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[49353] SWへの道 狩人 投稿日:2010/02/26 (金) 12:10
結婚して19年経った。長男が今年から大学生になるのだから、月日の流れの早さを感じる。
よく飽きもせず、結婚生活を続けて来られたものだとも思う。

46才になる妻。年齢的にも決して若いとは言えないが、長年連れ添ってきた妻の身体は、
もともと色白でぽっちゃりした体型のお陰で、性欲を掻き立てるには十分だと思う。

否、そう思うのも毎日触れていてその変化に気づかないまま過ごしてきたせいかもしれない。

3か月前、提携している会社の営業所長が転勤になり、後任の男を連れて挨拶に訪れた。

後任の男はKと名乗り、名刺を交換した。妻がお茶を出した時、ついでに妻のことも紹介し
た。

Kは妻のことを綺麗だとかなんだとか言って褒めたが、あまりに容貌をたたえるので妻には
皮肉に聞こえたらしい。妻はお茶を出すと、さっさと引っ込んでしまった。

K達の帰り際に、妻が見送りに出るとKは「奥さ〜ん」と大きな声で呼んで手を振った。
なんだか、常識的には外れた人だと苦笑したが、妻を褒められて悪い気はしなかった。

「お前、ずいぶん気に入られたようだな」と妻に言うと「変なの。もう気持ち悪いからやめ
てよ」と嫌悪感をあらわにした。
「まだまだ魅力的ってことだよ。喜ばなきゃ」とフォローすると、少しはにかんで女の表情
を見せている。

かねてからSWの世界に足を踏み入れてみたいという願望があり、時々、妻を口説いてきた
が、適当にはぐらかされてきた。

「愛しているからこそ、お前が他人に抱かれて感じる姿をみたいのだ」という論理は、妻に
は理解できないほど、屈折している。

「そんなこと言って、よその奥さんとしたいだけなんでしょ」というのが妻の言い分だ。

夫の性癖を妻に押し付けるのは、この上もないエゴなのだが…。

[49345] 妻の告白(三年前の浮気2)21 京龍 投稿日:2010/02/26 (金) 10:20


「俺が出張やったから・・・その男と三回目に会った夜、泊まるつもりやったんやろ?」

「・・・うん・・・会う約束した時に泊まってくれって言ったはったから・・・」

「泊まりやから一晩中、たっぷりオメコされるん期待した?」

「・・・期待したって言うか・・・電話で約束した時に、そんな感じの事を言ったはったから・・・」

「何て言うとったん?」

「・・・『泊まりやったら時間を気にせんで、ええから・・・たっぷり留美の身体を責めれるな』って」

「そんなん言われてんやったら、会う前から想像して欲情してたやろ?」

私以外の男に抱かれに行く妻・・・

それも泊まりで・・・

どんな心境だったのか確認せずにはいられません。

「・・・格好もエッチな格好して来いって言われてたから・・・ちょっと欲情してたかな・・・」

「ちょっとちゃうやろ?・・・ミニにノーパンに着替えた時、めっちゃ欲情してたんちゃう?」

ソファーで私の横に座っている妻を抱き寄せ、乳首を摘まみながら尋問します。

「あん・・・欲情してた・・・」

「オメコが疼いて・・・このイヤらしい身体・・・たっぷり苛めて欲しくなってたんやろ?」

「あん・・・うん・・・いっぱいエッチな事されるって思ったら・・・すごく・・・欲情してた・・・」

「たっぷり一晩中、責められるん想像したら、どんな気分やった?」

「・・・泊まりやし・・・龍ちゃんに対して罪悪感があったんやけど・・・いけない事するって思ったら・・・何かエッチな気分になった・・・」

私への罪悪感からか、少し曖昧な答えになりましたが、その時は背徳の快感が妻自身も大きかったのかもしれません。

「でも家を出る時・・・罪悪感より、今から、たっぷりオメコされる思ってオメコ疼かせてたんやろ?」

固くなってきた乳首を、少し力を入れて捻りながら尋問を続けます。

「ああん・・・疼いてた・・・」

「その男の太いチンポで・・・一晩中、激しく突かれまくるの期待してオメコ疼いて堪らんかったやろ?」

乳首を捻りながら、耳に息を吹きかけて囁きました。

「あん・・・そう・・・堪らなくなってた・・・」

妻の声が甘えるように艶っぽくなり、また淫乱モードに切り替わったようです。

「おもいきり・・・淫らな気分になってた?」

「あん・・・そう・・・すごく淫らな気分になってたの」


「すごく淫らな気分で、その男との待ち合わせ場所に行ったんやな?」

「・・・うん・・・」

「焼き鳥屋での露出は興奮した?」

「・・・うん・・・あんな事したん・・・初めてやったから・・・」

「店を出てからの露出ドライブも興奮した?」

「あぁ・・・うん・・・興奮した・・・」

「車の中でイカされた?」

「・・・ううん・・・車の中では触られただけ・・・」

「車の中でイカせてもらってないんやったら・・・その男の部屋に着いた時は、チンポ欲しくて堪らんなってたやろ?」

「あぁ・・・そう・・・堪らなくなってたの・・・」

「それで・・・その男のチンポ・・・めっちゃ欲しくて堪らん状態で部屋に着いたんやな?」

「あん・・・そう・・・」

乳房を揉みながら、その男の部屋に行くまでの出来事を再確認しました。

そして私が楽しみ?にしていた、その男の部屋で抱かれた内容の尋問です。

妻自身、その夜に抱かれた時が一番、淫らで興奮したと言っているSEXの尋問を開始しました。
[Res: 49345] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)21 シロッコ 投稿日:2010/02/26 (金) 11:06
ご無沙汰してます。
奥さんの話を聞くと僕も淫らで興奮します。
話はまだまだ続けてくださいね。
楽しみにしています。
[Res: 49345] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)21 尻フェチ 投稿日:2010/02/26 (金) 19:47
いつも素晴らしい内容ですね!更新されるのを楽しみにしている一人です。この後の展開も楽しみしています!

[49318] 初めての混浴温泉で やま 投稿日:2010/02/25 (木) 15:00
私 24歳 166cm 60kg
妻 33歳 148cm 52kg

 もう今では子供も生まれすっかり落ち着いてしまいましたが、それまでに私達が体験した事を少しずつ書こうと思います。



 当時、私は実家住まい、妻は一人暮らしでしたが、自分も時間を自由に使える家でしたので、妻とは付き合い始めの頃から、休日の度に色々な観光地に出掛けていました。
 主には、温泉・景色・美味いもの、の三大テーマで関東近郊の観光地に日帰りや車中泊で訪れていました。
 ある程度、そういった旅行にも慣れてきた頃、ハプニング的な体験に興味があった私は、混浴が可能な温泉に出掛けることにしました。
 自分が仕掛けた?のもありますが、その初めての混浴でまさかあんな体験をする事になろうとは…


続きます。
[Res: 49318] Re: 初めての混浴温泉で kacchi 投稿日:2010/02/25 (木) 16:01
お初〜〜
何があっつたのだろ、、、、、、?
楽しみです。
[Res: 49318] 初めての混浴温泉で:2 やま 投稿日:2010/02/25 (木) 17:00
kacchiさん

レスありがとうございます。少しずつですが、加筆していきます。

続きです。


 その温泉地の名前などは伏せますが、川沿いに女湯・男湯・混浴と三種類設けられた温泉でした。
 その日、各所の観光に時間をかけすぎた私達は、目的の混浴温泉に着くのもだいぶ遅くなってしまい、到着したのはもう陽も落ちかけて辺りが薄暗くなってくる頃でした。
 時間と薄暗い雰囲気のせいで、妻も私もその温泉地に少し不気味な印象を受けたのですが、受付のおじさんに説明を聞いてる最中、受付近くにある女湯からはおばちゃん達の陽気な笑い声が響いていたので、少し安心しました。
 そしておじさんに混浴に行く旨を伝えると…

『えっ、混浴に入るの?!』

っと驚かれてしまい、むしろこちらが驚いてしまいました(笑)
 この温泉を選んだのは、単に観光のルート上であることと、料金が格安だったので選んだのですが、今から思えば、元々そういう曰く付きの場所だったのでしょうか?
 何はともあれ、驚くおじさんを尻目に妻と私は混浴に向かいました。
 混浴風呂に向かう最中、こんな会話をしていた気がします。

私『混浴は初めてだから何か緊張するな。』
妻『タオル巻きOKなのかな?OKじゃなかったら恥ずかしいな…』

 二人とも心なしか声のトーンが落ちていました。
しかし、緊張するのもそのはず。少し下った下流の方にホテル、旅館があるとは言え、混浴風呂の周囲には建物も無く、鬱蒼とした山森が広がっているだけでした。
 ただでさえ初混浴は緊張するのに、この薄暗い不気味さ(笑)
 もう緊張なんだか不安なんだかわかりません。

 何はともあれ混浴に向かう私達。混浴風呂の脱衣場は、風呂の目の前を通過して脱衣場、っという造りになっていたので、通る道すがら混浴風呂に入っているメンツを確認出来るようになっており、そこから階段で少し上に昇って脱衣場、っとなっていました。
 さて、肝心の混浴風呂に入っているメンツを確認してみると…

…完全に期待外れでした。

 地元のおじさんとおばさんらしき人物が陽気に話をしており、私達の事など微塵も気にせず会話に没頭しています。
 もうひとり、温泉巡りが趣味のようなおじさんが、火照った体を冷ます為か、頭の上にタオルを乗せて目を閉じ、岩造りの湯船の縁に腰掛けています。

『これは何も起こりそうにはないな…。普通に温泉に入って帰宅か。』

っと、残念に思うと共に、どこか安心を感じた部分もありました。


続きます。
[Res: 49318] 初めての混浴温泉で:3 やま 投稿日:2010/02/25 (木) 18:51

続きを書いていきます。



 脱衣場でそそくさと服を脱ぐ私。しかし、妻が一向に動く気配がありません。ふと妻の方を見ると、妻が脱衣場の貼り紙を見て不機嫌な顔をしていました。

「タオルを巻いての入浴はお断りします」

これを見て妻が

妻『タオル巻いて入れないなら私は無理だよ。』

っと明らかに不機嫌にしています。

妻『女湯に行こうかな…』

っと、女湯の方を見ながら呟き出したので、ハプニングは起こらないと思いつつも、女湯に行かれてしまうと可能性は0になってしまうので、何とか混浴に入るように説得。

私『せっかくここまで来たのだから一緒に入ろうよ!若い人がいる訳じゃないんだし、おじさんとおばさんしかいないから和恵(妻の名前)の体なんて見ないって。』

っとか何とか妻にも、おじさんとおばさんに対しても失礼な事を言いながら、渋る妻を説得し、混浴に入ることにしました。
 軽く体を流しいよいよ旅行のハイライト。
 温泉に浸かると日頃のストレス社会で蓄積されたうす黒さが体中の毛穴から出ていくような感覚がします。
 温泉はこれがたまらないんですよね。上司へのストレス、仕事内容でのストレス、この解放される感じが病みつきになります♪

…って、そんな話はいいですね。

 妻も私に続いて入浴をしようとしますが、何故か恥ずかしそうに洗い場(っと言っても水道があるだけですが…)で、脱衣場に向かってハンドタオルで前を隠したまま立ち尽くしています。

『誰も見てないのにまだ恥ずかしがってんのかよ…』

 なんて思いながら妻の方を見てみると、妻の視線が脱衣場にある事に気づきました。

 『?』っと思い脱衣場の方を見てみると、脱衣場に30代ぐらいでしょうか?の男性が一人、いつの間にかいたのでした。
 この男性はどこから来たのか…
 実は、この温泉は一度料金を支払えば男湯→混浴→また男湯…のように、自由に移動できるのです。
 その男性は男湯から混浴に移動をして来たようで、誰かに連絡を取ってるのかメールをしてる様でした。

続きます。
[Res: 49318] 初めての混浴温泉で:4 やま 投稿日:2010/02/25 (木) 19:03

続いて行きます。




 細身の体ながら程よく筋肉がついた締まった体、肌も全身程よく黒く焼けています。細マッチョって奴でしょうか?
 これはめちゃくちゃ妻好みの体型の男性でした。ただでさえ同年代ぐらいの見知らぬ異性の前で裸…っと言うのは恥ずかしいのに、それが妻好みの体型をした男性がいる、っとあれば余計に恥ずかしさを覚えるのも無理はありませんでした。
 対して妻は、身長は小さく肌は色白、小動物の様な可愛らしい感じで、到底33歳には見えません。
 初対面の人は皆、23歳ぐらい?っと間違えるぐらい幼く可愛らしい感じの女性です。
 性格も屈託なく、誰からも愛される感じでした。

 そんな妻と付き合ってることはもちろん自慢でもありました。
 その妻が、ついに他の男性の前に裸をさらけ出すかもしれない、そう思うだけで胸はドキドキし、肉棒もドキドキしそうでした。
 しかし、妻はためらったまま動こうとしません。そんな妻を見かねて、妻の側まで行き、私の体でおじさんとおばさん・男性から妻を隠すようにして何とか風呂に入りました。
 もう一人のおじさんは、相変わらず岩造りの風呂の縁に腰掛けて、天井をボーッと眺めています。


続きます。
[Res: 49318] Re: 初めての混浴温泉で kacchi 投稿日:2010/02/25 (木) 19:05
期待してます。
[Res: 49318] 初めての混浴温泉で:5 やま 投稿日:2010/02/25 (木) 19:10

kacchiさん

ありがとうございます。
読みにくい部分もありますが、最後までお付き合い頂けたら、っと思います。

続きです。




 あれからどれぐらい経ったのでしょうか。
 もう辺りはすっかり暗くなり、自分は未だに脱衣場の壁の縁からこっそりと混浴風呂を盗み見しています。
 ここの脱衣場は腰壁までが木造、そこから上はガラス張りなので、ここから混浴風呂の様子が伺い知れるようになっています。
 私は未だに今、目の前の光景が信じられないでいます。
 小上がりとでも言うのでしょうか?風呂の奥は少し上がれるスペースになっているのですが、そこで後ろから若いいきり立つ肉棒を刺され、前の口には妻よりも年上の熟年男性の肉棒をくわえさせられています。
 絡み合う肌、響き渡る肉のぶつかり合う音と、猫が甘えるような妻の切ない喘ぎ声…
 混乱が止まない頭とは裏腹に、自分の物は熱いぐらいビクンビクンと波打っています。

『一体なぜこんな状況に…』

 夢にも見るぐらい自ら望んでいた展開とは言え、昨日まで自分だけの女性だった妻が、他の男性の肉棒を受け入れてる様に、まだ頭がついていかず、ただ覗き見る事しか出来ないままでいました。
 後で妻から聞いた話を元に、こうなった経緯を書いていきます。


続きます。
[Res: 49318] Re: 初めての混浴温泉で TK 投稿日:2010/02/25 (木) 19:48
続きをお願いします
[Res: 49318] Re: 初めての混浴温泉で ぺん 投稿日:2010/02/25 (木) 20:13
経緯が気になります
[Res: 49318] 初めての混浴温泉で:6 やま 投稿日:2010/02/25 (木) 21:37

皆様レスありがとうございます。

続きを書きます。




 妻の体を隠しながら温泉に浸かった私達。
 風呂の入り口すぐ近くにおばさん、その向かい側におじさん、先ほど記述した小上がり付近に瞑想中のおじさん、っというポジションだったので、私達は地元のおじさんとおばさんとおぼしき人物の間に構えました。ちょうど脱衣場の真下に当たります。
 今回はかなりハードスケジュールな観光をしたので、妻も私も疲れがだいぶ溜まっていたらしく二人揃って…

二人『あ゛ぁ〜…。』

っと、声を上げてしまいました。
 その声を聞いて地元のおじさんとおばさんが話しかけてきました。

おじさん『いい湯でしょう。場所はこんなひっそりとした場所にあるけど、料金が安いでしょ?地元の人は良く来るんだよ。』
おばさん『私なんか今日二回目!(笑)だから肌もピチピチでしょ!?』

なんて、どう見てもピチピチじゃないのですが(笑)、自虐的な冗談も言ってくれて妻も私も和んでしまいました。

おばさん『今日はどこから来たの?』
私『埼玉です。だからそんなに遠くはないですね。』
っと、『埼玉』をキーワードにおばさんが喋る喋る…混浴で女性と言えど、おばさん相手では興奮する訳もなく、私は普通に世間話をしていました。
 私は温泉好きにも関わらずのぼせやすいので、話をしてる間も湯に使ったり縁に腰掛けたりして、のぼせない様に気をつけていました。
 話をしている間に先ほどの男性も入ってきて、私達がおじさん・おばさんと会話をしていたように、瞑想をしていたおじさんと、やはり私達の様な他愛もない世間話をしていたようでした。
 だいぶ和やかな雰囲気だし、妻もリラックスしてきたみたいだし、私はせっかく来たのだから男湯にも行ってみたい、っと思い妻に伝えました。

私『ちと男湯にも行ってくるわ。』
妻『?!』

一瞬、独りになる不安からか妻の顔が強ばり…

妻『いいけど…早く戻ってきてね。』
私『大丈夫だよ!和恵も地元のおじさんとも楽しそうに話が出来てるじゃん。それにあっちの二人も和恵の事なんて気にしてないみたいだし。』

っと、男性とおじさんの方を見ると、相変わらず二人で何やら楽しそうに会話をしています。

妻『そうみたいだけど…とにかく早く戻ってきてね。』
私『わかったわかった。でも、せっかくだからのんびりしたいじゃん。じゃっ♪』

っと、言い、妻を残し男湯に行きました。
 男湯は岩に囲われた感じになっており、湯に浸かるまでは内容まではわからないが混浴風呂の声も聞こえてたのですが、湯に浸かった途端…

…しん…

っと、耳鳴りしそうなぐらい静かな空気が流れていました。もちろん混浴風呂の声も聞こえません。
 この奇妙なぐらい静かな空間が余りにも心地好く、男湯の縁のすぐ側の床に寝転がって目をつむって、流れる空気を満喫する事にしました。


…ふと目が覚めました。


 気持ちが良くてついつい寝てしまったみたいです。
 どれぐらいの間、寝ていたかわかりませんが、妻に早く戻ってきてね、っと言われてたので、焦って男湯から出ました。

私『??』

 妙に静かだな…。『まさか…』っと思うと同時に、何か胸騒ぎがしました。
 もしも、そうであっても堂々と混浴風呂に戻ればいいものを、抜き足指し足でそ〜っと混浴風呂に近づいていくと、明らかに温泉には似つかわしくないパンッパンッという断続的な音、そして…

『ンッ…ンッ…ァン』

っという、かすかな声。大きな声を出さない様にしようとしながらも感じてしまっている、私しか知らない妻の声です。
 いや、もう今では私しか知らなかった…でしょうか。
何にしろ胸騒ぎが的中した私は、今すぐ止めたい!!っと言う気持ちと、まさか本当にハプニングが…、っと言う気持ちの狭間で葛藤をし、すぐには止めずこのまま様子を見る事にしました。


続きます。
[Res: 49318] Re: 初めての混浴温泉で mog 投稿日:2010/02/25 (木) 22:00
オナニーしまくりです
[Res: 49318] 初めての混浴温泉で:7 やま 投稿日:2010/02/26 (金) 09:06

mogさん

ありがとうございます。
拙い文章で時系列もおかしくなってる部分もあるかもしれませんが、最後までお付き合い頂けたら、っと思います。

続いていきます。



妻から後で聞いた話ですが、私が男湯に向かった比較的すぐ後に地元の方々も帰られたようです。
その後、男性二人と自分独りになった妻は、少し不安を感じて女湯に移動したいな〜、と思いつつも、見知らぬ男性二人の前で素っ裸で出るのも気が引け、また、私に『早く戻ってきてね。』っと言った手前、女湯にも行けなかったようです。
 そんな妻の様子を見たおじさんが気を使ったように先に声を掛けてきたみたいです。

おじさん『埼玉から来たんですってね。私は群馬からなんですが、埼玉も行ったことありますよ!埼玉と言えば春になるとあそこが有名ですよね。芝桜の羊山公園!いや…ね。私はカメラが趣味なもんで、その季節毎に色んな地域へ行って写真を撮っているんですよ。』

っと、おじさんは妻にそう言い、さらに男性の方を手で促して…

おじさん『こちらのお方は、バイクで一人で旅をしてるらしく、これまたカメラが趣味だと言うんでね…いや、ついついカメラについて話し込んでしまいましたよ。
あぁ、失礼。貴女は何かご趣味は?埼玉から温泉に来ているところを見ると温泉巡りかな?』

話してみると意外と人当たりが良く、気さくな感じに好感を持った妻は、ついつい話が弾んでしまったようです。
また、私もカメラが趣味であったので、妻からそれを聞いた男性とおじさんは妻に対して親近感を感じたみたいでした。
そんな時に男性が言いました。

男性『こことそっちじゃ離れてて少し話しづらいですね。そちらへ行っても良いですか?』

 妻は、どきり、っとしたみたいですが、せっかく話も盛り上がってたのにここで無下に断ると雰囲気を悪くしてしまいそうで嫌だったらしく…

妻『どうぞ…』

 っと言ってしまいました。
それをきっかけにおじさんと男性が妻の両隣に移動をし、妻は男性二人に挟まれる形になりました。
後から思えばわざとだったのかもしれない…、っと妻は言っていましたが、その時は初めての混浴で見知らぬ男性二人と一糸纏わぬ姿で場を共有してることで頭の中は真っ白だったらしく、男性とおじさんが移動する時、おじさんはハンドタオルで大事な部分を隠しながら移動するのに対し、男性はハンドタオルは肩に掛け大事な部分は隠さずに移動して来たらしいのです。
それでは座っている妻の目線では間違いなく、男性の肉棒に目が行ってしまいます。
妻曰く、私もなかなかの物を携えているみたいですが、その男性の物は既にいきり立っていて私のよりも一回りほど大きく、力強く弓なりに上を向いていたみたいです。
思わず目線を反らした妻…それが逆に男性に妻の意思を伝えてしまったみたいです。


続きます。
[Res: 49318] 初めての混浴温泉で:8 やま 投稿日:2010/02/26 (金) 09:20

 今さらですが…
 これは、最後の方は私も実際に目撃していたのですが、妻から聞いた話を元に、多少脚色して書いてます。
 なので、セリフ等は若干妄想も入ってます。
 読みにくかったら申し訳ありません。

 それでは続きを書いていきます。


しばらく他愛もない話をしていましたが、その内、おじさんが夜の話をし始めたようです。
その話に釣られて男性も、旅をしながらだと自分で時折するしかないですよ、っとか冗談っぽく言ったり、妻にも私達の営みについて軽く質問したりしました。
二人が余りにも恥ずかしげもなく、かと言っていやらしくもなくあっけらかんとそんな話をするので、妻も出来るだけ平静を装って、時には冗談も交えながら明るく振る舞ってたいたみたいです。
しかし、体は正直だったようです。
裸の男性二人に挟まれ、自分も裸。それだけでも興奮してしまうのに、それに加えてハプニングがあった場合に妻の気持ちが高ぶるようにと、旅行の前三週間は禁欲をしていたので、妻の大事な部分は徐々に濡れてきていました。
妻自身、無意識にもじもじしてしまっていたのか、それとも男性の勘が鋭かったのか…

…さわっ…

っと何かが妻の太ももを触ったようです。
しかし、こんな山林に囲まれているので、落ち葉かなんかだろうな〜、っと思い気にしないようにしていると、明らかに落ち葉ではない…確かな人の手の感触が太ももから大事な部分の周囲を撫で回しているのでした。

拒否しようと思えば出来たかもしれません。しかし、妻はしませんでした。
ゴツゴツとした指の感触、時折、胸に当たる腕の感触…岩のようなゴツゴツとした感触は妻の大好物であり、それまでの禁欲も手伝い、妻はつい感じてしまったそうです。
すると、おじさんも妻との距離を近づけて来ました。っと、同時に右の胸に触れ始めました。
もちろん妻はもう男性の巧みな指の動きでスイッチが入ってしまっているので、抵抗することなく右の胸を揉みしだかれます。
二人の男性に攻められてる快感と、私への背徳感から妻はいつも以上に感じてしまったみたいでした。

妻『ァンッ…』

っと、思わず声が漏れてしまったそうです。
それを合図とした様に、男性が妻の顎を持ち上げ、唇を近づけて来ました。
躊躇うことなくそれを受け入れる妻。。。


続きます。
[Res: 49318] 初めての混浴温泉で:9 やま 投稿日:2010/02/26 (金) 10:49

ラストです。
思い出しながら書いていたら、興奮してしまいつい一気に書いてしまいました。



 徐々に深くなるキス。私はキスで感じさせる技は持っていないのですが、男性のキスは妻を骨抜きにするには充分な技を持っていたみたいです。
その間も妻の胸を揉んだり、乳首を転がしたりして愛撫を続けるおじさん。
っと、おじさんの片方の手が大事な部分に伸びてきます。
反射的におじさんの腕をガッと掴んでしまったそうですが、それをおじさんに優しく避けられ、自分より年上の熟年男性に…。
 ついに妻の秘部を許してしまいました。

おじさん『奥さん。すごいヌルヌルしてるよ。感じてるのかい?』

 そう言いながらおじさんは巧みに妻の秘部を刺激してきます。中でもクリトリスは妻が最も感じる性感帯です。

妻『ィャッ…ん。アァ』

体をピクピクさせながら悶える妻。
男性は未だに妻の唇を放そうとはしません。
っと、男性に囁かれました。

男性『どうして欲しいのかな?おマ○コはすごい感じてるみたいだけど?ほら、言ってごらん。』

 しかし、さすがにそこは妻も理性というかプライドがあったらしく…

妻『ん〜ン…』

っと言って首を振ったみたいです。
そうすると男性はより深くキスをしながら指で乳首を転がしてきました。
それに加えて秘部はおじさんに弄られています。
乳首とクリトリスを刺激するとイク妻なので、その快感はたまらなかったようで…

妻『挿入れる…チ○コ挿入れるの…。』

っと、言ってしまったそうです。

 いつも妻を焦らしてる時に、妻は良くこのセリフを口にするので、そこだけ妙によりリアルに想像出来てしまうのがたまりません。

それを聞いた男性は妻を湯から引き上げ、おじさんは手際良く備え付けのタオルを床に敷き、

(おそらく多少は計画済みだったのか…)

妻が理性を取り戻す間も与えない程あっという間に絡み合う準備を整えました。

男性は妻と共にタオルの上に座り、まるで壊れ物でも扱うかのように優しい手つきで妻を寝かせていきました。

男性『奥さん。もう一回ちゃんと言ってごらん。どうして欲しいんだっけ?』

 もう快感に負けた妻。普段のSEXでもそうですが、快感に負けた時の妻の貪欲ぶりは凄いものがあります。

妻『入れてください。チ○コをマ○コに入れてください。』
男性『良く言えたね…エッチな奥さんだな。』

私のよりも一回りほど大きく、弓なりに上を向いた男性の肉棒がゆっくりと妻の中に入っていきます。
さんざん焦らされていた妻は、いつもとは違う肉棒の感触…それもいつものより一回りも大きく、また的確に気持ちの良い部分を捉えてくるその感触は、それだけでイッてしまいそうになったみたいです。
なので、思わず男性の手を…

…ギュッ…

っと、掴んでしまったそうです。
男性はその妻の反応を見て仄かに微笑むと、一気に奥まで差し込んできました。

妻『ア゛ァ…!!』

たまらず漏れたそうです。見知らぬ男性の肉棒を『挿入されただけ』で快感の声を上げてしまった妻に、もう抵抗の余地はありませんでした。
徐々にリズミカルになっていく男性の腰の動き。無意識に男性の腰に足を絡み付けてしまう妻。
その間、妻の乳房を攻めていたおじさんも、我慢出来なくなったのか妻の口に自らの肉棒を持っていき、妻にくわえさせました。
下のお口は若いいきり立つな肉棒に挿され、上の口には熟年男性の肉棒をくわえさせられ…

…異様な状況に自分が置かれている…

その事だけで妻の理性がぶっ飛ぶのには充分でした。
体位を変え、立ちバックの姿勢に…

(おそらくこの辺りで私は戻って来た)

…しかも、男性がなかなか『持ち』が良いらしく、比較的すぐにイッてしまう私に対し、男性は全然イク気配がありませんでした。

『女性ってああやって一定のリズムで突かれ続けるとイクって言うよなぁ…』

私はいつもそれを心掛けてるのですが、喘ぎ声フェチなのか…喘ぎ声に弱く、妻が昇り詰めてきて喘ぎ声が激しくなってくると、それに負けてしまい、必ず妻がイク前に射精してしまっていました。
なので、突き続けた『その後』を未だに見た事がありません。
しかし、今、目の前で妻がそれを迎えようとしています。
見知らぬ男性に…今はラストスパートなのか…正常位で突き続けられ、おじさんには左右の乳房と唇を奪われ、妻の喘ぎ声も聞いたことないぐらい…受付まで聞こえるんじゃないか、っと何もしてない私が不安になってしまうぐらい大きな喘ぎ声をあげて感じています。
 
 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ…

妻『ァンッ…ァンッァンッァンッ…アァ…ンァッ。気持ち…イィ〜…ァンッ。』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…

され続けている妻の足は男性の腰に絡み付き、まるで男性の種までもを奥まで受け入れようとしているかのように見えます。
その内、男性の腰の動きが俄然速さを増してきました。

男性『んっ…あぁ。イキそうだ。奥さん…イクっ、イクぞ。』

…パンッパンッパンッパンッパンッパンッ…

中出しを心配しましたが、さすがにそれはなく男性はすかさず肉棒を妻のマ○コ引き抜き、妻のお腹に発射しました…が、その量の多いこと多いこと…。
やっぱ旅をしてて抜く機会がないから、よりたまるんでしょうか…物凄い量、それにとてもドロッ…っとしています。

妻も男性も息を上げてハァハァ言っています。
っと、おじさんが男性の肩を軽く叩き、今度はおじさんが妻の足の間に入ってきました。
妻を労る…っとか、そんな考えは毛頭ないようです。
妻もやはりイッてしまったらしく、ピクッ…ピクッっと体を小刻みにしていました。

…これはやばいな…

私はそう思いました。妻は一度イクとその後、比較的容易に、それも何回もイッてしまうのです。
おじさんは妻に挿入していきます。おじさんの物は普通っぽかったですが、既に一度イッた妻に大きさは関係ありません。
おじさんが挿入するなり…

妻『ア゛ァンッ』

っと言って、おじさんに抱き寄るようにおじさんに絡み付いてしまいました。
 ちょうど、妻とおじさんで『V』の字になるような感じです。
この体位は妻が最も感じる体位です。
 マ○コが下に押し下げられ、否応でも肉棒が天井を捉えるからです。
おそらく妻自身、無意識にこの体位になったのでしょう。自ら快楽を望むように…より快感を得れるように…
おじさんはその体勢のまま腰を動かし始めました。
 先ほどイッた男性も妻の横に立ち、イッたばかりで精液まみれの肉棒を妻の口の前に出しました。
 普段の妻も私の精液は飲んでくれたりしているのですが、自ら…求めるように男性のその肉棒を口の奥深くまで…愛しそうにくわえていきます。
 二人の男性に攻められ、それも初めて会ったばかりの見知らぬ男性に挿入でイカされたとあって、完全に妻は落ちたみたいです。
案の定、妻は簡単に声が大きくなっていきました。

妻『ンゥッ…アァンッ。キ…持ちいい…、もっと…もっと。アァ〜…もっと突いてぇ』

 おじさんはその妻の声に激励(笑)されたのか、ピストンが絶好調に速くなっていきました…のも束の間。

おじさん『おぉ…イキそうだ。イクよ、奥さん。イッ…イク…』
妻『あぁ〜ン…イッてぇ、イッてぇ…。あぅん…すごっ…いィ。ァンッ!!』

おじさんも男性同様、妻のお腹に射精しました。


おじさん『はぁ…はぁ…。気持ち良かったよ。』

そう言い、おじさんは妻に優しくキスをしました。
妻は寝転がったままタオルの上で息を整えています。

『?!』

 一瞬、そんな顔をした妻。
妻と目が合ってしまいました。焦った私は…

『バレちゃいけない…』

 何故かそう思い、一旦、男湯に引き返して行きました。
 今から思えば、むしろバレちゃいけない状況にいたのは男性とおじさんの方なので堂々としていれば良かったのですが、何をするでもなく自然と射精をしていた自分に、ぼんやりと感じていた寝とられの性癖が、確実なものである、っと確認したからでした。

 これをきっかけに私達は結婚するまで、さらに何回かこういった体験をしていきました。


 混浴での話はとりあえずそんな感じです。
拙く読みにくい文章にお付き合い頂きありがとうございました。

もしもご要望があれば、その後の体験についても触れていきたいと思います。

やま
[Res: 49318] Re: 初めての混浴温泉で かわ 投稿日:2010/02/26 (金) 12:13
凄く興奮しました。やまさん、その後の経験も是非お願いします。
[Res: 49318] Re: 初めての混浴温泉で かわ 投稿日:2010/02/27 (土) 01:06
凄い! 素晴らしい!
奥様の写真Upして下さい。
[Res: 49318] 初めての混浴温泉で:レス やま 投稿日:2010/02/27 (土) 08:29

かわさん

ありがとうございます。
 私自身、書いていて思い出すとまた興奮が蘇って来てしまい、鎮めるのが大変でした(笑)
今、その後の別体験を執筆中であります。
ある程度書けたら順にアップしていきますので、よろしくお願いします♪
写真は撮ってないので、当時のはお見せできないですf(^^;
妻は産後、めちゃくちゃ体重が増加してしまったので今は見れたもんじゃないです…(σ_;)

[49315] 貸し出される妻 スケベー 投稿日:2010/02/25 (木) 14:20
前回は急用が入り中途半端になりました、すみません
貸し出しの前夜は入り口までで我慢しました「明日、タップリしよう」「え〜、本当に大丈夫?何時もみたいに一回だけじゃないの」実は私はDVDならRでして、一回しかの男なんで何時も妻に叱られるんです、この遊びが続いているのも私のそれが要因かも、「大丈夫だって絶対一回で終わらないから、覚悟しておけよ」と私は強がりました「期待しておきまーす」とさらっと返されました。
翌日仕事が早く片付き4時過ぎに待ち合わせていた知り合いのT氏に連絡をとり待ち合わせ時間を早めにしてもらいました、3時にパチンコ屋の立体駐車場で、妻にはICレコーダーを持たせて待ち合わせ場所に連れていきました、しばらくしてT氏の車が到着、窓越しに挨拶を済ませて妻を降ろし私は駐車場を出ました、パチンコ屋を出たところで妻達が通るであろう幹線道路でT氏の車が来るのを待ち伏せていました、T氏は50半ばなんですがとても元気で妻とは何回か関係はあるのですが二人だけと言うのは初めてでとても楽しみにしているようでしたので3時過ぎ辺りはまだ明るかったのですが必ず運転中にイタズラするはず、それを見たくて待ち伏せていました、しかし待っていも車は現れずたまらなくなった私は妻の携帯に電話しましたが妻は電話に出ません…
[Res: 49315] Re: 貸し出される妻 スケベー 投稿日:2010/02/26 (金) 17:35
妻が電話にでなかったのはT氏とすでに第一回戦の最中だったのです、ここからは妻に持たせたICレコーダーと妻の報告に基づいて進めます、車の中では周りの景色の話をしている二人、「へ〜、Tさん此処ってT山こうえんでしょ」「奥さんきたことある?」「昔きたおぼえがあるけど」「さっ、車から降りましょう」「えっ」ちょっと妻がちゅうちょしているようです、「バタン」車を降りたようです、しばらくして「この辺で良いよ、さっ奥さんしゃぶって」妻は公園の林の中でT氏のズボンのチャックを開けもうすでに大きくなったPをしゃぶたのです「ん〜、チュパチュパは〜大きい〜」林の一本の木に手を置きバックからT氏がワンピのスカートを捲り上げ妻のお出掛け用のブルーのショーツを下げいっきに挿入、激しく突いてもらったそうです「ん、アァ〜アッアッ」妻の喘ぎ声も周りを気にしているようです…
[Res: 49315] Re: 貸し出される妻 スケベー 投稿日:2010/02/27 (土) 08:49
ICレコーダーを聞く度興奮してしまいます
「アァ〜」妻の喘ぎ声が続きます、妻から聞いたのですが公園には雨上がりだったのですが散歩している人やジョギングをしている人もいて外での行為はとても周りが気になったそうです、少しの間沈黙があり「車に戻りましょう」T氏の声でした、車に戻ってしばらく他愛も無い話が続きそのあと「チュッ」「アッ」キスをされ「アッ」感じている妻「え〜」この時車の中で妻は全裸にされたのです、時刻は夕方4時過ぎ辺りはまだ明るいぐらいです、妻も少し抵抗はあったらしいのですがさっき外での行為が途中だったのでスイッチが入っていてT氏にされるがままに全裸になったそうです
[Res: 49315] Re: 貸し出される妻 スケベー 投稿日:2010/02/27 (土) 14:16
車での声は激しく「Tさん擦って擦ってアァ〜」「ハァハァハァッ」「逝く〜アァ〜逝く〜」T氏の車は軽自動車なんです、妻も凄かったから車も凄く揺れていたはず駐車場にいた人に絶対見られたと思うと言ってました「あ、アァ〜」妻の声はますますヒートアップしていきます、と、声が止まりました、報告によるとパトカーが駐車場に入ってきたので慌てて駐車場を出たそうです、次はやっとラブホでの話です

[49283] 妻と同級生男 みね 投稿日:2010/02/24 (水) 21:45
昨夜、妻が同級生の男修二の居酒屋に手伝いに出かけた後、悶々としていた私は午後10時過ぎに
店の前まで行ってしまいました。
店に着くとすでに電気は消えて、閉店していました。
私が店の裏手にある修二の自宅に回ると、玄関横のリビングの明かりがついていて、カーテンは
レースだけでした。
こっそり近づいて、中を覗くと、妻と修二が抱き合ってキスいている場面でした。
風呂上がりだったのか二人とも上半身は裸でした。
(やっぱりしてたのか・・・。)
修二は妻の重そうに膨らんだ乳房を揉みしだき、妻は慣れた手つきで修二のトランクスの中に
手を入れました。
まるで夫婦のようで、二人の関係が回数を重ねている雰囲気でした。
そのまま妻は修二の前にしゃがみ、トランクスを脱がせ巨大なペニスを舐め始めました。
ペニスの大きさは太さも長さも私とは比べものにならない容量を誇っていました。
妻がその巨根の裏筋を舐め、亀頭に舌を絡め、しゃぶりつくすと、すっぽりと口に入れました。
修二のペニスは妻の喉まで届いても、半分しか納まりません。
修二は妻の頭を両手で掴んで、ガツンガツンと突き込む動きを始めました。
(妻は修二の女として弄ばれている・・・。)
私はたまらず、その場を離れ、妻の携帯に電話しました。
10回ほどコール後、妻が出ました。明らかに妻の息は乱れていました。
「店はまだ終わらないのか?」
「ごめんなさい、今日はお客さんが多いから遅くなりそうなの。忙しいから着るわね・・あっ」
電話の向こうの妻の横には修二がいるのです。
再び覗きに近づくと、すでに妻はパンティを脱がされており、修二に抱きかかえられながら、
奧の寝室らしい部屋に消えていきました。
私は慌てて裏に回りましたが、寝室はカーテンがしっかり閉じられており、中の様子が見えま
せん。
ただ、物音は聞こえてきました。
「あああっ・・」
妻の声です。
その後、二人の体が激しくぶつかり合う音とベッドの振動音が聞こえてきました。
(やっている・・・)
私は時間を忘れていました。
我に返るとバンバンと言う音が急速に高まり、妻の
「出して〜中に出して〜」
との叫びに近い声が聞こえてきました。
妻は何度も 出して と絶叫し、修二が「万喜子!」と命令するように射精した瞬間に
「いく、いく、いくぅ」
と絶頂を告げました。

その夜遅く帰宅した妻が入浴中に洗濯機に入れたあったTバックには修二の精液がべっとりと
付着していたのです。

私の大切な万喜子を性処理奴隷にした修二・・・。
修二の女として悦ぶ妻・・・。
今後とんでもない展開になりそうです。
[Res: 49283] Re: 妻と同級生男 ジェリーリー 投稿日:2010/02/25 (木) 12:46
それで嬉しいのか怒りが湧いてるのか知りたいです
[Res: 49283] Re: 妻と同級生男 ガキオヤジ 投稿日:2010/02/25 (木) 15:31
主導権を握りながらのお仕置きですね!
[Res: 49283] Re: 妻と同級生男 ASK 投稿日:2010/02/27 (土) 10:50
レースのカーテン越しのフェラ姿の万喜子さんの証拠写メとかは撮ってないんですか?

[49281] 情けない トンタ 投稿日:2010/02/24 (水) 20:05
私は35才の粗チン早漏夫です。普段は皮かぶりで勃起すると小さな亀が顔を出します。サイズは勃起時で約11センチです。更に情けないことに挿入して3分もたずに射精してしまいます。もちろん妻をイカせることはできません。
実は3年ほど前から妻が月に一度必ず夕方から外出し、夜11時頃帰宅するようになりました。妻の話では定期的に友達と集まって食事会をしているらしいのですがその時は決まって下着がセクシーなのです。
妻との仲は非常に良いのですがこれって浮気されているのでしょうか?
妻の外出時にいつも浮気を想像してしまい、堅くなった粗チンをシゴいてしまいます。
浮気してるのでしょうか?
[Res: 49281] Re: 情けない 細・短 投稿日:2010/02/24 (水) 21:41
私の場合と似ています。浮気の可能性、大です。
うちは妻に他人棒を勧めていましたが。
私も10cm程度で妻をPでいかせられなかったのですが、人並みのSEXを経験後、妻も女の悦びを知るようになりました。
今は公認で妻は(私も)ホンモノのSEXを楽しんでいます。
奥様に問い質してはどうですか?SEXの最中だと白状させ易いかもしれませんよ。
[Res: 49281] Re: 情けない アサヒ 投稿日:2010/02/24 (水) 22:02
はじめまして。私も同じような経験があります。妻が携帯を肌身離さず持つようになり、ピンと来ました。妻から浮気を白状し、謝って来たので許すことになりましたが。
「携帯見せて」って、言った時の奥さんの反応で判断してみてはどうですか?
[Res: 49281] Re: 情けない ジェリーリー 投稿日:2010/02/25 (木) 12:48
他の投稿で奥さんに来たメールを転送するのを見たことがあります やってみては?

[49274] 妻と成人映画館での出来事  投稿日:2010/02/24 (水) 08:10
はじめまして、私達夫婦は、私38歳、妻36歳で子供はいません。成人映画館に行く事になったきっかけは、妻が私の知らない所で痴漢のDVD見て一人エッチしてたのを偶然見掛けて、妻が興味あるのを白状したからです。妻は私の分かる限り結婚してから、私独りしか経験ありませんでした。そして映画館に連れて行きました。その時の服装は体ラインが分かるワンピースと下着は私が買ってあげた、ピンクのTバックをつけて行きました。映画館の中には大体20人位お客様がいました。私と妻は別々な所に座り私は、離れて見学することにしました。妻は前の方に座りました。映画が始まって少し立ってから、妻の所に一人の男性が隣りに座ると別な隣りにまた一人座りました。その時点で私は気付かれないように妻達が座ってる列に近付きました。すでに妻はおっぱいぽろりと出され両方から触られ下にも、もう一人の男性にパンティーの中に指を入れられてました。その展開の早さに私はびっくりしました。
[Res: 49274] Re: 妻と成人映画館での出来事 しん 投稿日:2010/02/24 (水) 09:56
続きが気になります
奥様は何処まで他人に許したんでしょうか?
内容からいって、とても興味あり興奮します。
続き、お願いします
[Res: 49274] Re: 妻と成人映画館での出来事 ぽんた 投稿日:2010/02/24 (水) 19:25
自分の妻もパソコンの履歴を覗くとアダルト動画を見ているようです。
ベッドの中にピンクローターが転がってた事もありましたね
ピンク映画、そのシュチエーションに憧れます
[Res: 49274] Re: 妻と成人映画館での出来事  投稿日:2010/02/25 (木) 08:18
妻は、男達の指技と舐められ、体をビクンビクンさせて、逝ってました。私は見てて、もう止める事も出来ましたけど、止めませんでした。嫌なら妻が逃げると思ったので、3人の中でも一番若い男が妻の口にペニスを持って行きました。妻は自分から、その若い男のペニスを含み妻が味わいはじめました。多分妻は理性が飛んだと思います。映画館っていう場所と初めて複数の男達の責めによって牝になったと思います。過去に私と公園のトイレでやった時私が何回も逝って起たなくなった時も治まらず、一時間位私の立たないペニスをフェラしてた経緯があります。多分男性達も我慢出来なくなり、妻が足腰フラフラな状態の妻を抱えて、映画館の中から出ました。私は急いで後を追いました。そして映画館のトイレの中に四人で入りました。
[Res: 49274] Re: 妻と成人映画館での出来事  投稿日:2010/02/26 (金) 08:10
続きです。男達は妻抱えて、障害者用のトイレに入りました。私も、障害者用のトイレの近くにいました。声しか、聞こえませんけど、一時間位妻の感じてる声が聞こえて、何回も逝きまくってした。そして男達がトイレから出て来ました。男達の中で若い男が私を見てニヤニヤして横を通り過ぎて行きました。私は男達を行ったのを確認して妻のいる障害者用トイレに行きました。妻の目は焦点があってなくいきなり妻は私のズボンとパンツを下げフェラして来ました。妻は私を逝かせた後やっと正気に戻りとても気持ち良かった。凄い激しくて、私とのエッチとは比べ物ならない位良かったそうです。特に若い男に指技で何回も潮を吹かされ、ペニスも固く太く、長くて、激しい腰付きで、良かったそうです。若い男は妻に言ったそうです。最初は私は分りませんでした。妻が服装を整えるから先に外に出ててって頼まれたので出ました。私は後から分かった事ですが、若い男は妻に今後もやりたいなら、一回男用のトイレで待ってるからと言ってたそうです。妻は私が外で待ってる間、妻は男用トイレによって連絡先交換をして妻は私の所に来ました。その後の事は後で書きます。
[Res: 49274] Re: 妻と成人映画館での出来事  投稿日:2010/03/16 (火) 09:09
妻は映画館での出来事が忘れる事出来なくて、若い男の所に行くようになりました。妻から私に報告してきます。若い男は妻を自分好みの女にしてました。妻はいつもミニスカートを穿いて、黒いゴムパンティーを穿いてパイパンにされています。どんどん妻はいろぽっくなり、スケベさもまして私では手に負えない状況になりました。

[49261] 芸術と猥褻のはざまで 高畑 投稿日:2010/02/23 (火) 21:18
妻は今年33歳。6年前に結婚して以来、ずっと専業主婦をやってきました。

ちょうど1年前のことです。子宝に恵まれず時間を持て余していたのか、妻から働きたいと切り出されました。

妻は特に資格を持っていませんし、おっとりした性格なのでレジ打ちのようなスピードを要求される仕事にも向いていません。

やる気とは裏腹になかなか働き口を探せないでいた中、新聞の折り込みチラシに家事代行の求人広告を見つけました。

妻も私も『これしかない!』と思い、その日のうちに応募しました。そして、面接を経て採用されるとすぐに代行先を紹介されました。

初出勤の日、緊張の面持ちで玄関を出ていった妻ですが、夕方には充実感に満ちた明るい表情で帰宅しました。仕事が休みだった私は、妻を手料理でもてなしながら仕事の様子を尋ねました。

「どう?きつかった?」

「全然!だって自宅でやってることを仕事としてやるだけだもん。まぁ、人のお家だから緊張はするけどね」

「依頼者はどんな人?一人暮らしの老人とか?」

「それがね、アナタと同じ歳の男性なの!とても気さくな人で色々お話ししたけど、3年前に奥さんと離婚したんだって」

「ええ!?男なんだ!?仕事は何してる人?」

「写真家ですって。どんな写真かすごく興味あったけど『刺激が強いかも』って断られたの」

「なんだそりゃ?単に腕に自信がないだけじゃないの?一人暮らしの写真家なんて不健康なイメージしか沸かないな」

「それがね!最初はスポーツ選手かと勘違いしちゃった。野性的な顔立ちで…身体もガッチリして…肉食系って感じかな」

妻の話しぶりから何となく漂う真嶋という男への好意に、私は久々に嫉妬を感じました。それと同時に、密室で逞しい男と二人きりで過ごす妻の姿を想像し、妙な興奮を覚えていました。
[Res: 49261] 芸術と猥褻のはざまで 高畑 投稿日:2010/02/23 (火) 21:19
妻は週2回、水曜と土曜に出勤しました。回を重ねる毎に真嶋への親近感が増していると感じていました。

働き始めて1ヶ月が過ぎた頃、妻が真嶋から受けた提案を相談してきました。

「真嶋さんが週4日来て欲しいんだって」

「えっ?4回も?うちは助かるけどそんなに家事あるのか?」

「私もそう思って聞いたの。そうしたら日数が増える分は彼の仕事を手伝って欲しいって。ちょっとしたモデルの仕事らしいの」

「モデルって何だよ?」

「実は真嶋さんって男女のヌード写真を専門に扱ってるの。見せてもらったけど綺麗だったよ。でも、私をモデルにして作品を撮る訳じゃなくて、次回作の配置やアングルを確認するためのテスト用だって。だから脱いだりはしないんだけどね。『本当は奥さん自身の作品を撮ってみたいけど』なんてからかうのよ」

ほんのり頬を赤く染めてはにかむ妻の表情に、何故か私は蒸せ反るようなエロシズムを感じました。そして、真嶋の眼前でヌードになった妻を想像し、その時カメラにどんなポーズでどんな視線を投げかけるのか、無性に見てみたくなりました。

「ねえ、どう思う?」

「あっ…うん…給料ももらえるし…受けたら?それより…真嶋さんが本気なら…オマエの作品を見てみたいな」

想定外の反応だったのか、妻は目を大きく見開いて驚きます。

「もぉ〜!そっちは冗談に決まってるじゃない。もし本気でも恥ずかしくて出来ないよ〜」

「でも、前に週刊誌を見てた時、『私も子供を産む前にこういうの残しておこうかな』って言ってたじゃん」

「それは…そうだけど…真嶋さんにハダカを見られちゃうんだよ?無理だよ〜」

「相手は裸なんて腐るほど見てんだぞ?変に意識する必要ないさ。それに働きだしてからのオマエ…すごく生き生きして前にも増して綺麗になったよ。せっかくだから今の美しさを記録に残そうよ」

妻は瞳をうるませて、笑顔で私を見つめました。

「綺麗だなんて…嬉しい。アナタがそこまで言ってくれるなら真剣に考えてみるね。でも、まずは2、3回様子を見させて。心の準備したいから…」

さすがにその場でOKとはいきませんでしたが、かなり前向きな妻の態度に胸が高まりました。
[Res: 49261] 芸術と猥褻のはざまで 高畑 投稿日:2010/02/23 (火) 21:20
数日後、妻はテストモデルを承諾するとともに、私の願望もそれとなく真嶋に伝えました。

その日の夜、なんと真嶋が私宛てに電話をかけてきました。妻は電話口で驚きの声を上げた後、彼の要望で受話器を私に渡しました。なにぶん突然のことで、私も些か狼狽えました。

「初めまして、真嶋と申します。奥さんにはいつもお世話になってます。すいません、突然電話してしまいまして」

「こちらこそお世話になってます。なんでも、妻がさらにお仕事をいただいたそうで。有り難うございます」

「礼を言うのはこちらの方ですよ。ところで、奥さんのモデルの件、御主人がかなり乗り気だとお聞きしました」

「えっ、ええ、私は見てみたいなと思います。ただ、妻の気持ちや真嶋さんの都合もありますので、そこがクリアできればですが」

「僕は全然大丈夫ですよ。ぜひ、美しい作品を撮りたいと意気込んでます。実は次の土曜、奥さんにテストモデルをお願いしているのですが、もし時間があれば御主人も立ち会いませんか?」

「えっ?私が…ですか?」

「はい、テストとはいえ初めての撮影なので奥さんもその方が安心でしょう。それに、御主人には過去の作品をお見せして、具体的なイメージを掴んでもらえればと思ってます。どうですか?」

「会社は休みですが、ちょっと妻とも相談させて下さい」

「もちろんです。もし、来られる場合は奥さんと一緒に直接お越し下さい。では、失礼します」

私が受話器を置くとすぐに妻が傍に来ました。そして、真嶋の提案内容を伝えると、やや気恥ずかしそうにしながらも、すぐに笑顔でうなずきました。
[Res: 49261] Re: 芸術と猥褻のはざまで カイジゅん 投稿日:2010/02/23 (火) 23:09
続きをお願いします…Z 期待が…、期待が相当膨らんでいます。ドキドキ…Z ザワザワ…Z です。
[Res: 49261] Re: 芸術と猥褻のはざまで ギンギン 投稿日:2010/02/25 (木) 22:13
続き待ってます。

[49260] 妻に他人棒を・・・「彼が落ちた・・」 ken 投稿日:2010/02/23 (火) 20:32
初めまして、いつも皆さんの投稿を見て妻に他人棒を経験させたいと思っている者です。

妻はもう40歳代ですがわりと若く見られるようで、買い物などをしていても30歳代位と

10歳位いつも若く見られるようです。そんな妻に投稿者の皆さんのように他人棒を経験

させるべく最近妻とセックスする時は「他の男とセックスしてみたくないか?」「他の男と

遊んできてもいいんだよ、口説かれたらしてきていいよ」と話しかけていたんですが、

最初は皆さんが経験されてるようになかなか良い返事がもらえなかったんです。ところが

ある夜、私の出張中に妻からメールが・・・?

開いてみると内容は「突然ですが、他の男性と遊んで来て良いって本気で言ってるんだっけ?」

と言う内容のメールでした。

私は、おっと思い、「気になる男でも居るのかな? Hだけが目的なら構わないよ。

スポーツするのと変わらないから、逆に体を動かすからいい運動になってダイエットに

なるかもし得ないし、ダイエットは好きなことでないと続かないからいいんじゃない」

とメールを返しておきました。

するとすぐに妻から「チョッと遊びたいのが一人居る。 Hしてみたいと思う気持ちがあるし、

口説かれたらしてきて良いと言われてから、その気になってる」という内容でした。

「やった」と思うと同時に「Hするのは全然問題ないよ。楽しんでおいでよ」とメールを

返しておきました。

何日かして妻から「ふられました。また普通の知り合いに戻るだけ」ってメールが来ました。

聞くと相手もその気になってたらしいんだけどバレルのが怖くてチョッとビビッたみたいでした。

な〜んだ、って思いながらも妻がそういう気になったということには成果ありでした。

さらに数日が過ぎ、たまたま会う機会が有ったようで話をするうちに、その時の話になり彼が

「バレたりしないの?」と聞いてきたので、妻は「うちはバレる心配はないよ。家庭のことは

しっかりやってるし、よく下着が派手になったりしてきて疑われてバレたりとか聞くけど、

うちは最初から下着は派手だからそういうことも無いよ。」と話をするうちに彼もその気に

なってきたらしく、家に帰ってから妻とメールをしながら「Tバックの写メール送って」なんて

メールが来てたみたいです。

そして、ついに彼から誘いがありました。

ただ、妻の仕事の関係で彼の休みで都合のいい日と噛み合わない。

妻は、僕が不在にする日曜日を彼の携帯にメールで送って返事を待ってる状態です。

僕は3月は14日を除き、全て家に居ないので彼からしてみるといつでもOK状態です。

その夜、彼に抱かれる時のことを話しながらHをしました。

妻もいつになく念入りにフェラをし、その気になってるようでしたので、彼に抱かれたら

セフレにしてもらうように言いつけています。

妻はまんざらでもないようですが、なかなか口にしません。ただ妻の性格から間違いなく

セフレになるはずです。

まだ抱かれる日までは間がありますが、その後はさらに色んな男に股を開く女になるよう

単独男性も募集して3P、4Pと犯させます。どんどん好き物にしていき、温泉ホテルなどで

オフ会を開いて、一晩中寝かせずに沢山の男たちに輪姦されて喜ぶような女にしたいと

思っています。

彼と会う日までは、色々と妄想を掻き立てさせて妻を洗脳していきたいと思っています。

続きは、妻の変化などありましたらまた書かせていただきます。
[Res: 49260] Re: 妻に他人棒を・・・「彼が落ちた・・」 ポン助 投稿日:2010/02/24 (水) 03:11
続編楽しみにしております。
[Res: 49260] Re: 妻に他人棒を・・・「彼が落ちた・・」 ken 投稿日:2010/02/26 (金) 21:55
あれから数日が過ぎ、相変わらず妻は彼とメールのやり取りをしているようです。

と言うのも妻の携帯のメールを確認しているので大体のことは判るのですが

彼からのメールだけが削除されており、妻の返信からの予想と言うことになります。

しかし今日、ついに彼から誘いのメールが有ったようです。

来週の土曜日、3月6日の午後と言うのが妻のメールで判りました。

ただこの日は丁度妻の生理の終わりにあたるので、体調次第とはメールで話していました。

生理通が酷いのでピルを飲んでることも話してますので、相手は当日間違いなく中出しを

すると思います。

妻にも会ってHするときは中出しでさせるように話してありますので、100%中出しする

はずです。

最近では、彼とHするであろう妻も色っぽさが増し、ついつい僕も張り切りすぎて何日も

連続でHしたせいか、妻も「あんまりヤリ過ぎでアソコがヒリヒリして来たからしばらくHは

中止」、と言われてしまいました。

彼とHするときの為に体調を万全にしようと言うことのようです。

1週間溜めに溜めて、思いきりHしようということのようです。

来週の妻の犯られに行くのを想像するととてもドキドキし興奮します。

また変化があったらご報告いたします。

[49254] 妻に他人の食ザーメン スペルマ 投稿日:2010/02/23 (火) 14:41
一人息子も社会人になり、私と妻の2人だけの生活になりました。
妻は45才で眼鏡屋で働いています。
私は団体職員です。
2年前、私達夫婦はたまにパチンコにいくのですが、そこでで知り合った28才の青木君と仲良くなり、パチンコが終わってから居酒屋とかに行ってました。
青木は今風のホストみたいな感じで、仕事はしておらずパチンコだけ。
スロットをやってるのだが、ある時、妻の隣の席の青木が目押しをしてくれて、それから仲良くなっていった。
そしてある日、珍しく3人とも勝ち、居酒屋で飲んでいてスケベな話で盛り上がり、初めて青木君に妻を抱かせ3Pをした。
青木君の極太ペニスで、腰を打ちつける激しいセックスは興奮である。
妻もホスト風の青木君の、激しいセックスが大好きである。
ある日の日曜日、3人共朝一からスロットを打っていたが調子が悪く、セックスしに行こうということに。
昼前なのでモスバーガーに寄りチリドックや色々買ってラブホへ。
部屋に入り妻と青木君に話す。
青木君にフェラし、ザーメンをチリドックにかけて、それを妻が食べる。
妻は変態なんだからと言っていたが、青木君は面白そうと乗り気。