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過去ログ[62]

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[47595] 妻の琴線…26 真樹 投稿日:2009/11/27 (金) 09:39
2009年元旦…
友人、同僚、仕事関係の方、そしておじさんからも
年賀状が届きました。


こちらからお出ししてない方には、改めてリストに書き入れ、年賀状を出します。

『あなたぁ…お餅二枚で
いい?』


美咲がお雑煮を造ってくれています……


暮れの31日、行きつけの
美容室で、髪をアップに
してもらい、今日は和服を着るのです…


二人でお雑煮を食べ、美咲は着付けを始めます…


結婚前、義母の言い付けで、美咲は着付け教室に通い、自分で着れるようになっていました…

「ずいぶん紐で結ぶんだねぇ…苦しくないの?」


『きつく絞める紐と、
ゆったり結べばいい紐が
あるのよ…コツをつかめば苦しくないわ…』


美咲は、鏡を前に、紐を唇にはさみ、手際よく着てゆきます…


…色気が出て来たなぁー…
我が妻ながら、私は見とれてしまうのです…


襦袢(じゅばん)姿の美咲のうしろに立ち、私はお尻を
撫でてみました…


張りのある丸い尻は、薄衣に包まれて私の手を弾き返しそうです…


『いたずらしないの…
遅くなっちゃうでしょ』


「パンティーはかないんだ?…」


『…ウン…正式にはね…』


私は、前にも手を回して
みました…


『…もう…駄目だったら…初詣に行くんでしょ…』


私の指先は、乳房の先端、
乳首をとらえていました…

「ノーブラ…乳首が立ってるよ…」


『…そんなことしたら…
初詣やめる?…』


大晦日、せっかく髪を
セットしたからと、美咲を抱くことを我慢したのです…


「…いゃ…やっぱり行こう…挨拶もあるし…」


私の両親、美咲の母親への新年の挨拶廻りもありました…


『じゃぁ、いたずらしないで、おとなしく待ってて…
ぅふ!…』


着付けが終わると、美咲は
弾んだ声で、"よし"と発し
私の前に立ちました…


『あなたぁ、終った…
どう?…』


きれいな立ち姿でした…
色香…成熟した女だけが
持つ特別な香り……美咲は今、まさにその時なのかも知れない…

私は本当にそう思ったのです。


「…ウン…いいよ…似合ってる…」


美咲は満足そうでした…
ウキウキした感情が、手にとる様にわかりました。


美咲は私の腕につかまり、
神社に向かいました…


『すごい人出…マスクしてくれぱよかったねぇ』


同意を求める美咲を無視し、私は得意でした…行き違うアベックの男が、振り返るのです。


小顔な美咲が髪をアップにし、着物を着ると、ちょっとした女になります・・・・・と、私は思うのですが…


賽銭を投げ入れ、昨年を
無事過ごせた事の感謝と、二人の健康を祈りました…

そばを見ると、美咲はまだ手を合わせています…


混雑する中、美咲を守りながら待ちました…


「ずいぶん、長かったなぁ…賽銭、百円だろ?」


『ェヘヘ…今年は五百円あげちゃった…』


「へぇー…」
『私達の健康でしょ…
義父さん、義母さんの健康でしょ……お母さんの健康でしょ……今年は、景気が悪いみたいだから、あなたの会社と、私の会社が、
潰れません様に、でしょ…赤ちゃんが出来ます様に、でしょ……あと、年末に買った宝くじが当たります様にって…』


「ハハハ・・・五百円で頼み過ぎだろう?」

『ェヘヘ…デフレだし、いいかなって』


私達は両親への挨拶…義母への挨拶を済ませ、自宅に帰り着いたのは夜の8時を過ぎていました…


『ぁぁー疲れた…ァッ!新聞、新聞…………………あぁー駄目だァー三百円だぁー』


「宝くじ?…」


『…ゥン…着物脱ごうっと!あなたぁ…お風呂でしょ?…』


リリリリィーーンリリリリィーーン
電話がなりました…

『ハイ・ハイ』…『もしもし?あッ…おじさん?
ゥン!おめでとうございます…こちらこそ…ウン行ったよ…すごい人出よ…ァッちょっと待って…あなたぁー
おじさんょぉ…』


電話を手ぶらにし、私は
着物を脱ぎながら話しました…


「ぁぁーおじさん、おめでとう…」

《ォォー兄ちゃんおめでとう…去年は本当に世話に
なっちまって…ありがとうなぁ…初詣に行って来たんだって?》

「うん…さっき帰って来たばかりなんだ…着物を
脱ごうとしてたところだよ…」


《着物?…美咲ちゃんも
着物、着ただか?》


「うん、正月はいつも和服だよ…そうだ、まだ着物
着てるから、携帯で撮って送ろうか?」


おじさんの声も聞こえてる美咲は、Vサインをしてニコニコ顔です…


《ぉぉー見たい見たい!
きれいだろうなぁ…》


私は携帯で美咲を写し、
送信しました…


《…来た来た……へぇー
きれェーだなぁ…髪をアップにしただかぁ…色っぺぇなぁー…》


『おじさん、見た?
私、自分で着物きたのよ』


「脱がすのは俺だけどね、へへへ…」


《めんこいなぁー美咲ちゃん…もっと送ってくれよ》

「俺の着物姿も送ろうか?…」


《おめぇのはいらねぇ…
美咲ちゃんのだけでいいだ…》


『ハハハハ…ちょっと待ってね、ほらあなた、撮って
撮って…』


美咲は、はしゃいでいました…

私は、ポーズをとる美咲を
写しては送りを繰り返しました。


《待受画像にするだかなぁ…いいなぁ…美咲ちゃん…めんこいなぁ…》


『ありがとう、おじさん…でも、待受はだめよ…
ソコは陽子さんよ』


《…そうかぁ…だども、
保存はするだぞ?》


『フフフ…ありがとう』


「へへへ…俺はこれから、着物を脱がして、姫始めをするんですよ〜」


美咲は私を打つ真似をして…


『うそよ、おじさん
この人、こんなことばかり言ってるんだから…』


「そうかなぁ?おじさん
美咲は最近、特に熟れてきてねぇー女のホルモンむんむんだぁ…」


《美咲ちゃん、いっぱい
抱いてもらえばええだよ…だども、ええなぁ…姫始めかぁ…》


『いゃだぁ おじさん、
想像しないでよぉー…』


《…美咲ちゃんのおっぱい…丸っこい尻…ぁぁー》


『ばか、ばか…やめてよぉ…そんなことより、明日
帰って来るんでしょ?』


《…帰るだども、会社の
奴らと新年会だぁ…》


そして……三日、夕方に、おじさんが土産物を抱えてやって来ました…

酒や漬物、比内地鶏と
きりたんぽ、等など…


『おめでとう、おじさん…またこんなにお土産…
いいのに…』


《おめでとう、美咲ちゃん…まっ、代わり映えしねぇもんだが…》


「お!比内地鶏…おめでとう、おじさん…」


早速、宴会が始まりました…

田舎の人口が減ったことや、畑の傷み具合、家の補修
が大変そうだとか、
おじさんは饒舌でした…


『昨日は新年会だったんでしょ?…飲み過ぎてないの?…』


《家で、二次会やって、
みな、朝までな…》


『ほらぁ…だめよ、飲み過ぎちゃぁ…』


「若くないんだから…
田舎で、畑やるんだろ!?」


《集まると、ついナ…》


『何人で?』《五人…》

「また裸踊り?」
《昨日はやってねぇよ、
寒かったしなぁ…チン〇もちぢみあがってるだ…》


『ぷっ!』「それに、男同士じゃ、面白くも何ともないだろうしなぁ…」


「ァッ…そうだ…写真…
適当にプリントして置いたよ…」


取りに行こうとした私に
美咲が…


『食事が終ってからで
いいじゃない……カメラの小さな画面だとそうでも
ないけど、引き伸ばすと
凄いんだもの……』


《大きくしただか?》
「すげぇぞぉ…」


食事をかたずけ終わり、
美咲はお風呂に向かいました。


私は、おじさんと二人、
ソファーに座り、写真を
手渡しました…便箋大に
拡大したもの15枚でした…

《これを美咲ちゃんに見せただかぁ…》


「…ウン…」


《ふぅ……反応は?》


「そりゃ、興奮するだろぉ…まぁ、とにかくびっくりしてたよ…」


《だろうなぁ…米のチン〇は、どう言ってただ?》


「入るのが信じられない
みたいだったよ…特にこれなんか…」


米さんが、ソファーに座って、陽子さんの両脚を開かせ、抱き抱えた写真…


今、巨大な肉棒が引き抜かれたかの様に、陽子さんの秘肉がぽっかりと口を開け中身まで見えていました…
《ぁぁ…これか…米が
抜いた時だ…あいつが
入れたあとは、こうなるだ……抜かれると、身もだえるだよ、母ちゃんは…》


「…凄い写真だよなぁ…」

美咲が風呂から出てきました…


『やぁねぇ…男二人で
そんな写真見て、ひそひそ話し?』


パジャマ姿の美咲は、髪を洗ったのか、タオルを巻いて、笑っています…


「この写真、やっぱり
米さんがチン〇を抜いた時の写真だってさ…」


『…そう…それをおじさんが真正面から撮ったんだ』

ちょっと責める様な言い方でした…


《ま・まぁナ…ほれ見ろ…
怒られたじゃないか…》


『ぅふふふ…怒ってなんかないわ、おじさん夫婦が選んだ事だもの…』


「ぉぉ…大人になったじゃないか…ハハハ」


《撮られる事に慣れて来るとなぁ、シャッター音を
聞くだけで濡れてくるだよ…なんて言うだか?…エロくなるって言うだかなぁ…まぁ…スイッチが入るだよ……》


「なんかわかる気がするよ…ほら、ヌードモデルが
シャッター音、聞くと恍惚となって、濡れるって言うじゃない……」


『知らない、そんな話し…
また、週刊誌かなんかの
嫌らしい所からの知識じゃないの?』


《多分そうだが…美咲ちゃん、こいつの言うこと信じちゃぁだめだぞ…》


『は〜い』「ちょっと待て…こいつだぁー?せっかく話しを合わせてやったのに、あんた、最後に裏切るの?どっちの味方なんだよ…」

《ばか!美咲ちゃんの味方に決まってるでねぇか…》

『ハハハハ…』「本当!信じられねぇおやじだなぁ』

《それにしても、
米のチン〇、でけぇだろう?母ちゃんなんか腰抜かす
くれぇだからなぁ…》


「こんなの嵌められたら、狂いそうだなぁ…」


『大きさなんて関係ないと思うけどなぁ…』


《ウン…多分、女は皆、そう言うだよ……だども…実際にあんなもんでやられて、
一度でも、ヨガったら
もう駄目だ…また、やられたくなる…母ちゃんが言ってただよ…》


『陽子さんが?ふーーん…』

《米は、無理しねぇだよ…
いつでも、最初はちん〇で遊ばせるだ…
オラの家サ来ると、風呂に
入って、オラと飯を食うだが……
食い終わる頃には、もう
母ちゃんの手がちん〇に
伸びてるだよ…》


「待てないんだ……」


《それでも米は好きにさせてるだ……母ちゃんが
ちん〇を引っ張り出して、しゃぶるだども……
テレビサ見たりして…
そのうち、母ちゃんが自分から米に乗っかって
入れようとするだども…
入らねぇ……》


「ァッ…ヌルヌルしたやつ…あれを使うんだ…」


《んだ…ちん〇の先に垂らして……ちょっとづつ…》

『おじさんはそれを見てるだけなの?』

《まぁな…母ちゃんの
べっちょに、めり込んで
…何回か出し入れしたら、あとは、なめらかになるだよ…》


「凄い光景だろうなぁ…」

美咲も私も、その時の写真を見ながら、おじさんの
話しを聞いているのです…

美咲を私とおじさんの間に座らせました…


「おじさんが一番、気に入ってる写真はどれ?」


《オラがと言うより、
陽子が好きだったのは……多分、これだ…》


米さんがソファーに座り、陽子さんの太腿を抱えて
挿入している写真…


《これで、オラが"さね"サ
舐めてやると、すぐ逝っただよ…》


大きく開かれた秘口には
陽子さんの腕ほどのちん〇が打ち込まれ、すぐ上の
尿道まで晒されていました…
赤く充血した秘肉からは
体液があふれ、米さんの
肉棒を濡らしているのです…


『もう……こんな写真見ながら、おじさんの話し聞いてると…変になっちゃう』

《ン?…ぁぁーそうか、そうか……濡れてきただか…
ごめん、ごめん…》


おじさんは、写真を置くと、パジャマの上から乳房を
もみました…


「おじさん…まだ風呂に
入ってないだろ…」


《ぉぉ・・ちょっくら借りていいだか?…》


ぐったりとしている美咲に私は声をかけました…


「美咲…おじさんの背中、流してあげて来いよ…」


おそらく体に、火のついていた美咲は、黙って浴室に向かいました…


三人での姫始めです…
[Res: 47595] Re: 妻の琴線…26 真樹 投稿日:2009/11/27 (金) 10:07
ベルさん、ひかるさん
一番星さん

いつもレスを頂きありがとうございます。

本当に気力を頂いています。

鷹島さん、過去ログの件
私も知りませんでした。
ありがとうございます。

私は、携帯からスレしているのですが、妻は知りません……
多分、教えたとしても、
見ないような気がします…
妻には、妻の、おじさんに
対する想いがあるようですし、男の私しの想いとは
微妙に違うように感じます。
このスレの中で、少しでも妻の雰囲気が出せるように描いてつもりですが、
汲み取って頂けたら、
うれしいかぎりです。

Sexの描写よりも、それに
至る経緯や雰囲気を描いてみたいと思うのです…

改めて、読んで頂いている
方々に…ありがとうございます。
[Res: 47595] Re: 妻の琴線…26 ベル 投稿日:2009/11/27 (金) 11:43
真樹さん、こんにちわ!

女性は、口では大きさは関係ないって言っても
実際、大きいのを経験すると大きい方が良くなるみたいですね。

私のカミさんもそうでした。

真樹さんの投稿を読んでいると、あの頃の私達を思い出して興奮しています。
最近、真樹さんと奥様の影響で
当時のビデオを見ながら、一人興奮している私です!

これからも、楽しみにしていますので
風邪などひかぬよう
お身体、大切にして下さい♪
[Res: 47595] Re: 妻の琴線…26 ひかる 投稿日:2009/11/27 (金) 12:55
美咲さんの雰囲気は十分伝わってますよ〜
出来れば画像も投稿して欲しいくらいです
内面の綺麗な人は外見にも出てきますしね
次の投稿楽しみにしてます

[47591] 妻の恋人 旅館−41 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/26 (木) 19:58

 妻の恋人 旅館ー41

 最後に旅館を出た時の妻の格好を説明しておきます。

 オフホワイトの薄い生地(ニット系)、半袖、襟付き、前側全ボタン、ミニワンピース。 その上にサマーカーデガンを羽織っただけです。
 さて下着ですが、旅行の最後に妻が選んだ下着は…!
 上下揃いのセット物で、色は濃いパープルです。
 まずパンティーですが、ハイレグではなくて、ビキニ?パンティーです?
ウエストというか腰に引っ掛かっている部分の紐は、約1p幅のゴム紐?状の物で、縦の紐はよ〜く見ていたのですが、それでも判りにくい細い紐?でした! 役に立ってるのかなぁ? クロッチはありません??
 濃いパープルですが、着けた時に陰毛がハッキリと透けて見える、薄い紗の様な生地です!
 陰毛どころか、その生地越しにでも、左右のビラビラは勿論、クリちゃんの膨らみ具合、オマンコの中のサーモンピンクの蠢きさえ見えるんじゃあないかと思える位、薄い生地です!
 ブラジャーはフロントホック、背中に回る帯はパンティーのウエスト部分と同じ物、肩紐は、それより少し細い物でカップはありません。
 半透明の薄い、紗の生地が貼ってあるだけで、乳首がハッキリと見えるものです! 尚且つ、乳房を覆う三角形が小さいのです!

 途中で寄ったS・Aでトイレから車までの約50〜60mを歩いて来る、妻を双眼鏡で覗くと、晴天の明るい日差しを前から受けたオフホワイトのワンピースに、濃いパープルのブラジャーとパンティーの形が、クッキリと浮かび上がるように見えているのです!
 元々カップの無いブラジャーですから、乳首の位置は飛び出しているので直ぐに判るのですが、良〜く見ると、乳首の所の色が更に濃くなっているので、ハッキリと判ってしまっているのです!
 オフホワイトのワンピースの胸元に、クッキリと濃いパープルで書いた、ブラジャーの小さな三角形の中央に、黒々と飛び出してる乳首が見える、錯覚を覚える位でした?!

 サービスエリアを出て直ぐに、妻は静かになり眠りに就いたみたいです。
 それも、かなり深い眠りです!
 ただ、ただ爆睡です!
 当然ですよねぇ…! 殆ど昼も夜も、あれだけ遣り続けていたんですから、意識不明状態です?
 勿論…悪戯を仕掛けました!

 妻の爆睡を再確認した私は、次のパーキングエリアに車を入れました。
 背もたれを倒しドアにお尻を押し付け、左足は伸ばして投げ出し、右足はくの字にまげてシートに載せ上げ、そこにクッションを置き右手でそれを抑えるようにして寝ているのです!
 そして私の方に顔を向けて、なぜか左手でシートベルトの付け根をしっかりと握って寝ているのです!
 ですから、寝ている妻の身体の前面は、上から下まで完全に無防備状態なのです!
 私が更に無防備というか、ちょい開放状態と言った方がイイかも…!
 
[Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 大黒屋 投稿日:2009/11/26 (木) 21:20
いろんな意味で、お疲れ様でした。
毎回、息子を握り締め読ませてもらいました。
私事ですが、最近は一日一発、頑張って二発。抜かずの二発三発は夢の事です。
更なる活躍と投稿を御期待してます。
[Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/28 (土) 19:03
 前回は中途半端な終わり方をしてしまいました。 下の子が思いがけず、友達の予定が変わったと言って、急に帰って来たものですから、慌てて終了してしまったのです。 すいませんでした。

 この回が最終回になります。続けますので宜しければ目を通してみてください。


 大黒様 有難う御座います。出来れば最近のことをお伝えしたいのですが、中々スタートの一歩が出ません、書き出したら出来るだけ完結したいと思っているので…難しいですよね! そうだ!結婚して直ぐの頃に、私も妻に一日1回挑んだのですが、五日目で逝った感じはあったのですが…! 私のチンポから出てきたのは、白濁した液体ではなく、ほんの少し白みがかった液体が、ジワーッと滲み出ただけでした? 


 妻の恋人 旅館ー42

 まず胸元のボタンを1つ外して、僅かな膨らみですがブラジャーの一部と一緒に見えるようにしたのです。
 そしてスカートの裾の方のボタンを3っ外して、左右に拡げました。
 右足は腰骨まで曝しました、パンティーも一部分が見えています。

 パーキングエリアを出ると、三車線ある道の真ん中を、制限速度ギリギリで走り続けたのです!
 何回かクラクションを鳴らされたのですが、直ぐに私たちの左側斜線を併走している、大型車に気が付きました!
 私はソレには気が付かない振りして、速度を保ったまま走り続けたのです!
 物凄い上から目線を感じます?
 トラックのドライバーさんが、上から私の妻の開いた股間を見ています!!
 それだけで私の股間は、痛みを感じるくらいズボンを持ち上げ、膨れ上がっていたのです!
 私はその状態を愉しみ、同時に我慢も味わいながら、ドキドキしながら自宅に向かって走り続けました。


 自宅に戻った妻は、さっそく近所に挨拶に行ったのです!
 旅館でのハイテンションが嘘のように、以前と何ら変わりなく、元の控えめで、無口で、淑やかな、気の付く妻で、優しいお母さんになっていたのです!
 普段の妻を見ている近所の人達の中で、「私の出来た女房」が、まさか私の寝ている目の前で、その日初めて会った男性の、滅多にお目に懸かれない様な、太くて長いチンポに跨ってヨガリ狂い、それどころか、自分から何度も何度も、私の前で、中出しを催促する女だと、ほんの少しでも想像できる人は居ないでしょう
 

 長々と駄文にお付き合い下さって、本当に有難う御座いました。
感謝です。
 妻と私の精神的関係=暗黙の了解の黙認?…雰囲気を汲み取って頂ければ幸いです!

   ありがとうございました!
[Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/28 (土) 20:53
【余  談】

 どうしようか迷ったのですが…?

 4時半ごろ妻が旅行から戻ってきました。
 予定では今日の昼頃の予定だったのですが、「クニヤに送られて」、私は見た事もないし、出掛ける時には持ってなかった、スーツ姿で帰ってきました?

 コートを脱ぎ、荷物を置くと、一言二言私に話しかけて、寝室に入り、ただいま爆睡中です?
 妻の脱いだ下着を確認しようと、寝室に入って驚きました!
 スーツのまま爆睡だったのです!

 仕方が無いので「洋服が皺になっちゃうよ」と声を掛けると、「うぅぅん」と唸りながらも、掛け布団を剥いで上を向いたのです!
 早速、スーツを脱がせました。
 濃い茶色のミニタイト、スリット入り、胸元はそんなに開いてない4つボタンの上着のスーツです。
 
 ボタンを外しスーツの前を開きました。
 ビックリです? スーツの下は素肌だったのです!
 いやブラジャーは着けていました。 濃いグリーンです! 見た事の無い下着です?
 フロントホックのハーフカップのブラでした。 妻の余所行きの下着としては地味なほうだと思います!
 片方づつ腕を抜き上着を脱がせました。

 妻の協力もあり、タイトミニのスカートは感単に脱がす事が出来ました?
 パンテイーはブラとお揃いの物でした、ビキニタイプの物で、腰のラインは真横に一直線になっています。 股間を覆っている三角の布は小さく、やっと陰毛が隠れる位の大きさです。

 パンストはおろか、ストッキングさえも着けて居ませんでした?
 明るい蛍光灯の下でブラとパンティーだけを身に纏い、大の字になって爆睡している妻を見ると…首筋、胸元、乳房の膨らみ、脇腹、お臍の下、腰骨近く、両太ももの内側に、無数の紅い小さな斑点があり、パンティーの底の部分には、縦に一筋濡れた線が付いていたのです?
 濃いグリーンだった為に、濡れると目立ったのです!

 そこまで確認すると、私は妻に布団を掛けて寝室を出たのです。

 ちなみに出掛けたのは木曜日です。 昼前に出掛けました。 
 クニヤが迎えに来て、クニヤの車で待ち合わせの場所まで、送ってもらうそうです!
 で、帰りもクニヤの車で帰ってきたのは、妻が途中で仕事中のクニヤに連絡して、無理矢理迎えに来させたのだそうです?
 勿論、私は妻の言う事全て鵜呑みです!

 出掛ける時は勿論、車まで荷物はクニヤが持って行きました。
 私とは玄関で別れたのです。
 私は直ぐに気付かれないように後を追いました、いつもの駐車場に入れていると思ったので、裏道の路地から飛び出すと、目の前にクニヤの車が止まっていたのです?
 慌てて路地に駆け戻り、植え込みの陰に隠れました!

 妻とクニヤが現れました。
 助手席のドアが開き、一人の男の人が現れ後ろの席に乗り換えたのです?
 なんと!その男の人に妻が笑って挨拶してるのです?
 その男性も笑顔で親しげに話しかけ、なんと妻の腰に手を添えて、助手席に乗せたのです!
 乗せる瞬間、私は見逃しませんでした!
 妻を乗せる時に、腰にあった手を移動して、クルクルっとお尻を触ったのです!
 そして妻を乗せた車は、ゆっくりとスタートしたのです。

 あれが去年クニヤと遣りながら話してた、クニヤの仕事仲間(遣り仲間?)の人で、去年の旅行に参加して、妻も気に入ってるって言ってた人なんだなぁ!

 まだ爆睡中です! 恐らく起きて来るのは、明日の夕方頃ではないかと思います。ふふ…!

 

 
 
 
[Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 大黒屋 投稿日:2009/11/28 (土) 21:50
新たな展開の予感。
クニヤ+α編をお願いします。
続きを期待しています。
[Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 ボレロ 投稿日:2009/11/28 (土) 22:24
経験の凄さは遠く及ばず、奥様のエロさに比べてウチのはマグロですが、
maTOMAtomaさんには大いなる共感を覚えます。
それにmaTOMAtomaさんの経験を想像すると下半身に甘い疼きを感じます。

お疲れ様でした。

また機会がありましたら続編書いてください。

あ〜うらやましい〜

あやかりたいですぅ。
[Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/29 (日) 12:51
 これから私一人寂しく出かけるのですが、2〜3時間で戻れると思います。
 戻っても妻はまだ爆睡中だと思います…絶対に?

 朝、目が覚めたときに驚きました、目を開くと10cm位の所に妻の顔が有ったからです!
 その時、口許に僅かに笑みが有ったので、耳元に口を寄せて「良かっただろ?」と言うと、ハッキリと笑顔になり、上向きに寝返りを打つと、直ぐに寝息を立て始めたのです!
 同時に胸に手を伸ばしたのですが、パジャマ代わりのシャツを着ているのです? でもブラは着けていませんでした。 下は生足なのは判ったのですが、股間に手を入れることが出来ませんでした。パンティーは着けていると思います?
 夜中に起き出してシャワーでも浴びたみたいです。
 浴室前の洗濯籠の中に昨日の下着上下が入っていました。
 ただし、昨日のスーツなんですが、何処にも無いんですよねぇぇ?
 寝ている妻に気を使いながらでしたが、捜せるところは全て探しましたが、見つかりませんでした? 貰った下着だって、私の目なんて一切気にせず、引き出しに溢れてるのに…何故?


 大黒屋様、ボレロ様 
  つたない駄文にお付き合い下さった上に、何度もコメントを頂き有難う御座いました。
 付き合いの深い?…いや、長い(妻が…)クニヤとの事で、何回も私が目にしてるのは、家の居間での出来事なのですが、出来れば続編としてみたいのですが…? 頑張ってみます。なるべく早く…?

 
 言われて考えたのですが、マグロならイイと思います。 
 私は…2年近くレスかも…! たぶん今日も…、私からでも妻からでも、求めたとしますよね?
 何時ものように妻が私の上に跨って座って、腰を優しく押し付けながらバーチャルな話を聞かされ、私が勝手に逝くのを待つか、駄目だったら手を使って逝かせてくれるか、それでも私が強情に我慢を続けると、やっと口でしてくれるのです。恥ずかしながら、そこまでの我慢は殆ど出来ません。(偉そうに言う事か…!) これさえ乗り越えれば………
 今、ゆっくりと時系列を考えて思い出しても、2年近くも、いや、もしかしたら2年以上、妻の膣に私のチンポは、入ってないと思うのですが…? ご対面だけはチョクチョクさせてはくれるのですが、却って辛いですよねぇ!

 今年も早い物で、あと一月です。
 この1ヵ月の間に3回は絶対に出掛けるのです。
   クニヤとの忘年会…もしかしたら3人か?
   パート先の忘年会…正確にはパート先の社長との、忘年会!
   女友達との忘年会…イイ女だけど危ない人妻!
 この3回の忘年会の日は、毎年、朝方まで帰って来ません! 絶対にです! 
 この他に2回は「遣り会」、いや失礼、忘年会のお誘いの、「野太い声!」が掛かる筈です!
 「まあ、全部知ってる訳ではないので、幾つか私の知らないグループも有るみたいです?
 そして家族・親戚の集まる新年会の日は、夕方お開きのあと、毎年クニヤと妻が居なくなります。

 出来ればその辺りを、まとめたいのですが、中々進みません。
[Res: 47591] Re: 妻の恋人 旅館−41 ボレロ 投稿日:2009/11/29 (日) 16:32
う〜ん、レスはきついかもしれませんが(ちょっと想像が難しい)
でもやはり羨ましくもあります。
魅力的な奥様だからこそとも拝察いたします。

どうかゆっくり時間を使ってお書きになってください。

[47589] 淫乱女の作り方・・・番外編 普通人 投稿日:2009/11/26 (木) 18:15
すいません。いっぱい投稿してしまって


他の方のスレで「寝取られない為に・・・」的なのがあったんですけど

そのことを考えていたら、チョッと違和感を感じ始めてしまいました。


『皆さんの求めるプレイの最終的な姿ってどこですか?』


もちろん、そんなの奥さんの反応や何やらで変わっていく物なのでしょうが

妄想上の話で良いのですが教えてもらいませんか?

だってヤッパリ、このプレイの原動力か引き金って

男性側の妄想が大きな意味を持っていると思うんですね。

ある意味でこのプレイって、愛する女性に自分の言いなりに成って、

自分に最高の興奮をもたらさせるように教えて行く事とも考えます。

見返りとして、セックスも含めて女の悦び人生の喜びを味あわさせる・・・

こんなところかなぁと・・・


で、私の場合経験からすると

一番興奮するのは、自分が設定したプレイ以外の所で彼女が犯されている事です。

それは、彼女が自ら行動して抱かれてきた、所謂”浮気”だけでなく

怪我や後腐れなどの実害が無ければ、”強姦・輪姦”も最高です。


何故か?

私が変態だってのは判っているので、理屈で行きますよ。

「自分が設定した自分のルールでは、結局自分のセックスを越えられないからです」

招いた男性だって所詮は”人肌でチョッと汁が出るバイブ”に過ぎない訳ですよ。


それがどうですか!奴らと来たら、

僕の前では「可愛い彼女さんですね」だの「絞まりも良いし声も可愛いですね」

なんて言ってたくせに、言葉巧みに彼女を連れ出すと強引にホテルへ

それはもう、生き生きと彼女をレイプしたそうですよ

もちろん、中に射精しない事を条件に彼女に同意のセックスとさせたのは

守られる約束にはなりませんでした。


でも、彼女は内緒にしていました。

僕は彼女がレイプされた次の日にも、それに気がつかずセックスをしていました

なんで、内緒だったのか

もちろん、彼女は女性の尊厳を傷つけられながらも、女の喜びを刻み込まれたからです。

自ら腰を振り侵入をねだり、中に射精されるのは拒否しきれなかった事実は

気持ちでは拒否し事実レイプであっても、罪の意識から僕には言えなかったのです。


彼女の心を癒すのは”押し置き””不貞への責め”以外には無いのです。

女は言葉で責められていても、愛する男が葛藤し興奮し毎日のように体を求めてくる事実で

本当の癒しを感じれるのです。


予定調和の複数プレイには限界があると思います。


そりゃ、私だって彼女が浮気するのは嫌です。

でも、貴方は御自分が設定したプレイを楽しんだ奥様を

「悪い女だ」と責めて納得できますか?

いや、納得しないといけない事のほうが多いでしょうが

やっぱり、擬似で終わっています。


複数プレイ、単独男性招待・・・全部、浮気への布石

最初から、私の計画のうち・・・


浮気つまり、自分の自由な判断で私以外の男に抱かれるだけの行動力がある彼女が

自分から、離れられないでいる。

自分から、言いなりに成りたいと哀願してくる。

これも、一つの目標ポイントかと感じていました。
[Res: 47589] Re: 淫乱女の作り方・・・番外編 プチS 投稿日:2009/11/27 (金) 09:02
言いたい事わかりますよ。
私も妻を他の男に抱かせることがありますが、正直、全く興奮しないのです。
あー、やってるなあ・・位にしか感じません。
私が恐らく一番興奮するのは妻が浮気をして、自宅に男を連れ込み、夫婦のベッドでHしてるのを覗き見する事だと思います。
しかし、その後に修羅場が待っていて、妻の浮気を私は許せないとは思いますが・・。
妄想は妄想のままで終わらせるつもりです(笑)
[Res: 47589] Re: 淫乱女の作り方・・・番外編 十一年愛 投稿日:2009/11/27 (金) 11:12
自分が「嫉妬による興奮」を通り超えて「怒り」になってしまったら元も子もありませんよね。

女性だって根底に愛を持っているから他の男に抱かれても心まで奪われる事は滅多にないのではないでしょうか。
まぁ夫側に愛が無く「自分が気持ちよければいい」になってたら夫も肉のバイブも同じでしょうけど。(笑)
ここまでは許せるけど、これ以上は許せないから妄想に留めておこうと私はいつも葛藤しています。
相手(妻)を思いやりながらのSEXをついつい忘れがちな私です。
[Res: 47589] 修羅場のすすめ 普通人 投稿日:2009/11/27 (金) 11:46
プチS様
お気持ち、よく判ります。

私も「全て予定通り」みたいな事をぬかしていますが

彼女がプレイ相手と密会した時は、怒りに燃えた私は

彼女の携帯を水が入った洗面器に投げ込みました。


でも、彼女がそいつに会うかもしれない状況を作ったのが私なのは、間違い有りません。

なんで、そんな馬鹿な事をしたか?

予想以上の興奮があったからです。

そう、以前にそれに近いことがあったのです。

しかし、その時は彼女も傷つきセックスのときに持ち出せる話では無かった

つまり、完全なレイプでした。

それも、別の事で2回

一回目は友達の彼氏が電気屋で、エアコンを設置して貰った時に・・・

これは警察ざたになりました。

二回目は、本人もよく判っていないのですが

飲みに行った次の日、明け方気がつくと、

自分の家のトイレの中で泣いていたそうです。

下着はつけておらず、男の精液が前だけでなくアナルからも出てきて

何故かも判らず悲しくなり、ただ泣いていたそうです。

私が尋問するように思い出させると

・男の顔は判らない
・車の中で中に射精されたかも・・・
・その男に手を引かれ大きな公園を歩いたいた
・植え込みの中で犯されてヨガっていた自分
・遠くに見える外灯の明かりと数人の男
・たぶん3人位に土の上で犯された
・嫌がっていなかった自分
・白い部屋(たぶんホテル)でも3人〜6人位に犯された。

彼女の免許書の入った財布は無くなっていました。

夢だと思っていた彼女は嫌がらず求めオネダリしたかも知れないと、言っていました。


この話は今しても私自身、身を焼くような思いが込み上げてきます。

しかし、人生でこれ以上の興奮も無いのです。

彼女は、それまでにした複数プレイの経験から拒否しなかったと自分を責め

私と別れると言い出しました。

しかし、私は別の解決方法をとりました。

”責められる事が、彼女の御褒美”になれば良いのです。


そこで、たまたまプレイ仲間に彼女と同業者がいたので

仕事の質問や相談としょうしメールをする事を許したわけです。


簡単でした。

数ヶ月してから、カマをかけました。私は何も知らないのに、

彼女に「お前!俺に隠している事を言ってみろ!」と怒鳴りつけました。

何も無いと言う彼女の表情に動揺が走ったので、さらに

「お前が俺に嘘をつくのは許さない!
  俺が知っている事と合っているか確かめるから
   お前の口でチャンと言いなさい!!」

あっさり白状しました。

元々何も知らない私は、彼女の言葉に動揺しながらも

悟られないように不機嫌そうに下を向き時折

「それで?それだけじゃないだろぉ!!!」と恫喝しながら告白させました。


ここで、ポイントなのですが

叱っていると女性は逆切れして『じゃ、別れる』に成ってしまいます。

謝るように追い込んでは駄目です。

心からの謝罪で無ければ意味がありません。(響のミツコじゃねぇ・・・)

僕の場合、大筋だけ(途中携帯洗面器に投げましたけど)告白させたら

彼女の手を握り「本当のことを言ってくれてありがとう」と言いました。

「もう、良いんだよ。君を失いたく無いんだ・・・」など言って抱きます。

そうやって、素直になれば「愛される」「優しくされる」体験をさせます。

彼女の方から『黙ったいて、ごめんなさい』の言葉が出れば成功です。

セックスの時に「浮気されて自分は傷ついている。でも、君を愛している」

コレを少しずつ伝えれば、その分だけ女性は責められるのを快感と思うように成ります。

この時にはかなり艶めかしい告白を聞ける筈です。


複数プレイを、男達に長時間激しく犯されるから・・・的な、

ただの物理現象として楽しんでいた女性も

他の男とセックスする”意味が”生まれてくるのです。

・貴方の手でセックス好きになって浮気してしまう
・貴方に許されたくて、どんな命令もききたい
・貴方に叱ってもらいたい

叱られ責められながらのセックスで貴方に身を捧げている満足感を得たい

この欲求が女性には必要だと思います。

女性にも”意味が”必要だと思います。




貴方は何の為に奥様を他人に預けるのですか?

貴方の奥様は何の為に他の男に抱かれているのですか?

貴方は何を望んでいますか?

  
[Res: 47589] Re: 淫乱女の作り方・・・番外編 ミライ 投稿日:2009/11/27 (金) 11:47
普通人サン、いつも楽しく読ませて頂いてます。
私も妻を淫乱に仕立て上げようと思っています。それなりに他の男を入れてプレーもしました。少しづつ性にオープンになりしぐさも変わりました。自分からSEXについてあまりしゃべらない妻ですが快感に対しては貪欲です。

自分からほしいなんてもちろん言えない妻ですから、妻の言い訳も考えてやりながら、他人棒を食わせてます。繰り返すことで妻からメスに変ってきます。そんな姿を見ていて自分の趣向もだんだんハッキリして来ました。

それは、妻を性具扱いして男たちで楽しむことです。マスクをつけ視界をふさぎ、フェラするとき以外は口もふさぐ。ただ、重要なことはメスの穴を常に気持ちよくして、体に覚えさすようにすることです。メスになりきって男たちの性具になりきった妻の姿に興奮してます。今後参加する男性についてはよく吟味していろんなタイプを経験させ性具として仕上げていくのが今後の課題です。

注意点は十一年愛さんが書かれているように「嫉妬による興奮」でなく「怒り」にならないよう考えてメスを躾けなければ池にことです。女は所詮メスですから、情に溺れやすいと確信しています。その上で性具調教として、信頼関係のある男性たちに貸し出しや見世物と思っています。
[Res: 47589] 妄想実践 普通人 投稿日:2009/11/27 (金) 12:14
十一年愛さん、ミライさん
ありがとうございます。

妄想、良いではないですか

今の私は「妄想派?」でしょうし

・行動できたから偉い
・妄想だけのヤツはへタレ

なんてプレイ経験者なら、だれも思わないですよ。


私の好きな妄想方法なのですが

普段の生活をしている彼女(奥様)をジッと見つめてください。

貴方の妄想を実践してしまった後と想定して

食器を片付ける奥様の手が・・・・

飲み物を持つ手、飲み込むしぐさ・・・

その彼女の体は既に、貴方の妄想を経験している・・・・

その様子を彼女を眺めながら、つぶさに想像してください。



ほら、貴方の奥さんって本当に良い女ですよね。。。
[Res: 47589] Re: 淫乱女の作り方・・・番外編 ミライ 投稿日:2009/11/27 (金) 13:08
普通人さんはきっととても常識家で優しい人だと思います。でも激しい人でもあるわけですよね。
そしておっしゃるとおり、妄想も実践も同一線上にあると思いますよ。

今の私が進めていることを文章で書くと 「メスの視覚を奪うことにより、男の見た目の好みではなく肉穴の性具として快感を体に徹底的に刻むこと」です。かなり鬼畜系かもしれません。自分の妻を穴奴隷、見世物にさせ他の男の玩具にさせるのですから。

初心者の私が進めるのはなかなか難しです。この場を借りてアドバイスなど頂いてそれを実行して行きたいと思っています

[47576] 妻と会社の部下:2 TamTam 投稿日:2009/11/25 (水) 21:39
「やだっ、田中君、パンツ裏返しよ・・・・。
でも、息子さん顔出しちゃって、朝から元気ね。」
「そんなに見ないでください。奥さん、僕のおとなしくさせてくれます?」
「だ、め、よ・・・・。布団たたませて。」

襖を隔てたリビングから小さく聞こえてきた、妻と田中君の声で目覚めました。
そして、私は布団の中で天井をぼんやり眺めながら、夕べの出来事をまだうつろな感覚の中で思い起こしていました。
田中君と家で食事をしたこと、田中君が家に泊まったこと、田中君と妻が関係を持ったこと、それは全て現実だったのだと。

しばらくすると襖が開けられ、朝の光が部屋に入ってきました。
「あなた、もう起きて。田中君、起きてるわよ。」
「ああ・・・・、もうこんな時間か、ぐっすり寝ちゃったな。夕べは飲み過ぎちゃったのかな、何だかよく覚えてないよ。」
「もう、だらしないんだから。夕べは、田中君のこと放っておいて、一人で寝ちゃうし。」
「そんな気もするな。ごめん。」

リビングに行くと、田中君は着替え終わって、ソファーでテレビを見ていました。
「夕べは悪かったな。これに懲りずにまた来てくれよ。」
「ありがとうございます。課長ここのところ忙しかったから酔いが早かったんですね。仕方ないですよ。」

キッチンで背を向けていた妻が、振り向いて話しに加わりました。
「でもね。あなたが寝た後で、私たち楽しい話で盛り上がったのよ。ねっ、田中くん。」
「は、はい。」
田中君は、少し戸惑ったように答えました。

「おい、何だよ。気になるなあ。田中君、後で教えろよ。」
「あっ、はい。」
田中君が答えると、妻が続けざまに言葉を挟んできました。

「やだっ!本気にしちゃってる・・・・、すぐに寝ちゃいました。あなた、変なこと創造してない?」

いつもの朝と何ら変わらない妻。そして、いつもの好青年田中君。
見た目には、以前とまったく変わらない二人。
でも、私の頭の中では、襖一枚隔てた部屋から聞こえてきた昨夜の二人の声が再生されていました。

「あなた、何ぼんやりしているの。早く食べちゃわないと遅れるわよ。」
妻の声で妄想の世界から現実に引き戻されました。

「ああ、まずい!! 田中君、後10分で行くから。」
そして、急いで身支度を済ませ家を出ました。

「田中君、また遊びに来てね。行ってらっしゃい。」
早足で歩き始めた背中越しに妻の声が聞こえてきました。

そして・・・・、数週間が過ぎました。

その日は、勤め先の飲み会でした。
居酒屋での宴会が終わると、多くの人が二次会のカラオケへと流れて行きましたが、私は一次会で失礼することにしました。
一人で駅に向かい歩いていると、駆け足をしているような靴音が近づいてきました。その音の主は、私を追い越し、立ち止まり、そして振り向きました。
「はぁ、はぁ・・・・、やっと追いつきました。課長、もうお帰りですか? これからお宅におじゃましてもいいですか?」
田中君でした。

「何だ、田中君か。誰かと思ったよ。二次会行かないのかよ。」
「今日は、そんな気分じゃなくて・・・・。でも帰るには早すぎるし。おじゃましていいですか?」
「でもまた、急だね。うちのに怒られるかな?」
「ご迷惑ならいいですけど。」
「そんなことないよ。田中君なら大丈夫かな?
大丈夫、大丈夫、おいで。俺の家で軽く飲もう。」
「ありがとうございまーす!!」
田中君、嬉しそうでした。そして私たちは、電車で我が家へと向かいました。

「ただいま。」
しばらくすると、リビングの扉が開き、パジャマ姿の妻が近づいてきました。
「あら、やだ、田中君も一緒なの!! 私、こんなかっこうで恥ずかしいわ。
それに、何にもないわよ。言ってくれれば、おつまみぐらい用意しておいたのに。」
「ビールだけあればいいよ。」
「田中君、ごめんね。この人強引に誘ったんでしょう?
さあ、上がって。」

妻は、私に文句を言いながらも、田中君に対する視線は、愛おしい人に向けられるような優しさがありました。
「田中君、この前はごめんなさいね。主人が早く寝てしまって。
あなた、今晩は田中君より先に寝ちゃだめよ。」
「奥さん、今日は僕が課長にお願いして、連れてきてもらったんですよ。課長のうち居心地がいいんで。」

二人の話を聞きながら、妻に対しては、『田中君より先に寝ちゃだめ。じゃなくて、あなた早く寝てだろ』と、田中君に対しては、『居心地じゃなくて、気持ちがいいんだろ。』と頭の中で思っていました。

「缶ビールしかないけど、ゆっくりやってね。私も飲んじゃおうかな。」
そして妻が、リビングのセンターテーブルにビールを置きました。

「田中君、彼女はいないの? ・・・・・」
「好きな女の子のタイプは? ・・・・・」
「休みの日は何をしてるの? ・・・・・」
妻は、矢継ぎ早に質問します。

それに対して田中君は、
「いるような、いないような・・・・。」とか
「性格のいい子かな・・・・。年上もいいかな・・・・」とか
妻に気を使っているような、妻の気を引こうとしているような、曖昧な返事をしていました。

「ふーん、そうなんだ。」
妻は、田中君の口元に視線を向けながら、話を聞いていました。ただ、私には、何か別のことを考えているように見えました。

一時間くらい経った頃でしょうか。妻も田中君も酔いが回ってきたのか、話が途切れがちになってきました。
そして、12時も過ぎたので、そろそろ休むことにしました。

「田中君、良かったら、寝る前に風呂に入りなよ。」
私は、田中君に風呂をすすめました。
「僕、朝にシャワーを使わせていただきます。」
「かまわないよ。じゃ、俺、風呂に入っちゃうから。」

今、リビングは、妻と田中君の二人きりです。
バスタブで足を伸ばしながら、妻が抱きしめられている様子を思い浮かべていました。
『だめよ・・・・、主人が来るわ・・・・。』
『そう・・・・、そこよ・・・・。』
『アッ、だめっ・・・・、そこは・・・・。』
私は、自分の勃起したペニスを握り、手首をゆっくりと動かしました。

妻の乳首をしゃぶっている田中君の様子・・・・。
田中君のペニスを握っている妻の様子・・・・。
田中君のペニスを咥えている妻の様子・・・・。
心臓の鼓動が早まるような映像が次から次へ浮かんでは消えて行きます。

15分位たったでしょうか、私は、たかぶった気持ちと、勃起したペニスを何とか鎮め、バスルームから出ました。
私の妄想が現実化する不安と新たな展開への期待の中で、着替えを済ませ廊下への扉を開け、そして、ゆっくり静かにリビングの扉まで近づき、そっと聞き耳をたてると、かすかに二人の声が聞こえてきました。

「ねえ、もう主人が出てくるから・・・・。」
「もう終わりですか・・・・。カチカチのここどうすればいいんですか?」
二人は、抱き合いお互いの体を刺激し合っているのでしょうか?

「私を困らせないで・・・・、主人に気づかれたらおしまいよ。」
「だって、静江さんが強く握るから。」
妻の手による刺激で、田中君のペニスは勃起しているのでしょう。

二人の行動は、私の想像の範囲内でしたが、いつのまにか田中君が妻を名前で呼んでいることに私はショックを受けました。

「アッ、・・・・。 押し付けてもだめよ。 ねぇ・・・・、今は、我慢して・・・・、お願い。」
「じゃあ、続きは後でしてくれる?」
「今日はだめ・・・・。」
妻の言葉で、田中君は諦めたようです。

「布団敷くね。」
しばらくすると、妻の声が聞こえてきました。
私は、ゆっくり扉を開けリビングに入りました。

「田中君、いつもカーペットの上で悪いね。狭い家だから我慢してくれよ。」
「いいえ、十分です。休ませてもらいます。」

そして、私と妻は、リビングの隣にある和室に入りました。
「静江、今日は、ありがとうね。」
「うん、楽しかったわ。でも、人を連れてくる時は、電話してね。私パジャマで恥ずかしかった。」
ふと、妻のパジャマを見ると、フロントボタンの真ん中が、外れていました。
私が風呂に入る前は、きちんと止められていたはずなんですが・・・・。
[Res: 47576] Re: 妻と会社の部下:2 かんじ 投稿日:2009/11/25 (水) 23:10
待ってました!続き期待してます。
[Res: 47576] Re: 妻と会社の部下:2 ひかる 投稿日:2009/11/26 (木) 15:17
今後がどうなっていくのか
楽しみですね
もしかして、前回以降も家に来てたりして?
[Res: 47576] Re: 妻と会社の部下:2 熟尻ジャンキー 投稿日:2009/11/29 (日) 06:50
興奮しますね、続きをお願いします。

出来たら静江さんのスリーサイズも教えてください。

[47568] 淫乱女の作り方・・・4 普通人 投稿日:2009/11/25 (水) 15:07
何で僕がこんな上から目線の書き込みしているかと言うと

実は、上から言っているのではなく

以前、どのように複数プレイに女性を誘っていたかを思い出して

整理する為なんです。

ええ、今付き合ってる女性が、本当に難しいんですよ。私にとって・・・


去年の9月位からの付き合いなのですが、まだ掴みきれていないのです。

セックスしている最中、彼女も逝きそうに盛り上がってきたので

「この間、旦那さんに抱かれた時は何処に射精してもらったの?」なんて訊いてみると

道を訊かれ答える様な表情になって

『う〜ん、どうだったかなぁ。昔過ぎてわからないや・・・』なのです。

寝取られ思考の僕にはこの対応、冷めます。。。
[Res: 47568] Re: 淫乱女の作り方・・・4 アキラ 投稿日:2009/11/25 (水) 16:23
楽しく拝見しております。
分析力、文章力共に素晴らしく頭脳明晰な方なんだろうと感心しています。
ただ、私の経験から言うと、今の彼女さんの場合そういう方程式めいた攻略より
エモーショナルな方面からの導入の方が適しているのではないかとも思います。

『私、セックス好きな女だったって、貴方で初めて知ったわ・・・』

この言葉は「貴方とのセックスだけが好き」なのではなく貴方とのセックスを通して
セックス好きな女だという自覚を持ったという意味で。
つまり今はもうセックス好きな女だということで。

こういう事を取り上げて、嫉妬に狂っているフリをして、粘着質な前戯の最中に
「好きなんだろ?セックスが。ほかの男ともしてるんじゃないのか?断れないだろ、こんなに
反応いい体して。旦那とはどうなんだ」と興奮しながら責めた方がいい気がします。

「ほら、俺じゃない誰かとしてるんだって想像してみろよ。」
「興奮してるじゃないか。誰との想像したんだ」
「いつもこんなにクリを大きくさせてるのか」

こっちの興奮が伝わることで、相手も興奮するんだと思っています。

偉そうにすいません(笑)がんばって淫乱女に仕上げて下さい。
今後を楽しみにしています。
[Res: 47568] Re: 淫乱女の作り方・・・4 普通人 投稿日:2009/11/25 (水) 17:58
↑様
ありがとうございます。 え〜、凄い!当たりです。

そう、僕のセックスが好きでわなく
セックス自身に目覚めたって事なんです


実は昨日も会ってたんですが、彼女こんな事を言うんです

『アナタと会う様に成って、他の男性からも誘いが増えたって言ってたでしょう。
私ってムード変わったのかなぁ…』

僕はちょっと大袈裟に「変わったと思うよ〜。特にセクシーに成ったかもしれない
あっでもソレは抱いてみないとわからないかな。
ご主人様はどう?何か言ってる?」

ちょっとハニカンで『うっ、う〜ん。主人?…違う…ちょっと…
何て言うのかなぁー、しつこいって言うか、丁寧にって言うかぁ
私の身体を楽しんでる感じかなぁ…最近は色々して来る…』

やっぱり、彼女が一皮剥けた感じは、旦那さんも感じて夫婦間のセックスにも
影響が有るようでした。

「良いんだよ。他の男性とデートしてきても…」
嫉妬に萌えながら 言いました。 彼女は僕の真意を確かめる様に

『えっ、デートって何処までして良いって事?』

「もちろん、全部…最後まで…」

『え〜、何でそうゆう事言うのぉ?絶対にイヤー』

その後、彼女は私にすがりつきセックスの続きを求めて来ましたが
私は漠然とですが、行けると思いました。

彼女は男性に注目されるのに喜びを感じてる
女性としての悦びを与えてくれる男を離したく無いと感じている

きっと、僕の上で激しく腰を振っていたのは
内心、浮気に関心があった事を隠そうとしていたのか
僕への謝罪の気持の現れだったのか…
[Res: 47568] Re: 淫乱女の作り方・・・4 無責任男 投稿日:2009/11/25 (水) 18:36
そうですね〜! 確かに非日常なセックスを経験すると女性は変わりますね・・
ある時、彼女と3Pした日の夜 彼女はPTAの会合に出掛けました。
周りの保護者から「なんか・・今夜はセクシーですね!」「すっごく色っぽい!」
と言われたそうです。 そして、誘いの言葉も言われたと・・
いつも私は彼女に架空ではなく、身近な男とのセックスを妄想させています。
そして妄想したことを二人のセックスの時、じっくり言わせます。

 最近、彼女も「貴方が好きなのか、貴方のセックスが好きなのか、エッチが好きなのか 解らなくなる時があるのよ」 と告白しました。
淫乱になる日もそう遠くないかもしれません!
 
[Res: 47568] Re: 淫乱女の作り方・・・4 大吾 投稿日:2009/11/25 (水) 22:22
普通人さん

丁寧なコメント有難うございます 先日のことを思い出しながら書いてみます 
確かに 先方がセックスをし追っかけ行ったのですが 先に私が終わりました
(早く 妻の交わる姿をみたい一身で ある意味操作した射精でした)

お相手も射精は確認しました(妻は気付かなかったらしいのですが)
妻曰く 愛撫がとても丁寧でそこで逝ったらしく
その高ぶったまま セックスに入ったそうで 良かったそうです

昨夜に妻との行為がありましたが やはりSWの事が脳裏に浮かび一気に私が逝ってしまいました

しかし 妻も他人棒の話をすると感じてようでしたが逝くまでにならず
後半にまたSWしようっと言ったら
眉間にしわを寄せて 嫌 っと 一喝 

私も ちょっと 妻を掴めておりません
[Res: 47568] 淫乱女の作り方・・・4 普通人 投稿日:2009/11/26 (木) 17:03
いや〜、レス読ませて頂いて興奮してしまいました。

考えてみたら私、複数プレイや貸し出し等の経験者ではありますが

現役では無いのですよね。

皆さんのレス読んで、その時の事を生々しく思い出してしまいました。

その興奮は、想像でなく記憶の中から呼び起こすものなので

他の力作揃いの投稿よりも激しいものでした。


私もがんばります。

[47553] 麻衣・34歳〜8 カレー 投稿日:2009/11/24 (火) 22:34
麻衣がフェラチオを許してから2週間、再び山崎氏が疎遠になりました。
その間、私は麻衣と山崎氏のセックスシーンを想像してはオナニーを繰り返す日々でした。
麻衣のカラダが落城寸前にも関わらず、その光景を想像して興奮している私は、ひょっとして
麻衣と他の男のセックスを求めているのか??そんな筈はない!!麻衣は私だけのモノだ!!という交差した気持ちでした。
そして山崎氏が来店しました・・・これが最後の来店になったのですが・・・
いつも通り、閉店ギリギリのお出ましでした。
「コンバンワ・・」
しかし、いつものハンサム中年紳士という感じではありませんでした。
髪はボサボサ、無精ヒゲ、疲れきった表情でした。
「山崎さん・・どうしたの?」
白いスーツと御揃いのタイトミニに身を包んだ麻衣がテーブル席に着いた山崎氏の隣に寄り添いました。
「ハハハ・・・会社が倒産しちゃったよ・・リーマンショックの影響から抜け出せず・・
吹けば飛ぶような小さい会社だから・・この前・・NYに行ったろう?日本の銀行からは
ダメだしされてたので、最後の賭けで業務提携と融資をある企業に頼んで・・いい感じだったけど・・ダメだった・・残ったのが借金5000万・・」
山崎氏の告白に私と麻衣は声が出ませんでした。
「親が九州で牧場をやってるから・・そこで働いて地道に借金を返していくよ・・」
「山崎さん・・」
麻衣の目が潤んでいました。
「最後に麻衣ちゃんに会いたくて・・もうワインを飲む金がないから・・カクテルでも・・」
その時、麻衣が立ち上がり私の元にやって来ました。
「あなた・・お願い!1時間だけ2人だけにして・・最後に私に会いに来てくれたから・・
一瞬だけでもデートのような空間を作ってあげたいから・・」
「分かった・・山崎さんには商売でお世話になったから・・でも1時間だけだぞ・・
車で待ってる・・」
私は山崎氏に今までの感謝の言葉と再生の期待の言葉を掛けて裏口から出て行きました。
店裏の車の中に私がいるので間違いは起こさないだろう・・という安心感がありましたが
最後にもう一度麻衣のギリギリの姿を見たいという性的欲求が勝り、いつものように
こっそりと裏口から忍び込みカーテンの隙間から覗いてみました。
山崎氏は麻衣の肩に手を回し、麻衣は顔を山崎氏の肩に添えていました。
山崎氏は麻衣のストッキング越しの足を摩りながら、初来店から今日までの思い出話に
花を咲かせていました。
麻衣はワインをグラスに注ぎ
「これは、私のおごり・・山崎さんの好きなワイン・・最後に飲んでいって・・」
「麻衣ちゃん・・ありがとう・・」
そして、山崎氏はキスを求め・・麻衣は受け入れました。30秒位の濃厚なキスでした・・
山崎氏の唇は麻衣の耳たぶ、首筋、再び唇へと絶え間なく攻め続けました。
「あ・・あん・・」
右手はタイトミニの奥に侵入しています。
「ああ・・だ・・だめ・・」
麻衣の軽い吐息に、私の股間は早くもグジュグジュです。
タイトミニの奥のパンスト越しのパンティの感触を楽しんだ右手は麻衣の白いスーツの
ボタンを外し、薄いピンクのブラウスのボタンを3つ外しました。
白いブラジャーが露出され山崎氏の手がブラのカップに手が掛かった時、
「だ・・だめ!!」
麻衣は距離を置きました。
「山崎さん・・本当に・・ハダカはダメなの・・」
「麻衣ちゃんのおっぱいを見たら・・俺頑張れる!!立ち直れる!!」
山崎氏は半泣き状態で必死に哀願していました。
1分位悩んだ表情の麻衣が口を開きました。
「本当に・・・私の胸を見たら・・頑張れますか?再出発出来ますか??」
「う・・うん・・」
麻衣・・おっぱいを見せる気か・・!?
私の心臓が高鳴りました。
麻衣は静かに白いスーツを脱ぎました。そして・・ブラウスも・・
下半身は白いタイトミニ、ベージュのストッキング、白いヒール・・上半身は白いブラジャー・・
その艶かしいコントラストに興奮してしまいました。
麻衣はブラを両手でクロスさせながら、まだ悩んでいました。
「どうしよう・・本当にいいのかな・・」
「麻衣ちゃん・・」
山崎氏は麻衣の背中に手を回しホックを外し、麻衣のカラダからブラを引き離しました。
その間、麻衣はしっかりと両手でクロスしておっぱいをブロックしていました。
手ブラ状態です・・
「麻衣ちゃん・・手をどけて・・見せて・・」
「ああ・・どうしよう・・」
おっぱいを隠している麻衣の両手が震えてる感じがしました。
私の右手は股間を摩っていました・・
「見るだけ・・と約束してくれる?」
「大丈夫だよ・・やっと・・麻衣ちゃんの乳首と乳倫の色と形が分かる・・」
「恥ずかしい事言わないで・・」
山崎氏の手がおっぱいを隠している麻衣の手に掛かりました・・
続く。
[Res: 47553] Re: 麻衣・34歳〜8 豆風 投稿日:2009/11/25 (水) 00:34
待ってました。
続きをお願いします。
[Res: 47553] Re: 麻衣・34歳〜8 泰山 投稿日:2009/11/25 (水) 07:53
期待しています
[Res: 47553] Re: 麻衣・34歳〜8 ひろ 投稿日:2009/12/04 (金) 16:49
続きお待ちしてます!
[Res: 47553] Re: 麻衣・34歳〜8 ユウキ 投稿日:2009/12/05 (土) 12:21
大変興奮しました。続き期待して待ってます。

[47551] 後輩に弄ばれる妻 −13 ハッシー 投稿日:2009/11/24 (火) 20:53
レス頂きました方々、お付き合い頂き有難うございます。




竹下に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる妻は、
「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」

「リングあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」

「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」

「だって・・・奥さんは・・・ボクのものだ・・・」

「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・竹下さんと・・・一線は越えられない・・・」

「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」


妻の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。。
やがて、そのコーフンで熱くなった妻の乳首に、竹下は断続的に接吻を繰り返しながら、
舌先で妻の乳首から乳輪を転がしています。。
妻が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。。


妻の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている竹下は、
「リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

そして、妻の全身に竹下の唇が再び這い始めました。。

竹下の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。。
夫である私に遠慮しているのか、妻は必死に声を押し殺しているようでしたが、切ない声が遠慮なく洩れています。。。

慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで妻の息は大きく乱れ始めます。
「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、私だけのものであるはずの妻の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。。

妻はじっと伏し目がちなままです。。
そんな妻の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。


息を切らしながらもう一度竹下は、
「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」

「.........」

しばし沈黙の後、妻は・・・・
ついに・・・
薬指につけていたリングを・・・
自ら取り去り、竹下に預けてしまいました・・・


妻は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、スイッチが入ってしまった瞬間でした。。。
それからの妻は、何かに取り憑かれたように激しく竹下に抱きつき、竹下の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。。
お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。。。

「ハァ〜ハァ〜・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」

「ウフッ・・・満足・・・?」

「は・・はい・・・でも・・・?」

「え・・・?」

「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」

「フフッ・・・」


わたしは魂が侵されてしまった妻に向かって最後の抵抗を続けました。。。
「オマエはオレのものだ・・・竹下のものなんかじゃない・・・」


妻はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて竹下の顔を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。。

「そんなにわたしのこと・・・好き・・・?一緒になりたい・・・?」

「もう・・・ボク・・・待てない・・・」



樹液で潤った陰唇、そして、妻の亀裂の中に潜む膣内に、いよいよ竹下のコーフンで怒張した肉棒が・・・
とうとう妻と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。。。


「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」

妻は目を伏せながら・・・
覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。。。

妻が頷いた瞬間、竹下は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。。。

「奥さん!愛してる!」

熱く固く妻を抱擁した後、両膝をついて妻の秘部の前にひざまづき、竹下は自らの肉棒を妻の陰部にあてがいました。。

妻は目をつぶって竹下の目の前に全裸で横たわっています。。

竹下になされるがままにされている妻は、竹下の怒張したいきり立つ肉棒に・・・
自ら・・・か細い指を添え・・・

私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。。
[Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13  投稿日:2009/11/25 (水) 01:21
臨場感がこちらまで伝わって興奮しますね〜
ラブロマンス的なエロビデオを見てるというより

劇場型臨場感
交わす言葉も 芝居がかってる感が否めないけど
ハッシーさんも奥様も 後輩も各々の役割を理解の上での行為と思います

奥様のアソコはどんな具合なのでしょう
きっとヌルヌルなのかな〜  
[Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 若隠居 投稿日:2009/11/25 (水) 03:47
素晴らしい!
最高です!
いいですねえ。
[Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 ところてん 投稿日:2009/11/25 (水) 06:05
旦那さんとしては、ワイフが他の男性と濃厚なキスをしているのが
一番屈辱的なのではないですか?
[Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13  投稿日:2009/11/25 (水) 21:22
ほんと、興奮しますね。後輩さんとは1回だけのセックスではなかったと
思いたいです。というのも、継続して書いて欲しいからです。
[Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 なおパパ 投稿日:2009/11/26 (木) 10:12
初めてレスします!
最初から読ませて頂き、最高に興奮して下半身が暴れています!続きが楽しみです。
[Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 セックスレス夫婦 投稿日:2009/11/26 (木) 11:17
私も、最初から保存して繰り返し読んでいます。
[Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 若隠居 投稿日:2009/11/28 (土) 11:10
続きはまだですか?はやく読みたいですよ。
[Res: 47551] Re: 後輩に弄ばれる妻 −13 太郎 投稿日:2009/11/28 (土) 23:07
待っていますよ!

[47532] 妻の琴線…25 真樹 投稿日:2009/11/24 (火) 02:38
「明日早いのに、なんで
ついて来るんだよュ」


《うるせぇ奴だなぁ、蛇の生殺しみてぇじゃねぇか》

「ミミズみたいなチン〇して、何が蛇だ…」


『ぷっ!ハハハハ…』


《ひでぇこと言うなぁ…
お前のと変わりゃぁしねぇじゃねぇか!》


「へ!性能が違うんだよ!ポンコツちん〇と一緒にするんじゃないよ!」


『ハハハハ…』


おじさんとは、お互い言いたい事を言い合える仲に
なっていました…


ただ、美咲は常におじさんを気づかい、おじさんは、
何気なく美咲の荷物を持ったり、車が来ると、スッと
美咲と車の間に入ったりしてくれました…


カラオケ店は、歩いて10分程の所にありました…


小さな個室に入り…


『ドリンク何にする?』


《焼酎…》「美咲と同じでいいよ…」


『じゃぁ…グレープフルーツサワーでいい?』


白いコートを脱ぎながら
美咲が応えます…


《美咲ちゃんは、ほんとに
スタイルがいいよなぁ…》

『そぉ?・・最近そうでもないのよ…なんか余分なお肉が付いちゃって…』


美咲はおじさんの前で体を回しました…


《そんなことねぇ…がりがりの女なんて魅力ねぇだ…街で見かける娘っ子見るたびに、美咲ちゃんの方が
ええって、いつも思うだ》


『ぅふ!ありがとう…』


《美咲ちゃんのほんわか
した雰囲気は、やっぱり
育ちだなぁ…》


『…そんなことないわよ…お父さん亡くした頃は
ちょっとぐれたんだから』

《ハハハ…美咲ちゃんの
グレたは、可愛いなぁ…》


「コンビニの前で体育座りでもして、タバコ吸って…」

『そんなんじゃないけど…お母さんと口効かなかったり、学校をずる休みしたりしたわ…』

《ハハハハ》
「グレてたなぁーハハハ」


『でしょう?…おかしい?…』


《そっただ悪りぃ娘っ子だっただか、ハハハハ》


『最近は…おじさんと知り合ってからだけど…もっと不良になったみたいよ…』

そう言って、美咲は私と
おじさんの間に座りました…


「言えてる…お前、自分でわかってる? 体つきが
いやらしくなったの?…」

『体つきが?…』


「ウン…柔らかくなったって言うか?…色気が出たと言うか?…」


『色気?…』


「女になっただよ…それもとびっきりの女に…」


『おじさんに言われると…何だかわからないけど、
うれしい…』


美咲はテーブルに置かれたおじさんのグラスに、軽く自分のグラスをあて、
飲みました…


白いのどを上向かせ、飲み込むのを、おじさんは
見入っていました…


美咲の仕草、ひとつひとつを目に焼き付けるかの様に……


《二人とも…おらの田舎に来てくれよなぁ…なんも
ない所だども、案内するからよぉ…》


『もちろん行くわよ、ねぇあなた…』


「仕方ねぇなぁ…美咲が
行きたいなら行くか」


《仕方ねぇ?何なら美咲
ちゃんだけでもいいだぞ!おめぇは留守番してろ…》

「美咲は俺の嫁だ、俺が
行かなきゃぁ行かないよ!なぁ?」


『ぅふふ…おじさん、
一緒でなきゃぁ無理ょ…』

《そうかぁ…仕方ねぇ…
ついでにおめぇも来い》


『ハハハハ…あなたついでだって…』


《美咲ちゃんの歌聞きてぇなぁ…歌ってくれよぉ》


『いいけど、先におじさん歌ってよ…私入れるから』

《おらぁ演歌しか歌えねぇぞ…》


“つがるぅ〜へいやにィ〜"おじさんは朗々と歌いだしました…


『おじさんすごい…いい声……ぴったりの歌…』


「……うまいなぁ……
だいぶ通ってるなぁ…」


染み渡るような歌声でした…


美咲は、拍手喝采でした…


『おじさん…すてきよォ…こんなに上手なんて…』

《いゃー、たまに会社の奴らと歌うだよ……次は美咲ちゃん歌ってくれよぉ…》


『ぅん…おじさんがお色気あるって言ってくれたから“黄色いさくらんぼ”を
歌うわね…』


”わぁーかい娘がうっふん…おいろけありそで
うっふん…”


美咲はちょっとスカートを持ち上げたり、身をくねらせて歌いました…


私とおじさんは、ヒユーヒュー!と囃し立てました…


「美咲〜もうちょっと
スカート上げて…もうチョット…」


《たまんねぇ…色気ムンムンだぁー》


”ほら・ほ〜ら、黄色いさくらんぼ〜”


美咲は両手を乳房の下にあて、胸を突き出した姿勢で歌い終わりました…


《美咲ちゃんのさくらんぼはピンク色だぺ…ハハハ》


「服の上からじゃ、黄色か
ピンクかわからないよ」


歌い終った美咲はまっすぐおじさんの前に立つと、
左ひざをソファーにのせ
紺色のセーターの前をゆっくり引き上げました…


『…ハイ・・おじさん・・サクランボ…』


《ぉぉぉ・・サクランボ…
チュ!チュ!チュ!…》


『アン!…おじさん…おいしい?……いっぱい食べテ…』

そばに座る私からは、乳首を吸うおじさんの横顔と
目を閉じて乳房を差し出す美咲がいました…


美咲の体が小刻みにふるえてきました…


『ぁぁーおじさんの手…
あったかい…』


おじさんの手は、いつしか
スカートの下に隠れています…


『…ぁぁ…』

乳房を吸わせ、ヌラヌラと愛液をたらす蜜壷まで自由にさせる美咲…


《…美咲ちゃん…顔の上、跨いでくれ…》


おじさんはそう言って、
横たわりました…


「おじさん、美咲は今日は危ないかも知れないから、入れちゃ駄目だかんな…」

《ぇッ!?…そうだかぁ…》


おじさんは、明らかに
がっかりしました…


『…ごめんネェ・・だから今日は、手で…』


美咲は、おじさんのベルトをゆるめ、ベニスを取出しました…

勃起しても、少し皮を被ったままのペニス…美咲は
先っぽをむき出しにしました……


横たわるおじさんの顔に
跨がると…


『おじさん…これでいい?…見える?…スカート取ろうか?…』


美咲は、狭いソファーの上で、窮屈そうでしたが、
それでも、おじさんの要求に応え様とするのです…


《…取ってもええだか?
…》

『…チョットまってネ…ホック外すから…』


巻きスカートは簡単に
取り去られました…


白い尻があらわになり、
覗き込むおじさんの顔が見えます…


《よう見えるだ…寒くねぇだか?…》


『大丈夫ょ……見える?』

美咲の右手は、おじさんのペニスを握り、左手で
ソファーの背もたれを持って体を支えています…


《ぁぁ…美咲ちゃん…
気持ちいいだぁ…美咲ちゃんみてぇな、めんこい娘にこっただ事してもらって…おらぁ…夢みてぇだぁ…》

『そう?…夢みたい?…
うれしい…ぁッ!ぁン!…』


《ピチャピチャ…ピチャピチャ》


おじさんは、美咲から溢れ出る体液の、すべてを舐めとるかのように舌を這わせました…


美咲もおじさんの勃起した幹をこすり、ふくれた先を口に含んでいます…


私は、飛び出しそうな
ペニスを自分でこすりながら、おじさんの頭の方へ移動しました…


おじさんの舐める蜜壷の上には、小さな菊門がヒクついていました……


そっと、人差し指をあてました…
夢中で尻を振る美咲の動きに合わせて…少しづつ…
少しづつ…


『…ぁッ!ぁッ!…おじさん…ダメョ…ソコワ…ダメ…』


何度かトライしても、美咲は許してくれなかった場所でした…


《美咲ちゃんのここ…可愛いなぁ…》


おじさんが菊門を触ってると…美咲は勘違いをしていました…


おじさんは、菊門にめり込んでゆく私の指先を見ていました…


『だって…そんなとこ…
おじさん…汚いょぉ…』


肉棒をしゃぶりながらも
美咲には抵抗があるようでした…


《汚いとこなんてねぇ…
美咲ちゃんなら…》


『…ァァー・・ソンナ・・オジサン・・ダメヨ…』


それでも美咲の尻は絶え間無く動き、指先の第二関節まで飲み込みました…


おじさんの指は蜜壷に…舌は肉芽を撫でていました…

『ァァーーオジサン…ワタシ…』


《…いいだか?…美咲ちゃん…いいだか?》


『…ィィーーオジサン・ィィーー』


美咲の菊門は指先を締め付け、蜜壷をこすられ、肉芽を吸われて快感の悲鳴をあげました…


やがて…おじさんの上で
体を丸め、体はぴくぴくと痙攣したのです……


私は静かに菊門から指を
抜きました…


美咲は、おじさんの勃起したペニスを握りしめたまま、荒い息づかいを繰り返しています…


息も治まった頃…美咲は
ゆっくりと起き上がり、
おじさんをこすり始めました……


我慢に我慢を重ねたペニスは、先走りをダラダラ垂らし…ドクッ!ドクッ!ドクッ!…

『…凄い…いっぱい…』


美咲はおしぼりで拭き取ると、おじさんから下りました…


『…ちょっとトイレに行って来るね』


ふらつきながら部屋を出ました…


「…………」《…………》

何とも気まずい時間です…

「…あれ…写真……どれをプリントするの?」


《…ん?…どれでもいいだ…適当に…》


考えてみれば、いつも美咲を媒体におじさんと私は話しをしていました…


電話だと、違和感なく話せるのですが……特に、私かおじさんが終ったあと……急速に欲望がしぼんで、
空虚な雰囲気に包まれて
しまうのです……


美咲が帰ってきました…


『…おじさん?明日何時?…』


《…ゥン…7時頃…5時起きだなぁ…》


『…そう…寒いから気をつけてね…』


美咲は…寂しそうでした…八月に知り合い、今日まで
五度……体を重ね、肉体をさらした相手が、あと数ヶ月のちには…居なくなる…

もう会えないかも知れない…ある夜、私の胸で涙を流した事がありました…


…恋とは異なる寂漠とした感情……美咲はそう言いました・・・
[Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 真樹 投稿日:2009/11/24 (火) 04:07
ベルさん・ひかるさん
一番星さん

レスありがとうございます。

スレするのに、気力の折れそうな時があります。

皆さんのレスで何とか気力を振り絞って、書いている始末です…

おじさんとの思い出を
残したくて、出来れば最後まで…
[Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 いち 投稿日:2009/11/24 (火) 08:50
いつも更新を楽しみに待ってます。頑張ってください。
[Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 ベル 投稿日:2009/11/24 (火) 10:06
真樹さん。

更新、ありがとうごさいます。
おじさんが出た時、私も興奮の最高潮でした。

大変でしょうが、最後まで宜しくです♪

期待しています。
[Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 クイニー 投稿日:2009/11/24 (火) 10:32
更新とても楽しみです。

是非あらすじ以前の投稿を見てみたいのですが、なにか方法はありますでしょうか?

応援しています!
[Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 ひかる 投稿日:2009/11/24 (火) 13:55
真樹さんの作品は他の方と少し違って
暖かいものを感じるのが良いですよ〜
真樹さんを始め美咲さん、おじさん
良い人には同じような人が集まってくるんでしょうね
[Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 一番星 投稿日:2009/11/24 (火) 15:21
 本当にいい出逢いでしたね!
奥様が知らず知らずフェロモンを発散する様子が手に取るように判ります。
続けて読みたいですけど、真樹さんも疲れている時は休まれては?
時間がかかっても集中して書いた方がいい出来栄えになると思います。
 (追)私の妻も腰をくねらせ 山本リンダのウララ・・ウララ・・をよく歌います(笑)
[Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 鷹島 投稿日:2009/11/25 (水) 13:21
こんにちは。
相変わらずいいですね…
美咲さんの大ファンです。あっ、真樹さんもね
ここに投稿なさってること、美咲さんはご存知なのですか?
これらも妻琴ファンのために、焦らず続けて下さいね^^

クイニーさんへ
このページの一番上の過去ログ閲覧をクリックし、56・57ページにありますよ。
3人の関係が凄く素敵なので、頭から読むと益々妻琴ファンになりますよ。
[Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 クイニー 投稿日:2009/11/26 (木) 09:33
鷹島さん
どうもありがとうございます!
過去ログを見直して改めてファンになりました。
[Res: 47532] Re: 妻の琴線…25 鷹島 投稿日:2009/11/26 (木) 10:22
クイニーさんへ
よかったです^^

[47531] 微妙に違う性癖 バッカノ 投稿日:2009/11/24 (火) 01:49
私達は健康で明るく経済的にも恵まれた良識ある夫婦と世間からは思われています。
それぞれ仕事を持ち、お互いを尊重して仲良く暮らしている理想的なディンクスと映っていることでしょう。
ただ、結婚5年で子宝は授かっていません。
そんな私達夫婦には決して他人に言えない秘密あります。
妻には恋人がいるのです。
それも夫である私公認の恋人が二人も…!
妻の大学時代から肉体関係のあった先輩と私の友人である年下君です。
妻とは約束で彼らとの関係について私に逐一報告させています。
逆に彼らに対しては、私が全てを知っていることは内緒にさせています。
妻は私の事を寝取られ性癖の夫と理解しています。
事実、恋人との情事の後は妻の話を聞きながら激しく交わります。
しかし、私の真の願望は寝取られでは無く、私を含めた複数の男同士で同時に妻の身体を楽しみたい事なのです。
妻一人の身体を男逹で愛し、妻を複数セックスの世界に引きずりこみ溺れさせたいという強い願望があるのです。
妻を寝取った男性と別々に共有するのでは大した刺激になりません。
それより、目の前で妻の身体を共有し、二人、三人で楽しむ事が出来れば理想的です。
先ずは3Pを体験させようと思っていますが、今のところ妻にその気は無さそうです。
恋人逹との情事に夢中で、私の性癖を少し誤解している様子です。
[Res: 47531] Re: 微妙に違う性癖 ただし 投稿日:2009/11/25 (水) 06:42
いい趣味ですね。私の妻も2人の彼氏がいて、それぞれ月1ぐらいでデートさせています。
ただ、私たちは、完全に公認ですから、その後3P等は望みませんよ。昔3Pやら、SWもいたしましたが、やぱっり、妻の貸し出しは最高です。帰宅後、話を聞きながら、思いきり時間をかけるのは最高ですよ。数回試したら、私の意見に同調していただけるのでは!

[47525] 淫乱女の作り方・・・3 普通人 投稿日:2009/11/23 (月) 17:23

複数プレイや、貸し出しプレイ

奥様を説得するのって難しいですよね。


今、私が付き合っている女性はセックスへの関心が非常に低く

これからの説得・・・と言うより”洗脳”にチョッと時間が掛かりそうですが

過去、何人かの女性を友人との共有(もちろん私が主)にしてきた経験から

あくまで一つのパターンとして参考にしていたり

ご意見などあれば、レスいただけると未熟者の私にも参考になるかと思います。


質問です。

寝取られ思考の反対語は何ですか?

つまり、寝取られ思考の旦那を持ち、その要求に応えて他の男に抱かれてくる妻の事です。

『淫乱女』・・・ですか。

チョッと違う気がします。私も知らないのですが

奴隷・・・いや、強いて言えば『従順妻』・・・ああぁ、どうも締らないですね。


まあその、仮称『従順妻』を作る方法ですが

土下座して「頼む!他人とセックスしてるの見せて!」

なんて言って『あら、可愛い男性ね。』なんて言う奥さんっだったら、逆に引くと思います。

かと言って「納得なんてしなくて良いから、とにかく輪姦するんだ!」

では離婚されて当然でしょう。逮捕されるのが普通かも・・・


そこで、私が第一に上げるルールは

・女性にメリットのあるプレイです。

女性の”心が気持ちよくなれるプレイ”を心がけます。

M女性用のプレイは、チョッと待ってください。
(実際は女性は複数の男性に虐められたい方が多いのも知っていますが)

具体的に言えば、貴方以外の男性から、性欲の処理の為に使われるのでは無く

男性から、女性としての価値を本人が思っている10倍評価する

褒めて褒めて褒めまくります。

女性は
『凄く熱烈に求められちゃったし、主人もすすめるからHしちゃった。』的な

軽い乗りで、貞操感を上手に麻痺させて下さい。
(もっとも、この貞操感。なくしてしまうと、後のプレイが台無しになりますが
   上手な戻し方もあるわけです)

もちろん
切っ掛けとして、女性側の『願望』を利用するのは良い方法です。

例えば、強姦願望のある女性。
聞き出し難い場合は、レディースコミック等を一緒に見て
「どの話がこうふんした?」なんて切り込み方も良いかもしれません。

また、貴方の愛撫を受けながら、他の男性の事を想像させるのも良いかもしれません。


何しろ奥様自身が、貴方以外の男性とのセックスで”逝ける可能性”を自覚する所から始めます。

貴方を受け入れながら
「したい、したいわ!○○さんとセックスしたいのアタシ!」

なんて言ってくれたら、一週間以内に行動しましょう。

カップル喫茶でも、友達でも

他の人とセックスをさせ、奥さんの理性が混乱しているうちに

貴方は奥さんを”べた褒め”しながら抱いて下さい。


まだ”責めたら駄目です!!!”

そして、奥さんが『自分には男性を夢中にさせる魅力と価値が溢れている』と
思い込ませてください。

実際に魅力的だとは思いますが、10倍位が丁度良いです。


何故か?
奥様が貴方から離れられなくなる為に、この段階は重要です。

女性は、誰でもアイドルになりたいものです。
だからと言って、貞操を安売りするのではスグに破綻します。

そこで理由と言い訳が必要なのです。
『私が魅力的だからいけないの・・・・』コレくらいの理由が良いです。

で、激しく乱れてしまって、良心が自分を責める時の言い訳は
『主人に抱いてもらって、清めてもらうの・・・
  主人は悪い子の私を、綺麗だって愛してくれる・・・』

こんな心の御褒美が必要なのです。
[Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 無責任男 投稿日:2009/11/23 (月) 19:23
前に言われた、不倫同士でも気持ちが繋がっていれば寝取られの醍醐味が得られる!
同感です。 私もまさにその中にいます。
妻とも3Pや貸出しを経験しましたが、若い彼女が他の男に犯されているのを見ると同じ心理状態になりました。 
彼女も既婚で、もともとセックスが好きなようでしたが、以前の不倫相手と会う機会が少なくなっているところに私が現れ いただきました。
1年以上かけ これまでの男経験を聞き出し、私好みに調教し(1年で200回以上抱きました)
他の男に抱かせました。
私は(彼女が感じる)ことが最優先で、彼女が感じる程 私の性癖も燃え上がると思っていました。 
上には上がいるものですね! 5人目の男に意識が飛ぶ程 身も心も狂わせられました。
詳細は略しますが、今は冷却期間中!
自分の想像よりはるかに彼女が変えられると嫉妬心が大きくなるものですね(泣)
[Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 普通人 投稿日:2009/11/24 (火) 10:38
↑様
心のこもったレスありがとうございます。

私が以前頻繁にプレイしていた方が似た経験をされていたので書きます。

Yさんは53歳で小さな不動産会社を経営。

彼女Uチャンは21歳で、彼の会社の近くのコンビニでバイトをしていました。

Yさんは似非サディストで、縛られた女性に興奮はするのですが

女性に苦痛を与えるのを好みません。

私の彼女も彼に麻縄で縛られたまま、3時間もバイブや彼と彼の友達に

陵辱され続けメロメロにされた事があります。


彼らは恋愛と言うより主従関係、先生と生徒のように見えましたが

Yさんには恋愛感情があったようです。

しかし、貸し出しプレイをしているうちに本物のサディストに取られてしまったらしいのです。

UチャンはYさんの事務所に来て、乳首や陰茎につけられたピアスを見せてくれたそうです。

私も何度かUチャンとデートをしていたので、彼女が今どんなに酷い扱いを受けているか

想像するとたまらない気持ちになりました。

Yさんは、もっと辛いのは言うまでもありません。

娘がマゾ女に調教されてしまったのですから・・・・


しかし、マゾへの口火を切ったのはYさんですし

乗り換えられてしまったのは彼の場合、そうらならい為の策を講じていなかったからでした。


自動車を買うのと似ていて、テクニックは殆ど関係なく、

新しい男は新鮮ですし、良く思えるのは当然です。

ましてや、好奇心多勢のセックスIQが高い女性なら絶対に乗り換えます。

”乗り換える”事への罪の意識でさえ興奮に繋がります。

そう、元彼への気持ちが強いほど興奮し”戻れない”気持ちが強まります。


では、乗りかえれないようにする策とはどのようなものか?

簡単です。戻ってくる理由を作っておくことです。

この世界に入ってくる男性の殆どは、行動力と決断力が人並み外れています。

裏を返せば、強引で目的の為に小さなことを見落としがちでもあります。


で!女性が戻ってくる一つの方法ですが

プレイをする異常性と罪の意識を利用し、貴方とセックスする事で

精神的安定を得られるように持って行くのです。

女性の側にもメリットが必要です。服従する喜びだけでは

新しい快楽と悦びに勝てません。

具体的に書こうとすると本一冊になってしまうかもしれませんので

ココではかきませんが『どうしてこうなったか』の理由が

テクニック不足では無い事実に気がつけば案外、簡単に解るはずです。
[Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 半端者 投稿日:2009/11/24 (火) 11:57
ひじょうに興味深く奥の深い話ですね。
私のような半端者には難しそうですが・・・
[Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 無責任男 投稿日:2009/11/24 (火) 15:59
 普通人さんの言われる事よく解ります。
5人目の男に狂わされた帰り、当然私は不機嫌になっていました。(悟られないようにしてましたが)
後で感想をメールしてと言い・・
送られてきた感想を見た瞬間 やられたなぁ〜!と打ちひしがれ、
5人目の男と付き合いたいなら段取りするよ!って答えました。
すぐさま (バカ!何言っているのよ! さっきのメールは取り消し、あれはプレイでしょう! どんなに感じても貴方から離れることは出来ない!・・・)
自分でも知らない内、普通人さんが言わんとすることを彼女にしてたんでしょうね。
[Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 大吾 投稿日:2009/11/24 (火) 21:39
普通人さん
興味深く 読ませていただいており 共感したり・感心したりしております 私も夫婦として12年妻と暮らしております 子供にも恵まれ 自分が言うのは変ですが 良妻賢母とは妻みたいな女性だな〜っと思っています 

ところが 性のマンネリは例外が無く当方も感じておりますが その解消を外に求めのは
どうしても納得が出来ず 妻と共に。。。っという考えの元 妻を説得すること約5年 ようやく
カップル喫茶ではありますがSWをしました

そこで 妻のお相手さんは同性から見てもかなりのテクニシャンでメロメロにされてしまったようで 私としては自信喪失な部分もありました

行為から3日目 SW後すぐに妻を抱きたかったのですが 疲れてしまったようで まだ抱いておりません ここの部分が大事だと私も思っているだけに どう行動しようか
思案していたところ 良い アドバイスを普通人さんから頂いたと思っております

是非 続きをお願いいたします
[Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 普通人 投稿日:2009/11/25 (水) 04:38
携帯からの書き込みで、なおかつ酔ってます。
変な書き込みに成ったらごめんなさい。


『生意気を言うな』と御叱りが有ると思いきあ
真面目なレスが来ている事に驚きました。

有り難い限りです。

上で調子に乗り過ぎて『絶対に乗り換える…』と言ってしまいましたが、説明が足らなすぎますね

好奇心より理性が先立つ知性の高い女性は、乗り換え無い事が多いですね

その代わり、プレイの後で直ぐに抱いて上げないと

楽しんでしまった事が全て、良心の呵責に繋がり

貴方への愛情や性的な興奮を求める気持が薄く成って行きます

もし、体調など何らかの理由でセックスが出来ないのなら

必ず貴方の方に責任の所在をおくことにして彼女の心のケアをした方が良いかと
[Res: 47525] Re: 淫乱女の作り方・・・3 まだまだ素人 投稿日:2009/11/25 (水) 08:26
すごく興味深く拝見させて頂いてます。


終わった後に


気持ち良かったね。すごく色っぽくてキレイで興奮したよ!

お仕置きしてあげるね


こんな感じでしょうか?
[Res: 47525] 淫乱女の作り方・・・3 普通人 投稿日:2009/11/25 (水) 12:39
↑素晴らしい

ただし、「お仕置き」は男性の側からの願望が強いので

マゾ性のある女性でも、最初からはプレイとして成立し難いようです。

それより、「君を盗られたくない。君の一番であり続けたいんだ・・・」

的なアプローチから入った方が、女性は愛されている実感が持てるかもしれません。


プレイ(無機質な言葉で嫌いなのですが)に踏み切るのは、

悪魔に魂を売る程の冒険ですが、実はその先にこそ葛藤があるのですから

焦らず計画的にやりましょう。

裏を返せば、それくらい計画性が無いと女性も安心できないかもしれません。

もちろん、経験した後では気持ちも大きく変わりますので

色々な可能性も考えて、それに対応できる余裕も必要ですけどね。


レスしてくれた皆さん

ありがとうございます。

本当は全ての方と一晩中話したい気分です。
[Res: 47525] 淫乱女の作り方・・・3 普通人 投稿日:2009/11/25 (水) 14:53
大吾さん
もしかしたらSWの時、射精していませんか?

ああ、もちろんプレイの時に射精するのは良い事ですし

初めての相手に射精される事は、殆どの女性も喜びますし

相手方の男性も良しとする所だとおもうのですが、自分が先に射精してしまうと

自分のセックスが粗末な物と勘違いしてしまうのです。

それが、相手の女性と共に高まっての結果だとしても

続けざまにその女性が、他の男性を受け入れて逝かされてしまう事も、

多々ある訳で、詳しく言うと2:2のプレイの場合、

本当は貴方の方が上手で、相手の女性を満足させ

共に萌え上がる良いセックスが出来たとします。

相手は集中力も無くムードから作るのから下手で、ただ乱暴に突き続けるだけ

貴方が逝った後も、焦るばかりに貴方の奥様を乱暴に犯している

しまいには、下手なだけなのに見栄を張って遅漏を自慢したりしだすありさま

奥様は体力の限界に達しギブアップ。

そいつは”汗だく”で射精は無し。


良くある事です。

僕も経験者です・・・・・汗だくの下手くその方ですけど・・・・