過去ログ[7] |
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[4531] 妻が帰宅して話したこと。 和也 投稿日:2005/02/26(Sat) 23:48 友人夫婦に誘われたので妻だけを行かせました。夕方帰宅し9時に寝室で妻と性交をしたところです。今日のことを聞き出しました。友人夫婦に弄ばれて感じて最高だつたようです。主人には言葉とマラで甚振られ奥さんにはレズ見たいのことをされて、僕が参加したときより満足したようです。友人夫婦の性交を直ぐ傍でよく見せられ、友人が妻に奥さんのバストを吸うように言われ奥さんが嵌められながら妻のオマンコを舐めたり、指で穿つた利したそうです、二人が往つた直ぐ後で夫婦で妻のオマンコを舐め次は友人がアナルを舐めたり指で掻き回したり、その内に奥さんがアナルも開発してあげたら友人に話無理やりにアナルにマラを挿入され初めての経験で痛くていやがつたけど、そのうちに凄く気持ちよくなつて来たと話しました。奥さんにアンタモ好きね、主人をいつでも貸すわあんたの夫より上手で良いマラですものね。今度は内の主人にもつと変態にして貰いなさいよ、主人には愛人が沢山いるの、皆離れられないみたいで奥さんも今日でそうなつたみたい。貴方の夫は私が相手をしてあげるわと、友人の居る前で話したそうです、妻にもう行くなと言いましたが、貴方が最初夫婦交換を進めてこうしたのでしょうと怒りまた行くと寝てしまいました。
[Res: 4531] 「あなたが最初に言ったのでしょう。」 ヤブ 投稿日:2005/02/27(Sun) 00:55 [Res: 4531] 無題 ベテラン夫婦 投稿日:2005/02/27(Sun) 09:09 [Res: 4531] ごもっとも! クリ坊主 投稿日:2005/02/28(Mon) 20:51 [Res: 4531] 正論?どれだろう ツイスト 投稿日:2005/03/01(Tue) 02:39 [4521] 彼女との3p初体験<2> RUKA 投稿日:2005/02/26(Sat) 04:25 続きを書かせていただきます。
目の前で、Aとまりが横になりながら舌を絡ませ、彼女がAのそり返ったペニスをリズム良くしごき 続けています。「シコシコシコシコ・・・」 A「ほんとに、いきそう・・オォッ」 まり「うん、いって・・・」シコシコシコシコ・・・ A「ハァ、ハァ、ハァ、・・あぁ」 私は横になり、Aのペニスをしごいている、まりの後ろから覗き込むように、その、まりの手の動きを夢中で見つめていました。目の前で自分の彼女が今、後輩のペニスをしごきながら、舌を絡ませ、あっという間に、手でいかせようとしている。とにかく異常なほど興奮すると同時に、私は一言もしゃべるのを忘れるくらい真剣にただそれを見つめていたらしく、Aがあわてて、まりの手を掴み、ペニスから手を離させ、ハァ、ハァと呼吸を乱しながら、私に、「そ、そんなにじっと見られたら、僕が恥ずかしくていけないですよ〜」と、笑いながら言われ、やっと我にかえったという感じでした。私も自分自身になんだか笑え、ゴメンよ〜、とオドケました。 これで、いやな間ができて気まずくなってしまったかな?と一瞬思いましたが、それは必要のない心配でした。ふと、まりを見ると、横になったままのAのペニスの前に四つん這いの格好で、顔を近付け、大きく勃起したままのAのペニスを手にとり、3,4回上下にゆっくりとしごいたかと思うと、ちいさな舌で、反り返ったペニスの裏を縦に舌先だけで舐めはじめたのです。Aは一瞬、はぁ〜と気持ち良さそうに声をもらし、まりの顔をじっと見つめながら、まりの頭を撫ではじめました。 まりは、Aの顔を時折見つめながら、ペニスの裏から、カリの辺りへと舌先だけを使い移動し、カリの部分は特に長い時間をかけて刺激しています。 A「あ〜、うっ・・きもちよすぎ、舐めるのすき?」 まり「うん、・・・きもちいい?」 A「ハァハァ、まりちゃんが舐めてるの見てるだけで、もう、出そう・・ハァハァ・・。」 まりは、手も使い始め、口の動きとリズムをあわせしごき始めました。Aの方も、まりの頭を撫でながら、あいているほうの手で、まりの形の良い胸をやらしい手つきで触りだしました。私は、またそれを良く見たくて、二人に、より近付くと、四つん這いでAのペニスをとても可愛い顔でフェラチオしている、まりと、それに感じてペニスをカチンカチンにしているAに、ものすごい嫉妬感を感じました。が、何故か、今すぐ私自身はそれに参加しようと思えず、とのかく、自分の彼女がAを感じさせている姿をよく見ていたいと思い、ベットを離れ、ソファーをベットの近くに移動して、そこに座りも見守ることにしたのです。 私が移動した事に気付いたまりは、Aにフェラチオしながら、「なんでそっちにいっちゃうの〜?やだ・・。」と言いましたが、私とまりが付き合っている事自体知らないAは、かえって、私がいないほうがいいのか、フェラチオしているまりの顔を撫でたりしながら、まりの顔を必死に見続けています。私はまりの言葉には答えず、タバコに火をつけ、あごで、「いいから続けて」という意味合いで合図だけをしました。Aは近いとはいえ、ベットに私がいなくなったことで、より、のめり込んでいったのか、かなり大きな声を洩らしたり、まりに、色々と言葉を掛けだしました。 A「まりちゃん、ハァハァ・・おいしい?オレの?」 まりはペニスを舐めながら、「・・・んっ、・・・あんっ・・ハァハァ・・」 A「ハァハァハァ・・答えて・・オレのおいしい?すき? まり「・・すき・・、んっ・・」 A「ほんとう?、一番好き?・・あぁ・・ハァハァ・・」 まり「・・・うん。・・ わかんないよ・・あんっ・・」 A「じゃあ、オレとしたくない?こういうこと?・・ハァハァ」 まり「ううん、したかったよ・・」 A「ほんと?、オレも前からまりちゃんとずっと、こ、・・ハァハァ・・こういう事したかった・」 Aが足に力を入れ始め、もう射精が近いのが私にもわかり、まりは勿論、それを感じ取り、Aに射精させようとしていました。「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ」 まりはこの時、何故か私の方を目で見て、いかせていいの?という風な目をしてきました。今思えば、何を今更・・と思えるのですが、その時は、特に疑問にすら感じず、Aに私との関係をふせてあるのも忘れて、声を出して「いいよ・・いかせてあげな。」と言いました。 まりがAの顔を見ます。「シコ、シコ、シコ、シコ、・・」 A「あぁー、もういくよっ、まりちゃん・・」 まりは頷きますが、Aは口で言わせたいのか、もう一度 A「ハァ、ハァ・・・、いくよ?出していい?ねぇ?・・ハァハァ」 まり「・・んっ・・んんっ・・だして・・」 まりは口をあけ、Aのペニスを舌の上にのせ、手だけでしごき始めます。 A「ああ、いくっ、・・・ああー」 そして、またも身を乗り出して見ていた私は、Aのペニスをくわえたままの、まりの口の脇から、少量の精子がこぼれていき、それを、まりが指で2度ぐらいすくっているのをハッキリと見ていました。 この後、Aと、まりとの2回目が始まり、色々とありましたので、読んで頂ける方があれば続きを書いてみたいと思います。文章下手なので、うまく伝わっていないと思いますが、100%実話で書きました。読んでいただいた方ありがとうございました。 [Res: 4521] 最高です♪ スナイパー 投稿日:2005/02/26(Sat) 05:09 [Res: 4521] スナイパーさんへ RUKA 投稿日:2005/02/27(Sun) 03:04 [Res: 4521] 無題 にし 投稿日:2005/02/27(Sun) 12:25 [Res: 4521] にしさんへ RUKA 投稿日:2005/03/08(Tue) 14:34 [4516] 妻が後輩と・・・/パート3 まさと 投稿日:2005/02/25(Fri) 19:15 妻 真由美と古賀君のセックスの様子を間近で覗き見ながら、自慰で果てた私は
暫くただ呆然とし、尚も古賀君の挿入した一物で「あーっ・・・いいぃー・・・」という妻の喘ぎ声を聞きながら・・・再び、抑えることのできない興奮を感じていました。ようやく古賀君が絶頂を迎え、妻の体にしがみつきながら果てました。2人はそのまましばらくの間、抱き合い・・・ 古賀君が体を離すと、妻は古賀君の一物に手を沿え、妻自ら避妊具を処理し、古賀君のちんぽを丁寧に嘗め回していました・・・(なにもそこまで・・・私の時はそんなことしないのに・・・) そんな様子を見ながら私は、今までのただ興奮している感情とは別の、嫉妬心・憎しみさえ感じ始め・・・・。 その後2人はようやく、風呂場に向かい、シャワーの音をたて・・・(私は2人の様子を想像して再び勃起していました) その後2人は身支度を整え、部屋を出て行きました。 ようやく私は、クローゼットを抜け出し、部屋のベッドに座り、今まで目の前で起きていた出来事を思い出していました。部屋の中の2人の隠微な残り香を感じながら・・・。 暫くして、古賀君が部屋に戻って来ました。お互いに暫く顔もあわせず、沈黙が続きました。古賀君はそんな雰囲気を感じ「よかったんでしょうか?こんなこと?」と私に話しかけ・・私はただ無言でうなずくのが精一杯でした。それから一方的に古賀君は私に、「奥さんは素晴らしい」「今までの経験の中で一番刺激的だった」「こんなに興奮したのは初めてだ」などと感想を話してくれました。(それが本心だとは思っていませんが・・・)私は、話を聞きながら平静を装いましたが、内心は嫉妬心と憎しみの感情で一杯でした。 そして、ようやく私の方から「妻との関係を今後もつづけたいのかね?」と尋ねました。古賀君は、恐縮した様子で「許していただけるのなら・・・」と言いました。私は2人の関係をある条件のもと、許してしまいました。その条件とは・・・・(後ほどお話します) 暫くして、時間を潰し、私は家に帰ると、真由美はいつもと変わらない様子で・・・まるで何もなかったかのように振舞っていました。その晩、久々に真由美とセックスをしましたが、昼間の感じ方とは別人の、いつもと変わらない真由美でした。(なんでこんなにも違うんだー) そんなことがあって時間が経つうちに、私は・・・今まで想像もしないような事を考えるようになりました。古賀君と妻の関係を認める条件・・・私と古賀君の立場を逆転させるというものでした。つまり、古賀君の奥さんを私に抱かせて欲しいと言う事・・・・。(他人の妻とセックスする事はどんな感じなんだろう?と・・・)もちろん古賀君の奥さんには内緒なので、私と古賀君はある計画をたてました。古賀君の奥さんは、月に1度古賀君の部屋を訪ねてきていました。その夜は、久々に2人が愛し合える絶好の機会らしいのです。次に奥さんが来る日に、彼は私を食事に招く事にし、その日の夜は、私が酔った振りをしそのまま部屋に居続けて、機会を奪うという計画を・・・。そして奥さんが求めてきても絶対にしないように仕向け、奥さんが私の誘いに乗りやすいようにしようと言う事で。 いよいよ、その日が来て、私は古賀君の家に行きました。古賀君の奥さんは、名前は美香さんと言い、年齢は35歳と言う事でした。以前古賀君が「自分の妻じゃこんなことしませんよ。奥さんとなら今は新鮮な気持ちで愛し合えます。それに奥さんのほうが断然綺麗です。」と言っていたのを思い出しながら、美香さんを見つめていました。美香さんは、真由美より若いのですが、かなり太った体型で、顔もお世辞にも美人と言える様子ではありませんでした。(真由美はどちらかといえば小柄なスレンダーなタイプなので対象的な人でした)しかし、今からの展開を想像し、私は激しく興奮していました。食事を終え、私は計画通り、ソファーで寝たふりをしていました。暫くすると私は、睡魔に襲われ、うとうとしていました。・・・ふと気がつくと、古賀君と美香さんの小さな声の会話が聞こえてきました。案の定、美香さんはしきりに私を帰すように、古賀君に促していましたが、彼がこのまま私を家に泊めると説得していました。計画通り私は古賀君の家に泊まることになりました。結局私に気兼ねした2人は何事もなく朝を迎えました。(私も2人の様子が気になりなかなか寝れませんでしたが・・・) 次の日、計画通り朝から休日出勤の口実で古賀君を出かけさせ、私は美香さんを観光案内と言う事で誘い出し、2人でドライブをすることになりました。美香さんは、口数も少なく、おとなしい感じの性格なのか、車内では私が一方的に話していた気がします。昼食を終え、少し慣れてきたせいか、美香さんは徐々に打ち解け、ついに私から「ご主人が居なくて困ったことはない?」と聞くと明らかに動揺した様子で無言だったので、私は畳み掛けるように「夜のほうは?」「オナニーでもしてるのかな?」「1ヶ月も会えないんだったら耐えられないよね?」「古賀君はどうなんだろうね?」「風俗とかいってるのかな?」「でも彼はそんな性格じゃないし、浮気でもしてるのかな?」「きっとしてるよ」「美香さんはどうなの?」などと捲し立てると、美香さんは無言で私を見ていました。(古賀君は美香さんが処女のまま結婚し、浮気も経験してないだろうと以前教えてくれました。そういう面では真由美と同じ境遇です)美香さんは怒った様子で「そんな話やめて下さい」と言いました。私は更に畳み掛けるように「美香さんって素敵な方だから、浮気でもしてるの?」「本当に素敵な人だ」「魅力的な胸」「魅力的なお尻」「むちっと足もたまらない」「あなたの隣に居るだけで、私は感じてしまって・・・」などと、彼女の羞恥心をあおると、彼女は無言で私を見つめていました。 彼女はそのまま何も言わないので、私が車をホテルの中に入れました。無言の彼女とホテルの部屋に入り、私は美香さんを抱き寄せ、キスをしました。驚いたことに、美香さんは拒否するどころか、積極的に舌を絡め、自分から私の下腹部を触っていました。部屋の電気を暗くして、美香さんのコートを脱がし、スカートの中に手を入れ、ストッキングを脱がし、パンティの上から彼女の大事な部分を触ると、かすかな湿り気を感じ、奥まで手を入れるとそこには生暖かい、湿った筋がありました。そのままの体勢で、彼女のパンティを脱がせ、暫く彼女の割れ目を指でなぞり、突起をつまんで・・・・。彼女を四つん這いにし、スカートをたくしあげ、「お尻の穴まで丸見えだよ」「厭らしい格好だね」などと言葉をかけると、今まで無言だった彼女の口から「・・・・恥ずかしい あーっ、見ないで下さい」などと小さな声が聞こえて来ました。「心配ないよ、今日は私が古賀君の分までかわいがってあげるから」と私の言葉を聞いた彼女は、小さく頷いた様子でした。 美香さんのお尻が丸見えの四つん這いの体勢のまま、私は美香さんのおまんこを指で愛撫しながら、アナルに舌を這わして嘗め回すと「駄目ー汚いからー・・・やめて・・・お願い・・・」と言いながら時には「うーっ・・・ああぁー・・・いい・・・だめ・・・」と感じてる様子でした。私も初めて経験する大きなお尻、洗っていない隠微な香りを感じ興奮してしまい暫く愛撫を続けていました。「すごい匂いだ」「こんなの初めてだ」・・・私が美香さんのアナルに付いた小さな白いティッシュを見つけると、つまんで彼女の顔に差出し「これはなんなの?お尻に付いてたよ」などと言うと彼女は腰をくねくね動かし「ああっー恥ずかしい・・・・いいー」と言いながら彼女の割れ目からはすごい量の女の滴が流れ出しました。彼女は羞恥心を煽られるとものすごく感じている様子でした。私は部屋の電気を明るくし、私の見てる前で、服を脱ぐように言いました。彼女は恥ずかしそうに、ベッドに座る私を見つめながら、セーターを脱ぎ、胸を隠しながらブラを取り、そして最後にスカートを脱いでくれました。私は、今まで見たこともない他人の妻の裸を、暫し見つめていました。手で隠しても隠しきれないほどの大きな胸・立ったままの姿勢でも肉段の付いたお腹・真っ黒な剛毛の生えた恥部(彼女の恥毛は処理されていませんでした)・・・・。これから私と彼女に訪れる快感を想像しながら・・・・。 続く [Res: 4516] 無題 にし 投稿日:2005/02/27(Sun) 12:26 [4511] 彼女との3P初体験 RUKA 投稿日:2005/02/24(Thu) 05:08 3年前、当時付き合っていた彼女は21で私の知人皆に可愛いといわれる彼女でしたが、私本人は、まあ、普通の彼女で、少しだけモデルの仕事もしていたので、それなりなのかな?程度にしか思っていませんでした。それよりも、色々と彼女と飲みにいって話しをしていくうちに、この子なら3pもokしてくれそうだなと思える発言が彼女から聞きだせていたことに期待をしていました。そして何回目かの複数プレイの話しになった時、彼女が以前から気に入っている後輩Aの名前を具体的にだして、「じゃあ,Aを誘ったら、自分からHなことできるか?、まり(彼女)の方からさわったりするんだよAのこと」と言うと、まり「さわっていいなら、さわっちゃうよA君のこと」というので、その場でAに電話し、この事を少し大袈裟に話しをすると、(まりがAと凄くしてみたいと言っていると話しました)私とまりが付き合っていないと思っているAは、喜んで直ぐに私たちが飲んでいる居酒屋に到着しました。そして、ホテルに向かう車の道中をあえて、まりをAの車に乗るようにすすめ、バックミラー越しにAの車の様子を気にしながら、内心では、まりが運転しているAのあそこをさわりだしたりしないかなどと考え、あそこは、もうはちきれそうなほど勃起し運転をしてホテルに着きました。ホテルに着き、3人で飲み始め、1時間位たったころ。Aがトイレに席をたつと、私は直ぐに、まりに、車の中での事を聴きましたが、まりは、ただ私と付き合っている事を知らないAに
電話番号をきかれたのと、今度ふたりで遊ぼうと誘われただけで何もなっかたし、してもいないと答えました。そして、バタンと音がして、Aが戻ってくると同時に私は席を立ち、「よし、んじゃ風呂はってくるかな?」といい、まりに目配せをし、ひとりお風呂場に向かいました。もちろん、目配せの意味は、まりに自分の方から誘えよ。という意味合いものでした。ひとりでシャワーを浴びている最中も、そとの二人の様子が気になってずっと聞き耳をたてながら、これからの展開を考えると、今まで経験した事のないような、胸のしめつけと興奮に勃起しっぱなしです。そうしてしばらくたつと、今まで聞こえていた外の二人の時折聞こえていた笑い声が聞こえなくなり、かわりに何をしゃべっているかはわかりませんが、二人の声がかすかにきこてきました。私は、まだ、二人でなにか話しているだけで進展なしか・・と思い、それから直ぐに、お風呂場からでていきました。すると、まだソファーに座り飲み続けていたと思っていた二人はベットに入り、お互い寄り添うようにしながら、ふとんにもぐりこみ、突然風呂から出てきた私に、びっくりしたように、ゴソゴソともぐっていたふとんから顔をだしました。私は「あー、なんか早くでてきすぎちゃったかな?も一回入ってこようか?」と笑いながら、冗談めかして言うと、まりが「うん、もいっかいはってきて〜w」と笑いながらいうので、戻ろうか迷いましたが、私のあそこが我慢できなかったので、ふざけながら、ふとんにすばやく入り込み、Aとの間にまりを挟むように横になりました。そして、Aと、まりの体がより近くに寄るように、まりの体をAにすり寄せながら、私のちん○をじかにまりに握らせました。まりは上を向いた状態のまま、Aと会話を続けながら、ふとんの中でゆっくりと私のちん○を柔らかい手で上下にしごいたり、指先で亀頭をなぞるようしています。私は、ふとんのなかでまりの黒のスカートの中に手を入れ下着の上からあそこラインを指でなぞるようのすると、まりは、Aとの会話に言葉をつまらせるようにはにしながら、下半身を少し上にのけぞらしたりしていたので、Aは、私がまりに何かしているのに感付ている様子でしたが、まりとサーフィンによく行っている海についての話を続けています。そして、その隣でまりのあそこを指でなぞりながら、私も、ある事に感付きました。指で、まりのをなぞっていると、下着がずれて、半分あそこがでているのです。私はそれが、Aの横になっている方側から、まりの下着の横の隙間へ手を入れ、まりのアソコを手でしていた形跡だとわかり、まりが、なぜ「もいっかいはいてきて〜w」と風呂上りの私に言ったのかがわかりました。そう、ふたりは私がいない間にもう、お互いをさわりあっていたのです。そして、私のちん○をしごかせ続けさせながら、話しを続けているAのふとんの中にある股間辺りに、まりの手を持って行きました。しばらくすると、まだ話しをし続けているAが声をつまらせたりし始め、ふとんの上からAの股間あたりを見るとまりの手がAのちん○をズボンの上からさすったり、している様子で、布団が揺れています。まりは、ふたつのちん○を握らせられ、興奮したのか、私の方に顔だけを向け、舌を少し見せながら、小声で「ねー、チューは?」と、キスをせがみだしました。私は小声で「Aのさわってるの?いま?」と聴くと、「ウン」と頷きます。私は「じかにさわってるの?どう?Aのちん○は?」と聴くと、まり「ううん、ズボンの上から・・、ああ、カチンカチン・・A君・・。」私「じゃあ、オレが風呂に入ってるときは?何かしてたの?」とまた聴くと、まり「うん・・お互いに手でしてたヨ・・あん、後キスされた・・ねー、チューして?」と言うので私は、「じゃあ、Aにしてもらいな?オレのから手離していいから。でも、Aのはさわったままでするんだよ?」と言い、まりの体をAの方に向かせました。まりはベットに横になったままで体ごとAにくっつき、キスをねだると、Aは、私を見ましたが、私が頷くと、横になったままヒジを片方だけ立てて、上からまりに顔を近付け、まりの唇を舌で舐めはじめています。私が三人に掛かっていたふとんを全て剥ぎ取り、抱き合いキスをしている二人の下半身に目をやると、まりの手が、ズボンの上から、ビンビンになっているAのちん○を5本の指先で、亀頭をいじったり、棒を縦にさすったりしながら、Aのネットリとした舌に、まりのちいさい舌を絡みつかせています。やがて、Aのゴツゴツした手がまりのスカートの中に伸び、まりは「う、う〜ん・・あっ」とAのちん○をしごきながら体をのけぞらせ、Aはもう片方の手で、自分のジッパーを下ろし、まりの手を取り、ジッパーの中に導き、じかに、ちん○を握らせて、まりの手首をにぎりながら、上下にしごかせはじめています。Aのちん○からは、もう透明の汁がたくさん出ているらしく、上下に動かしているまりの手から「クチュ、クチュ」と音がしています。私はもうこの頃になると我慢できずに、自ら下半身を全て脱ぎ、横になりながらAと舌を絡ませている、まりに後ろから体を密着させ、ふたりの絡み合う舌の動きと、今や完全に脱ぎ、血管を浮き立たせて、今まで私が見たこともない位、大きくうえにそり反っているAのちん○を、そのソリ反りあわせるようにゆっくりとシゴキ続けているまりの手の動きを見ながら、まりの上半身を脱がせて、後ろからまりの胸を揉んでいました。Aが、まりに「もっと、舌だしてごらん?そう、・・あー、・・きもちいいよ、まりちゃん。」と言いながらキスを続けていると、まりも「わたしも、・・あっ、あっ、きもちいいよ〜」といいながら、Aのちん○を握っている手の運動を早めました。そうすると、Aが「あ〜、いきそうだよ・・やばい、ハァハァ・・。」それでも、まりはAのそり反ったものを音をたてながらシゴキ続けます。「シコシコシコシコ・・・・」 ー続ー [Res: 4511] 無題 にし 投稿日:2005/02/24(Thu) 19:52 [4510] 友人夫婦に。 和也 投稿日:2005/02/23(Wed) 20:47 19日の午後友人から誘いのtelがきて、ぼくは気がのらなかつたのですが妻が行きましょうよと、言うのでホテルに行きました、ロビーで友人夫婦は待つていました。お茶をして直ぐルームをチャジして入りました。友人は狭い風呂ですが奥さん一諸にと風呂に入り漏れ聞こえてくる妻の声がきになりなりました。ハアハアと次第に大きくなりその内に往くイクにに代わり間もなく二人とも全裸で抱き合い出てきました。君達も入れよと言われ、奥さんとベツトで愛し合うから、ゆつくりしていいよ、友人が言い風呂に入ると奥さんが貴方の奥さんは主人の虜にされてしまうわねといやみみたいに話し、主人には女が何人も居るの、私は主人が何人女がいても気にしない、離婚さえされなければ良いの、夫婦交換をした奥さんが夫に内緒で主人とsexしている人やoLやいるの、主人のsexは性器も大きくて固いしテクも上手で女は離れられなくなるみたいね。時には私も連れて行かれて性交を見せられるし3Pのも参加させられるの。その内に貴方抜きでするかもね、といわれ奥さんは風呂場であの二人はsexしたのにベツトでもうしているのね、貴方の奥さんも淫乱ですわね、と言いながらオマンコを舐めて頂戴と舐めせられ、主人はもつとこう舐めるのそのように舐めてと要求されぼくが奥さんの玩具にされているようでした。
[Res: 4510] 気がのらないなら 小太郎 投稿日:2005/02/24(Thu) 11:41 [Res: 4510] 妻を友人に貸し出します。 和也 投稿日:2005/02/26(Sat) 10:42 [4501] 歪んだ夫婦 M夫 投稿日:2005/02/22(Tue) 14:09 「こんばんわ〜、お邪魔しま〜〜す」
玄関ドアを開けた彼は私に挨拶すると足早にキッチンに向かいました。 「今日は何?ビーフシュー?やった〜〜、俺大好きなんだ!ありがとう」 「ぁぁぁんん、駄目よ〜〜ぅ、んんも〜〜ぅぅせっかちなんだからぁ〜〜」 2人の会話がやがてひそひそ声に、そして怪しい声に変っていきました。 彼は山田正雄といい去年入社した新入社員で私の部下です、そしてキッチンで料理を作っているのが私の妻由美子31歳、そして私40歳です。 カウンターキッチンで私の居るリビングからはキッチンの様子が伺えるのですがさっきまでいた山田の姿が消えていました、そして手際よく料理を作っていた由美子はシンクに手をつきじっとして動かなくなりました。 「美味しいよ、今日の由美子さんのジュース・・・、それに良い匂い・・・」 私はいつものようにテレビを見るふりをしながらリモコンでボリュームを下げて2人の破廉恥な会話に聞き耳を立てました、ズボンの前の部分は少し大きくなりかけています、その部分を広げた新聞で隠すようにして片方の目でテレビを、そして興味が無いふりをしながらもう片方の目でキッチンを盗み見していました。 「もうすぐ御飯なのに・・・」由美子の声と同時にファスナーのズルズルズルと下げる音が聞こえました。 「良いから、早く・・・、僕のフランクフルトを食べてよ・・・、ぁぁぁ〜〜、良い・・・、最高だよ・・・、もっと唾で一杯にして舐めて・・・」 さっきまで見えていた由美子の姿はなく代わりに山田の後姿だけが見えました、皆さんご想像通り由美子は山田の前に跪いてフェラをしているのでした。 「ジュボジュボジュボ・・・・」 リビングにいる私の耳にもはっきりと聞こえる音でした。 「もう駄目、出そうだよ・・・、早く、立って・・」 「ぁぁぁんんんっぅぅ・・・、大きい・・・、凄いっ・・・」 大きい・・・、由美子の言葉が私を蔑んでいるように聞こえました、でもその言葉が私を悲しくも興奮させているのでした、私は広げた新聞の下に手をやりさほどに大きくなっていないチンポを握り締めて勃起させていました。 いつの間にか姿を現した由美子の着ていたセーターは半分摺り上がりブラもホックを外されて乳房を覆うカップの代わりに山田の手が覆い被さり揉みくちゃにしていました。 由美子の背後に廻った山田は立ちバックで由美子と繋がり両方の手でソフトボールとまではいかないけどお椀を半分にしたようなふっくらとした柔らかい乳房を鷲掴みにしていました。 優しく愛撫するように愛した由美子の乳房を山田は壊すかのように乱暴に扱い腹立たしくもありましたが、当の由美子はその方が感じるのか山田の手に自分の手を添えて歓んでいるようでした。 「んんんっ、んんんっ、出るっ・・・・、んんんんっ・・・・、んんんんん・・・、あ〜〜〜、いっちゃった・・・」 暫く繋がり何度も何度も最後の1滴を搾り出すように腰を振った山田は由美子から離れ、そして照れ笑いを浮かべながら私の居るリビングにやって来ました。 「ありがとうございます、今日も最高でした。」 田舎から出て来て1人暮らしだから禄な物を食べてないだろう・・・、と家に呼んだのがそもそもの始まりでいつの間にか女房までも食べられる始末です。 でもこれは私が望んだ事で私にはこの歪んだ関係が苦にはならないのでした。 やがて夕食も終わり、3人でリビングでビデオを見ていました、内容は由美子のオナニーを撮ったものでした。 山田のアパートで先日撮った物で全裸でソファーに座った由美子が大股を開いて長いディルドーを使ってオナニーをしているシーンです。 由美子は恥ずかしがって見ようとはせずに山田にもたれ掛っていました、夫の私にではなく山田に甘えるようにです。 私はビデオを見入っていました、大股を開いた由美子の秘唇には太いディルドーの先が埋まり、もう片方は口に咥えフェラを延々としているシーンでした、そして山田が登場してディルドーと同じ位に太い彼のチンポを嬉しそうに交互にフェラをしているシーンに私は夢中で見て知らず知らずのうちに股間に手が伸びていました。 「うふふふっ・・・、あなた興奮してるの?」 正面の3人掛けのソファーに座った由美子は私の行為を眺めながらほくそえみ、山田のズボンのベルトを緩めファスナーを下げて大きくなっているチンポを握り締めていました。 「凄いわ・・・、さっき出したばかりなのに・・・、もうこんなに大きくして・・・」 指を絡めていたチンポに今度は四つん這いになってフェラをしました。 「部長、ビデオどうでした? 立ったんならここに入れて処理して良いですよ・・・」 夕食を済ませた由美子はシャワーを浴びて今は薄いピンク色の透けたベビードールを着ていましたが、山田はそれを自分の持ち物のようにたくし上げて由美子の下半身を露わにしました。 ここに入れて処理して良い?って、おいおい由美子は物か?と一瞬腹が立ちましたが欲望に負けて 私はスェットのパンツを下げて勃起しているチンポを取り出しました。 でもそれは山田と比べるのが恥ずかしい代物でした、女房が使うヘアーセットのスプレー缶と単2の乾電池位の太さの違いが有り、最初の頃は惨めな気分ですぐ萎えましたが今では反対に羞恥されているようで興奮して勃起してしまいます。 私はテーブルをずらして由美子の背後に回りました、でも由美子はお構いなしに山田の太いチンポを咥えていました。 「行くよ・・・・」 由美子は無言でした。 ニュルッ・・・・、先ほどの山田とのキッチンでの交尾で緩んでいるのとザーメンが残って滑りが良くなっていたのかニュルッといった感じで入りました、でも由美子は感じる事なくフェラをし続けています。 私は何だか腹立たしくなり由美子の腰に手を宛てて何度も何度もピストンをすると時折「ぁぁっ・・・」と感じている素振りをしましたが由美子をそれ以上感じさす事も出来ずにほんの僅かな時間で射精してしまいました。 繋がりを解いた私を見て由美子は、もう出したの?という顔をして私を見ました。 次は後始末です、由美子の秘唇から僅かに流れ出るザーメンを舐めるのでした、四つん這いになった由美子のお尻から始り秘唇そして太腿に内側へと舌を這わせ綺麗に舐めるのです。 「もっと綺麗に舐めて・・・」 由美子は山田の横に座り直しました、私は由美子の前に正座して秘唇の奥に舌を入れるようにして舐めるのでした、そしていつものように脚を広げるように太腿を撫でている私の片方の手を由美子 は横に座っている山田のチンポを握らせました。 もう何度と無くしている事なのですが、この時が一番ドキドキして興奮するのです。 私にの意思で握ったのではなく由美子によって握らされたのですが私はそれを柔らかく握り締めていました、そして体制は山田の方に移動していました。 山田と由美子は抱き合い長いキスを交わしていました、それを上目遣いに見ながら私は握った指の親指と中指が着かない位に太い山田のチンポを優しく擦り顔へと近づけていきました。 [Res: 4501] びっくりしました えむぶた 投稿日:2005/02/23(Wed) 02:45 [4498] 妻が後輩と・・・/パート2 まさと 投稿日:2005/02/22(Tue) 12:41 「妻と君がやってる所を見せてくれないか」という私の提案に、古賀君は驚いた様子でした。
彼の部屋を見渡すと、寝室の端のベッドの下に作り付けでルーバー付のクローゼットがありました。私はその中で妻と古賀君の様子を覗くことにして、次に妻と会うときは私に連絡し、クローゼットの中を片付けるように彼に命じて、彼の部屋を出て行きました。この時点で彼は断る事が出来なくなり覚悟した様子でした。 次の週、休日の前に彼から「明日、奥さんとお会いします」と伝えてきたので、時間を聞き出し・「よろしく頼むよ」と彼に伝え、くれぐれも真由美には気付かれないようにと付け加えました。 次の日、古賀君と妻の約束時間より早く、彼の部屋を尋ねた私は、クローゼットの中を確認し、ルーバーから部屋の中を覗いて、妻の到着を待ちました。しばらくして、彼の部屋のチャイムが鳴り、私は慌ててクローゼットの中に・・・・ 妻は古賀君の部屋にためらいもなく入ってきて、いきなり彼に抱きついた様子でした。 「古賀さん・・・会いたかった・・・」って言いながら(玄関の様子は私からは見えませんでした)ゴソゴソした音が、余計に私の脳裏に響き・・・何をしてるんだ・・・真由美・・・ 次の瞬間私の目に飛び込んできたのは、抱き合ってキスしながら、ベッドの上に倒れこむ真由美と古賀君の姿でした。積極的に古賀君の唇を吸う妻の姿とは対照的に古賀君は遠慮しがちに真由美と唇を重ね・・・・彼は妻を引き離し・・・その場に黙り込んで座ったまま・・・ 真由美が「どうしたの?」と話しかけ、不思議な顔で彼を見つめています。(まずい・・・)と私は思ったのですが、彼も覚悟をした様子で、再び妻をベッドに押し倒し、彼から唇を近づけ・・・ 真由美の胸を服の上から愛撫し・・徐々に彼の手は妻の下半身へ・・・ 妻の表情は確認できませんでしたが、時折「ふ〜ん」という妻の小さな喘ぎ声を聞きながら、私は自分の物を触っていました。 2人は体を起こし、まず妻が彼のシャツを脱がせ・・ズボンを下ろし・・・パンツも下ろして・ 全裸になった古賀君をしばらく見つめていました。その目は潤んで、私の前では見せたこともないような目で・・・真由美は彼のものをいとおしそうに触りながら「いっぱい、かわいがってね・・」と言いながら口の中に含んでいきました。仁王立ちした古賀君の一物を服を着たままの真由美は丁寧に舌を這わせ・・・時には頭を上下に動かしながら・・・・慌てて彼が「奥さん。シャワーいきましょう」と誘うのも気にせず、「このままでいい」と答える妻。私の前では常に受身でおしとやかな妻が・・・目の前で、他の男の物を咥え込み・・・私はどうにかなりそうで・・・ 彼の勃起したいちもつをいとおしそうに頬張る妻・・・ 古賀君も我慢できなくなった様子で・・・妻の上に跨り・・セーターを脱がし・・・ブラジャーを取り・・・妻の乳首を舐めながら・・・(真由美・・乳首立ってるぞ・・・感じているのか?真由美・・・)・・・スカートを脱がせ・・・ストッキングを降ろして・・・パンティをずらすと・・ 妻の大事な部分が私の目に飛び込んできました。古賀君は私に見せ付けるように、妻の向きを変え、妻のあそこを嘗め回しています・・・「あ〜・・・いい〜・・・気持ちいい・・・」真由美は腰をくねくね動かしながら、古賀君の頭を押さえ込み・・・自分のあそこにあてがいながら・・・ こんな感じがしばらく続き・・・2人とも我慢できなくなったのか、古賀君が避妊具をつけて、妻を四つん這いにし、後ろから妻の中に入っていきます。(真由美・・真由美・・・何してるんだ?) 目の前には、眉間にしわを寄せ、唇を噛み締めながら「あ〜・・いい〜・・・すごくいい〜・・・もっと〜・・・突いて〜・・・あ〜・・すごくいい〜」と喘ぐ真由美の表情が・・・ (私は我慢できなくなり、気がつけば自分で扱いてました) 古賀君のものは、私よりも逞しく立派で・・・持続力も桁違いでした。 バック・正常位・騎常位などいろいろな体位で、彼に突かれた妻は何度も何度も絶頂に導かれ・・ 気がつけば、私もクローゼットの中に精子を飛び散らせていました。 続く [Res: 4498] 無題 にし 投稿日:2005/02/22(Tue) 13:46 [Res: 4498] ゾクゾクします タタヤン 投稿日:2005/02/24(Thu) 21:55 [Res: 4498] 羨ましい えつろう 投稿日:2005/02/25(Fri) 19:22 [4494] 妻が後輩と・・・ まさと 投稿日:2005/02/22(Tue) 11:44 初めて投稿します。私は都内在住の46歳の会社員です。
妻の真由美(43歳)とは、結婚して18年になります。 真由美とは処女のまま結婚し、私も妻の浮気なんて考えたこともなかったんですが・・・・。つい最近までは・・・。 会社に古賀君という38歳の後輩がいて、1年ほど前に私の職場に赴任してきました。彼は、子供の学校のために、単身赴任で赴任してきました。私も部下として、彼を気遣い時々家に呼んで、一緒に食事をしたりしてました。私と彼は同郷の出身とのこともありすぐに打ち解けていき、彼とは気が合ういいやつだな〜なんて思ってました。 一方妻は、最近子育ても一段落し、パートに出たり、習い事をしたり、まあごくごくありがちではありますが、夫婦共々家庭円満だと思ってました・・・・。 最近、古賀君を家に誘ってもなかなか理由をつけて来なくなり、まあ私も「遠慮してるのかな」程度に思ってたんですが・・・・。真由美も以前は、古賀君が来ると楽しいとか言ってましたが、「最近彼遠慮しちゃってなかなか来ないんだよね」と私が言っても「そうなの?」程度の返事しかしないので何か違和感を感じてました。 そんな妻の態度を見ながら、「もしや」と思った私は、妻に疑念を持つようになり・・・妻の服装・下着が以前より新しく派手なものが多いことに気づき・・・まさかとは思いながら、妻の事に疑念を持つようになり・・・ ある日、妻の携帯に電話があり、妻があわてて別の部屋に行ったので・・・私はもしや・・・と思い、妻の入浴中に妻の携帯をチェックし、着信履歴の番号を書きとめました。どこかで見た番号だったのであわてて調べると古賀君の携帯の番号でした・・・。私はなぜ・・・と思いながら・・もしや・・・と・・・。その日の夜、就寝前に妻が「明日、急に仕事が入ったみたいで、出かけますね。」と言ってきたので、私は「そうか。私も明日は仕事だからかまわんよ」と言い、私は平静を装いました。 次の日、妻が外出して、私もその後を追いました。仕事先でとは逆方向の電車に乗った妻は、私が尾行しているのに気付かずに、普段降りることのない駅で降りました。そのまま歩いて妻の後を尾行し・・・・しばらくして妻があるマンションの前で電話をかけ始めました。妻に気付かれないように様子を見ていると、ある男性が2階のベランダから手招きをしてました。そう・・・その男は・・・古賀君・・・だったんです。私は・・・ある程度覚悟はできてたつもりですが・・・しばらく呆然とし・・・その場に立ち尽くしました。それからと言うもの・・・妻は今何をしているのだろうか・・・古賀君と2人きりで・・・キスして・・・抱きしめられて・・・服を脱がされ・・ ・私以外の男のものを咥えて・・・妻のあそこを舐められて・・・・・・・いろんな事を想像していたんですが、不思議と怒りや憎しみの感情はなく、他の男に抱かれる妻の事を想像して・・・・私自身興奮していました。 しばらくして、そのマンションが見える近くの喫茶店に入り様子を伺ってた私は、妻と古賀君の営みを想像しながら妻が出てくるのを、じっと待ち続けました。2時間程して、妻と古賀君が部屋から出てきて・・・・駅の方向に歩いていくのが見え、私も慌てて店を飛び出し・・・その後を追いかけました。駅まで歩く2人は、まるで恋人同士のように、手をつないで、肩を寄せ合い・・・ そんな姿を見ながら私は嫉妬し・・・感情を抑えるに必死でした。 妻が改札に入って姿が見えなくなったんで、私は古賀君に近づき声を掛けました。「古賀君?今まで何してたのかな?今別れたのは誰?」と平静を装いながら。古賀君は自分のおかれた立場が理解できず、しどろもどろな返事しかしないので、私は妻が家を出て今までの行動を尾行していたことを彼に伝えました。それから2人で彼の部屋に行き、話をしました。私は話をしながら、さっきまでこの場所で起こったであろう出来事を想像して、再び興奮していました。彼は、自分の非を認め、真由美との関係を認め、何度も何度も謝ってました。聞けば真由美と古賀君の関係は2度目で、家に来たのは今日が初めてだったみたいです。平静を装っていた私は自分の欲望に耐え切れず古賀君にある提案を切り出しました・・・「妻と君がしてるところを見せてくれないか?」と・・ 続く [4491] 私達は部長の言いなり(六) 課長 投稿日:2005/02/22(Tue) 01:57 私は2人と別れた後、繁華街に戻り、飲み直した。
不味い酒であった。飲んでも飲んでも 気分は沈んだままだった。 考える事は 妻の事ばかり。 時計を見ては、今頃はシャワーを浴びてる最中なのか? それとも、シャワーも浴びず 舐められてるのか? 気が狂いそうな程、嫉妬しました。 頭の中は、2人のセックスシーンの オンパレード。 最後は、決まって部長にきつく抱き締められ、大量のザーメンを膣の奥に注ぎ込まれるシーン。 部長の事だ、抜かずの3発ぐらい余裕だろう。私なんて10分一発で終わり。 酔いたい、酔って 気を紛らわしかった。 でも 酔えない。 何時の間にか 翌日になっていました。 もう帰ろう。そう思い繁華街を引き返した。 その途中、独りの男に捕まった。ピンサロの客引きであった。 看板は消えていたが、まだokだと言う。 私は フラフラと 店内に引き込まれてしまった。 強烈な大音響の中を 案内された。私の付いた女性は、予想以上に可愛かった。 顔はケバイが、妻に似て、小柄でスリムなので 思わず勃起してしまった。 私は、フラストレーションを 彼女にぶつけた。 少し臭いアソコだったが、我を忘れ舐め続けた。 最後は、5分と持たず 彼女の口の中に出した。 射精すると私は決まって、寂しさと虚しさに襲われる。 この時は なおさらであった。店を出て時計を見ると、1時過ぎだった。 もう部長達は、3時間以上も ラブホテルに居る。 もう帰ろう。私は代行で帰宅した。 家に着き、直に風呂に入った。途中、脱衣所に置いておいた携帯が 鳴った気がした。 上がって見ると、やはりメールが着信していた。 妻の携帯からだった。私は、緊張しながらメールを開いた。 「あなた、久美子は 部長の大きなオチンチンで 何度も逝かされてました。 恥ずかしい事も沢山言わされて、色んな体位も経験させられました。 あなたとは、比べ物になららい程 部長とのセックスは 素晴しいです。 オチンチンは、大人と子供くらいの差があるし、部長と比べれば あなたのテクニックは無い に等しいです。 何時間もオマンコを突かれて、最後は とうとう中出しされました。 物凄い量です。あなたの何倍かしら。 全てにおいて、あなたが とても貧弱な人に感じてしまいます。 部長は、あんなに沢山出したにの、もうビンビンに堅いです。本当に凄い人です。 写真も送ってますので、見て下さい」 どう考えても 妻の意志で 書いたとは思えない。 写真の内容も 普通ではないだろう。覚悟をした上で 開いた。 アソコを アップで 撮影した物と、おしゃぶりしてる妻の顔だった。 顎が外れそうな位 小さな口を開き、頬をへこませ しゃぶっていた。 妻は小顔なので、部長のペニスが いかに巨大なのか 改めて知らされた。 どう考えても 妻の身体には大きすぎる。 もう一枚は、ザーメンで グチョグチョにされてた、妻のアソコでした。 長時間のピストンで 全体に赤く腫れていて、信じられない量のザーメンで 濡れていた。 私は 妻の携帯に 電話してみました。 しかし、出たのは 憎い部長であった。 「もしもし、久美子?」 「お前か」 「部長、私をこれ以上 虐めないで下さい。お願いします」 「フフ、ふざけるな。お前達は、私の言いなりなんだ。奴隷みたいなもんだよ。忘れるなよ」 「え、ぶ部長、そんな言い方しないで下さい」 「お前を とことん虐めて、逆らえない様にしてやる。それで 私の為に必死に働いてもらう。 お前は仕事の奴隷だ。久美子は性の奴隷だ」 「部長!それは無いでしょう」 「嫌なら辞めてしまえ。立派な家も車も、家庭も、捨てて逃げれば いいじゃないか」 「部長、あなたを本当に信じて いいんですか?」 「そうするしか ないだろう。それに、もう戻れないだろう」 「そうですよね...久美子は?」 「今 シャワー、浴びてる最中だ。オマンコ洗ってるんじやないか。私のザーメンが、オマンコ の中に大量に入ってるからな。確認してみるな」 「やってるやってる。一生懸命 オマンコ洗ってるぞ。」 「やっぱり、中に出してしまったんですね」 「まだまだ出してやる。それにな、久美子を、お前が想像もつない位 イヤらしい女にしてやる。 近い内には、お前とでは 何も感じなくなってしまうぞ。私を甘く見るなよ。 さて、もう2〜3発、久美子のオマンコに出してやるか。またな」 部長はそう言い終えると、携帯を切った。 セックスの力は 恐ろしい。心から そう思った。 続き [Res: 4491] 余計な事かも ふみお 投稿日:2005/02/22(Tue) 05:36 [Res: 4491] なんでそんなに言い成りなんでしようか? としお 投稿日:2005/02/22(Tue) 07:59 [Res: 4491] 無題 ken 投稿日:2005/02/22(Tue) 12:37 [Res: 4491] 無題 太朗 投稿日:2005/02/22(Tue) 14:01 [Res: 4491] 無題 フラスト 投稿日:2005/02/22(Tue) 16:04 [Res: 4491] 無題 逆手 投稿日:2005/02/22(Tue) 17:28 [Res: 4491] 興味深く読ませていただきました トトロ 投稿日:2005/02/22(Tue) 22:40 [Res: 4491] 無題 井熊 投稿日:2005/02/25(Fri) 16:15 [Res: 4491] 部長へ お得意先常務 投稿日:2005/02/26(Sat) 01:47 [Res: 4491] 無題 お得意先接待係 投稿日:2005/02/26(Sat) 04:30 [Res: 4491] 無題 たけ 投稿日:2005/02/26(Sat) 17:57 [Res: 4491] フィクションは 掃除のおばさん 投稿日:2005/02/26(Sat) 18:01 [Res: 4491] 無題 係長 投稿日:2005/02/26(Sat) 19:42 [Res: 4491] 無題 よし 投稿日:2005/02/27(Sun) 22:01 [Res: 4491] 無題 高橋孝 投稿日:2005/02/28(Mon) 17:41 [Res: 4491] う〜ん うつつ 投稿日:2005/03/01(Tue) 23:51 [Res: 4491] もう 残念! 投稿日:2005/03/02(Wed) 10:36 [Res: 4491] 早く続きをお願いします チューリッヒ 投稿日:2005/03/03(Thu) 18:51 [Res: 4491] 無題 一徳 投稿日:2005/03/04(Fri) 17:04 [Res: 4491] 無題 よし 投稿日:2005/03/06(Sun) 23:56 [Res: 4491] 毎日楽しみに待っています。 平社員 投稿日:2005/03/07(Mon) 12:47 [Res: 4491] 無題 こういう 投稿日:2005/03/07(Mon) 17:57 [Res: 4491] 奥さんどうなったの? おのちゃん 投稿日:2005/03/08(Tue) 22:34 [Res: 4491] 是非 続きを・・・ ひろ 投稿日:2005/03/10(Thu) 18:18 [Res: 4491] フィクションは 監査役 投稿日:2005/03/14(Mon) 11:06 [Res: 4491] でもフィクション用の某掲示板は・・・ 匿名 投稿日:2005/03/14(Mon) 13:18 [Res: 4491] 無題 とし 投稿日:2005/03/16(Wed) 01:25 [Res: 4491] 気にせずつづきを 応援してますよ ◆W.Rdbg 投稿日:2005/03/21(Mon) 18:00 [Res: 4491] これの 鳥取のおっちゃん 投稿日:2005/03/25(Fri) 08:58 [4478] 妻に浮気させたい ようじ 投稿日:2005/02/20(Sun) 22:59 50代始めの夫婦です。妻は処女で結婚し30年近くたっています、私は家庭をこわさない程度に時々風俗とか主婦とかで浮気を楽しんでいます。妻には短い人生で、「家庭をこわさなければ浮気してもいい」と言っていますが本人はその気がないようでカップル喫茶に誘っても行きません。
SEXは積極的に応じ好きな方だと思います。妻が他人に抱かれることを思うとワクワクします。 なんとか浮気させる方法はありますか? [Res: 4478] 同じです。 たき 投稿日:2005/02/21(Mon) 02:21 [Res: 4478] 私の場合 けんいち 投稿日:2005/02/21(Mon) 11:21 [Res: 4478] 無題 町田 投稿日:2005/02/21(Mon) 19:52 [Res: 4478] 妻に浮気 ようじ 投稿日:2005/02/21(Mon) 21:22 [Res: 4478] 無題 しんご 投稿日:2005/02/26(Sat) 00:47 |