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[4903] 妻と友人  投稿日:2005/04/05(Tue) 00:07
はじめまして、(私は49歳で妻48歳です)子供からも手が離れ今は二人きりで、他の男とセックスする妻の姿が見たいと思っていました。それが現実になるとは思ってもいませんでした。
話せば長くなるのですが、よく友人が飲みに私の家に来ていました。よく三人で飲み明かすのですが、いつもHな話になります。友人は妻に気があることには、前から分かっていました。
私の妻はバストはCカップでいつも胸が見えそうな服を着ています。いつも見る光景で私はあまり気にしていませんでした。ですが友人の目はいつも妻の胸にいっていました。
いっも友人が来るたび友人の目を横目で見ていました。妻が友人とセックスするのを想像していました。酒をかなり飲んで、三人共酔っていました。酔いが回った妻が一番早くコタツで寝てしまいました。私もかなり酔いが回り、眠気が誘っていました。ですがコタツの中で友人の足が妻の方に
入っているのに、きずきました。私も寝た振りをしていました。どんどん友人は大胆に妻の胸を服の上から触れ手を服の中にまで入れていきました。妻は全然きずかず寝ています。
たまらず私は、声を出しました。友人はすごい顔をしていました。そんなに妻の体が見たいのかと友人に言いました。すると前から一度でいいから胸やあそこに触れてみたかったと言いました。
妻の服を脱がしてもきずきませんでした。最初は私が妻をやさしく愛撫しそれから友人に妻を
友人も優しく妻に触れ始めました。本当にいいのかと友人が私に尋ねました。いいと答えると友人は、爆睡する妻の○○○に生で入れ腰を激しく使い、生でいってしまいました。そのあと私も妻の顔に出してしまいました。このあと友人に妻には内緒にするよう言いました。またその後も書きます。
[Res: 4903] きっと ぱぐ 投稿日:2005/04/05(Tue) 07:05
奥さんきずいてますよ、寝たふりして喜んでますって。今度奥さんとHする時それをおかずにしたら奥さんきっと悶えますよ。
[Res: 4903] うん。  投稿日:2005/04/05(Tue) 17:22
ばぐさんの言う通りかもしれない・・。

[4894] 真実 けい 投稿日:2005/04/04(Mon) 13:16
長野はまた冬に戻ったように雪が舞う日です。
今、またネット喫茶で食事をしながら投稿しています。
親父と明子さんと妻が3Pをしている現場を見てしまったショックは計り知れません。
でも事実は事実と受け止めなければなりません。
どうしたらいいものか悩み迷っていましたが昨日明子さんに会いました。
いったいどうなっているのか僕は3人の関係を問いました。
明子さんはもちろん驚いていましたが悪びれる様子もなく言っていました。
去年の暮れに美智子が母屋に探し物を取りに来たそうです。
ちょうどそのとき親父と明子さんが和室で激しいセックスをしているところを覗かれたらしいんです。
親父が覗かれていることに気づき和室のふすまを開けたと言う事です。
そのとき妻はスカートの中に手を入れてオナニーをしていたそうです。
親父は無理やり二人の布団の上に妻を引っ張ったみたいです。
二人で妻の服を剥ぎ取りブラジャーもパンティも脱がし妻の体を弄ったそうです。
妻のオマンコはべちょべちょに濡れていて親父のでかいチンボもすぐに入ったそうです。
初め抵抗していた妻も開き直ったのか親父のチンボを挿入されながら喘ぎもだえて狂ったように
腰を動かして「あ〜素敵ーこんなに感じるのはじめて〜」
「あ〜だめー狂っちゃう〜すご〜い、すご〜い」とのた打ち回ったそうです。
親父にチンボを入れられて口は明子さんの舌を入れられていたそうです。
それから夕方まで親父のチンボで逝かされ、明子さんの愛撫でも何度も逝かされたそうです。
それ以降妻は親父のデカチンの虜になり明子さんが来ない日でも
妻は休日を親父に合わせて母屋で親父とのセックスに狂っているみたいです。
最近は親父も明子さんより妻とする回数の方が多くなって明子さんはその腹いせに
僕を誘ったとのことです。
親父は明子さんと妻のレズを見るとさらに興奮するようだし疲れると二人にレズをさせているみたいです。
明子さんの話を聞いていて僕のチンボはキンキンに勃起してしまい
明子さんも話しながら興奮していました。
ちょうど娘さんも留守だったのでその後繋がりまくりました。
明子さんはこの際だから美智子の不倫を許していっしょに割り切って4人で楽しんだらと言っていました。
僕はまだ妻には何も話していません。まだ帰ってこないからです。
でも僕の方が優勢に立っているわけですから妻を呼び戻そうとこれから妻の職場へ行ってきます。
妻がどう出るか楽しみですよ。
[Res: 4894] 無題 にし 投稿日:2005/04/04(Mon) 13:38
どうなるか?頑張ってくださいね 報告まってます
[Res: 4894] うらやましい〜! XP 投稿日:2005/04/04(Mon) 16:02
素晴らしい環境ですね。
お父さんもお元気だし、奥様と、まさに「仲良し」ですね。
これが姑だったら、もう奥様との関係最悪は間違いないけど。
うちなど同居してる母に気兼ねして、思い切りSEXできなくて
だんだん回数も減ってるんですよ〜(泣)
スワップや3Pも少し前はしましたけど、出かける度に、行き先を根掘り葉掘り聞かれるしね〜。
そんな楽しい事も遠ざかって行くんですよ〜〜

今の状況で、お父様もご機嫌良いでしょうし、
奥様もSEXいっぱいして健康で美しくなるし、
明子さんの言うように「4人で楽しむ」のが一家円満ですよ〜!
長野へ出張した時は、参加させて頂きたいですね〜
[Res: 4894] 無題 寛大な夫 投稿日:2005/04/04(Mon) 22:29
優位かどうかは、親父と明子さんと奥さんに接する一番最初の場面で決まるんじゃない?
一歩間違うと、けいさんが一番立場が弱くなるで〜。強く出ないといかんよ強く!
うまくいけばボスはけいさんやで〜がんばれ!応援してるで〜!
[Res: 4894] 久々に!! RYO 投稿日:2005/04/07(Thu) 00:29
読んでいて興奮する投稿ですね(^^)v
このテの話大好きなんですよ^^v
自分の住んでいる近県でこんな事が起きてるなんて・・・
けいさんは、それどこではないですかね(??)
今後の展開がすっっっご〜〜〜く気になります。
やはり奥さんの事は公認してみんなで乱れますか(??)
それとも・・・ どんな事になってるか、またカキして下さいね。

[4878] 迎え あっ君 投稿日:2005/04/03(Sun) 02:10
先日 妻が職場の歓送迎会に、車で夕方から出かけていきました。

午前1時ごろでした。私の携帯電話に連絡があり、とある駐車場の車の中に居ると妻から電話かありました。かなり酔っている様子で、私に迎えに来てほしいと結うことで、私は迎えにいくことになり車で、20分ぐらいの場所で、だいたいその場所はわかっていました。
その駐車場に付くと、妻の車中に人影が、薄明かりの中で見えました。妻の車の離れた場所に自分の車をとめ、妻の車近ずくと、男の声が聞こえてきました。車の中を覗くと中で妻が裸にされ、乳を揉まれ、あそこには指が、妻は酔って爆睡ている様子、妻はきずいていません。
その光景を見ているだけで、妻を助けようと思いましたが、体が結うことをききませんでした。
それよりも、その光景に見入っていました。自分のあそこもいきり立っていました。
とうとう妻は、その男にやられてしまいました。自分もいってしまいました。
その後、携帯で全裸写真を撮られ、その男は去っていきました。
妻の体を見ると、あそこに生で出されていました。服を着せ自宅に連れて帰りました。
翌日 妻は何も覚えていませんでした。  この続きはまた
[Res: 4878] (≧Σ≦)ぶっ サダ吉 投稿日:2005/04/04(Mon) 07:57
↑ぱくりはイクナイ><
[Res: 4878] 落ち着いてね ミスティ 投稿日:2005/04/04(Mon) 12:24
あっ君!誤字が多いですよ〜焦らないで落ち着いて書いてくださいね。

[4875] 失業の弱みに付け込んで(Y) 栃木のおじさん 投稿日:2005/04/02(Sat) 15:46
だいぶ夜も更けてまいりました、日付も次の日になったようです、そろそろラストスパートをかけましょう、最後は恥辱を与え、心はいやがるが、体は快楽を求めようとするバランスを保たせ、必死に我慢している表情・女体の艶かしい動きを楽しみました、そして最後はご主人も参加してもらうことにしました、

3回戦交えてだいぶ汗をかいたのでシャワーを浴びることにしました、共にバスルームで身体をきれいに洗っこした、
奥さんには小休止させ、私は次の準備に入った、女性を拘束する台を物置より出して部屋隅に用意した、カメラには写らなように、ただし、声は聞こえるようにした、
私「さあ、奥さんここに座ってください、手・足かるく縛らせてもらいますが」 奥さんは躊躇しながら 奥さん「いやです、もう私になにもしないでください、お願いですから、身体がもちません」、私はおかまいなく、 私「はやく、座りなさい、あなたには拒むことできないはずですよ」
奥さん「・・・・・・」  ゆっくり立ってイスのところに行き、あやしものを見るように見渡し、背もたれが45度ぐらい倒れた状態でイスに寝た、
両手を合わせて、頭の上でイスに軽く縛った、お尻はわずかに座れるぐらいで、股間は150度ぐらい開脚する状態で両足をイスに縛った、
乳房・蜜壷はまったくの無防備状態いにあり、いかようにも料理できる状態にした、

さあ、音楽会の開始です
乳房を始めは軽くだんだん力をいれて揉み始めた、そして、口に含み乳首を軽くかんだり、転がして遊んだ、しばらくして、乳首を電動ハケでなぞる玩具を乳房にセット、SWをON、 奥さん「あぁ・・・、あぁ、あぁ、あぁ、・・・」、子犬が鳴くような細い声で鳴いた、私「かわいい声だね、声を上げながらオ○ン○を濡らすんだろう?」  私は開ききった蜜壷をまじかに観ながら、言った、私「おや?、しっとり濡れてきたねー、オ○ン○がピクピク痙攣しているみたいだけどどうしたの?」いやらしい言葉をあびかけた、奥さん「観ないで下さい、お願い・・・・、観ないで、観ないで・・・・」うなされたように言葉を連発した、我慢すればするほど、身体は土壷に嵌まるよに心とは反対に、より反応してしまう、だから女性はかわいいのです、女の心と身体は反対の場合が多いのです、

次は本丸への攻撃です、用意した黒の少し太いバイブを奥さんの目の前に持って行き、私「さあ、オ○ン○はこれを挿入するからね」、 奥さん「だめー、そんなの入らない、いれないで下さい、・・・」
奥さんの口に入れしゃぶらせながら片手で蜜壷を愛撫し挿入準備を同時進行させた、、私「よく、舐めて唾を付け、下のお口に入りやすくするんだよ」、奥さんは「いやいや」と言いながらしっかり舐めていた、私「奥さん、そろそろ、下の口に入れるよ」、口より引き抜いた、
片手で蜜壷をいじっていたため挿入準備はすでに完了していた、バイブでクリトリスをなでなでし、蜜壷も周りをなで挿入体制に入った、
私「奥さん、入れるよ!」  奥さん「だめ、だめ、そんなの入らない、壊れちゃう・・・・」
ゆっくり挿入を始めた、 奥さん「あああ・・・、だめ、だめ・・・、あっ、あっ、だ、だだめー・・・」 ゆっくり奥まで入れた、そしてバイブの根元まで、奥さんのオ○ン○がしっかりと咥えこんだ、
少し間をおいて、バイブの出し入れを始めた、ゆっくりとそして速く・・・・・、繰り返した、「あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」しばらく奥さんの表情を楽しんだ

そして、出し入れをやめ、バイブを奥に入れたまま、赤い縄で両足の付け根を使い固定した、そして、SWを弱に入れた、奥さん「アゥ、アアア、アアア…・」、クリトリスには、ローターを粘着テープで固定、SWを入れた、
乳房・クリトリス・蜜壷、3ケ所同時に疲れを知らない電動玩具に攻められている、電池が切れるまで・・・・・攻め続けられる、そして奥さん「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・、あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」喘ぎ声を上げっぱなし状態である、
私はビールを飲みながら、奥さんを観賞していた、ここで奥さんを逝かせておこうと思い、バイブの強さを「強」にした、同時に、奥さん「だめー、ダメー、あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、逝く、逝く、逝くー・・・」、30分ほど3ケ所攻めに合っているのですぐに逝ってしまった、グッタリしていたが、電動玩具は容赦なく攻め続けているので、快楽の余韻も楽しめず、次の快楽が襲ってきた、
隣の部屋にいるご主人はTVで観ているがわざと見えな位置で奥さんを攻めているため、色っぽい声のみ聞こえているはず、
ではご主人に出ていただきましょう、この部屋に来るように電話をした、
奥さんの耳元で、 私「もうすぐご主人がここに来ますから、色っぽい声で鳴いてくださいね」、 奥さん「え?、また来るんですか。、やめてください、お願いします、お願いだからやめて、こんな恥ずかしい姿みられたくない、ヤメテ、ヤメテー・・・・」、ノックする音が聞こえた
奥さん「あなたやめてー、ここにこないで、お願い、お願いだからこないでー・・・あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・」必死に拒んでいた、
私はドアを開け、ご主人を部屋に入れた、奥さんが尋常ではない姿にされたいるのを観て、ご主人「お前なにしてるんだ?」、股間で動いている玩具、そして、快楽のため艶かしく動く腰に目が集中した、
奥さん「お願い、み、観ないで、あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・、観ないで、早く出て行って、お願い、お願いだから、・・・・」喘ぎながらお願いしていた、
私「もう少しここにいなさい!」、とご主人を引き止めた、そしてバイブの強さを「強」にした
奥さん「だめー、だめー、あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・、逝く、逝く、逝くー・・・、あなたお願い出て行って、お願い、早くでていってー逝く、逝く、逝く・・・」、 奥さん「ああああ・・・、あっー・・・」声がだんだんかすれ、同時に脚と手と全身に力が入り首を仰け反らし背中も弓なりになり、そして、痙攣して逝ってしまった、ご主人は呆然として見入っていたが我に帰り、部屋から出て行った、
奥さんはダラーとイスに横たわっていた、目は半開きで遠をく見ていた、しかし電動玩具は容赦なく攻め立てていた、次の快楽がまた襲ってきた、何回逝かせられるのだろう。

次回に続く
[Res: 4875] 無題 平社員 投稿日:2005/04/03(Sun) 18:54
ほんとですか?
[Res: 4875] う〜〜ん、 さつき@専業主婦 ◆1BkE9Y 投稿日:2005/04/04(Mon) 09:53
やっぱ読みづらいわねぇ。。。

[4871] 20歳年上の男性に 969 投稿日:2005/04/02(Sat) 11:48
昨晩、久しぶりに妻を他人に抱いてもらいました。
相手は46歳で妻より20歳も年上のNさんです。
Nさんと待ち合わせ彼の車でホテルへ。
車中「U子はおじ様に可愛がってもらいたいみたいなので
何も制限はないので私の事は無視してやりたい事を好きなだけ
して下さい。強いてお願いする事があるなら・・思いっきりやって下さい」
緊張と興奮で、後部座席から私が言うとNさんはU子の手を握り
「判ったよ〜」と期待に反して軽く返事をしてくれました。
U子は恥かしそうに笑顔で答えました。
僕らは1階がガレージで2階がベッドルームになっているホテルに入りました。
このようなホテルだと妻達を二人だけにして私は階段室から覗けるので・・・
私はスグに風呂場の支度をし楽しそうに話している二人に
「もうお風呂良いと思うよ、二人が出てくる頃には僕は車に居るから
ゆっくり楽しんで。」U子が脱衣所に向かいます。Nさんはその場で全裸になって
私をあえて無視して妻を追いかけます。脱衣所からはNさんに服を脱がされながら
楽しそうに話す妻の声が聞こえます。私は部屋の隅にビデオカメラをセットして
部屋の明かりを調節しました。これなら階段室のドアを少し開けて覗いても
気にならないはずです。薄暗い部屋から浴室を見ると軽く微笑みを浮かべた妻がNさんの
長い舌を何回もしゃぶる様にキスをしていました。Nさんに弄られている乳首は
堅く尖り始めていました。しばらく覗いた後私は部屋を出て真っ暗な階段に腰を下ろし
息を殺して待ちました。しばらくするとU子の切ない声がか細く聞こえて来ました。
それは私に抱かれている時とは違う何処か小さな少女が父親に甘えるようなあ
そんな声が細く長く続いています。更に待つと妻の「・・凄い・・かき回されてる・・」
などの声が混じり始めたので、たまらず私はそっとドアを開けましたするとNさんは
ベッドの下にひざまずきU子の割れ目を舌と指で愛撫しているだけでした。それが30分以上
続いたのです。それだけで何回もアクメに達する妻をみてNさんは満足げでした。
その後Nさんはぐったりしている妻にフェラチオを要求し四つん這いの妻の頭を抑えながら
楽しんでるように見えましたが、残念な事に立ちが悪く少し休憩を挟んで
また妻に挑んでくれました。部屋を真っ暗にされてしまい見えなかったのですが
妻は暗闇で彼のペニスと睾丸を激しくしゃぶり、両足を高く上げた体位でNさんを
受け入れ5分に満たない間にNさんが完全勃起していないのに
3回も逝ったと言っていました。
私としては妻のU子がもっと色々な体位で侵入され射精されているのを
見たかったので少々残念なぷれいでしたが、妻は「前技がこんなに良いなんて知らなかった」と
満足してくれてました。今度は間を空けずに次のプレイを実行しようと思います。
[Res: 4871] かわいがられて 小太郎 投稿日:2005/04/02(Sat) 12:15
奥さんも 年の離れた男性にかわいがられていつもと違う反応だったんでしょうね。
年によって,セックスの仕方も変わってくるように思います。
もっともっといろんな経験をできると良いですね。
お手伝いできるものならしたいけど(^^ゞ
[Res: 4871] 今日はダメでした 969 投稿日:2005/04/02(Sat) 22:46
小太郎さんありがとうございます
実は昨晩のプレイでは私が納得できず今日は別の方に急遽
連絡を取りました。Iさんはとても大きなペニスを持っていて
以前数回プレイした事があります。妻が言うには太さは私の方が
上だが長さは彼の方が上で私が見た時も亀頭が大きく膨らんでる感じで
私とのセックスの最中も何度も彼の事を想像してほどなので私が嫉妬して
あえて連絡してなかった方ですが、どうしても色々な体位で犯されている
妻を見たくて連絡しました。
ところが会えると言ってくれたIさんですが、どうしても来れなくなり
今日はお流れでした。でも妻は
「どうせ今日は危険日だったの、Iさんなら安全日に会いたいわ」だって
生で中にしてもらう気みたいです。・・・悩んじゃいますよ。
[Res: 4871] 相性? 小太郎 投稿日:2005/04/03(Sun) 10:29
満足できるプレーになるのは,相性でしょうか。
とはいえ,二晩連続ですか,奥様も求められてのようですから,
奥様自身も,もっとということがあったのでしょうね。
昨日はできなかったとのこと残念です。

ん〜 安全日に 生・中ですか,魅力があることだとは思いますが,
969さんとしては,そこまでは・・・ ということなのでしょうね。
それにしても,ご夫婦で楽しめるのはうらやましいです。

[4866] 100%事実の話ですが…最終話 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/04/02(Sat) 02:04
皆さん、エイプリルフールの悪戯、ほんとうに御免なさい!

大急ぎで書いたので、誤字脱字があるかも分りません!
大体、こんな感じで読むのだろう! くらいの感じで
ご覧下さい。 m(_ _)m ゴメンナサイ



あの男がいなくなり、若い男達と妻だけが残り話を続けていました。

男1「おくさん、乳首が起って見えてますよぉ」

妻「あっははは、私 乳首が大きいから…」

男1「でも乳房も乳首も良い形ですよ」

妻「またまたぁ、おばちゃんのオッパイ見ても仕方無いわよ♪ 彼女のオッパイの方がきれいでしょ♪」

男2「奥さんのパンティー透けていて、恥ずかしい毛が見えいるよね?」

男3「ヘアー薄いですよねぇ、オマンコも少し見えていますよ 」

妻「えっ? 見えちゃったの? やだぁ〜♪」
膝を閉じて手で隠しましたが、今更… 何を… 私は心の中で失笑していました。

男2「おくさん、もっと見せてくださいよぉ せっかくだから…」

男3「おくさんも見られるつもりでしょ? あと少しだけ… 触らないから…」

男3「脚を広げて、僕達に使い込んだオマンコ見せてよぉ〜」
妻の表情は明らかに情気して、目も虚ろで、腰はソファーに深く腰掛けていたが、
モジモジしていて、腰が引けていました、 濡れているのが私には分りました。

妻「今日はもう駄目♪ 堪忍して♪」
そう言って立ち上がりましたが、少しふらついてソファーに再び腰が落ちてしまいました。
フレアースカートが大きく広がり、チラッと見えた様でしたが、妻はそんな事は構わずに
もう一度ゆっくりと立ち上がろうとした時に、横に座っていた若い男の目が丸く見開いたのです。
スカートが捲くれ上がったまま立ち上がったので、お尻が後ろから丸出しになったのです
見られました、絶対に見られたのです… 妻の“そこを”…  妻のアナルも… 
広がったスカートをお尻で踏んだので、スカートが捲くれ上がり、そのままゆっくりと立ち上がれば、
隣に座っていないでも容易に見られるはずです。
妻の中腰になった尻を近くで見る事が出来れば、透けているパンティーを穿いているのですから…
“そこは”濡れているので艶やかにみえているでしょう、そして アナルの皺やその回りの毛まで
はっきり見えたはずです、夫の私でさえ、明るい所で妻のアナルをじっくり見た記憶はありません。

妻が私の前に来て私に声を掛けるまで、私は気がつきませんでした。
呆然として、頭の中では何も考えられなくなっていて、パニックを起こしていました。

妻「あなた、もう直ぐ予約時間でしょ? 診察室に行く前にチョッと一緒に来て♪」

廊下の奥に採血所と採尿室があります、その採尿室(兼トイレ)に二人で入るなり、妻は私に抱きついて来ました

妻「あなただけよ♪ 私はあなただけ…♪」 そう言って妻はキスをしてきました。
濃厚なキスでした、病院のトイレで無ければ 妻は私の股間にもむしゃぶりついてきたに違い有りません。

私「パンティー穿き変える?」 妻は下を向いたまま 

妻「うん♪ 私が着替えるのを見ててくれる?」

私「いいよ、見ててあげるから 着替えれば?」
妻は持っていた小さなバックから新しいパンティーを取り出し、バックを荷物置きの籠にいれました。
妻が穿いていたシースルーのパンティーを脱ぎ始めた時に、長い透明な糸がパンティーと妻の身体を
繋いでいるのが分りました、妻はそれを私に見せたかったのでしょう。
私がしゃがんで妻の秘部に見とれていると、妻もじっと黙ったまま私の顔を両手で包むように近づけて
そこに、キスを願っていたようなので、私は妻の一番敏感な“点”に舌先で軽く触れると
ビクン!っと、妻は大きく仰け反りました、それだけで今の妻は充分でした。
蜜の様な白い液体が“そこ”から溢れてきて、太股に伝わりツゥーと流れてきました。

妻「あぁぁぁ〜〜♪ きもちいい〜〜♪」 「ありがとう♪ あなた…」
妻が脱いだ下着のその部分は白く汚れていたのです、妻はあの男に太股を触れてこんなに濡らしたのだろうか?
耳元でイヤラシク囁く言葉攻めで、恥ずかしい蜜液を垂れ流してしまったのか?
それとも、若い男達に視姦されることで感じてしまったのだろうか?
私の中では、もう充分でした、これ以上は私自身が耐えられそうも無かったのでした。
妻は、そこをティッシュできれいに拭き取り、新しいパンティーに穿き変え、脱いで汚れたパンティーを
私のポケットに押し込み、軽くキスをしてきました。
新しいパンティーは“紐パン”ではありましたが、透けてはいませんので少し安堵したのでした。
私達はその“部屋”を出てきて、診察室に行く事にしました。

診察室の前に行き並んでいる椅子の最前列に妻は座りました、
私は一番後ろで立って待っていましたが、妻の様子がやはりおかしいのです。
身体を左右に揺すったり、うつむいたまま頭を振ったりしているのです。
隣の男が妻の耳元で話しかけているようでした。
妻のとなりに座っていたのはあの男でした、後ろ姿でしたが間違いは有りません。
左隣は空いていたので、私が座りに行こうとすると、寸前に若い男達、二人が妻の横に座ってしまいました。
そのときも、妻とあの男は何やらヒソヒソ話をしていて聞き取れません。
妻の腰はもぞもぞと動いていて、逃げ腰になっているのです。
妻の表情は私からは見えませんでしたが、困っている様子は分りました。
隣に座っていた若い男の右手が、妻の椅子の背にあてがわれ、後ろからは死角になりました。
が、見えました、椅子の前の壁が妻と男達を映していたのです、
白いアクリルボードの壁に、薄っすらと妻と男達の姿が映り込んでいたのです。

白いアクリルボードの壁に映っていた世界は、そこは、もう病院の待合室ではありませんでした、
アダルトビテを見ているようで、私は卒倒しそうでした。
隣の若い男の左手が妻の乳房に… 私の妻の勃起している乳首を摘んでいるのです。
チューブトップを捲られ、生の乳首が見えていて、乳房も揉まれていました。
妻の手は何処にあるのか、私からは見えませんでした。
もしかしたら男達の“それ”を握っていたのかもしれません、
4〜5分だったのか、30分くらい経ったのか良く覚えていませんが、妻の身体がビクンと波打ったのです。
そして、もう一度… 波打ったのをみて私は確信しました、妻はあの男達の手に落ちてしまったと…
何度か痙攣をした妻の後ろ姿を見た私は、痛いくらい勃起していたのです。
病院の待合室で、見ず知らずの男達に弄くり回されて、妻は絶頂を迎えてしまったのです。
一週間前までは、この様に豹変するなどとは、妻も私も思ってもいませんでした。
妻は最後に大きく仰け反っていました、口で腕を噛んで声を押し殺しているのです。
病院で無ければ、近くに他の人がいなければ、きっと大きな声を上げて絶頂を迎えられたのに…

男達は妻が絶頂を迎えても、手を休める事はありませんでした。
妻の身体は何度も何度も痙攣をくり返していたので、回りの他の患者さんにも気づかれていました。

暫らくすると「宍戸慶子さ〜ん! 診察室1番にお入り下さい!」の、アナウンスが流れて、
妻は、立ち上がりました。足元がよろめいたのですが診察室に入って行きました。
妻の後ろ姿は異様でした、内股は蜜で光り、フレアーのミニスカートから白い紐が、股の間から見えていました。
あの男は妻のパンティーの紐を解いて、妻の“そこ”を弄くり回していたのです。

15分程度で妻は診察室から出てきました、その間 男達は何やら話し込み妻が出てくるのを待っていました。

妻が出てくると、あの男達が妻を両側から挟む様に立ち、一言二言囁いて待合所から出て行きました。
妻は下を向いて頷いている様にも見えました、乳首も尖がったまま収まりがつかないようでした。

妻が私の前まで来て…

妻「あなた、帰ろう♪ 今日の診察料はいらないみたいだから…」
妻は私の腕をそっと掴み、ゆっくり歩き出しました
出口の自動ドアの前で、妻はスカートの前と後ろを押さえて出ました。
外に出ると、これから病院に入ってくる人のほとんどが、妻の乳房に目を奪われている様です。
妻は、下を向いていて恥ずかしそうにゆっくり歩いていました、朝とは別人の様です。

車に乗り込むと、私は気になる事が有って、車を運転しながら妻に尋ねました。

私「パンティーの紐が外れていたよ! 後ろから紐が垂れているのが見えたし…」

妻「うん♪ 隣の人に外されて… ごめんね♪ 止めてと何度も言ったんだけど…」

私「左の男の子にオッパイを触られていたでしょ? 見えていたよ!」

妻「あの子強引で… 少しだけって言うから…  あなた、ごめん…」

私「感じていたんだ! 痙攣していたけど、気持ち良かった?」

妻「あのシチュエーションだから… 非日常的だったから… あなたの事が気になり、もっと強く拒否できたと思うけど… 私なりに我慢したんだけど…」
信号待ちの時に妻の“そこ”を確認してみたくて、スカートを捲ると パンティーが無いのです。

私「えっ? パンティーは? 脱ぎ捨てたの?」

妻「さっき、あの子達に外された… 左腰にパンティーがくっついていたのに… それも外されて… 」
妻が、診察室から出てきて両脇にあの男達が寄り添った時に、外したのでした。
(早業だなぁ!) 等と感心してしまいました。


そして、木曜日の朝 
私は仕事の都合でどうしてもその日は、休めませんでした、それは妻も前日に分っていたのです。
私は、妻が一人で病院に行く事が心配で、あの男達にどんな事をされるのか… 
しかし、妻は私が付いて来られないのなら、普通の格好で行くから心配しないで! と、言ってくれました。
私は、出かける前にもう一度妻に確認して置きました、「ヤバイと、思ったら大声を出せ!」っと
しかし、私はどうしても妻がどんな服装で出て行くのか気になり、外でそっと妻を待ち伏せていました。

妻は一時間程で家から出てきました、妻の服装はニット素材のワンピースです、寝巻きで着ているような
上からスッポリかぶる膝丈くらいのクリーム色のワンピースでした。
(あ〜これなら大丈夫だろう)と、思ったのですが、裏切られました!
ブラジャーは付けているのですが、半カップの薄い素材で、遠く目からでも乳輪が分りました。
それよりも驚いたのは、あの部分が薄っすら黒く見えているのです、三角形の形が…
妻が、こちらに歩いてきたので、私は隠れてしまいました…

妻が通り過ぎ、後ろ姿が見えなくなっても私は、立ち尽くしていました。
暫らくして、私は会社に出かけました、妻の事が気になりましたが… 

妻はとうとう… 私など手が届かないほど、私の先を歩いているのです。
疾風の如く走っているのです、私が妻に追いつくには暫らく時間が必要になりました。
以前、書き込んだのですが、『寝取られ男』の悲哀を強く感じたのはこの時からです。
この木曜日の話は、妻の報告で聞いていますが、それは妻に投稿して貰う方が
リアルだと思いますので、ご期待ください!

じつは、この話の続きは現在進行形なのです。
私自身でもまだ、昇華しきれていないのです。
私の妻への愛情! 妻からの愛情! お互い変質してきた以上後戻りは出来ない今…
まだ、時間がかかるのかもしれません。
落ち着いて、投稿する気になりましたら、その時は長話しを聞いて下さい。

長々読んで頂き感謝致します。 『慶子の夫』でした。

[4865] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・E イザーク 投稿日:2005/04/02(Sat) 02:04
従兄弟は初めて手渡されたコンドームに戸惑ってました。
袋は破いたものの、表裏に悩んでました・・・
妻「うん・・・どぉれ、私がつけてあげる・・・」
妻は他の男にイかされたばかりの体を、気だるそうに起し従兄弟のモノにゴムを装着し始めました。
いよいよです!妻が他の男に犯される・・・不安と期待で胸がいっぱいになりました。

従兄弟は無言のまま妻のアソコにモノを押し付けました。
妻「うっ・・・はぁ〜・・・」
何かを飲み込む様な妻の喘ぎ声が聞こえました。
妻「あ〜・・・そうよ・・・ケンちゃん、気持ちいい・・・」
従兄弟「う・・・う・・・」
正上位で犯されてます・・・妻は従兄弟の頭を強く抱きしめて従兄弟の髪の毛をかきむしります。
脚は左右に大きく広げ相変わらず爪先はツン!と力が入ってます。
あの妻が、僕以外にもあんなに大股を広げて気持ちよさそうに感じてる光景に軽いショックを受けました。
妻「ケンちゃん・・・気持良い?」
従兄弟「うん・・・気持いいよ〜・・・」
妻「もっと激しくしてぇ〜・・・」
従兄弟は初体験です、腰の動きがまだ悪くて妻は焦れったいのか、自ら腰をクネクネ動かし始めました。
従兄弟はそれに身を任せ、時より腰を突き出したりしてます。
従兄弟「う・・・・うわ・・・・」
妻「あ・・・いい・・・大きい・・・あん・・・もっとッ!もっとッ!」
僕が童貞でエッチに焦がれてた頃、仲間で人妻と初体験した奴がいました。
そいつが言うには「人妻のエッチは激しいぞ〜めちゃくちゃ腰使ってくるから!」って、僕が童貞の頃は聞かされてました・・・
まさに、その光景でした。
人妻のリサはその時、仲間から聞いてた通りにめちゃくちゃ腰を動かしてるんです。
僕「うわ〜すごいね、リサ!」
妻「だめっ!気持ちよすぎ〜・・・」
妻「なんでこんなに気持が良いのぉ〜・・・」
妻のアソコからは嫌らしい音が繰り返し聞こえてきます。

その後、色々な体位で続いてした。
突然、二人の動きが止まってしまいました・・・
僕「ん?どうした?」
従兄弟「・・・ごめん・・・」
僕「ん?」
妻「ケンちゃん・・・小っちゃくなっちゃった・・・」
何故か、従兄弟のチンポは元気を無くし、小さくなってしまったんです・・・
妻「ケンちゃん、どうしたのぉ・・・?」
従兄弟「・・・・」
僕「リサがあんまり激しくて、引いたんじゃないか?」
妻「・・・え、そうなのケンちゃん?」
従兄弟「う〜ん、よく解んないけど・・・ごめん」
僕は従兄弟に申し訳なく思い始めてました・・・
僕の願望の為に、道具にしてたんだ・・・ふと我に返りました。
僕「ごめん・・・ケンちゃん、無理してたんだね、俺の願望に付き合わせちゃって・・・」
従兄弟「いや・・・そんな事も無いよ」「日頃体験できない事、体験できたし・・・」
妻は本番でイケずじまい、従兄弟もフィニッシュできず終焉を迎えてしまいました。
僕も何だか不完全な気持でしたが、それ以上に従兄弟に申し訳ない思いでした。

夜も遅くなったので、従兄弟を家に泊まらせました。
僕等夫婦は寝室に、従兄弟は今まで居た部屋。
僕等夫婦は寝室に来て・・・
妻「ねね・・・ケンちゃん、ホントは行きたかったんだと思う・・・」
僕「だろうね・・・男ならあんなに大きく勃起したら誰でもイきたくなるさ〜!」
妻「私が思うに、あなたが居たから小さくなったんだと思うの・・・」「だって初めてのエッチなんだよ・・・」
僕「・・・・・そうか、確かに俺も今なら恥ずかしげも無く他の男の前でも勃起したチンポ出せるけど、童貞の頃は出せなかっただろうな〜・・・」
妻「でしょ、きっとそうなんだよぉ〜」
僕「そうだな・・・やっぱり申し訳なかったな・・・」
妻「私、ケンちゃんとこ行ってくる!」
僕「ん?どうして」
妻「お口で出してあげてくる!」
僕「・・・そうだな・・・俺が居ない二人きりならきっと・・・」
妻「だってこのままじゃ悪いから・・・」
僕「よし、そうしてやってくれ・・・」「もしもエッチまでするならちゃんとゴム付けろよ!」
妻「うん・・・」
妻は部屋を出て行きました・・・

僕は妻が帰ってこない内に眠ってしまいました・・・
夜明け近くに目が覚めて隣を見ても妻が居ません。ん?と思い、従兄弟の寝てる部屋に様子を見に行きました。
すると、従兄弟と妻が寄り添って寝てました。妻は全裸でした・・・
従兄弟の腕枕に妻は気持よさそうに顔を埋めて・・・
僕は妻だけを起こします。
僕「おい・・・リサ!起きろ、こんな所子供に見られると不味いから・・・」
リサを連れて寝室に戻りました。
もう直ぐで朝になるところで子供も起きると悪いので、何事も無かったかのように普段通りにベットに入りました。
僕「どうだった?ケンちゃん」
妻「うん・・・やっぱり二人きりだと大丈夫だったよ・・・」
僕「そうか・・・それで?だしてあげた?」
妻「うん!お口で・・・あなたが居ないと、もっと大きくなってすごかった!」
僕「そうか〜!入れたくなったんじゃないのか?」
妻「・・・うん。」「服も全部ケンちゃんが脱がしたんだよ・・・」
僕「そうなんだ、そりゃすごい!」
僕「で?エッチしたの?」
妻「うん・・・しちゃった・・・ごめんねぇ・・・」
僕「そうか、ケンちゃんには申し訳ない事したからな・・・喜んで貰えたら良いんだけどね」
妻「うん!ケンちゃん激しかったよぉ〜!」「喜んで貰えたと思うよ!」
妻「お口で出したのに、そのまま小さくならないんだもん・・・あなたとは違うわぁ〜・・・」
妻「それ見たら私、我慢できなくて・・・」

そんな会話にも僕は興奮してました。
そのまま朝が来ました。

朝、従兄弟は普通に会話して、ちょっと子供と遊び、家に帰って行きました・・・何事もなかったかのように。
妻もこの2夜の出来事に、変化が起こりました。
あれほど毛嫌いしてた妻は<他の男>に興味を持ち出した事は言うまでもありません・・・

その後の従兄弟は直ぐに彼女が出来ました。
従兄弟もどんな心境だったのかは、はっきりとは知りませんが、女性の体を知って積極的に女性に接する事が出来るようになったのかもしれません。

今回の従兄弟との出来事はこれで終わりです。
その後の妻(リサ)もありますので・・・
また投稿して良いでしょうか・・・?
これ以降はデジカメ購入した頃なので、画像もあります。
投稿の際は画像も投稿したいと思っております。

前回レスして頂きました、ミッフィーさんありがとうございました!
[Res: 4865] いいですいいです ムムムッ 投稿日:2005/04/02(Sat) 07:38
興奮しましたよ、じんわりと!
うまく言えないけど、モロ、エログロじゃなくエロスですね。
もっと体験談を教えてください(従兄弟さんとは最初で最後ですか)
画像も是非、見たいです。 奥さんの変貌ぶりもね。
[Res: 4865] 無題 にし 投稿日:2005/04/02(Sat) 14:39
奥様も淫乱に目覚めてしまったようですねぇ〜
次回は画像も一緒にお願いします

[4863] 100%事実の話ですが… 断筆の券で・・・ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/04/02(Sat) 00:12
m(_ _)m ゴメンナサイ  エイプリルフールでした! (;^_^A アセアセ・・・

いつも、レスを入れて頂いている にしサンを驚かそうとしただけなのです。
にしサン、ごめんなさい! いつもレスを入れて頂きありがとう御座います。

こうサン、ぴっぴサン、キロサン、サカタサン レスポンスありがとう御座います。
嘘をついて御免なさい! 今晩徹夜で、最終話を書き上げますので
暫らくお待ちください。m(_ _)m

このお詫びに、妻の了解が得られれば木曜日の話は、
妻が投稿する様にしておきます、ごめんなさい   
[Res: 4863] 断筆の件の誤字でした! 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/04/02(Sat) 00:19
慌てて、汗って書き込んだので間違ってしまいました (大汗)
やはり、嘘はいけません! 泥棒の始まりです! (;^_^A アセアセ・・・
券←× 件←○
[Res: 4863] アホ丸出し! 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/04/02(Sat) 09:45
汗って←× 焦って←○

[4857] 悪夢だ! けい 投稿日:2005/04/01(Fri) 13:17
今日も長野は快晴です。すばらしい営業日和なのに最近は美智子への疑惑と明子さんへの思いで
仕事が手につかない状況になってしまいました。
美智子の携帯に電話しづらかったので美智子の勤めるスーパーへ行ってみました。
美智子の姿が見えないので店員さんに聞くと今日は休みだそうです。
家を出てからずーっと来てないのかと思って聞くと出勤日はちゃんと来ているみたいでした。
僕は明子さんに電話して昼からまた明子さんの熟れた体に溺れようと思いました。
でも残念ながら明子さんは携帯に出てくれません。
たぶん親父は今日休みだから家で午前中からやりまくっているんじゃないかと思い偵察に行くことにしました。
僕はめしも食わずに家に戻りました。
母屋のリビングはカーテンが閉まっていましたが窓ガラスに耳を当てると中から微かですが明子さんらしい喘ぎが聞こえてきました。
僕は嫉妬でむかむかしましたが明子さんが大股を広げてバックから親父のでかいチンボをくわえ込んで
ヨガリ狂っている姿を想像して勃起させていました。
とりあえずその場を去ってオナニーをしようと家に戻ったんです。
自分の2階の部屋からちょうど母屋のリビングが見えます。
カーテンで中は見えませんが勃起したチンボを握り締めてオナニーをしたところです。
そしてPCに向かって投稿しているんですがすごい光景が見えてしまいました。
親父がカーテンを開けたんです。
明子さんから抜いたチンボをまだ勃起させたまま外を見ています。
母屋と離れの間には庭があるので他人が入ってくることはありません。
奥に居る素っ裸の明子さんに陽が当たってはっきり見えます。
リビングのソファーの上でだらしなく脚を広げてオマンコをあらわにしています。
今、また僕のチンボは勃起してきました。
え!?リビングの奥の戸が開いてセクシーなランジェリーをつけたスタイルのいい女が入ってきました。
え〜!美智子です!妻が入ってきました。
どうなっているんだ!
妻がソファーにしゃがんで明子さんのオマンコを舐めています。
親父がニタニタして二人のほうへ行きました。
明子さんを愛撫している美智子の後ろに回って親父が美智子の尻を弄ってキスしています。
真っ赤なTバックをずらして美智子の尻を舐めています。
美智子も嬉しそうにもだえています。
お〜親父が美智子のTバックを剥ぎ取りました。
美智子は尻を振りながら突き出しています。
明子さんは美智子の愛撫に頭を振ってもだえて喘いでいるようです。
親父が美智子のオマンコにチンボを当てて一気に入れました。
明子さんのオマンコを愛撫していた顔がのけぞって感じています。
親父は美智子に突き刺したまま美智子のオッパイと明子さんのオッパイも揉んでいます。
お〜美智子に入れていたチンボを抜くと今度は明子さんのオマンコに入れました。
美智子はいやいやをしながら親父と明子さんの結合部分に顔をうずめています。
凄いです。もう僕のチンボはギンギンになって先走り汁でべちょべちょになっています。
投稿どころではありません。
悪夢です!
美智子の相手は親父だったんです。
しかも3Pまでやっているとは・・・
どういう奴だ、親父めー
明子さんがいるのに美智子まで寝取るとは!
もう今日はこれでやめます。嫉妬で気がおかしくなりそうです。
どうすればいいのか・・・
もうメチャメチャだ〜
[Res: 4857] 無題 にし 投稿日:2005/04/01(Fri) 14:53
いや〜〜大変な事に想像してた以上の事が起こってますね
[Res: 4857] 無題 とり 投稿日:2005/04/01(Fri) 16:34
な、なんと!証拠の写真なりビデオなり撮って・・・そこまで気は回りませんね(-д-;)
[Res: 4857] もちろん けんちゃん 投稿日:2005/04/01(Fri) 21:29
乱入して参加したらどうですか

四人で仲良く…

羨ましいです
[Res: 4857] なるほど オロゴン 投稿日:2005/04/02(Sat) 03:33
やっぱり明子もグルだったですねー。
これは寝取られ好きなら堪りませんが、そうでない人にはキツイ状況ですね。
最終的には4Pになるのわかりませんが、許せないなら復讐以外にないですね。

[4850] 100%事実の話ですが…断筆 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/04/01(Fri) 07:00
最終話を前に断筆宣言です! m(_ _)m
[Res: 4850] 無題 にし 投稿日:2005/04/01(Fri) 07:06
なんですと!
[Res: 4850] なんですと!!! こう 投稿日:2005/04/01(Fri) 08:39
毎回すごい楽しみにしてたのに。。。最終回を書かないなんて(泣)
お願いします。書いてください。読みたいです
[Res: 4850] えっーーー ぴっぴ 投稿日:2005/04/01(Fri) 10:08
何ででしょう?非常に残念。。。
[Res: 4850] ( ̄ー ̄) キロ 投稿日:2005/04/01(Fri) 12:20
4/1??
[Res: 4850] 無念! サカタ 投稿日:2005/04/01(Fri) 18:09
複雑な事情があれば無理だと思いますが・・・。
気持ち的には最終回を読みたいですね。
なんとかならないのでしょうか?