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過去ログ[7]

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[4476] 私達は部長の言いなり(五) 課長 投稿日:2005/02/20(Sun) 19:13
私は車で 妻が来るのを待ち続けた。
一時間程だが、異様に長く感じた。
目の前を 何組もの楽しそうに話す夫婦が通り過ぎ、羨ましく見つめた。
私の妻といえば、今部長の大きなペニスで貫かれて、愛液を膝まで垂らしている最中。
今回の一件で、自分の男としての セックス能力の無さを痛感した。
妻もそうだろう。自分の亭主が弱いと感じたはずだし、嫌いな男でも セックス次第では感じて
しまう恐さもだ。

やっと妻が来たが、疲れてる様子だ。
「御苦労さん」
「あなた、待たせて御免ね」
「いいさ、お前の苦労にと比べれば何て事は無い」
「疲れた...」
「そうだろう、部長があんな人だと思わなかった」
「ええ、普通じゃない。部長はお化けよ、お化け」
「そうかもしれない。俺と比べたらお化けだな。全てにおいて」
「そうね。あと、恥ずかしくて あなたの顔ちゃんと見れない」
「何で?」
「だって 私...何でも無い」
「いいよ、言わなくて」

走りだして直に 妻は寝てしまった。寝顔がとても可愛かった。
少し開いた小さな口を見て、部長の大きなペニスを この口で 言われるがまま
おしゃぶりしたんだろうな。信号で止まる度、そんな事ばかり考えた。

その夜、子供と3人で風呂に入った。
娘が、裸になった妻の 毛が無いことに気が付いた。
「あれ?お母さん。しーしーの毛が無いよ」
「え、ああ そうなの。これからお母さんはね 毛が無いことにするの」
「ふーん、私と同じだね」
「そ、そうね」
2人は手を繋ぎ、風呂場に行った。
妻の美尻には、部長との激しいセックスを物語る 痣が見えた。
私も後から風呂に入ったのだが、妻の視線が一瞬 私のペニスに向けられたのを感じた。
「部長と比べてる!」 そう直感した。

妻の身体を観察した。
乳首は部長に遊ばれ、腫れて何時もより大きい。
毛が無いと アソコも丸見えだった。
それは とても卑猥で、部長がやりたがるのも 理解が出来た。

寝る前に妻が「話したい事がある」と言い出した。
それは、部長から言われた要求だった。
「あなた、部長が今度する時は生でやりたいから、私に避妊しろって言うの」
「えっ、生で?」
「そう。中に出すって言うの。どうしよう 私、嫌!」
「わかった。部長に話してみる」
その日は、妻を腕まくらしながら寝ました。

翌日、部長に呼ばれた。
「昨日は御苦労だったな。次も頼むぞ」
「はい。部長も 私の事お願いします」
「心配無用だ。私の力を信用しなさい」
「昨日 妻から言われたんですが、避妊についてお願いが...」
「その事か、悪いが久美子とは 生でやらしてもらう。嫌とは言わせないぞ」
「どしてもダメですか?」
「ダメだ! 私のザーメンを 久美子の中に出す。それが私の主義なんでな。ピルでもリングでも
 色々あるだろ。早急に対応しなさい」
結局、簡単で確率が高いピル決めました。
妻にピルを渡しましが、泣いて怒りました。
「あなた!これで良いの! 私の中に部長が出すのよ」
「すまん、部長が許してくれないんだ。今の地位を確保するには、部長しか頼れないから」
「はいよ...でも、私がこんな辛い目に遭うだから、絶対に会社辞めないで」
「ああ、絶対辞めない。俺は鬼になる」
妻を抱きしめ、そのままセックスしました。
今までで一番 印象に残る セックスになりました。
妻も部長の時程ではないが、十分に感じてくれた。

2週間後、部長と妻が逢う日が来ました。
今回は、食事をしてから ラブホテルに行く段取りになった。
私達は、待ち合わせ場所の 割烹に行きました。
駐車場に着くと妻は ちょと待ってと言う。
「部長との約束で、逢う時はノーパンノーブラの約束なの」
「え、そんな約束したのか」
「うん、絶対守れって」
「そうか...」
妻は 車の中で下着を外し、バックの中に入れ 車から降りた。
「下着付けないで外に出るなんて 恥ずかしい」と呟いた。

割烹の 予約した部屋には、時間に正確な 部長は来ていた。
「遅いじゃないか」
「すいません」
「まあいい。久美子は私の隣だ」妻は部長の隣に座った。
乾杯をして直に部長は 待ってました!とばかり、妻の身体に 触れ始めた。
「久美子、久しぶりだな。約束は守ってきたか?」
部長の手が 上着とスカートの中に忍び込む。
「良い子だ、約束まもったたな。久美子、いけない子だな。もう濡れているじゃないか
 何を期待してるんだ?」
「そ、そんなー。何も期待してません」
「さては、私の大きいチンチンが欲しいのかな。図星だろう」
「違います」
「部長、程程にして下さい。お願いします」
「うるさい!お前は黙っていなさい」
しかし、今日の部長は、盛りのついた犬 同然だった。
「久美子1 旦那と私、セックスで感じるのはどっちだ」
「そんなの答えられません」
「言え、正直に」部長の指が股間で動いていた。
「ぶ、部長かもしれません...」
「かも じゃないだろ」
「部長です」
「久美子、今日からは生でやるんだぞ。中に出してと 私にお願いしなさい」
「部長、お願いします。中に出して下さい...」
「ほーら、恥ずかしい事言ったら もっと濡れてきたぞ。久美子はMかもしれないな」
妻は、あまりの恥ずかしさに 下を向いてしまった。

「久美子、私はもう我慢出来ない。ほらもうこんなに」
妻の手を持ち、股間を触らせた。
「はっ、部長...」
「久美子どうだ! 欲しいんだろう」
「そんな事は無いです」
「上の口と 下の口では 言ってることが違うな。下の口は欲しくて よだれが出でる
 じゃないか。嘘つきめ。乳首だってコリコリじゃないか。
 まあその内 自分から欲しいと 言うようにしてやる」
部長の言ったとうり、セーターには くっきりと乳首の形が 浮かび上がっていた。
 
私達は店を出て、近くのラブホテル街に 向かいました。
部長は、「ここにするぞ!」と言い、派手なラブホテルに入りました。
私は ボタンで部屋を選ぶ所まで 付いていきました。
「久美子、すまないね」
「あなた、また明日...」妻が 私の方を見て、バイバイしました。
エレベータの前で部長は、私に見せつける様に 妻を抱きしめ、ディープキスをした。
そのままスカートを捲り、美尻を露出させ、「久美子は私の物だ!」と言われた。
2人はエレベータに消えました。

 続き

[Res: 4476] 無題 谷中 投稿日:2005/02/21(Mon) 04:24
奥さんのズルさにとても興奮します
はやく部長さんに心まで支配されて。。。

[Res: 4476] そうだね 中谷 投稿日:2005/02/21(Mon) 06:22
口では部長を嫌ってるようなことを言ってるが実際は・・・。
こういう女はSMの世界へ引きずり込んで「性」の恐ろしさを骨身に染み込ませてあげよう!

[Res: 4476] 本心を・・・ シン 投稿日:2005/02/21(Mon) 13:44
読ませて貰い興奮しています。ぜひ、部長との性行為に対する奥様の本音をお聞きしたいです。また、奥様のパイパンになった画像を投稿して頂けたらと思います。

[Res: 4476] 無題 讀賣 投稿日:2005/02/21(Mon) 17:23
旦那や子供のことなどほったらかして部長のためだけの女になってね。
はやく頭の中を部長のことでいっぱいにするのだ、部長に抱かれる時は
食事も摂らないで水だけ飲んで、ひたすら部長さんの汗と体液と唾の中で、
悶え続けてください。気持ちのなかでMを高揚させながら
いや〜ひさびさの大作だ

[Res: 4476] 無題 評論家 投稿日:2005/02/21(Mon) 17:28
この作者は女かも?

[Res: 4476] 無題 jobless 投稿日:2005/02/21(Mon) 22:07
中でどんどん出されて下さい。奥さんの変わりようが知りたいです。早く続きを・・・なかなか続きが出ないので宜しく

[Res: 4476] 無題 ken 投稿日:2005/02/22(Tue) 12:34
ほんとの話ならすごいですね。
送られて来た携帯の写メここに投稿してみてください

[Res: 4476] 割烹 太吉 投稿日:2005/02/26(Sat) 01:20
ここの費用は部長持ちかいの。
調べればいい!
経費なら 部長は即かもな。