掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[74]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:13件 [次の10件]


[57155] しっかり胎内出して仕込みますよ7 40代夫 投稿日:2010/10/10 (日) 09:59
あっさリ消えてしまいましたのでこちらに

ほとんど、セックスレスだった普通のおばさんの妻が、大田さんの手にかかれば、
男好きのあまり、夫に内緒で、趣味と実益で、ソープランドで男根を漁るようになってしまいます。
そんなにセックスが好きじゃなかった妻の多恵子を
これほどまでに淫乱に仕込む50代大田さんの腕前には、感心してしまいます。
冴えないハゲ中年の大田さんはいい仕事してくれているようです
どうゆう調教をしてくれたんでしょうか?

キインコオン・・・

うちの社では、古めかしいベルで昼休みがわかります
ベルが鳴り終わって、ほどなく・・・12時1分
ポオン!
と、音がして、メイルが入りました

subject「お昼休みですか?」
に、添付ファイル。
大田さんからです。

何ぼ、昼休みでも、さすがに私用はまずいかな?
と、ちょっとトイレに移ります
個室に入り、iphoneを開くと、転送されたメイルの添付を開けてみました。
添付ファイルは、大田さんと、私の妻の多恵子のツーショットでした

「完全にモノにした」
「すっかりこの人の所有物にされた」
という、満足感に満ちた笑みを二人とも浮かべ
頬を寄せ合って笑っています

携帯で手を伸ばして、自分で撮影したような写真です
くっつきあう二人の後ろの壁に時計がかかっています
見覚えのある壁時計です
そう、これは、私の家のリビングです。
妻はすっかり大田さんに心を許し、自宅にあげ、頬を寄せ合って携帯で写真を撮り
写真を見て笑い合っているのでしょうか。

「頬を寄せ合う」親密な姿に、果てしないいやらしさを感じてしまい、
自分としては
これほど勃起することはないんじゃないか?と、下半身の充実を感じていました。

間違っていました。

[Res: 57155] しっかり胎内出して仕込みますよ8 40代夫 投稿日:2010/10/10 (日) 10:01
ブー・・・ブー・・・ブー

マナーモードがなりました。
電話がかかってきたのです。
そのままトイレの個室で、電話に出ました。
幸い、ここには今はだれもいません
食事に皆でかけているのでしょう。

ギッギッギッギッ
安普請でよく鳴る我が家のベットのきしみと同期して
「お・・・お・・・お・・お」
妻のあえぎ声が遠くにかすか聞こえます。
大田さんが、気を聴かせて、妻の調教中の声を、携帯できかせてくれているのです。

ガサガササガサ・・・・・
大きな音が入ります
大田さんが、我が家のベッドの上で、携帯の場所を変えたようです

私が、間違っていました
妻は、ただ「お」と、喘いでいただけではないようです

ギッギッギッギッ
と、言うベッド軋みに合わせて、妻は
「あああ…男! 男! 男! 男!」
と、叫んでいたのです。

大田さんは、
なんてことを仕込んでくれたのでしょう。

妻は自宅の夫との愛の巣であるベッドに大田さんをひきこんで
「おとこ!・・・おとこ!・・・おとこ!・・・おとこおお・・・欲しいいいいいい!」
と、叫んでいるのです。
大田さんは、妻に、次々と、いやらしいセリフを仕込んでいきます。

「おとこ!・・・ほしい!・・・おとこ!。。。ほしいいいい!」
「チンポ!・・・チンポ!・・・チンポ!・・・チンポ!・・・・チンポ!いれてえええ」
「男!男!男!男!・・・あああ、男なら、誰でもいいいいいい!」
「チンポ!チンポ!チンポ!チンポなら!何でもいいああああああ」

私の最愛の妻の多恵子は、
大田さんのセックスで、わけがわからなくなっているのでしょう
あられもない言葉が次々出てきます

「男!欲しい!男!欲しい!・・・男なら!だれでもいいいいいいいいい」
「チンポ!入れて!チンポ!入れて!・・・チンポなら!何でもいいいいい」

「姦って!姦って!姦って!姦って!・・・誰でもいいから姦ってええええ!」
「男! 欲しい! チンポ! 欲しい! ああ、男ならだれでもいい! ああ! 
チンポなら何でもいい! オトコオオオオ・・・! 誰でもいいから姦って! 何でもいいから、誰でもいいから、私を姦って! はらませてえええ」

言葉にするものは、全て在る。と、いう考え方があるようです
まず、言葉で仕込むのは確かに有効かもしれません
大田さんは、妻を仕込む方法を良く知っているようです

携帯の添付写真を見た時は、こんなに勃起することはないだろうと思いましたが
この妻のあられもない叫び声には、勃起を通り越して、たちまち、個室で、トイレットペーパーに虚しく射精してしまいました。

妻の多恵子も
「ああ、出して! 出して! 胎内で! だして、もっと、ああああああ」

パン! パン! パアン! パン!

「奥で! 出して! いっぱい! 出して! 胎内に! なかにいいい!」
「あたしに! 出して! 孕ませて! いっぱい! だして!」
「こども、産ませて! もっと、出して! あああ・・・・いっぱい孕ませてえええ」

パン! パン! パアアアアン!
音が止まりました。

大田さんが、妻の多恵子にナマで胎内出ししているのでしょうか?
私は汚らしいトイレの個室で、惨めに答えない縮こまった粗品を握りしめて
携帯で、妻への種付けの音が聞こえないかと耳に集中していたのです。

[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7 IL 投稿日:2010/10/10 (日) 10:49
やぁ、すごいことになっていますね。

最初から読ませてもらっていますが、何分理解力が弱いものですから、奥様が堕ちてていく
過程がイマイチよくわかりません。

できましたら、今の状況(ソープ嬢になる)までを時系列で教えてくれませんか?

それにしても、興奮が止まりません。

[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7 ごーるでん 投稿日:2010/10/10 (日) 21:38
暴走している奥さんですが・・・だんなさんに対する行動に変化は??

[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7 40代夫 投稿日:2010/10/11 (月) 09:38
ILさま
それはそうですね。下手ですみません
50台ハゲ親父に、冗談でお願いしたら、しっかりと男の味を仕込まれ、
自宅にまで親父を連れ込むようになり、男欲しさのあまり
ハゲ親父に熟女ソープに売り飛ばされました。
ふつうのオバサンでも化粧でラップすると
それなりに需要があるのか、氏名が多いようです

ごーるでんさま
だんなさんには、とてもよく尽くしてくれるようになりました
知らない間に、レスが復活してびっくりデス

[Res: 57155] しっかり胎内出して仕込みますよ9 40代夫 投稿日:2010/10/11 (月) 09:57
子供が大学で暮らしを始めると、40代にして僕ら夫婦は二人暮らしになってしまいました
子供中心に回っていた生活が懐かしいくらいです。

お酒好きで明るく、専業の妻は、サークルや
近所奥様飲み会が増えていましたが、僕も出張が多く、孤メシが多くなっています。
ですから、
飲み屋で何となく知り合った50代男性に、人妻さんの調教が好きで、なんて言われても、
冗談でしょうと笑ってました。

ああ、僕がわりと、苦労が少ないせいなのか?(ホントは違うと思う)
若く見える外観なので、
奥さんも若いだろうと思われたのかもしれません。
話の流れで、妻と娘の写真を見せてしまいましたが、

「可愛い奥さんですねえ・・・」と言う言葉に違和感がありました
(ふつう、可愛い娘さん(お子さん)ですねえ?・・・になるのでは?)
「いやあ、普通のオバサンですが、酒好きでねえ・・・」
「へえ、いけるほうなんですか?」
「ええ、なんか、飲むと止まらないみたいで、今日もどっかで飲んでいるんじゃないかな?」

「浮気してたりして・・・」
「ないないない」
「いやあ、わかりませんよ」
「こんなオバサン誘う奴いませんよ」

「いやいやここにいますよ。」
「またまた冗談ばっか・・・あんなんじゃ、立たないですよきっと」
「やってみまひょか?」
「あっははは、どぞどぞ、スキモノにでもヘンタイにでも仕込んでくださいな」

「あはは、三流週刊誌みたいですね?」
「いまは、ねっと、二ちゃんかな?」
「人妻調教日誌なんてブログもありますよ」
「そうですねえ・・・じゃあここは一つ、妻の多恵子を調教してもらいましょか?」

「あははは。いいんですか?」
「どうぞどうぞ・・・あんなんでよければ、熨斗つけて」
「私こう見えても絶倫ですよ。奥さん、男なしでいられなくなりますよ?」
「いいですねえ・・・セックスレス甲斐性かな?妻だけ」
「男が欲しい奥さんは、ソープにでも売り飛ばすのが一番ですね」
「あんなん売れますかあ?」
「いや、熟女は熟女で、需要があるんですよ」

馬鹿馬鹿しい話をしながら、フルボッキでした
おそらくは、50代太田さんも。

[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7 IL 投稿日:2010/10/11 (月) 11:24
いゃ〜、経緯から始めてもらってほんとに感謝です。

どのように堕ちていくのかその過程をよろしくお願いします。

これって、何かドキドキしますよね。

[Res: 57155] しっかり胎内出して仕込みますよ10 40代夫 投稿日:2010/10/11 (月) 11:45
カウンターで、つき出しを当てに、ジョッキの二口目を飲み干したときでした
ぽんぽん、
背中から肩を叩かれました。

「あ、太田さん」
にこっと笑うと、決して美男子ではない太田さんのハゲ頭が魅力的に光るような気がしました

「どうでしたか、奥様の久しぶりの味は?・・・」

話が逆です。
夫である私が、妻の多恵子の肉体の味を、
赤の他人のハゲ中年=太田さんに聞かれているのでした。

しかたがありません
確かに、私たち夫婦は、10年以上、セックスレスだったからです。

私が出張だった夜
約束どおり妻をナンパし、
久しぶりの極太のホンモノの男の味を一晩中
妻の熟れきった肉体に何度もたたっこんでくれた太田さんは
泥のように眠り込んで寝坊する妻に、
朝、
再び朝立ちをぶち込んで目覚めさせ、
大量のあふれ出し精子をシャワーで流そうとする妻に、再び浴室で胎内出し迄したそうです

「学生時代、オットセイみたいな男の子と付き合ったそうでしたが、私の方が強すぎるって言ってましたよ」と、太田さんが自慢げに笑います。
家に帰っても太田さんのチンポが脳裏から離れず、
結局妻の多恵子の方から太田さんに連絡が来たそうです。
そうなれば、もう、調教は出来たも同じ事。
何度も何度も、多恵子に大量中出しを決めた太田さんは
これは完全にモノになったと思った時点で、妻に命令したそうです。

いつもの大河ドラマを見ていた私のソファで、
隣に多恵子がどさっと座り込みました。

以下にも偶然ぽく、投げやりな座り方です。


二人暮らしとはいえ、いつもは、テーブルの別の門に座っていたはずでしたが?・・・
つい、ぽんぽん、と、冗談っぽく、妻の背中を叩いてしまいました。
にこっと笑った妻の多恵子は、私の太腿をさすりました。


私がきょとんとしていると、妻の右手は、どんどん上に向かいます。

負けて入られません。私は妻のお尻をさわりました。
妻は私の股間をぎゅっと握ります。

太田さんに感謝です。
ハゲ中年の顔を思い浮かべつつ勃起してしまいました。
太田さんが、妻の多恵子に、私にも抱かれるように命令したことは間違いありません。

[Res: 57155] しっかり胎内出して仕込みますよ11 40代夫 投稿日:2010/10/11 (月) 12:04
「愛しの奥様に乾杯」
「太田さんの奴隷に乾杯」

がちん。
ジョッキが割れそうな勢いは、ちょっと酔ってたからでしょう。

「いやあ、太田さんには感謝しています」
「どうでしたか?」
「いやあ、僕では物足りないみたいでした。あはははは」

テレビの前でついついサカリそうになりましたが
妻に導かれて結局ベッドへ
よくみれば、妻の目元にうっすらと紅が引かれ、
改めてみると、美人とは言わずとも色っぽい妻にむしゃぶりつきました。

「太田さん。大きい方なんですか?」
「よくそう言われます」
「ああやっぱり・・・」
嘆息。

ゆるくなった感じはありました
久々なんでよく分かりませんでしたが
極太でガンガンされれば、女はやっぱりこうでしょうか?

その上、私に乗って、猛然と腰を使う妻の姿に
太田さんの仕込みの適切さが良く理解できましたが
腰の動きが激しすぎて、よく抜けるのです。

「太田さん、長いんですか?」
太田さんが長く太いので、
いつもそのストロークに合わせた妻の腰の動きには
私のチンポの長さが追いつかないのではないのかと感じていました。

まあ、
傍から会話を聴いていても、太田さんが何が長いのかはわからないはずです
まさか、チンコの話題だとは誰も思わないでしょう

「お風呂で、長すぎて痛いってよく言われましたね」
「風俗は、病気気をつけてくださいね」
ますます変な話題になっています

妻が太田さんによって性に開眼し、
ソープランドへ売り飛ばされるのは織り込み済みだったはずなのですが

私の小物では、ダイナミックな腰使いでは抜けてしまうことに気がついた妻は
作戦を買え、小さくこねるように、私の粗品を貪ってきました
グリングリンとこねるような動きにたちまち昇天しそうになります
なんて上手になったんでしょう。

「あ、コンドーム!」
ベッドで貪るように押し倒された私は、ホントに忘れてました

「うっふ、大丈夫じゃない?もう私らも年だしい・・・」
妻の言葉が終わらないうちに
どっくどっく・・・・ぷしゅん。

ああ、短小な上に早漏かあ・・・
かすかな自己嫌悪に、
寝室の壁に、太田さんのはげ頭が思い浮かびます。

もちろん、妻はモノ足り気に、復活しない粗品を弄り回します。
口に含んでもピクリともしません。

「そういえば、あなた昔から一発居士だもんねえ・・・」

[Res: 57155] しっかり胎内出して仕込みますよ11 40代夫 投稿日:2010/10/11 (月) 12:31
ホテルのスイートルームって前室があるんですね。

そんなことは知らない私は、扉の音がしないようにそっとあけてしまいました。
鍵は太田さんから預かっています。

廊下のような前室、待合室の向こうに扉が見えました。
なんだ、あっちをそっとあければ良かったのか。
扉に、そっと耳を当ててみました。
前室なんで、誰もいないから、そっと盗み聞き出来ます。

「お・・・お・・・お・・・お」
妻の声がかすかに聞こえます
確かにサカッテいる真っ最中のようです。

いよいよ目の前で見ることが出来そうです
こんどこそ、そっと、扉を開きました

心配要りませんでした。
妻は、太田さんに跨って、雄大な男根の上で腰を振っていましたが
しっかりと、眼隠しをされていました。
気の聴く太田さんの配慮でしょう

妻の腰を握っていた右手を離して、
私の顔を見て二カット魅力的な笑みを浮かべてピースしました。

お・・お・・・じゃありませんでした。
扉を開けたとたん、妻の多恵子が、
「おとこ・・・おとこ・・・おとこ・・・おとこ」
と、叫んでいるのが分かりました

太田さんは、リビングのソファで、座りこんで、悠々と下から腰を打ち上げます
妻の豊満な乳房
(だいぶ大きくなっているように見えます)
を、
乱暴に握りつぶすようにもみながら
「おとこなら?」
と、妻に聞きます。

言葉の仕込みでしょうか?
妻はたちまち
「ああ・・・男なら・・・誰でもいい・・・チンポなら・・・なんでもいい」
と、言葉を変えました

美しい光景です

大きな男根が妻の性器に大きなストロークで出入りし
「チンポ・・・チンポ・・・チンポ・・・チンポ」
と、涎を流して叫ぶ妻の多恵子

ふと気がつくと、向こう側のシャワールームから、一人の男が覗いていました。
私と目が合うと、眼で挨拶し、バスタオルを腰に巻いて入ってきました
白髪の中年(老年?)男性です
お腹が突き出ていて、その下のバスタオルも突き出ています
勃起してるのでしょう。
太田さんが眼で合図を送ります
男はバスタオルを取って、大き目のカリの張ったのを自分でしごき始めました
ぼっき角度が上がります

太田さんは小柄な妻を膝からおろしました。
ソファの上に大また開きにします
目隠しされた妻は、男が近づいてきたのも分かりません。
太田さんが「何がほしいの?」
「ああ、チンポ!おとこ!チンポ!おとこ!」
「誰のチンポがほしいの?」
「太田さん!」
「ちがうでしょ」
「ああ・・・おとこ、おとこならだれでもいいのお・・・」
白髪男性が妻の腰を抱えて、フルボッキをぶち込みました。

「あああああ・・・・いいいいい」
太田さんが、眼で合図をおくります
私は隣の前室に戻りました。
そのとたん
「ああ・・・い、いくううう・・・出してええ!」
ぎいっぎしっぎしっ・・・・・

隣の部屋で、私は細く空けた扉から音を聞いていました。
太田さんが、妻の目隠しをとったようです。
「え・・・だ、だれ」
「奥さんに種付けした男でしょ」と太田さん
「えええ・・・・やああ!」
妻の悲鳴。
が、もごもごっと、太田さんの男根が突き刺さったのでしょうか。

ついに、妻が公衆便所に落ちた瞬間をしみじみと隣の部屋で聞いていました