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[58072] 揺れ続ける微かな膨らみ・・・➀ maTOMAtoma 投稿日:2010/11/06 (土) 19:41
 最近ちょっと怠けていた、クニヤが来た時のことを書き込みたいと思います。
 相変わらずの駄文で、誤字脱字も多いと思いますが、ご一読戴ければ幸いです。


 この形になって、もうどの位続いているのだろう?
 5分?、いや10分位は経っていると思います。
 四つん這いになった妻の、小振りだけど形良く膨らんだ乳房が、時に小刻みに早く、時にゆっくりと大きくリズミカルに、揺れ続けているのです!

 先週の土曜日の夜に、久しぶりにクニヤが遊びに来たときの事です。
・・・と言っても偶然に遊びに来たわけでは有りません。 私の妻からの、強い希望から呼び出され、それに応じて来たのだと思います。
 何故かと言うと、上の子は以前から決まっていた、金、土、日と合宿の予定が有ったのですが、直前になり下の子が、試験の結果を受け、友人宅で反省会をやるからと、訳の判らない理由で、土曜の学校終わりから泊まりに行く事になり、戻ってくるのが二人とも、日曜の夜になるそうなのです!
 この情報が、妻からクニヤに伝わったのだと思います。


 この日は、本当に久しぶりだったので、クニヤも張り切っていたみたいです。
 前回が、7月の初めだったと思うので約4ヶ月ぶりですか?
 それも夜中に帰ったので、その日は遣り切って無かったと思うのです?
 子供が二人とも、日曜の夜まで確実に帰ってこないのが判っているクニヤは、6時過ぎのは来ていたみたいです!
 私が家に戻ったのが、8時半ころだったのですが、明らかに風呂上りのクニヤが「少し前に来た」と言ったのですが、妻を見ると最近では見たことがないスカートを穿き、ブイネックの切れ込みガ深い薄手のサマーセーターを、素肌の上に着込み、ブラジャーの形跡は有りません・・・もしかしたらパンティーも付けて無いのかも・・・? 雰囲気的に、すでに一回戦終わったような感じでした?

 いつもの様に、食事の後で私が風呂に入り、続いて妻が入りました。
 すでに飲み始めている私とクニヤの居る居間に、風呂上りの妻が入って来ました!
 襟付き前ボタンのシャツだけを身に付け、薄手のジャージのズボンを小脇に抱え、頭をタオルで拭きながら入って来たのです! 勿論、ブラジャーは着けていません。
 髪の毛を乾かし終わった妻が、いつもの様に私とクニヤの間に座り「暑いから、このままでいいや」と言って、飲み始めたのです。
 当然ですが、ズボンを穿いて無く、シャツだけで横座りの妻の太ももは、付け根まで見えています!
 





 

  

 
 
[Res: 58072] Re: 揺れ続ける微かな膨らみ・・・➀ maTOMAtoma 投稿日:2010/11/07 (日) 20:49
 2時間ほど経ったところで、いつもの様に私は居眠りを初めました。
 その間、クニヤが妻の太ももの上に手を置いて話したり、妻は氷やツマミを取りにいくのに、立ち上がるたびに、クニヤに向かって前屈みになり、シャツの中の乳房が見えるようにしているのです。
 そんな二人には気がつかない風を装い、私は「先に寝るから」と言って、さっさと二階に上がってしまったのです。
 一度は布団の中に入り、いつもの様に妻が確認に来るのを待ちました。
 直ぐに妻が寝室に入ってきて、私の寝顔を覗き込み、確認すると直ぐに居間に降りていきました。
 私も妻を追いかけるように階下に行くと、居間の隣の小部屋(私は覗き部屋と呼んでいます)に入りました。 そして私の手作りの小窓をあけ居間の中に目をやりました。

 こちらに向かって、胡坐をかきソファーに寄り掛ったクニヤの上に、跨いで腰を降ろした私の妻が、クニヤに覆いかぶさるように、クニヤの髪の毛を掻き毟る様にしながら、激しいキスをしているところでした。
 激しく長いキスです。
 キスの合間に漏れる妻の声が、途中から完全な喘ぎ声になったのです?
 気がつくと、いつの間にか妻のシャツのボタンが全て外され、クニヤによって乳首への愛撫が加えられていたのです。

クニヤ   思ったよりキレイじゃん
恵子    何か、変な感じ・・・
クニヤ   いつも摘まれてる感じだろ?
恵子    ・・・うん。
クニヤ   気に入ったら、今度は穴開けてみようか?
恵子    見つかっちゃうよ!
クニヤ   大丈夫だよ。気が付きやしないよ!
恵子    ・・・そうかなぁ?
(私 この会話の意味が判らず・・・?????)
クニヤ   どうする?
恵子    飲みたい。
クニヤ   じゃあ・・・

 恵子を降ろしたクニヤが立ち上がると、素早い動作で私の妻がクニヤのズボンを、パンツと一緒に、一気に足首まで下ろしたのです。
 クニヤを押すようにソファーに座らせると、まだ半勃ち状態のクニヤのチンポを口に押し込んだのです。
 むしゃぶり付きながら、クニヤのズボンを足首から抜いていきます。
 クニヤのチンポの根元を握った妻は、激しく頭を振りながら、舐め、シャブリ、吸い込みを繰り返します。
 まるで何日もエサを与えられていない、メス犬みたいです!!
 長い長い妻のオシャブリが続きました!! 
 やっとクニヤのチンポも完全に勃起したみたいです!
 それでも続く、激しいオシャブリ!
 いつものように先に弱音を吐いたの恵子でした。
 「お願い・・・もう、飲ませて・・・」
 それを聞いたクニヤが、「しょうがないなあ、それじゃあ逝くよ。もっと奥まで・・・こぼすなよ。」
クニヤの20cm近いチンポの根元まで、何回も飲み込み続けた後、やっとクニヤの射精が始まりました。
 チンポを浅く咥え直した妻が、クニヤの男の精を、クニヤの目をウットリとした目で見つめながら、口の中に受け止めています。
 長いクニヤの射精が終わると、口の中に溜まった白濁したものを、クニヤに見せるのです。
 そしてクニヤの「良し、飲め!」の指示を受けると、飲み込む事が出来るのです!
 私の妻がクニヤの精液を全て飲み込んだのを見計らい、「さて、今日は、どこから行く?」と、クニヤが聞くのです。
 すると、まだ息も絶え絶えな妻が「ハア、ハア・・・後ろから・・・」と答え、自分からソファーに頭を乗せ、クニヤに向かってお尻を高々と持ち上げたのです。
 
 クニヤが後ろに回り、シャツを少し捲くると大きく濡れてシミになった真っ赤なビキニパンティーが現れたのです。
 そのパンティーを、ワザと太ももの途中で止めて、私の妻の括れた腰を掴み位置を決めると狙いを定めたのです。
[Res: 58072] Re: 揺れ続ける微かな膨らみ・・・➀ miyuki 投稿日:2010/11/08 (月) 21:41
是非続きをお願いします。

[58054] しっかり胎内出して仕込みますよ15   40代夫 投稿日:2010/11/06 (土) 08:09
太田さんに妻の多恵子をソープに叩き売られた?40代夫です。
なんか、家のネットが切れていて、間があいてしまいました

いまどき、女性を女郎屋にたたき売ることなんてできるんでしょうか?

でも、現実に、すでに妻の多恵子はソープで働いているようで
顔はぼかされていますが、ネットで店をチェックすれば確かに出ています。
熟女ソープというのはそれなりの需要もあるようです。

妻の多恵子が、太田さんの巨根によって、さんざんに仕込まれ
男根が忘れられなくなり、男なしでいられない肉体に仕込まれて
ソープで男漁りをしている・・・股間を抑えられません。

昼間だけのアルバイトなので、私に隠れて働いているようです。

女の喜びを太田さんにたたきこまれた私の妻の多恵子は
いろんなチンポのお味を、ソープで楽しみ
それなりに稼いでは、太田さんに貢いでいるのでしょうか?

熟女ソープです。
生で出させているのでしょうか?

店には、安全管理は大丈夫とネットで書かれてはいますが・・・
生の男汁で、内側から、じっくりと注がれているのでは?
と、感じるのは
激しい腰の運動で、ややすっきりしてきたウエストと
ますますむっちりしてきたお尻。
最近輝くように女の光を見せる肌を見て私が感じているのです。
[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ16 40代夫 投稿日:2010/11/06 (土) 08:34
もげもげさん、いいさん、ありがとうございます

犬の実験でしたっけか?
ベルを鳴らして、えさを与えます。
ベルを鳴らして、えさを与えます。
そうすると、犬は、ベルを聞いただけで、よだれを流すようになります。パブロフの犬でしたっけ?

太田さんは、妻に会えば、必ず、巨根で、何度も何度も逝かせます。
次にも、太田さんは、妻に会えば、必ず、巨根で、何度も何度も逝かせます。
ついには、妻の多恵子は、
太田さんの顔を見ただけで、股間から、だらだらと、溢れるように、よだれを流すようになっていました。
多恵子は、おんなの喜びをしっかりと仕込まれていました。

雄大な男根をぶち込むたびに、太田さんは妻に
「男。男。男。」と、叫ばせるように命令しています。
「男ならだれでもいい!」「チンポなら何でもいい!」
と、毎日叫ばせては、絶頂を与えていました。
だんだんに妻の頭に、「チンポなら何でもいい」という言葉をパブロフの犬のように仕込み
その言葉通り、もう一本のマラを与えました。
妻は股間からよだれを流して、どこの誰とも知らない他人チンポで絶頂しました。

一本を与えると、忘れないうちにもう一本です。
妻の多恵子は、いつもの通り「男ならだれでもいい」と、わめきながら
どこの馬の骨ともわからない男に、しがみつきながらアクメります。

太田さんは、妻の目の前で、その三人目の、どこぞの馬の骨ともわからない男から
財布から出した3万円を、受け取って見せたそうです。
男は、わざわざ大きな声で「また指名するからよろしく!」と、言い
太田さんは「毎度ありがとうございます」と、わざといったそうです。
これは、演技で、男は、本当は単なる太田さんの友達だったのですが。

激しい絶頂の後、息を切らしながら
何が起こったかわからず、ベッドで布団にくるまって困惑していた妻の多恵子に
「もう、立派な売春婦だね」と、太田さんが言うと、
大変なことをしてしまったと、パニックになりかける妻を、
もちろん、
太田さんは、「身体で黙らせた」のでした。

自分が売春させられるのか?と、逃げ出しかける妻の多恵子を
後ろから抱えて悠々とぶち込み
絶頂になりかける妻を
さんざんにじらし、また
「男、男。男」
「チンポなら何でもいい」
「太田さんのためなら何でもします!」
と、何回も誓いを立てるまで、アクメを許さなかったそうです。
[Res: 58054] しっかり胎内出して仕込みますよ17 40代夫 投稿日:2010/11/06 (土) 09:16
もちろん、いまどき、女性を女郎屋に売るようなことはできません。
比喩の問題でしょうか?

太田さんはただ、妻の多恵子に、熟女専門ソープランドを紹介し、店に前借で借金をさせただけだそうです。妻は稼いで借金を返さなくてはなりません。

客層はたまに熟女好きの若者もいますが、やはり団塊以降の方が多いようです
いまはバイ@グラなどもあり、
引退した年代の方から見れば、妻も若い女性に入るかもしれません。
ですから、たまには、景気のいい客さんもいて、チップをはずむこともあるようです。
妻の多恵子は、それを嬉々として太田さんに貢ぎます。

人妻ソープは当然、昼だけ勤務のお姉さんも多いようです
夜は何食わぬ顔で、家庭に戻っているのでしょうか?
妻の多恵子も昼間のことは何も言いません。
ただ、滲みだす色気が止められなくなり、
私も年甲斐もなく挑むことが多くなり。
私が何かを感じている?、と、多恵子は思っているようですが、ちゃんと答えてくれます。
初めは恥ずかしがってましたが、いまは堂々と、巧みなフェらも腰さばきも披露してくれます
ただ、ソープ嬢らしく、二度目を挑んでくるので、私が応じきれません。
充実した日々が続いていますが、太田氏と妻の関係を思うと、胸が妬けます。

「じゃ、遊びに行きましょうか?」
ある日、太田さんが言いました。

「いらっしゃい」
店に入ると、アルバムを眺めます。
太田さんは、妻の写真を指さしました。
部屋に消えた太田さんは、今日、妻からたまったチップを貢いでもらうのでしょう。
鵜飼い、と、鵜のようです。
女衒とは、このような人のことを言うのか・・
私は太田氏のたくましい背中を、尊敬の目で送るしかできませんでした

私は、妻を指名する勇気が出ません
こずえちゃんの写真を見つけました。
妻の学生時代の友達です。
ちょっと、きつめの目の美人でしたが
無理目な美人に見えて、私にはとても敷居が高く声が掛けられませんでした

むしろ、ゆるめな、かわいい子の、今の妻の多恵子とつきあうのがやっとだったんです。
昔を思い出していました

はっきり言って、こずえちゃんにはヤリマンのうわさもありましたが、
バブルの時代、口を拭って商社に就職し、さっさとエリートさんと結婚して子供ができて
海外へ転勤していたはずです。

「いらっしゃあい。ご指名ありがとうございます」
こずえちゃんの、はじける笑顔がありました。
少し年を経たら、キツ目の眼の角度が笑い皺になって魅力が増したようです。

腕を組んで、二階の廊下を行くと、つきあたりに大きな黒い靴が見えます。
奥から一つ前の部屋に案内されました。熟女ソープは値段も手ごろなので、部屋も広くありませ

「うふ、となり、たまたま多恵子なの」
何もかも分っているのでしょう、こずえちゃんは笑って部屋に入ると、私のズボンを下ろし
「いらっしゃああい、ま、へ」と、フェらを開始しました。

「えへへ・・・あ〜あ、入ったああ・・・XX君。昔、私に色目使ってたでしょ・・・」
「う・・・うん。」
「あああ・・・きもちいい・・・ううん、ど〜お、あこがれの私のあそこは」

こずえちゃんは、私の男性自身を、ぐうっと締め上げて見せました。

「おおお・・・と、し、しまるう」
「えへへ・・・なかなかでしょ」

こずえちゃんわは、私にまたがり、ぐいぐいと腰をつかいながら、私の唇を奪いました
「もごもご」
「えへへ・・・ねえ。ホントのこと。知りたくなあい??」

「え?」
[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   IL 投稿日:2010/11/06 (土) 19:58
以前の投稿では分かりにくいところがありましたが、
今回ではその内容がよく分かるようになってきましたね。
(状況説明が、格段に良くなりました。スミマセン、偉そうなことを言って)

奥さんは今後どうなっていくんでしょうか?
興味深々です。

で、その友達の告白とは?
[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   いい 投稿日:2010/11/07 (日) 01:01
ありがとうございます。
今後の奥さんがどうなっていくのか楽しみです。
[Res: 58054] しっかり胎内出して仕込みますよ18   40代夫 投稿日:2010/11/07 (日) 09:22
ILさん、いいさん、ありがとうございます

時代はバブルだったので、合コンもディスコだったりします
いまは、ありえませんよね?
女性陣と合コンだったはずなのに、チークタイムがあったりするので
隣の席の野郎どもに、声掛けられて奪われたりもします
カッコいいやつが、こっちにいて、ちょっと踊れると、
逆に、隣の女の子たちに逆ナンパされたりしています
「おもちかえり」って、単語はそのころできたようです。

梢ちゃんは、目立つキツ目の美人だったので、平凡な僕らグループは、無理目な美人に、ちょっと引いていました。それでも、そのムチっとした、ほとんど股間がすぐ見えそうな凄いミニには、眼をやらざるを得ません。
目を離せないまま、童貞の僕はますます引きますが、隣のグループの男が図々しく、後ろから梢ちゃんに声をかけたりしていました。
図々しいぞ! 彼女はこっちの合コングループだ! と、童貞自分も、カっとしたりしますが、男慣れした様子の、梢ちゃんは、男を軽くあしらっています。
軽くあしらった梢ちゃんは、こっちを振り返って、じっと見つめていた童貞自分と、バッチリ、目が、あってしまいました。
梢ちゃんは、ニコっと大輪の笑みを浮かべます。
おおぶりな華が咲いた。と言う感じでした。
同時に、私の本音を見抜いたぞ!と、私の懸想を悟ったように見えました。

その梢ちゃんが、ソープに沈んで
(いまは、沈んだとは言わないか・・・梢ちゃんは、「趣味と実益」と、笑っていました。エリート社員と結婚し、子供も独立し、好きなチンポを味わいに、趣味で好きな時間に男を味わいに来てるだけなのですから)
私の小ぶりの私自身をぐいぐいと締めあげます。
すでに「昔、私に懸想してたでしょ!」と、梢ちゃんに本音を見抜かれています。
早漏の自分はすぐ爆発しそうになりました。
昔を思い出して、耐えようとします。

ディスコでは、派手な曲が終わると、時々ムードのあるゆっくりした曲に変更されます。
次々と粉かける男を軽くあしらって、私たちグループの笑いに参加していた梢ちゃんでしたが、ふと話題が途絶えると、なんと、梢ちゃんは、背中から、すと、軽く手をとられると、あっさりと、声を懸けてきた大柄な男についていってしまったのです。
えええええ?
[Res: 58054] しっかり胎内出して仕込みますよ19   40代夫 投稿日:2010/11/07 (日) 09:38
店は光が落ち、
闇の中のチークタイムになっています。
梢ちゃんはどこ?・・・
童貞自分はフル勃起しながら、目を凝らしているのに全く見えませんでした。

大柄な男のたくましい手が、先ほど見かけた梢ちゃんのむちっとした太ももを這いまわる様子を想像します。

なんぱ・・・
ぺってぃんぐ・・・
やられる・・・
童貞の頭をいろんな単語がぐるぐるします

私は、やたら喉が渇き、がっと、ビールをあおりました。
コップを、コン! と、強く机に置くと、
すっと、白いモチモチした指が持ったビール瓶が盃を満たしました。


隣にいつの間にか、小柄な肉付きの良い小柄なトランジスタグラマーが座っています。
むっちりと大きな胸がのぞけました。
胸の次に目が顔に向かいました。

そういえば、この子もちょっとだけ可愛かったな。
一緒に合コンに来ていた多恵子でした。
若さに溢れるはじける肌は、時に美貌を上回る時もあります。
私はビールを開けると、そのまま多恵子の腕を取って暗闇に向かいました。
信じられないことに、
童貞自分の下手でぶきっちょな誘い方に、多恵子はあっさりとついてきました。

・・・・・・
あたりをつけてはいましたが、やはり梢ちゃんの白いボディコンは、柱の陰の方に覗けていました。
私も多恵子の背中を軽く抱いて、下手なチークダンスもどきをしながら、ゆっくりリズムに合わせて近づいてみました。

「すごおい・・・・」
多恵子がごくりと喉を鳴らしました。

柱の影が視野に入りました
そこでは、
梢ちゃんが、逞しい男の背中に隠れ、柱に押しつけられディープキスをしています。
舌までを絡めあっていそうですが良く見えません。
梢ちゃんの、両腕は、ナンパ男のたくましい背中に抱きついています
男の左手はまくれ上がった梢ちゃんのブラジャーの中に消えています。
もみあげられる豊満な乳の乳首まで覗けてきそうな気がしました。
梢ちゃんの両腕は、男を抱きしめていますが、ナンパ男は、梢ちゃんを抱きしめてはいません。逞しい身体全体で、柱に押しつけている感じです。
そして、男の右手はまっすぐ梢ちゃんの股間に伸び、まくりあがったパンティの中に入り込んで、ぐいぐいとペッティングをしているのでした。男の掌がもう少し小さかったら茂みまで覗けていたはずです。
ごくりと喉を鳴らして、多恵子が、童貞自分にすがりつきました
むっちりした身体にしがみつかれて童貞自分はそれだけでいきそうになります

昔を思い出したのがよくありませんでした。
ベテラン熟女ソープ嬢になった梢ちゃんの、更に巧みな腰使いで、ぐいぐいと吸い上げられていた私は、あっさりフィニッシュしそうになっていたのでした。
まさか、梢ちゃんがソープ嬢になって妻と同じ店にいるなんて・・・

「あ・・・ぐ」
「うふふふねえ・・・きこえない?」
「え?」
「と・・・な・・・り」
そういえば、隣の、女の激しいあえぎ声がかすかに壁を通して聞こえていました
私の幸いのの妻の多恵子の声です
「お・・・お・・・お」

「わかる?」
「?」
「多恵ちゃんは、愛しい大田さんの名前を、大声で叫んじゃっているのよ・・・うふふふ」

「!」
「!」
「!」
巧みすぎる卑猥な腰使いに、私はひとたまりもありませんでした。

「うふふふ・・・いっぱいでたね・・・・も〜う子供できちゃうわ・・・じゃ、ホントのこと、教えてあげよっか?」

大輪の梢ちゃんの笑顔、
たくさんの男たちの精液で磨かれて、若い時より、もっと魅力的な気がします

「『太田多恵子』ちゃんのこと」
「え?」
[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   IL 投稿日:2010/11/07 (日) 11:11
なっ、なんと「太田多恵子」っていったい何なんだよ〜?

籍入れちゃった? そんな訳ないよね???

太田さんが妻として入店させたんでしょうか?

気になるなぁ〜!
[Res: 58054] しっかり胎内出して仕込みますよ20  40代夫 投稿日:2010/11/07 (日) 11:54
ILさん、ありがとうございます
拙文すみません

「むぐむぐ」
梢ちゃんのキスはすごいです
チンポが突っ込まれる女性器はこんなもんか?
梢ちゃんの舌が、私の口の中を縦横に蹂躙しています
どっちが男か女かわかりません。
も〜私も年ですし
この年にならなくても、若い時からせいぜい一日一発しかできない一回居士の私でも、
一回目が終わって
そのまま梢ちゃんの性器に吸い込まれたまま、またむずむずしてきました
梢ちゃんは、私があっさり終わった後も、私の股間に大きなお尻でまたがったまま、抜こうとしませんでした。

「あ〜あ・・・・こんなにいっぱい出たらきっと赤ちゃんできちゃうわ」
「いいでしょ・・・産んでも」
「え?」
そんな無茶な・・・

「うふふ・・・だってえ、ナマでやったじゃない」
「そ・・それはそうだけど・・・」
「大丈夫、他のお客さんの時はちゃんとスキンつけてるから」
「そ…そういう問題では」
「そうよね。あなたには、最愛の多恵子ちゃんがいるものね?」
「・・・」
わかってくれたのかな?
なんでこんな無茶言うんだろ
あ、冗談だ
梢ちゃんが好きな冗談だよ・・・きっと・・・そうだよね

梢ちゃんが満面の笑みを浮かべます
童貞男性陣の心を鷲つかみにしたあの笑顔です。
やっぱり冗談で、笑わせ笑おうとしてるのかな?
「でも、多恵子ちゃんは大田さんのものよ」

「お・・・お・・・お・・・・」
隣の声はまだ続いてました
「大田さんはすごいもの」
「きっと、2時間やりっぱなしよ」
「多恵子、また骨抜きにされて、今日は仕事にならないわ。。。きっと」

それは認めざるを得ません
私のこの耳で聞いたことがあるのでした
梢ちゃんにモノをくわえこまれたままの私は、少し半勃起してきました
「やだあ・・・多恵子のことだと勃起するのね」
「そういうわけでは・・・もごもごもご」
梢ちゃんにキスされて、信じられないことにまた勃起してきました。

「でも、多恵子ちゃんは、大田さんの命令で、どのお客さんにも、バンバン。ナマで姦らせているのよ。」
そう言えば、さっきの、アルバムを思い出しました
私の最愛の妻の多恵子の笑顔の下着写真。
ポラロイド写真の上には、マジックで黒々と「NS」の殴り書きのような字
意味するところは、そう・・・ノースキン!
お客さんには誰にでも、ナマで胎内で射精させますよ!の意味でした
梢ちゃんの写真にはNSの字がなかったっけ・・・

「うふふふ・・・・あたし、お客さんはスキンなのに・・・あなたがまた射精してくれたら、確実に妊娠するわよ・・・いいの?」
「え?」
だんだん梢ちゃんの腰の動きがワイルドになってきます

「うちのことは大丈夫よ」
「もう、旦那はずっとニューヨーク出し、子供も就職決まったし」
「あなたと再婚しても、あなたの子供を産んでも問題ないの・・・」
「で・・・でも」
梢ちゃんは僕の唇に、豊満な乳首を押しつけてきて、私はもぐっとくわえてしまいました。

「そうそう・・・この乳房もあなたのものよ」
「どう、あなたのあこがれの乳房と、おま@この味は・・・」
「あなた、チークの時、多恵子と私を覗いてたでしょ。」
図星でした。
ドキンとすると、梢ちゃんの性器に包まれた小ぶりの男性器がぴくんとしました。
[Res: 58054] しっかり胎内出して仕込みますよ21   40代夫 投稿日:2010/11/07 (日) 11:56
「どう、あなたのあこがれの乳房と、おま@この味は・・・」
「あなた、チークの時、多恵子と私を覗いてたでしょ。」
図星でした。
ドキンとすると、梢ちゃんの性器に包まれた私の小ぶりの男性器がぴくんとしました。

「わかってたのよ・・・・」
「わざと、覗かせてたんだから」
「あなた、妬けたでしょ」
うんうん、と、首をうなずかせるを得ません

「それなのに・・・多恵子があなたを、持ってっちゃうなんて・・・」
「え?」
意外でした。

「悔しいじゃいない」
驚いて勃起していました。
梢ちゃんの腰はますます味わうようにワイルドに

「うふふふ・・・多恵子の声聞こえる?」

「お・・・お・・・お」
聴こえていました
うんうんと首を振るしかありません

「やあねえ・・・多恵子の話をすると勃起するなんて・・・」
梢ちゃんが悔しそうに言います
「でも、あなたはもう、私のものよ・・・そして大田多恵子さんは、大田さんのもの」

「あなた、半年前、多恵子に、ひさしぶりにやらしてもらったでしょ」
図星でした。
「あれはね、多恵子が完全に大田さんのものになったって意味なのよ」
それもわかっていたことでした
「だから、ちょっとだけ、多恵子はあなたにもやらせてあげたの」
しょうがありません

「で、久しぶりにあなたとやったその足で、多恵子と大田さんはあなたの離婚届けを出したの」
「え?」
初耳でした。

「そう、多恵子は、半年前から、もうこころは「大田多恵子」さんなの」
「そ・・・そんな」
梢ちゃんにグイぐいと締めあげられて、二度目なのに行きそうです

「あなた、半年間、多恵子にやらしてもらって幸せだったでしょ?」
「う・・・うん・」
確かに新婚時代のように睦あってました。

「あれは、多恵子がもう完全に大田さんのモノになったからなの」
「そ・・・そんな」
「大田は独身よ・・・いつでも多恵子と結婚できるわ」
「多恵子は大田さんのためには、もう何でもするしいくらでも貢ぐのよ」
「・・・」

「だから、あなたは私に子供を産ませて、私と結婚。す。る。の・・・・」
ぐいいいい〜っと、締めあげられます。

「も、もしかして・・・」
「えっへへ・・・そうなの、大田さんを多恵子に合わせたのは私」
「あなた、自分で浮気させたと思ってたでしょ」
「大田さんは、人妻落としが趣味の遊び人だけど、モノは抜群だわ」
「多恵子も一発で夢中になったでしょ」
「大田も、あんまり多恵子が本気で尽くしてくれるので、ふらっとなったみたい」
「それで、半年前にあなたに無断で離婚届を書かせたの」
「え・・・・・」
私は信じられないことに、梢ちゃんに2度目の射精をしそうになっていました

「ほら・・・・あなたは、私に二度目の子種をくれて、私と結婚して暮らすの」
「多恵子はほら」

「お・・・お・・・お」
多恵子の声が聞こえていました

「多恵子は、大田さんと結婚して、勤められる限りソープで稼いで貢ぐのよ」
「ほおら、私を孕ませなさい・・・・あなたの憧れだった、おま@こよ」
「あなたは、私と妻として、いつまでも幸せに暮らすのよ・・・」

私は、選択をしなくてはなりません
こんな状況で、どっちを選べばいいんでしょうか?
[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   もげもげ 投稿日:2010/11/07 (日) 12:30
自分だったら・・・中には出さず錯乱して・・・包丁もって暴れそうですね・・・。
[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   もげもげ 投稿日:2010/11/07 (日) 12:49
それに・・・離婚届ですが旦那さんが書いていなくて他人が書いたのであれば、筆跡鑑定をしてもらえば・・・無効にできますよ・・・(その場合は・・・文書偽装で・・・奥さんも逮捕でしょうけど・・・。)
[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   IL 投稿日:2010/11/07 (日) 17:53
なんという展開!

梢ちゃんと太田さんにしてやられたってことですか?
で、仮の夫婦が二組できあがりで幕引きじゃないですよね?

ほんとに離婚届出したのかな?
記入はしていると思いますけど・・・
じゃ、太田さんと入籍している?
これも、ちと考えられないような・・・

でもね、多恵子さんは、太田さんとの関係を40代夫さんに知られている
と思っていないはずですよね?

40代夫さんの選択は?
いやはや、お楽しみのときに大変な決断なんて・・・

40代夫さん! その決断とは?
待たれますね。
[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   いい 投稿日:2010/11/08 (月) 07:59
思いもよらない展開ですね。
増々続きが気になります。
またの更新お待ちしております。
[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   もげもげ 投稿日:2010/11/14 (日) 15:54
続きはまだでしょうか??

お待ちしてますよ・・・。
[Res: 58054] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ15   風俗ファン 投稿日:2010/11/16 (火) 10:08
毎朝、毎晩チェックしています。ご多忙でしょうが続きをお願いいたします

[58026] まさか…妻がA 山嵐 投稿日:2010/11/05 (金) 09:28
新しいスレにさせてもらいました。

ダラダラとした拙い文章ですが、お付き合い宜しくお願いします。


妻とA運転手との始まりは、その時がきっかけでした。
旅行が終わった数日後、妻の携帯に電話が有りました…相手はA運転手です。
妻は携帯番号を教えてはいませんでしたが、あの旅行の乗務指示書に幹事の連絡先として妻の携帯番号が明記して有ったのです。
A運転手は、前回の夜の事をしきりに謝り、お詫びに食事でもご馳走したいと誘いました…が、妻は断りました。
私に対しての背徳感が有ったのでしょう。

しかし、事態は一転したのです…電話が有った数日後、急遽頼まれた妻のバスガイド乗務の日の運転手が、Aだったのです。
この日は、南紀和歌山方面への一泊二日の宿泊旅行で、妻は不安感をつのらせながらも先日の事には一切触れずに1日目の乗務を無事終えました。
夕食はお客様とは別でA運転手と二人での食事です、勿論、お酒も有りましたが妻は前回の事も有り呑みませんでした。
世間話の会話も進まず気まずい雰囲気の中、Aは、この前の夜の事を話題に話し始めました…。

『この前、言った事…本気やねん、毎日、君の事を想ってる。
大好きやねん。
お互いに既婚だけど傍に居て欲しい』
妻は、それは出来ないと断りますが、次に出たAの一言で、この忌まわしい出来事から解放されると思ったのです。

『○ちゃんの気持ちは良く分かった、でも、今の俺は君の事だけしか見えない…このままだとストーカーに成ってしまって君の家庭にまで迷惑かけてしまうよ…だから、もう一度、今夜、朝まで一緒に過ごしてくれたら君の事諦める』
妻は浅はかだったのです、その夜妻はAに抱かれました。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA 監査人 投稿日:2010/11/05 (金) 13:32
何故新しくする必要があるのでしょうか?
レスは200件まで可能です。
まずは70件を目指して人気スレをねらってはいかがでしょうか?
といいつつ、話の内容は好きなので期待してます。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA おやじ 投稿日:2010/11/05 (金) 16:43
監査人様、投稿者にお任せすればいいのではないでしょうか!
私はむしろ新レスの方が読みやすいです。
そうでないと、いちいち前スレを見て新しい更新がされてるか
見ないといけないからです。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA ぱんたろん 投稿日:2010/11/05 (金) 18:36
おやじさん、あなたも自分の好みを言っちゃってますよ^^;

監査人さんは押し付けるでもなく、1つの意見を言っているだけです。
それも至極まっとうな、良いコメだと思います。
[Res: 58026] まさか…妻がA 山嵐 投稿日:2010/11/05 (金) 20:15
私が不慣れな初心者の為、皆様に、ご迷惑をおかけしました。
今後、お気に障る点が有ればご指導宜しくお願いします。

前置きが長く成りますが…世間にはこの様な出来事が本当に有るのだと、是非、皆様に聞いてもらいたく続けさせてもらいます。


後から分かった事ですが…この夜の妻は、自分の部屋に戻る事は有りませんでした、朝までAに抱かれながら一つの布団の中で過ごしました。

そして、その後の二人ですが、私も含め皆様が想像される通りAは約束を守る事なく妻との関係を続けます…週に2〜3回の逢瀬でした。

話しは前後しますが、妻からメールが来た日に戻します。

その日の私は、脱力感だけで仕事をする気力も無く、早退する事にしました。
家に帰ると妻は驚いた様でしたが…乾いた洗濯物をたたみながら
『メール読んでくれた?』
『見たょ…本当に、今は逢って無いの?
※妻からのメールでは2度程体の関係が有たけれど、後は食事に行っただけで、今はもう一切逢って無いと有りました。

妻は『お願い信じて、今は逢って無いから』
『信じたいけれど…信じられないねん、この前○○町のカフェで逢ってたやろ?』
『ごめんなさい』
『その後、何処へ行ったか言ってみろ!』
『何故…何処にも行って無い』
『ラブホテル行ったやろ、俺は見たんやで』
『ごめんなさい』
『何で嘘言うん、アイツの事好きだったら勝手にすれば良いょ、その代わりお前とアイツには制裁するからな』

妻は俯いたまま
『離婚するのだけは堪忍して』
と言ったのと同時に泣き崩れました。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA 山嵐 投稿日:2010/11/05 (金) 22:53
デーブルに伏せて泣き崩れてる妻の姿は惨めで私は、次に何と口火を切れば良いのか迷いました。
勿論、怒りは有りましたが『離婚する』とは言えず、『まだ許す事は出来ないけれど、嘘偽りなく全てを話しアイツとは二度と逢わないと約束出来るのならやり直しても良い』と言ってしまったのです。
何故、その様な事を言ってしまったのか自分でも分かりませんが、私の知らない妻を知りたい、そんな自分が居たのかもしれません。

Aとの連絡は携帯で頻繁にメールの送受信が有りました、内容は取り留めない話題から恋愛ゴッコの様な内容まで有り、勿論、今後の為私の携帯にコピーし妻のは削除し返そうとした時、ふと思いだしたのです。
例の写真の事が…躊躇わずフォトのフォルダーを開けるとシークレットフォルダーが有ります。
妻にロックナンバーを聞くと『忘れた』と言いましたが何度か心当たりのナンバーを打ち込むと開きました…そこには十数枚の卑猥な写真が有ったのです。
妻がAのペニスを口にくわえてる姿から妻の潤みを帯びた陰部…射精した精液を浴びてる乳房…私は思わず妻の後ろに回り乳房を握り締めました。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA 汁太郎 投稿日:2010/11/05 (金) 23:55
甘いですよ、山嵐さん・・・

この後どういう展開になるか気になりますが、
奥様を完全言いなり状態にしないよですよ!
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/11/06 (土) 05:58
写真見て一気に興奮したんですね!
その後どんな風に奥様を犯したのですか?
続きをお願いします。
[Res: 58026] まさか…妻がA 山嵐 投稿日:2010/11/06 (土) 09:19
私は、妻とAとの関係は認めてません、でも…現状は……。


妻は『痛い』と言いましたが、私の右手は乳房を掴んだまま左手で妻の携帯を広げて妻の目の前に翳しました。

私は言いました
『お前、こんなにいやらしい女だったんや、俺が言う事何でも出来るか?』『出来るのだったら今回の事許しても良いょ』
『うん…何でもするから、お願い許して』

と言いながら妻は涙ぐんだ目で私を見ました。

私は妻の手を取り、ソファーに座らせ『これを見てみろ』と私は…自分の勃起したペニスを妻の目の前に出して『この写真を見た時から、こう成ってるねん…腹立たしいけれど、何故か下半身が熱く成ってるねん』

妻は何も言わず、私のベニスに手を添えました、そして優しく両手で包み込む様にしながら上下させます…。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA そらふね 投稿日:2010/11/06 (土) 16:29
こんばんは。
女性の側から一言。女って、どうしても押しの強い男性に口説かれると弱いんですよ・・・。
写真をもとに強要されてなきゃいいんですが・・・・。(相手のAさん、約束守れないようですし)
予想してなかったことといえ、大変な思いをなされましたね。山嵐さん夫婦の気持ちも、それとなくわかります。
でもこれからは、夫婦のスパイスとしてしていけばいいのでは?早く仲直りできるといいですね。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA ↑↑↑ 投稿日:2010/11/06 (土) 17:58
ニャンか あぶなそうだニャン。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA シッダールダ 投稿日:2010/11/06 (土) 18:59
教団の勧誘か?!
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA たもん 投稿日:2010/11/07 (日) 09:37
引きこまれる内容ですね。
続き気になります。その後どうなったのか教えてください。
[Res: 58026] まさか…妻がA 山嵐 投稿日:2010/11/07 (日) 11:36
妻は、目を閉じていた。相変わらず私のペニスは熱く硬く先からは透明な液体が滲み出て…。
私は本能的に妻の頭を下半身に引き寄せグッと引き寄せると、妻は拒絶する意思は無く私のペニスに唇を被せました。
根元を握ったまま、ジワジワと可能なところまで飲み込んでいき、そして苦しく成ると吐き出しを何度か繰り返しながら手で絞り込んだと思えば鬼頭を重点的に舐めだしたのです…。
私は、余りにも官能的な感覚に眼が眩みそうに成りました。
(こんなにも上手く成ってるなんて…こんな厭らしい女に…)
そぅ思った時、込み上げてくる射精感を必死に堪えてた私のペニスは…。妻の口内に脈打ってしまったのです。
初めての経験でした。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA 猿のせんずり 投稿日:2010/11/07 (日) 17:52
山嵐さん、お久しぶりです!猿のせんずりです。覚えていますか?山本連合軍の新兵でした。山嵐さん最愛の奥さんの裏切りはとてつもなく奈落の底に落とされた様で猿も山嵐さんのスレッドを読んで自分自信のような気持ちでいたたまれない気分です。奥さんの裏切りは許せないが、一方では奥さんを愛してる自分が居る苦悩する山嵐さんの精神的苦痛が堪らなく辛いミです。山嵐さん、奥さんを許すか許さないかは、奥さんが貴方に何故嘘をつくのかはっきりと真実を聞いてからゆっくりと時間をかけてお互いに話し合って下さいね。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA 山嵐 投稿日:2010/11/08 (月) 08:32
その時の妻のは眉間に皺を寄せ苦しげな表情を見せてはいたが…私は恍惚とした感覚を覚えた。

何故か、そんな表情の妻が愛おしくて堪らない(色んな事が有り過ぎて精神が普通では無かったのかもしれない)
私は、ゆっくりと立ち上がった妻を抱き締めて
『ベッドに行こう』
と囁いた。

『シャワーを浴びたい』と妻は言ったが、私は無視して寝室に入ると妻が遅れて入ってきた。

『全部、脱いで裸に成れ!』『何でも言う事をきくって約束やろ…』

暫くの間が有ったが、妻は何も言わず…背を向けながら一枚一枚脱ぎ捨てた。

その時、私が見たものは…背中に付いた数ヶ所の『赤い証』
先日、盗み聞きした電話の会話にあった『背中だから大丈夫』は、この事だったのだ。

キスマーク…。

妻は、見付けられた事に気付いてるのか微かに肩を震わせた。

私は、その肩に手を置き、その姿勢のまま妻をベッドの上に四つん這いの姿勢にさせた。

歳のわりには、まだ魅力的な妻のヒップ、少し弾力は失ってるが形の整った乳房。
(この身体が、あの男に…。)

妻の陰部を直視した。

『見ないで…』
妻は、そう言うと必死で股を閉じようとしたが、私は『もっと、開いて』『自分で…両手で広げろ』

『堪忍して』

私は、許さなかった。

妻の露わに成った陰部は、軟体動物の様にうごめいてグッショリと濡れていた。
[Res: 58026] まさか…妻がA 山嵐 投稿日:2010/11/08 (月) 18:32
短文、誤字で申し訳ございません。

他人に抱かれてる妻…。
怒を違った形でしか表現出来なかった私…。

そんな私が選んだ道は…。

そのグッショリと濡れた部分は、あの写真で見た妻の陰部その物でした。
普段、私達の営みは妻が明るいのを好まない為、主に暗い中で行います。その為、鮮明な妻の陰部を見る事など、無かったのです。
私は異常に興奮しました…。

私は人差し指を、割れ目に添って陰部の感触を楽しんだ、その時、溢れ出た愛液が糸を引きながらシーツにポトリと落ちていくのが見えたのです。
『凄く濡れてるょ』
『見られて感じてるんゃ』
そう言いながら、指は妻の一番感じる恥豆を探り当てました。
その時妻は『あっ…』と声を出し身体をピクンと震わせわました。
私の指は、硬く尖った恥豆を優しく円を描くように撫で回すと妻の抑えきれない喘ぎ声が激しく成り部屋中に響きます。
『気持ち良いのか?』
と呟いた私は指を蜜壺へと移動させました…蜜壺の中は大量の愛液で潤い溢れた愛液は手に絡みつき、そして熱く、‘キュキュッ’と指を包み込む様に締め付けます。
指を出し入れさせながら感触を確かめてると…少し目線を上げた先に妻のアナルが有りました。

菊門とは良く言ったもので、細い皺が菊の花びらの様に並んでます…私は無意識に妻のアナルに舌を這わせたのです。

『キャ!汚いから止めて』
と、妻は手で私の顔を押し上げましたが、私は止めません…丸めた舌先でアナルの中心を履く様に舐め上げたり軽く突っついたりすると。
妻は観念したのか抵抗するのは止め官能的な喘ぎ声をあげるのでした。

その時の私の興奮は極限に達してました、既に理性なんて吹き飛んだ状態で…私のペニスは赤黒く先端からは感涙が溢れ出てシーツを濡らしてます。
(入れたい)
私は肉棒化したペニスの根元を握り締め、妻の蜜壺へと近付けたのです。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA たもん 投稿日:2010/11/09 (火) 12:37
かなり興奮します。
このあと、奥様がどんなふうに乱れたんでしょうね・・・。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA 翔太 投稿日:2010/11/10 (水) 23:28
相変わらず興奮しながら読ませていただいています。
奥様はAによって開花させられたようですね。
今後奥様が今まで山嵐さんに見せなかった乱れ方が楽しみです。
続きを是非お願いします。
[Res: 58026] まさか…妻がA 山嵐 投稿日:2010/11/12 (金) 16:00
私は、その先端を愛液で、グッショリと濡れた割れ目へと押し当て、そして鬼頭の先端で撫でる様に擦り上げ、ゆっくりと蜜壺に突き刺した。

柔らかな肉襞が肉棒を包み込む、熱を帯びたその場所は私の身体を痺れさせた、溶ける様な感触にクラクラする感覚を覚えながら、夢中で腰を振り続けたのです…。
そして、妻は、押さえきれない快楽の声をとめどなくあげながら私のリズムに合わせ腰を前後に動かしたのです。
その度、愛液でまみれた肉棒が見え隠れする興奮に…
私は言ってはいけない禁断の言葉を口にしてしまったのです。

『どっちが良いねん?』『あの男のペニスと俺のと、どっちが好きやねん?』

妻は、喘ぎ声か返事か分からない様な声で
『あなた…あなたのが良いです』と。

『お前は、俺のものやで』と私は言いながら右手の親指に唾液をまぶしました…。
そして、その親指を妻のアヌスにそっと添えたのです…。

妻は、次に起こる事を察したのか『嫌嫌やぁー』と、泣きそうな声を出しましたが、既に理性の吹き飛んでる私は、ゆっくりと指をアヌスに突き刺したのです。
同時に蜜壺は『キュー』っと肉棒を締め上げシーツには溢れ出た愛液を滴らせ大きなシミを作り出していったのです。
[Res: 58026] Re: まさか…妻がA 読者やん 投稿日:2010/11/20 (土) 19:16
そろそろ新しいスレ立てて下さいね!

読み辛いから!

70件まで続けろ!とか言うアホに惑わされないで下さいよ!

[58021] ボクの妻 カオリ大好き 投稿日:2010/11/05 (金) 01:24
ボクの妻、カオリ(42歳)はとても淫乱で男好きな女です。
「ごめんね、たっくん。カオリ、いつでも男の人に抱かれていたいの。たっくん以外のたくましいおチンポでカオリのおまんこ、激しく突かれたいのぉ」
そう言って、カオリはボクの固くなった小さなチンポちゃんを口でしてくれます。
でも、決して挿入はさせてくれません。
「あーん、セックスはダメ。だって、たっくんのコレじゃ、カオリ欲求不満になっちゃうもん。でも、いいわよ・・・カオリのお口にいっぱい出してぇ。」
そんなカオリがボクは大好きなんです。
ボクの名前はタツヤといいます。
カオリとは3年前に結婚して、今年で30歳になります。

カオリはボクと結婚するまでは某クラブの雇われママで、かなりの人気ホステスだったようです。
実はそこのオーナーの愛人だったみたいですが、オーナーが急に亡くなったため店を辞めて、ボクと結婚してくれました。
カオリはそのオーナーにいろいろなセックスプレイを教えてもらったため、テクニックはすごいと思います。

カオリは153センチと小柄ですが、おばあさんがスペイン人だったためか、肉感的な身体に形のいい美乳(Gカップ)という体型です。ホステスの現役時代は、その肉体を武器に何人もの男たちを虜にしてきたそうです。
今でも40代に見えない童顔とスケベなエロエロフェロモン全開のアンバランスさがとっても男心をくすぐります。

カオリは最近「マサト」というホストの男の子に夢中です。
マサトくんとは、うちの近所にあるスポーツクラブで知り合ったみたいです。
マサトくんは新宿のホストで身長185センチ、大学時代ボクシング部で鍛えた細マッチョ型の長身肉食系男子です。
ひょろひょろの草食系男子のボクとはまったく逆のタイプです。

マサトくんの住んでいる家はボクたちのマンションの隣に新しく建ったキレイなワンルームマンションです。

カオリは、毎晩のようにマサトくんのマンションに通い、毎朝やりまくって帰ってきます。
日曜日は、我が家に泊まってボクに見せつけるように我が家のいたるところで一日中セックスにあけくれています。

カオリが言うにはマサトくんのチンポは最高で、勃起したときの亀頭部分が異常に大きいそうです。
勃起してないときはふつうなのに、勃起すると亀頭部分がカオリの拳くらいに膨張するそうです。
詳しくはわかりませんが、マサトくんはそんな奇形チンポのため若い女の子ではダメらしく、カオリのような熟女専門になったそうです。

「うぐぅうう。マサトくんの、すごいの。奥で大きくふくらんでるのぉお!すごく気持ぢいいぃいい!」
挿入されると、最初のうちは強烈な圧迫感で失神寸前だそうです。
それが、たまらないほど気持ち良いんだそうです。
だから奥まで挿入すると、カオリの中でさらに膨張して抜けなくなってしまうそうです。

「中がいっぱい。すごくいっぱい・・・こわれちゃうよぉ・・・」
もちろん、そんな大きなコンドームはないので、マサトくんは毎回、生で挿入、中だしです。
さらに、マサトくんの精液の量はハンパじゃないです。
マサトくんはいつも射精すると抜かないで、自分の精液を潤滑油かわりにして、続けてカオリの中をかき回すように激しく突き上げます。

「すごい、いっぱいあふれてるぅう。マサトくんの中だし、すごくきもちいいぃよぉ・・・どうしよう。わたし、ほんとうに壊れちゃうかも・・・」
カオリもそれにあわせて、腰をふります。
すると結合しているカオリのワレメからはマサトくんの精液がとめどもなくあふれるように流れ出てきます。
垂れて床にボトボトと音が出るくらい大量にあふれてきます。
ボクはその光景が一番興奮します。
なぜならカオリの中に自分が射精したように感じるからです。

先週の金曜の夜、ボクが仕事から帰ると、すでにカオリはエロ下着姿でマサトくんとキッチンでセックスの最中でした。
もちろん、優しいカオリはボクの夕食を用意しておいてくれます。
ボクは着替えると、カオリの愛妻ごはんを食べ始めます。
二人はテーブルの前にあるリビングのソファに移動すると食事しているボクにカオリとマサトくんの結合部分を見せつけるようにM字開脚の逆騎乗位でセックスしはじめました。
二人は結合部分をはっきりボクに見せつけるため、陰毛をほとんど剃っています。
すでにカオリはもう何回か中だしをされているらしく、カオリのワレメの周辺は白く泡だっていました。

ボクがテレビを見ながらごはんを食べていると、マサトくんのピストン運動が激しくなって、テレビの音をさえぎるくらいカオリの声がどんどん大きくなります。
「あうっ、あっ、いいっ、すごっ、いいの!」
カオリはボクが食事をしながら見てることなど、すっかり忘れて夢中で腰をふるんです。
「タツヤさん、カオリさんの中、最高ですよ!やべっ、またイッちゃいそう。」
ボクがカオリの中に挿入を許されていないことを知っているマサトくんはボクを挑発します。
「マサトくんのおチンポさま最高よ。たっくんのとは大違いで気持ちいいのぉ!!」
カオリもボクを挑発します。
「やべっ、マジでいきそう・・・」
そう言うとマサトくんはピストン運動をやめようとしました。
「あんっ、やめちゃダメぇええ」
あふれ出す愛液と精液で真っ白になっているカオリのワレメはマサトくんのモノをくわえこんで離さないようにヒクヒク動いています。さらにカオリは、マサトくんのチンポをもっと深くくわえこもうとお尻を落としてグイグイ押しつけていきます。
「いいの。さっきみたいにいっぱい中に出してぇ・・・これすんごくいいのぉ!」
カオリはマサトくんとキスするために身体を180度まわすと、さらに両腕を背中にまわして両手で尻の肉をゆっくり広げマサトくんのおチンポさまをさらに奥に押し込みます。
「あふぅ・・・」
カオリは深呼吸すると、再びゆっくりとお尻を動かしはじめました。
「カオリさん、マズいしょ。タツヤさんの目の前で俺の種付けおねだりは?」
「いいの!ねぇ、たっくん、いいよね?カオリ、マサトくんの子種をいっぱいたくさんカオリの中に注いでほしいのぉ!」
「タツヤさん、マジやばくないですか?たしか今日危険日って言ってましたよ。ですよね?カオリさん。でも、こんな状況で俺の種付けご希望って、やっぱカオリさん最高ですよ。ふふふっ・・・!」
マサトくんはすでに何度もカオリの中に出しているのに、さらにわざとらしくボクを挑発するように含み笑いをします。
[Res: 58021] Re: ボクの妻 ストライク 投稿日:2010/11/05 (金) 02:17
凄いお茶の間ですね…
[Res: 58021] Re: ボクの妻 メルティキッス 投稿日:2010/11/05 (金) 07:12
すごい!
寝取られ願望者にとって最高のシチュエーションです
朝から勃起して大変です
[Res: 58021] Re: ボクの妻 拓也 投稿日:2010/11/05 (金) 07:16
お笑いだねw
[Res: 58021] Re: ボクの妻 こう 投稿日:2010/11/05 (金) 11:11
めちゃくちゃ興奮しますねっ。セックスを拒否されるセリフとか堪りませんよね。続き楽しみにしてます
[Res: 58021] Re: ボクの妻 ロック 投稿日:2010/11/05 (金) 14:22
まじ最高だよ。俺もそんな女がほしいな。
[Res: 58021] Re: ボクの妻 ハジ 投稿日:2010/11/05 (金) 19:09
なっさけない〜〜〜
良い金ずるだね〜
やりたい放題
生活の保障あり
なさけない^^;
[Res: 58021] Re: ボクの妻 監査人 投稿日:2010/11/06 (土) 00:50
その情けなさがポイントですね!
寝てる側からすると苛立つ感じですが、寝取られる側からすると直球をストライクゾーンの真ん中に投げられた感じですね。
どちらにしても面白いので、続きに期待してます!
[Res: 58021] Re: ボクの妻 メフィスト 投稿日:2010/11/11 (木) 19:04
 とてもうらやましいです。僕の理想の結婚生活です!
 いつか僕もカオリさんのような女性と結婚し、妻とその恋人のために生きていきたいです。
 2人の奴隷になり、2人の間に生まれた子供を自分の子供として育てる。そんな生活を夢見ています。
 「カオリ大好き」さん、ぜひ、この続きを教えてください。お願いします。
[Res: 58021] Re: ボクの妻 カオリ大好き 投稿日:2010/11/18 (木) 22:46
みなさん、ごめんなさい。
ボク、ダメな夫なんです。
続きです。

*******************************

「うああぁあ!すっ、すごおぉいの!いいわ!また、カオリの中で大きくなるぅう!!」
カオリが大きな声をあげました。
マサトくんが中出しするとき、いつもカオリは大きな声でうれしそうに叫びます。
「うおおおっ!」
それに呼応するようにマサトくんも叫びます。
リビングはオスとメスの交尾の悦びの鳴き声でいっぱいです。
カオリが天井をあおぐように後ろにのけぞると、失神したように力を失いました。
ものすごい絶頂に達したみたいでした。
しばらくして、マサトくんのチンポがやわらかくなってカオリの中から抜け落ちました。
ふたりともハァハァいって息があがっています。
気をとりなおしたカオリがボクに言います。
「たっくぅん、すごいのぉ。ほらほら、これ見てぇ。」
甘ったるい声のカオリが右手のひらで下腹部を押しました。
まるで、生き物のようにマサトくんの白い精液がカオリの割れ目の奥からボトボトと音をたててあふれ出ています。
「うわっ!中だししちゃったんだ。すごい量だね。きもちよかった?」
ボクはとってもドキドキしました。
「もちろん♪。た〜っくん、マサトって最高なのぉ♪♪」
カオリがうれしそうに微笑みながら答えてくれました。
マサトくんが、たぶん3度目の中だしを終えた時、ボクは
「カオリ悪いけど、明日も仕事なので先に寝させてもらうよ」
まだまだ、ものたりなそうなカオリをあとに、ボクはそう言うと隣の部屋に行きました。
「あふぅ!たっくん、おやすみぃ。あっ、そこ、すごくいい!マサトくん、もっと突いてぇ!!」
「タツヤさん、おやすみです。」
マサトくんの心のこもってない挨拶・・・。
ベッドに入ると隣の部屋ではカオリとマサトくんのハメながらしている会話が聞こえてきます。
「さーて、邪魔者もいなくなったし、遠慮なくたっぷりさせてもらっちゃいますか!今日も、もちろんオールだね!カオリ!」
「あはぁん!もちろんよ!マサトこそ、途中でギブアップしちゃダメよぉ」
「はぁ?誰に言ってるの?これから出す子種もハンパじゃないよ。カオリのオマンコ、俺様の子種でいっぱいにしちゃうよ。いつもみたいにたっぷりだよ。期待しちゃっていいよ〜ん!」
「えーっ。そんなにいっぱいされちゃうの?カオリ、とってもうれしくなっちゃう・・・うふっ」
「よーし!がんばって抜かず3連スペシャルだ!覚悟しろよ。カオリ〜!」
「あーん、マサト、カオリちょーうれしいぃ!!」
カオリの甘美なあえぎ声とパンパンと責め立てるマサトくんの激しい息づかいがリビングから、一晩中聞こえていました。

[57979] まさか…妻が 山嵐 投稿日:2010/11/03 (水) 14:00
初めて投稿させてもらいます。47歳会社員(建築現場監督)です。
前々から、このサイトを拝見させてもらい『こんな世界も有るのだなぁ』と他人事の様に思ってましたが…先日、我が身に降りかかってきました。
正直、また信じられない気持ちですが…心の何処かで高揚してる自分が居てるのも事実です。

妻43歳は、パートでバスガイドをしております。子供達が小さい間はシーズンの日帰り乗務が主だったのですが、3年程前から宿泊にも乗務するように成りました。
世間では、バスガイドは運転手と関係が有ると言われてますが、現実的に少ないと聞いてましたし、まさか‘43歳のオバサン’に手を出す物好きな男は居てないだろうと思ってました。

しかし…先月の中頃の事です。
この日の私は休日で、妻は一泊二日の商工会関係の招待旅行の乗務で山陰方面に早朝、出掛けました。
私は妻も居てないのを良い事に朝寝を決め込み寝入ってましたが、9時頃会社からの緊急の電話で起こされ現場に行かなくては成らなくなったのです。

かなり不機嫌な気持ちで車に乗り現場に向かってると…交差点で見慣れた車が横切るのを見たのです『妻の車?』『どうして?』『あのドアの凹みは間違い無い』そう思ったのと同時に無意識に尾行してしまいました。

その間、頭の中は真っ白に成りながらも…見違いで有って欲しいと願いながら15分程走ると洒落たカフェの駐車場に入って行ったのです。
[Res: 57979] Re: まさか…妻が 昌宏 投稿日:2010/11/03 (水) 14:31
続き宜しくお願いします。楽しみにしてます!
[Res: 57979] まさか…妻が 山嵐 投稿日:2010/11/03 (水) 15:00
投稿が途切れて申し訳ございません。

続きです。

カフェは、余り広く無い駐車場だったので私は隣の某牛丼店の駐車場に素早く車を入れました。
生憎と、ここからだとカフェの様子が分かりません、私は苛立ちながらもカフェの入口と妻の車を見逃す事無く小一時間見ていると出てきました。
二人です…妻と私の知らない男性でした。

二人は、かなり親密な様子で妻は笑顔で話ながら自分の車に乗り込み、男性も自分の車を運転して同時に駐車場を出て行きました。
勿論、私も足の震えを感じながらも同時に2台の後を追います…信号無視もしながら二台の車が着いたところはラブホテルだったのです。

正直、気が動転して、その後家までの記憶は曖昧ですが現場で仕事を済ませたのは間違い無く正気に戻ったのは夕方でした。
あの時、カフェやラブホテルで声を掛け罵声を浴びせれば良かったと後悔しながらも、あの男と妻の行為を妄想し下半身が熱く成るのを感じてる自分が居てたのも事実です。
兎に角、その時は電話をしてみる事にしました。呼び出し音だけで出ません…。

変わりに、『今、遅い目の食事している』『特別な用事があるの?』とメールが来ました、が、私は情けない事に返事を返す事が出来ませんでした。
『妻が浮気』『あの男は、いったい誰だろう』色んな事を思いながらも本能的に妻の箪笥や鏡台を調べてると古い型のハンドバッグの内ポケットから数枚の写真が出てきたのです。
非情にも、あの男性との行為の写真でした。
今まで見た事の無い表情の妻の顔が写ってます…それに見慣れてる妻の性器が、まるで違う女性の性器の様に潤んでます…グロテスクな男の性器が挿入している写真も有りました。
この時です…無意識に触ってた私は射精してしまったのです。

まだまだ続くのですが…所用が有りますので一旦止めます。
[Res: 57979] Re: まさか…妻が 鈴木 投稿日:2010/11/03 (水) 15:17
お話しの内容に引き込まれます。
奥様の怪しい行動が、男とホテルに入るのを目撃してしまう衝撃ははかり知れませんね。
そして奥様のメールでの返信は考えてますね、電話だと廻りの音が聞こえますから。
写真を持ってるなんて、かなり男に入れ込んでますね〜、
これからの展開が気になります、是非引き続きお願いします。
[Res: 57979] まさか…妻が 山嵐 投稿日:2010/11/03 (水) 16:34
皆様のコメント有難うございます。


『離婚』の言葉が頭を過ぎりました。
でも、余りにも突然な出来事で、まだ本心から妻を嫌いには成れませんでした…他の男に汚された体の妻ですが、まだ私から見れば‘良い女’だったのです。
この歳に成っても夜の営みは普通に有ります…少々、マンネリ化はしてますが、お互いに満足させてもらってますし仲の良い夫婦だと思ってます。
それなのに…何故

次の日の夜、妻は帰ってきました。
普段と何も変わり無く夕食を作り、昨日からの嘘の仕事の話しを平然とする妻に、戸惑う自分に妻が違和感を感じたのだと思います。
『何か有ったん?』
『別に…』
勿論、会話が弾む事無く時間も遅くなり寝室に入りました。

私達、夫婦はダブルベッドで寝ています…私は昨日の事も有り、なかなか寝付けないでいると妻の寝言で『てい』って聞こえたのです…。
『てい』って何やろ?名前?
そぅ決め込んだ私は妙に欲望して妻の下半身を触ってみたのです。
いつも最初は微かに湿った性器なのに今夜は潤ってました…私は少し強引に指を入れてかき回すと、妻の寝息が乱れてきます。
『起きた?』
『うん…』
『今日は、既に濡れてたょ、どおした?』
『気のセイだよ』の会話の後、いつも以上の激しい行為を済ませました。
『貴男、今夜はいつもと違うね…腰痛いょ』
『そっかなぁ…昨日、エッチな写真見たからかなぁ』
『写真?』
『うん、写真』
『パソコンで?』
『う〜ん…秘密』

次の日の朝も、いつも通りの朝でした、が、家を出る直前に『今日は何時頃帰るの?』と普段聞かない妻からの問いかけだけを気にしながら職場に向かいました。

私の仕事はデスクワークよりも建築現場での仕事がメインで、今日も何軒かの現場に出掛ける予定を組んでましたが、今朝の妻の言葉が気になり急遽、自宅に寄り道してから現場に行く事にしたのです。
今日の妻は仕事が無くて自宅に居てるハズ、居て欲しいと願いながら自宅に着くと妻の車が有ります。
『良かった』と安堵しながら『免許証を忘れた』事にして自宅のドアを開けました。
リビングからテレビの音が聞こえるのと同時に微かに妻の声も聞こえてます。
『ごめん…ごめん…許して…』
リビングに近付くと涙声の妻の声がハッキリと聞き取れます。
その時、『ていちゃん』と確かに相手の名前を呼んだのです。
私は、暫く盗み聞きする事にしました。
[Res: 57979] まさか…妻が 山嵐 投稿日:2010/11/03 (水) 17:16
連続で書き込み申し訳ございません。
鮮明な記憶が薄れない間に投稿させてもらいます。

壁が邪魔に成ってリビングの中が確認出来ませんが間違い無く会話してます…でも相手の声が聞こえ無い為電話だと確信しました。
『次から絶対にしないから許して』
『今夜は出れない』
『暫く我慢して、私も辛いのだから』
『背中だったから大丈夫だょ』
『ミチコさん、誰も居てないハズだょ』
……終わる気配が無いので、一旦外へ出て呼び鈴を鳴らそうかと思案してると私の携帯の着信音が鳴ったのです。
私は焦りました…勿論、妻にも聞こえたハズです、リビングから妻の足音が聞こえてくるのと同時に仕方無く電話に出ました…得意先の担当者からでした。
妻は怪訝そうに私を見ながら顔は蒼白に成って電話が終わるのを待ってました。

『仕事は?』
『免許証を忘れて…』
『……』
『何か真剣な話ししてたから声を掛けるタイミングを逃したゎ』
『仕事の事で助役さんと 』
『そっか、何かミスしたの?めちゃ謝ってたやん』
『もぅ済んだ事だから大丈夫』
私は洗面所に免許証を取りに行くフリをして財布から免許証を出しました。
『有ったから…仕事行くょ』

家を出た私は、またもや何故突っ込んで聞かなかったか後悔しながら、その日の仕事を終え家に帰りました。

家は、いつもの風景で何一つ変わりは無いのですが妻の様子が少し変なのです、『お帰り』の言葉以外会話が有りません。私が言葉を掛けても生半可な返事しか返らないのです、そんな時妻が
『大事な話しが有るねん』
『何?』
『私の箪笥触ったやろ?』
『うん…』と私が言った途端妻は号泣したのです。
[Res: 57979] Re: まさか…妻が もげもげ 投稿日:2010/11/03 (水) 17:48
離婚まっしぐらですかね???

相手の男におぼれているようですし・・・。
[Res: 57979] Re: まさか…妻が 分かるなー 投稿日:2010/11/03 (水) 19:46
紳助じゃないけど夫婦は家族なんだよね
ウキウキもワクワクもドキドキもしませんよね
それが他人棒には全部揃ってますよね
別れるなんてつまらぬ考えは持たずに一緒楽しむ事を考えたらいかがでしょう
[Res: 57979] Re: まさか…妻が 元妻 投稿日:2010/11/03 (水) 20:18
これは確信犯だし奥さんも覚悟を決めてると思うわ
潔く自由にしてあげて
[Res: 57979] Re: まさか…妻が ジェリーリー 投稿日:2010/11/03 (水) 20:37
相手を特定して慰謝料請求ですよね
[Res: 57979] Re: まさか…妻が 正和 投稿日:2010/11/03 (水) 20:53
どうなるのかな[続き宜しくお願いします
[Res: 57979] Re: まさか…妻が oha 投稿日:2010/11/03 (水) 21:48
これはイイですね
早く次を読みたいです
[Res: 57979] Re: まさか…妻が 翔太 投稿日:2010/11/03 (水) 22:13
 久しぶりに引き込まれる文章に出会ったように思います。
 続きを是非お願いします。
[Res: 57979] まさか…妻が 山嵐 投稿日:2010/11/04 (木) 01:33
沢山のコメント及びアドバイス頂き感謝してます。
勿論、浮気相手に対する制裁や離婚も考えましたが…私の体の奥に有る本能が妻を手放す事に対して拒否をするのです。

正直、今は前以上に妻を愛しく思えてるのは事実です、意気地の無い変な男だと思われるかもしれませんが、続きを読んで貰えれば少しは理解していただけると思います。
妻が号泣した時から続けます…

何故泣くのか、大体の予測はつきましたが、私は何も言わず妻からの言葉を待ちました。
暫くして妻が『ごめんなさい』と小さい声で言いました。
『どおして謝ってるの』『バッグの中の写真見たでしょ…』
『見たょ』
『ごめんなさい』
また号泣です…。
『相手は誰や?』
『……………』
『いつの写真や?』
『……………』
『何をやってるねん』

何を聞いても謝るばかりで肝心な事には一切答えてくれない状態が続いたので…流石の私も堪忍袋が切れ、思わず手を出してしまったのです。そして私は『もう、お前とは離婚するょ、裏切り者!!』 と吐き捨てて寝室に入りました。
その夜の妻は寝室に来ずリビングで寝たみたいです…悶々としたまま迎えた朝、私は一言も妻とは会話無く仕事に出ました。その日は仕事も上の空で過ごしてた午後、妻からのメールが来たのです。長いメールでしたが読み終わると無性に喉が乾き手が震えました。

内容は、例の写真を撮った時期、相手の男性の事、何故その様に成ったか、今の状況、でした。

妻は宮崎県の高校を卒業後、関西の某バス会社にバスガイドとして就職しましたが4年間勤務した時に私と出会い結婚を期に退職しました。
その何年か後には、妻の同期のガイド仲間も殆ど退職してしまい、地元に残った妻達7〜8人を中心に同期会として親交を深めてました。
その後、確か2年程前に結成15周年記念で旅行に行った時が有りました、これが今回の浮気の発端に成ったのです。
[Res: 57979] Re: まさか…妻が TOM 投稿日:2010/11/04 (木) 16:56
人生は経験の為のものだし、色々な経験をすれば許すことが必要な場合も多々あると思います。(というか全てを受け入れ許す為に生まれてきたと思っています・・・中々出来ないのが現実ですが)
山嵐さんが奥様を許したのは尊重されるべき選択の一つで、許すということは自分の中で大きな葛藤があり勇気がいることだと思います。
意気地の無いなんてことはないと思います。
[Res: 57979] まさか…妻が 山嵐 投稿日:2010/11/04 (木) 19:39
TOMさん、有難うございます。確かに許す事には強い思いが必要ですが、今回の私の場合…嫉妬心と愛情のバランスを保つ事の方が優先でした。


その時の旅行は周年記念と言う事も有り、地方に住んでる同期や、現役時代にお世話に成った運転手、上司、寮母さんなど総勢30名近く集まり、盛大に北陸の某温泉地へと行く事に成ったのです。
(ここから先は妻からのメール及び直接妻から聞き取った事を明記します。)

出発当日は、元職場の観光バスで運転手も今はベテランですが現役時代には、まだ新人だったAさんがハンドルを持ち、社内ではアルコールも入り昔話や近況報告で賑やかでした。
ただ、その日の妻は幹事3人の中の一人で、何かと忙しく、ゆっくり出来なかった様です。
無事、宿泊するホテルに到着し、メインで有る宴会では朝からのお酒の勢いも有り無礼講の大宴会に成り、お酒には滅法弱い妻は泥酔状態で宴会が終わる頃の記憶は殆ど無かったみたいでしたが…明日の打ち合わせをA運転手としてない事を思い出し、他の幹事と一緒にA運転手の部屋に行くつもりでしたが、他の幹事は既に酔いつぶれて妻一人で行く事に成りました。
本来、観光バスの運転手には、お客様とは別に部屋が有り個室です。
妻は現役時代から顔馴染みのA運転手だからこそ何も思わず一人部屋に入り打ち合わせを済ませるつもりだったのですが…A運転手から強引にお酒を勧められ、睡魔と酔いで寝入ってしまったのです。
妻が気付いた時は全裸で既に妻の性器にはA運転手の性器が挿入されてました…まだ酔いが覚め切れてない妻は現実か夢が分からない状態のまま抵抗もせず行為が終わった、その時、A運転手は『昔から好きだった』『今でも忘れられない』と…。
しかし、妻は困惑し涙を流しながらA運転手に強く抗議しましたが…A運転手の強引な口説き文句と旅行に出てる開放感も有り、許してしまったのです。

[57967] 妻が浮気 いけない夫 投稿日:2010/11/03 (水) 05:55
先月のある土曜日、私が出張から帰ると玄関に1通の封筒が挟んでありました。
表には何も書いてなく、差出人はHとだけ。
家に入り、封筒の中を開けてみると写真が2枚入っていました。
妻と男性がラブホテルの前で腕を組んでいるのです。
男の顔は、何かで塗りつぶしているのならまだ何かで拭き取ってと思うのですが、顔だけが完全に切り抜かれていました。
妻はこの日、親戚の法事で子供を連れて行っているはず。
私33歳、妻28歳、子供は2歳。結婚5年目です。
[Res: 57967] Re: 妻が浮気 H 投稿日:2010/11/03 (水) 10:59
もったいぶって書く時点で嘘くさい
[Res: 57967] Re: 妻が浮気 kentaro 投稿日:2010/11/03 (水) 11:33
嘘くさい
[Res: 57967] Re: 妻が浮気 ジェリーリー 投稿日:2010/11/03 (水) 12:34
気にせずに続けて下さいねI
[Res: 57967] Re: 妻が浮気 ポテロング 投稿日:2010/11/03 (水) 13:28
2と3の人さ、言うだけならいくらでも言えるよね
じゃあ自分たちは主くらいの文章書けるの??
細かいことちくちくみっともないよ

モテないでしょ?
会社じゃ部下から慕われてないでしょ?
当然結婚なんてしてないでしょ?
しててもカミさんい浮気されてるんでないの?

とりあえずもうここには来ないでね
[Res: 57967] Re: 妻が浮気 正人 投稿日:2010/11/03 (水) 19:27
↑自己紹介ですか?ワラ
[Res: 57967] Re: 妻が浮気 弩人 投稿日:2010/11/03 (水) 23:32
2,3,6は黙ってROMだけしてろ!
これからが気になるんだから、オーナーさん気にしないで頑張って続けてくださいね。

[57957] 妻とオーナー たまさき 投稿日:2010/11/02 (火) 21:50
私の妻は美容師です。勤め先の美容院の男性オーナーと肉体関係にあります。二人がお店での、セックス現場。私はもう1度二人のセックス現場が見たく妻の行動を監視する事にしました。お店は毎週火曜日が休みなので私は会社を休み二人が合流すると予想し美容院近くで待ち伏せしていると妻が現れ数分後男性オーナーも現れました。妻が車を運転し男性オーナーは助手席、私は友人から借りたバイクで追跡、車はある大きな公園に着くと二人は大胆に車の中で、互いに舌を出し、ねっとりと絡めています。二人は車から降りて、周りに人がいない公衆トイレ前のベンチで楽しそうに会話している様子で周りを気にしながら妻が立ち上がり公衆トイレに行きすぐに男性オーナーもブレザーを脱ぎながら妻の所に向かっています。二人は男性用に入ったので私はゆっくりと二人の所に行きました。二人は和式用の一番奥にいるので私は奥から三番目に入りました。そして耳を澄ましていると妻の声が少し聞こえてくるとズボンのベルトをはずした音が、カチャと聞こえ数分後、小声で妻が感じている声が聞こえてきました。そのあとは男性オーナーは激しく腰を振っている様子で妻の感じている声がよりいっそう聞こえてきました。これは完全にセックスしていると確信し私はトイレから出ました。20分後、二人は別々にトイレから出できてベンチに座りまた互いに舌を絡ませながら接吻をしていました。

[57943] 夫の不能と妻の潜在的願望8 高橋 投稿日:2010/11/02 (火) 12:51
二人は肩を並べて縁石に腰かけ、しばらくの間、無言で夜風を堪能していました。

時折、妻は酒井へ、酒井は妻へと視線を投げますが、それが交わることはありません。

浅黒く逞しい男の肉体と真っ白で柔らかい妻の肉体のコントラストが何とも言えないエロティックな風景を産み出しています。

【チャポン…チャポン…】

沈黙を切り裂くように妻の足先がお湯を鳴らすと、酒井は太ももに視線を這わせながら、久々に口を開きました。

「涼しくて気持ちいいね」

「そうですね、なんか顔の火照りも取れてきた気がします」

「ハハハッ、そうだね。ところで腕とか肩、疲れない?さっきからずっとそうやってるし…」

「、、?、、エッ?」

「主人以外には見せないぞ!って感じ?それってまさか僕をオトコとして意識してる?」

「そんなこと、、、ないです」

「じゃあ、僕はオンナ?それとも今流行りのニューハーフか?」

「フフフッ、面白〜い。じゃあ、ニューハーフにしましょう」

妻の表情が和らぎます。

「せっかくの露天なんだからさ、気にせずリラックスしたら?」

「フフッ、実はワタシも内心そうしようかな〜って思ってました。でも、それはそれで、酒井さんに気を遣わせるかな〜って」

「ニューハーフなのに?」

「も〜う、酒井さんったら〜」

妻が右肩を軽くはたきます。

「もうっ!ナニすんのよ!」

悪乗りした酒井がオカマの口調でおどけて見せると、妻は爆笑してさらにボディタッチが加熱します。しばらくの間そんなやりとりでじゃれ合うと、会話が落ち着いたタイミングで妻が言いました。

「、、、フフッ、ア〜おかしい。じゃあ、、今からここに居るのは女性とオカマさんだけってことにさせてもらっていいですか?」

「えっ?あっ、うん、えっ?」

酒井が発言の意味を理解できずにいると、次の瞬間、妻は少しだけ身体を背けました。

「アァ〜、肩が凝った〜」

妻は顔を赤く染めながら、酒井に聞こえるように大きな声で独り言を言うと、ゆっくりタオルを取りました。そして、真横から浴びる強烈なオスの視線に怯むことなく凛として乳房を晒すと、羞恥心を取り払うかのように独り言を続けました。

「やっぱり硬くなってる〜」

妻は人差し指で肩をつつきながら、ようやく酒井の方を向きました。おだやかな表情とは対照的に、乳房の尖端では黒い乳首が何故かピィーン!と起っています。
[Res: 57943] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望8 hidemi 投稿日:2010/11/02 (火) 14:51
待っていました。いいですねえ。
続きをすぐに読みたいです。
[Res: 57943] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望8 アラーキー 投稿日:2010/11/02 (火) 20:07
首をなが〜くして待ってましたマイペースで最後まで続けて下さいZ期待してますテ
[Res: 57943] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望8 ゆーりー 投稿日:2010/11/02 (火) 20:48
もう、興奮しっ放しです!
野生味溢れた酒井さんに、成熟した色香の奥様。次第に、酒井さん、酒井さんの肉体、一物に、魅了されていく様。
奥様、自ら、酒井さんを求める時が、くるのかどうか。
興奮しっ放しです!
続き、激しく求めます。
[Res: 57943] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望8 メータ 投稿日:2010/11/04 (木) 16:36
描写もすばらしいです。
奥様が積極的に求めるのでしょうか?
続きをお願いします。
[Res: 57943] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望8 エルメス 投稿日:2010/11/06 (土) 09:41
続きをよみたーい!
[Res: 57943] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望8 たかやん 投稿日:2010/11/07 (日) 00:07
俺もよみたいです!!

[57901] あなたはどんなときの寝取られたと感じますか。 M雄 投稿日:2010/10/31 (日) 11:46
よく奥さんを寝取られた投稿がありますが、3PやSWをされている旦那さんはどんなときに奥さんを寝取られたと感じますか。

夕べ、妻の恋人を我が家にやってきました。
私45歳、妻38歳、結婚16年目、子供はいません。
子供がいないせいか、おかげと言うか、結婚10年目を期にSWの世界に入っていきました。
当時の妻は奥さんの中でも若い方で(一番若かったかな)、色気はなかったのですが、恥じらいがあり妻を抱いたご主人から2度、3度とSWのお誘いがありました。
SWが終わると、私達夫婦は常に愛を確かめ合うために抱き合っていました。
そんな妻もだんだんSWに慣れてくると男性を喜ばせること考えるようになり、行動も大胆になって行きました。
最初の頃は同室SWであっても、私の見えないところで男性と繋がったり、私に顔を見えないように、そして喘ぎ声を控えめに出していた妻が、男性と抱き合う姿を私に見せびらかせるようになったのです。私はその横で男性の奥さんを抱きながら、妻のことを見ていました。

しかし、2年前妻は今の恋人が現れてからだんだんと変わっていたのです。
妻の恋人(雄哉くん)29歳、私が妻と3Pをするためネットで募集した男性なんですが、妻も気に入り最初は誠実で控えめと思っていた彼がだんだんと本性を現したのです。
最初の頃は3人で入れるラブホテルで、27歳のおどおどしていた雄哉に私が妻に「一緒にお風呂に入ってあげなさい。」といい、二人が風呂の入る様子をガラス越しに見ていました。
妻は脱衣所で裸になるとおどおどしている雄哉の服を脱がすのを手伝っていました。
私はソファに座りながら二人の様子を見ていました。
裕也の一物は長いのですが細くだらりと垂れ下がり、それを必死で手で押さえ隠しているのです。
そして妻に背中を押されて風呂場へ入り、妻は石鹸をつけたスポンジで体中を洗っていました。
その後雄哉も妻の体を洗い、二人は湯船に浸かり出てきました。
私もシャワーを浴び、3人でバスローブを纏いながらカラオケを歌い、妻は雄哉のバスローブの裾から手を入れて彼の一物を扱いていました。
その一物がだんだん大きくなり、妻は雄哉の虜になってしまったのです。
しかし、まだそのときは寝取られたと思っていませんでした。そのときはまだ3Pが終わっても夫婦の愛を確かめ合っていたからです。
半年が過ぎ、1年が過ぎる頃、雄哉とはすでに20回以上会っていました。
妻が雄哉の一物を受け入れながら私の物を咥え、またその逆も。
1年が過ぎる頃、妻が終わった後の夫婦に営みを拒むようになったのです。
私は最初、妻が疲れているのかなと思っていました。
その頃はまだ3Pの日以外の夫婦の営みがあったからです。
しかし、それから半年が過ぎたときには、完全に夫婦の営みさえなくなっていました。
ある晩、私が強引に妻を抱くと「ダメ、雄哉さんに言われているの。夫婦でのセックスは禁止だって。」と言うではありませんか。いつも妻が言っている雄哉君が雄哉さんになっていたのです。
「だったら、もう雄哉は呼ばないぞ。」と言うと、「いいわよ、あなたに隠れて雄哉さんと会うから。だからもう私の体を触らないで。」と言われ、妻が寝取られた事を知ったのです。

妻を征服した雄哉君、最初の頃のおどおどした様子も何処へやら。
夕べも我が家に来ると私の目の前で妻の酌をさせ夕食、その後妻と二人でお風呂に入り夫婦の寝室へ入っていったのです。
夫婦の寝室と言っても私と妻の寝室ではなく、1階のリビングの隣の客間を改造した妻と雄哉君だけの寝室なんです。当然、私がこの部屋に入ることは禁止なんです。
妻は3ヶ月前からすでにこの部屋で寝起きしていて、私達の部屋で寝ることはありませんでした。
寝室のフスマを開けるとリビングから二人の様子が見ることが出来、それが唯一の私の楽しみでした。
「あなた、私達が愛し合うところ、見たい。」
妻がフスマを開けそう言うと、私はリビングから首を縦に振るのです。
それはまるでテレビドラマのセットのようなんです。
フスマが大きく開けられると、10畳の部屋があり、真ん中に大きなダブルベッド。
向こうの壁沿いにタンスがあり、妻の下着や雄哉君の下着、そして愛し合うためのバイブなどの小道具が入っているのです。
そして壁から吊るされたスチュワーデスやセーラー服の衣装、いつの間に買ったのか看護婦の衣装までありました。そしてその横に赤いロープも・・
部屋の電器は煌々と点いており、これから始まる二人のセックスが堂々と見ることが出来るんです。
ベッドで寝ている雄哉君が妻の手を引き抱き寄せました。
妻も見せることを嫌がりもせず、それを楽しんでいるようなんです。
私はそれをリビングのソファに座り、ズボンの前から一物を出し扱きながら見ているんです。
妻が裸になり雄哉君のバスローブを脱がしていきます。妻が雄哉君にキスをし、それがだんだん雄哉君の胸へ移り、お腹そして下半身と舐めていくんです。
雄哉君の股間からはすでに大きくなった一物が天井に向かってそそり立っていて、妻はそれを頬ずりし優しく舐め、そして咥えていくのです。
私はそれを見ているだけでいきそうになりました。
雄哉君の一物が妻の唾液で光、それを妻が喉の奥まで入れては出し、出して入れて扱いていくのです。それを繰り返し、やっと妻が上になり、跨ることが許されました。
まだ、この時点で雄哉君が妻を抱き、妻が愛撫を受けたことはありません。
妻は雄哉君の腰を跨ぐと一物を持ち、ゆっくり体を下げていきます。
妻の中に雄哉君の一物が入る瞬間を見たく、私は寝室のフスマの近くまで行って、角度を変えて見入っていました。
あの長くそそり立った一物が妻の中にすべて入っていきました。
妻はそれだけでアクメに達したらしく、しばらく体を支えるのに必死になっていました。
しばらくすると妻が体を上下に動かし、股間で一物を扱いています。
一物には妻の白い愛液が付き、それが溜まって雄哉君のお尻の穴に垂れているのです。
妻の動きがだんだん早くなり、そして妻が一物を妻の最奥部に入れたまま動かなくなってしまいました。妻の下半身に痙攣が怒り、それは繋がっている雄哉君にも伝わっています。
妻がゆっくり体を上げ一物を抜いていきます。
ゆっくり、ゆっくり、こんなに入っていたのかと目を見張ってしまいます。
そして一物が途切れた瞬間、妻の股間から白い液がたくさん垂れ、雄哉君の股間に落ちていったのです。それは妻の愛液だけではなく、雄哉君の精液も混じっていました。
私はそれを知ったとき、もう妻を抱くこともないだろうと思い、自分の手で射精したのです。
私自身、すでに雄哉から雄哉君に代わっていることに気がついていませんでした。

二人のセックスはまだまだ続いたのですが、私は2階の寝室に入っていました。
「ああ、いい、いいわ。雄哉様。ああ、いい、いい・・」
下からは妻の喘ぎ声が聞こえ、二人の激しさが伝わってきました。
私は妻の喘ぎ声を子守唄にそのまま眠ってしまったのです。
今朝起きると雄哉君はバスローブのままソファに座りテレビを見ていて、妻は普段着に着替え朝食を作っていました。
白いブラウスからは真っ赤なブラが透けて見え、ベージュのスカートの上から白いエプロンがとても似合っていました。
しばらくするとテレビが切り替わり、妻が年配の男性に抱かれているところが映し出されました。
SWをした最初の頃の男性で、無理を言って撮らせてもらった事を覚えています。
あの頃はまだ恥じらいがあり、男性に抱かれていても俯いていた妻。
そんなテレビを見ながら雄哉君がバスローブの裾を空け、一物を扱き始めました。
裕也君はパンツを穿いていなかったのです。
妻はそれに気付くと急いで雄哉君の足元に跪き、一物を手と口を使って扱き始めたのです。
雄哉君は体を背もたれに預け、すべてを妻の任せているのです。
しばらくすると妻はソファに登り、雄哉君の一物を跨ぐとスカートの後ろをたくし上げ、そのまま雄哉君と向き合いながら腰を下げていったのです。
妻もまたパンティを穿いていなかったのです。
すべてが私の目の前で・・
[Res: 57901] Re: あなたはどんなときの寝取られたと感じますか。 もげもげ 投稿日:2010/10/31 (日) 11:56
ここまできてしまうと・・・離婚すべきでしょうね・・・。

それで・・・金銭的にも社会的にも追放すればいいですよ・・・。

最初はあなたにも落ち度がありますが・・・奥さんのほうがひどいと思いますね・・・。
[Res: 57901] Re: あなたはどんなときの寝取られたと感じますか。 ジェリーリー 投稿日:2010/10/31 (日) 12:28
やはり寝取られはプレイの範囲内でやらなくてはいけませんね、こうなる事は初めから予測できたはず、彼は奥さんに約束を破った場合は離婚や慰謝料請求する事を最初に約束さすべきでしたね。弁護士たてて離婚したらどうてますか?
[Res: 57901] Re: あなたはどんなときの寝取られたと感じますか。 経験者 投稿日:2010/11/04 (木) 04:20
女ってハマると怖い生き物なんですよ。
開き直る度胸も男なんて非じゃないし。
こういう世界は覚悟が必要です。離婚するしかないでしょう。
[Res: 57901] Re: あなたはどんなときの寝取られたと感じますか。 たおる 投稿日:2010/11/05 (金) 23:24
まだまだ続きがあるんでしょィ続きを宜しく

[57895] 妻が… まさとし 投稿日:2010/10/31 (日) 10:00
私 45歳 妻 繁実42歳カーショップにてパートに出ている。子供小学生の子供が二人います。先日いつも仕事帰りに買い物をするのを知っていた私は、仕事が早く終わったので 一緒に買い物をしようと妻がいつも行くスーパーへ行ってみたら、妻がちょうどスーパーに入ってきたところで声をかけようとしたら そのままトイレに入っていきました。私は、少し離れたところで待っていようと思い 隣にある本屋さんで雑誌を読んでいました。すると妻が入って暫くすると 中年の男性がトイレの前でキョロキョロ辺りを見回し さっと女子トイレに入っていきました。あれっ?と思いましたが あまり気にしないで読み続けていると 何やら女子トイレの方から バタンと大きな音がして 悲鳴のような声が聞こえた気がしたので トイレに近づくとトイレの中からバタバタと音がしている。妻が入ってから 大分時間がたっていたので 妻はもういないと思っていましたが 中から妻の声が聞こえた気がしたので おそるおそる女子トイレに入ってみると 三つある個室のひとつが閉まっていて そこから声とバタバタと音がしていました。私は、「繁実どうしたの?」と声をかけると 中から「うーんうーん」という声がします
[Res: 57895] Re: 妻が… 将人 投稿日:2010/10/31 (日) 10:34
どうなったんでしょうか?続きヨロシクお願いします。
[Res: 57895] Re: 妻が… 田中 投稿日:2010/10/31 (日) 10:35
レイプ[続き楽しみにしております
[Res: 57895] Re: 妻が… もげもげ 投稿日:2010/10/31 (日) 11:33
レイプなんでしょうか??

気になりますね・・・。

ただの・・・便秘だとはずかしいですが・・・。(女子トイレ突入しているので大惨事・・・。)

隣の個室から覗けないんですかね??
[Res: 57895] Re: 妻が… ばかぼん 投稿日:2010/10/31 (日) 12:58
うーん、うーんとうなっていたなら、大便を出していたんだと
推察します。
[Res: 57895] Re: 妻が…オーナーと  投稿日:2010/10/31 (日) 14:15
私は普通のサラリーマンです。妻は41歳の美容師です。妻が働いているお店は男性オーナー49歳がいまして二人でだけで営業している美容院です。妻はこのお店で8年間勤務しており、私自身、お客として数回ほど男性オーナーにカットしてもらった事があります。この男性オーナーが、とても怪しい大男でして両耳には多数のピアス両腕には刺青だらけで特に話し方が攻撃的なのです。よくこの男性オーナーの所で8年間も妻が働いているなんて、とても不思議でした。男性オーナーは独身でして、なんとなく女性扱いが上手そうな感じがあり、ワイルド風です。私は妻に何度も、このお店を辞めるようにお願いした事があり、妻は、まったくその気がありませんでした。去年の12月は、お店が急がしかったのか妻の帰宅が毎晩遅く私は心配になり妻には内緒でお店の営業終了1時間後に行く事にしました。もうすでにシャッターは閉まっており中は薄らと明かりがついており私は、裏口から店内に入り奥の部屋に行くとソファーで妻とオーナーが、互いに舌を出してねっとり絡めています。私はドキドキしてしまい二人の様子を見ているとオーナーが妻のブラジャーから乱暴にオッパイを引っ張り出し、黒乳首を音をたてて吸っており妻は男性オーナーのジーンズのチャックを下ろして自分の手でギンギンのペニスを引っ張り出して妻はしゃぶっていました。私は理解できました。これは同意の上での行為だと、10分後二人は妻を壁に両手をつかせて立ったままバックスタイルでハメテおり妻のオッパイは激しく揺れ黒い両乳首はビンビンに尖って妻はもの凄く感じていています。男性オーナーの腰使いは、凄くそのたびに妻の声が部屋の中に響いています。そして今度は妻をソファーに寝かせ男性はオーナーは妻の上に乗っかった状態になり、また激しく腰を振り突いています。男性オーナーの玉が妻のアソコに当たっているのかパンパンと鈍い音がして男性オーナーは、とうとう妻の中でイッたみたいで二人の行為が終わりました。二人はまた舌を出し合って、ねっとりと絡めて、そして妻の黒い両乳首を吸い付いています。40分間のこの性交が終わり二人は普通に楽しそうに会話しており妻の口から、また明日と。現在も妻の帰りが遅いです。