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[57348] 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/14 (木) 13:08
改めて仕切り直しします。
今までのストーリーをまとめ載せました。
次はこの続きから書きたいと思います。
初めての方はこちらの読んでから次に進んでください。


平日昼間に街中を歩きながら、
次なるターゲットを探す。
それが奥様スナイパーとしての仕事の第一歩。
狙いは40代の普通の母親。
俗に熟女とも言いますが、
ターゲット探しの段階では単なるおばさん。
決して美人ではなく、
明らかに母親で、
服装も安物っぽくて、
パートに出ていて、
髪型も手入れのいらないショートにしている女。
どう考えても、
普段から世の中の男から女として見られる可能性が限りなく0に近い女。
今回は昼間コンビニで働いていた夏子のお話です。
ターゲットはコンビニ巡り数軒目にして発見。
上述のとおりの女だったが、
ターゲットにした決め手は2つ。
それは声と尻。
喘いだ時が良さそうな声と、
Gパンからはみ出しそうなほどバランス悪い尻。
出来上がりのイメージも浮かび、
さっそく行動に移します。
基本的に任務完了まで3ヶ月と決めて動き出しました。
まずは、焦らず1ヶ月かけて様々下調べと仕込みをやっていきました。
バイトのシフトはもちろんのこと、
名前や自宅や家族構成、
そして良く行くお店など行動パターンを調べる。
そして、基本的に毎日コンビニに通い、
顔を覚えてもらいつつ少しずつ会話をする。
コンビニに入って目が合った時に、
「あっ、あの人だ!」と明らかに私を認識するような仕草が出たので、
更にやり取りが多い事をやります。
何気にこの仕草が出ればほぼ成功に導けます。
おでんを取ってもらう時に何が好きかを聞いたり、
メール便を送る時に長さを一緒にはかったり。
コンビニでも以外とやり取りできることって多いんです。
でも、前述のとおり全く色気のない母親なので完全におばさんモード。
慣れたころ合いを見て様々なことを仕掛けていきました。
「夏子さんっていつも元気ですよね!」と言うと、
「あら、そんなことないわよ」と言い軽く返してきました。
それから、毎回必ず会話のやりとりをするようになりました。
ここまでで1ヶ月が経ちました。
さあ、これで準備OK。
ここから本格的に動いていき、
夏子に急激な変化をもたらしていきます。
「夏子さんの声って本当にかわいいですよね。
実は毎日聞くのが楽しみなんです。」と。
こんなリップサービスを繰り返していると、
日常言われることのない誉め言葉として蓄積されて、
少しずつ気持ちの変化が出てきました。
「最近そんなこと言われたことないし、うちの旦那なんか私を女として見てくれないし…」と。
お昼の時間を外せばお客様はほとんどこないので、
数分立ち話をすることも。
こういった会話そのものが夏子にとっては非日常。
日常の中の非日常ほど人の気持ちを盛り上げるものはありません。
そして、いよいよ帰り道アタックをかけていきました。
第一弾として、いつもよるスーパーへ先回りをして、
偶然会ったフリをしました。
向こうは一瞬驚きましたが、
いつもの立ち話のように会話をしながら途中まで一緒に買い物をしました。
引き際も大事なので頃合いを見て先にレジへ行き消えました。
普段の生活にやっと私が入り込んだ瞬間です。
次にコンビニに会ったのはそれから2日後。
「先日はどうも。いつもあそこのスーパー行くんですか?」と、
早速先日の必然を偶然として刷り込む作業。
「まぁそうね…」と若干不審がる様子が窺えた。
当然、それは予想していたとおりで、
「あそこスーパーは野菜が安いけど肉はイマイチなんですよね。
自分も毎月5日の感謝デーでまとめて買いますよ。」と、
事前の下調べですでに先手を打った。
そこで、「そうなのよ〜私も同じよ。」とやっと乗ってきた。
これで私は完全に夏子の生活圏の人間として違和感なく認識されたことになる。
9時から5時までコンビニで働いて入るお金はせいぜい6000円程度。
そんな庶民感覚を持った母親はこの手の話が大好き。
後は、こういった物はどこで買うかなどの話題で盛り上げるだけ。
時折、「でもコンドームはどこで買うんですか?」と下ネタも振る。
すると、答えないわけにはいかず、
「そんなの久しくないし…」と下を向きながら答える夏子。
間違いなく男性経験は少ないと確信。
旦那入れて2、3人程度のはず。
子供は中学生の女の子が1人なので、
産んだ後からセックスレスになったパターンと見た。
旦那はハゲデブ眼鏡で絵に描いたようなダメおやじ。
よって夏子は、ここ12〜13年は間違いなく男を忘れた体。
この夏子が今後どう変化していくかと考えるだけでも強烈に勃起している自分がいる。
ここで夏子の情報を確認。
身長158体重65でちょいポチャのBカップ(推定)。
ポチャというより単純に崩れただけで、
産後そのまま太って戻らないという良くあるパターン。
お化粧はほとんどしないが、
最近話も盛り上がっているので明るい印象になってきた。
女として男からのアプローチをうまくかわす術など身につけいてるわけもなく、
田舎の農家に嫁いだ働き者の嫁さんタイプ。
現状、この夏子をみんなの前に出して品定めをしたところで、
夏子を気に入る男は100人いて1人か2人の変わり者がいるかどうか。
私自身も奥様スナイパーの仕事をしてなければ決して相手にはしないタイプです。
そのコンビニでは週4で働いているので月に10万程度の働き。
ところどころに質素な感じがにじみ出ている。
そんな中でかろうじて気になるのは前述したとおり「声」と「尻」。
その声だけを聞くと、20代前半と間違えてしまうほど。
アニメ声ではなく、何故か声だけ異様に若い。
これが後々最強の武器になるとはこの時は気付きませんでしたが…
あと、尻については横にも後ろにも突き出した形で、
顔の2倍くらいある状態。
その尻に続く太股もなんだかボコボコしている。
絶対にズボンしか履けない。
後にこの夏子にはヒラヒラのミニスカートをはかせることになるのだが、
その異様なほどの強調された尻に何人もの男がその場で勃起しながら目で追う姿は圧巻です。
帰り道アタックの第2弾として、
バイト終わりにコンビニから出てきたところでばったり合うように仕掛けていきます。
「お疲れ様でした〜」と言いながら、
店を出た夏子はそのまま駅へ向かって歩き出したところで、視界に私を捉えました。
まずは、どのような反応するかが楽しみでした。
仕事中は客と店員という立場なので、
嫌でも話しは合わせなければいけない。
夏子ならば尚更嫌な顔はしないはず。
それが、仕事を終えてプライベートの世界に入った瞬間、
つまり切り替えたばかりの瞬間にどんな反応をするかで、
夏子の心の奥にある私に対する気持ちの片鱗が見えるはず。
気持ちがなければ、軽く会釈をして立ち去るはず。
前回のスーパーは思いもよらぬ展開で、
とっさにいつも雰囲気を維持してただけであり、
頃合い良く去ったので特に意識はしなかったはず。
しかし、今回はどちらにでも対応できる状況。
そこで夏子がとった行動は…
手を振りながら「Kさん(私のこと)お疲れ様〜」と、
少し甘える感じで明るく声をかけてきた。
仕事が終わって緊張が解けただけとは思えぬ親近感。
ここは勝負と直感し、
こういった場面のためにと用意しておいたアイテムを使うことにした。
アイテムとは、口紅である。
「あっ、夏子さん。仕事いま終わり?お疲れ様〜」
「そういえば、夏子さん口紅って使います?
これ友達が働いている化粧品会社のサンプルで、
話の流れでもらっちゃったんだけどね。
結構いいやつみたいなので夏子さんにあげるよ。」
「えっそんな〜私口紅とか普段使わないし…」
「ならこれを機に使ってみたら(笑)絶対似合うと思うな!さぁどうぞ」
「え〜なんか悪いわ…それに何だか恥ずかしいわ…」
そんなやり取りをしながら結局受け取らせて別れました。
次の日、昼前に一度飲み物を買いにコンビニへ。
夏子は棚の整理をしており、私には気づいていない様子。
声はかけずにしばらく立ち読みしながら観察。
すると、ちょうど私に背を向けてしゃがんで、
陳列棚の下の方に品物を補充しだしました。
大きな夏子の尻がより強調される瞬間で、
思わず目で追ってしまいました。
その瞬間、座り込んだ時に着ているシャツがめくれて、
ズボンのところから下着が少し顔を出しました。
夏子の下着をゲットした瞬間でしたが、
案の定おばさん愛用のデカパンツ。
ピンクだか肌色だか白だか区別つかないほど使い込んであり、
ゴムの部分が少しほつれ気味。
予想通りでしたが色気もくそもありません。
いつかTバックをはかせて、
もう一度この場面を再現したい…と、
勝手な妄想を膨らませつつ、
昨日の口紅のことが気になり、
声をかけることにしました。
「夏子さん、こんにちは〜」
昨日の口紅してくれてるかなと期待しつつ…
「あっ、Kさんこんにちは〜」といつもの笑顔。
残念ながら口紅はしてませんでした。
夏子は私の落胆ぶりを察してか、
「昨日はあんな素敵な口紅もらっちゃってありがとうございます。
何かお礼しないと…」
口紅してないのは残念だが、
「お礼」の言葉に少し股間が反応。
女から「お礼」と言われると、
どうしてもエロい妄想をするのが男の嵯峨。
ようし、じゃあここでデートに持ち込もうかとも思いましたが、
焦りは禁物。
警戒されたらアウトなのがこの奥様スナイパーの難しいところ。
はやる気持ちを抑えつつ、
「じゃあ、口紅つけてみてくださいよ。
また、昼飯買いに後できますので。」
「え〜いまつけるの?そんな…」と、
恥ずかしい表情に少し女の子らしさが見えました。
予想通りの反応だったので断る間を与えず、
「じゃあ楽しみにしてますね。また後で〜」と、
少々強引に話をまとめて店を後にしました。
この手の女性は極端に「押し」に弱いのが特徴。
だからいきなりデートよりも、
こういった断りづらい小さな出来事を重ねていく方が、
後々の精神依存度は高くなります。
すでに調教は始まっているのです。
午後2時ころ。
昼休みの忙しさから解放され、
やっと一息ついたころを見計らって再びコンビニへ。
レジ近くにいた夏子が「いらっしゃいませ〜」と。
いつになる女っぽい声に聞こえたのは私だけだろうか。
彼女の顔を見ると、綺麗に口紅がぬってある。
口元がきらりと光る音がした。
唇だけがやけに強調され、
妙に色っぽい…まるで井上和香の唇のようだ。
一瞬見とれてしまった。
「Kさん、約束守ったよ!」の一言で我に帰る。
「どうしちゃったの?そんなにびっくりしないでよ。
やっぱり似合わないかな…」
無言で首を左右に何度も振る自分。
唇以外はいつもどおりの単なるおばさん。
色気なんて全くない。
しかし、今は唇だけがやけに色っぽく、
そのアンバランスさが妙に目を引きつけ、
逆に非日常を感じさせてしまうのがすごい。
キスはもちろんのこと、
どうやってくわえさせようかと考えてしまう。
昼に来た客の中にも夏子の変化に気づいた男は多いはず。
いつになく、そんな男たちの視線を受け、
知らず知らずの内に少し蒸気している夏子。
その後、自分の口からやっと出た言葉は、
「最高です」だった。
私の手で女になった夏子の姿をこの目で確かめた瞬間です。
夏子はこれからどこまで登り詰めることができるのか。
私は新たなる挑戦にひとり武者震いしていた。
「きれいじゃないですか!
もらった友達にも、好きな女性にあげたら喜んでくれたと報告しておきますよ!」と、
いつもの冗談モードで話をつなぎました。
すると、「そんな、好きな女性だなんて…私には主人がいるし…」
単なるリップサービスでここまで真に受けている夏子は初めてです。
もしかしたら、この口紅が夏子の女の部分を引き出してくれたのかも知れない。
「夏子さん、冗談ですって!」
「あっ、そうよね。冗談よね。
私ったらやぁだ〜口紅塗ったら何だかおかしくなっちゃったわね。あはは〜」
「でも、みんなから見られて嬉しいでしょ?」
「え!あっ、まぁそうかな…良くわかんない」と甘えるような声。
「じゃあ明日からも使ってね〜」といって立ち去りました。
余韻を味合わせるためにはこれ以上の言葉は必要なし。
後はじわじわと女の部分が夏子の中で広がっていくことでしょう。
さあ、次はいよいよ第3弾の手を加えます。
さあ次は第3弾のアプローチになるが、
どのような方法にしようか様々思いを巡らせてみた。
いつも帰りに寄るスーパーで必ずといって良いほどトイレに入る夏子。
しかもそのトイレは売り場から離れており、あまり利用者がいない。
電気を消して、一気に襲いかかることもできる。
または、最近は夜暗くなるのも早く、
帰り道に家の直前で細い路上に入るので、
物陰で待ち伏せし通り際を後ろから袋を被せて襲っても良いかも知れない。
どちらも、今までの調査の結果から99パーセント成功できる自信がある。
しかし、自分は奥様スナイパーとして誇りを持っており、
このようにただ単にセックスするためだけの手法は好まない。
一度やってしまえばこちらの物だが、
そもそも心も堕とし身も堕としていく過程を楽しみ、
如何に落差をつけて従順な雌豚奴隷に仕立て上げていくかが一番楽しみなのである。
よって、ここはいつもどおりの戦法でいくことにした。
さて、夏子を堕とすためにするいつもの方法とは何か。
それはとても単純なことです。
ただ単にストレートに誘い続けるということです。
なんだ、そんなことかと思ったそこのあなた!
まだまだ甘いですよ。
夏子は、そこら辺にいるいわゆる普通のおばさんであり、
中学生の娘がいる母親でもあります。
生活は苦しく、父親もハゲデブ眼鏡でロマンも何もあったもんじゃない。
普段の生活の中では女を意識することもないところで、
男性から誘いを受けるということがどれほど刺激的で非日常であるのか。
しかも、1回ではなく何回も誘われ続けるのです。
初めは単なるリップサービスと思っていたのが、
徐々に刷り込まれてきてしばらくすると誘われ慣れてくるのです。
「夏子さん、やっぱりその口紅すごい似合ってますよ!」
「何だか最近、夏子さん奇麗になってきてませんか?」
「夏子さん、今度一緒に食事にいきませんか?」
「今日の服は何だかいつもと違って何だか色っぽいですよ!」
良くもこんな歯の浮くような言葉を、
いつも真顔で目を輝かせながら言えるなと自分に感心しつつ、
奥様スナイパーとして自覚を深め、使命に燃えてしまいます。
こんな言葉をかけ続けられては、
「何からかってんのよ〜」といつも同じ言葉でしか切り返せない夏子。
言われる度に照れ隠ししながらちょっぴり嬉しい様子が手に取るようにわかります。
しっかり女の部分が引き出されてきています。
こういった段階を経て、
徐々に開かれていくようにゆっくりと、
そして確実に夏子の心を通して体に変化が出てくるのを待ちます。
この作戦の効果は日に日に高まり、
いつしか私の顔を見る度に感じてきて、
こういった言葉を言われる度に濡れてきているはずです。
誘い続けて一週間ほどしたある日。
私はいつものように、
「あれ?今日は夏子さん珍しくスカートじゃないですか!初めて見ましたよ(笑)」と
半分茶化しながら話しかけました。
続けて、「じゃあ夏子さん、今日は仕事終わったらお茶でもしましょうよ!」と誘ったら、
これまたいつもの返答かと思っていたら、何の返答もありません。
夏子を見ると下を向きながら恥ずかしそうに、
「今日は3時までだから…」と。
「えっ!OKってこと?」と聞いても、
「…」と下をうつむいたままでした。
これは間違いなくOKサインと認識して、
返答を待たずに「じゃあ、3時ころね。」と言ってさっさと出てきた。
店を出る時、夏子はいつもより少し高めの声で、
「ありがとうございました〜」と。
夏子の顔を見ると目で合図をするかのような仕草をしました。
「あとでね」という意味でしょう。
そうと決まればさっそく、今日の計画を慌てて立てます。
いつも5時まで働いているので、
今日は3時までということは2時間程度一緒にいることができると思われる。
あらかじめお出かけ用の服装できたということだから、
今日私が誘ったら、その誘いに乗るつもりできたのだろう。
それにしても今日は何があったのか…としばらく考えていたら、
「あつ!もしかしたら今日はあの日か…」と思い、
さっそくHPで調べて見たらまさしくビンゴでした!
昨日から中学生の娘が3泊4日の修学旅行に行っているのです。
娘の学校はすでに把握済み。
今は公立中学でも学校行事をHPにアップする時代。
この奥様スナイパーの仕事は、
まさしく情報の量と質がものを言う。
すると、旦那の帰りは毎日21時過ぎで、
飲んでくる日は決まって午前様。
今日は金曜なので旦那が飲みに行く確率はなんと95%!
17時の壁を突破したら次は20時の壁でどうでるかだな。
「よし!」と思わずガッツポーズをして、
更に今夜の計画を綿密に練り直します。

[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/14 (木) 14:09
ここからが前スレッドの続き

慌てて職場に戻り、
超高速で今日やらなければいけない仕事を片付けました。
何故かこういう時って、
普段以上の能力が発揮できちゃうんですよね。
あっという間に仕事は終わり、
今日の予定を更に頭フル回転で検討していく。
まずは、今日の予定を時間帯で3段階に分ける。
@15時〜17時
A17時〜20時
B20時〜23時
15時の仕事終わりに合わせてコンビニ近くで待機する。
それから合流したら、@はお茶しながら様子を伺うことにしよう。
ここではできる限り親密になりながら、夏子の本心を再度確かめていく。
その中で、17時の壁を超えるためにどんなお誘いをするかがポイントとなる
いや、事前の調査および奥様スナイパーとしての勘から、
今日は17時の壁を超えられることは間違いないので、
Aを使って、その後のBにどうつなぐかが勝負となる。
いやいや、Bはどこで何をするかはもうすでに決まっている。
それを経て、明日以降どのような関係になれるかまで計算しなければいけない。
仮にAで飲みに行くとする。
二人が並んで飲める雰囲気の良いお店のカウンターで肩を寄せ合いながら飲むことで、
十分なスキンシップが取れ、
ホロ酔い気分のところをエロ話で攻めることができる。
酔ってしまえばそのままの勢いで、
すぐ近くのホテルに流れ込むことは簡単。
そうでなくてもカラオケなどの個室空間に持ち込めば何でもできる。
しかし、酔った勢いでセックスした場合、
次の日にはコロッと態度を変えてくる女性というのは結構多い。
女性というのは不思議なもので、
勢いで行くところまで行き、
次の瞬間にはガラリと切り替えて振舞うことができる生き物である。
特に夏子は家庭があるため、
いったん家に戻れば一気に現実に引き戻されてしまう。
そうなると、次からは客と店員の関係をより強固に保つ方向に力が働き、
次以降の誘い出しが困難となってしまうケースがある。
前にも触れたが、奥様スナイパーというのは、
単に奥様とセックスができれば良いというものではない。
心も堕とし身も堕としていく過程を楽しみ、
如何に落差をつけて従順な雌豚奴隷に仕立て上げていくかが一番大事なのである。
よって、Aはいつもの常套手段であるドライブに誘い、
自然な形でBへ流れていく形にしていくことにした。
これで、夏子の心を堕とす段取りができた。
再度イメージトレーニングを重ねて、
場面ごとのセリフや動きなど細かな点も含めて再点検をして、
ほぼ完璧な状態が出来上がったところで、
職場を後にして夏子の働くコンビニへ余裕を持ってゆっくりと歩いて行った。

[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ぽんた 投稿日:2010/10/14 (木) 15:42
スナイパーさん、再開嬉しいです。妄想勃起に入りました!
この後の展開が待ち切れません!皆さんもきっと勃起して待ってますよ〜!

[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 汁太郎 投稿日:2010/10/14 (木) 19:05
いやー、おもろい!

自分が学生時代に言われていた『爆弾処理班』に
通じるところがあるような・・・

楽しみにしてます、頑張って投稿してください

[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ポコ 投稿日:2010/10/14 (木) 22:36
スナイパー大将、どうも。うまくやってますね。貴方の情熱執念は凄まじいですね。今後の展開が楽しみで楽しみで、、。う〜ん、マンダム!

[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) レオン 投稿日:2010/10/15 (金) 07:28
皆様、スナイパーさんの投稿をナンパ実践講座みたいな感じで学生時代の勉強よりも真剣に学ぼうとしてる筈。勿論、私もですが。続編、待っております。

[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/15 (金) 19:25
14時58分コンビニ前到着。
15時03分コンビニから夏子が出てきた。
服装は白のブラウスに、膝が隠れる紺のスカート。
やはり、いつもよりはお出かけ用を意識した服装。しかし、スニーカーはないだろう…と突っ込みたくなるのを我慢して、
「夏子さん、今日はお出かけモードですね。似合ってますよ〜」とお世辞トーク。
かなり照れながら「そうかしら…」と。
私は、「お前の正装はあと1ヶ月もすれば完全に俺好みになるんだからな」と心の中で叫んだ。
まずは、少し歩いたところの喫茶店に入った。
席に着くなり、「あ〜疲れたわぁ」と緊張が少しとけ出した様子の夏子。
注文をして、お互いコーヒーを一口飲んだところで、やっといつもの雰囲気で話ができるようになりました。
ここまでの経緯で、やはり夏子にとっては今日は特別な日としての心構えがあることが伝わってきた。
すかさず私は、「こうして夏子さんと一緒にお茶できるなんて夢のようですよ!今日は本当に嬉しいです。お付き合いいただきありがとうございます」と言いながら夏子の反応を確かめた。
「ううん、こっちこそいつも良くしてもらってるしね。それに今日は娘が学校行事で泊まりにいってるのよ〜」とあっさりと種明かしをしてきた。
私は、「そうだったんですか?ナイスタイミングだったんだ。ラッキーです」と白々しくも大げさに反応。
それからたわいもない話をしている内に一時間が経った。
そろそろ次の行動へ向けて布石を打ちます。
「でも、夏子さん、今日はもう少し時間に余裕がありますよね。じゃあせっかくだから普段なかなかできないことしましょうよ!自分は車で来てるから、ドライブなんていかがですか?私の好きなコースを回れば、きっと夏子さんも感動してくれるはずです。今日は何か思い出に残ることをしましょうよ!ほら、海ほたるとか知ってます?今日は晴れてるから最高ですよ」と、ここ一番で押せ押せモードで勝手に話を盛り上げていきました。
「そうね。今日くらいはね。それに海ほたるはいったことないし…興味あるわ」と。
もちろん海ほたるは夏子の結婚前にはなかったスポット。あの旦那が連れて行くはずがない。この反応は計算どおりです。
こうして予定どおり喫茶店を後にして、車に乗りドライブ開始です。
このドライブをして堕ちなかった女は未だにかつて一人もいない。
夏子の心を完全に堕とし、身も堕とすまでのカウウントダウンがいよいよ開始です。

[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ポコ 投稿日:2010/10/15 (金) 19:41
スナちゃん、貴方は素晴らしい!!もう楽しみで楽しみで超絶的興奮です。

[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 西南の商人 投稿日:2010/10/15 (金) 23:18
ポコちゃん スネちゃんはないだろう 奥様スナイパーさんのこれだけのの傑作を書いてくださる人に貴殿が年齢がうえでも、小生は52歳でもスパイダー殿に尊敬の念をいだくね〜 遊び上手は仕事が出来るこの法則は80%ありますね〜 景気がよかったら奥様スナイパー殿を内の会社の欲しいと思う

[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) づかいし 投稿日:2010/10/15 (金) 23:39
まあ、何はともあれスナイパーさんはネ申です。
前にも書きましたが、スナイパーさんの作戦を参考に、うちの職場の40歳のパートのおばさんに今アタック中です。
おばさん、最近口紅や化粧が心なしか濃くなってきたようです。

ヘタレな自分ですが、もっと参考にしていきたいと思います。続きが楽しみです。