉もなく、ただ時間だけが過ぎて行く中私の心の中で本当に妻の存在が大きいモノだと痛感していました。

そんな私に妻が「パパ?」と私を覗き込み囁くように呼びました。

けれど私は妻の顔を見ることは出来ずに、ただ肩を落とし俯くたけでした。


「今までこんなパパを見たことなんてなかった・・・本当に私は悪い奥さんだね・・・」
「・・・・・・・・」
「パパと出会ってから私は凄く幸せだったよ。けどね・・・パパがあんなに怖い顔して怒るの始めて見たかな・・・凄く・・・怖かった」
「・・・・・・・・」
「パパから逃げ出したい・・・・って思ったよ」

妻は私の髪の毛を子供を慰めるような仕草で撫でながら私に話し続けます。


「○○君はね、そんなとき本当に優しく私を支えてくれた・・・○○君と話すだけでパパとの嫌なことを忘れることができたの」
「・・・・・」
「今まで子供のことや、いろんなことで私が迷ったり落ち込んだりしても、いつも支えてくれたのはパパだった・・・」
「そのパパが私のことを憎んでいるように感じるのは本当に・・・私も辛かったの・・・」

妻もそう言って自分の涙を手で拭いていました。

「パパと話し合って○○君の所へ行くときは、本当にお別れするつもりで家を出たの・・・」
「その時、○○君にすべて経緯を話したの。勿論最初は私も○○君を私達夫婦の刺激にするためにってこともね・・・」
「○○君はそれを聞いてね・・・最初は少し怒ったようだった・・・けど出会うきっかけはどうであれ今の私の気持ちが一番大事って言ってくれた」

私は妻に抱かれながら話を聞きました。

「私ね・・・勇気を出して今回のことで迷惑かけてごめんなさいって誤った。そしてもう遭わないって言ったの・・・けど・・・けどね・・・」

妻はこみ上げてくる気持ちを抑えるように涙しながら、私の手を取り煌くような夜景が目の前に見えるベットへと私を座らせ、そして続けました。

「○○君が私にそれでいいのか?って何度も何度も私に言うの・・・私にこの先ずっと自分を押し殺してパパと子供達と過ごすのか?ってね・・・・」

「そっか・・・」私はやっと妻に言葉を返すことが出来ました。

「うん・・・私そのとき・・・パパから・・・逃げたい・・・って思った」

妻は俯きながら本当に小さな声でそう言いました。

ショックでした。何度も何度も自分を否定されてはいましたが、その言葉は私を奈落の底に落とすかのようでした。

しばらく二人の間に沈黙が訪れ、ただ目の前の夜景をどことなく見ている私達でした。

妻がベットから立ち上がり窓辺に迎い、夜景を見ながら
「パパ夜景凄く綺麗でしょ?・・・私パパから逃げたいって思ってから○○君に言われるままここへ来たの」
「・・・・うん」
「けどね・・・来たときにこの夜景なんて目に入らなかった・・・」
「そうなのか?どうして?」
「わかんない・・・私泣いているだけだった・・・」
「こんなに目の前に見えるのに?」
「・・・うん。○○君に部屋に入るなりキスされて・・・目の前のこんな綺麗な夜景もわからないくらいになっていたんだね・・・」
「・・・・・・・」
「私ね・・・抵抗はしたんだよ・・・抱かれる前に・・・」
「そっか・・・・」
「けど・・・けどね・・・○○君に優しくキスされるたびにパパの怖い顔が・・・浮かんできたの・・・」

妻は声を出しながら泣き出し、話を続けました。

「ずっと・・・ずっと・・・最後まで・・・抵抗してた・・・」

妻が泣きじゃくりながらそう言った瞬間、私は先ほどとは逆に妻を後ろから抱きしめて
「ごめん・・・ごめん・・・ごめん・・・」何度も妻にそう言いながら妻をきつく後ろから抱きしめました。

私がそう言うたびに妻は何度も何度も左右に首を振りました。

「パパは悪くないよ・・・悪いのは私なの・・・私は・・・私はその後に・・・その後に・・・」
「その後に?」

「パパ〜〜 ごめん・・・ごめん・・・」妻は号泣しながらその場へと崩れ落ちました。

そして泣きじゃくりながら私の方に振り返り私を見つめながら
「最初の時は抵抗していたのに・・・その後・・・その後自分から・・・もう一度抱いてって・・・」

妻のその言葉はそのときの私には耐え難いものでした。

その場から逃げ出したくなるほどでした。

しかし妻をこれだけ苦しめたのも、すべて自分のせいであることは自分自身が一番納得していることでした。

ここで妻の口から出た言葉に同様をして、今までのように妻に悟られたのでは妻は本当に私の元へと戻って来ることはないと、そのとき確信しました。

私は重たい口をなんとか開きました。

「抱かれたことは仕方ないさ。それはもう消すことのできない事実なんだから。これからママがどうしたいのかが大事なんじゃないかな?」
「パパはそんな私でもこれから一緒に生活できるの?」
「出来るさ!ママがいなく成る方がその何倍も辛いことだと思ってる」
「・・・・・・・」
「ママさへもう一度俺にチャンスをくれるなら絶対にママを振り向かせてみせるから!!」
「・・・・」
「二度とママにこんな思いをさすことなんてさせないから!!だから俺にチャンスをくれよ!」

必死に妻に向かって言いました。妻はただ俯いて泣くだけでした。

そして私に言いました。

「パパ?・・・・私をここで抱ける?」妻は涙でクシャクシャになった顔で私を見つめてそう言いました。

私は何も言わずに妻を抱き上げベットへと運びました。

妻に何度も何度もキスをしました。そして妻の首筋、胸元へと・・・妻の身体中にキスをしました。

妻の身体中にキスをしていると、この数ヶ月のことが頭の中を駆け巡りました。

これで元通りに戻れるんだ・・・そう何度も自分に言い聞かせながら。


しかし・・・妻を愛しく思う気持ちは強いくらい感じるのに・・・一向に興奮と言う気持ちが私の中に沸き立ってこないのです。

あせればあせるほどに・・・・妻も同じだったのだと思います。

ただ二人で抱き合うだけの行為でした。

私は妻に「ごめん・・・」と。

「やっぱり・・・無理だね・・・仕方ないよ」妻は寂しそうに言います。
「焦ることなんてないさ・・・これからゆっくり戻っていけばいいんだし」

私がそう言うと妻は「本当に戻れるかな?」

「戻れるさ。ママは戻りたいんだろ?」
「・・・・・・」
「彼のこと忘れられないのか?」

今まで口にすることの出来なかったことを妻に問いかけました。必死のおもいで・・・

妻から帰ってきた言葉は「・・・わからない・・・」でした。



私は妻の中で彼の存在がどれだけ大きいのかが解りました。

どうしようもない悔しさの中をただ受け止めるしかない私に妻が言いました。

「けどパパと・・・○○君は違うかな・・・」妻はか細い声でそう天井を見つめて言いました。

「違う?何が?」
「パパはね、○○君を殴ったでしょ?」
「あぁ あの時は冷静じゃなかったからな・・・すまないことをしたと思っている」
「○○君は殴られても仕方ないって言ってた・・・けどね・・・」
「けど?」
「私が抱かれてから、○○君はパパのことをずっと悪くばかり言うの・・・何につけてもね・・・」
「言われても仕方ないさ」
「パパはそうじゃなかったでしょ?私が抱かれて帰って来ても彼を攻めたり悪く言わなかったじゃない?」
「それは自分で蒔いた種だから・・・」
「そうかな?」
「そうだよ」
「パパは私のことばかり考えてくれてたよ・・・」
「俺と彼とでは立場が違うから一緒の様にはいかないさ」
「ううん・・・違うよ」
「そうかな?俺も彼の立場なら同じだと思うよ」
「そうかな?きっと違うと思う・・・あのね・・・○○君にね」
「うん」
「あの日の帰りにも言われたんだけど・・・・パパに絶対に抱かれるなって」
「そうなんだ」
「うん。電話で話してもパパが抱こうとしないか?抱かれてないか?っていつも聞くの・・・」
「抱かれてないって言えばいいじゃないか?」
「そうは言ったよ・・・けどね・・・パパが○○君の所へ行かせてくれたでしょ?」
「あぁ」
「パパが今言ったように私も聞いたの。もし立場が逆なら○○君はパパとお別れするために私に行かせてくれる?って聞いたの・・・」
「そんなこと聞いたんだ・・・」
「そのときに○○君はパパの事・・・バカな旦那だって・・・自分ならそんなこと絶対にさせないし、無理やりでも自分で別れさすって・・・」
「・・・・まぁ情けない旦那だってことかな・・・」


そう私が言うと妻は立ち上がり窓の外をみながら私に言いました。

「私ね・・・パパと今日食事に出かけてからずっと考えていたの」
「考えていた?」
「うん。パパとラーメンも食べたよね・・・そして街も歩いたね・・・」
「あぁ」
「私ね・・・彼に抱かれた後、家に帰る前にここでお風呂に入ったの・・・勿論一人でだよ」
「彼と一緒にじゃないの?」
「うん。一緒に入ろうって誘われたけどね・・・」
「断ったんだ?」
「うん。一人でお風呂に入ったときに始めて夜景に気付いたの・・・綺麗だなって」
「それまで気付かなかったんだ?」
「うん・・・夜景見ているとね・・・パパとこんなところ来たことないなって・・・」
「・・・・そうだね・・・」
「そのことを今日歩いていると思い出したの・・・私がそんなこと思っているときにパパは私の帰りをずっと待っていてくれたんだって・・・」
「・・・・・・」
「だからパパと今日ここへ来たかった・・・」
「そっか・・・」
「でね・・・今日ここへ来てすぐに夜景が綺麗に見えることに気付いたの・・・」
「うん」
「でね・・・・私・・・ここへ来てよかったって思う」
「どうして?」
「今の私が・・・今の・・・私が本当の私なんだって・・・パパが気付かせてくれた・・・」


私を見る妻の顔は涙は流しているものの、そこには私だけに見せる妻の本当の笑顔がありました。

私の一番見慣れた妻の笑顔が・・・・・・・







現実逃避・・・そんな言葉を妻に投げかけて私は妻に自分の欲求を満足させるために自分以外の男に抱かれる事を企てました。

そして妻は抱かれました。そこには興奮と嫉妬という性への満足感は満たされました。
しかしそのことで、私の心の狭さや、男としての小ささで夫婦にとって大きな代償を払いました。

その代償も私達はなんとか二人の力で乗り越えることが出来たと私自身は考えています。
しかし今でも、私の心の中にも妻の心の中にもここに書いた出来事は消えることはありません。

ふとした事から思い出してしまうのが人間ってもので、けれど私は今でも妻を攻めることはしないでいます。

それは私自身がこの世界で本当に楽しんでおられるご夫婦のご主人達のように大きな人間でないからです。

しかし、この出来事以来妻は本当に綺麗になったと思います。私以外の男性に恋心を抱き母親からもう一度一人の女として戻ったように私には思えます。

今では冗談で私に「パパ〜この間、またジロジロ見られちゃったよ〜 また口説かれたらパパはどうする〜〜?」なんて私をドキドキさせてくれる妻がいます。

そして今夜も子供達が自分の部屋に行ってから、このサイトのチャットルームで一人の女として私の知らない男性とどんな話をしているのやら・・・・

勿論、妻も本当の自分ではなくもう一人の自分を演じて・・・

女は強し・・・・・・です。




今まで本当に沢山の方々から応援のレスをいただき本当にありがとうございました。

妻共々一緒にレスを読ませていただき、涙したこともあります。

誤字、脱字、本当に文才のない私の体験談に最後までお付き合いしていただき本当に感謝しております。

また、妻との冒険??が楽しい方向で出来れば書かせていただきたいと思っています。

個々にお礼のレスを入れれなく申し訳ありません。

本当にありがとうございました!!


TG
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/12/15 (水) 05:13
よかったです!
仲良くしてください。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 人妻ファン 投稿日:2010/12/15 (水) 05:20
一つだけ、後学のために教えてください
奥様とセックスはできるようになりましたか?
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ナッツ 投稿日:2010/12/15 (水) 08:56
完結まで、ありがとうございました。
彼氏さんとは、どのように別れられましたか?
それとも・・・
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 りょう 投稿日:2010/12/15 (水) 09:05
投稿お疲れ様でした。
奥さまには、あなたと彼は違っているという認識があった。きちんと比べて、やはり、あなたが一番だった。

傷は残ったかも知れませんが、傷があるからお互いが庇えるわけです。

それで、いい方向に向けば万々歳です。

奥さまを大切にしてください。二度とよその男に向けないで下さい。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険  投稿日:2010/12/15 (水) 09:11
おはようございます
この投稿が気になって仕方のない日々が続いておりました
このサイトで皆さんが披露しているような遊びって本当に紙一重なのかもしれませんね。

行為によって夫婦やパートナーとの愛情や絆が深まる方もいれば TGさんのように心底考えさせられるようなことになることも・・・

TGさん 奥様 お戻りになられて本当によかったです。
夫婦生活のスパイス とか言いますがスパイスが効きすぎると美味しいものもまずくなるってことですよね。

私は数年前に妻と3PやSWをほんの数回しました。
もちろん口説くのには相当の時間がかかりました。
プレイ当日は妻も私も興奮し 他人に抱かれる妻の表情は私には見せない表情ばかり・・・
他人に抱かれた後の妻を抱くと 言いようのない興奮がありました。

時が流れ また妻を誘うと 妻はもう嫌だよ と
それどころか私の要求にも応えてくれないようになりました。
そのころから携帯を肌身離さずに持ち歩くようになり 風呂場にも持っていくような始末。
夜中の2時3時にふと目が覚めると布団の中で私に背を向け携帯を打ってる妻がいました。

誰とメールしてるの? と聞いても 「眠れないから携帯ゲームしてるの」と答えてました。
そんなことが頻繁になり さすがに私も妻を疑いだして ある日 妻から携帯を取り上げ中をのぞいて見ました
まずはメールフォルダから
○○さん 今日、下着を買いに行ったよ あなたの好きそうな黒のTバックで・・・云々
相手からは
そうなんだー きっと○○ちゃんは似合うと思うよ 早く見たいなー・・等々

画像フォルダを開くと  妻が縛られながらニッコリ笑っている写真
私よりもはるかに大きなペニスをしゃぶっている妻の写真
妻のあそこにその大きなペニスが挿入されてる写真等々  
数十枚の写真は相手が異なってました。

え??お前・・・言葉にならなかった
自分の知らないところでこんなことを・・・
それも日付を見ると 私が前日の晩に誘って断られた日も何日かありました。
怒りがこみ上げ 妻の頬を平手打ちしました。
何故??何で??

「パパと複数したよね そのときに思ったの  あー私はパパのおもちゃなんだな
私のことを他人に抱かせて興奮してるんだな じゃー別にパパとだけじゃなくてもいいんだなって
それに パパはやってる最中 「お母さん」 「ママ」 って呼びながらしたよね 
私だってまだ女だよ 
相手の男の人に素敵だ 綺麗だって言われる  それは母親や妻ではなくて女として私を見てくれてる  そういう人たちに抱かれることが好きになっちゃった
パパがまた複数したいっていうならやってあげる 
けど私は本当は嫌なんだからね それだけわかってよ」って
複数のときに妻が見せた表情やプレイの後での妻との二人だけのセックスは 間違いなく妻も喜んでいると思っていました。
「あなたがしたいってしつこいからそれに応じただけ  確かに興奮もしたけどさ」って
夫婦そろって遊びたかったのに マンネリを打破するためにしたことなのに・・・
妻には私の本意が伝わってなかった
妻のことが憎くて離婚までも考えたことがありました。
あの時 もっと話し合いをして実行すればよかったのかな とか 色々考えました

いまも 妻は私の知らないところで遊んでると思います。
私の要求には応えてくれる様になりましたが 私とのセックスを本当に感じてくれてるのかはわかりません
夫婦関係はギクシャクしたままです
これから どうやって修復すればいいのかもわかりません。

TGさん どうか奥様を大事にしてあげてください
奥様は間違いなくあなたのものですよ
時間が忘れさせてくれることってありますよね   たくさん奥様を抱いてください
可愛がってあげて下さい  
また新たなステップがあるかもしれません
信じて欲しい人が信じてくれない  これって凄く寂しくやるせなくつらいことだと思います
お互いを信じあうこと 許すこと これが大事なんでしょうね

ご本人にしてみたら大変辛かっただろうことを読ませていただき 私はまた勉強しました。
貴重な体験談 ありがとうございました
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 初老 投稿日:2010/12/15 (水) 09:40
TG様
奥様

良かった!良かった!
更なる 夫婦愛、家族愛、を深めて下さい。
こう言う結果を望みつつも、最悪の結果も 想像しながら.いまほっと胸を撫で下ろしております。
怪我の巧妙?! 何にせよ 良かった良かった!

ご夫婦へ

この先.色んな事が あろうかと思いますが、 必ず お互いを 信じて、許して、気配り、 この3つを実践して下さい。

初老からのちょっとアドバイス!(笑)

末永く お幸せに!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 アラーキー 投稿日:2010/12/15 (水) 09:56
最初から読ませていただきましたィ最高のエンディングですテ是非映画化したいです有難うございましたェ
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 越後屋 投稿日:2010/12/15 (水) 10:08
最高の感動です心の移り変わり葛藤などの覗える描写が見え、なりより良かったのが元の鞘に戻ったことです、奥さんのご主人との会話「報告」など嫉妬、昂奮しました「読んでいる私が」直木賞ものでした、完結お疲れさんでした。有り難う御座いました
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 悪夢 投稿日:2010/12/15 (水) 10:19
TGさん、ありがとうございました。奥様を大切にしてあげて下さいね。色々と勉強させていただきました。私も頑張ります。それでは!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 しん 投稿日:2010/12/15 (水) 11:08
最後までハラハラしながら読みました。最後は泣いてしまいましたよ。

TGさん
最初は非難ばかりしていましたが許してください。
私は奥様のファンで彼女をなじるTGさんに憤りを感じていたのです。

エピローグで奥様のお茶目な言葉が楽しいです。
いつまでも素敵なご夫婦でいらして下さい。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 アンクルひろ 投稿日:2010/12/15 (水) 11:36
ご夫婦の絆を再認識され、
とても素敵なご夫婦に、なられたのではないでしょうか。

完結まで、ありがとうございました。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 尾崎 投稿日:2010/12/15 (水) 13:34
TGさん。

完結まで有難うございました。
心から感動しました。
素敵な夫婦になってくださいね。

言葉に詰まってしまいますが
感謝の気持ちだけはお伝えし
自分自身の教訓にさせていただきます。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 悪人 投稿日:2010/12/15 (水) 14:33
子供とかが蚊帳の外ですな
二人だけで楽しんでしまった。ずるいですな

まあ良かったですね
これであなたの方が完全に有利、立場が上になりました
主導権を握ってるのはあなたです。奥さんに何でもしたっていいですよ
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 スカイ 投稿日:2010/12/15 (水) 14:41
TGさん完結ありがとうございます。
刺激ある現実逃避より穏やかな現実がご夫婦お二人にとって大切だったのでしょうね。
綺麗になった奥様とお二人で楽しく刺激的な体験をなされたらならご報告の投稿をよろしくお願いします。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 たけし 投稿日:2010/12/15 (水) 16:12
スレを拝見してると奥様は彼とは2回しかセックスして無いんですね?
1回目は、ご主人を裏切ってないのに、疑われ、話し合いも拒否されたあげく、とうとう、彼としてしまった。
確かにある意味、飲み会だとご主人に嘘を付き、裏切った訳です。
2回目は、ご主人が会いに行けと言って、泊まってきたんですね。
ご主人の冷たい仕打ちから、考えれば、1回目以降、何度も会いに行き、彼との愛あるセックスに溺れるはずが、奥様はそうしなかった。
むしろ、精神的な安らぎを求めていたんですね。
淫乱な奥様なら、とっくに、彼の元へ行ってるはずです。
2回目の時、ご主人がなりふり構わず、奥様に自分の心情を吐露された。
その辺が、奥様との仲を取り戻させたんだと思います。
全て、偶然と言っても良いかも知れませんね?
ご主人も、時が立てば、マンネリになり、奥様に刺激的な事をさせようとすると思います。
その時は、奥様と精神的なつながりを持っていれば、今度のような事は起こらないと思います。
夫婦で楽しんでください。
ただ、今度の事は、ご主人のどうしょうもない嫉妬は、一生消えないはずです。ただし、奥様に取っては、良い思い出に過ぎません。奥様はちっとも、傷ついたなんて思わないはずです。だって、彼とは最高の関係だったし、今でも彼から愛されてるはずだからです。
地獄と天国だと思います。
だからこそ、ご主人は嫉妬愛に生きられるんですから。
つたない経験から、ついレスってしまいました。申し訳ありません。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 汁太郎 投稿日:2010/12/15 (水) 19:55
TGさんよく立ち直りましたね
雨降って地固まるの良い結果となって良かったと思います

本来は守るべき存在の子供に助けられた部分も大きいのではないでしょうか?
お子様のためにも今後は奥様をしっかり包んであげて
良い夫婦生活を送ってください

お疲れ様でした
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 熊さん 投稿日:2010/12/15 (水) 20:11
ハッピーエンドおめでとうございます。私は54歳の既婚者です。私の妻は今から15年前年下の男性とダブル不倫しており妻のサイフを何も不信感なしに見たところラブホテルの割引券が入っており発覚しました。別れるように説得したところ、もう一度会いたいとの事、私は許可しませんでしたが男性SEXに溺れていました。私から離婚を言いましたが子供2人(小3・小1)のために結婚せいかつを読けることとしました。今、時間がたったら気になりません、時間が薬になると思います、今後も仲良くお過ごしください。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 不動産 投稿日:2010/12/16 (木) 12:22
遅れながら全部読ませて頂きました、まさに全米が涙した!フレーズの合うお話を読ませて頂きました、人間なんて弱いもんですねでも素敵ですね、お疲れ様でした。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 けんいち 投稿日:2010/12/16 (木) 13:32
よかった、よかった!
TGさんと奥様の心情の描写がこれほど見事に書かれ、
読者の心を震わせたのは初めてではないでしょうか。
まあ、私も同じ様な経験があったから、
私達夫婦をダブらせて拝見したので余計なんでしょうけど。
TGさん御夫婦は本当に心豊かな素晴らしい御夫婦だと感じます。
私も妻に見せようと思っていますが、
奥様はこの投稿、レスを見てなんとおっしゃいってますか?
出来たら教えて下さい。
[Res: 58618] 妻との冒険(後日談) TG 投稿日:2010/12/17 (金) 01:08
最後までお付き合いしていただいた皆様、本当にありがとうございました。

最後まで書き終えて、皆様の温かいレスを読むと本当に胸に来るモノがありこちらも感動させていただきました

お礼を兼ねて少し、その後のことを少し書かせていただきます。


問題の妻と彼とは、妻とホテルに行った次の週に私と妻と彼との3人で会い話をしました。
私の方から妻が私とやり直したいと言ってくれた事を彼に告げました。勿論妻の口からも彼に伝えました。

彼は妻に必死にそれでいいのか?と何度も問いかけましたが妻の答えは「それでいい」でした。
彼の方は妻に「いつでも戻って来たければ戻ってくればいい」と最後にそういい残して店を出て行きました。

現在私の心の中に時々妻を疑ってしまうときがあるのも事実です。妻にとっては、やはり彼のことを嫌いになって私を選んだ訳ではないので、そう思ってしまう自分に自己嫌悪に陥るときもあります。

妻とのセックスですが、あの後二人で抱き合いながら試みましたが、そのときは無理でした。

しばらくは妻とセックスすることはありませんでした。妻の方からは求めてくることはあったのですが、どうしても妻の感じる姿を見ると悔しさと寂しさがこみ上げてきて行為には及びませんでした。

そんな中、何度目かの時に妻から「パパ聞きたくないの?・・・」と私を見上げて聞いてきました。

「何を?」
「私が○○君に抱かれたときのこと・・・」
「・・・・・」
「私が自分から抱いてと言って抱かれたからパパは聞きたくないの?」
「・・・・・・」
「自分から抱いてって言ったんだよ・・・そして・・・自分から○○君にキスして・・・」

異様なほど妻の口からその言葉を聞いて胸が張り裂けそうになり悔しさがこみ上げました。
しかし、いつもそんな風になってしまう私に妻は続けました。

「○○君に嫌なこと忘れさせてくれるって言ったでしょって・・・彼に抱きついたよ」
「・・・・・・」
「自分から・・・・○○君のモノも口に・・・・」

私は妻の口を塞ぐように激しくキスをしました。妻はもっと大きな声で「○○君、私のお口の中で・・・直ぐに・・・逝・・・」

妻に言わさない様に口を塞ごうとキスをするのですが、妻は私のキスから逃げるように続けました。

「お口で・・・逝っちゃったの・・・・」
「やめてくれ!!」私は叫びました。
「その後・・・」
「聞きたくない・・・」
「ダメ・・聞いて・・・それから二人で抱き合って・・・また○○君が私を・・・」
「・・・・・」
「気が狂うほど・・・・いっぱいされた・・・」
「・・・・・・」
「最後は・・・・私のお口に・・・・」


私は気が付くと自分のモノを妻の口へと無理やり押し込んでいました。

妻は「もっと・・・もっと・・固くって・・・いっぱいお口の中に・・・」
私は妻の髪の毛を掴み「こんな風に咥えさせられたのか!!」と声を荒げて言ってしまいました。

妻は私の固くなっていないモノを咥えながら私の目を見て頷きました。

頭の中が真っ白になるほど、嫉妬が沸き起こり私のモノは固く大きくなり、そのまま妻の脚を大きく開かせて一気に肉棒を激しく突きたてました。

「あん・・・パパ凄いよ・・・あん・・・嬉しい・・・抱いてくれて・・」

いつの間にか私は嫉妬心で興奮し妻を攻めていました。


今では妻に嫉妬心を煽られて妻を抱くことはできるようになりました。
セックスの最中だけが、彼と妻とのことに嫉妬心で興奮を覚えますがセックスが終わってからと普段は未だに彼と妻のことを考えると、どうしようもない悔しさと切なさを感じてしまいます。

時が経てば、それも興奮だけに変わるのかもしれませんが、現在も未だに考えないようにと過ごしています。

自分の心の中で色んな葛藤が繰り返されてはいますが、私が妻を信用しなくては、また妻が苦しむだけだと解っています。

妻も私がふとしたときに暗い顔をしているのはわかっているようで、そんなときには妻の方から私に声を掛けてくれています。

「パパ!暗い顔してるよ!私はパパのそばがいいんだからね!」と。

やはりこんなときは女性の方が強いものです。



このスレを妻には途中で書いているのを見つかりました(汗

私の書いているモノよりも妻には皆様のレスの方が気になっていたようです。

最後の方は皆様の温かいレスを読み鼻をズルズルいわしながら涙していました。



妻は今回のことで母親、妻としてじゃなく私以外の男性二人から一人の女として目覚めさせられたような気がします。

勿論、私も妻を女性として見つめ直した一人なんですが。


夫婦の刺激は確かに長年一緒に過ごしてくると少なくなってくるのは事実です。
刺激を求めて色んな事を夫婦二人で楽しむことができるのは、やはりお互いの信頼関係がないと無理なんですね。

たいした後日談には、なりませんでしたがこんな感じで現在は過ごしています。



今度は楽しいドキドキハラハラな体験ができれば書かせていただきます。
そのときは、また皆様最後までお付き合いよろしくお願いします。


最後まで本当に温かいレスをくださった方々、そして良きアドバイスを下さった方々、また私の体験告白に感動していただきレス下さった方々、皆さんで一緒に何処かで呑みながら話する事ができれば色んな話ができるように思えるくらい楽しかったです。

皆様もそれぞれの道を有意義にお過ごし下さい。


本当に長い間ありがとうございました。





TG
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 スカイ 投稿日:2010/12/17 (金) 15:49
TGさん 私もココを閲覧している変態です。(笑) 浮気の方向ではなく奥さんを愛していて奥さんにコダワリがあるからこそ一種歪んだ願望が芽生えたのではないですか?
相手との行為を奥さんが無理に話したのはTGさんの性癖を理解して興奮させて抱いて欲しかったのだと思います。 TGさんへの気持ちが大きいからご主人の為という行為なのですから裏切りでは無くなったと思いますよ。安心して嫉妬の中で奥さんとハメて下さいね。 よい話を聞けました。ありがとうございます!
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 けんいち 投稿日:2010/12/17 (金) 15:56
TGさんありがとうございました。
まだ時折不安でたまらないTGさんに奥様が優しい目で
「パパ!暗い顔してるよ!私はパパのそばがいいんだからね!」
なんか奥様素敵ですね。
勝手に奥様を想像させていただいてます。
多分相手の彼も、奥様の身体も仕草も何もかも最高だったんでしょうね。
私もこれを拝見してから妻に優しくしています。(関係ないですけど)
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 D.S 投稿日:2010/12/17 (金) 19:49
やはり世間の相場どおり女性の方がドライなんでしょうかね?
男はいつまでもズルズル引きずりますからねぇ。
思い出して欝になった時にタイミング良く声をかけてくれるのは助かりますね。
私はパパのそばがいい・・・いい言葉です。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 りょう 投稿日:2010/12/18 (土) 10:17
お疲れ様でした。

きちんと彼と区切りをつけられたのですね。よかった。

お二人には、時間が必要なんだと思います。頑張ってください。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ゆういち 投稿日:2010/12/21 (火) 16:37
なんか、このままスレが下がって自然消滅するのが寂しいな。
TG様、続きは有りませんでしょうか?
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 上坂 投稿日:2010/12/21 (火) 22:26
TGさん じっくり拝読させていただきました。

所詮、夫婦は赤の他人であり、まったく異なる環境で育った男と女が
共同生活をするわけですから、いろいろなことがありますよね。

TGさんのお気持ちは私もすごくよく理解できます。
自分から仕掛けたこととはいえ、いざそうなってしまうと割り切れない部分はあるものです。

いずれこのことがお二人にとって、良い思い出になればいいですよね。
いや、きっとそうなりますよ。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 晃一 投稿日:2010/12/23 (木) 22:53
 この名作が、このまま下がっていくのがとてもつらい・・・
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ゆうき 投稿日:2010/12/23 (木) 23:35
思わずレスしました。
本当に深い。。。。。そのひとことです。。
参考になりました。。
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ジェリーリー 投稿日:2011/01/02 (日) 04:07
最後は涙が出ましたI奥さんと元に戻れて良かったですね、もう姫はじめはしましたか?
[Res: 58618] Re: 妻との冒険 興奮 投稿日:2011/01/05 (水) 09:00
奥様との修復が出来て自分のことのように嬉しかったです。他人でも人の不幸は見るも聞くも嫌なモンですからね。味わった苦しみを拭い去る方法として、毒を以って毒を制すのことわざのごとく、他人棒を奥様と一緒に楽しめば、いいんですよ。たとえば、若い男、持続力のある男、太く長い男等を遊びの道具として、ご主人の前で奥様を抱かせ、視て、視られて興奮して、後でも思い出しては、嫉妬も込め奥様を言葉苛めをして楽しむ。お勧めですよ。

[58605] 2回目は、、 幸せな夫 投稿日:2010/12/03 (金) 19:43
11月21日、投稿させていただいた幸せな夫です。
初めての体験が夫婦にとって残念な結果に終わり、特に妻には申し訳ないと思っています。
しかし、あれから夫婦の営みが増え、セックスを楽しんでいます。
それまでは義理や責務のようにベッドに入ってきた妻を抱いていましたが、あれからは「早く片付けておいで。」と妻の声をかけたり、後片付けを手伝うようになりました。
妻も以前では考えられない下着(そんなに派手な物ではないのですが)を着けるようになり、それを1枚1枚脱がしながらベッドで抱くのが楽しくなっています。
夫婦の営みが終わっても以前はすぐに下着やパジャマを着けていたのが、裸で抱き合って寝るようになりました。
休みの日などは朝起きると私の隣に裸の妻がいたりして、つい朝から妻を抱いてしまいこともあり、幸せな日々を過しています。

あれから妻と相談しながらいろいろ相手の男性を探した結果、来週の土曜日(12月11日)某ホテルで会うことになりました。
お相手男男性は29歳、会社員、独身。妻とは10歳も歳が離れているのですが、「女性を好きになるのに歳なんて関係ないです。」と言ったことが妻は大変気に入ったようです。
一晩共にする同士幸せな気分になれたらいいなと今から妻と話し合っています。
また報告します。
[Res: 58605] Re: 2回目は、、 ジェリーリー 投稿日:2010/12/03 (金) 21:28
奥さんと愛し合って幸せそうですねI続き待ってます
[Res: 58605] Re: 2回目は、、 カイジ 投稿日:2010/12/04 (土) 18:02
前回のご経験がかなり悲惨だったようでしたので、心配しておりました。
しかし、ご夫婦の愛は結局深まったようですので、ホッとしております。
今後のご報告をお待ちしております。

[58588] 50歳の妻は中出しオッケー たみやん 投稿日:2010/12/02 (木) 16:27
50歳の妻は小料理屋の女将をしています。
今年の3月に結婚しました。再婚同士です。


妻には18歳の息子がいますが今年高校を卒業して一人暮らしを始めました。

妻は結婚するまで息子の友達と関係を持っていました。以前店で妻が彼を口説いているところを見たことがあるのです。

妻は営業トークで冗談だったと言い張りますが、その日店が終わって2人で当時の妻のアパートに帰るところを車の中で張り込みして見たのです。
彼が帰ったのは翌日の朝です。

その日のラストのお客は私と息子の友達2人でした

「かずくんは彼女いるの?」

「まあ、一応」

「一応ってなによ、うまくいってないの?」

「てゆうか、彼女と付き合って1年なんだけどまだ2回しかエッチさせてくれないんです」

「まぁ、それはキツいわね、エッチが嫌いなの?」

「多分…。子供が出来るのが怖いとか言うし、お互い親が家に居るし、彼女は門限厳しいからほとんどチャンスがないんですよね」

「浮気したことないの?」
「ないですよ、俺はもてないし」

「いつもセンズリして出してるの?」

「オバサンめちゃエロいこと平気で聞くんですね」

「あはは、エロい?ねぇねぇ、1日何回くらい出すの?」

「普通は2回かな?」

「いつ?」

「寝る前と起きてから」

「オカズは?エッチなDVDとか?」

「俺の部屋はテレビ無いから、インターネットとかかな。あとは彼女の写真とか…」

「おばちゃんは?オカズにならないかな?」

「めっちゃなりますよ!だって家に遊びに行ったらいつもノーブラでTシャツでしょ?俺らの友達みんなオカズにして何回も抜いてますよ」

「まぁ…赤ちゃん出来たらどうしましょ。あはは。てことはあなたも私のノーブラ乳首で出したの?」

「あ、はい…何回か…」

「こんなおばちゃんでもエッチしたくなるもんなのかねぇ」

「オバサンは綺麗だしスタイルいいってみんな言ってますよ。」

「そうかぁ、おばちゃんはねぇー生理が終わったから、いつでも中出しオッケーなのよ。女の中で出したことある?」

「無いです。」

「スッゴい気持ちいいわよ、出したい?」

「めちゃ出したいです」

「今晩、かずくんのオカズは私だね。おばちゃんの中に出すの想像して何回出したか報告するのよ。あ、そうだ!出したら写メ撮っておばちゃんに送ってゆ」

「えーっ?恥ずかしいですよ」

「いいじゃないの。送ってよ。おばちゃんもそれをオカズにするから。」

「考えときます」

「あはは、可愛いわね。」

そんな会話を聞いたのです。そして閉店の23時、私はお金を払って店を出ようとしました。


店の扉を開けて外に出ようとした時、

「あ、僕はいくらですか?」

と彼の声が聞こえました。そして

「明日仕事休みでしょ?おばちゃんとこでもう少し飲もうよ」

「あ、はい」


そんな声が聞こえたのです。


私は代行サービスを呼んで車を彼女のアパートの玄関が見えるスーパーの駐車場に停めました。

30分ほどで彼女たちは帰ってきました。

私は歩いてアパートの反対に周り窓が見える場所を探しました。

窓側に部屋が2つあり、1つは彼女の寝室、1つは元息子の部屋で今はテレビやちゃぶ台がある部屋になっています。

しばらく部屋には灯りがつかずキッチンに灯りがついていました。

一時間くらいして変化が無いので帰ろうと思って車に戻りました。
ふと玄関を見ると、横の風呂場に灯りがついているのです。

私は靴を脱いで足音たてずに玄関の横に行きました。

「かたいかたい、かずくんカッチンカッチンよ」

「オバサン気持ちいいです」

「まだ出したらダメよ、後でおばちゃんの中に出させてあげるからね」

「はい」

「フェラも初めてだったのね」

「はい、めちゃ気持ちいいです。出そうです。」

「まだだめよ、じゃあおばちゃんも気持ち良くして」
「オバサン、もう入れたいです」

「ダーメ、まだよ。後でベッドでいっぱいしてあげるから、ほら乳首吸いながらクリちゃんコリコリして」

私の股間はギンギンに勃起しました。
ガマン汁が溢れるのがわかりました。

まさか玄関でオナニーは出来ないので、車で連続2回抜きました。


その頃はまだ妻でも恋人でもない彼女を問い詰めることも出来ないのでした。

それから何度か店の閉店間際に電話がかかり、

「12時に来て、帰ってるから」

そんな会話を聞きました。
[Res: 58588] Re: 50歳の妻は中出しオッケー カツ 投稿日:2010/12/02 (木) 19:22
めっちゃ興奮しますね。友達の母親との関係 私の後輩も32才ですけど4年も関係を続けてますよ。
[Res: 58588] Re: 50歳の妻は中出しオッケー yoshy 投稿日:2010/12/09 (木) 11:33
続きが気になる…

[58551] 妻と50代調教師 tak 投稿日:2010/11/30 (火) 15:48
♂30 ♀29の夫婦です、しばらく前に起きた出来事を告白します。

私は妻を寝取られたりすると興奮してしまう寝取られMで色々悩んだのですがネットで調教してくれる方を探す事にしました。
妻は名前はまいといい色白で二十代前半に見られる事が多いとても可愛くて若い見た目をしています。

ネットで色々と調教してくれる方を探し募集をしてみると一人の50代の男性からのメールの内容が気になりしばらくメールで話してみる事にしました。

その方(A氏とします)は調教経験が長いらしくかなりの数のM女を育ててきたという事で、当初全くMでない女もMにし淫乱に改造してきたとの事ですが何をするか等の詳しい内容は会ってからのお楽しみだが奥さんの様子を見ながら無理はしないと約束してくれました。

妻はMで従順な感じですが、知らない方に調教されるという事には当たり前ですが、かなり乗り気ではなかったです。
しかし何度か私の性癖等を話すうちに嫌なら嫌と言ってもいいという事と避妊をキチンとするという事を条件に何とかOKしてくれました。

そして初めてのA氏とのメールから二週間後にシティホテルでPM2時に会う事になりました。
私も妻も今日初めて会う男とセックスをするかもしれないという思いから緊張していました。
ホテルのロビーで待ちあわせたA氏に会いました。見た目怖そうな感じではなかったので一先ずホッとしました。

A氏「はじめまして!可愛い奥様ですね」
私 「はじめまして!怖そうな方でなくて安心しました」
妻「…」
A氏「では、とりあえず部屋の方へ行きましょうか」
私「はい。」

部屋に着くとA氏は妻との会話らしい会話もそれほどないまま、とりあえずパンツを見せてといいました。
妻はスカートを履いていたのでスカートを捲くればすぐにパンツを見せる事は出来ましたが緊張して無言で固まっています。

A氏「自分でスカート捲くって見せるのは恥ずかしいか?じゃ捲くってあげるからこっちへおいで」
妻「はい…」

A氏のもとに行く前に妻は一度私の方を見ましたが私が頷くと妻はA氏のもとに行きました。
A氏は妻の後ろ側に行き座り込んでスカートを捲くり上げ妻のパンツ姿をジッと見ています。

A氏「奥さんは名前はまいって言うんだよね?」
妻「はい…」
A氏「じゃ、これからまいって呼ばせてもらうよ」
妻「はい…」
A氏「まい、じゃ足を広げてごらん」

妻が立ちながら少し足を広げました。

A氏「もう少し開いて」
妻「はい…」

妻は恥ずかしそうにしながらも言われるままもう少し足を開きました。

A氏「良い尻してるね〜少しパンツ下げるよ!」
そう言うとA氏は妻の下着をお尻が半分くらい見えるまで下げました。
妻は恥ずかしそうに固まっています。

A氏「まいは染まってない感じが良いね、今まで男とは何人位したの?」
妻「主人を入れて三人です…」

妻は正直に答えています。

A氏「そうか〜少ないね、今日はまいが経験した事ないような事してあげるからね」
A氏「よしじゃとりあえず服を脱ごうか」

妻「は…い…」
ためらいながらも、ここに来た時点である程度覚悟しているのか妻は素直に服を脱ぎます。

A氏「まずは、まいに奉仕の基本を教えてあげようかな。まいこっちへおいで」
A氏「まずは乳首を舐めてごらん。旦那のは舐めた事がある?」
妻「はい…」
A氏「よし、じゃまず舐める前に乳首舐めさせてくださいってお願いしてごらん」
妻「…ち、乳首…舐め…させて…ください」

妻は躊躇しながらも言われたとおりに従います。

A氏「よしじゃ舐めさせてあげるよ、舐めてごらん」

妻が立っているA氏の寄り添いA氏の乳首を舐めはじめました。

A氏「乳首を甘がみしてごらん、そうそう上手いね」
A氏「よしじゃチンポ舐めさせてあげようか。ひざまずいて」

A氏が妻の肩を下に押しひざまずかせました。

A氏「よしじゃチンポ舐めさせてくださいは?」
妻「おちん…ちん…舐めさせてください

A氏「よし、じゃ私は淫乱なメス犬ですこれから知らない人のシャワーも浴びてないチンポを舐めますって言いなさい」
妻「私は…淫乱なメス犬です…これから知らない人の…おちんちん…舐…めます」
A氏「よく言えたねじゃ舐めさせてあげるよキレイにするんだぞ」

妻がA氏のチンポを恐る恐る舐めはじめました。そこでA氏が

A氏「旦那さん、まいのまんこチェックしてくれる?」

A氏にそう言われ妻のアソコをみてビックリしました。
まだ触れられてもないのに太ももをつたう位に愛液が溢れています。

A氏「まんこ、すごい事になってるだろ?この子はMだって一目見て分かるからな」

妻は恥ずかしさで顔が真っ赤になっています。

A氏「よーしじゃ、まいも少し気持ち良くしてやるか、まいまんこに指を入れてみな」
A氏「指を入れさせてくださいってお願いしてからな」
妻「指を…入れさせてください」

A氏「どこに入れたいんだ?」
妻「…え……」
A氏「マンコに指を入れたいんだろ?」
A氏「知らない人の汚れたチンポ舐めて濡れたマンコに入れさせてくださいって言ってみな」

妻はA氏のチンポを咥えたり離したりしながら顔を真っ赤にしてA氏に言われた事を復唱します。

A氏「よしよく言えたな指を入れても良いぞ」

A氏がそう言うと妻は指を一本いれてA氏のチンポを舐めながらオナニーを始めました。

A氏「気持ちいいだろう、もっと指を激しく動かしてみな」
妻「あっあっあっ」

妻が軽くあえぎ声を出し始めました。そのまま妻がA氏のチンポを舐めながらオナニーする状態が続きました。
妻の太ももは愛液でビショビショになっています。10分程経って、その間無言だったA氏が口を開きました。

A氏「まい、もっと指の数増やしたいだろ?」
妻「え…は…い…」
A氏「よしじゃ二本入れてみろ」

A氏に言われるままに妻はマンコに二本指を突っ込みます。

妻「ああ〜」
妻の声がさっきまでより一段大きくなりました。

A氏「こら、チンポから口を離すな」
妻「はい…」

指を二本入れた時に口から離したA氏のチンポに妻が再び吸い付きます。

A氏「まい、逝きたいか?」
妻「は…い…」
チンポを咥えながらオナニーしている妻が答えます。

A氏「よしじゃ激しく指を動かせ」
妻「ああ〜あっあっああっあっあっあ〜いっいぅ逝…くぅ…」
A氏「どうだまい、気持ち良いだろ?」
妻「き…気持ち良い…い逝くぅ…」
A氏「まだ逝くなよ!普段の旦那とのセックスとどっちが気持ちいいか告白してからだ」
妻「あっあっ…」

私が横にいるので私に気を使っているのか妻は質問に答えません。

A氏「早く答えろ!オナニーを止めさすぞ!」
妻「こっ…ち…の方が気持…ち良い…です」
A氏「そうだろう、旦那とのセックスより知らない男のチンポ舐めながらのオナニーの方が気持ち良いだろう。」

A氏「よしじゃその事をキチンと言葉に出して言えたら逝ってもいいぞ」
妻「あっあっセックスより…知らない人のチンポ舐めながらの…オナニーの方が…あっあっ…気持ちいい…です」
A氏「よしよく言えたな偉いぞ、じゃチンポ舐めながら逝くの許可してやるから思いっきり逝きな」
A氏「知らない人のチンポを舐めてるのを強く意識しながら逝くんだぞ」

妻「あっあっあっ逝…逝く…逝く…あ〜逝ぐ…逝…く…キャン……あっあっ…う…」

妻が私とのセックスでは見たことない位激しく長い時間逝きました。
[Res: 58551] 妻と50代調教師 2 tak 投稿日:2010/11/30 (火) 16:01
A氏「逝ったか。逝っても手を休めるなよ続けてもっと激しく動かせ」
妻「あっあっあっ」

逝って余韻に浸りぎみだった妻の手がまた激しく動きます。

A氏「よしまい、三本入れて激しく動かせ」
妻「は…あっ…い…あっあっあっあっあっあっ逝っいっ逝…く…」
A氏「逝く前にもう一度言え。旦那とのセックスとオナニーとどっちが気持ち良い?」
妻「お…オナニー…が気持…ち…いい…あっあっあっ…逝く…逝…くあ〜」

A氏「逝きそうか、よしじゃ逝け」
妻「あ〜逝くぅ逝くぅ…あっ逝くぅ…あっあっあ〜」

ひざまずいた状態の妻がチンポを咥えながらオナニーで激しく逝っています。

A氏「よし、まいこっちに来い」
A氏はひざまずいてチンポを舐めている妻をベッドに連れて行き、いきなり今まで妻に舐めさせていたチンポを生でマンコに入れ動かしだしました。

妻「あっあっあっいっ逝く…逝…くぅ…」
A氏「まだ入れたばっかりなのにもう逝きそうなのか。」
A氏「気持ちいいか?まい」
妻「ぎ…ぎ持ぢ良い…あっあっあっ…」

A氏「チンポぶち込まれて気持ちいいか?気持ちいいならありがとうございますって言ってみな」
妻「…」
A氏「どうした?動かすの止めるぞ」

妻「…あ…ありが…とう…ございます」
A氏「何がありがたいんだ?汚いマンコにチンポ入れてくれてありがとうございますだろ?」
A氏「早く言わないとチンポ抜くぞ」
妻「き…汚いマンコ…におちんちん…入れて頂いてありがとう…ござい…ます…」

A氏「よしよく言った望みどおり動かしてやるよ」
妻「あっあっきっ気持ち…良い…あっあっい…逝…」
A氏「もっとチンポくれてありがとうございますって言え」
妻「おちんちんありがとう…ございます…あっあっあ〜」

A氏「よしもっと言え」
妻「ありがとうございます…ありがとう…ございます…あっ逝く…逝く…」
A氏「よしじゃ逝かせてやるから最後の質問に答えろ。旦那とのセックスとどっちが良い?」
妻「あっあっこっこっち…あっあっ」

A氏「よしそうかじゃ逝かせてやる」
妻「あっあっ逝く〜逝く〜」

A氏「チンポ汚いマンコに入れてくれてありがとうございますと言いながら逝け」
妻「おちんちん…あっありが…とうございます…き…汚いマンコに…入れ…逝くぅ逝くぅ逝くぅ…」

妻が激しく体をガクガクさせながら逝っています。

A氏「よし、出すぞ飲めよ!飲めよ!分かったか?」
妻「は…いあ〜あ〜」

A氏はマンコから抜いたチンポを妻の口にねじ込み口の中で発射しています。

A氏「よ〜し舐めて最後まで吸い出せ」

妻は余韻で気持ちいいのかチンポを抜かれた後も体をガクガクさせながらA氏のチンポを舐めています。

A氏「よ〜しOKもういいぞ、キチンと飲んだか?」
妻「は…い…」
A氏「今まで飲んだ事はあるか?」
妻「な…無い…です」

妻は私の精液も飲んだ事は無かったのですがついさっき会ったよく知らない男の精液を初めて飲んだのです。
その事に嫉妬もありましたが寝取られ性癖の私には強い興奮の方が勝っていました。

A氏「はははっそりゃ旦那さんに悪かったかな」
妻「…」
A氏「でも気持ちよかっただろ?また調教してやるからな。今度はSMホテルに連れてってやる」
A氏「それじゃ私は帰るから、まいのケアをしておいてやりなよ!また近い内に連絡する」

といいA氏はそそくさと服を着て部屋を出て行きました。私は今までずっと見ているだけだった興奮から裸の妻にすぐ覆いかぶさりキスをしながら挿入しました。

妻の口からはA氏の精液の味と匂いがすごくしましたが妻の事がすごく愛しくなり夢中でキスをしました。
A氏のチンポの方が私のチンポより一回り大きいからか妻の膣は抵抗がほとんど無くなっていて動かしても妻は声を上げる事無く私に抱きついてきます。

そのような状態ですが極度の興奮状態だった私はものの二分もせずに妻のお腹の上に出してしまいました。

知らない男の精液は飲んで私の精液はお腹の上という状態に私は興奮を覚え私も今までにない位激しく逝ってしまいました。
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 たんけ 投稿日:2010/11/30 (火) 20:22
興奮します、また読みたいです。
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 しん 投稿日:2010/12/01 (水) 11:03
素晴らしい!
まだSMホテルには行ってないのでしょうか。
続きがあれば是非お願いします。
[Res: 58551] 妻と50代調教師3 tak 投稿日:2010/12/01 (水) 22:26
A氏との一件があってから夫婦の営みの時は決まって、その時の事を話します。

私「あの時は気持ち良かった?」
妻「え…?…あなたとの方が気持ちいいよ」
私「本当?でもすごく乱れてたよ」
妻「え〜…」

妻の乳首を舐めながら質問を続けていたのですが妻の本心を聞けそうにないので
バイブを挿入しながら、もう一度聞いてみます。

私「本当はすごく気持ちよかったよね?怒らないから正直に言って」
妻「あっあっ…本当だって。あなたとの方が気持ちいいよ…」
私「じゃあ、あの時の事思い出してみて」
妻「あっあっあ〜…」

すぐに妻のあえぎ声が大きくなりました。

私「気持ちいい?」
妻「あっあっ気持ちいい」
私「思い出したら気持ち良い?」
妻「思い出したら…き…気持ち…良い…あっあっ逝…く…」

私「思い出したら気持ち良いでしょ?どんな事を思い出したら気持ち良いの?」

バイブを深くゆっくりストロークしながら妻に聞きます。

妻「知らない人の舐めさせられて…自分で…してるの…あっあっ逝っ逝くぅ逝くぅ」

そう言って妻は激しく逝ってしまいました。
今までの私とのセックス中にはこんなに簡単に逝く事は無かったのに
A氏との事を思い出しながらだと、すぐに短時間で逝ってしまうようになりました。

私「じゃ入れるよ。そのままあの時の事思い出していてね」
妻「あっあっあっ…逝く…逝くぅ…あ〜…逝く〜」

あの時の事を思い出しながら私とセックスしている妻は
今までの私とのセックスでは考えられない程の乱れようです。

私「Aさんにセックスされてるのちゃんと思い出してる?」
妻「あっあっ…思い…出してる…あっあっ逝くぅ…」
私「思い出しながらしたら何倍位気持ち良くなる?」
妻「…あっ…5…倍…くら…あっあっ…」

私「今はどんな時の事を思い出してる?」
妻「Aさんに入れられてるの…あっ逝く…逝…く…うっ…くっ」

そう言った後に妻が逝きました。妻がA氏のセックスの事を思い出しながら逝って
しまったと思うと私も我慢出来ずにすぐに逝ってしまいました。

また別の日に、はめながら聞いた時はAさんとの事思い出しながらじゃないともう逝けない?
との私の問いに一瞬ためらいながらも…うん…と答えながら激しく逝った時もありました。

そんな日がしばらく続き、はじめて会った日から二週間後にA氏から連絡が来ました。
この前に言っていたSMホテルでの調教をしてあげるから生理が大丈夫なら明後日の日曜日に
出ておいで三人で入れるホテルだから。との内容でした。
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 ロミオ 投稿日:2010/12/02 (木) 01:30
素晴らしいです!はやく続き知りたいです!
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 りん 投稿日:2010/12/02 (木) 13:59
たしかにいいですね。傑作です。
楽しみです。
[Res: 58551] 妻と50代調教師4 tak 投稿日:2010/12/02 (木) 20:34
前回初めてA氏に会った時もそうでしたが、後で個人的に楽しむために音声だけでも、と思い
こっそりとカバンの中にICレコーダーを仕込んでいきました。
前回の時の録音内容は妻が寝た後に何度聞いたか分からない位に聞きながら自慰をしていました。

録音されているという事で恥ずかしがって遠慮してしまわないように
妻にはレコーダーで録音している事は内緒にしています。

SMホテルの付近のショッピングモールで待ち合わせA氏の車で三人でホテルに向かいます。
ホテルに着き部屋に入りました。A氏の言う通り三人で入っても何も言われません。
A氏いわく料金は三人分になるとの事ですが代金はA氏が全て支払ってくれるとの事。

私は部屋に入るとすぐカバンの中のICレコーダーのスイッチを二人に分からないように
こっそりと入れます。部屋に入るとすぐA氏が

A氏「今日はまいの為に色々持って来てやったからな」
妻 「え…」
A氏「まい、まず上の服を全部脱ぎなさい」
妻 「…は…い…」

A氏「よしまずはこれを付けてやるからな」

A氏は妻の首に鎖付の赤い首輪を嵌めました。

A氏「よしこれからお前は犬だからな!まず四つんばいになれ。」
妻 「はい…」
A氏「散歩してやる」

A氏に鎖を引っ張られながら上半身裸で四つんばいのまま部屋の中を散歩させられています。

A氏「よしスカートとパンツも脱げ、靴下は脱がなくていい」
妻「はい…」
A氏「また、四つんばいになれ」

A氏が四つんばいにさせた妻の後ろから妻のマンコをじっくり観察しています。

A氏「なんだこれは?もうビショビショに濡れてるじゃねぇか!」
妻 「…え…っ…」
A氏「首輪で引っ張られただけで濡らすなんて、まいは変態の素質十分だな」
妻「…」

A氏「よしこっちにこい」
妻「…は…い…」

A氏はベッドに腰を掛け、妻はその前の地べたに正座します。

A氏「チンポ舐めさせてやるから、この前教えた通りに言え」
妻「…舐め…させて…ください…」
A氏「チンポ舐めさせてくださいだろ」
妻 「おちんちん…舐めさせて…ください…」

A氏「よおし、そうだ、今度からはキチンと言えよ!」
妻 「は…い…」
A氏「じゃ舐めていいぞ」

妻は首輪に付いている鎖を引っ張られながらA氏のチンポに奉仕しています。

A氏「どうだ?お前もオナニーしたいだろ?」
妻 「え…は…は…い…」
A氏「そうか。したかったらチンポ舐めながらオナニーしたい変態ですって言ってみろ」
妻 「おちんちん…舐めながら…オナニーした…い…変態…です…」

A氏「よし良く言えたな!ご褒美に今日はディルドでオナニーさせてやるからな」

A氏はカバンからかなり大きめの本物のチンポそっくりのディルドを取り出しました。

A氏「これを使ってオナニーしろ!」
妻 「え…は…入りま…せん…」
A氏「大丈夫だ、怖いなら入れてやるから後ろを向いてケツを突き出せ」
妻 「…………は…い…」

妻 「あっ…」
A氏「ほら入っただろ?」
妻「あっあっあっ…」

A氏がディルドをゆっくりストロークしそれに合わせて妻から声が漏れ始めました。

A氏「よおし。自分で持って動かせ。チンポも一生懸命舐めろよ!」
妻 「は…い…あっあっあっはっはっはっあっ」
A氏「お前はMだからな。チンポに奉仕しながらのオナニーはたまらないだろう?どうだ?」
妻 「あっ…あっあっ…」
A氏「質問されたら早く答えろ!」
妻 「は…い…気持ち…良い…で…すあっ…はっ…あっあっはっ…」

A氏「はははっそうか。今日はケツの穴も舐めさせてやろう。」
A氏「ケツの穴に舌入れて中までキレイに舐めろよ」

そう言うとA氏は妻は地べたに正座させたまま自分はベッドのきわに寝そべって足をあげ妻に付けた首輪の鎖を根元でひっぱり妻の顔を尻の穴に持って行き、上げた片足を妻の後頭部に乗せ足で妻の顔を尻の穴に押し付けていました。

A氏「ケツの穴舐めた事あるか?」
妻 「…ない…です…」
A氏「じゃ教えてやるから一生懸命舐めろよ」
妻「は…い…」

A氏「まずは、しわを一つずつ舐める感じで丁寧に舐めろ、ディルドを動かしながらだぞ」
妻 「は…はい…あっあっあっはっ…」
A氏「よしじゃケツの穴に思いっきり舌を差し込め!」
A氏「ディルドを奥まで激しく出し入れしながらだ!」
妻 「あっあっ…はっは…はい…あっい…逝…ふぅ…逝ふぅ…」

妻の舌が信じられない位に躊躇する事なくA氏の尻の穴に入っています。

A氏「まい、逝きそうか?」
妻 「あっ…あっ…は…い…い…逝…く…逝ふぅ…逝ふぅ…あ〜…逝ふぅ…」
A氏「よし。鎖で引っ張られながらケツの穴舐めながら逝くどうしようもない変態女ですって言え」

妻「逝…おひりの穴…舐めながら逝ふ…どうひようもない…変はい…おんは…でふ…逝…ふ逝ふぅ」
妻 「あっ逝ふぅ…逝ふ逝ふ…あっはっあ〜〜〜〜うっ…ふぅっ…ふっ…」

妻がガクガクしながらA氏の尻の穴に舌を深く突っ込みながら逝きまくった後余韻に浸っています。

A氏「よ〜し、逝ったな。折角のSMホテルだ今日はまだまだ逝かせてやるからな」
妻 「…」
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 みつる 投稿日:2010/12/02 (木) 22:10
お相手さん、旦那さんとどっちがいいか聞くあたりSですね
いつか3Pで交互に入れたら奥さん何と答えるか気になります
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 ASK 投稿日:2010/12/03 (金) 11:59
チンポギンギンです!
[Res: 58551] 妻と50代調教師 5 tak 投稿日:2010/12/03 (金) 22:45
A氏「よし、まいこっちに来い、四つんばいで来いよ!」

SMホテルにあるX型の張り付け台にまで鎖を引っ張られて四つんばいのまま歩いて行きます。

A氏「よし、立て。」
妻 「はい…」

妻は手と足を拘束され靴下だけ履いた状態のまま身動き出来ない状態にされます。

A氏「今日は、お前の為にこれを持って来てやったんだ」

そう言うとA氏はカバンから工事用の電動ドライバー(ネジを回すハンドタイプのもの)
にディルドを付けた自家製の電動ディルドを取り出しディルド部にローションをたっぷり付けました。

私はそのような手製の機械は見た事無かったので見ている私も少し不安で大丈夫かなと思ったのですが
妻の方もさすがに不安そうな表情に見えます。

A氏「こいつは強力だから、お前が今まで味わった事ない位の快楽だぞ」
妻 「…」

A氏「じゃ入れるぞ…」
妻 「あっ…」
A氏「よし、入ったじゃスイッチを入れるぞ」
妻 「…」

A氏「ほら…カチッ…キュイーン…」
妻 「あは〜逝ぐ…逝ぐぅ…あは〜あ〜逝ぐぅ…あ〜〜〜〜逝ぐぅぅぅ…うっうぅ…」

A氏がスイッチを入れてから三十秒もしない間に妻がA氏とのセックスでも見た事ない位に激しく逝っています。

A氏「さらにこうするともっと気持ちいいぞ」

そう言うとA氏は回転している電動ドライバーを出し入れし始めました。

妻「逝く…きゃ〜逝ぐぅ…ふっ…ふっ…」

出し入れし始めると張り付けられて身動き出来ない妻が再び10秒程で逝ってしまいました。

A氏「まだまだ、これからだぞ」

そう言ってA氏はスイッチを入れながらのストロークを続けます。

妻 「ぎゃ〜逝く…逝く…また…逝く…また…ふっあん…あっあっあ〜」

妻が体をさらに見た事ない位ガクガクさせながら逝っていますがA氏はストロークを止める
気配がありません。

妻 「も…もう…止めて…逝く…おか…しく…あっあっ…なっちゃ…う…あっあっ」
妻 「逝くぅ…逝く…ぅ…あは〜…あっあっおふっ…おふっ…」

A氏「よ〜し四回逝ったか…これ以上は危ないな、どうだまい気持ち良かっただろう?」
妻 「…は…は…ひ…お…かひ…くなるはと…おも…ひ…まひ…」

A氏が電動ドライバーの電源を切りストロークを止めても妻はまともに話せません。

A氏「よし、マンコがほぐれただろうから、今度は本物のチンポを入れてやる」
妻 「…」

妻は貼り付けられたままグテッっとしています。
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 桜井 投稿日:2010/12/04 (土) 14:58
いいですね♪すごく興奮します。
毎日このスレをチェックする癖が付きそうです^_^;

応援してます!更新楽しみにしています。
[Res: 58551] 妻と50代調教師 6 tak 投稿日:2010/12/06 (月) 23:31
A氏「よし、顔を上げろ」
妻 「…」

無言のまま妻が言われた通りに顔を上げます。
顔を上げた妻にA氏は濃厚なディープキスをしながらマンコには指を入れています。

A氏「お〜これは極上だな、口の中も唾液でネトネトになってるじゃないか」
妻 「あっ…はっ…」
A氏「さすがにさっきのでマンコはガバガバになってるな〜」
妻 「あっ…はっ…あはっはっ…」

A氏「あれだけ逝ったのにまだ気持ち良いか?どうしようもないやつだな」
妻 「あっ…あっ…あ〜あ〜あ〜あっ…」
A氏「旦那さん今日はゴム付けて犯すからカバンのポケットにあるゴム取ってくれるかなあ?」

夢中で見ていた私はA氏にそう言われA氏のカバンからゴムを出しA氏に手渡します。

A氏「よし、まい。じゃ今日も気持ち良くハメてくださいって言え」
 
A氏はディープキスをしながら妻に命令します。

妻 「…」

A氏「どうした?きちんとお願いしろよ!」
妻 「あっ…あっ…あっ…あっ…」

A氏が妻のマンコに入れている指を激しく動かします。

A氏「ほら、お願いしろ!」
妻 「あっ…あっ…は…ハメ…て…くだ…あっあっ…さ…い…」
A氏「よーし良い子だ、やれば出来るじゃねえか」
A氏「よしじゃハメてやるよ」
妻 「あっ…あっ…あ〜…あっ…あっ…逝…逝…く…」

A氏「なんだよもう逝きそうなのか?感じやすい体に変わってきたな」
A氏「よしじゃ気持ち良く逝かせてやる、旦那さん今度はカバンの中にローターあるから取ってくれ」

A氏にそう言われ黄色の小さいローターをA氏にカバンから取り出しA氏に渡します。

A氏「これをクリに当てながら、マンコを突くと…」
妻 「あっはっあ〜あ〜逝く…逝く…逝く…あっはっっっ……」

妻が縛られた手を振り乱し激しく逝っています。

A氏「どうだ?気持ち良いだろ?」
妻 「は…ひ…き…もひ…良い…で…」
A氏「そうか〜今日はまいのマンコの中で射精してやるからな」

ゴムは付けていますが中で射精すると耳元で言われながら激しく突かれている妻は異様に興奮しているように見えます。


妻 「あっあっきも…ち…気持ち…いいあっ…あっ…逝く…」
A氏「まい、また逝くか?それじゃ一緒に逝くか、中で出してくださいって言え。じゃ逝かせてやる」
妻 「な…中…で…出して…ください…逝く…逝くぅ…あっはっ…うぅぅ…はっ」

体をビクビクさせながら妻が長い時間逝きまくっています。

A氏「よ〜しまい、逝ってるな。今出してやるからな〜うっ…」

そう言うとビクビクさせながら長い時間逝きっぱなしの妻の中でA氏が逝っています。

A氏「よ〜しだいぶ素直な良い子になってきたな」

妻の中に入れたチンポを抜きゴムを外しながらA氏が言います。

A氏「旦那さん、どうする?まいの中に入れるかい?入れるならこのまま手足縛ったまま帰るけど」
私 「かなり激しく逝ってるみたいでしたけどまだやっても大丈夫な状態なんですか?」

A氏「はははっそうか旦那さんは優しいな、まぁ加減はしてるから大丈夫だと思うけど」
A氏「心配なら止めといてやりな。それじゃ手枷と足枷を取ってやりな」

私 「まい、大丈夫?」
妻 「う…ん…大丈夫…だよ…」

A氏の言う通り割と元気でとりあえず一安心しました。

A氏「調教のレベルは徐々に上げていってもいいしこれ以上は上げない方が良かったら次回もこれ位で止めておいてやるし 」
A氏「まいの気持ちも聞いて家でじっくり二人で考えておきなよ。いつでも連絡くれたらいいから」

私 「わかりました。今後どうするか考えてまた連絡します。」

そう言うとA氏は少し余分にホテル代を置き帰って行きました。
妻の手枷と足枷を取ってとりあえずベッドに横に寝かしました。

私は今までの壮絶なプレイを見て我慢出来なくなっていたのでトイレに行き一人で自慰をしました。
前回以上の極度の興奮状態にあった私は一分も掛からない間にトイレで逝ってしまいました。

以上が3週間前位の出来事です。
初めての寝取られにしたらかなり過激な事までされましたが以来夫婦間のセックスやそれ以外の時も
かなり仲良くなったのでして良かったと思っています。

以来新たな調教はまだされていませんが需要があるようでしたら、また調教された後、報告したいと思います。

最後にコメントくださった方や読んでくださった方どうもありがとうございました。
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 ゆう 投稿日:2010/12/07 (火) 00:45
投稿お疲れ様でした。
すごく話がわかりやすく興奮しました!最高です。
ドリル攻めの箇所は特に凄かったです。もうちょっと続けてたら
さらに凄いことになったんでしょうね。
とてもいい調教師さんに出会いましたね。
いまでも十分ですがさらに限界まで調教される奥様も見てみたいです。
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 まなみ 投稿日:2010/12/07 (火) 08:01
問答無用の世界ですね(笑)
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 なかなか 投稿日:2010/12/07 (火) 19:26
そろそろ、奥さんと一緒に貴方も調教していただいたら如何でしょう。
夫婦揃ってマゾ犬にされるなんて、素敵な世界だと思いませんか?
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 kouji 投稿日:2011/01/01 (土) 08:14
めちゃくちゃ興奮したと同時に、凄く羨ましいご夫婦です。
ぜひ引き続きの調教と報告をお願いします!
[Res: 58551] Re: 妻と50代調教師 オメガ 投稿日:2011/01/10 (月) 03:16
書き込み拝読しました。確かに調教はしておりますが、此所から本格的なSMに入れるのに 惜しいですね。 可能ならば私に奥様の調教させて貰えませんか。シッカリマゾに躾てあげますが。その氣があればメール下さい。

[58511] 僕の妻は…  投稿日:2010/11/29 (月) 18:13
妻は、今 ラブホに男と居ます。
妻は、その男に長年口説かれていました。
妻とは長年SW、3P、単独貸出しとしてきました。
ただこの男だけは嫌…
仕事関係の人やから

と言い続けてきたのですが1ヶ月前に抱きしめられフレンチキスされてから
何か変化し始め
今日、会議終わったら2人でお茶でも
誘われてる〜♪
と朝に言ってきました。
それやったらホテル誘われてたらシテ来てもイイで!と言っておきました。


読みにくい文章ですいません。
[Res: 58511] Re: 僕の妻は… 豊後の国 投稿日:2010/11/30 (火) 09:54
どうでしたか〜〜?

[58485] 妻を久々のコンパへ ゆうゆう 投稿日:2010/11/28 (日) 19:35
妻(まり 30歳)はどこにでもいる真面目妻です。
この妻を何とか淫乱にしようと日々画策していますが、一昨日妻の友人智子の協力を得て他人棒を味あわせました。
智子は妻の短大時代の親友であり、私とまりとの3人でよく遊ぶ仲です。妻には内緒ですが、私は結婚以前から智子を調教しています。ですので、互いの性癖をよく理解し、私の強烈な寝取られ願望も知っています。
智子の職場(保育所)の女子2人(あい30歳 ひろえ24歳)と智子のセフレの男子A君とその友人3人(B君,C君,D君 いずれも25歳)のコンパにまりを加えた4対4の合コンを設定しました。

事前に智子とA君と打ち合わせをし、一昨日妻まりの他人棒計画は実行に移されました。
[Res: 58485] 妻を久々のコンパへ ゆうゆう 投稿日:2010/11/28 (日) 19:59
舞台は個室の大衆居酒屋。智子とA君にはICレコーダー、カメラ、拘束具、おもちゃ等を渡しておきました。
ICレコーダーと2人の後日談を元に書かせていただきます。

妻は酒に弱いので、基本は飲まして乱れさせる作戦でした。とにかく飲んで飲んで、入店から1時間半過ぎでした、セオリーの王様ゲームが始まりました。ここでも30分間ほど一気飲みの指令が女子たちを容赦なく攻撃します。そのあと、あい、智子の順で王様とディープキスとなり、あいが続けてブラちら、指フェラの攻撃を受けます。仕掛け人ではないあいが酒が入ると淫乱になるのが嬉しい誤算でした。この後順調にエロ指令がエスカレートしていき、妻はA君とC君とキス、A君にスカートの中に頭を入れられ、D君には生乳を揉まれました。入店から3時間ほどでお開きとなり、舞台はA君の部屋となります。このとき、ひろえが帰ると言ったのでC君が送っていくことになり3対3とまりました。堅物のひろえが離脱することで計画はさらに加速していきます。
[Res: 58485] 妻を久々のコンパへ ぐん 投稿日:2010/12/13 (月) 18:27
是非続きをお願いします。

[58462] 抱かれる妻 その2 まさお 投稿日:2010/11/28 (日) 09:55
ある日、資格の学校のみんなと飲み会があると妻が言いました。

妻はみんなと比べると年上になるらしく、「ねえさん」と呼ばれていた。

夕方、少し短めのスカートをはいて妻は出かけました。

社長に貰った下着の箱を開けると、ヒョウ柄の上下がなくなっていました。

ヒョウ柄の下着を身につけて社長に逢うのだろうと思っていました。

その晩、待てども待てども妻は帰ってきません。

結局帰ってきたのは朝の5時ごろでした。

茶の間へ様子を見に行くと、妻は青い顔をして服を着たままで寝ていました。

スカートを捲り、ヒョウ柄のTバックを脱がすと、パックリとオメコが口を開

けています。

以前より真っ赤に充血していますが、クリトリスは赤くもなく腫れ上がっては

いませんでした。

オメコの穴は、つい先程まで男根を咥え込んでいたのか、大きく広がり、湯気

がたっていました。

私は男根をだして妻のオメコにいっきに入れました。

なんの抵抗感もなく、スカスカという表現がぴったりという感じで、そうとう

大きな男根を入れられていたようです。

これは!

社長ではない、他の男に抱かれてきたに違いありません。

私は、正直動揺しました。

いつもの社長であれば、日常を脅かされる心配は無かったのですが、新しい男

となると素生とか色々心配になります。

私は、その日は会社を休むことにして、妻から事情を聞き出しました。

妻からの話です。

学校のみんな(男5人、女2人)で居酒屋で一次会をして、二次回はカラオケ

スナックへ行きました。

みんな大変盛り上がって楽しい飲み会になりました。

11時頃、もう帰ろうということになって家の方向が同じ者同士がタクシーに

乗りました。

妻は同じ方向の人がいなかったので一人で乗りましたが、

「ねえさん、途中まで乗せてって」

と、36歳の別の不動産屋に勤めている吉田君が乗ってきました。

しばらく走ると、

「ねえさん、○○社長と不倫してるの?」

「えっ!!!」

「俺とねえさん知り合いだと知らないで社長が話してくれたんだ」

「すごく淫乱なんだって?そんな風には見えないけど」

「感度も抜群だって言ってたよ。俺にも一度だけさせてよ」

「ねえさん色っぽいから。何度かねえさん思いながらオナニーしたんだよ」

妻「・・・」
[Res: 58462] Re: 抱かれる妻 その2 ジェリーリー 投稿日:2010/11/28 (日) 12:35
続き待ってます
[Res: 58462] Re: 抱かれる妻 その2 クーペ 投稿日:2010/11/29 (月) 21:22
社長と会うわけではないのに、ヒョウ柄をつけていくなんて・・・一気に開花してしまいましたね。
[Res: 58462] Re: 抱かれる妻 その2 短小 投稿日:2010/11/29 (月) 23:27
SEXしたばかりの湯気の立つ様な奥様のオxンコを味わったなんて羨ましい!
ユルユルの妻のオxンコに入れた時の快感、分かち合いたいです。
[Res: 58462] 抱かれる妻 その2 まさお 投稿日:2010/12/02 (木) 21:26
みなさんありがとうございます。


吉田「あっ、運転手さん、そこで止めて」

そこは、派手なネオンのラブホテルの前でした。

妻は動揺していて、逆らうことも出来ずに手を引かれるままホテルへと入りま

した。

部屋へ入ると呆然としている妻が逆らわないと確認して、一枚一枚服と下着を

脱がしていきました。

「うわっ、ヒョウ柄のTバックだ。やっぱりねえさん、そうとう淫乱なんだね」

「いや!言わないで」

吉田は妻をベットに倒し、最後のTバックを脱がします。

「ひゃ〜!スケベそうなオメコ。これがねえさんのオメコだ!」

妻は手で顔を隠して、恥しさから逃れようとしましたが、吉田はいきなり妻の

オメコに指を入れ、手を押しのけて、妻の唇を吸ってきました。

首筋から胸、背中、太腿、そしてオメコを舐めてきます。

そのころには、妻も感じてしまい、吉田の男根へ手を伸ばしました。

「うわっ、大きい!」

「俺の大きいでしょ。プロの女でも入れるの嫌がるんだ」

「ねえさん結婚してるから大丈夫だよ。それから俺、なかなか逝かないから」
[Res: 58462] Re: 抱かれる妻 その2 麒麟 投稿日:2010/12/02 (木) 23:18
お、油断していたら更新されている。ありがとうございます。
浮気を勧めていたご主人の想定を越えてしまったようですね。でもそこが寝とられの醍醐味ですよね。期待しています。
[Res: 58462] Re: 抱かれる妻 その2 かりかり 投稿日:2010/12/03 (金) 10:31
デカチンに長時間突かれまくったんですね。
それじゃスカスカになるのもしょうがないですよ。
もう以前のような締まりは味わえなくなりそうですね。
その分、巨根の彼が味わってくれますよ。
[Res: 58462] 抱かれる妻 その2 まさお 投稿日:2010/12/05 (日) 15:03
それから長いキスというよりも、吉田の舌で口の中をかき回されるように舐め

られ、指は妻のオメコの上の壁を指の先でくじるように出し入れします。

長時間同じ愛撫が続きます。

吉田の男根を握り続けていると、いっそう大きくなったように思えました。

長さは社長のより少し長いくらいでしたが、全体的に平らな感じ、横に広がっ

た形に見えました。

亀頭は先は細いのですが、かりが信じられないくらいはっていました。

妻はこの男根が入ってくると思うと怖さを感じていました。

吉田はおもむろに起き上がると、妻の両腿を腰で広げて男根をあてがいます。

みしみしとオメコの入り口が広がるのが分かりました。

一番太いかりの部分が入ってしまうと、あとはぬるっと一気に入ります。

「うっ!きつい、ああっ、こわれるぅ!」

「大丈夫だよ。ゆっくりね、ねえさん」

吉田は奥まで入れるとしばらくそのまま動きません。

一呼吸置いて、ゆっくり引きます。

「あっ あっ だめ」

かりの部分にオメコの中がひきづり出される感じがします。

ズンっと奥まで入れて、ゆっくり引き抜く腰使いを繰り返し、

妻を逝かせるときは激しく腰を打ちつけてきます。

「ああっ すごい〜 いっちゃう いく ううっ」

3回くらい気を遣ると吉田は妻の体から離れてタバコを吸いました。

タバコを吸い終わると、また舌を吸われ、オメコを指でくじります。

そして男根を入れてゆっくり腰を使います。

3回くらい逝かされて、またタバコ。

何度も同じことの繰り返し。ただ、体位はその都度変わります。

何度続いたか分からないくらい繰り返されて、妻は逝き疲れて入れられながら

うとうとしてしまうくらい吉田のSEXは続きました。

うとうとしていると、いきなり腰使いは激しくなり妻のお腹に大量の精子を出

しました。
[Res: 58462] Re: 抱かれる妻 その2 ひでみ 投稿日:2010/12/09 (木) 22:11
続きをお願いします。是非。
[Res: 58462] Re: 抱かれる妻 その2 又八 投稿日:2010/12/20 (月) 18:04
首尾長ーくして、続きを待っています。お願いします。

[58447] 慰労会 イクエ 投稿日:2010/11/28 (日) 01:15
中学校のPTA役員をしています。
年に一度開かれる「慰労会」は、女性役員が「一夜妻」となり男性役員をねぎらうPTAの「伝統行事」です。
周りから「心をこめて接待するように」と猛烈なプレッシャーがかけられますので、
女性役員の参加は「義務」となっていますし、男性役員の出席率はいつも100%です(笑)
私は、息子の同級生のパパのお相手をすることになりました。
奥様もよく知っている方なので気が進みませんでしたが、今夜だけはと割り切りました。
校区内のなじみの居酒屋さんの二階を借りきって一次会が始まると、
急造のカップルになった男女役員がピッタリ寄り添って、「恋人」気分です。
そして、アルコールが回り盛り上がってきたところで、タクシーが呼ばれ、
一組また一組とラブホへと消えていくのです。
相手の「パパ」(「慰労会」ではこう呼ぶことになっています)と部屋に入った時は、さすがに緊張しましたが、
服を脱がされ、キスされたりオッパイ吸われたりしているうちにガマンできなくなり、気がついたら全裸で、
先走りの汁まみれになって反り返ったモノ(夫の倍はありそう!)を必死におしゃぶりしていました。
その後は、「極太クン」(笑)を根元までイレられ、前から後ろから色んな体位で激しく突かれてイキまくっていました。
さすがに中出しはマズイので、「パパ」のリクエストで顔射ということになりました。
最後は、シックスナインの形でお互いの性器を舐め合って果てました。
初めての男性とここまでするなんて、ちょっと信じられません。
帰宅したのは午前2時頃でした。

就寝している家族の姿に罪悪感を覚えましたが、PTAをスムーズに運営するための大事な「仕事」ですから、仕方ないです。
[Res: 58447] Re: 慰労会 妄想ですか? 投稿日:2010/11/28 (日) 10:21
そんな事ありえないでしょ。
[Res: 58447] Re: 慰労会 ありでしょ 投稿日:2010/11/28 (日) 11:10
確かにこういうことを伝統にしている地域ってありますよね!
それもPTAが率先してその伝統を守っているなんて素晴らしい!
たかが年に一度だけですから罪悪感なんて抱かなくておよいですよ。
でも、癖になっちゃいけませんよ。
[Res: 58447] ありあり DINKS 投稿日:2010/11/28 (日) 11:17
スムーズに運営するためには。
スムーズに挿入しなくてはなりません。そのためには避妊具は邪魔ですね。
中出しを避けるためには、直前までガンガン突いて、喉奥にプレセントするのが秘訣でしょう
[Res: 58447] Re: 慰労会 PTA 投稿日:2010/11/28 (日) 11:50
ありえない
[Res: 58447] Re: 慰労会 そうそう 投稿日:2010/11/28 (日) 12:13
私も有り得ないと思います。
これが本当ならば、大問題になりますよね。
[Res: 58447] Re: 慰労会 うちの 投稿日:2010/11/28 (日) 16:20
かみさんも来年からPTA役員・ありえない事を祈ってます。
[Res: 58447] Re: 慰労会 yokuaru 投稿日:2010/11/28 (日) 16:25
うちの担任の先生はPTAの役員のお母さんとなるようになり
子供が出来てしまって、学校からいなくなりました
「ありえない」のは避妊をしていることで、
現実には、「遠慮なく中出し」のようです
[Res: 58447] Re: 慰労会 しゅん 投稿日:2010/11/28 (日) 19:06
ありでしょう。

よく飲みに行くと、会長が男だと、必ず副会長が女で、かいがいしく面倒を見ていて、あれ?っていう場面によく出会します。

会長のペニスにぞっこんで、朝までなんて、しょっちゅうみたいだよ。
[Res: 58447] Re: 慰労会 正人 投稿日:2010/11/28 (日) 19:14
それなりの年頃の娘が2人いますが、俺の住んでる地域や青森県では有り得ません!
妻をヤラレタイと思うのとは別だけど。
まず無いな。
[Res: 58447] Re: 慰労会 CRZ 投稿日:2010/11/28 (日) 19:47
私の地域ではPTAは知りませんが
祭り後の青年団の処理や
少年野球や少年サッカーの指導者との話は本当にありますし
実際、偶然遭遇した事もありますよ!

あり得ないと思うのが一般的な考えなのですが
一般では無い世界が世の中にはあるって事ではないでしょうか!
[Res: 58447] Re: 慰労会 青木 投稿日:2010/11/28 (日) 21:03
ありです。
家の町ではありです。
確かに町の人全員が知ってる訳ではないんですが、妻がPTA役員に
なってから初めて耳に入ってきたことでした。
正直ショックでした、家の妻が他の親父共に抱かれるなんて考えたくも
ありませんでしたから、妻は「この時代にそんな事本当にあるわけないんだから
会長さんの嘘にきまってるんだから」なんて言ってたんですが。
実際に慰労会では抱かれてしまいました、しかも二年連続でPTA役員を
やることになってしまったんですよ。
[Res: 58447] Re: 慰労会 エセPTA 投稿日:2010/11/28 (日) 21:20
こんなこと絶対にあり得ません!!
年に一度の慰労会で、女性役員が一夜妻になるなんて!!

うちの学校のPTAでは月1〜2回の定例会議の後に必ず親睦会があります。
当然毎回相手をかえて性交による親睦会です。
たった年に一回で、あんな面倒くさい仕事を誰が引き受けるものですか!
[Res: 58447] Re: 慰労会 ええ? 投稿日:2010/11/28 (日) 22:24
エセPTAさんの言う事は、年に一度ではないけど、月一、二回では必ずあるって事ですか?しかもあなたがその当事者なんですね?ぜひ体験談を書いて欲しい。

あるにしてもないにしても、私はこう思います。PTAの場で、気に入った奥さんを目で犯している男性役員や男性教員は、きっとたくさんいる。いや、必ず目で犯しているはずです。それが男というものですもの。

実際、肉体の慰労会があるかどうかは分かりませんよ。
[Res: 58447] Re: 慰労会 まさお 投稿日:2010/11/28 (日) 23:17
PTA役員は良くある話ですね。
うちの妻も、同じ経験ありますよ。
会議と称して、会議の後、慰労会のカラオケ、スナック。
スナックでチークダンス。
その後は、何をしていたか?分かりませんね。
口説かれたようなことを言っていましたから?
丁度、その年代は欲求も強いからね。
^^。
誘われて、貴女も女として満足じゃないですか。
[Res: 58447] Re: 慰労会 興味津々 投稿日:2010/11/28 (日) 23:32
こういう事は普通にありますね。
男もスケベだから
よその奥様を抱きたいのですよ。
家庭を壊すほどのことはしないけれど。
あるある。良くある話よ。
続きをお願いします。
[Res: 58447] Re: 慰労会 ちょっと違うけど 投稿日:2010/11/29 (月) 06:18
うちの妻もPTA役員してる時に一緒にしてた男と不倫しました。
半年くらいして、なんとなく怪しいと思ってた時に帰宅後、
風呂に入った妻が脱いだ下着を見たら明らかに濡れた痕跡が。
そこで問い詰めたら罪を告白した次第。
最終的に家庭を壊さない遊びの範囲でならという事で許しましたが、
乱交とか身体を使った慰労会の話は聞かなかったですね。
もしかして、そういう事がきっかけで、他にも妻を抱いた男が
いたのかと思うと興奮しますね。
[Res: 58447] Re: 慰労会 文部科○省 投稿日:2010/11/29 (月) 09:23
学校名を至急報告しなさい!
[Res: 58447] Re: 慰労会  投稿日:2010/11/29 (月) 17:13
子供の関係で集まった奥様たちって、妙に色っぽいですよね。その中にちょっと可愛いとか綺麗な奥さんがいたら、男の方はたまらんでしょう。奥様も旦那に相手をしてもらっていない。そういったフィーリングが合致したら、もうやる事は決まってますね。しかもお互い、酸いも甘いもかみ分けてるから、いいセックスができるんでしょう。

PTAってなんか、コンパみたいですね。
[Res: 58447] Re: 慰労会 副会長 投稿日:2010/11/29 (月) 20:12
一度目は2時間でお開きでした。会長を巻き込んで また企画しなきゃ!
[Res: 58447] Re: 慰労会 イクエ 投稿日:2010/11/29 (月) 22:11
皆さん、レスありがとうございます。ここは男性のみ書き込み可だったんですね。ごめんなさい。
[Res: 58447] Re: 慰労会 ぜひ 投稿日:2010/11/29 (月) 22:20
いやいや、かまわんです、エロイなら。

もっと書いてボッキさせてください。
[Res: 58447] Re: 慰労会 小沢 投稿日:2010/11/29 (月) 23:55
PTAがこんなに良い場所なら、俺も子供の学校に顔出せばよかった。
もう卒業したから、後悔です。
[Res: 58447] Re: 慰労会 イクエ 投稿日:2010/11/30 (火) 00:16
慰労会で相手をつとめさせていただいた「息子の同級生のパパ」は、ガッチリ体型の長身で好みのタイプでした(夫は小柄で私より身長低いので物足りないんです)。私レイプ願望があるので、身動きできないように体をがっちり押さえこまれて突きまくられた時は、犯されているみたいで本気で感じちゃいました。「出して、出してぇ〜」なんてスゴイ言葉を口にして、よその「パパ」にイカされまくっていた自分がすごく恥ずかしいです。
[Res: 58447] Re: 慰労会  投稿日:2010/11/30 (火) 04:06
男性のみ書き込み可ということで、もし万が一削除されてしまったら、他の女性のみ可のコーナーで続けてほしいです。このたくさんのレス数・・・久々のヒットスレッドですから。

というのも、イクエさんへの妄想がたまらないですよ。「相手をつとめさせていただいた」なんて・・・勃起させてくれますねえ。この言葉だけで抜けますよ。
ぜひイクエさんの自己紹介をお願いします。失礼ですが、年齢やスリーサイズとか。男性遍歴。そして提案なんですが。お子さんの同級生のパパのみならず、学校の先生たちの相手をつとめるなんていかがですか?PTA運営がさらにスムーズになると思いますが・・・
お子さんの成績も上がるかもしれませんよ。がっちり体型がお好きなら、体育の先生がいいでしょう。ガンガンきてくれるはずです。
[Res: 58447] Re: 慰労会 サトル 投稿日:2010/11/30 (火) 06:16
イクエさん、ぜひ気にせず続けてください。とても興奮する話ですね。
実は私もPTAで役員をさせられた時、最初は面倒で嫌だったんですが、
一緒にがんばってた奥さんと親密になり、抱いた事があります。
同じ方向に帰るので、毎回車で送り迎えしてたんですが、自分のタイプの
すらりとして髪の長い女性だったので、ある日の帰路、たまらずに
車を止めてのしかかって襲ったら、向こうも気があったそうで
そのまま男女の関係に。久しぶりのカーセックスを堪能しました。
その後は今でも関係が続いてますよ。奥さんも旦那とは出来ない事を
色々私相手に試してみたり、楽しんでおられます。不倫って男も女も
盛り上がるものですね。また続きの告白を期待してます。
[Res: 58447] Re: 慰労会 元会長 投稿日:2010/11/30 (火) 10:10
アホクサ
[Res: 58447] Re: 慰労会 現会長 投稿日:2010/11/30 (火) 13:01
そんな事があり得る訳無い!
現実にあったら大問題になってエラい事やは!

バカな妄想もココまで来たら病気やな!
[Res: 58447] Re: 慰労会 でもね 投稿日:2010/11/30 (火) 13:28
元会長さんに現会長さん、あんたたちも、この奥さんいいなっと思って眼で犯したことはあるでしょう。胸や尻を見つめたことがあるでしょう。きっとPTAの現場は、そういうことが頻繁なのです。
[Res: 58447] Re: 慰労会 元会長 投稿日:2010/11/30 (火) 14:08
伝統行事 義務

ってことは 旦那たちもそれを承知で妻を慰労会に行かせてるんだ
素晴らしい集まりですね
アホクサ
[Res: 58447] Re: 慰労会 ニンニクゴリラMark5 投稿日:2010/11/30 (火) 14:33
羨ましいって言えばいいのに…ねえ
[Res: 58447] Re: 慰労会 現会長 投稿日:2010/11/30 (火) 17:01
眼で犯す!?
そんな眼で見てる余裕は無い!

子供も同席で来る嫁さんも居てるし、近所の顔見知りで旦那の事も良く知っている状況で興奮するか!
伝統ってなんや?
学校も黙認か!
旦那も同意なんか?
真面目な人妻やったら、そんなんおかしいと思って!
本当に起きている事ならこれヤバいで!
現実では考えられへんけどね!


それにコンパって言う発想もおかしい!
[Res: 58447] Re: 慰労会 確かに 投稿日:2010/11/30 (火) 17:53
コンパってのはふざけてましたね。だけども、真面目な会合だからこそ、よこしまな事を妄想してしまうんですよ。

・子供連れ
・近所の顔見知り
・旦那の事もよく知ってる

・・・興奮する三大要素ですよ。これで奥さんが好みのタイプなら、たまらないです。

 私がおかしいのですか?私はいたって真面目な普通の男だと思ってますけど。ただ、普通の性欲も持ってるって事ですけどね。おかしいですか?
 私は工場で働いてますが、パートの五十歳の主婦の方がすごくタイプなんです。若々しくて可愛らしくてね。張りつめた現場でもその方を見ると勃起してしまいますし、話をするとゾクゾクします。
 言っとくけど、私は仕事の評価は他の人よりも高いと自負していますよ。いやほんと、手を抜いていません。だけど興奮してしまう。そしてそのパートの方には、妄想の中で相手をしてもらっています。ただし決して、現実には普通の職場の付き合いです。それ以上でもそれ以下でもありません。

 これが男ってもんじゃありませんか?PTAだろうがなんだろうが、素敵な女性がいたら男はトキメイテしまいますよ。戦場のような命に関わるような状況なら別でしょうけど・・・いや、逆に燃えてしまうかな・・・
[Res: 58447] Re: 慰労会 現会長 投稿日:2010/11/30 (火) 18:12
人妻って美人でもなんでもないよ!

そんな考えを持って会合してたら、殆どの方が欠席ですは!

一つ間違えば町に居られなくなるしね〜!

全員が同意ってアホか!AVと違うんやぞ!
[Res: 58447] Re: 慰労会 元会長 投稿日:2010/11/30 (火) 19:38
ここまで大げさにはありえませんが
当時の役員ママに『行事のことで』とか『子どものことで』
相談がありますと地元とは離れた居酒屋へ呼び出され
色仕掛け攻撃を受けました。

いつも、役員会で見せる普段着の格好とは全く違い
ワンピからのぞくタンクトップからは豊満な乳房がのぞき
タイトスカートの後姿から心地よいボリューム感のおしり・・
まさに一人の成熟した女性でした。

まんまと誘いにのった振りをしながら相手をしていましたが
最後には『ここまでしているのに私の気持ちがわかってくれないの?』と
人目もはばからず泣き出し抱きついてきました。

『とにかく、ここから出ましょう』と店外へ出るや否や
上気した身体を預けながら私の口元に吸い付いてきました。

なおも拒否すると(わざとですが・・)
『お願い・・・・お願いします・・・
 今夜は会長に抱かれたいの・・・・だから、避けないで・・』

と懇願されました。

無言で近くのホテルへ入り、素敵な身体を頂くことにしました。


あっ・・・
すいません。人のスレでした(苦笑)
[Res: 58447] Re: 慰労会 あちゃ〜 (´▽`*) 投稿日:2010/11/30 (火) 20:11
元会長さま
人妻さんが美人でも
何でもないという
考え方…どうですか?
素敵な方も居ますし
目で犯すじゃないですが
私ゃ男ですから
自然に見てしまいます

人生一度ですから
カリカリしないで
楽しみませんか
[Res: 58447] Re: 慰労会 ちょっと待って下さいよ 投稿日:2010/11/30 (火) 20:55
元会長さん、コメントが180度、変わってるじゃないですか??アホクサ発言の方とは思えませんね。ただし、あなたの言う事は、120パーセント分かりますよ。

私は女性の多い職場にいますが、女の人も、人恋しいというか、肉体がうずく時があるんだなあ・・・と思うことがあります。妙に体を接触させてくるんですよね。しかしあなたは立派です。据え膳食わぬは男の恥・・・いいえ、女性に恥をかかすのですから。よく抱いてあげましたね。えらいっ!

確かに、人妻が全員美人な訳はありませんとも。でも、色っぽい人妻、可愛い人妻・・・少なからずいることも事実。年齢も、男にとってあまり関係ないと思います。私の職場には20代から50代の女性が働いていますが、私が最もセックスアピールを感じるのは、50歳のとある女性です。その人の娘さんと結婚してでも、その人に近づきたいと思うくらい、可愛らしい。言っとくけどこれは妄想ですよ。普段は普通にその人と会話してます。

松っちゃんの「すべらない話」に、誰でも一つは、すべらない話を持っている・・・ってあるじゃないですか。私はこう思います。

・・・誰でも一つは、興奮するシチュエーションを持っている・・・

 それがPTAの男親女親だって人が、いるんですよ。私もそう。そんなふざけた話あるか、男と女は純愛だ・・・こういう人も正解でしょう。でもPTAも正解です。

長々と申し訳ない・・・
[Res: 58447] Re: 慰労会 左官 投稿日:2010/11/30 (火) 22:13
元会長最高(^_^)v

現会長難い(¬з¬)
[Res: 58447] Re: 慰労会 りょう 投稿日:2010/12/01 (水) 00:16
まあ、表と裏はどこにでもありますから。

PTAも昔のお嬢さんとお坊ちゃんの集まり。そう考えれば、出会いもあるし、別れもある。男と女がいて、旦那としっくりいかなくなる時期に出会えば、セックスの一度や二度は普通にしていますよ。
会長が男で副会長が女というバターンは結構あるし、2人で仕事をしたり飲みに行けば、自然と仲良くなるし、女の方は、立派に家をあける口実になるからね。

偉そうに、学校がどうのこうのなんて書いていた人がいたけど、そんなこと外に出るわけないじゃない。

まあ、こういうサイトだから、楽しく本音でかけるわけだから。

スレの誹謗や否定はしないことだね。
[Res: 58447] Re: 慰労会 イクエ 投稿日:2010/12/01 (水) 01:22
皆さん、たくさんのレスありがとうございます。
私が「息子の同級生のパパ」を受け入れて激しく感じてしまったのは、
「パパ」が初めての男性と似たタイプだったからかもしれません。
彼は自衛官だったんですけど、休日になると二人でラブホですごしてました。
でも、私初めてで彼なかなか挿入できなくて(彼のモノはすごく大きかったんです)、仕方なくしばらく処理は私のお口でしてあげてました。
それ以来、フェラが病みつきになってしまって…
「パパ」のようなガッチリ体型でアソコの大きな男性が現れると、
家族のこと完全に忘れて、おしゃぶりして、スケベがとまらなくなります。
[Res: 58447] Re: 慰労会 元会長1号 投稿日:2010/12/01 (水) 07:29
アホクサ発言の元会長と
後の元会長は別の人です
私はアホクサ発言の元会長です
元会長1号としておきますね
[Res: 58447] Re: 慰労会 よくある事です 投稿日:2010/12/01 (水) 08:38
うちの妻もPTAの会長と不倫してました。
もっとも私はネトラレ趣味なので、そうなるように仕向けたのですが・・・
ショックだったのは、会長なんで私から見たら立派な老人ですよ。
そんな60過ぎた男に寝取られた事に衝撃を受けました。
どちらかと言えば、イクエさんがおっしゃられているようなスポーツマンタイプの
がっしりした、あちらの方も強い男にガンガンやられる妻を想定してたので。

実際、うちもですけど、専業主婦って出会いの場が無いのですよね。
(そんなのいらないという話は無しですよ。そういう趣味ですから。)
で、そうなると異性に接触するチャンスはPTAとか子供の学校や習い事、
スポーツ関係しか無かったりします。
結局男も女も根はスケベですから、出会いがあってチャンスがあれば、
なるようになると思うのですよね。(絶対無理な人は置いておいて)

現実に、妻のPTAしてた学校でも、先生と噂のあった奥さんの話や
PTA役員同士で仲が良い(たぶんできてる)という噂を妻から聞いてました。
習い事やスポーツ関係でも、普通にどこそこの奥さんはコーチと出来てる
みたいな話も良く耳にしましたし。
「お前はどうなんだ?誘われたらやるのか?」と聞くと、
「どうかなあ。相手がタイプで、誰にも見られてなくて、秘密が保たれて
ちゃんと避妊もしてくれるなら、ありかも・・・」みたいな事を言ってましたし。
ただ、こればっかりは「相手によるから・・・誰でもいいわけじゃないし」とか。

長くなりましたが、大人の男女が頻繁に顔をあわせ、懇親会などもあります。
やはりそういう場では、既婚者同士でも関係が深まりやすいと思いますよ。
(何が正しいとか道徳的にとか別にして。そこは個人の価値観ですから)
ただ、一夜妻になる場が「半ば強制的に参加させられる行事として」設定されてる
とは思いませんけど。
しかしながら、そういう懇親の後でカップルが成立しやすいと判っていて、なおかつ
夜の飲み会を続けている事の裏に、伝統的に受け継がれている「隠された意図がある」
と言えるのかもしれませんが。
妻の場合も、初不倫だったので最初は簡単には、他の男に身を任せるはずもなく、
過去にはおしいチャンスを何度もつぶして来ましたが、その日はPTAの懇親の後、
気がついたら二人きりで、そのままうまく誘われ、妻も誘いに素直に乗れて・・・
あっという間にホテルで男に貫かれていて、「後であなたに報告したら興奮する
だろうなあ」と思いながら何度も達したそうです。

長文失礼しました。イクエさん、またの報告を楽しみにしてます。
[Res: 58447] Re: 慰労会 いいですねえ 投稿日:2010/12/01 (水) 09:02
イクエさんあなたは、いけない人ですね。旦那も子供もいて、PTAで知り合ったよそのご主人をナニをフェラチオするなんて・・・
いいですか?PTAはあなたの子供に関係する神聖な場なんですよ。それなのにあなたは、肉棒にしゃぶりついている。

もう最高ですね!ぜひ、今度は学校の先生を誘惑して下さい!お願いします!
[Res: 58447] Re: 慰労会 元会長2号 投稿日:2010/12/01 (水) 16:32
失礼しました。
レス(35)の元会長です。
紛らわしかったですね。

ママさんはPTAに参加し子どものことをネタに
あらゆる情報ソースを吸収します。
そして自分の家庭とよその家庭を比べてしまいます。
生活環境・・子ども・・だんな・・・そして女としての自分・・・

平穏無事に生きてきてることに感謝するものの
どこかに物足りなさと欲求が芽生えてきます。

特に中学校PTAになるとセックスレス夫婦も多く
ママさんには格好の異性(パパさん)との出会いの場となります。

もともとPTAに参加するパパさんは積極的でグイグイ引っ張って
行くタイプのパパさんが多いので、いつも顔を合わしている
旦那とは比較にならないほど新鮮でたくましいのです。
(自営業のパパさんが多いのもありますね)

ほどなくマインドブロックを突破してしまったママさんは
自制心のコントロールが不可となり、許された時間のみ悪女と化すのです。

私の場合、同じ学校のママさんは上記の方1名で
連合Pの役員もかねていたことから
もっぱら他行のPTA役員さんとの関係が多かったです。

すみません(汗)
全然、エッチな描写もなく・・
経験談でもスレ立ててみようかなぁ・・
[Res: 58447] Re: 慰労会 ぜひ 投稿日:2010/12/01 (水) 17:07
スレ立てて下さい。お願いします。存分に語って下さい。
[Res: 58447] Re: 慰労会 元会長3号 投稿日:2010/12/03 (金) 17:58
美人でもブスでもどっちでも良いんじゃないんでしょうかねー。
世の中には誰から見てもブスなのにそんな女性が大好きで結婚して
る人もいるんだし。
人妻=美人というのもまんざら間違いでもないでしょう、その人妻
よその奥さんと言う響きだけでブスでもなんとなくムラムラきてしまう
という事も有りでしょう。
人の好みなんてそんなものでしょう。

アホクサー
[Res: 58447] Re: 慰労会 アホガキ 投稿日:2010/12/04 (土) 01:56
イクエって人

男だから

ばっかみて
[Res: 58447] Re: 慰労会  投稿日:2010/12/04 (土) 14:49
体格がいいからチンポも立派とは限りませんよね(^。^;)

[58444] 後悔 たまき 投稿日:2010/11/27 (土) 23:25
昨日、私と妻と私の友達二人とで飲みに行き

エロ話が盛り上がり、酔った勢いでラブホのパーティールームに流れ込んでしまいました…

ベッドが三つあり最初は嫌がる妻を無理矢理三人で輪姦してしまいました。

ヤケになった妻はその後それぞれのベッドで順番に抱かれました。

帰宅後、妻はずっと泣いてました…

全員が生中出しで後悔してます。
[Res: 58444] Re: 後悔 タイソン 投稿日:2010/11/27 (土) 23:59
一生かけて償うか・・・
奥様にやってよかったと思わせるか・・・
二つに1つだな・・・
[Res: 58444] Re: 後悔  投稿日:2010/11/28 (日) 01:52
御懐妊を心より願います
[Res: 58444] Re: 後悔 つとむ 投稿日:2010/11/28 (日) 01:53
抱きしめて愛を伝えてあげて下さい
どっちみち公衆便所妻にはなりますけど
[Res: 58444] Re: 後悔 たおる 投稿日:2010/11/28 (日) 03:17
こんばんはW
次回が大切ですよニ次回はどの様な感じで会う事になるのか…です赴M方の2人の友人は『都合の良い穴』を見つけたと言わんばかりに、奥さんにコンタクトしてくるはずです。そのコンタクト方法が…貴方を通してならまだ良いお友達ですが、多分貴方を通さず直接奥さんにコンタクトしてくると見ましたねマ貴方の居ない時間帯にホテル・自宅等で『複数』の良さを植え付けられてしまうのですヒ今後、必ずや奥さんに何か変化が起きるはずですので、貴方は奥さんの事を注意深く観察される事をお勧めします
初めから『生中出し』はまずかったかも…次回も容赦無いからね…多分
続きが有りましたら、楽しみにしています武・非とも完結まで宜しくお願いします、
[Res: 58444] Re: 後悔 公開 投稿日:2010/11/28 (日) 03:19
次の月の生理が来るか楽しみだね
釣りかどうか知らんが
これだけの事を愛妻にさせてるんだ一生償え
SafeSexって知らないのか
[Res: 58444] Re: 後悔 あのna 投稿日:2010/11/28 (日) 08:08
最低のチンカス野郎だよ、手前は。全財産を奥さんに譲って、離婚してやれ!手前は無一文のホームレスからはじめるんだよ。その位の事ができなくて、後悔などとほざくな。
3Pがやりたかったんなら、時間をかけて説得してやるもんだ。ここにはそんな人が投稿するんだよ。読んでて分かんねえのか
[Res: 58444] Re: 後悔 たまき 最高!!! 投稿日:2010/11/28 (日) 10:13
なにムキになってんだょ。↑のガキども

妊娠しようが離婚しようが落ちていこうがカンケーねぇだろ。


まわされたときの様子や奥さんの乱れ方をもっと詳しく書いてほしいな。
3回目、3回目はないのか。
映像があったら最高!!!!!!
[Res: 58444] Re: 後悔 た○きん 投稿日:2010/11/28 (日) 16:05
新しい、避妊薬が認可されてから、すれば良かったのに〜、残念だね、まあ、妊娠が判っても責任とって、育てて下さい。
[Res: 58444] Re: 後悔 あのna 投稿日:2010/11/28 (日) 19:38
乱れてねえんだよっ!奥さんは泣いてたってチンカス野郎が書いてるだろっ!
[Res: 58444] Re: 後悔 たまき 最高!!! 投稿日:2010/11/28 (日) 23:13
↑のガキ、てめーこそよく読んでみろよ。
「帰宅後、妻はずっと泣いてました…」って書いてあんだろ。

その時は「ヤケになった妻はその後それぞれのベッドで順番に抱かれました。」
とも書いてある。
乱れてんだよ。

小学生でも読み取れると思うがな。

バカは口きくな!!!!
[Res: 58444] Re: 後悔 あのna 投稿日:2010/11/29 (月) 08:47
わかったよ、勝手にしろ。
ただ手前らはチンカス以下の、包茎手術で取り除かれたチンポの皮野郎だ。
百害あって一理無しなんだよ。
こんな言葉小学生が知ってるのか?
[Res: 58444] Re: 後悔 あのna、おまえもおもしれぇ 投稿日:2010/11/29 (月) 17:20
必死だな、ノータリン。

負け惜しみも「おまえのかぁさん、デーベーソー」のレベルだな。

やっぱ小学生以下だ。



バカをからかうのは楽しいなぁ。

まぁ、どっちもまもなく消されちゃうだろうけど。
[Res: 58444] Re: 後悔 あのna 投稿日:2010/11/29 (月) 19:18
必死で悪いのか。
真面目に教えてやるよ。生中出しが心配ですってところが許せねえんだよ。中出ししなくても生挿入なら妊娠の可能性があるんだ。チンカスいっぱい溜めてるチンポの皮を剥いて、AVの顔射シーンで抜き抜き野郎の手前らには想像も付かない事だろうがな。
手前ら勃起したら、包茎の先から透明の液を出してるだろ。あの中に精子が入ってるんだよ。
生中出しを後悔してますって次元がおかしいんだよ。
それが分かるまで、消されるまでとことん言ってやるよ。
[Res: 58444] Re: 後悔 ぽん 投稿日:2010/11/29 (月) 21:20
あはは、荒れてますねぇw

マジレスすると、こういった遊びはとにかく奥さんを大事にしなきゃ
奥さんはあなたのオナニーの道具じゃありませんよ。
奥さんの気持ちを考えないでムチャするといずれ破局が訪れます。

女はHの快楽なんぞで心を奪われる事は絶対にありません。
自分を大事にしてくれる人、自分の居場所のある人についてくるものです。
信頼を失ったあなたに奥さんの居場所がありますか?

私もよくSWや貸出しプレイで奥さんをとられたという話をリアルで聞きます。
でもそれは、SWや貸出しプレイの相手に心を奪われたのではなく、奥さんの心が
無理に進めて信頼・愛情を感じる事の出来ないご主人から離れただけ。
女を精神的に心地よくしてあげられる男はいくらでもいます。

この遊びは毒に似たもの。
夫婦の信頼と愛情をしっかり維持した上で遊ばないと危ないですよ〜
[Res: 58444] Re: 後悔 マラカス→あのna 投稿日:2010/11/29 (月) 22:12
必死で悪いのか。・・・ぷふっ
おもちゃの前で必死にママにしがみついて泣いてるタダッ子だな。

あーぁ、もうちょっと余裕を持ってことば遊びできねえのかな。

ここは大人のエロを楽しむところです。
オコチャマハキテハイケマセン。
[Res: 58444] Re: 後悔 あのna 投稿日:2010/11/30 (火) 04:28
手前らに俺のマラのカスを煎じて飲ませてやりてえよ。
余裕持てる遊びが大人のエロか?そんな大人のエロが気持ちいのか?
手前らは過呼吸で動けなくなるようなセックスしたことねえんだろ。ほんとに感極まったら、必死にママにしがみつくように女に抱きついてしまうんだよ。何がエロ話で盛り上がり、よった勢いで輪姦しただ、胸くそ悪い。手前の女房の輪姦に手前が交じってどうすんだ。

もう手前らの相手はしてやらねえ。バカバカしくなったよ。
[Res: 58444] Re: 後悔 あのna、逝ってよし 投稿日:2010/11/30 (火) 07:36
最後までごちゃごちゃと惨めなヤッちゃなっ。
あげあしも取れてねーぞ。
まぁ「あのna」はバカだから仕方がない。

 キジも鳴かずば撃たれまい。

これですこし静かになったろうから、皆さん、大人のエロを楽しみましょう。
[Res: 58444] Re: 後悔 あのna 投稿日:2010/11/30 (火) 10:08
疲れたよもう・・・
悪かったな、ごちゃごちゃ言って・・・謝るよ、すまん。
これから、ゆまチンのブログでも見て癒されるとするよ。俺は仕事してないからな。他人に怒る資格なんかなかったんだよ。
大好きなゆまチンのビデオとブログだけが生き甲斐のバカさ・・・
[Res: 58444] Re: 後悔 たまき 投稿日:2010/11/30 (火) 10:21
いろんな意見ありがとうございます。
不快な気持ちにさせてしまいましたね…

妻と時間をかけて話し合いました。

酔った勢いで傷つけてしまった事は事実なので
詫びて済む事じゃないです。

妻は、酔った勢いでついて行った自分もいけないし
ヤケになったとはいえ途中から本気で感じてしまった自分が許せなかったと言いました。

お互い反省しました。

ただ一言

「次は断れるかわからないし、あなたにそれを止める権利もないよ」

と言われました。

身にしみます。
[Res: 58444] Re: 後悔 ケイザブロー 投稿日:2010/11/30 (火) 11:22
次に、同じ用な事が有った場合、ちゃんと避妊をして夫婦で楽しめる遊びにして下さい。

夫婦の場合、色んなマンネリ解消法が有りますから、夫婦で楽しんで、夫婦生活を楽しんで下さい。
[Res: 58444] Re: 後悔 MASH 投稿日:2010/11/30 (火) 16:39
肉便器だな。
これからどんどんエスカレートするよ。
こんな便利な穴を逃す男はいないだろうwww

 
[Res: 58444] Re: 後悔 しん 投稿日:2010/12/01 (水) 21:49
あのnaさんポンさんの考えに同意の者です。
あのnaさんは謝る事ないやん
こんな世界だからこそやって良いこと悪い事区別せなあかんやろ
[Res: 58444] Re: 後悔 ジェリーリー 投稿日:2011/01/02 (日) 03:58
その後奥さんは誘われたんでしょうか?気になりますね