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[47280] 妻の琴線…22 真樹 投稿日:2009/11/10 (火) 22:39
『ご馳走様でした』
美咲は店の人に声をかけると、おじさんの知り合いの人にも軽く会釈をしました。


[お!もう帰るのかい…
山さん、今日は口数も少ないし、どうした?
お嬢ちゃん、またおいでよ…きたねぇ店だけどハハハ]


『はい、また…山内さんに連れて来て頂きます…』


おじさんは、勘定を済ませると、

《じゃぁな…》と、知り合いに軽く手を挙げて店を出ました。


美咲はおじさんと私の腕をとり、歩きながら


『楽しかったねぇ…あの
雰囲気始めてよ…』


「俺も始めてだなぁ…
俺達がよく行く居酒屋とはちょっと違う空間だよなぁ…」


《会社の奴らと行くのは、いつもあの店だ…集団就職で田舎から来て、他の会社に勤めた奴らも来るし…》

『へー、集団就職…』


《ハハハ…おめぇ等にゃ
わからねぇか…》


「聞いた事はあるよ…団塊の世代だよなぁ」


『それはよく聞く…私の
勤め先にもいるし…』


《まぁいいだべ…そっただ事より、店にいた奴ら、
美咲ちゃんをジロジロと見てたなぁ…》


『ゥフ…知ってる…トイレから出て来た時でしょ?』


「しゃがむトイレだったし、狭いし…お前がする姿を想像したんじゃない?」


『そうなの?馬鹿みたい…でも、ヒールが高いから
ちょっと難しかった』


《パンツはいてねぇし、
スカートは短いし、
ちょっと前屈みになったら丸見えじゃないのか?》


『たぶんね…ゥフ!』


「美咲、ちょっとやって
みろよ…どのくらい前屈みになったら見えるか…」


『えぇー?ここで?』


《馬鹿…こんなとこで…
人に見られたらどうするだよ!》


「公園に行くか…」


『蚊に刺されちゃうよ…
お家に帰ろう…おじさんも来るでしょ?』


《店ん中で美咲ちゃんに
握られたから治まらねぇ》

『ウフッ!カチカチだった』


「お前は濡れてないの?」

『わかんない…』


「ちょっとおじさん、調べてやってよ」


私は物陰に二人を連れて行き、周りを見渡しました。


おじさんは、美咲を後ろ向きに立たせ、塀に手を付かせると、右手で割れ目をまさぐりました。


『アッ!アッ!…ダメヨ!…声…出ちゃう…アッ!…』


《兄ちゃん…濡れ濡れだ…どうする?》


「やっぱり…でも、
ここじゃまずいよ…美咲…家に帰ろう…」


『…アッ!アッ!…ダメョ!おじさん指…ヌイテ…アッ!アッ!』


おじさんは名残惜しげに指を抜きましたが、美咲は
しばらくじっとしたままでした…


『ぁぁーもう…おじさん指動かし過ぎ!…調べるだけでしょ…』


《グチュグチュだったなぁ…
指がふやけそうだった》


「気持ちよくなったの?」

『…なるわよ……』


《お尻も、プルプルしてたしなぁ…》


「帰ろう…美咲…」


今度は、おじさんと私が
美咲の腕をとり、支える様にして歩きました。


『ふらふらする…』


「おじさん、濡れてるか
どうか調べるだけって言っただろ…」


《調べるって…見てか?
指の方がわかりやすいじゃねぇか…暗くて見えねぇし……》


「指入れて動かしたら美咲が気持ちよくなるだろ」


《美咲ちゃんが指をきゅーと締め付けて放さねぇだよ…》


『馬鹿馬鹿!何話してるのよ…』


たわいもない話しをしている内に自宅に着きました。

私がシャワーにかかり、
次におじさん…


「美咲…おじさんの背中…流してあげたら?」


『…うん…いいの?…
行ったら…おじさん…
するよ…』


「…俺も、あとから行くよ…それまで…おじさんに
してもらえよ…」


『…うん…わかった…』


美咲はブラウスを脱ぎ、
ブラジャーを外すと、乳房を私の前に突き出しました…


私は乳房を口に含みながら巻きスカートを脱がしました…


蜜壷を触ると、指はヌルリと飲み込まれます…


膨らんだクリを親指の腹で撫でると、美咲の太股は
ピク!ピク!と震え、私の肩に置かれた手の平に力が入ります…


「…行って来いよ…早く行かないと、出て来ちゃう」

『…うん…』


全裸になった美咲は浴室に向かいました…均整の
とれた美咲の後ろ姿…
真っ白い双球をゆらしながら歩く妻を見送りました。

……まだ早い…もう少し…もういいか…


じりじりしながら待つ私の耳には、シャワーの流れる音だけが聞こえてきます…

三度…美咲は、おじさんと私、二人の男に同時に抱かれ、悦びの声をあげました…『もう駄目…』そう言う美咲をおじさんと私は、
尚も抱き寄せ、口に含ませ亀裂に突き立て、乳房を吸い、クリを舐めあげ…何度も絶頂に昇らせたのです…

異様な時間を体験した美咲は、私との夫婦生活も積極的になって来ました。


美咲は結婚前、二人の男と付き合った事があり、一人は学生時代、三ヶ月で終ったそうですが、会うと毎回の様に体を求められ、それが嫌で別れたそうです。


二人目は50代の人…妻子ある男で、美咲が一方的に好意を寄せ、二度、抱かれたそうです。分別のある男で
男の方から、君のためにならないと、別れを告げたそうです。


『ァッ!ァッ!…』


美咲の声が浴室から聞こえてきました…


私は急いで浴室に向かい中を覗くと…


浴槽の中で脚を大きく割られた美咲の姿がありました…


おじさんの顔は、割られた太股の間にあり、美咲の股間を舐めあげています。


私と目の合ったおじさんは美咲の股間から顔を離すと、指を差し込みました…


『ァァーーァァーー…』


《イイダカ?美咲ちゃんイイダカ?ココカ?…ココガイィダカ?》


『イイーオジサンーーソコーイイーー』


美咲は、私がそばに居ることを知らないようでした…『ご馳走様でした』
美咲は店の人に声をかけると、おじさんの知り合いの人にも軽く会釈をしました。


[お!もう帰るのかい…
山さん、今日は口数も少ないし、どうした?
お嬢ちゃん、またおいでよ…きたねぇ店だけどハハハ]


『はい、また…山内さんに連れて来て頂きます…』


おじさんは、勘定を済ませると、

《じゃぁな…》と、知り合いに軽く手を挙げて店を出ました。


美咲はおじさんと私の腕をとり、歩きながら


『楽しかったねぇ…あの
雰囲気始めてよ…』


「俺も始めてだなぁ…
俺達がよく行く居酒屋とはちょっと違う空間だよなぁ…」


《会社の奴らと行くのは、いつもあの店だ…集団就職で田舎から来て、他の会社に勤めた奴らも来るし…》

『へー、集団就職…』


《ハハハ…おめぇ等にゃ
わからねぇか…》


「聞いた事はあるよ…団塊の世代だよなぁ」


『それはよく聞く…私の
勤め先にもいるし…』


《まぁいいだべ…そっただ事より、店にいた奴ら、
美咲ちゃんをジロジロと見てたなぁ…》


『ゥフ…知ってる…トイレから出て来た時でしょ?』


「しゃがむトイレだったし、狭いし…お前がする姿を想像したんじゃない?」


『そうなの?馬鹿みたい…でも、ヒールが高いから
ちょっと難しかった』


《パンツはいてねぇし、
スカートは短いし、
ちょっと前屈みになったら丸見えじゃないのか?》


『たぶんね…ゥフ!』


「美咲、ちょっとやって
みろよ…どのくらい前屈みになったら見えるか…」


『えぇー?ここで?』


《馬鹿…こんなとこで…
人に見られたらどうするだよ!》


「公園に行くか…」


『蚊に刺されちゃうよ…
お家に帰ろう…おじさんも来るでしょ?』


《店ん中で美咲ちゃんに
握られたから治まらねぇ》

『ウフッ!カチカチだった』


「お前は濡れてないの?」

『わかんない…』


「ちょっとおじさん、調べてやってよ」


私は物陰に二人を連れて行き、周りを見渡しました。


おじさんは、美咲を後ろ向きに立たせ、塀に手を付かせると、右手で割れ目をまさぐりました。


『アッ!アッ!…ダメヨ!…声…出ちゃう…アッ!…』


《兄ちゃん…濡れ濡れだ…どうする?》


「やっぱり…でも、
ここじゃまずいよ…美咲…家に帰ろう…」


『…アッ!アッ!…ダメョ!おじさん指…ヌイテ…アッ!アッ!』


おじさんは名残惜しげに指を抜きましたが、美咲は
しばらくじっとしたままでした…


『ぁぁーもう…おじさん指動かし過ぎ!…調べるだけでしょ…』


《グチュグチュだったなぁ…
指がふやけそうだった》


「気持ちよくなったの?」

『…なるわよ……』


《お尻も、プルプルしてたしなぁ…》


「帰ろう…美咲…」


今度は、おじさんと私が
美咲の腕をとり、支える様にして歩きました。


『ふらふらする…』


「おじさん、濡れてるか
どうか調べるだけって言っただろ…」


《調べるって…見てか?
指の方がわかりやすいじゃねぇか…暗くて見えねぇし……》


「指入れて動かしたら美咲が気持ちよくなるだろ」


《美咲ちゃんが指をきゅーと締め付けて放さねぇだよ…》


『馬鹿馬鹿!何話してるのよ…』


たわいもない話しをしている内に自宅に着きました。

私がシャワーにかかり、
次におじさん…


「美咲…おじさんの背中…流してあげたら?」


『…うん…いいの?…
行ったら…おじさん…
するよ…』


「…俺も、あとから行くよ…それまで…おじさんに
してもらえよ…」


『…うん…わかった…』


美咲はブラウスを脱ぎ、
ブラジャーを外すと、乳房を私の前に突き出しました…


私は乳房を口に含みながら巻きスカートを脱がしました…


蜜壷を触ると、指はヌルリと飲み込まれます…


膨らんだクリを親指の腹で撫でると、美咲の太股は
ピク!ピク!と震え、私の肩に置かれた手の平に力が入ります…


「…行って来いよ…早く行かないと、出て来ちゃう」

『…うん…』


全裸になった美咲は浴室に向かいました…均整の
とれた美咲の後ろ姿…
真っ白い双球をゆらしながら歩く妻を見送りました。

……まだ早い…もう少し…もういいか…


じりじりしながら待つ私の耳には、シャワーの流れる音だけが聞こえてきます…

三度…美咲は、おじさんと私、二人の男に同時に抱かれ、悦びの声をあげました…『もう駄目…』そう言う美咲をおじさんと私は、
尚も抱き寄せ、口に含ませ亀裂に突き立て、乳房を吸い、クリを舐めあげ…何度も絶頂に昇らせたのです…

異様な時間を体験した美咲は、私との夫婦生活も積極的になって来ました。


美咲は結婚前、二人の男と付き合った事があり、一人は学生時代、三ヶ月で終ったそうですが、会うと毎回の様に体を求められ、それが嫌で別れたそうです。


二人目は50代の人…妻子ある男で、美咲が一方的に好意を寄せ、二度、抱かれたそうです。分別のある男で
男の方から、君のためにならないと、別れを告げたそうです。


『ァッ!ァッ!…』


美咲の声が浴室から聞こえてきました…


私は急いで浴室に向かい中を覗くと…


浴槽の中で脚を大きく割られた美咲の姿がありました…


おじさんの顔は、割られた太股の間にあり、美咲の股間を舐めあげています。


私と目の合ったおじさんは美咲の股間から顔を離すと、指を差し込みました…


『ァァーーァァーー…』


《イイダカ?美咲ちゃんイイダカ?ココカ?…ココガイィダカ?》


『イイーオジサンーーソコーイイーー』


美咲は、私がそばに居ることも気付かいようでした…

私はそっと浴室をあとにし、居間に引き返しました…


私は以前、おじさんから聞いた話しを思い出していました……


おじさんの同僚に米村さんと言う同郷の人がいます。

みんな、おじさんの家に集まると、酒盛りが始まり、最後は決まって裸踊りになり、お盆で前を隠し、はっ!ほっ!っと踊るのだそうです…


おじさんは美咲の前でも、その踊りをして見せ、美咲も腹を抱えて笑い転げ、
成り行きで、おじさんに抱かれたのです…


当時、まだ健在だった
おじさんの奥さん、陽子さんですが、米さんの、余りにも大きいペニスを目の当たりにし、おじさんの
《一度試しに入れてみろ》の言葉にのり、受け入れたのです…


世の中、わからないのは、米さんの奥さんは、別の男と、ある日突然、家を出て行き、帰って来なくなったのです。


それ以来、米さんの性欲はおじさんの奥さん、陽子さんが受け持ったそうです。

[Res: 47280] Re: 妻の琴線…22 真樹 投稿日:2009/11/10 (火) 22:52
ひかるさんも、ベルさんまでも…ありがとうございます。

以前もレスを頂いていた事、忘れてはいません。


尻切れトンボみたいになり申し訳ありませんでした。

突然、投稿拒否になり、
半年立ってしまいました。

どうやら、男性器や女性器の、あからさまな表現は
駄目なようで、医学用語も禁止みたいです。


気を付けながら再投稿しますので、読んで下さい。


今の時点でおじさんは田舎に帰ってしまったのですが……

[Res: 47280] Re: 妻の琴線…22 ひかる 投稿日:2009/11/11 (水) 10:50
医学用語もダメなんですね
難しい決まりがあるんだな
おじさん田舎に帰ってしまったら美咲さんは
欲求不満になるんじゃないですか?w

[Res: 47280] Re: 妻の琴線…22 ベル 投稿日:2009/11/11 (水) 15:00
表現て難しいんですね!

そりよりも
真樹さんの久々の投稿を読んで、以前のを思いだして興奮してます。

奥様とおじさんの絡み、
最高です。

これからが楽しみです♪

[Res: 47280] Re: 妻の琴線…22 真樹 投稿日:2009/11/11 (水) 16:55
22のスレの文章に、重複し部分があり、大変読みずらい文面になってしまいました。


申し訳ありません。次回からは気を付けます。

[Res: 47280] Re: 妻の琴線…22 山内の知り合い 投稿日:2009/11/13 (金) 10:31
真樹さんへ
以前から興奮しながら拝読させて頂いておりました。
是非続きを宜しくお願い致します。