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[51785] 妻の告白(三年前の浮気2)28 京龍 投稿日:2010/05/08 (土) 15:23 お久しぶりです。
ゴールデンウィーク等でバタバタして投稿できませんでした。 お忘れの方もおられると思いますが、後少しだけお付き合い下さい。 続きです。 妻が絶頂に達しても、私は構わず腰を動かせ続けます。 「ああん・・・だめぇ・・・ちょっと待って・・・」 激しく絶頂に達したせいか、珍しく妻が待ってと言いました。 「待ってって・・・その男は留美がイッた後、どうしよったんや?」 「あん・・・そのまま・・・続けはった・・・」 「ほな、同じように続けて突かんとアカンやん」 「ああん・・・」 腰の動きを回転運動から、ゆっくりとしたピストン運動に切り替えます。 「留美・・・イッた後、そのまま突かれるん好きやろ?・・・」 「あん・・・好き・・・」 「オメコに神経を集中しろって言われて集中したら、そんなに感じたんか?」 「あん・・・すごく・・・すごく感じたの・・・・・・」 「そんなに?」 「あん・・・感じた・・・あんな感覚になったん・・・初めて・・・」 妻は擬似プレイ等のSEXには積極的に入り込み、凄く淫らになります。 卑猥な状況や言葉、シチュエーションに弱いのです。 焦らしまくられ、待ちに待ったオメコへの快感。 それも、その男の極太ペニスでの快感。 そして、より深い快感を妻に与える為、全神経をオメコに集中するように誘導する男の言葉。 その男の焦らし、肉体的な快感、そして言葉責めが絡み合い、今までに感じた事のない強烈な快感となったのでしょう。 「初めての感覚って・・・どんな感覚?」 「ああん・・・身体中が・・・熱くって・・・溶けそうな・・・感じ・・・」 「オメコは?・・・どんな感じやったんや?」 「ああん・・・あそこも・・・すごく・・・疼いて・・・熱くて・・・」 「その男のチンポ・・・めっちゃ大きく感じた言うたよな?」 「あん・・・すごく・・・熱くって・・・大きな杭を・・・打ち込まれたみたいな・・・」 「そんな、めっちゃ感じまくってる状態やのに、太いチンポで突かれまくったんか?」 「あん・・・そう・・・突かれまくったの・・・」 「何回もイカされたんか?」 「ああん・・・何回も・・・イカされたぁ・・・あん・・・あんなに・・・連続で・・・すぐに・・・あん・・・イカされたん・・・初めて・・・」 「何回、イカされたんや?」 「あん・・・分からへん・・・何回も立て続けに・・・あん・・・イカされたんやもん・・・」 「そんなに連続で何回もイカされたん?」 「ああん・・・そう・・・自分でも・・・信じられんくらい・・・身体が・・・あん・・・敏感になってたの・・・」 一度のSEXで何度も妻は絶頂に達しますし、連続でイク事もあります。 でも、その男には今までにないくらい、立て続けに何度もイカされたと妻は言います。 絶頂に達する前に焦らすのは何度もありましたが、前戯から焦らしまくった事はありません。 後日、軽い露出プレイの後、焦らしまくり、絶頂もお預けにして、その男と同じ状況で妻を責めると、半端じゃなく淫らに乱れ、連続で絶頂に達しました。 妻の身体を焦らしまくる効果は絶大でした。 数えきれない位の妻とのSEX。 その中で私が与えられなかった快感を、その男が妻の身体に刻み込みました。 夫として情けなくも腹立たしくもあり、すごく敗北感に陥ります。 激しい嫉妬と自分への怒りを妻にぶつけるように、腰を打ち付けました。 「普段でも敏感やのに・・・そんなに訳分からんなるまで感じさせられたんか?」 「ああん・・・す、すごかったの・・・自分の・・・身体や・・・ないみたいに・・・ああん・・・感じさせられたの・・・」 「今までオメコした中で一番、感じたんか?」 「ああん・・・そうかも・・・身体中が・・・溶けそうなくらい・・・ああん・・・メロメロに・・・されちゃったもん・・・」 「また・・・その時みたいに何回も連続でイカされて、メロメロにされたい?」 妻の言葉に、その男への激しい嫉妬を感じ、妻の足を持ち上げて、より深くペニスを挿入して腰を叩きつけます。 「ああん・・・また、何回もイカされて・・・ああん・・・メロメロに・・・されたい・・・いやん・・・イキそう・・・」 「何回もイカされて失神したんか?」 「ああん・・・失神させられた・・・あん・・・イッていい?・・・」 「ずっと正上位で?」 「ああん・・・正上位と・・・後ろから・・・ああん・・・イキそう・・・」 「ほら、イッていいぞ・・・その時の事、思い出しながらイッて」 「あああああん・・・いくっ・・・あああん・・・」 妻が絶頂に達した直後、一旦ペニスを引き抜きます。 そして妻を転がし、尻を持ち上げてバックの体勢にさせました。 タオルで後ろ手に縛った妻はベッドに突っ伏し、オメコを丸出しにした状態で尻を突きだしています。 「手は縛られたまま、バックで突かれたんか?」 「・・・はぁ・・・うん・・・今みたいに・・・縛られたままで・・・ああん・・・」 妻が言い終わらるか、終わらない間にペニスを突き刺しました。 「その男に・・・この格好で激しく突かれたんか?」 「ああん・・・激しく・・・突かれたぁ・・・」 妻の腰を掴み、ゆっくりとペニスを抜き差しします。 「その男の太いチンポが気持ち良すぎて・・・感じまくって・・・失神してしもたんやろ?」 「ああん・・・そう・・・すごかったの・・・」 「誰のチンポがすごかったんや?」 「あん・・・武田さんの・・・あん・・・オチンチン・・・」 その男のペニスを言葉にする妻に、身体中が痺れるような興奮と嫉妬が襲います。 「ほら・・・今、その男の太いチンポで突かれてるんやぞ」 そう言いながら、私は妻の尻に激しく腰を打ち付けました。 「ああん・・・武田さんに・・・突かれてるの?・・・」 「そうや・・・どうや?・・・気持ちええんか?」 「あん・・・すごく・・・あん・・・気持ち良いの・・・」 「誰のチンポがええんや?」 「あん・・・武田さんの・・・あん・・・オチンチン・・・」 「旦那のチンポと・・・どっちがええんや?」 私自身としては自虐的な感じになりますが、その男になりきり問いかけました。 「ああん・・・武田さんの・・・オチンチン・・・」 身悶えながら妻が言う、この言葉に、私は痺れるような興奮を覚えてしまいました。 まるで麻薬のように何度でも聞きたくなってしまいます。 「オメコ気持ちええんか?」 「あん・・・いいの・・・あん・・・」 「こんな風に激しく突かれたんやろ?」 ペニスの雁から根元まで長いストロークで叩きつけるように、妻のオメコにピストンしながら問いかけました。 「ああん・・・そう・・・」 「ほら・・・今、誰にオメコ気持ち良くさせられてるんや?」 「ああん・・・武田さんに・・・してもらってるの・・・あん・・・もっと・・・」 「もっと・・・どうして欲しいんや?」 「ああん・・・もっと・・・あの時みたいに・・・めちゃめちゃにしてぇ・・・」 「どんな風に?」 「ああん・・・壊れるくらい・・・激しく・・・めちゃめちゃに突いてぇ・・・」 これでも結構、激しくピストンしているのですが・・・ もっと、その男は激しく突きまくったのでしょうか・・・ 「こんな風にか?」 渾身の力とスピードで妻の尻に腰を叩きつけました。 「あああん・・・そう・・・あん・・・いい・・・」 「誰のチンポがええんや?」 「あん・・・武田さんの・・・あん・・・オチンチンが・・・いいの・・・ああん・・・」 「このチンポ好きか?」 「ああん・・・好き・・・あん・・・」 「誰のチンポが好きやて?」 「あん・・・武田さんの・・・ああん・・・オチンチンが・・・あん・・・好き・・・」 痺れるような堪らない興奮が私の全身、そしてペニスを襲いました。 「ほら・・・もう一度、大きい声で言うて」 腰がおかしくなりそうですが、全速力で妻のオメコを突きまくります。 「ああん・・・武田さんの・・・ああん・・・チンポが好きぃ・・・あん・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・」 先ほどまではオチンチンと言っていたのに、淫らに乱れた妻はチンポと叫びました。 「誰にイカされるんや?」 「ああん・・・武田さんに・・・ああん・・・イカされるぅ・・・あん・・・いくっ・・・いっちゃう・・・」 「誰のチンポでイカされるんや?」 「ああああぁ・・・武田さんの・・・あん・・・チンポで・・・あん・・・イカされちゃうのぉ・・・あああああぁ・・・いくっ・・・ああん」 突きだした尻を激しく左右に振った後、びくっびくっと大きく痙攣しながら妻は絶頂に達して失神しました。 [Res: 51785] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)28 ぼっきんこ 投稿日:2010/05/09 (日) 17:47 京龍 はん
最高です! 我が愛妻に置き換えて読みました… 何か痺れて、疼いて、 脳内麻薬のβ-エンドルフィンが分泌されたのが実感できました(^^) ちなみに、 β-エンドルフィンとは、性行為をすると分泌される脳内麻薬の一種で、モルヒネに比べて6.5倍の鎮痛作用がある。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) とのことです。 |