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[56705] 妻と黒人英語教師(7) 筑前庵 投稿日:2010/09/22 (水) 14:14
新しくスレ立てさせていただきました。(6)では色々な方にメッセージいただき感謝しております。

妻の上下するいやらしい手が8インチ砲(20cm)をしごきます。カメラに撮られていることなどすっかり忘れた様子で、妻はウィリーのチンポへの攻撃の手を休めません。妻はウィリーの目をじっと見つめながらフェラチオを続けます。そんなことを私にはしたことがありません。ウィリーの手が妻の頭を優しく撫でています。なにごとか妻に囁くとウィリーは自分の太ももを持ち上げました。妻の口がチンポを離れて金玉に移りました。舌で丁寧に舐めていきます。恥毛がほんとんどないウィリーの金玉をを美味しそうに舐めています。そして尖らせた舌がウィリーのアナルへ届きました。こんなことも私にはしたこともありません。私は興奮と嫉妬とで気が狂いそうです。こんなことまで・・・。こんなことまでするのか・・・。あの妻が、私だけの妻がこんなことまで・・・。

「オオオゥ!」口に出して悦ぶウィリー。チュチュチュチュと卑猥な音が聞こえます。そして妻も我慢ができなくなったのでしょうか、手を自分の大事な所を触り始めました。

「あああぁ・・・」妻の口から吐息が漏れています。必死で舌を伸ばして金玉やアナルを舐めながら吐息を漏らしている妻。現実に起こったこととは思えず、私は夢を見ているようです。とっくに気の抜けたビールを口に運びます。

自らを慰めている妻に気づいたウィリーは妻を抱きかかえてソファに座らせました。「ありがとうユウコ、今度は僕の番だよ」そう言うと妻のブラジャーの裂け目から覗く乳首に優しく優しくキスをします。「ああ、ウイリー、素敵よ。いっぱいして!いっぱいキスして!」妻が喜びの声を上げる番です。キスされながらも手をいっぱいに伸ばしてウィリーのチンポを触っています。

妻は足をソファに上げるとM字の形にして大事な部分をウィリーに見せ付けるように腰をくねらせます。気づいたウィリーは妻の望み通りにパンティに口を近づけていきます。「ああぁぁ」思わず期待に声が高まる妻。妻のパンティはブラジャーと同じようにカットされたものでした。そこから濃い目のヘアがはみ出しています。

ウィリーは舌をびっくりするほど長く伸ばして妻のオマンコをくすぐります。妻の腰全体が生き物のようにクネクネと動き始めました。ウィリーは妻の足を高く持ち上げ、パンティを剥ぎ取ります。カメラによく映るようにウィリーは妻の体の向きを変えています。

その時でした。妻が2階から降りてきてソファに座ったのです。

「いやらしい・・・。私って変態みたい・・・」私は妻の顔を見ることができませんでした。あれほど興奮してビデオを見ていたにもかかわらず、嫉妬の塊となっていた私は妻が許せない気持ちになっていました。

「大きいでしょ?ウィリーの・・・。」ビデオの中の妻が喜びの声を上げています。妻が私のペニスに手を伸ばします。私は妻の手を払いのけます。「やっぱり怒ってる。怒らないって言ったのに・・・」妻が泣きそうな声でいいます。そうです、私は絶対に怒らないと約束していました。こんなに怒るのはフェアじゃない、妻にウィリーとのセックスを望んだのは私なのだから・・・。頭では分かっていてもそれが態度に表せません。

ビデオの中の妻はむき出しのオマンコをウィリーの手と舌と唇での愛撫にさらされて大きな声をあげています。私は妻を抱きしめました。妻も私をきつく抱きます。

「好きよ!好き!あなたが一番好き!」そう叫ぶ妻。私はスボンとパンツを脱ぐが早いか妻の体を貫きました。

「あああぁぁぁぁぁぁ!」妻が聞いたこともないような声で喘ぎます。私は1分ともたず妻の中にこんなにも続くのか!と思われるくらいの射精をしたのです。

[Res: 56705] Re: 妻と黒人英語教師(7)  投稿日:2010/09/22 (水) 19:41
待ってました。もう続きが読めないと思っていたのでとても嬉しいです♪

ビデオのなかの奥様がどこまで乱れるか楽しみにしてます。

[Res: 56705] Re: 妻と黒人英語教師(7) カオス 投稿日:2010/09/23 (木) 22:27
おーう!
待ってましたよ。
かなり楽しませてもらってます。
頑張って下さい。

[Res: 56705] Re: 妻と黒人英語教師(7) ゆう 投稿日:2010/09/24 (金) 22:22
再開、楽しみにしてました!

頑張って下さいね

[Res: 56705] Re: 妻と黒人英語教師(7) 釣り師 投稿日:2010/09/30 (木) 00:13
久し振りに覗いたら・・・筑前庵の名に目が止まりましたよ…続きが 再開されるとは思いませんでしたから、余計に嬉しく思います。
一分持たないですよ…当たり前です