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[47384] 妻の恋人 旅館−31 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/16 (月) 13:30
 スワン様  いつもコメント有難う御座います。 金山さんとは、この旅行中だけで終わったみたいです? やはり大本命のクニヤとの身体の相性がよっぽど良いのか、出先とかナンパされた人には執着しないというか、何回かあった人はいるようですが深入りはしないみたいです?

 妻の恋人 旅館ー31

妻   ォォォォォォォォォ…
金   来たかな?
妻   あ…ぐっ…キィひ…キィィィィィィ。がふっつゥゥ……
金   おっォォ。おおゥッ!

 妻を見ると、片手で強くお膳の脚を掴み、片手は空を彷徨っています! 目は見開き、涙が溢れ、声は既に言葉にはなっていません!
 金山さんは、そんな妻の両足を肩に担ぎ、更にオマンコを上に向かせ一番深い所を目掛けて、大きなストロークで腰を打ち続けたのです!
 しかい、それは激しいものではなく、ゆっくりでもなく、一定のリズムでもなく、ただし妻が喜ぶポイントは外さずに、執拗に、追い詰めるように、休み無く攻め続けたのです!

 どのくらい続いたのでしょうか?
 5分位なのか、それとも30分か1時間以上だったのか?
 その時の私には、判断するというか考える余力はありませんでした!
 今考えても時間的なものは判りません? 
 金山さんの大きなストロークの為、妻のオマンコから、オイルまみれの、ボコボコの太くて黒い棒が、ギリギリまで引っ張り出され、次に根元まで押し込まれる映像が、繰り返し頭の中をエンドレスに駆け巡るだけなのです!!
 
 いつの間にか顔を隠すのも忘れ、左腕を投げ出し、金山さんのチンポが出たり入ったりしている、妻のオマンコに見入ってしまったのです!
 その時、私の投げ出した左手に、妻の左手が落ちてきたのです?
 ビックリした私は、思わず顔を隠すのも忘れ、目を見開いて妻を見てしまったのです!
 

[Res: 47384] Re: 妻の恋人 旅館−32 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/16 (月) 14:33

 妻の恋人 旅館32

 妻はこちらを向いていました!
 目が合いました!
 既に意識は無いみたいです?
 涙と涎と汗で顔中グシャグシャになっています!
 半分目は開いているのですが、完全に意識が飛んでいるようで、私と目があっても何の反応も示しませんでした。 確かに気を失っているようです?

 それでも金山さんの攻めは続いています!
 思わず私は妻の手を握り締めました。
 この時に私が妻の手を握り締めたのを、金山さんに見られたのだと思います?

金   おお、なんだぁ…?
金   ……ふぅぅん。
妻   んん…ぁなた、、んんん
金   ご主人と、勘違い…してるのかなぁ?
妻   ァァァン、ステキ…ょォアナ…
金   奥様。ご主人じゃあないですよ。
妻   あああ……
金   今奥様とオマンコしてるのは、旦那様ではないですよ。
妻   あああああ……
金   他の男とセックスしてるんですよ!
妻   ああ、いいいい、…んん…き、来て、……
金   よおし。…逝くかぁ!

 金山さんがフィニッシュを迎えそうです?

金   奥さん、良かったね。ご主人の前で、イッパイ中出ししてやるよ!
妻   ううううん。いいい…
金   御主人。あなたの奥様オマンコは最高ですよ!
妻   ああ、いい、ああん、ォォォォ…来てぇぇ
金   奥様のオマンコの中に、私の精液をぶちまけますよ!
妻   ィヒィヒィィィ…
金   御主人。アンタのじゃあ絶対に届かない…奥様のオマンコの一番奥に、私の精液を溢れるくらい、ぶちまけますから…!
妻   ああん。ああん。あああ…イッパイィィィ…
金   おお。ォォォォォ。よおし、行け…んんんんん逝けぇぇ…!
妻   ぁう、おおォ、アツ、ギッ…

 妻が眉間に縦皺を寄せて、私の手を握り締めました!
 この瞬間、はづかしながら私は手も触れずに、パンツの中に大噴射をしてしまったのです?
 絶対に金山さんに気付かれたと思います!
 思わず腰が2〜3回、跳ねるように動いてしまったのです!

金   まだだ、もう少し…それ!ゥゥ凄い!
妻   ォォアグゥッ…
金   ウッウッ、何だ、この締りと吸い込まれる感じは…!?
妻   い、い、ィィ、イグゥ…ガハッ
金   フっ、フゥゥゥゥ…ん、ん、ん、…………ん。

 やっと、やっと、金山さんの長い射精が終わったみたいです?
 ゆっくりと金山さんが、妻からチンポを抜き、離れました。
「ああ、あぁぁん…ハァ」

金   奥さん、ちょっと休憩しましょう?
妻   んんんん…ァァ
私   ???。…エッ、休憩って!終わりじゃあないの…??

[Res: 47384] Re: 妻の恋人 旅館−31 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/16 (月) 15:33

 妻の恋人 旅館ー33

 腰を引いた金山さんが、妻の下半身を私の方にずらしながら、抱き起こしました?
 意識朦朧の妻の左足が、お膳の下に投げ出されました。
 残った右足を、金山さんが方膝を立てた形で、押さえたのです!
 私の目の前に、金山さんに後ろから抱っこされた、大股開きの妻のオマンコが有るのです!
 長い時間金山さんの太いチンポが入っていた為、馴染んでしまったのか?閉じれずに丸い穴が開いた、大きく波打つお腹の動きに合わせてオマンコの中が蠢き、さっきよりも大量に、ハッキリと精液が溢れ出てくるのが判るのです!

 金山さんが妻が脱ぎ捨てた浴衣を手に取ると、オマンコの周りを拭き始めました。オッパイの周りを拭き、お腹を拭き、添い寝をする格好で、やさしく顔を拭いてくれています!
 いつの間に意識が戻ったのか、金山さんが拭き終わった瞬間、妻が金山さんの首に腕を巻きつけ、押し倒し、圧し掛かるようにしてキスを始めたのです!
 その時、私の頭の近くで、「バチッ」と音がしたのです?
 妻が金山さんの上に足を乗せあげたときに、まだ半勃起状態の金山さんのチンポが膝に当たり、それがお腹に当たった時の、音だったようなのです!!
 3人同時に「ンッ?」と言ったのです。
 思わず私も声に出してしまったのですが、殆ど3人同時だったので、2人には気付かれなかったみたいです?
 3人同時に発した「ンッ?」ですが、それぞれ内容は違っていたみたいです?
 
 私のは? ただ単に突然の音に驚いただけです。
 金山さんのは、たぶん「痛ッ」と言う、ンッだと思います?
 妻の「ンッ」は、おそらく「何?…今の!まさか??」だったみたいです!
 キスをしながら、妻の左手が下がって行き、半立ちのチンポを握ったのです?

妻   …凄い!…まだ!…こんなに?
金   ええ…
妻   あんなに私の中に…?
金   満足して頂けましたか?
妻   でも…金山さんは…まだ…
金   出来れば…次で、最後かな…と、
妻   凄い!!
金   無理は言いません。
妻   私は…。金山さんが喜んでくれるのなら…私は、まだイイですよ!
金   ほう、さすがですねぇ!
妻   頑張ります!ふふっっ…
金   好きですねェ!
妻   喉かわいた。
金   ちょっと休みましょう。
妻   ハイ。
金   大丈夫ですか?
妻   えっ?
金   入って無くても?
妻   意地悪!
金   ははは、失礼!
妻   もう…
金   それじゃあ、ラストスパートは、頑張って奥様が、もう嫌っと言うほど…
妻   ハイ。

 何が金山さんがだよ!
 うちの奥さんが特別に、好き者の淫乱なのか、それとも世の奥様全てが、何かの切っ掛けさえあれば、こんなモノなのだろうか?…!
 それに、絶対に私がここに寝ている事を忘れてるよな。絶対に?

[Res: 47384] Re: 妻の恋人 旅館−31 まぁ 投稿日:2009/11/16 (月) 17:54
凄く小気味良いテンポで巨根が奥様を貫く様が話しからよく伝わり、愚息を膨らませながら興奮してしまいました。

ご主人では到底届かない膣奥へ中だしされるなんて…
寝取られ冥利につきます。
凄いですよ…