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[4644] 妻と私の友人 寝取られ? 投稿日:2005/03/14(Mon) 20:30 友人を家に招いての食事は 結婚前から頻繁にありました。
その友人のなかにKという男がいるのですが その男と妻の話です。 Kは私が妻と付き合っているときから ずっと羨ましいと言い続けていました。 妻や他の友人がいる席でも 綺麗だとかスタイルが良いとか 私にはもったいないとか いろいろな言葉を言っていました。 友人の中でも唯一独身のKは いつも一番遅く到着するかわりに一番遅くまで私の家に居座り、 日によっては そのまま酔いつぶれて寝てしまう事も多くありました。 そういう 他の人にされたら全員が不快に感じる事をしても Kがするとそれほどまで嫌味に 感じないというか、、、得な性格は確かにしていると思います。 酔いがまわりはじめると Kの言葉はいつも下品になっていきます。 酔っ払った目で妻を見つめながら 唇が綺麗だとか首がいろっぽいとか スタイルにしても腰、お尻、胸 それぞれを特定して褒めていきます。 周りから「何を言ってるんだ」という突込みが入っても Kが笑いながら「褒めてるんだよ〜」 と言うとなんとなく収まってしまい・・・ 他の友人が帰った後などは もっと露骨になります。 「こんな綺麗な女性を抱けて羨ましい」とか「先に知り合っていたら どんな事をしてもものにする」とか「一度でいいから相手して欲しい」とまで・・・ その頃の時間帯は 妻も飲んでいますから 赤い顔のまま 笑いながら柔らかく否定、、、というのがずっと続くんです。 ある日、たまたま用事がある人が多く Kしか集まらない日がありました。 夕食が始まり2時間ほどしたとき、私はトイレに立ちました。 余談ですが、私はいつも 妻に怒られるほど強く音を立ててトイレの扉を開け閉めします。 何度注意されても 直りません。、、、というか癖ですね。 自分でも注意しているつもりなんですが、扉を開ける時、閉める時になると ついついいつものように手を伸ばし いつものように引っ張ってしまうんです。 この時も私は同じように扉を閉めたつもりだったのですが、酔っ払ってタイミングがずれたのか扉は閉まらず 中途半端な状態でぶらぶらなっていました。 私は振り返り 閉めに戻ろうかと思ったのですが めんどくさくなり そのままリビングに向かいました。 リビングの扉を開けようとしたとき 「ダメ」 という声が聞こえてきて 私は止まりました。 「もう」 「もうダメ」 「ダメだって」 耳を澄ましていると 確かに妻の声が聞こえてきています。 「大丈夫だよ まだ大丈夫だよ」 Kの声も 「だって これだけ触っても ブラが邪魔で」 「だったら今日は諦めよ? ね?・・・もう。ダメだって。」 「邪魔な物はもう取っちゃお。アイツが帰ってきたら トイレで上も下も脱いできてよ。」 「ダメだって〜。・・・も〜」 「ダメなの?今日はダメ?こんなにしてもダメ?」 妻は笑っていました。 楽しそうな声でした。 頭がカーッと熱くなるのを感じました。 私はもう一度トイレに引き返し トイレの扉を勢いよく閉めました。 そうしてリビングに戻りました。 妻とKは 私がトイレに立ったときと同じ席で 同じように座っていました。 「遅いぞ〜! 臭いぞ〜!」と私をやじるK、笑う妻、、、、 いつものK いつもの妻でした。 ただ、妻の羽織っているカーデガンのボタンだけが 全部外れていました。 できるだけ何事もなかったように振舞っていると Kがたまに 自分の足を妻の足にあて 催促しているのに気付きました。 そのたびに妻は 困ったように笑いながら Kを見ていました。 何分かすると 妻は「私もトイレ」と言いながら出て行きいました。 壁にかけてある時計を見ると35分・・・秒針の進む速度が何倍にもなったような気がしました。 妻を待っている間、私は「暑い」と言いながら席を立ち ベランダに面した大きな窓を5cmほどすかしました。 私が住んでいる場所はマンションで ベランダは隣の部屋と繋がっているのです。 つまり、私は妻と友人の浮気に気付いていながら 怒るわけでも指摘するわけでもなく・・・覗こうとしたのです。 その時、私が頭の中で考えていたのは 妻が本当に下着を脱いでくるのかどうかと 次に席を立つ時、素早くベランダにまわり覗きたい・・・この2つでした。 トイレから戻ってきた妻は カーデガンのボタンをとめていました。 いつもと同じように振る舞い いつもと同じように話す事がとても窮屈に感じました。 壁にかかっている時計を見ました。 55分でした。 私はまた トイレに立ちました。 「どうした?腹をくだしてるのか〜?」と笑いながら聞いてくるKに 私は「そうでもないんだけどな、、、頑張ってくるから戻ってくるまでビール残しとけよ」 と言いました。 頭の中では これで少し長く帰ってこなくても大丈夫かもしれない、、、と考えていました。 リビングの扉を閉め トイレに行き 一度だけドアを鳴らしました。 そして急いで隣の部屋に行き ベランダに出ました。 部屋を覗き 私は驚きました。 さっき、声を盗み聞いた時に考えていた状況・・・それと正反対だったからです。 私は いつも妻に話しかけているKが 妻の席に近づきちょっかいをかけているのだと思っていました。 けれどその時、私が見たのはその逆の状況だったのです。 Kはまったく席を移動していません。 妻のほうがKに寄り添うようにしているのです。 Kは妻の胸を 服の上からもみながら 妻の首にキスしていました。 そうしながら2人は話しているのです。 「おぉ〜 ちゃんと脱いでるね〜」嬉しそうなK「すごいドキドキする」 妻は天井を見上げるようにし、Kにされるまま体を預けていました。 「やっぱりナオコは変態だね〜 おぉ〜良い胸の形だ〜」 「変態じゃないよ〜 もう」 「ん〜? ちゃんと言わないと 止めるよ?」 「それはダメ」 「じゃ、何?」 「、、、へんたいです」 妻を見上げるK、妻は顔を下ろし Kの目を見ました。 「何が好きな変態?」 「も〜・・・・だめだめ、いえない」 「いえないんじゃしょうがないな〜、じゃぁ 前の約束の通り 罰ゲームね」 「いや〜、、、だめ」 「ダメじゃないの!」 Kは 妻の胸に当てていた手を動かしました。 服のボタンを両手で外しました。 「エッチが大好きで〜 淫乱で〜 変態なナオコを正直にしてあげないとね〜」 そう言いながら Kは妻の服を開き 胸を出しました。 そのままKは 妻の胸に顔をうずめていきます。 何をしているか まったくわかりません。 妻の顔は とても嬉しそうな とてもいやらしい表情でした。 「よし、ほら見てみな〜。またアイツとエッチできないね〜」 妻の胸には 赤いキスマークがくっきりと 大きく付いていました。 「またしばらく 俺以外とできないよ〜。ちゃんと正直に言わないとね」 Kは妻の顔を見ながら 妻の服のボタンをかけていました。 妻は無言のまま 今までに見た事がないような卑猥な表情になっていました。 「エッチがスキで 淫乱で 変態です」 妻が言いました。 私は隣の部屋にもどり トイレに行き 扉を強く閉め 戻りました。 私達は そのまま飲み続け、とうとう12時になりました。 私は可能な限り平静を装いました。 そしていつものように「泊まるのか?先に風呂に入るぞ」と言いながら席を立ちました。 当然、風呂に入らないというわけには行きませんが それまで覗くつもりだったのですが 「冷えてきた」と言われベランダの窓は閉められてしまいました。 風呂場に行き、電機をつけ シャワーを出しました。 そうして またベランダに戻り 外から覗きました。 覗いてみると 部屋の中に妻が居ませんでした。 Kが座っているだけなのです。 私は部屋の中を見回しましたが、やはり妻の姿が見えません。 扉が締め切られ 音がほとんど聞こえないので部屋の状況がまったくわからないのです。 かすかに「そのまま」とか「おぉ〜」と言うKの言葉だけが聞こえてきます。 Kが下を見ているのに気付きました。 頭の中が裂けそうになり 胸が押しつぶされそうになるのを感じながら Kの視線を追いました。 テーブルの所、Kの腹の前に 黒い髪の毛が動いているのが見えました。 一定の速度で動き 見えたり隠れたり・・・ 妻の染めていない 黒いままの綺麗な髪の毛が動いていました。 にやけたまま Kの口が動くと その髪の毛は左右に揺れ始めました。 Kは体を前に倒し、妻に覆いかぶさるようにしはじめました。 肩がもぞもぞと動いています。 次にKの手がテーブルの上に上げられたとき、そこには妻のカーデガンが握られていました。 無造作に放り投げると Kはまた体を倒します。 妻の白い服を握った手が テーブルの上に上がりました。 Kが椅子を引き 立ち上がりました。 テーブルの下から 上半身、何も見につけていない妻が出てきました。 Kの右手が妻の左胸に伸びます。 変形するくらい掴まれた胸に Kの唇が近づいていきます。 妻は立ったまま 上を見上げ そのせいで胸が突き出されたような姿勢に。 今度ははっきりと Kが何をしているのかわかりました。 Kの頭が妻の胸から離れると 2つ目のキスマークが付いていました。 腕を掴んだKがこっちに近づいてきます。 私はあわてて隣の部屋に入りました。 部屋の扉を閉める余裕はありませんでした。 2人はベランダに出たようでした。 「うっ・・・あっ・・・・・・うっ・・・・」という妻の声が はっきりと聞こえます。 とてもゆっくりとしたテンポでした。 「繋がったまま 今日も湯加減を聞きにいこうな」 「旦那さまの声を聞いてるときが 一番 締め付けてくるからな」 「自分で腰を突き出してみ」 「ナオコは本当に淫乱になったな〜」 「今日は大丈夫な日?」 「そっか〜 でも中でもいい?」 「どして? じゃぁやめようか?」 「いや ダメ、いいから」 「よしよし いいこだね〜 ほら、そろそろ旦那様のところ、行こうか」 私はゆっくりと急いで風呂場に行きました。 心臓がバクバクとなっていました。 破り捨てるように服を脱ぎ、風呂の扉を開け、中に入りました。 「どう?大丈夫?」 「大丈夫だよ。Kは?」 「なんか、一人でテレビ見てる。」 「ちゃんとビール、残しとけよ。」 「わかってるわよ」 妻の気配が扉の前から消えたとき、私は深呼吸をしました。 その時もまだ 心臓はバクバクと鳴っていました。 そのまま 風呂場の中で シャワーを浴びながら出してしまいました。 湯で流し 風呂を出ました。 体を拭き、服を着替え、洗濯物入れの中の服を調えてから 慎重に 静かに廊下を歩きました。 2人は部屋の中に戻っているようでした。 「なんていうの? ちゃんと言わなきゃ なんていうの? ほら、、、ほら、、、いって」 テーブルがきしむ音が聞こえます。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 「いえないの? ほら。。。ほら。。。ちゃんといいな」 「あっ・・・あっ・・・・・・・・・・んん〜!!」 「言わないからだよ? いいの?」 「だめ だめ 出して。出すまでして」 「ちゃんと言わなきゃ。。。ほら。。。ほら。。。」 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・Kさん、中で出してください」 「いい子だね〜 淫乱だね〜 お願いなの?」 「あっ・・・あっ・・・お願い」 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あ!! あ!!」 「あぁ〜 く〜!! わかる? ちゃんとわかる?」 「ほら〜 いっぱいだよ〜 わかる?」 声は聞こえませんが 妻は首を立てに振り続けているんでしょう・・・ 私には とてつもなく長い時間に感じましたが トイレに立った時間は せいぜい5分 風呂にしても 15分くらいの時間でしょう 毎回のように・・・いつも そのくらいの時間は空けていました つまり 今までずっと 毎回のように この行為があった可能性があるのです Kと初めてしたのはいつか? 毎回 Kとしているのか? 確かめようはありませんが 今現在しているのは事実です。 今年の1月の半ばに 初めてこの事を知りました。 [Res: 4644] 最高に TRF 投稿日:2005/03/15(Tue) 00:44 [Res: 4644] 無題 にし 投稿日:2005/03/15(Tue) 11:16 [Res: 4644] コメントありがとうございます 寝取られ? 投稿日:2005/03/15(Tue) 11:24 [Res: 4644] 無題 にし 投稿日:2005/03/15(Tue) 12:36 [Res: 4644] 無題 せんずり屋 投稿日:2005/03/15(Tue) 12:56 [Res: 4644] 無題 寝取られ? 投稿日:2005/03/15(Tue) 14:30 [Res: 4644] 興奮しています。 ヤツタ 投稿日:2005/03/23(Wed) 18:02 [Res: 4644] Re: 妻と私の友人 ほう 投稿日:2005/06/26 (日) 13:38 [4641] 浮気まであと一歩 KEN 投稿日:2005/03/14(Mon) 17:07 自分の妻に対して 他の男性とのSEXを3年かけて口説き続けています。
夜、妻を抱いている間中 いろいろな話題を妻に話してきました。 最近になり、ようやく妻も興味を持ち始めたみたいです。 まだまだ迷っているようですし 「実行しよう」というと 絶対にイエスとは言いませんが それでもSEXしているときに 妻から他の男との話題をしてくるようになったのはとても大きな前進だと思っています。 妻の口から出る言葉は ものすごいスピードで進んでいっています。 一番最初に妻が反応した言葉は 「もし、今 誰かが覗いていたらどうする?」という質問でした。 「そんなのいやー」と言いながら けれど体の反応が激しくなっていきました。 そのまま 枕にかぶせていたタオルを顔にかけてやり 見られている事を言ってやると 激しくいきました。 それ以降、妻はいろいろな話に反応するようになったのです。 今、妻は『数え切れないくらい大勢の男』を想像しているようです。 私には言いませんが 家のパソコンの履歴を見ると そういうHPの履歴ばかりが増えて行っています。 先月、妻にフリーのメールアドレスを作ってやりました。 忘れないように とメモ帳を使いパスワードなどを保存してやり 使わせています。 [Res: 4641] 無題 にし 投稿日:2005/03/14(Mon) 19:21 [4637] 恵子との生活(童貞狩り)@ PANKU 投稿日:2005/03/14(Mon) 16:30 美智子と離婚後、恵子と再婚したのだがお互い束縛しない生活は自由で20年以上たった今も新鮮で私自身気に入っている。現在でも週に1度か2度は夫婦の営みがある。
結婚して驚いたことは恵子はSEX好きの超淫乱女だが不特定多数を嫌うということだ。 SEXフレンドやボ−イフレンドは10代から70代までいて彼らにはいつでも股を開くような女だが彼らの友達とは平気でするがナンパ男や見知る男を入れての3Pは嫌うのだ。 その代わりスワッピングや恵子の女友達を入れた3P、店のお客や知り合いと乱交するのが大好きで自分がSEXしているところを見られるのが大好きだし、週間紙やスポ−ツ新聞に載っている風俗にも興味を示し私に体験して教えて欲しいといってくる。 幼児期・少女期に年配者からジックリ開発された性戯・性器は最高だしどのように開発され体験したのか教えてもらったが書くと管理人さんに迷惑をかける(18歳未満の性行為なので)ので避けるが今では童貞狩りが大好きだ。それも知り合いの奥さんの息子さんが多い。 結婚して2、3年した頃だろうと思うが恵子の同郷の奥さん(みゆきさん)のところに訪問したときのことだ。 ちょうど、息子の信也君が大学に合格してお祝いを持っていくことになった。丁度今ごろの季節だ。 千里のマンションに昼過ぎに訪問した。 ご主人は勤めで不在で恵子とみゆきさんそして私の3人で世間話していた。 恵子「信也君は・・。」 みゆき「部屋だと思うけど?呼んでこようか。」 恵子「いい、私が直接お祝い渡してくるから」と言って信也君の部屋に行った。 リビングには私とみゆきさんが残され沈黙が続いていた。 (ここからは恵子の報告と私の記憶で書いているのでこんな感じだったと思ってください。Kは恵子、Sは信也君、Mはみゆきさんです。) 恵子が部屋に入ると信也君は布団で眠っていた。 自分で裸になり彼の寝ている布団に添い寝してパジャマの上から優しく信也君のペニスを刺激した。 S「おばさん・・」と気がつくとその時には若いペニスはそそり立っていた。 K「合格祝い持ってきたけどそれだけじゃつまらないでしょう。お母さんもいないし・・・」とうそをついた。布団を一気に剥ぎ取り、パジャマのズボンを脱がし信也君のペニスを愛撫していった。 K「恥粕が溜まってるわ。私が綺麗に掃除してあげるからね。その代わりおばさんのイヤラシイ黒いびらびらのオ○コも舐めテ!」と言って69の形で舐め合った。 恵子は今もそうだがいやらしく黒くなった大陰部が自慢だ。本当にイヤラシイのだがなぜだか淫靡な気持ちになって男を刺激する。 信也君はフェラと手こきで恵子に抜いてもらったことがかつてあった。その時に無修正の恵子のオ○コ写真と染み付きパンティを自慰ようにみゆきさんに内緒でプレゼントしていたが本物の女のオ○コと恵子の舌技であっけなく発射した。 K「大丈夫よ、若いんだから!童貞卒業させてあげるから・・・」と言って若い精液を飲み干し彼の下半身に移動してフェラそして玉舐め、肛門を愛撫しながら前立腺を刺激して興奮させた。 恵子はジックリ教えられたからだろうか、それとも男性に痴態をさらけ出しているからだろうかSEX中に肛門を愛撫したり舌を入れるのが大好きだ。反対に言えばソコまでするような相手としかSEXしないし、した相手にはソコまで奉仕していることになる。 復活した信也君に恵子は上から信也君のペニスを自分のオ○コに挿入していった。 そして、完全に結合したところで怪しく腰を振っていた。 K「おばさんのオ○コどう?」 S「最高!気持ちいい、でもご主人の怒られないの?」 K「気にしなくていいのよ。主人公認だし気に入った人とはいっぱいHしちゃうのよ。」 などと会話しながらSEXしていたと思う。 あまりにも帰りが遅いので子供部屋を覗きに行ったみゆきさんは恵子と息子のSEXシ−ンを覗きみて声をあげそうになる。 そんな、みゆきさんの口を手で抑え私はみゆきさんにこう言った。 私「彼も男の子だし女性とSEXしてみたかったんですよ。」 M「でも、ご主人がいらっしゃるのにこんなこと・・・・・。」 私「母子相姦するよりいいでしょう。恵子が言ってましたよ。みゆきさん息子さんの自慰覗き見てるって。悪いと思ったらみゆきさんが私の相手をしてくれればいいんです。」と言いながら胸を揉み、耳たぶ首筋を愛撫してみゆきさんの唇を奪った。 唇を奪いながらみゆきさんを抱き上げリビングの反対側にある寝室に連れていった。 [Res: 4637] 無題 にし 投稿日:2005/03/14(Mon) 16:36 [Res: 4637] 無題 お蝶婦人 投稿日:2005/03/14(Mon) 19:46 [Res: 4637] 刺激的ですね エロエロ7 投稿日:2005/03/14(Mon) 23:47 [Res: 4637] 無題 傍観者 投稿日:2005/03/15(Tue) 10:47 [4636] 浮気妻 匿名 投稿日:2005/03/14(Mon) 15:59 私はある掲示板に 定期的に投稿されている画像を楽しみにしています。
文章では「34歳の人妻」とだけしか紹介されていませんが 体や顔の輪郭から 妻以外にはありえないと思っています。 毎回、3〜4つに分けられ 8〜12枚くらいの画像が投稿されています。 その全部が いろいろな場所でいろいろな事をさせられている妻の画像です。 撮影している男は 妻の口が気に入っているらしく 妻がくわえている画像は特に多いです。 [Res: 4636] 無題 にし 投稿日:2005/03/14(Mon) 16:37 [Res: 4636] 無題 匿名 投稿日:2005/03/14(Mon) 16:45 [4633] 妻が4P!?続き ぜんりつせん 投稿日:2005/03/14(Mon) 11:35 昨日13日妻を結婚式に行かせました。実際妻が男達に犯されるのをライブで見てみたいという気持ちと、相手は誰なのかどんな男たちなのか?確認しておきたいという気持ちも有りました。
妻には内緒で前日からホテルの部屋をとって入念な準備をして、その部屋を使う事を条件に許可しました。もし中出しされても安全日だという事で妊娠の心配だけはいらないのでせめてもの幸いかな? 妻のバッグには盗聴器。部屋にはCCDカメラをHDレコーダーにセットして3台設置しました。カメラは秋葉で買いレコーダーは友人にも借りたりして3台用意できました。 当日は隣の部屋も確保してその時を待ちました。 式場の外から妻のバッグに仕込んだ盗聴器が妻の会話を全て伝えてきます。 「チョッと」男の声がして式場の騒音が消えました。廊下に出た様です。 「奥さん今日も楽しもうね」「奥さんの顔を見た時からもうビンビンになっちゃってるんださわてみてよ」「アーン駄目立っていられなくなっちゃう」たぶん若い男の物をズボンの上から触らされているのでしょう。前回の3人の男達と話をしています。 「泊まっていけるの?」「それは未だ判らない」この時点では妻は泊まっていく事にはためらいが有る様でした。 「アン 駄目」妻の声がだんだんHモードになっています。多分男達に触られているのでしょう。 私は意を決して式場に近づき状況を見てみることにしました。 結婚式の参加者にまぎれるように礼服を着て手には受信機とレコーダーを入れたポーチ。 それともう一つビデオカードレコーダー3万円弱で買えたのですが小さいし動作音が全く無し。 更にナイトモードまで付いている超優れものを手に式場の周辺を見てみましたが姿が有りません。 それでも受信機からは相変わらず妻のHな声と男達とキスする音が聞こえます。 [Res: 4633] 無題 にし 投稿日:2005/03/14(Mon) 12:21 [Res: 4633] ムゥ〜・・・ ムムムッ 投稿日:2005/03/15(Tue) 00:30 [4630] 今日も妻だけで。 和也 投稿日:2005/03/13(Sun) 00:21 友人とホテルに入り5時間くらいsexをして夜8時ころ帰宅しました、友人のsexにのめりこんで、しまい止めようがなくなりましたが僕はsexがあまり強くないので仕方なしに行かせています。最近は友人とのsexをどのようにしたか聞く事に刺激を覚え帰ると妻の抱きながらSEXの内容を聞いています、今日はホテルで友人にアナルを掘られたり、小水をかけられたり、陰毛を剃られたりしたようで陰毛がありません妻と性交をしている最中に奥さんにTELして妻の声を聞かせ奥さんの妻に主人にして貰い嬉しいでしょう、貸してあげるからねといわれたり、お宅の主人より気持ち居でしょうとか、言われながら往つたようです。明日は夫婦交換に行こうと妻がせがみ、行くようになると思います。
[4625] ラブホテルで教えて ひろ 投稿日:2005/03/11(Fri) 19:16 ラブホテルで妻を他人に抱かせたいのですが、私がいると妻も恥ずかしいと思うので、
隣の部屋から覗けるような良い場所ありますかね。 複数で入れるのも条件になりますが [Res: 4625] 無題 シン 投稿日:2005/03/11(Fri) 19:41 [Res: 4625] 地域は!? Aki 投稿日:2005/03/11(Fri) 20:35 [Res: 4625] 何処にでもある 969 投稿日:2005/03/11(Fri) 22:24 [4624] 妻の性改造 自称巨砲 投稿日:2005/03/10(Thu) 20:47 思わず忍び足で呻き声の聞こえる方に・・・絞り出すような嗚咽の喘ぎ声はリビングの方から・・・キッチンの引き戸をそぅっと開けて対面キッチンに身を隠して覗き見ると妻は獣の姿勢で高く尻を突き上げ後ろから丸太のような彼の肉棒で突かれ腰を振りながら歓喜の喘ぎ声を・・・ほんの数時間前に彼の肉棒を初めて受け入れた時の苦痛に歪んだ顔と動きが信じられない!スムーズに受け入れ腰を使う妻の変わりよう・・・半年前の妻が想像できない!望んだ事とは言え少しの後悔と目の前で見る光景に興奮する私・・それにしても彼の太い肉棒が妻の秘肉の中に埋められ突き入れられるのを目の前にして、ただ呆然と見ながら目は釘付け、私の肉棒ははちきれんばかりに・・私が隠れて見出してからでも30分余り?いつ果てるのか・・・・想像を絶する二人の獣の営み?雄雌の交尾そのものを見て興奮の醒めない私!そぅっと忍び足で抜け出て階段まで来たとき妻の歓極まった雄叫びにに近い震えるような絶叫が・・・不覚にも射精してしまった!重たく濡れたトランクスを手で押さえて風呂場に、手早く水洗いして洗濯機ほり込み草々に寝室へ、トランクスを穿きベッドに潜り込む、今見てきた光景に思わず射精してしまった私の肉棒はまだギンギンに張り詰めたまま!気持ちを落ち着かせ布団を深く被り寝た振りをして妻を待つ・・・数時間前に見た光景!今見てきた妻の獣のような交尾の光景が目に焼きついて消えない・・・戻ってこない妻にじれながら眠ってしまった私!夢の中で悦びの喘ぎ、歓喜の絶叫に目が覚める!隣のベッドで妻が素っ裸で仰向けに立て膝で脚を開き口をだらしなくあけて寝ている!妻の股間を見ると口をあけた狭間から白いものが垂れている!!一体どれだけの淫液を溢れさせどれだけの精液を中だしされたのだろう・・・
[4619] 妻の同棲5 単身赴任後 投稿日:2005/03/08(Tue) 23:44 妻から電話がありました
「もしもし・・・ね・・・あなた?・・・うん・・・うん・・うん・・・」 ギッギッギッ・・・と、何か軋む様な音と、妻の声がシンクロします。 「もしもし?・・・」 私が答えると、 妻は 「ウッ・・・ウッ・・・ウッ・・・ねえ、・・・あん?・・・子供作らない?」 ギッギッギッ・・・と背後の音が続いていますが、妻の質問にびっくりしました。 「えっ・・・?」 「ああん・・・あん・・・あん・・・ねえ、子供・・・ほしいわ。」 「子供ったって・・・」 40代になる妻の言葉にも驚きましたが、まあ、高齢出産は例の無い話ではありません。 それよりも、 妻が家にほとんど帰ってこずに、他の男と半同棲状態なのに 私はどうやって子供を作れば良いのでしょう?? 「・・・うん・・・うん・・うん・・・わたし・・・今日ね・・・危ない日なの」 「うん、え?・・・もしもし?」 危険日だから家に帰ってきて、僕とセックスするという意味でしょうか?・・・ 「だから・・・ね・・・カレに・・・たくさん出してもらうの?・・・」 「えっ・・・!!」 「あ・・・いきそう・・・ね・・・出して・・・たくさん・・・ううん・・・イくっ!?!」 ギッギッ・・・ギッ!・・・最後に大きく軋んで背後の音が止まりました 「あ・・・出てる出てる・・・たくさん出てるわ・・・当たるのがわかるの・・・」 「うふ・・・後ろからされてね・・・まだカレのが、蓋してるの・・・。」 「蓋されたまま・・・ゆっくり子宮の中にたっぷりカレの子種ちゃんがきてるわ・・・・」 「今日ね・・もう、三回目なの・・・なのにたっぷりだわ・・・だからきっと出来ると思うの。」 妻の陶然とした言葉に・・・僕は声が出ませんでした。 「今日はね・・・絶対!出来るように・・・朝までがんばろうって言ってるのよ・・・」 「明日は休みだし・・・念を入れて、明日もゆっくり中に出してくれるって・・・」 「だから、明後日まで帰れないわ・・・・コンビニでお弁当でも買ってね」 「こ・・・こどもって?・・・僕の子じゃなく?・・・」 間抜けなことを聞きました。 「あら・・・あなたの子供よ?・・・うふ、昨日、貴方、コンドームの中に出したでしょ? あれで、出来る子よ・・・うふ。うれしいでしょ?・・・あなた!」 [Res: 4619] こちらですか くび 投稿日:2005/03/09(Wed) 22:49 [4618] 妻の同棲4 単身赴任後 投稿日:2005/03/08(Tue) 23:42 久しぶりの妻と一緒の風呂に入りました
浴槽では僕のモノを弄ってくれますが、 一回逝ったばかりですし、僕は一晩に一回出れば十分なので 全く反応しません 「うふ、相変わらずだめねえ・・・あ、こうしてみて・・・」 妻は私の股間を持ち上げると、浴槽を跨らせるようにして チンポをふくみました。 「うふ・・・小さいから簡単に口に入るわ・・・ これ、潜望鏡って言うのよ・・・」 なかなか反応しないのに、妻は玉袋からお尻の穴までなめてくれました 「ソープでも、お尻まではなかなかなめないって言うわよ・・・」 それでもなかなか反応しません 一晩二回なんて、学生時代くらいしか記憶にありません。 妻は、手に石鹸をつけ、指を肛門に入れ、 チンポを激しくしごきはじめました・・・ 反応してきました・・・凄いテクです。 「じゃ、ベッドいこか?・・・」 妻は僕のを握って浴槽から立ち上がりました。 久々の二度目の期待に、僕の股間も胸もドキドキです。 浴室から出ると妻の携帯がなっています。 「あ、カレかも?・・・」 妻は急いで携帯に出ると、 「あなたごめえん ・・・カレが、パンティ脱いだまますぐ来いって言うのよ」 妻は、さっと、濃い目の化粧を済ませると、少し考えて 箪笥から黒いガーターベルトと、 黒いシースルーのネグリジェを取り出しました。 裸の上に直接羽織ると、乳首も股間も丸見えです・・・ 「うふ、これ、結構高かったけど・・・あなたの給料で買っちゃったわ」 ぱっと股間を広げると、奥のおくまで丸見えです。 妻は、ネグリジェの上に直接コートを羽織り、 「この格好ならカレが悦ぶわ・・・ じゃ、あなたは自分で、しこしこしてね?」 ヒールの靴音高く、妻はルンルン気分で去っていきました。 妻の車のエンジンの始動音が聞こえました。 |