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過去ログ[71]

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[55099] 高校教師 同僚と妻@ 山谷 投稿日:2010/08/12 (木) 15:43
私と妻は共に高校で教師をやっております。
妻との出会いは、教員の研修会後の飲み会です。当時、私33歳、妻26歳です。
妻はいわゆるお嬢様で、清楚でお淑やかという言葉がピッタリな美人です。
あれから6年経ちますが、今でも細身でDカップで夫の私が言うのもなんですが、いい身体をしています。
初めて見た時から、私からは高嶺の花でした。その飲み会で、たまたま隣に座り意気投合してしまい翌週にはデートして付き合うことになりました。
妻は男性経験はそこそこあるようでしたが深くは聞いていません。エッチは好きな方ですが、かなり照れ屋で、エッチが盛り上がってくるまでは、かなり恥ずかしがっています。
前置きが長くなりましたが、付き合って半年くらいで妻が私の勤務している高校に異動となりました。その時は結婚もしておらず、付き合っていることも内緒でしたので、なんだかドキドキ感と嬉しさで二人は大喜びしました。
その後、同じ職場の男性教員から狙われることなど想像もできていませんでした。
[Res: 55099] 高校教師 同僚と妻@ 山谷 投稿日:2010/08/12 (木) 15:46
これから告白させていただくのに名前は仮名でさせていただきます。
配属は学年も同じで、当然仕事の話も多くすることとなります。最初は顔見知り程度という感じを出して周りに気付かれないようにしていました。
そして当たり前のように歓迎会が行われました。学校によっても飲み会のノリが違うのですが、比較的真面目で仕事の話をすることが多いので、彼女の飲みすぎだけ注意しておけばよいと思っていました。
歓迎会中盤、先輩の田中先生が私に「なぁ山谷先生(私)、高橋先生(妻)って綺麗やなぁ〜、栄子先生の方ね。知り合いなんやろ?」同じ姓の先生がいるので妻は名前で栄子先生と呼ばれることが多いです。
私「まぁ、研修会で少し話した程度ですよ」
田中「高橋先生を二次会に誘ってよ」女性に対して照れてしまって押しが弱いくせに、ニヤニヤしながら私に言ってきました。
[Res: 55099] 高校教師 同僚と妻@ 山谷 投稿日:2010/08/12 (木) 16:14
私「参加メンバーは誰ですか?」少々、私からムッとした表情がでたかも!?と一瞬焦りました。
田中「少ないメンバーでやろうと思うから、あとは「たぬき」で全員で4人でどう?」
田中先生が言う「たぬき」はあだ名で、ここでは滝先生とでもしておきます。見た目が小太りで狸に似ているといえばにています。妻はかなりその先生の容姿(不潔っぽい)を嫌っていましたが、おたくでおとなしい性格なので、害は無いと思いました。
私「一応誘ってみますね」誘っている振りをして、妻には「首を横に振れ」と命じました。
私「残念でした〜断られましたよ」ニコニコしながら伝えると、
田中「よし!俺が行ってくる!!」まさかと思いました。自分から行くような人ではないので、かなり動揺してしまいました。アルコールの力は怖いですね。。。
しばらくすると田中先生が満面の笑みを浮かべて帰ってきました。
田中「よっしゃーっ!二次会行くぞ!」
私「えっ、マジですか?」本当にびっくりしましたが、先輩の誘いは断りにくかったのかと思い、早めに切り上げるようにしてあげようと心に誓い、二次会の為に場所を移動しました。
[Res: 55099] Re: 高校教師 同僚と妻@ こたに 投稿日:2010/08/12 (木) 18:38
肉便器になった高校女教師ですね
4Pの後は
皆さんで「飼って」おられるのですか?
もちろんご主人公認ですよね
[Res: 55099] 高校教師 同僚と妻@ 山谷 投稿日:2010/08/12 (木) 22:26
二次会は個室になっていました。なかなか高そうな店です。(田中先生、かなり無理したかな?)と頑張ってる姿が面白いと思えるくらいの余裕が私にはありました。
席は奥に、妻、田中先生。手前にたぬき、私という風になりました。
ある程度酔っていますので田中先生はかなり冗舌に喋っています。
田中「栄子先生って美人やねー」
妻「そんなことないですよ」
田中「スタイルもいいし〜」いやらしい目で身体を見ています。
妻の服装はリクルートスーツのような感じです。タイトのスカートで掘りごたつみたいになっているのですが、座ると結構太ももが露わになっています。
(うん?生足?)ストッキングをはいていないことに気付きました。後でわかったのですが、どこかでひっかけたらしくて、二次会の前にトイレで脱いだそうです。
田中先生の目線は妻の胸と太ももを行ったり来たりしています。
たぬき先生もにやにや妻の身体を見ています。
(俺の彼女なのに(怒)。。。)と思いつつも少し興奮している自分に、このときは自分自身気付いていなかったと思います。
田中「おっぱいも大きいね〜何カップ?」
妻「Dカップですよ(照)」(おいおい何でそこまで言うの??こいつかなり酔ってるな)
下ネタ系は他人とは一切話をしないのに酔ってて思考が低下しているようです。
妻がかなり酔ってることに私は気付いたころ、私もフラフラで目を開けているのがやっとでした。
それに気付いたたぬき先生が
たぬき「先生、横になったら?」
私「では少しだけ横になってます。お気遣いなく飲んでてください」
妻のことが心配でしたが、(眠ってしまうほどではないし、会話は聞きながら少し休もうかな)と思い、少し横になって目を閉じました。しかしながら少し眠ってしまいました。あとで確認したのですがおそらく10分程度の仮眠だったと思います。
目が覚めていたのですが、頭がふわふわしているのでそのまま目を閉じ会話を聞くことにしました。
妻「もぉだめですよ〜」(うん!?何されてるんだ)
このときにやっと自分が妻が他の男に何かをされることに興奮するということに気付いたのです。

[55095] 夢の実現(2回目の公認デート)@ serori 投稿日:2010/08/12 (木) 13:44
一回目のスレッドでは、沢山の感想をありがとうございました。
忙しくてなかなか報告をできませんでしたが、二回目の公認デートの報告をします。

一回目のデートでは、妻も緊張感を解くために飲み過ぎて記憶が定かではなかったようでした。
妻に内緒に仕込んでボイスレコーダで確認はしているのですが、彼に3回中だしされたようでしたが、妻の記憶では2回か3回か定かでないというほどでした。
妻も、それが残念だったらしく「今度はあまり酔わないようにしよう」と言っておりました。

彼との待ち合わせはシティホテルの地下にある居酒屋で、6時に落ち合うことにしていました。
前回は、妻も彼も寝てしまって、私の電話がなかったら朝まで帰らなくなってしまいそうでした
ので、12時に私が妻を迎えにいくことにしていました。
もちろん、彼の方はそんなことは知らず、あくまで妻と自分との秘め事だと思っています。
今回も、妻に内緒でカバンの内張にボイスレコーダを仕込みました。

帰ってからの妻の報告とボイスレコーダの録音内容からデートの様子を報告します。

居酒屋では、二人ともたわいの無い会話でした。予想したとおり、彼はそのホテルの部屋を予約
しており、彼自身は先にチェックインしていたようでした。
2時間くらい飲んだ後、二人は部屋に入っていきました。

部屋に入るなり、彼は妻を抱きしめたようで、ちゅっちゅうというキスの音がレコーダから聞こえました。そして、体をまさぐっている様子も感じ取れます。
しばらく、あついキスをした後、彼が妻を求め始めたようで、
妻「あっ、まってまって、シャワー浴びよ」
彼「浴びない、このまましよ」
妻「あん、あっ・・・・はあ、はは・・・やだ、シャワー浴びないと・・エッチ・・」
彼「浴びない・・・・」
妻「もう・・・・。脱いだ方がいいですか・・・・」
彼「脱いで・・・・」
妻「明るくって恥ずかしい・・・・」
彼「これくらい・・・」
と電気を暗くしたようです。
[Res: 55095] 夢の実現(2回目の公認デート)A serori 投稿日:2010/08/13 (金) 15:47
その後、妻の報告では、まずブラジャーをずらして乳首にむしゃぶりついたようでした。
確かに、録音からも乳首を吸う音と、妻の「あああ、あん・・・。」といったあえぎ声が聞こえます。服を脱がせるときは、上半身は彼が脱がせ、下半身は自分で脱いだそうでした。脱ぐときの衣服がこすれる音が妙に淫靡な感じがしました。

それから、彼はおもむろに妻の下半身に顔を近づけて来たそうです。さすがに妻も洗っていないオマンコを舐められるのは恥ずかしく、
「あああっ、ちょっとやっぱりダメ、恥ずかしいよお。シャワー浴びよ・・・。」
とお願いしたようでしたが、彼は「ダメ、浴びなくていいよ」といいながら妻のオマンコに口をつけたようでした。
その瞬間、「あああ・・・・。いい。。あん・・・あん・・・・」という妻の声が聞こえます。
クチュクチュという音は、きっと彼が妻のクリトリスや膣をなめ回している音だと思います。
しばらくすると妻が、「私もしていいですか・・?」といいました。彼は、「いいよ・・・。」といっています。
妻が、彼にフェラをする瞬間でした。妻は、「見ないでね、恥ずかしいから・・・。」
と言いながら舐め始めたようです。
妻には、ペニスのどこをどう舐めると気持ちよいかをしっかりと手ほどきしておきました。
私的には、くびれの部分を舌でなぞられると気持ちが良いので、そうすると感じるかもと教えておきました。妻の報告では、その通りしてくれたようでした。
5分くらい無音の時間が流れ、「どこが気持ちいい?」という妻の声が聞こえます。彼は「全部、全部気持ちいいよ」と言っていました。
そしてまたしばらくすると、妻のあえぎ声が聞こえます。
妻の報告では、もっと舐めたかったのに、彼のペニスを舐めていたら、急にペニスを外して妻を攻め始めたんだそうでした。
[Res: 55095] Re: 夢の実現(2回目の公認デート)B serori 投稿日:2010/08/14 (土) 13:51
互いの体を舐めあったあと、彼は妻のオマンコを指で犯し始めました。
「いや・・・、気持ちいい・・・・。あん・・・・ああああ・・・。」
悩ましい妻の声がボイスレコーダから聞こえます。しばらくすると、
「あっ、もうダメ、止めて・・・。漏れちゃう・・・・」
という妻の声が聞こえます。
「漏れちゃう?」と聞き返す彼。
「気持ちよすぎるの・・・・。あああっ、だめ・・・・・漏れちゃう・・・」
妻の報告では、彼の指が感じるスポット(Gスポット?)に入ってしまったらしく、
彼が指を抜いた瞬間に少しお漏らししてしまったということでした。
妻は、彼にばれないようにお尻をずらしてシーツの濡れを隠したそうですが、多分彼も気づいたと思うと話していました。

その後、彼は正常位の状態で妻の足を開いて、ペニスを入れてきたそうです。
「ああああ、すごい・・・・・。」と言う妻、彼は「濡れてるよ、いっぱい濡れてる」
と言いながら妻を犯しました。
「ああん、いいいい・・・・。気持ちいい・・・・・。すごい・・・・、ダメ・・・・」
という妻。途中、「・・・なんて呼べばいい・・・・?」
彼は「なんて呼んでもいいよ・・・。」妻は、「下の名前で呼んでいい・・・・?」
彼は「いいよ・・・」というと、
妻は、「いい・・・。気持ちいい、○○○・・・・。すごい、すごいよ・・・・。」と言います。
セックスされながら「気持ちいい」とか名前を呼んだりすると、男は燃えるよ。と教えておいたのも私です。
彼も、「○○○、いいよ。すごくいいよ・・・・。」と言いながら妻を犯しました。
クチュクチュという彼のペニスが妻の膣に入る音、そしてチュッチュッというキスを交わす音が淫らに録音されていました。
しばらくすると、「いくよ、いくよ」という彼の声とともに、「あああああ、いいいいい。来て・・・・」という妻の声が聞こえます。
そして、二人は果てたようでした。
妻は、帝王切開で子供を産んでおり、最後の子供を産んだときに卵管を結佐してもらって私はいつも中だしです。もちろん、彼にも中だしさせました。
一回目の公認デートの時も中だししているので、今回も彼は心おきなく中だししたようでした。

一回目のセックスを終えた後、「あ〜ん、いっぱい出てきますよ・・・。いや〜ん、シーツがつめたい・・・。」という妻の声が入っていました。
そして、しばらくした後、「シャワー浴びてくるね」という妻の声が聞こえました。
妻の報告では、一回目の射精を受け入れた後、シャワーを浴びにいったところ、膣から大量のザーメンが浴室の床に流れ落ちたそうでした。
その話も、私を興奮させます。
[Res: 55095] Re: 夢の実現(2回目の公認デート)@ 福助 投稿日:2010/08/15 (日) 11:10
再開をお待ちしてました。
奥さんのひと言ひと言に興奮します。

ぜひ、続きをお願いします。
[Res: 55095] Re: 夢の実現(2回目の公認デート)C serori 投稿日:2010/08/15 (日) 14:34
一回目のセックスが終わった後、二人でビールを飲みながらテレビを見ていたようでした。
そして、約1時間後再び彼が妻を愛撫し始めたようでした。
「あああん、ちょっと待って、こんな明るいところで・・・。」
「あん・・・・、だめ・・・・痛くなっちゃう・・・・ああああああ・・・・」
そういう妻の声と、クチュクチュという彼が妻の乳首でしょうか、舐める音が聞こえます。そして、「あっああ、あっ、  う・・・ん。。はあ・・・・」といった妻のあえぎ声がしばらく続きました。
妻の報告では、抱き合いながらテレビを見ていると、後ろから抱きかかえるような感じで、半身になるような体位で挿入してきたそうでした。
そして、一度抜いて、そのままバックの状態にした妻のお尻を舐めたそうです。その時、オマンコに舌を入れると共に、アナルの上にも舌をはわせたと言うことでした。アナルに舌を入れなかったかを聞きましたが、それはなかったようです。
舐められている最中でしょうか、妻の「ダメ、もうちょうだい・・・・」という声が聞こえます。
そして、「あっ、いい・・・・・・・。いっちゃう・・・・。いい・・・・・・。」
という妻の声と、彼の「あっ、あっ、はあ、はあ・・・」という声が聞こえます。
そして、静かになったかと思うと、二人の含み笑いの声が聞こえました。多分彼が果てたんだと思います。妻のあえぐ声が聞こえ始めてから5分36秒でした。
[Res: 55095] Re: 夢の実現(2回目の公認デート)@ 福助 投稿日:2010/08/15 (日) 22:15
更新ありがとうございました。

明るくて恥ずかしがった奥さんが「ダメ、もうちょうだい・・・」とは
たまりません。

いちゃいちゃしてる様子も知りたいです。
[Res: 55095] Re: 夢の実現(2回目の公認デート)D serori 投稿日:2010/08/16 (月) 23:28
二回目のセックスが終わった後、裸で抱き合いながら彼は妻の体を触っていたそうです。
背中、お尻をずっとさすっていたそうでした。そして、しばらくした後、
彼が「またしたくなっちゃった・・・。」
と、急に妻を求めてきたそうでした。
録音からも、「あっ・・・・・、あん・・・・・・」
と言う声が突然聞こえ始めた感じでした。
そして、「あん・・・・うん・・うん・・・・」といった押し殺した感じの妻の声が聞こえます。
また、彼の「あっ、・・・あっ、・・・・・」という声と、ぴちゃぴちゃというペニスがオマンコに入るような音。
妻は、「あっ、いっちゃうかも・・・・。あああ・・・・すごい・・・・すごい・・・・」
彼は、「いってもいい・・・・いってもいい・・・・・・・」
「いいよ・・・・きて・・・・いっぱい・・・・」
という声がして声が早くなり、そして落ち着いてきました。果てたようでした。
その間5分17秒。あっという間の射精だったようです。

[55072] 妻と黒人英語教師(5) 筑前庵 投稿日:2010/08/11 (水) 14:51
失礼して新しいスレッドを立てさせていただきました。よろしくお願いいたします。

ウィリーとセックスすること、そしてそれをビデオに撮られることを了承した妻。そして約束の日、私の年一回の同窓会旅行の日がやってきました。私は一日家を空けます。妻はウィリーを家に呼ぶ約束を取り付けています。

旅行当日の朝、妻は念を押します。

「本当にいいのね?後悔しない?」「もちろん。ただ、ビデオだけはしっかり撮ってくれよ」

妻は「大丈夫よ。期待してて」と妖艶な笑みを浮かべて私に返事しました。カメラを新しく買って何度かテスト撮影をしました。最初こそ恥じらいながら戸惑っていた妻もカメラに映されることに興奮して自ら足を開きカメラに向かってオナニーするようになっていました。更にカメラから接続された42インチのテレビに映される自分の姿に興奮して何度も絶頂を迎えることもありました。

私は同窓会旅行の夜、興奮してほとんど眠れずにいました。ウィリーが妻を犯す!妻が、私の妻がウィリーの極太のペニスを触り、しごき、舌を這わせて舐め上げ口に含む・・・。妻の可愛いオマンコにそのペニスが突き刺さる!妻が大声を上げる、妻が極太の真っ黒なペニスに翻弄され、妻が悦びの声を上げる・・・私は居ても立ってもいられない状態でした。翌日の観光も目に入るものは何もなくただただ家に帰りたい、そう願っていました。

ようやくわが町に戻り解散となりました。飲み足りない連中は飲み屋に連れ立ちましたが、私はひとりタクシーに飛び乗りました。車の中から妻の携帯に電話します。私の喉はカラカラです。

「もしもし、ああ俺だ。今タクシーに乗った。どうだった?」
妻の声に元気がない。「ああ。あなた。ごめんなさい、寝ちゃってたの。昨日はほとんど眠ってないから・・・」あくびをしている妻。「あら、ごめんなさい。鍵もってるわよね?悪いけど先に寝てるわね」

一晩中セックスしていたのか・・・。私は愕然とした。そして嫉妬の塊となって家へ向かった。
[Res: 55072] Re: 妻と黒人英語教師(5)  投稿日:2010/08/11 (水) 15:42
つ続きヨロシクお願いしますm(._.)m
[Res: 55072] Re: 妻と黒人英語教師(5)  投稿日:2010/08/11 (水) 16:16
楽しみに待ってました♪
[Res: 55072] Re: 妻と黒人英語教師(5)  投稿日:2010/08/11 (水) 22:16
首を長くしてお待ちしておりました。楽しみにしています。
[Res: 55072] Re: 妻と黒人英語教師(5) ひげおやじ 投稿日:2010/08/12 (木) 03:35
お待ちしてました。いよいよですね。
黒人さんのアレのサイズを書き込んでくださいね。(笑)
続きの投稿をお待ちしております
[Res: 55072] Re: 妻と黒人英語教師(5) てつお 投稿日:2010/08/12 (木) 13:54
興奮してきました。
続きを早く読みたいです。

[55052] ある晩の出来事 惣吉 投稿日:2010/08/10 (火) 23:15
40代後半の共働きサラリーマンです。妻は43歳、こういうのもなんですが見た目はまあまあだと
思います。昔はスリムだった身体に、相応の脂肪がついて熟れた熟女という感じです。
共働きで狭いアパート住まいですので、寝室から少し顔を出すと、風呂場の脱衣所まで
見えてしまいます。
妻のほうが帰宅が遅く、先に寝てしまうこともしばしばでした。
いつものように先に床に着き、しばらく眠った後、暑さでやや寝苦しく目が覚めてしまいました。
1時を少し回ったぐらいでした。ドアが開き、妻が帰ってきました。私はそのまま寝ていました。
寝室をそっと妻が覗き、寝ているのを確認した後、風呂場のほうに向かいました。
たまたま、なんとなくトイレに行きたくなり、起き上がり、トイレに行こうと寝室から顔を
出すと、妻が、脱衣所で服を脱ぐところでした。
「ああ そういえばしばらく裸も見ていないな、コッソリ覗いてみよう。」
ほんの悪戯心からでした。そっと覗くと、ブラウスを脱ぐところでした。
驚いてしまいました。ブラウスの下はノーブラでした。しかも、首筋から胸の後ろ、背中にそって
赤い細い跡が。どう見ても縄とかの跡です。思わず、いけないものを見てしまったドキドキ感と
興奮が襲ってきました。スカートのファスナーをおろし、スカートを脱ぐと、見たことのない
Tバック、それもヒモのようなものを身に付けています。
やや酔っているようで、妻は見られていることには気づいていませんでした。
脱衣所の鏡に妻の胸が映っていました。乳房に沿って、背中の跡は続いていました。
妙に艶っぽい妻でした。急に妻がモジモジとすると、トイレに駆け込みました。
私が寝ていると思っている妻は、ドアを開けたままです。気づかれないように、
そっと近づきました。台所からトイレは丸見えなのです。
Tバックを脱ぐと、洋式にもかかわらず便器の後ろのタンクに手を掛け、
片足を便座に乗せると、やおら、股間をなにか摘むようにもぞもぞとしています。
前の穴から、円錐形のストッパーのようなものをつまみ出しました。
そして、後ろの穴にも同じようなものがありつまみ出していました。
前の穴のものが、床に転がり、こちらに転がってきました。
酔っている妻がこちらに来るのではと心配しましたが、気にしていないようです。
すると妻は、その姿勢で「あぁ。。垂れてくる〜・・・」というと、妻の股間、驚くことに
あるべき毛もないツルツルの股間になっています。
前の穴が大きく口を開けると、黄ばんだような粘液が、だらだらと出てきます。
「あぁ...」なんともいえない声を妻が出し、片手で粘液をすくうと、なんと4本の指
を前の穴にいれ、オナニーをはじめたのです。
見ているとほとんど手のひらが入っているほど自分の手を入れていました。
情けないことにその姿を見て思わず射精をしてしまいました。
5-6分ほどでしょうか、妻の全身が痙攣をすると、後ろの穴からもやや茶ばんだ粘液が垂れてくる
のが見えました。
妻の身に何が起きているのでしょうか
[Res: 55052] Re: ある晩の出来事 ジェリーリー 投稿日:2010/08/11 (水) 03:45
ここまで変わるのに一晩ではないですよね?
ほったらかしすぎ
[Res: 55052] Re: ある晩の出来事 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2010/08/11 (水) 07:15
>妻の身に何が起きているのでしょうか

それは僕らこそ知りたいこと!!
つづき 楽しみにお待ちしております。m(_ _)m
[Res: 55052] Re: ある晩の出来事 朝から 投稿日:2010/08/11 (水) 08:53
40代後半で共稼ぎで安アパートは辛いな。
[Res: 55052] Re: ある晩の出来事 マサル 投稿日:2010/08/11 (水) 10:18
続きが気になります♪
[Res: 55052] Re: ある晩の出来事 惣吉 投稿日:2010/08/11 (水) 22:42
ジェリーリーさん、カメ吉さん、マサルさん、駄文にお付き合いいただきどうもありがとうござ
います。続きを書きます。

足元近くに転がってきたプラグ?というのでしょうか、それを手にとって見ると、太さは
私の愚息の先端よりやや細いぐらいのかなり太いものです。円錐部分がヌラヌラと光っています。
匂いをかぐと、妻の淫汁の匂いとは違う明らかに男性の放出物の匂いです。
少々ムッとしました。妻を見ると、自分の股間に手を入れたまま、まだ余韻に浸っています。
後穴もやや開き気味で、だらだらと中から精液を垂らしています。
先ほど出したばかりなのに、また勃起して来ました。頭にきたこともあり、その場で下半身裸に
なり、そっと妻に近づくきましたが気づきません。今しがた射精し、自分の精液で濡れた愚息を
妻の半開きのアナルに狙いを定め、一気に押し込みました。
ヌルっというかんじで、他人の精液のヌメリもあり、簡単に奥まで入りました。
私は妻のアナルは初めてでした。「えっ...あぁ....どうして」驚く妻、
「誰にこんなにやられたんだ?」怒りもあり、妻の胸を後ろから力強くつかみました。
そしてアナルへの抽挿をはじめました。
「あぁ...おちんちんが...おちんちん....」妻の腰が勝手に動き出しました。
乳首を強く捻ると「ヴぁ...あぁ...ひぃ」とわけのわからない声とともにアナルが絞まります。
「パパ〜 ごめんなさい〜 でもかまってくれないから...」
かまわないとこんなになるのか?とむかっとし、尿意で起きたことを思い出しました。
奥まで入れたまま、妻の中に放尿することにしました。すると妻は、「ああ、熱いのが
中に入ってくる....あぁ」その声とともにびくっびくっと身体を痙攣させました。
逝ってしまったようです。
その後、妻こちらを向かせ、便座の上に跨らせ、目の前で出すように言うと、
「あぁ..見ないで...」といいながらも目の前で、私の出したものと、白濁液を放出しました。
目の前の妻は、縄跡もくっきりとつき、自分の前穴をかき回した手は、誰かの精液まみれ、
股間はガビガビの妻がいました。
[Res: 55052] Re: ある晩の出来事 三平 投稿日:2010/08/12 (木) 11:21
少し前に見知らぬ男のペニスを受け入れていた奥さんの卑猥な液に濡れているオマンコに突き立てるセックスは如何でしたか?

奥さんの「パパ〜 ごめんなさい〜 でもかまってくれないから...」と云う奥様は欲望が満たされず浮気に走ったようですね。
[Res: 55052] Re: ある晩の出来事 たおる 投稿日:2010/08/14 (土) 00:04
またまたまたまたまた…傑作の予感をさせる面白い作品ですね附。後、完結まで期待していますよ

[55014] 告白@ 3Pマン 投稿日:2010/08/10 (火) 03:54
「今日、街まで買い物で出かけ来るから」と私に報告してきた。
いつものように買い物に出かけたので変だとは思わなかった。
帰宅した時は、いつものように食事も用意してくれていました。
「今日ね、この服がほしくて買いに行ったの。そこで前の旦那と会ったの。」
前の旦那とは妻はバツイチで、その旦那と結婚していたのです。
「それで?」
「・・・・・・」
「何で話さない?まさかして抱かれたのか?」と聞いた。
「そう、久しぶりに会ってお互いにウズウズしてたからホテルに行った」
「でも、入れてから出すまで数分で終えたらから満足してないの」と不満に伝えた。
[Res: 55014] Re: 告白@  投稿日:2010/08/10 (火) 17:27
期待してますよ。
[Res: 55014] Re: 告白@  投稿日:2010/08/11 (水) 03:07
内容云々よりも……スゴい人が出てきましたねぇ…続きは無さそうな気がしますが。
[Res: 55014] Re: 告白@ doyado 投稿日:2010/08/11 (水) 15:39
前の旦那とは妻はバツイチで、その旦那と結婚していたのです
って部分がそそられます!!つずきおお願います!!
[Res: 55014] Re: 告白@ . 投稿日:2010/08/11 (水) 21:39
ちゃんとまとめて書けば直木賞を取れそうな力量ですな
こいつはとんでもない大物新人があらわれたゼ!
[Res: 55014] Re: 告白@ おまかせ 投稿日:2010/08/13 (金) 19:54
推理しながら、解読する・・・江戸川乱歩賞では?

[55002] 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/10 (火) 00:34
ザレンさん、りょうさん、最高ですさん、コメントのほうありがとうございます。また読みにくい文章ですがよろしくお願いします。また、質問にありましたがアズとは、妻の親友のためたまに我が家にも遊びにきます。



次の日の朝(土曜日)我が家の様子を見にこっそりといきました。理由は、まだTさんといるのか気になって仕方がないからです。


とりあえず下手に中に入り遭遇しては、まずいので静かに裏口に回りましたが…案の定普段は使わないので鍵がかかっていてはいれませんでした。そこで電話をかけることにしました。(多分ですが9時くらい)しかし出ませんでした。何時もなら高確率で出るのに……。

結局家の近くにいては、近所にバレたらいけないので皆さんの期待はずれかもしれませんが、友人と久しぶりにあったりして、土曜日を満喫しました。


日曜日の昼くらいに私は家にかえりました。妻はいつも通り何食わぬ顔で接してきます。

いつまでTさんと……気になって仕方がないです。そして妙にムラムラしてしまい、妻に夜になり誘うと今日は疲れていて眠いからごめんね?と初めて断られてしまいました。


私は仕方なく下に下りて、カメラをチェックしました。やはり、最初のほうに書いたように妻とTさんは関係をもってました。また、私が出ていった後のお風呂あがりは、再びというかずっと裸でくっついたままキスをしたりして恋人のようにいちゃついてました。結局途中でカメラが終わってしまい、その後の事は今でもわかりません。

そして私は一人で寂しく自身を妻のTさんとの姿を見ながら抜きました。


次から新しい?出来事です。
[Res: 55002] 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/10 (火) 00:53
あの日から2週間後の土曜日のお話しです。


その日まで結局仕事が忙しくて上手くTさんと妻の事をさぐれませんでした。


お昼の食べた後に私がリビングに横になってるとアズちゃんが遊びというか妻にお話しをしにきたのです。

そしてちょっと二人だけで話したい事があるというので二階にいてほしいというので素直に二階に行って直ぐに下に戻り、聞き耳をたてました。


アズちゃんの会話はアにさせてもらいます。



ア「鈴〜ありがとう♪鈴のおかげで仲直りできたの♪許してくれるって。あれは、酔いつぶれてたし、お互いに事故って事で忘れようだって」


鈴「うん。親友だもん。当然だよ。それに私は全然力になれなかったよ。」


ア「そんなことないよ。聞いたよ。私の為に何回も説得してくれたって。私は幸せだよ〜。」


鈴「きゃ……ビックリした。いきなり抱きつくから♪」


その後は段々話の内容が世間話にかわっていくので省きます。ただ、妻があそこまで平然と友達に嘘というかをつくとは思わず少しビックリしました。


結局その後晩飯を三人で仲良くたべていました。そして夜にTさんが向かいにきて一緒に帰るそうです。


そして夜だいたい22時くらいです。私はちょっとした考えがあり二階にいました。そして窓から外を見ているとTさんがこっちにくるのがわかったので静かに階段を途中までおりて、階段の段差に静かに腰をかけていました。


そしてタイミングのいいのか、悪いのかアズちゃんはトイレに入っていくのが音でわかりました。
[Res: 55002] 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/10 (火) 01:09
話の途中ですが気になる人もいるかも知れないのでアズちゃんのことについて書かせてもらいます。あくまでも私の知っている範囲になりますが。



年齢は妻と同じで31歳です。顔はちょっとキツメですが私的には唇がとても柔らかそうでプルンプルンしているところがちょっとしたオナネタ材料にもなってます(汗)

胸は妻より大きくてスタイル的には少しぽっちゃりかもしれませんが悪くないとおもいます。
また性格は多分ちょっとキツイというか我が儘な気もします。




体験談に戻りますね。


チャイムがなると妻が玄関をあけました。(あくまでも階段にいるので見たわけではなくて聞いただけです。)


T「こんばんは。アズがお世話になってます。所でアズは?」


鈴「トイレにいますよ。」

T「旦那は?」

鈴「二階にまだいますよ。ンッ…あっ…チュッ」

トイレと玄関は少し離れていて階段のほうがちかいです。


ンッ…あっ…チュッチュッチュッンッ…あっ…


響きます。


ジャ〜〜


鈴「いきなりヤメテよ。バレたら大変よ?」


T「ごめんごめん(笑)」



鈴「アズ〜迎えにきたらしいよー。」


その後私も呼ばれて挨拶をした後に二人は帰っていきました。

その夜のことです。

私はまたどうしても見たくなり妻に来週急だが出張で金曜日の夜は帰ってこれないからとつたえました。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ゅみ 投稿日:2010/08/10 (火) 01:10
続きが気になりマスォォ更新楽しみにしてマス
[Res: 55002] 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/10 (火) 01:34
また、金曜日になる前の火曜日、私は、遂に見つけたのでした。

それは、深夜にトイレに起きて台所で水をのんだとき引き出しが少し開いていたので締めようと考えていると見たこともない携帯があったのです。眠気も覚めました。


ロックがかかっていたので妻の誕生日、結婚記念日などをうったんですがなかなか当たりません。そこで、誕生日の月と曜日を反対にして曜日からうったらビンゴです。あたりました。


やはりTさん専用携帯でメールを全部、私の携帯にうつしました。そして内容的にこれは?って思ったのをあげます。



T「プレゼント気に入ってくれたかな?それにしても昨日は嬉しいかったよ。鈴ちゃんに癒されました。」T「あっ、キスマークばれなかったかな?胸と太ももに付けた。」

これは私が初めて見たの日の次の日です。


続いて土曜日のメール。

T「昨日はありがとう。鈴ちゃん相談にのってくれて。」



日曜のメール
T「今日はありがとう♪やっと鈴も好きになってくれたんだね。嬉しいよ。」

T「そうだね。約束するよ。秘密だね。」


それから何回か二人であってたらしいです。私の目撃した次の日曜に鈴は虜というか付き合った?のだと思います。また載せてませんが上手いことメールでも妻を口説いたりしてました。


他にもあるんですが載せきれないので妻が変化したのがわかるとこでアップしました。



次回は金曜日の出来事からかきますね。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/10 (火) 01:36
ゅみさん早速のコメントありがとうございます。読みにくいかもしれませんがこれからもよろしくお願いします。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 しげる 投稿日:2010/08/10 (火) 06:43
友達の相談から仲介に入って、関係が始まったのかな?
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 りょう 投稿日:2010/08/10 (火) 15:09
金曜日からの出来事が楽しみです。
ひじりさんは、この後、どんな行動に出たのでしょうか。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 佐々木 投稿日:2010/08/10 (火) 17:02
話の流れからすると、アズさんの夫婦間を修復させるために、奥さんがTさんを説得する為にTさんに身を捧げたってことみたいですね。
たまたま、ひじりさんに寝取られ願望あったからよかったですが、自分の主人に浮気がバレたら普通は自分の夫婦と親友の夫婦どちらも大爆発で木っ端微塵というシナリオですよね。
奥さん、チャレンジャーですね(笑)

ところでTさん生挿入してるみたいですが、奥さんが妊娠したらマズイのでは?
どちらの子供か判りませんから、中絶手術するしかないと思いますが、中絶手術って一般に思っているような軽いものではなく、母体をかなり傷付けます。
奥さんの秘め事状態での寝取られを楽しみたい気持ちは判りますが、そろそろひじりさんのコントロール化に置いた方が良いように思います。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/11 (水) 01:05
しげるさん、りょうさん、佐々木さんコメントのほうありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

しげるさん、そうですね。本人に聞いたわけではないですがメールから解釈するとそのような形になります。

りょうさん、早速書きますので読みにくいかもしれませんが読んでみてください。

佐々木さん、私も自分が寝とられで良かったと最近は思います。また忠告ありがとうございます。私も最初は流石にマズイと思ったんですが……実は秘密があったのです。メールを読んだときに書いてあったんですが実はTさん種無しなんです。詳しくはまた体験談の中で書きます。わざわざ心配ありがとうございます。本当うれしいかったです。



金曜日になり私は会社に行く前に勝手口を開けていきました。また、最近は一つだけ安心というかホッとしたことがあります。実はTさんはある事情から種無しになってしまったらしいのです。またそれはメールでも妻に弁解しており、証拠も実際に妻にみせたらしく、最初の中だしの時は妻をいかに好きになってるか伝えたく秘密にしていたらしいです。



仕事は予定より早く終わり、金曜日は21時くらいには、家の近くの公園にいました。


そしてドキドキしていると遠くから歩いてくる音が聞こえます。Tさんです。


そして私には気がつかないでそのまま主のように家の敷地に入っていきました。私は静かにそして素早く家にむかいました。その日は前とは違いました。私が家の様子を見ようと敷地に入ろうとすると、玄関が開いたのです。まさにギリギリです。入って一分もしない家に外にでたのです。そしてコンビニかどこかに行くのか?万事休すかと冷や汗をかいた瞬間足音が離れていきます。


どうやら庭に向かったようです。(庭と呼べるかわわかりませんがちょっとしたスペースがあります。)
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/11 (水) 01:22
庭のほうにいきました。私は静かに隠れながらゆっくり庭にむかいました。そして私が見たのは……月明かりの中で恋人のように抱きついて熱いキスをしている妻とTさんです。


声は小さかったですが一旦離れて会話が密着した格好ではじました。


T「鈴。興奮するだろ?誰かご近所に見られたらとか考えると」


鈴「Tの意地悪!」


T「鈴?大きいこえだすと周りにきこえるよ?ほらこの前のようにお願い。」


鈴「仕方ないな〜。」



妻はしゃがみこむとTさんの一日中洗ってないと思われるチンポを抵抗もせず、普通にキャンディーでも舐めるような感覚で舐めてしゃぶりだしました。私は何回もお願いしてもきたないから……とか言われてことわられていました。


静かに小さくチュパチュパと音をたてながら。


T「美味しいかい?洗ってないから臭いかもだけど」

鈴「チュパチュパチュパ……美味しいよ。玉とかもなめるね?カプッ……チュッンッ…チュパ……」


泣きそうでした。流石に精神的にもきました。自分のやりたい事を他人にされるとわ。


そして何分も何分もチュパ……チュパ……しゃぶり、Tさんは妻の頭を押さえつけるようにして口内に射精していました。私は静かに立ち去り、家に入ると、テープを回して、押し入れに入ろうとするが、まだ布団もでていません。=隠れることができません。私は、ヤバいと思いました。そんな時玄関が開いたのがわかりました(汗)
[Res: 55002] 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/11 (水) 01:32
再び窮地に陥ることになりました。


しかし直ぐに安心しました。妻達は寝室に向かうようで階段の音がしたからです。


また更にショックな事がありました。


登ってく途中の妻とTさんの会話で

鈴「やっぱり洗わせて?汚いから無理だよ」


T「恥ずかしいがらないで鈴は汚くないよ。一日の鈴の匂いをかがせて……味あわせて?」


鈴「しょうがないなぁ〜」


かなり羨ましいです。妻のマンコや胸を舐める時は必ずお風呂後だからです。



そして二階でする=作戦失敗です。皆さんのように中々上手く覗くことなどできませんでした。自分の不甲斐なさにショックをうけました。何故二階を考えなかっか……。


上からは妻の喘ぎ声が聞こえてきます。


危険をおかすことはできないので妻の喘ぎ声で抜き静かに家をでました。


しかし、それから約1ヶ月後夢にも思わぬ凄いことがありました。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/11 (水) 01:52
その日のことは、忘れもしません。七ヶ月の三連休に我が家にTさんとアズちゃんが泊まりで遊びにくることになりました。


〈土曜日〉


その日は約束の日で朝からそわそわしていました。妻は未だに普通で私が望めば相手をしてくれますが少し緩い感じがしました。また日常は何故か前よりも優しくなりました。



16時くらいにTさんとアズちゃんが訪ねてきました。至って普通にTさんと妻は接しています。そして18時には、予定通り焼肉パーティーがはじまりました。Tさんと話すのは久しぶりで正直かなり気まずいのかとおもいますが気さくでお酒も少しずつペースがあがってきます。


焼肉が終わると、四人で楽しく再びお酒を飲みだしたんですがアズちゃんはかなり弱いらしく直ぐに寝てしまいました。私も皆さんの体験談が頭に何故か思いうかんだので途中から酔ったふりをして、ついに顔を伏せて静かに寝たふりを開始しました。



何分も妻とTさんの話し声が聞こえてきます。しかもあまり話したことないような雰囲気で、お互いにさんとかちゃんを使っています。



おそらく何十分もたったくらいに妻が私の肩を何回も擦り起こそうとします。Tさんはアズちゃんに同じようにしました。


鈴「大丈夫。寝たみたい。主人は一回寝ると中々起きないわ。」

T「アズも同じかな。やっと二人の時間だね。チュッチュッンッ…」


鈴「ダメ…ここはマズイから二階に行こうよ…」

T「ダメ…約束したじゃん。それに一番興奮するのが主人と親友の目の前で親友の旦那さんとエッチな事をすることなんでしょ?」

鈴「ぅん…チュッチュッンッ…T…」


T「ンッ…鈴?ちょっと大きい音をだしすぎかな?ゆっくり静かに絡めたほうがいいよ。ンッ…ンッ…ンッ…あっ…」

二人が近くで舌を絡めているのがわかります。とても静かな中、唾液の絡まるおとが響いてくるのです。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 佐々木 投稿日:2010/08/11 (水) 07:38
いらぬお節介失礼しました。
Tさん、無精子ですか。それなら安心ですね。

>それに一番興奮するのが主人と親友の目の前で親友の旦那さんとエッチな事をすることなんでしょ。
奥さんも、ひじりさんと相性バッチリみたいですね。
これなら、お互いの為に奥様の秘め事は知らぬフリが一番ですね。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/13 (金) 00:37
佐々木さんコメントありがとうございます。また本当に心配してくださりありがとうございます。これからもよろしくお願いします。


続きです。


寝たふりを続けていると服をあげるような音がして

T「鈴?乳首凄いたってるよ?興奮するんだ……いけないなぁ〜」


鈴「ハァハァ…ハァンあっ…ンッ…ダメぇ……。」


意外にというか結構大きい声をだしています。


T「鈴……起きちゃうよ……」


鈴「ごめんね……興奮しちゃって」


T「バレたら終わりだよ。鈴柔らかいね。乳首は綺麗だし、アズとは月と鼈だね。ほらアズがこっちみて寝てるよ?……ダメもっと近づいて……親友の前で親友の旦那に胸を触られてるよ?」


鈴「うん……興奮する。ねぇ…もう我慢できないよ。射れて?」


T「ンッ………ここだとマズイから風呂場にしない?風呂場なら近いしさ……。」


鈴「うん」


そういうと二人は立ち上がりお風呂にいきました。暫くして私も立ち上がると、リビングの扉を開けて風呂場に行こうとすると声が響き、こちらまで聞こえてきます。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/13 (金) 00:48
ゆっくり風呂場の前にまでいくと鈴とTさんが繋がり乱れてる声が聞こえます。

私はこの時重大なことを忘れて…………。



私は興奮したように下半身裸になるとチンポを弄りながらふたりの声を聞いていました。


何分か夢中になってりその時でした。

アズ「ねぇ…T?あの二人緒盛んね?(笑)鈴の声で起きちゃった。久しぶりに私もしたいなっ……?えっ?ひじりさん……?なんで?鈴は、まさか……嘘……」


そうです。リビングの扉を開けてきとしまいました。


そして泣きそうな顔で嘘……嘘……嘘……。


私は正直に全ての事を〈私の知る限りの〉話すと、私のせいだ……私のせいだ……と呟きながら泣きそうになってました。



私がなんとかしないと、なにか言わないと、必死に考えているときにさらなる追い討ちが風呂場から聞こえてきたのです。




T「鈴ほら…舐めて……気持ちいいよ。そんなとこまで」


鈴「誰と比較してるの?」

T「親友かな?鈴の……ホントに鈴はうまいね。鈴とこんな関係になれたのもアズのおかげだな。ひじりさんには悪いけど」



アズちゃんは遂になきだしてしまいました。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/13 (金) 01:01
そして留目が……。


T「アズと違って鈴は美乳だよね。柔らかいし……アズは乳輪きたないし…鈴のをみたらアズの乳首はみれないよね?それに顔も……」



鈴「それは……違うよ。アズは可愛くて私の親友だよ。酷いこと言わないで。」

T「ごめんごめん(笑)じゃあそろそろ射れるよ?」


そして喘ぎ声が響きます。


ア「嘘……イヤ……私の馬鹿……どうしよう……嫌われてるよ……。」


ひ「……。」


アズちゃんはなきながら


ア「ひじりさんもどうせ鈴でしょ!鈴しかいつも鈴しかみてないのよね?鈴と昔つきあってた頃は私もひじりさんの事を好きでアピールしたのに……。男はみんな鈴……。」

ア「顔も……全部まけてるよ」


ひ「えっ?……」


凄い間抜けで馬鹿みたいな顔してました。

ア「もうかえる。」


正直にいうと前に書いたとおりアズちゃんをオナネタにしたこともあるので絶好のチャンスでず。アズちゃんの手を掴むと引っ張り抱き締めました。妻よりムチムチで気持ちよくてまた興奮してました。


ひ「アズちゃん…気づいてないかもだけどアズちゃんのことも同じくらい好きだったよ?」

ア「嘘……」

目を大きくしてから目を瞑りました。



風呂場から響く喘ぎ声の中、私はアズちゃんの厭らしい唇を味わうようにあわせました。



プチゅ……


顔を離すと……


ア「もっとして?」


アズちゃんから積極的にキスをしてきたのです。
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ザレン 投稿日:2010/08/13 (金) 07:41
お!予想外の展開です!!
頑張れ!!ひじりさん!!!
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 りょう 投稿日:2010/08/13 (金) 07:52
いやいや、アズちゃんが登場しましたね。
凄い!続きに目が離せません!
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/14 (土) 22:13
ザレンさん、りょうさんコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。



続きです。



アズちゃんは積極的に舌をからめるようなキスをしてきます。そして柔らかい身体をコチラに押し付けるようにしながら。私は、あまりのことで舌も吸われるがままになっていると、ヒステリックになっているアズちゃんが


ア「ひじりさん、やっぱり嫌がッてる。抱き締めてくれないし、キスもかえしてくれない。」


私はアズちゃんを強く抱き締めると妻の喘ぎ声を聞きながら夢中でアズちゃんの柔らかい唇や舌を吸ったりしておとなしくさせました。そして私とアズちゃんは抱き締めあって舌を絡めたり吸いあったりしていると


風呂場が静かになりました。
[Res: 55002] 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/14 (土) 22:25
風呂場が静かになると


T「鈴……最高だよ。絞まりよすぎだよ。もう鈴から離れられない」


鈴「T……激しいよ。起きてたらどうしよう」


T「……それは不味いね。」


鈴「うん」



しゃべっている間私達はまだ舌を絡めていました。お互いに居場所をもとめるように。



そしてこちらにきそうなので私達は静かに部屋にもどるとまた寝たふりをしました。



数分後


ガチャ……。


…………。


鈴「良かった。起きてない。」

T「うん。大丈夫みたい。鈴ホッとしたらまた大きくなってきたよ。」


鈴「うん。チュッンッ…二階に行こうよ。やっぱり二人には悪いよ。興奮するけど悲しませたくない。って矛盾してるよね。最低だね。私。」


T「そんなぁことない。もとは、アズが原因だし、お互いに、相性がいいから仕方ないよ。できればアズが浮気するのがひじりさんなら……お互いにいいよね?(笑)」


鈴「うん……。でもアズとは親友だけどアズとはしてほしくない。」


T「そういえばアズ昔はひじりさんが好きだったらしいよ。チュッチュッ」



鈴「だから嫌だの!時々色目使うし、あの時はムカついたかも」

珍しく妻が怒ってます。


鈴「だから私自分勝手なんだね(笑)」


T「大丈夫?それじゃあ二階に行こうか?」
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ひじり 投稿日:2010/08/14 (土) 22:32
ガチャ……



…………。


二階に二人は行きました。そして聞いてはいけないのをきいてしまったかも。


ア「嘘……ばれてたの。私。最低だ。もう無理だよ。帰りたい。独りになりたい。」


泣き出してしまいました。私はアズちゃんの隣にいくと肩を抱いて


ひ「前にさ、鈴とアズちゃんの話し声聞いちゃッたんだ。浮気の話を。でも酔って意識なかったんだよね?」


ア「うん……ヒクッヒクッ」


泣きながら答えます


ひ「鈴がさっきのいってた事だけど、あいつ嫉妬深いだけだから気にしないで。それに、アズちゃんホントに綺麗だし。俺も嬉しいよ。」


ひ「アズちゃん…帰ってどうするの?僕でよければアズちゃん…泣き止むまで抱き締めてるよ」



そういうと強くアズちゃんは抱きついて何分も泣いてました。私は頭を撫でながら泣き止むのを待ちます。


上では……今頃……
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 ジェリーリー 投稿日:2010/08/15 (日) 05:13
お互いに公認の関係になれば良いですね
このあと4Pかな?
[Res: 55002] Re: 出張帰り〜二〜 りょう 投稿日:2010/08/15 (日) 08:21
おおっ!

複雑な思いがありますね。アズちゃん、ひじりさんに抱き締められて落ち着いたら、どうなるんだろうね。
二階は真っ最中か。。。

[54985] 由美子を・・ かなり変態 投稿日:2010/08/09 (月) 16:45
拝啓
私は39歳の中年サラリーマンです。マンションのローンの返済と家族の生活の為、日々悪戦苦闘している毎日です。
私が寝取られの世界に興味を持ったのは2年前の事です。
妻の由美子36歳と都心に買い物に行った際、対面に座った若い男が由美子をチラ見していました。その日の由美子は幾分短めのタイトスカートでした。
若い男は雑誌を読む振りをしながら、ベージュのストッキングに包まれた由美子の脚を
サンダルから出ているつま先から太ももまで舐める様に見ていました。太ももとスカートの
裾に出来る三角地帯はバッグで隠していたのでパンチラは防げたと思いますが、若い男に見られる
由美子に嫉妬を覚えました。その一週間後、パート先の一泊旅行に参加した由美子は
その日、穿いていた使用済みのブラ、パンスト、パンティの3点セットをカバンの中から盗まれました。
由美子を性欲の対象として見ている男がいる!由美子の下着に付着した匂いを知られた!
私は激しい嫉妬で勃起をしてしまいました。由美子は気持ち悪くなりパートを辞めましたが
私はそれから由美子が他の男とエッチをするシーンを妄想しては興奮していました。
由美子は34歳(当時)の年齢だが、若い男の視線と下着ドロの件で他の男に性欲を
抱かせる魅力ある女なんだ!その由美子が他の男に・・・と思うと興奮が収まりませんでした。
人妻ナンパ物のエロDVDを借りて来ては、映像の中のナンパされて男優に少しずつ脱がされ
裸を晒しポコチンを挿入される女性を由美子に置き換えてオナニーするのが最大の楽しみでした。
しかし、妄想だけでは我慢出来ずに1年前から少しずつ実行に移していきました。
興味をもった方がいれば続きを投稿したいと思います。
但し、実際にやったことなのでこのコーナーに出てくる様な官能小説みたいな激しいセックスシーンの描写はありません。ですから欲求不満に思うかも知れません。
念のため・・
[Res: 54985] Re: 由美子を・・  投稿日:2010/08/09 (月) 17:16
はじめまして、由美子さん食べ頃ですね、私は50過ぎですが良ければ立候補したいです。由美子さんの写真見たいです。直メールしてもらえますか?
[Res: 54985] Re: 由美子を・・ けい 投稿日:2010/08/09 (月) 20:31
是非続きをお願いします
[Res: 54985] Re: 由美子を・・ vtr 投稿日:2010/08/12 (木) 13:46
リアルな投稿が読みたいんです!

[54980] 寝取られ体験 3 トシ 投稿日:2010/08/09 (月) 08:59
島田に言われるまま、両手をバンザイにしてTシャツを脱がされた妻。

「興奮するのか?」

そんな妻の姿を目にして、聞かれるまでもなく、私は興奮していました。

「あっ、和美ちゃんさ…思ってたより、
おっぱい大きいね…」

最初は遠慮がちだった島田も、
キスを繰り返し、Tシャツを脱がせるに至って、
調子が出てきたようです。
妻をからかいながらも、羞恥心を煽るような言葉を吐くようになりました。


「ちょっと…思ってたよりって何よ(笑)
でもね、現代のブラは優秀ですから、
実際には島田くんの想像通りかもよ…」

島田
「そう?確かにな…ウチの嫁も言ってたかも。
いやでもさ、和美ちゃんって小柄だし、
結構細身だからもっと小さいおっぱいかと…」

だんだん、二人のやり取りが、
仲良しカップルの会話に聞こえて来ます。

そんな様子さえ、私を興奮させる要素になっていました。

島田
「触っていい?」

妻はチラッと私を見てから、小さく頷きます。

それまで正面で向き合う形で座っていた島田と妻ですが、
妻の身体を動かしつつ座り方を変えました。

島田が座る前に妻が座り、後ろから包むような格好です。

わざとそうしているのか、私に対して正面を向くようにしました。

少し遠慮がちに、島田の手が妻の乳房に触れ始めます。

妻は恥ずかしさを隠すためか、
下を向いたままクスクス笑いました。

ゆっくりと揉みしだく島田…

妻の耳元に顔を近付け、何か囁いています。

「かなちゃんが聞いたら怒るよ〜」
と笑う妻。

「なに、何て言ったの?」
冷静を装っていた私ですが、やはり囁く言葉さえ逐一気になってしまい、
島田に問い掛けました。

島田
「いや、やっぱり子供に吸われたおっぱいとは、
張りが違うねって言ったんだよ。」

聞いてみれば他愛も無い会話です。

島田はゆっくりと、時間をかけながらブラ越しの乳房を堪能しているようでした。

島田
「トシ、そろそろ生おっぱいを味わおうかと思ってるんだけど、
どうする?もう辞めとくか?
辞めるならこの辺にしとかないと、
俺も興奮して我慢できなくなるぞ。」

妻は島田に抱かれる格好で座りながら、
何とも言い様の無い表情で私を見ていました。

私の願望が叶う形でここまで来たものの、
やはり躊躇する気持ちはまだ残っています。

無責任なようですが、妻が拒否してくれれば、
この辺で終わりに…と言えるのに。
そうも考えていました。

ただ、最後まで見たい…その思いも限りなく強いものです。

島田
「どうする?トシ。」

島田はブラのホックに手を掛けて、
意思確認をしてきました。
妻は何も言わず、私を見ています。

「続けてくれ。」

やっと絞り出した言葉でした。

島田は頷き、妻の耳元で囁きます。

「いい?」

妻は黙って頷きました。

ホックが外され、乳房を包んでいた布が張りを失って緩みます。

島田はじっくりと、妻の乳房を見詰めながら、
ゆっくり肩ひもを外し取り除きました。

さすがに妻は顔を赤らめて俯いています。

私との交際前はわかりませんが、
そこから現在に至るまで、私以外の男に乳房を見られた事は無いはずです。

妻の表情からは、恥ずかしい気持ちが強く伝わってきました。

島田の手が、両方の乳房を包むように揉みしだいていきます。

私の下半身は、ビクッビクッと脈打って張り裂けそうでした。

耳元や首筋を舐められながら、
乳房を揉まれる妻の呼吸はだいぶ荒くなっています。
目を瞑ったまま身を委せている妻は、
それでも身体の反応を抑えようとして…
唇を噛み締める姿は、健気で愛しさを感じました。

それでも、島田の攻めが乳房全体から乳首の周辺に集中し始めると、
妻の努力も限界を迎えたのです。

静まり返った部屋の中に、妻の鳴き声が響くようでした。

男の性でしょうか…女が素直な反応を見せれば、
当然攻めの手を緩めず追撃をかけます。

敏感になった妻の乳首は、島田の指で摘まれ、潰され、引き伸ばされ…
弄ばれるモノになりました。

エアコンがついている室内でも、
妻の額や胸元には汗が滲み、
照明を反射しています。

妻の鳴き声が響くたびに、私の下半身も反応してしまいました。

ふいに、妻の下半身はどうなっているだろう…

そんな思いに駆られました。

すでに濡れているのだろうか…

私では無い男に、快楽を与えられて濡らしているのか…

「シマ…あのさ…下の方も触ってくれないか?」

自分でも予想外に、そんな言葉が自然と口をついて出たのでした。


つづく
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 もげもげ 投稿日:2010/08/09 (月) 09:54
やっと登場されましたね・・・。

お待ちしてました・・・。

最後まで書いてくれることを期待して次を

待ちますね・・・。
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 若隠居 投稿日:2010/08/09 (月) 15:07
いい展開ですね。続きを切にお願いします。
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 ケニー 投稿日:2010/08/09 (月) 20:49
とてもいいですね。
トシさんの目の前だからこそ、奥さんも萌えたと思うね。
見たかった^^
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 サントス 投稿日:2010/08/09 (月) 21:51
更新待っていました。続きをなるべく早くお願いします。
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 太郎 投稿日:2010/08/09 (月) 23:13
名作の予感がします。
お盆休みに最後まで読みたいです。
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 にゃん 投稿日:2010/08/10 (火) 09:29
かなり待ちましたよ。もっと頻々に更新して下さい。
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 そら 投稿日:2010/08/10 (火) 16:29
素晴らしい作品だから楽しみなのは分かるけど、
うp主に余計なプレッシャーかけない方向で行きましょうよ・・・。
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 にとり 投稿日:2010/08/10 (火) 20:27
では激励します。期待していますよ。
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 まさ 投稿日:2010/08/10 (火) 21:08
期待大!
ドキドキしますね
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 スミス 投稿日:2010/08/11 (水) 19:32
毎日、何回も続きが書かれていないか見に来ています。
[Res: 54980] 皆さんへ トシ 投稿日:2010/08/12 (木) 11:22
スレ主のトシです。沢山の応援や期待のコメント、ありがたく読ませてもらっています。
盆の連休も無く仕事が忙しくて、なかなか続きが書けませんが、なるべく暇を見つけて書いています。
寝取られ体験当日から三週間が過ぎようとしていますが、
あれからいくつかの展開もありまして…
できるだけ早く皆さんにお話しできればと思っています。
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 若隠居 投稿日:2010/08/12 (木) 19:52
お仕事大変ですね。寝取られ体験からの出来事も逐一知りたいです。
宜しくお願いいたします。
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 田部 投稿日:2010/08/13 (金) 16:06
期待して最初から読んでいます。
続きをよろしく。
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 ID一緒だよ?ww 投稿日:2010/08/22 (日) 16:18
若隠居、サントス、太郎さんへ
HNどれかひとつに統一しなさいな
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 たいと 投稿日:2010/08/25 (水) 20:55
続きをお待ちしております‼
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 芳郎 投稿日:2010/08/25 (水) 22:53
続きはまだですか?
[Res: 54980] Re: 寝取られ体験 3 どんば 投稿日:2010/08/31 (火) 10:44
どうなったのでしょうか?

[54973] 親友と過す妻 隣の住人 投稿日:2010/08/09 (月) 01:30
2010年7月2日午前5時25分、妻が私の親友(41歳)の子を出産しました。
2875グラムの男の子。
結婚して16年、妻38歳、私41歳、それまでいくら子供が欲しいと思っても出来ませんでした。
去年の春、それまでも何度も来ていた私の親友が離婚をし、親友を励ますのと私達夫婦の営みのマンネリもあり3Pをしていました。
最初は恥ずかしさで硬くなっていた妻も3回目を過ぎるあたりから積極的になり、夏が過ぎるあたりには二人で旅行にも行くようになったのです。
その頃の私は仕事が大変忙しく、妻をかまってやることもできずそんな妻を許していました。
そして秋には私が大怪我をし、3ヶ月間入院していました。
入院しているときも妻と親友が付き会っているのは知っていました。
一緒にお見舞いに来たり、親友が車で送っていくと言って妻と二人で帰ったり、そして冬には妻が妊娠したと聞かされたのです。
初めての妊娠、妻は私に申し訳なさそうな顔をしていました。
それからは妻と二人でとことん話し合いしました。
一つの結論が出てそれを親友に言うと「お前を裏切ってすまない。でも、俺も奥さんを愛している。だから産んで欲しい。」というのです。
今は家も変わり、私達の隣に友人が一人で住んでいます。
と言うのは世間体で、仕事が終わると親友が我が家に食事に来るし、子供のオシメも交換します。
先週はやっと妻に夫婦の営みの許可が出たので、久しぶりに3Pをしました。
まだまだ激しいことは出来ないので、私も親友も妻の中に1回づつ出し終わりました。
昨日は私と妻が夫婦の営みを行い、今夜は親友と妻が親睦を深め、私は隣の家で寝ています。
先ほど、妻の寝室の電気が消され親睦が終わったようです。
今は抱き合って寝ていると思います。
[Res: 54973] Re: 親友と過す妻 ぴょん吉 投稿日:2010/08/09 (月) 06:44
でも、3Pのときはおよびがかかるんですよね。ところで、どっちの籍に入っているの。
[Res: 54973] Re: 親友と過す妻 りょう 投稿日:2010/08/09 (月) 08:37
一つの結論というのは、結局そういうことだったのですね。

つまり、奥様を共有すること。

結論をだした辺りのことを、もう少し詳しく書いてください。ぜひ!お待ちしています。
[Res: 54973] Re: 親友と過す妻 和ちゃん 投稿日:2010/08/09 (月) 23:21
隣の住人さんのお子さんは自分の子供として育てるのですか?
私の娘も親友(私と同じ血液型だったので)の子種です。
親友とは今でもたまに3Pや貸し出しをしてますが、娘は私たち夫婦の子として育てています。
親友にも家庭がありますし、妻を共有してるとまではいきませんが、妻は(私も)SEXを満足しています。
奥様と親友との交わりを、詳しく聞かせて下さい。
[Res: 54973] Re: 親友と過す妻 ぴょん吉さんに賛成 投稿日:2010/08/10 (火) 13:42
そうですよ。
早く離婚をして奥さんを友人の方に渡して下さい。
その方が子供の為でもあります。
[Res: 54973] Re: 親友と過す妻 奥さんのとりこ 投稿日:2010/08/10 (火) 23:03
私の場合、独身(27歳)で前の会社の先輩(40歳)の奥さん(39歳)と出来てしまって、今では公認になっています。
3年前、一度子供が出来たのですが、流れてしまいました。
そのときは私も先輩も奥さんも生まれるのを楽しみにしていました。
でも、そのときの辛さがあって、今では奥さんにピルを飲んでもらっています。
先週、土曜から日曜と3Pをし、今日から2日間先輩が出張なので奥さんが私のアパートで泊まっています。
[Res: 54973] Re: 親友と過す妻 隣の住人 投稿日:2010/08/14 (土) 06:20
今、私は祖父の初盆で実家に帰っています。
妻はまだ子供が生まれたばかりということで家にいます。
とは言っても子供と二人きりと言うことではなく、当然親友が泊まりに来ています。
夕べも私の両親に挨拶がしたいと電話がありました。
「あいつはどうしている。」と聞いても、
「いるよ。さっきまで抱いてもらっていて今寝室なの。ふと思い出したから架けたの。挨拶したいからお義父さんとお義母さんに代わって。裸でもいいわよね、見えないんだから。」
と、両親に代わると、延々30分もしゃべっていた。
妻は夫婦の寝室で裸でその横に親友がいて、妻の体を触っているんだろう。
あるいは妻の中に親友のものが入ってしゃべっているかも知れない、と私は思った。
ここは理由をつけて早く帰らなければ、、
[Res: 54973] Re: 親友と過す妻 りょう 投稿日:2010/08/16 (月) 11:38
急いで帰ったのですか?赤ちゃんを連れていくわけには行かなかったのかな。

貴方の子どもとして育てていくなら、きちんとお友達と話を詰めないとダメじゃないですか。

話しに思わず引き込まれてしまいました。続きをお願いいたします。

[54948] 景品は妻の肉体 義弘 投稿日:2010/08/08 (日) 13:01
単独男性を集めた初めてのオフ会

初めての大人数に恥ずかしがり緊張しまくりの妻でした。

オフ会では様々なゲームを行い、その景品は妻の肉体です。

妻は33歳、細身でDカップ、スタイルはいい方だと思います。

オフ会参加者は
21〜38歳の六人の男性で全員が初対面です。

カラオケボックスでの一次会では、点数ゲームをして80点以上で上半身生見せ、85点以上で下半身生見せ、90点以上はお触り&キス、95点以上はフェラ&挿入、100点ならスーパーリップサービス&挿入という景品内容にして始めたところ、いきなり二人目で85点が出て、ボックスの隅で妻はパンティを脱ぎ、その男性にアソコを見せました。

五人目に再び88点が出て、またアソコを見せる事になったのですが、その男性が21歳の若い子で、妻はかなり恥ずかしがりながら見せていました。

最後の六人目の男性が82点で、妻はその男性にブラを外した胸を見せました。
そして2巡目に入り、また二人目の男性が83点を出して、胸を見ると、四人目が80点、そしてまた五人目の若い子がなんと91点を出して、キス&お触りの権利をゲットしました。

次の歌が終わり点数が出るまでの時間、若い子が妻にキスとお触りを続けます。

結局挿入までの点数は出なかったものの、上半身生見せ4回、下半身生見せ5回、キス&お触り2回が出て前戯スキンシップとしては十分のものになりました。

ちなみにキス&お触りは2回共あの若い子でした。

そして、ホテルでの二次会はトランプをし、
一番勝ち抜け一回目が上半身生見せ、二回目で下半身生見せ、三回目でキス&お触り、四回目でフェラ、五回目で挿入にし、一番勝ち抜け×五回が出た時点でこのゲームは終了、挿入チケットは一枚のみです。

ゲームは僅差で進み、全員がキス&お触りまで行いました。
そして遂にフェラ

30歳の男性のペニスに妻がフェラチオしました。

既に妻はガーターベルトとストッキングしか着けておらず、フェラチオしながら尻を上げ、みんなに陰部を見せました。

続いて32歳の男性が勝ち、妻はその男性にもフェラチオすると、続いてあの21歳の若い子が勝ちました。

21歳の若いペニスはかなりの巨根で、妻はそのペニスを陶酔した表情でしゃぶり、妻が欲してるのがわかりました。

挿入チケットはその男性にと願ったのですが、結局30歳の男性が勝って、そのチケットをゲットしました。
[Res: 54948] Re: 景品は妻の肉体 なお 投稿日:2010/08/08 (日) 14:08
うわ〜(>_<)エロい!!
そのゲームに参加できなかったのが悔しいっス!

もちろん若い子と後日何かあったのでは?
[Res: 54948] 景品は妻の肉体A 義弘 投稿日:2010/08/08 (日) 14:24
みんなの前で30歳の男性の挿入を受けた妻は、恥ずかしさからスゴい乱れて高まり、その男性が逝くと急遽私は挿入チケットを追加し、再びゲームを続ける事にした。

次に勝ったのが38歳の男性で、妻がその男性にフェラチオをすると、次のゲームを進めました。

そして遂にあの21歳の男性が勝ち、2枚目の挿入チケットをゲットしました。

硬く反り返った巨根に、陶酔した表情でフェラチオしていた妻、その巨根の挿入を受ける瞬間がやってきたのです。

挿入前に再びフェラチオした妻は、すぐにまた硬く反り返った彼のペニスをしゃぶり続け、その姿は本当に淫らそのものでした。

そしてそのペニスに自ら跨がって腰を振り続けた妻は、突かれながら潮を噴き、そのペニスの虜になっていました。

『気持ちいいの?』

『うん…気持ちいい…ああ〜あああ〜』

『スゴくいい?』

『うん…スゴくいい…ああ〜ああっ〜』

彼の挿入を受けながら、激しく舌を絡めてキスをし、妻は何度も逝き続けました。
そしてその男性のザーメンを、乳房にたっぷりと掛けられた妻は、幸せそうにそのザーメンを拭き取ると、射精直後の彼のペニスを口に含んで、舌でキレイにしてあげました。

快楽の渦にのまれ続けたセックスを終えた妻は、その余韻が残った肉体に、他の男性たちの挿入を受け、結局六人全員の挿入を受け、全員と淫らなセックスをしました。

みんなが終わった後、21歳の男性と妻をふたりだけで風呂に入らせ、しばらくして覗きに行くと、彼の膝の上に座って背後から抱かれ、甘える様にしてる妻は、何度もキスを求め私を嫉妬させました。

ふたりが風呂から上がると、他のみんなが先に帰り彼ひとりが残る事になりました。

妻はまた別のセクシーな下着を身につけて、彼とふたりで布団に潜り、布団の中でしばらくイチャイチャした後、再びセックスを始めました 。
ふたりの二度目のセックスを私は最後まで見てから、別のベットで横になり、そのまま眠りました。
私が寝てると妻の喘ぎ声で目が覚め、ふたりが三度目のセックスを始めていました。

その声を聞きながら私はそのまま眠ると、明け方にまたふたりはセックスをしていました。

結局彼は、朝までに四回逝ったらしく、妻はほとんど眠らずに彼のモノをしゃぶっていたそうです。
[Res: 54948] 景品は妻の肉体B 義弘 投稿日:2010/08/08 (日) 19:21
帰宅してから妻にそんなに彼とのセックスが良かったのかと聞くと、妻は良かったと言い、彼とのセックスを思い出して逝きまくります。

またしたいか?と聞くとしたいと言い、そんなに良かったのならセフレになるか?と聞くとなると言い、いつでもされるセフレやぞと言うと頷きました。

そして私は彼とまた三人で会う約束をしました。

彼とホテルで会うと、妻はまた恥ずかしそうにモジモジしていましたが、ホテルの部屋のソファーで彼に手を握られると、直ぐにその気になり、手を恋人握りして気分を高めていました。

『キスしてもらったら…』

妻に私がそう言うと、妻は彼と見つめ合いキスをし、ふたりはすぐに激しく舌を絡め合いました。

はぁはぁはぁ…

ピチャピチャピチャ

はぁはぁはぁ…

ふたりの唾液の交換に興奮しながら、私は妻に彼の巨根を握らせました。

『どうするんだ?』

私がそう言うと、妻は彼のペニスをしごき始めました。

『それからどうするの?』

『ん、舐める…』

そう言って妻は彼のペニスをしゃぶりだし、そんな妻に私は

『それ舐めるの好きやもんな』

『この前も舐めてかなり興奮してたもんな』

『舐めて興奮するの?』

『うん…はぁはぁはぁ…』

ピチャピチャピチャ

私のそんな質問に妻は高まり、更に濃厚なフェラチオを始めました。

彼に、前回も妻が君のモノを舐めて異常に興奮してたと言うと、彼は本当ですかと驚いて、それならいっぱい舐めてと妻に言いました。

『うん…ジュボジュボジュボ…はぁはぁはぁ…ピチャピチャ』

妻のバキュームフェラに彼も一気に高まり、ふたりはそのままソファーの上で繋がりました。

『ああっああっああああんああんああ』

『そんなにいいの?そのオチンチンそんなにいい?』

『うん…ああっああああんああんああ』

『じゃあ、気持ちいいって彼に言わな』

『ああっ気持ちいいああっああっああ』

『このオチンチンがいいって言わな』

『ああっこれがいいああっああっああ』

『好き?』

『うん好き…ああっああんああんああ』

『じゃあ、彼の女にしてもらう?』

『うん…ああっああああんああんああ』

『彼がしたい時にしてもらう?』

『うん…ああっああああんああんああ』

『本当に?したい時にしていいの?』

彼が妻に確認すると妻は大きく頷き、

『じゃあ、これからいっぱいしてもらおう』

と言った。
[Res: 54948] Re: 景品は妻の肉体 クロ 投稿日:2010/08/09 (月) 00:18
良いですね。オフ会で奥さんの好きな男性を探すと言うのも、トテモ良い方法ですね。
私も、この方法で妻の気にいった男性(外見、雰囲気、そしてセック相性)を見つけては
継続のお付き合いしましたよ。やはり気に入った男性とのセックスは激しいものですね。
寝取られ荷はたまりません。読んでて思い出しました。
今後どんなセックスを楽しんだのですか?
[Res: 54948] 景品は妻の肉体C 義弘 投稿日:2010/08/09 (月) 16:51
なおさん
クロさん

応援レスありがとうごさいます。

つづけます。


こうして妻は私公認で彼のセフレになり、彼のしたい時にされる女になりました。

この日も妻は朝までほとんど寝ずに彼に抱かれていました。

そしてこの数日後、彼にドライブに誘われたと嬉しそうに出掛け行った妻は、彼と長距離ドライブをした後、ラブホに入り、ラブホから私にメールを送ってきました。

いまホテルy


これから抱かれますという意味です。

というか、この日妻はドライブ中から彼に触られたり、ドライブフェラしたりしていて、ラブホに入るとすぐ全裸になって、セックスを始めていました。

メール後、しばらくして私が電話すると明らかに変な喋り方で、実はこの時私と電話で喋りながら彼の挿入を受けていたのでした。

『えっ?もうしてるの?』

『うん…ぁぁぁ…』

慌て電話を切った私でしたが、寝取られ感で私の頭は爆発寸前でした。

貸し出しプレイは、特に寝取られ感が高まり、帰宅した妻に 詳細を聞きながらのセックスも最後でした。

彼は私のいないふたりでのセックスでは、妻を焦らしたり虐めたりするらしく、この時もドライブ中に妻は乳房を出したままやアソコを出したままでいて、かなり辱しめられ続けたみたいです。

挿入後も意地悪してペニスを抜く真似をして妻に、

『抜かないで〜』

と何度も言わせたそうです。

『好き』
『好き』
『愛してる』

と言い続け、二回目は自分からおしゃぶりを始めて求めたそうです。

そんな話を聞き、私は妻におまえは彼の奴隷だと言い、これからは何でも言う事を聞いて本当の奴隷にしてもらえと言うと、妻は興奮しながら、奴隷になると答えました。

そして彼に電話で、妻が辱しめられたのが良かったと言ってたと話し、奴隷にしてあげてと伝えると、彼は大喜びしオモチャとかも使ってみたかったんですと言いました。

君の奴隷になる証として剃毛させると言うと、自分に剃らせて欲しいと言い、その後の3Pで妻は彼に剃ってもらって完全なパイパンになりました。

オープンショーツ、オープンブラのエロ下着を着け、会いに行くと、最初に入った居酒屋でその下着を彼に見せ、居酒屋でいる間中彼は妻のアソコに指を差し入れていました。

ホテルに入ると妻にストリップショーをさせ、テーブルの上に立てたディルドに自分で腰を振らせました。

彼は大喜びで見ています。
[Res: 54948] 景品は妻の肉体D 義弘 投稿日:2010/08/09 (月) 20:49
その後、妻は彼の手で下の毛を全て剃られ、完全に彼の奴隷になりました。

奴隷の証として、定期的に彼が剃毛する事になりました。

彼の前で四つん這いになりアソコを隅々まで見せ、そのシーンを彼が写メで撮りました。

尻の穴まで丸見えのオマンコのアップを何枚も撮り、それからも会う度に妻はオマンコ写メを彼に撮られる様になりました。

『アソコ見せて』

が彼の口癖になり、妻は会う度にそんな命令を受け、車の中やホテルで度々アソコを観察され、その都度写メを撮られていました。

彼は妻を四つん這いにしたりM字開脚させたりし、妻の羞恥心を煽り、妻はその命令に従いながらM心を大きく膨らませていました。

『舐めさせては?』
『挿入れて下さいは?』

とかの言葉責めもする様になり、妻はその都度それに応えていました。

『スケベやなぁ』
『淫乱女や』
『変態』

とかの言葉で辱しめていました。

『これまで何人位の男としたの?』

『…。』

恥ずかしさで答えられない妻の代わりに私が、30人位やなと答えると、

『30人もしたの?イヤらしいなぁ』

と更に妻を辱しめ、

『これから何人とするの?』

『目標100人?』
と聞かれると、

『もうしない…』

と答え、彼だけでいいと言いました。

『いっぱいしたらいいのに』
『この前なんか六人だっけ?』
『結局、みんなとして全員逝かせたもんな』
『みんなにやられて気持ち良かったでしょ』
『ホンマにスケベやなぁ』

更にそんな言葉で辱しめられ、

『友達呼んでくるからみんなとしてくれる?』

と彼が聞くと、イヤと首を振りましたが、

『Mの奴隷なんやから彼の言う通りにせえな』

て私が言うと、妻は返事ないままも逝きまくっていました。

彼の友人に廻される事を想像して逝ったのでしょう。

彼に聞くと、ホントに集め様と思ったら集めれると言い、近々にも本当にしようかと言う話になりました。

大好き彼の前で、彼の友人たちに辱しめられ廻される…

そのシチュエーションを頭に浮かべるだけで異常な興奮でした。

妻も一緒みたいでその話をされる度に、異常に興奮し逝きまくっていま。

『ああん…友達とみんなで廻して下さい…ああっああっ』

最後にはそう言って彼にお願いした妻に、その後彼は本当に友達に話をしていました。
[Res: 54948] 景品は妻の肉体E 義弘 投稿日:2010/08/09 (月) 21:44
『三人集まりましたよ…』

後日、彼から本当に友達を集めたと聞き、妻に言うと、妻は

『イヤだ〜』

と強く嫌がりました。

若い子ばかりというのが辱し過ぎると言うのです。

『大丈夫だよ、綺麗からみんな喜ぶよ』

と彼におだてられお願いされると渋々ながらOKし、その日を迎えました。

妻ひとりで行くのは恥ずかし過ぎると言うのです、当日は私も参加しました。

前回のオフ会同様、一次会はカラオケでまた点数ゲームをやりました。

ただ今回は少しおとなし目で、80点以上で抱っこ、90点以上で抱っこ&キス、95点以上で抱っこ&キス&お触りといいう内容にしました。

さすが若い子、全員が常に80点以上で、最初の人からひとりずつ順番に妻は、抱きついて周り(次曲終了まで)、三人目で94点が出て、その子とキス、結局四人全員と何度もキスをしていました。

最初こそ恥ずかしがっていましたが、途中から妻はみんなと舌を絡めていて、最初のスキンシップとしては十二分なものでした。

ホテルでの二次会はまたまたトランプを使い、今度は負けたら一枚ずつ脱いでいくというものにしました。
最下位が二枚、最下位の次に悪かったのが一枚です。

帽子やネックレスはなし、男の子たちはシャツにズボン、靴下、パンツの4枚で全裸、妻はカーデガン、キャミブラウス、ミニスカ、パンスト、ブラジャー、パンティと6枚あり、妻にハンデをあげました。

しかし、一番最初から最下位になった妻は、いきなり二枚脱ぎでみんなと条件は一緒になりました。
妻はカーデガンを脱ぎ、みんなの視線を浴びながら恥ずかしそうにパンストを下ろしました。

次は彼の友達がふたりが最下位&ベベ2になり、その次は彼が最下位で私がベベ2、その次もまた彼の友人ふたりが負けてなかなか妻は脱がず、彼の友人のひとりは既に全裸(手で隠す)、ふたりがパンツ一枚でした。

若い男の子たちの肉体が露わになり、妻は目のやり場に困りながら、少しづつ高まっていました。

そうしてるとベベ2になり一枚脱ぐ事になりました。

みんなからヤンヤヤンヤのかっせいを浴びながら、恥ずかしそうに妻がキャミを脱ぐと、ブラジャー姿のDカップの胸が、みんなの前で露になりました。

もうひとりの彼の友人が全裸になったその次のゲーム、最下位は妻でした。

みんなの大歓声の中、妻はミニスカを脱ぎ、ブラジャーも外して、パンティ一枚だけの姿になりました。
[Res: 54948] 景品は妻の肉体F 義弘 投稿日:2010/08/09 (月) 22:38
みんなの視線が妻の体に突き刺り、妻は手で胸を隠しながら、真っ赤な顔をして恥ずかしさに耐えています。

そして次のゲーム、ベベ2になった妻は最後のパンティも脱ぎ全裸になると、それからのゲームは勝った者が全裸の妻を 抱っこしていられるという風にルール変更すると、最初に勝ったイケメン君の隣に妻は座り直し、その彼に腰を抱かれると、その彼の腰に回された手は胸まで伸び、妻の乳房を揉み揉みしていました。
妻が次のゲームに勝った男の子の隣に移動すると、その男の子も同じ様に胸を揉み、お尻や太ももまで触っていました。

そしてその次のゲームに彼が勝つと、彼は遠慮なくお尻から陰部に手を入れて、指をアソコに挿入していました。

そうすると、みんな真似する様にアソコに触り出して、妻のアソコからはピチャピチャとイヤらしい音が聞こえ始めました。

『ぅっ…ぅぅうっ』

『キスしていいですか?』

『いいよ』

ひとりがキスをするとみんながキスをし、妻は全員とイヤらしく舌を絡め合い、全身を触られていました。

ゲームを少し時間のかかるゲームに変え、ひとりひとりの時間を長くしました。
その間妻は勝った人とベットに行き、ベットでふたりで抱き合います。

足を開かされクンニされたり、四つん這いにされたり、好き放題されていた妻は、彼の時にフェラチオをすると、次の人からみんなにフェラチオを求められ、それが一巡すると挿入されて、そのまま全員を逝かせました。

全員が逝ってから、再ゲームして、1位と2位のふたりと一緒に妻を混浴させました。

イケメンの子と大柄の子ふたりと一緒に混浴した妻は、ふたりがかりで全身を洗ってもらい(アソコを念入りに)、一緒にお湯に浸かると、お湯の中でまたふたりから触られ、しばらくすると部屋まで妻の絶叫が聞こえてきました。

『ああっダメっダメっイクっイクっ…』

『ああんダメっダメ出る、出るああっ』

覗きに行くとお湯の中で立たされ、片足を湯船の縁に上げて下からGスポ責めをされ、潮吹きをさせられていました。

『ホントにイヤらしいなぁ、淫乱女…』

後で彼が妻を責め、言葉責めで辱しめます。

『チンポ欲しい?』

『ああっうんうん』

『チンポ下さいわ?』

『ああっオチンチン下さい…あああっ』

『じゃあ、舐めろ』

みんなビックリするほどの淫らな妻のフェラチオ…

自分から玉や玉裏、尻の穴まで舐めています。
[Res: 54948] 景品は妻の肉体G 義弘 投稿日:2010/08/09 (月) 23:28
妻と彼の濃厚なフェラチオ、セックスを見ながら、他の三人に妻がドMだと話をしました。

淫らな妻のフェラチオや行為に、みんな納得したみたいでした。

『乱暴に責められたりとか、縛られたりとかしたら感じるんですか?』

『うん、ホンマの乱暴はあかんけど、乱暴気味にとかがええかなぁ、縛ったことはないけど、縛ってみてもええかもな』

『一番ええのは辱しめられるのかな、恥ずかしいポーズでアソコ見られたりすると、スゴい興奮するからいっぱい見たって』

『ああっ逝きそう…もう逝くよ逝くよ』

『うん、きてきて、ああああんああっ』

彼と一緒に妻も激しく逝きまくると、彼がベットを下りたのを見てイケメンの子がすかさず行きました。

そして逝ったばかりの妻の体を弄り、妻はまたその行為に感じ始めました。

『ほら四つん這いになってみ』

『イヤらしい穴見せてみ、ほら自分でもっと開いて』

直前に私が教えた通りに妻を辱しめ、妻は言われた通りに四つん這いになって、アソコを奥まで見せていました。

『恥ずかしい?』

『恥ずかしいよ…』

『でも見られるの好きなんやろ?濡れてくるんやろ?』

『ああっイヤっ…』

『またチンポ欲しい?』

『ああっうんうん』

『じゃあ、チンポ下さいわ?』

『ああっ…チン…下さい…ああっああ』

『じゃあ、舐めろ』

『はぁはぁはぁ…』

ジュボっジュボっ…

イケメンの子のペニスをまた淫らにしゃぶり、イヤらしいバキュームフェラし始めた妻に、見ていた他の子が我慢出来ず手を伸ばしました。

ひとりがアソコを触り、もうひとりが乳房に触れます。

妻はふたりに触られながらイケメンへのフェラチオを続けると、

『ああっ、あかん逝きそうや、口の中へ出してもいい?』

妻はイヤとも言わずそのままバキュームフェラを続けると、

『あっイクっイクっイクっ…』

そう言ってそのまま口の中へ大量発射しました。

『ぅん…ゴクっゴクっ』

大量の精液を全て飲み干した妻に、他のふたりが我先にと襲いかかります。

両乳にふたりが吸い付き、ふたりの手がアソコを弄ります。

ひとりが妻にペニスを握らせると、妻はそれを手でしごき、直ぐに大きくなったペニスで妻を再び犯しました。

妻はそのペニスに犯されながら残りの一本をしゃぶり、犯していたひとりが逝くと残りの一本にまた犯されて、結局また五人連続の射精を受けました。
[Res: 54948] 景品は妻の肉体H 義弘 投稿日:2010/08/10 (火) 00:26
四人連続×2、計8発の射精を受けた妻、その後彼の趣味のエロ下着(ボディストッキング)を身につけて、みんなに囲まれていた妻、そのイヤらしい格好にまた興奮したみんなにアソコを開かされ、再度指で責められて潮を噴かされると、またベットに連れて行かれて、全員に辱しめられ、みんなからの言葉責めに高まると、

『またしたい…』

『またみんなで廻して欲しい…』

と感じながら言い、みんなの肉奴隷になる約束をしました。

彼がアソコの写メを撮り出すと、みんなも撮り始め、顔は写さないという条件で撮影を許しました。

『みんなの肉便器になるんやぞええか?奴隷なんやからみんなにアソコの写メこれからも撮られ続けるんや…』

妻の耳元で私がそう囁くと、

『ああっイヤっ…』

と言いながら、彼らに言われるままポーズを取り続けていました。

『尻の穴まで写真撮られてるぞ、イヤらしいなぁ…』

『ああっイヤっ…』

しばらくの写真撮影会の後、みたび復活した者から順番に妻はまた犯され、朝まで妻は休みなく犯され続けて、計十数発もの射精をひとりで受けました。

この日を境に妻は彼の本格的な奴隷になり、彼も乱暴に言葉で妻を責め、変態、淫乱女と罵り続けました。

家にいる時もオマンコ写メの送信を要求し、妻は自分で撮って彼に送っていました。

お尻の穴も責める様になり、彼のが太すぎて入らないと、友人を呼び、友人の細いペニスでアナル処女を犯させて、知らない間に妻はアナルでも感じる様になっていました。

安全日、生理日は中だし、妻は中だしされるその瞬間がいいと中だしセックスに嵌まり、ピルを飲む様になりました。

彼と彼の友人ふたりとの温泉旅行では、明らかに歳の差がある男女グループ?に、中居さんや他の客たちに変な目で見られたそうで、そんな目で見られながらも妻は、家族貸切り風呂に四人で入り、食事中もイチャイチャして、布団が敷かれるとソッコーでエッチし、一晩中彼らの相手をしていたそうです。

行き帰りの車の中も妻は彼らのオモチャで、後部席でバイブオナニーさせられたり、フェラチオさせられたりしていたそうで、パーキングでは露出までさせられていました。

『そこまでよく出来るなぁ』

と言うと、

『だって愛してるもん』

と、私の嫉妬心を煽り、これからも彼の言う事はなんでも聞くと誓ってみせるのでした。
[Res: 54948] 景品は妻の肉体I 義弘 投稿日:2010/08/10 (火) 01:17
久しぶりの彼との3P、彼は妻の事を○○と呼び捨てにしていて、私の寝取られ感を煽りました。
妻は私の事を完全に疎外化し、当然の様に彼の膝の上に座って甘え、自分からチュチュとキスをし、彼の服を脱がすと、一枚一枚綺麗にタタンであげ、パンツを脱がすと自分からフェラチオを始めました。

尻の穴にまで舌を差し入れ彼を感じさすと、尻の穴を舐めながら自分でオマンコを弄りオナニーをしています。

彼が極太ディルドを床で起立させると、妻はそれに激しく腰を振りながらフェラチオを続けます。

彼が逝きそうと言うと、

『出していいよ、口の中へ出して…』

と更に激しくフェラチオを続けます。

『うっイクっイクっイクっ…』

『ぅっゴクっゴクっゴクっ…』

妻は、最後の一滴迄を吸出して全てを飲み干すと、本当に幸せそうな顔をしていました。

そしてふたりで風呂に入ると、当然の様に彼の体を洗ってあげていました。

私は彼から、妻が彼の友人とのアナルセックスに嵌まってること、先日も公園のトイレでセックスし、彼の友人にアナルを犯されてヒィヒィ喜んでいたと聞かされ、聞いてないよと思いながら、

『もっともっと淫乱にしてやって』

と彼に言いました。

彼の友人も最初の三人から二人増えて、今は五人と定期的にやってるそうです。

辱しめられるのが好きみたいだから、最近は露出や野外プレイに凝っていて、ノーブラノーパンで公園をウロウロしたり、ゲーセンでパンチラさせたりしてるそうで、先日はゲーセンでパンチラさせてたら、変なおっちゃんに付きまとわれて、声掛けたという彼の話に、

『トイレかどこかでやらせてあげれば良かったのに』

と私が言うと、妻はイヤ〜と言ってました。そんな妻に私は

『なんで?やっぱり若い子がええの?』
『若い子なら誰にでもさせるのにおっさんは嫌なの?』
『淫乱のくせに…』

そう言うと、陰部を乱暴にまさぐってやりました。

『ああんイヤ〜…』

何でも全て話すのが約束、彼から聞いてなかった話をいくつも聞き、お仕置きの意味も込めて、私は乱暴に妻の陰部を責めました。

『ほらこの尻の穴が感じるのか』

そう言ってアナル責めをし、

『入れてやるから向こう向け、尻を上げろ、足を開いて』

『ああっイヤァ〜』

そう言うと私は、愛液をアナルに塗り込み、バックから突き立てました。

私には初めてのアナルセックスです。
[Res: 54948] 景品は妻の肉体J 義弘 投稿日:2010/08/10 (火) 02:04
『ああんああんあっああっああっああ』

『いいのか?アナル気持ちいいの?』

彼が喘ぐ妻に聞き、それに妻は、いい〜いい〜と応えていました。

私はめちゃくちゃ乱暴にアナルを突きまくると、そのまま妻のアナルの中へ怒涛の射精を大量に行いました。

『あああっあああ〜あっイクっイクっ』

私が逝く寸前に妻も逝きました。

妻はそのまま彼のペニスをくわえると、濃厚なフェラチオを始め、私の見てる前でまた激しく犯されました。

私が彼に、アナルはと聞くと、

『僕のはどうしても入らなくて…』

と言うのです、

『M奴隷なんやから強引に入れたったらええねん』

と言うと、そうですねと妻を四つん這いにし、巨根をアナルの入口にあてがい、強引に押し込みました。

ズブリ…ズブズブ…

私の射精後だという事もあり、彼の巨根が妻のアナルの中にズブズブと突き刺りました。

『ああああああ〜』

『あっダメっダメっああっああっあ…』

『ああんああっああああんイクっイク』

『ほらええのか?お尻気持ちいいは?』

『ああっお尻気持ちいいです…ああん』

『もっと犯して下さいは?』

『ああっもっと犯して…あっ下さい…』

『これからも誰とでもしますは?』

『ああっ…イヤっ誰とでもはイヤっ…』

『なに言うてる、ほとんど誰とでもしてるやないか』

『ああっあああっあああっイヤっイヤ』

『○○ちゃんの友達は誰でもええけど、ゲーセンの変なおっさんは嫌か?』

『ああっイヤっ変な人はイヤっああっ』

私がそんな言葉責めを妻にしてる間に、彼がアナルへそのまま射精しました。

妻を四つん這いにしたまま、射精後のアナルを彼とふたりで観察、流れ出てくる精液をオマンコやクリトリスに塗り込み、その上からパンティを履かせ、そのまま妻を外に連れ出しました。

薄手のブラウスの下はノーブラ、よく見ると乳首が透けて見えます。

下はガーターベルトにマイクロミニ、ガーターベルトの紐がチラチラ見えます。
おまけにパンティの中は精液だらけ、流れ出た精液がパンティに染みています。

そんな恥ずかしい格好での外出、居酒屋に入ると隣の席のリーマンがコソコソ話

『あの女パンツ見えそうだよ』
『あれガーターベルトじゃないか』
『乳首映ってるよ』

とでも言ってるのか、チラチラこちらを見ていました。
[Res: 54948] 景品は妻の肉体K 義弘 投稿日:2010/08/10 (火) 02:55
私の横じゃなく、彼の隣に座っているのも不自然で、あれどういう関係だ?と見てるのかもしれませんが、リーマンだけでなく、店員もなんか不思議そうな顔で私たちを見ていました。

テーブル下で彼が妻の太ももを擦り、スカートの中へ手を入れると、妻は周りの目を気にして抵抗します。

それでも彼が強引に陰部をまさぐると妻は観念し、目を閉じて感じています。

彼の手の動き(位置)は明らかに不自然で、リーマンたちの興味を余計に膨らませたみたいで、何度もチラチラとこちらを見てました。

彼の手が陰部をまさぐると、精液臭が立ち上がるので彼は諦め、股間から抜いた濡れた手を妻に見せて、その指を妻に舐めさせました。

今度はブラウスのボタンを2つ3つ外すと、Dカップの谷間が露になり、乳房が見える寸前です。

店員を呼ぶと、店員は注文を聞きながら胸の谷間を驚いた眼差しで見ていました。
飲みながら彼がときどき乳首を指で転がします。

『ぁっ…ダメっ…』

谷間がリーマンたちに見える様にすると、リーマンたちはまた何かコソコソ話をしていました。

『恥ずかしい…』

『大丈夫、こんな店知ってる奴なんかいない』

恥ずかしがる妻にそう言うと、彼はブラウスのボタンをもうひとつ外し、乳首までが完全に見える状態にしました。

そんな状態の所へ店員が注文していた物を持ってきたので、慌て妻は両手を組んで隠していました。

飲みながら彼は乳首をずっと摘まんでいます。

しばらくそうしていましたが、それ以上いても進展がないので店を出る事にすると、リーマンたちは最後まで私たちの事を見ていました。

その居酒屋を出ると今度はバーに行きました。

薄暗闇のバーの奥のテーブルに座った私たちは、近くに他の客がいないのをいい事に、彼がブラウスのボタンを大きく外して谷間を全開にし、スカートを捲ってパンティを丸見えにしました。

私と彼の二人がかりで乳首を摘まんで責め、大胆にも彼は乳房に吸い付いたりしていました。

しばらくすると斜め前の席に他の客がやってきて、あまり大胆な事は出来なくなりましたが、死角で見えないと踏んでパンティは丸出しのままでした。

斜め前に来た客は、二人で話し込み、全くこちらを気にする様子もないので、露にさせた乳首を私が摘まみ、彼が大胆に足を開かせて陰部を責めました。

その場で妻にパンティを脱ぐ様に言い、妻が脱ぐと指で陰部を大きく開かせていました。
[Res: 54948] 景品は妻の肉体L 義弘 投稿日:2010/08/10 (火) 03:44
あまり大胆にし過ぎたせいか、そのうち斜め前の客が私たちの方をチラチラ見る様になりました。

それでもテーブル下での彼の陰部責めは続き、谷間だけは隠す様にしました。

ピチャピチャとイヤらしい音が響き、妻は目を閉じて感じていました。

しばらくそうしてると、身をくねらせて妻が逝きました。

そのバーを出るとアダルトショップに行きました。

アダルトショップでも商品をひとつひとつゆっくり見ながら胸を開き、スカートを捲って彼がアソコを触りながら進みます。

途中、他の客がいてこちらを見てましたが、私たちは知らぬ顔をして、そのまま進みました。

露になった谷間と、捲り上がったスカートに、他の客は驚いた目で見てました。

バイブと縛り用のロープを買う事にし、選んだ超極太バイブとロープ2種類を手にし、妻にお金を払いに行かせると、その店を出ました。

その店を出ると、その店にいた他の客が私たちについて来ました。

私たちは通りがかりの雑居ビルに入り、全てが閉店した人気のないフロアで、妻のブラウスとスカートを脱がせてガーターベルトだけにすると、買ったばかりの極太バイブで妻を責めました。

するとさっきのアダルトショップからついてきていた男が、角から覗いてるのがわかりました。

私たちはその男に見せつけながらふたりで妻を責め、妻にも見られてる事を伝えました。

『ああっイヤァ〜』

『一緒に責めてもらうか?』

『ああっイヤっ〜』

『ええやろ、一緒に責めてもらお』

『あああっイヤっ』

そうしてると、その男が徐々に近づいてきて、至近距離から堂々と見だしました。

『ほら見られてるぞ』

『あああっイヤっ』

『一緒にやってもらうか?』

オマンコに顔を近づけて覗き込む男に、

『舐めれる?』

と聞くと、大きく頷き、オマンコに吸い付いて、美味しそうに舐め始めました。

『ああっイヤっイヤああっああっああ』

オメコ汁と一緒に流れ出てくる精液も一緒に吸出し、その男は美味しそうに飲みました。

『あああっあああっあっあっあっあっ』

『逝きそうか?』

『あああっあああっああっイクっイク』

クリトリスをチュウチュウ吸われて逝き続ける妻に、彼が無理矢理ペニスをくわえさせると、頭を押さえて乱暴に腰を振りました。

『ウゲっムグっうっうっうっウゲっ…』

『ぅああああっ〜』
[Res: 54948] 景品は妻の肉体M 義弘 投稿日:2010/08/10 (火) 04:48
通りすがりのおっさんの舌で逝く妻に、彼の巨根によるイラマチオが炸裂、妻は苦しそうにしながらもその興奮に連続で逝き続けていました。

『ほら逝くぞ』

『ぅっ、イクっ』

『ぅっ…ゴクっうっゴクっ…』

彼がそのまま口の中へ射精すると、私たちはその男とは別れ、ホテルの部屋に戻りました。

部屋に戻ると彼が、先ほどの男の舌で逝きまくっていた事を辱しめ責めました。

極太ディルドに自ら腰を振らせ、腰を振りながら妻は、

『ああっ、気持ちいい…』
『ああっ、オモチャ気持ちいいよ…』

と、彼に教え込まれたのか、言い続けます。

『ほらもっと腰振って、逝きまくって』

そう言われると妻は、更に激しく腰を振って、

『ああっいいっああいいっあっイクっ』

『あっイクっイクっイクっあああ〜』

彼は妻のその姿を、写メに撮り、ムービー撮影して、

『ほら四つん這いになってケツの穴広げて見せてみ』

そう言うとその通りにした妻のその姿をまた写メに撮りました。

しばらく休憩に入ると私は爆睡に入りました。

そして妻たちの声に目を覚ますと、

『ああっ…オメコの穴開いて見て下さい…』

『ああっ…お尻の穴見て下さい…』

『ああっ…オメコにチンポ入れて…』

『ああっ…お尻の穴にも入れて下さい』

また四つん這いになりながら、彼に淫語を口走っています。

彼は、しゃぶらせて大きくしたペニスをアナルにあてがい、再び挿入を試みますが、先ほどと違ってなかなか簡単に入りません。

『ぅうっぅうっ…』

『あああああっ〜』

メリッと尻穴が裂け、先端が入ると妻は絶叫し、そのまま彼はその中に強引に押し込みました。

ブスッブスッブスッ

『あああああっ〜』

『入ったぁ入ったぞ〜』

『気持ちいいか?』

『ああっ…うん…あああ…気持ちいい』

『もっとは?もっとしては?』

『あああっ…もっとして…ああっ…』
[Res: 54948] Re: 景品は妻の肉体 ファン1号 投稿日:2010/08/12 (木) 22:04
とても興奮します。 続きを楽しみにしています。