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[47853] チンポがうずく 松ちゃん 投稿日:2009/12/09 (水) 18:20
昨日、妻33歳と居酒屋に飲みに行きました。
飲み過ぎた妻は帰りのタクシーの中でぐったり寝てしまい、到着後抱えるように家に運んだのです。

その途中妻のバッグから携帯がこぼれ落ちて、私はスーツの胸ポケットに入れて妻を家に運びました。

二日酔いの妻は寝たままだったので、朝食は食べずに出勤しました。

そして妻の携帯がポケットに入ったままだったのに気付きました。
人の携帯は見てはいけないもんです。


今日妻に届いたメール

「大丈夫だった?始まった?」

相手はMさんでした。
妻のパート先の警備員で、店の戸締まり管理をする妻がよく連絡を取っている、50過ぎのおじさんです。

次のメールを読んで愕然としました。

昨日妻からMさんへのメール

「ごめんなさい心配かけて、危険日だってわかってたけど、もう少しでイキそうだったから。今日もまだ生理が来ない、不安だわ」

Mさんからの前日のメール

「楽しかったよ。とうとうだね、最高の夜だったよ。あんなにしがみついて離れないから我慢できなくて、気持ちよかったけど、後の事は大丈夫?出来てない?旦那にエッチ迫られてばれなかった?」



もう、会社の中で興奮してどうしようもありませんでした。


トイレで2回抜きました。でもチンポがゾクゾクしておさまりません。
[Res: 47853] Re: チンポがうずく 松ちゃん 投稿日:2009/12/09 (水) 18:31
そろそろ生理が始まるはずと考えて逆算すると、二週間前前くらいになるのでしょうか?

12日前に出張で3日間家を空けた日しかありません。
今も過去メールを全部読んでいますが、2ヶ月前にもう一人怪しい男とのやりとりがありました。


妻からのメール

「あなたは自由に恋愛が楽しめる立場、私は違うの。だから理解してね。さようなら。」

これ以外は削除されているみたいです。
[Res: 47853] Re: チンポがうずく スコール 投稿日:2009/12/10 (木) 05:28
奥様のスペックを晒してください。

[47838] 妻の告白(三年前の浮気2)12 京龍 投稿日:2009/12/09 (水) 10:35


私達夫婦のSEXで妻を縛った事はありません。

新婚時代にオモチャの手錠で妻の手を拘束した事はありますが、悪ふざけみたいな感じだったので、淫靡な雰囲気は全くありませんでした。

妻自身も、まだMとして開花していなかったのかも知れませんが・・・

「手を縛られて・・・めっちゃ興奮した?」

手を縛っている妻の姿を見ると、思わず弄びたくなりました。

乳首をクリクリと捻りながら問いかけます。

「あん・・・うん・・・興奮した・・・」

「ん?・・・昼間、電話で、縛られたんは三回目に会った時って言うてへんかった?」

ふと、妻の昼間の電話で話した内容を思い出し確認しました。

「・・・三回目に会った時はロープで縛られたから・・・その時の印象が強かって、ここで手を縛られたの忘れてたん・・・」

「ロープって・・・本格的やな・・・どんなロープ?」

乳首と同時に陰毛を引っ張り尋問します。

「あん・・・赤いロープ・・・電話で話した時、買うたて言ったはって・・・」

「赤いロープって・・・SM用のロープか?」

ちょっと強く乳首を捻り言いました。

「ああん・・・分からへん・・・」

赤いロープ・・・

そのような物は普通のお店では売っていません。

少なくとも私はジャ〇コや、スーパー、そこらの商店で見たもはありません。

間違いなく、その男はアダルトショップ等でSM用のロープを購入してきたのでしょう。

くそっ!!

前もって知っていたなら、お小遣いで買っておいたのに・・・

でも、その男との浮気は昨日、発覚したばかりなので仕方ありません。

後日、私もSM用のロープを購入したのは、もちろんの事。

その男が赤のロープやったら、俺は黒のロープで勝負や!

何が勝負なのか、分かりませんが・・・

肌の白い妻には黒のロープが似合うはず・・・

その男と同じ事をも再現したい私は、赤と黒のロープの両方を購入しました。

黒いロープの方がエッチだと、妻も気に入ってくれたのは幸いです。

購入後は頻繁に使用し、夜の営みで大活躍しております。

「どんな縛り方された?」

乳房を鷲掴みにし力強く揉み込みながら聞きました。

「あぁ・・・手を後ろにして・・・おっぱいの上と下を縛られたん・・・」

ん〜

さすが性の調教師?

結構、本格的に縛られた様です。

負けず嫌いの私はロープ購入後、研究?を始め、今や亀甲縛りもマスターし調教師の卵?として頑張っています。

もちろん妻専属の調教師ですが・・・

「二回目と三回目・・・どっちの方が縛られて興奮した?」

「あん・・・三回目・・・」

三回目の事は後の楽しみにして、まず二回目のSEXを詳しく聞く事にしました。

「二回目の時、その後は何をされた?」

「・・・キスしながら・・・胸を触らはった・・・」

「こんな感じで?」

乳房を鷲掴みにし、荒々しく揉みます。

「あん・・・違う・・・ゆっくり・・・揉まはったぁ・・・」

「こんな感じ?」

妻の言ったように、大きな円を書くように、ゆっくり乳房を揉みました。

「あぁ・・・そんな感じ・・・」

「その後は?」

「あぁ・・・首筋から・・・腋・・・乳首を舐めはった・・・」

「オメコは?・・・触りながら?」

その男と同じように、首筋から腋、乳首へと舌を這わしながら聞きます。

「あぁ・・・触られてたよ・・・」

「クリトリスを触られてた?・・・それとも・・・中?」

先程の露出プレイ、そして両手を縛られている刺激で、妻のオメコは洪水のように愛液が溢れていました。

すんなり二本の指を飲み込み、ピクピク絡みつけてきます。

「ああん・・・クリトリスを・・・」

「それから?」

一旦、挿入した指を抜き、クリトリスを刺激しました。

「あぁ・・・しばらく・・・そんな感じで・・・触ったはった・・・」

「しばらくって?・・・指でイカされたんか?」

「あぁ・・・イクまで触られたの・・・」

「クリトリスばかり触られて、イカされた?」

「あぁ・・・そう・・・やったと思う・・・」

「何か言いながら触られた?」

「あん・・・言うたはった・・・」

「どんな事を?・・・その男が言いよったまま言って?」

「あん・・・『TELエッチして・・・留美の感じる声を聞いてたら・・・早く抱きたくて、我慢できんなった』って・・・」

「それで?・・・私も抱いて欲しかった、って答えた?」

クリトリスを弄くる指の動きを早め聞きました。

「ああん・・・何も言わなかったけど・・・」

「その男も留美はどうやったって聞きよったやろ?」

その男の立場なら、相手はどうか聞きたい筈です。

「あぁ・・・『TELエッチして・・・俺の・・・欲しくなったか?』って・・・」

「俺の何?」

「あぁ・・・俺の・・・チンポって・・・」

「何て答えたんや?」

「あん・・・欲しくなったって答えたの・・・」

「他には?」

その男とのSEX中の行為は詳細まで知りたいし、もちろん妻の口から聞くと興奮しまくります。

でもSEXの行為と同じ位、その男と妻の会話(特にSEX中)に興奮を覚えました。

「あぁ・・・『縛られてエッチすると興奮するやろ?』って・・・」

「興奮するって答えたんやろ?・・・他には?」

「うん・・・『次に会った時は縄で縛ったるしな』って」

「縛って言うたんか?」

「あん・・・頷いただけ・・・」

「他には?」

嫉妬で興奮した私は、妻への愛撫に力が入り、クリトリスの刺激を激しくします。

「ああん・・・『TELエッチは興奮したか?』って・・・」

「興奮したって言うたんやろ?」

「あぁ・・・うん・・・」

「それから何を言われた?」

「あん・・・『旦那さんは・・・縛ったりしてくれるんか?』って・・・」

「縛ってくれへんって言うたんやろ?・・・」

「あぁ・・・そう・・・もう・・・欲しい・・・ずっと我慢してたから・・・」

「まだ入れへんよ・・・縛ってくれへんって言ったら何て言いよった?」

妻を焦らす為、クリトリスへの愛撫を、ゆっくりと撫でるようにしました。

「あぁ・・・『俺やったら毎日、縛ってエッチするのに』って・・・」

もどかしさに妻は腰をくねらせ、縛られた両手を私の首に乗せ抱きついて言います。

「毎日、縛られるのを想像した?」

「あん・・・してないよ・・・」

「その男・・・『旦那より、俺とエッチした方が感じるやろ?』って聞きよらへんかった?」

『旦那より感じる』

その台詞は人妻を寝取った男なら、必ず言わせたいだろうと思い聞きました。

「・・・言わはった・・・」

「何て答えた?・・・旦那より感じるって答えたやろ?」

「あぁ・・・そんなん・・・」

言葉を濁す妻・・・

『旦那より感じる』と必ず言っているのでしょう。

「ほら・・・旦那より感じるって言ったやろ?

妻のオメコに指を挿入してクイッと曲げ、Gスポットをグイグイ刺激します。

「ああん・・・旦那より感じるって・・・あん・・・言うた・・・ごめんなさい・・・」

Gスポットへの愛撫に、妻は大きく喘ぎ、堪らず腰を突き上げました。

『旦那より感じる』

妻のその言葉に嫉妬心が沸き起こります。

「他には?・・・何を言いよった?」

昨日の夜に妻から聞いた男の愛撫を真似て、指を擦り合わせるように、人差し指と中指で交互にGスポットを刺激しました。

「あん・・・お願い・・・もう・・・入れて」

「アカン!・・・まだや・・・他に俺に言い難い事・・・もっと話したやろ?・・・言って?」

「あん・・・言うから・・・入れてぇ・・・もう・・・我慢できひんよぉ」

昼間のTELエッチ、ホテルに来る迄の露出プレイ、そして縛った状態での愛撫に妻は我慢の限界なのか、ペニスの挿入を懇願しました。

「ちゃんと言うたら、オメコに入れたるよ・・・『旦那のチンポとどっちが良い?』って聞きよった?」

妻の耳元で息を吹きかけ、オメコと言う言葉を強調して言います。

「ああん・・・き、聞かはった・・・」

「どう答えた?・・・その時答えた言葉どおりに言うて?」

「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンの方が良い・・・って」

「チンポ入れられてる時に答えたんか?」

「・・・うん・・・ごめんね・・・早く・・・ちょうだい」


三年前、このベッドで・・・

その男にペニスを挿入され『武田さんのオチンチンの方が良い』と言いながら喘ぐ妻の姿。

想像しただけで、心臓を掴まれたかのように胸が苦しくなり、激しく激しく嫉妬してしまいました。

でも・・・

激しい嫉妬の後から、痺れるような感覚の興奮が、股間から全身に広がっていきます。

さっきから興奮しっぱなしで私自身も我慢の限界です。

痛い位に勃起したペニスを妻のオメコに突き刺しました。
[Res: 47838] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)12 なんとも 投稿日:2009/12/09 (水) 11:05
『武田さんのオチンチンの方が良い』(;´Д`)ハァハァ 最高すぐる
[Res: 47838] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)12 やす 投稿日:2009/12/11 (金) 11:52
毎回楽しみにしています。他の男との情事を告白させるシチュエーションは大好きです。


告白しながら、淫靡になっていく女・・

たまりません
[Res: 47838] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)12 ピース 投稿日:2009/12/11 (金) 15:05
凄い興奮します。私も結婚する前の経験を根掘り葉掘り聞いています。
結婚後なんかさらに興奮しますね!
[Res: 47838] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)12 やす 投稿日:2009/12/13 (日) 16:49
今週末の更新を期待してましたが・・・
あ〜早く続きが読みたい

[47822] 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/07 (月) 21:57
私はある都市の公務員をしております。43歳になるまで平凡な人生を歩んできました。しかしあの日から私は、いや私たち夫婦の生活は一変したのです。

昨年の1月、雪が降り続いた週末のこと、夫婦で買い物し帰路についていました。
普段は車を運転する事がなく、妻も同乗している事もあり、極めて安全運転でした。
車中では夫婦の会話も弾みます。その時、前方の車が急ブレーキ。車体が斜めになりながら停車、私もブレーキを踏み込みました。しかし凍った路面では急停車は無理でした。前方の車に接触するようにコツンと当たってしまいました。止まる寸前にぶつけた感じです。
妻は動揺していましたが
「・・・え?ぶつかったの?」
と言わせる程の事故です。私は車から出て前方の車に近づきました。よく見ると高級輸入車である事に気づき、もしかしたら厳ついお兄さんが出てくるかもしれないと、一瞬たじろぎましたが、運転席から出てきた人は白髪が似合った60歳前後の男性です。安心はしたものの、クルマははやり接触した跡がついてました。
「申し訳ありません。警察呼びますので・・・・・」
そう言うと初老の男性は人なつこい笑顔で私を見つめました。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 作業員 投稿日:2009/12/07 (月) 23:22
で、どうなりました?
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 ユウキ 投稿日:2009/12/08 (火) 00:29
期待できる出だしですね。早く続きをお願いします。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/08 (火) 02:30
(レスありがとうございます。携帯よりもPCの方が打ちやすいので切り替えました。)


「今、母親を病院に連れて行かなくてはならないので、後でもよろしいでしょうか?
 見るところでは大した事故でも無いようですし・・・・どうでしょう、明日は日曜日
 なのでご自宅に伺うことが出来ますが、それでもよろしいですかな?」
「私は構いませんが・・・・」
「ではそうしてもらおうかな。今の事故で母も少しショックみたいで、すぐ病院に連れて
 いきたいしね。それより助手席は奥さんですか?」
「ええ、そうです。妻もびっくりしちゃって・・・」
「そうでしょそうでしょ。お互い慌てますよ。」
 高級車に乗っている割には物腰が柔らかく、それでいて凛としている雰囲気は信用できる
と思い込んだ私は、お互いの名前と住所、電話番号を免許証で確認してその日は別れました。
その男性はYさんといいます。
私はせいぜい50万円もしないだろうし、もしかしたら・・・謝罪で済むかもしれない・・
などと軽々しく考えていました。

 妻も大して気にするでもなく、
「とてもいい感じの方で安心したわ。」と私と同じ印象を持ったようです。
「ああ、迷惑をかけないで処理したいね。」「そうね。誠意を尽くさないと・・・」
小さな事故など気にも留めず、妻は夕食について話しかけてきました。

 妻は33歳になったばかり。160cmで上から91・60・93とスポーツジム通いで
健康に気を使う普通の主婦。しかし、天は二物を与えず、とはよく言ったもので
子宝には恵まれませんでした。原因は私にあるようでしたが妻も実家も私を責めること
はありませんでした。妻は若々しくどこか子供らしさも抜けていない(わかりますよね?)
そんな大切な女性です。SEXも次第に楽しくなってきているようで、下着などに興味を
持ち、Tバックからビスチェ、ガーターにストッキングなどで週末は私を誘惑してきます。
しかしSEXは普通です。SMとかコスプレなどは一切興味がありません。本当に平凡な
どこにでもいる夫婦なのです。
その日は帰宅した後、晩酌と夕食を頂き、共にお風呂に入り、そして愛し合いました。

翌日、私から初老の男性に連絡を入れてみました。
携帯はすぐ受けてくれました。
「昨日は大変申し訳ありませんでした。よく考えてみたら私から出向くべきだと思いまして
 どうでしょうか?お邪魔しても構いませんか?」
「・・・・実は母の具合があまり良くなくてね。今、来てもらってもどうだろうか・・・」
受話器からはソフトな口調が少し暗くなっているので、同情してしまいました。
「それでしたら、明日また電話いたします。」
「ああ、そうね。そうしていただけるならありがたいですよ。」
「では明日、連絡しますのでよろしくお願いいたします。」
電話を切ると、初老の男性の顔が目に浮かびました。とても温和な表情が今は無いのかも
しれない。気の毒に・・・・そう思いながら妻の家事の手伝いをしていました。

そして翌日・・・・・
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 HOPE 投稿日:2009/12/08 (火) 10:19
引き込まれますねぇ! どんな展開になっていくのか気になります!
期待して待ってます!
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 さくら 投稿日:2009/12/08 (火) 10:22
たまりませんね。

いろいろな展開が想像出来ますね。

続きをお願いします。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1  投稿日:2009/12/08 (火) 11:21
引き込まれるようなお話でこれからが楽しみですね
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/08 (火) 13:50
 翌日、昼食を早く済ませYさんに電話すると
今晩ならお会いできるとの事。
私は車通勤ではないので、地下鉄の駅付近で
待ち合わせることにしました。

 約束通りにYさんが現れました。
車は輸入車ではないものの、同じ色の国産高級車。
公務員とはいえ、このような高級車はまず購入
できません。ますますYさんの素性に興味を
覚えました。
車に乗り込み挨拶を済ませ、付近のシティホテル
の駐車場に。駐車場の係員はY氏の車を誘導する
時に「こんにちわ、Yさま」と言っているのが
聞こえました。常連だと勝手に想像しました。
資産家なのだろうか・・・・?
車を預けてホテルのロビーからティーラウンジに
入ります。

「色々とご迷惑をお掛けしました。」
「ああ、いやいや大したことではないんだ。
 ・・・ただ母がちょっと心配でね。」
「お母様が・・ですか?」
 昨日の電話が思い出されました。
「・・・そう。あの事故でなんだか動転しちゃって
 心臓がもともと悪かったせいもあるんだけどね。」
「そうですか。私に出来ることであれば精一杯します
 から、遠慮せずおっしゃってください。」
「すいませんね。そういうつもりではなかったのです。
 いや〜かえって気を遣わせてしまいましたな。」
「いえいえ、とんでもありません。ところで車はどう
 しましょうか?」
「ああ、車ね。すぐディーラーに取りに来てもらって
 今直していると思うよ。」
「では、修理代はお払いするのにディーラーにいけば
 いいでしょうか?」
「そんなに急がなくてもいいじゃないですか。まあ
 コーヒーでも飲みましょう・・・・」

 それから話はY氏の昔話で花が咲きました。どこか
上品だと思っていましたが、とある会社の2代目。
既に引退し今の社長は娘婿なので心配らしい。
Yさんは64歳(当時)であるが見た目はもう少し若い。
奥さんは40歳のときにガンに罹り亡くなったそう。
子供が娘さんだけなので会社の跡取りが婿ともなれば、
先代に申し訳ない、という気持ちになるそう。
車は4台所有しており、今回の事故にあった車は
そろそろ買い替え時と思っていた矢先だったとの事。
私の話も少しさせていただきました。
私は仕事柄老けて見られるので
妻と食事に行くと年の差カップルに見られる、などと会話
は弾み、あっというまに2時間ほど経ってしまいました。

「おっといけない。こんな時間に・・・送っていきましょう。」
「いや、いけません。ここで失礼します。」
「こんな爺さんの話を聞かせてしまって申し訳ない。せめて送り
 ますから。」

 そんな言葉に甘えることとなりました。
道案内をしながら40分ほどして自宅に到着しました。60坪の
土地に平凡な建売です。
「ここが私の家です。」
「ああ、とてもいい家じゃないですか。」
「では今日はこの辺で。ご連絡お待ちしております。」
「そうだね。わかりましたよ。」
私が降りると妻が気づいたのか、車までやってきました。
妻は運転席側に回りこんでY氏と目線を合わせながら話かけます。
「このたびは主人がすいませんでした。」
Y氏は窓を開けて妻と話をしていますがよく聞こえません。
ですが妻の表情から挨拶程度に思えます。
やがて、妻が車から離れると、ゆっくりと車が走り出し、路地に
消えていきました。二人で見送りが終わると
「あなた、お風呂用意できてますよ。」
いつもの帰宅時間より3時間弱経っています。
「・・・そうだな。明日も早いしね。」

家に入るとコートを妻に渡し背広を脱ぎ、着替えます。
しばらく妻が食堂に来ないので先に夕食をいただくことに。
やがて妻が食堂に来ました。
「・・・ああ、ごめんなさい。用意するものはあります?」
「いや、もういいよ。」
そう言いながら妻の様子が少し変でしたが、気にも留めずにいました。
このとき気づけばよかったと今でも後悔しています。

そして数日が経ちました・・・・
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 HOPE 投稿日:2009/12/08 (火) 14:54
公務員さん!焦らしプレイが趣味ですか?(笑) まぁ、気長に待つとします。
楽しみにしてます!
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 ゆうや 投稿日:2009/12/08 (火) 17:14
続き楽しみにしてます。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/09 (水) 03:24
職場での昼食時間にY氏から電話が入りました。
「お食事中でしたかな?」
「もう済みましたので大丈夫です。」
「・・・そうですか。ではまず修理代の件です。」
「はい。」
高額でないことを祈るのみです。
「ディーラーからは75万円の請求が来ましたので
 まずは私が支払いました。この75万円について
 少々高いような気もします。このことでお会いし
 ましょうか?」
はやり高級輸入車ですから、金額については反論の
余地は無いように思いました。
「・・そ、そうですね。わかりました。」
例のシティホテルのロビーで待ち合わせることに。

 仕事を終えて約束のホテルに行くと既にY氏は
ティーラウンジでお茶を飲んでました。軽く会釈を
してテーブルに行くと先客がいたのか空のカップが
あります。カップには口紅の跡がありました。
「どうぞどうぞ・・・」
「・・よろしいですか?」
「先客がいてね。もう帰りましたから大丈夫です。」
 緊張しながら話を聞きます。
「日中のお電話ですが・・・75万円はあの車から
 考えても妥当な修理費だと思いますが、あなたに
 とって75万円はきついと・・いや、失礼・・・
 世間並みに考えてもそうだと思います。」
「ええ・・・そうです。」
「ですが、私も病気の母を抱えていて悩みも多く
 まあ、はっきり言ってお金じゃないんですよ。」
「・・・と申しますと?」
「この前、あなたはこうおっしゃった。出来ることで
 あれば何でもします・・・と。」
「・・・ええ、そうです。」
「実は家政婦さんが病気になってしまい家事が疎かに
 なっていましてね。家政婦さんは2ヶ月ほど入院する
 ことになっているものだから身の回りの世話が大変
 なのですよ。」
「では誰かご紹介すればよいですか?」
「いやいや、家の事情もあって全く知らない人が来ても
 迷惑だから・・・・知っている人がいいんですよ。」
「はあ、では・・・・・」
「あなたの奥さんではどうだろうか。」
 えっ?と自分の耳を疑った。
「当然、来ていただくのだからお給料は出します。
 家政婦さんと同じ額30万円でどうだろうか?」
「と言われても・・妻に聞かないと。」
「そりゃ当然です。では早速聞いてみてくださいね。
 今週末に電話しますから。」
 その後、またY氏の車で自宅まで送ってもらいました。
Y氏は引退後も来客が多く、一人ではとても大変なようです。
お茶を入れるのが思ってのほか大変で、などと話していますが
私は少々動揺気味でした。
車が止まり我に返りました。
「では奥様によろしく言ってくださいませんか?」
「・・ああ、すいません。そうですね、聞いてみますので。」
私はそういうのが精一杯でした。
車から降りて、Y氏の車を見送り、家に入るといつもくる妻が
きません。
玄関でコートを脱ぎ居間に入ると妻は台所で夕食の支度中でした。
しかしエプロン下の服装がいつもよりおしゃれな雰囲気です。
台所に入ると妻が気づきました。
「あら、お帰りなさい。気づかなくてごめんね。」
「いや構わないよ。」
「夕食は惣菜もので間に合わせたけどいい?」
「・・・うん。・・・・どっか出かけていたの?」
「ええ、Mデパートに用事があって・・・」
「あっそう・・・」
会話にぎこちなさを感じながら、寝室に行って部屋着に着替えます。
それより、妻に話さないといけない事で頭がいっぱいでした。
食堂で夕食を食べながら、妻もいっしょに食事をするのですが
なぜか会話が少ないのが気になりました。
「・・あのね。今日Yさんに会ってきたんだ。」
「・・うん。」
「でね、修理費はいらないって言うんだ。」
普通だったら、ここで反応あると思うのですが、妻は反応しません。
そこで一部始終を話しました。私はお金よりもY氏が困っている
のを助けてあげてもいいんじゃないか、と言いました。
しばらく黙って聞いていた妻は
「・・・いいわよ。私、行きます。」
思いがけない結論の速さに私はしばらく言葉を失いました。

週末になり私の携帯が鳴りました。見るとY氏です。
妻も気にしている様子を横目に見ながらボタンを押しました。
私の中で何かが弾けるような感覚になったのを今でも鮮明に
覚えています。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 プッチン 投稿日:2009/12/09 (水) 05:09
いやー・こういうのってドキドキして、妄想が膨らむんですよねー・・・。
奥さんの変化、楽しみです・・・。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 宮崎 投稿日:2009/12/09 (水) 05:14
私もワクワクして読んでます、早く続きを読みたいです
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 ちゃららん 投稿日:2009/12/09 (水) 11:53
こんにちは公務員さん。う〜ん何だか今までの文章の中からY氏と奥さんは以前からの知り合いか?少なくとも事故後にY氏が奥さんに直接連絡を取り何やら仕組んだ様な匂いがしますね〜

引き続き投稿お待ちします。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 弥七 投稿日:2009/12/09 (水) 13:49
私もちゃらんさんに同感ですね。Y氏が以前から奥さんを知ってて狙ってたみたいですね。事故も仕組まれたものでしょう。Y氏はただ者じゃなさそうですね。続き楽しみにしてます。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 とも 投稿日:2009/12/12 (土) 17:14
公務員さん
はじめまして。

つづきを是非とも
拝読したいです
お待ちしてます。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/12 (土) 20:24
更新遅れて申し訳ございません。多忙な時期になり遠のいておりましたが、深夜には何とか更新しますので、お待ちください。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1  投稿日:2009/12/13 (日) 09:28
公務員さん、お忙しいのかな?
待ってますのでお時間のあるときに更新お待ちしております
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 公務員 投稿日:2009/12/13 (日) 11:11
今日は休日なのでようやく告白できます。続きです。


 妻がY氏の臨時家政婦として雇われました。
ここまでの状況変化を見ると、何か無理があると申しますか
悪辣な意思が介入していると、今になって気が付く自分が情けなく
思います。
しかし、当時は目先のことしか見えませんでした。私にとって
Y氏の不幸はお金で解決できないものと心底から思っていたのです。

いつも通り、私は職場へ向かいます。
この日から妻はY氏の家に行くことになっていますが、妻はいたって
気丈に振舞っているようでした。
「私は全然平気だから・・・前からお年寄りの身の回りのお世話って
興味があったし、ちょっと勉強だと思って行ってくるね。」
私はそこにも甘えがあったのも事実です。肯定する材料を見つけていた
のです。しかし、どことなく胸騒ぎもありました。
コートを着込んでいると妻がジーンズ姿で現れました。
「おい、そんな格好で行くのか?」
「ええ、お掃除がメインだと思うから。」
「そんなものなのかい?」
「じゃないの?」
よくTVで見る(家政婦は見た)での服装しか思い浮かばなかった私は
ジーンズ姿の妻を見ると少しほっとしました。
「じゃあ行ってきます。」
「いってらっしゃい!」
私は玄関を出て職場に向かいます。職場までの間は好きな本も一切読めず
ただ電車に揺られるだけでした。
職場についても、妻が気になっている自分がいました。心ここにあらず、
仕事もしているのかしてないのか、という心情でした。
あっという間に終業の音が鳴り、職員たちが机から離れていきます。
私も思い腰を上げて職場をあとにしました。

自宅前に到着すると、既に回りは真っ暗になって、自宅の明かりがいつもの
ように私を迎えてくれています。しかし、なかなか玄関に入ることが出来ま
せんでした。しかし、玄関に入ってみると
「お帰りなさい、あなた。」
という妻の変わらずの声、正直ほっとしました。
「ああ、ただいま。」
コートを受け取る妻の表情はいつもと変わりません。
安堵の思いで普段の私の生活に戻ることが出来ました。
「Yさんの仕事はね、やっぱり思っていた通りお掃除が中心だったのよ。」
と明るく振舞う妻。
「・・・そ、そうか。疲れていない?」
「仕事時間も短いし、帰ってからお風呂も入ったから疲れていないわ。
お風呂?食事にする?」
「そうしよう。」
その後、食事をして居間でくつろぐ私。妻も普段と全く変わりません。
心の中では認めたくないものの平穏無事でいられるのなら、それでも
構わないと思う私がいました。
手の空いた妻に今日の様子を聞いてみました。
週5日で一日6時間の仕事のようですが、慣れるまでは一日4時間だそうです。
殆どは掃除が中心で、2回ほど来客がありお茶を出したそうです。
給与は日払いのようで帰るときにY氏から
「ありがとうね。はい、今日のお礼です。」
と言われ茶封筒を手渡されたそうです。自宅に戻り中を見ると1万円が
入っていたそうです。月払いの給料という形ではないようです。
世間では不況が続き、私も減給されているなか、妻の臨時収入は助かります。
妻も我が家の財務を担当しているので気苦労もしていると思います。
そんな中での一日1万円は助かるのでしょう。
「しばらくがんばるから。」
という妻。私も応援するから、としか言えませんでした。

先週末からゴタゴタが続いていたので、私もほっとしたせいかベッドに入る
と妻の体に手を伸ばしました。しかし
「ごめんね、今日少し疲れちゃった。週末まで待ってくれる?」
と言われました。
「そうだよね。ごめん。じゃ、おやすみ。」
後ろ姿の妻を包み込むように就寝しました。しかし、それ以降、妻を抱ける
ことはありませんでした。

続きます。
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 助悪郎 投稿日:2009/12/13 (日) 18:29
>しかし、それ以降、妻を抱ける
ことはありませんでした。

えぇ〜!!
どういうことですか?
哀しすぎます・・・
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 バァズ 投稿日:2009/12/13 (日) 21:35
続きが気になりすぎます。
公務員さんの楽な時で構いませんので是非続きをお願いしますm(_ _)m
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 ジンギス 投稿日:2009/12/19 (土) 02:24
今週末は更新ありますか?
首を長くして待ってます!
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 とも 投稿日:2009/12/19 (土) 16:14

公務員サン

続きをお願いしますュ
[Res: 47822] Re: 始まりは小さく・・・・1 団体職員 投稿日:2009/12/23 (水) 17:13
投稿を 気長にお待ちしています。

[47820] 夫婦交際 初心者 投稿日:2009/12/07 (月) 18:28
自分で言うのもおこがましいのですが、妻のヒロミはまずまずの美人です。可愛いというのではなく、いわゆる美形なのが自慢の妻です。昔、黄桜というお酒のCMにでてきたメスのカッパみたいな色気があります。(あまり良い喩えが浮かばないです)

結婚して18年を経て、余分なお肉がついてしまったのが難点ですが、その分、おっぱいも豊かになったので男性受けはすこぶる良いのです。(でももう40半ばのれっきとしたおばさんなんですけども)

40しざかりとか申しまして、女性がセックスの良さに魅せられて性の花が開花する年代なのだそうです。ご多聞に洩れず、ヒロミも夜の生活に積極的になってきまして…。

それはそれなりに結構なことなのですが、マンネリってのは恐ろしいもので、いつでもOKとなるとこっちの方が、少しばかり食傷気味になってまいりました。

ヌード写真もただ撮るだけでは、おもしろくもなんともありません。かといって、知人に見せるわけにもいかず、同好の男性諸氏と写真の交換をしてみることにしました。

これは良いです。何が良いって、人様の奥さんや彼女さんの<あられもない姿>を見せて頂きながら、一方では自分の妻のシークレットゾーンまで共有できるのですから。
ただし、これはあくまでバーチャルな世界の話でして、現実となるとそういうわけにもいきません。

ところが、このやりとりがヒロミにばれちゃいまして…。もともとPCなんかには疎いので、こちらが油断してたんです。いつもみたいにウハウハやってたら、後ろから覗いてたんです。

「楽しそうに、何やってんの?」って声かけられるまで、全く気付きませんでした。一生の不覚をとってしまいました。テキトーな言いわけも思いつかず、しどろもどろになりまして…。結局、開き直って、洗いざらい白状しました。

そしたら、意外なことに今度は私にもやらせてよって言ったんです。えっ?ってわけですよ。完全に拍子抜けしたっていうか、いつまでも乙女チックな女だと思ってたのは私だけ。。

興味津津、俄然やる気満々なヒロミにたじろぎながらも、夫婦でアブナイ世界へ入って行きました。
[Res: 47820] Re: 夫婦交際 たいら 投稿日:2009/12/07 (月) 18:58
ヒロミさんの淫らな欲望が、どのように開花したのか興味あります。
[Res: 47820] Re: 夫婦交際 ライル 投稿日:2009/12/09 (水) 12:18
私も先日初めてこの世界に一歩踏み出しました。
しかし、妻は私が他の女性と交わる事をどうしても認めないので、その世界のベテランのご夫婦に来ていただき、妻とご主人だけプレイして、私と奥様はリビングでお酒を飲んでいました。

妻は40歳、ご主人は52歳
奥様は45歳、私は38歳です。

女はすごいですね、始まるまではしおらしく恥ずかしがっていたのに、2人で寝室に入った途端にものすごい喘ぎ声でした。


「どう?おちんちんにゾクッとくるでしょ?あなたの奥さん、イイ声で喘ぐわね、私もゾクゾクしちゃうわ」

奥様の解説がまたエロいんです。

「そろそろクライマックスよ、見にいきましょ」


寝室の襖を開けると、全裸で大きく股を開いた妻の上でご主人が腰を振り、妻の乳首に吸い付いていました。
妻が虚ろな顔で

「いやん、見ないで、恥ずかしい」

そういいながらもご主人が腰を突くと悶えながらご主人にしがみついていくのです。

ご主人の首にしがみついて、肩を噛みながら妻は絶頂を迎え、ご主人も妻の股の間で腰をぶるぶる震わせながら妻の中で射精しました。

奥様が私の股間を撫でながら

「すごいでしょ?おちんちんが破裂しそうよ、違うおちんちん入れられてイッちゃったのよ、中にたっぷり精液出されて」

意地悪そうに囁くのです。

しばらくしてご主人が起き上がりました。

「いやぁ、奥さんは感じやすいんですね、喘ぎ声がすごいから私も我慢できなくて」

ご主人の半立ちのチンポは妻の体液とご主人の精液で白くぬるぬると光っていました。

その先からは精液の残り汁が溢れて今にもシーツに垂れそうでした。

妻は恥ずかしそうに布団を鼻までかぶり、じっと私の顔色をうかがうように見つめていました。

「あっ!」

と言う声で妻は布団をはぎ取りました。
妻の股の間からご主人の精液があふれ出てきたのです。

ご主人はティッシュを妻に渡しました。
股間にティッシュを当てて
「恥ずかしい!」

と言いながらご主人の太股に顔を埋める妻にたまらなく嫉妬しました。


「どうする?今度は私たちがする?奥さん、いいでしょ?」

妻は小さくうなづきました。

「いや、次回にしてもらえませんか?今日は今から朝まで寝かさずに妻を抱きたい気分なんです」


「あはははは」


奥様とご主人が顔を見合せて笑い

「合格です、この世界を楽しめる良いパートナーになりそうです。来週あたりでもうちで鍋でもやりながら楽しみませんか?」


そうしてプレイは終了しました。
私は朝までに4回妻を抱きました。
出しても出してもまたすぐに立ってくるのです。

そんな経験をしました。
[Res: 47820] Re: 夫婦交際 マックス 投稿日:2009/12/11 (金) 05:51
初心者さん、これから夫婦揃っての冒険の始まりですね…
楽しみにしていますので、マイペースで最後まで投稿してくださいね〜
ライルさん、他人のレスでご自分のことを長々と書くのはどうかと思いますよ〜(^-^)
[Res: 47820] Re: 夫婦交際 初心者 投稿日:2009/12/11 (金) 13:10
レスをつけて下さった皆さん、ありがとうございます。

さっそくヒロミと一緒に、妻勃起の2ショットに挑戦することになりました。
画像付きチャットなので、もっぱら私がタイピングして打ち込むわけですが、横にいるヒロミは興奮しまくりです。

たまたまその時の相手が、SW希望されてたので相手の奥さんの写真を見せてもらったりもしました。こういう世界もアリなんだね〜と言いながら、ヒロミが上気しているのがわかりました。

ヒロミのは普通のスナップしかなかったので、一応、薄く顔にモザかけたのをアップしました。
社交辞令だと思うのですが、相手の方がやたら褒めてくれるので、悪い気はしないでしょう。ますますヒロミはノリノリで、顔がわからないんだったら、今度、私もああいう(Hな)写真撮ってもらおうかななんて言い出す始末です。

その晩、さっそく近くのラブホに行ってヒロミの撮影会をしました。あっと言う間にデータカードがいっぱいになる程の枚数を撮りまくりました。(セックスはそっちのけで…)

だんだん準備が整って、ヒロミのお相手探しが始まりました。

[47809] こんなことになるとは・・・ しん 投稿日:2009/12/07 (月) 00:24
 先日、子供が修学旅行なのでレストランを予約し妻と待ち合わせしました。仕事が終わって妻と食事していました。すると、偶然隣にいた50代の紳士が、どうも愛人が都合が悪くなったのか(後から聞いた話ですが・・・)連れが都合が悪くなったのでお付き合いできませんかと・・・私は、嫌でしたが妻が話し始めたので一緒に食事することになりました。その後、紳士(K氏)が私にお付き合いして下さったので一緒にバーでも行きませんか?妻と私は、ショットバーに行くと思ってついて行きました。
 でも、そこはショットバーではなくSMバーだったのでした。入るとK氏は常連のようで・・・・・
でも初めは、ドリンクが出てきたのでショットバーのようでした。でもそこは・・・
[Res: 47809] Re: こんなことになるとは・・・ しん 投稿日:2009/12/13 (日) 00:20
 淑女さんカルさんJINROさんありがとうございます。かなりエキサイトした方もいますが・・・。
 続きを書きます・・・SMバーでショーや・・、でも妻はSMには、全く興味があるどころかどころか怒り出しました。K氏にセンスないね・・・とか・・・そのときは、ここで・・・もう終わりかと私は思いました。しかし、K氏は、想定したどおりかわかりませんが、すみません・・・とか言って妻をなだめながら口説いていました。ただ、私は安心してかなり酔っていました・・・気がつくと妻とK氏と私は、ホテルにいました。

[47798] 後輩に弄ばれる妻 −15 ハッシー 投稿日:2009/12/06 (日) 11:11
いつもコメントいただき有難うございます。毎度ながら更新が非常に遅れ申し訳ございません。。。
まだ、お付き合い頂ける方はよろしくお願い致します。





まだ、妻と竹下は下半身が結ばれたままの状態である事に大きな不安を残しつつも、
私は、まだ3才の幼い娘にこのような光景を見せてはならぬと必死で、泣き叫ぶ娘の部屋に直行しました。

「どうしたの・・・大丈夫だよ・・・パパがソバにいるから・・・」

「コワ〜いオジさんがママをイジメている夢見た・・」

そんな娘の言葉に動転しながら、
「ママは大丈夫だよ・・パパがいるから・・」

そんなカンジで娘をあやしている間にも、奥の浴室から妻のあえぎ声がところどころ洩れ伝わってきます・・・
竹下に、そのまま生の状態で挿入され快楽を味わっている妻の姿が想像され、嫉妬・怒り・コーフンで、
いてもたってもいられない状況でした。。

娘の手を握りながら何とかようやく寝かしつけて浴室に戻ると、再び浴室のドアはロックされていました。。

換気口から二人の様子をさぐると・・・

クリトリスを入念に竹下の舌で愛撫された妻の息は大きく乱れています。。
それでも「あなた、ごめんね」とかすかに言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、
私だけのものであったはずの妻の蜜壷は十分に潤ったようでした。。

そして、再び私の恐れていた瞬間がやってきました。。。
竹下が、棍棒のように怒張した肉棒を妻の陰部に再び挿入し始めました。。。
妻は、もう何の抵抗もできず、ただ身をよじらせて竹下のの肉棒を根元まで受け入れてしまいました・・・・・

恥辱・屈辱以外の何ものでもありませんでした。。

竹下のピストン運動は徐々にゆっくりと、しかしながら激しさを増していきます。
妻の口から漏れる「あぁん・・・ハぁっ・・・」といった声も次第に大きくなっていきます。
竹下は、ピストン運動をしている間も、長いキスをしたり、乳首をついばんだり、すっきりと脱毛された腋をなめあげたりします。

妻は「いく、いっちゃう」とか、「もうだめ、もうだめ」と髪を振り乱しながらうわごとのようにくりかえしています・・・
やがて、竹下の腰の動きが一段と激しくなると、「おおっ」という声を上げて、大きく体を痙攣させ・・・

大量の白い粘液を妻の体内にそのまま生で放出してしまいました。。。


射精を終えた竹下は、妻の体の上に突っ伏したのですが、まだ、結合は解かれていませんでした。

妻と竹下は、もう何年も肉体関係のある恋人同士のようです。。
二人はお湯でも浴びたように汗でびっしょりになっていて、竹下は、時折、妻の乳房の汗を口でなめとっています。。。

そして、竹下ははようやく結合を解いて、妻の横に横たわりました。。
そしてしばらく休むと、「私たちはシャワーを浴びますから、先輩は少し待っていてください」とかすれた声で私に言い、
今度は二人で一緒にシャワーを浴び始めるようです。。。

二人の行為が終わったあとのマットには大きなしみができていて、妻の体液と竹下の精液のにおいが浴室に充満していました。


しかし、すでに、後輩の竹下の技で逝ってしまった妻が、さらに輪をかけて大胆になっていたのです。。。
妻は再び、二人向き合って座って結合する座位の体位で交わろうとしています。

竹下が腰を入れると同時に妻も腰をいれ、竹下が腰を引くときには妻も腰を引き、
お互いが受ける刺激が最大限になるように、二人の息はぴったりと合っています。。

そして妻は、今まだ再び私に見られていないと思いこんでいう安心感からか、
私は、聞いてはいけない言葉を聞いてしまいました。。。

妻は、自分から「あぁ〜ん・・・もっと、もっと・・・竹下さん・・・お願い・・・もっと・・・」と繰り返しています。。。

二人は腰を動かしたまま抱き合っています。
そして二人でがくがくと体をふるわせ、再びオルガスムスを迎えました。。。



「もう・・・二人とも・・・お願いだから・・・もう私を・・・嫉妬で苦しめないでくれ・・・」


妻はそんな私の言葉を無視しながら、竹下に、
「コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?以前、わたしを見てコーフンしてた・・・?」

「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」

「どのへんが竹下さんをコーフンさせるの・・・?」

「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」

「わたしの胸と・・・それから・・・?」

「奥さんの大事なアソコです・・・」

「今日、竹下さん、そこ触ってみた・・・?」

「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」

「おまけにどうしたからしら・・・?」

「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」

「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」

「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」

妻は虚ろな表情を浮かべ、竹下に再び裸体をもたれました。
トロンとした涙目で首に両手を回しながら、
「ねえ、竹下さん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?私のカラダでコーフンする・・・?」

「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」

「私もまだ大丈夫かしら・・・?」

「そりゃもう・・・同期の間でも、奥さん・・・評判ですよ・・・」

「まぁ、うれしいわね・・・・みんな見る目あるんだ・・・」

「今度、皆とまたこちらにお邪魔していいですよね・・・?」


妻は、そんな竹下のお願いに軽率にもウインクしてしまいました・・・
[Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 吉野 投稿日:2009/12/06 (日) 12:39
いいですね〜
泣いてる子供そっちのけで他人巨根に没頭する母親。しかも後輩の手に徐々に堕ちて行く様が
興奮します。
[Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 役場 投稿日:2009/12/06 (日) 23:12
いいですね。
次はわが子とやらせるのでしょうね。 
立派な父親です。
[Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 若隠居 投稿日:2009/12/07 (月) 22:19
更新有難うございます。
続きが楽しみです。
[Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 vtr 投稿日:2009/12/09 (水) 16:49
更新待ってました。
すごく興奮してます!この先どうなって行くのか、楽しみにしてます!
[Res: 47798] Re: 後輩に弄ばれる妻 −15 じんた 投稿日:2009/12/09 (水) 23:15
続きを楽しみにしていますよ。

[47790] 麻衣・34歳〜9 カレー 投稿日:2009/12/05 (土) 22:52
山崎氏が両手でおっぱいをクロスさせて隠している麻衣の右手を引き離しました。
「ああ・・恥ずかしい・・」
左手一本で左右のおっぱいの乳首を辛うじて隠していました。
「この手を退けると・・麻衣ちゃんのおっぱいの全てが・・見れる・・」
「本当に・・いいのかしら・・私・・」
そして、遂に麻衣の左手がおっぱいから離れました!
少し濃い目のピンク色をした程良い大きさの乳輪と乳首が晒されました。
「これが・・麻衣ちゃんのおっぱいか・・こんな乳首をしてたのか・・!!」
「恥ずかしい・・そんなに見ないで・・」
麻衣が私以外におっぱいを晒した事実に衝撃と興奮を覚えました。
「ご主人以外に見られた感想は・・?」
「意地悪な事・・言わないで・・こんな事・・最初で最後よ・・」
「それにしても・・色っぽいおっぱいだ・・」
山崎氏の右手が麻衣の乳首に伸びてさわり出しました。
「ああ・・!!ダメ!!見るだけの約束よ・・」
山崎氏の手を払い除けようとした瞬間、山崎氏は麻衣を引き寄せ乳首に吸い付きました。
「ダメよ・・あ・・あん・・ダメ・・約束違反よ・・!」
山崎氏は無視して麻衣の乳首を吸い続けました。
妻の乳首が他の男に吸われる強烈な光景に思わず一発抜いてしまいました。
愛する妻の乳首を吸われる場面で止めに入らず興奮してオナニーをしている自分は変態なのか??
山崎氏は麻衣の右側のおっぱいの乳首を吸いながら左側のおっぱいを揉んでいきました。
86センチの麻衣のおっぱいが山崎氏に自由に攻められていました。
「い・・いや・・もうダメよ・・ああ・・」
麻衣の左側のおっぱいを揉んでた山崎氏の右手が白のタイトミニをめくり始め、
そして・・パンストの中に侵入していきました・・
パンティをいじって感触を楽しんでいました。
やがて山崎氏の手が麻衣のレース模様の白いパンティの中に潜り込んでいきました・・
続く・・
[Res: 47790] Re: 麻衣・34歳〜9 たかし 投稿日:2009/12/06 (日) 05:58
いつも読ませて頂いてます。
すごく興奮しますよ。
また今度、続きをお願いします
[Res: 47790] Re: 麻衣・34歳〜9 きよし 投稿日:2009/12/06 (日) 12:03
こんにちは 楽しみにしていましたよ
私も昔 麻衣ちゃんと言う女性に夢中で よくパブへ
通っていました。
一度だけカラオケボックスの中で乳首に吸い付いて同じような
ことを した経験があります。
ですから よけいに親近感がわきます。
続きも楽しみにしています

[47745] 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/02 (水) 13:55
以前2回ほど3Pした男性に妻を貸し出しました。

男性 弘樹32歳  妻43歳(スレンダーで清楚な感じ)
ホテルで3Pが終わった後、妻が弘樹君を気に入ってたのは、すぐ分りました。
私は、その時に妻と弘樹君に二人っきりでデートするよう命令したのです。

当然、弘樹君は「えっ、こんな素敵な奥さんとデートできるのですか!?」と一瞬驚いた様子でしたが
私が、今まで何度か男性を呼んだけど、妻が乗り気でなくて。弘樹君が結局初めての他人棒経験なんだよ。
是非、食事でも連れてってやってよ。と言う乗りで話したところ、ゴク自然な流れで約束が纏まりました。

妻:「え〜っ、あなた、弘樹君に悪いよ。こんなおばさんなのに・・・」
弘樹:「とんでもないですョ。いい店知ってるんで是非お食事でも」
妻:「なんのお店?」
弘樹:「お昼のバイキングなんですけど、結構お洒落でいい感じですよ」
妻:「ほんとにいいの?」

二人は私が居るのを忘れ恋人同士のようにも見えました。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 竹中 投稿日:2009/12/02 (水) 22:24
私も経験があります。男を変えて何回か貸し出しもしました。でも最後には、本当に寝取られました。同室や目の届く範囲で遊ばれる事をお勧めします。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/03 (木) 10:38
とうとう約束の日曜日です。
出かける前に妻が私に言いました。
「本当に食事だけ〜?」
私「この前、あんなに感じさせられてたじゃん、ゆっくりしておいで
弘樹君が誘ってきたら行くだろ?」
妻「うん・・・・ひょっとして断りきれないかも。でも貴方少し変よ、本当に私のこと愛してるの?」
私「もちろんだよ。食事の後、二人がホテルにって考えるだけでも興奮するよ」
と笑いながら言って送り出しました。
当然、弘樹と私は事前打ち合わせ済みです。
弘樹は、この日の為に高性能なペン型の隠しカメラを購入し、一部始終私に報告するのを
条件に妻へアプローチするという流れです。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 妻だけ 投稿日:2009/12/03 (木) 11:01
我が夫婦も同じです、神田さんの奥様によく似た妻も3Pの相手は20代の既婚者がお好みで、必ず同室を希望します、なぜなら安全第一、ゲストの男性2名は2回経験、なぜ20代が良いの?必ず2回以上射精出来、硬く、太く、大きいから同じプレイするなら、新鮮な方と言います、一人で経験させてと言いますので、初対面のゲストに、アポは私が取り後は妻にまかせ、プレイは全て私に喋る約束をして、妻だけ出しました、やはり間違いでした、ゲストはホテルの部屋に入ると、ム−ド無く裸にされて、3穴共生ハメされ放出されたと話し、裸を見るとVA共赤く腫れ精液がにじみ出ていました、もう2度とと経験したくないと言っていた、妻が2ヶ月も経たない時、荒荒しさが快感で、貴方の前で又したいとぬかす。何でも経験が思い出に成ります。又近況を報告してください。我々もお話します。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/03 (木) 12:08
待ち合わせは11時30分です
以下は妻が弘樹の車に乗り込むところからの
盗聴及び盗撮映像からの報告です。

弘樹:奥さん今日は本当すみません、無理言って
   つい旦那さんの言葉にあまえちゃって
妻:こちらこそ弘樹君なら彼女一杯居そうだしせっかくの日曜日に
  こんな叔母さんのお守りを押し付けられて・・・
弘樹:じゃ、行きましょうか。
妻:ハイ

※2分ほど二人は無言です

妻:私、凄く勇気要ったのよ。
弘樹:なんで?僕じゃダメ?
妻:そうじゃなくて〜。この前の夜の事は恥ずかしいから忘れてね!
弘樹:いや〜忘れようとも思いませんし忘れられませんョ。
   奥さん、素敵でしたよ。今日も夢のようです。
妻:ま〜ッお世辞が上手ね。

※二人はランチを楽しみながら会話が弾んでいました
いつ弘樹はホテルへ誘うのだろうと聞き耳をたててたその時です

弘樹:奥さん、今日時間大丈夫ですか?
妻:ええ、主人もゆっくり楽しんできていいよと言ってるし
弘樹:良かった〜奥さんと一杯居られる!
妻:あら、車の中で手をつなぐの何年振りかしら。

※そうです妻と弘樹は車の中で手をつなぎ車を走らせているのです。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/03 (木) 12:51

弘樹:あの〜我がまま言っちゃっていいですか?
妻:何?
妻:ウッ、駄目ョ隣りの車のおじさんが見てるッ
弘樹:もう、我慢出来ない

※妻は無言のまま唇を奪われているようです
弘樹:すみません、奥さんの唇の感触が忘れられなくてつい・・
妻:もう! でも少し感じちゃったかも・・・
弘樹:ホテル入っちゃっていいデスか?
妻:やっぱり・・・主人に言わない?
弘樹:気さくなご主人の事考えると胸が傷みますが、絶対に言いません!

※私の想定と希望どおりに弘樹は行動しています。
 弘樹の隠しカメラのスイッチがONになりました。
 ホテルの部屋に入りソファーの横にある小さなテーブルに弘樹のポーチが置かれます
 バッチリベットを中心に部屋が映し出されています。
二人はいきなり抱き合いました。妻が長身の弘樹に抱き寄せられ舌を絡め合っています
ふと見ると妻の手が弘樹のジーンズの膨らみに手をあてがいながら二人は立ったままディ−プキスを・・・
私には最高の光景です。あの妻が自ら年下男性の膨らみに手をやり首を傾けながらキスし合っている。
もう私のPも痛いほど勃起しています
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/03 (木) 14:23
妻は弘樹からプレゼントされたスケスケのランジェリーを着て
浴室方向から歩いてきました。

弘樹:凄く色っぽいですョ
妻:こんなの丸見え・・・・
と言いながら胸を隠しながらベッドの端へ腰掛けました。

弘樹は妻の前にひざまずき、妻のふくらはぎをマッサージし始めました。
弘樹:すべすべですね。とても綺麗です
妻:もう、電気暗くして。
弘樹は妻の言葉を無視しながら足にマッサージをしています
弘樹の両手は徐々に妻の太ももを触り始めました。あくまでソフトに。
妻は少し両足を広げられる感じで両手を後方につき、顔は天井を向いています
このアングルでは妻のあごが見えるだけです。
妻:弘樹君、とっても上手ね。最近足がだるくて・・・
弘樹は無言のまま妻の膝あたりにキスをし始めました。
妻はまだ反応はありませんが、確実にあそこは濡れているはずです。
妻の片足が弘樹の肩に担がれ内モモ付近に弘樹の顔が横を向いた形で映像に写し出されます。
弘樹の指は妻の足の外側から腰に掛けてゆっくり上下しています。
あ〜ッ、ふ〜っ、とうとう妻の声が漏れ出したかと思うと
妻は弘樹の頭を両手で触り始めました。
あ〜っ、、、弘樹君感じる・・・。
弘樹:奥さん僕もビンビンです、ほら・・・
そういいながら妻の前に立ち腰に巻いていたバスタオルを外しました。
妻:凄い・・・ほんと・・・。
弘樹:ご主人のと比べてどうですか・・・
妻は「凄い・カチカチ」と言いながら右手で弘樹のそそり立ったモノをゆっくり
扱き出しました。弘樹のお顔を見上げながら。。。。。。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し  投稿日:2009/12/04 (金) 09:16
弘樹君 奥様の希望通りの言葉で優しく奥様を包んでますね。
その言葉に 車中から濡れ濡れでしょう。

そんなことを妄想してると こちらの芯にまで熱いものが宿ってしまいます。

いいパートナーにめぐり合えたようですね
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/04 (金) 10:22
皆さん御感想頂き有難う御座います。
これからの映像等によるご報告は私にとって
胸が詰まり息が出来ないほど信じられない光景が・・・

弘樹のそそり立ったモノをゆっくりと右手で扱きながら
左手で弘樹の太ももから腰のあたりを愛しそうに摩る妻。
「弘樹君のお肌滑々だね・・。触ってる方も気持ちいいよ」
といいながら弘樹の腹部に軽くキスをしました。

弘樹:あーっ奥さん…ご主人にもこうするの・・・
妻は何度もチュッ・チュッとわざと音をたてながら腹部から腰にかけて
キスを繰り返します。
弘樹:あぁ・・・ッ、奥さん・・今日は僕とこうなると思ってた〜?
優しく声を掛けます。
妻:うん。チュッ、チュッ。凄い硬い・・・・ハァ〜ッ、早く欲しい・・・・
弘樹は天井を見上げながら両手を自らの腰に当て自慢のペニスを突き出す格好です。

妻が自ら積極的に弘樹を感じさせようとしていた光景です
厭らしいスケスケのベビードールの肩紐が若干ズレ、余計に淫靡な光景です。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/04 (金) 10:51
弘樹:奥さん、すごく上手です。うグッ、は〜ッ
妻の右手はゆっくり上下しながら左手は弘樹の金玉を優しく揉みながら
時折、お尻あたりまで行ったり来たり。
弘樹:あぁ〜ッ奥さん凄い、何それ・・・もうガチガチです・・汁が・・
妻は弘樹の先っぽに指を当てその汁を確認しています。
妻:弘樹君・・・食べていい?・・・
弘樹:ダメです。ここまでですョ。旦那さんを裏切るわけには・・
妻:あぁ〜ッ。ふ〜ッ、お願い・・・食べさせて・・・〜
弘樹:ダメ。奥さん、お願いです。今日はゴメンネ。僕から誘って・・
妻:いいの・・・欲しかったの・・
そういいながら妻はとうとう弘樹の腰辺りで頭を前後に振り始めました。
弘樹は両手で妻の頭を押さえています。
弘樹:奥さん、、、凄い上手です。今まで何本食べたの?
妻:あ〜ッ。美味しい・・・すごいカチカチ・・
妻は徐々に立ち上がり弘樹の乳首に舌を這わせていきます。
右手は弘樹のPに握り締めながら。

その光景を目の当りにしながら私は扱いてしまいました。
お恥ずかしいですけど1分も経たないうちに射精して果てたのです。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 神田 投稿日:2009/12/04 (金) 12:59
妻は弘樹の胸あたりを舌でチョロチョロしながら弘樹のモノを扱いています。

弘樹:あ〜ッ奥さん、もう・・たまらない・・・
妻:気持ちいい?
弘樹:ハイ、凄く気持ちいいです。

弘樹は妻の両腕を妻の後ろに廻し首筋にキスを返しました。
首から肩筋、そしてまた首筋から耳元へ。
妻はうっとりしながら見を任せます。
弘樹はとうとうベビードールの上から乳房の方へむしゃぶりつきました。
透けている乳首を摘まむように・・・

妻:あ〜ッ。は〜ッ。凄く上手・・・
弘樹:奥さん・・・欲しいですか。。。
妻:早く・・・
弘樹:じゃ、もっと淫乱になって
妻:恥ずかしい・・・

弘樹は妻をベッドに倒しました
激しいキスを互いに交わしています。
弘樹の手は妻のスキャンティーに伸びました。
ピチャピチャピチャ

弘樹:奥さん、凄い濡れてますよ。。
妻:あ〜ッ、お願い指で逝かせて・・・
弘樹は段々激しく妻のアソコを叩くように指を使います。
妻:アン、アン、アン、凄い、弘樹のも触らせて・・・
弘樹:奥さん、どう?ほら・・・凄いよ
弘樹の右手の動きが段々激しくなるにつれて妻は聞いた事の無い声で鳴きます
「あ〜〜〜ッ、逝く〜ッ、いや〜ッ、逝くッ」
弘樹:奥さん、奥さん、凄いよ、ほら、逝くの・
「お願い、入れて、お願い。」
弘樹:何を・・・何を入れるの、ちゃんと大きな声で言いなさい
妻:お願〜〜ぃ。ハッハッハッアン、逝く〜〜〜〜ッ
オチンチン頂戴〜ッ
弘樹:聞こえないよッ、ちゃんとお願いしなさい。

そういいながら弘樹は妻をいきなりうつ伏せにし一気に挿入しました。
「あ〜〜〜〜ッ いいッ、口から出る〜あ〜ッ」
パンパンパンと激しく妻に背後から突き立てます。
弘樹:奥さん、凄いョ。アッアッアッ。
妻は髪の毛を振り乱しながら両手でシーツを握り締め喘ぎまくります。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 泣き寝入り男 投稿日:2009/12/13 (日) 09:01
私も竹中さんと同様に最後には盗られてしまい、今は悔やんでます。
SW,3Pから貸出、貸し出しがいけませんでした。若いでかチンにかないませんでした。
今は泣いてます。皆様気をつけて。女だって人間だから仕方ないよね。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し 寝取られたハル 投稿日:2009/12/14 (月) 17:47
以前 ハルと言うHNで寝取られた事を他のところでコメしました。いくら夫婦の絆が強くても、いくら お遊びだから と言っても、夫婦共々人間です。また寝取る奴も人間です。麻薬でも少量の借金でも度が過ぎると麻薬中毒や借金地獄に陥ります。私の妻に限って!と思っていても、信用していても妻だって人間です。周りが見えなくなり、他の男性がよく見え、他の男性のセックスしたさの優しさが記憶にのこり、夫以外の男性に 夫に隠れて抱かれに行くようになるかも知れません。僕の妻も、上記の他に単独さんを気に入ってしまい、身体の相性もいいからと言い出し、やがて 夜妻を求めに行っても強く拒まれ妻を抱けなくなり、そして家庭に溝が出来その後家庭不破から、単独さんのところに行ってしまいました。
離婚も協議離婚中に、単独さんとの間に子供を身ごもり 出産。離婚後100日問題で僕が認知する事に…
今は 妻への寝取られ願望を持った事と貸し出しをした事を悔やんでいます。マンネリも平凡でも普通に暮らしていれば良かったと思っています。私事での長文 すみませんでした。
[Res: 47745] Re: 初めての貸出し つとむ 投稿日:2009/12/15 (火) 01:40
大変勉強になります
皆様ありがとうございます

[47734] 妻の暴走 king 投稿日:2009/12/02 (水) 01:55
初めて投稿させて頂きます。
現在、私は43歳 妻37歳です。
結婚して15年になります。

今から書く内容は妻から聞いた2年程前の出来事です。
想像で書いてる部分も有りますのでご理解お願いします。

私の後輩で親の後を継いで医者になったT君の話です。

私が仕事柄、重い荷物を運ぶ事が多く、よく腰痛を煩いT君に診てもらってました。

妻に付き添ってもらって病院に通いますが、妻は普段から露出した服装が多く困ります。
シャツの胸元のボタンは必ず3つは外してるのでブラがチラチラ覗きます。
谷間どころかまるで乳房を見せてるかのような見え方です。
辛うじて乳輪が見えない程度です。
ローライズのジーンズを履いている時はお尻の割れ目は丸見えです。
妻に注意すると下着が見えるより恥ずかしくないらしいです。
そんな妻をみてT君は凝視しています。
私はそれを楽しみにしています。

ある日の事、私は動けないほど痛みが走り、妻に手を借りて起こして貰ったのですが、妻も腰を痛めてしまいました。
T君は私の診察が終わり、妻にこう言ったそうです。

「先輩を送って家の用事が終わった頃に電話してくれれば診てあげますから来て下さい」

「T君は何時頃が都合良いの?」

「診察が19時30分頃まで有るので20時頃が良いのですが…」

「わかりました。それじゃーヨロシク!」

妻の暴走の始まりです…

「もしもし!T君今から大丈夫ですか!」

「奥さんちょうど良かったです。今から来て下さい。」

妻は腰を痛めた筈ですが、私が動けない事を良い事に寝たきりの私の横でわざわざ下着を履き替えて病院に行くようです。

「お前、病院行くのにパンツ履き替える必要ないでしょうが!」

「だってレントゲン撮るって言ってたから見られるでしょ?変な下着じゃいやだもの!」

妻が出て行きました。私はT君に妻の下着姿を見られている事を想像しながら寝たきりですが下半身は爆発寸前まで起っていました。

病院に着いた妻は少しビックリしました。T君が一人で待っていたからです。
ナースの方も皆さん帰られたそうです。

「奥さん、まずレントゲン撮影しますのでこちらにどうぞ!」

「T君、二人っきりでレントゲン撮影って何かまずいんじゃないの?」

「奥さん、僕は先輩の奥さんに変な考え起こしませんから安心して下さい。」

「ハイハイ!それじゃー私は服を脱げば良いのね!」

「はい。申し訳ないのですが、スカートだけ脱いでもらえますか?」

「T君、ゴメン。これベルトで隠れてるけどワンピースなのよ!全部脱いじゃっても良いかな?」

「奥さんが良ければ、僕は…」

妻はTバックのスケスケレースとブラの下着姿で撮影台の上に寝転びました。
妻はこの時もうすでにあそこから愛液が溢れ出てビチョビチョにしてました。
スケスケがもっとスケスケになってT君は妻の蜜壺がハッキリ見えた筈です。

「奥さん、体に少し触りますよ!ハイもう少し上に!腰は大丈夫ですか?」

「T君、そこ触られると感じちゃう!」

「奥さん、僕も男ですからやばいですよ!先輩を裏切ってしまいそうです。」

「良いのよ、あの人寝取られて私がエッチした話すると勃起する人なの!」

「本当ですか?良いんですか?僕、前から奥さんの事大好きで…」

T君は妻のTバックの隙間から舌で刺激を与え始めました。台の上にまで妻の愛液が垂れ流れていました。妻とT君は腰の痛みは忘れて3回も中出ししたそうです。
痛み止めの注射がT君特製の極太注射になったようです。

妻の暴走はこの後も、この前にも幾度と無く暴走してますので、今後も書き込みしたいと思います。皆様どうぞよろしくお願いします。
[Res: 47734] Re: 妻の暴走 義経 投稿日:2009/12/02 (水) 12:13
細かな会話とか濡れ具合の描写から判断して
Kingさんは奥さんに付き添われたようですね。
動けぬ体で傍で見ているのは堪らんでしょうな。
[Res: 47734] Re: 妻の暴走 king 投稿日:2009/12/03 (木) 00:08
義経様。レス有り難うございます。
文章にする難しさが分りました。
妻からの報告のみで少しは作ってます。
ごめんなさい。
見たくても見れなかったんです。
妻が他人棒を入れられた後に出くわした経験は有るのですが…。
その時は体が震えて心臓がバクバクでどうして良いかわかりませんでした。
それから寝取られ癖がついてしまった様です。

[47728] 妻と会社の部下:3 TamTam 投稿日:2009/12/01 (火) 23:00
酒を飲みすぎたのか、喉の渇きで目が覚めると時計の針は2時を指していました。
横からは、妻の寝息がいつものように聞こえています。

薄暗い部屋の天井をぼんやり眺めていると、数時間前の出来事が徐々に甦ってきました。
飲み会の後、田中君が家に来て妻を交えて三人で飲んだこと。
風呂に入りながら妻と田中君の関係を妄想していたこと。
その妄想が現実になったこと。
そして今、田中君が隣の部屋で眠っていること。
私は、これから先の夫婦のことを妻の寝顔を見ながら考えていました。

目が覚めてから30分位経った頃でしょうか、横で寝ている妻が布団の中で体の向きを変え、そして枕元の目覚まし時計に手を伸ばしました。そのとき私は、起きていることを気付かれないように、目を閉じ体の動きを止めたのです。
妻は時刻を確認したのでしょう。掛け布団を捲くり、ゆっくりと起き上がりました。
そして私の足元を通りながら、静かに襖を開け部屋から出て行きました。

しかし、妻はなかなか戻って来ません。
何とか確認しようと考えていると隣の部屋から小さな声が聞こえてきました。

「静江さん、来てくれたんですね。」
「眠れなかった?」
「課長とセックスするんじゃないかと思って興奮していました。」
「隣の部屋でお客さんが寝ているのにエッチできる訳ないでしょ。」
妻と田中君が布団の中で話しているのです。

「私、戻らないと・・・・。」
「えっ、行っちゃうの?」
「仕方ないでしょ。困らせないで・・・・。」
「俺、もう我慢できないよ!!」
「だっ、だめっ・・・・、ねぇ・・・・、お願い・・・・。」
田中君が妻を抱きしめ、妻の敏感な部分を刺激しているのでしょうか?

「ウッ・・・・、ハァー、ハァー・・・・。」
服が擦れあうような音と妻の吐息が絶え間なく聞こえてきます。

チュッ・・・・、チュッ・・・・。
乳首を吸っている音でしょうか?
「この大きなおっぱい、課長はどんなふうに吸っているのかな?」
「アッ・・・・、変なこと言わないで・・・・。 アッ、アッー・・・・、だっ、だめっ・・・・。」
今、妻の乳首は田中君の口の中にあるのです。

「ウッ・・・・、アッ・・・・、アーン。」
「そんなに大きな声だしたら、課長が起きちゃいますよ・・・・。でも、ここはどうですか?」
「アッ・・・・、いっ、いやっ・・・・。」
「もう、こんなに濡れてるじゃないですか。静江さん、俺の欲しいんでしょ?」
私は、田中君の手が妻の下半身に伸び、最も敏感な女の部分をまさぐっている様子を想像しながら、痛いくらいに勃起した自分のペニスを手でしごいていたのです。

「ウッ・・・・、ハァー、ハァー・・・・。」
「アッ、アッ・・・・。」
「ウッ・・・・、アアッ・・・・。」
妻の押し殺したような喘ぎ声と二人の体が絡み合う音が絶えることなく聞こえてきます。

「ねえ・・・・、いれて・・・・・」
信じられません。妻が自ら求めているのです。
その時、時間が止まったかのように、全ての音が聞こえなくなりました。
そして・・・・、

「アッ・・・・、アッ・・・・、アッ、アーン・・・・!!」
小さくも官能的な喘ぎ声が、襖一枚隔てた隣の部屋から私の耳に届きました。

「静江さん、入っちゃいましたよ。」
「いっ・・・・、いいわ・・・・!! ねえ、もっと奥まで・・・・。」
「こうですか?」
「アッ、アーン・・・・。そうよ・・・・、もっと突いて!!」
恐らく妻は太腿を大きく開き、田中君のペニスを膣奥深くまで受け入れ、更なる刺激を求めているのです。

ヌチャ・・・・、ヌチャ・・・・。
パン・・・・、パン・・・・。
田中君の腰を送る音でしょうか? 妻のよがり声と混ざり合って聞こえてきます。

「私、もう、いっちゃうわ!!」
「俺も、いきそうです。」
「アッ、アッ、アーン!! すごい・・・・、アッ、アーン・・・・。」
ペニスを抜き差しする音の間隔が次第に短くなり、激しさを増してゆきました。

「ねえ、いっていいのよ・・・・。」
「ウッ・・・・、ウッ・・・・、ハー、ハー・・・・。」
「アッ、アーン!! すごい・・・・。ハー、ハー・・・・。」
そして、沈黙が続きました。

しばらくすると妻の声が聞こえてきました。
「田中君、私達のこと主人にばれてないと思ってる?」
「怖いこと言わないでくださいよ。ばれてないですよ。」
「でもね、私は気付いているんじゃないかと思ってるの。」
「俺、そんなの困りますよ。」
「困るわね・・・・。ひょっとしたら、いま隣で興奮しながら聞いているかもよ。」
「まっ、まずいですよ。」

妻は、田中君をからかっているのでしょうか?
私は、そうは思いませんでした。恐らく妻は感づいているのです。

二人の会話が聞こえなくなり数分経った頃、襖が開き妻が戻ってきました。
そして私の耳元で囁きました。
「あなた、聞いていたんでしょ。満足した? おやすみ。」
[Res: 47728] Re: 妻と会社の部下:3 しげる 投稿日:2009/12/02 (水) 11:39
スゴいですね!
奥さんの方が一枚も二枚も上手ですね。この一言が夢だったってオチはないですよね
[Res: 47728] Re: 妻と会社の部下:3 ポリポリ 投稿日:2009/12/03 (木) 00:03
素晴らしい奥さんですね!ご主人も寝取られ冥利につきますね。羨ましいです。
[Res: 47728] Re: 妻と会社の部下:3 種馬 投稿日:2009/12/03 (木) 19:20
 始めまして、すごい奥様ですね^^;
 奥様の画像アップしてください、普段着でも抜けそうです・・・
[Res: 47728] Re: 妻と会社の部下:3 kaiji 投稿日:2009/12/09 (水) 16:35
はじめてコメントします。

秀逸な投稿ですね。
今夜はこれでオナニーします。
[Res: 47728] Re: 妻と会社の部下:3 そら 投稿日:2009/12/23 (水) 21:54
遅レスですが・・・
簡潔にまとめられた文章、情景が浮かぶ描写、
そして予想外だった結末・・・
ちょっと出色の出来じゃないでしょうか