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[58054] しっかり胎内出して仕込みますよ15   40代夫 投稿日:2010/11/06 (土) 08:09
太田さんに妻の多恵子をソープに叩き売られた?40代夫です。
なんか、家のネットが切れていて、間があいてしまいました

いまどき、女性を女郎屋にたたき売ることなんてできるんでしょうか?

でも、現実に、すでに妻の多恵子はソープで働いているようで
顔はぼかされていますが、ネットで店をチェックすれば確かに出ています。
熟女ソープというのはそれなりの需要もあるようです。

妻の多恵子が、太田さんの巨根によって、さんざんに仕込まれ
男根が忘れられなくなり、男なしでいられない肉体に仕込まれて
ソープで男漁りをしている・・・股間を抑えられません。

昼間だけのアルバイトなので、私に隠れて働いているようです。

女の喜びを太田さんにたたきこまれた私の妻の多恵子は
いろんなチンポのお味を、ソープで楽しみ
それなりに稼いでは、太田さんに貢いでいるのでしょうか?

熟女ソープです。
生で出させているのでしょうか?

店には、安全管理は大丈夫とネットで書かれてはいますが・・・
生の男汁で、内側から、じっくりと注がれているのでは?
と、感じるのは
激しい腰の運動で、ややすっきりしてきたウエストと
ますますむっちりしてきたお尻。
最近輝くように女の光を見せる肌を見て私が感じているのです。

[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ16 40代夫 投稿日:2010/11/06 (土) 08:34
もげもげさん、いいさん、ありがとうございます

犬の実験でしたっけか?
ベルを鳴らして、えさを与えます。
ベルを鳴らして、えさを与えます。
そうすると、犬は、ベルを聞いただけで、よだれを流すようになります。パブロフの犬でしたっけ?

太田さんは、妻に会えば、必ず、巨根で、何度も何度も逝かせます。
次にも、太田さんは、妻に会えば、必ず、巨根で、何度も何度も逝かせます。
ついには、妻の多恵子は、
太田さんの顔を見ただけで、股間から、だらだらと、溢れるように、よだれを流すようになっていました。
多恵子は、おんなの喜びをしっかりと仕込まれていました。

雄大な男根をぶち込むたびに、太田さんは妻に
「男。男。男。」と、叫ばせるように命令しています。
「男ならだれでもいい!」「チンポなら何でもいい!」
と、毎日叫ばせては、絶頂を与えていました。
だんだんに妻の頭に、「チンポなら何でもいい」という言葉をパブロフの犬のように仕込み
その言葉通り、もう一本のマラを与えました。
妻は股間からよだれを流して、どこの誰とも知らない他人チンポで絶頂しました。

一本を与えると、忘れないうちにもう一本です。
妻の多恵子は、いつもの通り「男ならだれでもいい」と、わめきながら
どこの馬の骨ともわからない男に、しがみつきながらアクメります。

太田さんは、妻の目の前で、その三人目の、どこぞの馬の骨ともわからない男から
財布から出した3万円を、受け取って見せたそうです。
男は、わざわざ大きな声で「また指名するからよろしく!」と、言い
太田さんは「毎度ありがとうございます」と、わざといったそうです。
これは、演技で、男は、本当は単なる太田さんの友達だったのですが。

激しい絶頂の後、息を切らしながら
何が起こったかわからず、ベッドで布団にくるまって困惑していた妻の多恵子に
「もう、立派な売春婦だね」と、太田さんが言うと、
大変なことをしてしまったと、パニックになりかける妻を、
もちろん、
太田さんは、「身体で黙らせた」のでした。

自分が売春させられるのか?と、逃げ出しかける妻の多恵子を
後ろから抱えて悠々とぶち込み
絶頂になりかける妻を
さんざんにじらし、また
「男、男。男」
「チンポなら何でもいい」
「太田さんのためなら何でもします!」
と、何回も誓いを立てるまで、アクメを許さなかったそうです。

[Res: 58054] しっかり胎内出して仕込みますよ17 40代夫 投稿日:2010/11/06 (土) 09:16
もちろん、いまどき、女性を女郎屋に売るようなことはできません。
比喩の問題でしょうか?

太田さんはただ、妻の多恵子に、熟女専門ソープランドを紹介し、店に前借で借金をさせただけだそうです。妻は稼いで借金を返さなくてはなりません。

客層はたまに熟女好きの若者もいますが、やはり団塊以降の方が多いようです
いまはバイ@グラなどもあり、
引退した年代の方から見れば、妻も若い女性に入るかもしれません。
ですから、たまには、景気のいい客さんもいて、チップをはずむこともあるようです。
妻の多恵子は、それを嬉々として太田さんに貢ぎます。

人妻ソープは当然、昼だけ勤務のお姉さんも多いようです
夜は何食わぬ顔で、家庭に戻っているのでしょうか?
妻の多恵子も昼間のことは何も言いません。
ただ、滲みだす色気が止められなくなり、
私も年甲斐もなく挑むことが多くなり。
私が何かを感じている?、と、多恵子は思っているようですが、ちゃんと答えてくれます。
初めは恥ずかしがってましたが、いまは堂々と、巧みなフェらも腰さばきも披露してくれます
ただ、ソープ嬢らしく、二度目を挑んでくるので、私が応じきれません。
充実した日々が続いていますが、太田氏と妻の関係を思うと、胸が妬けます。

「じゃ、遊びに行きましょうか?」
ある日、太田さんが言いました。

「いらっしゃい」
店に入ると、アルバムを眺めます。
太田さんは、妻の写真を指さしました。
部屋に消えた太田さんは、今日、妻からたまったチップを貢いでもらうのでしょう。
鵜飼い、と、鵜のようです。
女衒とは、このような人のことを言うのか・・
私は太田氏のたくましい背中を、尊敬の目で送るしかできませんでした

私は、妻を指名する勇気が出ません
こずえちゃんの写真を見つけました。
妻の学生時代の友達です。
ちょっと、きつめの目の美人でしたが
無理目な美人に見えて、私にはとても敷居が高く声が掛けられませんでした

むしろ、ゆるめな、かわいい子の、今の妻の多恵子とつきあうのがやっとだったんです。
昔を思い出していました

はっきり言って、こずえちゃんにはヤリマンのうわさもありましたが、
バブルの時代、口を拭って商社に就職し、さっさとエリートさんと結婚して子供ができて
海外へ転勤していたはずです。

「いらっしゃあい。ご指名ありがとうございます」
こずえちゃんの、はじける笑顔がありました。
少し年を経たら、キツ目の眼の角度が笑い皺になって魅力が増したようです。

腕を組んで、二階の廊下を行くと、つきあたりに大きな黒い靴が見えます。
奥から一つ前の部屋に案内されました。熟女ソープは値段も手ごろなので、部屋も広くありませ

「うふ、となり、たまたま多恵子なの」
何もかも分っているのでしょう、こずえちゃんは笑って部屋に入ると、私のズボンを下ろし
「いらっしゃああい、ま、へ」と、フェらを開始しました。

「えへへ・・・あ〜あ、入ったああ・・・XX君。昔、私に色目使ってたでしょ・・・」
「う・・・うん。」
「あああ・・・きもちいい・・・ううん、ど〜お、あこがれの私のあそこは」

こずえちゃんは、私の男性自身を、ぐうっと締め上げて見せました。

「おおお・・・と、し、しまるう」
「えへへ・・・なかなかでしょ」

こずえちゃんわは、私にまたがり、ぐいぐいと腰をつかいながら、私の唇を奪いました
「もごもご」
「えへへ・・・ねえ。ホントのこと。知りたくなあい??」

「え?」

[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   IL 投稿日:2010/11/06 (土) 19:58
以前の投稿では分かりにくいところがありましたが、
今回ではその内容がよく分かるようになってきましたね。
(状況説明が、格段に良くなりました。スミマセン、偉そうなことを言って)

奥さんは今後どうなっていくんでしょうか?
興味深々です。

で、その友達の告白とは?

[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   いい 投稿日:2010/11/07 (日) 01:01
ありがとうございます。
今後の奥さんがどうなっていくのか楽しみです。

[Res: 58054] しっかり胎内出して仕込みますよ18   40代夫 投稿日:2010/11/07 (日) 09:22
ILさん、いいさん、ありがとうございます

時代はバブルだったので、合コンもディスコだったりします
いまは、ありえませんよね?
女性陣と合コンだったはずなのに、チークタイムがあったりするので
隣の席の野郎どもに、声掛けられて奪われたりもします
カッコいいやつが、こっちにいて、ちょっと踊れると、
逆に、隣の女の子たちに逆ナンパされたりしています
「おもちかえり」って、単語はそのころできたようです。

梢ちゃんは、目立つキツ目の美人だったので、平凡な僕らグループは、無理目な美人に、ちょっと引いていました。それでも、そのムチっとした、ほとんど股間がすぐ見えそうな凄いミニには、眼をやらざるを得ません。
目を離せないまま、童貞の僕はますます引きますが、隣のグループの男が図々しく、後ろから梢ちゃんに声をかけたりしていました。
図々しいぞ! 彼女はこっちの合コングループだ! と、童貞自分も、カっとしたりしますが、男慣れした様子の、梢ちゃんは、男を軽くあしらっています。
軽くあしらった梢ちゃんは、こっちを振り返って、じっと見つめていた童貞自分と、バッチリ、目が、あってしまいました。
梢ちゃんは、ニコっと大輪の笑みを浮かべます。
おおぶりな華が咲いた。と言う感じでした。
同時に、私の本音を見抜いたぞ!と、私の懸想を悟ったように見えました。

その梢ちゃんが、ソープに沈んで
(いまは、沈んだとは言わないか・・・梢ちゃんは、「趣味と実益」と、笑っていました。エリート社員と結婚し、子供も独立し、好きなチンポを味わいに、趣味で好きな時間に男を味わいに来てるだけなのですから)
私の小ぶりの私自身をぐいぐいと締めあげます。
すでに「昔、私に懸想してたでしょ!」と、梢ちゃんに本音を見抜かれています。
早漏の自分はすぐ爆発しそうになりました。
昔を思い出して、耐えようとします。

ディスコでは、派手な曲が終わると、時々ムードのあるゆっくりした曲に変更されます。
次々と粉かける男を軽くあしらって、私たちグループの笑いに参加していた梢ちゃんでしたが、ふと話題が途絶えると、なんと、梢ちゃんは、背中から、すと、軽く手をとられると、あっさりと、声を懸けてきた大柄な男についていってしまったのです。
えええええ?

[Res: 58054] しっかり胎内出して仕込みますよ19   40代夫 投稿日:2010/11/07 (日) 09:38
店は光が落ち、
闇の中のチークタイムになっています。
梢ちゃんはどこ?・・・
童貞自分はフル勃起しながら、目を凝らしているのに全く見えませんでした。

大柄な男のたくましい手が、先ほど見かけた梢ちゃんのむちっとした太ももを這いまわる様子を想像します。

なんぱ・・・
ぺってぃんぐ・・・
やられる・・・
童貞の頭をいろんな単語がぐるぐるします

私は、やたら喉が渇き、がっと、ビールをあおりました。
コップを、コン! と、強く机に置くと、
すっと、白いモチモチした指が持ったビール瓶が盃を満たしました。


隣にいつの間にか、小柄な肉付きの良い小柄なトランジスタグラマーが座っています。
むっちりと大きな胸がのぞけました。
胸の次に目が顔に向かいました。

そういえば、この子もちょっとだけ可愛かったな。
一緒に合コンに来ていた多恵子でした。
若さに溢れるはじける肌は、時に美貌を上回る時もあります。
私はビールを開けると、そのまま多恵子の腕を取って暗闇に向かいました。
信じられないことに、
童貞自分の下手でぶきっちょな誘い方に、多恵子はあっさりとついてきました。

・・・・・・
あたりをつけてはいましたが、やはり梢ちゃんの白いボディコンは、柱の陰の方に覗けていました。
私も多恵子の背中を軽く抱いて、下手なチークダンスもどきをしながら、ゆっくりリズムに合わせて近づいてみました。

「すごおい・・・・」
多恵子がごくりと喉を鳴らしました。

柱の影が視野に入りました
そこでは、
梢ちゃんが、逞しい男の背中に隠れ、柱に押しつけられディープキスをしています。
舌までを絡めあっていそうですが良く見えません。
梢ちゃんの、両腕は、ナンパ男のたくましい背中に抱きついています
男の左手はまくれ上がった梢ちゃんのブラジャーの中に消えています。
もみあげられる豊満な乳の乳首まで覗けてきそうな気がしました。
梢ちゃんの両腕は、男を抱きしめていますが、ナンパ男は、梢ちゃんを抱きしめてはいません。逞しい身体全体で、柱に押しつけている感じです。
そして、男の右手はまっすぐ梢ちゃんの股間に伸び、まくりあがったパンティの中に入り込んで、ぐいぐいとペッティングをしているのでした。男の掌がもう少し小さかったら茂みまで覗けていたはずです。
ごくりと喉を鳴らして、多恵子が、童貞自分にすがりつきました
むっちりした身体にしがみつかれて童貞自分はそれだけでいきそうになります

昔を思い出したのがよくありませんでした。
ベテラン熟女ソープ嬢になった梢ちゃんの、更に巧みな腰使いで、ぐいぐいと吸い上げられていた私は、あっさりフィニッシュしそうになっていたのでした。
まさか、梢ちゃんがソープ嬢になって妻と同じ店にいるなんて・・・

「あ・・・ぐ」
「うふふふねえ・・・きこえない?」
「え?」
「と・・・な・・・り」
そういえば、隣の、女の激しいあえぎ声がかすかに壁を通して聞こえていました
私の幸いのの妻の多恵子の声です
「お・・・お・・・お」

「わかる?」
「?」
「多恵ちゃんは、愛しい大田さんの名前を、大声で叫んじゃっているのよ・・・うふふふ」

「!」
「!」
「!」
巧みすぎる卑猥な腰使いに、私はひとたまりもありませんでした。

「うふふふ・・・いっぱいでたね・・・・も〜う子供できちゃうわ・・・じゃ、ホントのこと、教えてあげよっか?」

大輪の梢ちゃんの笑顔、
たくさんの男たちの精液で磨かれて、若い時より、もっと魅力的な気がします

「『太田多恵子』ちゃんのこと」
「え?」

[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   IL 投稿日:2010/11/07 (日) 11:11
なっ、なんと「太田多恵子」っていったい何なんだよ〜?

籍入れちゃった? そんな訳ないよね???

太田さんが妻として入店させたんでしょうか?

気になるなぁ〜!

[Res: 58054] しっかり胎内出して仕込みますよ20  40代夫 投稿日:2010/11/07 (日) 11:54
ILさん、ありがとうございます
拙文すみません

「むぐむぐ」
梢ちゃんのキスはすごいです
チンポが突っ込まれる女性器はこんなもんか?
梢ちゃんの舌が、私の口の中を縦横に蹂躙しています
どっちが男か女かわかりません。
も〜私も年ですし
この年にならなくても、若い時からせいぜい一日一発しかできない一回居士の私でも、
一回目が終わって
そのまま梢ちゃんの性器に吸い込まれたまま、またむずむずしてきました
梢ちゃんは、私があっさり終わった後も、私の股間に大きなお尻でまたがったまま、抜こうとしませんでした。

「あ〜あ・・・・こんなにいっぱい出たらきっと赤ちゃんできちゃうわ」
「いいでしょ・・・産んでも」
「え?」
そんな無茶な・・・

「うふふ・・・だってえ、ナマでやったじゃない」
「そ・・それはそうだけど・・・」
「大丈夫、他のお客さんの時はちゃんとスキンつけてるから」
「そ…そういう問題では」
「そうよね。あなたには、最愛の多恵子ちゃんがいるものね?」
「・・・」
わかってくれたのかな?
なんでこんな無茶言うんだろ
あ、冗談だ
梢ちゃんが好きな冗談だよ・・・きっと・・・そうだよね

梢ちゃんが満面の笑みを浮かべます
童貞男性陣の心を鷲つかみにしたあの笑顔です。
やっぱり冗談で、笑わせ笑おうとしてるのかな?
「でも、多恵子ちゃんは大田さんのものよ」

「お・・・お・・・お・・・・」
隣の声はまだ続いてました
「大田さんはすごいもの」
「きっと、2時間やりっぱなしよ」
「多恵子、また骨抜きにされて、今日は仕事にならないわ。。。きっと」

それは認めざるを得ません
私のこの耳で聞いたことがあるのでした
梢ちゃんにモノをくわえこまれたままの私は、少し半勃起してきました
「やだあ・・・多恵子のことだと勃起するのね」
「そういうわけでは・・・もごもごもご」
梢ちゃんにキスされて、信じられないことにまた勃起してきました。

「でも、多恵子ちゃんは、大田さんの命令で、どのお客さんにも、バンバン。ナマで姦らせているのよ。」
そう言えば、さっきの、アルバムを思い出しました
私の最愛の妻の多恵子の笑顔の下着写真。
ポラロイド写真の上には、マジックで黒々と「NS」の殴り書きのような字
意味するところは、そう・・・ノースキン!
お客さんには誰にでも、ナマで胎内で射精させますよ!の意味でした
梢ちゃんの写真にはNSの字がなかったっけ・・・

「うふふふ・・・・あたし、お客さんはスキンなのに・・・あなたがまた射精してくれたら、確実に妊娠するわよ・・・いいの?」
「え?」
だんだん梢ちゃんの腰の動きがワイルドになってきます

「うちのことは大丈夫よ」
「もう、旦那はずっとニューヨーク出し、子供も就職決まったし」
「あなたと再婚しても、あなたの子供を産んでも問題ないの・・・」
「で・・・でも」
梢ちゃんは僕の唇に、豊満な乳首を押しつけてきて、私はもぐっとくわえてしまいました。

「そうそう・・・この乳房もあなたのものよ」
「どう、あなたのあこがれの乳房と、おま@この味は・・・」
「あなた、チークの時、多恵子と私を覗いてたでしょ。」
図星でした。
ドキンとすると、梢ちゃんの性器に包まれた小ぶりの男性器がぴくんとしました。

[Res: 58054] しっかり胎内出して仕込みますよ21   40代夫 投稿日:2010/11/07 (日) 11:56
「どう、あなたのあこがれの乳房と、おま@この味は・・・」
「あなた、チークの時、多恵子と私を覗いてたでしょ。」
図星でした。
ドキンとすると、梢ちゃんの性器に包まれた私の小ぶりの男性器がぴくんとしました。

「わかってたのよ・・・・」
「わざと、覗かせてたんだから」
「あなた、妬けたでしょ」
うんうん、と、首をうなずかせるを得ません

「それなのに・・・多恵子があなたを、持ってっちゃうなんて・・・」
「え?」
意外でした。

「悔しいじゃいない」
驚いて勃起していました。
梢ちゃんの腰はますます味わうようにワイルドに

「うふふふ・・・多恵子の声聞こえる?」

「お・・・お・・・お」
聴こえていました
うんうんと首を振るしかありません

「やあねえ・・・多恵子の話をすると勃起するなんて・・・」
梢ちゃんが悔しそうに言います
「でも、あなたはもう、私のものよ・・・そして大田多恵子さんは、大田さんのもの」

「あなた、半年前、多恵子に、ひさしぶりにやらしてもらったでしょ」
図星でした。
「あれはね、多恵子が完全に大田さんのものになったって意味なのよ」
それもわかっていたことでした
「だから、ちょっとだけ、多恵子はあなたにもやらせてあげたの」
しょうがありません

「で、久しぶりにあなたとやったその足で、多恵子と大田さんはあなたの離婚届けを出したの」
「え?」
初耳でした。

「そう、多恵子は、半年前から、もうこころは「大田多恵子」さんなの」
「そ・・・そんな」
梢ちゃんにグイぐいと締めあげられて、二度目なのに行きそうです

「あなた、半年間、多恵子にやらしてもらって幸せだったでしょ?」
「う・・・うん・」
確かに新婚時代のように睦あってました。

「あれは、多恵子がもう完全に大田さんのモノになったからなの」
「そ・・・そんな」
「大田は独身よ・・・いつでも多恵子と結婚できるわ」
「多恵子は大田さんのためには、もう何でもするしいくらでも貢ぐのよ」
「・・・」

「だから、あなたは私に子供を産ませて、私と結婚。す。る。の・・・・」
ぐいいいい〜っと、締めあげられます。

「も、もしかして・・・」
「えっへへ・・・そうなの、大田さんを多恵子に合わせたのは私」
「あなた、自分で浮気させたと思ってたでしょ」
「大田さんは、人妻落としが趣味の遊び人だけど、モノは抜群だわ」
「多恵子も一発で夢中になったでしょ」
「大田も、あんまり多恵子が本気で尽くしてくれるので、ふらっとなったみたい」
「それで、半年前にあなたに無断で離婚届を書かせたの」
「え・・・・・」
私は信じられないことに、梢ちゃんに2度目の射精をしそうになっていました

「ほら・・・・あなたは、私に二度目の子種をくれて、私と結婚して暮らすの」
「多恵子はほら」

「お・・・お・・・お」
多恵子の声が聞こえていました

「多恵子は、大田さんと結婚して、勤められる限りソープで稼いで貢ぐのよ」
「ほおら、私を孕ませなさい・・・・あなたの憧れだった、おま@こよ」
「あなたは、私と妻として、いつまでも幸せに暮らすのよ・・・」

私は、選択をしなくてはなりません
こんな状況で、どっちを選べばいいんでしょうか?