掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[71]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:14件 [次の10件]


[54635] 妻の淫乱計画・・準備 maro 投稿日:2010/07/27 (火) 11:42
ご夫婦の方とのSWを経験してから、私達のマンネリとしたセックスは一変しました。
SWを経験してからのセックスは、前に話したようにまどろっこしい愛撫は無くなり
私がしたいと思ったときに、妻を後ろから犯すようにハメるようなセックスに変わりました。
激しくキスをして入れてると、もともとイキやすかった妻は前よりも早くイクようになり
”ああぁ、、いくぅ”と体を震わせながらイキます。
前だったら妻が落ち着くまで様子を見て再開をしていましたが今は容赦なく、抜かずに続けて
さらにもっと激しくそのまま突き上げながら胸を鷲掴みに揉んで犯すように抱きます。
”あっ、、いやぁぁ、、すごいぃぃ、もっと私をおかしてぇぇ”
2度目の絶頂の喘ぎは
”あぅぅぅう、、ああっ!、うぅぅ、、”
”もう、、ゆるしてぇぇ、ああ、、いやぁぁ〜〜、、”
2度目イッた妻が哀願して苦しいくても、私が射精するまで許しません。
妻も避妊薬を飲むようになり、私は妻の中に思う存分出しながら果てられるようになりました。

やはり女性は抱かれることによって、ホルモンが活発になるのか妻の肌も艶やかになり、
もともとエロかった雰囲気が益々体から漂うような感じに見えてきました。
アソコの濡れも多くなり、休みで私が家にいる時などはノーパン姿のアソコは
ヌルヌルと濡れてビショビショになってる事が頻繁です。
濡れが多いときは、アナルまで愛液が垂れてます。

”いれて欲しいのぉ”と妻のほうからお尻を突き出したり、脚を開いて”ここに欲しいぃ”と
妻も私を求めるし、性欲がかなり高まったような気がします。

あの事があってから、私達のセックスの回数は本当に増えました。
私の記憶の中に、あのご主人と交えていた妻の姿・喘ぎ声がよみがえります。
そうなると妻を抱かずにはいられなくなるのです。

自分の最愛の妻を他人に抱かせてる方は、多かれ少なかれ、こういう妻の変貌していく姿に
興奮するのではないでしょうか?
それと嫉妬による興奮が忘れられないのではないでしょうか?

ご夫婦と経験してからしばらくした日、お会いしたご主人から電話がありました。
”ぜひ、またお会いしたくて連絡をしました”と。
その電話が、また新たな展開に進む事になりました。

[Res: 54635] Re: 妻の淫乱計画・・準備 多田 投稿日:2010/07/27 (火) 14:51
私達夫婦もスワップ体験してから もう10年が過ぎます・・・
お洒落になり 身体に気をつけ 年齢より若く観られますね
ただ やはり変貌しますので 一歩下がって妻を観ないと
最初の嫉妬による興奮だけじゃ生きていけなくなりますね。
もっともっと お話し聞かせて下さい 楽しみにしてます。

[Res: 54635] Re: 妻の淫乱計画・・準備 maro 投稿日:2010/07/27 (火) 18:44
多田さん、読んで頂いてありがとうございます。

確かに妻も、お洒落に気を遣うようになり若く生き生きと女らしさが出てきました。

四十代になってからは、大人の色気が出てきて、化粧をした後は、女の色気が漂ってます。

私も途中から自分で気がつきましたが、嫉妬を楽しめるような気持ちの余裕を持たないと、こういう遊びは夫婦仲を破滅させる場合もありますね。

まさしく、一歩引いて妻を見守ってます。

大事な最悪なる妻ですから。

[Res: 54635] Re: 妻の淫乱計画・・準備 maro 投稿日:2010/07/28 (水) 16:07
ある日の夜、前にお会いしたご主人から電話がありました。
先だって会った時のお礼や近状などの話をご主人と話し、奥様も電話に出られて
相手の奥様ともなにげない話をしました。
妻と相手のご主人が電話で話すのを、私は聞いていない不利をしながら妻の会話を聞いていましたが言葉少なめで妻が以外にも照れていたような感じでした。
そして”ぜひ、またお会いしたい”とご主人の方から切り出してきました。
私も妻に良いか聞くと、うなずいたので後日会うことにしました。
お互い夫婦通し気兼ねの無い付き合いをしたいとの事で、2週間後にホテルではなく相手のご自宅に伺う事となりました。
”今度妻はどんな乱れ方をするのだろうか”といろいろな創造が頭をめぐらせます。
すると、また私の中に嫉妬による興奮がめらめらと湧き出てきます。
電話が終わってすぐ、私は妻の体を求め正上位で奥深くまで挿入し
妻の耳元で”また、あのご主人の大きいモノをここに入れてもらうんだなぁ”と
”あぁぁ、、いわないでぇ、、いやぁぁ〜〜”
”好きなんだろう、ご主人のが、、入れて欲しいって、さあ、、””
私は焦らすように、奥に入れたものを抜けない程度に腰を引きました。
”ああぁ、、じらさないでぇぇ、、もっとぉぉ〜〜”
”欲しいって、いてごらん、、ほら、、”
”あぁぁ、、ほしいぃ、、欲しいのぉぉ、、”
妻が相手のご主人のモノを欲しがる言葉に激しく興奮します。
両足を持ち脚を大きく広げて、激しく突き上げます
”ああっ!!いいぃ!!すごい、、いきそうぅ!”
私は妻の中に激しく射精をしました。

相手の家に伺う前の休日、私達は買い物をしに出かけました。
目的は、会う時に妻が着ていく洋服と下着です。
洋服は、いつものミニより少し丈の長めのピッチリしたタイトスカートしました。
それはなぜかというと、今回はガーターストッキングを穿かせたかったからです。
ランジェリーショップで、お揃いの透けてるようなブラ・Tバック・ガーターベルトのセットを買い黒いガーターストッキングも購入しました。
ブラは透けてるので、つけると乳首が薄く見えます。Tばっくも透けて見える生地でとてもエロチックな下着を選びました。
この下着姿を相手のご主人が見たら、どんな反応をするのだろうか・・あの電話以来、そんな事ばかり考えてしまいます。

妻も恋人に会うような気分で活き活きとアクセサリーを選んでいるように見えます。
いよいよ来週の土曜日、またあのご夫婦と会うのかと思うと気分が高鳴ります。
もちろん妻の事でもそうですが、積極的で色気のある奥様の事も私は楽しみにしているからです。

[Res: 54635] Re: 妻の淫乱計画・・準備 ポコ 投稿日:2010/07/28 (水) 21:24
いいですねー、Tバックの似合う熟女。きっと身体にもかなり気を使っているのでしょうね。
新たな展開を楽しみにしています。

[Res: 54635] 妻の淫乱計画・・準備 maro 投稿日:2010/07/29 (木) 13:55
ポコさん、レスありがとうございます
妻は現在40代半ばです、体は少し熟女ぽい感じに熟れてきています。
胸はDカップでお尻も大きめで若いときはロケットの様に胸が突き出てて、お尻がツンと
上がって、ウエストもややくびれた感じで、たまらない肉体でした。
現在は、それなりの熟女体系ではありますが、またそれが淫靡な感じで私は好きです。
こういう事があってから、妻も肌を気遣うようになって、お風呂上りは全身をローションで
手入れして、しっとりとした肌をしています。

[Res: 54635] 妻の淫乱計画・・準備 maro 投稿日:2010/07/29 (木) 14:42
いよいよ今週末にと私も妻への準備が始まってます。
前にも話したように、妻を禁欲状態に追い込んでいます。
今回は以前にも増して、私も妻もこの禁欲は辛い状態です。なんせあの件以来セックスの回数が増えてたのですから。
私も寝てる最中、何度かモヤモヤして起きると自分のアソコはガチガチに勃起してるんです。
妻も下着の濡れ具合がとても凄く、汚れ物を見るとパンティはベットリ濡れて汚れてました。

そんなある日、相手の奥様から電話が入りました。
内容は”自分の田舎に用事が出来てしまい帰らなければならなくなり、後日に延期して欲しい”とう内容でした。
ご主人に変わると”本当に楽しみにしていたのは残念ですが・・”という事でした。
話を聞くと用事があって帰るのは奥様だけだということで、話の流れで私とご主人は約束をしていた日に男同士で一杯やる事となりました。
電話を切った私は妻に、相手のご主人と水入らずで飲むことにしたと報告をし週末の約束はキャンセルになった事を告げました。

週末、静かな居酒屋を選び私とご主人は同士でお互いの妻をさかなに飲みました。
ご主人から、奥様が私のことを気に入っていると言う事を聞かされうれしく思いました。
それとともに奥様の淫らな写真も持参されてて、それを拝見してると我慢してた私の性欲がモリモリとなってきました。
写真には、奥様のセクシーな下着姿や男性2人が奥様を抱いている姿、後ろから入れられ口でも愛撫してる奥様の姿や、感じている奥様の表情などの写真がありました。
見てるうちに、どうも奥様を自分の妻に置き換えて写真を見ていました。
”今日は、どうしても残念でたまらない気持ちです”とご主人が残念そうな顔をしていました。
私は、さっき見せられた奥様の写真で、興奮が高まってしまったようです。
そして、冒険をしてみたくなったのです。

ご主人に”もしこの後、予定が無いのなら私の自宅で飲みなおしませんか?”と言いました。
”ええっ、良いのですか?、今回は奥様に会えないのがとても残念でした。もしお邪魔でなければ
お邪魔して奥様の姿だけでも拝見したい!とうれしそうに答えてくれました。
私には、この時点で、どうしてもしたくなった事が芽生えたのです。

私が、”拝見した奥様の写真のように、こうやって他の男性によって自分の妻が感じさせられるということは、本当に刺激があって興奮することですよね”

”ええ、その通りです。でも私もあんなに感じやすい奥様のような女性にとても興奮させていただきました”・・とだんだんとそっちの方面の話に入っていきました。

私が・・”独り言ですが、私はある程度飲んでしまうとねむくなってしまういます。その時は申し訳ないですが酒の席でも失礼して寝させていただきます”と伝えました。
ご主人は”そんな事言わずに今夜はじっくり飲みましょうよ・・”と返答はしていますが・・。
妻とご主人を二人にしたら、二人はどうなるのか私には興味があったのです。

妻に、相手のご主人ともう少し飲みたくなったので急遽、家に連れて行くと連絡をしました。
ご主人を連れて行く事に嫌とも言わず、酒のつまみは何を用意しておけばいいのか?と聞き、家に大体着く時間を告げました。
”急なお誘い、とてもうれしく思います。奥様の姿が見れるだけでも光栄です”とうれしい表情をしていました。

家まではタクシーで向かい、家の玄関を開けると妻が出迎えてくれました。
玄関には、化粧を施した妻が待っていました。
”ご主人を連れて帰ると言う事で、化粧を施してたようです。
妻の姿を見たご主人は”本当に綺麗で私好みの奥様です”と言うと、妻もうれしいそうに出迎えます。
私とご主人、そして妻も混じり3人でお酒を飲むことにしました。

次回は、この続きを。

[Res: 54635] Re: 妻の淫乱計画・・準備 二階堂 投稿日:2010/07/29 (木) 15:16
『妻とご主人を二人にしたら、二人はどうなるのか私には興味があったのです。』
maroさんも人が悪いですねー。
次回を楽しみにしていますよ。

[Res: 54635] 妻の淫乱計画・・準備 maro 投稿日:2010/07/29 (木) 19:00
二階堂さん、コメントありがとうございます。

この時の二人がとると思われる行動は期待を含め予想をしていました。

問題は妻の反応です。

実は、ここにレスを初めてからも、刺激を受けてます。
今日は、家に戻り取り込みが終わってから書かせて頂きます。

[Res: 54635] 妻の淫乱計画・・準備 maro 投稿日:2010/07/29 (木) 22:04
ここ数年程、妻は主婦友達の女性に頼まれ化粧品の仕事をしています。
今日帰ると、どうやら私の方が早かったようで妻はまだ帰宅していませんでした。

私は2階の狭い自分の部屋で妻を待つ事にしました。
実は、ここ数年私達の交わりはベットで行った事は数回くらいでしょうか。
ほとんどの交わりは、下の台所に続いてる半ば物入れになっているような部屋か
私の部屋でがほとんどです。

しばらくすると、玄関が空く音がして妻が帰宅しました。
”ただいま〜、うわぁ〜雨がすごかった〜”と8時過ぎくらいに妻が帰宅しました。
階段の下から妻の
”部屋にいるの?”
という声に
”そうだよ、上にいるよ”と答えました。
タンタンと妻が階段を上がってきます。

私は、部屋の明かりを机に置いてある蛍光灯だけにして全裸になり妻が部屋に入るのを待ちます。
ドアは開けたままなので、そのまま妻は部屋に入ってきました。
私はドアの隅に立ち、妻から見えない位置に立ってました。
部屋に入ってきた妻は、仕事から帰ってきて、白いブラウスに黒いタイトスカート姿でした。
部屋に入ってきた妻を、背後から襲うような形で妻に抱きかかると
”あ、、もう、、どうしたのぉよぉ”と甘えた声を出します。
ブラウスの上から胸をまさぐり、ボタンを外し、ブラを上にあげ胸を揉みます。
”あ〜〜ん”
すぐにスカートの中に手をいれて
パンストとパンティを下げ始めると、妻も要領を得てて机に手を突き
お尻を向けてパンストを下げやすい格好にしてくれます。
長年の暗雲の呼吸とでも言うのでしょうか。

パンストを脱がせ、突き出したお尻のアソコに指を持っていき妻のアソコを触ると、少し湿っています。
私は、指を妻のアソコへゆっくり挿入すると、ヌルヌルっと入っていきます。
”あ〜〜ん、、いぃ・・・”
入れた指を抜いて、勃起したのを入れます。
”はぁぁ、、いぃぃ、、奥まで入れてぇ”
私は、徐々に腰を早く動かしはじめると
”ああっ、、いぃぃ、、、もっとぉ、、”
私は妻の腰を両手でつかみ、バックから激しく突き上げました。
あっ、、、、いいぃ、、ああっ、、、”
妻の喘ぎはいっそう高くなります。
”いきそううぅ、、いっていい?、、いきそう、、あぁぁあ”
私は妻のイクと同時に、妻の中に出しました。

”はぁ、、はぁ、、もう、仕事から帰ったばかりなのに疲れちゃうぅ”と
言いながら、脱ぎ捨てたパンストを手に持ち
妻は
”最初にシャワーを浴びるから、まってて”
と下に下りていきました。

以上、先ほどの私達の交わりです。