掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[66]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:3


[50145] 妻の告白(3年前の浮気2)24 京龍 投稿日:2010/03/25 (木) 11:59


タオルで両手を後ろ手に縛ったままの妻をベッドに寝かせて尋問を続けました。

「その男の部屋でも寝かされて、責められた?」

「・・・うん・・・」

「縄で縛られたままやろ?」

「・・・うん・・・」

「その男の部屋は布団?・・・ベッド?」

「・・・ベッドやった・・・」

赤い縄=布団の方が淫靡な雰囲気に感じたので、ちょっと残念な感じです。

私の勝手な趣向とイメージですが・・・

「寝かされて、何をされた?」

「・・・キスしながら・・・おっぱいとか・・・太股とか触られた・・・」

「オメコは触られんと焦らされたんやろ?」

ねちっこく舌を絡ませ合った後、乳房を揉みながら問いかけました。

「あぁ・・・うん・・・」

「さっきみたいな触り方ばっかり?」

「・・・それと・・・いろいろ・・・」

「いろいろって?」

「・・・ギリギリのところを・・・舐められたり・・・オモチャでブルブルされたり・・・」

「結構、長い時間、焦らされたんやなぁ・・・」

「あん・・・すごく・・・長く感じた・・・」

「ホンマ、疼いて堪らんかったやろ?」

「・・・うん・・・」

「一つずつ、どんな風に焦らされたか聞かせて?」

「・・・うん・・・」

「手では、乳とか太股を触られたんか?」

「・・・うん・・・」

「乳は強く揉まれた?」

「・・・最初は優しくやけど・・・途中からは荒々しく揉まれた・・・」

「同時に舌でも責められたやろ?」

優しく乳房を揉みながら問いかけました。

「あん・・・うん・・・」

「舌ではどんな風に舐められたん?」

「・・・始めは耳を・・・舐められて・・・その後は・・・全身を舐められた・・・」

「全身って?・・・」

耳の穴に舌尖らせてを突っ込み
問いかけます。

「あん・・・おっぱいとか・・・脇腹とか・・・」

しばらく耳を舌で弄んだ後、ゆっくり首筋から肩、そして脇腹に舌を這わせました。

「こんな感じで舐められた?」

「・・・うん・・・しつこく脇腹から・・・腰を舐めはった・・・」

妻の言葉どおり、脇腹から腰のくびれに何往復も舌を這わせながら、乳房を揉みしだきます。

くすぐったいのと気持ち良さ、紙一重の快感に妻は腰をよじり悶えました。

「その後は乳を舐められた?」

「あん・・・そう・・・」

あまり大きくない乳輪に円を書くように舌を這わせ、右手で優しく乳房を揉みしだきます。

「後、どこを舐められた?」

しばらく乳房への愛撫を続けた後、妻に問いかけました。

「あん・・・太股とか・・・足も」

「足って?・・・足の指?」

「・・・うん・・・足の指も舐められた・・・」

「ストッキングは?」

「・・・脱がされて・・・」

あまり私が舐めない太股と足の指。

特に足の指は舐めた記憶すら、ありません。

妻とのSEXで手抜きしていないつもりでも、こういう丹念な愛撫で間男との差が出ます。

少し反省?しながら、妻の足の指を丹念に一本、一本舐め廻しました。

「こんな風にされた?」

「あぁ・・・指と指の間を・・・」

「シャワーは浴びてなかったんちゃう?」

ここで少し気にり、妻に確認します。

「・・・うん・・・浴びてない・・・」

「シャワー浴びてないのに、足の指を舐められて、どんな気持ちやった?」

「あん・・・恥ずかしかった・・・」

その男は妻の羞恥心を煽るのが目的か、それとも足の匂いが好きなのか・・・

妻の名誉?の為に弁明しておきますが、妻の足は臭くないと思います。

「足の指・・・舐められて感じた?」

「・・・感じたっていうか・・・もどかしかった・・・」

しばらく足の指の間を舐めた後、膝から内腿に向けて、ゆっくりと舐め上げました。

「どんな風に太股舐められた?」

「あん・・・太股の付け根のとこを・・・しつこく・・・」

「オメコの横あたり?」

「・・・うん・・・」

「お尻の穴も?」

大陰唇ギリギリに舌を上下に這わせ、妻に問いかけます。

「あぁ・・・うん・・・」

妻のオメコはパックリと開き、淫汁が溢れて尻の穴まで垂れていました。

先程まで、たっぷりSEXしたのに、もう妻は欲情しまくっています。

その男に焦らされた時は、オメコが堪らなく疼き、もっと淫汁を垂れ流していたのでしょう。

尻の穴に垂れた淫汁を味わうように、アナルを舐めながら、尋問を続けました。

「後、どんな風に焦らされた?」

「あぁ・・・あそこ・・・ギリギリに・・・周りを舐めはった・・・」

「こんな風に?」

クリトリスの少し上から右の大陰唇、アナル、そして左の大陰唇と楕円を書くように舌を這わせます。

「あん・・・そう・・・なぁ・・・お願い・・・」

一番、感じる性感帯の周辺を舐められ、妻は焦れったくて堪らないのでしょう。

周辺を這う私の舌をオメコにあてがうように、本能のまま妻は卑猥に腰をくねらせ言いました。

「お願いって?・・・何?」

「あぁ・・・お願い・・・舐めてぇ・・・」

「アカン!まだ舐めへんよ・・・その男にも舐めてってお願いしたんか?」

お願いされても、まだまだ舐めません。

きっと、その男に抱かれた時も、今のように淫らに腰をくねらせて懇願した筈です。

「あぁ・・・言った・・・」

「その時も・・・こんな風にイヤらしく腰を振りながら言ったんやろ?」

「あん・・・ごめんなさい・・・」

「オモチャでも焦らされたんやろ?・・・どんな風にされた?」

「・・・おっぱいとか・・・あそこの毛のところをブルブルされた・・・」

「オモチャと同時に・・・手と舌も使って焦らされた?」

「・・・うん・・・」

「留美・・・オモチャ大好きやから・・・こんな所をブルブルされたらホンマ堪らんかったやろ?」

先程まで使っていたローターにスイッチを入れ、妻の陰毛の上部からクリトリスの手前までを、掻き回すように刺激しました。

ちなみに妻の陰毛は薄めで面積も狭い感じです。

「ああん・・・うん・・・ねぇ・・・お願い・・・直接してぇ・・・」

「直接って何を?」

「あぁ・・・あそこを・・・ブルブルしてぇ・・・」

「あそこって?・・・何処を?」

妻が焦れて悶える姿に、私のSの血が騒ぎました。

「あん・・・オメコを・・・ブルブルしてぇ・・・」

「その男にもオメコをブルブルしてって言ったんやろ?」

陰毛をローターで責め、乳首を強く捻りながら言います。

「ああん・・・言わされた・・・」

「オメコをブルブルしてって言ったら、その男はしてくれた?」

「あぁ・・・してくれなかった・・・」

「ほな俺も、まだや」

「あん・・・お願い・・・我慢できひんよ・・・」

お願いする妻ですが無視して、身体を責めながら尋問を続けました。

[Res: 50145] Re: 妻の告白(3年前の浮気2)24 シロッコ 投稿日:2010/03/27 (土) 10:03
相変わらずの臨場感でヒト抜きさせていただきました。
続きも待っています。
ぜひ奥様を見せていただきたいです。

[Res: 50145] Re: 妻の告白(3年前の浮気2)24 京虎 投稿日:2010/03/27 (土) 10:34
首を長くして待ってました!
奥様が焦らされて身悶える姿。
たまらないですねぇ〜
続きが待ち遠しいです。
お忙しいと思いますが期待して待っております!