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[54779] 寝取られ体験 2 トシ 投稿日:2010/08/01 (日) 20:57
「和美ちゃん、もう一回。」

島田はそう言って再び妻の唇を塞ぎます。

わざとそうしているのでしょう、
それはかなり濃厚なディープキスでした。

釘付けで見ているうち、妻の変化に気付いたのです。
最初はふざけ半分で笑いながらキスをしていた妻、
それがなんというか…真面目にと言ったらおかしいですが、
目を瞑り真剣に舌を絡ませている…
そんな感じになっていました。

長い長いキス…

まばたきをするのさえ惜しいような気がして、
夢中で見入っていました。
目を瞑っている妻とは反対に、
島田は目を開けて時々私の方を確認します。

島田からしてみれば、私の願望とはいえ友達の嫁とキスしているわけだし、
どこまで進めて良いのか…私が実際はどんな気持ちでいるのか…
気にもなるのでしょう。

ただ、私としても何とも言いようが無く、
確かに興奮はしていたのですが、
私自身はその展開にどう応じれば良いのか、
迷っている部分もありました。

島田と妻の唇がやっと離れました。

直後の妻の目が、明らかに潤んでいて何かスイッチが入ったような状態であるのはわかりました。

島田
「で…どうなんだ?」

問い掛けてきます。

妻は少し目を伏せて黙っていました。

島田
「和美ちゃんと俺がキスしてるの見て、
興奮したのか?」

私は咳払いしてから答えました。

複雑な気持ちではあるが、確かに興奮している事…それに嫉妬のような思いもある事。

すると妻がクスッと笑って、
「興奮しながらヤキモチも妬くの?」
と聞きます。

おかしいようですが、確かに複雑な興奮でした。

そしてさらに湧き上がってきたのは、
この先も見たい…
そんな感情でした。

島田は私の心の内を見透かしたように、
薄まってしまったハイボールを一気に飲み干すと、
「俺は正直興奮してる。
友達のカミさんとは言え、女は女だしな。
キスしてるうちにチ○コが起っちゃったよ。」
と、宣言。

妻は笑っています。

島田
「トシがまだ構わないなら、行けるとこまで行っていいか?
和美ちゃんはいい?」

少し呆気に取られている妻に、
島田が確認します。


「え〜行くとこまでって…トシはほんとにいいの?
って言うか、ほんとに見たいの?」

今度は妻が私に問い掛けました。

行くとこまで…つまりセックスまで…

見てみたい。

でも、本当に良いのか…

かなりの葛藤がありました。

なかなか答えを出せない優柔不断な私に、
島田は再び妻を抱き寄せて、
「よし。どうしてもやめて欲しかったら言えよ。
和美ちゃんも、本当に嫌になったら言っていいから。」
そう言い放ち、勢いに押された妻は頷きました。

酒盛りのテーブルを端にどかすと、
島田は三度目のキスを始めたのです。

今度は短いキスを交わし、島田は妻の首筋に舌を這わせ始めました。

島田の荒い鼻息が聞こえ、それに加わって妻の吐息が聞こえるように…

「うっ…」

「ふぅ…っ…」

かなり遠慮がちにですが、妻が島田の愛撫に反応を見せた瞬間でした。

妻の首筋、特に耳の後ろや下辺りはかなり敏感な性感帯です。
そこを舐められて、妻が懸命に反応を抑えているのがわかりました。

「和美ちゃん、この辺感じる方でしょ?」

「う〜ん…うん」

「我慢しないでいいよ。その方がトシも興奮するだろうし。」

一瞬、妻が私の目を見ました。

すぐに視線を逸らし、目を瞑って島田の愛撫に身を委せます。

島田の手が、妻のTシャツの裾に掛かりました。

少し捲って妻の反応を窺っている様子。

妻の両手は、力を抜いて垂らしたまま…

タイトなTシャツだった為、
少し時間をかけながらさらに捲っていく島田。

ブラの下辺りが見えるくらいになった時、
微かに妻の手が島田の手に添えられました。

一応の抵抗という合図。

島田
「だめ?」


「う〜ん…恥ずかしい…」
島田
「大丈夫。恥ずかしくない。」

言い切る島田のセリフに、クスッと笑う妻。

妻の手は添えられたまま、Tシャツは少しずつ上に捲り上げられていきました。

ブラに包まれた乳房が、完全に露わになります。

島田
「かわいいブラじゃん。」

「そう?」

と言いながらも嬉しそうに微笑んでいました。

最近ネット通販で買ったばかりの上下揃いのブラです。

思えば、私以外の男性に下着を誉められる事など無かったわけで…

それは妻にとっても新鮮な事のようでした。

島田
「バンザイして。」

少し躊躇する仕草を見せたものの、
妻は言われた通りにし、
Tシャツは完全に脱がされたのでした。

すると急に島田が、
「どうトシ?ついに和美ちゃんがTシャツを脱いだ気分は?」
と、私に振ってきます。

正直、その時点で興奮し過ぎて頭が呆然としていました。
触ってもいないチ○コから、先走り液が絶えず滲んでいるような状態だったのです。


つづく
[Res: 54779] Re: 寝取られ体験 2 もげもげ 投稿日:2010/08/01 (日) 21:31
お待ちしてましたよ・・・。

さらに続きが楽しみになりました・・・。
[Res: 54779] Re: 寝取られ体験 2 若隠居 投稿日:2010/08/02 (月) 10:30
続きをお願いします。興奮しますね。
[Res: 54779] Re: 寝取られ体験 2 にょろ 投稿日:2010/08/02 (月) 20:10
更新をお待ちしています。
[Res: 54779] Re: 寝取られ体験 2 もげもげ 投稿日:2010/08/04 (水) 19:33
そろそろでしょうか??

お待ちしています・・・。
[Res: 54779] Re: 寝取られ体験 2 もげもげ 投稿日:2010/08/06 (金) 20:03
お忙しいのでしょうか??

気長にお待ちしていますよ・・・。
[Res: 54779] Re: 寝取られ体験 2 はち 投稿日:2010/08/08 (日) 05:45
大変でしょうが、更新楽しみに待っています。
よろしくお願いいたします〜。

[54771] 花火大会 A maTOMAtoma 投稿日:2010/08/01 (日) 14:12

 花火大会 A

ク   本当に…飽きる事ないもんなぁ
私   お前ら見てると俺もあきれるよ!
ク   ホントだよな! でもよォ。どの位続けてやったら、ケイコちゃんが「もう、イイ」って言うにかね?
私   今度、試したらいいじゃん
ク   どうやって・・・?
私   どうやってったって…そうだなぁ? どこか、邪魔の入らない所とか…だな?
ク   (ちょっと待ってて…)そんなの旅館とか、ラブホくらいしか無いだろ!
私   おっ、さすがにラブホは不味いけど、温泉なんて、イイかもな!
ク   じゃあ、三人で行くか?
私   俺はそんなのに、付き合わないよ。お前に任すから、最後まで面倒見てやってくれよ。
ク   イイのかい!
私   だって、俺じゃあ相手にならないのは判ってるし、子供の前で恵ちゃんが、飲んだくれる訳には行かないだろ?
ク   そりゃあそうだわな! だけど、そうしたら、一泊じゃあダメだぞ!
私   何で?
ク   だって、夜の9時、10時から朝までなんて、お前の家で何回も遣ってるんだから…
私   あっそうか!
ク   一度だけ、お前が急遽帰れなくなった時に、子供達も居なかったから、翌日の夕方まで、ぶっ通しで遣った事が有ったなぁ…
私   えっそうなの?
ク   その時だって…「もう、イイ」とは言わなかったしな…
私   へえ〜〜
ク   だから、二泊でもって、感じかな…?
私   良いよ!
ク   良いのかい?
私   後は…恵ちゃんが、了解したら、だけどな…任すよ!
ク   判った、それならオーケーだ。
私   なんだよ? 自身タップリだな?
ク   当たり前だよ! ケイコちゃんは普通の主婦じゃあ無いんだよ!
私   えっ何が…?
ク   大好きだモン!
私   そうだな!
ク   まぁ俺が教えたとか! 仕込んだとか!開花させたって言っても、良いかな。
私   そうだよなぁ!
ク   奥さんを借りてる上に、その旦那に言う事じゃあ無いかも知れないけど、正直な話、最近は俺1人だとキツイかなぁって、思う事が有るからなぁ…
私   さすがのクニヤさまでも、お手上げか?
ク   いや、お手上げって訳じゃ無くて、新しい風と言うか、新鮮な感じでケイコちゃんも、悦ぶかなって、思ったのよ?
私   新しい風か?…心当たりでもあるの?
ク   何人かはな…その中でも、コイツって決めてるのが…1人
私   何だよ。もう遣るって決めてるんじゃん!
ク   でも、絶対にケイコちゃんの気に入るし、2人相手のほうが悦んでくれるって…
私   まあ、恵ちゃんも嫌いじゃあないから…
ク   そうだよ! ソイツのも俺と、良い勝負するヤツだから、ケイコちゃんは大悦び間違い無しだって…
私   (ソイツのもって…!)まあ、それはそれで任すから、とりあえず今日頼むな。 あっ時間は別に気にしなくても良いからな。
ク   判った。
私   悪いけど恵ちゃんに替わって…
ク   えっ、今…
私   そうだよ!
ク   アア…ちょっと待ってなぁ…(ドアの開く音がして、声に少しエコーが掛かったような気がして……ケイコちゃん、替われって、旦那、…持っててやるから…バシャッ?)
妻   ぇぇ…もぅ…(はぁ、ふぅぅ)もそもし…
私   悪いけど遅くなるから…クニヤに…
妻   タップリ、遊んでもらうから…
私   あ、そう…
妻   気をつけてね。
私   楽しませて貰いなよ!
妻   大丈夫! クニヤは貴方と違って、私に合わせて遣ってくれるから…ふふん!
私   そうでした。ははっ…じゃあね。
妻   朝までには、帰れる…かな?…ふふふ
私   大丈夫だよ! 恵ちゃんが言えば、クニヤはハリキッテ付き(突き)合ってくれるよ!
妻   当たり前でしょ!
私   失礼しました。ハハハ…
妻   (もう…)帰れる時間が判ったら連絡して…
私   ええっ…出られるの?
気がついたら、出てあげるから…
私   了解しました。
妻   じゃあね。…ぁぁぁん…


 なにがタクシー待ちだよ? 錦糸町のラブホかな…? 高速沿いだな…! と思いながら電話を切り、確認のために、直ぐに妹に連絡してみました。

 行けなかった事を詫びながら、それと無く聞き出した所によると、まず年寄り連中が花火終了を待たずに、帰路に付き、私たちの2人の娘は、祖父祖母の家に泊まるといって、一緒に出たそうです。
 もう1人の妹夫婦は、泊まって行くそうなので、まだ居ました。
 9時近くになり、恵子が「子供たちの様子を見るから」と言って、出て行ったそうです。
 ただし、そこでクニヤが「俺も今日は帰らなくっちゃならないし車だから、送るよ」と言って、一緒に出て行ったとの事でした!

 すると、恵ちゃんとクニヤが、妹の家を出たのが9時近くで、連絡が有ったのが、9時半頃、と言う事は…。
 車で移動して…部屋まで行って…軽くディープキスかなんかをして…クニヤが風呂にお湯を張りに行く…そして俺に電話する!
 ヤッパリ、錦糸町の高速沿いのラブホだ! …間違いない!

 ちょっと見に行ってみようかな?
 今日当たりは混んでる筈だし、でも入れたみたいだからぁ、…上手くいけば、外からでも、クニヤの車を確認できるかも…?
 そんなに都合よく、上手くいく筈は…無いよなぁ?
[Res: 54771] Re: 花火大会 A あのね 投稿日:2010/08/01 (日) 16:02
内容以前に、毎回スレを立ててたら下の方の方々に失礼ですよ。
[Res: 54771] Re: 花火大会 A さくら 投稿日:2010/08/01 (日) 16:19
こんにちは。

興奮します。

続きをお願いします。

勃起しながら、待ってます。
[Res: 54771] Re: 花火大会  maTOMAtoma 投稿日:2010/08/01 (日) 18:07

 あのね様 すいません。うっかりしました。気をつけます。
 さくら様 有難う御座います。でも、あまり期待しないでください。


 花火大会 B

 仕事のほうは結局、予定より30分遅れ位で終了となり、錦糸町に付いたのが12時近くになってしまいました。
 元々、軽く考えていた予想でしたから、大した期待もせずに、高速下の公園に面した、ラブホ街の前をゆっくりと、一軒一軒駐車場の中を覗き込むように見ながら、通り抜けたのです。
 そんな安易な予想通りに行く筈は、無いですよね!
 案の定、それらしい車は、見当たりませんでした。
 私は大した落胆もせずに、自宅に戻ろうとしたのですが、その時、頭の中に閃いた事があったのです!
 「そう言えば…亀戸の駅の裏の、奥のほうにラブホが2軒くらい有った様な…気がする?」と思ったのです!
 すぐに人通りの無い、線路端にあるラブホの前に着きました。
 ゆっくりと駐車場の中を覗きながら、前を通過したのですが、暗くて良くわかりませんでした?

 私は「ヤッパリ違うかぁ…?」と思いながら通り過ぎ、帰るつもりだったのです!
 この先の線路を越えた、T字路を左に曲がると自宅方向なのですが、幸か不幸か全面工事中のため、通行止めになっていたのです!
 守衛のオジサンに聞くと、何故か? 右折ではなく「Uターンして下さい」との事だったので、私は仕方なく、今来た道を戻ったのです。
 そこで、さっき駐車場の中が暗くて、良く見えなかった方のラブホの前で、車を止めてみたのです。
 しばらく暗い駐車場の中を見ていると、眼が慣れてきたのか、置いてある車が判別できるようになったのです!
 
 左側の特に暗い方の車の列の中に、見覚えのある車両を発見したのです!
 車は頭から入れられているので、後姿なのですが、ハッキリとロイヤルサルーンと認識出来ます。 
 色もアイボリーと言うか、ベージュと言うのか、これも間違いなさそうです!
 さすがに特殊な場所なだけに、各車両のナンバープレートが隠されているのです!
 しかし、ホテル名を書いたベニヤ板が置いてあるだけなのです!
 私は、どうしてもナンバーを確認したかったので、イチかバチかの…強行手段に出たのです!
 駐車場入口から、ロイヤルサルーンまでの距離、およそ10m、遮るものは無し、見える範囲に歩行者は無し、……ダッシュ!

 ナンバーを確認して、色も再確認して車に戻った私は、急いでその場を離れました。
 間違いありません!
 クニヤの ロイヤルサルーンです!
 無駄だと思っても、取りあえず見に来てみるもんだなぁ…!
 そのまま駅を一周してラブホの手前、20m位の線路端に車を止めました。

 少しの間、自分を落ち着かせ、間の抜けた男を貫く事を、自分に言い聞かせ、妻の携帯に連絡したのです。
 5回、10回、15回、留守電…、…ヤッパリ…出ないか!
 掛け直して見ます…。 5回、10回…… 出ました!

私   あ、恵ちゃん?
妻   違うよ。俺だよ…
私   なんだ、お前(クニヤ)か…
 妻=以下、クニヤの 「ク」 にします。
ク   お疲れ、もう戻ったのか?
私   いや、まだだ、あと30分じゃあ、無理かなぁ?
ク   大変だなぁ。
私   それより今日は助かったよ。
ク   何が?
私   お前が居てくれてよ。
ク   何言ってるんだよ。こっちも楽しませて貰ってるから…ケイコちゃんに…
私   それなら良いけど、ところで恵ちゃんは?
ク   ああ、中に居るよ。
私   中…?
ク   部屋の中…ケイコちゃんの携帯がピコピコしてて、見たらお前だったから、外に出てきた    の…
私   恵ちゃんは…何、やってるの…?
ク   DVD見てるよ。
私   DVD? 1人で??
ク   違うよ。 俺の後輩と…
私   後輩って…
ク   なんだよ。さっき言ったじゃん? ケイコちゃんが絶対に悦ぶ奴が居るって!
私   ええ、早速声掛けたんだ!
ク   さっきお前からオーケー!が出たから、試しに連絡してケイコちゃんの事を言ったら、飛    んで来たよ…ハハ
私   ハハハ、そうなの…(まさか今日の今日とは…)
ク   丁度、アイツがケイコちゃんの相手してたから、俺が出られたんだよ!
私   あっ、そう言う事か!
ク   そう言う事でした。
私   ところで、恵ちゃんと…替われる…?
ク   今かぁ、ちょっと無理だろう…
私   何でよ?
ク   DVDに夢中みたいだから…
私   なんだ、さっきからDVDって、…?
ク   ここのオーナーが、「見るか」って、置いていったDVDなんだけどな!
私   エッチ系か?
ク   当たり前じゃん!
私   どんなのよ?
ク   オーナーの知り合いから、流れて来たらしいんだけど、「素人の人妻」が、シリコン入り    のデカチン男に遣り捲くられるんだけど、この奥さんがトンデモナイ好き者でよォ! ケ    イコちゃんは、デカチンのシリコンが気になるらしくて、大画面、大音響で食い入るよう    に見てるよ!
私   なんだそれ…? まあ、いいや。 じゃあ、まだ帰る気配は、無いな…
ク   ぁぁぁ…無理だな。
私   ところで、どおよ。恵ちゃん、楽しんでるみたい?
ク   思った通り、相性いい見たいだぞ! この2人…今、帰ろうなんて言ったら、ケイコちゃ    んが本気で怒りそうだよ!!
[Res: 54771] Re: 花火大会 A maTOMAtoma 投稿日:2010/08/01 (日) 19:25

 花火大会 C

私   盛り上がってるんだ?
ク   もう絶頂の連続だよ! あ、それと忘れてたけど、ケイコちゃんはコイツとは初めてじゃあないは…!
私   えっ、会ってるの?
ク   いや。会った訳じゃあ無くて、見てるって言った方が、正しいかな…?
私   なんだそれ…?
ク   この前の旅行の時のDVDに出てるんだよ。コイツ!…それでスンナリ入れたんだ!
私   そんなのいつ見せたの?
ク   先月、お前の所に行った時!
私   あれ、俺居なかった?
ク   居たよ。先に寝ちゃったじゃん! それでケイコちゃんと、ゆったりと鑑賞会!
私   それで持って帰ったの…、俺には見せずに…
ク   だって家の奴だって、まだ見てないからさぁ
私   あ、そうかぁ…
ク   見たけりゃあ、今度持って行ってやるよ!
私   それは…まあ、いいや!
ク   何だよ?
私   ところで今どんな感じ…?
ク   んっ、今かぁ…そうだなぁぁ。 四つん這いになってる、子持ちとは思えない、人妻の括れたウエストを掴んで、後ろから太く    て、長くて、大小のシリコンボールが9個も入った、デカマラを大きなストロークで、出し入れされてる。
私   バァカッ! DVDの話じゃ無くて、恵ちゃんの事だよ?
ク   音がうるさくて、声は聞こえないけど、見た感じ楽しそうだよ!
私   悦んでるみたい?
ク   初めてとは思えないよ! 大汗かいて頑張ってるよ! ケイコちゃん嬉しそうな、いい顔してるよ!
私   そうか。
ク   外に漏れちゃあ不味いから、ちょっとだけ聞いてみるか…DVDの声?
私   少しな…
ク   待ってろ!

 クニヤが部屋の中に入ったみたいです。
 明らかに、妻の恵子の声です!

ィィィィィィ…、おおお、アウッ、、そう、そうよォォォ、アンあああ、もっと、お奥ぅ、奥の…方くっ、あ、それ、それいい、い、いくぅぅ、めく、ヒィィ…捲れるカゥ、キヒィ、ィィィィアウッ、…ああん、あん、あん、あん、(パンパンパンパンパン……激しく肉と肉がぶつかり合う音?)ォォォォォォ ウッ、ううん、ああん、おおおお、ヒック、ヒック、ヒィィ、クゥゥ、あはあはあはああああんん…………

ク   どうだった?…ケイコちゃんの声?
私   ホントだ! 相性ピッタリじゃん!
ク   バァカ。
私   あ、悪いな、長電話で…戻るだろ?
ク   もう少し大丈夫じゃないかな?
私   いいのか?
ク   ケイコちゃんのリクエストでさァ、初めは交代が良いって言うから…
私   交代? 
ク   そう、交代って言ったのに、二回続けて遣ってるんだよ! 若さだなァ!
私   (二回交代って、何?)ふぅ〜ん?
ク   そのあとは、へへ、2人で攻めようって、作戦です。
私   じゃあ、まだまだだなァ?
ク   そうだな!
私   悪いから、そろそろお前も戻ってくれよ。
ク   そうするよ。まあ、明るくならない内に、大事な奥様はお返し致しますから、宜しく…
私   おう、任せるよ!
ク   おおっ、出番か? ケイコちゃんが呼んでるみたいだ…
私   今度、その後輩って紹介しろよ。
ク   判った。今度連れて行くよ。 じゃあな…

 なかなか切れない電話の向こうで…何やってるのよォォ早くぅ、ァァァん、、こ、こ、この人のんんん、いい、ぅぅぅぅんすご、ォォいいいいい・・・・・・・

 
[Res: 54771] Re: 花火大会 A さくら 投稿日:2010/08/01 (日) 21:42
すごいです。

期待以上です。

是非、完結まで、頑張って下さい。

待っています。
[Res: 54771] Re: 花火大会 A ファン 投稿日:2010/08/02 (月) 22:53
同じく期待してます
(これダンナ=maTOMAtomaさんは寝取られたことを知らないフリをしているって設定が、まだ継続してるんですよね?)
[Res: 54771] Re: 花火大会 A maTOMAtoma 投稿日:2010/08/02 (月) 23:17
さくら様  昨日の夕方までの事なのですが、少し間延びするかもしれませんが、必ず完結させるつもりです。
ファン様  有難う御座います。相変わらずなんですが、最近、思わず余計な事を言いそうな時が、あるんですよね! でも頑張ります?
[Res: 54771] Re: 花火大会 A maTOMAtoma 投稿日:2010/08/03 (火) 20:22

 花火大会 D

 電話を切った記憶がありません?
 股間の冷たさで、我に返りました!

 恥ずかしながら、意識の無いまま、いつの間にかパンツの中に射精をしていたのです?
 慌てて帰った私は、パンツを水洗いしてから、シャワーを浴びて布団に横になりましたが、興奮して、とても寝られたもんじゃ有りませんでした。
 ウトウトしたかと思うと、目が覚めてを、繰り返していたみたいです?

 どのくらい経ったのでしょうか? 玄関の方から聞こえたガチャガチャという音で、目が覚めました。 帰って来たみたいです? 
 ボソボソと話し声…?
 クニヤが送ってくれたのか…?
 扉の閉まる音、そして鍵の掛かる音…
 寝たふりしよう…

 6時かぁ…えっ、上がってくるの?
 そのまま上がってくるの…?
 せめて、シャワーとかは、イイの…?
 浴びてきてる……訳は、…ないよなぁ…!

 寝た振りをしている私のいる部屋に、妻が入ってきました。
 並べて敷いてある布団の自分の方ではなく、私の首を巻き込み、倒れ込むように横になると、耳元で「…ありがとう………」と言って、ほぼ同時に寝息を立て始めたのです?

 それに引き換え、妻に触れられただけで、完全に目が覚めてしまったのです!
 すでに明るくなっている部屋の、布団の真ん中で、着の身着のままで大の字で眠りこける妻。
 
 そんな妻を見ていて、そう言えば今日はずっとこのままの格好なのかな? と思ったのです?
 さっき風呂場では気が付かなかったのですが、この後、洗濯籠を覗くと、恐らく着替えて行った様なのが、判りました!
 私が漏らして水洗いしたパンツの上に、ジーンズとTシャツ、そして色気の「イ」の字も無い、パンティーとブラジャーが、慌てたんでしょう? グシャグシャに置いてありました!

 今の妻の格好は……

 オレンジ色のフレアーっぽい、少しだけ短めのスカート。 勿論、ストッキング、パンスト等は一切無し。  薄い黄緑色の、薄手の半袖、前開きボタンのサマ^セーター。  今日の下着は、上下揃いのモノで、色は白一色でした!
 上下とも、一切の飾りが無く、フチに5ミリ位の帯状の布部分が有り、その中の生地部分は、紗のような半透明な布だけなのです!
 ブラジャーには、オッパイを包むカップは無く、明らかにその三角が、普通の物より小さく、フロントホックブラです。 乳首は丸見えでした? 
 パンティーは、ビキニタイプで、前面の三角形が小さくて、横ヒモ方(結ぶ紐ではなく、ゴムみたいです?)、クロッチは無くて、陰毛は素通し状態です!

 さすがに着替えさせようと思ったので、名前を呼んだり、軽く突いたりしたのですが、何の反応もありません!
 名前を呼びながら、髪の毛を撫でたとき指が引っ掛かる感触があったのです?
 もしかしてと思い、アゴの近く、喉元、胸、太ももに触ってみました?
 「エッ」と思いました!
 妻の胸元、股間、そして寝息の臭いを嗅いでみたのです!

 間違いありません…!
 お風呂どころか、シャワーさえ使わずに…もしかしたら…乾ききる前に、帰って来たのかも…??
 特に喉元、僅かな胸の谷間付近からは、明らかに男のチンポからしか出せないモノ、新鮮な精液の臭いがするのです!
 それも、私のなんかよりも、強烈な濃い臭いを放っているのです!

 いつも自宅の居間で遣られているように、顔から喉元、そしてオッパイに満遍なく、クニヤの精液を塗り込まれてるんだろう…?
 あっ、そうだ! きょうは、2人分塗り込まれてるのかも…?
 だから髪の毛にまで付いてるのかも?!

[54768] 花火大会➀ maTOMAtoma 投稿日:2010/08/01 (日) 12:14

花火大会ー1

 朝帰りの妻、恵子ちゃんは「今日は仕事休み。起こすな!」の、男文字のメモを残して、只今爆睡中!


 昨日は隅田川の花火大会だったのですが、………
 その後で、思い掛けない形で、久しぶりにワクワク、ドキドキする会話が有ったので、なるべく細部まで忠実に思い出してみたいと思います。

 隅田川からは少し離れているのですが、花火を見るには丁度よい距離感の所に妹が住んでいるのです。
 毎年この日は、近隣に住む親戚一同が集まり、花火を観賞(ただの飲み会です)するのです。

 毎年恒例のことなのですが、そこには必ず『クニヤ』が来ているのです!
 若い時に私の友人達と、妹(2人)の友人達が集まって遊んでいた時期があり、結局、この中から4組が結婚して、今も仲良くやっています!
 そんな訳で、いつの間にか私と妹の友人達は、各自が直接連絡を取り合うようになっていたのです!
 長い歴史の中で、2人の妹の友人たち、中でも頻繁に遊んでいた12〜13人の中で、私の知る限り、クニヤと関係を持ったのは、確実な者が3人、怪しい者が3人います! 因みに…仲間内で結婚した4人の内、2人は確実路線で、1人が怪しい路線です?
 スイマセン…話がそれてしまいました。 花火大会の日の事に戻します。

 今年も例年通り、クニヤには、妹から連絡していると思うので、早々に来ていると思います!
 この日は昼過ぎから、女性人が集まり準備を始めていました。
 私の妻、恵子も、午後の早い時間に行って、不足分の買出しに、例年通りクニヤと行ってる筈です!
 そして準備が終わった頃を見計らって、年寄り連中が集まってくる手筈です。

 私も、夕方までには行ける筈だったのですが、午後になって夕方からの仕事が入ってきたのです。 その仕事をやると、家に戻れるのが確実に、12時を回ります! 早速妻にメールしました。

私   夕方から一件追加が出そうだ?
妻   えぇ、来れないの?
私   まだ判らないけど…また連絡するから…
妻   判った…


 夕方になり今度は、妻に電話しました。
私   やっぱり入った
妻   遅くなるの?
私   たぶん終わるのが10時過ぎた位かな…?
妻   来れないかな…?
私   ううん…どうかなぁ…
妻   そうかぁ…、判った。
私   もう、みんな来てるの?
妻   うん。揃ってるよ。
私   そうか、悪いな。
妻   気をつけてね。急がなくて良いからね!
私   また連絡するから、宜しく言っといて…じゃあね。
妻   うん。判った。


 9時半ごろだったと思います? 妻から連絡が入りました。
 夕方に連絡したときと違い、何かの違和感を感じながらも、妻の話を聞いていました?

妻   あ、た、し…今、大丈夫?
私   大丈夫だよ。みんな帰ったの…
妻   うん。それでね。これから、クニヤと飲みに行って来るからさぁ…イイよね!
私   あっそうなの…良いけど、今何処…
妻   判らない? 歩いてる…
私   腕でも組んで歩いてるの?
妻   そうだよ! クニヤは私の彼氏だから…
私   あっそうでしたね!
妻   あのね、錦糸町の方に行くんだって…
私   ふぅ〜ん!
妻   これからタクシーに乗るから…

 それにしちゃあ周りが、静か過ぎだろ!
 妻の声の後ろの、微かな音に神経を集中させると、クニヤのものか?…鼻歌か?…口笛か?…それに混じって、水が流れるような音?…らしき音が聞こえた気がしたのです?

私   クニヤ、いる?
妻   えっ、居るけど、替わる?
私   うん。
妻   待ってね。(クニヤ…クニヤ〜…家の人、替わってくれって…)

 妻が携帯を持ってクニヤの所へ行ったみたいなのですが、さっきから微かに聞こえていた「ジャア〜〜」と言う音が、ハッキリと聞き取れる様になりました!
 (歩いてるんだよな? 何の音?…トイレ? お湯を溜めてる…?)

ク   おお、お待たせ…
私   悪いね。気い遣わせて…
ク   ケイコちゃんが動くだけで、あまり飲んでないみたいだったから…それより、そっちは?…
私   うん。まだまだ掛かりそうだなぁ?
ク   そうか!アッ、ちょっと待った…
 (遠くで、キュッキュッキュッと言う音?…あっ、アア、風呂か?…風呂!)
私   何?
ク   うん。何でもないよ。 それより悪いな…
私   何が…
ク   (小声で…先に…うん。)ケイコちゃん借りちゃって…
私   恵ちゃんがOKなんだから、付き合ってやってよ。
ク   それでな。スタートがこの時間だから、大事な奥様をお返しするのが、ちょっと遅くなるけど、良いか?
私   お前には悪いけど、久しぶりだから恵ちゃんが「もうイイ…」って言うまで、相手してやってよ。大丈夫だろ?
ク   大丈夫だけど! そんな事したら、朝になったって終わらないぞ?(…入ってて…)
私   そうだなぁ、恵ちゃん大好きだからな!
ク   うん。好きだよなぁ!
私   なんだろなぁ!
ク   本当に、2人の娘が居る、普通の主婦とは思えない位、大好きだもんなぁ!
私   悪いねえ、そんな好き者の主婦の相手させちゃって…
ク   いいんだよ。俺だって楽しんでるんだから…
私   俺よりお前の方が、相性がいいのか、楽しそうだもんな?
ク   確かにケイコちゃんは俺の好きだよなぁ…まぁ俺も、ケイコちゃんが相手だと、頑張っちゃうからなぁ!
私   (俺のって…?)数え切れないくらい、相手してるのにな!

  
[Res: 54768] Re: 花火大会➀ doyado 投稿日:2010/08/02 (月) 23:15
なるほど!

[54761] 交換のはずが ニコチン 投稿日:2010/08/01 (日) 02:00
あまり皆さんのように興奮できる話ではないかもしれませんが
[Res: 54761] Re: 交換のはずが 岡田たけし 投稿日:2010/08/01 (日) 11:39
自分だけ物が立たずということありますよね。

[54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/07/31 (土) 23:53
私と妻は同い年で今年31歳になりました。子供はまだいません。
小、中と同級生だった当時私はずっと妻の事が好きでした。好きで好きでたまりませんでした。やさしく清楚で可愛く成績も良かった彼女は私にとって別世界の人でした。
大人になっても忘れる事ができずにいたのですが、25歳の時 偶然の再会を果たし 話して見ると、なんと彼女も私と同じ気持ちだったのです!
人生最高の日々を送り今にいたりました。

今は結婚する前から私が住んでいるマンションに住んでいます。
この話しは、妻と私とお隣の現在進行形のお話です。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 00:35
私の部屋の隣の住人は、59歳の無職の独身の男がすんでいます。私とは私がマンションを買った時からの知り合いで、初対面の時から衝撃的でした。
私が引っ越しした日に挨拶に行くと、「にーちゃん、これあげるわ」と五枚のエロDVDをくれました。
私はびっくりしましたが、人懐っこいおじさんの態度に警戒せず、おじさんと顔を合わせる度に足を止め話す仲になりました。
ある日 1Fでおじさんとあった時に「にーちゃん 遊びにおいで」と言われたので、お邪魔することにしました。部屋にあがると、そこはエロ屋敷でした。DVDの山、エロ本などびっしりとありました。私は呆れながらも、おじさんのエロ話を聞き、酒を飲み、笑い、最後は 新作のDVDが入ったら貸してくれるとゆうのでアドレスまで交換しました。
こうして妻が嫁に来るまでの2年間親交を深めて行きました。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 02:42
そして結婚して妻がマンションにやって来ました。

おじさんには結婚の事とかは話してなかったので、最愛の妻をエロオヤジに会わせるのは、汚れそうでいやだったのですが、どうせすぐ分かるだろうと、挨拶に行きました。
「えー!ひーさん結婚したの?すごいな!おめでとう!奥さんよろしくね〜」ととても驚いた様子のおじさん。
妻も緊張ぎみの笑顔で 「よろしくお願いします。」と挨拶しました。
あまり妻とおじさんが同じ空気を吸って欲しくなかったので、早々に話を切り上げ部屋に戻りました。
部屋に戻り、妻にはおじさんの事を全然話したことがなかったので、「あの人は変なおじさんだから、あんまり関わらない方がいいよ」と言いました。
真面目で優しい妻は、「お隣を悪く言うのは悪いと思うよ」 と真面目な顔で言いました。
私は思わず、反論しそうになりましたが、ぐっとこらえました。
まあ 妻とおじさんは関係ないのでどうでもいいかと思ったのです。
マンションに来て一週間ぐらいたっていたので、妻も土地に少しなれていて、1人で近くまで、買い物にいきました。
一人で部屋にいると、メールが来ました。
おじさんからでした。

「いい女。びっくりした。ひーさんうらやましい」

なぜかその時、私は猛烈な怒りを感じました。
俺の陽子(仮名)にいい女だと?あの野郎いやらしい目で陽子をみやがった!
そういえば、陽子を見た時の目…、あのエロジジイめ
なぜかものすごい怒り襲われてしまいました。
怒り混乱している時、ある異変に気付きました。
なぜか勃起しているのです。怒りで興奮してしまったのか?私は訳がわからずにいました。
「だだいま〜」 陽子が帰って来ました。私は玄関までいくと、その場で抱きしめキスをしました。
驚いた陽子は 「ど、どうしたの!? あ、ダメ まだ明るい…」と真面目な女性のステレオタイプのようなセリフを言いました。
私はかまわず玄関ではじめました。異様に興奮してしまい立ったまま後ろからガンガン突き上げました。
陽子は私以外男性経験がなく、私も陽子をこのように乱暴に扱うことがなかったので、さらに興奮してしまい、バッチンバッチン突き上げました。
陽子は「あっ、あっ、はっ」と声をおしころしていました。
しかし、感じているのはすぐ分かるんです。すごい濡れるのです。そしてクリトリスが大きく勃起するのです。彼女は他の人と比べたこともなく、男に指摘された事がないので、まったく気づいてないのですが、勃起したときは、小指の先くらいあるのです。ここを刺激すると、清楚な顔がピンク色になりだらなしなく目がトローンとなり、激しく痙攣していってしまいます。
話がそれましたが、陽子が三度目の激しい立ち痙攣のあと私もドップリだしました。
陽子はびっくりしたようでしたが、私が謝ると 「うん」といいました。
その夜 落ち着きを取り戻した私は、おじさんにメールをしました。

「いい女でしょう。」

そしてまた興奮してしまい妻を激しく抱きました。

まだ私は自分自身の性癖に気づいてなく、混乱するばかりだったのです。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 04:01
それからとゆうもの、おじさんからのメールが頻繁に届くようになりました。内容はくだらないものでしたが、最後は必ず妻の方向へもっていく文面でした。

私はイライラしながらもなぜか興奮する自分を不思議に思いながらも、平静を装い、メールを返していました。

ある日 おじさんからメールが来ました。
「今日は1Fで陽子さんとばったり会って一時間くらい話したよ。いや いい女やわ、ひーさんになりたいわ」

私は、ドキドキしました。一時間も??何を??

私は困っているが、お隣さんだから一生懸命話してる陽子を想像して、クソエロジジイめ、空気のよめん奴だ!今日こそ陽子も、お隣さんを悪く言うだろうとイライラしながら帰宅しました。

「おかえりなさ〜い」
陽子はいつもよりも明るいような感じでした。
あれ おかしいなと思いつつ、私とおじさんがメル友とも言えず、いつきりだすかなと思っていました。
食事中とうとうがまん出来なくなり、最近 隣のおじさん見た?と聞いて見ました。すると陽子は 「ときどき見かけるよ」と言いました。ドキッとしましたが、「話した?」と聞くと、「挨拶するくらいかな」と言いました。話題も代わり私もホッとして食事をしました。

あのエロ独身ジジイめ、とうとうくだらん嘘を言うようになったかと思いつつ、また 興奮してしまった私は、深夜となりの陽子の股間をそーっとまさぐってみました。陽子は無言でビクッとしました。もうすでにクリトリスはビンビンで、準備ばんたんでした。
陽子はいつになく興奮していて、普段はとても嫌がる騎乗位を自分からしてくれました。
私はすぐいってしまいましたが、その日は三回言ってしまいました。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 たかし 投稿日:2010/08/01 (日) 11:51
はやく 続きをお願いします
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 カリーナ 投稿日:2010/08/01 (日) 11:51
こちらまで興奮してきます。是非続きを聞かせてください。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 19:54
何日かして、おじさんからメールがきました。
「最近は毎日話してるよ。陽子さんは最高やね、ひーさんのおかげで人生に張りができたわ。あ 一応 ご主人に知らせとかんと思ってね〜」

ハイハイと思いつつも、ドキドキしてしまいました。私の仕事は外回りが多く仕事も落ち着いていたので、その日は徳さん(おじさん仮名)のメールに付き合うことにしました。

「毎日話してるんですか?隣どうしでも、そんなに会わないでしょう。」

「ありゃ、聞いてなかった?10時に一階のポストであうよ。そんときに話してるんよ」

「ああ ポストでね。 でも陽子はあまり喋らないでしょう」

「まあ 喋るのは ほとんどわしなんやけど。陽子さんは聞き上手やね。」

「陽子もいそがしいかもしれないんで、あまり長話しないで下さいよ。彼女は話しとか切れないタイプなんで」

「ありゃ、迷惑やったかな、 あ でも嫌なら 時間をずらすやろ?」

ドキッっとした。作り話と思っていたが、やけに自然な徳さんが気になっていた。
「あっ そうですね。下に降りる時間は自由ですもんね。徳さん 陽子がお気に入りみたいですけど、変な気を起こさないでくださいよ〜淵

ドキドキイライラしながら、冗談ぽくメールを書きました。

「実はひーさんに謝らんといかんのよ。」

えっ?なにを?

「何をですか?」

なにか妙にドキドキイライラして、返信を待った。
そして私にとっては衝撃的な内容のメールが返ってきた。

「実は 毎日 陽子さんを使いよるんよ。ズリネタ。
あははは びっくりた?
手は出してませんよ〜 あくまで想像の世界! 」


頭が真っ白になりました。このジジイは下品なジョークのつもりなんでしょうか? 私が人生のほとんどをかけて愛していて、私にとっては、天使にさえ等しい妻に対して ズリネタとは!
怒りでドキドキしてパニックになった私は近くの公園のトイレに駆け込みました。なぜトイレに入ったのかわかりせんでしたが、あることに気づいたのです。
私の下半身は激しく勃起していました。
私はズボンからペニスを取り出すと激しくシゴキました。そして 二回射精しました。
トイレに一時間位いて少し落ち着きをとりもどした私は徳さんにメールしました。ガツンと言ってやるつもりが非常に情けない文面になっていました。

「あはは 想像ですか!もーやめてくださいよ〜。徳さんにはDVDがあるでしょ〜」

送信を押したあととても後悔しました。ふざけたような文章に。
そして おじさんからメールがきました。

「おぉ 良かった!返事が遅かったから怒ってるのかと思ったわ! まあ 想像の世界ですから。ひーさんとわしの仲なんだし。 じゃあ 旦那公認とゆうことで淵
公認したかクソジジイめ。私はまた勃起してしまったペニスをもう一度静めるとふらふらした足取りで変態行動に罪悪感をおぼえながらトイレをあとにしました。
とりあえず 朝のくだりの話は本当なのか帰って確認しなければ。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 21:37
その日 定時で会社をでるとそのまま家に帰りました。
「おかえりなさ〜い。今日は早かったね」

陽子はいつもどうりです。10分ぐらいたって話題をふりました。

「最近 徳さんみないわ〜」
1人ごとのように言って見ました。

陽子は聞こえてないのか食事を作っています。

「見た?最近」

今度は直で聞いてみました。
陽子はこちら見ずに

「ううん 見てないよ最近は」

と答えました。私は考えこみました。徳さんはなぜ嘘をつくのでしょうか。仮に本当だとしても、陽子は嘘をつく必要はない事なのです。どちらかが嘘をついているのは確実なのです。……真面目な陽子は私のしらない所で男とおしゃべりすることが後ろめたく感じて嘘をついているのか?…

どっちにしろ私がショックを受けるのは間違いないようです。たとえ私に気を使っているとしても、嘘はやっぱりついてほしくないのです。

その夜は 昼間三回出した為かなにもせずに眠りにつきかけたのですが、徳さんが陽子をズリネタに使っていること考えるとたちまち勃起してしまいました。

その夜も結局やりました。
バックで突いているとき、なぜか徳さんのゆうことが本当の事のように思えて、イライラしてしまい、バァン!バァン!と激しく突きました。

「乱暴にしないで」

と言わせたかったのかもしれません。
しかし陽子は 体を硬直させたり、痙攣させたり、いつも以上に上りつめているようでした。
こんなの方が好きなのかな?と思いつつ、この夜も二回出しました。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 22:07
次の日から徳さんからのメールがこなくなりました。
なんだかイライラ不安になりました。

その間に私はどんどん変になってしまいました。

徳さんが陽子を思いながらオナニーしている場面を想像しながオナニーをしてしまうのです。日中に。

徳さんは 想像の中で陽子に何をしてるんだ?陽子はどんな反応をしてるんだ?
徳さんの脳味噌のなかでどうなっているのか、気になって気になってしょうがなくなってしまったのです。
あのエロジジイはなんでメールしてこないんだ。こっちからして見ようかと思いました。いや それは不自然です。

私は 徳さんからのメールをイライラドキドキしながら待つようになったのです。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/02 (月) 22:23
そんな時、インターネットでこのサイトを知ったのです。そして色々考えてみたのです。 そして私の性癖がわかってしまったのです。

寝とられ願望

そうです。徳さんのメールにイライラ怒っていたのではなく、超興奮していたのです。


気付いてしまった私は自分から徳さんにメールしました。

「徳さん 元気?最近メールないね。 今度飲みいかない?」

しばらくすると、メールがきました。

「ひさしぶり〜 元気です。おかげ様でアソコも元気です。 お店に飲みにいくんかえ? 陽子さんもいく?」
かなり震えていました。

「いや 男どうし2人でのみましょうよ。前みたいに。今度の土曜日はどうですか?おごりますよ」

「えー 陽子さんこんの?
でも おごりならいっちゃう〜。」

「じゃあ 七時に○○までこれますか? あ それから陽子には私と飲みに行くのは秘密にしといてくださいね」
「秘密? なんで秘密なの?
「なんででもです。約束してくださいね」

「わかった。じゃあ土曜日ね。楽しみやね」

「はい お願いします。」


メールが終わると、罪悪感と興奮でブルブル震えてしまいました。

私は土曜日に徳さんに私の性癖を教えるつもりなのです。

徳さんが陽子に私が誘った事を話すんじゃないかと不安になりましたが、何事もなく土曜日を迎えることになるのです。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 カニ 投稿日:2010/08/02 (月) 22:40
早く続きをお願いします
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/03 (火) 00:58
そして当日の土曜日、仕事だった私は、直接待ち合わせの店にいきました。
徳さんは 時間どうりにきました。

「今日は いっぱい飲むで〜、大丈夫なんかえ?」

「大丈夫ですよ。楽しくやりましょう」

いよいよ二人だけの飲み会が始まりました。
徳さんは酒好きでかなり強い方です。酒が入った徳さんは陽気に下品な下ネタを連発してきます。二時間ぐらいたったでしょうか。

私は切り出しました。

「まだ陽子をズリネタにつかってるんてますか?」

徳さんはうれしそうに。

「毎日 お世話になりよるよ〜!陽子さんは最高やわ」
「あはは 陽子のどこがそんなにいいんですか?」

「どこがってあんた、美人で可愛くて、声もいいし、どことなく古風で、おしとやかで、やさしそうで、大和撫子やね、最近じゃめずらしいわ!」

「あはは べた褒めですね」
徳さんはちょっと考えこんだ仕草をみせて腕をくみ、真面目な顔でいいました。
「マゾやろ?」

「は?」

「陽子さんは、ドMなんやない?」

「普通ですよ。ああ見えて芯は強いとこもあるんですよ。」

徳さんは 大袈裟に疑う顔を作り、

「ひーさんが知らんだけじゃないのぉ?あはははは
で、ほんとはマゾなんやろ?」

酔ってパニクった私は言ってしまいました。

「知りませんよ!
徳さんが確かめればいいじゃないですか」

徳さんはしばらくキョトンとしていましたが、急に目が鋭くなり、

「やっていいの?」

酔いと興奮のせいか、心臓がバックン、バックン!

「やっていいのって、陽子が決めることでしょう!
やれるわけないじゃないですか!」

徳さんの顔がさらに真面目になり、

「いや違う、ひーさんに、俺が陽子さんを口説いていいのか聞いてるんだよ」

「口説くって、徳さんはもう、おいちゃんとゆうよりじーちゃんでしょ!
陽子にマジで嫌われますよ!」

徳さんの顔が更に真面目になり、

「口説いていんやね」

私は 更にパニクって、

「勝手にしてくださいよ、知りませんよ!」

とうとう言ってしまいました。しばらく二人共、無言でした。私は目眩がするくらい興奮していました。
そして言いました。

「さっき徳さんの勝手といいましたが、3つ条件があります。」

「なに?なに?」

「1、陽子が嫌がる言動は絶対しない事。
2、嫌われた場合は 絶対陽子に近づかない事
3、この件に私はかかわっていません、私の事はなにがあっても秘密にする事。以上です。」

徳さんは笑顔になり、

「当たり前やんか〜 絶対大丈夫や 約束するわ〜」

もう成功したかのようにわくわくしているようです。
「あ、 あと一つ!」

「ん?」

「徳さんの取った行動や陽子の反応をメールで教えてください。細かく 誠実にです。」

徳さんはうれしそーに、敬礼をして、

「分かりました!隊長!」

くそじじめ 万が一つもないだろ、そう思いました。しかしこの汚らわしい親父が、陽子に色目を使って話し掛けると思うと異常に興奮しました。

気がつくと向かいで飲んでいた徳さんが、私の隣まできて体をよせて、

「こんなんなったわ」

と私の手をとり、徳さんの股関に当てました。

「!!!!!!」


大きかったです。500のぺットボトルぐらいあるんじゃないかと思いました。

「乾杯〜」

徳さんはその後 上機嫌で飲み、結局 徳さんのおごりで店をでました。

帰り着いたのは、0時をまわってました。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ¥;ljlh;おh;j 投稿日:2010/08/03 (火) 01:46
いよいよな展開ですな。。
楽しみにしてます。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 そーちん 投稿日:2010/08/03 (火) 15:12
この手の小説では間男は巨根ですよね。
ベタ過ぎてかえってリアリティに欠ける。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/03 (火) 19:37
家につくと、陽子はまだ起きていました。

私 「ただいま、おそくなったわ」

陽 「うん おかえり」

いつも通りやさしく迎えてくれました。

後ろめたい気持ちになり、すぐシャワーに入りました

徳さんは 本当に行動にでるんだろうか? しかしなんだ、あのチンポは…。
チンポがでかいからあんな人物なのか…あんな人物だからチンポがでかくなるのか…
私は自分のをみました。

「はぁ…」

私は昔からチンポにはコンプレックスがあります。仮性包茎で 長さも太さも平均以下と思います。
銭湯などにいき、人のをみると、みなさん倍はあるんじゃないかと思ってしまいす。
ですから、徳さんのをにぎらせられたとき、猛烈にショックをうけたのです。

陽子は やはり大きいほうがいいんでしょうか…。


シャワーから出ると、すぐにベットに横になりました。陽子も直ぐに隣にきました。
私は陽子の胸に手を伸ばし揉みました。

陽「 ぁ…ぁ…」

私は さっき徳さんのデカチンをさわった手で陽子をさわる事の背徳感に興奮しました。

私 「ねぇ バイブ買っていい?」

陽 「えぇ!?」

私 「だめ?」

陽 「どうしたの?いきなり
私 「いや たまにはどうかなって」

陽 「………」

私 「ごめん やっぱやめる」
陽 「ひーくんが買いたいんならいいよ…」

私 「いいの?」

陽 「うん…」

私 「やったあ!じゃあ 明日買いにいってくるね!」
陽子は困ったようにじっとわたしを見た。この表情と仕草が私は大好きです。

私は一番 太いのを買うつもりでした。
徳さん級のを陽子にいれたらどうなるのか知りたかったのです。

陽子の股間を手を入れるとなにもしてないのにビチョビチョでした。

正常位で愛し合いました。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/03 (火) 23:16
次の日の日曜日、バイブを買いに家をでました。
しかし、いざ買うとなるとどこで買っていいのかわかりませんでした。

徳さんに聞いてみようかな…。 私はゾクゾクしながらメールしました。

私 「徳さん ひま?」

徳 「いそがしいよ、今 作戦考えてるよ。どうしたの?」

私 「バイブ買いたいんだけど、どこで売ってるんですか?」

徳 「ちょっとまて!! 陽子さん用!?」

私 「そうですよ。今から買いたいんだけど、いいとこしりませんか?」

徳 「ひーさん 俺にえらばせてよ、お願い! いいとこ知ってるから!」

私 「いいですよ。 じゃあ○○まで来てください」

徳 「すぐ行く!」


マンションから離れてなかったので、徳さんはすぐに来ました。

「ハァ ハァ 久しぶりに走ったわ! 陽子さんがバイブとか超びっくりなんですけど!! 意外!」

私 「今回の事も秘密てすよ、さあ 乗ってください」

徳 「うん、わしがDVDを買いよる店に いっぱいあるわ!」

徳さんは店に着くまでの車の中で大騒ぎし、かなり興奮していました。わたしもそれ以上に興奮してしまいました。

店に入り、大人のおもちゃコーナーにいくと、あるわあるわ色々な種類が並べていました。

徳 「どれがいいかな! ひーさんはどんなのがいいの?」

私 「でかいのがいいな。徳さんぐらいのやつ」

徳 「うほほっ! じゃあ、こんくらいになるで!」

徳さんが選んだのは、ならんだバイブの中で一番、太く長く、棒の中でパールが回転して、クリトリスとアナルを同時に刺激する凶暴なやつでした。

私 「じゃあ それにしますよ。」

徳 「うほほ、見て見て!」
徳さんは自分股間を指差しました。
徳さんのデカチンはジャージをもちあげ、勃起していました。

私 「でかいテントですね、やめてくださいよ」

私が気になったのも買いました、シリコン製で自分チンポにはめる巨大チンポ(玉つき)です。三点ベルト装着。
あと 徳さんのススメでピンクローター、鎖がついたリストバンド(手錠) アイマスク、 いやらしくなるCD(男の声でいやらしい言葉をなげかける)を購入しました。


帰りの車のなかでは興奮のピークに達していました。
私 「徳さん これもまた絶対秘密ですからね!」

徳 「うん うん、 ひーさん今日使うの? どうなったかおしえてよ!」

私 「使う予定だけどまだわかんないよ」

徳 「どうなったかおしえてよ!」

私 「はいはい 使ったらね」
万が一の為に、徳さんをマンション手前で降ろし、駐車場につきました。

調子に乗って凄いのたくさんかったけど、ドン引きされたらどうしよう。

さっきの興奮はどこえやら、今度はかなり不安になってきました。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 2019 投稿日:2010/08/04 (水) 03:12
続きお願いします!
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/04 (水) 20:33
かなり不安になり、恐る恐る玄関のドアをあけました。

私 「ただいま〜」

陽 「おかえり〜」

風呂場の方から返事がありました。
風呂場まで行くと、陽子は風呂の掃除をしてました。
私 「買ってきたよ」

陽子はこっちを見ずに、

陽 「うん」

明らかに、緊張しているようで、私はいそがしいんですオーラを発しています。
私 「見てみない?」

陽子はこっちを見ずに、

陽 「うん あとでね」

まずい、怖い。
しかし、私はこの場の空気の変え方を知っていました。
私は陽子に後ろから近づき抱きつきました。陽子は、ちょっ ちょっと!見たいな感じになりました。
抱きつきながら

私 「怒ってりゅ?」

まあ、単に幼児言葉なんですが…。

陽 「怒ってないよ」

陽子は 困った顔をします。でも顔が赤くなり目の奥は少し笑ってるんです。

私 「ううん 陽たん ひーくんが変態だから怒ってりゅ」

陽 「怒ってなあい」

私 「じゃあ 見てくれりゅ?」

陽 「わぁかぁりぃまぁしぃたぁ」

陽子は 「もぅ!」みたいな感じで振り向きました。顔は起こり笑いでした。

キッチンまで連れていき、袋を見せました。

袋のふくらみ具合から、

「こんなに買ったの!?」

陽子はびっくりしたようです。

私は、はいっと袋からバイブを取りだし陽子の前に起きました。

陽 「!!!!!!」

あんな表情の陽子を見たのは初めてです。目がテン、驚愕、絶句 恐怖…どう表現していいのかわかりません。

初めてみるであろう、本物の大人のおもちゃを前に、全部とりだすまで黙ったままでした。

私 「びっくりした?」

陽 「……ぅん……」

恐怖、嫌悪感、背徳感……そして、好奇心。すべてがまざった表情でした。

私 「変態でごめんなちゃ〜い」

袋におもちゃをなおしつつ陽子に言うと、
陽子は顔を真っ赤にして、困った顔をつくり、どこか淫靡に、

陽 「変態!」

と言い 風呂場に消えていきました。

とりあえず、おもちゃはクローゼットに入れました。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/05 (木) 00:48
それから夜になるまで、おもちゃの事にはお互いふれませんでした。

8時を過ぎたぐらいに、

私 「さて、眠ろか」

陽 「え?もう?」

私は陽子の肩をだきよせキスをしました。情熱的に舌を入れました、ねちっこく。

私 「ベットにいこ」

陽 「ぅん」

ベットで胸を揉みながら、ディープキスをしました。下着の上から、あそこを撫でると、案の定ビッチョリでした。しつこく、しつこく愛撫を続けました。

私 「バイブ出していい?」
陽 「ぅん…」

私はクローゼットに行き袋を取りだし、徳さんが選んだ極太バイブをつかみました。

そして、まだスイッチを入れず陽子の体をはわせました。首から胸、乳首におしつけ、おなか、へそ、太もも、そしてあそこ。

陽 「ぁぁぁ…ぃゃ…ぁ」

いつもは清楚な顔が、エッチな顔になってきました。
私 「スイッチ入れるよ」

極太バイブのスイッチを入れると、
ブゥィョョン
亀頭がくねくね
棒のパールがぐるぐる
クリトリスとアナル用の突起が高速に振動しました。
陽子は、トロ〜ンとした目で、

陽 「ぁぁ…ぃゃぁ」

私は下着の上からクリトリスに高速振動を当てました。


ブゥィョョン!
陽 「きゃあぁぁぁっ。だめぇぇぇぇ!!」

わずか十秒ぐらいで、

ブゥィョョン
陽 「あっ! いやっ!イクッ!イクぅぅぅぅョョ!」
陽子は腰をグリングリンさせて絶頂しました。

私は物凄い興奮とともに、ショックをうけていました。
私は陽子の 「イクッ」という言葉を聞いたのは、初めてだったのです。
陽子は絶頂のとき、体を固くするだけで、イクとかは言わなかったのです。
私がいくら頑張っても、言わせたことがない単語を、この徳さんが選んだおもちゃが、いとも簡単に言わせてしまったのです。

興奮した私は、陽子の下着脱がせ、あそこをあらわにしました。
陽子のクリトリスは、ピンッと勃起し、アソコはビッチョビチョでした。

私 「入れるよ」

陽 「ハァハァ、ちょっとまっ…!!」

私は陽子がしゃべり終わらないうちに、極太バイブを挿入したしました。

ズニュ〜〜!

陽 「あっ!あうぅぅぅぅぅぅぅぅョョあぁ ふっとおぃぃぃんョ」

私は、今まで聞いたこともない陽子の喘ぎ声と単語に興奮して喉がカラカラになりました。

そして、またスイッチを入れました。
膣内に入った徳さん号は、音を変えました。
2つの突起はクリトリスとアナルを刺激し、
膣内では無数のパールが回転し、
亀頭はグリングリン暴れているのです。

ブゥィン ブゥィン ブゥィン ブゥィン!

陽 「おあぁぁぁぁぁぁョョ茸 だっ だめぇぇぇぇ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああョョョ いくっ、いくー ぁぁぁだめ イクゥョョョあっ、あぁぁぁぁぁぁん」

陽子はブリッジのように反り返り、全身をビクンビクン痙攣させました。

一旦スイッチをきり、腰くだけの陽子を四つん這いにしました。

スイッチ ON

陽 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ茸 ああ ダメ し、痺れるぅぅぅ! あっ、あっ、あっ、いやぁぁぁ 凄いぃぃョョ曹っ、はっ、はっあっ、はっ、はぁん ふっとおぃぃぃ あっ、ダメ はっ、はっ い、いぃぃぃョォ あっ、 いく、 またいく、あっ、あっ、いく、あっ、あっ、はっ、いく、いく、イクゥョョョン促

陽子は前につんのめるように崩れました。

カエルが車にひかれたような格好でお尻をピクピクひくつかせました。

ぐったりして、ハァ、ハァと放心している陽子の後ろで、チンポをしごき射精しました。
今日は完全に私の粗チンは出る幕はないのです。

私 「気持ちよかった?」

陽子は、カエルの格好のまま、コクン とうなずきました。

汗だくの陽子をみながら、ふと思いました。

徳さんに聞こえちゃったかな…。

私はショックと快感を味わってました。やはり


チンポは大きいほうが良いみたいです。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 カニ 投稿日:2010/08/05 (木) 06:20
早く続きを…もしかして、すでに調教されてるんですか
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/05 (木) 22:09
つぎの朝 起きると、いつも通り陽子は先に起きて、朝ごはんとお弁当の用意をしていました。

私 「おはよう〜」

陽 「あ、起きた?おはよう
まったく普段と一緒でした。私はあえて昨日の事にはふれずに、いつも通りに朝の準備をしました。

歯を磨きながら、ふと、私のいない間に陽子が、バイブをつかったらどうしよと思ったのです。
それは それで興奮するのですが、私は昨日の出来事に正直びびっており、陽子がおもちゃに慣れてしまうほうが、恐くなったのです
私 「陽子ちゃん 昨日は、無理してごめんね」

陽 「あ、うん」

この場合、自然に答える方が不自然なのに、陽子は自然に答えました。
顔が真っ赤です。

私はそれにはふれずに、真面目な顔で、

私 「バイブとかさ、義母さんとかもし来た場合、万が一何かあったら悪いからさ、車に積んどくね」

そんな事はないのですが、
陽 「あ、うん、そうだね」
と、陽子は答えました。

おもちゃ袋とかばんを持って、行ってきますのキスをしました。夫婦なのにまだ顔を赤らめる陽子が大好きです。

会社につき一服していると、早速 徳さんからメールがきました。

徳 「ひーさん 使った?」

朝一から徳さんに付き合うのは面倒でしたが、

私 「うん 使ったよ」

徳 「どうやった?陽子さん
私 「凄かったよ!陽子じゃない見たいだった」

徳 「まじで! いきまくり!?」

私 「うん、 いきまくりだよ。」

そう 答えると、それからメールが来ませんでした。
いつものように外回りのルート営業にでました。何件か回り休憩しました。そして昨日の夜の事を考えました。
陽子は俺が嬉しそうにバイブを買ってきたから、陽子はしらけないようにしてくれたんだろうか…。いや あれはマジイキだな…

私は陽子のいつもとは違う一面をみて、ショックをうけていました。

あと、CDとリストバンドとハリガタ(徳さんがそう呼んでた)があるけど、いつ使おうかな。

そんな事を考えてると、メールがきました。
また 徳さんだな、と思って携帯を開けると、陽子からでした。

お 仕事中にめずらしいなと思いつつ読みました。

私 「ええ!?」

思わず 声が出てしまいました。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 としおとこ 投稿日:2010/08/05 (木) 22:21
うまい引きですねー
続きが気になります・・・
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/06 (金) 00:41
私を驚かした内容はこうでした。

陽 「お隣の徳○さんが、玄関の前で倒れてました。
部屋まで連れて行ったけど、心配です。時間があったら電話ください劵

私はすぐに電話しました。
私 「もしもし!倒れてたってどうゆうこと?」

陽 「玄関の前でうずくまってたの苦しそうに、汗いっぱいかいて。
部屋まで連れて行って救急車呼ぼうとしたんだけど、だいぶ良くなったからいいって言われたの。
でも まだ苦しそうだったから…どうしよう?」

私 「まじで!? とりあえず徳さんは、大丈夫だっていったの?」

陽 「うん、まだ苦しそうだったけど、大丈夫だから、ありがとうって。」

私 「そっか、じゃあ とりあえず大丈夫なんじゃないかな、一応 帰ったら行ってみるよ。」

陽子 「うん、お願いね。」
電話を切ると、私はすぐに徳さんにメールしました。
私 「徳さん 陽子から聞いたよ、 大丈夫?」

メールできる状態かなと心配していると、すぐに返信がきました。

徳 「あら、ひーさん聞いたの? 大丈夫 大丈夫 作戦成功!」

私はその時本当に心配していたので、咄嗟に理解できませんでした。

私 「は?何 作戦って」

私はメールを返信したあと、はっ!としました。あのおっさんまさか!!

メールが帰ってくると、案の定でした…

徳 「ごめん、ごめん、あれは陽子さんにかまって欲しかったからやっただけ!
見事 成功ですわ!」

あきれました。このおっさんは、本当にダメ男です。
私 「徳さん、陽子はまじで心配してたんですよ!なにやってんの!」

徳 「ごめん ごめん 反省してます。言わないでね」

はぁ 本当にあきれて、ぐったりしました。……

いや… ちょっとまてよ。陽子は運んだって言ってたな………どうやって?…

私はドキリとしました。

私 「陽子にさわった?」

徳 「さわったよ!ちゅうか抱きついた!肩を貸してもらったから。 柔らかかったわョ」

私の心に怒りとは違うものがふつふつとわいてきました。
ブルブル体が震えました。
私 「徳さん 報告する約束ですよ」

徳 「もちろんしようと思ったけど、ひーさんからの方が早かったから、ごめん」
私 「報告してください」

徳さんは、朝 私とのメールのあと、陽子が1Fに降りたのを確認したあと、水で顔と脇を濡らし、自分の玄関の前で胸を押さえてうずくまっていたそうです。
徳 「陽子さん 優しいわョ30分ぐらい、隣で背中をさすってくれたんよ。 わしはチンポが立ちそうで、大変やったわ! 陽子さん帰ったあと、即効 センズリしまくったわ! 報告終わり! ごめん ひーさん 大事になると、思わんかったに」

私は、ふわふわとした気分で、例の公園のトイレにきていました。
ズボンを下ろすと、粗チンをつまみ、しごきました。

発射して、車にもどり深呼吸しました。

そして…

ふつふつとドス黒い感情がわき始めていたのです。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 aza 投稿日:2010/08/06 (金) 02:55
とても興奮します。
じらすのがうますぎです(笑)
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/06 (金) 23:25
私は、陽子と徳さんが密着して、部屋まで行き、陽子が徳さんの背中をなでている場面を繰り返し想像していました。
さらに妄想し、徳さんが陽子を押し倒し……ドキドキ。

もっと見たい…妄想する為の材料がほしい…。

そう思うようになったのです。

仕事を終え、家に一旦帰り着替えました。

私 「んじゃ、ちょっと見てくるね」

陽 「うん…」

徳さんの部屋は相変わらすエロ屋敷で、ここに陽子が30分も居たこと考えると、とても興奮しました。

私は、昼間に、帰ったら徳さんの様子を見に行くと、言ったので来ただけなのに、徳さんは私が怒ってきたのかと思ったみたいです。
徳 「いや、ひーさん ごめんな、ちょっとやりすぎたわ」

私は、エロDVDのパッケージを手に取り、それを見ながら言いました。

私 「ねえ、徳さん…陽子のメアド知りたくない?」

徳 「ええ!?教えてくれるの!? 知りたい!知りたい!」

私 「俺が教えるんじゃないよ、陽子に教えるように言うからさ。」

徳 「本当に! 陽子さんとメル友になれるん?やったぁ!」

私は徳さんに、私の考えた事を説明しました。徳さんは真剣に話を聞き、理解したようです。
そして、 自宅に戻りました。


私 「ただいま」

陽 「おかえり、どうだった?徳○さん」

私 「…うん、今はだいぶいいって言ってたけど、あまり良くないように見えたよ」

陽 「そう… やっぱり、病院に行ったほうがいいんじゃない?」

私 「それがさ、以前 病院に入院してたらしいんだけど、治らない病気らしいんだよ。だから、行っても無駄だって。」
陽 「えぇ!? 治らないの?…………」

私 「首、頸椎の神経と脊髄が悪くて、時々 激痛があるらしい、激痛のあとは、しびれと麻痺があるらしい… 酷い時は、まったく動けないらしいんだ。」

陽 「え………」

陽子は、ひどくショックを受けた見たいです。それからあまり喋らなくなりました。

食事中、テレビの話題とかふってみましたが、私が話した徳さんの病気の事が気になるのか、暗い顔をしています。
そこで私は切り出しました。


私 「徳さん 身内とかいない見たいだから、悪くなって動けなくなったら大変だね!どうしよう!」

陽 「!、私もそう思ってたの!」

陽子は優しいな、私の思った通りでした。

私 「陽子ちゃん、徳さんと連絡とれるようにしといてくれる? 一応 一番近いからさ、昼間になにかあったらすぐ行動できるし!」

陽 「うん! そうだね!それがいいね普B」

私 「じゃあ 明日でも頼みます!」

陽 「うん!淵

陽子は悩んでた事の答えが見つかったかのような、明るい顔なりました。

完全に私の思ってた青写真通りでした。

ドキドキドキドキ

ごめんね、陽子ちゃん。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 コースケ 投稿日:2010/08/07 (土) 08:38
あ〜お膳立てしちゃったんだ〜。
ちょっと残念ですね。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/08 (日) 14:56
次の日、お昼前に徳さんからメールがありました。

徳 「やったよョ、陽子さんが電話番号とメアド教えてくれたよ!」

陽子は、昨日 言った通り、徳さんに連絡用に番号を教えたようです。

私は徳さんに昨日、陽子がアドレスを教えても、無闇にメールをしては、いけないと言いました。陽子からメールするまで待てと。
そして、陽子からのメールは、すべて、私に転送するようにと、転送の仕方も教えました。

私 「陽子の方は徳さんの番号とアドわかるようにしたのかな?」

徳 「陽子さんが、わしの携帯をとり、携帯どうしをくっ付けよった。」

赤外線をやったようです。
私 「じゃあ、徳さん、昨日言った通り、メールしないようにね、それから朝 顔を会わせないように、いいですね?」

私が、メールを徳さんからするなと言ったのは、徳さんからメールして、下心がばれてしまうのを恐れた為です。顔を会わせないようにとは、見かけない方が陽子の方も、気になるかなと思ったからです。


家に、帰ると、陽子が徳さんに番号を教えたと、報告してくれました。

私 「そっか、じゃあとりあえず大丈夫だね、なんか連絡あった?」

陽 「ううん、ないよ。」

徳さんは約束を守っているようです。

その夜、徳さんからメールが来ました。

徳 「ひーさん 陽子さんから連絡がきたら、どうしたらいいかえ?」

この男は、もうこの事で頭がいっぱいのようです。
陽子が側にいる時にメールが来たのはなかったので、緊張しました。


私 「徳さんの自由にしてください。ただし、俺に報告は必ずしてください。」

徳 「りょーかいしました〜!」


徳さんからメールがなかったら、陽子は必ずメールするはず。私は確信していました。

そう思いながら陽子をみるど、テレビを見ながら微笑んでいました。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻  投稿日:2010/08/08 (日) 16:41
いいかんじです〜
股間を熱くしながら拝見しました。
これからもよろしくです^^
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/08 (日) 17:03
それから、数日がたち、金曜日。徳さんからの、メールもないので、今晩はバイブを使おうかなぁと、仕事をサボりながら考えていました。その時、

不意にメールがきました。徳さんからです。ドキドキしながらメールを開くと、
徳 「やっときましたョョ!!」

とだけ、書いています。
私が転送の催促メールを打とうとしたら、すぐにメールがきました。

陽 「こんにちは
徳○さん、体調はいかがですか?
最近見かけないので、心配になり、メールしました。良ければメールくださいね。」


なんでもない陽子からの、様子見のメールでしたが、私は異様に興奮しました。
はぁ! はぁ!……あの陽子が変態おっさんに遂にメールした!。

私は例の公園へ車を走らせていました。
徳さんからのメールを待ちましたが、一向に続きのメールが来ません。

私は何の問題もない陽子のメールを何度も何度も繰り返し読みました。完全に仕事をサボり、二時間も携帯を見ていました。

そこへやっと徳さんからメールが来ました。

このあと、徳さんとメールのやり取りを繰り返すのですが…私は愕然としました。

陽子からメールが来た徳さんは、お礼と、実はあまりまだ体調が良くなく、痛みと痺れがあると返信したようです、すると、陽子は徳さんの部屋を訪れ、

陽 「悪いときは、ちゃんと言ってくださいね!病院にいきますか?」

と言ったようです。徳さんが断ると…、陽子は部屋に上がり、徳さんの体にタッチし、心配そうに、

陽 「どのへんが痛いんですか?」

と聞いたようです。徳さんが、首 肩 背中辺りと答えると、陽子は優しくさすり始めたそうです。

徳さんが、だいぶ楽になると言うと、陽子は天使のように微笑み、続けてくれたそうです。

しばらくして徳さんに異変が起きました。完全にチンポが勃起してしまったそうなのです。

陽子は、気づいたのか気づかないのか、なおも、無言でさするのを続けてくれたそうです。

ちなみに、徳さんは、絶対に気付かれたと言っています。

そして、徳さんが楽になって、ありがとう。と言うまでの、一時間ちょっと、ずーと勃起しパンパンにテントをはった徳さんの肩や背中をさすってくれたそうです。

帰り際に、
陽 「悪いときは、遠慮せずに、教えてくださいね。」
と言ってニッコリ笑い、出て行ったそうです。

陽子が出ていくと、徳さんは逸物をとりだし、心いくまでしごいたそうです。


私は フラフラといつもの個室に行くと、無我夢中でオナニーしました。

この日は結局、仕事はしませんでした。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/08 (日) 19:44
家に帰りました。

私 「ただいま」

陽 「お帰りなさ〜い」

私は、陽子をみました。いつも通りの陽子です。
徳さんの事が一番に話題にでるかと思いましたが、でませんでした。

それから夕食を終えるまでとうとう徳さんのとの字も出てきませんでした。

私 「ちょっと、タバコ買いにいってくるね」

陽 「吸いすぎじゃない?気をつけてね」

私は、タバコの自販機まで歩きながら考えました。
なぜ陽子は今日の事を、報告しないんだ?報告するまでの事ではないと思っているのか? それとも、どこか後ろめたいと思っているのか……どちらにせよ、いつもの自然な陽子なのです。

タバコを買った帰り、駐車場の車にいき、おもちゃ袋を取りました。

私 「ただいま」

陽 「おかえり…!!」

明らかにおもちゃ袋に目がいきました。私はそれには触れず、風呂に入りました。
10時ごろ、ベッドに横になると陽子もすぐに来ました。私は陽子をだきよせキスと愛撫をしました。

陽 「はぁ はぁ」

と陽子の気分が出てきたところで言いました。

私 「今日はどれを使おうかなぁ〜」

すると陽子は、目がドローンとした高揚した顔で、

陽 「ぃゃ…ぁ促

と、言いました。
私は、巨大ハリガタを手にとると、勃起した自分の粗チンに装着しました。そしてベルトで固定しました。

凄い、私の三倍はあろうか、私はハリガタが自分の物になったかのような錯覚におちいりました。
私は、第三者が見れば、笑い転げるであろう、姿で陽子に言いました。

私 「どう?」

陽子は笑わずに、

陽 「ぃゃぁ…ぃゃらし…」
と、言いました。

正常位で挿入しました。
ヌル〜〜〜ォ

思ったよりも、スムーズに入りました。そして、いつもより、遠くいく感覚、そして私が経験したことない感覚…「ツンッ!」…奥に当たる感触です。

陽 「んあああぁぁぁぁョョョョ あっァ あぁぁぁぁぁぁョョョォ茸團

私は、ゆョっくり 長時間のストロークを楽しむように、前後に動かしました。
ヌゥル〜〜〜〜→

陽 「あぁぁぁぁぁぁォ促
ヌゥル〜〜〜〜←

陽 「んおぉぉぉぉぉォ促
何度か繰り返すと、

陽 「いやァだめァ もう いくぅぅぅぅョ茸促

私は 「まだだめ」と言うと高速ストロークにしました。

陽 「あぅァあぅァだめ いくァ おョ おぉぉぉぉ茸曹っ あっ 当たるァ おァ当たってるぅォ あん、あん いく、い あっ あぁぁぁ ふ、ふ、ふとァいぃぃぃぃ だめ だめだめ もうォ だめ あっ あぁぁぁぁぁん 凄いィィィィン
イックョョョんゥォ茸

陽子はやろうと思ってもぜったいできないであろう速さで、カクカクカクカクと全身を痙攣させました。

陽 「ひーはー、ひーはーォもうダメォ促

と言う陽子をおこし、思いついたり、今までチンポが短いせいで出来なかった体位を、思う存分やりました。
陽 「Θ ♂ И Ξ Π Д ゐω С 奠奠奠茸茸茸ォ促
陽子がもはや何を言っているのかわからなくなり、いきまくり、動かなくなったので、ハリガタを抜きました。

ぬぽ〜〜ん

陽子のお尻がピクッピクッピクッピクッ曹ニ動きました。

シーツはおねしょの様にグッショグショでした。
私はハリガタを取り、気絶した(?)陽子の隣で、また自分でしごき発射しました。

そして、確信しました。

やはり、チンポはでかいほどいいようです。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 kou 投稿日:2010/08/08 (日) 20:17
いーねー
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/11 (水) 20:21
それから数日後、仕事中に徳さんからメールがありました。

徳 「今から、陽子さんよぼうかな〜」

図々しい文面にイライラしました。

しかし、私はその時忙しくて、メールを返信しませんでした。一件のお得意先の会社を回り終えた時、徳さんからメールがありました。

陽子 「はい もちろん良いですよ。すぐ行きますね

ドキリとしました。徳さんは陽子のメールをいきなり転送してきました。

徳さんは何を言ったんだ?陽子は何をしに、行くんだ? 物凄く不安になりました。しかし私は忙しくて確かめる時間がありませんでした。
午後3時頃ようやく、暇になり一服し、徳さんにメールしようと思ってた時、徳さんからメールがありました。

徳 「今日は陽子におさわりしたで〜!」

「!!」私はあわてて徳さんにメールをして、詳細をききました。

徳さんは陽子にメールして、良かったらマッサージをしてほしいと頼んだそうです。陽子は快く承知し、すぐに部屋にきました。
この前と同じように、徳さんがあぐらをかき、陽子が後ろから肩や背中をさすったそうです。
陽子を部屋に呼んだ時から膨らみ気味だった徳さんのデカチンは、すぐに勃起してパンパンにテントをはったそうです。
陽子は黙々とマッサージを続けました。

しばらくして、徳さんは後ろの陽子の膝ともも辺りに手を置いたそうです。

しかし、陽子は喋らずに黙々とマッサージを続けたそうなのです。

やがて、徳さんの手が撫ではじめると…。

陽子は黙ったまま、徳さんの手をとり、もとあった場所へ戻し、なにごとも無かったように、マッサージを続けたそうなのです。

しばらくして、徳さんはもう一度やりましたが、さっきと同じ事を陽子は繰り返したそうです。

表情は後ろ向きだったのでわからなかったそうです。
やがて、徳さんがありがとうと言うと、

陽 「またいつでも言ってくださいね」

と微笑み、部屋をでて行ったそうなのです…。


…本当なのか?私は信じられませんでした。しかし、徳さんが言う節々には、妙にリアルな描写が多く、不安になりました?

どちらにせよ、物凄く興奮した私は、いつもの公園の個室に急ぎました。

仕事を終え、家に帰りました。

私 「ただいま」

陽 「おかえりなさ〜い」

いつもの陽子なのです。私は寝るまで、陽子の言動、表情をうかがいましたが、結局 事の真相はわかりませんでした……。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ひろし 投稿日:2010/08/11 (水) 21:04
続きがたまりません。良ければ奥さんの画像もらえないでしょうか?
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 おの 投稿日:2010/08/12 (木) 12:32
最高ですね。興奮します。

続きが気になって仕方ないですよ〜。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/13 (金) 00:53
それから数日間、私は陽子を観察しましたが、昔から知っている陽子と変わりありませんでした。
仕事中に暇が出来ると、あの日 徳さんとやり取りしたメールを何度も読み、徳さんが話に味をつけて、おもしろおかしくしたんじゃないかと、ボロを探していました。

そしてある日、徳さんからメールがきました。

陽 「本当ですか?あれで徳○さんが、楽になれるなら嬉しいです 遠慮なく言ってくださいね。」

ドキドキ…陽子の転送メールです。
またすぐに来ました。

陽 「はい、わかりました。すぐ行きますね淵


徳さんが、何と言ったか聞いてませんが、話の流れはだいたいわかりました。

もし、この前の徳さんの話が、全て本当なら大変な事です。
私は、ドキドキが凄まじかったので、仕事を中断し、いつもの公園で徳さんの報告を待つ事にしました。(毎日サボっているようですが、普段は真面目にがんばっています。)

徳さんの話が事実なら、陽子はまた触られるのがわかって行くことになるのです……確かに、徳さんに陽子のメアドを教えさせたのは私ですが…私はどうしても素直に受け入れる事が、出来ませんでした。

そして予想通り、二時間後徳さんからメールがきました。

徳 「陽子はいい女やね〜。ひーさん、今日はわしの作戦が、ぴったりはまったで〜」

私 「どうゆうことですか?」


徳さんは思ったそうです。マッサージの件を私に報告をしてないのは、どこか…いけない事とわかっているからと。
勃起やおさわりなどに、強烈な拒否反応を示さないのは……実は…嫌いじゃないからと。
しかし、陽子は徳さんの口から私の耳へ入るのを恐れてれている…。
つまり、徳さんから陽子に「私には秘密する」と言えば、陽子は大胆になるんじゃないかと…。


それを聞いた私は、徳さんの一方的な考えに呆れました。否定なメールを送ろうとした時、思い出しました。徳さんは「作戦がはまった」と言ったのです。

私は、とりあえず徳さんの話を聞く事にしたのです…

徳さんの部屋を訪れた陽子は、いつものポジションでマッサージを始めたそうです。

しばらく雑談をしたあと、徳さんは言ったそうです。
徳 「陽子さん、いつもありがとうね。ところで陽子さん、ひーさんにマッサージしてくれよる事とか、話よるの?」

陽 「あ…いぇ…あの…」

徳さんは陽子が動揺したみたいだったと言っています
徳さんは陽子が明確な答えをいう前に言いました。

徳 「秘密に!ひーさんには言わんでほしいんじゃ!」

陽 「え?」

徳 「陽子さんが親切にしてくれてるのに悪いんじゃが、やっぱりひーさんにしてみたら、絶対許せんとおもうんや、わし、殺されてしまうぅ!…ねっ 陽子さん、ひーさんには黙っといて!」


陽 「だ、大丈夫と思いますけど…………わかりました 徳○さんが心配なら、秘密にしときますね淵


徳 「あぁ 良かった!陽子さんありがとうね。お願いします。」

陽 「はい淵

この時、徳さんは自分の考えが間違ってないと確信したそうです。

徳さんはいつものように、勃起したそうです。

しばらくして、徳さんはまた陽子の 太もも に、手を伸ばしました。

陽子は、この前と同じく、黙ったままマッサージを続けたそうです。

やがて徳さんの手をが動き始めると……。

陽子はなおも、黙ったまま黙々とマッサージを続けたそうなのです!

徳さんは驚きつつも、陽子の太もも(そと側)の感触を感動しつつ堪能したそうです。

しばらくすると、陽子は徳さんの手を取り、元の位置にもどしたそうです。

徳さんがお礼を言うと、陽子は、

「はい」

と言い部屋を出て行いきました。
顔を真っ赤にしていたそうです。

徳さんは メールのやり取りの最後に言いました。

徳 「次はどうしようかな〜。もうチンポが辛抱たまらんわ〜」

私は日課のように個室にはいると、しごきまくりました。

家に帰りました。

私 「ただいま」

陽 「お帰りなさ〜い」


まったく、いつもの陽子なのです。
徳さんの言ったことは、本当なのか?
私は夕食の準備をする陽子みました。


そして思いました。


私は陽子すべてを本当にわかっているのか?……
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ネトラレ好き 投稿日:2010/08/13 (金) 06:24
いつも興奮して読んでます。だいぶスレが後ろにきたので新しいスレにされた方が、皆さん読みやすいと思います。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 v350 投稿日:2010/08/13 (金) 18:28
ひーさん、はじめまして

最初からずっと読ませてもらっております
もうこの先が気になって気になって仕方ありません

陽子さんがどうなっちゃうんでしょうか
続きをよろしくおねがいします
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ららら 投稿日:2010/08/13 (金) 18:45
短い行ですぐ新スレを立てまくる人が多いなか
ちゃんと同じスレで続きを書かれてるスレ主さんはモラルあるお方です。
そしてこの話も最高にドキドキ(;´Д`)ハァハァです!
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/13 (金) 20:32
私は考えていました。
陽子はあんなマッサージで本当に効果があると思っているんでしょうか。
しかも、「いかにも」とゆう感じの初老のエロ親父に体を触られているんです。
しかもエロ親父の部屋は、エロDVDやエロ本が山のようにあるのです。
普通の人間なら「おかしい」と思うはずなのです…。

3日後 徳さんからメールがありました。

徳 「ひーさん、今日は勝負に出るで」

私は返信しませんでした。
しばらくして徳さんからメールです。

陽 「はい すぐ行きますね淵

私は、不安の中、興奮しつつも仕事をこなし、時間を作る為に頑張りました。
そして、いつもの公園へむかったのです。

あれから、二時間半ぐらいたったでしょうか、徳さんからメールが来ました。


徳 「ひーさん やったで!やっぱり陽子は本物じゃ!
ドキドキ…何をやった?
ドキドキ…何が本物?

メールのやり取り中、徳さんの文章は嬉しそうで、セリフ、喘ぎ、仕草などとても詳細でした。私は口では言い表せない物凄いショックをうけました…。


陽子はTシャツにジーンズの膝上パンツで部屋を訪れいつものポジションでマッサージを始めてくれたそうです。

例外にもれず、この日も徳さんのデカチンは勃起し、インナー(パッチ)しかはいてなかったそこは、エベレスト級に盛り上がったそうです。

しばらく肩や背中をマッサージさせていた徳さんですが突然 背中を見せていた姿勢を半横向きにしました。

そして陽子の手を取り…

徳 「すまんが陽子さん…こっちもいいかな?」

と、自分のエベレストへもって行ったようです。


陽 「え、えっ!あっ! こ、困ります!!」

さすがに今まで無言だった陽子ですが、あわてて手を引っ込めたそうです。

しかし徳さんはあきらめず、また手を取ると、

徳 「なっ!なっ!陽子さん少しだけ!なっ!なっ!頼みます!なっ!なっ!」

また、エベレストに押し付けました。

陽 「え、えっ!えぇぇぇ!
と、とても驚き困惑した陽子ですが、手を引っ込めず、徳さんに抑えられた手は、徳さんの手の動きに任せたようなのです。

徳 「おおぉぉぉ、おおぉぉぉ、陽子さん ありがとおおぉぉぉ!」

陽子 「……………ォ」

徳さんが陽子を見ると、目閉じ顔を真っ赤にしていたそうです。

徳 「おおぉぉぉ 陽子さんありがとおおぉぉぉ、はーひー、おっ おっ」

しばらくして、徳さんは陽子の手を押さえてる自分の手をはなして見たそうです。
しかし陽子は手を引っ込めず、エベレストに残ったままです。

徳さんは 必要以上に、そして真面目(?)に喘いだそうです。

徳 「あぁぁぁ 陽子さん ありがとうおおぉぉぉ!はぁ、はぁ おっ」

すると、陽子の指がすこしずつ、ゆっくり動きはじめたそうなのです!

ほとんど撫でる感じなのですが、親指、人差し指、中指で、亀頭、カリの段差、そり立ったうらすじ…

まるで チンポの形を確かめるように動きました。
陽子は顔を少しだけそむけ、目を閉じ、頬を真っ赤にしていたそうです。

徳さんは、膝をついて座っている陽子の腰に手をまわし、目の前に胸がくるようしました。しかしまだ早いと思い、触れない距離で陽子の胸のアップとにおいを堪能したそうです。

徳さんは夢のような至福の時を味わっていました。
陽子の指が、さわさわ、かりかり…

徳 「おおぉぉぉ 陽子さん、いいぞぉ、そこ、そこ!
徳さんが指定した場所で陽子は指を止め、指先で刺激してくれたそうです。

やがて、興奮しきった徳さんに絶頂の時がきました。
徳 「おおぉぉぉ いいぞ!おおぉぉぉ いくっ!」

徳さんは その姿勢で、パッチをはいたまま射精したそうです。

徳さんいわく、今までの人生で一番興奮したそうです。

やがてパッチに染みができ、精子の匂いが立ちこめたそうです。

徳 「陽子さん、ごめんなさい。すんませんでした」

と言うと、陽子は目を合わさず赤い顔で、

陽 「はい…」

と言い、また肩と背中のマッサージに戻ったそうです。

10分ぐらいして、徳さんがお礼を言うと、

目を合わさず、赤い顔で

陽 「はい…」

と言い、出ていったそうなのです。


私は目の前が真っ黒になりフラフラといつもの個室に入ると、狂ったようにシゴキ続けました。


早く帰って、陽子にあいたい…。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ぴろり 投稿日:2010/08/14 (土) 09:24
いつも楽しみにしています。
続きをよろしくお願いします。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 通り 投稿日:2010/08/14 (土) 09:35
徳さんからの報告なんやから、別に会話が入ってても、おかしくかんじませんが?いちゃもんつけるな。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 v350 投稿日:2010/08/14 (土) 11:46
ひーさんの報告読んだら
熱くなりました…硬くなりました
お忙しいと思いますが続きをお願いします
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/14 (土) 12:21
結局 仕事を続けられる精神状態ではなかった私は、5時辺りまでぶらぶらしたあと、定時になるとすぐに帰宅しました。

私 「ただいま」

陽 「お帰りなさ〜い」

いつもの陽子なのです……ん?……いゃ…どこか……饒舌。

普段の陽子よりも、わずかにですが、おしゃべりだった気がします。

風呂に入り、テレビを見て、結局 それ以外は特に変化はありませんでした。

私は 疲れていたので、10時ぐらいには、もうベッドに入りました。
陽子もすぐに来ました。

私 「………」

陽 「………」

私は、あまり話す気になれずに、そのまま眠りにつこうとしていました。

陽 「ひーくん 今日 機嫌わるい?」

ドキッとしました。思えば玄関を開けた時から、あまりしゃべらず陽子の言動をずっと探っていました。
様子がおかしいのは私の方だったかもしれません。

私 「ううん、悪くないよ。今日はちょっと疲れてたのかな…」

陽子は体を少し起こすと、やさしくキスをしてきました。
陽子から、このような事をしてくるのは非常に珍しいことなのです。

私は何も言わずにじっとしていました。
すると 陽子は 私の下半身の方に行き、ズボンを膝まで脱がし、フェラチオを始めました。
私が何も言ってないのに、フェラチオをするのは初めてです。

もちろん私は意外な事でとても興奮しましたが、なんせ、昼間散々 シゴキまくった粗チンは立ちませんでした。
陽子は陽子なりに、かなり頑張ってくれましたが、昼間のショックも手伝ってか私の粗チンはまったくだめでした。

私は陽子の肩をとり、上に引き寄せました。

陽 「ごめんなさい 私下手だから…」

私 「ううん、うれしかったし、気持ち良かったよ…でも今日は俺のまじでダメみたい、ごめんね」

私は陽子を強く抱きしめました。
そして いつしか眠りに落ちたようです。


次の日は休日だったので、久しぶりに2人でドライブに行くことしました。
郊外の避暑地です。
そこは、約700年の歴史がある国指定の公園で、昔の人が木を植え 綺麗な浅くて幅の広い小川を作り、昔から公園として作られた場所なのです。
今では木は、巨木になり神々しいまでになっています。
ここは2人のお気に入り場所で、結婚する前から来ていました。

水辺で魚を探す陽子の姿は、色白で美しく、とてもかわいいのです。
子供のころからの私のアイドルであり、自慢の妻なのです。

私たちは、久しぶりに自然を満喫し、さわやかな気分になりました。


しばらくして、私は便意をもよおしトイレにいきました。
いつもの癖で携帯をひらきました。

メールが届いていました。徳さんからです。

徳 「ひーさん、考えたんやけど、陽子さんが来たあと、メールのやり取りがめちゃくちゃ大変やろ?時間もかかるし!。 DVDカメラで隠し撮りでもして、ひーさんに見てもらうようにするわ!わし、ちょっとカメラ買ってきますわ!」


私は、うんこの姿勢でドキドキしていました。
徳さんがそこまで言うとゆうことは、やはり話は本当なのか?
たしかに、映像なら徳さんの、メールでのセリフや仕草の描写にイライラすることもなくなるでしょう。

ドキドキ…

「見てみたい…」

徳さんは、私への報告用ではなく、自分用に思いついたに決まってますが…。


私は返信できずにトイレをでました。

陽 「あとで 近くの神社にお参りにいこうね淵

私たちは、公園を一周して神社に行き、帰ることにしました。

私は前を歩く陽子を見ていました。
やっぱり…

「見てみたい…」

私は強烈な罪悪感と興奮が入り交じった心境で、美しい妻を目で追っていました。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/15 (日) 09:07
次の週の朝、 さっそく徳さんからメールがありました。

徳 「ひーさん、カメラ買ったで〜 高かった〜!」

私はドキドキしました。

私 「徳さん DVDにダビングとかできるの?あれパソコンとかいるんじゃないの?            
徳 「ひーさん時代遅れやな、DVDライター知らんの?大丈夫やわ。ハイビジョンじゃ無理やけどね」

私はこの手の事はよくわかっていませんでした。徳さんは親父の癖に、と少し感心しました。まあ店員に聞いたんでしょうが。

私 「見つかっても、知りませんよ! それにこの前の話が本当なら、陽子は行かないんじゃないかな」

徳 「大丈夫や、絶対に気付かれんよ。カメラ位置もテスト済みや。陽子さんは来ると思うで〜 昼過ぎにメールしてみるわ」

ドキドキドキドキ 私は物凄い興奮に襲われていました。もし今日、陽子が徳さんの所へ行くという事は大変な事態になってしまうのです。撮影されてしまうのはもちろん、もう 親切で行くではすまされないのです。          
私は怯えていました。このゲームにストップを言うべきか、悩んでいました。
仕事中、何度か、徳さんにメールしようかと携帯を開きました。

そして、悩みながら遅い昼食をとっている時…

徳さんからメールがきました。

陽 「はい、行きます淵

私はフラフラと外に出るとタバコに火を付け、一服しました。この時の気持ちは非常に複雑でとても私の表現力では、文章にまとめる事ができません。


私は 不思議と冷静をとりもどし、午後からの予定のお得意先をすべて回りました。

そして会社に戻ると、営業で新規のお客に使うことがあるコンパクトDVDプレーヤーを保管場所から、取りだしました。

午後四時頃 徳さんからメールがありました。

徳 「ひーさん、DVDは、わしの玄関の横の箱にいれとくよ。」

私のマンションはエレベーターを出て右が、私の部屋、そして奥に徳さんの部屋があります。つまり、徳さんの玄関辺りが行き止まりで、そこなら他の人が行くことはないので安心です。
私 「わかりました。」
私は少し残業して会社をでました。

マンションに着き、エレベーターを降りて、かどを曲がると…ありました。向こうの方に小さい段ボール箱が置いてあります。
私はなるべく音をたてないように近づくと、覗きこみました。

DVDが入っていました。

すみやかに取り出すと、カバンに押し込み、自分の玄関に向かいました。

はぁはぁはぁ

なぜか、とても息苦しくてすぐに扉をあけることができず、深呼吸をしました。
ガチャ

陽 「お帰りなさ〜い淵

私 「うん ただいま〜」

いつも通りの陽子が迎えてくれました。

服を着替えながら言ってみました。

私「徳さんから 連絡あった?」

陽 「ううん、ないよ淵

私 「そっか、じゃあもうだいぶいいのかな。」

私は ゾクゾクしました。陽子の嘘にです。

夕食を終え、お風呂に入りテレビを見ていると、陽子がお風呂に入りました。

ふと見ると、陽子の携帯がありました。
私は今まで陽子の携帯を見たことはありませんでしたが、徳さんとのやり取りが気になり、のぞいて見ることしました。

ドキドキ…カチャ。

受信も送信も消したのでしょう。ありませんでした。
私は怖くなり、あわてて携帯を元の位置にもどしました。


10時すぎにベッドに入ると、うとうとしてきました。徳さんは今日、陽子の事は何も言わなかったな…。
なにもなかったのかな…。まあ 明日DVDを見てみればわかる事だけど…

そんな事を考えていると、陽子が来る前に眠りに落ちて行ったようなのです……
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 としおとこ 投稿日:2010/08/15 (日) 09:50
うむむ
これはDVDの内容が楽しみですねえ〜
毎回ドキドキする展開でたまらんです!
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ¥;ljlh;おh;j 投稿日:2010/08/15 (日) 23:02
展開最高です。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/16 (月) 19:00
次の日は、その日 やらなければいけない仕事があったので、朝から飛ばしました。デスクワークを終えると、外回りにでました。
お得意先をまわり、走り回りました。

ようやく2時過ぎに時間ができ、 私はいつもの公園へと車を走らせました。


公園に着くと、トイレに行き一服しました。なかなかDVDを見ることが出来なかったのです。

私は意を決すると、車にもどりコンパクトDVDプレーヤーを取りだしました。ノートPC型のそれを、膝に乗せると、電源を入れ、DVDを挿入しました。

いよいよです。
私の体はガタガタ、ぶるぶると、はっきりと震えました……。


画面に映像がうつりました、徳さんの部屋です。
カメラは徳さんのテレビ付近から撮っているのでしょう、すぐにわかりました。
画面横から黒い影が画面を覆い、やがて離れていくと、徳さんでした。

徳さんは 画面中央に座り、こっちを見ています。
表情は真面目な表情です。

私は画像の綺麗さに驚きました。

遠くで、ガチャと音がしました。徳さんはそちらの方に顔をむけると、

徳 「いらっしゃい〜、陽子さん、毎回ごめんね〜」

と大声で言いました。

陽 「こんにちは浮ィじゃましますね」

陽子の登場です、私の震えはピークに達していました。

すでにあぐらをかき、座って待っている徳さんの後ろに、陽子はポジションをとりました。

徳さんは、カメラとの軸を少し外していますが、二人とも、カメラ正面に向いています。

陽子は肩叩きの姿勢で撫でるようなマッサージを始めました。

徳 「あ〜 気持ちいいわぁ〜」

陽 「普c…………」

私は今見てる画が、徳さんからの報告の時、私が思い描いた画とほぼ同じことに驚きました。

私の粗チンはこの時すでに、激しく勃起していました。

例の徳さんのテントが気なり、私はその部分を凝視しました……しかしテントははっていませんでした。

陽子に目をやると、黙ったままマッサージを続けています……ん?……陽子は徳さんのテント付近を見下ろしてるように見えます………いや、確実に見ていました。

陽子は、徳さんのテントを気にしながらマッサージをしています…間違いありません!。

私の体がまたぶるぶる震えました。

その時、徳さんの手が後ろの陽子の膝上辺りのももの側面から裏にかけての辺りにさわりました。

陽子は、その手を目で追い、さわられたあとも見ていました。
そして、今度はまた徳さんのテントに目を移しました。

徳 「………」

陽 「………」

不自然なほど、二人に会話はありません。

と、ここで徳さんの平地が徐々にもちあがり、エベレスト級にもちあがりました。

この時の陽子の顔は、なんとも淫靡な、私の知らない顔をしていました。

陽子はエベレストを確認した後に、徳さんの手を取り、元の位置にもどしました。そしてマッサージを続けているのです。


私は見てはいけない物をみてしまったような気持ちでした。


やがて、再び徳さんの手がが後ろに伸びました。陽子は目で追いましたが、手を取ることはなく、そのままにしています。

陽子は赤い顔でマッサージを続けていました……。


と、その時 いきなり徳さんが、以前の報告の時のように背中を見せていた体勢を横向きにしました。
声はあげてませんが、驚いている陽子に、


徳 「陽子さん、また、なっなっ、」

と、にやけたような、真面目のような、懇願するような顔でいいました。


陽子は、顔を赤らめ、困った顔を作り、徳さんを見ました。
私はこの陽子の、「困った顔」が大好きでしたが、徳さんにした時の表情は、私の見たこのない、百点満点の「困った顔」でした。


徳 「陽子さん!少しだけ、また、なっ!なっ!」

すると、陽子は、自ら手を徳さんのエベレストに持っていきました。


私は、ハンマーで殴られたかのような衝撃をうけました。

徳さんも、さすがに驚いている様子でした。

徳 「おおぉ、陽子さんありがとぉぉ!はぁ、はぁ」

陽 「…………ォ」

陽子は、顔を赤くしたまま無言で、チンポマッサージを始めました。


徳 「おおぉ おおぉ いいぞ陽子さん、おおぉ」

陽子は指を全部使い、さするように動かしています。

徳 「ああぁ 気持ちいい!ああぁ気持ちいい!もっと強く!ああぁ」

陽子が強くしたのでしょう

徳 「ああぁ 上手じゃ!ああぁ最高じゃあ!」


やがて徳さんは、陽子の腰に腕をまわし、しがみつくような格好になりました。
鼻先は陽子の胸に触れているようでした。

徳 「陽子さん もっと強く!ああぁ もっと速くしてぇ」

陽子は顔を赤らめ、少し汗ばんでるように見えます。目に見えて指と手の動きが早くなりました。

私はショックの中、自分の粗チンをズボンの上からしごいてました。


徳 「おおぉぉぉ いいぞ!陽子さん いいぞ〜!!」

徳さんはすでに、陽子の胸に顔をつけています。

徳 「おおぉぉぉぉぉォ 陽子さん!いきそうじゃ!いっていい?いっていい?」

陽子の顔は真っ赤で、とても、淫靡でした。

陽 「………はいォ」

シコシコシコシコ!陽子の手がいやらしく動きました。

徳 「ああぁ いくョョョ!ぬわあああぁぁぁぁォ」

徳さんは陽子にしがみついた手を放すと、床に倒れ、ピクッ、ピクッと腰を痙攣させました。

徳 「ぜーはー、ぜーはー!あョョ 陽子さん いったよ! ありがとうおぉ促


陽 「………ォ」

陽子は少し肩をゆらしなが顔を赤らめ無言です。

すると、徳さんは、いきなりジャージをおろして、デロョンといったばかりのデカチンを露出しました。

私は驚きました!
陽子も驚いたようです!

陽 「ゥゥゥゥゥゥォォ」

陽子は体ごと視線をはずしました。

徳 「あはは、陽子さんごめんねョ、ちゃんと拭いとかんとねョ」

徳さんはテッシュでデカチンをふきふきすると、ジャージを上げました。

徳 「陽子さん ごめんね ありがとね淵

そう言って、また最初のように背をむけました。

陽子はまたマッサージを始めました…。
さきほどのデカチンが気になるのでしょうか、目は徳さんの股間に行っています。
私は息苦しくなりました。陽子は何を考えているのでしょう?画面に映る彼女はそっくりさんなのでしょうか…。
この時の、絶望感、嫉妬、興奮、怒り、どのように皆様におつたえしていいかわかりません。


徳さんは、なにか陽子に言っていますが、残念ながら聞き取れません。

マッサージを再開して、わずか5分ぐらいでしょうか…

徳 「陽子さんありがとね、また お願いしますわ」

陽子は顔を赤くしたたま、

陽 「はいォ」

とだけ言い、立ち上がると画面から消えていきました。

遠くで、玄関のドアが閉まる音がわずかに聴こえました。すると、徳さんは画面に近づきスイッチを切ったのでしょう、暗くなりました。


私は、いつもの個室に入りシゴキ始めましたが、ショックの為でしょうか、たちません。しかし物凄く興奮していたので、かまわずシゴキ続けました。

しばらくして、トイレから出ると、不思議と冷静を取り戻し、
タバコに火をつけ、一服しました。


もっと見たいな…

そう考えると、またドキドキしてきました。


会社に戻ると、私がDVDプレーヤーのカバンを持っている事に気付いた課長が、
課長 「おお! ○○くん!新規開拓か!? さすがョ!がんばってねョ」

と誉めてくれました。

うるさいなぁ こっちはそれどころじゃないんだよ、と思いました。

私はそそくさと、帰る準備を始めました。

早く帰って陽子の顔がみたかったのです…。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 v350 投稿日:2010/08/16 (月) 23:41
ひーさん、こんばんは

純粋な陽子さんが堕ちていっちゃいます
いいんでしょうか?
そう思う気持ち以上に硬くしてしまってます
続きよろしくお願いします
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/17 (火) 00:17
私はマンションに着くと、連絡もないのに、徳さんの玄関の箱を覗いていました。もちろんなにも入っていませんでした。

私 「ただいま」

陽 「お帰りなさ〜い淵

今日見たDVDが信じられないぐらい、いつも通りの陽子なのです。

この日もずっと陽子を観察していましたが、いままでの陽子となにも変わりはないのです。


女は恐い…

私は、陽子には関係のない言葉と思っていたのですが……。

9時半頃にはベッドに入りました。
陽子もすぐに、ベッドにきました。

私 「おやすみ」

陽 「…おやすみ」

電気を消して、眠りにつこうとしていました………………「!」

陽子が私のチンポをパジャマの上からさわってきたのです!今までこんな事は一度もありませんでした。これは明らかに徳さんと関係がある行為です。
以前の私なら嬉しかったでしょう……しかし、私はなぜか猛烈に腹が立ってしまいました。

チンポにある陽子の手の手首を握ると起き上がり、

私 「なにしてる!!」

と、怒鳴ってしまったのです。


陽 「ご、ご、ごめん、ごめんなさい…私……」

私は陽子にこのように怒鳴った事は一度もありませんでした。
暗闇のなかでも、陽子が驚いているのがわかります。
やがて、陽子は シクシクと泣きはじめてしまいました。


私は陽子を泣かしたのは初めてだったので、やばいと思いましたが、同時に興奮もしていました。

クローゼットからおもちゃ袋を取り出すと、

私 「いやらしい陽子にお仕置きをします!」

とふざけたように、言いました。

陽子も、私が冗談で言ったと思ったのでしょう、ヒック、ヒック、しながらも安心したようです。

陽 「ごめんなさぁいォ。許してください」

と言いました。

私は袋からリストバンドを取り出すと、陽子の左手につけ、鎖をベッドの頭の手すりに通し、もう1つを右手に着けました。そして、両手のリストバンドをパチッと引っ付けました。

陽子は万歳をして頭の上で手が合わさっている状態です。

私 「だめ、許さん!」

と言い、ピンクローターのスイッチを入れ、乳首にあてました。

陽 「あ、あーんォ」

陽子の胸は巨乳ではありませんが、ほどよくCカップで、形がよく、乳首もあわいピンク色で美乳です。

すぐに 乳首が、かわいくピンッと立ちました。

私 「陽子が、あんないやらしいとは、おもわんかった」

陽 「あ〜ん、ごめんなさい」

私 「私はいやらしいです、ごめんなさい」

陽 「いや〜ォ」

私 「私は、いやらしいです。ごめんなさい。」


陽 「私は…あォ いやらしいですォ あ〜、ごめんなさい〜ォ」

私は、クリトリスにローターを押し当てました。

陽 「ああぁぁぁォ ダメ イクゥ〜〜ォ」

ガクガクと陽子は腰を痙攣させいきました。

私は極太バイブをつかむと、まだピクピクが止まらない陽子に挿入しました。

陽 「あっォ あっォ あーーー促

私 「私は、太いチンポが好きです。」

陽 「いゃぁ…ォ」

スイッチON。 ブウィン、ブウィン、ブウィン!

陽 「きゃああォ わたしは…太い…ああぁ チンポが好きですぅぅ促

私は陽子の耳もとで呟きました。

私 「みんな、陽子とやりたいと思ってるよ促


陽 「いゃああォ」

私 「だって、陽子、色気振りまいてるもん」

陽 「ああぁぁん ふりまいてなぃぃォ」


私 「みんな、陽子を犯したいってさ」


陽 「あっ、あっ イクゥ イキそう ああぁ、ああぁ促

私 「犯してください」


陽 「ああぁ曹っ曹っ曹あぁ 犯して、犯してくださあ〜いォ ぁぁ あっあっ ああぁ イクゥ イクゥ イクゥ〜〜ォ茸團

陽子は ブリッジのように、体を反らし、ビクンッ、ビクンッと全身を痙攣させいきました。

このあと、12時ぐらいまでお仕置きしました。
陽子が動かなくなったあと、自分の粗チンホをしごきましたが、仕事中シゴキすぎたせいか、精子はでませんでした。

陽子の乱れっぷりに、いつか徳さんが言った、

徳 「陽子さんはドMやろ」

の言葉が頭をよぎりました…。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 v350 投稿日:2010/08/17 (火) 00:56
ひーさん、こんばんは

最高です
一度逝っても読み返すとまたむくむくしてしまいます

よろしければ
陽子さんの事を色々教えてくれませんか?
身長とかどんなスポーツされてたとか
趣味とか
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 スワンダフル 投稿日:2010/08/17 (火) 13:38
素晴らしい!
奥様のような清楚な女性がいやらしく変化していく様は寝取られ性癖のない男に
とっても滅茶苦茶興奮できる展開です!
わがままを言って申し訳ございませんが、もしよろしければ奥様の画像など頂けたら
鬼のようにシコれます。
なにとぞよろしくお願いします。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/18 (水) 20:04
皆様 こんにちは。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
応援のレスに答えることなく書き続けた事をお許しください。

陽子の写真はお見せできませんので、申し訳ございませんが、ご了承ください。すみません。

陽子の簡単なプロフィール
身長 158センチ

体型 スリムでスレンダーですが、肉感的です。スリーサイズは聞いた記憶がありません、又は失念しました。
旦那の私が言うのもどうかと思いますが、素晴らしいプロポーションと思います。Cカップ。

容姿
見た目と雰囲気は、有名人に例えると、某テレビ局の夜のニュース番組、報○○○ー○○○の女子アナに似ています。何度か言われた事があるそうです。旦那の私が言うのもどうかと思いますが、陽子の方がかわいく、美しいと思います。

性格
おとなしく、優しいです。暗い訳ではありません。
私が、黄色信号で交差点に入ると、「悪いと思う」と言うぐらい、真面目です。
A型。

学歴 大卒。

スポーツ
中学の頃は、バレーボール、水泳。それ以降はやってないそうです。

趣味
特にないと思います。


徳さんのプロフィール

身長 175センチ?
(私と一緒ぐらい)

体型と容姿
デブと言うか、張った感じ。デカチン。
毛はまだあります。
顔は変です。

性格
変人で変態で超エロですが、悪人ではないと思います。(しかし、むかつく事が多いです。)

備考
55歳で定年後、現在無職。結婚歴はなく、独身。


今、書いている事は、陽子と私が、二十代の終わりの頃の話ですから、1年ぐらい前からの回想です。
しかし、私はこの衝撃的な出来事が始まって、何度も何度も反復回想してきたので、セリフ、描写は、正確です。

現実は小説より奇なり…
といいますが、わたしが味わってきた(今も)、信じられない出来事と興奮をお話する事で、皆様の共感をいただけるなら幸いです。

誤字、脱字が多く、読みづらい文章ですが、最後までお付き合いいただけるよう、よろしくお願いいたします。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 774 投稿日:2010/08/18 (水) 20:23
続き楽しみしてます!
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ¥;ljlh;おh;j 投稿日:2010/08/19 (木) 02:16
みんな期待してます。
名作の予感です。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 v350 投稿日:2010/08/19 (木) 05:43
ひーさん、おはようございます。

リクエストに応えていただきましてありがとうございます。
よりいっそう陽子さんを身近に感じてきました。

続きをぜひお願いします。

そうそう一番大事な事を忘れていました。

ひーさんと再会されてお付き合いを始めた際の
陽子さんの経験人数とか聞かれていますか?
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 masa726 投稿日:2010/08/19 (木) 13:01
今日いっきに読みました。名作!
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 スワンダフル 投稿日:2010/08/20 (金) 17:47
ひーさん、素晴らしいお話をマメに更新して頂きありがとうございます。
私は寝取られ性癖はないのですがコンプレックスの裏返しで巨根好きの女性に興奮してしまいます。
続きが楽しみで仕方ありません。
宜しくお願いいたします。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/20 (金) 22:56
それから、しばらく徳さんから報告はありませんでした。
私から連絡してみると、

徳 「いや、あんまり頻繁やと、ウソくさいやん!あのDVDで、まだ十分しこれるわ!」

徳さんなりに、考えているようです。
徳さんはやはり、自分用のDVDも作って、もう何度も何度も見まくったようです

この時、私は徳さんに言いました。
今度なにかあったら、メールをもうしないで、朝にDVDだけ箱に入れといてくれと……なぜかと言いますと、徳さんのメールが来た日は、ドキドキしすぎて、仕事にならないし、帰宅してDVDを受け取っても次の日にならないと見れないからです。
ただし、私から聞いた場合は詳細に説明するようにと言いました。

徳さんは面倒な作業から解放されたせいか、嬉しそうに了解しました。


その日 帰宅し玄関をあける前、例の箱を覗きました。
ドキドキドキドキ…

もちろん、入っていませんでしたが、私は異様に興奮してしまいました。

「連絡なしで、覗きこむのも、興奮しちゃうな……」

そう思いました。


私 「ただいま淵

陽 「お帰りなさ〜い淵

私は陽子を抱きしめました。

陽 「うわっ!浮ヌーしたのー淵

私 「陽子 好きだー促

ギュウゥョョ!

陽 「あわわわ つぶしゃれるョョ促

この一連の流れとセリフは私達が結婚する前、付き合ってた頃よくやっていた「お約束」見たいなものです。

これに気を良くしたのか、食事中もそのあとも、陽子はとても上機嫌でした。


私がわかり易いように、9時過ぎにベッドに入ると、陽子もすぐに来ました。

私と陽子は長い間 キスをしました。久しぶりに顔中にしました。
陽子も興奮してきたようなので、おもちゃを取り出そうとしました。

すると…

陽 「今日は いや…」

そう言うと、陽子は私に抱きついてきたのです。  私は嬉しくなりました。 
おもちゃより、私を選んでくれた事にです。

私は陽子の全身を愛撫し、キスをしました。

陽 「ああぁぁォ」

陽子のアソコに指を忍ばせると、すでにビッチョリでクリトリスもすでに勃起していました。

陽 「あ〜、ああぁ〜ォ」


私は陽子のうっすら汗ばみ艶のある表情をみたら、我慢できなくなり、挿入しました。

陽 「あ、あ、あん あん」

私は 久しぶりに生で挿入したせいか、すぐにいきそうになってしまいました。
我慢しようとしましたが、駄目でした。

私 「あっォ ごめっォイクっォ」

陽 「あっォ えっ!?」

私 「ああ〜ォ」

陽 「あぁぁぁぁ…」

いってしまいました。わずか、20秒ぐらいだったでしょうか…。

私 「ご、ごめん…」

私はショックでした。
陽子を満足させる事ができなかった事にです。
それは陽子の感じ方からわかりました。

しかし陽子は、

陽 「ううん、なんであやまるのォ?」

と言い 抱きしめてくれました。
私達はそれからしばらく抱きあい、キスをくりかえしました。

それから二時間くらい、久しぶりに昔話をしました。おもに中学の頃の話です。

そしてまたキスをして、眠りにつきました。


次の朝、陽子は昨日の上機嫌をそのまま引き継いでいました。

さて、そろそろ会社に行かなければと玄関にいくと、陽子はついて来てくれて、キスをしてくれました。

私 「行ってきま〜す淵

陽 「行ってらっしゃ〜い、気をつけてね淵

私も上機嫌で玄関のドアを閉めました。

さて、今日もがんばりますかと、歩き始めたとき、ふと、徳さん箱 が気になりました。
振り向いて 箱をみました。

「まあ、 昨日の今日だし、徳さんもまだみたいな事言ってたしな…」

そう 思いながら 無いのはわかっているのに、近づき覗いて見ました……



DVDが入っていました…。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/22 (日) 02:17
私 「あっ!あーー!!」

私は心の中で、叫んでしまいました。

ドキドキドキドキ……

素早くDVDを取り出すと、逃げるようにスタスタと自宅の玄関の前を通り抜けました。

車に乗り込み、深呼吸してDVDを見ると、徳さんが何か書いていました。

「7/15」

昨日の日付けです。

会社に着き、朝礼が終わるまでの間、私はずっと考えていました。

私 「昨日のメールのあと、徳さんは陽子を呼んだのか?……陽子は何の変化も無かったのに……」


朝礼が終わると、私はその日、絶対に行かなければならない訪問先を4件回りました。
そして、いつもの公園へと向かったのです。

公園に着くと、気分を落ち着かせるため、トイレに行き、一服しました。


2本吸い終わると、車に戻り、DVDプレーヤーの電源を入れたのです。

ブルブルブル…体がまた、はっきりと震えました。


ディスクを挿入すると、すぐに始まりました。
ドキドキドキドキ…。

私は食い入るように映像を見ました。
……
……
徳さんがスイッチを押し、陽子が登場し、マッサージを始めるまで、前回とほぼ同じでした。

徳さんの股間は、まだテントを張っておらず、陽子も確認したようですが、普通にマッサージしています。
しばらくして、徳さんが口を開きました。

徳 「陽子さん、いつもありがとうね……変なことさせてごめんなさいね…」


陽 「……はぃォ」


徳 「陽子さんが、綺麗だからついね…ごめんね」

陽 「……ぃぇォ」


徳 「ワシな、陽子さんを初めて見たときから好きなんよ……」


私は驚きました!突然の告白です…。
もちろん陽子も驚いているようです。

陽 「………ォ」


徳 「こんな、じーさんに言われたら気持ち悪いやろうけど…」


陽 「ぃぇォ………ぁりがとうございます……」


私は、陽子に告白したのはじーさんの徳さんなので、驚きましたが、動揺はあまりしてませんでした。

しばらくマッサージが続きました…10分ぐらい続いたでしょうか…今日は何も起こらないのかな、と思い始めた頃です…。

突然、徳さんが陽子の方に振り向いたのです!


そして、ガバッ!


いきなり 土下座 をしたのです!しかも頭が床についているでしょう、深々と!

私は驚きました!
陽子もかなり驚いているようです!

陽 「ゥィォ」

そして、しばらく沈黙したあと徳さんがいいました!

徳 「陽子さん!ワシと一回でいい!一回でいいから!一回でいいから セックスしてくれんじゃろうかぁああああ!!!」


陽 「ォっ!!!!!ォ」


私は驚きました!超驚きました!
陽子は顔を真っ赤にし、動揺しまくっています!


徳 「お願いしまーーす!」
徳さんは頭を床に押しつけて叫びました。」

陽 「………………ォォ」


徳 「お願いしますからョョョョォ!

徳さんは頭をあげません。
陽 「………ォ…ォ …ォ」

徳 「お願いしますからああああォ」


陽 「……ォ…徳○さんォ…それは…無理です…ォ私、結婚してますし…ォ…ごめんなさい…ォ」

陽子は動揺しながらも、丁寧に断りました。
私はほっとしました…。


しかし、徳さんは頭をあげず…。

徳 「あああぁォ 無理を承知で言っとりまあぁすョ」

陽 「ォ…………ォ」

やがて、徳さんは肩をプルプルさせなから、

徳 「う…うぅ…ォう…うぅぅ…ォ」

泣いているんでしょうか………。
陽子の顔は赤く、悲しそうな困った顔になりました。
5分ぐらいたったでしょう……。


陽 「……………………………ォ…………触るくらいなら…ォ」


!!!!…私は愕然としました………ショックでした……そして…ドキドキドキドキ…してしまったのです。

ガバッ!徳さんは頭をあげ陽子を見ました。

陽 「胸ォ…ふ、服の上からォ…なら……」

陽子は徳さんの視線を大きく外し言いました…。

徳さんは、何も言わず、陽子に膝をスリスリ近づくと、すぐに胸を揉み始めました。

陽 「ォォォ…ォ」

陽子の顔は真っ赤で、固く目と口を閉じています。

私はすでにチンポをしごいていました。

徳さんは、なんとも表現できない、見たこともない表情をしています。
左右の胸を交互に右手で揉んでいます。左手は腰に回していました。

陽子は徳さんの反対方向を向き、目と口を閉じています。

やがて徳さんの手の動きが変わりました。
五本の指で胸をつかむと、乳首に向かって揉みながら集結し最後は乳首をつまみつつ、ピンっと引っ張り放すのです…。

陽子の表情が変わったように見えました。

徳さんは、揉んでは引っ張り、揉んでは引っ張りを繰り返しました……。

陽 「…ぁ……ぁ…ォ」

陽子の口が少し開いて、、声が漏れてしまいました…。

徳さんは陽子の後ろに回り両手で陽子の胸を揉み始めました。体は密着させています。
陽子は抵抗があるのでしょう、徳さんの手に指をかけたり、体を密着した体をはなそうと、くねくね動きました。

徳さんはさっきの指の動きを左右の胸 両方に始めました…。

陽 「あぁォ…ああぁォ」

陽子はとうとう喘いでしまいました。

徳さんの手はやがて、へその辺りや脇腹の辺りから胸へ向かって大きく揉みあげる動きも見せ始めました。
陽 「ああぁんォ ああぁぁォィャ」

陽子の顔はすでに、赤いと言うより、ピンク色でうっすら汗ばんでるようです。

徳さんは、激しく揉んだり優しく撫で上げたり、凄い揉み方を繰り返しました。腰はチンポを陽子のお尻に押しつけているのでしょう、陽子の腰と徳さんの腰が同じ動きをしています…。

30分ぐらい続けたでしょうか……。




陽 「ああぁぁ茸ォ ああョんォ もう だめョォ
ああョョョん イヤ〜ォ
徳さんのしつこい揉みテクに陽子は汗びっしょりになり、もう力が入らないようようでした。
そして喘ぎも、艶かしくなってしまいました…。

私は二回パンツの中で射精してしまいました。後の事を考える余裕もありませんでした。


徳さんは大きく揉み上げ、最後は両乳首を引っ張ったみたいです。

陽 「あっ あョョん奠

陽子の首と顎が反り返り、後ろの徳さんの肩に後頭部が当たりました。


と、ここで徳さんは陽子から手をはなし、フリーにしました…。

陽子は力なく、前に倒れました。


陽 「はぁ曹ヘぁ…はぁォ」

徳さんはしばらくして言いました。

徳 「陽子さん ありがとうね、最高やったわ!」              
陽子は 一瞬 「えっ?」 と言う感じの表情をしましたが、すぐに自分の言ったこと思いだしたのでしょう。

陽 「あォ はぃォ」

と、服を整えると立ち上がり、

陽 「失礼します…ォ」

と、部屋を出ていきました。

すぐに徳さんがカメラの電源をきり、DVDが終わりました。


私は、ひどいショックと興奮のなか、放心状態になっていました。
そして、思考能力のなくなった脳ミソを、あることがよぎりました……。


徳さんは、イってないよな……。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 v350 投稿日:2010/08/22 (日) 07:24
ひーさん、おはようございます

もう少しマッサージが続くのかと思っていましたので
今日読ませて頂いてどきっとしました

徳さんもやりますねえ
それにしてもそんな徳さんに落ちかけていく陽子さん
やっぱり大きい物に惹かれているんでしょうか?
小さい方だったら進まなかったのではと思うと
陽子さんの本性にドキドキしてしまいます
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 かずぼん 投稿日:2010/08/22 (日) 08:46
朝から股間を膨張させて拝見しました。
なんともいえない感動を覚えます。
続きを期待してやみません。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 真希波 投稿日:2010/08/23 (月) 02:45
そろそろ佳境ですか?
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 三ちゃん 投稿日:2010/08/24 (火) 13:13
陽子さんが、徳さんの誘惑を少し受け入れ ひーさんに落とされていく様が素晴らしいですね。
その行為をひーさんに内緒にしている 陽子さんの内面に秘めた卑猥さが堪らなく男の心を刺激します。

私は、ひーさんの目に 徳さんの巨根で貫かれ 貪欲に快感を求めて頂点を彷徨う陽子さんの淫らな一面を早く晒して貰いたい。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 v350 投稿日:2010/08/24 (火) 18:12
ひーさん、こんにちは

お忙しいとは思いますが続きを…
続きをよろしくお願いします

気になって仕方ありません
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 真希波 投稿日:2010/08/24 (火) 23:39
ひーさん(;^_^A
早く読みたいよぉ…
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 tt 投稿日:2010/08/25 (水) 03:14
最高です!自分の中では今までに五指に入るレベルだと思います。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 スワンダフル 投稿日:2010/08/26 (木) 17:11
> 徳さんは、イってないよな……。

その心は?
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/26 (木) 23:53
放心状態からやっと立ち直ると、私は徳さんにメールをしました。


私 「徳さん、あんた 営業マン向きだね。 どうでした? 陽子の揉み心地は?」

徳 「最高やったわ!感動した! とっさに土下座してしまったんよ。後には引けんなったわ。ひーさん怒ってる?」


私 「怒ってないよ。すげー興奮したよ。 徳さん、よくおっぱいだけで、終われたね。」


徳 「あれはな、必殺徳ちゃんジラし や! 焦ったら負けよ。 陽子さん 乳首ビンビンでヘロヘロになっとったよ。 ひーさんが興奮するなら徳ちゃんまたがんばっちゃうからね〜」


ドキドキ… 私は、こんなメールを交わしても、怒りがあまりわいてこない自分の成長に驚きました…。


そして、帰宅しました。

私 「ただいま〜」

私は必死に平静を装いました。

陽 「お帰りなさ〜い淵


かわいい… この陽子が、徳さんに胸を揉みまくられている…チンポマッサージもしている…ドキドキ…。


この日も、9時にはもうベッドに入りました。
陽子が隣に来たとき、私はある事を思いつきました。
私のいない間に、陽子がおもちゃを使ったか「かま」をかけて見ようと思ったのです…。

私はクローゼットを開け、おもちゃ袋を覗き込みました…。

そして、陽子を見て真面目な顔で言いました。


私 「使った?」

陽子は驚いたようですが、真面目な顔で言いました。

陽 「ううん、使ってない!」

私は更に真面目な顔で言いました。


私 「なんで1人で勝手に使うの?」

陽子は目線を外し…


陽 「し、知らない。使ってないもん…」


私は陽子の手にリストバンドをゆっくりつけ、この前のように鎖をベッドに通し万歳をさせ、頭の上で両手を固定させました。
そして今まで使った事の無かったアイマスクをつけました。

陽子は申し訳程度に抵抗をしましたが、

陽 「ぃゃぁぁ…」

明らかにいやらしくなる前のセリフを言いました。

私 「ごめんなさいは?」

陽 「使ってませんォ」


私は極太バイブのスイッチを入れました。

ブウィン、ブウィン、ブウィン、ブウィン……。

私は強い口調で言いました

私 「もうばれてんの!なんで嘘をつくの!!」


陽 「ごめんなさいォォ」


やはり、使っていた様です。陽子は観念したように言いました。
私の粗チンが勃起しました。

私 「陽子がそんな女とは思わんかったわ」


陽 「違うォ」


私 「何が違うの?……浮気だね!」


陽 「違うォ 違う〜ォ」

私は下着の上から、バイブの振動を押しつけました。

陽 「ううぅぅぅぅォ促

私 「浮気してごめんなさい

陽 「ううぅぅぅぅォ装kCしてォああぁぁョ曹イめんなさいョョォォォ あっォイクッァ」

そう言うと、陽子は痙攣して呆気なくいってしまいました。

陽 「ハァ巣nァ巣nァォ」

私は陽子の下着を脱がし、イったばかりの陽子のあそこに極太バイブを挿入しました。

陽 「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁョョォ いやああぁぁぁぁぁぁョォ 」

私 「私は浮気しました。」

陽 「いやぁぁぁぁぁぁォ曹氓氓氓漱 私は浮気ォ浮気しましたぁぁ曹イめんなさいいぃぃぃぃぃォ曹っォ またイクッゥ」


陽子の腰が派手にはねあがりました。ビクッビクッビクッォ

私は極太バイブを抜きませんでした。

陽 「うあああぁぁぁぁョョォ もう ダメぇぇぇぇョョォ促


私 「でも 超気持ちよかっです。」


陽 「いやゃゃゃゃォ曹イめんなさいいぃ曹イめんなさい、ひーくんォ 超 気持ちよかっですぅぅぅぅョョォ茸茸茸促

陽子は徳さんとの出来事も照らしあわせて謝っているのでしょうか?

陽 「ひーくんごめんなさいいぃぃぃぃぃぃぃォ曹あぁぁョョォ促


何度も謝りだしました。


陽 「ああぁぁョォ 浮気してごめんなさいいぃぃぃぃぃぃぃォ促


私はそろそろ許す事にしました。


陽 「うん浮かったよ。……陽子はデッカイチンポが大好きだから仕方ないよ曹ルら!いっちゃえ!促


陽 「あうっ……(パクっ巣pクっ巣pクっ)」


陽子は 口をパクパクさせると、声さえ発することができなかったのか、体を大きく反らすと派手に痙攣しました。

私は極太バイブから手をはなすと、


「ポンッ促

と飛び出して来ました。


アイマスクと手錠を外し、陽子を自由にすると、放心状態の陽子は、


陽 「ごめんなさい…」

と 小さい声で言ったきり動かなくなりました。



私はベランダに出て、タバコに火をつけました。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 真希波 投稿日:2010/08/27 (金) 01:27
待ってました!(*´∇`)
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 スワンダフル 投稿日:2010/08/27 (金) 02:14
なるほど・・・
徳さんの意図を確認したわけですね。
ひーさんも冷静に状況を見れるようになってきましたね。
素晴らしい展開で大興奮です。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ひーさんファン 投稿日:2010/08/30 (月) 21:34
はじめまして。

1週間くらい前からとても楽しみによんでいます。

ひーさんがんばって下さい。

つづき楽しみにしています。

今徳さんは陽子さんをじらしてる状態かな??

とにかく楽しみです。

毎日見てますので早くぅぅぅ。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 v350 投稿日:2010/09/01 (水) 14:22
ひーさん、こんにちは

続きをありがとうございます。
真面目な素敵な陽子さんが実は…
大きいのに惹かれていっている陽子さんにドキドキしております。

続きをお願いいたします。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 DEF 投稿日:2010/09/03 (金) 10:04
続きを首を長くして待ってます。
報告できないようなショッキングな結末だったのでは?
と心配になる半面、過激な展開を期待している自分がいます。
[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/09/07 (火) 00:40
タバコを吸い終わると、眠ってしまった陽子の横を通りすぎ、携帯を持ってトイレに入りました。
私は徳さんに成り済まし、昼間の陽子とメールがしてみたくなったのです。

徳さんにメールしました。

私 「徳さん 起きてる?」

徳 「起きてますよ。どしたの?」

私 「明日さ、徳さんの携帯貸してよ。」

徳 「ええ? ワシのを?なにするの?」

私 「徳さんに成り済まし、陽子とメールするの」

徳 「ええー、ひーさん変なこと言うつもりやろ?嫌やわー。 携帯ねえと困るもん。それに徳ちゃん恥ずかしいーやん」                  
私 「今さら 何を恥ずかしがるのよ? それに誰からも連絡ないでしょ? もし連絡があったらすぐに返すからさ、お願い 明日、朝徳さん箱に入れといてね」

徳 「わかったわ、何をはなしたか教えてよ!」

私 「ありがとう、メールのやり取りを後から読めばいいよ。」

徳 「あっ、そうか。そやね。 なんか恥ずかしいな」

私 「じゃあ、よろしく」

徳 「あい。」

長時間トイレに入っていたので、陽子に怪しまれるかと、恐る恐るでましたが、陽子は眠ったままでした。

ドキドキ……明日は何をメールしようかな…。
そう考えるとなかなか寝付けませんでしたが、いつしか眠りに落ちて行ったようです…。



次の朝、徳さん箱を覗くと徳さんの携帯が入っていました…おや、紙切れも入っています。

徳メモ
「ちゅーことは、ワシは今日、陽子さんに会ったらまずいね! 部屋から出ませんわ。 くれぐれも今までのプロジェクトを壊さんでね!携帯は箱にもどしといて」

私は徳さんの気の効きように感動しました。

私は朝会社を出ると、直ぐに公園へ向かいました。
今日は完全にサボるつもりなのです。

ドキドキ… とりあえすトイレに行き一服しました。なんてメールしようかな…………。

一時間後、やっと思い切ってメールしました。

私徳 「こんにちはョ」

ドキドキドキドキドキドキドキドキ………。

陽 「こんにちわ淵

すぐに返信がありました。
私は極度のドキドキを押さえる為、車から出るとまた一服しました。


私徳「陽子さん、この前は無理いってごめんなさいねョ」

しばらく間があって……。
陽 「あの…、この前の事は忘れてください、ごめんなさい。
ひーくんには絶対に秘密にお願いできますか?」

ドキドキドキドキ……

私徳 「陽子さん、わしがひーさんに告げ口すると、思っとるの?」


陽 「いえ、ごめんなさい。そうゆう訳ではないんですが…、少し心配になりました。ごめんなさい」

ドキドキドキドキ…


私徳 「陽子さん、ひどいな。わしは陽子さんに物凄く感謝しとるし、惚れとるのに。 そんな事絶対に有り得んわョ。例え今から陽子さんに無視されても、そんな事は有り得ませんわ!
陽子さんの幸せを邪魔するような事は絶対にしません、安心してください。
それにそんな事したらわしの命がありません。」

ドキドキドキドキ……

陽 「ごめんなさい、疑った訳ではないのですが
安心しました。」


私徳 「うん 信用してね」

陽 「はい淵


私は、まずいと思いました。こうゆう会話をしたかった訳ではないのです。
しかも会話が切れてしまいました…。

私はまた車から出ると、一服しました…
なにかメールしないと……
焦った私は軌道を戻そうと、とんでもないメールを送信してしまいました……



私徳 「陽子さんの、奴隷になりたい。」

ドキドキドキドキ!私は送ったあと後悔しました。さすがにあんまりかなと…


それから二時間経ちました。正午を回り、さすがに陽子もあきれたか…。フォローのメールをするべきか……。徳さんに怒られちゃうな… と思っていました。
トイレに行き、タバコを吸いました…失敗しちゃったな…仕事でもしよっかな…私はガッカリして車に戻りました。


携帯が光ってました。



私はドキドキしながら、メールを開きました……。


陽 「奴隷ってなんですか?


ドキドキドキドキドキドキドキドキ!


私は陽子が怒っているのかなと思いましたが、とりあえず会話がつながった事が嬉しかったのです。
冗談ですませるか、決裂を覚悟で攻めるか…、
気分はもう徳さんでした。攻め方に決めました。


私徳 「文字通り受け取って貰って構いません。」


陽 「意味がわからない」


私はメールとはいえ、陽子らしくない冷たい文面に興奮しました。


私徳 「陽子さんにいじめて貰いたいんです。」


陽 「はぁ?」

あの可憐で天使のように優しく、かわいい陽子が…「はぁ?」…とは!

ゾクゾクゾクゾク!…


私徳 「陽子さんの、ダッチオジサンになりたいです!

陽 「ダッチオジサン?」


私徳 「はい、ロボットのように扱ってください!」


陽 「意味がわかりません」

私徳 「例えば 舐めろと言われれば、舐め続けます!陽子さんのオナニーロボットにしてください!」


サクサク来たメールが途切れました。やはり無理があったようです。

一時間後、ようやくメールがきました。


陽 「徳○さんには、私がそんな女に見えてるんですか?」

ドキドキドキドキドキドキドキドキ!

私徳 「いえ、全然見えていません!ですから逆に見てみたいんです!
お願いします!」


それからメールは途切れました…、さすがに突然で、あほらし過ぎたな…、完全に徳さん怒るかな…
いいや、逆ギレすれば……

とうとう帰宅する時間になってしまいました。

携帯を返す前に、ダメ元でマンションの駐車場から陽子にメールしました。

私徳 「陽子さん ごめんなさい。 そして ご命令よろしくお願いします。」


すぐに返信がきました…。


陽 「徳○ロボット スイッチ OFF 」
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 真希波 投稿日:2010/09/07 (火) 01:15
中々焦らしますなぁー(´∀`)でも、良い!(*^□^*)
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 osare 投稿日:2010/09/07 (火) 03:30
久しぶりの更新ありがとうございます
次あたり新スレでお願いします
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ひーさんファン 投稿日:2010/09/07 (火) 07:55
ひーさんありがとー
まってましたよ。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 shiba 投稿日:2010/09/07 (火) 12:22
ひーさん、そろそろ新しいスレ立ち上げてください!
もっと沢山の方にも読んで頂きましょう!
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 徳さん 投稿日:2010/09/07 (火) 14:17
ひーさん遅いよー
もう我慢できないよ
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 v350 投稿日:2010/09/07 (火) 17:23
「徳○ロボット スイッチ OFF 」
これって完全否定という意味なんでしょうか?
違いますよね、これから始まるんですよね。

真面目で清楚な陽子さんは旦那さんに隠れて
ロボットにどんな指令を出すのか楽しみです。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 C1000 投稿日:2010/09/08 (水) 11:08
ワクワクo(^o^)o
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 まる 投稿日:2010/09/09 (木) 00:49
めちゃめちゃ興奮します、楽しみに待ってます。
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 徳さん 投稿日:2010/09/10 (金) 18:47
ひーさん、新スレたちあげて!
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ひーさんファン 投稿日:2010/09/10 (金) 20:05
消えちゃうよー(泣)
[Res: 54759] Re: 最愛の妻 oha 投稿日:2010/09/10 (金) 21:28
落ーちーるーw

[54756] 犯された妻 ドラゴン 投稿日:2010/07/31 (土) 16:05
湯河原のホテルでの事

夜8時くらいからセックスを始め20分後には終わりました。
物足りないと言う妻ですが、私は2回とか無理なので諦めてもらいました。

無料のカラオケルームがあるから歌ってくると独りで出かけ、私はシャワーを浴びウトウトしてました。

1時間くらいして目を覚まし、様子を見に行くと10人くらい人がいて男5人と女3人と子供が二人。

楽しそうなので部屋に戻りました。

暫くして布団に妻の下着上下が落ちてました。

ノーブラパンなんだと慌ててカラオケに行くと男1人と女1人しかいません。

聞くとみんなでパーに移動したと聞き、急いでパーへ

そこには妻の姿はなく、家族1組しかいません?

男2人と女1人で他へ行ったと言います。

ホテル内を探し、外の店を見て歩き、気がつけば日付が変わってました。

部屋に戻ると妻はまだいません。

妄想が膨らみました。

軽い寝取られ願望があったので、興奮してました。

朝方に帰って来た妻は、体中キスマークがつけられ顔や髪は精液だらけでした。

妻に聞くと、カラオケで下着がない事がバレて触られてるうちに変な気分になり部屋までついて行ったら、部屋にもう1人いて3人に犯され続けたと言います。

ついて行った自分が悪いからと部屋を言わない妻

シャワーを浴びると立ち上がった妻の股間から精液が流れ出したのを見て、体中男臭い妻を無理矢理抱きました。

それ以来、妻と私は何かに目覚めた気がします。
[Res: 54756] Re: 犯された妻 パー 投稿日:2010/08/01 (日) 09:39
パーってあなた
[Res: 54756] Re: 犯された妻  投稿日:2010/08/01 (日) 20:53
とんだヤリマンですな〜!
[Res: 54756] Re: 犯された妻 パーでんねんヌ 投稿日:2010/08/10 (火) 14:36
あほちゃいまんねん

[54739] 貸出し輪姦 龍馬 投稿日:2010/07/31 (土) 00:21
妻が持ち帰ったDVDには、大人数の真ん中にあるテーブルの上で、ストリップ嬢の様に一枚一枚服を脱いでいくシーンが映し出されました。

妻の周りには十数人の男女、見学のカップルが二組いたそうです。

羞恥心に震えながらブラウスを脱ぎ、スカートん下ろす妻、その中にはエロ下着を着け、オープンショーツからはビラビラが丸見えになっています。

金澤氏から言われてM字開脚をし、起立したディルドに腰を下ろします。

ディルドに腰を振る妻の姿を男たちが、携帯カメラに収めます。

男が16人女が2人、合計18人の前で妻がディルドに腰を振り続けます。

男は下は10代から上は60代までバラエティにとんでいて、女は20代と40代のカップルです。

妻の姿を見ながら40代のカップルが抱き合い、それに感化された様に20代のカップルも抱き上って、二組とも下着姿になりました。

40代カップルの女性は女王様風のボンテージファッションで、20代女性にも持ってきていたボンテージファッションを着せて、二人で妻を責め始めました。
40代女性が鞭を打ち、もっと激しく腰を振る様に言います。
20代女性が妻の乳房に蝋燭を垂らし、妻は熱い熱いと泣き叫んでいました。

20代カップルの男性が妻の目の前に勃起したペニスを突き出しくわえさせると、20代女性がそれに嫉妬したかの様に、蝋燭を更に激しく垂らし、その背中に40代女性が鞭を入れました。

みんなで妻をまんぐり反しにし、20代女性が陰部に蝋燭を垂らします。

20代カップルの男性は蝋燭まみれになった陰部に勃起したペニスを無理やり挿入、激しく突きたてたあと、口の中に大量の射精を行いました。

『全部飲めよ』

吐き出そうとする妻に金澤氏が命令します。

次に妻は10代の少年ふたりと三人で混浴です。

暫くして覗きに行ったカメラには、湯船の縁に片足を上げ、ふたりにオメコを見せてる妻が映っていました。

オメコを見ながらふたりはペニスをしごいています。

ひとりのペニスはかなりの巨根です。

お湯の中でその巨根に跨がった妻、妻の眉間に皺が寄り、その巨根が根元まで収まったのがわかります。

『うっ…うっうっ』

『気持ちいいか?』

『うん…あああ…』

『若いこのチンポ気持ちいいのか?』


『うん…あああ…』

『あ逝きそうです』

『そのまま逝っていいよ』

『あああ逝く逝く』
[Res: 54739] 貸出し輪姦A 龍馬 投稿日:2010/07/31 (土) 01:17
巨根10代の射精をそのまま受けた妻は、もうひとりの10代をビニールマットの上でローションサービスをしました。
妻のローションサービスに、もうひとりの10代は悶えまくり妻がビンビンに勃起したペニスを口のくわえた途端に射精しました。

風呂場で10代の二人を逝かせた妻は、待ち構えていた60代の男性にベッドに連れて行かれると、執拗なクンニに逝かされまくり、半勃ちのペニスを挿入されて、男性は半勃ちのまま射精しました。

金澤氏はその精液も手で掬って舐めさせました。

40代カップルと金澤氏がふたりがかりで妻を縛り、妻は片足を上げた恰好で中ぶらりんに吊し上げられました。

丸見え状態の妻に40代カップルの男性が突き上げる様に犯し、そのまま中だしをしました。

男性が逝くと、40代の女性がペニスバンドを装着し、続けて妻を激しく突き上げます。

40代女性はかなりハードなSで、自分の彼氏が突いて満足したオメコを壊す様に激しく突き上げ、妻は、女性のペニスバンドで逝きまくっていました。

妻は、複数プレイの経験は多数あるものの、女性に責められたのは この時が始めてでした。

女性にペニバンで逝かされまくった後、他の男性たちにベッドやソファーで次々に犯されまくった妻、十数発の射精を受け、ぐったりした妻の顔の上に、金澤氏は20代の女性を跨がらせて、舌を使わせました。

『ほら気持ちよくしてやれ』

妻が舌を使い始めると、その彼氏が再び妻を犯し、妻は彼氏の腰に感じながら彼女のバギナを必死で舐め、感じさせました。

20代の彼女は妻の顔に思いっきりバギナを押し付けてきます。

彼女が逝きそうになると、金澤氏がバックから彼女を犯し、妻はふたりの結合部分を舐めていました。

『あっ逝く逝く…』

金澤氏は逝く瞬間、彼女から抜き、妻の口の中に射精し、20代の彼氏は彼女の口の中に射精しました。

妻は金澤氏とのプレイを重ねる度に金澤氏を本気で愛し、金澤氏に本格的な奴隷教育を受ける様になりました。

金澤氏には貸出し調教も受ける様になり、私のいない場所で金澤氏から調教を受ける様になりました。

金澤氏と知り合った時点でもう百人以上と経験していた妻に、金澤氏はもう何人としても一緒だと言い、10人15人と大人数を集めてプレイする様になり、妻は金澤氏の言いなりでした。
[Res: 54739] Re: 貸出し輪姦 たおる 投稿日:2010/07/31 (土) 01:32
こんばんはW
作者さんへ…この作品もかなり楽しめそうなんですが、作者さんや奥さんが金澤氏と知り合った経緯などが掲載されているお話しは無いのですかィせっかくの名作なのに残念です
確認をお願いします
[Res: 54739] 貸出し輪姦B 龍馬 投稿日:2010/07/31 (土) 02:20
40代の女性が10代の巨根男性を誘い別室に行くと、20代の女性も好みの男性複数を連れて別室へ、残った十人ほどが一斉に妻に襲いかかり、金澤氏はその十人を並ばせて、順番に舐めさせ、四つん這いにして順番に入れさせました。
妻がその十人を相手してると、10代の巨根男性を逝かせた40代カップルがやってきて、その中に混じりました。

そうしてるうちの20代カップルもやってきて、全員で乱交になりました。

金澤氏は20代カップルの彼女が気に入ったのか、彼女とばかりしていて、妻は彼女に嫉妬していました。

10代の巨根男性は妻が気に入ったのか、妻にばかり手を出し、妻は金澤氏に見せびらかす様に彼と繋がり、淫らなキスを繰り返します。

20代カップルの彼もまた妻が気に入ったのか、この夜の射精全てを妻の体で行い、10代巨根と繋がっている妻を横から奪う様に挿入し、四つん這いにするとアナルを責めて犯しました。

『お尻を犯して下さい…』

みんなに聞こえる声でそう言わされ、アナルを犯された妻は、その後、何人もの男にアナルを犯され、バギナと両穴責めをされました。

20代カップルが帰り、40代カップルが帰った後、残った六人と翌日の昼前までセックスしていた妻は、途中から10代の巨根男性の彼女になり、その後プレイの度に金澤氏は彼を呼びました。

私公認のもと、金澤氏の奴隷になった妻は、金澤氏公認のもと10代巨根男性の奴隷になり、彼にされるがままの女になっていました。

彼は自分の友人たちを呼び、妻を抱かせ、妻は彼の汚い下宿で彼の友人たちに廻されていました。

彼の友人に毎回下の毛を剃られ、エロ下着を着けて彼らの部屋を周りました。

金澤氏は汚い場所で妻が抱かれるのが好きで、彼らの下宿や公園のトイレ、映画館や海のテトラポットの間などで妻を行きずりの男たちに、抱かせました。

彼らの下宿でのセックスに飽きると、夜の海に行き、夜釣りをしていた少年を誘い、テトラポットの間で少年の相手をさせました。

また低価格の汚い映画館に行き、ホテル代わりに利用してる半分ホームレスみたいな男たちに触らせしゃぶらせて、トイレで順番に犯させました。

下宿通いは月一回位でしたが、奴隷契約してる巨根男性とは誘われるままセックスし、毎週の様に抱かれていました。
[Res: 54739] 貸出し輪姦C 龍馬 投稿日:2010/07/31 (土) 03:16
最初の頃は金澤氏同行で下宿に行ってましたが、途中からは妻ひとりが下宿に行く様になりました。
下宿に行くと、巨根男性の友人たちが聞き耳を立て、自分の順番が来るのを待ちます。

一番はいちも巨根男性で、二番三番はその日によって違います。
最初は三人だけでしたが、今では全部屋(8部屋)全員としていて、順番は巨根男性が決めています。
最初は優しかった巨根男性ですが、奴隷契約を結んでからというものは命令口調になり、妻を呼び捨てにし、裸に近い恰好でこさしたり、キライなタイプの男性に剃毛係をさせたりし、妻を虐める様になりました。

この日も裸にコートだけを着て部屋にくる様に言われた妻は、部屋に行くと、彼の先輩という大柄な男性がいて、ふたりで酒盛りをしていました。

当然の様にコートを脱がされ、全裸で先輩の膝の上に座らされると触られまくりました。

『○○オメコ開いて見せろ』

先輩の前でM字開脚をさせられ、中身までじっくり見られると、勃起した先輩のペニスをしゃぶらされました。

先輩の彼以上に太いペニスをしゃぶらされた妻は、舐めてる内に濡れてきてビチャビチャになり、

『先輩のを下さい』 と言わされて犯され、ふたり二回ずつ逝かし先輩が帰ってから、他の部屋を回らされました。

各部屋のドアをそっと開けて、寝ていたらそっとドアを閉めるのですが、みんな妻の激しい声に寝ずに起きて待っていて、妻がドアを開けると、慌てて玄関まで迎えにきます。

最後にキライなタイプの部屋のドアを開けると、ギンギラの目で起きていた彼が、布団に寝かし、下の毛を丁寧に剃ってネチネチと時間を掛けて妻を責めます。
妻はイヤだと思いながらも、何度も逝かせれ、その声を聞いて興奮した巨根男性に帰り際また犯されるのです。

ある日、巨根男性に呼び出されて下宿に行った妻は、彼の部屋に何人かの友人が集まっていて、キライなその彼もいました。

剃毛係の彼は、先に綺麗にしてあげると、彼の部屋に連れて行き、剃毛を始めました。

全裸になり脇、足、陰毛、全てを綺麗にしてもらった妻は、その姿を彼が写真に撮り、撮りながら舐め始めて、我慢出来なくなり、自分のペニスを妻に舐めさせました。

巨根男性が一番と決まっているので、妻は拒否しましたが、無理やりくわえさせられ、勃起したペニスをそのまま挿入されてしまいました。

そしてそのまま射精まで行い、巨根男性には知らん顔で部屋に戻りました。
[Res: 54739] Re: 貸出し輪姦 たおる 投稿日:2010/08/15 (日) 11:41
いやぁ〜ますます面白い事になって来ましたねやはり『作者さんと奥さんと金澤氏の出会い編』が気になるし、読みたいですねマまだまだ続く長編大作になると期待していますので、完結まで頑張って下さい負梔してます

[54723] 寝取られ体験 トシ 投稿日:2010/07/30 (金) 12:31
皆さんはじめまして。
私・35歳、妻の和美・32歳の夫婦です。

私は以前からこのサイトを愛用している者で、
多分に漏れず寝取られ願望を持っていました。
妻の説得も長期に渡って行っては来ましたが、
妻が首を縦に振るには到らず…
妻の認識の中にそう言った、
「寝取られ」というプレイがあるというのを理解させる所までしかいきませんでした。

きっとこれから先も、私が現実に妻を寝取られる体験はできないだろうな…
と半ば諦めながらこのサイトを覗く日々でした。

ところが、世の中何がどう転がるかわからないもので、
意外とあっさり、妻と他人のセックスを目にする事が出来てしまいました。

先週土曜日の事です。

自治体の夏祭りがありました。妻と二人、浴衣を着て出掛ける事に。

そこで私の友人、島田の家族と落ち合いました。

島田は中学からの友人で、家族ぐるみの付き合いをしています。

我が家はまだ子供がおらず、子供好きな妻は島田の子供達を大変可愛がっていました。

私と島田はベンチに腰を落ち着け、
露店のおつまみで飲み始めます。

島田の奥さんと子供達、それにうちの妻は人混みの中へ消えていきました。

だいぶ長い時間その場で酒盛りは続き、
二人とも良い加減に酔っ払いです。

妻達が戻ってくると、私は島田を我が家に誘いさらに飲み直す提案をしていました。

島田の奥さんと子供達は帰宅し、
我が家で再び酒盛りを始めたのです。

祭りでは飲まなかった分、妻も良いペースで飲み始めました。

話題は島田家の子供達の話から、
妻もそろそろ子供が欲しいなんて話になり、
自然な流れというか、話題はエロトークに…

島田とは何でも話せる仲で、私の寝取られ願望の事も度々話していました。

エロトークの流れで、その話になったのです。

妻は、
「島田くんどう思う?自分の奥さんが他の男としてるの見たいって言うんだよ。」
と、私を責める口調。

島田
「俺は自分の嫁さんが他人としてるのなんて見たくないけど…
でも、トシ(私です)の話を聞くと、
まぁそんなプレイも有りなのかな〜とは思うよ。」


「ほんとに〜?」

島田
「和美ちゃんは全然興味無いの?」


「私は別に他人としたいって思わないしな…
興味と言えば、どうしてそんな事が興奮につながるのか?って事かな…」

島田
「それは俺も思うわ…」

妻と島田は笑い合っていました。

酒はさらに進み、三人とも饒舌になっています。
私は恥ずかしげもなく、寝取られに対する思いを語っていました。

そんな私を笑う妻と島田…

ところが、意外な言葉を発したのは妻でした。


「じゃあさ、今ここで私と島田くんが始めたらどうするの?」


「え…」

私も酔ってはいたのですが、
あまりにも唐突な言葉に返事が出来ず固まってしまいました。

島田は笑っています。

妻はだいぶ酔っていたようなので、
きっと私を挑発するだけのつもりで言ったのでしょう…


「ほら、どうなの?」

島田
「ほら、どうなんだい?」
二人して私をからかいます。

私は逃げるつもりで、
「島田はどうなんだよ?嫌だろ、友達の嫁さんなんて。
かなちゃん(島田の奥さん)に知られたら大変だしさ…」
と、言いました。


「かなちゃんには知られないよ。
浮気じゃないんだから、誰も言わないでしょ?」

島田
「だな。トシの趣味の為の実験だもん。」

この時、あくまでもふざけたように、
島田と妻が寄り添う仕草をしたのです。

二人とも私をからかうだけのつもりだったのでしょう。

島田は妻の顔に口を近づけ、キスをするような仕草をしました。

島田
「ほら、奥さんの唇が奪われちゃうよ?」


「どう?キスされちゃうぞ?」

その時点ではまだ興奮と言うよりも、
からかわれている事に腹立たしくさえ思っていました。


「ば〜か、そんなくらいじゃ興奮なんかしないよ。」

次の瞬間、あまりにもあっさりと、
島田の唇が妻の唇を塞いでいたのです。

軽く「チュッ」とするような感じではありましたが、それは確実にキスでした。

自分が唾を飲み込む音が頭の中で響くようです。

妻は少し予想外といった表情を一瞬見せたものの、
島田と笑い合い、私の反応を窺っていました。

正直、興奮していました。
軽いキスだけでしたが、言葉に表せないような初めての感覚です。

この先を見てみたい…

でも本当に良いのか…

葛藤でした。

島田
「どうなんだ?軽いキスくらいじゃ興奮しないの?」

「あ…あぁ」

その時、妻と島田はまだ寄り添って、
島田が軽く抱き寄せているような状態でした。

島田
「じゃあ、和美ちゃん。
どこまでいったらトシが興奮してヤキモチ妬くのか実験。」


「え…本気で?何するの?」

妻は島田に抱かれた状態で、少し身構えました。

島田
「大丈夫。和美ちゃんが嫌だったらすぐ拒否していいから。」

普段の妻なら当然最初から拒否したのでしょうが、
この時は酔いも手伝い、
さらに少し異常な雰囲気にもなっていたのでしょう…

私が口を挟む間もなく、実験という形で事は始まってしまいました。

先ほどとは違う、長い長いキスを交わす島田と妻。

わざとなのか、唾液の絡む音が大きく聞こえます。

妻はまだゲーム感覚のようで、時折クスッと笑っていました。

私は二人の光景に釘付けです。

しばらく粘るような唾液の音と、
二人の鼻息だけが耳についていました。

島田が口を離します。

島田
「あっ…糸引いちゃった。」

笑い合う二人。

島田
「和美ちゃん、何味だった?」


「う〜ん…お酒臭い…」

島田
「そりゃお互いさまだ。」
笑って私に感想を求める二人。

気の無い返事を返しながらも、
正直股間は痛い程勃起していて、
先走り液が滲んでくるのさえ感じていたのでした。


つづく
[Res: 54723] Re: 寝取られ体験 大輔 投稿日:2010/07/30 (金) 12:42
なんと言うか 友人がらみの話しは 何度見ても興奮しますな! 続き 首をなが〜くしてまってます
[Res: 54723] Re: 寝取られ体験 どら猫 投稿日:2010/07/30 (金) 13:43
同じく 待ってます!
[Res: 54723] Re: 寝取られ体験 おおむら 投稿日:2010/07/30 (金) 17:38
期待してます
[Res: 54723] Re: 寝取られ体験 FF 投稿日:2010/07/30 (金) 17:49
その先はどうなるのでしょうか?
続きが気になって 気になって・・・・。
期待しております。
[Res: 54723] Re: 寝取られ体験 もげもげ 投稿日:2010/07/31 (土) 19:06
続きがとても気になりますね・・・。

お待ちしています・・・。

[54721] 妻と友人 マウス 投稿日:2010/07/30 (金) 11:46

私の願望として“自分の妻が他人に抱かれる姿を見てみたい。妻はどんな反応をしてどんな表情をするんだろう”と思っていました。

妻にはそれとなく言っては見ましたが「完全拒否」で実現の可能性はゼロでした。
そんな妻が、私の目の前で男に跨って腰を前後にスライドさせ歓喜の声をあげているのです。
妻が跨っている男は成田と言う妻の友人なのです。

彼が妻を抱くきっかけになったのは、彼が新しい趣味で“釣り”を始めたからでした。
彼は釣りをするのは初めてで、妻は釣り道具選び等の手助けを彼にしてあげました。
私も趣味で少し釣りを楽しんでいるので、協力をしました。
私と妻と彼の3人で何回か釣りにも行きました。

今回は3人でキス釣りに出かけました。
早朝から釣り場に行って40匹位の釣果がありました。

私「どうですか、今夜、我家でキスをつまみに一杯、飲みませんか?」
成田「ええ、いいですね。でも、良いんですか?。奥さん、ご迷惑じゃないですか?」
妻「良いですよ。どうせ調理するのなんて同じだから、飲みましょう。私は、強くないから一寸だけね。」

そんな事で夜7時に彼が、我家にやって来ました。

成田「お邪魔しまーす。これ、少しだけですが飲んでください。」
ビールを手土産に持ってきました。
妻「こんな事しなくて良いのに。気を使わせてご免なさいね。」
私「本当だよ。我家にだってビール位は、有るのに。」

妻がキスの天ぷらを揚げて、それをつまみに飲み始めました。

成田「美味しいですね。やっぱり自分で釣った魚は最高ですね。」
私「やっぱり新鮮だから、美味しいんだと思いますよ。」
成田「それもあるけど、奥さんの料理が上手だからですよ。」
私「そんな事はありませんよ。成田さんの奥さんって料理上手だって聞いてますよ。」
成田「上手じゃないですよ。人並みですよ。それより奥さんもこっちに来て飲みましょうよ。」
妻「はい、はい。わかりました。これが最後だから。直ぐに行きます。」

妻はあまり飲めない方だったのですが、雰囲気で何時もより多く飲んでいました。
酔いがまわって来るに連れて会話も少しずつ大人の会話になりはじめました。

成田「ご主人は、何時も奥さんと仲が良くって羨ましいですね。釣りも一緒に行くんでしょ。」
妻「別に仲が良い訳じゃなくって、私が車の運転が出来ないだけだから仕方が無いのよ。」
成田「そうなんですか?でも、仲良さそうですよ。我家は全然だから。」
私「嘘でしょ。成田さんの奥さんは美人で可愛いそうじゃないですか。」
成田「妻が体調を崩してから何年もアレもして無いんですよ。溜まり放題で自分でしてますよ。」
私「そんなぁ・・・。うちの奴で良かったら、相手をさせましょうか?」
妻「何言ってんの。成田さんだって好みが有るし、こんなオバサンじゃ迷惑よねぇ。」
成田「そんな事、無いですよ。奥さん、十分に素敵な女性だし私の好みですよ。」

そんな話で盛り上がって妻も相当飲んで酔っ払っていました。
[Res: 54721] Re: 妻と友人  投稿日:2010/07/30 (金) 19:04
もうギンギンです続きヨロシクお願いしますュ

[54713] 昔の彼3 みちまさ 投稿日:2010/07/30 (金) 00:38
妻は昔の彼に夢中になってきています。
今日は私は出張先ですが、今夜も則子は帰りが遅かったようで、携帯も不通でした。
私自身がきっかけを作ったとはいえ、やはり気になります。
妻は今夜抱かれたのだろうか?
抱かれたのだとしたら、中出しされて、則子の体内から流れ出す精液を見てみたい。
私が留守の時は、夫婦のベッドで則子の体を使われても構わない・・・。
私の妄想は膨らむばかりです。
妻への愛情と嫉妬と憎しみに近い感情が入り交じって・・・でも興奮してしまうのです。
則子に昔の彼と夜会う約束をさせた私の自業自得かも知れませんが・・・。