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[49416] 親友の家で3P:4 やま 投稿日:2010/02/28 (日) 08:26
スレッドが少し下がってしまったので上げます。
話の1〜3は、

『親友の家で3P』

にあります。
続きを書いていきます。


====◎内容=====

「ハァ…ハァ…。」

息を整えている和恵。

(あ!バレちゃいけない!)

途端に思った私は

「気持ち良かった?俺の友達の家でこっそりセックスしてイッちゃうなんて…和恵はエッチだねぇ。」
「だって…」

和恵が快楽の余韻を引きずりながら答えます。

「何かいつもより激しくて気持ち良かったんだもん。」

 そんな事は無いと思うのですが、おそらく指のごつさの違いか…それか浩史はギターを弾くので指の動きが鮮やかだったか、な気がします。
浩史は私の彼女を…っというよりも小柄な女の子と絡み合った…それだけでかなり満足なようで

(ニヤニヤ…)

っと、気持ちの悪い笑みを浮かべていました(笑)
浩史は和恵をイカせた事で味をしめたようで、まだイッて間もない…刺激に対して敏感になってる和恵のクリトリスにむしゃぶりつきクンニで攻め始めます。

「ンッ…ちょっ…激しいよぉ。どうしたの?」
「和恵があんまりにも感じてるから俺も興奮しちゃって…」

和恵に囁き誤魔化します。

(ジュルル…ジュルジュル)

相変わらず激しくクンニを続ける浩史。
しかし、和恵はクンニでイッた事はなく、逆に中途半端な快感が続くせいで、むしろ段々冷めていってしまうので、浩史にもクンニはやめさせて他のプレイに持っていかせたかったのですが、ここで不穏な動きをして和恵にバレてしまうと、少ならかずともつまらなくなってしまうので、浩史にこのまま場を委ねることにしました。

「ハァ…ハァ…。グチュッ…クチュクチュ…ジュルル…」

留まることを知らない浩史のクンニ。

(んっ?!)

その時でした。
普段、私にクンニされてる時に比べて、明らかに和恵の快感が昂り始めました。

「アッ…ゃんっ。もぅ…駄目ぇ。激しすぎっ…イッちゃいそう…。ねぇ…イッちゃうよぉ。」

(ニヤッ…)

和恵の言葉を聞き、浩史の目が確実に笑いました。
っと、同時に一気に激しさを増して攻め立てます。

(グチュグチュグチュ…ジュルっ…ジュルルル)

「ハァハァ…」

浩史も苦しそうです。

「アッ!!ダ…だめっ!イクっ…イク…イッちゃうよぉ。…ン〜!!」

両足を『ピーン』とさせてイッてしまった和恵。
本当に最高潮に感じた時の和恵のイキ方です。
私のクンニではイッた事がなかった和恵が、浩史のクンニではイッてしまいました…。
その時、私の中で妙な感覚が生まれました…何て言うんでしょう。
屈辱感と共に言い知れぬ快感があります。
私じゃ決して味わえない快感を和恵が今、浩史の舌により味わわされた…。

(『浩史だけ』の味を覚えてしまった…)

その事にたまらなく興奮したのを今でもはっきりと覚えています。

「和恵…クンニで初めてイッちゃったね?」
「だって気持ち良かったんだもん…。」

声を微かに震わせながら答える和恵。さらに続けます。

「ねぇ…挿入れて?おチンチン欲しいの。おっきなおチンチンが欲しいのぉ。」

(どうする…?)

そんな感じで私の方を見る浩史。

(挿入れていいぞ。)

『コクッ…』と小さく頷きながら浩史にアイコンタクトをする私。
その私の意思を受け取り、浩史が和恵の股の間でクンニの体勢から挿入出来る体勢に変わっていきます。

[Res: 49416] 親友の家で3P:5 やま 投稿日:2010/02/28 (日) 09:52

和恵の太ももを押し上げるように自分の腕を柱にし、和恵に体重をかけていく浩史。
和恵は目隠しをしながらも天井を仰ぎ、今、まさに挿入されようとしているマ○コに神経を集中しています。

「和恵…挿入れるよ?」
「(うん…)」

 ゆっくり挿入していく浩史。全部入ると同時に

「ンッ…!」

和恵が声を上げました。
もう浩史が起きようが起きまいが関係ないような大きさです。

「和恵。そんな声出したら浩史起きちゃうかもよ?」
「…いいの。もう気持ち良いから良いのぉ。」
「浩史に見られたらどうする?」
「…イィ…。見られてもいい。それよりも気持ち良いから…。一杯見られてもいいのぉ。」

(…してやったり。)

私も浩史も心の中でつぶやきました。


続きます。


「アッ…アッ…アッアッ。ァン…ンッ」

もう歯止めが利かなくなった和恵は、躊躇うことなく声を出して浩史を受け入れています。

(和恵は俺だと思ってんだもんな…なのに、実際は浩史のが挿入ってると言うのにあの感じ様…)

悔しいようで…それでいてどこか嬉しくも感じる…妙な気持ちを覚えながら、『ビクン…ビクン』っと脈打つ肉棒を持て余しながら、浩史と和恵が絡み合う様を見ていました。

(パンパンパンパン…)

「ハァハァハァハァ…」
「アッアッアッ…ァン!ァン!…気持ち…イィ。気持ちいいのぉ。」

浩史の規則正しい腰の振りを受け入れながら、浩史の腕を掴み和恵が感じています。

「すご…イィ…。『今日は』長いね。気持ち良いよぉ。…ァン!!イィ…」

 そう、いつも私はそんなに長持ちしません。もちろん早漏なわけではないですが、『喘ぎ声』が駄目なのです。
和恵が快感が昂るにつれて切なさを増してくあの声にいつも先にとどめを刺されてしまうのです。
そのせいで、私は挿入で和恵をイカせた事はなく、また前回の混浴温泉でも『それ』が出来る男性が相手だった為に、和恵は挿入でイカされてしまい落ちたのでありました。
親友の浩史も和恵が言う通り確かに長いです。もうどれぐらいの間突き続けているのでしょうか…

「ハァハァハァ…」

(パンパンパンパンパンパンパンパン…)

「うぅ…」

(!!!!!)

浩史が思わず声を洩らしました。

(バレる…)

そう思い和恵の方を見ましたが、和恵は聞こえなかったのか?それとも気づいたけど、もう快感に没頭しているのか?
相変わらず浩史の腕をしっかり掴み、足は浩史の腰に絡み付けています。
まるで…

『愛しいもの』

を放さないようにしてるかのように…
その時、和恵の感じ方が変わってきました。

「ア゛ッ!!アッアッアッ…ア゛ァンッ!!ダッ…駄目っ駄目っ!」
「やぁ〜…ァン!やっ、やっ、やだ!イッちゃう!イッちゃう!…んぅッ!!」
「ア゛ンッ!!」

(イッたか…浩史に挿入でイカされた…)

[Res: 49416] 親友の家で3P:6 やま 投稿日:2010/02/28 (日) 10:25

あれですかね…
現在は妻ですが、話の当時がポジションが彼女なので、あんま好まれないのでしょうか…
投稿やめようかな。。

とりあえず続きです。

====◎内容=====

浩史はそれでも腰を振るのをやめようとしません。

(パンパンパンパンパンパンパンパン…)
(パンパンパンパン…)

「ァンッ!駄目っ!…んぇ…。またイッ…イッちゃう。んっ…」

和恵が続けざまに二回目の絶頂を迎えました。

(まさか浩史って絶倫…?)
だとしたら、浩史に敵うはずもありません。
次の瞬間、私はついに我慢できなくなり、浩史に和恵をバックの体勢になるようジェスチャーで指示。
 浩史に促されて体を反転させながら中腰になって、バックの体勢になる和恵。
そして、体勢を整えたタイミングで、空いた和恵の口に私の肉棒をねじ込みました。

「えっ…?!」

和恵が一瞬驚いた声を上げましたが、次の瞬間にはもう愛しそうに口の中で私の肉棒を転がしています。

「ンッ…フゥッ。アッ…はぁン。ンァっ。」

その間もバックで突き続ける浩史。
和恵の左手を自分側に引っ張り和恵の体を起き上がらせ、右手で右の胸を揉みながら激しく和恵を突き立てます。
もはや3Pなんだかレイプなんだかわかりません(笑)
ひとつ間違いなく言えるのは、和恵がこの快楽を楽しんでるという事。

「アッアッアッアッ…イィ…気持ちいいよぉ。ァン!!ァン!!」
「和恵?気持ちいいの?前と後ろから串刺しにされて感じてるの?」

(うんっ…うん…)

無言で首を縦に振る和恵。
それを見てようやく和恵の目隠しを取りました。
目隠しを取られた和恵は前にいる私の方を『チラッ』と見た後、横目で自分の事をバックで突き続けている浩史の方を確認。
一瞬うなだれた後に堰を切ったようにさらに声を上げ始めました。

「ん〜…気持ちいいのぉ。ひ…浩史くんのおチンチンキ…気持ちいいのぉ。」 「ァンッァンッ…んっ!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ…アァン!」

誰が聞いたわけでもないのに自ら『浩史くんのおチンチンが気持ちいい』と言った和恵。
もう浩史が繰り出すこの快楽に完全に身を任せています。
浩史も目隠しが取れた和恵が留まること無く感じているのに安心したのか

「アァ…。おマ○コ気持ちいい。『和恵』のおマ○コ気持ちいいぞぉ。」
「どうだ?俺のチンコ気持ちいいか?彼氏のよりも気持ちいいのか?」

(何で呼び捨てなんだよ…しかも勝手に人のチンコと比較までさせやがって…)

 っと、やはりどこか変な浩史の性格ぶりに若干腹を立てていると…

「ゥン…。気持ちいいのぉ。ねぇ?ごめんね?浩史くんのおチンチンの方が気持ちいいのぉ。」
「アッ…!奥までと…届くっ…ゥゥ!ンッ…!」

…私の肉棒を手で擦りながらそう答えた和恵。そんな浩史に落ちた和恵を見て、もう私はたまらなくイキそうです。
浩史もそれを聞いてスパートを掛け始めたのか、腰の動きが激しさを増します。

(パンパンパンパン…)

「う〜…。あぁ。あぁ。」

(パンパンパンパンパンパン…)

「おぉ…イキそう…『和恵』?イキそうだ。」
「ァン…イッ…てぇ?浩史くん?イッて?ンッ…イッていいよぉ。」

 それを聞いてラストスパートを掛ける浩史。
 この浩史と和恵の恋人の様な駆け引きがより私に刺激を与えました。

(パンパンパンパンパンパンパンパン…)

「あ〜。駄目だ!イク!イクよ?『和恵』!!ん〜…イクっ!うっ!」
「アッ…はん。出して!出して!一杯ちょうだいィ…」

(えっ…中出し?!)

っと、私は不安になりましたが、浩史は和恵のマ○コから肉棒を引き抜くと、ちょうど私に並ぶように横に立ち、和恵の顔に濃い精液を発射しました。

「ハァ…ハァ…。あぁ。気持ち良かった。」

息を整えている浩史と、浩史の精子をぶっかけられて、私の肉棒を掴んだまま座り尽くしている和恵。
その和恵の手から肉棒を引き抜き、私は和恵を正常位の体勢にし、まだ『浩史の快感の余韻』を残してヒクついてる和恵のマ○コに自分の肉棒を差し込みました。

(…締まる?!)

いつもより締まる和恵のマ○コ。
それは和恵の体が浩史を奥深くまで受け入れようとした余韻の証でした。
その事実に興奮した私は、それまでの快感もあってあっという間に和恵の中に果てました。

[Res: 49416] Re: 親友の家で3P:4 ジェリーリー 投稿日:2010/02/28 (日) 12:46
なかなか興奮します。それからどうなりましたか? 友人とは続いてます?

[Res: 49416] Re: 親友の家で3P:4 トム 投稿日:2010/02/28 (日) 13:08
やまさん 投稿やめないで下さい。
素晴らしいですよ 勃起しまくりです。
彼女さん時代の話であっても興奮します。目隠し、寝取らせての嫉妬と興奮は大好物です。

[Res: 49416] 親友の家で3P:7 やま 投稿日:2010/02/28 (日) 13:25

ジェリーリーさん

コメント、励ましありがとうございます。
親友とはその後、一度だけ関係がありましたが、今はウチの子が小さくて時間が取れないので、普通にメールのやり取りだけしています。
悔やまれるのはこういう体験をし始めてすぐに妻が身籠ってしまった事です(爆)

トムさん

励ましありがとうございます。
おかげさまで書き足して終えることが出来ました。
もうこの投稿でこの話しは終わってしまうのですが、もしもご要望があればさらに体験した話を投稿しようと思います♪
しかし、寝取られ良いですよね…未だに親友にイカされる妻が脳裏から離れず、書いていても興奮してしまいます(笑)


====◎内容=====


その夜は貪り合うように浩史と入れ替わり立ち替わり、和恵と3人で交わり続けました。
そしてやはり、イクのは『浩史の』挿入だけ…
 このまま和恵が浩史に落ちていってしまうんじゃないかと不安を覚えた程です。

 浩史が挿入してる時は私のをくわえてもらうのですが、その時の仕方に比べて、私が挿入してる時に浩史のをくわえる様の方が明らかに愛しそうに…大切そうにくわえていました。

翌日、3人とも昨夜の事には触れず、浩史が案内してくれた温泉を純粋に楽しみ、昼ごはんを共にし、私達は埼玉へと帰路に着きました。

帰る道すがら…やはり聞かずにいられなかった私。

「『浩史の』はそんなに気持ち良かったの?」
「…」

答えず無言のまま外を見ている和恵。

「和恵…何回もイッてたもんな。正直、いつも俺のでイカないのに、浩史ので何回もイカされてる和恵を見て…。悔しい反面、めちゃくちゃ興奮しちゃった。」

(ニヘッ!♪)
「馬鹿っ♪確かに浩史くんのは気持ち良かったけど、私はあなたのが一番だもん!」

っと、言う和恵。
それは、おそらく私に気を遣ってただけに違いないでしょう。

後日、浩史から

(兄さん、今度埼玉に行くんだけど、暇があったら会わない?)

っと、言うメールが来たときに和恵に

「和恵!浩史が埼玉に来るらしいけど…どうする?また…してみる?」

聞いた私に

「…しないもんっ。」

そう返しながらも明らかに動揺していたのを私は見逃しませんでした。

そして、私は再び浩史が和恵の事をイカせる様を妄想し、肉棒を熱く脈打たせるのでした。


親友の浩史の家で体験した3Pについては、こんな感じです。
その後、一度だけさらに踏み出した体験をしたのですが、もしも要望があれば書きたいと思います。
その前に、書きながら思い出してしまって、熱くなってしまった息子を鎮めてきます。(笑)

[Res: 49416] Re: 親友の家で3P:4 ロック 投稿日:2010/02/28 (日) 23:11
大変興奮して読ませて頂きました。
3P描写がリアルで最高でした。
もっともっと先を教えて頂きたいです。

奥様が3P後どう変化したのか…、
やっぱり、二本のオチ○チン同時に味わったら、女性も変わりますよね。

[Res: 49416] Re: 親友の家で3P:4 トム 投稿日:2010/03/01 (月) 00:39
イクのが浩史さんの時だけっていうのがもう堪りませんね。
あなたが一番って言いながら、行為中はやまさんを忘れて浩史さんに集中してるのでしょうか
さらに踏み出した体験、ぜひ読ませて下さい。

[Res: 49416] Re: 親友の家で3P:4 かわ 投稿日:2010/03/01 (月) 06:50
やまさんの読んでると興奮します。もっともっと聞かせて下さい。やまさん頑張って下さい。