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[57382] 続2: 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻 タケシ 投稿日:2010/10/15 (金) 12:22
かなり間が空いてしまい、メール等ご連絡頂いた方々やお待ち頂いていたとすれば、
大変申し訳ない事をいたしました。。
まだ、仕事が多忙で間があくかもしれませんが、引き続きお付き合いいただける方は
よろしくお願いします。




酔っ払ったご主人たちは妻に卑猥な言葉を浴びせ続け、また、妻の素肌に少しだけ
触れながら、妻が唯一上半身まとっていた透けたネグリジェを取り去ってしまい、
身にまとうものは白のTバックショーツのみの状態で、妻は至近距離でご主人たちに
視姦されています。。妻の額はやや汗ばみ、頬を紅潮させソファに座り続けています。。

日本酒の呑みすぎで呂律の回らなくなった妻がご主人たちに発しました。。
「もうわたし・・・かなりオバさんだけど・・・私のカラダで・・・コーフンする・・?」

「いやいや、何をおっしゃる。。まだまだお若いですよ。。熟女の雰囲気も出てて
女としちゃぁサイコーの時ですよ、奥さん!」

「そうかしら。。どこがいいのかしらねぇ、こんなオバさんなのに・・・?」

「だって、お尻だってツンと盛り上がってるし、オッパイだってこんなに熟れてるし、
若い女性にはこんなオトナの女が発する色気なんか真似できないっしょ・・・]

「そんなこと言ってたら、直接奥さんのカラダ、触りたくなっちまったよ、オレ・・・」  

「じゃぁ、チョットだけ・・・触ってみる・・・?」

私は妻が緒氏に乗ってこれ以上進むと危険を感じ、いいかげん妻を引き留めようとしましたが、
ご主人たちに、

「ご主人!オレらが言ってんじゃないの、ねっ!奥さんがご自分で言ってるんですよ。
 我々は今晩、徹底的に奥さんにお付き合いしますからね。。」
「おぅ、そうだそうだ、その通りその通りっ!」
「今晩は徹夜でいくとこまで行きましょう、ねっ奥さん!」


そんな気合いの入った会話を聞き妻は再び日本酒を呑み干しながら、
「さぁ皆さん、その調子その調子、今晩は徹底的に呑みましょ〜!」

妻の目は涙目になり、もうほとんど座っている状態です。。。

「いいね、いいよ、奥さん。オレも今晩はとことんお付き合いしますからね!」
「オレもだよ、今晩とことん楽しみましょ〜ね、奥さん!」
「奥さん、カラダ触っちゃっていいんだよね、今言ったよね・・?」

妻は私のいい加減やめてくれという視線からそらしながら、
「え〜言ったわよ。。だって、お望みなんでしょ・・?」

私は場の勢いに対する焦りや不安から、
「おいおい、チョットチョット・・・もういいかげんにしろよ。。。そろそろおしまいだよ・・」

「なによ〜、まだ7時過ぎたばっかりよ〜夜は長いんだからぁ〜」

「いいねいいね〜奥さん、その調子!じゃぁ奥さん遠慮なくタッチさせてもらいまっせ!」
「オレもオレも!」

一人のご主人の手のひらが晒された妻の右のバストトップに近づき、
早速Dカップの隆起全体とその頂きに息づく乳首をそっと手のひらに収めてしまいました。。。

もう一人は、妻の大きめな乳輪を外側から内側に向けて指先でなぞり始め、
そして、もう一人はいきなり妻の乳首を摘まみ始めました。。。

近所のご主人たちにオッパイを直接触られたせいか、妻の乳首が赤く勃起しています。。
ご主人たちの股間う見ると、既にこれ以上なく盛り上がっています。。

オッパイを3人の手や指で愛撫され続け、さすがに妻の口から
「ハァ〜ン・・・ウゥ〜ン・・・」
声が漏れ始めます。。。

「ほんと、ご主人の前でわりいけど、こんな気持いいことめったにないことや」
「お・・奥さんのオッパイ。。。こんなにあったかいんだねぇ。。」
「フフフ・・・奥さん、かなりカンジてるんでしょ?遠慮なさらず声出していいよ。。。」

「え・・?イヤァ〜ン・・・そんな恥ずかしいこと言わないで・・・
あれれ・・・?フフ・・いやだぁ〜皆さんだって・・・勃ってるぅ〜」


そんな時、
♪ピンポ〜ン♪

(誰だよ、こんな時間に・・・)

こんな状態では私が出るしかありませんでした。。。
玄関のドアを開けると・・・

「あっ・・・」

昼間訓練で、人工呼吸・心臓マッサージの大義名分のもと、妻の熟した胸の感触を楽しみ、
ブラが外れてしまいカップの横から透けていた妻の乳輪を視姦していた大学生ヒロセ君でした。。

「あの〜、これ母親の実家から送ってきたものなんですけど・・・お口に合うか。。。」
大学生の手元を見ると巨砲のぶどうの房がいくつか見えます。

「母がおすそ分けで奥さんの家に持って行ってて言われまして・・・」
昼間の事があったせいか、主人の私の前で妙にソワソワしています。。。
でも、妻が出てこなかった安堵感も表情に伺えます。。

(そう言えば、ヒロセ君の母親と妻は日頃からそんな付き合いをしている仲でした・・)

「あ〜、それはそれは有難う。おいしそうだね。。お母さんにお礼伝えておいて。。」


そんな会話をしている最中も家の中から、ご主人たちと妻のはしゃぐ声が漏れてきます。。。
私もあまり呑めない日本酒でアルコールが回っているせいか、調子に乗って取り返しのつかない
迂闊な発言をしてしまいました。。

「君、酒呑めるかい・・?」

「え・・?えぇ、まぁ。。。」

「どうだい、これから一緒に呑んで行かないか・・?」

「えぇ・・・でも、奥さんもご一緒なんでしょ・・?」

「そうだよ。。そういや昼間、君は私の妻のオッパイ・・・楽しんだろ・・・?」

「えっ・・・そんなぁ・・・ていうか、訓練だったんで・・・しかたなく・・・」

「正直に言えよ。。あの時、君、勃起してたぞ!」

「・・・・・」

「これから君に、いいもの見せてあげるよ。。さ、さ、遠慮せず中入れよ。。。」

「えっ・・・?こんな時間にいいんですか・・?」

「まぁ、他のご主人たちも一緒に妻と呑んでるから。。。」

「は・・はぁ。。。」


やや強引に昼間の大学生ヒロセ君を家の中に招き入れました。。。
[Res: 57382] Re: 続2: 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻 真希波 投稿日:2010/10/15 (金) 16:26
タケシさん、お待ちしてました〜
[Res: 57382] Re: 続2: 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻 ユウジ 投稿日:2010/10/15 (金) 19:03
待ってました〜ォ

宜しくです。
[Res: 57382] Re: 続2: 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻 Hyo 投稿日:2010/10/18 (月) 10:39
続き期待してます。
[Res: 57382] Re: 続2: 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻 タケシ 投稿日:2010/10/18 (月) 10:47
すみません、退場宣告を頂戴しましたので投稿遠慮しておく必要があると
認識していました。。





玄関から酒池肉林の宴を繰り広げているリビングに戻りかけた私にむかって、
呂律の怪しい妻が、
「誰だったのぉ〜?」

「いやぁ。。オマエのこと、よ〜く知っている若いオトコの人だよ。。」

「え〜?わたしのこと知ってる若いオトコぉ・・?って誰よぉ・・?わかんなぁ〜い。。。」
ご主人たちに自分の姿態をほめられて、すっかり上機嫌の妻が甘えた声で言います。。

「今日だって昼間、オマエのオッパイ・・・Tシャツの上から触ってたオトコさ。。」

私の背後で我々夫婦の会話を聞いているヒロセクンが、顔を赤らめうつむいています。。

「え〜私のオッパイ・・・?まさかぁ〜・・・あっ・・・もしかして・・・?」

妻のおぼつかない会話に、ヒロセクンは妻が酔っ払っていることを悟ったようです。。

私は妻の言葉を受け、昼間妻の乳首の形を妄想したであろうヒロセクンに向って、
「そのとおりだよ。。。さ、ヒロセクン、遠慮しないでこちらに入って来いよ。。」

「え・・・?チョ・・チョット・・チョットぉ・・・待ってよ、あなた・・・えぇ〜っ・・?」
妻はさすがに近所の真面目な大学生、ヒロセクンがこの場にいる事にあわてたようです。。


恐る恐る私の後について奥のリビングに入ってきたヒロセクンの目にいきなり飛び込んだ
光景に彼は愕然、声を失っていました。。。

仰天のあまり、ほぼ全裸状態のままの妻も彼にかける言葉を失っていました。。
ひねり出すように、
「ひ・・・ヒロセクン・・・・ど・・・どぉしてここに・・・」

妻は、気が動転したのかあわててオッパイを隠そうとして態勢を崩し、
ソファからすべり落ちそうになっています。。

ヒロセクンの存在に気がついたご主人たちは、
「おっ、こいつだよ〜こいつぅ!昼間、奥さんのオッパイ触ってたヤカラやなぁ〜」
「昼間は昼間で、夜は夜・・・まったくラッキーなヤツよのぉ。。」
「さぁ、オマエさんもこっち来て一緒に呑もうや・・・そしてよ・・・・くふふっ・・・」


金縛りにあったかのようなヒロセクンは恐る恐るご主人たちに近づき、
ひとりひとりに酌を受けています。。

「ほぉ〜、若いのに呑みっぷりがよくないねぇ〜緊張してんのかな〜?」
「そりゃ若いモンには無理もねぇだろ、ご近所の人妻がハダカになってるんだぜ!」
「でもよぉ、ほらほら見てみい、若いモンのイチモツ。。。もう、あんなに反応してるよ。。。」

アルコールと恥ずかしさで赤面したヒロセクンはあわてて前を手で隠しています。。

「なに恥ずかしがってんだよ、さ、早く奥さんの横に来いよ。。」
「昼間は生殺し状態だったろうからな。。」

「・・・・・」

「おいおいまさか、ひょっとしてヒロセクン・・・まだ童・・・?」

「・・・・・」
否定もせずヒロセクンはうつむいたままです。。


「ありゃ〜きっとビンゴだよ、最近の大学生にしちゃ珍しいんじゃねぇのかい・・・」
「じゃ、せっかくだからよぉ、みんなが奥さんと一緒になって教えてあげるってのはどうだい・・・ひひひ。。」
「おお〜っ、いいねぇ!そりゃ名案だぁ!」


このままますますエスカレートしていって、まさか・・妻を相手にしてヒロセクンが・・・
不安と嫉妬が増す一方、妻が胸を触られ放題だった昼間の姿を見て異常に感じたコーフンを、
今度は妻の裸体にじかにヒロセクンに触らせ、さらなる嫉妬とコーフンで自分がどうなってしまうか
知りたくなってしまい・・・

冷静に振り返れば、やはり魔がさしていたとしか言いようがありません。。。
[Res: 57382] Re: 続2: 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻 真希波 投稿日:2010/10/18 (月) 15:24
いよいよ佳境ですか?(^O^)/
[Res: 57382] Re: 続2: 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻 Hyo 投稿日:2010/10/21 (木) 03:48
魔の取り方がにくいですね。
続き期待してます。
[Res: 57382] Re: 続2: 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻 カーチャン 投稿日:2010/10/25 (月) 15:18
J( 'ー`)し タケシ、無理しなくていいんだよ
[Res: 57382] Re: 続2: 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻 大阪のお父さん 投稿日:2010/10/31 (日) 05:07
続き楽しみにしています
[Res: 57382] Re: 続2: 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻 コケシ 投稿日:2010/11/06 (土) 00:38
結局こうやって中途半端で終わらせるのってネタ切れだからなの? よくわからんね。みんな待っててレスしてんのに。

[57378] 家族が増えました 妻一筋 投稿日:2010/10/15 (金) 04:13
皆さん、レスありがとうございます。
初めての投稿なので、名作になるか、尻切れトンボになるか、一生懸命書かさせてもらいます。
妻は私との営みのときは避妊をしませんが、道夫とのセックスではコンドームを着けているようです。ごーるでんさん、ありがとうございました。

夫婦の営みが終わり、妻が道夫に抱かれ、妻が再びベッドに帰ってきて数年ぶりに2度目の交わりを持ってしまいました。
翌日起きると昼近くになっていて、妻は淡々と家事をこなし、道夫は友人と約束が会ったようですでに出かけていました。
台所でコーヒーを飲みながら、庭で洗濯物を干している妻を見ていると、あの細いからだの何処に性欲が詰まっているか、道夫とどんな風に交わっているか、想像する自分にあきれてしまいました。ここ何年か、妻をそんな目で見たことがなかったからです。
夕方には道夫も帰ってきて、夕食のときどんな顔をするのか見ていると、私の妻とセックスをしているにもかかわらず、今までと同じ顔をし同じ態度を取っているので、こちらのほうが拍子抜けをしてしまいました。
そして、夕食のときそれとなく道夫に聞いてみたんです。
「ゆうべ、早苗(妻)はどうだった。」
「ええ、よかったですよ。」
「1時間くらいしかいなかったようだが、ちゃんと満足したのか。」
「ええ、僕もちゃんといかせて貰ったし、奥さんもちゃんといったようだし、」
「そうか、それで、、あの、、」
「ああ、奥さんから聞いてます。私と奥さんのを見たいんですよね。僕はいいですよ。」
「そ、そうか。いいのか。でも、10日に1度でいいのか。君くらいの歳だったら、毎日でもしたいだろ。」
「いいえ、奥さんとはそういう約束ですから。10日に1度奥さんとセックスをして、泊めてもらった上にこんな食事までいただけるなんて最高です。それにご主人もいい方だし。」
「彼女はいないのか。」
「いますよ。今日も会っていました。彼女も学生なんです。」
「そうか、彼女とはその、」
「セックスですか。しますよ。今日もしてきました。彼女のアパートで。でも、古いアパートで壁は薄いし、あまり大きな声や音が出せないので。と言ってラブホに行くお金も無いし、」
淡々と話す道夫とそんな話をしていると、妻が目を光らせて話の中に入ってきました。
「彼女とはその、、どのくらいの間隔でするの。」
「お互いがしたくなったら毎日でも、したくなかったら10日でも1ヶ月でもしません。」
「でも、道夫君はその間したくならないの。」
「なりますよ。」
「どうするの。」
「オナニーしていました。」
「へえ、そうなんだ。」
「でも、今は彼女ともうまくいっているんで、」
「そうか、じゃ、今度は見せてもらっていいかな。良かったら、土曜の晩のほうがいいんだけれど。」
「いいですよ。じゃ、2週間後の土曜ということで、」
道夫はそういうと部屋へ行ってしまいました。
正直言って、そのときの私の股間は夕べ妻の中に2回も出したというのに、パンパンに膨らんでいたのです。
「あなた、本当にいいんですか。私が道夫君に抱かれているのを見ても。どうなっても知りませんよ。」
「ああ、いいよ。」
そんな話をしてから2週間があっという間に過ぎてしまいました。
私は妻と道夫のことを考えながら、その間に妻を3度抱きました。妻は一度も嫌がらず、返って週末は自分が持っている中で一番セクシーな下着(それでも若い男性から見るとダサい物なんですが)を身に付けるのです。
そして、妻の手料理にも変化がありました。お肉や粘っこい精の付くものが増え、道夫にはいいかもしれませんが、私にはコレステロールの値が上がるものでした。
[Res: 57378] 名作ですね!! なつみかん 投稿日:2010/10/16 (土) 00:34
奥様は芸能人ではどなたににてるのでしょうか?
早く続きが読みたいです。
[Res: 57378] Re: 家族が増えました 彼希望妻 投稿日:2010/10/16 (土) 18:31
いよいよ、奥さんがあなたの目の前で道夫さんに抱かれるのですね。
道夫さんの大きくて硬い物が奥さんの中に、奥さんはそれを股を広げて迎え入れるのですね。
旦那さんて、そんなときどんな気持ちなんですか。
私の夫だったら、見ているだけでいってしまうでしょう。
報告、待っています。
[Res: 57378] Re: 家族が増えました もげもげ 投稿日:2010/10/31 (日) 11:34
投稿が止まってますが・・・続きは??

[57376] 男性を騙す予定が… なの 投稿日:2010/10/15 (金) 00:24
はじめまして。
4年前の話になるのですが、若い頃の露出なども落ち着き妻も三十路になる前にもっとドキドキした体験がしたいと思い、色々と考えていたところ軽い気持ちで妻のふりをして既婚者向けの出会系の掲示板で、男性を募集しました。無論、妻には内緒ですが…

案の定、沢山の男性から真面目な交際やアソコの写真つきのメールなどきた中で、40代後半の男性とメールをすることにしました。

男性は写真のイメージでは、小太りで油ぎっしゅな方でいかにもエッチなオーラが出ていて…メールではかなり妻をエッチな女に変身させて楽しんでいました。 たまに、リクエストに答えて妻の自分撮り写真を見せて楽しんでいましたが、私の中でもっと楽しみたい気持ちと男性から会いたいという気持ちが重なり、会うことを決断しました。 無論、妻には何も言ってはないですが…
[Res: 57376] Re: 男性を騙す予定が… りょう 投稿日:2010/10/17 (日) 16:24
続きがきになります。楽しみにお待ちしてます。
[Res: 57376] Re: 男性を騙す予定が… なの 投稿日:2010/10/20 (水) 23:44
ちょうど、今と同じ秋になるのですが、メールの中では、妻は完全にいつもの妻とは違い、私好みでもあり、その男性に合わせたエッチな女となっていました。
会うことになり、待ち合わせ場所や日時などを決め、男性からのメールでいくつかのリクエストがありました。
まず、会う時にはノーパンで来てほしい。次に写真を撮らせてほしい。 そして、出張で来るので、一緒に泊まって欲しいの3つのリクエストです。無論、私がメールしているので、快く承諾をしました。男性はめちゃめちゃ喜んでおり、会う2日前に初めて妻に今までの経緯を話すことになりました。
妻はもちろん、初めは不安ですので嫌だと言っておりましたが、なんとか理解してもらうことが出来、最後には女優みたいな気になったようです。

今回は私は見ることも聴くことも出来ないので、当日はボイスレコーダーをバックに入れ待ち合わせ場所に行くことになりました。

そして、会う日になり朝から沢山興奮したメールがきる位の状態で妻を見送りました。

ここからは、妻の報告とボイスレコーダーの内容になるので 次回に書かせて頂きます。

[57367] 夫の不能と妻の潜在的願望5 高橋 投稿日:2010/10/14 (木) 20:20
3人で肩を並べてお湯に浸かると意外にも会話が弾みました。妻も白濁のお湯の中で安心したのか、頭上に夫以外の男性器がチラついていたときのような不自然な反応は見られなくなっていました。

一方で、事前の予告通り、酒井の立ち振る舞いは次第に妻を性的に意識したそれに変化しました。

妻がこちらを向いている時に背後から浴びせるいやらしい目つきや、会話中に織り交ぜるさりげないボディタッチなど、露骨さはありませんが、明らかに性衝動の産物でした。本来は不快に感じるべきそれらの行動について、何故か私はより一層過激な展開を期待していました。

それは、私の性癖に依るところが大きいのでしょうが、それを冗長していたのが妻への嫉妬でした。無意識なのでしょうが、妻はこの環境に順応してからというもの、ほとんど酒井の方を向きっきりになっていました。ボディタッチについても嫌がる態度は一切見せず笑顔で受け入れていました。一見どちらが夫がわからない酒井への接し方に、私の劣等感はどんどん強くなっていき、その場を離れて頭を冷やしたくなりました。

「少しのぼせちゃったから冷水を飲んで一休みしてくるよ」

私はそういい放つと、心配そうに顔色を伺う妻を横目に、お湯から上がりました。

「ちょっと…大丈夫??ワタシもついて行こうか?」

「いやいや、大丈夫さ。それより酒井さんを一人ぼっちにするのは悪いからゆっくりしといで」

「うん…わかった。何かあったら呼びに来てね」

私は無言で頷くと、何となく酒井に会釈しました。

脱衣所まで戻ると、浴衣を羽織り、玄関から外に出て、露天風呂の裏手に回りました。実は、前夜に一人で入浴していた時、湯冷ましに中をうろついたのですが、周囲の竹作りに若干の隙間を発見していました。そして、罪悪感を抱きつつも、その隙間から酒井と二人きりになった妻の様子を覗きたいとの衝動に駆られたのです。
[Res: 57367] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望5 ジュビロ 投稿日:2010/10/14 (木) 22:02
話が進むごとに、リアリティが増して来て、次が楽しみで仕方がありません。
こんなの初めて!かも。。。
[Res: 57367] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望5 真希波 投稿日:2010/10/15 (金) 01:35
焦らさないで〜(´Д`)
[Res: 57367] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望5 ゆーりー 投稿日:2010/10/15 (金) 22:32
めちゃくちゃ興奮しました。
続き、めちゃくちゃ楽しみです。。
[Res: 57367] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望5 ゆーりー 投稿日:2010/10/16 (土) 21:10
興奮して、待ちきれないですね。

[57348] 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/14 (木) 13:08
改めて仕切り直しします。
今までのストーリーをまとめ載せました。
次はこの続きから書きたいと思います。
初めての方はこちらの読んでから次に進んでください。


平日昼間に街中を歩きながら、
次なるターゲットを探す。
それが奥様スナイパーとしての仕事の第一歩。
狙いは40代の普通の母親。
俗に熟女とも言いますが、
ターゲット探しの段階では単なるおばさん。
決して美人ではなく、
明らかに母親で、
服装も安物っぽくて、
パートに出ていて、
髪型も手入れのいらないショートにしている女。
どう考えても、
普段から世の中の男から女として見られる可能性が限りなく0に近い女。
今回は昼間コンビニで働いていた夏子のお話です。
ターゲットはコンビニ巡り数軒目にして発見。
上述のとおりの女だったが、
ターゲットにした決め手は2つ。
それは声と尻。
喘いだ時が良さそうな声と、
Gパンからはみ出しそうなほどバランス悪い尻。
出来上がりのイメージも浮かび、
さっそく行動に移します。
基本的に任務完了まで3ヶ月と決めて動き出しました。
まずは、焦らず1ヶ月かけて様々下調べと仕込みをやっていきました。
バイトのシフトはもちろんのこと、
名前や自宅や家族構成、
そして良く行くお店など行動パターンを調べる。
そして、基本的に毎日コンビニに通い、
顔を覚えてもらいつつ少しずつ会話をする。
コンビニに入って目が合った時に、
「あっ、あの人だ!」と明らかに私を認識するような仕草が出たので、
更にやり取りが多い事をやります。
何気にこの仕草が出ればほぼ成功に導けます。
おでんを取ってもらう時に何が好きかを聞いたり、
メール便を送る時に長さを一緒にはかったり。
コンビニでも以外とやり取りできることって多いんです。
でも、前述のとおり全く色気のない母親なので完全におばさんモード。
慣れたころ合いを見て様々なことを仕掛けていきました。
「夏子さんっていつも元気ですよね!」と言うと、
「あら、そんなことないわよ」と言い軽く返してきました。
それから、毎回必ず会話のやりとりをするようになりました。
ここまでで1ヶ月が経ちました。
さあ、これで準備OK。
ここから本格的に動いていき、
夏子に急激な変化をもたらしていきます。
「夏子さんの声って本当にかわいいですよね。
実は毎日聞くのが楽しみなんです。」と。
こんなリップサービスを繰り返していると、
日常言われることのない誉め言葉として蓄積されて、
少しずつ気持ちの変化が出てきました。
「最近そんなこと言われたことないし、うちの旦那なんか私を女として見てくれないし…」と。
お昼の時間を外せばお客様はほとんどこないので、
数分立ち話をすることも。
こういった会話そのものが夏子にとっては非日常。
日常の中の非日常ほど人の気持ちを盛り上げるものはありません。
そして、いよいよ帰り道アタックをかけていきました。
第一弾として、いつもよるスーパーへ先回りをして、
偶然会ったフリをしました。
向こうは一瞬驚きましたが、
いつもの立ち話のように会話をしながら途中まで一緒に買い物をしました。
引き際も大事なので頃合いを見て先にレジへ行き消えました。
普段の生活にやっと私が入り込んだ瞬間です。
次にコンビニに会ったのはそれから2日後。
「先日はどうも。いつもあそこのスーパー行くんですか?」と、
早速先日の必然を偶然として刷り込む作業。
「まぁそうね…」と若干不審がる様子が窺えた。
当然、それは予想していたとおりで、
「あそこスーパーは野菜が安いけど肉はイマイチなんですよね。
自分も毎月5日の感謝デーでまとめて買いますよ。」と、
事前の下調べですでに先手を打った。
そこで、「そうなのよ〜私も同じよ。」とやっと乗ってきた。
これで私は完全に夏子の生活圏の人間として違和感なく認識されたことになる。
9時から5時までコンビニで働いて入るお金はせいぜい6000円程度。
そんな庶民感覚を持った母親はこの手の話が大好き。
後は、こういった物はどこで買うかなどの話題で盛り上げるだけ。
時折、「でもコンドームはどこで買うんですか?」と下ネタも振る。
すると、答えないわけにはいかず、
「そんなの久しくないし…」と下を向きながら答える夏子。
間違いなく男性経験は少ないと確信。
旦那入れて2、3人程度のはず。
子供は中学生の女の子が1人なので、
産んだ後からセックスレスになったパターンと見た。
旦那はハゲデブ眼鏡で絵に描いたようなダメおやじ。
よって夏子は、ここ12〜13年は間違いなく男を忘れた体。
この夏子が今後どう変化していくかと考えるだけでも強烈に勃起している自分がいる。
ここで夏子の情報を確認。
身長158体重65でちょいポチャのBカップ(推定)。
ポチャというより単純に崩れただけで、
産後そのまま太って戻らないという良くあるパターン。
お化粧はほとんどしないが、
最近話も盛り上がっているので明るい印象になってきた。
女として男からのアプローチをうまくかわす術など身につけいてるわけもなく、
田舎の農家に嫁いだ働き者の嫁さんタイプ。
現状、この夏子をみんなの前に出して品定めをしたところで、
夏子を気に入る男は100人いて1人か2人の変わり者がいるかどうか。
私自身も奥様スナイパーの仕事をしてなければ決して相手にはしないタイプです。
そのコンビニでは週4で働いているので月に10万程度の働き。
ところどころに質素な感じがにじみ出ている。
そんな中でかろうじて気になるのは前述したとおり「声」と「尻」。
その声だけを聞くと、20代前半と間違えてしまうほど。
アニメ声ではなく、何故か声だけ異様に若い。
これが後々最強の武器になるとはこの時は気付きませんでしたが…
あと、尻については横にも後ろにも突き出した形で、
顔の2倍くらいある状態。
その尻に続く太股もなんだかボコボコしている。
絶対にズボンしか履けない。
後にこの夏子にはヒラヒラのミニスカートをはかせることになるのだが、
その異様なほどの強調された尻に何人もの男がその場で勃起しながら目で追う姿は圧巻です。
帰り道アタックの第2弾として、
バイト終わりにコンビニから出てきたところでばったり合うように仕掛けていきます。
「お疲れ様でした〜」と言いながら、
店を出た夏子はそのまま駅へ向かって歩き出したところで、視界に私を捉えました。
まずは、どのような反応するかが楽しみでした。
仕事中は客と店員という立場なので、
嫌でも話しは合わせなければいけない。
夏子ならば尚更嫌な顔はしないはず。
それが、仕事を終えてプライベートの世界に入った瞬間、
つまり切り替えたばかりの瞬間にどんな反応をするかで、
夏子の心の奥にある私に対する気持ちの片鱗が見えるはず。
気持ちがなければ、軽く会釈をして立ち去るはず。
前回のスーパーは思いもよらぬ展開で、
とっさにいつも雰囲気を維持してただけであり、
頃合い良く去ったので特に意識はしなかったはず。
しかし、今回はどちらにでも対応できる状況。
そこで夏子がとった行動は…
手を振りながら「Kさん(私のこと)お疲れ様〜」と、
少し甘える感じで明るく声をかけてきた。
仕事が終わって緊張が解けただけとは思えぬ親近感。
ここは勝負と直感し、
こういった場面のためにと用意しておいたアイテムを使うことにした。
アイテムとは、口紅である。
「あっ、夏子さん。仕事いま終わり?お疲れ様〜」
「そういえば、夏子さん口紅って使います?
これ友達が働いている化粧品会社のサンプルで、
話の流れでもらっちゃったんだけどね。
結構いいやつみたいなので夏子さんにあげるよ。」
「えっそんな〜私口紅とか普段使わないし…」
「ならこれを機に使ってみたら(笑)絶対似合うと思うな!さぁどうぞ」
「え〜なんか悪いわ…それに何だか恥ずかしいわ…」
そんなやり取りをしながら結局受け取らせて別れました。
次の日、昼前に一度飲み物を買いにコンビニへ。
夏子は棚の整理をしており、私には気づいていない様子。
声はかけずにしばらく立ち読みしながら観察。
すると、ちょうど私に背を向けてしゃがんで、
陳列棚の下の方に品物を補充しだしました。
大きな夏子の尻がより強調される瞬間で、
思わず目で追ってしまいました。
その瞬間、座り込んだ時に着ているシャツがめくれて、
ズボンのところから下着が少し顔を出しました。
夏子の下着をゲットした瞬間でしたが、
案の定おばさん愛用のデカパンツ。
ピンクだか肌色だか白だか区別つかないほど使い込んであり、
ゴムの部分が少しほつれ気味。
予想通りでしたが色気もくそもありません。
いつかTバックをはかせて、
もう一度この場面を再現したい…と、
勝手な妄想を膨らませつつ、
昨日の口紅のことが気になり、
声をかけることにしました。
「夏子さん、こんにちは〜」
昨日の口紅してくれてるかなと期待しつつ…
「あっ、Kさんこんにちは〜」といつもの笑顔。
残念ながら口紅はしてませんでした。
夏子は私の落胆ぶりを察してか、
「昨日はあんな素敵な口紅もらっちゃってありがとうございます。
何かお礼しないと…」
口紅してないのは残念だが、
「お礼」の言葉に少し股間が反応。
女から「お礼」と言われると、
どうしてもエロい妄想をするのが男の嵯峨。
ようし、じゃあここでデートに持ち込もうかとも思いましたが、
焦りは禁物。
警戒されたらアウトなのがこの奥様スナイパーの難しいところ。
はやる気持ちを抑えつつ、
「じゃあ、口紅つけてみてくださいよ。
また、昼飯買いに後できますので。」
「え〜いまつけるの?そんな…」と、
恥ずかしい表情に少し女の子らしさが見えました。
予想通りの反応だったので断る間を与えず、
「じゃあ楽しみにしてますね。また後で〜」と、
少々強引に話をまとめて店を後にしました。
この手の女性は極端に「押し」に弱いのが特徴。
だからいきなりデートよりも、
こういった断りづらい小さな出来事を重ねていく方が、
後々の精神依存度は高くなります。
すでに調教は始まっているのです。
午後2時ころ。
昼休みの忙しさから解放され、
やっと一息ついたころを見計らって再びコンビニへ。
レジ近くにいた夏子が「いらっしゃいませ〜」と。
いつになる女っぽい声に聞こえたのは私だけだろうか。
彼女の顔を見ると、綺麗に口紅がぬってある。
口元がきらりと光る音がした。
唇だけがやけに強調され、
妙に色っぽい…まるで井上和香の唇のようだ。
一瞬見とれてしまった。
「Kさん、約束守ったよ!」の一言で我に帰る。
「どうしちゃったの?そんなにびっくりしないでよ。
やっぱり似合わないかな…」
無言で首を左右に何度も振る自分。
唇以外はいつもどおりの単なるおばさん。
色気なんて全くない。
しかし、今は唇だけがやけに色っぽく、
そのアンバランスさが妙に目を引きつけ、
逆に非日常を感じさせてしまうのがすごい。
キスはもちろんのこと、
どうやってくわえさせようかと考えてしまう。
昼に来た客の中にも夏子の変化に気づいた男は多いはず。
いつになく、そんな男たちの視線を受け、
知らず知らずの内に少し蒸気している夏子。
その後、自分の口からやっと出た言葉は、
「最高です」だった。
私の手で女になった夏子の姿をこの目で確かめた瞬間です。
夏子はこれからどこまで登り詰めることができるのか。
私は新たなる挑戦にひとり武者震いしていた。
「きれいじゃないですか!
もらった友達にも、好きな女性にあげたら喜んでくれたと報告しておきますよ!」と、
いつもの冗談モードで話をつなぎました。
すると、「そんな、好きな女性だなんて…私には主人がいるし…」
単なるリップサービスでここまで真に受けている夏子は初めてです。
もしかしたら、この口紅が夏子の女の部分を引き出してくれたのかも知れない。
「夏子さん、冗談ですって!」
「あっ、そうよね。冗談よね。
私ったらやぁだ〜口紅塗ったら何だかおかしくなっちゃったわね。あはは〜」
「でも、みんなから見られて嬉しいでしょ?」
「え!あっ、まぁそうかな…良くわかんない」と甘えるような声。
「じゃあ明日からも使ってね〜」といって立ち去りました。
余韻を味合わせるためにはこれ以上の言葉は必要なし。
後はじわじわと女の部分が夏子の中で広がっていくことでしょう。
さあ、次はいよいよ第3弾の手を加えます。
さあ次は第3弾のアプローチになるが、
どのような方法にしようか様々思いを巡らせてみた。
いつも帰りに寄るスーパーで必ずといって良いほどトイレに入る夏子。
しかもそのトイレは売り場から離れており、あまり利用者がいない。
電気を消して、一気に襲いかかることもできる。
または、最近は夜暗くなるのも早く、
帰り道に家の直前で細い路上に入るので、
物陰で待ち伏せし通り際を後ろから袋を被せて襲っても良いかも知れない。
どちらも、今までの調査の結果から99パーセント成功できる自信がある。
しかし、自分は奥様スナイパーとして誇りを持っており、
このようにただ単にセックスするためだけの手法は好まない。
一度やってしまえばこちらの物だが、
そもそも心も堕とし身も堕としていく過程を楽しみ、
如何に落差をつけて従順な雌豚奴隷に仕立て上げていくかが一番楽しみなのである。
よって、ここはいつもどおりの戦法でいくことにした。
さて、夏子を堕とすためにするいつもの方法とは何か。
それはとても単純なことです。
ただ単にストレートに誘い続けるということです。
なんだ、そんなことかと思ったそこのあなた!
まだまだ甘いですよ。
夏子は、そこら辺にいるいわゆる普通のおばさんであり、
中学生の娘がいる母親でもあります。
生活は苦しく、父親もハゲデブ眼鏡でロマンも何もあったもんじゃない。
普段の生活の中では女を意識することもないところで、
男性から誘いを受けるということがどれほど刺激的で非日常であるのか。
しかも、1回ではなく何回も誘われ続けるのです。
初めは単なるリップサービスと思っていたのが、
徐々に刷り込まれてきてしばらくすると誘われ慣れてくるのです。
「夏子さん、やっぱりその口紅すごい似合ってますよ!」
「何だか最近、夏子さん奇麗になってきてませんか?」
「夏子さん、今度一緒に食事にいきませんか?」
「今日の服は何だかいつもと違って何だか色っぽいですよ!」
良くもこんな歯の浮くような言葉を、
いつも真顔で目を輝かせながら言えるなと自分に感心しつつ、
奥様スナイパーとして自覚を深め、使命に燃えてしまいます。
こんな言葉をかけ続けられては、
「何からかってんのよ〜」といつも同じ言葉でしか切り返せない夏子。
言われる度に照れ隠ししながらちょっぴり嬉しい様子が手に取るようにわかります。
しっかり女の部分が引き出されてきています。
こういった段階を経て、
徐々に開かれていくようにゆっくりと、
そして確実に夏子の心を通して体に変化が出てくるのを待ちます。
この作戦の効果は日に日に高まり、
いつしか私の顔を見る度に感じてきて、
こういった言葉を言われる度に濡れてきているはずです。
誘い続けて一週間ほどしたある日。
私はいつものように、
「あれ?今日は夏子さん珍しくスカートじゃないですか!初めて見ましたよ(笑)」と
半分茶化しながら話しかけました。
続けて、「じゃあ夏子さん、今日は仕事終わったらお茶でもしましょうよ!」と誘ったら、
これまたいつもの返答かと思っていたら、何の返答もありません。
夏子を見ると下を向きながら恥ずかしそうに、
「今日は3時までだから…」と。
「えっ!OKってこと?」と聞いても、
「…」と下をうつむいたままでした。
これは間違いなくOKサインと認識して、
返答を待たずに「じゃあ、3時ころね。」と言ってさっさと出てきた。
店を出る時、夏子はいつもより少し高めの声で、
「ありがとうございました〜」と。
夏子の顔を見ると目で合図をするかのような仕草をしました。
「あとでね」という意味でしょう。
そうと決まればさっそく、今日の計画を慌てて立てます。
いつも5時まで働いているので、
今日は3時までということは2時間程度一緒にいることができると思われる。
あらかじめお出かけ用の服装できたということだから、
今日私が誘ったら、その誘いに乗るつもりできたのだろう。
それにしても今日は何があったのか…としばらく考えていたら、
「あつ!もしかしたら今日はあの日か…」と思い、
さっそくHPで調べて見たらまさしくビンゴでした!
昨日から中学生の娘が3泊4日の修学旅行に行っているのです。
娘の学校はすでに把握済み。
今は公立中学でも学校行事をHPにアップする時代。
この奥様スナイパーの仕事は、
まさしく情報の量と質がものを言う。
すると、旦那の帰りは毎日21時過ぎで、
飲んでくる日は決まって午前様。
今日は金曜なので旦那が飲みに行く確率はなんと95%!
17時の壁を突破したら次は20時の壁でどうでるかだな。
「よし!」と思わずガッツポーズをして、
更に今夜の計画を綿密に練り直します。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/14 (木) 14:09
ここからが前スレッドの続き

慌てて職場に戻り、
超高速で今日やらなければいけない仕事を片付けました。
何故かこういう時って、
普段以上の能力が発揮できちゃうんですよね。
あっという間に仕事は終わり、
今日の予定を更に頭フル回転で検討していく。
まずは、今日の予定を時間帯で3段階に分ける。
@15時〜17時
A17時〜20時
B20時〜23時
15時の仕事終わりに合わせてコンビニ近くで待機する。
それから合流したら、@はお茶しながら様子を伺うことにしよう。
ここではできる限り親密になりながら、夏子の本心を再度確かめていく。
その中で、17時の壁を超えるためにどんなお誘いをするかがポイントとなる
いや、事前の調査および奥様スナイパーとしての勘から、
今日は17時の壁を超えられることは間違いないので、
Aを使って、その後のBにどうつなぐかが勝負となる。
いやいや、Bはどこで何をするかはもうすでに決まっている。
それを経て、明日以降どのような関係になれるかまで計算しなければいけない。
仮にAで飲みに行くとする。
二人が並んで飲める雰囲気の良いお店のカウンターで肩を寄せ合いながら飲むことで、
十分なスキンシップが取れ、
ホロ酔い気分のところをエロ話で攻めることができる。
酔ってしまえばそのままの勢いで、
すぐ近くのホテルに流れ込むことは簡単。
そうでなくてもカラオケなどの個室空間に持ち込めば何でもできる。
しかし、酔った勢いでセックスした場合、
次の日にはコロッと態度を変えてくる女性というのは結構多い。
女性というのは不思議なもので、
勢いで行くところまで行き、
次の瞬間にはガラリと切り替えて振舞うことができる生き物である。
特に夏子は家庭があるため、
いったん家に戻れば一気に現実に引き戻されてしまう。
そうなると、次からは客と店員の関係をより強固に保つ方向に力が働き、
次以降の誘い出しが困難となってしまうケースがある。
前にも触れたが、奥様スナイパーというのは、
単に奥様とセックスができれば良いというものではない。
心も堕とし身も堕としていく過程を楽しみ、
如何に落差をつけて従順な雌豚奴隷に仕立て上げていくかが一番大事なのである。
よって、Aはいつもの常套手段であるドライブに誘い、
自然な形でBへ流れていく形にしていくことにした。
これで、夏子の心を堕とす段取りができた。
再度イメージトレーニングを重ねて、
場面ごとのセリフや動きなど細かな点も含めて再点検をして、
ほぼ完璧な状態が出来上がったところで、
職場を後にして夏子の働くコンビニへ余裕を持ってゆっくりと歩いて行った。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ぽんた 投稿日:2010/10/14 (木) 15:42
スナイパーさん、再開嬉しいです。妄想勃起に入りました!
この後の展開が待ち切れません!皆さんもきっと勃起して待ってますよ〜!
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 汁太郎 投稿日:2010/10/14 (木) 19:05
いやー、おもろい!

自分が学生時代に言われていた『爆弾処理班』に
通じるところがあるような・・・

楽しみにしてます、頑張って投稿してください
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ポコ 投稿日:2010/10/14 (木) 22:36
スナイパー大将、どうも。うまくやってますね。貴方の情熱執念は凄まじいですね。今後の展開が楽しみで楽しみで、、。う〜ん、マンダム!
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) レオン 投稿日:2010/10/15 (金) 07:28
皆様、スナイパーさんの投稿をナンパ実践講座みたいな感じで学生時代の勉強よりも真剣に学ぼうとしてる筈。勿論、私もですが。続編、待っております。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/15 (金) 19:25
14時58分コンビニ前到着。
15時03分コンビニから夏子が出てきた。
服装は白のブラウスに、膝が隠れる紺のスカート。
やはり、いつもよりはお出かけ用を意識した服装。しかし、スニーカーはないだろう…と突っ込みたくなるのを我慢して、
「夏子さん、今日はお出かけモードですね。似合ってますよ〜」とお世辞トーク。
かなり照れながら「そうかしら…」と。
私は、「お前の正装はあと1ヶ月もすれば完全に俺好みになるんだからな」と心の中で叫んだ。
まずは、少し歩いたところの喫茶店に入った。
席に着くなり、「あ〜疲れたわぁ」と緊張が少しとけ出した様子の夏子。
注文をして、お互いコーヒーを一口飲んだところで、やっといつもの雰囲気で話ができるようになりました。
ここまでの経緯で、やはり夏子にとっては今日は特別な日としての心構えがあることが伝わってきた。
すかさず私は、「こうして夏子さんと一緒にお茶できるなんて夢のようですよ!今日は本当に嬉しいです。お付き合いいただきありがとうございます」と言いながら夏子の反応を確かめた。
「ううん、こっちこそいつも良くしてもらってるしね。それに今日は娘が学校行事で泊まりにいってるのよ〜」とあっさりと種明かしをしてきた。
私は、「そうだったんですか?ナイスタイミングだったんだ。ラッキーです」と白々しくも大げさに反応。
それからたわいもない話をしている内に一時間が経った。
そろそろ次の行動へ向けて布石を打ちます。
「でも、夏子さん、今日はもう少し時間に余裕がありますよね。じゃあせっかくだから普段なかなかできないことしましょうよ!自分は車で来てるから、ドライブなんていかがですか?私の好きなコースを回れば、きっと夏子さんも感動してくれるはずです。今日は何か思い出に残ることをしましょうよ!ほら、海ほたるとか知ってます?今日は晴れてるから最高ですよ」と、ここ一番で押せ押せモードで勝手に話を盛り上げていきました。
「そうね。今日くらいはね。それに海ほたるはいったことないし…興味あるわ」と。
もちろん海ほたるは夏子の結婚前にはなかったスポット。あの旦那が連れて行くはずがない。この反応は計算どおりです。
こうして予定どおり喫茶店を後にして、車に乗りドライブ開始です。
このドライブをして堕ちなかった女は未だにかつて一人もいない。
夏子の心を完全に堕とし、身も堕とすまでのカウウントダウンがいよいよ開始です。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ポコ 投稿日:2010/10/15 (金) 19:41
スナちゃん、貴方は素晴らしい!!もう楽しみで楽しみで超絶的興奮です。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 西南の商人 投稿日:2010/10/15 (金) 23:18
ポコちゃん スネちゃんはないだろう 奥様スナイパーさんのこれだけのの傑作を書いてくださる人に貴殿が年齢がうえでも、小生は52歳でもスパイダー殿に尊敬の念をいだくね〜 遊び上手は仕事が出来るこの法則は80%ありますね〜 景気がよかったら奥様スナイパー殿を内の会社の欲しいと思う
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) づかいし 投稿日:2010/10/15 (金) 23:39
まあ、何はともあれスナイパーさんはネ申です。
前にも書きましたが、スナイパーさんの作戦を参考に、うちの職場の40歳のパートのおばさんに今アタック中です。
おばさん、最近口紅や化粧が心なしか濃くなってきたようです。

ヘタレな自分ですが、もっと参考にしていきたいと思います。続きが楽しみです。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/16 (土) 00:04
西南の商人殿
前回のスレッドから高く評価していただき光栄です。
ご察しのとおり、私自身自分を高く評価してくれる上司に対しては、とことん結果を出してお返しをしていくタイプです。
皆様に親しまれてると思うとやる気も出ますので、引き続き頑張っていきます。
また、自分は日常を離れ、こういった方面では単なる変態なので、そこまで気を使ってくださらなくて平気です。
引き続き応援のほどよろしくお願いします。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ひで 投稿日:2010/10/16 (土) 00:38
自分も人妻好きなのでこの話を楽しみに読ませてもらってます。
最高に興奮します。
自分は仕事でたまにですが小学校のPTAの役員をしている人妻とやりとりをする機会があり先月から今日まで仕事で数回会っていました。
二人ほどうちの職場へ来たりしていたのですが1人は自分のタイプの女性でした。
でも何もなく今日で仕事のやりとりは終わってしまいましたが
そんな感じで自分も普通の何気ない人妻が好きなので気持ちはわかります。
前にやりとりしていたことのある人妻は住まいが近所のためたまにお見かけすることがあり挨拶程度に話したりします。
この人妻もタイプで何か個人的に接点ができればと思うのですがなかなかですね。
投稿は大変だと思いますがよろしくお願いします。
楽しみに待ってます。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ぽんた 投稿日:2010/10/16 (土) 00:55
スナイパーさん、投稿お疲れ様です。

とても興奮する内容でしごいちゃっている変態ぽんたです^^;

自分の妻に置き換えて読むとなおいっそうの興奮です。

次の展開がとても楽しみです。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) しんちゃん 投稿日:2010/10/16 (土) 09:03
奥様スナイパーさん
 応援してます。
 気にせずにお話続きをお願いします。
 楽しみにしてますからね。
 
 10〜20代の頃に、僕も同じような欲望と経験があります。
 普通の30〜50才ぐらいの普通の奥様たちをナンパしまくったことがあります。
 美人でツンツンしている奥様よりも、近所にいる普通のおばさんにすごく興奮します。
 
 
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) レオパルド 投稿日:2010/10/16 (土) 09:50
スナイパー様、綿密な行動計画&実践。素晴らしい!中傷馬鹿が出現してますが、彼らは自分では何も書けないボンクラ馬鹿なので、気にしないで続編投稿をお願いします。多くのスナイパーファンが今か今かと待ってますよ。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ポコ 投稿日:2010/10/16 (土) 11:11
西南の商人さん、奥様スナイパーさん、大変失礼しました。スナイパーさんとは年齢も近いし、しっかりとコメントをくださるし、着実に計画を実行しているところに親近感が沸いて馴れ馴れしくなってしまいました。
皆さんが言ってるように確かにスナイパーさんは凄い!!文章力もわかり易く、想像力をかき立てられます。だからこそ、期待も高まるんですよね。楽しみ〜〜!!

[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/16 (土) 12:01
夏子と一緒に車に乗って、エンジンをかけてサイドブレーキを解除しギアを入れて出発する前にさっそく小さな仕掛けをしていきます。
これがドライブ中から少しずつ攻めるためのポイントになります。
「夏子さん、いつも自分はデートする時に安全運転するために必ずしていることがあるんだけど、今日もそれやっていいですか?簡単なことです。」と。
「えっ、えぇ…」と怪訝そうに夏子は答えた。
「運転中に手をつなぐだけなんです。簡単でしょ?そうすると何故か安心できて、安全運転ができるんですよ!」と、半ば手をつなぐための強引な理屈をふっかける。
車の免許なんて持っていない夏子にとってみれば、全く意味がわからないが、
運転者の言うことは聞かなければという意識もあってか、
意外とすんなり、「わかりました。じゃあ運転手さんよろしくお願いします」と手を差し出してきました。
例えて言うならば、幼稚園の時の遠足で外を歩く時に、先生から隣の子と手をつなぐように言われて、自然に好きな子と手をつなぐことができたあの感覚です。
自分は二人のシートの間にあるボックスの上に左手の肘を付き、ギアの間上あたりで下から夏子の手を握ります。夏子は上からかぶせるように右手を預けてきます。
ここで、自分の手が下で、夏子の手が上というのがポイントです。
夏子にして見れば、自分の意思で手を預けているという感覚が生まれます。
私は下から握ることで夏子の手を誘導しやすくなるんです。
実際に試してみればその効果はわかるかと思いますが、
こういった細かなところで自分のペースに持っていく秘訣があるんです。
後ほど、このポジショニングで更に大きな展開をさせることができるのです。
車が動き出して暫くはぎこちない握り方ですが、少しずつ手を組み換え、指を絡め直しながら安定するまで試行錯誤を繰り返します。
その間、夏子も何だか落着きがなく、恥ずかしいのかあまり話をしません。
しかし、手をつないでいれば話をしてなくても気持ちが伝わってくるので面白いものです。
手の握り方も安定し、夏子も落ち着いたのか、周りの景色を見ながら、「へぇ〜あんなところにこんなのがあったんだ〜」と、ドライブを楽しみ始めました。
ちょうどそのあたりから高速に乗ります。
「わぁ、高速道路ね。久しぶりだわ〜みんなスピード速いわね。」と少し興奮気味。
高速道路は少し興奮する要素があるのでしょうか?
いつもと違う景色が見えることもあり、
夏子は手に汗をかいてきるのがわかります。
そのあたりから少しずつ、夏子の手を指で攻めていきます。
まずは人差し指でどうしをこすり合わせるように撫でていきます。
夏子の人差し指をゆっくり、そして時に早く動かしながら愛撫するかのように撫でていきます。
その人差し指を夏子のクリトリスだと思って…
夏子は一瞬、「ん?」と反応しますが、手をつないでいる以上、
特にそのことについて触れる言葉が見つかりません。
そのまま、人差し指の愛撫を受け入れるしかない夏子。
それから、中指どうし、薬指どうし、小指どうしを同じようにこすり合わせて愛撫していきます。
嫌でも意識は右手に行くが、それを悟られないようにか、
「あっ、Kさんあの建物は何ですかね?」と違う話題を無理やり振ってくる。
「あ〜、それは去年ぐらいに建てられたマンションで、変わってますよね。」と答えつつ、
更に愛撫を続けます。
その後、夏子の手のひらを中指で、これまた撫でるように攻めていきます。
そこで、やっと夏子がこの愛撫に対して、
「あぁ〜ん、Kさんちょっとくすぐったいん〜」と甘えた声で訴えてきました。
「あっ、ごめんなさい」と言って、指の愛撫にいったん戻ります。
あの声から、くすぐったいというのは嘘で、感じてしまう切り替えスイッチだと判断して、
それから少ししてから、再び手のひら愛撫に戻ります。
案の定、その時の夏子は何も言わずに受け入れていきました。
そんな頃、高速道路で有名なスポットが現れます。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) つま先 投稿日:2010/10/16 (土) 12:49
敏感で繊細な動きをする手と手の愛撫最高です。
自分は万一このような状態になっても安全運転はできません(笑)
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/17 (日) 23:14
皆さん、応援ありがとうございます!
心強いです。
引き続き頑張ります。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 写楽性 投稿日:2010/10/17 (日) 23:32
奥さまスパイナーさん。頑張ってください。ファンが沢山居ります。私も楽しみにしております。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/17 (日) 23:41
ドライブを始めてまもなく、第1スポットの「ベイブリッジ」を通ります。
あたりは暗くなりかけてますが、はっきりと海や港が見え、壮大な景色の中に引き込まれそうです。
橋も広々とした道路でかなり開放的。
日々の細々したことなんて吹き飛んでしまいそうな景色に、夏子は十分な魅力を感じてるようで、
「へ〜これがあの有名なベイブリッジね。初めてだわ…」と一言漏らしたあとは無言で見とれてます。
非日常を感じてる空気を破るがどこく、急に右にハンドルを切り少々荒い運転をします。
すると夏子の体は自然と運転席側に傾きます。
自分は、
「おっと!」と言いながら、わざとらしく慌てた様子を見せながら、握った手を私の太股あたりまで引っ張ります。
もちろん、これも100%演技ですが、景色に見とれてた夏子にとっては流れに任せるしかありません。
そのタイミングで、それまで外側どうしがぶつかる形になっていた肘を入れ替え、夏子の脇腹に私の肘があたるポジショニングを取ります。
私の手を下にしたのもこういった誘導をするための布石だったのです。
そのまま肘を持ち上げると夏子のわきに入る形で、時に柔らかな二の腕の内側どうしがこすり合い、夏子の肉付きを堪能することができます。
適度に車線変更をしながら、内側に入った肘をハンドルに合わせて動かしながら夏子の肉感を味わいつつ、夏子の体を運転席側に傾け、寄りかかりやすいようにします。
自分の股間は思わず夏子の肉感に反応して元気に勃起してます。
そして、もうお分かりかと思いますが、その勃起した股間のすぐ横に夏子の手がある状況です。
しばらくその状況で運転。
ベイブリッジを後にして、しばらく行くと第2のスポットが待ってます。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) KKK 投稿日:2010/10/18 (月) 00:02
面白いですね。
応援しますから続きお願いします。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/18 (月) 19:20
車は直線距離を走りながら、徐々に第2スポットに近づいていきます。
つないだ手を私の太股から元の位置に戻したり、再び私の太股に持ってきたりを繰り返します。
ある時、夏子が案内表示を見て言いました。
「あっ、レインボーブリッジだって〜!」
「そうそう、これからそのレインボーブリッジに行くんです。夏子さんは初めてですか?」
「うん、初めてよ!」
どんな女でもこの「初めて」という言葉を言う時って何故かエロっぽく聞こえるのは自分だけでしょうか…
「じゃあ、夏子さん、今日は2つ目の初体験ですね!」
「うん、そうなるわね。でも初体験って…」と、
自分の言っている言葉の恥ずかしさをやっと認識したようだ。
「いいですよね。何事も初体験っていうのは!」とかぶせた時には、
夏子は恥ずかしさのあまり反対の車窓の方を向いてしまいました。
今日はもっともっと初体験が続くのに…と思っていると、
「あっ、見えてきた!あれがそうかしら?」と、
急に夏子が子供のように左の方を指差しながらこちらを向きました。
「ほら、あれよ!そうでしょ?」と一生懸命説明しているところ、
私は「どれどれ…」と言いながら少し夏子の方に体を乗り出し、
握っている手を夏子の太股の方に移動しました。
レインボーブリッジを登りかけたところなので、
興奮気味に喜んでいる夏子は、自分の太股に私の手が来ていることに全く気付きません。
私の手の甲がふっくらした夏子の太股をダイレクトにとらえます。
豊満な尻からつながる太股の肉の感触はスカートの上からでも十分伝わってきます。
全神経を手の甲に集め、夏子の肉の感触を入念に確かめます。
年の割には弾力のある太股で、尻の感覚を想像させるに十分な柔らかさ。
この太股を使って…と様々な妄想が瞬間的に次から次へと浮かびます。
そして、よっぽど嬉しいのか、
夏子の方から私の手を強く握ってくるので、
どんどん太股に私の手が食い込むではありませんか。
女というのはやはりシチュエーションに弱い。
というより、シチュエーションを大事にする生き物。
普段と違うシチュエーションを演出することで、
どれだけそれに影響を受けやすい性格なのかが良くわかる。
この時ばかりは夏子は完全に家庭や旦那のことは忘れているのであろう。
私は十分に夏子の太股を堪能したので、
レインボーブリッジを降りるころには、
夏子を握る手は元の真ん中の位置に戻しました。
おそらく夏子の太股にも私に弄られた感触は残っているはず…
そして、第2スポットも予定どおり通り過ぎました。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) みか 投稿日:2010/10/18 (月) 22:31
初めからずっと読んでいます。読んでいて凄く引き込まれいきます!女心を掴むのが上手いなあと思います。スナイパ―さんのような方が側にいたら直ぐに堕ちてしまいそうです。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/19 (火) 01:24
みかさんへ
女性からの発レス嬉しい限りです。同じコース試して見ますか?(笑)

ゆきおさんへ
かなり冷静な分析に納得です。そして私も変態です(笑)

また他にも皆さん様々な妄想を膨らませながら読んでいただいていることに感謝してます。
自分は寝取る側の視点で書いているので、寝取られ願望の方に深く楽しんでいただけると思っていたのですが、同じ側の人のヒントになっていたり、はたまた女性にも読んでもらってたと思うと嬉しさ倍増です。
使命感すら持ってしまいます(笑)
冗談はさておき、私はいまコメントの力を実感しており、皆様に感謝してます。
ゆっくりではありますが、必ず完結させるまで書きたいと思ってますので、可能であれば引き続き、この変態にお付き合いください。
明日にまた続きを書きます。
感想や意見などがあればメールでも良いので気軽に送ってください。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) KKK 投稿日:2010/10/19 (火) 02:11
僕は外国人ですけどこのスレットちょ〜楽しいんです。
奥様スナイパーさんがありがたいな〜
日本に来てあんまり女性を会うのことがなくて欲求不満ですけど
このレスで 代理満足します。
では、続きお願いします。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/19 (火) 13:07
時計の針はちょうど18時を指し、そろそろお腹がすいた頃です。
「夏子さん、どうですか?ドライブは十分堪能できましたか?」
「えぇ、今日は来て良かったわ。Kさん本当にありがとう!」
「でも、そろそろお腹がすきましたよね。」
「そうね〜」
「じゃあ、目的の海ほたるに行ってご飯でも食べましょうか?」
「あっ、それいいですね!それでは運転手さんお願いしま〜す」
もうすっかりこの空気にも慣れ、
まるで恋人どうしかのような会話が続きます。
車の中という個室空間がこのような演出をさせるのでしょうか。
夏子は目をキラキラさせながら、
20代の若者の時のノリが蘇ってきたかのようです。
いや、真面目だった夏子はこのようなドライブのデートは経験してこなかったのではないか…
町の風景化されていた40代の単なるおばさんが、
この年になってやることなすこと初体験だらけの一日で、
気持ちが少女時代に戻っていく。
体の柔らかさや、肌の張りも若返るようなこの不思議な感覚。
本人も自覚していないところで、私はその若返り現象をひそかに味わっている。
そして、この後に心も堕とし身も堕としていく過程を楽しみ、
如何に落差をつけて従順な雌豚奴隷に仕立て上げていくか…
そう考えるだけで強烈に勃起してしまう。
だから奥様スナイパーはやめられない。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) NOBU 投稿日:2010/10/19 (火) 13:27
はじめまして奥様スナイパーさん。昨日、このスレを見つけて超興奮状態で一気に読みました。奥様スナイパーさん素晴らしいですよ!!文章力抜群でらっしゃるので目の前にクッキリとその時の情景が浮かんできます!
出来れば早く続きが読みたいです!お忙しいとは思いますが宜しくお願いします!
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/19 (火) 14:42
海ほたるへ向かう道のりは海底を通る長い一本道。
完全に二人っきりの世界がそこでは創出できる。
さあ、これからどのように攻めていこうか…
この夏子が今日一日でどこまで堕ちていくのか…
この1時間弱のドライブで十分なスキンシップが取れた。
夏子にとっても今日ほど人肌のぬくもりを感じたのは本当に久しぶりなのではないか。
最終スポットへ向けてラストスパートをかけます。
まずは、海底トンネルに入るカーブのところで大げさにハンドルを切りながら、
握った手を再び私の太股の上に…
そのすぐ傍にはいきり立った股間が待ち構えている。
海底トンネルなので周りの景色は一切なし。
そして、音もうるさく音楽もかき消されてしまうほど。
自ずと会話も減っていく。
そして、車のゆれに合わせて、夏子の手は徐々にその大きくなったものに近づいていく…
私は前を向いて運転に集中したフリをしているが、
時おり「あと20分くらいですね。」などと声をかけながら、
その度に熱くなった股間を夏子の手に少しずつ押しつける。
しばらくすると、夏子は時たま手に当たる異物に違和感を持ち始めた様子。
「やっと気づいたか…」と心の中で私はつぶやきながら、
スーッと手を元に戻し、
あくまでも気分でランダムに手を移動させているだけであり、
股間に押しつけたように見えたのは気のせいだったということを認識させる。
「なんだ気のせいか…」と
心の中で夏子が言っているのが聞こえるくらいわかりやすく体の力を抜いた。
その瞬間、すぐさま手を夏子の太股に移す。
その動きに合わせて、「えっ!」と思わず声を漏らしつつ、
「あっ、そういえばずっと一本道なんですね…」と苦し紛れに話題をふってきた。
「そーですね」と言いながら、左手を微妙に動かすと、
腹筋に力が入ったのがわかる。
間違いなく夏子は私の手の動きに敏感になり、意識せざるを得ない状況となっている。
夏子が構えているときは何も動かさず、
気を緩めた瞬間に再び動き出す。
その繰り返しが夏子のリズムを完全に狂わせる。
もともと駆け引きできるほど恋愛経験なんかありゃしない。
そんな夏子を手玉に取ることなんか朝飯前だ。いや夕飯前なわけで…
「あれ、夏子さん携帯鳴ってるんじゃありませんか?」と言うと、
「えっ、ほんと?」と言いながら私の手を離して、
座席の左側に置いてある自分のカバンの中を探り始めた。
その時、私の上を向いていた手の平は瞬時にひっくり返り、
ピタッと音がするように夏子の右太股内側を見事にキャッチしたのです。
手の平全体に広がる夏子の太股の感触。
先ほど手の甲で捕えたものとはまるで別物。
夏子はかばんの中の携帯を開くのがやっと。
そして、それでも冷静を装って「あれ?鳴ってないよ。」と言いかけた時、
太股をつかんだ私の左手の小指だけが、外側に大きく孤を描くように動く。
最も感じやすい部分まで2センチくらいのところを舐めるように通りすぎていった小指の動きに、
完全無防備だった夏子の股は思わず反射的に閉じてしまった。
夏子が口を開くよりも先に、
私から「あれ?違ってましたか?着信音が聞こえたのは気のせいか…」と言葉を挟む。
「え!あっ、はい…」と発するのが答えるのがやっとの夏子。
夏子の心臓は未だかつてない高速回転で、
小指の動きに体が反応してしまったことを夏子自身に自覚させる。
スカートの上からでこんなに反応してしまうんだから、
実際に行為に及んだときはどうなることやら…
思いもよらぬ夏子の感度の良さに、更に期待と妄想が膨らむ。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) たく 投稿日:2010/10/19 (火) 15:12
初めから読んでおりますが初めてレスをさせて頂きます。

凄く引き込まれる作品です。女性が落とされていく過程をワクワクしながら読ませて頂いてます。

人気作品は、いい意味でも悪い意味でも人を惹きつけるみたいですが、スナイパーさんのペースで私達読者を楽しませて下さい^^
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/19 (火) 17:03
海ほたるへ続く海底トンネルは意外と長い。
その間、何度も夏子の性感帯近くを刺激しつつ、同時にくだらない話でかなり盛り上がった。
急に地上に出たかと思うと、そこはもう海ほたる。
海のど真ん中に浮かぶ要塞のようなパーキングエリアは、関東で有名なドライブスポットの一つ。
おそらく一度は誰もが聞いたことある場所が、このような作りになっていたとは意外と知られていない。
要塞の周りをグルっと回って昇っていき、中の大きな駐車場に入っていく。
車を停めて先に降りて、荷物をまとめている夏子を横目に、小走りで左側へ回り込み、私がドアを開け、手を出す。
この動きは以外と重要。
もちろん、後ほど違う場所で全く同じ場面があることを念頭に入れて、
車の降り方を克明に夏子の体にインプットしておく。
私の手を何の違和感もなく握る夏子。
「よっこいしょ!」と言うあたりはまだまだだが、
夏子の従順なその動きに「よし、よし!」と心の中でほほ笑む自分。
そのまま、エスカレーターで最上階まで上る。
上りエレベーターなので夏子を先に載せて、1段差ですぐ後ろに私が詰める。
すると目線の高さが合い、急激に顔が近付いた感覚になる。
手を出したところには、あの大きな尻があり、
エレベーターに乗る時に誘導のため背中を軽く押したのだが、
その手はそのまま背中に置いておき、上る途中ずっと横っぱらの肉を堪能。
エスカレーターが終わりになるころに、
自然と身長差が元に戻るので、ゆっくり手をおろしつつも確実に尻を撫で回す。
この頃になると触られ慣れてくるので、夏子も何も気にしなくなる。
もう1階分上がるのだが、
その終わりには尻近辺での手の滞在時間を増やすのは当然のことです。
あの大きな尻に食い込んだ自分の手が弾かれる様子を、
ゆっくり目で追っていく瞬間が何とも言えません。
最上階はアーケード部分に食べ物屋が並んでいるが、
いくつかのお店を横目にそのまままっすぐ行って外に出る。
外一面に広がる夜の世界。遥か向こうに広がる煌びやかな港の景色。
星もきれいに輝き渡り、非日常感を見事に演出。
しばし、その景色に見とれる夏子。
心の中で「海ほたる、サンキュー!」とこのシチュエーションに感謝しつつ、
「さぁ、夏子さん、ここから下に降りれるみたいだから行ってみましょうよ!」と夏子の手を引く。
「はっ、はい!」と引っ張られる手に従って歩み出す夏子。
このあと海ほたる最大のスポットへ向かう。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) みか 投稿日:2010/10/19 (火) 18:40
スナイパ―さん素敵です!うっとりしながら夏子さんになった気分で陶酔してしまいます!最高のシュチュエ―ションですね(^-^)v同じコ―スを試したくなります(o^-')b
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 興奮 投稿日:2010/10/20 (水) 08:47
連日連夜の投稿にただただ感謝するばかりです。女性にひと時の夢を見させて、後でじっくり料理ですか。怖いくらい完璧です。出来ない能力がない私ですが、読んでるときはスナイパーさんに乗り移っています。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/21 (木) 01:28
海ほたるは5階建ての要塞のような作りで、いま最上階から夏子と二人手をつなぎながら空を眺めて、完全に二人の世界に浸っている。
この状況を旦那が見たらどう思うのか…
入り込む余地もないほど出来上がった二人の空間を目の当たりにして、きっと声もかけずに寂しく肩を落として帰っていくことでしょう。
目を下の方に移すと、階段で下まで降りれるようだ。
「せっかくだから下まで降りてみましょうか?」
「それもそうね。」と夏子が自然な感じで答える。
降りる階ごとに、船の甲板のようなところがあって、下一面が見渡せる。
一番下は広場のようにやっており、海岸公園のような作り。
そして、浅瀬のところには何やらキラキラ光るものが…
「ねえねえ、Kさん、あれ何だか綺麗よ!」とすぐに反応する夏子。
まさしく海の中にホタルがいるような仕組みになっているようだ。
「あ〜本当だ。あれがまさしく海ほたるの由縁なんだね。」と二人で最終スポットの由来までしっかり味わう。
誰が見ても下まで行ってみたくなるシチュエーション。そして、その先がまさしくあらかじめ設定させた勝負ポイント。
階段の途中で進捗状況を確かめ合いながら、仲良く手をつなぎ肩をこすり合わせながらゆっくり降りていく。
とうとう下まで来た。以外と薄暗い。
海ほたるの見える位置まで歩いていく。
目の前には柵があり、その向こうには綺麗に輝く海ほたる。
夜の暗さと星の輝きが更にムードを盛り上げる。
二人横に並んで両手で柵をつかみながら無言で景色に溶け込み合う。
もう言葉何か必要ない。夏子が私の方に頭を傾け寄りかかってきた。
そう、これは完全にシチュエーションに酔った証拠。そして、心を許した合図でもある。
私は少し腰を落とし、夏子の顔を覗き込むようにしながら、ほっぺとほっぺをギリギリくっつくかどうかという距離まで寄っていきました。
「きれいだね…」。
「うん…」。
そういって交わした言葉はまさしくキスのサイン。
夏子がこちらを向く。私も夏子を見つめる。
目をつむることなく、二人の顔はお互いで距離を縮めて行く。
全身から力が抜け、目を細めていく夏子…
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ぽんた 投稿日:2010/10/21 (木) 02:38
スナイパーさん、ついに夏子さんをおとしましたね。状況が手にとるようにわかります。興奮です!
うぶな人妻がどこまで淫乱な人妻になるのか…

う〜ん、ムッチリ尻夏子さんを見てみたい!
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/21 (木) 11:29
海ほたる内で最大のデートスポットにて見つめあう二人。
傍から見たら愛し合う恋人どうしの空気。
最高の夜景と非日常を演出するほたるの光。
ムード満点で夏子の心は完全に陶酔モードで体は完全に私に預けている。
二人の唇の距離が2〜3ミリのところまで近づく。
夏子は口を差し出し、私のキスを受け入れる体制となり、
目をつぶろうとしたとき…
二人は触れあった。
しかし、それは唇ではなかった。
私はキスをする動きをしながら、
その直前に鼻の頭どうしを触れ合い、
唇の距離を2〜3ミリに保ちながら鼻を鼻で撫でまわすように愛撫をしていく。
キスをするつもりでいた夏子は一瞬、「えっ!」という反応をするが、
鼻が触れ合う優しさと、それがキスをする前の愛撫であることに気付くと、
素直に「鼻キス」を受け入れ、満足した笑顔がこぼれる。
そして、少し顔を離して、二人は再び見つめ合う。
私は、両手を夏子の首をに回して、
うなじから耳裏あたりをさすりながら、
優しく愛撫しながら再び唇を2〜3ミリの距離に保ちながら鼻キスをする。
「あぁ…」と。
夏子はキスのお預けをされているじれったい気持ちと、
キスの前の愛撫に少し感じている吐息が混ざったような声を出す。
同時に両手の人差し指で夏子の両方の耳たぶや耳穴を更に攻めていきながら、
徐々に鼻を離していくと、口を少し尖らせながら、
「早くキスが欲しい」ということをアピール。
それから、人差し指での愛撫を続けながら、
手のひらは前の方に動いて、
頬を包み込むようにして優しく撫でる。
同時に私の小指は、夏子の顎下から喉脇あたりをゆっくりと孤を描きながら動く。
目はとろんとして、キス前の愛撫に完全に酔っている夏子。
そして、再び唇を近付けていくと、
目をつぶってキスを受け入れる体制。
「おいおい、完全に自分からキスのおねだりかいな…」と思いながら、
やはり鼻キスをする。
目を瞑りながら満面の笑みをして、
その鼻キスを受け入れ感じている夏子。
私の仕事は何度も言うが、
心も堕とし身も堕としていく過程を楽しみ、
如何に落差をつけて従順な雌豚奴隷に仕立て上げていくかである。
キスやセックスをすることだけが目的ではないのである。
キスをするにしても、
こうやってキス前の愛撫をしっかり行い、
自ら求めるように躾けるのである。
私にとってターゲットとのキスは単なるキスではなく、
正しく言えば一種の「挿入行為」なのである。
挨拶代りのキスや、無理やりのキスでは全く意味がなく、
十分な愛撫をターゲットが受け入れた後に、
舌をゆっくり絡ませて、
口内を攻める「挿入行為」でなければいけない。
三度目の鼻キスを受け入れたときころで、
夏子はもう目を開けることができなくなり、
感じているのか、
口をぽかんと開けて少したるんだようになり、
今にも涎をたらしそうな状態になった。
私の舌を受け入れる体制は完全に整った。
その後、唇が触れあうと同時に、
夏子は舌を絡ませてきて、
ピチャピチャと音がするのではないかと思うほど、
一心不乱に私の唇や舌を撫でまわしてきた。
夏子が自分から「挿入行為」を受け入れた瞬間です。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) レオン 投稿日:2010/10/21 (木) 12:00
まさしくジゴロ!もう彼女もメロメロトロトロですね。彼女がどんな家畜牝豚に成り下がっていくのか興味津々です。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) なつお 投稿日:2010/10/21 (木) 19:29
私の妻40前半もコンビニ店員です。是非次のターゲットにしてもらいたいな。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 玉田 投稿日:2010/10/21 (木) 22:22
うちの妻31、2児の母を次のターゲットにしてくださいませんか?
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) KKK 投稿日:2010/10/22 (金) 00:47
前も言ったけど外国人です。

一人暮らししてますけどとなりの部屋の若いカップルのHの音で夜中は毎日大変です。

でも、このスレで我慢しています。笑

奥様スナイパーさん

ありがとうございます。またお願いしますね。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) みか 投稿日:2010/10/23 (土) 03:07
スナイパ―さん、無理しないでご自分のペースで進めて下さいね(o^-')b私はかなりスナイパ―さんの事を好きになっていますd(^O^)b
身を任せたいなあと思いますが、関西なので難しいです\(`o'")
このサイト中で楽しんでおきます(^-^)v
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/23 (土) 13:41
泉のように湧き出る欲望のままに、夏子はしばらく唇をむさぼるように吸い尽くした。
車の中から始まった「じらし」作戦。体がその「じらし」を覚えてしまった夏子は、もはや欲望を自分でコントロールすることができなくなっていることにまだ気づいていない。
私は少し姿勢を落とし、口の角度を変えながら、夏子がキスをしやすいように調整をしていきます。
私は夏子が酔いしれている間、少しずつ手の位置を変えて、隅々まで夏子の上半身の肉付きをチェックする。
首から肩、肩から二の腕、二の腕から背中、背中から腰、腰から脇腹、脇腹からお腹、お腹から胸と一通りのコースを堪能。
もちろん、その触手が夏子の感度を高めていることは言うまでもない。
性感帯というのは体に無数に存在する。要はそれを開発するかどうか。
上半身の触手をして気づいたことが2つある。
一つ目は、夏子は背中の性感帯がかなり発達しているということ。背中からじっくり攻めれば、かなり深い快感を得られることでしょう。
また、もう一つは、私もうっかりミスしてしまった正確なバストのサイズです。安物のブラジャーなのはすぐにわかったが、全くサイズが合っていない。カップの外に胸の肉が完全に逃げている状態。年とともに張りがなくなり、柔らかくなるのは誰でも同じこと。だからみんな維持するために工夫をするものだが、夏子は一切ケアをしていない。おそらく本来胸にあるべき肉がお腹や背中に分散してしまっている。以前推定でBカップとお伝えしましたが、それは全くの嘘となってしまった。
私としたことが、飛んだミスをしてしまいました。
改めて採寸するに、バスト88のFカップかと思われます。
いつか、この巨乳を美しく見せびらかすかのように町を歩く日が来ると思うと…
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) たいつりぶね 投稿日:2010/10/25 (月) 09:05
スナイパーさん
こんにちは
最初から楽しく拝読しています。
毎日、次回作が楽しみで首を長くしています。
女性の心理を相当詳しく理解されているようですが、ホストでもなさった経験がおありなのでしょうか。
なにはともあれ、次回作を楽しみにしています。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/25 (月) 12:35
しばらく酔いしれる濃厚なキスをして、十分堪能できたのか少し落ち着いた夏子。
その場所を離れて、あたりを少し歩いてから、階段を上がり再び最上階へ向かいました。
さすがにお腹がすいてきたので、
レストランに入り食事を取ることにします。
その移動する間、夏子は私の腕を抱えながら歩いています。
すっかり舞い上がっている様子はとても健気で、先ほどの貪るようなキスが嘘のようです。
レストランに入り座る場所は自由に選べる形式だったので、
二人が並んで座れるカウンタータイプのテーブルに座ります。
食事の時というのは、人間もっとも油断をする時です。
更にスキンシップをはかるチャンスなので横に並ぶ必要があります。
ここである程度布石を打ち、この後向かう場所へ備えていきます。
逆に、対面してしまうとなかなかスキンシップも取れず、
心の距離も少し離れてしまいます。
食べ終えた後に冷めてしまうケースもありますので要注意です。
まずは、食事が来るまでの間で、
座りながら膝がくっつくように足を開き、
足首同士がぶつかるように足を動かしていきます。
ここでは下半身のスキンシップに専念します。
話しながら少しずつ太股がくっつくようにしていき、
時おり自分の手を夏子の太股に置いたりします。
話が盛り上がったときには背中に手を回して、
そのまま下に持っていき尻のあたりで留めて弾力を確認。
そうこうしているうちに食事が運ばれてきた。
次の動きもあるのでここはさっさと食べて出ることにした。
夏子が口を開けて食べている姿から様々な妄想をしつつ、
手を早めてお皿を平らげました。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/25 (月) 12:58
レストランを出るとそのすぐ裏に船の甲板のようは作りになっている部分があり、
高い仕切りのあるベンチが並びます。
ここは完全に周りから死角となるスポットなので、
更に発展させるには好都合です。
自然の流れを装いながら夏子をそっちに誘導していきます。
ベンチに座り夜景を眺めながらしばし歓談。
頻繁に上空を飛行機が飛んでおり、
ここからだとその様子が良くわかります。
飛行機を真上を通ったときは響き渡る音とスケールの大きさで、
しばし見とれてしまうほどです。
夏子が上を向いたときに顔を近づけて頬をつっつけていきます。
飛行機に集中している夏子に時おり軽くキスをしたりしますが、
ここはスキンシップ程度のキスで収めておき、
この後はいつもの作戦に移ります。
昼間に一生懸命仕事をしてから長いドライブをして、
ご飯を食べれば人間は当然眠くなります。
「あ〜ぁ、なんだかご飯食べたら眠くなってきちゃったよ〜」と、
眠そうに目をこすりながら話しかけます。
もちろん、全く眠くないのですが、ここは演技をして夏子のコメントを誘います。
「Kさん、眠そうね。でも、そうよね。昼間仕事してドライブでここまで連れてきてくれたんですものね」と。
「そうだね。ドライブも結構距離走ってるからね。」
「この後の運転は大丈夫?」
「う〜ん、無理かも…」と言いつつ、
体を夏子に傾けていきぐったりした様子を伝えていきます。
夏子の肩を抱きながら覆いかぶさるように体を預けていきます。
「Kさん、大丈夫?ちょっと重いよ〜」
「あっ、ごめんなさい。でも眠いや…ちょっと横にならせてもらうね」と、
ここからは半ば強引に右に倒れながら夏子の太股の上に頭を持っていき、
膝枕に持ち込みます。
「あ〜あ、Kさんたら…まあ仕方ないわね」と、
夏子も膝枕を受け入れるしかない状況。
肉付きのよい太股の感触が頬から伝わってきます。
頭を置いた瞬間、少し弾むような感触が最高です。
左手で夏子の膝を抱え込むようにして、
右手では夏子の手を自分の顔に持ってきます。
ここらへんを手際良くやってしまうと、「本当に眠いのか?」と疑われてしまうので、
さりげなく自然な形でゆっくり体勢を整えていきます。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 遷都 投稿日:2010/10/25 (月) 23:07
素晴らしい!自分自身に置き換えて読んでる方は多数!いや大部分がの方がそうです!本当にごくごく一部の意見は無視してください。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 千尋 投稿日:2010/10/25 (月) 23:11
スナイパーさんの文脈最高です 楽しみにしてます
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) NARUTO 投稿日:2010/10/27 (水) 07:39
ホント読みやすいですね〜
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/27 (水) 12:40
夏子の太股は想像以上に心地よい。
これが生足だったらきっと秒殺でしょう…
隙を見て膝に置いてある左手を少しずつスカートの中に入れつつ内股を支配していきます。
夏子はまだ警戒してそうなので、眠そうなフリをしながら内股の半分くらいのところで一旦止めて、しばし本気で寝たフリをします。
この時は体の力を抜いて、夏子の太股に全体重をかけるように体を預けます。
「あら、ほんとに寝ちゃった…」と言って、預けた私の体を大事に抱え込むように支える大勢を取り、夏子自身も若干力を抜いて警戒を解いてきました。
5分くらいそのままの大勢にしてから、突然頭が膝から落ちるような動きを加えます。
するとあわてて支えようと再び体に力が入ります。
その瞬間が勝負です。
落ちそうな頭を両手で抱えるために体に力を入れようとした時に、太股半分くらいまで進出していた左手を一気に一番奥まで入れるのです。
すると奥まで入ったところで夏子が力を入れるので完全に奥に挟まった状態になります。
これぞまさしく不可抗力を装い、相手の力を利用した完璧なまでの割れ目タッチ。
そして、私の頭を抱え元の位置に戻した時に手を引いて、再び太股半分の位置をキープします。
割れ目にぶつかる瞬間に、すべての神経を左手中指に集中させて、その感触を認証します。
下着に触れた布の感触とともに抵抗感の少ない空間を押し出した後に表れる肉感。
音にすると、「スーッ、ヌチョ、プニョ」と言ったところか。
下着と性器の間に確実にあった液体の存在。
手を戻した後に、中指に残る暖かなヌメリがまさしく動かぬ証拠。
確実に夏子は濡れている!
そう確信し、少ししてから起きた素振りを見せ目を開けて伸びをする。
すると夏子は上から覗きこむように私の顔を見る。
下から見る夏子の顔は若干いちもと違う印象を与える。
そして、鼻の穴の奥も良く見える…
起き上がりながら夏子にキスをする。
不意をつかれた夏子はそのキスを受け入れるしか無く、同時に太股にあった左手が外れ、その隙間に入り込む空気により、太股内側性感帯が刺激され、一瞬体をビクンとさせる。
夏子の体は完全に暖まった。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) SHIN 投稿日:2010/10/27 (水) 12:46
待ってました!最高です!出来ればもう少し更新スピードを上げて頂ければ嬉しいです^^
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/27 (水) 12:58
そのまま起き上がり、エレベーターを降りて車へと急いだ。
もちろん、その下りエスカレーターでは私が先に乗り、後ろを向きながら上りの時と同様に攻めあげる。
体のあっちこっちからトロトロ〜と音がするほど肉感が熱く溶けているのがわかる。
エスカレーターを降りるとトイレがあるが、そこは夏子に気付かれないように向きを変えて車へ急ぐ。
ここでトイレに行かれては意味がない。
暖まった体、そしていずれ訪れるであろう尿意が、次の場所へ向かう後押しをしてくれるはずだから…
急いで車のエンジンをかけて、海ほたるを後にする。
向かう先は夏子の自宅方面。
もちろん、途中にパーキングエリアなどがないルートを予定どおり走行。
降りる予定の高速出口は、あらかじめ下調べたをしたとおり、ラブホテルがズラッと並ぶ。
時間は19時を少し回ったところ。
すべてが完璧に計画どおり進む。
車の中ではもちろん手をつなぎ、夏子の太股も揉み放題の状態。完全に体を私の方に傾けているので、肘で胸を攻めることも忘れない。
しばらく高速を走ったところで、夏子の口から予想どおりの言葉が出る。
「Kさん、パーキングがあったらちょっと停めてくれる?」と。
「ん?どうしてですか?あっ、もしかしてトイレですか?」
「…」
「さっき海ほたるでる時に寄れば良かったですね。気が効かなくてすみません!」
「ううん、大丈夫よ。とりあえずお願いね。」
海ほたるはまさしく海の上にあり、風も強く吹くので気付かない内に冷えてしまう。女性ならば必ずここを出てから30分以内に尿意を催すのである。
男性だっと同じことが言えるが、自分は食事の時から水分は極力控えたので大丈夫。
さあ、心の中で再びカウントダウン開始です。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ケロ 投稿日:2010/10/27 (水) 13:36
最高や 落としのバイブルやねメ 見習わなくては、、、続きよろしく
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) レオン 投稿日:2010/10/27 (水) 15:38
世の中には、ここまで綿密な行動を取るハンターがいるのですね。大概の女性は陥落しちゃうのではないでしょうか?大沢親分が生きてれば言い放った事でしょう『アッパレ!』
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) スナイパ−ファン 投稿日:2010/10/27 (水) 21:34
すごい さすがです
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/28 (木) 14:15
高速道路を夏子の家の方に向かって走っている。
標識に書かれた地名も、少しずつ自分が知っているものが増えてくる。
今日のデートも終わろうとしている空気が流れる。
二人ともそれを察知してか、交わす言葉が減ってくる。
そして、高速道路を降りるころには完全に無言となりながらも、
会話の数とは反比例して、握っている指の動きが激しくなる。
まさしく、手で会話をしている状態であり、いわば優しさにつつまれた雰囲気。
これは、これからホテルに行く前の緊張したカップルの醸し出す空気と同じ。
ここに来て、会話数を減らして、指への攻撃を激しくしたのももちろん計算どおりである。
この空気を出すと自然とホテルに向かうことができる。
ホテルに入る前にぐだぐだ話をすると余計に警戒されてしまう。
そして、仮に帰らなければいけない時間帯ならば、
夏子から「帰らなきゃ…」と言ってくるはずなので、
こちらから「帰らなくて大丈夫?」などと聞く必要もない。
高速を降りて一本道は左右にラブホテルが並ぶ。
まさしく「好きなホテルをお選びください!」と言われている感じの景色。
そこで私からは「トイレ大丈夫?」と真顔でとぼけた質問をする。
すると、夏子は「ふふっ」と笑顔をこぼして、
「何とか大丈夫よ」と返してくる。
このやり取りがまさしくOKの合図。
気が変わらないうちに、
そして現実に戻らないうちに、
ハンドルを切りホテルの駐車場に入っていく。
いよいよ最終目的地に到着です。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/28 (木) 15:09
ホテルは駐車場からそのまま部屋に直結しているところを選ぶ。
入ったホテルは当然下調べしてそのような作りになっているところである。
相手は主婦なのでやはり人目を気にする。
ホテルのフロントの従業員や、たまたま同時に出入りするカップルと顔を会わせたくないはずである。
車を停めて素早く下りて反対側の夏子の方にダッシュで行く。
海ほたるで車を停めたときと同じ流れのため、
夏子も抵抗なく手を出して降りようとする。
しかし、車を降りたところで、
「でも私…」とやっと我に返り迷い始める。
普段はコンビニで一生懸命働く普通の主婦が、
タイミング良くドライブに誘われ、
浮きに浮かれて楽しい時間を過ごしてきただけである。
気が付くといつの間にかホテルに入ろうとしている。
もしかしたらラブホテルすら初めてではないかと思うほど真面目な夏子。
自分が旦那以外の男性とこんなところに来るなんて思ってもなかった。
ここで迷うあたりがいかにも夏子らしい…
しかし、私としては当然こうなることも予想どおりである。
面倒ではありますが、ここはしばし夏子のペースに合わせて一旦話を聞きます。
「あれ夏子さん、どうしたんですか?」
「いや、その…私なんだか…いつの間にかこんなところに…」
「え?どうしちゃったんですか?もしかしたら帰らないといけない時間ですか?」
「ううん、違うの…」
「それにトイレにも行かないと…ここらへん他になさそうだし。」
「それはそうなんだけど…でも…」
「じゃあ、帰ります?」
「ん…わかんない…」
若干イライラするが、こういったやり取りは実はとても重要。
まさしく急がば回れ。
いったん立ち止まってでも、
夏子の迷いを共有することによって安心を与える方が先決である。
そして、ここのホテルを選んだのもこういったシチュエーションを予想してのことである。
このホテルではこういったやり取りをしたとしても、
ある出来事により一瞬にして場面を変えることができるので、
焦らずじっくり話を合わせていくかのように夏子の話に耳を傾ける。
そうこうしているうちに、
もう一台車が入ってきた。
自分は「待ってました!」と心の中で叫びつつ、
「夏子さん、大変他の人が来ちゃった!見つかっちゃうよ!」
「えっ、えっ、なに・・・」と若干取り乱し気味。
ここで一気に後押しをする。
「じゃあこっちね。」と言って夏子の手を引く。
若干の抵抗は感じるが、
この急な展開に明らかに頭がついてきていない。
私は「大丈夫!大丈夫!本当に大丈夫だから!」とここぞとばかりに押しまくる。
「何が大丈夫なんだ?」と突っ込みたくなる場面だが、
迷っている女性をホテルに誘いこむには、実はこの言葉が一番効果的なのである。
「あっ、はい」といって部屋の中になだれ込んだ。
バタバタして部屋の中に入り、
落ち着くためにまずは夏子をベッドに座らせ、すぐ横に自分も座る。
この時は急いでいたとしても、けっしてソファーや椅子に座らせてはいけない。
女性はホテルに入って初めて座ったところでしばし落ち着いてしまうケースが多いからである。
座り方も車の時と同じ並びを意識して動く。
すると、さっきの車の中のような安心感が再び戻ってきて、
しばらくしてやっと落ち着いた夏子。
とうとうホテルに来てしまった…
しかし、夏子の迷いはまだ完全に取れていないのがわかる。
まあ、初めは誰もこんなもんだろう。
「そこまで行ったらもっと強引に行っていいんじゃないか…」と思う方も多いかと思います。
ここで改めて確認するが、奥様スナイパーの仕事は、
ただ単にエッチをするだけではなく、
心も堕とし身も堕としていく過程を楽しみ、
如何に落差をつけて従順な雌豚奴隷に仕立て上げていくかである。
こんなにラブホテルに入ることすら躊躇する女が、
今後どうなっていくかを考えるだけでも強烈に勃起する。
女の性に対する可能性はまさしく無限大。
その可能性を発揮するには心を全開にしないといけないため、
最初はやはり丁寧に進めていく必要があるのです。
どちらにしてもホテルに入ってしまえばこちらのものなので、
再びここからじっくり楽しみながら攻めることにしよう。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ゆきお 投稿日:2010/10/28 (木) 17:44
やはりスナイパーさんは最高です。
夏子さんのなかでおこっている、理性と心も身体もスナイパーさんに抱かれたい欲望の葛藤が手に取るようにわかる気がします。
また、スナイパーさんには、夏子さんの理性をいとも簡単に消し去るテクニックをお持ちであることも…
やはりと言うか、間違いなく、夏子さんも人妻でありながら、ひとりの女なんですね。
多分、私の妻も…興奮します。
続編をお待ちしてます。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) みか 投稿日:2010/10/29 (金) 02:21
スナイパ―さん、今、準夜勤務が終わって読んでいます!身も心も引きつけていくテクニックには参ります。この後どうなるのだろうと想像してしまいます。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/30 (土) 12:54
ラブホテルの一室で、ベッドに寄り添い座る二人。
もう二人だけの空間なので、何も邪魔するものはない。
さっきまで、車の中や海ほたるでは、長年付き合ってきた恋人どうしのような雰囲気だった。
しかし、今は二人の間に薄い壁が出来ている。
それは、一線を超えてしまった後悔と、これから起こることに対する不安と期待が入り混じった夏子が醸し出す空気であった。
ベッドの上で二人寄り添い手を握りながら愛撫を受け入れる夏子だが、心がそれについてこない。
このまま肩を抱きかかえベッドに押し倒せば、おそらく多少の抵抗はあってもセックスに持ち込むことはできる。
しかし、それだと一夜限りのセックスになってしまうパターンである。
私も男である以上、目の前の欲望に流されそうになるが、自ら奥様スナイパーとしての使命の自覚と、これまでの訓練により辛うじて理性を残すことができた。
そして、もう一度いまの状況を確認してみた。
ここはラブホテル。車でしか来れない場所のため、逃げて外に出ても、自力で帰ることはできない。
相手は人妻の夏子。この状況を受け入れられず、固まっている。かといって逃げ出せるほど勇気もないし、私のことはほど良く信頼している様子。
これらの状況を踏まえて、自分はある作戦に出た。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/30 (土) 21:21
「そういえば夏子さん、トイレ大丈夫?」と私が振ると、
「あっ、そうよね。え〜と、トイレどこかしらちょっと借りるわね」と、少し落ち着かない様子で反応。
「トイレはこっちじゃないですか…」といいながら、私はわざとお風呂の扉を空ける。
「あっ、間違えた。こっちはお風呂だった。でもここのお風呂広いですね。」ととぼけながら言ったら、
「へ〜、ほんとだ。すごい広いわ。」と興味を示す夏子。
私はすかさず「じゃあ、せっかくですから沸かしましょうね。」と言いながら浴槽の蛇口をひねる。
浴槽に勢い良くお湯が流し込まれていく。この「ジャー」という音がお風呂全体に響きわたり、ライトアップのボタンを押すと明るい電気が消えて、浴槽内に青や赤のイルミネーションが光り出して不思議な空間を演出。
「何か素敵ね〜」と余韻に浸る夏子。
ちょっとしてから「夏子さん、きっとトイレはそっちですね」と指を差しながら言いました。
「え…あっ、はい。じゃ、じゃあトイレ借ります。でもKさん開けちゃダメよ。」と、私の手際の良さに戸惑いながらも少し緊張がほどけてきた様子。
実はラブホテルのトイレは鍵がついてないことが多い。
夏子がトイレに入ったら、お風呂のお湯の出る量を調整して音を小さくする。
トイレの入り口前へ行き、耳をそばだて中の様子をイメージする。
スカートと下着を下ろして便座に座った音がした。
「チャー」とかすかにオシッコの音が。
その瞬間、私はちょっとだけトイレのドアを開き、
「なつこさ〜ん」と甘えた声で呼びかけた。
すると、当然のごとく「キャー」と言って慌ててトイレのドアノブをつかみ必死に閉める夏子。
「も〜Kさんったらヤダ〜」と、完全にいつもの夏子に戻った。
「ごめんごめん。冗談だって」といいつつ、開けた瞬間に捉えた夏子の股関から液体が飛び出していた映像を何度もリプレイして明確に記憶として残した。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/10/31 (日) 16:12
続きをお願いします!
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)  投稿日:2010/10/31 (日) 17:22
夏子さんの喘ぎ声楽しみです。続きをお願いします。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 歩き 投稿日:2010/11/02 (火) 18:20
続き楽しみに待ってます〜
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/02 (火) 19:06
夏子がトイレから出てくるまでに、すべての開き戸を開けて、カップやコーヒーなどがどこにあるかチェックをする。
飲み物や大人のおもちゃの自販機などがあるかどうかも確認。
言わば、プロ野球の投手がマウンドに上がってすぐに自分の足場を作るような感覚である。
コンドームの場所も確認しつつ、いくつあって、穴が開いてないかどうか素早くチェック。
併せて枕元にある照明関係を一通り操作しながら、トイレ付近は明るく、そして全体は薄暗くしておく。特に「全消灯」と「全点灯」のボタンは見なくても押せるように位置を空間的に記憶しておく。
テレビもいったん付けて、どんな番組があるか、エッチなチャンネルはどこかを調べて、一番エロそうな番組にセットして音量を高くした瞬間消してます。
枕元には録画モードにしたICレコーダーを忍ばせて準備完了です。
「ジャー」と流す音がしたので、慌ててベッドに座る。
「カチャッ」とドアが開くと同時に息を整え、何事もなかったように、のんびりした口調で、
「夏子さん、すっきりした?(笑)」と。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 汁太郎 投稿日:2010/11/02 (火) 19:47
待ってたよスナちゃん
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/03 (水) 14:26
ホテルの設備を使い、夏子を落ち着かせることができた。
トイレから出てきた夏子は、
「わぁ〜何だか部屋の雰囲気変わったね」と緊張は解けているのがわかる発言。
「そうですね。あっ、そうだ夏子さんコーヒー入れてもらっていいですか?テレビの下の開き戸を開けるとたぶんコーヒーセットがあるはずですから。」
「は〜い。ちょっと待っててね。ここかな?」と言いながら開き戸を開ける夏子。
「えーと、ここかな。ん?あれ違うな…でもこれ何だろう?」と予想どおりの反応。
皆さんお分かりのとおり、夏子が開けたのは大人のおもちゃの自販機です。
「えっ?夏子さん、どうしんですか?」と言って近づき、後ろからしゃがんでいる夏子の肩を抱きかかえるようにしながら、ピンクローターを指差しながら、
「夏子さん、これはいわゆる、オ・ト・ナのおもちゃですよ!(笑)」
「ええー!そんなー!!」と、妙にテンションが高い反応。
「ほら、夏子さんが好きなやつですよ!」とからかいながら言うと、夏子は必死に首を横に振る。
「これがクリトリスに充てるやつで、これがオマンコに突っ込むやつですよ。」
「…」
「もしかして、夏子さんは初めて見たの?」
勢い良く何度も首を縦に振りながら、
「うん」と答えるのがやっとの夏子。
「夏子さんはクリ派ですか?それとも中派ですか?」とさらにねっとり攻めトーク。
「…」
完全に下を向く夏子。その頃には、しゃがんだ時に肩にあった私の手は、背中をゆっくり進みながら、夏子の大きなお尻の側面を捉えていた。
「あれ?もしかして夏子さん、イッたことなかったりしませんか?」と言うと同時に、私の手の平がスカートの上から夏子の局部を軽くさすりながらすり抜ける。
「キャッ!」と夏子がビックリするように反応。
夏子が未だ絶頂を経験したことがないのは見ればわかる。
ゆっくりと、そして確実に初めての絶頂へ向けての階段を登っていると思うと…

私は両手で夏子の両肩を捕まえるように触ると、
夏子は体をビクッとさせてやや硬直気味の状態になる。
少し間をおいていつもの柔らかい雰囲気で、
「じゃあ、コーヒーはこっちですかね〜ほら!やっぱりここにあった!じゃあコーヒーお願いしますね」と言って私はベッドに戻る。
おそらく、このままエッチになると思って警戒していた夏子の体から力が抜けるのがはっきりわかる。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 亜希子 投稿日:2010/11/03 (水) 22:45
私もコンビニのパートしています。
ドキドキしながら読ませていただいてます。
スレが下がってきたので、そろそろ新しくしていただけませんか?
わがままで申し訳ありません
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) みか 投稿日:2010/11/03 (水) 23:06
スナイパ―さん、読んでいるだけでドキドキしてきます!女性の隠れファンも沢山いると思います。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/04 (木) 17:01
「Kさん、お待たせ〜」と、笑顔いっぱいでコーヒーを運んでくる夏子。
「ありがとうございます!」と答えつつ、ベッドの前にテーブルを引っ張ってきて、
「ここに置いてね」と手でゼスチャー。
コーヒーを置いた夏子は違和感なく私の隣に座る。
しばしベッドに座り、コーヒーを飲みながら談笑。
その間、軽く腰に手を回し、横腹の余った肉をじっくり堪能。
ちょっとしてから、「そういえばテレビが見たいですね。夏子さん、そこのリモコンでテレビ付けてもらえますか?」と、テレビのそばにあるリモコンを差しながら言うと、「はーい」と元気良く返事をしながら立ち上がり、テレビの前までいってリモコンを手にする夏子。
スイッチを入れると、画面には先ほどセットしておいたAVが映し出されました。
「何これ〜」と夏子が言いながら後ろを振り向こうとした時、私はさっと立ち上がり、後ろから夏子を抱きしめる。
すぐさま夏子の両脇腹から両手を忍ばせて、おへその下あたりでを指を組む。振り向く夏子のほっぺにキスをして、
「アダルトビデオですよ…」と耳たぶにキスをしながら囁くように言う。
「はぁ…」とため息混じりでキスに反応。
海ほたるでのキスを思い出した様子で、すぐにモードが切り替わる。
どんなに冷静になっても一度トロトロになった夏子の女の部分は、私が軽くキスするだけですぐさま呼び覚ますことができる。
そして、耳裏を舐めながら、
「夏子さんはこういうの好きだったんだ…」と意地悪く突き放すように言う。
「そんなー、あ〜ん」と、甘い声を漏らした。
海ほたるでは周りを気にしてか、一切声は出さなかったが、
そもそも夏子の声は相当若く聞こえる。
感じた声は更に色っぽい。
この薄暗い照明が相乗効果で夏子の女度を更にアップさせる。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/04 (木) 17:49
耳裏からうなじ、うなじから首、首からあご、あごから頬、頬から耳穴、耳穴から耳たぶ、耳たぶから耳裏と、私は舌を這わせながら、唇を添えてゆっくり動く。
まずは顔の右側をふた周り攻める。
次に左側も同じように攻める。
こちらもふた周りして、耳穴に入ったかと思うとすぐに耳たぶに移り、上から下へ通ると体をビクッとさせる。そのまま耳裏を舐めた後、今度はまた耳穴に戻る。
規則正しい動きの中に突如現れる不規則な動き。そのままうなじに進むと思っていた夏子は、受け身が取れず思わず体をビクつかせた後、とうとう体の力が完全に抜けた様子。
膝がガクっといったので、もう立ってられなくなったのでしょう。
ベッドへ座らせると同時に崩れ落ちるように背中からベッドに沈むように仰向けで横たわった。
その間、ずっと耳穴を攻めていたので、夏子の耳穴は涎でグチョグチョ。
私は上から攻める大勢のまま、耳たぶを舐めながら、小指をグチョグチョになった夏子の耳穴に挿入していく。
ヌチョっと音を立てて耳穴に吸い付くように入っていく小指。
少し中に入れてから、抜き出したとき、夏子の首が少し左右に振れる。
しびれるような、ゾッとするような耳穴への挿入感を顔全体で味わう夏子。
いわゆる「耳マンコ」の出来上がりである。そのままゆっくり私の小指は耳穴を何度も襲う。
そうこうしている内に、首を通って反対側の耳穴に舌が移っていく。
こちらも入念に舐め回し、グチョグチョになったところで、左手小指で2つ目の「耳マンコ」を襲う。
まさしく夏子の両方の耳がすでに「耳マンコ」として、私の小指を無防備に受け入れる。
初めての感覚に気が遠くなるような表情で、「うん…う〜ん…」とうなされているような声を出す夏子。
目は半分閉じて、口元も緩んできた。
「そんなに気持ちいいの?」と意地悪く囁くように聞いても、聞こえなくなっているのか何も反応はなく、ただひたすら耳マンコへの愛撫を受け入れ続ける夏子であった。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 汁太郎 投稿日:2010/11/04 (木) 17:52
盛り上がってきたね〜!

続き楽しみに待ってるから心折れないでね!!
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) ポコ 投稿日:2010/11/04 (木) 19:47
スナイパーさん、貴殿は本当に凄いですね〜!もう史上最強じゃん!もう、作家さんだね。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) たか 投稿日:2010/11/04 (木) 23:06
最高です!!スナイパーさんの狙い通りに落ちていく人妻さんがたまりません。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/07 (日) 22:35
最近投稿が止まってしまってすみません。
必ず続きは書きますので、もうちょっとお待ちください。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) たか 投稿日:2010/11/08 (月) 01:44
スナイパーさんのペースで。お待ちしてます。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 金色のファルコ 投稿日:2010/11/08 (月) 08:36
スナさんのペースでいいですよ!お待ちしてます
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) CHAD 投稿日:2010/11/08 (月) 14:17
出来れば新レスでよろしく。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) しげ 投稿日:2010/11/09 (火) 20:52
そうですよね。だいぶ下にさがって来ましたので。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) マコチャン 投稿日:2010/11/11 (木) 20:04
まさか、これで完結なのかな!?
違うよね?

これで終わったら蛇の生殺しじゃない(><;)

完結まで必ず書くって言ったからには必ず書いて下さいね!

待ってるから(^-^)/
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/12 (金) 03:58
耳マンコを指で攻めながら、キスも簡単に受け入れる夏子。
唇を近づけると先ほどの海ほたるの時のようにむしゃぶりつくようにキスをしてきた。
ヌチャヌチャと耳からも口からもイヤラしい音が静かなホテルの部屋に鳴り響く。
頬を赤らめて瞼を閉じながら快楽に溺れ始める夏子は、いま何を思い、そしてこれからどこまで受け入れていくのか。
そんな可能性を秘めた彼女に期待が膨らむ。
完全に私のペースで事が運ばれていく。
キスをしながら上唇と下唇を交互に吸いながら、時折舌を絡ませながら喉奥まで挿入する。
複雑な舌の動きにはついて来れず、体の力を抜いてすべてを受け入れるしかない夏子。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/12 (金) 04:26
キスをしながら夏子の顔を下から見上げるように覗き込むと、目の前にパックリと開いた鼻穴がある。
無防備に開き切った鼻穴は毛の生え際まではっきり見える。
鼻穴は常に開きっぱなしの穴なのに、普段なかなか見ることができない分、何ともイヤラシイ光景だ。
唇から舌を這わせて、今度はこの鼻穴を攻める。
まずは鼻キスで優しく撫でるように鼻と鼻をお互いすべり合わせる。
そこから鼻穴の周りを優しく舐めながら、少しずつ内側に入り込みながらも、ゆっくり大事に穴の外側を愛撫する。
少しムズかゆい感じがするのか、首を振り少し嫌がる素振りを見せる。
耳穴ならば愛撫が許させる場所。しかし、鼻穴というのはどちらかと言うと汚い場所であり、そこを舐めることは普通しないのでは…
実はこの反応は初めてアナルを攻めようとした時に似ているのである。
耳穴をオマンコに、鼻穴をアナルに置き換えることができる。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/12 (金) 05:37
そんな鼻穴への愛撫だが、初回においてはあまり時間はかけない。
少し穴の周りを撫で回した後、一瞬舌を奥の奥まで挿入する。
すると「んぐー!」と大袈裟な反応。
すぐに抜き出し、見つめ合いつつ、一瞬のアクシデントを確認し合う。夏子は「そこはだめ…」と目で訴える。
私は「冗談だって〜」とふざけたフリをする。
まぁ、じっくり時間をかけて俺好みの女に仕上げていくさ。
そのうち、この鼻奥への愛撫も喜んで受け入れるようになるのだから…と思いつつ、再び乾きかけた耳穴を攻めてグチョグチョの耳マンコを作り、キスとともに愛撫を続ける。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/12 (金) 05:59
耳マンコの愛撫も夏子はすっかり気に入った様子。
初めての体験が続く夏子だが、その体は自然と未知なる快感を求めて貪欲になっていく。
この年まで女性としての快楽をほぼ知らずに来たが、今日やっと女性として生まれてきたことに大きな誇りを持てるようになったのではないか。
それから、首を舐めまわしながらブラウスのボタンを一つずつゆっくり外していく。
色気のないブラジャーが顔を出す。
胸の肉も上下左右にもれまくっている。
顎や首へのキスを続けながら両手は、耳からうなじを通って肩まで降りてくる。
肩から背中を通り、少し背中を持ち上げた時にすばやくブラジャーのホックを外す。
そして、私の舌は首から鎖骨、鎖骨から胸へと移動いていく。胸への愛撫は、まずは周りからしっかりねっとり円を描きながら進めていく。大きな円が一周するごとに小さくなって行き、とうとう乳輪の枠を捉える。
ここから乳首に行くかと思いきや、徐々にその円運動は大きくなっていき、ビデオを巻き戻し再生するかのごとく、首の愛撫まで戻って行く。
そこから再び反対の胸を舌の円運動で攻めていく。外から中へとそれた肉を中央に戻すかのごとく優しくゆっくりと、しかし力強く押し出すように動く。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/12 (金) 07:26
反対側の胸も舌の描く円が徐々に小さくなり、乳輪を捉えた後無常にもだんだん大きな円となり、もっとも触れてほしい所から遠ざかっていく。
なすがの夏子も女性であり、子育てをしている以上、乳首が感じることくらいはすでに体が覚えているはず。
あのハゲデブ眼鏡の旦那ですら攻めたであろう夏子の乳首。
再び私の舌は首まで戻る。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 青海 投稿日:2010/11/12 (金) 16:55
早く知りたい気持ちと、早く終わってしまうのが残念な気持ちで、揺り動きながら待っておりました。
いつもながら、奥様スパイナーさんの文章力とターゲットの奥様へのテクニックに感激しております。
次回を楽しみにしております。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) okusama38 投稿日:2010/11/14 (日) 01:29
さすがに、これだけ焦らされると読む気も萎えてくるな。

この程度のレスで削除されたら、マジ民主党レベルだぞ。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) たか 投稿日:2010/11/14 (日) 02:18
待ってました〜
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 逸見 投稿日:2010/11/16 (火) 02:26
待ってますよ
いつも楽しみにしてますよ
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 関西 投稿日:2010/11/18 (木) 01:03
かなり下がってますので、そろそろ新しいスレを立ててくれると有り難いですね。

[57336] 妻が変えられました(開始) 平蔵 投稿日:2010/10/14 (木) 03:59
コメントありがとうございます。
コーヒーに入れられた薬は、身体が熱くなって来たことから、俗に言う精力剤や興奮剤の様なものだと思います。
写真に関しては、今のところ私も見ていませんからご期待に応えられません。
すみません。

それでは続きに入ります。

妻が遅く帰ったり、様子が変だった事もその時私は夜勤でしたからすれ違いの生活で全く気が付きませんでした。

翌日も妻はいつもの様にパートに出掛けて行きました。
客室の清掃をしているとO氏が入って来てお尻を触って来ました。

手を払いのけ
妻「やめて下さい!」と抵抗すると、ニヤニヤしながら
O氏「ダメですよ、そんなこと言っても」と 更に胸まで揉んで来ました。
妻「大きな声出しますよ!」
O氏「良いですよ」
と ベッドの上に写真を置きました。
何かと思い見てみると、下半身丸出しの自分の写真でした。
ヌルヌルと光っているオマンコの写真など数枚置かれていました。
頭が真っ白になりその場に座り込むと、O氏に抱え上げられベッドに座らされじっくりと写真を見せられました。
O氏「すごいでしょ、デジカメだとこんなに鮮明に写るんですよ」
妻は声も出せず固まっていました。
O氏「心配しなくて良いですよ、この時は写真を撮っただけですから」そして、楽しそうに笑いながら一枚の写真を手に取り、
O氏「この写真良く見なさい!」
ヌルヌルのオマンコを両手で広げられ、頭を持ち上げられカメラの方に向かされている写真です。
O氏「もう分かるね」
その場には、O氏の他に少なくとも2人の人が居たと言うことです。
写真を撮られたショックと他の人達に見られた事で、震えて涙が止まりませんでした。
嗚咽をもらしながら泣いている妻をなだめながら
O氏「大丈夫、ご主人には内緒で行きましょう、T子はエッチだからね」
そう言ってキスをして胸を揉んで来ました。呆然とし力も入らず抵抗もしませんでした。
その時2人の男が部屋に入って来ました。
男A「こんにちはT子さん、これからもよろしくね」
男B「仲良くなりたかったんですよ」

2人はホテルのフロントマンでした。

O氏「それでは打ち合わせに入ろうか」
そう言って4人で客室を出て、事務所に向かいました。
妻は両脇を抱えられる様に連れて行かれました。
事務所のドアノブに、「会議中」の札が掛けられました。
[Res: 57336] Re: 妻が変えられました(開始)  投稿日:2010/10/14 (木) 12:50
続きをお願いします!
[Res: 57336] Re: 妻が変えられました(開始) もげもげ 投稿日:2010/10/14 (木) 17:46
どう変えられてしまうのか・・気になりますね・・・。

真面目な奥さんが、男たちの虜になってしまうのか気になりますし・・・、旦那さんが奥さんを取り戻せるのかも・・・気になりますね・・・。
[Res: 57336] Re: 妻が変えられました(開始) gou 投稿日:2010/10/14 (木) 22:33
どうなるのか
是非、最後までお願いします。

[57328] しっかり胎内出して仕込みますよ12 40代夫 投稿日:2010/10/14 (木) 00:21
いやああ、
速やかにスレッドは、風と共に去って・・・いってしまいますね
ちょい続編をしてみたりします

ごーるでんさんの、おっしゃるよう、遠慮なく仕込まれそうでう

--------------------
結構
朝飯も豪華につくってくれるようになった気がします
きちっと薄化粧もしているようです

「いってらっしゃあい!」
私を送り出すと、
さっと着替えて太田さんのマンションに向かいます

「おはようございまあす!おねぼうさん」
太田さんの布団をはいで、妻の多恵子はしがみ付いて、パジャマのズボンを脱がせます

「わあい!あさだちいい」
「もごもごっ」

「おいちいい・・・太田さんのチンカスって、特別おいしいわ」
「袋もおいしいい・・・・」
「お尻の穴も舐めてあげるわね」
「わあい、フルボッキ」
「いっただっきまあす」

「あああ・・・きついいい」
「大きくて、太くて、カリが張って・・・・きもちいい・・・」
「あう・・・・」
「あ・・・・あたるううう・・・」
「ああ、いいわあ・・・・」

ぎっぎっぎっぎっぎい・・・

「ああ・・・も、もういっちゃう」
「出して・・・出して・・・ああ・・・おとこ・・おとこ」
「だいじょうぶ、もう孕まないと思うからたぶん・・・胎内でだしてえ・・・」
「出るとき、きもちいいのお・・・ああ、チンポチンポチンポおお」

はあ
はあ・・・
はああ・・・・

うふ、
ごちそうさま
じゃ、朝ごはん造るね
[Res: 57328] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ12 標準以下 投稿日:2010/10/14 (木) 16:41
お初です。
やっぱり女って・・・
なんだかんだきれい事言っても・・・

大きくて立派な物に弱いんだね・・・

グスン(T_T)
[Res: 57328] しっかり胎内出して仕込みますよ13 40代夫 投稿日:2010/10/15 (金) 10:28
「わるいやつだなあ・・・」
「だってえ・・・」

「寝室は夫婦の愛の巣だろう」
「うん」

「そこに、男連れ込んじゃダメでしょ」
「ごめんなさい」

「わしじゃなく、そっちだろう」
「あなた、ごめんなさい」

「ハンサムな旦那さんだね」
「ええ、でも、下はハンサムじゃないの」

「おいおい、どっちが大事なの」
「こっち」

「おいおい、そんなむぎゅっと掴むなよ」
「じゃあ・・・ぱくん」

「そうそう、そこのカリの所」
「もぐもぐ」
「うまくなったねえ・・・」
「ひょん。えっへへ」

「旦那さんにごめんなさいしなさい」
「あなたあ、ごめんなさい、たえこ、太田さんのチンポ舐めてるの」

「ウエディング。可愛いね」
「結婚式のときの写真だから・・・」

「仲よさそう」
「仲いいもん!」
「セックスしてるの」
「こないだしたよ」

「どうだった・・・・」
「・・・」
「どうなの?」
「えへへ・・・口直しして」

「おいおいおい」
「んん・・・ああ、きもちいいい」
「旦那さんにあやまらなきゃ」
「ああ・・・あなたごめんなさあい。私、太田さんに・・・してもらってます」

「なにを」
「・・・セックス」
「ちがうでしょ」
「ああ・・おま@こ」

「なんで」
「ほしいの」
「なにを」
「おとこ」

「ほら、おおきいこえで」
「ああ・・・男・・おとこ・・・おとこ・・・おとこ」

「ほら、旦那さんの写真に」
「ああ。あなたあ、たえこ、おとこ!ほしい!チンポ!欲しい!」

「ほおら大きな声でえ・・・」
「おとこ!ほしい!おとこ!ほしい!ああああ〜だれでもいいいいい」
[Res: 57328] しっかり胎内出して仕込みますよ14 40代夫 投稿日:2010/10/15 (金) 10:36
ILさま、なんでもありになりそうです
風俗では、どんな男でも来ますから
私のような小物から、太田さんのような大物まで、さばかなくてはなりません。
考えてみれば、上の端と、下の端は、すでに十分知っているので、
間くらいのモノを、満足させられればいわけですよね

標準以下様。
そうですね大事なぽいんとかもしれません

ーーー
「あ、ごちそうになってまっす」

「え? ほんとうに、だんなさんですか? あ、枕元の写真に似てますね」
「似てるって変か・・・あはは、写真通りハンサムですね」

「へえ、公認?」
「え、奥様は、旦那が公認しているのを御存じない」
「へえ、おもしろいですねえ」

「ええ、お酒強いですね。奥さん」
「はい、カウンターで、『いいおとこねえ』って奥さんに声かけられたんです」
「ちょっと酔ってるみたいでしたよ」
「そんでついついカラオケに」

「ボックス入って、2曲くらい歌ったら、もう、奥さんがしがみ付いてて」
「ええ・・・そう、こっちの、マイクう・・・て、しゃぶりつかれました」
「そのまま跨ってきて」
「ええ。カラオケボックスに、コンドームなんてないっすよ」

「こっちも不意打ちされて・・・」
「部屋に入ったとたん、奥様の胎内に入っちゃったって・・・」
「さすがに、不意打ちだったし、フェらも風俗並みで・・・大丈夫だって言うし、ちょっと早めに」
「ええ、其の侭ホテルです」

「そしたら、あとで電話きて」
「ええ、3Pって興味ない?ってきくから」

「はい、来てみたら4Pでした(苦笑)」
「ええ、今日はなんていうんでしょ。6P?だんなさんいれて」

「あ、旦那さんは参加しない。そうですか。」
「そうなんですよ、一人に跨って、両手だと。三人までは同時に相手してますよね」
「私はちょっと休憩って言うか・・・本当に旦那さん」

「はあ、聴いてるだけでいいんですか? 本当に? もしかしてインポですか?」
「へえ・・・じゃあ、ちょっと立ってきたから、
僕は奥さんの口を
使わせてもらってきます。聞いている旦那さんをいれればやっぱ6Pかな?」

寝室の扉があきました

「おとこ・・・おとこお・・・おとこお・・・もっとおお」
妻の絶叫がリビングに響き渡りました。
[Res: 57328] しっかり胎内出して仕込みますよ13 40代夫 投稿日:2010/10/16 (土) 14:16
「かんぱあい」
と、太田さんがジョッキを上げたので。
「乾杯」と、あわせました。

「ところで、何に?」
「ああ、今日、高く売れたんです」
「はい?」
「多恵子が」

ぷっと、ビールを吹き出しそうになりました
妻の名を呼び捨てにされて。

「・・・ど、どこに」
「もちろん、ソープランドに叩き売ったんですよ。あははは」

喉がカラカラです
ビールを一揆に、飲み干してしまいました。

「ああ、お祝いですから、もっと飲んでください」
太田さんがジョッキを追加注文します。

「ケフケフケフ・・・よ、よく、売れましたね」
変な質問をしてしまいました

「ああ、蛇の道は蛇。需要があるところにはサプライがあるもんです」
「はあ」
「人妻マニアは多いですから、熟女ソープの需要はあるようです」
「そんなもんですかねえ」
「人口が高齢化って事は、年寄りの風俗が必要になるわけですよね」
「そりゃそうですね」
「団塊の世代から見たら、多恵子なんて、うら若き女の子ですよ」

また、呼び捨てでした。
僕の妻なのに。

「百はまだ逝ってないはずですけどね」
「はあ?」
「多恵子の経験本数です」
「え、本って?」
「もちろん、チンポの数に決まってるじゃないですか」
「そ、そんなに」
「二桁は確実に越してますけどね」
「はあ」
「安心してください。今日からうなぎのぼりですよ」
「へ?」
「多恵子のくわえ込む男の数ですよ。可愛い顔立ちですからね」
「そうですかね」
「ええ、旦那さんが気がつかないだけで、熟女マニアには受けますよ。ああいう童顔は」
「そんなもんでしょうか?」

飲まずにいられません。
喉が渇きます
「しかし、どうやって・・・」
「がっちり男の味を仕込みましたし、3P、4P、SMもしっかり憶えました」
「はい」
「奥さんはもう、一晩たりとて男なしではいられない身体です。あなたのことも求めるでしょ」
「はあ、物足りなそうでしたが」
「そうです。いつでも奥さんは男がいくらでもほしいんですよ」
「そうみたいです」
「じゃ、ソープ逝くか、って、ある日聴いたんです
「え?」
「そうしたら、あなたのためなら、って、すぐに答えました」
「ええ?」
「でも、本音は違うんですよ」
「はあ」
「いつも、チンポが欲しい。これが多恵子の本音です」
「・・・・・」
[Res: 57328] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ12 いい 投稿日:2010/10/17 (日) 01:41
いい内容ですね。
またの更新待ってます。
[Res: 57328] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ12 もげもげ 投稿日:2010/11/02 (火) 21:31
投稿が少々止まってますが・・・続きのほどお願いしますよ・・・。

[57304] その車は???その3 古田 投稿日:2010/10/13 (水) 13:31
仕事の都合でしばらく間が空いてしまいました。
先ほどから何度か投稿しようと思っているのですが、禁止用語が含まれているようで出来ません。

もうしばらくお待ち下さい。
[Res: 57304] Re: その車は???その3 あるある 投稿日:2010/10/13 (水) 13:59
私も経験ありますがたぶん卑猥な言葉ではなく
「半角カタカナ」ではないのかと思います。
[Res: 57304] Re: その車は???その3 神戸 投稿日:2010/10/13 (水) 14:51
古田さんのペースでお願いします。
[Res: 57304] Re: その車は???その3  投稿日:2010/10/13 (水) 16:12
お待ちしておりました
私も、人の不倫現場を目撃してから、追跡したものです。
ちょっと、探偵気分で、、、必ず法則があるので、気ずくと楽しいですよね。
[Res: 57304] その車は???その3 古田 投稿日:2010/10/13 (水) 18:32
葉子主導のプレイが終わり、少し落ち着いた所で聞いてみました。


私 「何か今日はやけにリアリティが有ったな?“アイツ”って誰の事を想像してたん?」

葉 「えっ!?あ、アナタに決まってるじゃない‥‥。」

ホンマかいな(笑)

まあ今日はこれ位で。
手掛かりは掴んだ事だし、いずれ全てが分かった時はウンとお仕置きしてやりましょう!!
[Res: 57304] Re: その車は???その3 古田 投稿日:2010/10/13 (水) 18:34
試しに細切れにしてみました。

半角カタカナは使っていないので、どうやらSNSの事が引っかかっているみたいですね。

書き直して再投稿します。
[Res: 57304] Re: その車は???その3 TOM 投稿日:2010/10/13 (水) 20:15
気になっていました。お待ち申し上げます!
[Res: 57304] Re: その車は???その3 ASK 投稿日:2010/10/14 (木) 12:20
待ってました!!

ずっと楽しみにしてたんで、古田さんのペースでかまわないんで続きお願いします!
[Res: 57304] その車は???その3 古田 投稿日:2010/10/15 (金) 18:20
こんばんわ。

書き直しても書き直してもエラーでアップできず・・・。

ホントスンマセン(泣)

ま、とは言ってもそれからのことは皆様が興奮するような描写は無いので

簡単にあらすじだけ報告させていただきます。


翌日、石川さんに依頼し、SNSに登録してもらい葉子と接触を図りました。

地域のサークルで葉子を見つけ、接触開始!

焦りは禁物なのでゆっくりゆっくりと葉子の警戒を解いていく日々が続きます。

初めは他愛のない会話から・・・・。徐々に、徐々に葉子の内部へと潜り込み、

サークルではなく直接ミニメでやり取りができる状態に。

ここまで約2週間。ちょうど連休の頃でした。

次の関門は直接会うこと。

しかし葉子もなかなかそれには応じてくれないようです。

そこで石川さんと相談し、オフ会を企画。

「昼間出てこれる人」限定のオフ会です。

邪魔者が数名いましたが、そんなことは百も承知。

葉子の予定を事前に調べ、9月末の火曜日に決行しました。

参加人数は石川さん、葉子の他に男性が3名、女性が1名で計6名。

近くのファミレスに集まりオフ会は開催されました。

その時の様子を、あらかじめ石川さんにボイスレコーダーを渡し、録音を依頼。

他愛のない会話でオフ会は終わり、解散となります。(なんか拍子抜け?)

”なんでもっと葉子にガッツかないの?”とヤキモキしながら聞いていると、

外に出たところでようやく石川さんが動きました。



だいぶん端折ってしまいましたが、続きはもっと詳しく書きますんで

とりあえずはこれでご勘弁を。
[Res: 57304] Re: その車は???その3 ASK 投稿日:2010/10/16 (土) 11:55
古田さんこんにちは。

あらすじだけでも十分楽しめますよ!!

このまま行けば石川さんに葉子さんを寝とられそうな雰囲気ですが、それも計算済みですか?


益々 目が離せません!
[Res: 57304] Re: その車は???その3  投稿日:2010/10/21 (木) 16:58
これで終わるパターンでしょうか?
待っているのですが…。
[Res: 57304] Re: その車は???その3 古田 投稿日:2010/10/21 (木) 22:18
皆さんゴメンナサイ!!

今携帯の調子が悪く、修理に出してまして‥‥‥。

さすがに借り物の携帯では投稿するのは気が引けるので、もう少しお待ち下さいm(__)m
[Res: 57304] Re: その車は???その3 しんのすけ 投稿日:2010/10/22 (金) 06:32
フェイドアウトじゃなくて良かった………

待ってますよ!!
[Res: 57304] Re: その車は???その3 ASK 投稿日:2010/10/22 (金) 12:52
古田さんこんにちは。

ゆっくり出来る時で、かまいませんよ!

待ってる時間も興奮をかきたてる調味料です(笑)

[57300] 妻の場合 やっくん 投稿日:2010/10/13 (水) 10:23
妻は46歳
キャディ歴二十年です。
僕との出会いもゴルフでした。
当時、付き合う時に言われたのは「私は誘われたら断らないような女だし、もし付き合ってもアナタ以外に抱かれる事になるけど…」
それでも特別な存在になりたくて付き合い始めました。
仕事は週に3日でしたが、夜は誘われたらお客さんと過ごす事も多かったですね。
ひと月に10人前後と関係をもっていたわりに、アソコの色は綺麗だった妻。
決まった人もいれば、初めての人もいたりで避妊と病気の検査はしてました。
全部手帳に名前と抱かれた日を書いてましたね。
なんで抱かれるのか聞いたら、お金を沢山貰えるからと言ってました。
当時、親の借金があり金の為に抱かれるようになったらしいけど
今では純粋に快楽が目的らしい。
年間に80人(常連は別)って風俗以外では凄いですよね。
二十年たった今でも、口コミもあり月に2〜3人は開拓してますし、回数は減っても月に5日は抱かれてます。
この前、妻と二十年分の手帳を見ながら数えてみたら…
驚きです!
1527人でした…
ちなみに今年は1月に8人、2月5人、3月3人、4月5人
5月3人、6月2人、7月8人、8月16人、9月6人
10月が昨日までで3人
合計59人…
最近は若い人も多くて若返る気分だと言いますが、実際に三十代に見えるし、身体も引き締まっててアソコの締め付けも痛いくらいです。
夫婦関係は良好で、エッチな下着も沢山あるし常連さんの趣味で学生服やナース服やら沢山あるので毎回楽しんでます。
一つ悔しいのが、今までで一番小さいのは僕のらしい…

色んな職業ありますが、風俗以外ではどんな職業が肉体関係多いですかね?
僕の妻以外でもこんなにエロい女いますかね?
[Res: 57300] Re: 妻の場合  投稿日:2010/10/13 (水) 10:36
私の妻は48歳で子供達は片付いたので 夫婦二人で生活してます
30代から 3P 貸し出しなどしてました
最近は出会い系で私が妻に成り代わり お相手とメールして 40代後半から50代の方と 援助でマ○コさせてます
妻は嫌がるのですが 抱かれて来たら 満足させてくれたみたいでした けっこう助平に遣られてるみたいです
お金もいただき喜んでます
[Res: 57300] Re: 妻の場合 還暦 投稿日:2010/10/13 (水) 13:10
やっくん 今日は毎日が楽しくて仕事にも生がでますね。

徹さん 今日は私も使って下さい           どちら様も始めましてよろしく

[57297] 妻が変えられました(序章) 平蔵 投稿日:2010/10/13 (水) 07:31
皆さんありがとうございます。

拙い文章ではありますが、妻から聞き出した話しを私なりに整理して書かせていただきます。

最初の接触は打ち合わせの時でした。
事務所でO氏といつもの様にローテーションの話しをコーヒーを飲みながらしていたら、身体がほてり少し頭がぼやける感じになりました。
そしてO氏が横に座り太股や腰を触ってきました。
触られるとドキドキし更に頭がぼーっとして声も出ませんでした。
知らない間にキスをされ胸を揉まれていました。
心臓の鼓動は激しくなりO氏に手を廻し抱き着きました。
ジーパンを脱がされパンティの上からクリトリスを摩られ濡れていくのが分かりました。キスをしたままパンティの横から指を入れられ直接クリトリスを摩られると、今まで感じたことのない快感が押し寄せて来て自分から腰を動かしていました。キスで口を塞がれ声が出せない様にされ気を失いそうになりながら逝かされました。
ぐったりしていると口移しでコーヒーを飲まされソファーに寝かされ気づいた時はジーパンも元通り穿いていました。
一瞬夢かと思ったのですが、パンティにはその痕跡がしっかりありました。
少しパニックになり震えていると、O氏が戻って来て「T子さん、すごかったですよ溜まってたんですか」と、笑みを浮かべながら話しかけて来ました。
妻は恥ずかしさもプラスされ泣き出しました。
O氏「二人だけの秘密にしましょう」と肩を抱かれ涙を拭かれ落ち着くまで一緒にいました。

帰る時間は定時を2時間過ぎた16時になっていました。

寝ている間に濡れているオマンコの写真を数十枚撮られていたのが分かったのは次の日でした。
[Res: 57297] Re: 妻が変えられました(序章) ナルト 投稿日:2010/10/13 (水) 19:24
これは名作になる予感
[Res: 57297] Re: 妻が変えられました(序章) gou 投稿日:2010/10/13 (水) 22:43
続きどんどんお願いします。
ちなみに撮られた写真もみたいですねw