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[50904] 妻の告白(三年前の浮気2)26 京龍 投稿日:2010/04/14 (水) 12:59


手を縛っている為、妻は首を不自由そうに首を持ち上げてペニスにしゃぶりついていました。

「長い時間、その男のチンポしゃぶってたんか?」

「・・・ん〜ん・・・」

ペニスにしゃぶりついたまま、妻は首を振ります。

「どれくらい?」

「・・・んん・・・10分くらいかなぁ・・・んん・・・」

一瞬、フェラチオを中断して答え、すぐにペニスにしゃぶりつきます。

「結構、長いやんけ・・・チンポをしゃぶってる間、何か言われたやろ?」

「・・・んん・・・『このチンポ・・・早く欲しいか?』って・・・」

「欲しいって答えたんやろ?」

「・・・んん・・・そう・・・」

「ホンマに欲しくッて堪らんなってた?」

「んん・・・欲しくッて・・・たまらんかった・・・」

「他には何を言われた?」

「・・・『後で・・・たっぷり・・・これでオメコ突いたろな』って・・・」

「何て答えたんや?」

「・・・お願い・・・早く・・・って・・・ねぇ・・・」

「何?」

「・・・もう・・・これ・・・ちょうだい・・・」

昨日、今日と、たっぷりSEXしているのに妻の性欲は収まらないようです。

妖艶な眼差しで、目の前にある私のペニスを見つめながら妻は言いました。

「まだや・・・他に何か言いよった?」

「んん・・・それくらいやと思う・・・」

「次は何をされた?」

「・・・おっぱいを揉みながら・・・あそこを見て・・・」

「こうか?」

その男と同じ行動するのに妻の股間に移動します。

妻の乳房を右手で揉みながら、オメコに顔を近付けました。

「・・・おっぱいは両手で・・・揉まはった・・・」

だらだらとオメコから溢れ出した淫汁・・・

ぐちょぐちょに濡れて光ったオメコは、凄く淫靡に感じました。

「オメコは、どうされたんや?」

妻のオメコに吐息がかかる程、近付き問いかけます。

「あん・・・あそこを見ながら・・・エッチな事・・・言われた・・・」

「何て言われた?」

「あん・・・『ホンマに・・・留美のオメコは・・・イヤらしい・・・オメコや』って

「他には?」

「・・・『めっちゃ・・・オメ汁が溢れて・・・お尻の穴まで垂れてるぞ』って・・・」

「それから?」

「あぁ・・・一瞬だけ・・・舐めはった・・・」

オメコにかかる吐息のせいか、妻はため息をつき答えました。

「こんな感じで?」

ペロリと妻のアナル辺りから、クリトリスまで舐め上げます。

「ああん・・・そう・・・」

妻は全身をビクッと大きく振るわせ、腰をくねくねと動かし悶えました。

「ずっと我慢してて、一瞬やけど舐められた瞬間どうやった?・・・」

「ああん・・・身体中に・・・電気が走ったみたいに・・・感じたの・・・あん・・・お願い・・・もっと・・・」

一瞬だけの快感が妻の身体に火をつけたのでしょう。

腰をくねらせながら、妻は大きな声で懇願しました。

このような状態の妻を見るのは初めてです。

その男に弄ばれた時は、焦らしに焦らされたのだから、もっと激しく悶えた筈です。

「その時もお願いした?」

「ああん・・・お願いしたぁ・・・」

「舐めてくれよった?」

「あん・・・舐めてくれはった・・・」

妻が答えたと同時にクリトリスを舐め廻しました。

「ああん、あん、だめぇ・・・いいのぉ・・・ああん」

縛られて不自由な身体を激しくくねらせ、妻は大きな喘ぎ声を上げます。

「ああああん・・・だめぇ・・・いくっ・・・あああああぁ・・・いくっ・・・」

本当に1分も経たない間に妻は腰を浮かせ絶頂に達しました。

「その男には何回イカされたんや?」

「はぁ・・・はぁ・・・イカせて・・・くれやらへんかった・・・」

「えっ!・・・イカされへんかったんか?」

「・・・うん・・・ゆっくりと・・・舐めはって・・・イキそうになったら・・・止めはるの」

その男はクンニはしたけれど、妻をイカさず、更に焦らしたようです。

淫らに愛液を溢れだした妻のオメコに興奮して、むしゃぶりついた私のミスでした。

「こんな風に?」

「あん・・・そう・・・あん・・・」

ゆっくりと割れ目からクリトリスを上下に舐めると、絶頂に達した直後の妻はピクピクと身体を振るわせ喘ぎます。

「焦らされて舐められたから、めっちゃ気持ち良かったやろ?」

「あん・・・すごい・・・感じたけど・・・」

「けど?・・・何?」

作戦失敗だったので、遠慮なくクリトリスを舌で転がしながら問いかけます。

「あん・・・すぐに・・・イキそうになったから・・・舐めるのを止めはって・・・」

「それで?」

「あん・・・余計に・・・焦れったかったの・・・」

「しばらく舐められた?」

「・・・うん・・・ゆっくり・・・イヤらしく・・・舐めはった・・・」

「でも、イカせてもらえへんかったんや」

「あん・・・そう・・・イカせて・・・あん・・・もらえへんかった・・・」

「何回くらい、イキそうになったんや?」

「・・・多分・・・2、3回くらい・・・」

「・・・焦れったかったやろ?」

「あん・・・焦れったくて・・・気が変に・・・なりそうやったの・・・」

さんざんオメコへの愛撫を焦らされ、やっとクンニをしてもらえてイキそうになったら、今度は絶頂のお預け。

妻の身体は我慢の限界を越えていたのではと思います。

「舐められただけ?・・・指でオメコを責められへんかった?」

「あん・・・指では・・・されてないよ・・・」

「舐められてイクのを焦らされた後は何をされたんや?」

「あん・・・オチンチンを・・・あそこに・・・」

「やっとチンポを入れられたんか?」

「あん・・・すぐには・・・入れてもらえへんかった・・・」

「こんな風に?」

ペニスの先端を妻のオメコの入口付近にあてがい問いかけました。

「ああん・・・オチンチンで・・・クリちゃんを・・・」

「こんな風に?」

妻のクリトリスをペニスの先端で刺激しました。

「ああん・・・そう・・・」

ドSの男だから、妻のオメコをペニスで刺激しながら、言葉責めしたに違いありません。

「何か言いながら、チンポでクリをグリグリされたやろ?」

「ああん・・・『オチンチン欲しいか』って・・・」

「留美は欲しいって言ったんやろ?・・・その男に言うたとおり言うてくれ」

「あん・・・欲しい・・・入れて・・・って・・・」

「そう言うたらチンポを入れてくれた?」

「あん・・・まだ・・・すぐには・・・あん・・・入れて・・・もらえなかったの・・・」

「その後はどうされた?」

「あん・・・あそこの入口に・・・オチンチンの先っちょを・・・」

「こう?」

ペニスの先端を妻の膣口にあてがいます。

「ああん・・・そう・・・それで・・・意地悪しはるの・・・」

「意地悪って?・・・どんな風に?」

「あん・・・オチンチンで・・・入口を・・・あん・・・くちゅくちゅ・・・しはるの」

妻はペニスの挿入が欲しくて、淫らに腰を突きだしました。

少し私は腰を引き、ペニスを右手で持ち円を書くように動かして、妻の膣口の付近を刺激します。

「ああん・・・そう・・・そんな感じで・・・」

「こうされながら、どんな事を言われた?」

「ああん・・・『そんなに・・・このオチンチンが・・・欲しいのか?』って・・・」

「そんなに欲しいのか?って言うことは、その前に留美が何か言ったんやろ?」

「あん・・・もう・・・入れて・・・お願い・・・って・・・」

「それだけ?」

「ああん・・・もう我慢できひんの・・・だから入れて・・・って言うたの・・・」

我慢の限界を越えた妻が身悶えながら、その男のペニスの挿入を懇願する姿。

激しい嫉妬と興奮に、妻のオメコにあてがったペニスを突き入れたい衝動にかられます。

でも、もう少し我慢しなければなりません。

しかし、その男・・・

妻の身体を焦らして、焦らして、焦らしまくります。

「それでもチンポ入れようらへんかったんか?」

「あん・・・その後、入れてくれはったけど・・・ねぇ・・・入れてぇ・・・もう・・・欲しい・・・」

「けどって?・・・その後、いきなりチンポ入れてもらったん?」

「ああん・・・武田さんの・・・言うとおり・・・言ったら・・・入れてくれはったん・・・」

「ほな、その時に言うたんと同じ事言って・・・言うたらチンポ入れたるし・・・言うてみて・・・」

「あん・・・武田さんの・・・オチンチン・・・あん・・・留美の・・・いやらしい・・・オメコに・・・入れて下さい・・・」

「その男の太いチンポが今から突き刺さるぞ・・・ほら!」

妻の言葉に、私の興奮のボルテージが最高潮に上がり、妻のオメコの奥まで一気にペニスを突き刺します。

「ああああああぁ・・・いいっ・・・あん・・・」

私のペニスがオメコに突き刺さった瞬間、妻は激しい喘ぎ声を上げ大きく身体を反らしました。

[Res: 50904] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)26 京虎 投稿日:2010/04/16 (金) 01:16
今回も長文の投稿、お疲れ様です。
いつも京龍さんの描写には興奮させられます。
それも留美さんのスケベ度合いが抜群だから、余計に興奮するのでしょうね。
次回、挿入後の投稿も息子を握り締めて待ってます!