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[47708] 妻の琴線…27 真樹 投稿日:2009/12/01 (火) 16:25
浴室に行った二人の声が
聞こえてきません………


居間に一人残った私の前には、米さんと陽子さんの
淫乱の限りを尽くした写真が散らばっていました…


押し込まれた肉棒を、体の奥深くに受け入れ、眉間に
シワを寄せて快楽の表情を浮かべる陽子さん……


互いの体を入れ替え、秘肉をいっぱいに広げて舐める米さんと…口に入りきらない肉棒の先に、舌を這わせる陽子さん…


四つん這いになった陽子さんの尻を抱え、うしろから貫く巨大な肉棒…


目一杯拡げられ、赤い秘肉は割れ、秘口の複雑な肉模様までさらされています…

普段は被っているであろうさねは飛び出し、充血してふくれていました…


"無惨"…愛して止まない妻が、あられもない姿を他の男にさらす……快感に身をよじり、他の男の肉棒を
欲しがる妻…


そして、愛する妻を、他の男に抱かせ、散らされた妻を嫉妬の炎で焼き尽くす夫…

"無惨"としか言いようのない修羅場でした…


私は、浴室のあまりの静けさに、不安を覚えました…


足音を立てないよう浴室に向かいました…


浴室の灯は消え、戸は閉まったまま…


脱衣所の戸を静かに開けました…


『ハアーハアーハアーアッ!アッ!アアー』


美咲の喘ぎ声と、湯の揺れる音が聞こえてきました…

浴室のドアーが少しだけ開いています…


覗き込むと…湯舟に身を沈めたおじさんの顔の前に、尻を突き出した美咲がいました…


突き出された尻の間から
おじさんは、美咲の割れ目に舌を伸ばしているのです…


《ピチャ・ピチャ・ピチャ・ …》
『ハァーハァーハァーアアアーハァーハァー』


舐めながらおじさんは顔を横に振っていました…
鼻先で美咲の菊門を刺激しているようです…


美咲の背中が丸く縮み、
快感に耐えるような呻きをあげます…


『…ぅ!ぅ!…ハァーァッ!ンーぅ』

私は、裸になると、黙って
浴室に入って行きました…

美咲は一瞬、驚いたようでしたが…


『アナタ……』
私を確認すると、目を細め小さく笑顔を見せてくれます…

私は近づき、美咲の頭を
軽く撫でました…


「ナメテ モラッテルンダ…キモチ イイ?…」


美咲は小さくうなずきました…


おじさんを見ると、かなり窮屈そうに、舌を伸ばしています…


私は、美咲だけに聞こえるように、耳元に口を近づけました……


「ミサキ・・オジサン ナメズラソウダカラジブンデヒロゲテ アゲタラ?…」


美咲はフッと笑みを浮かべ
軽くうなずきました…


しかし、美咲の両手は、体を支えるために、湯舟の縁をつかんでいて、離すと前につんのめってしまいます…

私が美咲の肩に手をやり、支えることに…


美咲は、自由になった両手を、後ろに回し、自分のお尻を広げました…


淫らな光景でした…
舐めてもらうために、自ら亀裂を拡げる美咲…


私には、胸の痛くなる光景です…


『アッ!アッ!アッ!アアーイイー…』


美咲の小さな声が響きました…


唇を私の胸にあて、快感から漏れるうめきを防ごうとしているかのようでした…

《…ふぅー…ふぅー…》


尻の割れ目に顔をあて、口で秘肉を舐め、鼻先で菊門を刺激しているおじさんは、かなり苦しそうです…


「美咲…そろそろ出ようか?…」


『…ゥン…』小さく返事した美咲は、硬く勃起した私の肉棒を握りしめ『ぅフッ!』
っと微笑みました…


手に伝わる、私の興奮を
感じたのでしょう…


脱衣所で、美咲の全身を
拭いてやりました…

美咲はされるがまま…全てを私にあずけ、もたれかかるのです…


拭き終わると、美咲の両腕は私の首に回され、キスを求めてきました…


私は、強く抱きしめ、美咲の唇を、狂おしく吸います…


『…アナタ…』美咲の腕にも力が入ります…


浴室の扉は開かれたまま…私達の一部始終は、おじさんにも見えていました…


美咲の体にバスタオルを
巻き、居間を通り直接、寝室に入りました…


『…ぁぁ〜…今日の……
おじさん……何だかいつもより、変…』


美咲は、うつぶせでベッドに体を投げ出し、そう言いました…


バスタオルからお尻は
丸出し…少し脚が開いていたので、私から割れ目は
まる見えです…


「変?…」


『…ゥン……変な格好ばかりさせたがるの……湯舟に
片足あげさせて、下から
覗いたり、それも……
私に……手で拡げてくれって…』


「…そう……写真見たあとだから興奮したのかなぁ……それで、お前…見せてあげたの?…」


『…ゥン、まぁね…』


枕に顔をつけたまま、応えます…


「6月まで、あと半年しかないし…何回出来るか…
美咲…今日はおじさんに
好きにやらせてあげたら?…」


『…ン?…ぇ?…どう言うこと?…』


「俺はここにいるよ…
お前…隣の部屋で、
おじさんに、やらせてやれよ……」


『…あなたは?…来ないの?…』


伏せていた顔を私に向け
美咲は、私の真意を、はかりかねているようでした…


私は、美咲を安心させる
ため、ベッドに腰を下ろし、むき出しの尻を撫でながら話しました…


「…おじさんが田舎に帰ってしまったら、もう…
こんな事もないかも知れないだろ?…それに、たぶんおじさんにとって、美咲は人生最期の女になるのかもな……」

『私が、おじさんの最期の女?……考えたこともなかったわ……』


「たぶん、おじさんは、一人でお前を抱きたいと思ってると思うよ…」


『…そうかしら………でもあなた…それでいいの?…私が、おじさんの好きにされて…』


私の指は、いつしか美咲の複雑な肉壁を、かきわけて
いました…


さっき、拭き取ったはずの淫汁は、又しても湧き出しています…


「お前の、ここだって、
おじさんにやられたがってるんじゃないのか?…」


『ァッ!・・ンーーン…いやらしい言い方……いいわょ…私…今夜は、何でもおじさんにさせてあげる……いやらしいこと…何でも…』


美咲は、私の顔を見ながら徐々に尻を上げました…


「この野郎…こんなに汁をたらして……早く行ってやれよ…お前のここに入れたがって、おじさんがちん〇を硬くして待ってるぞ…」

『ぅふ……本当は、あなた…私がおじさんにされるの見たいだけ?……でしょ?……』

美咲の目は、私の硬く勃起したペニスを見ていました…


『…だって、あなた…こんな話しするだけで…そんなに硬くなるんだもの…』

「……………………」


『…あなた…今夜は、この部屋を使わせて?…私、…
今夜は、このベッドの上でおじさんに抱かれたいの…いけない?…』


美咲は、密壺にある私の指を締め付けながら、言うのです…


「…ここでか?…」


『ぅふ…ここよ…ここならおじさんも動きやすい
でしょ?……それに………ルームランプ・点けておいてあげる…』


美咲は、私に見せ付ける気です…


「…わかった…俺が、居間で寝る…」


私は、絡み付く美咲の密壺に、指を突き入れました…


『ァッ!ァッ!ン〜ン…』


私は、指を引き抜くと、
サイドボードの豆電球だけを点け、部屋の電気を消しました…


寝室を出て居間に行くと、おじさんがソファーに
座っていました…


「ぷっ!何だよ、その格好」

おじさんは素っ裸で、股間だけにタオルをかぶせて
いました……そのタオルは勃起したペニスでテントを張って…


《…へへへ…おめぇだって、ちん〇、おっ立てて、言えた義理か!》


「ふン…フフフ…二人とも、
みっともねぇか…」


《ハハハ…隠してる分だけ、
オラの方がましだ…》


「でも、おじさん…やる気満々じゃないか…」


《ン?…これか?…若けぇ時と違って、回数がきかねぇからよぉ…》


「助平だなぁ……一回を
ねちっこくやりたいだけだろ?」


《へへへ…兄ちゃんにゃぁすまねぇが、オラァ美咲ちゃんみてぇなめんこい娘と
やったことねぇだ…素直でしかも色っぺぇ…
べっちょなんか、あんなに締める娘っ子、いねぇぞ》


「…ゥン…フフフ…おじさんにやらせるのは、もったいないよ…」


《ヘッ!おめぇの病気の
おかげだ…オラと同じ
因果な病気だなぁ…》


「陽子さんを抱かせたのは米さんだけだったの?」


《ぁぁー米だけだ…母ちゃんは米のちん〇に、メロメロだったしなぁ…》


「そうだろうなぁ…あんなち〇ぽにやられたら、他の男に、目はいかないよなぁ…」


《おめぇ…オラが帰ぇーたらどうするつもりだ?
また、他の男、探して
美咲ちゃんを抱かせるだか?…》


「……そんなこと、まだ
考えてないよ…」


《本当かぁ?…おめぇ…
米とやらせてぇなんて、
考えてねぇだろうなぁ?》


「…………だめか?……」

《…ばーか!やめとけ…
男は遊びのつもりでも、
女は、変わるだ……まして米みてぇなちん〇に、
べっちょン中、掻き交ぜられて、逝かされてみろ…》


「…おじさんのちん〇位がちょうどいいか、ハハハ…」


《ほっとけ!ハハハ…おめぇのち〇ぽより、ちょっと短ぇくらいの方が、美咲ちゃんも、あと引かねぇだろう》


「あとで行くから、おじさん先に行っててよ…」


《えっ?隣はおめぇらの
寝室だろうよ…いいのか》

「ハハハ…女房のおまん〇
使わせて、部屋は使わせないってのもなぁ…ハハハ」


《…お先にってのも
変だなぁ…》


しばらくすると…


『ァッ!ァッ!ぁぁ〜…』


美咲の声が聞こえてきました…


私の肉茎は直ぐに反応します…


私は、居間の電気を消し、
寝室を覗きました…


薄明かりの中で、美咲は
尻を高く上げ、おじさんの抽挿を受けていました…


明かりを通して、突かれる度に、乳房は揺れ、嗚咽が
洩れていました…


『ァン!ァン!ァゥ!ン…ン!ァン!…』


私は、美咲のうめきを聞きながら、ソファーに引き返しました…


胸の奥底が痛く…激しい
嫉妬が……肉茎は充血し
先の肉球は、膨れ上がっています…


こすれば、直ぐにでも
噴射してしまう…


今夜は、おじさん一人に
抱かせてやれ…美咲に
言った手前……言わなきゃよかった…


わけのわからない感情が
襲っていました…


立ち上がっては覗き、またソファーに座る…


その間に、美咲とおじさんの体位は何度も変わり、
美咲の声が聞こえない時は…おじさんの肉棒をしゃぶり……

喘ぎ声のする時は…肉茎を突き入れられていました…

延々と続く美咲のむせび泣きに、私の肉棒からは、
透明な先走りが、だらだらとあふれ、我慢の限界に
達していました…


おじさんが美咲を抱き始めて、どの位経ったか?…
突然…


《出る!美咲ちゃん…出る!いいか!出る!ン!ン!ん!ン!ン〜ン!……》

『ァゥ!ぁッ!きて!ぁぅ!
おじさん!きて!ぃぃー
ぉチチヤう!ぁぁーぃぃー…』


《ハァーハァーハァー》『ハァーハァーハァーハァー』


おじさんは美咲に覆い被さり、美咲は下からおじさんを抱きしめ、両脚を尻に
絡めていました…


私はソファーに戻り、横になりました……二人の荒い息使いが、少しずつ小さくなり、やがてボソボソと話し声が聞こえてきました…

『ぅフフ…汗ビッショリ…』

《ぁぁー…もうちょっと
頑張ろぅと思っただども、
だめだっただ…》


『…ぅふ…そんなことないわ…いつもよりいっぱい
したわょ…』


《美咲ちゃんが良すぎるだよ……我慢できねぇだ…》

『ぅフフ…』《柔らけぇ
おっぱいだ…》『そぅ?』
《べっちょも、よう締まるだ…》『そぅ?何にもしてないょ』《ン…オラの知ってる中じゃ一番だよ…》
『ぅふ…うれしい…』


私以外の男と美咲が睦言を交わしている…張り裂けそうな嫉妬でした…


多分…おじさんは美咲の
乳房を触りながら、しゃべってる…

汗ばんだ体を密着させ
おじさんの手に体を委ねる美咲……美咲の体には、
まだ、残り火が燃えているはず……この半年…私と
おじさん、二人の男に
なぶられた美咲の体は、

一度の絶頂で納まるはずもないほど、熟れています…


私の嫉妬は、いつまでも
続きそうな二人の睦言に、怒りさへ覚えていました…

「美咲!…美咲!」


声を張り上げた途端、
私の目からは涙が溢れ出していました……

[Res: 47708] Re: 妻の琴線…27 真樹 投稿日:2009/12/01 (火) 19:37
ベルさん、ひかるさん…
ありがとうございます。

やっと、先が見えてきました…

最後までお付き合い下さい。

[Res: 47708] Re: 妻の琴線…27 一番星 投稿日:2009/12/01 (火) 19:58
 自分がまいた種とはいえ 切ない気持ち良くわかります。
この頃になると奥様にも何となく余裕が感じられ、立場の逆転も近いかも・・
さらに、米さんの画像! あなたの心に悪魔の誘惑が・・・
それは、たぶん奥様の子宮にも・・
続きを楽しみにしています。

[Res: 47708] Re: 妻の琴線…27 ベル 投稿日:2009/12/02 (水) 06:51
んー!
なんて書いてよいのかわかりません。
ただ、真樹さんご夫婦の会話に
とっても惹かれます♪

これからどうなるか、とっても楽しみです♪
あっ!
愚息がまた元気になってます。

[Res: 47708] Re: 妻の琴線…27 ひかる 投稿日:2009/12/02 (水) 13:17
真樹さんも分かってると思いますが
おじさんは真樹さんにも感謝してると
思いますよ
それにしても美咲さん、マリアみたいな
女性ですね〜
イメージ膨らませ過ぎ?w

[Res: 47708] Re: 妻の琴線…27 コヤジ 投稿日:2009/12/09 (水) 22:08
この話を改めて最初から読みたいのですが、
今でも可能なのでしょうか。
どうも過去ログで見つからないものですから、
どなたかご存知の方教えて頂けないでしょうか。