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[47327] 麻衣・34歳〜6 カレー 投稿日:2009/11/12 (木) 17:32
麻衣がハードタッチを受けてから2週間、山崎氏は来店しませんでした。
麻衣のカラダをあと一歩で手に入れる寸前でNGとなったので、気分を害したのかな?
上客だし商売的に厳しいな〜と思っていました。
そんな月曜日・・月曜日は週初めでサラリーマン主体の店なので客足が一番悪い曜日で
当日も、11時30分には最後の客が引けました。
ボチボチ店を閉めようか・・と思った矢先に山崎氏が入って来ました。
「こんばんわ〜」
「あら!山崎さん!!」
麻衣の目が輝きました。商売として上客が来て喜んでいるのか・・女として喜んでいるのか・・
少し複雑でした。
「テーブル席いいかな?あといつものワインを・・」
さっそく1杯2万円のワインのオーダーです。
「2週間ぶりですね〜」
白いブラウスと黒いタイとミニの麻衣が隣に座りワインを注ぎました。
「チョット・・ヤボ用でニューヨークに行ってたんだよ・・」
「え〜お仕事ですか?」
「イヤ・・プライベートで・・」
さっそく山崎氏はベージュのストッキングに包まれた麻衣の太ももに手を添えました。
「麻衣ちゃんの足をさわって飲むワインはやっぱりウマイな〜」
「相変わらず・・エッチですね〜」と言いながら麻衣は笑っていました。
「そうだ!!NYのお土産があるんだよ〜」
麻衣にはブランド物のネックレス。私にはZIPPOのライターでした。
麻衣は大喜びでネックレスを山崎氏に付けて貰っていました。
まるで恋人同士の雰囲気でした。
テーブル席は山崎氏のNYのエピソードで盛り上がっていました。
麻衣・・お前は山崎氏を男として見ているのか・・??嫉妬心が私をある行動に起こさせました。
麻衣を呼んで、「風邪気味で調子が悪いから先に帰る・・あと1時間位頑張って10万以上
稼いでくれ!タクシーで帰って来てくれ・・」
麻衣は了承しました。
山崎氏にお土産の御礼を言い看板をしまい、入り口のカギを掛けて裏口から出て行きました。
あえて密室を作り出しました。店裏の駐車場から車を出し近くのコインパーキングに車を止めて
15分後に裏口からこっそり戻りました。前回と同じようにカーテンの隙間から覗きました。
しばらく会話状態でしたが、その10分後、山崎氏は麻衣を抱き寄せました。
今度は麻衣も無抵抗でキスを受け入れていました。
麻衣の髪をかき上げ首筋や耳たぶに愛撫をしていきました。
「あ・・あん・・」
再びキスをしながら山崎氏の右手は麻衣の黒いミニをめくりました。
薄いピンクのパンティがストッキング越しにあらわれました。
マンコの位置を激しく指でまさぐっていました。
「ああ・・いや・・ダメ・・」
麻衣は山崎氏の手を払いよけました。
すると再び首筋に愛撫をしながらブラウスのボタンを外していきました。
86センチのおっぱいを包み隠している白いブラジャーが露出されました。
ブラの上からおっぱいを揉み始めました。
麻衣・・やりすぎだぞ!!そろそろストップだぞ!!
嫉妬でポコチンの先はグジョグジョです。
山崎氏はブラの表面を指で触り出しました。
「ここが・・乳首かな・・??ひょっとして麻衣ちゃん・・乳首勃ってきた??」
「いや・・あん・・そんなことない・・」
「麻衣ちゃん・・どんな色と形をしてるか・・乳首見せてもらうよ・・」
山崎氏の手がブラの肩ひもにかかりました・・
麻衣!!しっかりしろ!!心の中で叫んだその瞬間、
「これ以上は・・ダメ・・」
麻衣は山崎氏から少し離れました。
「どうして!?またダメなのか!?ここが店だからか!?」
「それもあるけど・・」
「麻衣ちゃんのハダカを見たい・・麻衣ちゃんの肌を直接さわりたい・・」
「脱がすのはダメ・・」
「俺は独身だ・・遊びで麻衣ちゃんを求めたりしてないよ・・」
「気持ちは・・うれしいわ・・でも・・」
「でも・・??何・・??」
麻衣は観念したように告白しました。
「私・・結婚してるの・・ごめんなさい・・だから衣服の上からのタッチが私が許せるギリギリの
ことなの・・」
「そうか・・でも誤ることはないよ・・夜の店の女が夫や彼氏がいても隠すのが暗黙のルールだから・・」
「ごめんなさい・・山崎さんはとっても素敵な人だけど・・」
「この・・ブラジャーの中も・・パンティの中も見ることが出来るのは・・ご主人だけか・・
ご主人がうらやましい・・」
山崎氏は麻衣を抱き寄せ再びキスをしました。そして麻衣の手を自分の股間に押し当て
「でも・・生殺しだな・・(笑)・・アソコがビンビンでおさまらないよ・・(笑)」
麻衣は照れた表情を浮かべながら、
「もし・・よかったら・・その・・手で・・しても・・」
「え〜!!手でシゴいてくれるの!!」
「もし山崎さんが・・それで・・おさまるなら・・」
「うれしいな〜!!」
「ベルトを外し、ズボンのチャックを外しそしてトランクスを降ろすと
そそり立った山崎氏のポコチンがあらわれました・・
予想外の展開に私は唖然としていました・・
麻衣は目を背けながらポコチンを握りました。
麻衣がほかの男のポコチンを握ってる・・ショックでした。
麻衣は激しくポコチンを上下に動かしました。
3〜4分過ぎ
「麻衣ちゃん・・出来れば・・口でやってもらうと・・すぐイケるんだけど・・」
「ええ〜口ですか・・」
しばらく迷っていた麻衣は立ち上がり
山崎氏の正面で腰を沈め、股間に顔を埋めました・・・
麻衣がフェラチオ・・私は頭が真っ白になると同時に自分の股間をしごき始めました。
「ああ・・麻衣ちゃんの口の中に俺のモノが・・」
私の位置から麻衣は後ろ向きなのでポコチンをくわえている顔は見えませんでしたが、
激しく動く麻衣の頭で興奮してしまいました。
「ああ・・麻衣ちゃん・・イ・・イキそうだ・・離れて・・」麻衣が顔を離すと
テーブルのお絞りを股間に宛がい発射しました。
それを見た私もテッシュに発射してしまいました・・
続く・・

[Res: 47327] 麻衣・34歳〜6 吉宗 投稿日:2009/11/12 (木) 20:29
すごい興奮しますミ

この話をいつも楽しみに待ってますマ

早く聞かせて下さい

[Res: 47327] Re: 麻衣・34歳〜6 とも 投稿日:2009/11/13 (金) 23:08
すごく感じる話です・・・ぜひ続きお願いします

[Res: 47327] Re: 麻衣・34歳〜6 ビリー 投稿日:2009/11/17 (火) 11:40
初めてまして、最初から楽しみにしてます。
奥さまはこれからどうなるのでしょうか?
続き待ってます。

[Res: 47327] Re: 麻衣・34歳〜6 あお 投稿日:2009/11/17 (火) 21:15
続きお願いします