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[49345] 妻の告白(三年前の浮気2)21 京龍 投稿日:2010/02/26 (金) 10:20 「俺が出張やったから・・・その男と三回目に会った夜、泊まるつもりやったんやろ?」 「・・・うん・・・会う約束した時に泊まってくれって言ったはったから・・・」 「泊まりやから一晩中、たっぷりオメコされるん期待した?」 「・・・期待したって言うか・・・電話で約束した時に、そんな感じの事を言ったはったから・・・」 「何て言うとったん?」 「・・・『泊まりやったら時間を気にせんで、ええから・・・たっぷり留美の身体を責めれるな』って」 「そんなん言われてんやったら、会う前から想像して欲情してたやろ?」 私以外の男に抱かれに行く妻・・・ それも泊まりで・・・ どんな心境だったのか確認せずにはいられません。 「・・・格好もエッチな格好して来いって言われてたから・・・ちょっと欲情してたかな・・・」 「ちょっとちゃうやろ?・・・ミニにノーパンに着替えた時、めっちゃ欲情してたんちゃう?」 ソファーで私の横に座っている妻を抱き寄せ、乳首を摘まみながら尋問します。 「あん・・・欲情してた・・・」 「オメコが疼いて・・・このイヤらしい身体・・・たっぷり苛めて欲しくなってたんやろ?」 「あん・・・うん・・・いっぱいエッチな事されるって思ったら・・・すごく・・・欲情してた・・・」 「たっぷり一晩中、責められるん想像したら、どんな気分やった?」 「・・・泊まりやし・・・龍ちゃんに対して罪悪感があったんやけど・・・いけない事するって思ったら・・・何かエッチな気分になった・・・」 私への罪悪感からか、少し曖昧な答えになりましたが、その時は背徳の快感が妻自身も大きかったのかもしれません。 「でも家を出る時・・・罪悪感より、今から、たっぷりオメコされる思ってオメコ疼かせてたんやろ?」 固くなってきた乳首を、少し力を入れて捻りながら尋問を続けます。 「ああん・・・疼いてた・・・」 「その男の太いチンポで・・・一晩中、激しく突かれまくるの期待してオメコ疼いて堪らんかったやろ?」 乳首を捻りながら、耳に息を吹きかけて囁きました。 「あん・・・そう・・・堪らなくなってた・・・」 妻の声が甘えるように艶っぽくなり、また淫乱モードに切り替わったようです。 「おもいきり・・・淫らな気分になってた?」 「あん・・・そう・・・すごく淫らな気分になってたの」 「すごく淫らな気分で、その男との待ち合わせ場所に行ったんやな?」 「・・・うん・・・」 「焼き鳥屋での露出は興奮した?」 「・・・うん・・・あんな事したん・・・初めてやったから・・・」 「店を出てからの露出ドライブも興奮した?」 「あぁ・・・うん・・・興奮した・・・」 「車の中でイカされた?」 「・・・ううん・・・車の中では触られただけ・・・」 「車の中でイカせてもらってないんやったら・・・その男の部屋に着いた時は、チンポ欲しくて堪らんなってたやろ?」 「あぁ・・・そう・・・堪らなくなってたの・・・」 「それで・・・その男のチンポ・・・めっちゃ欲しくて堪らん状態で部屋に着いたんやな?」 「あん・・・そう・・・」 乳房を揉みながら、その男の部屋に行くまでの出来事を再確認しました。 そして私が楽しみ?にしていた、その男の部屋で抱かれた内容の尋問です。 妻自身、その夜に抱かれた時が一番、淫らで興奮したと言っているSEXの尋問を開始しました。 [Res: 49345] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)21 シロッコ 投稿日:2010/02/26 (金) 11:06 ご無沙汰してます。
奥さんの話を聞くと僕も淫らで興奮します。 話はまだまだ続けてくださいね。 楽しみにしています。 [Res: 49345] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)21 尻フェチ 投稿日:2010/02/26 (金) 19:47 いつも素晴らしい内容ですね!更新されるのを楽しみにしている一人です。この後の展開も楽しみしています!
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