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[47595] 妻の琴線…26 真樹 投稿日:2009/11/27 (金) 09:39
2009年元旦…
友人、同僚、仕事関係の方、そしておじさんからも
年賀状が届きました。


こちらからお出ししてない方には、改めてリストに書き入れ、年賀状を出します。

『あなたぁ…お餅二枚で
いい?』


美咲がお雑煮を造ってくれています……


暮れの31日、行きつけの
美容室で、髪をアップに
してもらい、今日は和服を着るのです…


二人でお雑煮を食べ、美咲は着付けを始めます…


結婚前、義母の言い付けで、美咲は着付け教室に通い、自分で着れるようになっていました…

「ずいぶん紐で結ぶんだねぇ…苦しくないの?」


『きつく絞める紐と、
ゆったり結べばいい紐が
あるのよ…コツをつかめば苦しくないわ…』


美咲は、鏡を前に、紐を唇にはさみ、手際よく着てゆきます…


…色気が出て来たなぁー…
我が妻ながら、私は見とれてしまうのです…


襦袢(じゅばん)姿の美咲のうしろに立ち、私はお尻を
撫でてみました…


張りのある丸い尻は、薄衣に包まれて私の手を弾き返しそうです…


『いたずらしないの…
遅くなっちゃうでしょ』


「パンティーはかないんだ?…」


『…ウン…正式にはね…』


私は、前にも手を回して
みました…


『…もう…駄目だったら…初詣に行くんでしょ…』


私の指先は、乳房の先端、
乳首をとらえていました…

「ノーブラ…乳首が立ってるよ…」


『…そんなことしたら…
初詣やめる?…』


大晦日、せっかく髪を
セットしたからと、美咲を抱くことを我慢したのです…


「…いゃ…やっぱり行こう…挨拶もあるし…」


私の両親、美咲の母親への新年の挨拶廻りもありました…


『じゃぁ、いたずらしないで、おとなしく待ってて…
ぅふ!…』


着付けが終わると、美咲は
弾んだ声で、"よし"と発し
私の前に立ちました…


『あなたぁ、終った…
どう?…』


きれいな立ち姿でした…
色香…成熟した女だけが
持つ特別な香り……美咲は今、まさにその時なのかも知れない…

私は本当にそう思ったのです。


「…ウン…いいよ…似合ってる…」


美咲は満足そうでした…
ウキウキした感情が、手にとる様にわかりました。


美咲は私の腕につかまり、
神社に向かいました…


『すごい人出…マスクしてくれぱよかったねぇ』


同意を求める美咲を無視し、私は得意でした…行き違うアベックの男が、振り返るのです。


小顔な美咲が髪をアップにし、着物を着ると、ちょっとした女になります・・・・・と、私は思うのですが…


賽銭を投げ入れ、昨年を
無事過ごせた事の感謝と、二人の健康を祈りました…

そばを見ると、美咲はまだ手を合わせています…


混雑する中、美咲を守りながら待ちました…


「ずいぶん、長かったなぁ…賽銭、百円だろ?」


『ェヘヘ…今年は五百円あげちゃった…』


「へぇー…」
『私達の健康でしょ…
義父さん、義母さんの健康でしょ……お母さんの健康でしょ……今年は、景気が悪いみたいだから、あなたの会社と、私の会社が、
潰れません様に、でしょ…赤ちゃんが出来ます様に、でしょ……あと、年末に買った宝くじが当たります様にって…』


「ハハハ・・・五百円で頼み過ぎだろう?」

『ェヘヘ…デフレだし、いいかなって』


私達は両親への挨拶…義母への挨拶を済ませ、自宅に帰り着いたのは夜の8時を過ぎていました…


『ぁぁー疲れた…ァッ!新聞、新聞…………………あぁー駄目だァー三百円だぁー』


「宝くじ?…」


『…ゥン…着物脱ごうっと!あなたぁ…お風呂でしょ?…』


リリリリィーーンリリリリィーーン
電話がなりました…

『ハイ・ハイ』…『もしもし?あッ…おじさん?
ゥン!おめでとうございます…こちらこそ…ウン行ったよ…すごい人出よ…ァッちょっと待って…あなたぁー
おじさんょぉ…』


電話を手ぶらにし、私は
着物を脱ぎながら話しました…


「ぁぁーおじさん、おめでとう…」

《ォォー兄ちゃんおめでとう…去年は本当に世話に
なっちまって…ありがとうなぁ…初詣に行って来たんだって?》

「うん…さっき帰って来たばかりなんだ…着物を
脱ごうとしてたところだよ…」


《着物?…美咲ちゃんも
着物、着ただか?》


「うん、正月はいつも和服だよ…そうだ、まだ着物
着てるから、携帯で撮って送ろうか?」


おじさんの声も聞こえてる美咲は、Vサインをしてニコニコ顔です…


《ぉぉー見たい見たい!
きれいだろうなぁ…》


私は携帯で美咲を写し、
送信しました…


《…来た来た……へぇー
きれェーだなぁ…髪をアップにしただかぁ…色っぺぇなぁー…》


『おじさん、見た?
私、自分で着物きたのよ』


「脱がすのは俺だけどね、へへへ…」


《めんこいなぁー美咲ちゃん…もっと送ってくれよ》

「俺の着物姿も送ろうか?…」


《おめぇのはいらねぇ…
美咲ちゃんのだけでいいだ…》


『ハハハハ…ちょっと待ってね、ほらあなた、撮って
撮って…』


美咲は、はしゃいでいました…

私は、ポーズをとる美咲を
写しては送りを繰り返しました。


《待受画像にするだかなぁ…いいなぁ…美咲ちゃん…めんこいなぁ…》


『ありがとう、おじさん…でも、待受はだめよ…
ソコは陽子さんよ』


《…そうかぁ…だども、
保存はするだぞ?》


『フフフ…ありがとう』


「へへへ…俺はこれから、着物を脱がして、姫始めをするんですよ〜」


美咲は私を打つ真似をして…


『うそよ、おじさん
この人、こんなことばかり言ってるんだから…』


「そうかなぁ?おじさん
美咲は最近、特に熟れてきてねぇー女のホルモンむんむんだぁ…」


《美咲ちゃん、いっぱい
抱いてもらえばええだよ…だども、ええなぁ…姫始めかぁ…》


『いゃだぁ おじさん、
想像しないでよぉー…』


《…美咲ちゃんのおっぱい…丸っこい尻…ぁぁー》


『ばか、ばか…やめてよぉ…そんなことより、明日
帰って来るんでしょ?』


《…帰るだども、会社の
奴らと新年会だぁ…》


そして……三日、夕方に、おじさんが土産物を抱えてやって来ました…

酒や漬物、比内地鶏と
きりたんぽ、等など…


『おめでとう、おじさん…またこんなにお土産…
いいのに…』


《おめでとう、美咲ちゃん…まっ、代わり映えしねぇもんだが…》


「お!比内地鶏…おめでとう、おじさん…」


早速、宴会が始まりました…

田舎の人口が減ったことや、畑の傷み具合、家の補修
が大変そうだとか、
おじさんは饒舌でした…


『昨日は新年会だったんでしょ?…飲み過ぎてないの?…』


《家で、二次会やって、
みな、朝までな…》


『ほらぁ…だめよ、飲み過ぎちゃぁ…』


「若くないんだから…
田舎で、畑やるんだろ!?」


《集まると、ついナ…》


『何人で?』《五人…》

「また裸踊り?」
《昨日はやってねぇよ、
寒かったしなぁ…チン〇もちぢみあがってるだ…》


『ぷっ!』「それに、男同士じゃ、面白くも何ともないだろうしなぁ…」


「ァッ…そうだ…写真…
適当にプリントして置いたよ…」


取りに行こうとした私に
美咲が…


『食事が終ってからで
いいじゃない……カメラの小さな画面だとそうでも
ないけど、引き伸ばすと
凄いんだもの……』


《大きくしただか?》
「すげぇぞぉ…」


食事をかたずけ終わり、
美咲はお風呂に向かいました。


私は、おじさんと二人、
ソファーに座り、写真を
手渡しました…便箋大に
拡大したもの15枚でした…

《これを美咲ちゃんに見せただかぁ…》


「…ウン…」


《ふぅ……反応は?》


「そりゃ、興奮するだろぉ…まぁ、とにかくびっくりしてたよ…」


《だろうなぁ…米のチン〇は、どう言ってただ?》


「入るのが信じられない
みたいだったよ…特にこれなんか…」


米さんが、ソファーに座って、陽子さんの両脚を開かせ、抱き抱えた写真…


今、巨大な肉棒が引き抜かれたかの様に、陽子さんの秘肉がぽっかりと口を開け中身まで見えていました…
《ぁぁ…これか…米が
抜いた時だ…あいつが
入れたあとは、こうなるだ……抜かれると、身もだえるだよ、母ちゃんは…》


「…凄い写真だよなぁ…」

美咲が風呂から出てきました…


『やぁねぇ…男二人で
そんな写真見て、ひそひそ話し?』


パジャマ姿の美咲は、髪を洗ったのか、タオルを巻いて、笑っています…


「この写真、やっぱり
米さんがチン〇を抜いた時の写真だってさ…」


『…そう…それをおじさんが真正面から撮ったんだ』

ちょっと責める様な言い方でした…


《ま・まぁナ…ほれ見ろ…
怒られたじゃないか…》


『ぅふふふ…怒ってなんかないわ、おじさん夫婦が選んだ事だもの…』


「ぉぉ…大人になったじゃないか…ハハハ」


《撮られる事に慣れて来るとなぁ、シャッター音を
聞くだけで濡れてくるだよ…なんて言うだか?…エロくなるって言うだかなぁ…まぁ…スイッチが入るだよ……》


「なんかわかる気がするよ…ほら、ヌードモデルが
シャッター音、聞くと恍惚となって、濡れるって言うじゃない……」


『知らない、そんな話し…
また、週刊誌かなんかの
嫌らしい所からの知識じゃないの?』


《多分そうだが…美咲ちゃん、こいつの言うこと信じちゃぁだめだぞ…》


『は〜い』「ちょっと待て…こいつだぁー?せっかく話しを合わせてやったのに、あんた、最後に裏切るの?どっちの味方なんだよ…」

《ばか!美咲ちゃんの味方に決まってるでねぇか…》

『ハハハハ…』「本当!信じられねぇおやじだなぁ』

《それにしても、
米のチン〇、でけぇだろう?母ちゃんなんか腰抜かす
くれぇだからなぁ…》


「こんなの嵌められたら、狂いそうだなぁ…」


『大きさなんて関係ないと思うけどなぁ…』


《ウン…多分、女は皆、そう言うだよ……だども…実際にあんなもんでやられて、
一度でも、ヨガったら
もう駄目だ…また、やられたくなる…母ちゃんが言ってただよ…》


『陽子さんが?ふーーん…』

《米は、無理しねぇだよ…
いつでも、最初はちん〇で遊ばせるだ…
オラの家サ来ると、風呂に
入って、オラと飯を食うだが……
食い終わる頃には、もう
母ちゃんの手がちん〇に
伸びてるだよ…》


「待てないんだ……」


《それでも米は好きにさせてるだ……母ちゃんが
ちん〇を引っ張り出して、しゃぶるだども……
テレビサ見たりして…
そのうち、母ちゃんが自分から米に乗っかって
入れようとするだども…
入らねぇ……》


「ァッ…ヌルヌルしたやつ…あれを使うんだ…」


《んだ…ちん〇の先に垂らして……ちょっとづつ…》

『おじさんはそれを見てるだけなの?』

《まぁな…母ちゃんの
べっちょに、めり込んで
…何回か出し入れしたら、あとは、なめらかになるだよ…》


「凄い光景だろうなぁ…」

美咲も私も、その時の写真を見ながら、おじさんの
話しを聞いているのです…

美咲を私とおじさんの間に座らせました…


「おじさんが一番、気に入ってる写真はどれ?」


《オラがと言うより、
陽子が好きだったのは……多分、これだ…》


米さんがソファーに座り、陽子さんの太腿を抱えて
挿入している写真…


《これで、オラが"さね"サ
舐めてやると、すぐ逝っただよ…》


大きく開かれた秘口には
陽子さんの腕ほどのちん〇が打ち込まれ、すぐ上の
尿道まで晒されていました…
赤く充血した秘肉からは
体液があふれ、米さんの
肉棒を濡らしているのです…


『もう……こんな写真見ながら、おじさんの話し聞いてると…変になっちゃう』

《ン?…ぁぁーそうか、そうか……濡れてきただか…
ごめん、ごめん…》


おじさんは、写真を置くと、パジャマの上から乳房を
もみました…


「おじさん…まだ風呂に
入ってないだろ…」


《ぉぉ・・ちょっくら借りていいだか?…》


ぐったりとしている美咲に私は声をかけました…


「美咲…おじさんの背中、流してあげて来いよ…」


おそらく体に、火のついていた美咲は、黙って浴室に向かいました…


三人での姫始めです…

[Res: 47595] Re: 妻の琴線…26 真樹 投稿日:2009/11/27 (金) 10:07
ベルさん、ひかるさん
一番星さん

いつもレスを頂きありがとうございます。

本当に気力を頂いています。

鷹島さん、過去ログの件
私も知りませんでした。
ありがとうございます。

私は、携帯からスレしているのですが、妻は知りません……
多分、教えたとしても、
見ないような気がします…
妻には、妻の、おじさんに
対する想いがあるようですし、男の私しの想いとは
微妙に違うように感じます。
このスレの中で、少しでも妻の雰囲気が出せるように描いてつもりですが、
汲み取って頂けたら、
うれしいかぎりです。

Sexの描写よりも、それに
至る経緯や雰囲気を描いてみたいと思うのです…

改めて、読んで頂いている
方々に…ありがとうございます。

[Res: 47595] Re: 妻の琴線…26 ベル 投稿日:2009/11/27 (金) 11:43
真樹さん、こんにちわ!

女性は、口では大きさは関係ないって言っても
実際、大きいのを経験すると大きい方が良くなるみたいですね。

私のカミさんもそうでした。

真樹さんの投稿を読んでいると、あの頃の私達を思い出して興奮しています。
最近、真樹さんと奥様の影響で
当時のビデオを見ながら、一人興奮している私です!

これからも、楽しみにしていますので
風邪などひかぬよう
お身体、大切にして下さい♪

[Res: 47595] Re: 妻の琴線…26 ひかる 投稿日:2009/11/27 (金) 12:55
美咲さんの雰囲気は十分伝わってますよ〜
出来れば画像も投稿して欲しいくらいです
内面の綺麗な人は外見にも出てきますしね
次の投稿楽しみにしてます