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[47278] 麻衣・34歳〜5 カレー 投稿日:2009/11/10 (火) 22:12
山崎氏と麻衣のキスは10秒程続きました。
舌を絡め合っているのか・・??唇を重ね合わせただけなのか・・??私の位置からは、はっきり分かりませんでした。その日の麻衣は、ピンクのスーツとその下に白いタンクトップ、下半身は
スーツと御揃いのピンクのタイトミニ、ベージュのストッキングという格好でした。
唇を離した麻衣は
「山崎さん・・強引過ぎるわ・・」
「イイじゃないか・・俺の気持ちは知ってるだろ・・!!」
「で・・でも・・」
山崎氏は麻衣の首筋に唇を這わせました。
「アア・・ダ・・ダメ・・」
首筋に愛撫をしながら、山崎氏の右手は麻衣のストッキング越しの足を撫で回し、やがて麻衣の
タイトミニに手が掛かり少しずつ、めくって行きました。
「ダメよ・・」
麻衣の手は山崎氏の手を押さえつけましたが、力が入っていないのかタイトミニが徐々にめくられて行き、太ももが露出されて来ました。
麻衣・・商売としてプロとして上客へのサービスをギリギリまで許してるのか??
それとも・・女として感じてるのか??
私はカーテンの奥で心臓が破裂しそうでした。
やがて・・麻衣の純白のパンティがベージュのストッキング越しに現われました。
「ほう・・麻衣ちゃんのパンティやっと見れたよ・・こんなの穿いてたのか・・」
「恥ずかしい・・見ないで・・」
タイトミニをめっくてパンスト越しのパンティを剥き出しにしたままの状態で、今度は
スーツの中に手を入れタンクトップの上から胸を揉み始めました。
「山崎さん・・これ以上は・・」
「予想以上の膨らみだ・・楽しみだな・・」
再び、山崎氏の手は麻衣の下半身に向かいました。パンティの中心部を走っている
ストッキングのセンターシームに沿って指をなぞり、マンコの位置で指が止まると指を
食い込ませる様な動きをさせました。ストッキングのナイロンとパンティの薄い布地が
辛うじて、マンコへの直接のお触りを守っていました。
「山崎さん・・ダメ・・お願い・・」
パンストとパンティの上からとはいえ麻衣のマンコをいじられ目まいがして来ました。
山崎氏の手が麻衣のパンストの中に侵入しました。
やばい!!麻衣のマンコを直接さわられる!!・・・その瞬間
「お願い!!これ以上はダメ・・!!」
と、麻衣が立ち上がりました。
「これで終わりなんて・・納まりが着かないよ・・」
「でも・・ここはお店だし・・もうすぐマスターが帰ってくるし・・」
「お店じゃなかったら・・他の場所ならOKなのか?」
「そ・・そんな・・」
その瞬間、私はわざとカーテンの奥で大きな音を出して、戻って来たとアピールしました。
「ただいま〜あれ?山崎さんだけ?」
「え・・ええ・・」
山崎氏はエサを食べる寸前で取り上げられた犬のような表情でした。
「あれ〜?2人で何かいい事あったのかな〜?」
「何にもないわ・・!!」
麻衣はホステスではなく妻としての表情で否定しました。
山崎氏は残念無念の表情で帰っていきました。
帰りの車中、麻衣は無言でした。
「麻衣・・山崎さんは毎回10万前後のお金を落としてくれる上客だ・・だから夜の商売だし
ある程度のお色気サービスは仕方ない・・でも一線は絶対越えるなよ!!」
「何言ってるの・・!!そんなの当たり前よ・・」
麻衣はムキになって言い返しました。
山崎氏は男前でお金もあります。
あの時の麻衣は上客を繋ぎ止めるギリギリのサービスだったのか・・それとも・・
2人で家に帰り、眠りについてる息子を見て一安心の後、寝室でスーツを脱いだ麻衣に
抱きつきベッドに押し倒しました。
「え・・!?あなた・・今日は疲れてるから・・ダメ!!」
あんな場面を見せられたので私のポコチンは鋭くそそり立っていました。
「あなた・・だめ・・シャワー・・ああ・・」
タンクトップとブラを一気にめくり上げ、麻衣の乳首にしゃぶり付きました。
このおっぱいと乳首は俺のモノだ!!山崎さん・・あんたには触らせないよ・・!!
そう思うと更に興奮してきました。
スカートとストッキングも脱がしパンティ1枚にして麻衣の全身の肌に吸い付きました。
最後にパンティをゆっくり脱がしていきました。
こうして麻衣のマンコをじっくり眺めながら舌で舐める事が出来るのは俺だけだ!!
独占欲で興奮はMAXでした。
そして麻衣の足を広げると・・・・大洪水でした。
今まで見たことが無い濡れ方でした。
「麻衣・・・」
麻衣は自分のマンコがどういう状況か理解していたのでしょう・・
「あなた・・見ないで・・見ないで・・!!」
顔を左右に振り軽い痙攣状態になりました。マンコを一舐めしただけで、麻衣はイッてしまいました。
麻衣は山崎氏のおさわり攻撃で興奮してその時点でダム決壊寸前だったのでしょう。
麻衣はプロとして理性を保っておさわりサービスをさせてたのではない・・
女として感じてた・・
私は激しい嫉妬と興奮でショック死しそうでした。
続く

[Res: 47278] Re: 麻衣・34歳〜5 ジャズ 投稿日:2009/11/10 (火) 22:23
ここの大勢の読者を代表して言います。
『カレーさん、何てところで邪魔するの。そこは黙って見ておくところでしょう。』
非常に楽しみにしております。無理せず続けてください。

[Res: 47278] Re: 麻衣・34歳〜5  投稿日:2009/11/10 (火) 23:12
僕が奥様なら 
売り上げのためにサービスを認める旦那さんより
高価なワインを頼んでも 一緒にいる時間を楽しんでくれる山崎さんの方に気持ち向いてしまいそうですね

それも 高価なワインだからといって 口で口説くほど押し付けがましくなさそうだし
余裕を感じますもん

奥様の 身体と気持ちを妄想して 何回も抜かせていただいてますけど

やっぱ 早めに せめて自分の彼女だとカミングアウトしたほうがいいのでは?

[Res: 47278] 麻衣・34歳〜5 吉宗 投稿日:2009/11/10 (火) 23:14
待ってましたム

もっと聞きたいのでまた早めに聞かせて下さいねマ