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[47595] 妻の琴線…26 真樹 投稿日:2009/11/27 (金) 09:39 2009年元旦…
友人、同僚、仕事関係の方、そしておじさんからも 年賀状が届きました。 こちらからお出ししてない方には、改めてリストに書き入れ、年賀状を出します。 『あなたぁ…お餅二枚で いい?』 美咲がお雑煮を造ってくれています…… 暮れの31日、行きつけの 美容室で、髪をアップに してもらい、今日は和服を着るのです… 二人でお雑煮を食べ、美咲は着付けを始めます… 結婚前、義母の言い付けで、美咲は着付け教室に通い、自分で着れるようになっていました… 「ずいぶん紐で結ぶんだねぇ…苦しくないの?」 『きつく絞める紐と、 ゆったり結べばいい紐が あるのよ…コツをつかめば苦しくないわ…』 美咲は、鏡を前に、紐を唇にはさみ、手際よく着てゆきます… …色気が出て来たなぁー… 我が妻ながら、私は見とれてしまうのです… 襦袢(じゅばん)姿の美咲のうしろに立ち、私はお尻を 撫でてみました… 張りのある丸い尻は、薄衣に包まれて私の手を弾き返しそうです… 『いたずらしないの… 遅くなっちゃうでしょ』 「パンティーはかないんだ?…」 『…ウン…正式にはね…』 私は、前にも手を回して みました… 『…もう…駄目だったら…初詣に行くんでしょ…』 私の指先は、乳房の先端、 乳首をとらえていました… 「ノーブラ…乳首が立ってるよ…」 『…そんなことしたら… 初詣やめる?…』 大晦日、せっかく髪を セットしたからと、美咲を抱くことを我慢したのです… 「…いゃ…やっぱり行こう…挨拶もあるし…」 私の両親、美咲の母親への新年の挨拶廻りもありました… 『じゃぁ、いたずらしないで、おとなしく待ってて… ぅふ!…』 着付けが終わると、美咲は 弾んだ声で、"よし"と発し 私の前に立ちました… 『あなたぁ、終った… どう?…』 きれいな立ち姿でした… 色香…成熟した女だけが 持つ特別な香り……美咲は今、まさにその時なのかも知れない… 私は本当にそう思ったのです。 「…ウン…いいよ…似合ってる…」 美咲は満足そうでした… ウキウキした感情が、手にとる様にわかりました。 美咲は私の腕につかまり、 神社に向かいました… 『すごい人出…マスクしてくれぱよかったねぇ』 同意を求める美咲を無視し、私は得意でした…行き違うアベックの男が、振り返るのです。 小顔な美咲が髪をアップにし、着物を着ると、ちょっとした女になります・・・・・と、私は思うのですが… 賽銭を投げ入れ、昨年を 無事過ごせた事の感謝と、二人の健康を祈りました… そばを見ると、美咲はまだ手を合わせています… 混雑する中、美咲を守りながら待ちました… 「ずいぶん、長かったなぁ…賽銭、百円だろ?」 『ェヘヘ…今年は五百円あげちゃった…』 「へぇー…」 『私達の健康でしょ… 義父さん、義母さんの健康でしょ……お母さんの健康でしょ……今年は、景気が悪いみたいだから、あなたの会社と、私の会社が、 潰れません様に、でしょ…赤ちゃんが出来ます様に、でしょ……あと、年末に買った宝くじが当たります様にって…』 「ハハハ・・・五百円で頼み過ぎだろう?」 『ェヘヘ…デフレだし、いいかなって』 私達は両親への挨拶…義母への挨拶を済ませ、自宅に帰り着いたのは夜の8時を過ぎていました… 『ぁぁー疲れた…ァッ!新聞、新聞…………………あぁー駄目だァー三百円だぁー』 「宝くじ?…」 『…ゥン…着物脱ごうっと!あなたぁ…お風呂でしょ?…』 リリリリィーーンリリリリィーーン 電話がなりました… 『ハイ・ハイ』…『もしもし?あッ…おじさん? ゥン!おめでとうございます…こちらこそ…ウン行ったよ…すごい人出よ…ァッちょっと待って…あなたぁー おじさんょぉ…』 電話を手ぶらにし、私は 着物を脱ぎながら話しました… 「ぁぁーおじさん、おめでとう…」 《ォォー兄ちゃんおめでとう…去年は本当に世話に なっちまって…ありがとうなぁ…初詣に行って来たんだって?》 「うん…さっき帰って来たばかりなんだ…着物を 脱ごうとしてたところだよ…」 《着物?…美咲ちゃんも 着物、着ただか?》 「うん、正月はいつも和服だよ…そうだ、まだ着物 着てるから、携帯で撮って送ろうか?」 おじさんの声も聞こえてる美咲は、Vサインをしてニコニコ顔です… 《ぉぉー見たい見たい! きれいだろうなぁ…》 私は携帯で美咲を写し、 送信しました… 《…来た来た……へぇー きれェーだなぁ…髪をアップにしただかぁ…色っぺぇなぁー…》 『おじさん、見た? 私、自分で着物きたのよ』 「脱がすのは俺だけどね、へへへ…」 《めんこいなぁー美咲ちゃん…もっと送ってくれよ》 「俺の着物姿も送ろうか?…」 《おめぇのはいらねぇ… 美咲ちゃんのだけでいいだ…》 『ハハハハ…ちょっと待ってね、ほらあなた、撮って 撮って…』 美咲は、はしゃいでいました… 私は、ポーズをとる美咲を 写しては送りを繰り返しました。 《待受画像にするだかなぁ…いいなぁ…美咲ちゃん…めんこいなぁ…》 『ありがとう、おじさん…でも、待受はだめよ… ソコは陽子さんよ』 《…そうかぁ…だども、 保存はするだぞ?》 『フフフ…ありがとう』 「へへへ…俺はこれから、着物を脱がして、姫始めをするんですよ〜」 美咲は私を打つ真似をして… 『うそよ、おじさん この人、こんなことばかり言ってるんだから…』 「そうかなぁ?おじさん 美咲は最近、特に熟れてきてねぇー女のホルモンむんむんだぁ…」 《美咲ちゃん、いっぱい 抱いてもらえばええだよ…だども、ええなぁ…姫始めかぁ…》 『いゃだぁ おじさん、 想像しないでよぉー…』 《…美咲ちゃんのおっぱい…丸っこい尻…ぁぁー》 『ばか、ばか…やめてよぉ…そんなことより、明日 帰って来るんでしょ?』 《…帰るだども、会社の 奴らと新年会だぁ…》 そして……三日、夕方に、おじさんが土産物を抱えてやって来ました… 酒や漬物、比内地鶏と きりたんぽ、等など… 『おめでとう、おじさん…またこんなにお土産… いいのに…』 《おめでとう、美咲ちゃん…まっ、代わり映えしねぇもんだが…》 「お!比内地鶏…おめでとう、おじさん…」 早速、宴会が始まりました… 田舎の人口が減ったことや、畑の傷み具合、家の補修 が大変そうだとか、 おじさんは饒舌でした… 『昨日は新年会だったんでしょ?…飲み過ぎてないの?…』 《家で、二次会やって、 みな、朝までな…》 『ほらぁ…だめよ、飲み過ぎちゃぁ…』 「若くないんだから… 田舎で、畑やるんだろ!?」 《集まると、ついナ…》 『何人で?』《五人…》 「また裸踊り?」 《昨日はやってねぇよ、 寒かったしなぁ…チン〇もちぢみあがってるだ…》 『ぷっ!』「それに、男同士じゃ、面白くも何ともないだろうしなぁ…」 「ァッ…そうだ…写真… 適当にプリントして置いたよ…」 取りに行こうとした私に 美咲が… 『食事が終ってからで いいじゃない……カメラの小さな画面だとそうでも ないけど、引き伸ばすと 凄いんだもの……』 《大きくしただか?》 「すげぇぞぉ…」 食事をかたずけ終わり、 美咲はお風呂に向かいました。 私は、おじさんと二人、 ソファーに座り、写真を 手渡しました…便箋大に 拡大したもの15枚でした… 《これを美咲ちゃんに見せただかぁ…》 「…ウン…」 《ふぅ……反応は?》 「そりゃ、興奮するだろぉ…まぁ、とにかくびっくりしてたよ…」 《だろうなぁ…米のチン〇は、どう言ってただ?》 「入るのが信じられない みたいだったよ…特にこれなんか…」 米さんが、ソファーに座って、陽子さんの両脚を開かせ、抱き抱えた写真… 今、巨大な肉棒が引き抜かれたかの様に、陽子さんの秘肉がぽっかりと口を開け中身まで見えていました… 《ぁぁ…これか…米が 抜いた時だ…あいつが 入れたあとは、こうなるだ……抜かれると、身もだえるだよ、母ちゃんは…》 「…凄い写真だよなぁ…」 美咲が風呂から出てきました… 『やぁねぇ…男二人で そんな写真見て、ひそひそ話し?』 パジャマ姿の美咲は、髪を洗ったのか、タオルを巻いて、笑っています… 「この写真、やっぱり 米さんがチン〇を抜いた時の写真だってさ…」 『…そう…それをおじさんが真正面から撮ったんだ』 ちょっと責める様な言い方でした… 《ま・まぁナ…ほれ見ろ… 怒られたじゃないか…》 『ぅふふふ…怒ってなんかないわ、おじさん夫婦が選んだ事だもの…』 「ぉぉ…大人になったじゃないか…ハハハ」 《撮られる事に慣れて来るとなぁ、シャッター音を 聞くだけで濡れてくるだよ…なんて言うだか?…エロくなるって言うだかなぁ…まぁ…スイッチが入るだよ……》 「なんかわかる気がするよ…ほら、ヌードモデルが シャッター音、聞くと恍惚となって、濡れるって言うじゃない……」 『知らない、そんな話し… また、週刊誌かなんかの 嫌らしい所からの知識じゃないの?』 《多分そうだが…美咲ちゃん、こいつの言うこと信じちゃぁだめだぞ…》 『は〜い』「ちょっと待て…こいつだぁー?せっかく話しを合わせてやったのに、あんた、最後に裏切るの?どっちの味方なんだよ…」 《ばか!美咲ちゃんの味方に決まってるでねぇか…》 『ハハハハ…』「本当!信じられねぇおやじだなぁ』 《それにしても、 米のチン〇、でけぇだろう?母ちゃんなんか腰抜かす くれぇだからなぁ…》 「こんなの嵌められたら、狂いそうだなぁ…」 『大きさなんて関係ないと思うけどなぁ…』 《ウン…多分、女は皆、そう言うだよ……だども…実際にあんなもんでやられて、 一度でも、ヨガったら もう駄目だ…また、やられたくなる…母ちゃんが言ってただよ…》 『陽子さんが?ふーーん…』 《米は、無理しねぇだよ… いつでも、最初はちん〇で遊ばせるだ… オラの家サ来ると、風呂に 入って、オラと飯を食うだが…… 食い終わる頃には、もう 母ちゃんの手がちん〇に 伸びてるだよ…》 「待てないんだ……」 《それでも米は好きにさせてるだ……母ちゃんが ちん〇を引っ張り出して、しゃぶるだども…… テレビサ見たりして… そのうち、母ちゃんが自分から米に乗っかって 入れようとするだども… 入らねぇ……》 「ァッ…ヌルヌルしたやつ…あれを使うんだ…」 《んだ…ちん〇の先に垂らして……ちょっとづつ…》 『おじさんはそれを見てるだけなの?』 《まぁな…母ちゃんの べっちょに、めり込んで …何回か出し入れしたら、あとは、なめらかになるだよ…》 「凄い光景だろうなぁ…」 美咲も私も、その時の写真を見ながら、おじさんの 話しを聞いているのです… 美咲を私とおじさんの間に座らせました… 「おじさんが一番、気に入ってる写真はどれ?」 《オラがと言うより、 陽子が好きだったのは……多分、これだ…》 米さんがソファーに座り、陽子さんの太腿を抱えて 挿入している写真… 《これで、オラが"さね"サ 舐めてやると、すぐ逝っただよ…》 大きく開かれた秘口には 陽子さんの腕ほどのちん〇が打ち込まれ、すぐ上の 尿道まで晒されていました… 赤く充血した秘肉からは 体液があふれ、米さんの 肉棒を濡らしているのです… 『もう……こんな写真見ながら、おじさんの話し聞いてると…変になっちゃう』 《ン?…ぁぁーそうか、そうか……濡れてきただか… ごめん、ごめん…》 おじさんは、写真を置くと、パジャマの上から乳房を もみました… 「おじさん…まだ風呂に 入ってないだろ…」 《ぉぉ・・ちょっくら借りていいだか?…》 ぐったりとしている美咲に私は声をかけました… 「美咲…おじさんの背中、流してあげて来いよ…」 おそらく体に、火のついていた美咲は、黙って浴室に向かいました… 三人での姫始めです… [Res: 47595] Re: 妻の琴線…26 真樹 投稿日:2009/11/27 (金) 10:07 [Res: 47595] Re: 妻の琴線…26 ベル 投稿日:2009/11/27 (金) 11:43 [Res: 47595] Re: 妻の琴線…26 ひかる 投稿日:2009/11/27 (金) 12:55 [47591] 妻の恋人 旅館−41 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/26 (木) 19:58 妻の恋人 旅館ー41 最後に旅館を出た時の妻の格好を説明しておきます。 オフホワイトの薄い生地(ニット系)、半袖、襟付き、前側全ボタン、ミニワンピース。 その上にサマーカーデガンを羽織っただけです。 さて下着ですが、旅行の最後に妻が選んだ下着は…! 上下揃いのセット物で、色は濃いパープルです。 まずパンティーですが、ハイレグではなくて、ビキニ?パンティーです? ウエストというか腰に引っ掛かっている部分の紐は、約1p幅のゴム紐?状の物で、縦の紐はよ〜く見ていたのですが、それでも判りにくい細い紐?でした! 役に立ってるのかなぁ? クロッチはありません?? 濃いパープルですが、着けた時に陰毛がハッキリと透けて見える、薄い紗の様な生地です! 陰毛どころか、その生地越しにでも、左右のビラビラは勿論、クリちゃんの膨らみ具合、オマンコの中のサーモンピンクの蠢きさえ見えるんじゃあないかと思える位、薄い生地です! ブラジャーはフロントホック、背中に回る帯はパンティーのウエスト部分と同じ物、肩紐は、それより少し細い物でカップはありません。 半透明の薄い、紗の生地が貼ってあるだけで、乳首がハッキリと見えるものです! 尚且つ、乳房を覆う三角形が小さいのです! 途中で寄ったS・Aでトイレから車までの約50〜60mを歩いて来る、妻を双眼鏡で覗くと、晴天の明るい日差しを前から受けたオフホワイトのワンピースに、濃いパープルのブラジャーとパンティーの形が、クッキリと浮かび上がるように見えているのです! 元々カップの無いブラジャーですから、乳首の位置は飛び出しているので直ぐに判るのですが、良〜く見ると、乳首の所の色が更に濃くなっているので、ハッキリと判ってしまっているのです! オフホワイトのワンピースの胸元に、クッキリと濃いパープルで書いた、ブラジャーの小さな三角形の中央に、黒々と飛び出してる乳首が見える、錯覚を覚える位でした?! サービスエリアを出て直ぐに、妻は静かになり眠りに就いたみたいです。 それも、かなり深い眠りです! ただ、ただ爆睡です! 当然ですよねぇ…! 殆ど昼も夜も、あれだけ遣り続けていたんですから、意識不明状態です? 勿論…悪戯を仕掛けました! 妻の爆睡を再確認した私は、次のパーキングエリアに車を入れました。 背もたれを倒しドアにお尻を押し付け、左足は伸ばして投げ出し、右足はくの字にまげてシートに載せ上げ、そこにクッションを置き右手でそれを抑えるようにして寝ているのです! そして私の方に顔を向けて、なぜか左手でシートベルトの付け根をしっかりと握って寝ているのです! ですから、寝ている妻の身体の前面は、上から下まで完全に無防備状態なのです! 私が更に無防備というか、ちょい開放状態と言った方がイイかも…! [Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 大黒屋 投稿日:2009/11/26 (木) 21:20 [Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/28 (土) 19:03 [Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/28 (土) 20:53 [Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 大黒屋 投稿日:2009/11/28 (土) 21:50 [Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 ボレロ 投稿日:2009/11/28 (土) 22:24 [Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/29 (日) 12:51 [Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 ボレロ 投稿日:2009/11/29 (日) 16:32 [47589] 淫乱女の作り方・・・番外編 普通人 投稿日:2009/11/26 (木) 18:15 すいません。いっぱい投稿してしまって
他の方のスレで「寝取られない為に・・・」的なのがあったんですけど そのことを考えていたら、チョッと違和感を感じ始めてしまいました。 『皆さんの求めるプレイの最終的な姿ってどこですか?』 もちろん、そんなの奥さんの反応や何やらで変わっていく物なのでしょうが 妄想上の話で良いのですが教えてもらいませんか? だってヤッパリ、このプレイの原動力か引き金って 男性側の妄想が大きな意味を持っていると思うんですね。 ある意味でこのプレイって、愛する女性に自分の言いなりに成って、 自分に最高の興奮をもたらさせるように教えて行く事とも考えます。 見返りとして、セックスも含めて女の悦び人生の喜びを味あわさせる・・・ こんなところかなぁと・・・ で、私の場合経験からすると 一番興奮するのは、自分が設定したプレイ以外の所で彼女が犯されている事です。 それは、彼女が自ら行動して抱かれてきた、所謂”浮気”だけでなく 怪我や後腐れなどの実害が無ければ、”強姦・輪姦”も最高です。 何故か? 私が変態だってのは判っているので、理屈で行きますよ。 「自分が設定した自分のルールでは、結局自分のセックスを越えられないからです」 招いた男性だって所詮は”人肌でチョッと汁が出るバイブ”に過ぎない訳ですよ。 それがどうですか!奴らと来たら、 僕の前では「可愛い彼女さんですね」だの「絞まりも良いし声も可愛いですね」 なんて言ってたくせに、言葉巧みに彼女を連れ出すと強引にホテルへ それはもう、生き生きと彼女をレイプしたそうですよ もちろん、中に射精しない事を条件に彼女に同意のセックスとさせたのは 守られる約束にはなりませんでした。 でも、彼女は内緒にしていました。 僕は彼女がレイプされた次の日にも、それに気がつかずセックスをしていました なんで、内緒だったのか もちろん、彼女は女性の尊厳を傷つけられながらも、女の喜びを刻み込まれたからです。 自ら腰を振り侵入をねだり、中に射精されるのは拒否しきれなかった事実は 気持ちでは拒否し事実レイプであっても、罪の意識から僕には言えなかったのです。 彼女の心を癒すのは”押し置き””不貞への責め”以外には無いのです。 女は言葉で責められていても、愛する男が葛藤し興奮し毎日のように体を求めてくる事実で 本当の癒しを感じれるのです。 予定調和の複数プレイには限界があると思います。 そりゃ、私だって彼女が浮気するのは嫌です。 でも、貴方は御自分が設定したプレイを楽しんだ奥様を 「悪い女だ」と責めて納得できますか? いや、納得しないといけない事のほうが多いでしょうが やっぱり、擬似で終わっています。 複数プレイ、単独男性招待・・・全部、浮気への布石 最初から、私の計画のうち・・・ 浮気つまり、自分の自由な判断で私以外の男に抱かれるだけの行動力がある彼女が 自分から、離れられないでいる。 自分から、言いなりに成りたいと哀願してくる。 これも、一つの目標ポイントかと感じていました。 [Res: 47589] Re: 淫乱女の作り方・・・番外編 プチS 投稿日:2009/11/27 (金) 09:02 [Res: 47589] Re: 淫乱女の作り方・・・番外編 十一年愛 投稿日:2009/11/27 (金) 11:12 [Res: 47589] 修羅場のすすめ 普通人 投稿日:2009/11/27 (金) 11:46 [Res: 47589] Re: 淫乱女の作り方・・・番外編 ミライ 投稿日:2009/11/27 (金) 11:47 [Res: 47589] 妄想実践 普通人 投稿日:2009/11/27 (金) 12:14 [Res: 47589] Re: 淫乱女の作り方・・・番外編 ミライ 投稿日:2009/11/27 (金) 13:08 [47576] 妻と会社の部下:2 TamTam 投稿日:2009/11/25 (水) 21:39 「やだっ、田中君、パンツ裏返しよ・・・・。
でも、息子さん顔出しちゃって、朝から元気ね。」 「そんなに見ないでください。奥さん、僕のおとなしくさせてくれます?」 「だ、め、よ・・・・。布団たたませて。」 襖を隔てたリビングから小さく聞こえてきた、妻と田中君の声で目覚めました。 そして、私は布団の中で天井をぼんやり眺めながら、夕べの出来事をまだうつろな感覚の中で思い起こしていました。 田中君と家で食事をしたこと、田中君が家に泊まったこと、田中君と妻が関係を持ったこと、それは全て現実だったのだと。 しばらくすると襖が開けられ、朝の光が部屋に入ってきました。 「あなた、もう起きて。田中君、起きてるわよ。」 「ああ・・・・、もうこんな時間か、ぐっすり寝ちゃったな。夕べは飲み過ぎちゃったのかな、何だかよく覚えてないよ。」 「もう、だらしないんだから。夕べは、田中君のこと放っておいて、一人で寝ちゃうし。」 「そんな気もするな。ごめん。」 リビングに行くと、田中君は着替え終わって、ソファーでテレビを見ていました。 「夕べは悪かったな。これに懲りずにまた来てくれよ。」 「ありがとうございます。課長ここのところ忙しかったから酔いが早かったんですね。仕方ないですよ。」 キッチンで背を向けていた妻が、振り向いて話しに加わりました。 「でもね。あなたが寝た後で、私たち楽しい話で盛り上がったのよ。ねっ、田中くん。」 「は、はい。」 田中君は、少し戸惑ったように答えました。 「おい、何だよ。気になるなあ。田中君、後で教えろよ。」 「あっ、はい。」 田中君が答えると、妻が続けざまに言葉を挟んできました。 「やだっ!本気にしちゃってる・・・・、すぐに寝ちゃいました。あなた、変なこと創造してない?」 いつもの朝と何ら変わらない妻。そして、いつもの好青年田中君。 見た目には、以前とまったく変わらない二人。 でも、私の頭の中では、襖一枚隔てた部屋から聞こえてきた昨夜の二人の声が再生されていました。 「あなた、何ぼんやりしているの。早く食べちゃわないと遅れるわよ。」 妻の声で妄想の世界から現実に引き戻されました。 「ああ、まずい!! 田中君、後10分で行くから。」 そして、急いで身支度を済ませ家を出ました。 「田中君、また遊びに来てね。行ってらっしゃい。」 早足で歩き始めた背中越しに妻の声が聞こえてきました。 そして・・・・、数週間が過ぎました。 その日は、勤め先の飲み会でした。 居酒屋での宴会が終わると、多くの人が二次会のカラオケへと流れて行きましたが、私は一次会で失礼することにしました。 一人で駅に向かい歩いていると、駆け足をしているような靴音が近づいてきました。その音の主は、私を追い越し、立ち止まり、そして振り向きました。 「はぁ、はぁ・・・・、やっと追いつきました。課長、もうお帰りですか? これからお宅におじゃましてもいいですか?」 田中君でした。 「何だ、田中君か。誰かと思ったよ。二次会行かないのかよ。」 「今日は、そんな気分じゃなくて・・・・。でも帰るには早すぎるし。おじゃましていいですか?」 「でもまた、急だね。うちのに怒られるかな?」 「ご迷惑ならいいですけど。」 「そんなことないよ。田中君なら大丈夫かな? 大丈夫、大丈夫、おいで。俺の家で軽く飲もう。」 「ありがとうございまーす!!」 田中君、嬉しそうでした。そして私たちは、電車で我が家へと向かいました。 「ただいま。」 しばらくすると、リビングの扉が開き、パジャマ姿の妻が近づいてきました。 「あら、やだ、田中君も一緒なの!! 私、こんなかっこうで恥ずかしいわ。 それに、何にもないわよ。言ってくれれば、おつまみぐらい用意しておいたのに。」 「ビールだけあればいいよ。」 「田中君、ごめんね。この人強引に誘ったんでしょう? さあ、上がって。」 妻は、私に文句を言いながらも、田中君に対する視線は、愛おしい人に向けられるような優しさがありました。 「田中君、この前はごめんなさいね。主人が早く寝てしまって。 あなた、今晩は田中君より先に寝ちゃだめよ。」 「奥さん、今日は僕が課長にお願いして、連れてきてもらったんですよ。課長のうち居心地がいいんで。」 二人の話を聞きながら、妻に対しては、『田中君より先に寝ちゃだめ。じゃなくて、あなた早く寝てだろ』と、田中君に対しては、『居心地じゃなくて、気持ちがいいんだろ。』と頭の中で思っていました。 「缶ビールしかないけど、ゆっくりやってね。私も飲んじゃおうかな。」 そして妻が、リビングのセンターテーブルにビールを置きました。 「田中君、彼女はいないの? ・・・・・」 「好きな女の子のタイプは? ・・・・・」 「休みの日は何をしてるの? ・・・・・」 妻は、矢継ぎ早に質問します。 それに対して田中君は、 「いるような、いないような・・・・。」とか 「性格のいい子かな・・・・。年上もいいかな・・・・」とか 妻に気を使っているような、妻の気を引こうとしているような、曖昧な返事をしていました。 「ふーん、そうなんだ。」 妻は、田中君の口元に視線を向けながら、話を聞いていました。ただ、私には、何か別のことを考えているように見えました。 一時間くらい経った頃でしょうか。妻も田中君も酔いが回ってきたのか、話が途切れがちになってきました。 そして、12時も過ぎたので、そろそろ休むことにしました。 「田中君、良かったら、寝る前に風呂に入りなよ。」 私は、田中君に風呂をすすめました。 「僕、朝にシャワーを使わせていただきます。」 「かまわないよ。じゃ、俺、風呂に入っちゃうから。」 今、リビングは、妻と田中君の二人きりです。 バスタブで足を伸ばしながら、妻が抱きしめられている様子を思い浮かべていました。 『だめよ・・・・、主人が来るわ・・・・。』 『そう・・・・、そこよ・・・・。』 『アッ、だめっ・・・・、そこは・・・・。』 私は、自分の勃起したペニスを握り、手首をゆっくりと動かしました。 妻の乳首をしゃぶっている田中君の様子・・・・。 田中君のペニスを握っている妻の様子・・・・。 田中君のペニスを咥えている妻の様子・・・・。 心臓の鼓動が早まるような映像が次から次へ浮かんでは消えて行きます。 15分位たったでしょうか、私は、たかぶった気持ちと、勃起したペニスを何とか鎮め、バスルームから出ました。 私の妄想が現実化する不安と新たな展開への期待の中で、着替えを済ませ廊下への扉を開け、そして、ゆっくり静かにリビングの扉まで近づき、そっと聞き耳をたてると、かすかに二人の声が聞こえてきました。 「ねえ、もう主人が出てくるから・・・・。」 「もう終わりですか・・・・。カチカチのここどうすればいいんですか?」 二人は、抱き合いお互いの体を刺激し合っているのでしょうか? 「私を困らせないで・・・・、主人に気づかれたらおしまいよ。」 「だって、静江さんが強く握るから。」 妻の手による刺激で、田中君のペニスは勃起しているのでしょう。 二人の行動は、私の想像の範囲内でしたが、いつのまにか田中君が妻を名前で呼んでいることに私はショックを受けました。 「アッ、・・・・。 押し付けてもだめよ。 ねぇ・・・・、今は、我慢して・・・・、お願い。」 「じゃあ、続きは後でしてくれる?」 「今日はだめ・・・・。」 妻の言葉で、田中君は諦めたようです。 「布団敷くね。」 しばらくすると、妻の声が聞こえてきました。 私は、ゆっくり扉を開けリビングに入りました。 「田中君、いつもカーペットの上で悪いね。狭い家だから我慢してくれよ。」 「いいえ、十分です。休ませてもらいます。」 そして、私と妻は、リビングの隣にある和室に入りました。 「静江、今日は、ありがとうね。」 「うん、楽しかったわ。でも、人を連れてくる時は、電話してね。私パジャマで恥ずかしかった。」 ふと、妻のパジャマを見ると、フロントボタンの真ん中が、外れていました。 私が風呂に入る前は、きちんと止められていたはずなんですが・・・・。 [Res: 47576] Re: 妻と会社の部下:2 かんじ 投稿日:2009/11/25 (水) 23:10 [Res: 47576] Re: 妻と会社の部下:2 ひかる 投稿日:2009/11/26 (木) 15:17 [Res: 47576] Re: 妻と会社の部下:2 熟尻ジャンキー 投稿日:2009/11/29 (日) 06:50 [47568] 淫乱女の作り方・・・4 普通人 投稿日:2009/11/25 (水) 15:07 何で僕がこんな上から目線の書き込みしているかと言うと
実は、上から言っているのではなく 以前、どのように複数プレイに女性を誘っていたかを思い出して 整理する為なんです。 ええ、今付き合ってる女性が、本当に難しいんですよ。私にとって・・・ 去年の9月位からの付き合いなのですが、まだ掴みきれていないのです。 セックスしている最中、彼女も逝きそうに盛り上がってきたので 「この間、旦那さんに抱かれた時は何処に射精してもらったの?」なんて訊いてみると 道を訊かれ答える様な表情になって 『う〜ん、どうだったかなぁ。昔過ぎてわからないや・・・』なのです。 寝取られ思考の僕にはこの対応、冷めます。。。 [Res: 47568] Re: 淫乱女の作り方・・・4 アキラ 投稿日:2009/11/25 (水) 16:23 [Res: 47568] Re: 淫乱女の作り方・・・4 普通人 投稿日:2009/11/25 (水) 17:58 [Res: 47568] Re: 淫乱女の作り方・・・4 無責任男 投稿日:2009/11/25 (水) 18:36 [Res: 47568] Re: 淫乱女の作り方・・・4 大吾 投稿日:2009/11/25 (水) 22:22 [Res: 47568] 淫乱女の作り方・・・4 普通人 投稿日:2009/11/26 (木) 17:03 [47553] 麻衣・34歳〜8 カレー 投稿日:2009/11/24 (火) 22:34 麻衣がフェラチオを許してから2週間、再び山崎氏が疎遠になりました。
その間、私は麻衣と山崎氏のセックスシーンを想像してはオナニーを繰り返す日々でした。 麻衣のカラダが落城寸前にも関わらず、その光景を想像して興奮している私は、ひょっとして 麻衣と他の男のセックスを求めているのか??そんな筈はない!!麻衣は私だけのモノだ!!という交差した気持ちでした。 そして山崎氏が来店しました・・・これが最後の来店になったのですが・・・ いつも通り、閉店ギリギリのお出ましでした。 「コンバンワ・・」 しかし、いつものハンサム中年紳士という感じではありませんでした。 髪はボサボサ、無精ヒゲ、疲れきった表情でした。 「山崎さん・・どうしたの?」 白いスーツと御揃いのタイトミニに身を包んだ麻衣がテーブル席に着いた山崎氏の隣に寄り添いました。 「ハハハ・・・会社が倒産しちゃったよ・・リーマンショックの影響から抜け出せず・・ 吹けば飛ぶような小さい会社だから・・この前・・NYに行ったろう?日本の銀行からは ダメだしされてたので、最後の賭けで業務提携と融資をある企業に頼んで・・いい感じだったけど・・ダメだった・・残ったのが借金5000万・・」 山崎氏の告白に私と麻衣は声が出ませんでした。 「親が九州で牧場をやってるから・・そこで働いて地道に借金を返していくよ・・」 「山崎さん・・」 麻衣の目が潤んでいました。 「最後に麻衣ちゃんに会いたくて・・もうワインを飲む金がないから・・カクテルでも・・」 その時、麻衣が立ち上がり私の元にやって来ました。 「あなた・・お願い!1時間だけ2人だけにして・・最後に私に会いに来てくれたから・・ 一瞬だけでもデートのような空間を作ってあげたいから・・」 「分かった・・山崎さんには商売でお世話になったから・・でも1時間だけだぞ・・ 車で待ってる・・」 私は山崎氏に今までの感謝の言葉と再生の期待の言葉を掛けて裏口から出て行きました。 店裏の車の中に私がいるので間違いは起こさないだろう・・という安心感がありましたが 最後にもう一度麻衣のギリギリの姿を見たいという性的欲求が勝り、いつものように こっそりと裏口から忍び込みカーテンの隙間から覗いてみました。 山崎氏は麻衣の肩に手を回し、麻衣は顔を山崎氏の肩に添えていました。 山崎氏は麻衣のストッキング越しの足を摩りながら、初来店から今日までの思い出話に 花を咲かせていました。 麻衣はワインをグラスに注ぎ 「これは、私のおごり・・山崎さんの好きなワイン・・最後に飲んでいって・・」 「麻衣ちゃん・・ありがとう・・」 そして、山崎氏はキスを求め・・麻衣は受け入れました。30秒位の濃厚なキスでした・・ 山崎氏の唇は麻衣の耳たぶ、首筋、再び唇へと絶え間なく攻め続けました。 「あ・・あん・・」 右手はタイトミニの奥に侵入しています。 「ああ・・だ・・だめ・・」 麻衣の軽い吐息に、私の股間は早くもグジュグジュです。 タイトミニの奥のパンスト越しのパンティの感触を楽しんだ右手は麻衣の白いスーツの ボタンを外し、薄いピンクのブラウスのボタンを3つ外しました。 白いブラジャーが露出され山崎氏の手がブラのカップに手が掛かった時、 「だ・・だめ!!」 麻衣は距離を置きました。 「山崎さん・・本当に・・ハダカはダメなの・・」 「麻衣ちゃんのおっぱいを見たら・・俺頑張れる!!立ち直れる!!」 山崎氏は半泣き状態で必死に哀願していました。 1分位悩んだ表情の麻衣が口を開きました。 「本当に・・・私の胸を見たら・・頑張れますか?再出発出来ますか??」 「う・・うん・・」 麻衣・・おっぱいを見せる気か・・!? 私の心臓が高鳴りました。 麻衣は静かに白いスーツを脱ぎました。そして・・ブラウスも・・ 下半身は白いタイトミニ、ベージュのストッキング、白いヒール・・上半身は白いブラジャー・・ その艶かしいコントラストに興奮してしまいました。 麻衣はブラを両手でクロスさせながら、まだ悩んでいました。 「どうしよう・・本当にいいのかな・・」 「麻衣ちゃん・・」 山崎氏は麻衣の背中に手を回しホックを外し、麻衣のカラダからブラを引き離しました。 その間、麻衣はしっかりと両手でクロスしておっぱいをブロックしていました。 手ブラ状態です・・ 「麻衣ちゃん・・手をどけて・・見せて・・」 「ああ・・どうしよう・・」 おっぱいを隠している麻衣の両手が震えてる感じがしました。 私の右手は股間を摩っていました・・ 「見るだけ・・と約束してくれる?」 「大丈夫だよ・・やっと・・麻衣ちゃんの乳首と乳倫の色と形が分かる・・」 「恥ずかしい事言わないで・・」 山崎氏の手がおっぱいを隠している麻衣の手に掛かりました・・ 続く。 [Res: 47553] Re: 麻衣・34歳〜8 豆風 投稿日:2009/11/25 (水) 00:34 [Res: 47553] Re: 麻衣・34歳〜8 泰山 投稿日:2009/11/25 (水) 07:53 [Res: 47553] Re: 麻衣・34歳〜8 ひろ 投稿日:2009/12/04 (金) 16:49 [Res: 47553] Re: 麻衣・34歳〜8 ユウキ 投稿日:2009/12/05 (土) 12:21 [47551] 後輩に弄ばれる妻 −13 ハッシー 投稿日:2009/11/24 (火) 20:53 レス頂きました方々、お付き合い頂き有難うございます。
竹下に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる妻は、 「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」 「リングあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」 「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」 「だって・・・奥さんは・・・ボクのものだ・・・」 「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・竹下さんと・・・一線は越えられない・・・」 「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」 妻の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。。 やがて、そのコーフンで熱くなった妻の乳首に、竹下は断続的に接吻を繰り返しながら、 舌先で妻の乳首から乳輪を転がしています。。 妻が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。。 妻の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている竹下は、 「リングしたままだと・・・」 「え・・・?」 そして、妻の全身に竹下の唇が再び這い始めました。。 竹下の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。。 夫である私に遠慮しているのか、妻は必死に声を押し殺しているようでしたが、切ない声が遠慮なく洩れています。。。 慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで妻の息は大きく乱れ始めます。 「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、私だけのものであるはずの妻の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。。 妻はじっと伏し目がちなままです。。 そんな妻の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。 息を切らしながらもう一度竹下は、 「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」 「え・・・?」 「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」 「.........」 しばし沈黙の後、妻は・・・・ ついに・・・ 薬指につけていたリングを・・・ 自ら取り去り、竹下に預けてしまいました・・・ 妻は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、スイッチが入ってしまった瞬間でした。。。 それからの妻は、何かに取り憑かれたように激しく竹下に抱きつき、竹下の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。。 お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。。。 「ハァ〜ハァ〜・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」 「ウフッ・・・満足・・・?」 「は・・はい・・・でも・・・?」 「え・・・?」 「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」 「フフッ・・・」 わたしは魂が侵されてしまった妻に向かって最後の抵抗を続けました。。。 「オマエはオレのものだ・・・竹下のものなんかじゃない・・・」 妻はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて竹下の顔を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。。 「そんなにわたしのこと・・・好き・・・?一緒になりたい・・・?」 「もう・・・ボク・・・待てない・・・」 樹液で潤った陰唇、そして、妻の亀裂の中に潜む膣内に、いよいよ竹下のコーフンで怒張した肉棒が・・・ とうとう妻と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。。。 「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」 妻は目を伏せながら・・・ 覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。。。 妻が頷いた瞬間、竹下は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。。。 「奥さん!愛してる!」 熱く固く妻を抱擁した後、両膝をついて妻の秘部の前にひざまづき、竹下は自らの肉棒を妻の陰部にあてがいました。。 妻は目をつぶって竹下の目の前に全裸で横たわっています。。 竹下になされるがままにされている妻は、竹下の怒張したいきり立つ肉棒に・・・ 自ら・・・か細い指を添え・・・ 私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。。 [Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 帝 投稿日:2009/11/25 (水) 01:21 [Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 若隠居 投稿日:2009/11/25 (水) 03:47 [Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 ところてん 投稿日:2009/11/25 (水) 06:05 [Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 す 投稿日:2009/11/25 (水) 21:22 [Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 なおパパ 投稿日:2009/11/26 (木) 10:12 [Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 セックスレス夫婦 投稿日:2009/11/26 (木) 11:17 [Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 若隠居 投稿日:2009/11/28 (土) 11:10 [Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 太郎 投稿日:2009/11/28 (土) 23:07 [47532] 妻の琴線…25 真樹 投稿日:2009/11/24 (火) 02:38 「明日早いのに、なんで
ついて来るんだよュ」 《うるせぇ奴だなぁ、蛇の生殺しみてぇじゃねぇか》 「ミミズみたいなチン〇して、何が蛇だ…」 『ぷっ!ハハハハ…』 《ひでぇこと言うなぁ… お前のと変わりゃぁしねぇじゃねぇか!》 「へ!性能が違うんだよ!ポンコツちん〇と一緒にするんじゃないよ!」 『ハハハハ…』 おじさんとは、お互い言いたい事を言い合える仲に なっていました… ただ、美咲は常におじさんを気づかい、おじさんは、 何気なく美咲の荷物を持ったり、車が来ると、スッと 美咲と車の間に入ったりしてくれました… カラオケ店は、歩いて10分程の所にありました… 小さな個室に入り… 『ドリンク何にする?』 《焼酎…》「美咲と同じでいいよ…」 『じゃぁ…グレープフルーツサワーでいい?』 白いコートを脱ぎながら 美咲が応えます… 《美咲ちゃんは、ほんとに スタイルがいいよなぁ…》 『そぉ?・・最近そうでもないのよ…なんか余分なお肉が付いちゃって…』 美咲はおじさんの前で体を回しました… 《そんなことねぇ…がりがりの女なんて魅力ねぇだ…街で見かける娘っ子見るたびに、美咲ちゃんの方が ええって、いつも思うだ》 『ぅふ!ありがとう…』 《美咲ちゃんのほんわか した雰囲気は、やっぱり 育ちだなぁ…》 『…そんなことないわよ…お父さん亡くした頃は ちょっとぐれたんだから』 《ハハハ…美咲ちゃんの グレたは、可愛いなぁ…》 「コンビニの前で体育座りでもして、タバコ吸って…」 『そんなんじゃないけど…お母さんと口効かなかったり、学校をずる休みしたりしたわ…』 《ハハハハ》 「グレてたなぁーハハハ」 『でしょう?…おかしい?…』 《そっただ悪りぃ娘っ子だっただか、ハハハハ》 『最近は…おじさんと知り合ってからだけど…もっと不良になったみたいよ…』 そう言って、美咲は私と おじさんの間に座りました… 「言えてる…お前、自分でわかってる? 体つきが いやらしくなったの?…」 『体つきが?…』 「ウン…柔らかくなったって言うか?…色気が出たと言うか?…」 『色気?…』 「女になっただよ…それもとびっきりの女に…」 『おじさんに言われると…何だかわからないけど、 うれしい…』 美咲はテーブルに置かれたおじさんのグラスに、軽く自分のグラスをあて、 飲みました… 白いのどを上向かせ、飲み込むのを、おじさんは 見入っていました… 美咲の仕草、ひとつひとつを目に焼き付けるかの様に…… 《二人とも…おらの田舎に来てくれよなぁ…なんも ない所だども、案内するからよぉ…》 『もちろん行くわよ、ねぇあなた…』 「仕方ねぇなぁ…美咲が 行きたいなら行くか」 《仕方ねぇ?何なら美咲 ちゃんだけでもいいだぞ!おめぇは留守番してろ…》 「美咲は俺の嫁だ、俺が 行かなきゃぁ行かないよ!なぁ?」 『ぅふふ…おじさん、 一緒でなきゃぁ無理ょ…』 《そうかぁ…仕方ねぇ… ついでにおめぇも来い》 『ハハハハ…あなたついでだって…』 《美咲ちゃんの歌聞きてぇなぁ…歌ってくれよぉ》 『いいけど、先におじさん歌ってよ…私入れるから』 《おらぁ演歌しか歌えねぇぞ…》 “つがるぅ〜へいやにィ〜"おじさんは朗々と歌いだしました… 『おじさんすごい…いい声……ぴったりの歌…』 「……うまいなぁ…… だいぶ通ってるなぁ…」 染み渡るような歌声でした… 美咲は、拍手喝采でした… 『おじさん…すてきよォ…こんなに上手なんて…』 《いゃー、たまに会社の奴らと歌うだよ……次は美咲ちゃん歌ってくれよぉ…》 『ぅん…おじさんがお色気あるって言ってくれたから“黄色いさくらんぼ”を 歌うわね…』 ”わぁーかい娘がうっふん…おいろけありそで うっふん…” 美咲はちょっとスカートを持ち上げたり、身をくねらせて歌いました… 私とおじさんは、ヒユーヒュー!と囃し立てました… 「美咲〜もうちょっと スカート上げて…もうチョット…」 《たまんねぇ…色気ムンムンだぁー》 ”ほら・ほ〜ら、黄色いさくらんぼ〜” 美咲は両手を乳房の下にあて、胸を突き出した姿勢で歌い終わりました… 《美咲ちゃんのさくらんぼはピンク色だぺ…ハハハ》 「服の上からじゃ、黄色か ピンクかわからないよ」 歌い終った美咲はまっすぐおじさんの前に立つと、 左ひざをソファーにのせ 紺色のセーターの前をゆっくり引き上げました… 『…ハイ・・おじさん・・サクランボ…』 《ぉぉぉ・・サクランボ… チュ!チュ!チュ!…》 『アン!…おじさん…おいしい?……いっぱい食べテ…』 そばに座る私からは、乳首を吸うおじさんの横顔と 目を閉じて乳房を差し出す美咲がいました… 美咲の体が小刻みにふるえてきました… 『ぁぁーおじさんの手… あったかい…』 おじさんの手は、いつしか スカートの下に隠れています… 『…ぁぁ…』 乳房を吸わせ、ヌラヌラと愛液をたらす蜜壷まで自由にさせる美咲… 《…美咲ちゃん…顔の上、跨いでくれ…》 おじさんはそう言って、 横たわりました… 「おじさん、美咲は今日は危ないかも知れないから、入れちゃ駄目だかんな…」 《ぇッ!?…そうだかぁ…》 おじさんは、明らかに がっかりしました… 『…ごめんネェ・・だから今日は、手で…』 美咲は、おじさんのベルトをゆるめ、ベニスを取出しました… 勃起しても、少し皮を被ったままのペニス…美咲は 先っぽをむき出しにしました…… 横たわるおじさんの顔に 跨がると… 『おじさん…これでいい?…見える?…スカート取ろうか?…』 美咲は、狭いソファーの上で、窮屈そうでしたが、 それでも、おじさんの要求に応え様とするのです… 《…取ってもええだか? …》 『…チョットまってネ…ホック外すから…』 巻きスカートは簡単に 取り去られました… 白い尻があらわになり、 覗き込むおじさんの顔が見えます… 《よう見えるだ…寒くねぇだか?…》 『大丈夫ょ……見える?』 美咲の右手は、おじさんのペニスを握り、左手で ソファーの背もたれを持って体を支えています… 《ぁぁ…美咲ちゃん… 気持ちいいだぁ…美咲ちゃんみてぇな、めんこい娘にこっただ事してもらって…おらぁ…夢みてぇだぁ…》 『そう?…夢みたい?… うれしい…ぁッ!ぁン!…』 《ピチャピチャ…ピチャピチャ》 おじさんは、美咲から溢れ出る体液の、すべてを舐めとるかのように舌を這わせました… 美咲もおじさんの勃起した幹をこすり、ふくれた先を口に含んでいます… 私は、飛び出しそうな ペニスを自分でこすりながら、おじさんの頭の方へ移動しました… おじさんの舐める蜜壷の上には、小さな菊門がヒクついていました…… そっと、人差し指をあてました… 夢中で尻を振る美咲の動きに合わせて…少しづつ… 少しづつ… 『…ぁッ!ぁッ!…おじさん…ダメョ…ソコワ…ダメ…』 何度かトライしても、美咲は許してくれなかった場所でした… 《美咲ちゃんのここ…可愛いなぁ…》 おじさんが菊門を触ってると…美咲は勘違いをしていました… おじさんは、菊門にめり込んでゆく私の指先を見ていました… 『だって…そんなとこ… おじさん…汚いょぉ…』 肉棒をしゃぶりながらも 美咲には抵抗があるようでした… 《汚いとこなんてねぇ… 美咲ちゃんなら…》 『…ァァー・・ソンナ・・オジサン・・ダメヨ…』 それでも美咲の尻は絶え間無く動き、指先の第二関節まで飲み込みました… おじさんの指は蜜壷に…舌は肉芽を撫でていました… 『ァァーーオジサン…ワタシ…』 《…いいだか?…美咲ちゃん…いいだか?》 『…ィィーーオジサン・ィィーー』 美咲の菊門は指先を締め付け、蜜壷をこすられ、肉芽を吸われて快感の悲鳴をあげました… やがて…おじさんの上で 体を丸め、体はぴくぴくと痙攣したのです…… 私は静かに菊門から指を 抜きました… 美咲は、おじさんの勃起したペニスを握りしめたまま、荒い息づかいを繰り返しています… 息も治まった頃…美咲は ゆっくりと起き上がり、 おじさんをこすり始めました…… 我慢に我慢を重ねたペニスは、先走りをダラダラ垂らし…ドクッ!ドクッ!ドクッ!… 『…凄い…いっぱい…』 美咲はおしぼりで拭き取ると、おじさんから下りました… 『…ちょっとトイレに行って来るね』 ふらつきながら部屋を出ました… 「…………」《…………》 何とも気まずい時間です… 「…あれ…写真……どれをプリントするの?」 《…ん?…どれでもいいだ…適当に…》 考えてみれば、いつも美咲を媒体におじさんと私は話しをしていました… 電話だと、違和感なく話せるのですが……特に、私かおじさんが終ったあと……急速に欲望がしぼんで、 空虚な雰囲気に包まれて しまうのです…… 美咲が帰ってきました… 『…おじさん?明日何時?…』 《…ゥン…7時頃…5時起きだなぁ…》 『…そう…寒いから気をつけてね…』 美咲は…寂しそうでした…八月に知り合い、今日まで 五度……体を重ね、肉体をさらした相手が、あと数ヶ月のちには…居なくなる… もう会えないかも知れない…ある夜、私の胸で涙を流した事がありました… …恋とは異なる寂漠とした感情……美咲はそう言いました・・・ [Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 真樹 投稿日:2009/11/24 (火) 04:07 [Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 いち 投稿日:2009/11/24 (火) 08:50 [Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 ベル 投稿日:2009/11/24 (火) 10:06 [Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 クイニー 投稿日:2009/11/24 (火) 10:32 [Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 ひかる 投稿日:2009/11/24 (火) 13:55 [Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 一番星 投稿日:2009/11/24 (火) 15:21 [Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 鷹島 投稿日:2009/11/25 (水) 13:21 [Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 クイニー 投稿日:2009/11/26 (木) 09:33 [Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 鷹島 投稿日:2009/11/26 (木) 10:22 [47531] 微妙に違う性癖 バッカノ 投稿日:2009/11/24 (火) 01:49 私達は健康で明るく経済的にも恵まれた良識ある夫婦と世間からは思われています。
それぞれ仕事を持ち、お互いを尊重して仲良く暮らしている理想的なディンクスと映っていることでしょう。 ただ、結婚5年で子宝は授かっていません。 そんな私達夫婦には決して他人に言えない秘密あります。 妻には恋人がいるのです。 それも夫である私公認の恋人が二人も…! 妻の大学時代から肉体関係のあった先輩と私の友人である年下君です。 妻とは約束で彼らとの関係について私に逐一報告させています。 逆に彼らに対しては、私が全てを知っていることは内緒にさせています。 妻は私の事を寝取られ性癖の夫と理解しています。 事実、恋人との情事の後は妻の話を聞きながら激しく交わります。 しかし、私の真の願望は寝取られでは無く、私を含めた複数の男同士で同時に妻の身体を楽しみたい事なのです。 妻一人の身体を男逹で愛し、妻を複数セックスの世界に引きずりこみ溺れさせたいという強い願望があるのです。 妻を寝取った男性と別々に共有するのでは大した刺激になりません。 それより、目の前で妻の身体を共有し、二人、三人で楽しむ事が出来れば理想的です。 先ずは3Pを体験させようと思っていますが、今のところ妻にその気は無さそうです。 恋人逹との情事に夢中で、私の性癖を少し誤解している様子です。 [Res: 47531] Re: 微妙に違う性癖 ただし 投稿日:2009/11/25 (水) 06:42 [47525] 淫乱女の作り方・・・3 普通人 投稿日:2009/11/23 (月) 17:23 複数プレイや、貸し出しプレイ 奥様を説得するのって難しいですよね。 今、私が付き合っている女性はセックスへの関心が非常に低く これからの説得・・・と言うより”洗脳”にチョッと時間が掛かりそうですが 過去、何人かの女性を友人との共有(もちろん私が主)にしてきた経験から あくまで一つのパターンとして参考にしていたり ご意見などあれば、レスいただけると未熟者の私にも参考になるかと思います。 質問です。 寝取られ思考の反対語は何ですか? つまり、寝取られ思考の旦那を持ち、その要求に応えて他の男に抱かれてくる妻の事です。 『淫乱女』・・・ですか。 チョッと違う気がします。私も知らないのですが 奴隷・・・いや、強いて言えば『従順妻』・・・ああぁ、どうも締らないですね。 まあその、仮称『従順妻』を作る方法ですが 土下座して「頼む!他人とセックスしてるの見せて!」 なんて言って『あら、可愛い男性ね。』なんて言う奥さんっだったら、逆に引くと思います。 かと言って「納得なんてしなくて良いから、とにかく輪姦するんだ!」 では離婚されて当然でしょう。逮捕されるのが普通かも・・・ そこで、私が第一に上げるルールは ・女性にメリットのあるプレイです。 女性の”心が気持ちよくなれるプレイ”を心がけます。 M女性用のプレイは、チョッと待ってください。 (実際は女性は複数の男性に虐められたい方が多いのも知っていますが) 具体的に言えば、貴方以外の男性から、性欲の処理の為に使われるのでは無く 男性から、女性としての価値を本人が思っている10倍評価する 褒めて褒めて褒めまくります。 女性は 『凄く熱烈に求められちゃったし、主人もすすめるからHしちゃった。』的な 軽い乗りで、貞操感を上手に麻痺させて下さい。 (もっとも、この貞操感。なくしてしまうと、後のプレイが台無しになりますが 上手な戻し方もあるわけです) もちろん 切っ掛けとして、女性側の『願望』を利用するのは良い方法です。 例えば、強姦願望のある女性。 聞き出し難い場合は、レディースコミック等を一緒に見て 「どの話がこうふんした?」なんて切り込み方も良いかもしれません。 また、貴方の愛撫を受けながら、他の男性の事を想像させるのも良いかもしれません。 何しろ奥様自身が、貴方以外の男性とのセックスで”逝ける可能性”を自覚する所から始めます。 貴方を受け入れながら 「したい、したいわ!○○さんとセックスしたいのアタシ!」 なんて言ってくれたら、一週間以内に行動しましょう。 カップル喫茶でも、友達でも 他の人とセックスをさせ、奥さんの理性が混乱しているうちに 貴方は奥さんを”べた褒め”しながら抱いて下さい。 まだ”責めたら駄目です!!!” そして、奥さんが『自分には男性を夢中にさせる魅力と価値が溢れている』と 思い込ませてください。 実際に魅力的だとは思いますが、10倍位が丁度良いです。 何故か? 奥様が貴方から離れられなくなる為に、この段階は重要です。 女性は、誰でもアイドルになりたいものです。 だからと言って、貞操を安売りするのではスグに破綻します。 そこで理由と言い訳が必要なのです。 『私が魅力的だからいけないの・・・・』コレくらいの理由が良いです。 で、激しく乱れてしまって、良心が自分を責める時の言い訳は 『主人に抱いてもらって、清めてもらうの・・・ 主人は悪い子の私を、綺麗だって愛してくれる・・・』 こんな心の御褒美が必要なのです。 [Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 無責任男 投稿日:2009/11/23 (月) 19:23 [Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 普通人 投稿日:2009/11/24 (火) 10:38 [Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 半端者 投稿日:2009/11/24 (火) 11:57 [Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 無責任男 投稿日:2009/11/24 (火) 15:59 [Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 大吾 投稿日:2009/11/24 (火) 21:39 [Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 普通人 投稿日:2009/11/25 (水) 04:38 [Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 まだまだ素人 投稿日:2009/11/25 (水) 08:26 [Res: 47525] 淫乱女の作り方・・・3 普通人 投稿日:2009/11/25 (水) 12:39 [Res: 47525] 淫乱女の作り方・・・3 普通人 投稿日:2009/11/25 (水) 14:53 |