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[50388] 他の男の愛人だった妻が・・12 糖尿亭主 投稿日:2010/04/01 (木) 12:10 やはり自分の妻は、他の男の性欲の餌食になっているだけではなく、こともあろうに避妊もせずにそいつの
ザーメンを膣の奥底に出させている・・。 その男は私の妻を妊娠させても構わない、いやむしろ自分の子胤を仕込んでやろうと歪んだ性欲を向け、 妻はそれで女の快感を味わっている。 そして、まさに数時間前、妻は男に犯られ、妻がその男の歪んだ性欲の捌け口された証しのザーメンは、 きっと妻の体の中にまだ残っているはずだ。 私は興奮が抑えられなくなりました。 私は妻に襲い掛かりました。 力ずくで妻を押し倒しワンピースをめくり上げると、柄の入ったパンストと薄いレースのパンティで 覆われた臀部が現れました。 妻は必死に抵抗しました。 自分で男のおもちゃになっていたことは認めても、そんな恥ずかしい証拠は私に見られたくないという一心で 抵抗したのだと思います。 私の目には、薄いレースのパンティを通して、パンストの表面にまで液体が滲みだしているのが映りました。 妻はパンストをおろされまいと両手で腰のゴムの部分を握り締めています。 私はパンストの股の部分を引きちぎり、パンティをずらして妻のヴァギナを露出させました。 何の愛撫もしていないのに、妻のヴァギナはねっとりとぬめっていました。 予想通り、妻のヴァギナは男のザーメンを受け入れていた・・。 私は今まで感じたことがないほどの嫉妬と、たった今他の男と交わってきたばかりの自分の妻、 教子という女を、めちゃめちゃにしてやりたい衝動に襲われました。 妻が着ているミニのワンピースから胸を大きく露出させると、妻の白い胸は何ヶ所も赤くなっていました。 「胸が赤くなっているところは何だ?あのジジイに揉まれて吸われた跡だな!」 小振りですが形の良い妻の両胸を、私は鷲掴みにして揉みしだきました。 そして、とうとう我慢が出来なくなった私は、ワンピースを着たまま、破かれたパンストを穿いたままの 妻のパンティーを力任せに引き裂き、まだじたばたと抵抗している妻の中に突入しました。 そうです。 カネや服、アクセサリーや贅沢な食事というエサで釣り上げられ、その男のセックスで身体も心も 奪われてしまった自分の妻を、私のオスの力でレイプしたのです。 [Res: 50388] Re: 他の男の愛人だった妻が・・12 たかひろ 投稿日:2010/04/01 (木) 20:43 あ〜あ やってしまったのですね
最悪の展開ですね これで 奥さんの「反撃」の口実ができてしまいました あなたを裏切った 奥さんと相手を 追い詰めることは できなくなりましたね |