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[50945] 妻が父親に寝取られて 政幸 投稿日:2010/04/16 (金) 04:53 私達夫婦は妻28歳、私32歳、私の父親は55歳です。母親は私が小さい頃、なくなりました。去年私が仕事の都合で家を一晩あけて時に父と妻は体の関係があったそうです。分かったのは数日後です。私が帰って来てから妻はなぜか家の中でもミニスカートで、スカートの中に見える下着は私が見た事ない、派手な色が座った時に見えます。そして上はノーブラです。いつもブラジャー着けてたのに、私が一晩あけた次の日から、そいう格好をして、御飯を食べる時やテレビを観る時など、今迄は私の隣りにいたのに、その時からなぜか父親の隣りに座るようになりました。私は不思議に思い、また一晩家をあけるようにしました。リビングとお風呂場と父親の部屋に見つからないように隠しカメラをセットしました。そして私は次の日に帰って来ました。やはり、私がにらんだ通りでした。
[Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて マンボウ 投稿日:2010/04/16 (金) 05:02 [Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて 達 投稿日:2010/04/16 (金) 05:30 [Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて 政幸 投稿日:2010/04/16 (金) 06:39 [Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて 質問 投稿日:2010/04/16 (金) 07:54 [Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて 質問2 投稿日:2010/04/16 (金) 09:10 [Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて ぴょん太 投稿日:2010/04/16 (金) 09:20 [Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて … 投稿日:2010/04/16 (金) 10:33 [Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて mmm 投稿日:2010/04/16 (金) 10:54 [Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて ケロ 投稿日:2010/04/16 (金) 11:49 [Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて 政幸 投稿日:2010/04/16 (金) 18:38 [Res: 50945] Re: 妻が父親に寝取られて ひでお 投稿日:2010/04/17 (土) 18:56 [50904] 妻の告白(三年前の浮気2)26 京龍 投稿日:2010/04/14 (水) 12:59 手を縛っている為、妻は首を不自由そうに首を持ち上げてペニスにしゃぶりついていました。 「長い時間、その男のチンポしゃぶってたんか?」 「・・・ん〜ん・・・」 ペニスにしゃぶりついたまま、妻は首を振ります。 「どれくらい?」 「・・・んん・・・10分くらいかなぁ・・・んん・・・」 一瞬、フェラチオを中断して答え、すぐにペニスにしゃぶりつきます。 「結構、長いやんけ・・・チンポをしゃぶってる間、何か言われたやろ?」 「・・・んん・・・『このチンポ・・・早く欲しいか?』って・・・」 「欲しいって答えたんやろ?」 「・・・んん・・・そう・・・」 「ホンマに欲しくッて堪らんなってた?」 「んん・・・欲しくッて・・・たまらんかった・・・」 「他には何を言われた?」 「・・・『後で・・・たっぷり・・・これでオメコ突いたろな』って・・・」 「何て答えたんや?」 「・・・お願い・・・早く・・・って・・・ねぇ・・・」 「何?」 「・・・もう・・・これ・・・ちょうだい・・・」 昨日、今日と、たっぷりSEXしているのに妻の性欲は収まらないようです。 妖艶な眼差しで、目の前にある私のペニスを見つめながら妻は言いました。 「まだや・・・他に何か言いよった?」 「んん・・・それくらいやと思う・・・」 「次は何をされた?」 「・・・おっぱいを揉みながら・・・あそこを見て・・・」 「こうか?」 その男と同じ行動するのに妻の股間に移動します。 妻の乳房を右手で揉みながら、オメコに顔を近付けました。 「・・・おっぱいは両手で・・・揉まはった・・・」 だらだらとオメコから溢れ出した淫汁・・・ ぐちょぐちょに濡れて光ったオメコは、凄く淫靡に感じました。 「オメコは、どうされたんや?」 妻のオメコに吐息がかかる程、近付き問いかけます。 「あん・・・あそこを見ながら・・・エッチな事・・・言われた・・・」 「何て言われた?」 「あん・・・『ホンマに・・・留美のオメコは・・・イヤらしい・・・オメコや』って 「他には?」 「・・・『めっちゃ・・・オメ汁が溢れて・・・お尻の穴まで垂れてるぞ』って・・・」 「それから?」 「あぁ・・・一瞬だけ・・・舐めはった・・・」 オメコにかかる吐息のせいか、妻はため息をつき答えました。 「こんな感じで?」 ペロリと妻のアナル辺りから、クリトリスまで舐め上げます。 「ああん・・・そう・・・」 妻は全身をビクッと大きく振るわせ、腰をくねくねと動かし悶えました。 「ずっと我慢してて、一瞬やけど舐められた瞬間どうやった?・・・」 「ああん・・・身体中に・・・電気が走ったみたいに・・・感じたの・・・あん・・・お願い・・・もっと・・・」 一瞬だけの快感が妻の身体に火をつけたのでしょう。 腰をくねらせながら、妻は大きな声で懇願しました。 このような状態の妻を見るのは初めてです。 その男に弄ばれた時は、焦らしに焦らされたのだから、もっと激しく悶えた筈です。 「その時もお願いした?」 「ああん・・・お願いしたぁ・・・」 「舐めてくれよった?」 「あん・・・舐めてくれはった・・・」 妻が答えたと同時にクリトリスを舐め廻しました。 「ああん、あん、だめぇ・・・いいのぉ・・・ああん」 縛られて不自由な身体を激しくくねらせ、妻は大きな喘ぎ声を上げます。 「ああああん・・・だめぇ・・・いくっ・・・あああああぁ・・・いくっ・・・」 本当に1分も経たない間に妻は腰を浮かせ絶頂に達しました。 「その男には何回イカされたんや?」 「はぁ・・・はぁ・・・イカせて・・・くれやらへんかった・・・」 「えっ!・・・イカされへんかったんか?」 「・・・うん・・・ゆっくりと・・・舐めはって・・・イキそうになったら・・・止めはるの」 その男はクンニはしたけれど、妻をイカさず、更に焦らしたようです。 淫らに愛液を溢れだした妻のオメコに興奮して、むしゃぶりついた私のミスでした。 「こんな風に?」 「あん・・・そう・・・あん・・・」 ゆっくりと割れ目からクリトリスを上下に舐めると、絶頂に達した直後の妻はピクピクと身体を振るわせ喘ぎます。 「焦らされて舐められたから、めっちゃ気持ち良かったやろ?」 「あん・・・すごい・・・感じたけど・・・」 「けど?・・・何?」 作戦失敗だったので、遠慮なくクリトリスを舌で転がしながら問いかけます。 「あん・・・すぐに・・・イキそうになったから・・・舐めるのを止めはって・・・」 「それで?」 「あん・・・余計に・・・焦れったかったの・・・」 「しばらく舐められた?」 「・・・うん・・・ゆっくり・・・イヤらしく・・・舐めはった・・・」 「でも、イカせてもらえへんかったんや」 「あん・・・そう・・・イカせて・・・あん・・・もらえへんかった・・・」 「何回くらい、イキそうになったんや?」 「・・・多分・・・2、3回くらい・・・」 「・・・焦れったかったやろ?」 「あん・・・焦れったくて・・・気が変に・・・なりそうやったの・・・」 さんざんオメコへの愛撫を焦らされ、やっとクンニをしてもらえてイキそうになったら、今度は絶頂のお預け。 妻の身体は我慢の限界を越えていたのではと思います。 「舐められただけ?・・・指でオメコを責められへんかった?」 「あん・・・指では・・・されてないよ・・・」 「舐められてイクのを焦らされた後は何をされたんや?」 「あん・・・オチンチンを・・・あそこに・・・」 「やっとチンポを入れられたんか?」 「あん・・・すぐには・・・入れてもらえへんかった・・・」 「こんな風に?」 ペニスの先端を妻のオメコの入口付近にあてがい問いかけました。 「ああん・・・オチンチンで・・・クリちゃんを・・・」 「こんな風に?」 妻のクリトリスをペニスの先端で刺激しました。 「ああん・・・そう・・・」 ドSの男だから、妻のオメコをペニスで刺激しながら、言葉責めしたに違いありません。 「何か言いながら、チンポでクリをグリグリされたやろ?」 「ああん・・・『オチンチン欲しいか』って・・・」 「留美は欲しいって言ったんやろ?・・・その男に言うたとおり言うてくれ」 「あん・・・欲しい・・・入れて・・・って・・・」 「そう言うたらチンポを入れてくれた?」 「あん・・・まだ・・・すぐには・・・あん・・・入れて・・・もらえなかったの・・・」 「その後はどうされた?」 「あん・・・あそこの入口に・・・オチンチンの先っちょを・・・」 「こう?」 ペニスの先端を妻の膣口にあてがいます。 「ああん・・・そう・・・それで・・・意地悪しはるの・・・」 「意地悪って?・・・どんな風に?」 「あん・・・オチンチンで・・・入口を・・・あん・・・くちゅくちゅ・・・しはるの」 妻はペニスの挿入が欲しくて、淫らに腰を突きだしました。 少し私は腰を引き、ペニスを右手で持ち円を書くように動かして、妻の膣口の付近を刺激します。 「ああん・・・そう・・・そんな感じで・・・」 「こうされながら、どんな事を言われた?」 「ああん・・・『そんなに・・・このオチンチンが・・・欲しいのか?』って・・・」 「そんなに欲しいのか?って言うことは、その前に留美が何か言ったんやろ?」 「あん・・・もう・・・入れて・・・お願い・・・って・・・」 「それだけ?」 「ああん・・・もう我慢できひんの・・・だから入れて・・・って言うたの・・・」 我慢の限界を越えた妻が身悶えながら、その男のペニスの挿入を懇願する姿。 激しい嫉妬と興奮に、妻のオメコにあてがったペニスを突き入れたい衝動にかられます。 でも、もう少し我慢しなければなりません。 しかし、その男・・・ 妻の身体を焦らして、焦らして、焦らしまくります。 「それでもチンポ入れようらへんかったんか?」 「あん・・・その後、入れてくれはったけど・・・ねぇ・・・入れてぇ・・・もう・・・欲しい・・・」 「けどって?・・・その後、いきなりチンポ入れてもらったん?」 「ああん・・・武田さんの・・・言うとおり・・・言ったら・・・入れてくれはったん・・・」 「ほな、その時に言うたんと同じ事言って・・・言うたらチンポ入れたるし・・・言うてみて・・・」 「あん・・・武田さんの・・・オチンチン・・・あん・・・留美の・・・いやらしい・・・オメコに・・・入れて下さい・・・」 「その男の太いチンポが今から突き刺さるぞ・・・ほら!」 妻の言葉に、私の興奮のボルテージが最高潮に上がり、妻のオメコの奥まで一気にペニスを突き刺します。 「ああああああぁ・・・いいっ・・・あん・・・」 私のペニスがオメコに突き刺さった瞬間、妻は激しい喘ぎ声を上げ大きく身体を反らしました。 [Res: 50904] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)26 京虎 投稿日:2010/04/16 (金) 01:16 [50899] 上司と部下から男と女へ 所長 投稿日:2010/04/14 (水) 07:46 良くない事と判ってはいたのですが、上司と部下の一線を越えてしまいました。
男性社員が多く女性社員は事務員だけの会社です。 仕事の能力も高く女性としても魅力のある彼女に普通に好意はありました。 それが遂に男と女の関係になってしまいました。 私 「曽我さん、今日は夜、時間空いてる?良かったら食事でもしながら1杯・・・行かない。」 曽我「ええっ、別にあいてるけど。ちょっと急だから、いろいろ準備もあるし。」 私 「そうか!そうだよね。急に言っても家族がいると夕食の準備もあるからね。じゃあ、今週の金曜日でも行かない?あっ!週末はご主人が帰ってくるのか?ダメだよね。」 曽我「いえ、別に旦那のことは良いんです。子供達の夕食だけ用意すれば良いから。7時位からなら良いですよ。」 私 「そう、良かった。いつも、曽我さんには頑張ってもらっているからね。何か美味しいものを食べようか。」 曽我「分かりました。金曜日の夜、7時ですね。」 私 「そうだね。僕が家まで迎えに行くよ。それからお店に行こう。」 曽我さんは私の部下で、仕事も良く出来て信頼できる事務員でした。 ご主人は単身赴任で週末に帰ってくると言う事でした。 子供も中学生と高校生それに大学生になっているので手も掛らなくなっていました。 約束の日になり、私は曽我さんを自宅に迎えに行きました。ました。 曽我さんはすっかり準備を整えて待っていました。 私 「曽我さん、今日は一段と綺麗に見えますよ。会社で見る雰囲気と全然違って綺麗ですね。」 曽我「所長、またまたそんなお世辞言っても今日は、奢ってもらいますからね。」 私 「おおっ怖っ。程々にして貰えるかな?そんなにお金持ってないし。アハハッハハ。」 曽我「所長、大丈夫ですよ。私、そんな女じゃないから。」 ※ 所長と言っても小さな営業所の所長で、部下は男性1名と事務員の曽我さん、それに仕事をしてもらってる 建設会社の作業員の人達が15人程の営業所です。 事務系の仕事は彼女が一人で切り盛りしているのです。 その日は、ちょっと小奇麗な居酒屋を予約してました。 店に入って先ず、ビールで乾杯をしました。 美味しそうな料理が出てきました。お酒も少しずつ入っていきました。 [Res: 50899] Re: 上司と部下から男と女へ しげる 投稿日:2010/04/14 (水) 09:36 [Res: 50899] Re: 上司と部下から男と女へ りゅう 投稿日:2010/04/14 (水) 10:15 [Res: 50899] Re: 上司と部下から男と女へ マメオ 投稿日:2010/04/15 (木) 00:38 [50879] 出張先の妻はF 飯坂 投稿日:2010/04/13 (火) 20:25 ことの始まりは本社企画部のフロアーにあるトイレの中で聞いた妻の出張先での不貞行為の噂話。僕はその噂話を吹聴した張本人の尻尾をつかむことにやっと成功した。 「あの、すみません。お話する前に聞きたいのですが、その事を知って飯坂さんはどうされるおつもりですか?」 逆に園部から僕に質問してきた。 「そんなことは君の知ったことではないだろう」 「でも、私の言ったことで白幡さんが不幸になるのなら・・・」 (貴様がそんなことを言える立場か!) そこまで口に出かかった。 「僕が妻から慰謝料をもらって別れたら、君が責任とって結婚してやればいいじゃないか」 考えにもないことをつい口走ってしまった。 「それでもいいですけど・・・白幡さんは私を選んではくれなかった・・」 (当たり前だ!この若造が!誰がお前なんかに亜季を渡すか!) 「心配しなくてもいい。僕は亜季と別れるつもりはない。ただ夫として真実を受け止めておきたいだけなんだ」 僕は自分の心を落ち着かせて園部に言った。 「わかりました。それでは正直にお話しますが、まだ本当かどうかもわからないので、どうか早まった結論をだして白幡さんをおとしいれないでください」 「大丈夫、君に言われなくとも僕は冷静に判断するから」 僕はそう言うと、目の前にあるすっかり冷え切ったコーヒーをすすった。 「飯坂さんが立ち聞きされたトイレの中の話は、その一週間前に企画部の佐々岡さんから聞いたことを、口止めされていたにもかかわらずつい話してしまった時だったと思います」 そう言って園部はことの真相を話し始めた。 話の内容はだいたいこうだ。 妻は少なくとも企画部の男性社員三人と関係があって、そのすべては地方での出張の時だけということ。 複数回関係がある人間もいるそうだが、どういういきさつでそのような関係になったのかは不明。 関係はあくまでも二人の同意によるものということ。 また時期に関してもおそらく3〜4年くらい前からで、それ以前はなかったということ。 最後に東京での妻は決してそのような不貞行為は皆無とのこと。 以上が園部が佐々岡から聞いた内容だったが、佐々岡自身は妻と関係をもっていないらしい。 結局のところ園部自身も単に佐々岡からでまかせを聞かされたという可能性もある。 つまるところ確証もなく、噂話の域を脱していないのだ。 園部はそれでも本当かと思い、今回の出張を期待して出かけたようだったが、妻からの答えはノーだったということだ。 今回関係があったという企画部の3人の名前も園部から聞き出したが、そのうち二人は自分よりもずっと先輩社員であり、もう一人は僕よりも一つ下だった。若い方はたしか去年仙台に転勤になっているはず。しかし、いずれの三人もきちんとした家庭をもっていて、とてもそのような不貞行為に及ぶようには見えない。いいかげんな噂でこれら三人に問いただすわけにもいかず、僕はなんともはがゆい思いで園部と別れた。 [Res: 50879] Re: 出張先の妻はF リロンテ 投稿日:2010/04/13 (火) 22:32 [Res: 50879] Re: 出張先の妻はF たかひろ 投稿日:2010/04/14 (水) 19:13 [Res: 50879] 出張先の妻はG 飯坂 投稿日:2010/04/14 (水) 19:56 [Res: 50879] Re: 出張先の妻はF 与太郎 投稿日:2010/04/15 (木) 14:10 [Res: 50879] 出張先の妻はH 飯坂 投稿日:2010/04/15 (木) 19:21 [Res: 50879] Re: 出張先の妻はF ハラハラ 投稿日:2010/04/16 (金) 00:07 [Res: 50879] Re: 出張先の妻はF ゆう 投稿日:2010/04/16 (金) 09:36 [Res: 50879] Re: 出張先の妻はF 奥様の同僚 投稿日:2010/04/16 (金) 11:00 [50877] 他の男の愛人だった妻が・・17 糖尿亭主 投稿日:2010/04/13 (火) 17:31 その夜、私はDVDをもう一枚焼きました。
私は妻に命じて男と連絡を取らせ、翌日も会うようにさせました。 妻にDVDを持参させあの男に見せて、夫である私に浮気の事実がばれたこと示し、そしてもうあの男とは 完全に縁を切るよう妻に命じました。 自分があの男に会って談判するのではなく、浮気の証拠を掴みながらも妻をひとりで行かせるのは、 何だか妻をそのジジイに差し出すような感じがして少し興奮しました。 もしそのまま妻があのジジイに奔って帰ってこないようなら、口惜しいですがそのまま教子とは離婚に なっても仕方がないと感じていました。 そしてその夜、妻があの男に縋り付いて泣き、またあの男が優しく妻を受け止めながら交尾している姿を 勝手に想像して嫉妬し、さらにもう一回私は妻の肉体を求めました。 その想像は寝取られ男の本能を、またしても刺激してくれました。 翌日も有休を取っていた私は自宅のマンションにいました。 妻はDVDを持って出掛け、ものの1時間半ほどで帰ってきました。そして私に分厚い紙袋を手渡しました。 あの男が妻に渡したものだそうです。あの男が妻の身体を弄んだ代償に、私に支払ったカネでした。 また、あの男は、妻との関係を完全に終わらせると言ったそうです。 妻も自分から連絡を取ったりしないし、むこうから何か言ってきても無視すると約束しました。 たったそれだけのあっけない幕切れでした。 そんなことがあってから、私は自分の健康を考え少し生活習慣を改めています。 また、妻も懸命に私に尽くしてくれるようになりました。 私は、今でも他の男にも性欲の対象にされる女を妻にしていますし、逆に私以外の男に色目を遣われないような 魅力のない女では、私のほうも男の欲望が湧きません。 今では夜の夫婦生活も週に1〜2回はできるようになりました。 いつも夫婦の営みをするときは、妻が抱かれていたあの憎いジジイの事を持ち出して言葉でネッチリ苛めたり、 あえてあの男に贈られた派手な服を着せて、それを乱暴に脱がせたりしながら妻を求め、妻もそれで 大いに興奮して、夫婦の快楽のひと時を送っています。 本当かどうかわかりませんが、昔どこかのサイトでみた記憶があることなのですが、浮気は遺伝するそうです。 妻は自分の母親がやっていたことを憎みながら、自分が大人になって同じことをしていました。 これからも私が妻に女の悦びを感じさせてやらないと、どうなるかわからない不安感も感じています。 でも、そういう女を妻にしているのですからそんな不安感も仕方がないし、それで自分が興奮できて妻を 女として求められるならいいのではとも思っています。 また、私は、ひょっとすると妻があの男と連絡を取ってまたよりを戻すかもしれないとも疑っています。 そして、その危うさこそが、一層私の妻への性欲を昂ぶらせてくれるのです。 自分から他の男に抱かれに行っていたようなふしだらな女、教子は私にとって最高の妻です。 そして、私はやっぱり変態の寝取られ男なんです。 こればかりはどうやっても直りそうもありません。 レスを下さった皆さま、お読み下さった皆さま、お付き合い頂きありがとうございました。 [Res: 50877] Re: 他の男の愛人だった妻が・・17 十一年愛 投稿日:2010/04/13 (火) 20:23 [Res: 50877] Re: 他の男の愛人だった妻が・・17 ゆう 投稿日:2010/04/14 (水) 15:20 [Res: 50877] Re: 他の男の愛人だった妻が・・17 神田 投稿日:2010/04/14 (水) 17:47 [50873] セックスレスの理由@ 筑前 投稿日:2010/04/13 (火) 14:54 妻のパソコンにあった画像ファイルの衝撃に私の頭は真っ白になり、喉がカラカラに乾いていく。ステレオから流れる音楽も私の耳は聞いてはいない。震える手でそれらのファイルをUSBメモリーにコピーしパソコンをシャットダウンして元の位置に戻す。夕方には旅行から戻って来る妻にバレることのないよう細心の注意を払った。冷蔵庫からビールを取り出し喉を潤す。冷たいビールが口からこぼれ喉を伝いシャツを濡らしたことさえ覚えていない。
55歳の私と53歳の妻。セックスレスとなったのは3年ほど前である。妻の閉経と同時期に私を拒み始めた。曰く「セックスに興味がなくなった」「心が結びついていれば私は満足」「更年期障害で性交痛があり苦痛になる」云々。私がベッドで求めても頑なに拒否されるようになった。そしてその頃から妻の容姿にも変化が現れた。髪をきれいな色に染め、洋服の趣味も少し変わった。大学時代の友人や会社の同僚との旅行が頻繁になった。休みの日に家にいても、どこか心ここにあらずの体で会話がかみ合わない頻度が増えた。 私が「浮気」の二文字を疑い始めたのもこの頃である。その疑いを決定的にしたのは妻の下着入れを偶然覗いた時である。妻が会社の同僚と旅行に行った夜。私は久しぶりに性的な欲望にかられ、妻の下着が入った箪笥を何気なくあけてみたのである。私はオナニーで欲望を鎮めようと思い、恥ずかしい話ではあるが妻の下着を見たくなったのである。箪笥の奥に小さな紙袋がある。私は胸騒ぎと共にその紙袋を開いた。そこには私が見たこともないランジェリーがビッシリと詰まっていた。色とりどりの妖しい下着。妻のふっくらとした乳房をとても覆いきれないような小さなブラジャー、網状のボディスーツ、大事な部分に穴のあけられた透けすけのパンティ。ざっと30点くらいはあるだろうか。私は頭を殴られたようなショックを受けてその場に立ちつくした。 いったいどこのどいつに見せる為なのか?誰を悦ばせるつもりなのか?こんな下着を着てどんな男とセックスしているのか?私は嫉妬の塊となった。他人がそばにいれば顔を真っ赤にして湯気を頭から出さんばかりの怒りに震える中年男をそこに見たことだろう。そしてあろうことか私は勃起させていた。それも近年に無い硬さで勃起させていた。私は嫉妬と興奮で胸が張り裂けそうであった。穴の開いたパンティをペニスにこすりつけて、一心不乱にしごいてもいたのだ!驚愕・嫉妬・興奮・嫉妬そしてまた興奮、興奮、興奮・・・・。 私は洗面所の鏡に映るペニスをしごいている自分をみながら射精した。強く、激しく、そして大量に。めくるめく快感の波が押し寄せる!えもいわれぬ快感と共に射精したのは何十年ぶりであろうか?私は射精してもなお硬さの残るペニスを見下ろしている。そして思う。 今夜の妻はいったい誰といるのか? [Res: 50873] Re: セックスレスの理由@ ジャクスパロー 投稿日:2010/04/13 (火) 15:12 [Res: 50873] Re: セックスレスの理由@ りょう 投稿日:2010/04/13 (火) 15:18 [Res: 50873] Re: セックスレスの理由@ 与太郎 投稿日:2010/04/15 (木) 14:31 [Res: 50873] Re: セックスレスの理由@ クズ 投稿日:2010/04/19 (月) 22:39 [50866] サセコ結婚計画 スズキン 投稿日:2010/04/13 (火) 00:58 〜出逢い遍〜
妻(26)とは出会い系で知り合った。妻21歳の頃だ。 当時の彼女(妻)には「彼氏」「元彼」「セフレ×2」「+α」の男達がいた。「+α」とは、出会い系で会った一回限りの男達だ。俺もその「+α」の一人だった。 彼女は俗に言うサセコだ。 しかし、俺が他のα達と決定的に違う所があった。それは”寝取られ”性癖が強い点だ。 そんな俺が彼女の様な美味そうな女を、ヤリ捨てるハズがない。自分の彼女が、他の男からサセコとして性処理に使われ続ける。そんな彼女が欲しかった俺にとって、彼女(妻)は最高の原石だった。 当時の彼女は彼氏との生活が上手くいかず、その不安からか、何処かフラフラしている様な状態だった。職には就いているが彼氏はまともに働かず、収入よりも出費が多いため、借金を繰り返していたが、それを彼女が支払っていた。良く聞く話だ。 そんな愚痴を元彼に話すうちに、元彼とセックスする関係になり、彼氏以外の男とヤル事に抵抗感が無くなった頃には、気晴らしに始めた出会い系で知り合った男達ともヤルようになり、その中でもマメに連絡をしてくる男のセフレに治まっていた。 ちなみに彼女は美人ではない。そもそも絶世の美女がセフレ扱いされるハズが無い。美人なら皆で取り合いが始まるだろ? 美人ではないが、普通の容姿で即ヤレる女の方がエロい。セフレとして扱うには最適だと俺は思うし、他の男達もそう感じたはずだ。それにFカップだが少し肉付きが良い体が、俺好みだった。 この女を彼女にしよう。俺は決めていた。 しかし他の男達から直ぐに寝取ってしまっては、俺の寝取られ性癖が全く満たされない!ここは暫く「セフレ」と「+α」の間のポジションに治まっていた方が、何かと楽しめそうだ。彼女と出会ったその日。彼女をバックで3発ハメながら、これからの計画を練り始めていた。 会ったその日の車の中で、Fカップの巨乳を揉ませたり、ホテルに誘えばヤラせてく れる女だ。普通の男ならセフレ以上の付き合いはしないんだろが、俺はそんな彼女に惚れ始めていた。自分を安く売る女は、色々楽しめるから大好きだ。 彼女と始めて会ったその日の内に、ホテルでハメれるほどのサセコだったが、一つ確認したい事があったので、俺は彼女にこう言った。 オレ「オレ好きな子としか生でしたくないから、ゴム使うわ」 と、ホテルのゴムを着け、彼女の少し緩めのマンコにチンコを差し込んだ。 彼女「あん。別にいいよ、イク時、外に出してくれれば。でもありがと。」 よし!この女は、男が何も言わなければ、生でヤっても文句を言わないし、拒まない女だ。大方、男がイキそうになったら「ダメ〜外でイッて〜」とでも、懇願するのだろ。他の男達に生ハメされている事を確信したは俺は、向こう半年間、ゴム着を徹底した。他の男達が生で味わっているマンコを、俺一人、ゴム着でハメ使う所に、寝取られ性癖の醍醐味があるからだ。 すっかり彼女にハマった俺は、週2〜3のペースで会っていた。会った日は必ず3発はハメたし、多い日は5発出した。ゴムにね。 寝取られ好きのクセに会う回数が多い? 俺もそう思ったが、彼女が彼氏の家に同棲していた事と、元彼には週3ペースで家に呼ばれていたそうだ。それに周1で二人のセフレの性便器としてのお勤めがあった。それに彼女が自発的に行っている、出会い系での密会。少しでも顔を売っておかないと、彼女に忘れ去られるし、会ってくれる順位も最下層扱いとなり、その内、連絡すら取れなくなるだろう。それではマズい。 だから、週2〜3は会う様にしていたし、毎回セックスもした。セックスの後は、悩みも聞いたりしたし、借金の返済が困っている時は、代わりに払ったりもして、彼女の信頼を少しづつ強めていった。 しかしこの時期は寝取られとして、とても充実していた事は確かだ。 ほぼ毎日、色んな男にハメられている彼女。「会いたい」と連絡すると、決まって「その日はダメ」と返信がある。先約がいるのである。そんな時は決まって「何時なら空いてる?」と聞き返すと 彼女「ん〜、23時過ぎなら大丈夫かな?」 この23時まで待たされる感じが興奮する!待ってる間中、チンポは膨張しっぱなしで、ガマン汁も止まらない。こんなに興奮するんだ、よく週2〜3で我慢出来たな。俺。 毎回「他の男と会うから」とは言わない彼女だが、会って即ホテルに向かい、ベットでハメながら 俺「23時まで何してたぁ」 彼女「ちょっと用事があっただけだよ。○○君(俺)に早く会いたかったから、直ぐ終わらせてきたんだよ。」 俺「へぇ。早く終わらせたんだ。」 彼女「うん」 その間、彼女の必要以上に柔らかいマンコにハメながら、ベロに吸い付く様なキスをして彼女に質問を続けた。 俺「あれ〜そう言えば、あのセフレとはどうなったんだっけ?」 彼女「・・・・誰のこと?」 俺「タトゥーかなんか入れた、悪そうにしているヤツだよ」 彼女「あぁ。あの人ね。何で?」 俺「マンコがユルくてさぁ、なんかイカないんだよねぇ。もしかして今までヤってた?」 嘘である。マンコが緩いのは入れて直ぐに分かったが、ユルマンだからこそ、興奮するし、爆発しそうなチンコを会話で何とか誤摩化していた。人が使った後のマンコって、締まりが無くて、ユルくて、柔らかくて最高だ!! 彼女「うん、さっき、ちょっと会ってた。だって向こうが先約だったし、約束しちゃってたから。でもね、一回しかシテないよ。終わって直ぐ来たんだから!」 なんか間抜けな言い訳にも聞こえるが、俺としてはツボだった。 他の男とセックスした後、速攻で俺に会いに来て、俺とセックスする彼女。 彼女也に、少し気を使っている様だ。いつの間には「元彼」「セフレ」の間位のポジションにランクアップしていたようだ。それでも、俺以外の男とのセックスは止めていない所は、彼女らしいと言うか、それでこそサセコだ!!俺の(未来の)嫁だ! そんな甘いマンコでいつものノルマ、3発を打ち終えた時、彼女から聞きたくない事を聞かされた! 彼女「あのね。最近はちゃんとゴム付けてるよ。○○君以外の人とする時。病気も怖いしね。」 なにぃ〜。何着けてんだよ!生でやれよ。サセコだろ!生でさせてヤレよ。生気持ちいいじゃん!俺はゴム着けるけどさ。病気怖いし。 そんな関係が良かったのに、生ハメ止めただと!見損なったよ。ガッカリだよ! 俺は一気に萎えた。 4発目の準備を薦めていた矢先の爆弾発言。 今ハメたマンコは、ゴムチンで擦られた後のマンコだったのか・・・。 そりゃ萎えるわ。俺チン。 彼女は聞きもしない、聞きたくもない事をさらに続ける。 彼女「なんかね、○○君以外としたくないって言うか、ゴム着けないのも嫌なんだよね。それに、そんなに他の人としていないよ。今は。彼氏とも全然だし。彼氏は迫ってくるけど、断ってるんだ。ずっと。」 なんてこった。読みが甘かった。 「元彼」「セフレ」所か、「彼」をも飛び越して、序列1位のポジションになりつつあるようだ。少し優しくし過ぎたかな? これは計画の変更が必要だな。 つづく。 [Res: 50866] Re: サセコ結婚計画 なんだか… 投稿日:2010/04/13 (火) 10:21 [Res: 50866] Re: サセコ結婚計画 ASK 投稿日:2010/04/13 (火) 11:11 [Res: 50866] Re: サセコ結婚計画 りゅう 投稿日:2010/04/13 (火) 21:49 [Res: 50866] Re: サセコ結婚計画 ダイキン 投稿日:2010/04/13 (火) 21:53 [Res: 50866] Re: サセコ結婚計画 ちち 投稿日:2010/04/13 (火) 22:50 [Res: 50866] レスに感謝 スズキン 投稿日:2010/04/13 (火) 23:15 [Res: 50866] Re: サセコ結婚計画 ちち 投稿日:2010/04/13 (火) 23:51 [Res: 50866] 恐縮です スズキン 投稿日:2010/04/14 (水) 01:04 [Res: 50866] 出逢い遍 完結 スズキン 投稿日:2010/04/14 (水) 01:13 [Res: 50866] Re: サセコ結婚計画 ヤリマン好き 投稿日:2010/04/14 (水) 14:02 [Res: 50866] Re: サセコ結婚計画 たおる 投稿日:2010/04/15 (木) 20:52 [Res: 50866] Re: サセコ結婚計画 スズキン◆x0VOXM 投稿日:2010/04/15 (木) 22:03 [Res: 50866] Re: サセコ結婚計画 スズキン◇x0VOXM 投稿日:2010/04/15 (木) 22:43 [50857] 出張先の妻はE 飯坂 投稿日:2010/04/12 (月) 19:20 園部は新潟でのプレゼンの後、妻と居酒屋で酒を飲み、そのままホテルの自分の部屋へ連れ込んで関係を迫ったことを自白した。しかし、結果は僕が心配していたものではなく、妻はそれをしっかり断り何事もなく東京へ帰ってきたのであった。 妻から許しはもらっている園部の行為は、僕自身としては決して許せるものではなかったが、なんとなく釈然としないこの思いはいったい何故なのだろう。 (出張先で同僚に口説かれる・・・『一晩だけ思い出を作りたい』と妻に言った園部の言葉は明らかに性交渉を意味している。そのような事がいつの間にか本社ではまかり通るようになっていたのか?妻は何故このことを僕に言わないんだ?・・・・言わないのではなく言えないのか?・・・やはり僕に対して後ろめたい何らかの事情があって?・・・・) やはりこれで終わりに出来るような問題ではないのだ。 「よし、話はわかった。でも最後に一つだけ質問させてくれ。君はこの前の出張の時、なぜ妻を口説こうと思ったんだ?」 「そ、それは、さっきも言ったように酔ってまして・・・それにご主人の目の前で大変失礼ですが、白幡さんがとても魅力的だったので・・・・つい・・・・すみませんでした・・・」 そう言って園部は僕に頭を下げた。 「それだけか?」 「えっ?それだけって?」 「亜季なら簡単に落とせると思ってたんじゃないのか?」 「そ、そんなことありませんよ。白幡さんは会社でもとても身持ちが堅くて有名ですし、それより人の奥さんですから・・・・でも、何故そんな風に思うのですか?」 僕はこれまで園部という男の声を聴いていて、あの時のトイレに入ってきた男の声と非常によく似ていると感じていた。いちかばちかの賭けに出た。 「数ヶ月前に本社のトイレの中で、君が友人に『白幡さんは出張の時ならやれる』と言っていたのを偶然そのトイレの個室の中で聞いてしまってね」 「えっ・・・・」 みるみる園部の顔色が変わっていった。(ビンゴ!) 「今回の君のセクハラ的行為は、妻も僕も問題にするつもりはない。ただ、あの時の話の真相を僕に話してくれることが条件だが」 「そ、それは・・・・・・・」 園部はそのまま黙り込んでしまった。 「・・・君がそういう態度なら、今回の君のセクハラ的行為を社内のハラスメント調査委員会へ告発する。いいね」 僕はこの時とばかりに強い口調で園部に言い放った。 「わ、わかりました・・・そのかわり、私が言ったということは誰にも言わないでください」 「ああ、約束しよう」 [Res: 50857] Re: 出張先の妻はE リロンテ 投稿日:2010/04/12 (月) 20:03 [Res: 50857] Re: 出張先の妻はE ポポロ 投稿日:2010/04/12 (月) 22:34 [Res: 50857] Re: 出張先の妻はE りょう 投稿日:2010/04/13 (火) 05:48 [50849] 他の男の愛人だった妻が・・16 糖尿亭主 投稿日:2010/04/12 (月) 12:45 そんなことを思い出していると、乱れたワンピース、引き裂かれたパンストとパンティを身にまとったままの妻が、
やっと目を覚ましました。 もう興奮も冷めていた私は、教子に静かに話しかけました。 「教子。お前、自分がやっていることがわかっているか。 お前は昔、母親と見ず知らずの男が身体の関係を持って、その結果自分が生まれた。 そのことを感じてから、お母さんに敵意を持つようになったのはしょうがないとして、お父さんにも 思い切り甘えたり出来なくなったと言ったな。 俺はあの話しを聞いてびっくりしたし、お前とお前のお父さんが哀れでならなかった。心から同情した。 でも、今お前がやっていることは、昔お前の母親がやっていたこととどう違うんだ? いや、お前のほうがタチが悪いかもしれない。 お前の場合は、生活苦というほどでもない家計状況で、単に贅沢したいとか綺麗な服や高いアクセサリーを 身に着けたい、とにかくカネが欲しいという欲望から男に抱かれに行って、その男に感じさせられ、 中にザーメンまで出されている。 そんなことをしていて、万一妊娠したら堕ろすという選択をするつもりなのか。 そうすれば、もうお前の年齢ではこの先子どもを産むことはさらに期待できなくなるんじゃないのか。 それとも、そのジジイか俺か、本当の父親がはっきりしない子を産んで育てるつもりだったのか。 お前の母親が昔犯したであろう過ちを、お前自身で繰り返すつもりなのか。 そしてその子どもの実の父親があのジジイがだった場合、お前が昔それと気付いたように、いずれいつの日か その子はその事実に気付くとは思わないか。それでもいいのか。 これでもお前は、カネに目が眩んで、そしてセックスも俺よりいいからと、これからもずっとそのジジイに 抱かれ続けていくつもりか?」 私は怒りと突き上げてくるような嫉妬を抑えながら、とにかく静かに話しました。 妻は大粒の涙をポロポロ流しながら、ただひたすら詫び続けていました。 そして私は、あの男を憎みながら、またあの男に身体を支配され、心まで奪い取られてしまっていた妻に 激しく嫉妬しながら、目の前にいる乱れた服装のままの妻に再び欲情して、挑みました。 このミニスカートも柄入りのパンストも、いや妻が身に纏っているものの全てがあのジジイの欲情を 昂ぶらせるための衣装で、妻はそれを喜んで着て出掛け、ジジイのものを挿れられ中出しされている・・。 私はその事実と、それを纏った妻に寝取られ男の欲望を激しく刺激されたのです。 男の能力が弱ってきた私には、連続でセックスするなど本当に久しぶりのことでした。 「教子。教子。クソー! 俺はお前を愛しているのに、お前は自分からノコノコ出掛けて行って、あのジジイに贅沢な食事や服や宝石で 麻痺させられて、カネで釣り上げられて、あのジジイの精液便所になっているんだ。 あのジジイの生チンポで突きまくられて逝かされて、子胤をマンコの奥に注ぎ込まれているんだな。 あいつは俺の妻になったお前に、自分のガキを身籠らせてやろうとしているのに。 このミニスカートもストッキングもスケスケのパンティやブラジャーも、あのジジイに与えられて。 あのジジイはこれを着たお前の姿にチンポを立てて、お前の中にザーメンをぶちまけたんだな。 クソー!!二度と、二度とあいつにやらせるな!」 妻は泣いて謝りながら私を受け入れ、妻は私の男のもので激しくよがり声をあげました。 そして私たちは絶頂に達しました。 [Res: 50849] Re: 他の男の愛人だった妻が・・16 たかひろ 投稿日:2010/04/12 (月) 19:06 [Res: 50849] Re: 他の男の愛人だった妻が・・16 リロンテ 投稿日:2010/04/12 (月) 20:01 [Res: 50849] Re: 他の男の愛人だった妻が・・16 プチS 投稿日:2010/04/13 (火) 09:34 [50839] 妻を騙して 一樹 投稿日:2010/04/12 (月) 04:34 初めまして、妻を騙して、他人棒を経験させて、もう二年目に突入です。妻も他人棒に抵抗なくなり、理解してくれました。私達夫婦は妻35歳、私30歳です。
[Res: 50839] Re: 妻を騙して 雅紀 投稿日:2010/04/12 (月) 04:45 [Res: 50839] Re: 妻を騙して セサル 投稿日:2010/04/12 (月) 07:58 [Res: 50839] Re: 妻を騙して 一樹 投稿日:2010/04/13 (火) 04:50 [Res: 50839] Re: 妻を騙して 一樹 投稿日:2010/04/14 (水) 04:42 [Res: 50839] Re: 妻を騙して たおる 投稿日:2010/04/21 (水) 03:00 |