過去ログ[62] |
---|
[47853] チンポがうずく 松ちゃん 投稿日:2009/12/09 (水) 18:20 昨日、妻33歳と居酒屋に飲みに行きました。
飲み過ぎた妻は帰りのタクシーの中でぐったり寝てしまい、到着後抱えるように家に運んだのです。 その途中妻のバッグから携帯がこぼれ落ちて、私はスーツの胸ポケットに入れて妻を家に運びました。 二日酔いの妻は寝たままだったので、朝食は食べずに出勤しました。 そして妻の携帯がポケットに入ったままだったのに気付きました。 人の携帯は見てはいけないもんです。 今日妻に届いたメール 「大丈夫だった?始まった?」 相手はMさんでした。 妻のパート先の警備員で、店の戸締まり管理をする妻がよく連絡を取っている、50過ぎのおじさんです。 次のメールを読んで愕然としました。 昨日妻からMさんへのメール 「ごめんなさい心配かけて、危険日だってわかってたけど、もう少しでイキそうだったから。今日もまだ生理が来ない、不安だわ」 Mさんからの前日のメール 「楽しかったよ。とうとうだね、最高の夜だったよ。あんなにしがみついて離れないから我慢できなくて、気持ちよかったけど、後の事は大丈夫?出来てない?旦那にエッチ迫られてばれなかった?」 もう、会社の中で興奮してどうしようもありませんでした。 トイレで2回抜きました。でもチンポがゾクゾクしておさまりません。 [Res: 47853] Re: チンポがうずく 松ちゃん 投稿日:2009/12/09 (水) 18:31 [Res: 47853] Re: チンポがうずく スコール 投稿日:2009/12/10 (木) 05:28 [47838] 妻の告白(三年前の浮気2)12 京龍 投稿日:2009/12/09 (水) 10:35 私達夫婦のSEXで妻を縛った事はありません。 新婚時代にオモチャの手錠で妻の手を拘束した事はありますが、悪ふざけみたいな感じだったので、淫靡な雰囲気は全くありませんでした。 妻自身も、まだMとして開花していなかったのかも知れませんが・・・ 「手を縛られて・・・めっちゃ興奮した?」 手を縛っている妻の姿を見ると、思わず弄びたくなりました。 乳首をクリクリと捻りながら問いかけます。 「あん・・・うん・・・興奮した・・・」 「ん?・・・昼間、電話で、縛られたんは三回目に会った時って言うてへんかった?」 ふと、妻の昼間の電話で話した内容を思い出し確認しました。 「・・・三回目に会った時はロープで縛られたから・・・その時の印象が強かって、ここで手を縛られたの忘れてたん・・・」 「ロープって・・・本格的やな・・・どんなロープ?」 乳首と同時に陰毛を引っ張り尋問します。 「あん・・・赤いロープ・・・電話で話した時、買うたて言ったはって・・・」 「赤いロープって・・・SM用のロープか?」 ちょっと強く乳首を捻り言いました。 「ああん・・・分からへん・・・」 赤いロープ・・・ そのような物は普通のお店では売っていません。 少なくとも私はジャ〇コや、スーパー、そこらの商店で見たもはありません。 間違いなく、その男はアダルトショップ等でSM用のロープを購入してきたのでしょう。 くそっ!! 前もって知っていたなら、お小遣いで買っておいたのに・・・ でも、その男との浮気は昨日、発覚したばかりなので仕方ありません。 後日、私もSM用のロープを購入したのは、もちろんの事。 その男が赤のロープやったら、俺は黒のロープで勝負や! 何が勝負なのか、分かりませんが・・・ 肌の白い妻には黒のロープが似合うはず・・・ その男と同じ事をも再現したい私は、赤と黒のロープの両方を購入しました。 黒いロープの方がエッチだと、妻も気に入ってくれたのは幸いです。 購入後は頻繁に使用し、夜の営みで大活躍しております。 「どんな縛り方された?」 乳房を鷲掴みにし力強く揉み込みながら聞きました。 「あぁ・・・手を後ろにして・・・おっぱいの上と下を縛られたん・・・」 ん〜 さすが性の調教師? 結構、本格的に縛られた様です。 負けず嫌いの私はロープ購入後、研究?を始め、今や亀甲縛りもマスターし調教師の卵?として頑張っています。 もちろん妻専属の調教師ですが・・・ 「二回目と三回目・・・どっちの方が縛られて興奮した?」 「あん・・・三回目・・・」 三回目の事は後の楽しみにして、まず二回目のSEXを詳しく聞く事にしました。 「二回目の時、その後は何をされた?」 「・・・キスしながら・・・胸を触らはった・・・」 「こんな感じで?」 乳房を鷲掴みにし、荒々しく揉みます。 「あん・・・違う・・・ゆっくり・・・揉まはったぁ・・・」 「こんな感じ?」 妻の言ったように、大きな円を書くように、ゆっくり乳房を揉みました。 「あぁ・・・そんな感じ・・・」 「その後は?」 「あぁ・・・首筋から・・・腋・・・乳首を舐めはった・・・」 「オメコは?・・・触りながら?」 その男と同じように、首筋から腋、乳首へと舌を這わしながら聞きます。 「あぁ・・・触られてたよ・・・」 「クリトリスを触られてた?・・・それとも・・・中?」 先程の露出プレイ、そして両手を縛られている刺激で、妻のオメコは洪水のように愛液が溢れていました。 すんなり二本の指を飲み込み、ピクピク絡みつけてきます。 「ああん・・・クリトリスを・・・」 「それから?」 一旦、挿入した指を抜き、クリトリスを刺激しました。 「あぁ・・・しばらく・・・そんな感じで・・・触ったはった・・・」 「しばらくって?・・・指でイカされたんか?」 「あぁ・・・イクまで触られたの・・・」 「クリトリスばかり触られて、イカされた?」 「あぁ・・・そう・・・やったと思う・・・」 「何か言いながら触られた?」 「あん・・・言うたはった・・・」 「どんな事を?・・・その男が言いよったまま言って?」 「あん・・・『TELエッチして・・・留美の感じる声を聞いてたら・・・早く抱きたくて、我慢できんなった』って・・・」 「それで?・・・私も抱いて欲しかった、って答えた?」 クリトリスを弄くる指の動きを早め聞きました。 「ああん・・・何も言わなかったけど・・・」 「その男も留美はどうやったって聞きよったやろ?」 その男の立場なら、相手はどうか聞きたい筈です。 「あぁ・・・『TELエッチして・・・俺の・・・欲しくなったか?』って・・・」 「俺の何?」 「あぁ・・・俺の・・・チンポって・・・」 「何て答えたんや?」 「あん・・・欲しくなったって答えたの・・・」 「他には?」 その男とのSEX中の行為は詳細まで知りたいし、もちろん妻の口から聞くと興奮しまくります。 でもSEXの行為と同じ位、その男と妻の会話(特にSEX中)に興奮を覚えました。 「あぁ・・・『縛られてエッチすると興奮するやろ?』って・・・」 「興奮するって答えたんやろ?・・・他には?」 「うん・・・『次に会った時は縄で縛ったるしな』って」 「縛って言うたんか?」 「あん・・・頷いただけ・・・」 「他には?」 嫉妬で興奮した私は、妻への愛撫に力が入り、クリトリスの刺激を激しくします。 「ああん・・・『TELエッチは興奮したか?』って・・・」 「興奮したって言うたんやろ?」 「あぁ・・・うん・・・」 「それから何を言われた?」 「あん・・・『旦那さんは・・・縛ったりしてくれるんか?』って・・・」 「縛ってくれへんって言うたんやろ?・・・」 「あぁ・・・そう・・・もう・・・欲しい・・・ずっと我慢してたから・・・」 「まだ入れへんよ・・・縛ってくれへんって言ったら何て言いよった?」 妻を焦らす為、クリトリスへの愛撫を、ゆっくりと撫でるようにしました。 「あぁ・・・『俺やったら毎日、縛ってエッチするのに』って・・・」 もどかしさに妻は腰をくねらせ、縛られた両手を私の首に乗せ抱きついて言います。 「毎日、縛られるのを想像した?」 「あん・・・してないよ・・・」 「その男・・・『旦那より、俺とエッチした方が感じるやろ?』って聞きよらへんかった?」 『旦那より感じる』 その台詞は人妻を寝取った男なら、必ず言わせたいだろうと思い聞きました。 「・・・言わはった・・・」 「何て答えた?・・・旦那より感じるって答えたやろ?」 「あぁ・・・そんなん・・・」 言葉を濁す妻・・・ 『旦那より感じる』と必ず言っているのでしょう。 「ほら・・・旦那より感じるって言ったやろ? 妻のオメコに指を挿入してクイッと曲げ、Gスポットをグイグイ刺激します。 「ああん・・・旦那より感じるって・・・あん・・・言うた・・・ごめんなさい・・・」 Gスポットへの愛撫に、妻は大きく喘ぎ、堪らず腰を突き上げました。 『旦那より感じる』 妻のその言葉に嫉妬心が沸き起こります。 「他には?・・・何を言いよった?」 昨日の夜に妻から聞いた男の愛撫を真似て、指を擦り合わせるように、人差し指と中指で交互にGスポットを刺激しました。 「あん・・・お願い・・・もう・・・入れて」 「アカン!・・・まだや・・・他に俺に言い難い事・・・もっと話したやろ?・・・言って?」 「あん・・・言うから・・・入れてぇ・・・もう・・・我慢できひんよぉ」 昼間のTELエッチ、ホテルに来る迄の露出プレイ、そして縛った状態での愛撫に妻は我慢の限界なのか、ペニスの挿入を懇願しました。 「ちゃんと言うたら、オメコに入れたるよ・・・『旦那のチンポとどっちが良い?』って聞きよった?」 妻の耳元で息を吹きかけ、オメコと言う言葉を強調して言います。 「ああん・・・き、聞かはった・・・」 「どう答えた?・・・その時答えた言葉どおりに言うて?」 「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンの方が良い・・・って」 「チンポ入れられてる時に答えたんか?」 「・・・うん・・・ごめんね・・・早く・・・ちょうだい」 三年前、このベッドで・・・ その男にペニスを挿入され『武田さんのオチンチンの方が良い』と言いながら喘ぐ妻の姿。 想像しただけで、心臓を掴まれたかのように胸が苦しくなり、激しく激しく嫉妬してしまいました。 でも・・・ 激しい嫉妬の後から、痺れるような感覚の興奮が、股間から全身に広がっていきます。 さっきから興奮しっぱなしで私自身も我慢の限界です。 痛い位に勃起したペニスを妻のオメコに突き刺しました。 [Res: 47838] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)12 なんとも 投稿日:2009/12/09 (水) 11:05 [Res: 47838] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)12 やす 投稿日:2009/12/11 (金) 11:52 [Res: 47838] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)12 ピース 投稿日:2009/12/11 (金) 15:05 [Res: 47838] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)12 やす 投稿日:2009/12/13 (日) 16:49 [47822] 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/07 (月) 21:57 私はある都市の公務員をしております。43歳になるまで平凡な人生を歩んできました。しかしあの日から私は、いや私たち夫婦の生活は一変したのです。
昨年の1月、雪が降り続いた週末のこと、夫婦で買い物し帰路についていました。 普段は車を運転する事がなく、妻も同乗している事もあり、極めて安全運転でした。 車中では夫婦の会話も弾みます。その時、前方の車が急ブレーキ。車体が斜めになりながら停車、私もブレーキを踏み込みました。しかし凍った路面では急停車は無理でした。前方の車に接触するようにコツンと当たってしまいました。止まる寸前にぶつけた感じです。 妻は動揺していましたが 「・・・え?ぶつかったの?」 と言わせる程の事故です。私は車から出て前方の車に近づきました。よく見ると高級輸入車である事に気づき、もしかしたら厳ついお兄さんが出てくるかもしれないと、一瞬たじろぎましたが、運転席から出てきた人は白髪が似合った60歳前後の男性です。安心はしたものの、クルマははやり接触した跡がついてました。 「申し訳ありません。警察呼びますので・・・・・」 そう言うと初老の男性は人なつこい笑顔で私を見つめました。 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 作業員 投稿日:2009/12/07 (月) 23:22 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 ユウキ 投稿日:2009/12/08 (火) 00:29 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/08 (火) 02:30 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 HOPE 投稿日:2009/12/08 (火) 10:19 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 さくら 投稿日:2009/12/08 (火) 10:22 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 玄 投稿日:2009/12/08 (火) 11:21 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/08 (火) 13:50 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 HOPE 投稿日:2009/12/08 (火) 14:54 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 ゆうや 投稿日:2009/12/08 (火) 17:14 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/09 (水) 03:24 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 プッチン 投稿日:2009/12/09 (水) 05:09 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 宮崎 投稿日:2009/12/09 (水) 05:14 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 ちゃららん 投稿日:2009/12/09 (水) 11:53 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 弥七 投稿日:2009/12/09 (水) 13:49 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 とも 投稿日:2009/12/12 (土) 17:14 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/12 (土) 20:24 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 鉄 投稿日:2009/12/13 (日) 09:28 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/13 (日) 11:11 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 助悪郎 投稿日:2009/12/13 (日) 18:29 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 バァズ 投稿日:2009/12/13 (日) 21:35 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 ジンギス 投稿日:2009/12/19 (土) 02:24 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 とも 投稿日:2009/12/19 (土) 16:14 [Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 団体職員 投稿日:2009/12/23 (水) 17:13 [47820] 夫婦交際 初心者 投稿日:2009/12/07 (月) 18:28 自分で言うのもおこがましいのですが、妻のヒロミはまずまずの美人です。可愛いというのではなく、いわゆる美形なのが自慢の妻です。昔、黄桜というお酒のCMにでてきたメスのカッパみたいな色気があります。(あまり良い喩えが浮かばないです)
結婚して18年を経て、余分なお肉がついてしまったのが難点ですが、その分、おっぱいも豊かになったので男性受けはすこぶる良いのです。(でももう40半ばのれっきとしたおばさんなんですけども) 40しざかりとか申しまして、女性がセックスの良さに魅せられて性の花が開花する年代なのだそうです。ご多聞に洩れず、ヒロミも夜の生活に積極的になってきまして…。 それはそれなりに結構なことなのですが、マンネリってのは恐ろしいもので、いつでもOKとなるとこっちの方が、少しばかり食傷気味になってまいりました。 ヌード写真もただ撮るだけでは、おもしろくもなんともありません。かといって、知人に見せるわけにもいかず、同好の男性諸氏と写真の交換をしてみることにしました。 これは良いです。何が良いって、人様の奥さんや彼女さんの<あられもない姿>を見せて頂きながら、一方では自分の妻のシークレットゾーンまで共有できるのですから。 ただし、これはあくまでバーチャルな世界の話でして、現実となるとそういうわけにもいきません。 ところが、このやりとりがヒロミにばれちゃいまして…。もともとPCなんかには疎いので、こちらが油断してたんです。いつもみたいにウハウハやってたら、後ろから覗いてたんです。 「楽しそうに、何やってんの?」って声かけられるまで、全く気付きませんでした。一生の不覚をとってしまいました。テキトーな言いわけも思いつかず、しどろもどろになりまして…。結局、開き直って、洗いざらい白状しました。 そしたら、意外なことに今度は私にもやらせてよって言ったんです。えっ?ってわけですよ。完全に拍子抜けしたっていうか、いつまでも乙女チックな女だと思ってたのは私だけ。。 興味津津、俄然やる気満々なヒロミにたじろぎながらも、夫婦でアブナイ世界へ入って行きました。 [Res: 47820] Re: 夫婦交際 たいら 投稿日:2009/12/07 (月) 18:58 [Res: 47820] Re: 夫婦交際 ライル 投稿日:2009/12/09 (水) 12:18 [Res: 47820] Re: 夫婦交際 マックス 投稿日:2009/12/11 (金) 05:51 [Res: 47820] Re: 夫婦交際 初心者 投稿日:2009/12/11 (金) 13:10 [47809] こんなことになるとは・・・ しん 投稿日:2009/12/07 (月) 00:24 先日、子供が修学旅行なのでレストランを予約し妻と待ち合わせしました。仕事が終わって妻と食事していました。すると、偶然隣にいた50代の紳士が、どうも愛人が都合が悪くなったのか(後から聞いた話ですが・・・)連れが都合が悪くなったのでお付き合いできませんかと・・・私は、嫌でしたが妻が話し始めたので一緒に食事することになりました。その後、紳士(K氏)が私にお付き合いして下さったので一緒にバーでも行きませんか?妻と私は、ショットバーに行くと思ってついて行きました。
でも、そこはショットバーではなくSMバーだったのでした。入るとK氏は常連のようで・・・・・ でも初めは、ドリンクが出てきたのでショットバーのようでした。でもそこは・・・ [Res: 47809] Re: こんなことになるとは・・・ しん 投稿日:2009/12/13 (日) 00:20 [47798] 後輩に弄ばれる妻 −15 ハッシー 投稿日:2009/12/06 (日) 11:11 いつもコメントいただき有難うございます。毎度ながら更新が非常に遅れ申し訳ございません。。。
まだ、お付き合い頂ける方はよろしくお願い致します。 まだ、妻と竹下は下半身が結ばれたままの状態である事に大きな不安を残しつつも、 私は、まだ3才の幼い娘にこのような光景を見せてはならぬと必死で、泣き叫ぶ娘の部屋に直行しました。 「どうしたの・・・大丈夫だよ・・・パパがソバにいるから・・・」 「コワ〜いオジさんがママをイジメている夢見た・・」 そんな娘の言葉に動転しながら、 「ママは大丈夫だよ・・パパがいるから・・」 そんなカンジで娘をあやしている間にも、奥の浴室から妻のあえぎ声がところどころ洩れ伝わってきます・・・ 竹下に、そのまま生の状態で挿入され快楽を味わっている妻の姿が想像され、嫉妬・怒り・コーフンで、 いてもたってもいられない状況でした。。 娘の手を握りながら何とかようやく寝かしつけて浴室に戻ると、再び浴室のドアはロックされていました。。 換気口から二人の様子をさぐると・・・ クリトリスを入念に竹下の舌で愛撫された妻の息は大きく乱れています。。 それでも「あなた、ごめんね」とかすかに言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、 私だけのものであったはずの妻の蜜壷は十分に潤ったようでした。。 そして、再び私の恐れていた瞬間がやってきました。。。 竹下が、棍棒のように怒張した肉棒を妻の陰部に再び挿入し始めました。。。 妻は、もう何の抵抗もできず、ただ身をよじらせて竹下のの肉棒を根元まで受け入れてしまいました・・・・・ 恥辱・屈辱以外の何ものでもありませんでした。。 竹下のピストン運動は徐々にゆっくりと、しかしながら激しさを増していきます。 妻の口から漏れる「あぁん・・・ハぁっ・・・」といった声も次第に大きくなっていきます。 竹下は、ピストン運動をしている間も、長いキスをしたり、乳首をついばんだり、すっきりと脱毛された腋をなめあげたりします。 妻は「いく、いっちゃう」とか、「もうだめ、もうだめ」と髪を振り乱しながらうわごとのようにくりかえしています・・・ やがて、竹下の腰の動きが一段と激しくなると、「おおっ」という声を上げて、大きく体を痙攣させ・・・ 大量の白い粘液を妻の体内にそのまま生で放出してしまいました。。。 射精を終えた竹下は、妻の体の上に突っ伏したのですが、まだ、結合は解かれていませんでした。 妻と竹下は、もう何年も肉体関係のある恋人同士のようです。。 二人はお湯でも浴びたように汗でびっしょりになっていて、竹下は、時折、妻の乳房の汗を口でなめとっています。。。 そして、竹下ははようやく結合を解いて、妻の横に横たわりました。。 そしてしばらく休むと、「私たちはシャワーを浴びますから、先輩は少し待っていてください」とかすれた声で私に言い、 今度は二人で一緒にシャワーを浴び始めるようです。。。 二人の行為が終わったあとのマットには大きなしみができていて、妻の体液と竹下の精液のにおいが浴室に充満していました。 しかし、すでに、後輩の竹下の技で逝ってしまった妻が、さらに輪をかけて大胆になっていたのです。。。 妻は再び、二人向き合って座って結合する座位の体位で交わろうとしています。 竹下が腰を入れると同時に妻も腰をいれ、竹下が腰を引くときには妻も腰を引き、 お互いが受ける刺激が最大限になるように、二人の息はぴったりと合っています。。 そして妻は、今まだ再び私に見られていないと思いこんでいう安心感からか、 私は、聞いてはいけない言葉を聞いてしまいました。。。 妻は、自分から「あぁ〜ん・・・もっと、もっと・・・竹下さん・・・お願い・・・もっと・・・」と繰り返しています。。。 二人は腰を動かしたまま抱き合っています。 そして二人でがくがくと体をふるわせ、再びオルガスムスを迎えました。。。 「もう・・・二人とも・・・お願いだから・・・もう私を・・・嫉妬で苦しめないでくれ・・・」 妻はそんな私の言葉を無視しながら、竹下に、 「コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?以前、わたしを見てコーフンしてた・・・?」 「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」 「どのへんが竹下さんをコーフンさせるの・・・?」 「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」 「わたしの胸と・・・それから・・・?」 「奥さんの大事なアソコです・・・」 「今日、竹下さん、そこ触ってみた・・・?」 「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」 「おまけにどうしたからしら・・・?」 「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」 「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」 「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」 妻は虚ろな表情を浮かべ、竹下に再び裸体をもたれました。 トロンとした涙目で首に両手を回しながら、 「ねえ、竹下さん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?私のカラダでコーフンする・・・?」 「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」 「私もまだ大丈夫かしら・・・?」 「そりゃもう・・・同期の間でも、奥さん・・・評判ですよ・・・」 「まぁ、うれしいわね・・・・みんな見る目あるんだ・・・」 「今度、皆とまたこちらにお邪魔していいですよね・・・?」 妻は、そんな竹下のお願いに軽率にもウインクしてしまいました・・・ [Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 吉野 投稿日:2009/12/06 (日) 12:39 [Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 役場 投稿日:2009/12/06 (日) 23:12 [Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 若隠居 投稿日:2009/12/07 (月) 22:19 [Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 vtr 投稿日:2009/12/09 (水) 16:49 [Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 じんた 投稿日:2009/12/09 (水) 23:15 [47790] 麻衣・34歳〜9 カレー 投稿日:2009/12/05 (土) 22:52 山崎氏が両手でおっぱいをクロスさせて隠している麻衣の右手を引き離しました。
「ああ・・恥ずかしい・・」 左手一本で左右のおっぱいの乳首を辛うじて隠していました。 「この手を退けると・・麻衣ちゃんのおっぱいの全てが・・見れる・・」 「本当に・・いいのかしら・・私・・」 そして、遂に麻衣の左手がおっぱいから離れました! 少し濃い目のピンク色をした程良い大きさの乳輪と乳首が晒されました。 「これが・・麻衣ちゃんのおっぱいか・・こんな乳首をしてたのか・・!!」 「恥ずかしい・・そんなに見ないで・・」 麻衣が私以外におっぱいを晒した事実に衝撃と興奮を覚えました。 「ご主人以外に見られた感想は・・?」 「意地悪な事・・言わないで・・こんな事・・最初で最後よ・・」 「それにしても・・色っぽいおっぱいだ・・」 山崎氏の右手が麻衣の乳首に伸びてさわり出しました。 「ああ・・!!ダメ!!見るだけの約束よ・・」 山崎氏の手を払い除けようとした瞬間、山崎氏は麻衣を引き寄せ乳首に吸い付きました。 「ダメよ・・あ・・あん・・ダメ・・約束違反よ・・!」 山崎氏は無視して麻衣の乳首を吸い続けました。 妻の乳首が他の男に吸われる強烈な光景に思わず一発抜いてしまいました。 愛する妻の乳首を吸われる場面で止めに入らず興奮してオナニーをしている自分は変態なのか?? 山崎氏は麻衣の右側のおっぱいの乳首を吸いながら左側のおっぱいを揉んでいきました。 86センチの麻衣のおっぱいが山崎氏に自由に攻められていました。 「い・・いや・・もうダメよ・・ああ・・」 麻衣の左側のおっぱいを揉んでた山崎氏の右手が白のタイトミニをめくり始め、 そして・・パンストの中に侵入していきました・・ パンティをいじって感触を楽しんでいました。 やがて山崎氏の手が麻衣のレース模様の白いパンティの中に潜り込んでいきました・・ 続く・・ [Res: 47790] Re: 麻衣・34歳〜9 たかし 投稿日:2009/12/06 (日) 05:58 [Res: 47790] Re: 麻衣・34歳〜9 きよし 投稿日:2009/12/06 (日) 12:03 [47745] 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/02 (水) 13:55 以前2回ほど3Pした男性に妻を貸し出しました。
男性 弘樹32歳 妻43歳(スレンダーで清楚な感じ) ホテルで3Pが終わった後、妻が弘樹君を気に入ってたのは、すぐ分りました。 私は、その時に妻と弘樹君に二人っきりでデートするよう命令したのです。 当然、弘樹君は「えっ、こんな素敵な奥さんとデートできるのですか!?」と一瞬驚いた様子でしたが 私が、今まで何度か男性を呼んだけど、妻が乗り気でなくて。弘樹君が結局初めての他人棒経験なんだよ。 是非、食事でも連れてってやってよ。と言う乗りで話したところ、ゴク自然な流れで約束が纏まりました。 妻:「え〜っ、あなた、弘樹君に悪いよ。こんなおばさんなのに・・・」 弘樹:「とんでもないですョ。いい店知ってるんで是非お食事でも」 妻:「なんのお店?」 弘樹:「お昼のバイキングなんですけど、結構お洒落でいい感じですよ」 妻:「ほんとにいいの?」 二人は私が居るのを忘れ恋人同士のようにも見えました。 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 竹中 投稿日:2009/12/02 (水) 22:24 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/03 (木) 10:38 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 妻だけ 投稿日:2009/12/03 (木) 11:01 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/03 (木) 12:08 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/03 (木) 12:51 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/03 (木) 14:23 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 帝 投稿日:2009/12/04 (金) 09:16 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/04 (金) 10:22 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/04 (金) 10:51 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/04 (金) 12:59 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 泣き寝入り男 投稿日:2009/12/13 (日) 09:01 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し 寝取られたハル 投稿日:2009/12/14 (月) 17:47 [Res: 47745] Re: 初めての貸出し つとむ 投稿日:2009/12/15 (火) 01:40 [47734] 妻の暴走 king 投稿日:2009/12/02 (水) 01:55 初めて投稿させて頂きます。
現在、私は43歳 妻37歳です。 結婚して15年になります。 今から書く内容は妻から聞いた2年程前の出来事です。 想像で書いてる部分も有りますのでご理解お願いします。 私の後輩で親の後を継いで医者になったT君の話です。 私が仕事柄、重い荷物を運ぶ事が多く、よく腰痛を煩いT君に診てもらってました。 妻に付き添ってもらって病院に通いますが、妻は普段から露出した服装が多く困ります。 シャツの胸元のボタンは必ず3つは外してるのでブラがチラチラ覗きます。 谷間どころかまるで乳房を見せてるかのような見え方です。 辛うじて乳輪が見えない程度です。 ローライズのジーンズを履いている時はお尻の割れ目は丸見えです。 妻に注意すると下着が見えるより恥ずかしくないらしいです。 そんな妻をみてT君は凝視しています。 私はそれを楽しみにしています。 ある日の事、私は動けないほど痛みが走り、妻に手を借りて起こして貰ったのですが、妻も腰を痛めてしまいました。 T君は私の診察が終わり、妻にこう言ったそうです。 「先輩を送って家の用事が終わった頃に電話してくれれば診てあげますから来て下さい」 「T君は何時頃が都合良いの?」 「診察が19時30分頃まで有るので20時頃が良いのですが…」 「わかりました。それじゃーヨロシク!」 妻の暴走の始まりです… 「もしもし!T君今から大丈夫ですか!」 「奥さんちょうど良かったです。今から来て下さい。」 妻は腰を痛めた筈ですが、私が動けない事を良い事に寝たきりの私の横でわざわざ下着を履き替えて病院に行くようです。 「お前、病院行くのにパンツ履き替える必要ないでしょうが!」 「だってレントゲン撮るって言ってたから見られるでしょ?変な下着じゃいやだもの!」 妻が出て行きました。私はT君に妻の下着姿を見られている事を想像しながら寝たきりですが下半身は爆発寸前まで起っていました。 病院に着いた妻は少しビックリしました。T君が一人で待っていたからです。 ナースの方も皆さん帰られたそうです。 「奥さん、まずレントゲン撮影しますのでこちらにどうぞ!」 「T君、二人っきりでレントゲン撮影って何かまずいんじゃないの?」 「奥さん、僕は先輩の奥さんに変な考え起こしませんから安心して下さい。」 「ハイハイ!それじゃー私は服を脱げば良いのね!」 「はい。申し訳ないのですが、スカートだけ脱いでもらえますか?」 「T君、ゴメン。これベルトで隠れてるけどワンピースなのよ!全部脱いじゃっても良いかな?」 「奥さんが良ければ、僕は…」 妻はTバックのスケスケレースとブラの下着姿で撮影台の上に寝転びました。 妻はこの時もうすでにあそこから愛液が溢れ出てビチョビチョにしてました。 スケスケがもっとスケスケになってT君は妻の蜜壺がハッキリ見えた筈です。 「奥さん、体に少し触りますよ!ハイもう少し上に!腰は大丈夫ですか?」 「T君、そこ触られると感じちゃう!」 「奥さん、僕も男ですからやばいですよ!先輩を裏切ってしまいそうです。」 「良いのよ、あの人寝取られて私がエッチした話すると勃起する人なの!」 「本当ですか?良いんですか?僕、前から奥さんの事大好きで…」 T君は妻のTバックの隙間から舌で刺激を与え始めました。台の上にまで妻の愛液が垂れ流れていました。妻とT君は腰の痛みは忘れて3回も中出ししたそうです。 痛み止めの注射がT君特製の極太注射になったようです。 妻の暴走はこの後も、この前にも幾度と無く暴走してますので、今後も書き込みしたいと思います。皆様どうぞよろしくお願いします。 [Res: 47734] Re: 妻の暴走 義経 投稿日:2009/12/02 (水) 12:13 [Res: 47734] Re: 妻の暴走 king 投稿日:2009/12/03 (木) 00:08 [47728] 妻と会社の部下:3 TamTam 投稿日:2009/12/01 (火) 23:00 酒を飲みすぎたのか、喉の渇きで目が覚めると時計の針は2時を指していました。
横からは、妻の寝息がいつものように聞こえています。 薄暗い部屋の天井をぼんやり眺めていると、数時間前の出来事が徐々に甦ってきました。 飲み会の後、田中君が家に来て妻を交えて三人で飲んだこと。 風呂に入りながら妻と田中君の関係を妄想していたこと。 その妄想が現実になったこと。 そして今、田中君が隣の部屋で眠っていること。 私は、これから先の夫婦のことを妻の寝顔を見ながら考えていました。 目が覚めてから30分位経った頃でしょうか、横で寝ている妻が布団の中で体の向きを変え、そして枕元の目覚まし時計に手を伸ばしました。そのとき私は、起きていることを気付かれないように、目を閉じ体の動きを止めたのです。 妻は時刻を確認したのでしょう。掛け布団を捲くり、ゆっくりと起き上がりました。 そして私の足元を通りながら、静かに襖を開け部屋から出て行きました。 しかし、妻はなかなか戻って来ません。 何とか確認しようと考えていると隣の部屋から小さな声が聞こえてきました。 「静江さん、来てくれたんですね。」 「眠れなかった?」 「課長とセックスするんじゃないかと思って興奮していました。」 「隣の部屋でお客さんが寝ているのにエッチできる訳ないでしょ。」 妻と田中君が布団の中で話しているのです。 「私、戻らないと・・・・。」 「えっ、行っちゃうの?」 「仕方ないでしょ。困らせないで・・・・。」 「俺、もう我慢できないよ!!」 「だっ、だめっ・・・・、ねぇ・・・・、お願い・・・・。」 田中君が妻を抱きしめ、妻の敏感な部分を刺激しているのでしょうか? 「ウッ・・・・、ハァー、ハァー・・・・。」 服が擦れあうような音と妻の吐息が絶え間なく聞こえてきます。 チュッ・・・・、チュッ・・・・。 乳首を吸っている音でしょうか? 「この大きなおっぱい、課長はどんなふうに吸っているのかな?」 「アッ・・・・、変なこと言わないで・・・・。 アッ、アッー・・・・、だっ、だめっ・・・・。」 今、妻の乳首は田中君の口の中にあるのです。 「ウッ・・・・、アッ・・・・、アーン。」 「そんなに大きな声だしたら、課長が起きちゃいますよ・・・・。でも、ここはどうですか?」 「アッ・・・・、いっ、いやっ・・・・。」 「もう、こんなに濡れてるじゃないですか。静江さん、俺の欲しいんでしょ?」 私は、田中君の手が妻の下半身に伸び、最も敏感な女の部分をまさぐっている様子を想像しながら、痛いくらいに勃起した自分のペニスを手でしごいていたのです。 「ウッ・・・・、ハァー、ハァー・・・・。」 「アッ、アッ・・・・。」 「ウッ・・・・、アアッ・・・・。」 妻の押し殺したような喘ぎ声と二人の体が絡み合う音が絶えることなく聞こえてきます。 「ねえ・・・・、いれて・・・・・」 信じられません。妻が自ら求めているのです。 その時、時間が止まったかのように、全ての音が聞こえなくなりました。 そして・・・・、 「アッ・・・・、アッ・・・・、アッ、アーン・・・・!!」 小さくも官能的な喘ぎ声が、襖一枚隔てた隣の部屋から私の耳に届きました。 「静江さん、入っちゃいましたよ。」 「いっ・・・・、いいわ・・・・!! ねえ、もっと奥まで・・・・。」 「こうですか?」 「アッ、アーン・・・・。そうよ・・・・、もっと突いて!!」 恐らく妻は太腿を大きく開き、田中君のペニスを膣奥深くまで受け入れ、更なる刺激を求めているのです。 ヌチャ・・・・、ヌチャ・・・・。 パン・・・・、パン・・・・。 田中君の腰を送る音でしょうか? 妻のよがり声と混ざり合って聞こえてきます。 「私、もう、いっちゃうわ!!」 「俺も、いきそうです。」 「アッ、アッ、アーン!! すごい・・・・、アッ、アーン・・・・。」 ペニスを抜き差しする音の間隔が次第に短くなり、激しさを増してゆきました。 「ねえ、いっていいのよ・・・・。」 「ウッ・・・・、ウッ・・・・、ハー、ハー・・・・。」 「アッ、アーン!! すごい・・・・。ハー、ハー・・・・。」 そして、沈黙が続きました。 しばらくすると妻の声が聞こえてきました。 「田中君、私達のこと主人にばれてないと思ってる?」 「怖いこと言わないでくださいよ。ばれてないですよ。」 「でもね、私は気付いているんじゃないかと思ってるの。」 「俺、そんなの困りますよ。」 「困るわね・・・・。ひょっとしたら、いま隣で興奮しながら聞いているかもよ。」 「まっ、まずいですよ。」 妻は、田中君をからかっているのでしょうか? 私は、そうは思いませんでした。恐らく妻は感づいているのです。 二人の会話が聞こえなくなり数分経った頃、襖が開き妻が戻ってきました。 そして私の耳元で囁きました。 「あなた、聞いていたんでしょ。満足した? おやすみ。」 [Res: 47728] Re: 妻と会社の部下:3 しげる 投稿日:2009/12/02 (水) 11:39 [Res: 47728] Re: 妻と会社の部下:3 ポリポリ 投稿日:2009/12/03 (木) 00:03 [Res: 47728] Re: 妻と会社の部下:3 種馬 投稿日:2009/12/03 (木) 19:20 [Res: 47728] Re: 妻と会社の部下:3 kaiji 投稿日:2009/12/09 (水) 16:35 [Res: 47728] Re: 妻と会社の部下:3 そら 投稿日:2009/12/23 (水) 21:54 |